JPH11298477A - 伝送制御方法及び伝送制御装置 - Google Patents
伝送制御方法及び伝送制御装置Info
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- JPH11298477A JPH11298477A JP9963798A JP9963798A JPH11298477A JP H11298477 A JPH11298477 A JP H11298477A JP 9963798 A JP9963798 A JP 9963798A JP 9963798 A JP9963798 A JP 9963798A JP H11298477 A JPH11298477 A JP H11298477A
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- transmission
- data
- control
- polling
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な制御で、種々のデータを効率良く伝送
できるようにする。 【解決手段】 所定の局から送信される同期信号により
フレーム周期を規定し、このフレーム周期内にデータ伝
送領域A2を設定し、データ伝送領域に、第1のポーリ
ング制御により実時間伝送を保証されたデータ伝送が行
われる領域A10と、第2のポーリング制御により送達
確認を必要とするデータ伝送が行われる領域A20とを
設け、制御局からのポーリング制御信号により、データ
伝送領域内のそれぞれの領域で、複数の通信局間の伝送
が行われるようにした。
できるようにする。 【解決手段】 所定の局から送信される同期信号により
フレーム周期を規定し、このフレーム周期内にデータ伝
送領域A2を設定し、データ伝送領域に、第1のポーリ
ング制御により実時間伝送を保証されたデータ伝送が行
われる領域A10と、第2のポーリング制御により送達
確認を必要とするデータ伝送が行われる領域A20とを
設け、制御局からのポーリング制御信号により、データ
伝送領域内のそれぞれの領域で、複数の通信局間の伝送
が行われるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば無線信号に
より各種情報を伝送して、複数の機器間でローカルエリ
アネットワーク(LAN)を構成する場合に適用して好
適な伝送制御方法と、この制御方法を適用した伝送制御
装置に関する。
より各種情報を伝送して、複数の機器間でローカルエリ
アネットワーク(LAN)を構成する場合に適用して好
適な伝送制御方法と、この制御方法を適用した伝送制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭内,オフィス内などの比較的
狭い範囲内において、各種映像機器やパーソナルコンピ
ュータ装置とその周辺装置などの複数の機器間で、それ
らの機器が扱うデータを伝送できるようにローカルエリ
アネットワークを組む場合、各機器間を何らかの信号線
で直接接続させる代わりに、各機器に無線信号の送受信
装置(無線伝送装置)を接続して、無線伝送でデータ伝
送できるようにすることがある。
狭い範囲内において、各種映像機器やパーソナルコンピ
ュータ装置とその周辺装置などの複数の機器間で、それ
らの機器が扱うデータを伝送できるようにローカルエリ
アネットワークを組む場合、各機器間を何らかの信号線
で直接接続させる代わりに、各機器に無線信号の送受信
装置(無線伝送装置)を接続して、無線伝送でデータ伝
送できるようにすることがある。
【0003】無線伝送でローカルエリアネットワークを
構成させることで、各機器間を直接信号線などで接続す
る必要がなく、システム構成を簡単にすることができ
る。
構成させることで、各機器間を直接信号線などで接続す
る必要がなく、システム構成を簡単にすることができ
る。
【0004】ところで、無線伝送装置を複数台用意して
ローカルエリアネットワークを組んだ場合に、複数の伝
送装置から同時に信号が送信されると、伝送エラーが発
生する可能性がある。このため、ネットワーク内の各伝
送装置間の通信を、何らかの方法でアクセス制御する必
要がある。
ローカルエリアネットワークを組んだ場合に、複数の伝
送装置から同時に信号が送信されると、伝送エラーが発
生する可能性がある。このため、ネットワーク内の各伝
送装置間の通信を、何らかの方法でアクセス制御する必
要がある。
【0005】従来から知られているアクセス制御方法と
しては、例えば小規模無線ネットワークにおいては、ス
ター型接続による中心部分の伝送装置(ルートノード)
によって、ネットワーク内の各伝送装置(ノード)間の
通信を一元的に管理する方法がある。この場合の一般的
な衝突回避方法としては、伝送データの有無にかかわら
ず、各伝送路毎に帯域を予め予約しておいて、その予約
した帯域で伝送を行う帯域予約方法が用いられていた。
ところが、この方法では、伝送するデータがない場合で
も、伝送路の帯域を確保しておく必要があり、ネットワ
ーク資源を無駄に使ってしまい、非常に効率が悪い問題
があった。
しては、例えば小規模無線ネットワークにおいては、ス
ター型接続による中心部分の伝送装置(ルートノード)
によって、ネットワーク内の各伝送装置(ノード)間の
通信を一元的に管理する方法がある。この場合の一般的
な衝突回避方法としては、伝送データの有無にかかわら
ず、各伝送路毎に帯域を予め予約しておいて、その予約
した帯域で伝送を行う帯域予約方法が用いられていた。
ところが、この方法では、伝送するデータがない場合で
も、伝送路の帯域を確保しておく必要があり、ネットワ
ーク資源を無駄に使ってしまい、非常に効率が悪い問題
があった。
【0006】このような問題を解決したアクセス方法と
して、ポーリング制御によりネットワーク内の通信を行
う方法がある。この方法は、ネットワーク内の任意の1
台の伝送装置を、制御局(ルートノード)とし、ルート
ノードがネットワーク内の他のノードに対して順番にポ
ーリングを行う制御信号を伝送して、各ノードからの送
信が、ポーリングにより順番に行われるようにしたもの
である。このポーリングにより伝送処理を行うことで、
伝送効率を改善することができる。
して、ポーリング制御によりネットワーク内の通信を行
う方法がある。この方法は、ネットワーク内の任意の1
台の伝送装置を、制御局(ルートノード)とし、ルート
ノードがネットワーク内の他のノードに対して順番にポ
ーリングを行う制御信号を伝送して、各ノードからの送
信が、ポーリングにより順番に行われるようにしたもの
である。このポーリングにより伝送処理を行うことで、
伝送効率を改善することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のポー
リング制御は、基本的にネットワーク内の全てのノード
に対して順番に伝送許可を行う制御であるため、ノード
間で伝送するデータの種類によっては、適していない場
合がある。即ち、無線伝送などの伝送路を経由して伝送
させたいデジタルデータには、大別して次の2つがあ
る。即ち、実時間で到達することを要求されるが、多少
のデータ欠落は許容されるものと、確実な伝送が要求さ
れるが、多少の伝送の遅れは許容されるものとがある。
前者のデータの例としては、例えばオーディオデータや
映像データなどのデータがあり、後者のデータの例とし
ては、例えばコンピュータプログラムなどのデータがあ
る。
リング制御は、基本的にネットワーク内の全てのノード
に対して順番に伝送許可を行う制御であるため、ノード
間で伝送するデータの種類によっては、適していない場
合がある。即ち、無線伝送などの伝送路を経由して伝送
させたいデジタルデータには、大別して次の2つがあ
る。即ち、実時間で到達することを要求されるが、多少
のデータ欠落は許容されるものと、確実な伝送が要求さ
れるが、多少の伝送の遅れは許容されるものとがある。
前者のデータの例としては、例えばオーディオデータや
映像データなどのデータがあり、後者のデータの例とし
ては、例えばコンピュータプログラムなどのデータがあ
る。
【0008】ここで、オーディオデータや映像データな
どの実時間で到達することを要求されるデータは、比較
的情報量の多いデータである場合が多く、ネットワーク
内で単純にポーリング制御で伝送した場合には、実時間
で到達させるのが困難になる可能性がある。一方、特定
のノード間で、実時間で到達することを要求されるデー
タが伝送されている状況では、用意された伝送帯域が、
このデータ伝送に占有されて、他のノード間で、コンピ
ュータプログラムなどのデータ伝送ができなくなる可能
性がある。
どの実時間で到達することを要求されるデータは、比較
的情報量の多いデータである場合が多く、ネットワーク
内で単純にポーリング制御で伝送した場合には、実時間
で到達させるのが困難になる可能性がある。一方、特定
のノード間で、実時間で到達することを要求されるデー
タが伝送されている状況では、用意された伝送帯域が、
このデータ伝送に占有されて、他のノード間で、コンピ
ュータプログラムなどのデータ伝送ができなくなる可能
性がある。
【0009】従って、さまざまな情報を混在してネット
ワーク内で伝送することは、従来の伝送システムでは好
ましくなかった。
ワーク内で伝送することは、従来の伝送システムでは好
ましくなかった。
【0010】本発明の目的は、簡単な制御で、種々のデ
ータを効率良く伝送できるようにすることにある。
ータを効率良く伝送できるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の局から
送信される同期信号によりフレーム周期を規定し、この
フレーム周期内にデータ伝送領域を設定し、データ伝送
領域に、第1のポーリング制御により実時間伝送を保証
されたデータ伝送が行われる領域と、第2のポーリング
制御により送達確認を必要とするデータ伝送が行われる
領域とを設け、制御局からのポーリング制御信号によ
り、データ伝送領域内のそれぞれの領域で、複数の通信
局間の伝送が行われるようにしたものである。
送信される同期信号によりフレーム周期を規定し、この
フレーム周期内にデータ伝送領域を設定し、データ伝送
領域に、第1のポーリング制御により実時間伝送を保証
されたデータ伝送が行われる領域と、第2のポーリング
制御により送達確認を必要とするデータ伝送が行われる
領域とを設け、制御局からのポーリング制御信号によ
り、データ伝送領域内のそれぞれの領域で、複数の通信
局間の伝送が行われるようにしたものである。
【0012】本発明によると、実時間伝送を保証された
データ伝送と、送達確認を必要とするデータ伝送とが、
フレーム周期内の異なる領域で、それぞれの領域毎に個
別のポーリング制御で実行される。
データ伝送と、送達確認を必要とするデータ伝送とが、
フレーム周期内の異なる領域で、それぞれの領域毎に個
別のポーリング制御で実行される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
添付図面を参照して説明する。
添付図面を参照して説明する。
【0014】本例においては、例えば家庭内や比較的小
規模なオフィス内などで映像データ,音声データやコン
ピュータ用データなどの送受信を行うシステムとして構
成されたネットワークシステムに適用したもので、まず
図1を参照して本例のシステム構成を説明する。本例の
ネットワークシステムは、複数台(例えば最大で8台)
の無線伝送装置でネットワークが組まれるようにしてあ
り、図1はその内の5台の無線伝送装置1〜5を配置し
た状態を示す。各無線伝送装置1〜5は、送信及び受信
を行うアンテナ1a〜5aが接続してある。各無線伝送
装置1〜5には、映像信号再生装置,モニタ装置,コン
ピュータ装置,プリンタ装置などの各種処理装置(図示
せず)が個別に接続してあり、これらの処理装置間でデ
ータ伝送が必要な場合に、接続された無線伝送装置を経
由してデータ伝送が行われる。5台の無線伝送装置1〜
5は通信局であるノードとして機能し、第1ノード〜第
5ノードとして個別にアドレスが付与してある。
規模なオフィス内などで映像データ,音声データやコン
ピュータ用データなどの送受信を行うシステムとして構
成されたネットワークシステムに適用したもので、まず
図1を参照して本例のシステム構成を説明する。本例の
ネットワークシステムは、複数台(例えば最大で8台)
の無線伝送装置でネットワークが組まれるようにしてあ
り、図1はその内の5台の無線伝送装置1〜5を配置し
た状態を示す。各無線伝送装置1〜5は、送信及び受信
を行うアンテナ1a〜5aが接続してある。各無線伝送
装置1〜5には、映像信号再生装置,モニタ装置,コン
ピュータ装置,プリンタ装置などの各種処理装置(図示
せず)が個別に接続してあり、これらの処理装置間でデ
ータ伝送が必要な場合に、接続された無線伝送装置を経
由してデータ伝送が行われる。5台の無線伝送装置1〜
5は通信局であるノードとして機能し、第1ノード〜第
5ノードとして個別にアドレスが付与してある。
【0015】この場合、ネットワークシステム内の任意
の1台の無線伝送装置を、制御局として機能するルート
ノードとして設定し、このルートノードからのポーリン
グ制御で、各ノード間の無線通信が実行されるシステム
構成としてある。このルートノードは、基本的にシステ
ム内の他の全てのノードと直接的に無線通信ができる位
置に配置された無線伝送装置が使用され、ここではネッ
トワークシステム内のほぼ中央に配置された第1ノード
の無線伝送装置1をルートノードとしてあり、この中央
のルートノードから周辺の他のノードが制御されるいわ
ゆるスター型接続構成としてある。そして、ルートノー
ド1の制御に基づいて任意の2台(或いは中継する場合
には3台以上)のノード間での無線伝送(例えば図1に
示すノードとノード5との間の無線転送)が行われる。
の1台の無線伝送装置を、制御局として機能するルート
ノードとして設定し、このルートノードからのポーリン
グ制御で、各ノード間の無線通信が実行されるシステム
構成としてある。このルートノードは、基本的にシステ
ム内の他の全てのノードと直接的に無線通信ができる位
置に配置された無線伝送装置が使用され、ここではネッ
トワークシステム内のほぼ中央に配置された第1ノード
の無線伝送装置1をルートノードとしてあり、この中央
のルートノードから周辺の他のノードが制御されるいわ
ゆるスター型接続構成としてある。そして、ルートノー
ド1の制御に基づいて任意の2台(或いは中継する場合
には3台以上)のノード間での無線伝送(例えば図1に
示すノードとノード5との間の無線転送)が行われる。
【0016】各ノードを構成する無線伝送装置1〜5の
構成例を図2に示すと、ここでは各無線伝送装置1〜5
は基本的に共通の構成(ルートノードとして機能させる
ための制御構成のみが他のノードと異なる)とされ、送
信及び受信を行うアンテナ11と、このアンテナ11に
接続されて、無線送信処理及び無線受信処理を行う無線
処理部12を備えて、他の伝送装置との間の無線伝送が
できる構成としてある。この場合、本例の無線処理部1
2で送信及び受信する周波数としては、例えば非常に高
い周波数帯(例えば5GHz帯)が使用される。また本
例の場合には、送信出力については、比較的弱い出力が
設定され、例えば屋内で使用する場合、数mから数十m
程度までの距離の無線伝送ができる程度の出力としてあ
る。また、本例の無線処理部12での送信処理及び受信
処理は、例えばOFDM(Orthogonal Frequency Divis
ion Multiplex :直交周波数分割多重)方式により変調
した信号を送信処理すると共に、この方式の変調信号を
受信処理して復調する処理を行う構成としてある。
構成例を図2に示すと、ここでは各無線伝送装置1〜5
は基本的に共通の構成(ルートノードとして機能させる
ための制御構成のみが他のノードと異なる)とされ、送
信及び受信を行うアンテナ11と、このアンテナ11に
接続されて、無線送信処理及び無線受信処理を行う無線
処理部12を備えて、他の伝送装置との間の無線伝送が
できる構成としてある。この場合、本例の無線処理部1
2で送信及び受信する周波数としては、例えば非常に高
い周波数帯(例えば5GHz帯)が使用される。また本
例の場合には、送信出力については、比較的弱い出力が
設定され、例えば屋内で使用する場合、数mから数十m
程度までの距離の無線伝送ができる程度の出力としてあ
る。また、本例の無線処理部12での送信処理及び受信
処理は、例えばOFDM(Orthogonal Frequency Divis
ion Multiplex :直交周波数分割多重)方式により変調
した信号を送信処理すると共に、この方式の変調信号を
受信処理して復調する処理を行う構成としてある。
【0017】そして、無線処理部12で受信した信号の
データ変換及び無線処理部12で送信する信号のデータ
変換を行うデータ変換部13を備える。このデータ変換
部13で変換されたデータを、インターフェース部14
を介して接続された処理装置に供給すると共に、接続さ
れた処理装置から供給されるデータを、インターフェー
ス部14を介してデータ変換部13に供給して変換処理
できる構成としてある。
データ変換及び無線処理部12で送信する信号のデータ
変換を行うデータ変換部13を備える。このデータ変換
部13で変換されたデータを、インターフェース部14
を介して接続された処理装置に供給すると共に、接続さ
れた処理装置から供給されるデータを、インターフェー
ス部14を介してデータ変換部13に供給して変換処理
できる構成としてある。
【0018】無線伝送装置内の各部は、マイクロコンピ
ュータなどで構成された制御部15の制御に基づいて処
理を実行する構成としてある。この場合、無線処理部1
2で受信した信号が制御信号である場合には、その受信
した制御信号をデータ変換部13を介して制御部15に
供給して、制御部15がその受信した制御信号で示され
る状態に各部を設定する構成としてある。また、制御部
15から他の伝送装置に対して伝送する制御信号につい
ても、制御部15からデータ変換部13を介して無線処
理部12に供給し、無線送信するようにしてある。
ュータなどで構成された制御部15の制御に基づいて処
理を実行する構成としてある。この場合、無線処理部1
2で受信した信号が制御信号である場合には、その受信
した制御信号をデータ変換部13を介して制御部15に
供給して、制御部15がその受信した制御信号で示され
る状態に各部を設定する構成としてある。また、制御部
15から他の伝送装置に対して伝送する制御信号につい
ても、制御部15からデータ変換部13を介して無線処
理部12に供給し、無線送信するようにしてある。
【0019】次に、このように構成されるシステムの各
ノード間で伝送される信号について説明する。図4は、
本例のネットワークシステム内で各ノード(無線伝送装
置1〜8)間で伝送される信号の構成を示したもので、
本例においてはフレーム周期を規定してデータの伝送を
行う構成としてある。即ち、図3に示すように、所定の
長さで1フレーム期間を規定し、その1フレーム期間の
先頭部分に管理エリアA1を設定し、残りの期間をデー
タ伝送が行われるエリアであるデータエリアA2とす
る。但し、1フレームの最後の所定ビット期間は、各ノ
ードでのフレームタイミングのずれ等を吸収するための
フレームギャップA3としてあり、このフレームギャッ
プA3の期間では何もデータ伝送が行われない。
ノード間で伝送される信号について説明する。図4は、
本例のネットワークシステム内で各ノード(無線伝送装
置1〜8)間で伝送される信号の構成を示したもので、
本例においてはフレーム周期を規定してデータの伝送を
行う構成としてある。即ち、図3に示すように、所定の
長さで1フレーム期間を規定し、その1フレーム期間の
先頭部分に管理エリアA1を設定し、残りの期間をデー
タ伝送が行われるエリアであるデータエリアA2とす
る。但し、1フレームの最後の所定ビット期間は、各ノ
ードでのフレームタイミングのずれ等を吸収するための
フレームギャップA3としてあり、このフレームギャッ
プA3の期間では何もデータ伝送が行われない。
【0020】各フレームの先頭部分の管理エリアA1で
は、ルートノード内の制御部15で同期信号を生成させ
ると共に、ネットワーク内の各ノードに対して送信する
下り回線の制御信号を制御部15で生成させて、その生
成された同期信号と制御信号とを、無線処理部12から
無線送信し、ネットワーク内の各ノードで受信させる。
この場合、同期信号には、例えばこのネットワークに固
有の識別コードデータを付与する。また、各ノードに対
して送信する制御信号には、その送信先のノードのアド
レスデータを付与する。また、管理エリアA1では、ル
ートノード以外の各ノードの制御部15で、ルートノー
ドに対する上り回線の制御信号を生成させて、その生成
された制御信号を、無線処理部12から無線送信し、ル
ートノードなどで受信させる。この上り回線の制御信号
としては、例えばストリームデータの送信要求信号など
がある。このストリームデータの送信要求信号は、送信
元のノード又は受信先のノードのいずれか一方のノード
(又は双方のノード)から送信させ、送信元又は受信元
のアドレスデータや、伝送されるデータの転送レートな
どのデータを送信する。
は、ルートノード内の制御部15で同期信号を生成させ
ると共に、ネットワーク内の各ノードに対して送信する
下り回線の制御信号を制御部15で生成させて、その生
成された同期信号と制御信号とを、無線処理部12から
無線送信し、ネットワーク内の各ノードで受信させる。
この場合、同期信号には、例えばこのネットワークに固
有の識別コードデータを付与する。また、各ノードに対
して送信する制御信号には、その送信先のノードのアド
レスデータを付与する。また、管理エリアA1では、ル
ートノード以外の各ノードの制御部15で、ルートノー
ドに対する上り回線の制御信号を生成させて、その生成
された制御信号を、無線処理部12から無線送信し、ル
ートノードなどで受信させる。この上り回線の制御信号
としては、例えばストリームデータの送信要求信号など
がある。このストリームデータの送信要求信号は、送信
元のノード又は受信先のノードのいずれか一方のノード
(又は双方のノード)から送信させ、送信元又は受信元
のアドレスデータや、伝送されるデータの転送レートな
どのデータを送信する。
【0021】そして、データエリアA2は、図3に示す
ように、ストリームデータ伝送エリアA10と非同期伝
送エリアA20とに分割してある。ストリームデータ伝
送エリアA10は、実時間で到達することを要求される
オーディオデータ,映像データなどのストリームデータ
を伝送するエリアである。非同期伝送エリアA20は、
確実な伝送が要求されて送達確認を必要とするコンピュ
ータ用プログラムなどのデータを伝送するエリアであ
る。
ように、ストリームデータ伝送エリアA10と非同期伝
送エリアA20とに分割してある。ストリームデータ伝
送エリアA10は、実時間で到達することを要求される
オーディオデータ,映像データなどのストリームデータ
を伝送するエリアである。非同期伝送エリアA20は、
確実な伝送が要求されて送達確認を必要とするコンピュ
ータ用プログラムなどのデータを伝送するエリアであ
る。
【0022】ここで本例においては、ストリームデータ
伝送エリアA10と非同期伝送エリアA20の双方のエ
リアが、ルートノードからのポーリング制御信号により
伝送が実行されるエリアとしてある。このポーリング制
御信号は、ルートノード内の制御部15で生成されて、
無線処理部12から無線送信される。但し、ストリーム
データ伝送エリアA10でのポーリング制御は、管理エ
リアA1での上り回線の制御信号で、送信要求信号が伝
送されたノードに対してだけ、ポーリング制御信号を送
信する構成としてあり、非同期伝送エリアA20でのポ
ーリング制御は、ネットワーク内に用意された全てのノ
ード(ルートノードを含む場合もある)に対して順番に
ポーリング制御信号を送信する構成としてある。
伝送エリアA10と非同期伝送エリアA20の双方のエ
リアが、ルートノードからのポーリング制御信号により
伝送が実行されるエリアとしてある。このポーリング制
御信号は、ルートノード内の制御部15で生成されて、
無線処理部12から無線送信される。但し、ストリーム
データ伝送エリアA10でのポーリング制御は、管理エ
リアA1での上り回線の制御信号で、送信要求信号が伝
送されたノードに対してだけ、ポーリング制御信号を送
信する構成としてあり、非同期伝送エリアA20でのポ
ーリング制御は、ネットワーク内に用意された全てのノ
ード(ルートノードを含む場合もある)に対して順番に
ポーリング制御信号を送信する構成としてある。
【0023】ストリームデータ伝送エリアA10と非同
期伝送エリアA20とは、1フレーム内でのそれぞれの
期間が物理的に定められたものではなく、本例において
はそのときのストリームデータ伝送エリアA10での伝
送状態により、可変設定するようにしてある。即ち、図
4にデータエリアの設定状態の例を示すと、あるフレー
ム期間ではネットワーク内で伝送するストリームデータ
の伝送量が比較的多い状況であるとき、例えば図4のA
に示すように、ストリームデータ伝送エリアA10′を
比較的長い期間設定し、その伝送量の多いストーリムデ
ータの伝送処理ができる期間とし、残りの期間を非同期
伝送エリアA20′とする。そして、この状況からネッ
トワーク内でのストリームデータの伝送量が減少したと
き、例えば図4のBに示すように、ストリームデータ伝
送エリアA10″の期間を短くし、その分だけ非同期伝
送エリアA20″の期間を長くする。
期伝送エリアA20とは、1フレーム内でのそれぞれの
期間が物理的に定められたものではなく、本例において
はそのときのストリームデータ伝送エリアA10での伝
送状態により、可変設定するようにしてある。即ち、図
4にデータエリアの設定状態の例を示すと、あるフレー
ム期間ではネットワーク内で伝送するストリームデータ
の伝送量が比較的多い状況であるとき、例えば図4のA
に示すように、ストリームデータ伝送エリアA10′を
比較的長い期間設定し、その伝送量の多いストーリムデ
ータの伝送処理ができる期間とし、残りの期間を非同期
伝送エリアA20′とする。そして、この状況からネッ
トワーク内でのストリームデータの伝送量が減少したと
き、例えば図4のBに示すように、ストリームデータ伝
送エリアA10″の期間を短くし、その分だけ非同期伝
送エリアA20″の期間を長くする。
【0024】次に、ストリームデータ伝送エリアA10
での伝送状態を図5を参照して説明すると、ストリーム
データ伝送エリアA10では、ルートノードからポーリ
ング制御信号P1,P2,P3‥‥が送信され、そのポ
ーリング制御信号に基づいて、ネットワーク内の該当す
るノードからストリームデータd1,d2,d3‥‥が
送信され、他のノードでその送信されるストリームデー
タが受信される(各ストリームデータには受信先のアド
レスが付加してある)。例えばここでは、ネットワーク
内で4系統のストリームデータの送信要求があること
が、各ノードから管理エリアで伝送される送信要求信号
からルートノードが判断されたとき、それぞれのストリ
ームデータの送信要求に対処するためのポーリング制御
信号P1,P2,P3,P4を順にルートノードから送
信する。
での伝送状態を図5を参照して説明すると、ストリーム
データ伝送エリアA10では、ルートノードからポーリ
ング制御信号P1,P2,P3‥‥が送信され、そのポ
ーリング制御信号に基づいて、ネットワーク内の該当す
るノードからストリームデータd1,d2,d3‥‥が
送信され、他のノードでその送信されるストリームデー
タが受信される(各ストリームデータには受信先のアド
レスが付加してある)。例えばここでは、ネットワーク
内で4系統のストリームデータの送信要求があること
が、各ノードから管理エリアで伝送される送信要求信号
からルートノードが判断されたとき、それぞれのストリ
ームデータの送信要求に対処するためのポーリング制御
信号P1,P2,P3,P4を順にルートノードから送
信する。
【0025】本例のストリームデータ伝送エリアA10
で伝送される各ポーリング制御信号P1,P2,P3‥
‥としては、例えば図6に示すように、同じデータ構成
のポーリング制御信号を複数回(ここでは3回)連続し
て送信する。即ち、例えばポーリング制御信号P1とし
て、ポーリング開始データと、送信元などのノードアド
レスデータと、これらのデータから生成された誤り訂正
符号であるCRC信号(リードソロモン符号などの誤り
訂正用のブロック符号)とで構成される1単位のポーリ
ング制御信号Paを、ルートノードの制御部15で生成
させると共に、そのポーリング制御信号Paと同じデー
タ構成のポーリング制御信号Pb,Pcを生成させ、そ
の3回同じデータが連続したポーリング制御信号P1を
送信する。
で伝送される各ポーリング制御信号P1,P2,P3‥
‥としては、例えば図6に示すように、同じデータ構成
のポーリング制御信号を複数回(ここでは3回)連続し
て送信する。即ち、例えばポーリング制御信号P1とし
て、ポーリング開始データと、送信元などのノードアド
レスデータと、これらのデータから生成された誤り訂正
符号であるCRC信号(リードソロモン符号などの誤り
訂正用のブロック符号)とで構成される1単位のポーリ
ング制御信号Paを、ルートノードの制御部15で生成
させると共に、そのポーリング制御信号Paと同じデー
タ構成のポーリング制御信号Pb,Pcを生成させ、そ
の3回同じデータが連続したポーリング制御信号P1を
送信する。
【0026】ここで、各ポーリング制御信号を送信する
状態としては、図5に示すように、例えばポーリング制
御信号P1を送信して、そのポーリングにより指定され
た送信元アドレスからのストリームデータd1の送信が
行われた後、次のポーリング制御信号P2を送信するよ
うに処理し、ポーリング制御信号の送信と、そのポーリ
ング制御信号に基づいたストリームデータの送信とを交
互に行う。但し、ストリームデータの送信要求があって
も、全てのフレーム期間で、該当するノードから送信す
るストリームデータがあるとは限らない。例えば図5に
示した例では、ポーリング制御信号P2を送信したと
き、このポーリング制御信号P2で指定されたノードで
は、そのときには一時的に送信するストリームデータが
ない状態であり、ストリームデータの送信がない。ルー
トノード側では、このポーリング制御信号P2を送信し
て、所定時間ストリームデータの伝送がない状態を検出
すると、次のノードに対するポーリング制御信号P3を
送信する。なお、ストリーム伝送エリアで送信される各
ストリームデータには、比較的厳重なエラー訂正符号化
を付加して送信するようにしてある。
状態としては、図5に示すように、例えばポーリング制
御信号P1を送信して、そのポーリングにより指定され
た送信元アドレスからのストリームデータd1の送信が
行われた後、次のポーリング制御信号P2を送信するよ
うに処理し、ポーリング制御信号の送信と、そのポーリ
ング制御信号に基づいたストリームデータの送信とを交
互に行う。但し、ストリームデータの送信要求があって
も、全てのフレーム期間で、該当するノードから送信す
るストリームデータがあるとは限らない。例えば図5に
示した例では、ポーリング制御信号P2を送信したと
き、このポーリング制御信号P2で指定されたノードで
は、そのときには一時的に送信するストリームデータが
ない状態であり、ストリームデータの送信がない。ルー
トノード側では、このポーリング制御信号P2を送信し
て、所定時間ストリームデータの伝送がない状態を検出
すると、次のノードに対するポーリング制御信号P3を
送信する。なお、ストリーム伝送エリアで送信される各
ストリームデータには、比較的厳重なエラー訂正符号化
を付加して送信するようにしてある。
【0027】そして、最後のポーリング制御信号P4を
送信して、このポーリング制御信号P4で指定されたノ
ードからのストリームデータd3の送信が終了した後、
非同期伝送エリアA20としての処理に移る。
送信して、このポーリング制御信号P4で指定されたノ
ードからのストリームデータd3の送信が終了した後、
非同期伝送エリアA20としての処理に移る。
【0028】非同期伝送エリアA20での伝送状態とし
ては、例えば図7に示す状態になる。即ち、ルートノー
ドが非同期伝送エリアの処理に移ると、ネットワーク内
に用意されたノードを順番に指定するポーリング制御信
号P11,P12,P13‥‥を順に送信し、それぞれ
のポーリング制御信号で指定されたノードから非同期伝
送で送信するデータ(コンピュータ用プログラムなどの
実時間で到達することを要求されないデータ)がある場
合には、その非同期データの送信を該当するノードから
行う。送信する非同期データがない場合には、次のポー
リング制御信号の送信に移る。このようにしてポーリン
グ制御により非同期データd11,d12,d13‥‥
の伝送を順に実行させる。なお、この非同期伝送エリア
A20で伝送されるそれぞれのポーリング制御信号P1
1,P12,P13‥‥としては、ポーリング制御を行
うことを示すポーリング開始データと、そのポーリング
制御を行うノードのアドレスデータだけを、それぞれ1
回ずつだけ送信する。ここでは誤り訂正符号は付加しな
い(或いは比較的簡単な構成の誤り訂正符号だけを付加
しても良い)。また、ポーリング制御により伝送される
非同期データd11,d12,d13‥‥についても、
比較的簡単な構成の誤り訂正符号(又は誤り検出だけを
行う符号)だけを付加して伝送する。
ては、例えば図7に示す状態になる。即ち、ルートノー
ドが非同期伝送エリアの処理に移ると、ネットワーク内
に用意されたノードを順番に指定するポーリング制御信
号P11,P12,P13‥‥を順に送信し、それぞれ
のポーリング制御信号で指定されたノードから非同期伝
送で送信するデータ(コンピュータ用プログラムなどの
実時間で到達することを要求されないデータ)がある場
合には、その非同期データの送信を該当するノードから
行う。送信する非同期データがない場合には、次のポー
リング制御信号の送信に移る。このようにしてポーリン
グ制御により非同期データd11,d12,d13‥‥
の伝送を順に実行させる。なお、この非同期伝送エリア
A20で伝送されるそれぞれのポーリング制御信号P1
1,P12,P13‥‥としては、ポーリング制御を行
うことを示すポーリング開始データと、そのポーリング
制御を行うノードのアドレスデータだけを、それぞれ1
回ずつだけ送信する。ここでは誤り訂正符号は付加しな
い(或いは比較的簡単な構成の誤り訂正符号だけを付加
しても良い)。また、ポーリング制御により伝送される
非同期データd11,d12,d13‥‥についても、
比較的簡単な構成の誤り訂正符号(又は誤り検出だけを
行う符号)だけを付加して伝送する。
【0029】そして、非同期伝送エリアA20の終端部
e(1フレームの終端部からフレームギャップだけ前の
位置)までの余裕期間をルートノードが随時判断して、
その余裕期間が所定期間T1以下になったとき、このフ
レーム期間でのポーリング制御信号の送信を終了する。
ここで、このフレーム期間の非同期伝送エリアA20で
最後にポーリング制御を行ったノードを記憶しておき、
次のフレーム期間の非同期伝送エリアA20になったと
きには、その最後にポーリング制御を行ったノードの次
のノードから非同期伝送エリアでのポーリング制御信号
の送信処理を再開させ、ネットワーク内の全てのノード
を順に指定するポーリング制御を行う。
e(1フレームの終端部からフレームギャップだけ前の
位置)までの余裕期間をルートノードが随時判断して、
その余裕期間が所定期間T1以下になったとき、このフ
レーム期間でのポーリング制御信号の送信を終了する。
ここで、このフレーム期間の非同期伝送エリアA20で
最後にポーリング制御を行ったノードを記憶しておき、
次のフレーム期間の非同期伝送エリアA20になったと
きには、その最後にポーリング制御を行ったノードの次
のノードから非同期伝送エリアでのポーリング制御信号
の送信処理を再開させ、ネットワーク内の全てのノード
を順に指定するポーリング制御を行う。
【0030】なお、ここでは非同期伝送エリアA20で
伝送される非同期データを受信した側では、送達確認の
データを返送するようにしてある。即ち、誤り訂正符号
などから受信エラーが検出されて、その受信エラーを訂
正することができないときには、その受信側のノードか
ら、該当するデータの再送要求を行う。また、受信エラ
ーがないとき、或いはエラー訂正で受信データに誤りが
ない状態とすることができたとき、受信が正常に行われ
たことを示す確認信号を返送する。この再送要求信号や
確認信号は、例えば非同期伝送エリアA20で、該当す
るノードにポーリング制御信号が送信されたときに、非
同期データとして伝送する。或いは、管理エリア内の上
り回線の制御信号として、ルートノードを経由して伝送
するようにしても良い。
伝送される非同期データを受信した側では、送達確認の
データを返送するようにしてある。即ち、誤り訂正符号
などから受信エラーが検出されて、その受信エラーを訂
正することができないときには、その受信側のノードか
ら、該当するデータの再送要求を行う。また、受信エラ
ーがないとき、或いはエラー訂正で受信データに誤りが
ない状態とすることができたとき、受信が正常に行われ
たことを示す確認信号を返送する。この再送要求信号や
確認信号は、例えば非同期伝送エリアA20で、該当す
るノードにポーリング制御信号が送信されたときに、非
同期データとして伝送する。或いは、管理エリア内の上
り回線の制御信号として、ルートノードを経由して伝送
するようにしても良い。
【0031】ここで、このような伝送状態に制御するル
ートノードでの制御処理をフローチャートにまとめる
と、図8に示すようになる。以下図8に基づいて説明す
ると、まずルートノードの制御部15では、管理エリア
での処理を行う(ステップ101)。この管理エリアで
の処理としては、フレーム同期信号の送信処理と、下り
回線の制御信号の送信処理と、上り回線の制御信号の受
信処理などである。そして、この管理エリアでの処理が
終了すると、ストリームデータの送信要求があるノード
を、ルートノードの制御部15が判断する(ステップ1
02)。そして、その送信要求があるノードがあるか否
か判断し(ステップ103)、送信要求があるノード
(但し送信要求を許可しないノードを除く)がある場合
には、そのノードに対して、ストリームデータ用ポーリ
ング制御信号を送信する(ステップ104)。このとき
のポーリング制御信号としては、図6に示すように、同
じ内容のデータが複数回(例えば3回)繰り返される信
号であり、また制御部15での処理でエラー訂正符号が
付加してある。
ートノードでの制御処理をフローチャートにまとめる
と、図8に示すようになる。以下図8に基づいて説明す
ると、まずルートノードの制御部15では、管理エリア
での処理を行う(ステップ101)。この管理エリアで
の処理としては、フレーム同期信号の送信処理と、下り
回線の制御信号の送信処理と、上り回線の制御信号の受
信処理などである。そして、この管理エリアでの処理が
終了すると、ストリームデータの送信要求があるノード
を、ルートノードの制御部15が判断する(ステップ1
02)。そして、その送信要求があるノードがあるか否
か判断し(ステップ103)、送信要求があるノード
(但し送信要求を許可しないノードを除く)がある場合
には、そのノードに対して、ストリームデータ用ポーリ
ング制御信号を送信する(ステップ104)。このとき
のポーリング制御信号としては、図6に示すように、同
じ内容のデータが複数回(例えば3回)繰り返される信
号であり、また制御部15での処理でエラー訂正符号が
付加してある。
【0032】このストリームデータ用ポーリング制御信
号を送信した後、再度ステップ103の判断を行い、送
信要求がある別のノードがあるか否か判断し、別のノー
ドからの送信要求がある場合には、ステップ104での
そのノードに対するポーリング制御信号の送信を実行さ
せる。
号を送信した後、再度ステップ103の判断を行い、送
信要求がある別のノードがあるか否か判断し、別のノー
ドからの送信要求がある場合には、ステップ104での
そのノードに対するポーリング制御信号の送信を実行さ
せる。
【0033】そして、ステップ103で送信するストリ
ームデータがなくなったと判断したとき、非同期伝送エ
リアでの処理に移る。即ち、非同期データ用ポーリング
制御信号の送信処理を行い(ステップ105)、そのポ
ーリング制御信号に基づいたデータ伝送を実行させる。
そして、それぞれのポーリング制御信号を、制御部15
の制御で、無線処理部12から送信させたとき、データ
エリアの終端部までの余裕期間を判断し(ステップ10
6)、余裕が処理期間以上あると判断したときには、ス
テップ105に戻って、次のノードに対する非同期デー
タ用ポーリング制御信号の送信処理を行う。ステップ1
06で余裕が処理期間以下で、余裕がない状態であると
判断したとき、次のフレーム期間の先頭タイミングまで
待機した後(ステップ107)、ステップ101の処理
に戻る。
ームデータがなくなったと判断したとき、非同期伝送エ
リアでの処理に移る。即ち、非同期データ用ポーリング
制御信号の送信処理を行い(ステップ105)、そのポ
ーリング制御信号に基づいたデータ伝送を実行させる。
そして、それぞれのポーリング制御信号を、制御部15
の制御で、無線処理部12から送信させたとき、データ
エリアの終端部までの余裕期間を判断し(ステップ10
6)、余裕が処理期間以上あると判断したときには、ス
テップ105に戻って、次のノードに対する非同期デー
タ用ポーリング制御信号の送信処理を行う。ステップ1
06で余裕が処理期間以下で、余裕がない状態であると
判断したとき、次のフレーム期間の先頭タイミングまで
待機した後(ステップ107)、ステップ101の処理
に戻る。
【0034】本例の通信ネットワークでは、このように
処理されることで、各フレーム期間内で、実時間伝送を
保証されたストリームデータの伝送処理と、送達確認を
必要とする非同期データの伝送処理とが、それぞれポー
リング制御により実行され、実時間伝送を保証されたス
トリームデータと、送達確認を必要とする非同期データ
とを混在させて伝送処理が行える。
処理されることで、各フレーム期間内で、実時間伝送を
保証されたストリームデータの伝送処理と、送達確認を
必要とする非同期データの伝送処理とが、それぞれポー
リング制御により実行され、実時間伝送を保証されたス
トリームデータと、送達確認を必要とする非同期データ
とを混在させて伝送処理が行える。
【0035】ここで、ストリームデータの伝送を指示す
るポーリング制御信号については、同じ内容のデータを
複数回繰り返し伝送するようにしたので、ストリームデ
ータの送信を待機しているノード側で、そのポーリング
制御信号を正しく受信できる可能性が高くなり、ポーリ
ング制御信号によるストリームデータの伝送ミスが発生
する可能性を低くすることができ、実時間伝送が確実に
行える。また、それぞれのポーリング制御信号にエラー
訂正符号を付加したので、この点からもポーリング制御
信号を受信した側で、そのポーリング制御信号で指示さ
れた内容を正しく判断できる可能性が高くなり、よりス
トリームデータの実時間伝送が確実に行える。また本例
においては、このようなポーリング制御で伝送されるス
トリームデータにも、比較的厳重な誤り訂正符号を付加
するようにしたので、ストリームデータそのものについ
ても、受信側で正しく処理できる可能性が高くなり、良
好な実時間性を確保した良好なストリームデータの伝送
ができる。
るポーリング制御信号については、同じ内容のデータを
複数回繰り返し伝送するようにしたので、ストリームデ
ータの送信を待機しているノード側で、そのポーリング
制御信号を正しく受信できる可能性が高くなり、ポーリ
ング制御信号によるストリームデータの伝送ミスが発生
する可能性を低くすることができ、実時間伝送が確実に
行える。また、それぞれのポーリング制御信号にエラー
訂正符号を付加したので、この点からもポーリング制御
信号を受信した側で、そのポーリング制御信号で指示さ
れた内容を正しく判断できる可能性が高くなり、よりス
トリームデータの実時間伝送が確実に行える。また本例
においては、このようなポーリング制御で伝送されるス
トリームデータにも、比較的厳重な誤り訂正符号を付加
するようにしたので、ストリームデータそのものについ
ても、受信側で正しく処理できる可能性が高くなり、良
好な実時間性を確保した良好なストリームデータの伝送
ができる。
【0036】そして、データ伝送エリア内のストリーム
データが伝送されない期間は、全てポーリング制御によ
り非同期データの伝送エリアとして使用するようにした
ので、非同期データの伝送を、用意されたデータ伝送エ
リアを効率良く使用して行える。ここで、非同期データ
のポーリング制御による伝送については、受信側から確
認信号を返送させるようにしてあるので、伝送エラーが
あった場合には、再送処理を行うことができ、非同期デ
ータにそれほど厳重なエラー訂正符号が付加されない場
合でも、確実にデータを伝送できる。また、各ノードで
ポーリング制御信号の受信エラーがあった場合にも、次
にそのノードにポーリング制御信号が伝送されるとき
に、非同期データの送信処理を行えば良く、ポーリング
制御信号の構成を簡単にしても問題ない。
データが伝送されない期間は、全てポーリング制御によ
り非同期データの伝送エリアとして使用するようにした
ので、非同期データの伝送を、用意されたデータ伝送エ
リアを効率良く使用して行える。ここで、非同期データ
のポーリング制御による伝送については、受信側から確
認信号を返送させるようにしてあるので、伝送エラーが
あった場合には、再送処理を行うことができ、非同期デ
ータにそれほど厳重なエラー訂正符号が付加されない場
合でも、確実にデータを伝送できる。また、各ノードで
ポーリング制御信号の受信エラーがあった場合にも、次
にそのノードにポーリング制御信号が伝送されるとき
に、非同期データの送信処理を行えば良く、ポーリング
制御信号の構成を簡単にしても問題ない。
【0037】なお、上述した実施の形態では、ノード数
が数個程度の小規模ネットワークに適用した例とした
が、大規模な通信ネットワークや、公衆回線ネットワー
クにも応用することができることは勿論である。
が数個程度の小規模ネットワークに適用した例とした
が、大規模な通信ネットワークや、公衆回線ネットワー
クにも応用することができることは勿論である。
【0038】また、上述した実施の形態では、伝送され
る信号の変調方式としてOFDM方式を適用したが、他
の変調方式による伝送処理にも適用できるものである。
る信号の変調方式としてOFDM方式を適用したが、他
の変調方式による伝送処理にも適用できるものである。
【0039】また、上述した実施の形態で説明したフレ
ーム構成については、好適な一例を示したものであり、
そのフレーム構成に限定されるものではなく、ネットワ
ークシステムに適用される伝送方式などに適した各種フ
レーム構成が適用できる。例えば、上述したそれぞれの
例では、管理エリアを各フレームの先頭部分に配置した
が、1フレーム内のその他の位置に配置しても良い。ま
た、フレーム同期信号を送信するノードと、ポーリング
制御信号を送信して通信制御を行うルートノードとが別
のノードであっても良い。
ーム構成については、好適な一例を示したものであり、
そのフレーム構成に限定されるものではなく、ネットワ
ークシステムに適用される伝送方式などに適した各種フ
レーム構成が適用できる。例えば、上述したそれぞれの
例では、管理エリアを各フレームの先頭部分に配置した
が、1フレーム内のその他の位置に配置しても良い。ま
た、フレーム同期信号を送信するノードと、ポーリング
制御信号を送信して通信制御を行うルートノードとが別
のノードであっても良い。
【0040】また、ルートノード自体が、このルートノ
ードのポーリング制御によりストリームデータや非同期
データの送信や受信を行うように構成しても良い。或い
は、ルートノードからストリームデータや非同期データ
を送信する際には、ポーリング制御信号の送信を省略し
ても良い。
ードのポーリング制御によりストリームデータや非同期
データの送信や受信を行うように構成しても良い。或い
は、ルートノードからストリームデータや非同期データ
を送信する際には、ポーリング制御信号の送信を省略し
ても良い。
【0041】ストリームデータ用のポーリング制御信号
の構成についても、上述した実施の形態では、3回同じ
構成のデータを送信するようにしたが、例えば2回同じ
構成のデータを送信するようにしても良い。また、エラ
ー訂正符号については、複数回繰り返し送信されるポー
リング制御用のデータ全体に対して、一括してエラー訂
正符号を生成させ、その一括して生成されたエラー訂正
符号だけを送信するようにしても良い。また、非同期デ
ータの伝送用のポーリング制御信号についても、同様に
複数回同じデータを送信する構成としても良い。
の構成についても、上述した実施の形態では、3回同じ
構成のデータを送信するようにしたが、例えば2回同じ
構成のデータを送信するようにしても良い。また、エラ
ー訂正符号については、複数回繰り返し送信されるポー
リング制御用のデータ全体に対して、一括してエラー訂
正符号を生成させ、その一括して生成されたエラー訂正
符号だけを送信するようにしても良い。また、非同期デ
ータの伝送用のポーリング制御信号についても、同様に
複数回同じデータを送信する構成としても良い。
【0042】
【発明の効果】請求項1に記載した伝送制御方法及び請
求項6に記載した伝送制御装置によると、実時間伝送を
保証されたデータ伝送と、送達確認を必要とするデータ
伝送とが、フレーム周期内の異なる領域で、それぞれの
領域毎に個別のポーリング制御で実行され、それぞれの
領域で適切なポーリング制御を行って、それぞれの領域
でのデータ伝送を良好に行うことが可能になる。
求項6に記載した伝送制御装置によると、実時間伝送を
保証されたデータ伝送と、送達確認を必要とするデータ
伝送とが、フレーム周期内の異なる領域で、それぞれの
領域毎に個別のポーリング制御で実行され、それぞれの
領域で適切なポーリング制御を行って、それぞれの領域
でのデータ伝送を良好に行うことが可能になる。
【0043】請求項2に記載した伝送制御方法及び請求
項7に記載した伝送制御装置によると、請求項1又は請
求項6に記載した発明において、実時間伝送を保証され
たデータ伝送のためのポーリング制御信号は、同じ内容
のデータを複数回連続して送信することで、このポーリ
ング制御信号によりデータ伝送を実行する局側では、そ
のポーリング制御信号を受信して正しく検出できる可能
性が高くなり、実時間伝送を保証されたデータ伝送が、
遅れなく良好に伝送できる可能性が高くなる。
項7に記載した伝送制御装置によると、請求項1又は請
求項6に記載した発明において、実時間伝送を保証され
たデータ伝送のためのポーリング制御信号は、同じ内容
のデータを複数回連続して送信することで、このポーリ
ング制御信号によりデータ伝送を実行する局側では、そ
のポーリング制御信号を受信して正しく検出できる可能
性が高くなり、実時間伝送を保証されたデータ伝送が、
遅れなく良好に伝送できる可能性が高くなる。
【0044】請求項3に記載した伝送制御方法及び請求
項8に記載した伝送制御装置によると、請求項1又は請
求項6に記載した発明において、実時間伝送を保証され
たデータ伝送のためのポーリング制御信号に、所定のエ
ラー訂正符号を付加して送信することで、このポーリン
グ制御信号によりデータ伝送を実行する局側では、その
ポーリング制御信号をエラーなく受信して検出できる可
能性が高くなり、実時間伝送を保証されたデータ伝送
が、遅れなく良好に伝送できる可能性が高くなる。
項8に記載した伝送制御装置によると、請求項1又は請
求項6に記載した発明において、実時間伝送を保証され
たデータ伝送のためのポーリング制御信号に、所定のエ
ラー訂正符号を付加して送信することで、このポーリン
グ制御信号によりデータ伝送を実行する局側では、その
ポーリング制御信号をエラーなく受信して検出できる可
能性が高くなり、実時間伝送を保証されたデータ伝送
が、遅れなく良好に伝送できる可能性が高くなる。
【0045】請求項4に記載した伝送制御方法及び請求
項9に記載した伝送制御装置によると、請求項1又は請
求項6に記載した発明において、実時間伝送を保証され
たデータ伝送のためのポーリング制御信号は、同じ内容
のデータを複数回連続して送信すると共に、それぞれの
単位のデータに所定のエラー訂正符号を付加して送信す
ることで、このポーリング制御信号によりデータ伝送を
実行する局側では、そのポーリング制御信号をエラーな
く正しく受信して検出できる可能性が高くなり、実時間
伝送を保証されたデータ伝送が、遅れなく良好に伝送で
きる可能性が高くなる。
項9に記載した伝送制御装置によると、請求項1又は請
求項6に記載した発明において、実時間伝送を保証され
たデータ伝送のためのポーリング制御信号は、同じ内容
のデータを複数回連続して送信すると共に、それぞれの
単位のデータに所定のエラー訂正符号を付加して送信す
ることで、このポーリング制御信号によりデータ伝送を
実行する局側では、そのポーリング制御信号をエラーな
く正しく受信して検出できる可能性が高くなり、実時間
伝送を保証されたデータ伝送が、遅れなく良好に伝送で
きる可能性が高くなる。
【0046】請求項5に記載した伝送制御方法及び請求
項10に記載した伝送制御装置によると、請求項1又は
請求項6に記載した発明において、実時間伝送を保証さ
れたデータ伝送として、所定のエラー訂正符号が付加さ
れたデータの伝送を行うことで、実時間伝送を保証され
たデータ伝送については、受信側でそのエラー訂正符号
により伝送路で発生したエラーを訂正でき、実時間伝送
を保証されたデータ伝送が良好に処理できる。
項10に記載した伝送制御装置によると、請求項1又は
請求項6に記載した発明において、実時間伝送を保証さ
れたデータ伝送として、所定のエラー訂正符号が付加さ
れたデータの伝送を行うことで、実時間伝送を保証され
たデータ伝送については、受信側でそのエラー訂正符号
により伝送路で発生したエラーを訂正でき、実時間伝送
を保証されたデータ伝送が良好に処理できる。
【図1】本発明の一実施の形態による通信システムの一
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態による伝送装置の構成の
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施の形態によるフレーム構成の例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施の形態によるデータエリアの構
成例を示す説明図である。
成例を示す説明図である。
【図5】本発明の一実施の形態によるストリーム伝送エ
リアの構成例を示す説明図である。
リアの構成例を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態によるポーリング信号の
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態による非同期伝送エリア
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図8】本発明の一実施の形態によるルートノードでの
制御処理例を示すフローチャートである。
制御処理例を示すフローチャートである。
1〜5…無線伝送装置(ノード)、12…無線処理部、
13…データ変換部、14…インターフェース部、15
…制御部、A2…データエリア、A10…ストリーム伝
送エリア、A11…非同期伝送エリア、P1〜P4,P
11〜P27…ポーリング信号
13…データ変換部、14…インターフェース部、15
…制御部、A2…データエリア、A10…ストリーム伝
送エリア、A11…非同期伝送エリア、P1〜P4,P
11〜P27…ポーリング信号
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の通信局の間の伝送のアクセスを、
制御局により制御する伝送制御方法において、 所定の局から送信される同期信号によりフレーム周期を
規定し、 該フレーム周期内にデータ伝送領域を設定し、 上記データ伝送領域に、第1のポーリング制御により実
時間伝送を保証されたデータ伝送が行われる領域と、第
2のポーリング制御により送達確認を必要とするデータ
伝送が行われる領域とを設け、 上記制御局からのポーリング制御信号により、上記デー
タ伝送領域内のそれぞれの領域で、上記複数の通信局間
の伝送が行われる伝送制御方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の伝送制御方法において、 上記第1のポーリング制御のためのポーリング制御信号
は、同じ内容のデータを複数回連続して送信する伝送制
御方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の伝送制御方法において、 上記第1のポーリング制御のためのポーリング制御信号
に、所定のエラー訂正符号を付加して送信する伝送制御
方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の伝送制御方法において、 上記第1のポーリング制御のためのポーリング制御信号
は、同じ内容のデータを複数回連続して送信すると共
に、それぞれの単位のデータに所定のエラー訂正符号を
付加して送信する伝送制御方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の伝送制御方法において、 上記実時間伝送を保証されたデータ伝送として、所定の
エラー訂正符号が付加されたデータの伝送を行う伝送制
御方法。 - 【請求項6】 所定の通信装置間の通信を制御する伝送
制御装置において、 フレーム周期を規定する同期信号の生成手段と、 上記フレーム周期内に設定された実時間伝送を保証され
たデータ伝送用の領域と、上記フレーム周期内に設定さ
れた実時間伝送を保証されたデータ伝送用の領域とで、
ポーリング制御を行うポーリング制御信号を生成させる
制御手段と、 上記同期信号の生成手段及び上記制御手段により生成さ
れた上記同期信号及びポーリング制御信号を送信する送
信手段とを備えた伝送制御装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の伝送制御装置において、 実時間伝送を保証されたデータ伝送用に上記制御手段で
生成させるポーリング制御信号は、同じ内容のデータが
複数回連続した信号である伝送制御装置。 - 【請求項8】 請求項6記載の伝送制御装置において、 実時間伝送を保証されたデータ伝送用に上記制御手段で
生成させるポーリング制御信号は、所定のエラー訂正符
号が付加された信号である伝送制御装置。 - 【請求項9】 請求項6記載の伝送制御装置において、 実時間伝送を保証されたデータ伝送用に上記制御手段で
生成させるポーリング制御信号は、同じ内容のデータが
複数回連続した信号であると共に、それぞれの単位のデ
ータに所定のエラー訂正符号が付加された信号である伝
送制御装置。 - 【請求項10】 請求項6記載の伝送制御装置におい
て、 上記ポーリング制御信号により伝送させる実時間伝送を
保証されたデータには、所定のエラー訂正符号を付加さ
せる伝送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9963798A JPH11298477A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 伝送制御方法及び伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9963798A JPH11298477A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 伝送制御方法及び伝送制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11298477A true JPH11298477A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14252587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9963798A Pending JPH11298477A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 伝送制御方法及び伝送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11298477A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003163666A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 構内通信システム |
| JP2005304030A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Samsung Electronics Co Ltd | 同期化イーサネットにおける非同期データの分割伝送方法及びその方法に使用されるデータ構造、同期化イーサネット装置 |
| US7203205B2 (en) | 2002-01-17 | 2007-04-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Polling device and communication apparatus |
| JP2007251826A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載データベースシステム |
| JP2013509083A (ja) * | 2009-10-29 | 2013-03-07 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 周波数分割多重方式の無線通信システムにおけるフレーム構成装置及び方法 |
| JP2015104545A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | オムロン株式会社 | 信号伝送装置、信号伝送方法、回転式表示装置および遊技機 |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP9963798A patent/JPH11298477A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2015104545A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | オムロン株式会社 | 信号伝送装置、信号伝送方法、回転式表示装置および遊技機 |
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