JPH11299003A - 絶縁形直流−直流電力変換装置及び電気自動車用電気システム - Google Patents
絶縁形直流−直流電力変換装置及び電気自動車用電気システムInfo
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- JPH11299003A JPH11299003A JP10101660A JP10166098A JPH11299003A JP H11299003 A JPH11299003 A JP H11299003A JP 10101660 A JP10101660 A JP 10101660A JP 10166098 A JP10166098 A JP 10166098A JP H11299003 A JPH11299003 A JP H11299003A
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 常用、非常用の充電器を単一の電流双方向絶
縁形直流−直流電力変換装置により構成し、電気自動車
の車載機器の小形軽量化、低価格化、高効率化を図る。 【解決手段】 主蓄電装置4と絶縁変圧器142の一次
巻線142Pとの間、及び、絶縁変圧器142の二次巻
線142Sと補助蓄電装置10との間に、半導体スイッ
チと可飽和リアクトルとの直列回路にダイオードを逆並
列接続したスイッチ回路をそれぞれ接続する。これらの
スイッチ回路のオンオフ制御により、主蓄電装置4から
補助蓄電装置10側、または、補助蓄電装置10から主
蓄電装置4側へ電力を供給して各蓄電装置10,4を充
電する。
縁形直流−直流電力変換装置により構成し、電気自動車
の車載機器の小形軽量化、低価格化、高効率化を図る。 【解決手段】 主蓄電装置4と絶縁変圧器142の一次
巻線142Pとの間、及び、絶縁変圧器142の二次巻
線142Sと補助蓄電装置10との間に、半導体スイッ
チと可飽和リアクトルとの直列回路にダイオードを逆並
列接続したスイッチ回路をそれぞれ接続する。これらの
スイッチ回路のオンオフ制御により、主蓄電装置4から
補助蓄電装置10側、または、補助蓄電装置10から主
蓄電装置4側へ電力を供給して各蓄電装置10,4を充
電する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車用の充
電システムに適用して好適な絶縁形直流−直流電力変換
装置、及び、この電力変換装置を備えた電気自動車用電
気システムに関するものである。
電システムに適用して好適な絶縁形直流−直流電力変換
装置、及び、この電力変換装置を備えた電気自動車用電
気システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、代表的なシリーズハイブリッ
ド電気自動車の駆動システムを示している。図におい
て、1はエンジン、2は発電動機、3はコンバータ、4
は車両駆動用の主蓄電装置、5はインバータ、6は車両
駆動用電動機、7は減速機、8はデフギア、9a,9b
は車輪である。また、10は補機11の電源となる補助
蓄電装置、12は主蓄電装置4から補助蓄電装置10を
充電するための充電器、13は補助蓄電装置10から主
蓄電装置4を充電するための充電器である。ここで、充
電器12,13には通常、DC−DCコンバータが使用
されている。主蓄電装置4の電圧は数百V程度であるの
に対して、補助蓄電装置10はエンジン自動車のバッテ
リーに相当し、12Vや24Vとなっている。このた
め、充電器12,13は電気絶縁形となっている。
ド電気自動車の駆動システムを示している。図におい
て、1はエンジン、2は発電動機、3はコンバータ、4
は車両駆動用の主蓄電装置、5はインバータ、6は車両
駆動用電動機、7は減速機、8はデフギア、9a,9b
は車輪である。また、10は補機11の電源となる補助
蓄電装置、12は主蓄電装置4から補助蓄電装置10を
充電するための充電器、13は補助蓄電装置10から主
蓄電装置4を充電するための充電器である。ここで、充
電器12,13には通常、DC−DCコンバータが使用
されている。主蓄電装置4の電圧は数百V程度であるの
に対して、補助蓄電装置10はエンジン自動車のバッテ
リーに相当し、12Vや24Vとなっている。このた
め、充電器12,13は電気絶縁形となっている。
【0003】図10のシステムでは、エンジン1の機械
エネルギーを発電機(発電動機2)により電気エネルギ
ーに変換し、この電気エネルギーをコンバータ3、イン
バータ5を介して電動機6により再び機械エネルギーに
変換して車両を駆動する。エネルギーの流れが直列であ
ることから、この方式はシリーズタイプと呼ばれてい
る。また、このシステムにおいて、エンジン1により駆
動される発電機はほぼ一定の電力を出力すると共に、そ
の発生電力と電動機6が必要とする電力との差は、主蓄
電装置4からの充放電によって賄っている。
エネルギーを発電機(発電動機2)により電気エネルギ
ーに変換し、この電気エネルギーをコンバータ3、イン
バータ5を介して電動機6により再び機械エネルギーに
変換して車両を駆動する。エネルギーの流れが直列であ
ることから、この方式はシリーズタイプと呼ばれてい
る。また、このシステムにおいて、エンジン1により駆
動される発電機はほぼ一定の電力を出力すると共に、そ
の発生電力と電動機6が必要とする電力との差は、主蓄
電装置4からの充放電によって賄っている。
【0004】図10のシステムでは、発電動機2とコン
バータ3とにより発電動機2を電動機動作させ、主蓄電
装置4の電力でエンジン1を始動している。従って、こ
のシステムでは、エンジン1の始動時において、始動に
必要な電力が主蓄電装置4に残っていなければならな
い。主蓄電装置4の電力がエンジン1の始動に不十分で
ある場合に備えて、充電器13が備えられている。すな
わち、充電器13を動作させ、補助蓄電装置10の直流
電力を変換して主蓄電装置4を充電し、この電力でエン
ジン1を始動している。そして、エンジン1が始動した
後は、発電動機2を発電機動作させて主蓄電装置4を充
電する。
バータ3とにより発電動機2を電動機動作させ、主蓄電
装置4の電力でエンジン1を始動している。従って、こ
のシステムでは、エンジン1の始動時において、始動に
必要な電力が主蓄電装置4に残っていなければならな
い。主蓄電装置4の電力がエンジン1の始動に不十分で
ある場合に備えて、充電器13が備えられている。すな
わち、充電器13を動作させ、補助蓄電装置10の直流
電力を変換して主蓄電装置4を充電し、この電力でエン
ジン1を始動している。そして、エンジン1が始動した
後は、発電動機2を発電機動作させて主蓄電装置4を充
電する。
【0005】一方,図11は代表的なパラレルハイブリ
ッド電気自動車の駆動システムを示している。なお、図
10と同一の構成要素には同一番号を付してある。図1
1において、100はエンジン、102a,102bは
クラッチ、103は発電動機、101はコンバータ、1
04は変速機である。クラッチ102aはエンジン10
0の動力の切り離し用、クラッチ102bはエンジン自
動車と同様に変速機104用である。このシステムはト
ルクアシスト方式と呼ばれており、パラレル方式の一種
である。また、本システムは、エンジン100が単独で
車両を駆動することができると共に、発電動機103が
単独で車両を電気的に駆動することも可能なシステムで
ある。
ッド電気自動車の駆動システムを示している。なお、図
10と同一の構成要素には同一番号を付してある。図1
1において、100はエンジン、102a,102bは
クラッチ、103は発電動機、101はコンバータ、1
04は変速機である。クラッチ102aはエンジン10
0の動力の切り離し用、クラッチ102bはエンジン自
動車と同様に変速機104用である。このシステムはト
ルクアシスト方式と呼ばれており、パラレル方式の一種
である。また、本システムは、エンジン100が単独で
車両を駆動することができると共に、発電動機103が
単独で車両を電気的に駆動することも可能なシステムで
ある。
【0006】エンジン駆動の場合は、エンジン100の
出力を発電動機103の軸を介し変速機104に入力し
て車輪9a,9bを駆動すると共に、発電動機103は
発電機運転してコンバータ101を介し主蓄電装置4を
充電する。電気駆動の場合は、クラッチ102aにより
エンジン100を切り離し、主蓄電装置4の電力でコン
バータ101をインバータ運転することにより発電動機
103を電動機運転する。この運転方法はシリーズ方式
と同様となる。エンジン100の始動は、クラッチ10
2bを切り離し、クラッチ102aを繋いで発電動機1
03を電動機運転することにより行う。この方式も、シ
リーズ方式と同様である。
出力を発電動機103の軸を介し変速機104に入力し
て車輪9a,9bを駆動すると共に、発電動機103は
発電機運転してコンバータ101を介し主蓄電装置4を
充電する。電気駆動の場合は、クラッチ102aにより
エンジン100を切り離し、主蓄電装置4の電力でコン
バータ101をインバータ運転することにより発電動機
103を電動機運転する。この運転方法はシリーズ方式
と同様となる。エンジン100の始動は、クラッチ10
2bを切り離し、クラッチ102aを繋いで発電動機1
03を電動機運転することにより行う。この方式も、シ
リーズ方式と同様である。
【0007】図12は、電池駆動の電気自動車の駆動シ
ステムを示している。なお、図10、図11と同一の構
成要素には同一番号を付してある。図12において、4
0は車両駆動用の主蓄電装置(主電池)、50はインバ
ータ、60は車両駆動用電動機、70は減速機である。
電池を電源とする電気自動車では、電池の電力が不足す
ると走行を継続することができなくなる。しかし、この
ような事態に至った場合でも、車両を安全な場所まで移
動できることが必要である。このために充電器13を搭
載し、補助蓄電装置10の電力により主蓄電装置40を
充電してその電力で車両を走行、移動させるようにして
いる。
ステムを示している。なお、図10、図11と同一の構
成要素には同一番号を付してある。図12において、4
0は車両駆動用の主蓄電装置(主電池)、50はインバ
ータ、60は車両駆動用電動機、70は減速機である。
電池を電源とする電気自動車では、電池の電力が不足す
ると走行を継続することができなくなる。しかし、この
ような事態に至った場合でも、車両を安全な場所まで移
動できることが必要である。このために充電器13を搭
載し、補助蓄電装置10の電力により主蓄電装置40を
充電してその電力で車両を走行、移動させるようにして
いる。
【0008】図13は、図10〜図12に示した補助蓄
電装置10の充電器12の回路構成を示したものであ
る。ここでは、充電器12を代表的な絶縁形2石式DC
−DCコンバータにより構成してある。図13におい
て、120は入力平滑コンデンサ、121P,121N
は半導体スイッチ、122は一次側が半導体スイッチ1
21P,121Nの間に直列接続された絶縁変圧器、1
22Pはその一次巻線、122Sはその二次巻線、12
3P,123Nはコンデンサ120の両端と一次巻線1
22Pの両端との間に接続された変圧器励磁電流還流ダ
イオード、124,125は二次巻線122Sの両端に
接続された出力整流ダイオード、126は出力平滑リア
クトル、127は出力平滑コンデンサである。
電装置10の充電器12の回路構成を示したものであ
る。ここでは、充電器12を代表的な絶縁形2石式DC
−DCコンバータにより構成してある。図13におい
て、120は入力平滑コンデンサ、121P,121N
は半導体スイッチ、122は一次側が半導体スイッチ1
21P,121Nの間に直列接続された絶縁変圧器、1
22Pはその一次巻線、122Sはその二次巻線、12
3P,123Nはコンデンサ120の両端と一次巻線1
22Pの両端との間に接続された変圧器励磁電流還流ダ
イオード、124,125は二次巻線122Sの両端に
接続された出力整流ダイオード、126は出力平滑リア
クトル、127は出力平滑コンデンサである。
【0009】図13の回路の動作を、図14を参照しつ
つ説明する。半導体スイッチ121P,121Nは、図
14に示すように同時にオン、オフする。図中、Tがオ
ン、オフの一周期であり、Tonがオン期間、Toffがオ
フ期間を示す。周期Tに対するオン期間Tonの比率を制
御することにより、補助蓄電装置10に対する充電電流
を制御している。
つ説明する。半導体スイッチ121P,121Nは、図
14に示すように同時にオン、オフする。図中、Tがオ
ン、オフの一周期であり、Tonがオン期間、Toffがオ
フ期間を示す。周期Tに対するオン期間Tonの比率を制
御することにより、補助蓄電装置10に対する充電電流
を制御している。
【0010】図15は、図10〜図12に示した主蓄電
装置4または40の充電器13の回路構成を示したもの
である。ここでも、充電器13を代表的な絶縁形2石式
DC−DCコンバータにより構成してある。図15にお
いて、130は入力平滑コンデンサ、131P,131
Nは半導体スイッチ、132は一次側が半導体スイッチ
131P,131Nの間に直列接続された絶縁変圧器、
132Pはその一次巻線、132Sはその二次巻線、1
33P,133Nはコンデンサ130の両端と一次巻線
132Pの両端との間に接続された変圧器励磁電流還流
ダイオード、134,135は二次巻線132Sの両端
に接続された出力整流ダイオード、136は出力平滑リ
アクトル、137は出力平滑コンデンサである。
装置4または40の充電器13の回路構成を示したもの
である。ここでも、充電器13を代表的な絶縁形2石式
DC−DCコンバータにより構成してある。図15にお
いて、130は入力平滑コンデンサ、131P,131
Nは半導体スイッチ、132は一次側が半導体スイッチ
131P,131Nの間に直列接続された絶縁変圧器、
132Pはその一次巻線、132Sはその二次巻線、1
33P,133Nはコンデンサ130の両端と一次巻線
132Pの両端との間に接続された変圧器励磁電流還流
ダイオード、134,135は二次巻線132Sの両端
に接続された出力整流ダイオード、136は出力平滑リ
アクトル、137は出力平滑コンデンサである。
【0011】この図15の回路構成を図13と対比する
と、図13の入出力側を逆転させれば図15の回路とな
り、両回路構成はいわば対称であって実質的に同一であ
るため、その動作説明は省略する。この図15に示す充
電器13により、主蓄電装置4または40が充電され
る。
と、図13の入出力側を逆転させれば図15の回路とな
り、両回路構成はいわば対称であって実質的に同一であ
るため、その動作説明は省略する。この図15に示す充
電器13により、主蓄電装置4または40が充電され
る。
【0012】
【発明が解決しようとする問題点】図10、図11に示
したように、主蓄電装置4の電力でエンジンを始動する
ハイブリッド電気自動車では、補助蓄電装置10の電力
を用いてエンジンを始動できるように、補助蓄電装置1
0から主蓄電装置を充電する非常用の充電器13を、主
蓄電装置4から補助蓄電装置10を充電する常用の充電
器12とは別個に設けている。また、図12に示したよ
うに主蓄電装置40の電力のみで走行する電気自動車の
場合でも、主蓄電装置40の電力が消耗して走行不能に
なった場合に備えて、上記と同様の非常用の充電器13
を備えている。
したように、主蓄電装置4の電力でエンジンを始動する
ハイブリッド電気自動車では、補助蓄電装置10の電力
を用いてエンジンを始動できるように、補助蓄電装置1
0から主蓄電装置を充電する非常用の充電器13を、主
蓄電装置4から補助蓄電装置10を充電する常用の充電
器12とは別個に設けている。また、図12に示したよ
うに主蓄電装置40の電力のみで走行する電気自動車の
場合でも、主蓄電装置40の電力が消耗して走行不能に
なった場合に備えて、上記と同様の非常用の充電器13
を備えている。
【0013】このように、ハイブリッド電気自動車を含
む電気自動車においては、補助蓄電装置用の常用の充電
器以外に、主蓄電装置用の非常用の充電器を備えている
ため、車載機器の大型化、重量化、高価格化等が問題に
なっており、その解決が望まれている。そこで本発明
は、充電システムを改良して小型・軽量化、低価格化、
効率向上を可能にした絶縁形直流−直流電力変換装置、
及びこの変換装置を有する電気自動車用電気システムを
提供しようとするものである。
む電気自動車においては、補助蓄電装置用の常用の充電
器以外に、主蓄電装置用の非常用の充電器を備えている
ため、車載機器の大型化、重量化、高価格化等が問題に
なっており、その解決が望まれている。そこで本発明
は、充電システムを改良して小型・軽量化、低価格化、
効率向上を可能にした絶縁形直流−直流電力変換装置、
及びこの変換装置を有する電気自動車用電気システムを
提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】従来の充電器は、出力側
回路には電力制御器がなく、動作は電力の方向が単方向
である一象限動作となっている。このため、本発明の絶
縁形直流−直流電力変換装置は、従来の充電器の出力側
に電力制御機能を持たせることにより、二象限動作の充
電器を実現できることに着目してなされたものである。
すなわち本発明の絶縁形直流−直流電力変換装置では、
従来の充電器の出力回路の整流ダイオードと逆並列に半
導体スイッチと可飽和リアクトルとの直列回路を接続す
ると共に、従来の充電器の入力回路の半導体スイッチに
直列に可飽和リアクトルを接続し、この直列回路に逆並
列にダイオードを接続して整流機能を持たせることによ
って、電流双方向の二象限動作形充電器を実現するよう
にした。これにより、単一の絶縁形直流−直流電力変換
装置によって常用、非常用の充電器を実現することが可
能になる。この電力変換装置を電気自動車に搭載するこ
とにより、車載機器の小型化、軽量化、低価格化等を図
ることができる。
回路には電力制御器がなく、動作は電力の方向が単方向
である一象限動作となっている。このため、本発明の絶
縁形直流−直流電力変換装置は、従来の充電器の出力側
に電力制御機能を持たせることにより、二象限動作の充
電器を実現できることに着目してなされたものである。
すなわち本発明の絶縁形直流−直流電力変換装置では、
従来の充電器の出力回路の整流ダイオードと逆並列に半
導体スイッチと可飽和リアクトルとの直列回路を接続す
ると共に、従来の充電器の入力回路の半導体スイッチに
直列に可飽和リアクトルを接続し、この直列回路に逆並
列にダイオードを接続して整流機能を持たせることによ
って、電流双方向の二象限動作形充電器を実現するよう
にした。これにより、単一の絶縁形直流−直流電力変換
装置によって常用、非常用の充電器を実現することが可
能になる。この電力変換装置を電気自動車に搭載するこ
とにより、車載機器の小型化、軽量化、低価格化等を図
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は、本発明の第1実施形態であり、
請求項1,4,5に記載した発明の実施形態に相当す
る。なお、図13と同一の構成要素には同一番号を付し
てある。図1において、14は本発明の絶縁形直流−直
流電力変換装置であり、14aは第1の直流電源として
の主蓄電装置4の正極に接続される第1の入力端子、1
4bは主蓄電装置4の負極に接続される第2の入力端
子、14cは第2の直流電源としての補助蓄電装置10
の正極に接続される第3の入力端子、14dは補助蓄電
装置10の負極に接続される第4の入力端子である。
態を説明する。図1は、本発明の第1実施形態であり、
請求項1,4,5に記載した発明の実施形態に相当す
る。なお、図13と同一の構成要素には同一番号を付し
てある。図1において、14は本発明の絶縁形直流−直
流電力変換装置であり、14aは第1の直流電源として
の主蓄電装置4の正極に接続される第1の入力端子、1
4bは主蓄電装置4の負極に接続される第2の入力端
子、14cは第2の直流電源としての補助蓄電装置10
の正極に接続される第3の入力端子、14dは補助蓄電
装置10の負極に接続される第4の入力端子である。
【0016】140は入力端子14a,14b間に接続
された平滑コンデンサである。また、143は一次巻線
143P及び二次巻線143Sを有する絶縁変圧器であ
り、入力端子14a,14bと一次巻線143Pの両端
との間には、半導体スイッチ121Pと可飽和リアクト
ル142RPとの直列回路、半導体スイッチ121Nと
可飽和リアクトル142RNとの直列回路が接続されて
いる。更に、これらの直列回路には、各々逆並列に整流
ダイオード141P,141Nが接続されており、これ
らの逆並列回路によって第1、第2のスイッチ回路が構
成されている。
された平滑コンデンサである。また、143は一次巻線
143P及び二次巻線143Sを有する絶縁変圧器であ
り、入力端子14a,14bと一次巻線143Pの両端
との間には、半導体スイッチ121Pと可飽和リアクト
ル142RPとの直列回路、半導体スイッチ121Nと
可飽和リアクトル142RNとの直列回路が接続されて
いる。更に、これらの直列回路には、各々逆並列に整流
ダイオード141P,141Nが接続されており、これ
らの逆並列回路によって第1、第2のスイッチ回路が構
成されている。
【0017】絶縁変圧器143の二次巻線143Sの両
端には、図13と同様に整流ダイオード124,125
が接続されている。そして、この実施形態では、各ダイ
オード124,125に対して各々逆並列に、半導体ス
イッチ144Pと可飽和リアクトル145RPとの直列
回路、半導体スイッチ144Nと可飽和リアクトル14
5RNとの直列回路が接続されており、これらの逆並列
回路によって第3、第4のスイッチ回路が構成されてい
る。なお、146は補助蓄電装置10側の平滑リアクト
ル、147は平滑コンデンサである。ここで、絶縁変圧
器143の巻線143P,143Sの極性は、ドットを
付した各一端を同極性とする。
端には、図13と同様に整流ダイオード124,125
が接続されている。そして、この実施形態では、各ダイ
オード124,125に対して各々逆並列に、半導体ス
イッチ144Pと可飽和リアクトル145RPとの直列
回路、半導体スイッチ144Nと可飽和リアクトル14
5RNとの直列回路が接続されており、これらの逆並列
回路によって第3、第4のスイッチ回路が構成されてい
る。なお、146は補助蓄電装置10側の平滑リアクト
ル、147は平滑コンデンサである。ここで、絶縁変圧
器143の巻線143P,143Sの極性は、ドットを
付した各一端を同極性とする。
【0018】この実施形態において、第1〜第4のスイ
ッチ回路を構成する半導体スイッチ121P,121
N,144P,144Nを図1に示すごとくFETによ
って構成した場合、FET素子内に寄生ダイオードが存
在する。半導体スイッチ内に存在する寄生ダイオード
は、逆並列ダイオードと同じ極性である。すなわち、こ
の寄生ダイオードは逆並列接続されたダイオード141
P,141N,124,125に対して並列に接続され
る。
ッチ回路を構成する半導体スイッチ121P,121
N,144P,144Nを図1に示すごとくFETによ
って構成した場合、FET素子内に寄生ダイオードが存
在する。半導体スイッチ内に存在する寄生ダイオード
は、逆並列ダイオードと同じ極性である。すなわち、こ
の寄生ダイオードは逆並列接続されたダイオード141
P,141N,124,125に対して並列に接続され
る。
【0019】一方、逆並列接続されたダイオード141
P,141N,124,125は、半導体スイッチ回路
のスイッチング周波数を考慮して、その周波数特性から
選定される。FET内の寄生ダイオードの周波数特性
は、逆並列接続されるダイオード141P,141N,
124,125に比べて悪いのが一般的であり、このよ
うに寄生ダイオードが逆並列接続ダイオードに並列に接
続されるスイッチ回路のスイッチング性能は、この寄生
ダイオードの周波数特性で制約されてしまう。すなわ
ち、高周波化の制約、スイッチング損失の増大、電磁ノ
イズの増大を伴うので、この寄生ダイオードを電気的に
切り離す必要がある。図1に示した可飽和リアクトル1
42RP,142RN,145RP,145RNはこの
機能のために挿入した素子である。
P,141N,124,125は、半導体スイッチ回路
のスイッチング周波数を考慮して、その周波数特性から
選定される。FET内の寄生ダイオードの周波数特性
は、逆並列接続されるダイオード141P,141N,
124,125に比べて悪いのが一般的であり、このよ
うに寄生ダイオードが逆並列接続ダイオードに並列に接
続されるスイッチ回路のスイッチング性能は、この寄生
ダイオードの周波数特性で制約されてしまう。すなわ
ち、高周波化の制約、スイッチング損失の増大、電磁ノ
イズの増大を伴うので、この寄生ダイオードを電気的に
切り離す必要がある。図1に示した可飽和リアクトル1
42RP,142RN,145RP,145RNはこの
機能のために挿入した素子である。
【0020】次に、図1における半導体スイッチ回路の
動作を図2を参照して説明する。図2(a)は図1にお
ける半導体スイッチ121Pとその周辺回路の再掲であ
る。図2(a)において、破線で示す121Pdは半導
体スイッチ121P内に寄生するダイオードである。
動作を図2を参照して説明する。図2(a)は図1にお
ける半導体スイッチ121Pとその周辺回路の再掲であ
る。図2(a)において、破線で示す121Pdは半導
体スイッチ121P内に寄生するダイオードである。
【0021】図2(b)は、半導体スイッチ121Pが
オン(図示しないが、半導体スイッチ121Nもオン)
したときの各部の動作である。時刻T1で半導体スイッ
チ121P(及び121N)がオンすると、図2(a)
の細線の矢印方向に電流が流れようとして、可飽和リア
クトル142RPに電圧が図2(a)のドットの方向に
加わる。同時に、図示されていない可飽和リアクトル1
42RNにも同様に加わる。可飽和リアクトル142R
P(142RN)に加わる電圧の大きさは、主蓄電装置
4の電圧Vbの1/2となり、時刻T2で飽和する。可
飽和リアクトル142RP(142RN)が飽和する
と、半導体スイッチ121P(121N)にはオフ時刻
T3まで負荷電流Iが流れる。ここで、図2(b)の時
刻T1〜T3は図10に示したTonに相当する。
オン(図示しないが、半導体スイッチ121Nもオン)
したときの各部の動作である。時刻T1で半導体スイッ
チ121P(及び121N)がオンすると、図2(a)
の細線の矢印方向に電流が流れようとして、可飽和リア
クトル142RPに電圧が図2(a)のドットの方向に
加わる。同時に、図示されていない可飽和リアクトル1
42RNにも同様に加わる。可飽和リアクトル142R
P(142RN)に加わる電圧の大きさは、主蓄電装置
4の電圧Vbの1/2となり、時刻T2で飽和する。可
飽和リアクトル142RP(142RN)が飽和する
と、半導体スイッチ121P(121N)にはオフ時刻
T3まで負荷電流Iが流れる。ここで、図2(b)の時
刻T1〜T3は図10に示したTonに相当する。
【0022】図2(c)は、図2(a)の太線の矢印方
向に電流が流れる場合の動作を示す図である。時刻T4
でダイオード141Pに電流が流れると、ダイオード1
41Pの両端には電圧降下Vdが発生する。この電圧V
dは、寄生ダイオード121Pdと可飽和リアクトル1
42RPとの直列回路に加わる。このため、可飽和リア
クトル142RPの電圧は、電圧Vdから寄生ダイオー
ド121Pdの電圧降下を差し引いた大きさとなる。寄
生ダイオード121Pdの電圧降下は、ダイオード14
1Pの電圧降下Vdとほぼ同じ大きさになるので、可飽
和リアクトル142RPの電圧はほぼ零になる。このた
め、図2(c)に示した時刻T4〜T5までの期間Tof
fでは可飽和リアクトル142RPは飽和せず、大きな
インピーダンスを持っているので、可飽和リアクトル1
42RPの電流すなわち半導体スイッチ121Pの電流
はほぼ零となり、負荷電流はダイオード141Pに流れ
る。
向に電流が流れる場合の動作を示す図である。時刻T4
でダイオード141Pに電流が流れると、ダイオード1
41Pの両端には電圧降下Vdが発生する。この電圧V
dは、寄生ダイオード121Pdと可飽和リアクトル1
42RPとの直列回路に加わる。このため、可飽和リア
クトル142RPの電圧は、電圧Vdから寄生ダイオー
ド121Pdの電圧降下を差し引いた大きさとなる。寄
生ダイオード121Pdの電圧降下は、ダイオード14
1Pの電圧降下Vdとほぼ同じ大きさになるので、可飽
和リアクトル142RPの電圧はほぼ零になる。このた
め、図2(c)に示した時刻T4〜T5までの期間Tof
fでは可飽和リアクトル142RPは飽和せず、大きな
インピーダンスを持っているので、可飽和リアクトル1
42RPの電流すなわち半導体スイッチ121Pの電流
はほぼ零となり、負荷電流はダイオード141Pに流れ
る。
【0023】次に図1の回路動作について説明する。ま
ず、主蓄電装置4から補助蓄電装置10を充電する常用
充電時には、半導体スイッチ144P,144Nをオフ
し、半導体スイッチ121P,121Nをオンオフ制御
する。この場合、半導体スイッチ144P,144Nは
オフであり、可飽和リアクトル142RP,142R
N,145RP,145RNは回路動作に関して殆ど影
響しないため、実質的に図13と同じ回路になり、半導
体スイッチ121P,121Nの制御及び動作も同じに
なる。従って、回路全体の動作も図14と同様であるた
め、説明を省略する。
ず、主蓄電装置4から補助蓄電装置10を充電する常用
充電時には、半導体スイッチ144P,144Nをオフ
し、半導体スイッチ121P,121Nをオンオフ制御
する。この場合、半導体スイッチ144P,144Nは
オフであり、可飽和リアクトル142RP,142R
N,145RP,145RNは回路動作に関して殆ど影
響しないため、実質的に図13と同じ回路になり、半導
体スイッチ121P,121Nの制御及び動作も同じに
なる。従って、回路全体の動作も図14と同様であるた
め、説明を省略する。
【0024】次いで、補助蓄電装置10から主蓄電装置
4を充電する非常用充電時には、半導体スイッチ121
P,121Nをオフし、半導体スイッチ144P,14
4Nをオンオフ制御する。この場合の回路は、絶縁形昇
圧式DC−DCコンバータの回路構成となる。この時の
回路構成を図3に示す。図3において、図1と同一の構
成要素には同一の番号を付してある。半導体スイッチ1
44Pはダイオードとして使用するので、図3ではダイ
オードの記号で示している。半導体スイッチ144Nを
オンオフ制御して、低圧側の補助蓄電装置10から高圧
側の主蓄電装置4に絶縁変圧器143を介して充電す
る。
4を充電する非常用充電時には、半導体スイッチ121
P,121Nをオフし、半導体スイッチ144P,14
4Nをオンオフ制御する。この場合の回路は、絶縁形昇
圧式DC−DCコンバータの回路構成となる。この時の
回路構成を図3に示す。図3において、図1と同一の構
成要素には同一の番号を付してある。半導体スイッチ1
44Pはダイオードとして使用するので、図3ではダイ
オードの記号で示している。半導体スイッチ144Nを
オンオフ制御して、低圧側の補助蓄電装置10から高圧
側の主蓄電装置4に絶縁変圧器143を介して充電す
る。
【0025】この場合の動作を図4に示す。この動作で
は、図4に示すように半導体スイッチ144Pをオフす
ると同時に半導体スイッチ144Nをオンし、半導体ス
イッチ144Pをオンすると同時に半導体スイッチ14
4Nをオフする。図4において、Tがオン、オフの一周
期であり、Tonが半導体スイッチ144Nのオン期間、
Toffが半導体スイッチ144Nのオフ期間を示す。周
期Tに対するオン期間Tonの比率を制御することによ
り、充電電流を制御する。
は、図4に示すように半導体スイッチ144Pをオフす
ると同時に半導体スイッチ144Nをオンし、半導体ス
イッチ144Pをオンすると同時に半導体スイッチ14
4Nをオフする。図4において、Tがオン、オフの一周
期であり、Tonが半導体スイッチ144Nのオン期間、
Toffが半導体スイッチ144Nのオフ期間を示す。周
期Tに対するオン期間Tonの比率を制御することによ
り、充電電流を制御する。
【0026】このように本実施形態では、従来の図1
3、図15に示した常用、非常用の充電器12,13の
両方の機能を、図1の絶縁形直流−直流電力変換装置1
4による電流双方向の二象限動作によって実現すること
ができる。その場合の半導体スイッチの数を比較する
と、前述したように図13、図15の両者を合わせた数
すなわち4個のまま変わらず、更に絶縁変圧器の数は半
減するので、この電力変換装置14を充電器として見た
場合に装置の小型・軽量化、低価格化、高効率化が可能
になる。
3、図15に示した常用、非常用の充電器12,13の
両方の機能を、図1の絶縁形直流−直流電力変換装置1
4による電流双方向の二象限動作によって実現すること
ができる。その場合の半導体スイッチの数を比較する
と、前述したように図13、図15の両者を合わせた数
すなわち4個のまま変わらず、更に絶縁変圧器の数は半
減するので、この電力変換装置14を充電器として見た
場合に装置の小型・軽量化、低価格化、高効率化が可能
になる。
【0027】図5は本発明の第2実施形態であり、請求
項2,4,5に記載した発明の実施形態に相当する。な
お、図1と同一の構成要素には同一の番号を付してあ
る。図5において、142SP,142SN,145S
P,145SNは回路切替スイッチである。常用充電時
には、回路切替スイッチ142SP,142SN,14
5SP,145SNをすべて接点a側に接続する。これ
により、ダイオード141P,141N、半導体スイッ
チ144P,144Nが回路から切り離され、回路構成
は図13と同様になる。制御は図14と同様に、半導体
スイッチ121P,121Nのオンオフ制御によって行
う。また、半導体スイッチ144P,144Nは回路か
ら切り離されるので、これらの寄生ダイオードによる前
述の問題は発生しない。
項2,4,5に記載した発明の実施形態に相当する。な
お、図1と同一の構成要素には同一の番号を付してあ
る。図5において、142SP,142SN,145S
P,145SNは回路切替スイッチである。常用充電時
には、回路切替スイッチ142SP,142SN,14
5SP,145SNをすべて接点a側に接続する。これ
により、ダイオード141P,141N、半導体スイッ
チ144P,144Nが回路から切り離され、回路構成
は図13と同様になる。制御は図14と同様に、半導体
スイッチ121P,121Nのオンオフ制御によって行
う。また、半導体スイッチ144P,144Nは回路か
ら切り離されるので、これらの寄生ダイオードによる前
述の問題は発生しない。
【0028】図5において、非常用充電時には、前記回
路切替スイッチ142SP,142SN,145SP,
145SNをすべて接点b側に接続する。これにより、
半導体スイッチ121P,121N、ダイオード12
4,125が回路から切り離され、回路構成は図1の非
常用充電時の回路構成(図3)と同様に絶縁形昇圧式D
C−DCコンバータとなる。従って、半導体スイッチ1
44P,144Nのオンオフにより主蓄電装置4を充電
する。このとき、半導体スイッチ121P,121Nは
回路から切り離されるので、これらの寄生ダイオードに
よる前述の問題は発生しない。
路切替スイッチ142SP,142SN,145SP,
145SNをすべて接点b側に接続する。これにより、
半導体スイッチ121P,121N、ダイオード12
4,125が回路から切り離され、回路構成は図1の非
常用充電時の回路構成(図3)と同様に絶縁形昇圧式D
C−DCコンバータとなる。従って、半導体スイッチ1
44P,144Nのオンオフにより主蓄電装置4を充電
する。このとき、半導体スイッチ121P,121Nは
回路から切り離されるので、これらの寄生ダイオードに
よる前述の問題は発生しない。
【0029】図6は本発明の第3実施形態であり、請求
項3,4,5に記載した発明の別の実施形態に相当す
る。図6では、絶縁変圧器143の二次側のみを示して
あり、その一次側は図5と同様である。図6において、
148は回路切替スイッチであり、図5の回路切替スイ
ッチ145SP,145SNを共用したものである。こ
こで、直列接続された半導体スイッチ144P,144
Nは各々第3、第4のスイッチ回路を構成している。
項3,4,5に記載した発明の別の実施形態に相当す
る。図6では、絶縁変圧器143の二次側のみを示して
あり、その一次側は図5と同様である。図6において、
148は回路切替スイッチであり、図5の回路切替スイ
ッチ145SP,145SNを共用したものである。こ
こで、直列接続された半導体スイッチ144P,144
Nは各々第3、第4のスイッチ回路を構成している。
【0030】図6において、常用充電時には、回路切替
スイッチ148を接点a側に接続することにより、半導
体スイッチ144P,144Nが回路から切り離され、
図5における常用充電時と同じ回路構成になる。また、
非常用充電時には、回路切替スイッチ148を接点b側
に接続することにより、ダイオード124,125が回
路から切り離され、図5における非常用充電時と同じ回
路構成になる。この実施形態において、常用充電時には
半導体スイッチ144P,144Nは回路から切り離さ
れるので、これらの寄生ダイオードによる前述の問題は
発生しない。
スイッチ148を接点a側に接続することにより、半導
体スイッチ144P,144Nが回路から切り離され、
図5における常用充電時と同じ回路構成になる。また、
非常用充電時には、回路切替スイッチ148を接点b側
に接続することにより、ダイオード124,125が回
路から切り離され、図5における非常用充電時と同じ回
路構成になる。この実施形態において、常用充電時には
半導体スイッチ144P,144Nは回路から切り離さ
れるので、これらの寄生ダイオードによる前述の問題は
発生しない。
【0031】図7は請求項6に記載した発明の実施形態
であり、請求項1〜5に記載した絶縁形直流―直流電力
変換装置をシリーズハイブリッド電気自動車に適用した
ものである。なお、図10と同一の構成要素は同一番号
を付してあり、図10における常用、非常用の充電器1
2,13を図1の直流−直流電力変換装置14によって
置き換えた構成である。
であり、請求項1〜5に記載した絶縁形直流―直流電力
変換装置をシリーズハイブリッド電気自動車に適用した
ものである。なお、図10と同一の構成要素は同一番号
を付してあり、図10における常用、非常用の充電器1
2,13を図1の直流−直流電力変換装置14によって
置き換えた構成である。
【0032】図8も請求項6に記載した発明の実施形態
であり、請求項1〜5に記載した絶縁形直流―直流電力
変換装置をパラレルハイブリッド電気自動車に適用した
ものである。すなわち、図11における常用、非常用の
充電器12,13を図1の直流−直流電力変換装置14
によって置き換えた構成である。
であり、請求項1〜5に記載した絶縁形直流―直流電力
変換装置をパラレルハイブリッド電気自動車に適用した
ものである。すなわち、図11における常用、非常用の
充電器12,13を図1の直流−直流電力変換装置14
によって置き換えた構成である。
【0033】更に、図9も請求項6に記載した発明の実
施形態であり、請求項1〜5に記載した絶縁形直流―直
流電力変換装置を主蓄電装置40の電力のみで走行する
電気自動車に適用したものである。すなわち、図12に
おける常用、非常用の充電器12,13を図1の直流−
直流電力変換装置14によって置き換えた構成である。
施形態であり、請求項1〜5に記載した絶縁形直流―直
流電力変換装置を主蓄電装置40の電力のみで走行する
電気自動車に適用したものである。すなわち、図12に
おける常用、非常用の充電器12,13を図1の直流−
直流電力変換装置14によって置き換えた構成である。
【0034】上記の図7〜図9の実施形態における直流
−直流電力変換装置14の動作は図1〜図6において説
明したため、ここでは説明を省略する。
−直流電力変換装置14の動作は図1〜図6において説
明したため、ここでは説明を省略する。
【0035】なお、上記各実施形態では、蓄電装置が化
学二次電池である場合を説明したが、電気二重層コンデ
ンサのような物理電池を始めとする他の蓄電装置や太陽
電池、燃料電池など電圧変動のある直流電源装置にも適
用できることは勿論である。また、主蓄電装置側の入力
側において平滑コンデンサ以外のフィルタ回路の説明は
省略したが、必要に応じて適当なフィルタ回路を更に接
続しても良い。更に、本発明に係る絶縁形直流−直流電
力変換装置は、電気自動車における充電システムばかり
でなく、2つの蓄電装置間または直流電源間の電流双方
向直流−直流電力変換システムに適用できることは言う
までもない。
学二次電池である場合を説明したが、電気二重層コンデ
ンサのような物理電池を始めとする他の蓄電装置や太陽
電池、燃料電池など電圧変動のある直流電源装置にも適
用できることは勿論である。また、主蓄電装置側の入力
側において平滑コンデンサ以外のフィルタ回路の説明は
省略したが、必要に応じて適当なフィルタ回路を更に接
続しても良い。更に、本発明に係る絶縁形直流−直流電
力変換装置は、電気自動車における充電システムばかり
でなく、2つの蓄電装置間または直流電源間の電流双方
向直流−直流電力変換システムに適用できることは言う
までもない。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明では、2つの蓄電装
置等、第1、第2の直流電源間の双方向の充電システム
を一体化し、電気絶縁形の直流−直流電力変換装置とし
て構成したので、次の効果がある。 (1)充電器の小形・軽量化、低価格化が実現できる。 (2)電気自動車を始めとして、各種の充電システムへ
の適用が可能である。
置等、第1、第2の直流電源間の双方向の充電システム
を一体化し、電気絶縁形の直流−直流電力変換装置とし
て構成したので、次の効果がある。 (1)充電器の小形・軽量化、低価格化が実現できる。 (2)電気自動車を始めとして、各種の充電システムへ
の適用が可能である。
【0037】更に、本発明の絶縁形直流―直流電力変換
装置を電気自動車に適用すると、次の効果が期待され
る。 (1)充電器の小形・軽量化、低価格化が図れる。 (2)主蓄電装置の電力が不足しても補助蓄電装置の電
力によってエンジン始動や非常走行が可能であるため、
走行信頼性の高い電気自動車を実現することができる。 (3)電圧変動の大きい化学二次電池を始め、電気二重
層コンデンサ、太陽電池、燃料電池など多様な蓄電装置
や直流電源装置にも適用することができる。 (4)電気自動車の普及・発展に大きく貢献することが
できる。
装置を電気自動車に適用すると、次の効果が期待され
る。 (1)充電器の小形・軽量化、低価格化が図れる。 (2)主蓄電装置の電力が不足しても補助蓄電装置の電
力によってエンジン始動や非常走行が可能であるため、
走行信頼性の高い電気自動車を実現することができる。 (3)電圧変動の大きい化学二次電池を始め、電気二重
層コンデンサ、太陽電池、燃料電池など多様な蓄電装置
や直流電源装置にも適用することができる。 (4)電気自動車の普及・発展に大きく貢献することが
できる。
【図1】本発明の第1実施形態を示す絶縁形直流−直流
電力変換装置の回路構成図である。
電力変換装置の回路構成図である。
【図2】図1のスイッチ回路の動作説明図である。
【図3】図1の実施形態における非常用充電時の回路構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図4】図1の動作説明図である。
【図5】本発明の第2実施形態を示す絶縁形直流−直流
電力変換装置の回路構成図である。
電力変換装置の回路構成図である。
【図6】本発明の第3実施形態を示す絶縁形直流−直流
電力変換装置の回路構成図である。
電力変換装置の回路構成図である。
【図7】本発明の第4実施形態としてのシリーズハイブ
リッド電気自動車の駆動システムを示す図である。
リッド電気自動車の駆動システムを示す図である。
【図8】本発明の第5実施形態としてのパラレルハイブ
リッド電気自動車の駆動システムを示す図である。
リッド電気自動車の駆動システムを示す図である。
【図9】本発明の第6実施形態としての電池駆動の電気
自動車の駆動システムを示す図である。
自動車の駆動システムを示す図である。
【図10】従来技術としてのシリーズハイブリッド電気
自動車の駆動システムを示す図である。
自動車の駆動システムを示す図である。
【図11】従来技術としてのパラレルハイブリッド電気
自動車の駆動システムを示す図である。
自動車の駆動システムを示す図である。
【図12】従来技術としての電池駆動の電気自動車の駆
動システムを示す図である。
動システムを示す図である。
【図13】図10〜図12における補助蓄電装置の充電
器の回路構成図である。
器の回路構成図である。
【図14】図13の動作説明図である。
【図15】図10〜図12における主蓄電装置の充電器
の回路構成図である。
の回路構成図である。
1,100 エンジン 2,103 発電動機 3 コンバータ 4 主蓄電装置 5 インバータ 6 車両駆動用電動機 7 減速機 8 デフギア 9a,9b 車輪 10 補助蓄電装置 11 補機 14 絶縁形直流−直流電力変換装置 14a,14b,14c,14d 入力端子 102a,102b クラッチ 104 減速機 121P,121N,144P,144N 半導体スイ
ッチ 121Pd 寄生ダイオード 123P,123N,124,125 ダイオード 140,147 平滑コンデンサ 142RP,142RN,145RP,145RN 可
飽和リアクトル 142SP,142SN,145SP,145SN,1
48 回路切替スイッチ 143 絶縁変圧器 143P 一次巻線 143S 二次巻線 146 平滑リアクトル
ッチ 121Pd 寄生ダイオード 123P,123N,124,125 ダイオード 140,147 平滑コンデンサ 142RP,142RN,145RP,145RN 可
飽和リアクトル 142SP,142SN,145SP,145SN,1
48 回路切替スイッチ 143 絶縁変圧器 143P 一次巻線 143S 二次巻線 146 平滑リアクトル
Claims (11)
- 【請求項1】 第1、第2の入力端子に接続される第1
の直流電源と、第3、第4の入力端子に接続される第2
の直流電源との間で、絶縁変圧器を介して電力変換を行
う絶縁形直流−直流電力変換装置において、 第1の直流電源の正極に接続される第1の入力端子と、
前記絶縁変圧器の一次巻線の一端との間に、半導体スイ
ッチと可飽和リアクトルとの直列回路にダイオードを逆
並列接続してなる第1のスイッチ回路を接続すると共
に、 第1の直流電源の負極に接続される第2の入力端子と、
前記一次巻線の他端との間に、半導体スイッチと可飽和
リアクトルとの直列回路にダイオードを逆並列接続して
なる第2のスイッチ回路を接続し、 第1及び第2のスイッチ回路の半導体スイッチは第1の
入力端子から第2の入力端子に向かう通流方向とし、 第1の入力端子と前記一次巻線の他端との間、及び、第
2の入力端子と前記一次巻線の一端との間に、第2の入
力端子から第1の入力端子に向かう極性でそれぞれダイ
オードを接続し、 前記絶縁変圧器の二次巻線の一端と、第2の直流電源の
正極に接続される第3の入力端子との間に、半導体スイ
ッチと可飽和リアクトルとの直列回路にダイオードを逆
並列接続してなる第3のスイッチ回路とリアクトルとを
直列に接続すると共に、 第3のスイッチ回路と前記リアクトルとの接続点と、前
記二次巻線の他端との間に、半導体スイッチと可飽和リ
アクトルとの直列回路にダイオードを逆並列接続してな
る第4のスイッチ回路を接続し、 前記二次巻線の他端を、第2の直流電源の負極に接続さ
れる第4の入力端子に接続し、 第3のスイッチ回路の半導体スイッチは第3の入力端子
から前記二次巻線に向かう通流方向とすると共に、第4
のスイッチ回路の半導体スイッチは第3の入力端子から
第4の入力端子に向かう通流方向とし、 前記絶縁変圧器の一次巻線の一端及び二次巻線の一端を
同極性としたことを特徴とする絶縁形直流−直流電力変
換装置。 - 【請求項2】 第1、第2の入力端子に接続される第1
の直流電源と、第3、第4の入力端子に接続される第2
の直流電源との間で、絶縁変圧器を介して電力変換を行
う絶縁形直流−直流電力変換装置において、 第1の直流電源の正極に接続される第1の入力端子と、
前記絶縁変圧器の一次巻線の一端との間に、半導体スイ
ッチと逆方向のダイオードとのいずれかを第1の回路切
替スイッチを介して接続するようにした第1のスイッチ
回路を接続すると共に、 第1の直流電源の負極に接続される第2の入力端子と、
前記一次巻線の他端との間に、半導体スイッチと逆方向
のダイオードとのいずれかを第2の回路切替スイッチを
介して接続するようにした第2のスイッチ回路を接続
し、 第1及び第2のスイッチ回路の半導体スイッチは第1の
入力端子から第2の入力端子に向かう通流方向とし、 第1の入力端子と前記一次巻線の他端との間、及び、第
2の入力端子と前記一次巻線の一端との間に、第2の入
力端子から第1の入力端子に向かう極性でそれぞれダイ
オードを接続し、 前記絶縁変圧器の二次巻線の一端と、第2の直流電源の
正極に接続される第3の入力端子との間に、半導体スイ
ッチと逆方向のダイオードとのいずれかを第3の回路切
替スイッチを介して接続するようにした第3のスイッチ
回路とリアクトルとを直列に接続すると共に、 第3のスイッチ回路と前記リアクトルとの接続点と、前
記二次巻線の他端との間に、半導体スイッチと逆方向の
ダイオードとのいずれかを第4の回路切替スイッチを介
して接続するようにした第4のスイッチ回路を接続し、 前記二次巻線の他端を、第2の直流電源の負極に接続さ
れる第4の入力端子に接続し、 第3のスイッチ回路の半導体スイッチは第3の入力端子
から前記二次巻線に向かう通流方向とすると共に、第4
のスイッチ回路の半導体スイッチは第3の入力端子から
第4の入力端子に向かう通流方向とし、 前記絶縁変圧器の一次巻線の一端及び二次巻線の一端を
同極性としたことを特徴とする絶縁形直流−直流電力変
換装置。 - 【請求項3】 第1、第2の入力端子に接続される第1
の直流電源と、第3、第4の入力端子に接続される第2
の直流電源との間で、絶縁変圧器を介して電力変換を行
う絶縁形直流−直流電力変換装置において、 第1の直流電源の正極に接続される第1の入力端子と、
前記絶縁変圧器の一次巻線の一端との間に、半導体スイ
ッチと逆方向のダイオードとのいずれかを第1の回路切
替スイッチを介して接続するようにした第1のスイッチ
回路を接続すると共に、 第1の直流電源の負極に接続される第2の入力端子と、
前記一次巻線の他端との間に、半導体スイッチと逆方向
のダイオードとのいずれかを第2の回路切替スイッチを
介して接続するようにした第2のスイッチ回路を接続
し、 第1及び第2のスイッチ回路の半導体スイッチは第1の
入力端子から第2の入力端子に向かう通流方向とし、 第1の入力端子と前記一次巻線の他端との間、及び、第
2の入力端子と前記一次巻線の一端との間に、第2の入
力端子から第1の入力端子に向かう極性でそれぞれダイ
オードを接続し、 前記絶縁変圧器の二次巻線の一端と他端との間に、半導
体スイッチを2個直列接続した第3、第4のスイッチ回
路と、ダイオードを2個直列接続したダイオード回路と
をそれぞれ接続し、第3、第4のスイッチ回路の接続点
と前記ダイオード回路の接続点とのいずれか一方を第3
の回路切替スイッチを介してリアクトルの一端に接続
し、このリアクトルの他端を第2の直流電源の正極に接
続される第3の入力端子に接続し、 前記二次巻線の他端を、第2の直流電源の負極に接続さ
れる第4の入力端子に接続し、 第3、第4のスイッチ回路の半導体スイッチは第3の入
力端子から前記二次巻線に向かう通流方向とすると共
に、前記ダイオード回路のダイオードは前記二次巻線か
ら第3の入力端子に向かう通流方向とし、 前記絶縁変圧器の一次巻線の一端及び二次巻線の一端を
同極性としたことを特徴とする絶縁形直流−直流電力変
換装置。 - 【請求項4】 請求項1,2または3記載の絶縁形直流
−直流電力変換装置において、 第1、第2のスイッチ回路を制御して第1、第2の入力
端子側から第3、第4の入力端子側への通電電力を制御
することを特徴とする絶縁形直流−直流電力変換装置。 - 【請求項5】 請求項1,2または3記載の絶縁形直流
−直流電力変換装置において、 第3、第4のスイッチ回路を制御して第3、第4の入力
端子側から第1、第2の入力端子側への通電電力を制御
することを特徴とする絶縁形直流−直流電力変換装置。 - 【請求項6】 車両駆動用の主蓄電装置と補機用の補助
蓄電装置とを備えた電気自動車において、 主蓄電装置と補助蓄電装置との間に、請求項1,2,
3,4または5記載の絶縁形直流−直流電力変換装置を
接続したことを特徴とする電気自動車用電気システム。 - 【請求項7】 請求項6記載の電気自動車用電気システ
ムにおいて、 主蓄電装置が化学二次電池であることを特徴とする電気
自動車用電気システム。 - 【請求項8】 請求項6記載の電気自動車用電気システ
ムにおいて、 主蓄電装置が電気二重層キャパシタ電池であることを特
徴とする電気自動車用電気システム。 - 【請求項9】 請求項6記載の電気自動車用電気システ
ムにおいて、 主蓄電装置が太陽電池であることを特徴とする電気自動
車用電気システム。 - 【請求項10】 請求項6記載の電気自動車用電気シス
テムにおいて、 主蓄電装置が燃料電池であることを特徴とする電気自動
車用電気システム。 - 【請求項11】 請求項7,8,9または10記載の電
気自動車用電気システムにおいて、 補助蓄電装置が電気二重層キャパシタ電池であることを
特徴とする電気自動車用電気システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10101660A JPH11299003A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 絶縁形直流−直流電力変換装置及び電気自動車用電気システム |
| US09/273,437 US6081434A (en) | 1998-03-23 | 1999-03-22 | Insulation-type DC-DC power conversion unit and electric system for electric vehicle |
| DE19913115A DE19913115A1 (de) | 1998-03-23 | 1999-03-23 | Isolationstyp-DC-DC-Leistungswandlereinheit und elektrisches System für ein Elektrofahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10101660A JPH11299003A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 絶縁形直流−直流電力変換装置及び電気自動車用電気システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299003A true JPH11299003A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14306538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10101660A Pending JPH11299003A (ja) | 1998-03-23 | 1998-04-14 | 絶縁形直流−直流電力変換装置及び電気自動車用電気システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11299003A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008245387A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Nagano Japan Radio Co | スイッチング電源装置 |
| JP2012228015A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用電源装置 |
| JP2016167937A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | オムロン株式会社 | 絶縁型双方向dc−dcコンバータ、および電力変換システム |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10101660A patent/JPH11299003A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008245387A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Nagano Japan Radio Co | スイッチング電源装置 |
| JP2012228015A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用電源装置 |
| JP2016167937A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | オムロン株式会社 | 絶縁型双方向dc−dcコンバータ、および電力変換システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040205 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050929 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060302 |