JPH11298770A - カメラ及び2次電池を搭載したカメラ - Google Patents

カメラ及び2次電池を搭載したカメラ

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JPH11298770A
JPH11298770A JP10099271A JP9927198A JPH11298770A JP H11298770 A JPH11298770 A JP H11298770A JP 10099271 A JP10099271 A JP 10099271A JP 9927198 A JP9927198 A JP 9927198A JP H11298770 A JPH11298770 A JP H11298770A
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JP
Japan
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lens barrel
camera
secondary battery
lens
camera body
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Application number
JP10099271A
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English (en)
Inventor
Shinya Miki
伸哉 三木
Hidekazu Nakajima
英和 中島
Yoshiyuki Mizumo
義之 水藻
Kenji Nakamura
研史 中村
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】2次電池を応用する事により、鏡筒と本体間の
電源供給や信号の授受をしていた従来のケーブル等を廃
止し、これらの収納スペースの確保の問題や断線等のト
ラブル等が生じないカメラを提供する。 【解決手段】鏡筒部2を本体部1から取り外した状態に
おいて、鏡筒部2を図示しない被写体に向けてレリーズ
ボタン5を押す事により、ワイヤレス撮影を行う事がで
きる。このとき、レンズ6を通して鏡筒部2内に形成さ
れた画像情報は、矢印Bで示す如くワイヤレスで本体部
1に伝送される。また、取付穴1aに取付ピン2aをは
め込む事により、鏡筒部2を本体部1に取り付ける事が
可能である。取付ピン2aは電極を兼ねているので、こ
の取り付けにより、本体部1から鏡筒部2内の図示しな
い2次電池への電源供給が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ本体と鏡筒
との間で、ワイヤレスでデータ交信する機能を有するカ
メラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、リチウムイオン等の応用による2
次電池の技術革新は目ざましく、小型,高密度化が進ん
でいる。最近ではポリマー2次電池が実用化され、カー
ド型2次電池が登場するなど、形状の自由度が増えつつ
ある。従って、小型化の進むカメラにおいても、これに
組み込み、有効に活用できる可能性がある。
【0003】一方、従来のデジタルカメラや銀塩カメラ
(例えばレンズシャッターカメラ)等においては、画像
情報の伝送や電源供給の手段として、ワイヤーやフレキ
シブル基板等を使用するのが一般的である。
【0004】図6は、従来のデジタルカメラの一例の外
観構成を示す斜視図である。同図において、1は本体部
であり、本体部1の上面にはレリーズボタン3が設けら
れており、本体部1の側面には鏡筒の取付穴1aが設け
られている。また、2は鏡筒部であり、鏡筒部2の外周
には本体への取付ピン2aが設けられており、鏡筒部2
の内部にはレンズ6及び撮像素子としてのCCD(ここ
では不図示)が設けられている。また、本体部1と鏡筒
部2は、ケーブル4でつながっている。
【0005】同図は、鏡筒部2を本体部1から取り外し
た状態を示しており、鏡筒部2を図示しない被写体に向
けてレリーズボタン3を押す事により、撮影を行う事が
できる。このとき、レンズ6を通して鏡筒部2内のCC
Dに形成された画像情報は、ケーブル4を介して本体部
1に伝送される。また、取付穴1aに取付ピン2aをは
め込む事により、図7に示すように、鏡筒部2を本体部
1に取り付ける事が可能である。
【0006】図8は、従来の銀塩カメラの一種であるレ
ンズシャッターカメラの一例の側面縦断面図である。同
図において、7はレンズを収納する鏡筒、8はカメラ本
体側のボディ、9は電気部品を搭載している基板、10
は本体側と鏡筒側とを電気的に接続するフレキシブル基
板、11は回転筒、12は固定筒、13は一群レンズ、
14は二群レンズ、15はシャッター、16は一群玉
枠、17は二群玉枠である。また、30は図示しないフ
ィルムを押さえる圧板、31は本体側のカバーである。
そして、カメラ本体を32とする。
【0007】同図において、図示しない駆動機構によ
り、回転筒11が光軸Xの周りに回転すると、鏡筒7及
びその内部に固定されている一群玉枠16と、二群玉枠
17とが、それぞれ光軸X方向に進退し、ズーミング及
び沈胴を行う事が可能である。同図は鏡筒7が望遠端に
位置する場合を示している。一群玉枠16には、図示し
ないが、一群レンズ13の駆動機構やシャッター15の
駆動機構が内蔵されている。これらに対する電源供給及
び本体側,鏡筒側間の各種信号の授受は、フレキシブル
基板10を介して行われる。
【0008】例えば、カメラ本体32側の指令により、
フレキシブル基板10を介して電流を流すと、シャッタ
ー15の開閉や一群レンズ13駆動によるフォーカシン
グ動作を行う事ができる。また、鏡筒7側からは、制御
に用いる信号、例えばシャッターピンホール検知信号,
繰り出しレンズ初期位置信号等がカメラ本体32側に伝
達される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような、信号のやり取りや電源供給等を行うケーブル、
フレキシブル基板等は、従来、収納スペースの確保、断
線などのトラブル等で苦労してきているものである。例
えば、上記図6,図7に示した従来のデジタルカメラの
構成では、本体部1の向きにかかわらず、鏡筒部2を自
由に被写体に向けて撮影する事ができる利点はあるが、
常にケーブル4の断線の心配がつきまとうものであり、
鏡筒部2を本体部1に取り付けたときも、ケーブル4の
収納が難しく、邪魔なものになりがちであり、ここでも
断線の恐れが生じる。
【0010】また、上記図8に示した従来のレンズシャ
ッターカメラの構成では、フレキシブル基板10は、カ
メラ本体32側前方で基板9に接続され、同図のような
鏡筒7が望遠端に位置する状態では、たるんだ形になっ
ており、鏡筒7を繰り込むと固定筒12の内面に沿うよ
うに収納される。このとき、特にフレキシブル基板10
がたるんだ状態では、図のAで示す被写体からの光にか
からないように、設計上の配慮が必要であり、且つ鏡筒
7の進退により無理な力がかかって断線したりしないよ
うに留意しなければならない。
【0011】ところで、実開昭63−185356号公
報,実開昭63−185357号公報に記載されている
如く、カメラ本体から取り外して使用可能な電子ビュー
ファインダーが開示されているが、ここでは電源供給方
法については何等説明されていない。
【0012】本発明は、上記のような問題点に鑑み、上
記2次電池を応用する事により、鏡筒と本体間の電源供
給や信号の授受をしていた従来のケーブル,フレキシブ
ル基板等を廃止し、これらの収納スペースの確保の問題
や断線等のトラブル等が生じないカメラを提供する事を
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、2次電池を有する鏡筒と、カメラ本体
とを備え、そのカメラ本体側より電源供給する事により
その2次電池が充電される構成とする。また、前記2次
電池は、前記鏡筒の内周に沿って略円環形状に設けられ
ている構成とする。また、前記鏡筒は、前記カメラ本体
に沈胴する機能を有し、その沈胴時に前記2次電池が充
電される構成とする。
【0014】また、前記鏡筒はシャッターを有し、前記
2次電池からの電源供給によりそのシャッターが駆動さ
れる構成とする。或いは、前記鏡筒はレンズ駆動機構を
有し、前記2次電池からの電源供給によりそのレンズ駆
動機構が駆動される構成とする。また、前記鏡筒と前記
カメラ本体との間で前記駆動のための制御信号を授受す
る投受光手段を備えた構成とする。
【0015】或いは、別の構成として、前記鏡筒は撮像
素子を有し、前記2次電池からの電源供給によりその撮
像素子が駆動され、その撮像素子からの画像信号が前記
カメラ本体側にワイヤレス送信される構成とする。ま
た、前記鏡筒は前記カメラ本体より分離可能である構成
とする。
【0016】また、共通の構成として、前記2次電池の
残容量情報を前記カメラ本体側に送信する構成とする。
【0017】また、一般的な構成として、カメラボディ
と、そのカメラボディに対して相対的に可動な機能ユニ
ットと、そのカメラボディとその機能ユニットとの間の
情報伝達をワイヤレスで行う手段とを有する構成とす
る。また、前記機能ユニットは鏡筒である構成とする。
そして、前記鏡筒は、2次電池と、前記カメラボディに
沈胴する機能とを有し、その沈胴時にそのカメラボディ
側より電源供給する事により前記2次電池が充電される
構成とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明を応
用したデジタルカメラの一例の外観構成を示す斜視図で
ある。同図において、1は本体部であり、本体部1の上
面にはレリーズボタン3が設けられており、本体部1の
側面には鏡筒の取付穴1aが設けられている。また、2
は鏡筒部であり、鏡筒部2の外周には本体への取付ピン
2a及びレリーズボタン5が設けられており、鏡筒部2
の内部にはレンズ6及び撮像素子としてのCCD(ここ
では不図示)が設けられている。尚、27は本体部1の
正面或いは裏面に設けられた液晶表示部である。
【0019】同図は、鏡筒部2を本体部1から取り外し
た状態を示しており、ワイヤレス撮影時の状態を示して
いて、鏡筒部2を図示しない被写体に向けてレリーズボ
タン5を押す事により、撮影を行う事ができる。或い
は、本体部1に設けられたレリーズボタン3を押しても
良い。このとき、レンズ6を通して鏡筒部2内のCCD
に形成された画像情報は、矢印Bで示す如くワイヤレス
で本体部1に伝送される。また、取付穴1aに取付ピン
2aをはめ込む事により、図2に示すように、鏡筒部2
を本体部1に取り付ける事が可能である。ここで、取付
ピン2aは電極を兼ねており、同図の状態で、本体部1
から鏡筒部2内の2次電池(ここでは不図示)への電源
供給が可能となる。尚、液晶表示部27は、同図では省
略している。
【0020】図3は、本実施形態のデジタルカメラの回
路ブロック図である。同図に示すように、本構成は、本
体部1側に含まれる回路ブロックと、鏡筒部2側に含ま
れる回路ブロックとで成り立っている。同図において、
鏡筒部2側の40は撮像素子であるCCD、41はFM
送信回路、42は例えばマイクロコンピュータで構成さ
れるCPU、43はCPU42を駆動する電源回路、4
4は電源回路43に電源供給する2次電池である。ま
た、本体部1側の45は充電回路、46は後述のCPU
48を駆動する電源回路、47は電源回路46に電源供
給するメイン電池、48は例えばマイクロコンピュータ
で構成されるCPU、49は受信回路である。尚、27
はCPU48からの各種情報を表示する、図1でも示し
た液晶表示部である。
【0021】今、図2に示したような、鏡筒部2を本体
部1に装着した状態においては、上記取付ピン2aが取
付穴1aを貫通して、本体部1内の図示しない基板に当
接し、図3の破線50で示したように、2次電池44と
充電回路45とが電気的に接続された状態となる。この
とき、本体部1に搭載されたメイン電池47から、電源
回路46及び充電回路45を経由し、破線50で示した
接続状態を介して、鏡筒部2に搭載された2次電池44
への電源供給が可能となる。
【0022】撮影時は、図1に示すように、鏡筒部2を
本体部1から切り離してもよいが、このとき、充電され
た2次電池44から電源回路43を経由し、CPU42
へと電源供給が可能な状態となる。そして、撮影が行わ
れると、CCD40に結像した画像の情報が、CPU4
2を介して、FM送信回路41より本体部1側の受信回
路49へと、矢印Bで示す如くFM送信される。受信さ
れた画像情報は、本体部1側のCPU48で処理され
る。
【0023】また、鏡筒部2側のCPU42で2次電池
44の容量をモニターし、本体部1側へその情報を送信
する事もできる。この情報に基づき、例えば、本体部1
側に設けた液晶表示部27で2次電池残容量表示を行っ
たり、残容量の少ないときに警告を発したりする事がで
きる。或いは、レリーズ,ズーミングといった、特定の
動作を禁止する事もできる。尚、図9は、液晶表示部2
7に表示される警告表示の一例である。ここでは、本体
側の残容量は問題ないが、鏡筒側の残容量は少ない事
を、電池のイラストの黒ベタ部分の多い少ないで表した
場合の表示例を示している。
【0024】図4は、本発明を応用した銀塩カメラの一
種であるレンズシャッターカメラの一例の側面縦断面図
であり、同図(a)は鏡筒が望遠端に位置する状態、同
図(b)は沈胴状態である。同図において、7はレンズ
を収納する鏡筒、8はカメラ本体側のボディ、9はボデ
ィ8上に設けられ、電気部品を搭載している基板、11
は本体側の光軸X周りに設けられている回転筒、12は
それを支持する固定筒、13は一群レンズ、14は二群
レンズ、15はシャッター、16は鏡筒7の内部に固定
され、一群レンズ13やシャッター15を保持する一群
玉枠、17は二群レンズ14を保持する二群玉枠であ
る。また、30は本体側内の後部に設けられ、図示しな
いフィルムを押さえる圧板、31は本体側のカバーであ
る。そして、カメラ本体を32とする。
【0025】また、18は鏡筒7の内周に沿って一群玉
枠16の周りに設けられている略円環状の2次電池、1
9は鏡筒7後部より突出するコンタクトピン、20はシ
ャッター15の後方に設けられている赤外投受光素子、
21はカメラ本体32側に設けられている赤外投受光素
子、22はその一端で基板9に接続され、反対側の先端
部22a付近で赤外投受光素子21を保持するフレキシ
ブル基板、24は鏡筒7側の回路素子、23は赤外投受
光素子20や回路素子24を保持する基板、25は2次
電池18とコンタクトピン19とを結ぶコイルスプリン
グである。フレキシブル基板22はボディ8に固定され
た板部材26によりS字状に保持されている。
【0026】同図において、図示しない駆動機構によ
り、回転筒11が光軸Xの周りに回転すると、鏡筒7及
びその内部に固定されている一群玉枠16と、二群玉枠
17とが、それぞれ光軸X方向に進退し、ズーミング及
び沈胴を行う事が可能である。一群玉枠16には、図示
しないが、一群レンズ13の駆動機構やシャッター15
の駆動機構が内蔵されている。これらに対する本体側,
鏡筒側間の各種信号の授受は、赤外投受光素子20,2
1を介して行われる。尚、赤外投受光素子20,21
は、同図(a)のAで示す被写体からの光にかからない
ように、設計上の配慮が成されている。
【0027】例えば、カメラ本体32側の指令を赤外投
受光素子20,21を介して伝達すると、シャッター1
5の開閉や一群レンズ13駆動によるフォーカシング動
作を行う事ができる。また、鏡筒7側からは、制御に用
いる信号、例えばシャッターピンホール検知信号,繰り
出しレンズ初期位置信号等が、赤外投受光素子20,2
1を介してカメラ本体32側に伝達される。
【0028】また、同図(b)に示すように、鏡筒7が
沈胴すると、同時にコンタクトピン19が後方に移動
し、フレキシブル基板22の先端部22aと接触する。
このとき、フレキシブル基板22と鏡筒7側の基板23
とがコイルスプリング25を介して接続され、カメラ本
体32側から鏡筒7側の2次電池18への充電が可能と
なる。
【0029】図5は、本実施形態のレンズシャッターカ
メラの回路ブロック図である。同図に示すように、本構
成は、カメラ本体32側に含まれる回路ブロックと、鏡
筒7側に含まれる回路ブロックとで成り立っている。同
図において、鏡筒7側の51は送受信回路、52は例え
ばマイクロコンピュータで構成されるCPU、53はC
PU52を駆動する電源回路、18は電源回路53に電
源供給する上記2次電池である。また、本体部1側の5
5は充電回路、56は後述のCPU58を駆動する電源
回路、57は電源回路56に電源供給するメイン電池、
58は例えばマイクロコンピュータで構成されるCP
U、59は送受信回路である。
【0030】また、61はCPU52の指令を受けて上
記シャッター15を駆動するシャッタードライバ、62
は同じくCPU52の指令を受けて上記一群レンズ13
を駆動するフォーカスドライバ、63はCPU58の指
令を受けて上記回転筒11等を駆動するズームドライバ
である。尚、Mはそれぞれの駆動源としてのモータであ
る。また、CPU52等の回路が、図4で示した回路素
子24に搭載されている。
【0031】上述したように、図4(b)に示したよう
な、鏡筒7が沈胴した状態においては、コンタクトピン
19が後方に移動し、フレキシブル基板22の先端部2
2aと接触する。このとき、フレキシブル基板22と鏡
筒7側の基板23とがコイルスプリング25を介して接
続され、図5の破線60で示したように、2次電池18
と充電回路55とが電気的に接続された状態となる。こ
のとき、カメラ本体32側に搭載されたメイン電池57
から、充電回路55を経由し、破線60で示した接続状
態を介して、鏡筒7に搭載された2次電池18への電源
供給が可能となる。
【0032】撮影時は、鏡筒7がカメラ本体32から電
気的に切り離された状態となるが、このとき、充電され
た2次電池18から電源回路53を経由し、CPU52
へと電源供給が可能な状態となる。そして、図示しない
レリーズボタンが押されると、測距,測光がカメラ本体
32側で行われ、レンズの繰り出し量やシャッター秒時
の情報が、矢印C′で示すように、上記赤外投受光素子
20,21を介して送受信回路59から送受信回路52
へと送信される。
【0033】これを受けて、鏡筒7内の電源回路53,
CPU52により、シャッタードライバ61,フォーカ
スドライバ62が働き、シャッター開閉や繰り出しの一
連の動作を行う。また、上述したように、鏡筒7側から
は、制御に用いる信号、例えばシャッターピンホール検
知信号,繰り出しレンズ初期位置信号等が、図5の矢印
Cで示すように、上記赤外投受光素子20,21を介し
て、送受信回路52から送受信回路59へとカメラ本体
32側に送信される。
【0034】また、鏡筒7側のCPU52で2次電池1
8の容量をモニターし、カメラ本体32側へその情報
を、図5の矢印Cで示すように、上記赤外投受光素子2
0,21を介して送受信回路52から送受信回路59へ
と送信する事もできる。この情報に基づき、例えば、カ
メラ本体32側で2次電池残容量表示を行ったり、残容
量の少ないときに警告を発したりする事ができる。或い
は、レリーズ,ズーミングといった、特定の動作を禁止
する事もできる。さらに、残容量の少ないときに、鏡筒
7を強制的に沈胴させ、2次電池18に充電させても良
い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
鏡筒と本体間の電源供給や信号の授受をしていた従来の
ケーブル,フレキシブル基板等を廃止し、これらの収納
スペースの確保の問題や断線等のトラブル等が生じない
カメラを提供する事ができる。
【0036】特に、請求項1によるならば、2次電池を
応用する事により、鏡筒と本体間の電源供給をしていた
従来のケーブル,フレキシブル基板等を廃止する事がで
きる。
【0037】また、請求項2によるならば、鏡筒内のス
ペースを有効に生かして2次電池を配置する事ができ
る。
【0038】また、請求項3によるならば、カメラの沈
胴機能を利用して、2次電池への充電を行う事ができ
る。
【0039】また、請求項4或いは請求項5によるなら
ば、本体から電源供給する事なく、鏡筒内の機構を駆動
する事ができる。
【0040】また、請求項6によるならば、鏡筒と本体
間の信号の授受をしていた従来のケーブル,フレキシブ
ル基板等を廃止する事ができる。
【0041】また、請求項7或いは請求項8によるなら
ば、デジタルカメラにおけるワイヤレス撮影が可能とな
る。
【0042】また、請求項9によるならば、2次電池切
れによるトラブルを未然に防ぐ事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を応用したデジタルカメラの一例の外観
構成を示す斜視図。
【図2】鏡筒部を本体部に取り付けた外観を示す斜視
図。
【図3】本発明を応用したデジタルカメラの回路ブロッ
ク図。
【図4】本発明を応用したレンズシャッターカメラの一
例の側面縦断面図。
【図5】本発明を応用したレンズシャッターカメラの回
路ブロック図。
【図6】従来のデジタルカメラの一例の外観構成を示す
斜視図。
【図7】鏡筒部を本体部に取り付けた外観を示す斜視
図。
【図8】従来のレンズシャッターカメラの一例の側面縦
断面図。
【図9】液晶表示部に表示される警告表示の一例。
【符号の説明】
1 本体部 1a 取付穴 2 鏡筒部 2a 取付ピン 3,5 レリーズボタン 6 レンズ 7 鏡筒 8 ボディ 9 基板 11 回転筒 12 固定筒 13 一群レンズ 14 二群レンズ 15 シャッター 16 一群玉枠 17 二群玉枠 18 2次電池 19 コンタクトピン 20,21 赤外投受光素子 22 フレキシブル基板 23 基板 24 回路素子 25 コイルスプリング 26 板部材 27 液晶表示部 30 圧板 31 カバー 32 カメラ本体 40 CCD 41 FM送信回路 42,48 CPU 43,46 電源回路 44 2次電池 45 充電回路 47 メイン電池 49 受信回路 51,59 送受信回路 52,58 CPU 53,56 電源回路 55 充電回路 57 メイン電池 61 シャッタードライバ 62 フォーカスドライバ 63 ズームドライバ M モータ X 光軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03B 17/04 G03B 17/04 H04N 5/335 H04N 5/335 V (72)発明者 水藻 義之 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 中村 研史 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次電池を有する鏡筒と、カメラ本体と
    を備え、該カメラ本体側より電源供給する事により該2
    次電池が充電される事を特徴とする2次電池を搭載した
    カメラ。
  2. 【請求項2】 前記2次電池は、前記鏡筒の内周に沿っ
    て略円環形状に設けられている事を特徴とする請求項1
    に記載の2次電池を搭載したカメラ。
  3. 【請求項3】 前記鏡筒は、前記カメラ本体に沈胴する
    機能を有し、該沈胴時に前記2次電池が充電される事を
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の2次電池を搭
    載したカメラ。
  4. 【請求項4】 前記鏡筒はシャッターを有し、前記2次
    電池からの電源供給により該シャッターが駆動される事
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    2次電池を搭載したカメラ。
  5. 【請求項5】 前記鏡筒はレンズ駆動機構を有し、前記
    2次電池からの電源供給により該レンズ駆動機構が駆動
    される事を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか
    に記載の2次電池を搭載したカメラ。
  6. 【請求項6】 前記鏡筒と前記カメラ本体との間で前記
    駆動のための制御信号を授受する投受光手段を備えた事
    を特徴とする請求項4又は請求項5に記載の2次電池を
    搭載したカメラ。
  7. 【請求項7】 前記鏡筒は撮像素子を有し、前記2次電
    池からの電源供給により該撮像素子が駆動され、該撮像
    素子からの画像信号が前記カメラ本体側にワイヤレス送
    信される事を特徴とする請求項1に記載の2次電池を搭
    載したカメラ。
  8. 【請求項8】 前記鏡筒は前記カメラ本体より分離可能
    である事を特徴とする請求項7に記載の2次電池を搭載
    したカメラ。
  9. 【請求項9】 前記2次電池の残容量情報を前記カメラ
    本体側に送信する事を特徴とする請求項6乃至請求項8
    のいずれかに記載の2次電池を搭載したカメラ。
  10. 【請求項10】 カメラボディと、該カメラボディに対
    して相対的に可動な機能ユニットと、該カメラボディと
    該機能ユニットとの間の情報伝達をワイヤレスで行う手
    段とを有する事を特徴とするカメラ。
  11. 【請求項11】 前記機能ユニットは鏡筒である事を特
    徴とする請求項10に記載のカメラ。
  12. 【請求項12】 前記鏡筒は、2次電池と、前記カメラ
    ボディに沈胴する機能とを有し、該沈胴時に該カメラボ
    ディ側より電源供給する事により前記2次電池が充電さ
    れる事を特徴とする請求項11に記載のカメラ。
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