JPH11298621A - 集中監視システム及びそのシステムにおける集中監視センタ - Google Patents

集中監視システム及びそのシステムにおける集中監視センタ

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JPH11298621A
JPH11298621A JP9793198A JP9793198A JPH11298621A JP H11298621 A JPH11298621 A JP H11298621A JP 9793198 A JP9793198 A JP 9793198A JP 9793198 A JP9793198 A JP 9793198A JP H11298621 A JPH11298621 A JP H11298621A
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JP9793198A
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Hiroshi Suzuki
弘史 鈴木
Hiroshi Saito
宏 斉藤
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客毎に検針日を登録することなく、短期間
で効率よく連続検針を行うことができる集中監視システ
ム及びそのシステムにおける集中監視センタを提供す
る。 【解決手段】 グループ分類部42は、連続検針すべき
全てのコントローラ26a1〜26zxを各NRT24
a〜24z毎にグループ分けし、検針スケジュール設定
部43は、連続検針すべき予め設定された連続検針期間
内において毎日のコントローラの検針実施数が均等にな
るようにグループ分類部で分類されたグループを組み合
わせた検針スケジュールを設定し、検針要求部46は、
設定された検針スケジュールを参照してグループ毎に連
続検針当日のグループ内の各コントローラに対して検針
要求を行い、各コントローラは、集中監視センタから受
信した検針要求に応答して検針データを収集し、収集さ
れた検針データを集中監視センタに送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノーリンギング通
信により自動検針を行う集中監視システム及びそのシス
テムにおける集中監視センタに関し、特にガス消費者の
軒数が多数となった場合に効率よく連続検針を行う集中
監視システム及びそのシステムにおける集中監視センタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】電話回線を利用してガスの自動検針を行
うガス集中監視システムにおいては、集中監視センタと
複数の端末装置である複数のコントローラ及びガスメー
タとが設けられる。集中監視センタは、複数のコントロ
ーラから検針データを受信し、受信した各検針データを
集中管理している。
【0003】従来のこの種の集中監視システムにおいて
は、集中監視センタからノーリンギングトランク(NR
T)を使用してガス消費者の電話の呼出音を鳴らさずに
ガス検針値(検針データ)を読み出すノーリンギング通
信によるポーリング検針を行うものがある。図7に従来
のノーリンギング通信による集中監視システムの構成ブ
ロック図を示す。
【0004】まず、集中監視センタ100が、電話回線
110、交換機111、電話回線112a、交換機11
3aを介して例えば、A地区のノーリンギングトランク
(NRT)114aを使用して、各コントローラ116
a1〜116axにガスの検針要求を行う。
【0005】すると、各コントローラ116a1〜11
6axが集中監視センタ100からノーリンギング着呼
で検針要求を受信し、各コントローラ116a1〜11
6axは、対応するガスメータ117a1〜117ax
から検針データを収集し、収集された検出データ、ユー
ザIDを含む電文により集中監視センタ100に送信す
る。
【0006】すると、集中監視センタ100内の送受信
装置101は、各コントローラ116a1〜116ax
からの検針データを受信し、パーソナルコンピュータ1
02は受信した各検針データを入力し、各検針データを
図示しない表示部に表示し、各コントローラ116a1
〜116axからの検針データを監視していた。
【0007】次に、集中監視センタ100は、B地区の
NRT114bを使用して、各コントローラ116b1
〜116bxにガスの検針要求を行い、各コントローラ
116b1〜116bxからの検針データを受信してい
た。
【0008】次に、図8のフローチャートを参照して従
来のノーリンギング通信による自動検針処理を説明す
る。まず、集中監視センタ100において、ガス消費者
毎に検針日を登録し(ステップS101)、登録された
検針日の中から連続検針当日に該当するガス消費者を抽
出する(ステップS103)。
【0009】次に、抽出されたガス消費者をNRTの地
区毎にグループ分けし(ステップS105)、NRTの
グループ毎に連続してNRTを使用して自動検針を実施
する(ステップS107)。
【0010】さらに、全てのグループの自動検針が終了
したかどうかを判定し(ステップS109)、自動検針
が終了していない場合には、ステップS107に戻り、
自動検針を実施する。
【0011】また、従来のこの種の集中監視システムと
しては、例えば、特開平8−265242号公報に記載
された無線自動検針システムが知られている。この無線
自動検針システムにおいて、センタ装置がセンタ側網制
御装置、交換機、NRT、端末用網制御装置を介して無
線装置親機を呼び出し、検針要求電文を送信する。
【0012】無線装置親機は、検針要求電文中のチャン
ネルグループ情報から無線通信チャンネルを設定して、
検針要求のための無線送信を複数の無線装置子機に対し
て連続的に行い、各無線装置子機から順次送信されてく
る検針データを受信し、この受信した検針データを順次
端末用網制御装置及び電話回線を介してセンタ装置に返
送するものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
集中監視システムや特開平8−265242号公報に記
載された無線自動検針システムにあっては、他の業者が
先にNRTを使用している場合には、そのNRTを使用
できない。このため、NRTに属する全てのガス消費者
(顧客)の連続検針処理を実施することができなかっ
た。
【0014】また、顧客毎に検針日が登録されている
が、その検針日が顧客毎に異なるため、検針日の設定管
理が非常に大変であった。さらに、連続検針処理の実施
軒数も日毎にばらつきが生じているため、短期間で効率
よく連続検針を行うことができなかった。
【0015】本発明は、顧客毎に検針日を登録すること
なく、短期間で効率よく連続検針を行うことができる集
中監視システム及びそのシステムにおける集中監視セン
タを提供することを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の構成とした。請求項1の発明は、複
数のノーリンギングトランクの各ノーリンギングトラン
ク毎に複数の端末装置を設け、集中監視センタから電話
回線を介してノーリンギングトランクを選択して各端末
装置の検針データを収集して連続検針を実施する集中監
視システムにおいて、前記集中監視センタは、連続検針
すべき全ての端末装置を前記各ノーリンギングトランク
毎にグループ分けするグループ手段と、連続検針すべき
予め設定された連続検針期間内において毎日の端末装置
の検針実施数が均等になるように前記グループ手段で分
類されたグループを組み合わせた検針スケジュールを設
定するスケジュール手段と、このスケジュール手段で設
定された検針スケジュールを参照してグループ毎に連続
検針当日のグループ内の前記各端末装置に対して検針要
求を行う検針要求手段とを備え、前記各端末装置は、前
記集中監視センタから受信した前記検針要求に応答して
前記検針データを収集する収集手段と、この収集手段で
収集された検針データを前記集中監視センタに送信する
送信手段とを備えることを特徴とする。
【0017】この発明によれば、グループ手段が連続検
針すべき全ての端末装置を各ノーリンギングトランク毎
にグループ分けすると、スケジュール手段は、連続検針
すべき予め設定された連続検針期間内において毎日の端
末装置の検針実施数が均等になるようにグループ手段で
分類されたグループを組み合わせた検針スケジュールを
設定し、検針要求手段は、設定された検針スケジュール
を参照してグループ毎に連続検針当日のグループ内の各
端末装置に対して検針要求を行う。
【0018】すなわち、検針スケジュールに従ってノー
リンギングトランクを使用して連続検針を行うので、端
末装置(顧客)毎に検針日を登録する必要がなくなる。
このため、従来から行われてきた検針日の設定管理の煩
わしさがなくなる。
【0019】また、ノーリンギングトランクを選択して
そのグループ内の全顧客の連続検針処理を実施すること
ができるので、短期間で実施できるから、前記集中監視
センタが検針で必要とする回線数も少なくて済む。これ
により、契約回線数の節約が実現でき、結果、前記集中
監視センタの運用コストを削減することができる。
【0020】請求項2の発明のように、前記検針要求手
段は、連続検針に要した検針処理時間が予め定められた
設定時間に達したか否かを判定し、検針処理時間が設定
時間に達していない場合には、前記連続検針当日に、前
記検針スケジュールを参照してグループ毎に連続検針翌
日のグループ内の前記各端末装置に対して検針要求を行
うことを特徴とする。
【0021】この発明によれば、検針処理時間が予め定
められた設定時間に達していない場合には、連続検針翌
日の検針処理を先行して実施することもできるので、よ
り短期間で効率よく連続検針処理を実施することができ
る。
【0022】請求項3の発明のように、前記各端末装置
の送信手段は、前記収集手段が検針データを収集できな
い場合には検針データの未収集を示す未処理情報を前記
集中監視センタに送信し、前記集中監視センタは、前記
各端末装置の送信手段から送られてくる前記検針データ
または前記未処理情報を受信する受信手段を備えること
を特徴とする。
【0023】この発明によれば、収集手段が検針データ
を収集できない場合に、各端末装置の送信手段は、検針
データの未収集を示す未処理情報を集中監視センタに送
信し、集中監視センタの受信手段は、各端末装置の送信
手段からの検針データまたは未処理情報を受信するの
で、未処理情報に基づきどの端末装置が未処理であるか
がわかる。
【0024】請求項4の発明のように、前記検針要求手
段は、連続検針に要した検針処理時間が予め定められた
設定時間に達したか否かを判定し、検針処理時間が設定
時間に達した場合で且つ前記受信手段で受信した未処理
情報に基づく前記連続検針当日の未処理分がある場合に
は、その未処理分について連続検針翌日に検針要求を行
うことを特徴とする。
【0025】この発明によれば、検針処理時間が設定時
間に達した場合で且つ連続検針当日の未処理分がある場
合には、その未処理分について連続検針翌日に検針要求
を行うので、設定時間で連続検針処理を終了でき、これ
によって他の業務に影響を与えることがなくなる。
【0026】請求項5の発明のように、前記検針要求手
段が前記受信手段で受信した未処理情報に基づきその未
処理情報に対応する端末装置に対して検針データの再送
要求を行う場合に再送要求回数と日数を計数する計数手
段を備え、前記検針要求手段は、前記計数手段で計数さ
れた再送要求回数が所定回数に達したか否かを判定し、
再送要求回数が所定回数に達した場合で且つ前記受信手
段で受信した未処理情報に基づく前記連続検針当日の未
処理分がある場合には、その未処理分について連続検針
翌日に検針要求を行い、前記計数手段で計数された日数
が前記連続検針当日から起算した予め設定された設定日
数を越えた場合に、前記未処理分を自動連続検針の対象
から除外することを特徴とする。
【0027】この発明によれば、検針データの再送要求
回数が所定回数に達した場合で且つ連続検針当日の未処
理分がある場合には、その未処理分について連続検針翌
日に検針要求を行うので、設定時間で連続検針処理を終
了でき、これによって他の業務に影響を与えることがな
くなる。
【0028】また、計数手段で計数された日数が連続検
針当日から起算した予め設定された設定日数を越えた場
合に、未処理分を自動連続検針の対象から除外するの
で、回線異常等物理的に何度もアクセスしても検針でき
ない顧客を無駄に再検針する必要がなくなる。
【0029】請求項6の発明は、電話回線を介してノー
リンギング通信により複数のノーリンギングトランクの
各ノーリンギングトランク毎に設けられた複数の端末装
置の各端末装置の検針データを収集して連続検針を実施
する集中監視システムにおける集中監視センタにおい
て、連続検針すべき全ての端末装置を前記各ノーリンギ
ングトランク毎にグループ分けするグループ手段と、連
続検針すべき予め設定された連続検針期間内において毎
日の端末装置の検針実施数が均等になるように前記グル
ープ手段で分類されたグループを組み合わせた検針スケ
ジュールを設定するスケジュール手段と、このスケジュ
ール手段で設定された検針スケジュールを参照してグル
ープ毎に連続検針当日のグループ内の前記各端末装置に
対して検針要求を行う検針要求手段とを備えることを特
徴とする。
【0030】請求項7の発明のように、前記検針要求手
段は、連続検針に要した検針処理時間が予め定められた
設定時間に達したか否かを判定し、検針処理時間が設定
時間に達していない場合には、前記連続検針当日に、前
記検針スケジュールを参照してグループ毎に連続検針翌
日のグループ内の前記各端末装置に対して検針要求を行
うことを特徴とする。
【0031】請求項8の発明のように、前記各端末装置
から送られてくる前記検針データまたは検針データの未
収集を示す未処理情報を受信する受信手段を備えること
を特徴とする。
【0032】請求項9の発明のように、前記検針要求手
段は、連続検針に要した検針処理時間が予め定められた
設定時間に達したか否かを判定し、検針処理時間が設定
時間に達した場合で且つ前記受信手段で受信した未処理
情報に基づく前記連続検針当日の未処理分がある場合に
は、その未処理分について連続検針翌日に検針要求を行
うことを特徴とする。
【0033】請求項10の発明のように、前記検針要求
手段が前記受信手段で受信した未処理情報に基づきその
未処理情報に対応する端末装置に対して検針データの再
送要求を行う場合に再送要求回数を計数する計数手段を
備え、前記検針要求手段は、前記計数手段で計数された
再送要求回数が所定回数に達したか否かを判定し、再送
要求回数が所定回数に達した場合で且つ前記受信手段で
受信した未処理情報に基づく前記連続検針当日の未処理
分がある場合には、その未処理分について連続検針翌日
に検針要求を行い、前記計数手段で計数された日数が前
記連続検針当日から起算した予め設定された設定日数を
越えた場合に、前記未処理分を自動連続検針の対象から
除外することを特徴とする。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の集中監視システム
及びそのシステムにおける集中監視センタの実施の形態
を図面を参照して説明する。図1に本発明の集中監視シ
ステムの構成ブロック図を示す。
【0035】集中監視システムは、例えば、ガスの検針
データを集中監視するガス集中監視システムである。こ
のガス集中監視システムにおいて、図1に示すように、
集中監視センタ1は、データを送受信するための送受信
装置11、パーソナルコンピュータ12、操作部13、
表示部14、回転灯15を有して構成される。
【0036】送受信装置11には、電話回線20が接続
され、電話回線20は、交換機21に接続され、この交
換機21には複数の電話回線22a〜22zが接続され
ている。複数の電話回線22a〜22zには、この複数
の電話回線22a〜22zと1対1対応で複数の交換機
23a〜23zが接続されている。
【0037】複数の交換機23a〜23zにはこの複数
の交換機23a〜23zと1対1対応で複数のNRT2
4a〜24zが接続されている。複数のNRT24a〜
24zは、ガス検針の際に、顧客の電話の呼出音を鳴ら
さないようにする。また、複数のNRT24a〜24z
は、複数の地区2A〜2Zと1対1対応で設けられてい
る。
【0038】A地区2Aの交換機23aには複数のコン
トローラ26a1〜26axが接続され、この複数のコ
ントローラ26a1〜26axには1対1対応で複数の
ガスメータ27a1〜27axが接続されている。コン
トローラ及びこれに対応するガスメータは、端末装置を
構成する。
【0039】また、B地区2B乃至Z地区2Zの各交換
機にも複数のコントローラが接続され、この複数のコン
トローラには1対1対応で複数のガスメータが接続され
ている。各コントローラの詳細な構成については、後述
する。
【0040】送受信装置11は、ノーリンギング通信に
より、電話回線20、交換機21を介して、検針スケジ
ュールに基づくNRTの地区毎の複数のコントローラに
接続し、その複数のコントローラに対して複数のガスメ
ータの検針データの要求を行ったり、複数のコントロー
ラからの電話回線による複数の着信を制御し、複数のコ
ントローラからの検針データを受信する。
【0041】送受信装置11は、ネットワークコントロ
ールユニット(NCU)31、このNCU31に接続さ
れる中央処理装置(CPU)32、このCPU32に接
続されるメモリ33を有して構成される。NCU31
は、複数の電話回線であるネットワークを制御するとと
もにノーリンギング通信を行う。メモリ33は、複数の
コントローラからの検針データを記憶する。
【0042】CPU32は、複数のコントローラからの
検針データを受信してパーソナルコンピュータ12へ転
送したり、パーソナルコンピュータ12からの検針要求
により複数のコントローラに対して検針データの送信要
求を行う。CPU32は、メモリ33への検針データの
書き込み、及びメモリ33に記憶された検針データの読
み出しを制御する。
【0043】パーソナルコンピュータ12は、CPU4
1を有し、このCPU41は、グループ手段としてのグ
ループ分類部42、スケジュール手段としての検針スケ
ジュール設定部43、計数手段としてのカウンタ44、
時間管理手段としてのタイマ45、検針要求手段として
の検針要求部46、受信手段としてのデータ受信部47
を有して構成される。さらに、このCPU41には、顧
客メモリ48、スケジュールメモリ49、検針メモリ5
0が接続されている。
【0044】操作部13は、キーボードやマウス等であ
り、ガスの連続検針を集中して実施する連続検針期間を
設定入力する。顧客メモリ48は、連続検針すべき全て
の顧客について、顧客データとその顧客が属するNRT
の地区名を示す地区データとを対応させて記憶する。
【0045】グループ分類部42は、顧客メモリ48に
記憶された全顧客についての顧客データと地区データと
に基づき全顧客をNRTの地区毎にグループ分けする。
検針スケジュール設定部43は、操作部13により設定
された連続検針期間とグループ分類部42により分類さ
れた各グループデータとに基づき、連続検針期間内にお
いて、毎日の検針実施軒数が均等になるようにグループ
を組み合わせ、毎日の検針スケジュールを設定する。ス
ケジュールメモリ49は、検針スケジュール設定部43
により設定された検針スケジュールを記憶する。図3に
検針スケジュールの一例を示す。
【0046】検針要求部46は、スケジュールメモリ4
9に設定された検針スケジュールから連続検針当日のグ
ループを読み出し、グループ毎に順番にコントローラに
対して連続検針当日のグループ内の顧客の連続検針を要
求する。カウンタ44は、電話中等によりアクセスでき
なかった顧客に対してもう一度アクセスした場合に、カ
ウント値を“1”だけカウントアップする。タイマ45
は、連続検針当日における連続検針を実施すべき設定時
間を設定する。
【0047】データ受信部47は、送受信装置11を介
して複数のコントローラから送られてくる検針データま
たは検針データが収集できなかったことを示す未処理情
報としての顧客未完了フラグを受信し、検針メモリ50
は、データ受信部47で受信した検針データを顧客毎に
記憶する。
【0048】次に、各コントローラの構成を説明する。
図2に各コントローラの構成ブロック図を示す。各コン
トローラは、CPU51、ガスメータとの入出力を司る
インターフェイス回路52、各種のデータを記憶するメ
モリ53、時間を管理するタイマ54、エラー等があっ
た場合にその旨を表示する表示部55を有して構成され
る。
【0049】CPU51は、集中監視センタ1からの検
針要求を受信する検針要求受信部56、この検針要求受
信部56で受信した検針要求に応じて対応するガスメー
タから検針データを収集する収集手段としての検針デー
タ収集部57、この検針データ収集部57で収集された
検針データを集中監視センタ1に送信する送信手段とし
ての検針データ送信部58、メモリ53に対するデータ
の書き込み及び読み出し制御を行うメモリ制御部59を
有して構成される。
【0050】次に、図4のフローチャートを参照して検
針スケジュールの設定処理を説明する。まず、集中監視
センタ1において、操作部13を操作することにより、
ガスの連続検針を集中して行う連続検針期間を設定する
(ステップS11)。例えば、連続検針期間として、1
ケ月の内の10日から20日までの期間を設定する。
【0051】次に、グループ分類部42は、顧客メモリ
48に記憶された顧客番号等の顧客データと地区データ
とに基づき、ガスの連続検針すべき全顧客をNRT24
a〜24zの地区毎にグループ分けする(ステップS1
3)。
【0052】さらに、検針スケジュール設定部43は、
操作部13により設定された連続検針期間とグループ分
類部42により分類された各グループデータとに基づ
き、連続検針期間内において、毎日の検針実施軒数が均
等になるようにグループを組み合わせ、毎日の検針スケ
ジュールを設定し(ステップS15)、設定された検針
スケジュールをスケジュールメモリ49に記憶する。
【0053】例えば、図3に示す検針スケジュールのよ
うに、連続検針期間が10日から20日において、毎日
の検針実施軒数が150軒になるようにグループを組み
合わせる。例えば、10日では、A地区が100軒、B
地区が50軒で150軒を設定し、11日では、C地区
が150軒、12日では、D地区が60軒、E地区が3
0軒、F地区が60軒で150軒等と毎日の軒数が15
0軒となるように検針スケジュールを設定する。
【0054】次に、検針要求部46は、スケジュールメ
モリ49に設定された検針スケジュールを参照して、N
RTを使用して毎日、グループ毎に順番にグループ内の
顧客の連続検針を実施するよう対応する複数のコントロ
ーラに対して検針要求を行う(ステップS17)。
【0055】次に、図5のフローチャートを参照して検
針スケジュールに従って実施される連続検針処理、すな
わち、前述したステップS17における連続検針処理の
詳細を説明する。まず、連続検針処理を開始し、カウン
タ44のカウント値Nを“0”に設定する(ステップS
31)。
【0056】次に、カウンタ44は、カウント値Nを
“1”だけカウントアップする(ステップS33)。検
針要求部46は、連続検針当日における連続検針にかか
った検針処理時間がタイマ45に予め設定された設定時
間になったかどうかを判定し(ステップS35)、検針
処理時間が設定時間になっていない場合には、カウント
値Nが“可変値+1”になったかどうかを判定する(ス
テップS37)。
【0057】ここで、可変値は、当日の検針顧客のリト
ライ回数(再送要求回数)であり、例えば、3回であ
る。このリトライ回数は、システム一意であり、1〜9
の範囲で設定可能である。
【0058】また、前記可変値は、検針開始日から起算
した予め設定された設定日数である。設定日数は、シス
テム一意であり、0〜9の範囲で設定可能である。前記
カウンタ44が、日数をカウントし、カウントされた日
数が前記設定日数を越えた場合に、未処理分を自動連続
検針の対象から外すようにする。これにより、回線異常
等物理的に何度もアクセスしても検針できない顧客を無
駄に再検針する必要がなくなる。
【0059】次に、検針要求部46は、カウント値Nが
“可変値+1”になっていない場合には、連続検針当日
のグループをスケジュールメモリ49から読み出す(ス
テップS39)。例えば、図3に示すように、10日で
は、スケジュールメモリ49から2つのグループとし
て、A地区100軒、B地区50軒が読み出される。
【0060】次に、検針要求部46は、スケジュールメ
モリ49から読み出されたグループ毎に送受信装置1
1、NRTを介して対応するコントローラに対して検針
要求を送信し、グループ毎にグループ内の各顧客の検針
処理を行う(ステップS41)。この検針処理の詳細に
ついては、後述する。
【0061】さらに、CPU41は、連続検針当日の全
ての顧客の検針処理を終了したかどうかを判定し(ステ
ップS43)、全ての顧客の検針処理を終了した場合に
は、検針処理時間が設定時間になったかどうかを判定す
る(ステップS45)。検針処理時間が設定時間になっ
た場合には、未処理分を翌日分とし(ステップS4
9)、処理を終了する。
【0062】一方、検針処理時間が設定時間になってい
ない場合には、連続検針当日にまだ連続検針処理を実施
する時間があることになる。このため、検針処理時間が
設定時間になるまで、連続検針当日に、翌日の検針処理
を先行して実行する(ステップS47)。例えば、10
日のA地区(Aグループ)の100軒、B地区(Bグル
ープ)の50軒の全ての連続検針処理を終了した場合に
は、11日のC地区(Cグループ)の150軒の内の一
部の軒数の連続検針処理を実行する。このようにすれ
ば、効率よくより短期間で連続検針処理を行うことがで
きる。
【0063】一方、ステップS43において、連続検針
当日の全ての顧客の検針処理が終了していない場合、例
えば、電話中の顧客やNRTが他の業者に先に使用され
ている場合については、その顧客に対してアクセスでき
ないので、連続検針当日の全ての顧客へのアクセスを終
了した後に、電話中等であった顧客に対して再度、アク
セスして検針データを収集するようにする。
【0064】このため、ステップS43からステップS
33に戻り、カウンタ44は、さらにカウント値Nを
“1”だけカウントアップしてカウント値を“2”にさ
せる。すなわち、2回目からは、電話中等でアクセスで
きなかった顧客に対してのみ検針処理を行うべく、ステ
ップS35からステップS43までの処理を繰り返し行
う。
【0065】なお、後述するように、顧客から検針デー
タを収集できなかったことを示す顧客未完了フラグの受
信によって、電話中等でアクセスできなかった顧客に対
してのみ検針処理を要求することができる。
【0066】そして、電話中等でアクセスできなかった
顧客に対する検針処理が全て終了した場合、すなわち、
ステップS43でYESとなった場合には、ステップS
45の処理に進む。
【0067】また、電話中等でアクセスできなかった顧
客に対する再度のアクセスの最中で且つステップS35
において、検針処理時間が設定時間になった場合には、
アクセスできなかった顧客の未処理分を翌日に実施する
ことにする(ステップS49)。なお、連続検針翌日で
は、前日の未処理分とその当日分の顧客の連続検針処理
を実施することになる。
【0068】さらに、電話中等でアクセスできなかった
顧客に対する再度のアクセスの回数(カウント値N)
は、可変値回(例えば、3回)までとする。すなわち、
ステップS37において、カウント値Nが可変値+1と
なった場合には、電話中等でアクセスできなかった顧客
に対する再度のアクセスを停止し、ステップS49の処
理に進み、アクセスできなかった顧客の未処理分を翌日
に実施することにする。
【0069】また、可変値回アクセスしてもNRTが先
に使用されている場合には、回転灯15を鳴動させるこ
とでその旨を知らせることができる。
【0070】次に、図6に示すフローチャートを参照し
て、前述したステップS41における各地区毎の各顧客
の検針処理を説明する。まず、検針要求部46が連続検
針当日に各グループ毎にグループ内の各顧客に対する検
針要求を送受信装置11、交換機21を介して対応する
地区の交換機に送信する。
【0071】例えば、図3に示す検針スケジュールの1
0日では、まず、集中監視センタ1からNRT24aを
アクセスし、ノーリンギングでA地区100軒の各顧客
に対応する各コントローラ26a1〜26axに対して
連続検針を要求する。
【0072】一方、各コントローラ26a1〜26ax
は、連続検針要求を受信し、対応するガスメータ27a
1〜27axから検針データを収集して順番に検針デー
タを顧客番号とともに集中監視センタ1に送信する。
【0073】図6を用いて各顧客の検針処理をより詳細
に説明する。この検針処理は、集中監視センタ1内のパ
ーソナルコンピュータ12での処理である。図6中で、
「A0コマンド」は、NRTへのアクセス及び顧客への
アクセスを意味し、“a1顧客No”は、a1顧客の電
話番号を意味し、“データ”は、検針要求を表すデータ
を意味する。「A1コマンド」は、顧客へのアクセスを
意味する。
【0074】まず、集中監視センタ1のパーソナルコン
ピュータ12から送受信装置11を介して、「A0コマ
ンド」によりNRT24aへアクセスし、さらにコント
ローラ26a1の顧客をアクセスし、“データ”により
検針要求を出す。
【0075】“データ”を受信したコントローラ26a
1は、ガスメータ27a1から検針後、検針データまた
は検針エラーを集中監視センタ1に送信する。
【0076】次に、コントローラ26a1からの応答を
受信した集中監視センタ1は、a1顧客の検針が完了し
たかどうかを判定し(ステップS53)、a1顧客の検
針が完了していない場合でエラーがある場合には、表示
部14にエラー表示を行い(ステップS55)、a1顧
客未完了フラグを検針メモリ50に記憶させる(ステッ
プS57)。
【0077】続いて、同一のNRT24a配下にあるa
2顧客にアクセスするために、ステップS59におい
て、NRT経由でa2顧客に検針要求を出す。すなわ
ち、例えば、5秒後、コントローラ26a2の顧客をア
クセスして、検針要求を出す。
【0078】“データ”を受信したコントローラ26a
2は、ガスメータ27a2から検針後、検針データまた
は検針エラーを集中監視センタ1に送信する。
【0079】次に、コントローラ26a2からの応答を
受信した集中監視センタ1は、a2顧客の検針が完了し
たかどうかを判定し(ステップS61)、a2顧客の検
針が完了していない場合でエラーがある場合には、表示
部14にエラー表示を行い(ステップS63)、a2顧
客未完了フラグを検針メモリ50に記憶させる(ステッ
プS65)。
【0080】続いて、同一のNRT24a配下にあるa
3顧客にアクセスするために、ステップS67におい
て、NRT経由でa3顧客に検針要求を出す。すなわ
ち、例えば、5秒後、コントローラ26a3の顧客をア
クセスして、検針要求を出す。
【0081】“データ”を受信したコントローラ26a
3は、ガスメータ27a3から検針後、検針データまた
は検針エラーを集中監視センタ1に送信する。
【0082】次に、コントローラ26a3からの応答を
受信した集中監視センタ1は、a3顧客の検針が完了し
たかどうかを判定し(ステップS71)、a3顧客の検
針が完了していない場合でエラーがある場合には、表示
部14にエラー表示を行い(ステップS73)、a3顧
客未完了フラグを検針メモリ50に記憶させる(ステッ
プS75)。
【0083】同様の要領により、a4顧客からax顧客
までの各顧客の検針処理を行い、最後に、コントローラ
26axは、ガスメータ27axからの検針データまた
は検針エラーを集中監視センタ1に送信する(ステップ
S77)。
【0084】次に、コントローラ26axからの応答を
受信した集中監視センタ1は、ax顧客の検針が完了し
たかどうかを判定し(ステップS79)、ax顧客の検
針が完了していない場合でエラーがある場合には、表示
部14にエラー表示を行い(ステップS81)、ax顧
客未完了フラグを検針メモリ50に記憶させる(ステッ
プS83)。そして、最後に「通信終了コマンド」を送
信する(ステップS85)。
【0085】このようにして、検針メモリ50に、顧客
毎に検針データまたは顧客未完了フラグを記憶する。な
お、この顧客未完了フラグを参照して未完了であった顧
客を特定し、再度その顧客に対してアクセスしたり、あ
るいは翌日に未処理分を実施することができる。
【0086】以上説明したように図6のフローチャート
の処理によって、A地区の100軒の各顧客の検針処理
を終了する。次に、集中監視センタ1は、B地区の50
軒の各顧客の検針処理を実施するが、この検針処理にお
いても図6のフローチャートの処理を実施すればよい。
【0087】このように、実施の形態の集中監視システ
ムによれば、連続検針期間を設定し、連続検針すべき全
顧客をNRTの地区毎にグループ分けし、連続検針期間
内において、毎日の実施軒数が均等になるようにグルー
プを組み合わせて、検針スケジュールを設定し、この検
針スケジュールに従ってNRTを使用して連続検針を行
うので、顧客毎に検針日を登録する必要がなくなる。こ
のため、従来から行われてきた検針日の設定管理の煩わ
しさがなくなる。
【0088】また、NRTに一度アクセスするのみでそ
のNRTのグループ内の全顧客の連続検針処理を実施す
ることができるので、効率よく短期間で連続検針処理を
実施できるから、連続検針に要する電話料金を節約する
ことができる。且つ、短期間で済むので、検針に必要な
契約回線数を節約できるとともに、回線料を節約するこ
とができる。
【0089】さらに、1日当たりの検針処理時間が均一
化されるので、連続検針処理によって他の業務に影響を
与えることがなくなり、他の業務を効率よく処理するこ
とができる。
【0090】また、検針処理時間が予め設定された設定
時間内であれば、翌日の検針処理を先行して実施するこ
ともできるので、より短期間で効率よく連続検針処理を
実施することができる。
【0091】なお、本発明は、前述した実施の形態に限
定されるものではない。実施の形態では、例として、ガ
ス集中監視システムについて説明したが、これに限定さ
れることなく、例えば、本発明は、水道集中監視システ
ム、電力集中監視システム等に適用するようにしてもよ
い。
【0092】また、実施の形態では、検針スケジュール
に従って連続検針処理を実施したが、例えば、検針スケ
ジュールに従って連続検針処理を実施する第1の処理、
検針スケジュールを用いずに従来の方法により連続検針
処理を実施する第2の処理のいずれか1つを択一的に選
択可能としてもよい。
【0093】また、毎月、顧客の連続検針の軒数が増減
することも多々ある。このため、グループ分類部42
が、顧客メモリ48から増減した顧客データ及び地区デ
ータを入力し、増減した顧客を地区毎にグループ分け
し、検針スケジュール設定部43が、グループ分けされ
た増減の顧客に基づき、検針スケジュールを更新する。
このようにすれば、顧客の軒数が増減してもこれに対応
することもできるので、効率よく連続検針処理を実施す
ることができる。
【0094】
【発明の効果】本発明によれば、連続検針すべき全ての
端末装置を各ノーリンギングトランク毎にグループ分け
し、連続検針すべき予め設定された連続検針期間内にお
いて毎日の端末装置の検針実施数が均等になるようにグ
ループ手段で分類されたグループを組み合わせた検針ス
ケジュールを設定し、設定された検針スケジュールを参
照してグループ毎に連続検針当日のグループ内の各端末
装置に対して検針要求を行う。
【0095】すなわち、検針スケジュールに従ってノー
リンギングトランクを使用して連続検針を行うので、端
末装置(顧客)毎に検針日を登録する必要がなくなる。
また、ノーリンギングトランクを選択してそのグループ
内の全顧客の連続検針処理を実施することができるの
で、短期間で実施できるから、前記集中監視センタが検
針で必要とする回線数も少なくて済む。これにより、契
約回線数の節約が実現でき、結果、前記集中監視センタ
の運用コストを削減することができる。
【0096】また、検針処理時間が予め定められた設定
時間に達していない場合には、連続検針翌日の検針処理
を先行して実施することもできるので、より短期間で効
率よく連続検針処理を実施することができる。
【0097】また、収集手段が検針データを収集できな
い場合に、各端末装置の送信手段は、検針データの未収
集を示す未処理情報を集中監視センタに送信し、集中監
視センタの受信手段は、各端末装置の送信手段からの検
針データまたは未処理情報を受信するので、未処理情報
に基づきどの端末装置が未処理であるかがわかる。
【0098】また、検針処理時間が設定時間に達した場
合で且つ連続検針当日の未処理分がある場合には、その
未処理分について連続検針翌日に検針要求を行うので、
設定時間で連続検針処理を終了でき、これによって他の
業務に影響を与えることがなくなる。また、計数手段で
計数された日数が連続検針当日から起算した予め設定さ
れた設定日数を越えた場合に、未処理分を自動連続検針
の対象から除外するので、回線異常等物理的に何度もア
クセスしても検針できない顧客を無駄に再検針する必要
がなくなる。
【0099】また、検針データの再送要求回数が所定回
数に達した場合で且つ連続検針当日の未処理分がある場
合には、その未処理分について連続検針翌日に検針要求
を行うので、設定時間で連続検針処理を終了でき、これ
によって他の業務に影響を与えることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集中監視システムの実施の形態の構成
ブロック図である。
【図2】実施の形態の各コントローラの構成ブロック図
である。
【図3】実施の形態における検針スケジュールの一例を
示す図である。
【図4】検針スケジュールの設定処理を示すフローチャ
ートである。
【図5】検針スケジュールに従って実施される連続検針
処理を示すフローチャートである。
【図6】実施の形態の各地区毎の各顧客の検針処理を示
すフローチャートである。
【図7】従来のノーリンギング通信によるガス集中監視
システムの構成ブロック図である。
【図8】従来のノーリンギング通信による自動検針処理
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 集中監視センタ 11 送受信装置 12 パーソナルコンピュータ 13 操作部 14,55 表示部 15 回転灯 20 電話回線 21,23a〜23z 交換機 24a〜24z NRT 26a1〜26zx コントローラ 27a1〜27zx ガスメータ 31 NCU 32,41,51 CPU 42 グループ分類部 43 検針スケジュール設定部 44 カウンタ 45,54 タイマ 46 検針要求部 47 データ受信部 48 顧客メモリ 49 スケジュールメモリ 50 検針メモリ 52 インターフェイス回路 53 メモリ 56 検針要求受信部 57 検針データ収集部 58 検針データ送信部 59 メモリ制御部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノーリンギングトランクの各ノー
    リンギングトランク毎に複数の端末装置を設け、集中監
    視センタから電話回線を介してノーリンギングトランク
    を選択して各端末装置の検針データを収集して連続検針
    を実施する集中監視システムにおいて、 前記集中監視センタは、連続検針すべき全ての端末装置
    を前記各ノーリンギングトランク毎にグループ分けする
    グループ手段と、連続検針すべき予め設定された連続検
    針期間内において毎日の端末装置の検針実施数が均等に
    なるように前記グループ手段で分類されたグループを組
    み合わせた検針スケジュールを設定するスケジュール手
    段と、このスケジュール手段で設定された検針スケジュ
    ールを参照してグループ毎に連続検針当日のグループ内
    の前記各端末装置に対して検針要求を行う検針要求手段
    とを備え、 前記各端末装置は、前記集中監視センタから受信した前
    記検針要求に応答して前記検針データを収集する収集手
    段と、この収集手段で収集された検針データを前記集中
    監視センタに送信する送信手段とを備えることを特徴と
    する集中監視システム。
  2. 【請求項2】 前記検針要求手段は、連続検針に要した
    検針処理時間が予め定められた設定時間に達したか否か
    を判定し、検針処理時間が設定時間に達していない場合
    には、前記連続検針当日に、前記検針スケジュールを参
    照してグループ毎に連続検針翌日のグループ内の前記各
    端末装置に対して検針要求を行うことを特徴とする請求
    項1記載の集中監視システム。
  3. 【請求項3】 前記各端末装置の送信手段は、前記収集
    手段が検針データを収集できない場合には検針データの
    未収集を示す未処理情報を前記集中監視センタに送信
    し、 前記集中監視センタは、前記各端末装置の送信手段から
    送られてくる前記検針データまたは前記未処理情報を受
    信する受信手段を備えることを特徴とする請求項1記載
    の集中監視システム。
  4. 【請求項4】 前記検針要求手段は、連続検針に要した
    検針処理時間が予め定められた設定時間に達したか否か
    を判定し、検針処理時間が設定時間に達した場合で且つ
    前記受信手段で受信した未処理情報に基づく前記連続検
    針当日の未処理分がある場合には、その未処理分につい
    て連続検針翌日に検針要求を行うことを特徴とする請求
    項3記載の集中監視システム。
  5. 【請求項5】 前記検針要求手段が前記受信手段で受信
    した未処理情報に基づきその未処理情報に対応する端末
    装置に対して検針データの再送要求を行う場合に再送要
    求回数と日数を計数する計数手段を備え、 前記検針要求手段は、前記計数手段で計数された再送要
    求回数が所定回数に達したか否かを判定し、再送要求回
    数が所定回数に達した場合で且つ前記受信手段で受信し
    た未処理情報に基づく前記連続検針当日の未処理分があ
    る場合には、その未処理分について連続検針翌日に検針
    要求を行い、前記計数手段で計数された日数が前記連続
    検針当日から起算した予め設定された設定日数を越えた
    場合に、前記未処理分を自動連続検針の対象から除外す
    ることを特徴とする請求項3記載の集中監視システム。
  6. 【請求項6】 電話回線を介してノーリンギング通信に
    より複数のノーリンギングトランクの各ノーリンギング
    トランク毎に設けられた複数の端末装置の各端末装置の
    検針データを収集して連続検針を実施する集中監視シス
    テムにおける集中監視センタにおいて、 連続検針すべき全ての端末装置を前記各ノーリンギング
    トランク毎にグループ分けするグループ手段と、 連続検針すべき予め設定された連続検針期間内において
    毎日の端末装置の検針実施数が均等になるように前記グ
    ループ手段で分類されたグループを組み合わせた検針ス
    ケジュールを設定するスケジュール手段と、 このスケジュール手段で設定された検針スケジュールを
    参照してグループ毎に連続検針当日のグループ内の前記
    各端末装置に対して検針要求を行う検針要求手段と、を
    備えることを特徴とする集中監視システムにおける集中
    監視センタ。
  7. 【請求項7】 前記検針要求手段は、連続検針に要した
    検針処理時間が予め定められた設定時間に達したか否か
    を判定し、検針処理時間が設定時間に達していない場合
    には、前記連続検針当日に、前記検針スケジュールを参
    照してグループ毎に連続検針翌日のグループ内の前記各
    端末装置に対して検針要求を行うことを特徴とする請求
    項6記載の集中監視システムにおける集中監視センタ。
  8. 【請求項8】 前記各端末装置から送られてくる前記検
    針データまたは検針データの未収集を示す未処理情報を
    受信する受信手段を備えることを特徴とする請求項6記
    載の集中監視システムにおける集中監視センタ。
  9. 【請求項9】 前記検針要求手段は、連続検針に要した
    検針処理時間が予め定められた設定時間に達したか否か
    を判定し、検針処理時間が設定時間に達した場合で且つ
    前記受信手段で受信した未処理情報に基づく前記連続検
    針当日の未処理分がある場合には、その未処理分につい
    て連続検針翌日に検針要求を行うことを特徴とする請求
    項8記載の集中監視システムにおける集中監視センタ。
  10. 【請求項10】 前記検針要求手段が前記受信手段で受
    信した未処理情報に基づきその未処理情報に対応する端
    末装置に対して検針データの再送要求を行う場合に再送
    要求回数と日数を計数する計数手段を備え、 前記検針要求手段は、前記計数手段で計数された再送要
    求回数が所定回数に達したか否かを判定し、再送要求回
    数が所定回数に達した場合で且つ前記受信手段で受信し
    た未処理情報に基づく前記連続検針当日の未処理分があ
    る場合には、その未処理分について連続検針翌日に検針
    要求を行い、前記計数手段で計数された日数が前記連続
    検針当日から起算した予め設定された設定日数を越えた
    場合に、前記未処理分を自動連続検針の対象から除外す
    ることを特徴とする請求項8記載の集中監視システムに
    おける集中監視センタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002152861A (ja) * 2000-11-14 2002-05-24 Nishitomo:Kk 自動測定装置
JP2013115743A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Tdk Corp データ通信システムおよび直流配電システム

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JP2002152861A (ja) * 2000-11-14 2002-05-24 Nishitomo:Kk 自動測定装置
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