JPH11298639A - ファイルサーバのアクセス方法 - Google Patents

ファイルサーバのアクセス方法

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JPH11298639A
JPH11298639A JP10121847A JP12184798A JPH11298639A JP H11298639 A JPH11298639 A JP H11298639A JP 10121847 A JP10121847 A JP 10121847A JP 12184798 A JP12184798 A JP 12184798A JP H11298639 A JPH11298639 A JP H11298639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file server
user
password
access
access right
Prior art date
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Pending
Application number
JP10121847A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Abe
善和 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Telecom Technologies Ltd filed Critical Hitachi Telecom Technologies Ltd
Priority to JP10121847A priority Critical patent/JPH11298639A/ja
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 社員等のアクセス者に金銭的負担を掛けずに
社外からの業務を可能にすると共に、セキュリティをよ
り向上させた、SOHO支援CTIアプリケーションに
おけるファイルサーバのアクセス方法に関する。 【解決手段】 社内ファイルサーバ5中に少なくとも正
規ユーザー1の電話番号およびパスワードを登録し、公
衆回線11を介してアクセスされた発信者の電話番号を
受信し、登録されている正規ユーザーの電話番号とを照
合してアクセス権の有無をチェックし、このチェックの
結果のアクセス権の有無に関わらず一旦は着信を行い、
ハッカーの場合はアクセス権の無いことを発信者に通知
後、回線接続の切断を行い、アクセス権が有る場合はア
クセスログをとり且つパスワードの認証を行い、一旦回
線の切断後に着信側からユーザー側へアクセスを行い、
正規ユーザーであるとの確認後にファイルサーバ5側か
ら回線の確立を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆回線に接続さ
れたファイルサーバにおけるSOHO(Small Office H
ome Office)支援CTI(Computer Telephony Integra
tion)アプリケーションにおけるファイルサーバのアク
セス方法に関し、さらに詳述すると、公衆回線で行われ
る発信電話番号表示サービス(ナンバー・ディスプレ
イ)を利用して、通常ならば社内でのみ提供可能な情報
を、社員等には金銭的負担をかけずに自宅等の社外から
の参照を可能にし、しかも同サービスの利用により高度
のセキュリティを提供できるファイルサーバのアクセス
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】SOHO支援CTIアプリケーション
は、「ナンバー・ディスプレイ」サービスにおける技術
で、このサービスを利用することによって考えられる様
々な機能の一つであり、各ソフトウェアハウスによって
広く開発可能な技術である。
【0003】例えば、会社の社員が自宅から開発途中の
製品に関する最新の議事録を読む場合を想定する。従来
は、社員が自宅のモデム付きコンピュータから会社のモ
デムをダイヤルし、回線が接続した時点で社内LANの
ユーザーIDとパスワードとを入力し、社内のファイル
サーバから必要なファイルを取り出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ファイルサイ
ズが小さいときはあまり気にならないが、サイズの大き
なファイルを読んだりダウンロードするにはかなりの時
間がかかり、通話料が無視できない金額となる不都合が
あった。
【0005】また、セキュティ上において、一度ログイ
ンIDとパスワードとを入手できれば、パスワードの持
ち主がそれを変更しない限り誰でも社内機密資料を入手
できるという不都合があった。
【0006】本発明は、社員等のアクセス者に金銭的負
担を掛けずに社外での業務を可能にすると共に、セキュ
リティをより向上させたファイルサーバのアクセス方法
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のファイルサーバ
のアクセス方法は、公衆回線とモデムで接続されたファ
イルサーバ中に少なくとも正規ユーザーの電話番号およ
びパスワードを登録し、公衆回線を介してアクセスされ
た発信者の電話番号を受信し、この受信した電話番号と
正規ユーザーの電話番号とを照合してアクセス権の有無
をチェックし、チェックの結果のアクセス権の有無に関
わらず着信を行い、アクセス権が無い場合にはアクセス
権の無いことを発信者に通知後、回線接続の切断を行
い、アクセス権が有る場合にはアクセスログをとり且つ
パスワードの認証を行い、正規ユーザーの確認後にファ
イルサーバとの回線の確立を行うものである。
【0008】さらに、パスワードの認証後に一旦回線切
断を行い、ファイルサーバ側からアクセス者へ自動発信
を行うとよい。
【0009】また、パスワードの認証において、アクセ
ス者がこのパスワードの入力を所定回数以上失敗した場
合は、ログイン不可であることを通知し、且つログイン
不可の解除を一時凍結し、発信者への通知はトーキーに
て行うとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用されるSO
HO支援CTIシステムのブロック図で、正規ユーザー
1、ハッカー2、社内ファイルサーバ5、社内LAN
6、PSTN(NTT公衆回線網)11、発信者ID対
応モデム13により構成されている。
【0011】また、図2は、図1中の社内ファイルサー
バ5に登録されている、アクセス権保持者一覧表7およ
びパスワード一覧表9を概念的に表している。これらの
アクセス権保持者一覧表7およびパスワード一覧表9に
は、正規ユーザー電話番号、正規ユーザーパスワード等
が含まれている。
【0012】また、図1の一点鎖線“A”が正規ユーザ
ー1からのアクセスルートA、一点鎖線“B”がハッカ
ー2からのアクセスルートBをそれぞれ表している。な
お、以下の説明において、これらのアクセス権保持者一
覧表7およびパスワード一覧表9に未登録のアクセス者
(いわゆるハッカー)2の電話番号をハッカー自宅電話
番号とも称する。
【0013】図1に示すシステムを用いることにより、
セキュリティを向上することができる。この条件を満た
す本実施の形態に関するSOHO環境は、上記の各部に
より構成される。この構成において、社内LAN6への
アクセス権を保持する正規ユーザー1が自宅で使用する
パーソナルコンピュータ(PC)は、日本の場合はNT
T公衆回線網であるPSTN11と接続されている。
【0014】また、社内LAN6によって構成される社
内ファイルサーバ5は、SOHO支援CTIアプリケー
ションである本発明のファイルサーバのアクセス方法の
作動可能であり、発信者ID対応のモデム13を介して
PSTN11と接続されている。
【0015】なお、本システムでは、「ナンバー・ディ
スプレイ」サービスに加入していることを前提事項とす
る。さらに、社内ファイルサーバ5内には、アクセス権
保持者一覧表7およびパスワード一覧表9を保存するメ
モリスペースがあり、それらの一覧表は社内ファイルサ
ーバ5内のプログラムによって管理される。
【0016】図3は、ユーザーの操作とその操作に対す
る社内ファイルサーバ5およびモデム13の動作を示し
たフローチャートである。また、図4は、正規ユーザー
1が社内LAN6にログインするまでの各エンティティ
間のメッセージのやりとりを描いたシーケンス図であ
る。
【0017】図4中の括弧「」で括った記載内容は、い
わゆるトーキーであり、本実施の形態によるユーザーの
データに応じて自動的に送出する。また、図4中のST
AGE1とSTAGE2は、図3中の同記載と同様の意
味を持つ。また、括弧()で示すS番号は、図3に示す
ステップ番号の処理と対応する。
【0018】図1〜図4において、正規ユーザー1がア
クセスするときは、発信者ID対応モデム13をダイヤ
ルする(ステップS1)。モデム13は自動対応する前
に、PSTN11の「ナンバー・ディスプレイ」サービ
スによって提供される発信者の電話番号をサーバ5に通
知し(ステップS2)、サーバ5は予め作成されたアク
セス権保持者一覧表7に、その番号が確かに存在するか
否かの確認をする(ステップS3〜S4)。
【0019】その後、アクセス権の有無に関係なく、モ
デム13へ着信指示し(ステップS5)、モデム13の
自動着信応答(ステップS6)、またはモデム13への
着信指示(ステップS10)、モデムの自動着信応答
(ステップS11)で自動発信させる。
【0020】このとき、ハッカー2がルートBを通って
アクセスしようとしていた場合は、ハッカーの自宅電話
番号がアクセス権保持者一覧表7の中に存在しないた
め、サーバ5上のトーキー機能により、ユーザーはアク
セス権を保持しないことと、回線を切断する旨を通知し
(ステップS7)、モデム13へ回線切断指示を出し
(ステップS8)、モデム13が回線を切断する(ステ
ップS9)。
【0021】こうして、ハッカー2がいくらパスワード
を入手していようと、発信者の電話番号を把握して同時
にアクセス権を管理することにより、従来のセキュリテ
ィを一歩向上させることができる。
【0022】一方、正規ユーザー1は、ルートA経由で
アクセス権が確認された後、パスワードの入力を指示さ
れる(ステップS13)。ユーザー1によって入力され
たパスワードは(ステップS14)、予め作成されてい
たパスワード一覧表9にて照合確認され、パスワード認
証がされる(ステップS15)。
【0023】図3中の“retry=4”は、パスワードの入
力ミス回数を示しており、4回以上の失敗についてはユ
ーザーに相応の通知をし(ステップS18)、ログイン
不可の解除を一時的に凍結設定する。この一時的な凍結
とは、予め設定された所定時間内の解除を留める、ある
いはサーバ管理者に依頼しない限りログイン不可の解除
ができないように設定する等である。
【0024】また、既述のように、STAGE2以降の
動作からの通信料は会社負担となり、STAGE1で発
生した通信料金はアクセスログを取る(ステップS1
2)ことでユーザーに別途返済可能になる。
【0025】パスワードが一致すると(ステップS1
6)、サーバ5から回線切断の指示が出される(ステッ
プS17)。すぐにユーザーへ自動発信があり(ステッ
プS19)、ユーザーが着信(ステップS20)してよ
うやくLAN6への接続権を入手する(ステップS21
〜S22)。
【0026】このように、本実施の形態によれば、社員
等が会社にダイヤルした時点で社内のサーバが「ナンバ
ー・ディスプレイ」を利用して社員等の電話番号を認識
し、さらに社員等によって入力されたパスワードを認証
した後に、会社側から社員等に折り返し電話を自動的に
掛け直すことにより、社員に金銭的負担を掛けずに業務
ができる。
【0027】また、「ナンバー・ディスプレイ」サービ
スで発信元の電話番号を自動的に認識し、それを元にア
クセス権の有無をチェックするため、たとえアクセスパ
スワードを入手したハッカーさえも、アクセス権を保持
する正規ユーザーが用いる電話回線を使用しない限り、
アクセスは拒否される仕組みを採ることにより、セキュ
リティの向上が可能となる。
【0028】また、発信元の電話番号がアクセス権保持
者一覧表に無いことを承知の上でパスワードを入力さ
せ、そこで初めてアクセス権が無いことを通知すること
によりパスワードの正誤によってはハッカーの逆探知さ
え可能となる。
【0029】さらに、「ナンバー・ディスプレイ」を利
用して、社員等の電話番号を入手するため、利用者は事
実上ある決められた場所のみから社内ネットワークへの
ログインが必要になるため、既存のシステムより高いレ
ベルのセキュリティが提供できる。
【0030】また、一度電話番号とパスワードとが認証
されれば、プログラムからユーザーへの電話発信となる
ため、ユーザーにおける通話料金の負担は、STAGE
1における通話料のみに抑えることが可能となる。
【0031】さらに、このときの通話は基本的にアクセ
ス用パスワードを入力し、認証されるまでの短時間であ
るため、ユーザーのアクセス回数と1分間の通話基本料
金さえログの形でプログラムに記憶させておけば、その
代金は後にユーザーへ返金できる。このため、事実上ユ
ーザーの負担をゼロにすることも可能である。
【0032】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例である。但し、これに限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形
実施が可能である。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明に
よるファイルサーバのアクセス方法によれば、公衆回線
を介してアクセスされた発信者の電話番号を受信し、受
信した電話番号からアクセス権の有無に関わらず着信を
行い、アクセス権が無い場合はその旨を発信者に通知し
て回線接続の切断を行い、アクセス権が有る場合はアク
セスログをとり、且つパスワードの認証を行い、正規ユ
ーザーの確認後にファイルサーバとの回線の確立を行う
ので、セキュリティを向上させることができ、さらに正
規ユーザーへはアクセス権の確認後、着信者側から改め
て回線接続を行うことが容易化し、発信者側の接続料金
の軽減化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファイルサーバのアクセス方法が
適用されるSOHO支援CTIシステムの構成例を示す
ブロック図である。
【図2】ファイルサーバに登録されているアクセス権保
持者一覧表およびパスワード一覧表の構成例を示す概念
図である。
【図3】本発明の処理手順を示すフローチャート図であ
る。
【図4】メッセージの流れを示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1 正規ユーザー 2 ハッカー 5 社内ファイルサーバ 6 社内LAN 7 アクセス権保持者一覧表 9 パスワード一覧表 11 PSTN(NTT公衆回線網) 13 発信者ID対応モデム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 11/20 B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆回線とモデムで接続されたファイル
    サーバ中に少なくとも正規ユーザーの電話番号およびパ
    スワードを登録し、 前記公衆回線を介してアクセスされた発信者の電話番号
    を受信し、 前記受信した電話番号と前記正規ユーザーの電話番号と
    を照合してアクセス権の有無をチェックし、 前記チェックの結果のアクセス権の有無に関わらず着信
    を行い、 前記アクセス権が無い場合にはアクセス権の無いことを
    前記発信者に通知後、回線接続の切断を行い、 前記アクセス権が有る場合にはアクセスログをとり且つ
    パスワードの認証を行い、 前記正規ユーザーの確認後に前記ファイルサーバとの回
    線の確立を行う、ことを特徴とするファイルサーバのア
    クセス方法。
  2. 【請求項2】 前記パスワードの認証後に一旦回線切断
    を行い、前記ファイルサーバ側から前記アクセス者へ自
    動発信を行うことを特徴とする請求項1に記載のファイ
    ルサーバのアクセス方法。
  3. 【請求項3】 前記パスワードの認証において、前記ア
    クセス者が前記パスワードの入力を所定回数以上失敗し
    た場合は、ログイン不可であることを通知し、且つ前記
    ログイン不可の解除を一時凍結することを特徴とする請
    求項1または2に記載のファイルサーバのアクセス方
    法。
  4. 【請求項4】 前記発信者への通知は、トーキーにて行
    うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の
    ファイルサーバのアクセス方法。
JP10121847A 1998-04-15 1998-04-15 ファイルサーバのアクセス方法 Pending JPH11298639A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000079445A1 (en) * 1999-06-22 2000-12-28 Sp Center Co., Ltd. Personal information identification code, and system and method for using personal information identification code
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KR100761533B1 (ko) * 2001-07-25 2007-09-27 에스케이 텔레콤주식회사 이동 단말기와 웹 간의 파일 관리 방법

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106