JPH11298686A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH11298686A JPH11298686A JP10093759A JP9375998A JPH11298686A JP H11298686 A JPH11298686 A JP H11298686A JP 10093759 A JP10093759 A JP 10093759A JP 9375998 A JP9375998 A JP 9375998A JP H11298686 A JPH11298686 A JP H11298686A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像読み取り装置において、より大判の本で
も読み取れるように原稿台を大きくした場合でも、操作
部の操作性が良く、また、操作性の良い大型の操作パネ
ルを設置した場合でも、原稿セット操作が容易なものと
する。 【解決手段】 操作パネル4の高さ方向位置を原稿台1
よりも上方で撮像カメラ部2よりも下方で、原稿台奥行
き方向位置を原稿台1の奥側の垂直線C上付近とする。
これにより、原稿台1を大きくした場合でも、操作パネ
ル4が操作者から遠すぎて操作に支障が出るようなこと
がなくなる。
も読み取れるように原稿台を大きくした場合でも、操作
部の操作性が良く、また、操作性の良い大型の操作パネ
ルを設置した場合でも、原稿セット操作が容易なものと
する。 【解決手段】 操作パネル4の高さ方向位置を原稿台1
よりも上方で撮像カメラ部2よりも下方で、原稿台奥行
き方向位置を原稿台1の奥側の垂直線C上付近とする。
これにより、原稿台1を大きくした場合でも、操作パネ
ル4が操作者から遠すぎて操作に支障が出るようなこと
がなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上向き原稿を上方
より読み取る画像読み取り装置に係わり、特に、原稿上
向き型複写機、上向き型スキャナ、上向き型撮影装置等
の上向き型画像読み取り装置の操作性を高める技術に関
するものである。
より読み取る画像読み取り装置に係わり、特に、原稿上
向き型複写機、上向き型スキャナ、上向き型撮影装置等
の上向き型画像読み取り装置の操作性を高める技術に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、書籍などの原稿を上向きにセ
ットして読み取る上向き型画像読み取り装置がある。こ
の種の画像読み取り装置では、画像読み取り条件等の設
定に用いる操作部を、画像読み取り用センサの読み取り
光路を遮らないように、原稿台奥側の垂直線よりも奥側
(その詳細は後述するが図9(a)に示される線Cより
も奥側の操作パネル4’)、若しくは操作部の操作性を
良くすることを目的に原稿台の手前側(操作者側)、又
はこれらの両側に配置している。また、操作部を分離タ
イプとし、この操作部を原稿台手前の横側に配置したも
のがある。
ットして読み取る上向き型画像読み取り装置がある。こ
の種の画像読み取り装置では、画像読み取り条件等の設
定に用いる操作部を、画像読み取り用センサの読み取り
光路を遮らないように、原稿台奥側の垂直線よりも奥側
(その詳細は後述するが図9(a)に示される線Cより
も奥側の操作パネル4’)、若しくは操作部の操作性を
良くすることを目的に原稿台の手前側(操作者側)、又
はこれらの両側に配置している。また、操作部を分離タ
イプとし、この操作部を原稿台手前の横側に配置したも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の操作部を原稿台奥側の垂直線よりも奥側に
配置した画像読み取り装置では、より大判の本でも読み
取れるように原稿台を大きくした場合に、原稿台の奥行
きも広くなるため、操作者と操作部との距離が長くな
り、操作性が悪くなるという問題があった。特に、操作
者が立って操作部を操作する場合には、腰を屈めて操作
する必要があり、また、操作終了後に装置の読み取り部
に頭をぶつける恐れもあった。また、操作部を原稿台の
手前側に配置した場合、操作性の良い大型の操作パネル
を配置すると、原稿台が操作者から離れて原稿台上への
原稿セットが容易でなく、また、原稿台上で本などをセ
ットしている時に、操作者の腕が操作部に当たって誤操
作してしまうという問題があった。また、操作部を原稿
台奥側の垂直線よりも奥側と原稿台の手前側の両方に配
置した場合、操作部を原稿台の手前側に配置した場合と
同様な問題があった。さらにまた、分離タイプの操作部
を原稿台手前の横側に配置した場合、高価なものとな
り、また、電気的なノイズに弱くなったり、本体制御部
に接続されるケーブルの取り扱いに注意が必要になると
いう問題があった。
ような従来の操作部を原稿台奥側の垂直線よりも奥側に
配置した画像読み取り装置では、より大判の本でも読み
取れるように原稿台を大きくした場合に、原稿台の奥行
きも広くなるため、操作者と操作部との距離が長くな
り、操作性が悪くなるという問題があった。特に、操作
者が立って操作部を操作する場合には、腰を屈めて操作
する必要があり、また、操作終了後に装置の読み取り部
に頭をぶつける恐れもあった。また、操作部を原稿台の
手前側に配置した場合、操作性の良い大型の操作パネル
を配置すると、原稿台が操作者から離れて原稿台上への
原稿セットが容易でなく、また、原稿台上で本などをセ
ットしている時に、操作者の腕が操作部に当たって誤操
作してしまうという問題があった。また、操作部を原稿
台奥側の垂直線よりも奥側と原稿台の手前側の両方に配
置した場合、操作部を原稿台の手前側に配置した場合と
同様な問題があった。さらにまた、分離タイプの操作部
を原稿台手前の横側に配置した場合、高価なものとな
り、また、電気的なノイズに弱くなったり、本体制御部
に接続されるケーブルの取り扱いに注意が必要になると
いう問題があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、より大判の本でも読み取れるよ
うに原稿台を大きくした場合でも、操作部の操作性が良
い画像読み取り装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、より大判の本でも読み取れるよ
うに原稿台を大きくした場合でも、操作部の操作性が良
い画像読み取り装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、上向き原稿を上方より読み取る画像読み取
り装置において、原稿を載置する原稿台と、原稿台上に
載置された原稿の画像を走査することによって読み取る
撮像手段と、撮像手段による画像読み取りの条件等の設
定を行う操作部とを備え、操作部の高さ方向の位置を、
原稿台より上方で撮像手段より下方とし、原稿台奥行き
方向の位置を、原稿台奥側の垂直線上付近としたもので
ある。
に本発明は、上向き原稿を上方より読み取る画像読み取
り装置において、原稿を載置する原稿台と、原稿台上に
載置された原稿の画像を走査することによって読み取る
撮像手段と、撮像手段による画像読み取りの条件等の設
定を行う操作部とを備え、操作部の高さ方向の位置を、
原稿台より上方で撮像手段より下方とし、原稿台奥行き
方向の位置を、原稿台奥側の垂直線上付近としたもので
ある。
【0006】上記構成においては、操作部の原稿台奥行
き方向の位置を、原稿台奥側の垂直線上付近としたこと
により、原稿台を大きくした場合でも、操作部が操作者
から遠すぎて操作に支障が出るようなことがなくなり、
また、操作性の良い大型の操作パネルを用いることで、
操作部を原稿台の手前側に設ける必要がない。さらにま
た、操作者が座った状態で操作部を操作する場合に、操
作部の高さが操作者の目の高さに近い位置とすることが
可能で、操作のしやすいものとなる。
き方向の位置を、原稿台奥側の垂直線上付近としたこと
により、原稿台を大きくした場合でも、操作部が操作者
から遠すぎて操作に支障が出るようなことがなくなり、
また、操作性の良い大型の操作パネルを用いることで、
操作部を原稿台の手前側に設ける必要がない。さらにま
た、操作者が座った状態で操作部を操作する場合に、操
作部の高さが操作者の目の高さに近い位置とすることが
可能で、操作のしやすいものとなる。
【0007】また、原稿台上に載置された原稿を照明す
る照明部をさらに備え、操作部を照明部と一体的に構成
し、操作部を装置前側に配置すればよい。これにより、
操作部を取り付けるために特別な部品を必要としなくな
る。
る照明部をさらに備え、操作部を照明部と一体的に構成
し、操作部を装置前側に配置すればよい。これにより、
操作部を取り付けるために特別な部品を必要としなくな
る。
【0008】また、操作部を装置本体から分離可能なも
のとすることができる。これにより、操作部を分離して
使用可能となり、大判の原稿を原稿台上にセットするよ
うなときに、操作が容易となる。
のとすることができる。これにより、操作部を分離して
使用可能となり、大判の原稿を原稿台上にセットするよ
うなときに、操作が容易となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
画像読み取り装置について図面を参照して説明する。図
1は本実施形態による画像読み取り装置の外観図、図2
は画像読み取り装置にブック原稿を載置した様子を示す
図である。画像読み取り装置は、書籍やファイルなどの
ブック原稿BDが上向きに置かれる原稿台1を有し、こ
の原稿台1の上方には、内部に撮像素子(本実施形態で
はCCDラインイメージセンサ)を有して、その走査に
より原稿台1上の原稿を読み取る撮像カメラ部(撮像手
段)2が設けられている。また、原稿台1の上方奥側に
は、原稿を照明する照明部3が配置され、その前面に
は、画像読み取り条件等の設定を行うための操作パネル
4(操作部)が照明部3と一体的に配設されている。ま
た、原稿台1の奥側には、原稿の上端部形状を写し出す
測距ミラー5が設けられており、この測距ミラー5をラ
インセンサで読み取った原稿上端部の画像データは、原
稿上端面の高さ検出に用いられる。さらにまた、原稿台
1上には画像の読み取り開始の指示を受け付けるスター
トキー6,7が、左右ページ用に一つずつ配設されてい
る。
画像読み取り装置について図面を参照して説明する。図
1は本実施形態による画像読み取り装置の外観図、図2
は画像読み取り装置にブック原稿を載置した様子を示す
図である。画像読み取り装置は、書籍やファイルなどの
ブック原稿BDが上向きに置かれる原稿台1を有し、こ
の原稿台1の上方には、内部に撮像素子(本実施形態で
はCCDラインイメージセンサ)を有して、その走査に
より原稿台1上の原稿を読み取る撮像カメラ部(撮像手
段)2が設けられている。また、原稿台1の上方奥側に
は、原稿を照明する照明部3が配置され、その前面に
は、画像読み取り条件等の設定を行うための操作パネル
4(操作部)が照明部3と一体的に配設されている。ま
た、原稿台1の奥側には、原稿の上端部形状を写し出す
測距ミラー5が設けられており、この測距ミラー5をラ
インセンサで読み取った原稿上端部の画像データは、原
稿上端面の高さ検出に用いられる。さらにまた、原稿台
1上には画像の読み取り開始の指示を受け付けるスター
トキー6,7が、左右ページ用に一つずつ配設されてい
る。
【0010】図3は、画像読み取り装置を横から見たと
きの光学系及び撮像素子の配置を示す図である。撮像カ
メラ部2は反射ミラー11、撮像レンズ12及びCCD
ラインイメージセンサ13(以下、ラインセンサとい
う)より構成されており、照明部3からの光で照射され
た原稿台1上に載せられた原稿の画像、及び測距ミラー
5に写った原稿の端面の画像を、反射ミラー11を介し
てラインセンサ13上に撮像レンズ12により結像させ
る。照明部3には、反射笠32と、光源としてのハロゲ
ンランプ31が設けられている。本装置の光学系は、撮
像レンズ12によって原稿の像を縮小させて結像させる
縮小光学系となっている。
きの光学系及び撮像素子の配置を示す図である。撮像カ
メラ部2は反射ミラー11、撮像レンズ12及びCCD
ラインイメージセンサ13(以下、ラインセンサとい
う)より構成されており、照明部3からの光で照射され
た原稿台1上に載せられた原稿の画像、及び測距ミラー
5に写った原稿の端面の画像を、反射ミラー11を介し
てラインセンサ13上に撮像レンズ12により結像させ
る。照明部3には、反射笠32と、光源としてのハロゲ
ンランプ31が設けられている。本装置の光学系は、撮
像レンズ12によって原稿の像を縮小させて結像させる
縮小光学系となっている。
【0011】図4は、撮像カメラ部2の駆動機構の構成
を示す斜視図である。図に示されるように、ラインセン
サ13が取り付けられたスキャナー14は、画像が結像
される焦点面上において副走査方向(図示矢印A方向)
に移動できるように、2本のガイド軸15と送りネジ1
6によって移動可能な構成とされている。送りネジ16
はパルスモータ17により駆動伝達系19(ベルトとプ
ーリー)を介して回転する。スキャナー14は、ホーム
ポジションセンサ18a及びエンドセンサ18bによっ
てその開始位置と終了位置が検出され、ホームポジショ
ンセンサ18aがONしてからのパルスモータ17への
入力パルス数をカウントすることにより、位置決め制御
される。撮像カメラ部2は、主走査方向の読み取りをラ
インセンサ13で行い、このラインセンサ13を主走査
方向と直交する副走査方向に移動させることにより、2
次元の原稿画像の読み取りを行う。また、撮像レンズ1
2は、前後方向(図示矢印B方向)に移動可能な構成と
なっており、不図示のフォーカス用モータで原稿面の高
さに応じて自動焦点(AF)動作が行われる。
を示す斜視図である。図に示されるように、ラインセン
サ13が取り付けられたスキャナー14は、画像が結像
される焦点面上において副走査方向(図示矢印A方向)
に移動できるように、2本のガイド軸15と送りネジ1
6によって移動可能な構成とされている。送りネジ16
はパルスモータ17により駆動伝達系19(ベルトとプ
ーリー)を介して回転する。スキャナー14は、ホーム
ポジションセンサ18a及びエンドセンサ18bによっ
てその開始位置と終了位置が検出され、ホームポジショ
ンセンサ18aがONしてからのパルスモータ17への
入力パルス数をカウントすることにより、位置決め制御
される。撮像カメラ部2は、主走査方向の読み取りをラ
インセンサ13で行い、このラインセンサ13を主走査
方向と直交する副走査方向に移動させることにより、2
次元の原稿画像の読み取りを行う。また、撮像レンズ1
2は、前後方向(図示矢印B方向)に移動可能な構成と
なっており、不図示のフォーカス用モータで原稿面の高
さに応じて自動焦点(AF)動作が行われる。
【0012】図5は操作パネル4の一例を示す図であ
る。操作パネル4には、画像読み取り条件等の各種設定
を行う選択キー41a〜e,42,43、リセットキー
44、及び液晶パネル45が設けられている。選択キー
41a〜eはプリンタの用紙サイズ選択に用いられ、ま
た、選択キー42,43は片ページ読み取りと見開き読
み取りの切り換えに用いられる。リセットキー44は、
各種設定条件のクリアに用いられる。また、液晶パネル
45は、画像読み取り装置の現在の設定状態や装置の状
況などを表示する。
る。操作パネル4には、画像読み取り条件等の各種設定
を行う選択キー41a〜e,42,43、リセットキー
44、及び液晶パネル45が設けられている。選択キー
41a〜eはプリンタの用紙サイズ選択に用いられ、ま
た、選択キー42,43は片ページ読み取りと見開き読
み取りの切り換えに用いられる。リセットキー44は、
各種設定条件のクリアに用いられる。また、液晶パネル
45は、画像読み取り装置の現在の設定状態や装置の状
況などを表示する。
【0013】図6は、画像読み取り装置の制御系のブロ
ック図である。装置全体の制御を行うCPU27は、ス
タートキー6,7が押されているかどうかをチェックし
たり、操作パネル4を制御したり、ランプ制御部28を
介して照明部3のON/OFFを制御したり、スキャン
制御部29を介してラインセンサ13を副走査方向に走
査したり、レンズ駆動部30を介してAF制御動作を行
ったりする。この装置による画像読み取りの基本的動作
は、まず、ラインセンサ13がホームポジションから移
動して原稿面と測距ミラー5に写っている原稿上端部を
同時に読み取り、原稿上端部の形状よりレンズ制御(A
F制御)を行いながら画像を順次読み取り、画像データ
をメモリ26に記憶させる。
ック図である。装置全体の制御を行うCPU27は、ス
タートキー6,7が押されているかどうかをチェックし
たり、操作パネル4を制御したり、ランプ制御部28を
介して照明部3のON/OFFを制御したり、スキャン
制御部29を介してラインセンサ13を副走査方向に走
査したり、レンズ駆動部30を介してAF制御動作を行
ったりする。この装置による画像読み取りの基本的動作
は、まず、ラインセンサ13がホームポジションから移
動して原稿面と測距ミラー5に写っている原稿上端部を
同時に読み取り、原稿上端部の形状よりレンズ制御(A
F制御)を行いながら画像を順次読み取り、画像データ
をメモリ26に記憶させる。
【0014】より詳細には、ラインセンサ13で読み取
った画像データは、A/Dコンバータ21でデジタルデ
ータに変換され、エッジ検出部23、原稿サイズ検出部
24、指検出部25及び画像歪補正部22へ送られる。
CPU27は、エッジ検出部23の検出結果に基づいて
原稿の高さデータを、原稿サイズ検出部24の検出結果
に基づいて原稿サイズを、指検出部25の検出結果に基
づいて原稿を押さえる手や指の位置をそれぞれ演算して
メモリ26に記憶させ、また、これらのデータから、自
動合焦(AF)制御用データ、画像歪補正係数を算出
し、メモリ26に記憶させる。そして、これらの原稿高
さデータ、原稿サイズ、指位置及び画像歪補正係数よ
り、画像歪補正部22に送られた画像データの歪み補
正、濃度補正、枠消し、指消しなどを行って、外部に出
力する。この外部へ出力されたデータは、例えばプリン
タを用いて用紙上に画像出力されたり、また、パソコン
などに入力されて画像データとして記憶される。なお、
本実施形態では、装置にプリンタ(不図示)が接続され
ており、操作パネル4からのプリンタ内の用紙選択が行
える。
った画像データは、A/Dコンバータ21でデジタルデ
ータに変換され、エッジ検出部23、原稿サイズ検出部
24、指検出部25及び画像歪補正部22へ送られる。
CPU27は、エッジ検出部23の検出結果に基づいて
原稿の高さデータを、原稿サイズ検出部24の検出結果
に基づいて原稿サイズを、指検出部25の検出結果に基
づいて原稿を押さえる手や指の位置をそれぞれ演算して
メモリ26に記憶させ、また、これらのデータから、自
動合焦(AF)制御用データ、画像歪補正係数を算出
し、メモリ26に記憶させる。そして、これらの原稿高
さデータ、原稿サイズ、指位置及び画像歪補正係数よ
り、画像歪補正部22に送られた画像データの歪み補
正、濃度補正、枠消し、指消しなどを行って、外部に出
力する。この外部へ出力されたデータは、例えばプリン
タを用いて用紙上に画像出力されたり、また、パソコン
などに入力されて画像データとして記憶される。なお、
本実施形態では、装置にプリンタ(不図示)が接続され
ており、操作パネル4からのプリンタ内の用紙選択が行
える。
【0015】また、CPU27には、外部装置50と通
信するためのインターフェース51が接続されており、
このインターフェース51を介して外部装置50から各
種制御コマンドや各種の情報を受け取り、また、外部装
置50に対して動作状況などの情報を送ることができ
る。
信するためのインターフェース51が接続されており、
このインターフェース51を介して外部装置50から各
種制御コマンドや各種の情報を受け取り、また、外部装
置50に対して動作状況などの情報を送ることができ
る。
【0016】図7は、画像読み取り装置の読み取り処理
を示すフローチャートである。装置の電源が投入される
と(#1)、メモリ内のデータや各種設定事項のクリア
等のために初期設定を行い(#2)、続いてスタートキ
ー6又は7が押されるまで待機する(#3)。そして、
スタートキー6又は7が押下されると(#3でYE
S)、照明部3を点灯させて(#4)、予備スキャン動
作(#5)を開始し、ラインセンサ13により原稿画像
と原稿高さデータを読み取る。次に、予備スキャンで読
み取ったデータのチェックを行い、データに異常がある
場合には(#6でNO)、警告を発して(#14)、ス
キャン動作を終了し、照明部3を消灯させて(#1
5)、スタートキー6又は7が押されるまで再び待機す
る(#3)。データが正常である場合には(#6でYE
S)、原稿の高さデータ等の予備スキャン時の検出デー
タを用いて、AF制御データ及び画像歪補正係数の算出
を行い(#7,#8)、本スキャンを開始する(#
9)。そして、#7で算出したAF制御データに基づい
たAF制御(#10)を行いながら副走査方向の各読み
取りラインの画像読み取りを行い、各ラインの読み取り
データに対して#8で算出した画像歪補正係数を用いた
画像歪補正等の画像処理(#11)を施した後に、これ
らの画像データを操作パネル4等で設定した各種モード
に従って出力する(#12)。そして、全てのラインの
読み取りが終了したか否かを判断し(#13)、終了し
ていなければ(#13でNO)、#10へ戻って、全て
のラインの読み取りが終了するまで#10乃至#13の
処理を繰り返す。全てのラインの読み取りが終了すると
(#13でYES)、照明部3を消灯させて(#1
5)、次のページの原稿の読み取りのためにステップ#
3に戻り、全てのページの原稿の読み取りが終了するま
で#3乃至#15の処理を繰り返す。
を示すフローチャートである。装置の電源が投入される
と(#1)、メモリ内のデータや各種設定事項のクリア
等のために初期設定を行い(#2)、続いてスタートキ
ー6又は7が押されるまで待機する(#3)。そして、
スタートキー6又は7が押下されると(#3でYE
S)、照明部3を点灯させて(#4)、予備スキャン動
作(#5)を開始し、ラインセンサ13により原稿画像
と原稿高さデータを読み取る。次に、予備スキャンで読
み取ったデータのチェックを行い、データに異常がある
場合には(#6でNO)、警告を発して(#14)、ス
キャン動作を終了し、照明部3を消灯させて(#1
5)、スタートキー6又は7が押されるまで再び待機す
る(#3)。データが正常である場合には(#6でYE
S)、原稿の高さデータ等の予備スキャン時の検出デー
タを用いて、AF制御データ及び画像歪補正係数の算出
を行い(#7,#8)、本スキャンを開始する(#
9)。そして、#7で算出したAF制御データに基づい
たAF制御(#10)を行いながら副走査方向の各読み
取りラインの画像読み取りを行い、各ラインの読み取り
データに対して#8で算出した画像歪補正係数を用いた
画像歪補正等の画像処理(#11)を施した後に、これ
らの画像データを操作パネル4等で設定した各種モード
に従って出力する(#12)。そして、全てのラインの
読み取りが終了したか否かを判断し(#13)、終了し
ていなければ(#13でNO)、#10へ戻って、全て
のラインの読み取りが終了するまで#10乃至#13の
処理を繰り返す。全てのラインの読み取りが終了すると
(#13でYES)、照明部3を消灯させて(#1
5)、次のページの原稿の読み取りのためにステップ#
3に戻り、全てのページの原稿の読み取りが終了するま
で#3乃至#15の処理を繰り返す。
【0017】次に、本実施形態による画像読み取り装置
の操作パネル4の構成とその操作性について従来構成と
対比して説明する。図8は本実施形態での操作パネル4
の配置を示す図、図9は操作パネルを操作する操作者の
姿勢について本実施形態と従来構成とを比較して説明す
る図、図10は従来の画像読み取り装置の外観図であ
る。原稿を均一に近い照度で照明するためには、照明部
3をなるべく原稿台1の上方側に配置することが望まし
いが、そうすると光沢度の高い原稿等の場合、原稿の正
反射光がラインセンサ13に入射し、ラインセンサ13
の許容範囲を越えた場合には、白トビ状態(画像が得ら
れない状態)になりやすい。そのため、照明部3をなる
べく下方側に配置し、照明部3からの照明光が原稿面に
対して斜めから入射するようにし、また、照明部3の反
射傘32(図3参照)の形状を工夫することにより、原
稿台1上の照度分布を均一に近くなるようにしている。
の操作パネル4の構成とその操作性について従来構成と
対比して説明する。図8は本実施形態での操作パネル4
の配置を示す図、図9は操作パネルを操作する操作者の
姿勢について本実施形態と従来構成とを比較して説明す
る図、図10は従来の画像読み取り装置の外観図であ
る。原稿を均一に近い照度で照明するためには、照明部
3をなるべく原稿台1の上方側に配置することが望まし
いが、そうすると光沢度の高い原稿等の場合、原稿の正
反射光がラインセンサ13に入射し、ラインセンサ13
の許容範囲を越えた場合には、白トビ状態(画像が得ら
れない状態)になりやすい。そのため、照明部3をなる
べく下方側に配置し、照明部3からの照明光が原稿面に
対して斜めから入射するようにし、また、照明部3の反
射傘32(図3参照)の形状を工夫することにより、原
稿台1上の照度分布を均一に近くなるようにしている。
【0018】いま例えば、操作者の身長を157cmか
ら180cmとすると、図9(a)に示されるように、
本実施形態のような70cm位の机に置かれるデスクト
ップタイプの画像読み取り装置では、照明部3及び操作
パネル4を装置底面から40cm乃至70cmの位置に
配置する。また、操作パネル4の前後方向(原稿台奥行
き方向)の位置は、操作に支障をきたさない範囲で操作
者に近い方が良い。しかし、図8の一点鎖線で囲まれた
範囲内は画像読み取り領域及び測距領域であるため、操
作パネル4はその光路を遮らない範囲に配置されてい
る。
ら180cmとすると、図9(a)に示されるように、
本実施形態のような70cm位の机に置かれるデスクト
ップタイプの画像読み取り装置では、照明部3及び操作
パネル4を装置底面から40cm乃至70cmの位置に
配置する。また、操作パネル4の前後方向(原稿台奥行
き方向)の位置は、操作に支障をきたさない範囲で操作
者に近い方が良い。しかし、図8の一点鎖線で囲まれた
範囲内は画像読み取り領域及び測距領域であるため、操
作パネル4はその光路を遮らない範囲に配置されてい
る。
【0019】本実施形態においては、操作パネル4の高
さ方向の位置を上記のようにしたことにより、図9
(b)に示されるように、操作者が座った状態で操作部
を操作するときに、操作パネル4の高さが操作者の目の
高さに近い位置となるので、操作性が良いものとなる。
また、操作パネル4の原稿台奥行き方向の位置を原稿台
1の奥端の垂直線C上付近としたことにより、原稿台1
を大きくした場合でも、操作者と操作パネル4との距離
を短くすることができるので、図9(a)に示されるよ
うに、操作者が立って操作パネル4を操作する場合で
も、腰を屈めて操作する必要がなくなり、また、操作終
了後に操作者が撮像カメラ部2に頭をぶつけたりするこ
とがなくなる。さらにまた、操作パネル4として大型の
操作パネルを設置した場合でも、原稿台1が操作者から
離れてしまうことを防ぐことができると共に、操作者の
腕が操作パネル4に当たって操作パネル4を誤操作して
しまうことを防ぐことができる。なお、図9において一
点鎖線で囲まれた範囲内は画像読み取り領域及び測距領
域を示す。
さ方向の位置を上記のようにしたことにより、図9
(b)に示されるように、操作者が座った状態で操作部
を操作するときに、操作パネル4の高さが操作者の目の
高さに近い位置となるので、操作性が良いものとなる。
また、操作パネル4の原稿台奥行き方向の位置を原稿台
1の奥端の垂直線C上付近としたことにより、原稿台1
を大きくした場合でも、操作者と操作パネル4との距離
を短くすることができるので、図9(a)に示されるよ
うに、操作者が立って操作パネル4を操作する場合で
も、腰を屈めて操作する必要がなくなり、また、操作終
了後に操作者が撮像カメラ部2に頭をぶつけたりするこ
とがなくなる。さらにまた、操作パネル4として大型の
操作パネルを設置した場合でも、原稿台1が操作者から
離れてしまうことを防ぐことができると共に、操作者の
腕が操作パネル4に当たって操作パネル4を誤操作して
しまうことを防ぐことができる。なお、図9において一
点鎖線で囲まれた範囲内は画像読み取り領域及び測距領
域を示す。
【0020】それに対して、従来の原稿台1の奥側の操
作パネル4’は、原稿台1の奥端の垂直線Cよりも奥側
の測距ミラー5よりさらに奥側に配置されていたので、
原稿台1を大きくした場合に、操作者と操作パネル4’
との距離が長くなり、立って操作パネル4’を操作する
場合には、腰を屈めて操作する必要があり、また、操作
終了後に装置の読み取り部に頭をぶつけることがある。
また、図9(b)に示される従来の原稿台1の手前側に
配置された操作パネル4”では、操作パネル4”を使い
勝手の良い大型のものにした場合に、原稿台1が操作者
から離れてしまうという問題や、原稿台1上で原稿をセ
ットしている時に、操作者の腕が操作パネル4”に当た
って操作パネル4”を誤操作してしまうという問題があ
る。
作パネル4’は、原稿台1の奥端の垂直線Cよりも奥側
の測距ミラー5よりさらに奥側に配置されていたので、
原稿台1を大きくした場合に、操作者と操作パネル4’
との距離が長くなり、立って操作パネル4’を操作する
場合には、腰を屈めて操作する必要があり、また、操作
終了後に装置の読み取り部に頭をぶつけることがある。
また、図9(b)に示される従来の原稿台1の手前側に
配置された操作パネル4”では、操作パネル4”を使い
勝手の良い大型のものにした場合に、原稿台1が操作者
から離れてしまうという問題や、原稿台1上で原稿をセ
ットしている時に、操作者の腕が操作パネル4”に当た
って操作パネル4”を誤操作してしまうという問題があ
る。
【0021】本発明は、上記実施形態に限られるもので
はなく、様々な変形が可能である。例えば、上記実施形
態では、操作パネル4を照明部3と一体的に構成した
が、操作パネル4を照明部3から独立した構成とし、ア
ーム等を用いて図9(a)(b)の2点鎖線に示される
原稿台1奥側の垂直線C上付近に配置するようにしても
よい。また、操作パネル4を照明部3に対して着脱自在
な構成としてもよい。これにより、操作パネル4の使用
時には、操作パネル4を分離して操作者の近傍に配置す
ることができるので、操作パネル4の操作性が向上す
る。
はなく、様々な変形が可能である。例えば、上記実施形
態では、操作パネル4を照明部3と一体的に構成した
が、操作パネル4を照明部3から独立した構成とし、ア
ーム等を用いて図9(a)(b)の2点鎖線に示される
原稿台1奥側の垂直線C上付近に配置するようにしても
よい。また、操作パネル4を照明部3に対して着脱自在
な構成としてもよい。これにより、操作パネル4の使用
時には、操作パネル4を分離して操作者の近傍に配置す
ることができるので、操作パネル4の操作性が向上す
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、操作部の
原稿台奥行き方向の位置を、原稿台奥側の垂直線上付近
としたことにより、原稿台を大きくした場合でも、従来
装置に比べて、操作者と操作部との距離を短くすること
ができ、これにより、操作者が立って操作部を使用する
場合でも、腰を屈めて操作する必要性がなくなり、従っ
て、原稿台の大型化に拘わらず操作性を良好に保つこと
ができると共に、操作終了後に装置の読み取り部に頭を
ぶつけるといったことがなくなる。また、操作性の良い
大型の操作パネルを用いることで、操作部を原稿台の手
前側に設ける必要がなくなるため、原稿台上で原稿をセ
ットしている時に、操作者の腕が操作部に当たって操作
部を誤操作してしまうことがなくなる。さらにまた、操
作部の高さ方向の位置を、原稿台より上方で撮像手段よ
り下方としたことにより、操作者が座った状態で操作部
を操作するときに、操作部の高さを操作者の目の高さに
近い位置となり、操作部の操作性が良いものとなる。ま
た、操作部は撮像手段による原稿の画像の走査に影響を
及ぼさない位置に設けられていることにより、画像読み
取りに何ら支障がないものとなる。
原稿台奥行き方向の位置を、原稿台奥側の垂直線上付近
としたことにより、原稿台を大きくした場合でも、従来
装置に比べて、操作者と操作部との距離を短くすること
ができ、これにより、操作者が立って操作部を使用する
場合でも、腰を屈めて操作する必要性がなくなり、従っ
て、原稿台の大型化に拘わらず操作性を良好に保つこと
ができると共に、操作終了後に装置の読み取り部に頭を
ぶつけるといったことがなくなる。また、操作性の良い
大型の操作パネルを用いることで、操作部を原稿台の手
前側に設ける必要がなくなるため、原稿台上で原稿をセ
ットしている時に、操作者の腕が操作部に当たって操作
部を誤操作してしまうことがなくなる。さらにまた、操
作部の高さ方向の位置を、原稿台より上方で撮像手段よ
り下方としたことにより、操作者が座った状態で操作部
を操作するときに、操作部の高さを操作者の目の高さに
近い位置となり、操作部の操作性が良いものとなる。ま
た、操作部は撮像手段による原稿の画像の走査に影響を
及ぼさない位置に設けられていることにより、画像読み
取りに何ら支障がないものとなる。
【0023】また、原稿台上に載置された原稿を照明す
る照明部をさらに備え、操作部を照明部と一体的に構成
するものとすることにより、操作部を取り付けるために
特別の部材を必要としなくなり、コスト低減と装置全体
をコンパクトな構成にすることができる。
る照明部をさらに備え、操作部を照明部と一体的に構成
するものとすることにより、操作部を取り付けるために
特別の部材を必要としなくなり、コスト低減と装置全体
をコンパクトな構成にすることができる。
【0024】また、操作部を装置本体から分離可能なも
のとすることにより、操作部を分離して操作者の近傍に
配置して使用することができるので、操作性が良いもの
となる。
のとすることにより、操作部を分離して操作者の近傍に
配置して使用することができるので、操作性が良いもの
となる。
【図1】本発明の一実施形態による画像読み取り装置の
外観図である。
外観図である。
【図2】画像読み取り装置にブック原稿を載置した様子
を示す図である。
を示す図である。
【図3】画像読み取り装置を横から見た場合の光学系及
びラインセンサの配置を示す図である。
びラインセンサの配置を示す図である。
【図4】撮像カメラ部の駆動機構の構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】操作パネルの一例を示す図である。
【図6】画像読み取り装置の制御系のブロック図であ
る。
る。
【図7】画像読み取り装置の読み取り処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】本実施形態での操作パネルの配置構成を示す図
である。
である。
【図9】本実施形態と従来との操作パネルの配置構成を
それらを操作する操作者の姿勢を比較して示す図であ
る。
それらを操作する操作者の姿勢を比較して示す図であ
る。
【図10】従来の画像読み取り装置の外観図である。
1 原稿台 3 照明部 4 操作パネル(操作部) 13 ラインセンサ(撮像手段) C 垂直線
Claims (4)
- 【請求項1】 上向き原稿を上方より読み取る画像読み
取り装置において、 原稿を載置する原稿台と、 前記原稿台上に載置された原稿の画像を走査することに
よって読み取る撮像手段と、 前記撮像手段による画像読み取りの条件等の設定を行う
操作部とを備え、 前記操作部の高さ方向の位置を、前記原稿台より上方で
前記撮像手段より下方とし、原稿台奥行き方向の位置
を、前記原稿台奥側の垂直線上付近としたことを特徴と
する画像読み取り装置。 - 【請求項2】 前記操作部は、撮像手段による原稿の画
像の走査に影響を及ぼさない位置に設けられていること
を特徴とする請求項1に記載の画像読み取り装置。 - 【請求項3】 前記原稿台上に載置された原稿を照明す
る照明部をさらに備え、 前記操作部を前記照明部と一体的に構成し、前記操作部
を装置前側に配置したことを特徴とする請求項1に記載
の画像読み取り装置。 - 【請求項4】 前記操作部が装置本体から分離可能であ
ることを特徴とする請求項1に記載の画像読み取り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093759A JPH11298686A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10093759A JPH11298686A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11298686A true JPH11298686A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14091371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10093759A Withdrawn JPH11298686A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11298686A (ja) |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP10093759A patent/JPH11298686A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |