JPH11298838A - 情報記録再生装置および方法、並びに記録媒体 - Google Patents

情報記録再生装置および方法、並びに記録媒体

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JPH11298838A
JPH11298838A JP10102375A JP10237598A JPH11298838A JP H11298838 A JPH11298838 A JP H11298838A JP 10102375 A JP10102375 A JP 10102375A JP 10237598 A JP10237598 A JP 10237598A JP H11298838 A JPH11298838 A JP H11298838A
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JP10102375A
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English (en)
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Masahiro Jiyuen
正博 壽圓
Masaharu Ito
正晴 伊藤
Hirotake Nozaki
弘剛 野崎
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前回の使用時に設定されていたモードや、記
録媒体の内容をユーザに提示する。 【解決手段】 電源がオフされたとき、制御部34は、
その時点で設定されていたモードが、撮影モードまたは
ディスク操作モードのいずれか、または両方であるのか
を、記憶部37に記憶する。電源がオンされたとき、制
御部34は、記憶部37に記憶された内容に対応して、
撮影モードまたはディスク操作モードをオンし、それら
のモードに対応するウィンドウを初期化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録再生装置
および方法、並びに記録媒体に関し、特に、前回の使用
時に設定されていたモードや、記録媒体の内容をユーザ
に提示するようにした、情報記録再生装置および方法、
並びに記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】動画像(または静止画像)の撮影を行う
ムービカメラ(ビデオカメラ)において、電源スイッチ
は、主に撮影を行うためのモード(以下、撮影モードと
称する)と、主に、記録媒体に記録されている内容の再
生や編集などの操作を行うモード(以下、ディスク操作
モードと称する)の2つのモードが用意されている。ム
ービカメラの電源スイッチは、これらのモードの選択を
も兼ねているものが多い。換言すれば、ムービカメラに
は、撮影モードまたはディスク操作モードを選択するた
めのスイッチが設けられおり、このスイッチを操作して
どちらかのモードを選択すると、電源がオンされるよう
になされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のムー
ビカメラにおいては、前回の使用時に設定していたモー
ドが何れのモードであるか、または、記録媒体の内容が
どのようなものであるのをユーザに提示する方法がなか
ったため、ユーザは、これらを知るために、メモなどに
記載しておく必要性がある課題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、前回の使用時に設定されていたモードや、
記録媒体の内容をユーザに提示するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報記
録再生装置は、電源がオフされたとき、その時点で設定
されていたモードが、画像信号の生成に関する第1のモ
ード、記録媒体に記録された画像ファイルに関する第2
のモード、または両方のいずれであるのかを記憶する記
憶手段と、電源がオンされたとき、記憶手段により記憶
された内容に対応して、第1のモードまたは第2のモー
ドを設定する設定手段とを備えることを特徴とする。
【0006】請求項14に記載の情報記録再生方法は、
電源がオフされたとき、その時点で設定されていたモー
ドが、画像信号の生成に関する第1のモード、記録媒体
に記録された画像ファイルに関する第2のモード、また
は両方のいずれであるのかを記憶する記憶ステップと、
電源がオンされたとき、記憶ステップで記憶された内容
に対応して、第1のモードまたは第2のモードを設定す
る設定ステップとを備えることを特徴とする。
【0007】請求項15に記載の記録媒体は、電源がオ
フされたとき、その時点で設定されていたモードが、画
像信号の生成に関する第1のモード、記録媒体に記録さ
れた画像ファイルに関する第2のモード、または両方の
いずれであるのかを記憶する記憶ステップと、電源がオ
ンされたとき、記憶ステップで記憶された内容に対応し
て、第1のモードまたは第2のモードを設定する設定ス
テップとを含む処理を情報記録再生装置に実行させるコ
ンピュータプログラムを記録することを特徴とする。
【0008】請求項1に記載の情報記録再生装置、請求
項14に記載の情報記録再生方法、および請求項15に
記載の記録媒体においては、電源がオフされたとき、そ
の時点で設定されていたモードが、画像信号の生成に関
する第1のモード、記録媒体に記録された画像ファイル
に関する第2のモード、または両方のいずれであるのか
が記憶され、電源がオンされたとき、記憶された内容に
対応して、第1のモードまたは第2のモードが設定され
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
するが、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の
実施の形態との対応関係を明らかにするために、各手段
の後の括弧内に、対応する実施の形態(但し一例)を付
加して本発明の特徴を記述すると、次のようになる。但
し勿論この記載は、各手段を記載したものに限定するこ
とを意味するものではない。
【0010】請求項1に記載の情報記録再生装置は、電
源がオフされたとき、その時点で設定されていたモード
が、画像信号の生成に関する第1のモード、記録媒体に
記録された画像ファイルに関する第2のモード、または
両方のいずれであるのかを記憶する記憶手段(例えば、
図3の記憶部37)と、電源がオンされたとき、記憶手
段により記憶された内容に対応して、第1のモードまた
は第2のモードを設定する設定手段(例えば、図3の制
御部34)とを備えることを特徴とする。
【0011】請求項2に記載の情報記録再生装置は、設
定手段により第1のモードの設定が実行されていると
き、生成手段による画像信号の生成に関する設定内容を
表示させる第1の表示制御手段(例えば、図12のステ
ップS53)と、設定手段により第2のモードの設定が
実行されているとき、記録媒体に記録されている画像フ
ァイルのうちの代表ファイルの代表画像またはファイル
名を表示させる第2の表示制御手段(例えば、図14の
ステップS73)とを備えることを特徴とする。
【0012】請求項4に記載の情報記録再生装置は、設
定手段により、第1のモードまたは第2のモードの設定
が実行されているとき、生成手段による画像信号の生成
および記録手段による画像ファイルの記録の緊急的な開
始を指示する指示手段(例えば、図1の動画像記録ボタ
ン6)を備えることを特徴とする。
【0013】請求項5に記載の情報記録再生装置は、設
定手段により、第1のモードまたは第2のモードの設定
が実行されている状態において、記録媒体が装着されて
いるか否かを判定する判定手段(例えば、図7のステッ
プS32)と、判定手段により記録媒体が装着されてい
ないと判定された場合、記録媒体が装着されていないこ
とを示す警告を表示させる第3の表示制御手段(例え
ば、図9のステップS41)とを備えることを特徴とす
る。
【0014】請求項6に記載の情報記録再生装置は、判
定手段により記録媒体が装着されていないと判定された
場合において、指示手段により生成手段による画像信号
の生成および記録手段による画像ファイルの記録の開始
が指示されたとき、第3の表示制御手段による前記警告
と、生成手段により生成された画像信号とを重畳させて
表示させる第4の表示制御手段(例えば、図9のステッ
プS43)を備えることを特徴とする。
【0015】請求項7に記載の情報記録再生装置は、指
示手段に対して、生成手段による画像信号の生成および
記録手段による画像ファイルの記録の開始の指示を禁止
する禁止手段(例えば、図2の切替スイッチ11)を備
えることを特徴とする。
【0016】請求項8に記載の情報記録再生装置は、設
定手段により第1のモードまたは第2のモードの設定が
実行されている状態において、記録媒体の取り出しを禁
止する第2の禁止手段(例えば、図4のステップS1
8)を備えることを特徴とする。
【0017】請求項9に記載の情報記録再生装置は、設
定手段により第1のモードまたは第2のモードの設定が
実行されている状態において、ユーザによる電源のオフ
の指示があったとき、設定手段による設定を中断させる
中断手段(例えば、図18のステップS112)と、ユ
ーザに対して、電源をオフするか否かの確認を行う確認
手段(例えば、図18のステップS114)とを備える
ことを特徴とする。
【0018】請求項10に記載の情報記録再生装置は、
装着された記録媒体の、識別名称、最終書き換え日時、
および記録内容を記憶する第2の記憶手段(例えば、図
3の記憶部37)と、所定の記録媒体が装着された場合
において、その識別名称および最終書き換え日時を検索
する検索手段(例えば、図16のステップS91)とを
備えることを特徴とする。
【0019】請求項13に記載の情報記録再生装置は、
初めて装着された記録媒体に所定の識別名称を付加する
付加手段(例えば、図16のステップS95)を備える
ことを特徴とする。
【0020】図1は、本発明の情報記録再生装置を適用
したムービカメラの外観の構成を示す斜視図である。本
体1の前面には、液晶表示部4Aが設けられており、こ
の液晶表示部4Aの表面上には、ユーザの接触操作によ
り指示された位置に対応する位置信号を出力する、いわ
ゆるタッチパネル4Bが配置されている。このタッチパ
ネル4Bは、ガラスまたは樹脂等の透明な材料により構
成されており、ユーザは、タッチパネル4Bの内側に形
成されている液晶表示部4Aに表示される画像を、タッ
チパネル4Bを介して見ることができるようになされて
いる。
【0021】また、本体1の前面には、電源スイッチ
(メインスイッチ)5、動画像の記録の開始を指示する
ための動画像記録ボタン6、および、ズームを切り替え
るとき操作されるズームボタン8が配置されている。本
体1の上面には、静止画像の記録の開始を指示するため
の静止画像記録ボタン7が配置されている。なお、動画
像記録ボタン6と静止画像記録ボタン7を、適宜、トリ
ガボタンと総称する。本体1の側面(図において、右側
面)には、スロット9が設けられており、例えば、MO
(Magneto Optical)ディスク等の、挿抜可能な光磁気
記録媒体28が装着される。なお、電源がオフの状態で
光磁気記録媒体28が装着されると、電源がオンされる
ようになされている。
【0022】さらに、本体1にはカメラ部2が回転可能
に取り付けられており、このカメラ部2は、360度の
任意の位置で固定することができる。これにより、ユー
ザは、液晶表示部4Aに表示される被写体を観察しなが
ら、様々な角度から撮影を行うことができる。
【0023】なお、図2に示すように、本体1に、動画
像記録ボタン6を操作することができる状態と操作でき
ない状態を切り替えることができる切替スイッチ11を
設けてもよい。この例においては、切替スイッチ11の
レバーを「スタンバイ」の位置に切り替えた場合、動画
像記録ボタン6の操作が有効となり(受け付けられるよ
うになり)、レバーを「ロック(トリガロック)」の位
置に切り替えた場合、動画記録ボタン6の操作が無効と
なる(受け付けられない)ようになされている。これに
より、動画像記録ボタン6を誤って操作したときの誤動
作を防ぐことができる。
【0024】図3は、図1のムービカメラの内部の電気
的な構成例を示すブロック図である。レンズ駆動部20
は、信号処理部23により制御され、フォーカスまたは
ズームなどのために撮像レンズ3を駆動するようになさ
れている。撮像素子21は、撮像レンズ3を介して結像
される被写体の光画像を、画像信号(電気信号)に光電
変換し、A/D変換部22に出力する。A/D変換部2
2は、撮像素子21から供給される画像信号を、アナロ
グ信号からデジタル信号に変換するようになされてい
る。信号処理部23は、撮像素子21の露出制御(例え
ば、アパーチャまたはオートゲインコントロール)を行
うとともに、A/D変換部22より供給される画像信号
に対して、ホワイトバランス補正、およびガンマ補正等
の処理を実行し、フレームメモリ24に出力するように
なされている。
【0025】フレームメモリ24は、信号処理部23ま
たはデータ圧縮伸長部25より供給される画像信号を所
定数のフレーム毎に格納する。データ圧縮伸長部25
は、フレームメモリ24から読み出された画像信号(動
画像信号または静止画像信号)を圧縮し、これをバッフ
ァメモリ26に出力するとともに、バッファメモリ26
から読み出された画像信号を伸長し、フレームメモリ2
4に出力するようになされている。
【0026】データアクセス部27は、記録再生用ヘッ
ドを備え、装着された光磁気記録媒体28を駆動して、
バッファメモリ26から読み出された画像信号または音
声信号を光磁気記録媒体28に記録するとともに、光磁
気記録媒体28に記録されている画像信号または音声信
号を読み出し、バッファメモリ26に出力するようにな
されている。
【0027】音声入出力部29は、図示せぬマイクロフ
ォンおよびスピーカを備え、マイクロフォンより入力さ
れる音声をA/D変換部31に出力するとともに、D/A変換
部30より供給される音声信号をスピーカを介して出力
する。D/A変換部30は、音声信号処理部32から供給
される音声信号をデジタル信号からアナログ信号に変換
し、音声入出力部29に出力する。A/D変換部31は、
音声入出力部29より供給される音声信号を、アナログ
信号からデジタル信号に変換し、音声信号処理部32に
出力するようになされている。音声信号処理部32は、
A/D変換部31から供給される音声信号を圧縮してバッ
ファメモリ26に出力するとともに、バッファメモリ2
6から読み出された音声信号を伸長して、D/A変換部3
0に出力するようになされている。
【0028】表示画像作成部33は、フレームメモリ2
4より読み出された画像信号に対応する画像を作成し、
それを液晶表示部4Aにモニタ表示する。タッチパネル
入力部35は、タッチパネル4Bからの操作信号(位置
信号)を制御部34に出力するようになされている。操
作部材入力部36は、電源スイッチ5、動画像記録ボタ
ン6、静止画像記録ボタン7、またはズームボタン8等
の操作部材からの操作信号を受け付け、制御部34に出
力するようになされている。制御部34は、各部を制御
するようになされている。また、制御部34は、図示せ
ぬタイマを内蔵しており、常に計時動作を行っている。
記憶部37は、例えば、ROM、RAM、またはEEPROM等によ
り構成され(いずれも図示せず)、この記憶部37に
は、制御部34が各種の処理を実行する上において必要
なデータやプログラム等が適宜記録され、また、電源が
オフされるとき、何れのモード(撮影モード、ディスク
操作モード、または両方)が実行されていたのかが記憶
される。そして、電源がオンされたとき、制御部34
は、記憶部37の記憶内容に対応して、モードを設定す
るようになされている。
【0029】なお、データ圧縮伸長部25、表示画像作
成部33、タッチパネル入力部35、および制御部34
は、マイクロプロセッサ40の内部機能により実現され
る。
【0030】次に、図4を参照して、図3のムービカメ
ラの動作を説明する。まず、ステップS11において、
光磁気記録媒体28が新たに装着されたか否かが判定さ
れ、光磁気記録媒体28が新たに装着されたと判定され
た場合、ステップS13に進む。すなわち、これにより
電源がオンされたことになる。ステップS11におい
て、光磁気記録媒体28は新たに装着されていないと判
定された場合、ステップS12に進み、電源スイッチ5
が操作されたか否かが判定される。ステップS12にお
いて、電源スイッチ5は操作されていないと判定された
場合、ステップS11に戻り、以降の処理が実行され
る。
【0031】一方、ステップS12において、電源スイ
ッチ5が操作されたと判定された場合、ステップS13
に進み、制御部34は、表示画像作成部33を制御し
て、記憶部37に記憶されているロゴ画像(初期画像)
を液晶表示部4Aに表示させる。図5は、このときのロ
ゴ画像の表示例を示している。ステップS14におい
て、制御部34は、トリガボタン(動画像記録ボタン6
または静止画像記録ボタン7)が操作されたか否かを判
定し、トリガボタンが操作されたと判定した場合、ステ
ップS15に進み、緊急記録処理(図7を用いて後述す
る)を実行する。
【0032】ステップS14において、トリガボタンは
操作されていないと判定された場合、ステップS16に
進み、光磁気記録媒体28が装着されているか否かが判
定される。ステップS16において、光磁気記録媒体2
8は装着されていないと判定された場合、ステップS1
7に進み、ディスク(光磁気記録媒体28)無し処理が
実行された後(この点については、図9を用いて後述す
る)、ステップS18に進む。ステップS16におい
て、光磁気記録媒体28が装着されていると判定された
場合、ステップS18に進み、光磁気記録媒体28の取
り出しが禁止される。ステップS19において、制御部
34は、記憶部37に記憶されているモード(撮影モー
ドまたはディスク操作モード)を検出する。
【0033】ステップS20において、制御部34は、
検出されたモードをオンし(起動し)、ステップS21
において、カメラウィンドウおよびディスクウィンドウ
の初期化を行う。なお、以前に設定されていたモードが
不明な場合、制御部34は、撮影モードおよびディスク
操作モードの両モードをオンにする。
【0034】このときのモードの検出には、例えば、図
6に示すように、ムービカメラに、撮影モードに対応す
るスイッチ(CAMERAスイッチ)12と、ディスク操作モ
ードに対応するスイッチ(DVRスイッチ)13を設け、
これらのスイッチがオンまたはオフであるか否かによ
り、それぞれに対応するモードのオンまたはオフを行う
ようにしてもよい。また、例えば、図3において示した
切替スイッチ11のレバーの位置がスタンバイの位置に
あるとき、撮影モードが必ずオンされるようにしてもよ
い(この点の詳細は、図17を参照して説明する)。
【0035】図7は、図4のステップS15の緊急記録
処理を説明するフローチャートである。まず、ステップ
S31において、制御部34は、レンズ駆動部20乃至
信号処理部32の各部の動作を開始させる(すなわち、
レンズ駆動部20乃至信号処理部23への電源電圧の供
給を開始する)。これにより、撮像レンズ3から取り込
まれた被写体の光画像に対応する画像信号がフレームメ
モリ24に順次格納されることになる。続いて、ステッ
プS32に進み、光磁気記録媒体28が装着されている
か否かが判定され、光磁気記録媒体28が装着されてい
ないと判定された場合、ステップS33において、ディ
スク無し処理が実行された後、ステップS34に進む。
【0036】ステップS32において、光磁気記録媒体
28が装着されていると判定された場合、ステップS3
4に進み、カメラウィンドウが表示されているか否かが
判定される。ステップS34において、カメラウィンド
ウは表示されていると判定された場合、ステップS36
に進む。一方、ステップS34において、カメラウィン
ドウはまだ表示されていないと判定された場合、ステッ
プS35に進み、制御部34は、表示画像作成部33を
制御して、カメラウィンドウを液晶表示部4Aの画面全
体に表示させる(以下、フル画面表示と称する)。これ
により、被写体の画像がカメラウィンドウにモニタ表示
されることになる。
【0037】図8は、このときのカメラウィンドウの表
示例を示している。この例においては、カメラウィンド
ウの領域41には、撮影可能残量時間が表示され、領域
42には、設定されているモード(撮影設定)の内容が
表示されるようになされている(この点については、図
12を用いて後述する)。動画像記録ボタン43は、動
画像(ムービー)の記録を開始するとき操作され、静止
画像記録ボタン44は、静止画像(スチル)の記録を開
始するとき操作される。停止ボタン45は、記録動作を
停止するとき操作される。なお、記録動作の開始につい
ては、トリガボタン(動画像記録ボタン6または静止画
像記録ボタン7)の方が優先される。
【0038】図7の説明に戻り、ステップS36におい
て、画像信号または音声信号の圧縮が開始され、ステッ
プS37に進み、画像信号または音声信号の光磁気記録
媒体28への記録が開始される。以降は、通常の記録モ
ードとなる。
【0039】図9は、図4のステップS17および図7
のステップS33におけるディスク無し処理を説明する
フローチャートである。まず、ステップS41におい
て、制御部34は、表示画像作成部33を制御して、デ
ィスクが装着されていないことを示す警告を表示させ
る。図10は、このときの警告の表示例を示している。
この例においては、「ディスク無し」のメッセージが表
示されており、また、カメラアイコン51とディスクア
イコン52が表示されている。カメラアイコン51は、
カメラウィンドウを示すアイコンであり、この状態にお
いては、カメラ部2の各部(レンズ駆動部20乃至信号
処理部23)には、電源電圧が供給されないようになさ
れている。これにより、電力の浪費を防止することがで
きる。同様に、ディスクアイコン52は、ディスクウィ
ンドウに対応するアイコンである。カメラウィンドウま
たはディスクウィンドウが表示されていない状態におい
て、カメラアイコン51またはディスクアイコン52が
表示されるようになされている。
【0040】続いて、ステップS42に進み、トリガボ
タンが所定の時間継続して操作されたか否かが判定さ
れ、トリガボタンが所定の時間継続して操作されたと判
定された場合、ステップS43に進み、制御部34は、
カメラモニタモードを実行する。具体的には、表示画像
作成部33を制御して、被写体の画像をモニタ表示させ
る(但し画像信号の記録は行われない)。図11は、こ
のときの表示例を示している。この例においては、動画
像記録ボタン43、静止画像記録ボタン44は、表示さ
れず、領域46にディスクが装着されていないことを示
す「ディスク無し」のメッセージが表示されている。続
いて、ステップS44に進み、光磁気記録媒体28が装
着されたか否かが判定され、まだ光磁気記録媒体28は
装着されていないと判定された場合、ステップS43に
戻り、以降の処理が実行される。ステップS44におい
て、光磁気録媒体28が装着されたと判定された場合、
図4のステップS18または図7のステップS34に戻
る。
【0041】ステップS42において、トリガボタンは
所定の時間継続して操作されていないと判定された場
合、ステップS45に進み、光磁気記録媒体28が装着
されたか否かが判定され、まだ光磁気記録媒体28は装
着されていないと判定された場合、ステップS41に戻
り、以降の処理が実行される。ステップS45におい
て、光磁気記録媒体28が装着されたと判定された場
合、図4のステップS18または図7のステップS34
に戻る。
【0042】次に、図4のステップS21のカメラウィ
ンドウまたはディスクウィンドウの初期化処理について
説明する。なお、カメラウィンドウの初期化処理とディ
スクウィンドウの初期化処理は、マルチタスクで同時に
実行することが可能とされている。図12は、カメラウ
ィンドウの初期化処理を説明するフローチャートであ
る。まず、ステップS51において、撮影モードがオン
されているか否かが判定され、撮影モードはオンされて
いないと判定された場合、ステップS52に進み、制御
部34は、表示画像作成部33を制御して、カメラアイ
コン51を表示させ、処理を終了する。
【0043】ステップS51において、撮影モードはオ
ンされていると判定された場合、ステップS53に進
み、制御部34は、表示画像作成部33を制御して、撮
影設定画面として、カメラウィンドウおよびディスクウ
ィンドウを表示させる。図13は、このときの表示例を
示している。この例においては、カメラウィンドウの領
域42に撮影設定の内容が表示されるようになされてい
る。ディスクウィンドウの領域51には、記録可能残量
時間が表示されるようになされており、領域52には、
光磁気記録媒体28に記録されている内容に関するサム
ネイル(代表画像または縮小画像)またはシナリオ(テ
キスト)が表示されるようになされている。スクロール
ボタン53は、領域52の表示をスクロールさせるとき
操作される。コマンドボタン54は、再生、停止、一時
停止、早送り、または逆早送り等のコマンドを実行する
とき操作される。削除ボタン55は、選択されているサ
ムネイルに対応する画像ファイルを削除するとき操作さ
れる。編集ボタン56は、所定の編集を行うとき操作さ
れる。
【0044】このように、カメラウィンドウに撮影設定
を表示し、また、ディスクウィンドウに光磁気記録媒体
28の内容に関する表示を行うことにより、ユーザは、
前回の撮影設定や、ディスク(光磁気記録媒体28)の
内容がどのようになっているかを確認することができ
る。
【0045】続いて、ステップS54に進み、トリガボ
タンが操作されたか否かが判定され、トリガボタンが操
作されたと判定された場合、ステップS55に進み、図
7において示した緊急記録処理を実行する。ステップS
54において、トリガボタンは操作されていないと判定
された場合、ステップS56において、予め定められた
時間が経過したか否かが判定され、まだ定められた時間
は経過していないと判定された場合、ステップS53に
戻り、定められた時間が経過するまで、撮影設定画面を
表示させた状態とする。ステップS56において、予め
定められた時間が経過したと判定された場合、ステップ
S57に進み、ディスク操作モードがオンされているか
否かが判定される。ステップS57において、ディスク
操作モードがオンされていると判定された場合、ステッ
プS59に進む。
【0046】ステップS57において、ディスク操作モ
ードはオンされていないと判定された場合、ステップS
58に進み、制御部34は、表示画像作成部33を制御
して、カメラウィンドウをフル画面表示させる(図
8)。続いて、ステップS59に進み、撮影設定の表示
は常時オンに設定されているか否かを判定する。この撮
影設定の表示の常時オンまたはオフの設定は、予めユー
ザが設定しておくことが可能とされている。撮影設定の
表示は常時オンであると判定された場合、初期化処理が
終了される。撮影設定の表示は常時オンではないと判定
された場合、ステップS60に進み、制御部34は、表
示画像策せ部33を制御して、撮影設定の表示を消去さ
せる。
【0047】図14は、ディスクウィンドウの初期化処
理を説明するフローチャートである。まず、ステップS
71において、撮影モードがオンされているか否かが判
定され、撮影モードはオンされていないと判定された場
合、ステップS75に進む。一方、ステップS71にお
いて、撮影モードがオンされていると判定された場合、
ステップS72に進み、ディスク内容表示準備処理が実
行される(図16を用いて後述)。ステップS73にお
いて、制御部34は、表示画面作成部33を制御して、
カメラウィンドウおよびディスクウィンドウを表示させ
るとともに、ディスクウィンドウに、記憶部37に準備
したディスク内容を表示させる(図13)。続いて、ス
テップS74において、予め設定された時間が経過した
か否かが判定され、まだ設定された時間は経過していな
いと判定された場合、ステップS73に戻り、設定され
た時間になるまで処理が繰り返される。ステップS74
において、設定された時間が経過したと判定された場
合、ステップS75に進み、ディスク操作モードがオン
されているか否かが判定される。ステップS75におい
て、ディスク操作モードがオンされていると判定された
場合、ステップS76において、制御部34は、表示画
像作成部33を制御して、ディスクアイコン52を表示
させ、処理を終了する。
【0048】ステップS75において、ディスク操作モ
ードがオンされていると判定された場合、ステップS7
7に進み、撮影モードがオンされているか否かが判定さ
れる。ステップS77において、撮影モードがオンされ
ていると判定された場合、ステップS79に進む。一
方、ステップS77において、撮影モードがオンされて
いないと判定された場合、ステップS78に進み、制御
部34は、表示画像作成部33を制御して、ディスクウ
ィンドウをフル画面表示させる。図15は、このときの
表示例を示している。続いて、ステップS79におい
て、光磁気記録媒体28の取り出しの禁止が解除され
る。
【0049】図16は、図14のステップS72のディ
スク内容表示準備処理を説明するフローチャートであ
る。まず、ステップS91において、データアクセス部
27は、光磁気記録媒体28の識別名称および最終書き
換え日時を検索する。ここで、光磁気記録媒体28の識
別名称は、ムービカメラを識別する識別部(カメラ識別
部)と、ディスク(光磁気記録媒体28)を識別する識
別部(ディスク識別部)とにより構成されている。な
お、この識別名称は、ユーザにより指定することが可能
とされており、これについては、ディスク識別部を有す
る管理ファイルを用いて管理されるようになされてい
る。ステップS92において、光磁気記録媒体28に識
別名称か存在したか(検索されたか)否かが判定され、
識別名称は存在しない(検索されなかった)と判定され
た場合、ステップS93に進み、制御部34は、新たな
識別名称を、RAM38に登録するとともに、光磁気記録
媒体28に記録し(書き込む)、ステップS95に進
む。
【0050】ステップS92において、識別名称が存在
した(検索された)と判定された場合、ステップS94
に進み、識別名称が記憶部37に登録されているものと
一致するか否かが判定され、識別名称は記憶部37に登
録されているものに一致しないと判定された場合、ステ
ップS95に進み、データアクセス部27は、光磁気記
録媒体28の内容を検索し、制御部34は、検索された
ファイル名と、そのサムネイルを記憶部37に登録し、
ステップS98に進む。
【0051】ステップS94において、識別名称が記憶
部37に登録されているものと一致すると判定された場
合、ステップS96に進み、最終書き換え日時が記憶部
37に登録されているものと一致するか否かが判定さ
れ、記憶部37に登録されているものと一致しないと判
定された場合、ステップS97に進む。ステップS97
において、データアクセス部27は、不一致ファイルを
検索し、制御部34は、検索された不一致ファイルのフ
ァイル名とそのサムネイルを記憶部37に登録し、ステ
ップS98に進む。
【0052】ステップS96において、最終書き換え日
時が記憶部37に登録されているものと一致すると判定
された場合、ステップS98に進み、記憶部37の内容
がディスク内容表示データとして準備される。
【0053】ここで、例えば、ムービカメラの電源がオ
ンされている状態において、ユーザがトリガロックを解
除した(切替スイッチ11のレバーの位置をスタンバイ
の位置に切り替えた)ときの情報処理装置の動作を、図
17を参照して説明する。まず、ステップS101にお
いて、撮影モードがオンされているか否かが判定され、
撮影モードがオンされていると判定された場合、処理が
終了される。ステップS101において、撮影モードが
オンされていないと判定された場合、ステップS102
に進み、制御部34は、撮影モードをオンし、ステップ
S103において、図12において示したカメラウィン
ドウ初期化処理を実行する。
【0054】次に、電源スイッチ5がオフされたときの
ムービカメラの動作を説明する。ステップS111にお
いて、所定の処理の実行中であるか否かが判定され、何
れの処理も実行されていないと判定された場合、ステッ
プS114に進む。ステップS111において、所定の
処理の実行中であると判定された場合、ステップS11
2において、処理の中断が可能であるか否かが判定され
る。例えば、記録または再生中である場合、GOP(Group
Of Packet)毎の処理や、ディスクアクセスが終了して
いれば、処理の中断が可能となる。ステップS112に
おいて、処理の中断は可能ではない(GOPの処理が終了
していないまたはディスクアクセス中である)と判定さ
れた場合、ステップS113において待機され、ステッ
プS112に戻る。
【0055】ステップS112において、処理の中断が
可能である(GOP毎の処理またはディスクアクセスが終
了した)と判定された場合、ステップS114におい
て、制御部34は、表示画像作成部33を制御して、例
えば、図19に示すような、電源をオフしてもよいのか
否かを示す警告を表示させる。図19の表示例において
は、「電源をオフしてもよいですか」のメッセージとと
もに、電源オフを実行することを示すボタン61と、電
源オフをキャンセルすることを示すボタン62が表示さ
れる。ステップS115に進み、ユーザによりボタン6
1が操作されたか否かを判定し、ボタン61が操作され
たと判定された場合、ステップS116において、制御
部34は、オンされているモードが、撮影モードまたは
ディスク操作モードの何れであるのかを記憶部37に記
憶し、ステップS117において、電源をオフする。
【0056】ステップS115において、ボタン61は
操作されていないと判定された場合、ステップS118
に進み、ユーザによりボタン62が操作されたか否かが
判定され、ボタン62は操作されていないと判定された
場合、ステップS114に戻り、以降の処理が実行され
る。ステップS118において、ボタン62が操作され
たと判定された場合、ステップS119において、制御
部34は、表示画像作成部33を制御して、警告の表示
を消去させ、ステップS120において、中断している
処理が存在するか否かが判定され、中断している処理は
存在しない(何れの処理も実行されていなかった、また
は、処理が終了している)と判定された場合、電源オフ
処理を終了する。ステップS120において、中断して
いる処理が存在すると判定された場合、ステップS12
1に進み、制御部34は、中断していた処理を続行(再
開)する。
【0057】なお、上記各種の処理を行うコンピュータ
プログラムは、磁気ディスク、CD−ROMなどの記録
媒体を介してユーザに提供したり、ネットワークなどの
提供媒体を介してユーザに提供し、必要に応じて内蔵す
るRAMやハードディスクなどに記録して利用させるよう
にすることができる。
【0058】
【発明の効果】以上の如く、請求項1に記載の情報記録
再生装置、請求項14に記載の情報記録再生方法、およ
び請求項15に記載の記録媒体によれば、電源がオフさ
れたとき、その時点で設定されていたモードが画像信号
の生成に関する第1のモード、記録媒体に記録された画
像ファイルに関する第2のモード、または両方のいずれ
であるのかを記憶し、電源がオンされたとき、記憶され
た内容に対応して、第1のモードまたは第2のモードを
設定するようにしたので、例えば、ユーザは、前回の使
用時に設定していたモードを継続して使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報記録再生装置を適用したムービカ
メラの外観の構成例を示す斜視図である。
【図2】図1のムービカメラに切替スイッチ11を設け
た場合の構成例を示す図である。
【図3】図1のムービカメラの電気的な構成例を示すブ
ロック図である。
【図4】ムービカメラの動作を説明するフローチャート
である。
【図5】ロゴ画像の表示例を示す図である。
【図6】ムービカメラに撮影モードのスイッチ12とデ
ィスク操作モードのスイッチ13を設けた場合の構成例
を示す図である。
【図7】緊急記録処理を説明するフローチャートであ
る。
【図8】カメラウィンドウの表示例を示す図である。
【図9】ディスク無し処理を説明するフローチャートで
ある。
【図10】光磁気記録媒体28が装着されていないこと
を示す警告の表示例を示す図である。
【図11】カメラウィンドウの表示例を示す図である。
【図12】カメラウィンドウの初期化処理を説明するフ
ローチャートである。
【図13】カメラウィンドウとディスクウィンドウの表
示例を示す図である。
【図14】ディスクウィンドウの初期化処理を説明する
フローチャートである。
【図15】ディスクウィンドウの表示例を示す図であ
る。
【図16】ディスク内容表示準備処理を説明するフロー
チャートである。
【図17】トリガロック解除処理を説明するフローチャ
ートである。
【図18】電源オフ処理を説明するフローチャートであ
る。
【図19】電源のオフを実行するか否かを示す警告の表
示例を示す図である。
【符号の説明】
1 本体 2 カメラ部 3 撮像レンズ 4A 液晶表示部 4B タッチパネル 5 電源スイッチ 6 動画像記録ボタン 7 静止画贈記録ボタン 8 ズームボタン 9 スロット 11 切替スイッチ 20 レンズ駆動部 21 撮像素子 22 A/D変換部 23 信号処理部 24 フレームメモリ 25 データ圧縮伸長部 26 バッファメモリ 27 データアクセス部 28 光磁気記録媒体 29 音声入出力部 30 D/A変換部 31 A/D変換部 32 音声信号処理部 33 表示画像作成部 34 制御部 35 タッチパネル 36 操作部材入力部 37 記憶部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年4月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の被写体を撮像し、対応する画像信
    号を生成する生成手段と、 前記生成手段により生成された前記画像信号を画像ファ
    イルとして記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録手段により前記記録媒体に記録された前記画像
    ファイルを再生する再生手段とを備える情報記録再生装
    置において、 電源がオフされたとき、その時点で設定されていたモー
    ドが、前記画像信号の生成に関する第1のモード、前記
    記録媒体に記録された前記画像ファイルに関する第2の
    モード、または両方のいずれであるのかを記憶する記憶
    手段と、 電源がオンされたとき、前記記憶手段により記憶された
    内容に対応して、前記第1のモードまたは前記第2のモ
    ードを設定する設定手段とを備えることを特徴とする情
    報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記設定手段により前記第1のモードの
    設定が実行されているとき、前記生成手段による前記画
    像信号の生成に関する設定内容を表示させる第1の表示
    制御手段と、 前記設定手段により前記第2のモードの設定が実行され
    ているとき、前記記録媒体に記録されている前記画像フ
    ァイルのうちの代表ファイルの代表画像またはファイル
    名を表示させる第2の表示制御手段とをさらに備えるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の表示制御手段は、電源がオン
    され、前記設定手段により前記記憶手段により記憶され
    た内容に対応して前記第1のモード、前記第2のモー
    ド、または両モードの設定が実行されるとき、前記画像
    ファイルの前記代表画像または前記ファイル名を表示
    し、前記記憶手段により記憶された内容が、前記第2の
    モードを伴わないものであるとき、所定の時間後、前記
    代表画像または前記ファイル名の表示を消去することを
    特徴とする請求項2に記載の情報記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記設定手段により、前記第1のモー
    ド、前記第2のモード、または両モードの設定が実行さ
    れているとき、前記生成手段による前記画像信号の生成
    および前記記録手段による前記画像ファイルの記録の緊
    急的な開始を指示する指示手段をさらに備えることを特
    徴とする請求項1または2に記載の情報記録再生装置。
  5. 【請求項5】 前記設定手段により、前記第1のモー
    ド、前記第2のモード、または両モードの設定が実行さ
    れている状態において、前記記録媒体が装着されている
    か否かを判定する判定手段と、 前記判定手段により前記記録媒体が装着されていないと
    判定された場合、前記記録媒体が装着されていないこと
    を示す警告を表示させる第3の表示制御手段とをさらに
    備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載
    の情報記録再生装置。
  6. 【請求項6】 前記判定手段により前記記録媒体が装着
    されていないと判定された場合において、前記指示手段
    により前記生成手段による前記画像信号の生成および前
    記記録手段による前記画像ファイルの記録の開始が指示
    されたとき、前記第3の表示制御手段による前記警告
    と、前記生成手段により生成された前記画像信号とを重
    畳させて表示させる第4の表示制御手段をさらに備える
    ことを特徴とする請求項5に記載の情報記録再生装置。
  7. 【請求項7】 前記指示手段に対して、前記生成手段に
    よる前記画像信号の生成および前記記録手段による前記
    画像ファイルの記録の開始の指示を禁止する禁止手段を
    さらに備え、 前記設定手段は、前記禁止手段による前記指示手段に対
    する禁止が解除されたとき、前記第1のモードの設定を
    開始することを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記
    載の情報記録再生装置。
  8. 【請求項8】 前記設定手段により前記第1のモードま
    たは前記第2のモードの設定が実行されている状態にお
    いて、前記記録媒体の取り出しを禁止する第2の禁止手
    段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至7の何
    れかに記載の情報記録再生装置。
  9. 【請求項9】 前記設定手段により前記第1のモードま
    たは前記第2のモードの設定が実行されている状態にお
    いて、ユーザによる電源のオフの指示があったとき、前
    記設定手段による前記設定を中断させる中断手段と、 ユーザに対して、電源をオフするか否かの確認を行う確
    認手段とをさらに備え、 前記確認手段により電源をオフすることが確認された場
    合、電源がオフされ、 前記確認手段により電源をオフしないことが確認された
    場合、前記設定手段は前記設定を続行することを特徴と
    する請求項1乃至8の何れかに記載の情報記録再生装
    置。
  10. 【請求項10】 少なくとも1度使用された記録媒体に
    は、その識別名称と、最後に前記画像ファイルが記録さ
    れた最終書き換え日時とが記録されるようになされてお
    り、 装着された前記記録媒体の、前記識別名称、前記最終書
    き換え日時、および記録内容を記憶する第2の記憶手段
    と、 所定の記録媒体が装着された場合において、その識別名
    称および最終書き換え日時を検索する検索手段とをさら
    に備え、 前記検索手段により検索された前記識別名称および前記
    書き換え日時が、前記第2の記憶手段により記憶されて
    いる前記識別名称および前記書き換え日時にそれぞれ一
    致した場合、前記表示制御手段は、前記第2の記憶手段
    に記憶されている前記記録内容を表示させることを特徴
    とする請求項2乃至9の何れかに記載の情報記録再生装
    置。
  11. 【請求項11】 前記記録内容は、前記画像ファイルの
    ファイル名、ファイルサイズ、または前記記録媒体の記
    録容量のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする
    請求項10に記載の情報記録再生装置。
  12. 【請求項12】 前記検索手段により検索された前記記
    識別名称と、前記第2の記憶手段により記憶されている
    前記識別名称が一致し、かつ、前記検索手段により検索
    された前記最終書き換え日時が、前記第2の記憶手段に
    記憶されている前記日時に一致しない場合において、 前記検索手段は、前記所定の記録媒体に記録されてる画
    像ファイルの中から、前記第2の記憶手段に記憶されて
    いるものと一致しない画像ファイルを検索し、 前記第2の記憶手段は、前記検索手段により検索された
    前記画像ファイルの情報を記憶し、 前記検索手段により検索された前記識別名称および前記
    最終書き換え日時と、前記第2の記憶手段により記憶さ
    れている前記識別名称および前記最終書き換え日時とが
    何れも一致しない場合、 前記検索手段は、前記所定の記録媒体に記録されている
    前記画像ファイルを全て検索し、 前記第2の記憶手段は、前記検索手段により検索された
    前記画像ファイルに関する情報を記憶することを特徴と
    する請求項10乃至11の何れかに記載の情報記録再生
    装置。
  13. 【請求項13】 初めて装着された記録媒体に対して所
    定の識別名称を付加する付加手段をさらに備えることを
    特徴とする請求項1乃至請求項12の何れかに記載の情
    報記録再生装置。
  14. 【請求項14】 所定の被写体を撮像し、対応する画像
    信号を生成する生成手段と、 前記生成手段により生成された前記画像信号を画像ファ
    イルとして記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録手段により前記記録媒体に記録された前記画像
    ファイルを再生する再生手段とを備える情報記録再生装
    置における情報記録再生方法において、 電源がオフされたとき、その時点で設定されていたモー
    ドが、前記画像信号の生成に関する第1のモード、前記
    記録媒体に記録された前記画像ファイルに関する第2の
    モード、または両方のいずれであるのかを記憶する記憶
    ステップと、 電源がオンされたとき、前記記憶ステップにより記憶さ
    れた内容に対応して、前記第1のモードまたは前記第2
    のモードを設定する設定ステップとを含むことを特徴と
    する情報記録再生方法。
  15. 【請求項15】 所定の被写体を撮像し、対応する画像
    信号を生成する生成手段と、 前記生成手段により生成された前記画像信号を画像ファ
    イルとして記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録手段により前記記録媒体に記録された前記画像
    ファイルを再生する再生手段とを備える情報記録再生装
    置に用いられるコンピュータプログラムを記録する記録
    媒体において、 電源がオフされたとき、その時点で設定されていたモー
    ドが、前記画像信号の生成に関する第1のモード、前記
    記録媒体に記録された前記画像ファイルに関する第2の
    モード、または両方のいずれであるのかを記憶する記憶
    ステップと、 電源がオンされたとき、前記記憶ステップにより記憶さ
    れた内容に対応して、前記第1のモードまたは前記第2
    のモードを設定する設定ステップとを含む処理を情報記
    録再生装置に実行させるコンピュータプログラムを記録
    する記録媒体。
JP10102375A 1998-04-14 1998-04-14 情報記録再生装置および方法、並びに記録媒体 Withdrawn JPH11298838A (ja)

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