JPH11299275A - エレベータの電源装置 - Google Patents
エレベータの電源装置Info
- Publication number
- JPH11299275A JPH11299275A JP10103043A JP10304398A JPH11299275A JP H11299275 A JPH11299275 A JP H11299275A JP 10103043 A JP10103043 A JP 10103043A JP 10304398 A JP10304398 A JP 10304398A JP H11299275 A JPH11299275 A JP H11299275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- voltage
- capacitor
- motor
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 112
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 34
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
Landscapes
- Elevator Control (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータの回生エネルギをキャパシタに蓄電し
て力行電力の補給電を行う。 【解決手段】 商用電力は整流手段3から平滑コンデン
サ5を経てインバータ6からモータ8に与えられる。平
滑コンデンサ5の第1電圧検出手段15によって検出さ
れる第1電圧V15が、予め定める第1電圧V01以上
であるとき、モータの回生電力をキャパシタ14にコン
バータ13を介して吸収して蓄電する。第1電圧V15
と、商用電源の第1電流検出手段17によって検出され
る第1電流I17とによって求められる商用電力Piが
予め定める電力Pm以上であるとき、キャパシタ14に
蓄電された電力を、コンバータ13を介してモータに補
給電する。
て力行電力の補給電を行う。 【解決手段】 商用電力は整流手段3から平滑コンデン
サ5を経てインバータ6からモータ8に与えられる。平
滑コンデンサ5の第1電圧検出手段15によって検出さ
れる第1電圧V15が、予め定める第1電圧V01以上
であるとき、モータの回生電力をキャパシタ14にコン
バータ13を介して吸収して蓄電する。第1電圧V15
と、商用電源の第1電流検出手段17によって検出され
る第1電流I17とによって求められる商用電力Piが
予め定める電力Pm以上であるとき、キャパシタ14に
蓄電された電力を、コンバータ13を介してモータに補
給電する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータのかご
を昇降駆動するモータに電力を供給するエレベータの電
源装置に関し、もっと詳しくは、負荷平準化、省エネル
ギ、および停電のための非常用電源技術に関する。
を昇降駆動するモータに電力を供給するエレベータの電
源装置に関し、もっと詳しくは、負荷平準化、省エネル
ギ、および停電のための非常用電源技術に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータの電源主回路は、商用の交流
電力を整流器によって直流電力に変換し、この電力を可
変周波数可変電圧の交流電力に変換する電圧型インバー
タを用いた方式が主流となっている。電源主回路におい
て、エレベータのかご昇降用モータから発生する回生電
力は、インバータに含まれるダイオードを介して主回路
の直流電気回路部の電圧を上昇させる。電源主回路の直
流電気回路部には、回生電力での直流電気回路部の過電
圧による回路破壊を防止するため、直流電気回路部が設
定電圧以上となった場合に、抵抗器で電力を熱消費する
手段が設けられている。このように一般のエレベータ電
源回路では、回生電力を抵抗器により熱消費しているの
が現状であり、省エネルギの観点より改善が必要であ
る。
電力を整流器によって直流電力に変換し、この電力を可
変周波数可変電圧の交流電力に変換する電圧型インバー
タを用いた方式が主流となっている。電源主回路におい
て、エレベータのかご昇降用モータから発生する回生電
力は、インバータに含まれるダイオードを介して主回路
の直流電気回路部の電圧を上昇させる。電源主回路の直
流電気回路部には、回生電力での直流電気回路部の過電
圧による回路破壊を防止するため、直流電気回路部が設
定電圧以上となった場合に、抵抗器で電力を熱消費する
手段が設けられている。このように一般のエレベータ電
源回路では、回生電力を抵抗器により熱消費しているの
が現状であり、省エネルギの観点より改善が必要であ
る。
【0003】エレベータの負荷平準化の先行技術では、
電源主回路の直流電気回路部に鉛バッテリを直接または
コンバータを介して接続し、エレベータのかご昇降用モ
ータの力行電力を鉛バッテリから補給電する構成が提案
されている。
電源主回路の直流電気回路部に鉛バッテリを直接または
コンバータを介して接続し、エレベータのかご昇降用モ
ータの力行電力を鉛バッテリから補給電する構成が提案
されている。
【0004】エレベータの回生電力を利用した省エネル
ギのための他の先行技術では、電源主回路の直流電気回
路部に鉛バッテリを接続する。これに回生電力を充電
し、かつエレベータのかご昇降用モータへの給電に再利
用する。
ギのための他の先行技術では、電源主回路の直流電気回
路部に鉛バッテリを接続する。これに回生電力を充電
し、かつエレベータのかご昇降用モータへの給電に再利
用する。
【0005】このような鉛バッテリを用いた回生電力の
充電再利用、およびエレベータかご昇降用モータの力行
電力を鉛バッテリから補給電する各先行技術では、鉛バ
ッテリそのもののエネルギ効率が低く、また過大な充放
電回数および電流負担から性能劣化が促進される。その
ため鉛バッテリの交換が頻繁となり、経済性に劣る。
充電再利用、およびエレベータかご昇降用モータの力行
電力を鉛バッテリから補給電する各先行技術では、鉛バ
ッテリそのもののエネルギ効率が低く、また過大な充放
電回数および電流負担から性能劣化が促進される。その
ため鉛バッテリの交換が頻繁となり、経済性に劣る。
【0006】他の先行技術として、電源主回路の直流電
気回路部から商用の交流電気回路部に電力を返還するイ
ンバータを付設する構成が提案されている。回生電力を
インバータによって直流電気回路部から商用電気回路部
に返還する構成では、エレベータかご昇降用モータの力
行電力を補給電することができない。
気回路部から商用の交流電気回路部に電力を返還するイ
ンバータを付設する構成が提案されている。回生電力を
インバータによって直流電気回路部から商用電気回路部
に返還する構成では、エレベータかご昇降用モータの力
行電力を補給電することができない。
【0007】さらに他の先行技術は、特開平4−236
181である。この先行技術では、商用電力を整流し、
平滑コンデンサを経てインバータからエレベータかご昇
降用モータに電力を供給し、回生エネルギがモータから
戻ってくることによって、平滑コンデンサの電圧が或る
設定値以上になると、回生電力吸収コンデンサに回生エ
ネルギを吸収して省エネルギ化を図る。モータの力行時
には、その力行によって平滑コンデンサの電圧が降下し
たことが検出されると、その回生電力吸収コンデンサの
電力を平滑コンデンサに周期的に注入して、モータに電
力を供給する。この先行技術の大きな問題は、商用電源
の容量が充分大きいときには、エレベータかご昇降用モ
ータの力行時に、平滑コンデンサの電圧が降下せず、し
たがって回生電力吸収コンデンサに吸収されたエネルギ
を補給電することができないということである。これに
よって回生電力の有効な再利用を図って省エネルギ効果
を高めることが不充分である。
181である。この先行技術では、商用電力を整流し、
平滑コンデンサを経てインバータからエレベータかご昇
降用モータに電力を供給し、回生エネルギがモータから
戻ってくることによって、平滑コンデンサの電圧が或る
設定値以上になると、回生電力吸収コンデンサに回生エ
ネルギを吸収して省エネルギ化を図る。モータの力行時
には、その力行によって平滑コンデンサの電圧が降下し
たことが検出されると、その回生電力吸収コンデンサの
電力を平滑コンデンサに周期的に注入して、モータに電
力を供給する。この先行技術の大きな問題は、商用電源
の容量が充分大きいときには、エレベータかご昇降用モ
ータの力行時に、平滑コンデンサの電圧が降下せず、し
たがって回生電力吸収コンデンサに吸収されたエネルギ
を補給電することができないということである。これに
よって回生電力の有効な再利用を図って省エネルギ効果
を高めることが不充分である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、エレ
ベータのかごを昇降するモータの回生電力を用いて省エ
ネルギ効果を向上し、さらに商用電力の電源設備容量を
低減するとともに配線容量を低減することができるよう
にし、しかもメンテナンスが容易になるようにしてもっ
と経済性を向上することができるようにしたエレベータ
の電源装置を提供することである。
ベータのかごを昇降するモータの回生電力を用いて省エ
ネルギ効果を向上し、さらに商用電力の電源設備容量を
低減するとともに配線容量を低減することができるよう
にし、しかもメンテナンスが容易になるようにしてもっ
と経済性を向上することができるようにしたエレベータ
の電源装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、エレベータの
かごを昇降駆動するモータに、商用電源からの電力を整
流手段3によって整流し、平滑コンデンサ5によって平
滑し、さらにインバータ6を介して与えるエレベータの
電源装置において、平滑コンデンサ5の第1電圧V15
を検出する第1電圧検出手段15と、商用電源からの第
1電流I17を検出する第1電流検出手段17と、モー
タの回生電力を吸収するキャパシタ14と、平滑コンデ
ンサ5に並列に接続され、キャパシタ14に蓄電し、お
よびキャパシタ14から給電するコンバータ13とを含
み、第1電圧検出手段15と第1電流検出手段17との
各出力によって、第1電圧V15が予め定める電圧V0
1以上であるとき、コンバータ13によってモータの回
生電力をキャパシタ14に吸収して蓄電し、第1電圧V
15および第1電流I17とによって求められる商用電
力Piが、予め定める電力Pm以上であるとき、コンバ
ータ13によってキャパシタ14の電力を給電すること
を特徴とするエレベータの電源装置である。
かごを昇降駆動するモータに、商用電源からの電力を整
流手段3によって整流し、平滑コンデンサ5によって平
滑し、さらにインバータ6を介して与えるエレベータの
電源装置において、平滑コンデンサ5の第1電圧V15
を検出する第1電圧検出手段15と、商用電源からの第
1電流I17を検出する第1電流検出手段17と、モー
タの回生電力を吸収するキャパシタ14と、平滑コンデ
ンサ5に並列に接続され、キャパシタ14に蓄電し、お
よびキャパシタ14から給電するコンバータ13とを含
み、第1電圧検出手段15と第1電流検出手段17との
各出力によって、第1電圧V15が予め定める電圧V0
1以上であるとき、コンバータ13によってモータの回
生電力をキャパシタ14に吸収して蓄電し、第1電圧V
15および第1電流I17とによって求められる商用電
力Piが、予め定める電力Pm以上であるとき、コンバ
ータ13によってキャパシタ14の電力を給電すること
を特徴とするエレベータの電源装置である。
【0010】また本発明は、キャパシタ14の第2電圧
V16を検出する第2電圧検出手段16と、コンバータ
13の平滑コンデンサ5側の第2電流I18を検出する
第2電流検出手段18とを含み、キャパシタ14には、
回生時の平滑コンデンサ5の電圧上昇分ΔVと第2電流
I18との積の電力(=ΔV・I18)を給電すること
を特徴とする。
V16を検出する第2電圧検出手段16と、コンバータ
13の平滑コンデンサ5側の第2電流I18を検出する
第2電流検出手段18とを含み、キャパシタ14には、
回生時の平滑コンデンサ5の電圧上昇分ΔVと第2電流
I18との積の電力(=ΔV・I18)を給電すること
を特徴とする。
【0011】本発明は、簡単に述べると、エレベータの
かごを昇降するモータの電源主回路に、キャパシタを接
続し、コンバータを介してモータの回生電力をキャパシ
タに充電し、これによって省エネルギ効果を図る。さら
にそのモータの力行電力に、キャパシタの出力をコンバ
ータを介して補給電して、商用電源の設備容量と配線容
量とを低減することができるようにする。
かごを昇降するモータの電源主回路に、キャパシタを接
続し、コンバータを介してモータの回生電力をキャパシ
タに充電し、これによって省エネルギ効果を図る。さら
にそのモータの力行電力に、キャパシタの出力をコンバ
ータを介して補給電して、商用電源の設備容量と配線容
量とを低減することができるようにする。
【0012】キャパシタは、多数回の充放電が可能であ
り、しかも大電流負荷に使用することができ、エネルギ
効率が優れており、さらに、大容量であっても構成が比
較的小形であるという優れた利点がある。このキャパシ
タとしては、定格電圧が2.3Vで定格電気容量が12
00Fのキャパシタセルを80本直列接続して構成す
る。前記キャパシタセルとしては、たとえば松下電子部
品(株)製の品番EECW2R3A128(製品名)を
使用することができる。
り、しかも大電流負荷に使用することができ、エネルギ
効率が優れており、さらに、大容量であっても構成が比
較的小形であるという優れた利点がある。このキャパシ
タとしては、定格電圧が2.3Vで定格電気容量が12
00Fのキャパシタセルを80本直列接続して構成す
る。前記キャパシタセルとしては、たとえば松下電子部
品(株)製の品番EECW2R3A128(製品名)を
使用することができる。
【0013】本発明に従えば、制御回路19は、平滑コ
ンデンサ5の両端電圧である第1電圧V15が、予め定
める電圧V01以上であるとき、すなわちモータの回生
電力が発生しているとき、コンバータ13の働きによっ
て、その回生電力をキャパシタ14に吸収して充電して
蓄電する。これによって省エネルギ効果が図られる。
ンデンサ5の両端電圧である第1電圧V15が、予め定
める電圧V01以上であるとき、すなわちモータの回生
電力が発生しているとき、コンバータ13の働きによっ
て、その回生電力をキャパシタ14に吸収して充電して
蓄電する。これによって省エネルギ効果が図られる。
【0014】商用電源の商用電力Piを、第1電圧V1
5および第1電流I17とを用いて演算して求め、また
はそれと等価的に商用電力を電力計によって求める。そ
の商用電力Piが、予め定める電力Pm以上であると
き、キャパシタ14の電力を、コンバータ13によって
平滑コンデンサ5に補給電する。この補給電された電力
は、インバータ6によってモータ8に与えられる。本発
明では、商用電力Piが上述のように予め定める電力P
m以上であるとき、キャパシタ14によって補給電する
ようにしたので、キャパシタ14に蓄電された回生エネ
ルギを、確実に有効に再利用することができる。Pm
は、たとえば商用電源設備の定格電力であり、またはそ
の定格電力未満である予め定める値であってもよい。
5および第1電流I17とを用いて演算して求め、また
はそれと等価的に商用電力を電力計によって求める。そ
の商用電力Piが、予め定める電力Pm以上であると
き、キャパシタ14の電力を、コンバータ13によって
平滑コンデンサ5に補給電する。この補給電された電力
は、インバータ6によってモータ8に与えられる。本発
明では、商用電力Piが上述のように予め定める電力P
m以上であるとき、キャパシタ14によって補給電する
ようにしたので、キャパシタ14に蓄電された回生エネ
ルギを、確実に有効に再利用することができる。Pm
は、たとえば商用電源設備の定格電力であり、またはそ
の定格電力未満である予め定める値であってもよい。
【0015】本発明では、前述の先行技術に関連して述
べた平滑コンデンサ5の両端電圧が低下したときにキャ
パシタの電力を補給電するものではなく、第1電圧V1
5と第1電流I17とによって求められる商用電力Pi
を検出して、キャパシタ14の電力を補給電するので、
たとえば商用電源の設備容量および配線容量が比較的大
きいときであっても、キャパシタ14からの電力の補給
電が確実であり、回生エネルギを有効に再利用すること
ができる。
べた平滑コンデンサ5の両端電圧が低下したときにキャ
パシタの電力を補給電するものではなく、第1電圧V1
5と第1電流I17とによって求められる商用電力Pi
を検出して、キャパシタ14の電力を補給電するので、
たとえば商用電源の設備容量および配線容量が比較的大
きいときであっても、キャパシタ14からの電力の補給
電が確実であり、回生エネルギを有効に再利用すること
ができる。
【0016】このようにして本発明の電源システムで
は、エレベータかご昇降用モータの力行運転時に、商用
電源からはモータの力行電力よりも小さく設定された給
電となるように、商用電力が供給され、その不足電力分
を、キャパシタからコンバータを介して補給電すること
もまた、可能である。さらにまたエレベータかご昇降用
モータの力行電力が、商用電源のための予め設定した電
力よりも小さくなったとき、商用電源から、蓄電量の低
下したキャパシタに、商用電力のための前記予め設定し
た電力とモータの力行電力との電力差分を、キャパシタ
に与えて充電することができる。
は、エレベータかご昇降用モータの力行運転時に、商用
電源からはモータの力行電力よりも小さく設定された給
電となるように、商用電力が供給され、その不足電力分
を、キャパシタからコンバータを介して補給電すること
もまた、可能である。さらにまたエレベータかご昇降用
モータの力行電力が、商用電源のための予め設定した電
力よりも小さくなったとき、商用電源から、蓄電量の低
下したキャパシタに、商用電力のための前記予め設定し
た電力とモータの力行電力との電力差分を、キャパシタ
に与えて充電することができる。
【0017】しかも上述のように本発明に従えば、モー
タの回生電力の発生によって、平滑コンデンサ5の第1
電圧V15が予め定める電圧V01以上に上昇したと
き、その第1電圧V15を上昇させる電力分は、コンバ
ータを介してキャパシタに吸収されて充電し、そのキャ
パシタの電力が再利用されることになる。
タの回生電力の発生によって、平滑コンデンサ5の第1
電圧V15が予め定める電圧V01以上に上昇したと
き、その第1電圧V15を上昇させる電力分は、コンバ
ータを介してキャパシタに吸収されて充電し、そのキャ
パシタの電力が再利用されることになる。
【0018】また本発明は、商用電源の停電を検出する
手段を含み、制御回路は、停電検出手段の出力に応答
し、コンバータ13によってキャパシタ14の電力を給
電することを特徴とする。
手段を含み、制御回路は、停電検出手段の出力に応答
し、コンバータ13によってキャパシタ14の電力を給
電することを特徴とする。
【0019】本発明に従えば、停電検出手段によって、
商用電源の停電が検出されると、キャパシタの電力がコ
ンバータによって給電されて、モータに与えられる。こ
うしてキャパシタに蓄電されたエネルギが、モータの力
行電力に再利用され、停電時であってもキャパシタを非
常用電源として確保することができ、エレベータの利用
が可能になる。したがって本発明では、非常用電源機能
が達成される。したがってエレベータのかごが昇降途中
で停電しても、そのかごを停止したままにすることな
く、目的階に着床することができ、安全である。
商用電源の停電が検出されると、キャパシタの電力がコ
ンバータによって給電されて、モータに与えられる。こ
うしてキャパシタに蓄電されたエネルギが、モータの力
行電力に再利用され、停電時であってもキャパシタを非
常用電源として確保することができ、エレベータの利用
が可能になる。したがって本発明では、非常用電源機能
が達成される。したがってエレベータのかごが昇降途中
で停電しても、そのかごを停止したままにすることな
く、目的階に着床することができ、安全である。
【0020】キャパシタは、商用電源の停電時に、キャ
パシタの蓄電された電力だけで、エレベータかご昇降用
モータの力行運転に必要な電力を給電することができる
電気容量を有する。このキャパシタは、複数のセルを並
列および直列に組合せて接続されたいわゆる組みセルと
してもよい。
パシタの蓄電された電力だけで、エレベータかご昇降用
モータの力行運転に必要な電力を給電することができる
電気容量を有する。このキャパシタは、複数のセルを並
列および直列に組合せて接続されたいわゆる組みセルと
してもよい。
【0021】また本発明は、停電検出手段は、第1電圧
検出手段15の出力に応答し、第1電圧V15をレベル
弁別し、第1電圧V15が、前記予め定める電圧V01
未満である予め定める停電検出用電圧V02未満である
とき、停電が発生したものと判断する手段を含むことを
特徴とする。
検出手段15の出力に応答し、第1電圧V15をレベル
弁別し、第1電圧V15が、前記予め定める電圧V01
未満である予め定める停電検出用電圧V02未満である
とき、停電が発生したものと判断する手段を含むことを
特徴とする。
【0022】本発明に従えば、商用電源の停電を検出す
るために、平滑コンデンサの両端電圧を検出する第1検
出手段15の出力が、停電検出用電圧V02未満に低下
したとき(ただしV02<V01)、停電が発生したも
のと判断し、その電力をコンバータを介して平滑コンデ
ンサ側に供給してモータを駆動する。
るために、平滑コンデンサの両端電圧を検出する第1検
出手段15の出力が、停電検出用電圧V02未満に低下
したとき(ただしV02<V01)、停電が発生したも
のと判断し、その電力をコンバータを介して平滑コンデ
ンサ側に供給してモータを駆動する。
【0023】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態の
全体の構成を示すブロック図である。エレベータ21の
かご10を昇降駆動するためのモータ8は、主回路1か
ら電力が供給される。エレベータ21において索条22
の一端部には乗客などが乗るかご10が連結され、他端
部にはカウンタウエイト11が連結され、かご巻上げ機
9に、いわばつるべ式に巻掛けられている。カウンタウ
エイト11は、かご10および乗客などを含む定格荷重
のたとえば約半分の重量に定められる。かご巻上げ機9
は、モータ8によって駆動される。モータ8は、たとえ
ば誘導電動機などの電動機である。
全体の構成を示すブロック図である。エレベータ21の
かご10を昇降駆動するためのモータ8は、主回路1か
ら電力が供給される。エレベータ21において索条22
の一端部には乗客などが乗るかご10が連結され、他端
部にはカウンタウエイト11が連結され、かご巻上げ機
9に、いわばつるべ式に巻掛けられている。カウンタウ
エイト11は、かご10および乗客などを含む定格荷重
のたとえば約半分の重量に定められる。かご巻上げ機9
は、モータ8によって駆動される。モータ8は、たとえ
ば誘導電動機などの電動機である。
【0024】主回路1において、商用交流電源2からの
商用電力は、モータ8の力行時に、整流手段3によって
整流され、これによって電気回路部4に備えられる平滑
コンデンサ5によって平滑され、インバータ6を介して
モータ8に電力が供給され、エレベータ21の運転が行
われる。モータ8によるかご10の上昇時および下降時
にモータ8から発生される回生電力は、インバータ6に
備えられるダイオードなどによって整流され、平滑コン
デンサ5が充電され、その平滑コンデンサ5のライン2
3,24間の電圧が上昇する。
商用電力は、モータ8の力行時に、整流手段3によって
整流され、これによって電気回路部4に備えられる平滑
コンデンサ5によって平滑され、インバータ6を介して
モータ8に電力が供給され、エレベータ21の運転が行
われる。モータ8によるかご10の上昇時および下降時
にモータ8から発生される回生電力は、インバータ6に
備えられるダイオードなどによって整流され、平滑コン
デンサ5が充電され、その平滑コンデンサ5のライン2
3,24間の電圧が上昇する。
【0025】ライン23,24には、コンバータ13を
介してキャパシタ14が接続される。平滑コンデンサ5
の両端電圧である第1電圧V15は、第1電圧検出手段
15によって検出される。整流手段3からライン23,
24に供給される第1電流I17は、ライン23,24
における平滑コンデンサ5およびコンバータ13などの
接続点よりも上流側(図1の整流手段3側である左側)
に接続された第1電流検出手段17によって検出され
る。コンバータ13は、たとえばダイオードなどを用い
て実現することができる。
介してキャパシタ14が接続される。平滑コンデンサ5
の両端電圧である第1電圧V15は、第1電圧検出手段
15によって検出される。整流手段3からライン23,
24に供給される第1電流I17は、ライン23,24
における平滑コンデンサ5およびコンバータ13などの
接続点よりも上流側(図1の整流手段3側である左側)
に接続された第1電流検出手段17によって検出され
る。コンバータ13は、たとえばダイオードなどを用い
て実現することができる。
【0026】キャパシタ14の両端電圧である第2電圧
V16は、第2電圧検出手段16によって検出される。
第2電流検出手段18は、コンバータ13の平滑コンデ
ンサ5側のライン25に流れる第2電流I18を検出す
る。制御回路19は、たとえばマイクロコンピュータな
どによって実現され、メモリ26を有し、第1および第
2電圧検出手段15,16の出力と、第1および第2電
流検出手段17,18の各出力とがそれぞれ与えられ、
これによって制御回路19はコンバータ13の動作を制
御する。主回路1にはまた、ライン23,24間の電力
が与えられる電源回路12が接続され、この電源回路1
2からの電力によって、制御回路19に動作のための電
力が与えられる。
V16は、第2電圧検出手段16によって検出される。
第2電流検出手段18は、コンバータ13の平滑コンデ
ンサ5側のライン25に流れる第2電流I18を検出す
る。制御回路19は、たとえばマイクロコンピュータな
どによって実現され、メモリ26を有し、第1および第
2電圧検出手段15,16の出力と、第1および第2電
流検出手段17,18の各出力とがそれぞれ与えられ、
これによって制御回路19はコンバータ13の動作を制
御する。主回路1にはまた、ライン23,24間の電力
が与えられる電源回路12が接続され、この電源回路1
2からの電力によって、制御回路19に動作のための電
力が与えられる。
【0027】図2は、制御回路19の全体の動作の概略
を説明するためのフローチャートである。ステップa1
からステップa2に移り、第1電圧検出手段15によっ
て第1電圧V15が検出される。ステップa3では、そ
の検出された第1電圧V15が、予め定める電圧V01
以上であるか(V01<V15)が判断される。この予
め定める電圧V01は、商用電源2の定格電圧を超える
予め定める値に定められてもよい。検出された第1電圧
V15が、予め定める電圧V01以上であることがステ
ップa3で判断されると、次のステップa4においてモ
ータ8によって発生された回生エネルギをキャパシタ1
4に吸収して充電し、蓄電するための後述の図3に示さ
れる動作が行われる。
を説明するためのフローチャートである。ステップa1
からステップa2に移り、第1電圧検出手段15によっ
て第1電圧V15が検出される。ステップa3では、そ
の検出された第1電圧V15が、予め定める電圧V01
以上であるか(V01<V15)が判断される。この予
め定める電圧V01は、商用電源2の定格電圧を超える
予め定める値に定められてもよい。検出された第1電圧
V15が、予め定める電圧V01以上であることがステ
ップa3で判断されると、次のステップa4においてモ
ータ8によって発生された回生エネルギをキャパシタ1
4に吸収して充電し、蓄電するための後述の図3に示さ
れる動作が行われる。
【0028】上述のステップa3において、検出された
第1電圧V15が、予め定める電圧V01未満であるこ
とが判断されると、次のステップa6に移り、その第1
電圧V15が、予め定める停電検出用電圧V02以上で
あるか(V02≦V15、ただしV02<V01)が判
断される。第1電圧V15が、停電検出用電圧V02以
上であることがステップa6において判断されると、次
のステップa7に移る。ステップa7では、キャパシタ
14から、そのキャパシタ14に蓄えられている電力の
うち、電力Pcがコンバータ13の働きによってライン
23,24に補給電され、モータ8に、商用交流電力と
ともに給電される。ステップa6において、第1電圧V
15が、停電検出用電圧V02未満であることが判断さ
れると、このことは停電が生じたことを表し、ステップ
a8では、後述の図5に示されるように停電時の動作が
行われ、モータ8に電力がキャパシタ14から供給され
て、かご10が目的階に着床するように、電力が供給さ
れる。
第1電圧V15が、予め定める電圧V01未満であるこ
とが判断されると、次のステップa6に移り、その第1
電圧V15が、予め定める停電検出用電圧V02以上で
あるか(V02≦V15、ただしV02<V01)が判
断される。第1電圧V15が、停電検出用電圧V02以
上であることがステップa6において判断されると、次
のステップa7に移る。ステップa7では、キャパシタ
14から、そのキャパシタ14に蓄えられている電力の
うち、電力Pcがコンバータ13の働きによってライン
23,24に補給電され、モータ8に、商用交流電力と
ともに給電される。ステップa6において、第1電圧V
15が、停電検出用電圧V02未満であることが判断さ
れると、このことは停電が生じたことを表し、ステップ
a8では、後述の図5に示されるように停電時の動作が
行われ、モータ8に電力がキャパシタ14から供給され
て、かご10が目的階に着床するように、電力が供給さ
れる。
【0029】制御回路19に備えられるメモリ26に
は、短時間の予め定める周期で、第1および第2電圧検
出手段15,16によって検出された第1および第2電
圧V15,V16がストアされているとともに、第1お
よび第2電流検出手段17,18によって検出された第
1および第2電流I17,I18がストアされる。
は、短時間の予め定める周期で、第1および第2電圧検
出手段15,16によって検出された第1および第2電
圧V15,V16がストアされているとともに、第1お
よび第2電流検出手段17,18によって検出された第
1および第2電流I17,I18がストアされる。
【0030】図3は、図2のステップa4におけるモー
タ8からの回生電力をキャパシタ14に吸収するための
制御回路19の動作を説明するためのフローチャートで
ある。モータ8から発生する回生電力は、インバータ6
を介して直流電気回路部4の平滑コンデンサ5の両端電
圧を上昇させる。この場合、コンバータ13は、制御回
路19の図3に示される動作によって、直流電気回路部
4の電圧上昇分ΔVの電力をキャパシタ14に給電して
キャパシタ14に回生エネルギを吸収させる。このキャ
パシタ14に蓄電されたエネルギは、モータ8の力行電
力に再利用される。ステップb2では、回生時の電圧上
昇分ΔVが演算される。
タ8からの回生電力をキャパシタ14に吸収するための
制御回路19の動作を説明するためのフローチャートで
ある。モータ8から発生する回生電力は、インバータ6
を介して直流電気回路部4の平滑コンデンサ5の両端電
圧を上昇させる。この場合、コンバータ13は、制御回
路19の図3に示される動作によって、直流電気回路部
4の電圧上昇分ΔVの電力をキャパシタ14に給電して
キャパシタ14に回生エネルギを吸収させる。このキャ
パシタ14に蓄電されたエネルギは、モータ8の力行電
力に再利用される。ステップb2では、回生時の電圧上
昇分ΔVが演算される。
【0031】 ΔV = V15−V01 …(1) ステップb3では、コンバータ13は、制御回路19の
働きによって第2電圧検出手段16によって検出された
第2電圧V16および第2電流検出手段18によって検
出された第2電流I18によって検出された第2電流I
18に応答し、この電圧上昇分ΔVの電力(=ΔV・I
18)をキャパシタ14に与えて給電される。こうして
キャパシタ14に回生電力が蓄電される。
働きによって第2電圧検出手段16によって検出された
第2電圧V16および第2電流検出手段18によって検
出された第2電流I18によって検出された第2電流I
18に応答し、この電圧上昇分ΔVの電力(=ΔV・I
18)をキャパシタ14に与えて給電される。こうして
キャパシタ14に回生電力が蓄電される。
【0032】図4は、図2のステップa7においてモー
タ8に商用電源2とキャパシタ14からの各電力が供給
される制御回路19の動作を説明するためのフローチャ
ートである。ステップc1からステップc2に移り、第
1電圧検出手段15によって検出される第1電圧V15
と、第1電流検出手段17によって検出される交流電源
2からの第1電流I17とが制御回路19に与えられて
読込まれ、メモリ26にストアされる。これによってス
テップc3では、商用電力Piが演算される。本発明の
実施の他の形態では、商用電源2からの商用電力を検出
するために電力計がライン23,24に設けられ、また
は整流手段3よりも商用電源2側に設けられ、これによ
って商用電力Piが等価的に求められてもよい。
タ8に商用電源2とキャパシタ14からの各電力が供給
される制御回路19の動作を説明するためのフローチャ
ートである。ステップc1からステップc2に移り、第
1電圧検出手段15によって検出される第1電圧V15
と、第1電流検出手段17によって検出される交流電源
2からの第1電流I17とが制御回路19に与えられて
読込まれ、メモリ26にストアされる。これによってス
テップc3では、商用電力Piが演算される。本発明の
実施の他の形態では、商用電源2からの商用電力を検出
するために電力計がライン23,24に設けられ、また
は整流手段3よりも商用電源2側に設けられ、これによ
って商用電力Piが等価的に求められてもよい。
【0033】ステップa4では、商用電力Piが、予め
定める電力Pm以上であるか(Pi≧Pm)が判断さ
れ、そうであれば、次のステップc5に移る。予め定め
る電力Pmは、前述のように商用電源設備の定格電力に
定められてもよく、またはその定格電力未満である予め
定める値に定められてもよい。
定める電力Pm以上であるか(Pi≧Pm)が判断さ
れ、そうであれば、次のステップc5に移る。予め定め
る電力Pmは、前述のように商用電源設備の定格電力に
定められてもよく、またはその定格電力未満である予め
定める値に定められてもよい。
【0034】ステップc5では、モータ8の力行電力P
iに比べて小さく設定された予め定める電力Pmの給電
となるように不足電力分がキャパシタ14からコンバー
タ13の働きによって補給電される。
iに比べて小さく設定された予め定める電力Pmの給電
となるように不足電力分がキャパシタ14からコンバー
タ13の働きによって補給電される。
【0035】 Pc = Pi−Pm …(2) このようなキャパシタ14からの電力Pcが補給電され
るようにするために、制御回路19は、第2電圧検出手
段16によって検出された第2電圧V16と、第2電流
検出手段18によって検出された第2電流I18とを取
込み、メモリ26にストアする。ステップc7では、こ
れらの第2電圧V16と第2電流I18とによって、給
電される電力Pcとなるように、制御回路19はコンバ
ータ13を制御する。
るようにするために、制御回路19は、第2電圧検出手
段16によって検出された第2電圧V16と、第2電流
検出手段18によって検出された第2電流I18とを取
込み、メモリ26にストアする。ステップc7では、こ
れらの第2電圧V16と第2電流I18とによって、給
電される電力Pcとなるように、制御回路19はコンバ
ータ13を制御する。
【0036】図4の動作中、コンバータ13は、モータ
8の力行電力Piが、設定された商用電源2のための電
力Pmより小さくなった時点で、その差電力分Pcを、
キャパシタ14から補給電させる。
8の力行電力Piが、設定された商用電源2のための電
力Pmより小さくなった時点で、その差電力分Pcを、
キャパシタ14から補給電させる。
【0037】図5は、図2におけるステップa8におい
て商用電源2の停電発生時にキャパシタ14からモータ
8に電力が供給されるようにコンバータ13を動作させ
る制御回路19の動作を説明するためのフローチャート
である。ステップd1からステップd2に移り、停電発
生時には、第2電圧検出手段16および第2電流検出手
段18の各出力を制御回路19は取込んでストアする。
モータ8の力行電力Piは、各検出手段15〜18の出
力は、メモリ26にストアされている。制御回路19
は、商用電源2の停電発生直前におけるメモリ26のス
トア内容に基づいて、力行電力Piを演算する。これに
よってステップd3では、制御回路19は、コンバータ
13によって、キャパシタ14から、停電直前の力行電
力Piが出力されるように、コンバータ13を制御す
る。これによってモータ8に、商用電源2の停電後にお
いても、引続き電力が供給され、モータ8の力行電力P
iが遮断されることなく、補給電される。したがってか
ご10を目的の階に着床させることができる。
て商用電源2の停電発生時にキャパシタ14からモータ
8に電力が供給されるようにコンバータ13を動作させ
る制御回路19の動作を説明するためのフローチャート
である。ステップd1からステップd2に移り、停電発
生時には、第2電圧検出手段16および第2電流検出手
段18の各出力を制御回路19は取込んでストアする。
モータ8の力行電力Piは、各検出手段15〜18の出
力は、メモリ26にストアされている。制御回路19
は、商用電源2の停電発生直前におけるメモリ26のス
トア内容に基づいて、力行電力Piを演算する。これに
よってステップd3では、制御回路19は、コンバータ
13によって、キャパシタ14から、停電直前の力行電
力Piが出力されるように、コンバータ13を制御す
る。これによってモータ8に、商用電源2の停電後にお
いても、引続き電力が供給され、モータ8の力行電力P
iが遮断されることなく、補給電される。したがってか
ご10を目的の階に着床させることができる。
【0038】図6は、図1〜図5に示される本発明の実
施の一形態のモータ8に供給される電力の時間経過を示
す図である。商用電源2の停電が発生していない状態
で、モータ8の力行運転時には、商用電源2から、予め
定める電力Pmが供給され、モータ8の力行電力Piに
対して不足電力分Pcが、キャパシタ14から前述のよ
うに供給される。商用電源2の停電発生時に、モータ8
には、キャパシタ14から電圧補給される。この停電時
にはかご10に設けられているドアの開閉のためのモー
タなどにも、また電力がキャパシタ14から電力が供給
される。
施の一形態のモータ8に供給される電力の時間経過を示
す図である。商用電源2の停電が発生していない状態
で、モータ8の力行運転時には、商用電源2から、予め
定める電力Pmが供給され、モータ8の力行電力Piに
対して不足電力分Pcが、キャパシタ14から前述のよ
うに供給される。商用電源2の停電発生時に、モータ8
には、キャパシタ14から電圧補給される。この停電時
にはかご10に設けられているドアの開閉のためのモー
タなどにも、また電力がキャパシタ14から電力が供給
される。
【0039】
【発明の効果】請求項1の本発明によれば、エレベータ
かご昇降用モータの回生エネルギをキャパシタに吸収し
て蓄電し、省エネルギ効果を図ることができる。このキ
ャパシタの電力は、モータの力行電力のための補給電の
ために用いることができ、したがって使用される商用電
力を低減することができる。しかも商用電源の設備容量
と配線容量とを低減し、たとえば商用電源の受電設備の
容量を低減することができる。
かご昇降用モータの回生エネルギをキャパシタに吸収し
て蓄電し、省エネルギ効果を図ることができる。このキ
ャパシタの電力は、モータの力行電力のための補給電の
ために用いることができ、したがって使用される商用電
力を低減することができる。しかも商用電源の設備容量
と配線容量とを低減し、たとえば商用電源の受電設備の
容量を低減することができる。
【0040】さらに本発明によれば、キャパシタの電力
を補給電するにあたっては、第1電圧V15および第1
電流I17とによって求められた商用電力Piを、予め
定める電力Pmと比較してレベル弁別するようにしたの
で、商用電源の容量が大きくても、その商用電力の節電
効果を図ることができる。このようにして回生電力をキ
ャパシタに吸収するとともに、高効率で再利用すること
ができる。
を補給電するにあたっては、第1電圧V15および第1
電流I17とによって求められた商用電力Piを、予め
定める電力Pmと比較してレベル弁別するようにしたの
で、商用電源の容量が大きくても、その商用電力の節電
効果を図ることができる。このようにして回生電力をキ
ャパシタに吸収するとともに、高効率で再利用すること
ができる。
【0041】請求項2の本発明によれば、キャパシタ1
4に給電する電力は、回生時に平滑コンデンサ5の両端
電圧の上昇分ΔVと第2電流I18との積の電力だけ、
コンバータ13によってキャパシタ14に吸収させるよ
うにしたので、回生電力分を確実に蓄電することがで
き、商用電力がキャパシタ14に蓄電される無駄がな
い。
4に給電する電力は、回生時に平滑コンデンサ5の両端
電圧の上昇分ΔVと第2電流I18との積の電力だけ、
コンバータ13によってキャパシタ14に吸収させるよ
うにしたので、回生電力分を確実に蓄電することがで
き、商用電力がキャパシタ14に蓄電される無駄がな
い。
【0042】請求項3の本発明によれば、商用電源の停
電時における非常用電源の確保が可能になり、かごの昇
降途中で商用電源が停電しても、モータを駆動して、か
ごを目的階に着床させることができる。
電時における非常用電源の確保が可能になり、かごの昇
降途中で商用電源が停電しても、モータを駆動して、か
ごを目的階に着床させることができる。
【0043】請求項4の本発明によれば、商用電源の停
電時に第1検出手段15によって検出される平滑コンデ
ンサの両端電圧V15が、停電検出用電圧V02未満に
低下したことをレベル弁別して、停電が発生したものと
判断するので、第1検出手段15を商用電源が停電を生
じていない平常時におけるキャパシタ14の充放電のた
めに用いることができるだけでなく、上述のように停電
検出のためにも兼用することができ、これによって構成
の簡略化を図ることができる。
電時に第1検出手段15によって検出される平滑コンデ
ンサの両端電圧V15が、停電検出用電圧V02未満に
低下したことをレベル弁別して、停電が発生したものと
判断するので、第1検出手段15を商用電源が停電を生
じていない平常時におけるキャパシタ14の充放電のた
めに用いることができるだけでなく、上述のように停電
検出のためにも兼用することができ、これによって構成
の簡略化を図ることができる。
【図1】本発明の実施の一形態の全体の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】制御回路19の全体の動作の概略を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図3】図2のステップa4におけるモータ8からの回
生電力をキャパシタ14に吸収するための制御回路19
の動作を説明するためのフローチャートである。
生電力をキャパシタ14に吸収するための制御回路19
の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】図2のステップa7においてモータ8に商用電
源2とキャパシタ14とからの各電力が供給される制御
回路19の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
源2とキャパシタ14とからの各電力が供給される制御
回路19の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図5】図2におけるステップa8において商用電源2
の停電発生時にキャパシタ14からモータ8に電力が供
給されるようにコンバータ13を動作させる制御回路1
9の動作を説明するためのフローチャートである。
の停電発生時にキャパシタ14からモータ8に電力が供
給されるようにコンバータ13を動作させる制御回路1
9の動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】図1〜図5に示される本発明の実施の一形態の
モータ8に供給される電力の時間経過を示す図である。
モータ8に供給される電力の時間経過を示す図である。
1 主回路 2 商用交流電源 3 整流手段 4 電気回路部 5 平滑コンデンサ 6 インバータ 8 モータ 9 かご巻上げ機 10 かご 11 カウンタウエイト 12 電源回路 13 コンバータ 14 キャパシタ 15 第1電圧検出手段 16 第2電圧検出手段 17 第1電流検出手段 18 第2電流検出手段 19 制御回路 21 エレベータ
Claims (4)
- 【請求項1】 エレベータのかごを昇降駆動するモータ
に、商用電源からの電力を整流手段3によって整流し、
平滑コンデンサ5によって平滑し、さらにインバータ6
を介して与えるエレベータの電源装置において、 平滑コンデンサ5の第1電圧V15を検出する第1電圧
検出手段15と、 商用電源からの第1電流I17を検出する第1電流検出
手段17と、 モータの回生電力を吸収するキャパシタ14と、 平滑コンデンサ5に並列に接続され、キャパシタ14に
蓄電し、およびキャパシタ14から給電するコンバータ
13とを含み、 第1電圧検出手段15と第1電流検出手段17との各出
力によって、第1電圧V15が予め定める電圧V01以
上であるとき、コンバータ13によってモータの回生電
力をキャパシタ14に吸収して蓄電し、第1電圧V15
および第1電流I17とによって求められる商用電力P
iが、予め定める電力Pm以上であるとき、コンバータ
13によってキャパシタ14の電力を給電することを特
徴とするエレベータの電源装置。 - 【請求項2】 キャパシタ14の第2電圧V16を検出
する第2電圧検出手段16と、 コンバータ13の平滑コンデンサ5側の第2電流I18
を検出する第2電流検出手段18とを含み、 キャパシタ14には、回生時の平滑コンデンサ5の電圧
上昇分ΔVと第2電流I18との積の電力(=ΔV・I
18)を給電することを特徴とする請求項1記載のエレ
ベータの電源装置。 - 【請求項3】 商用電源の停電を検出する手段を含み、 制御回路は、停電検出手段の出力に応答し、コンバータ
13によってキャパシタ14の電力を給電することを特
徴とする請求項1または2記載のエレベータの電源装
置。 - 【請求項4】 停電検出手段は、 第1電圧検出手段15の出力に応答し、第1電圧V15
をレベル弁別し、第1電圧V15が、前記予め定める電
圧V01未満である予め定める停電検出用電圧V02未
満であるとき、停電が発生したものと判断する手段を含
むことを特徴とする請求項3記載のエレベータの電源装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103043A JPH11299275A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | エレベータの電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103043A JPH11299275A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | エレベータの電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299275A true JPH11299275A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14343648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103043A Pending JPH11299275A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | エレベータの電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11299275A (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001226049A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
| JP2002145543A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
| JP2002145539A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーター装置 |
| JP2002154759A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの非常電力制御装置 |
| US6415892B2 (en) | 2000-02-28 | 2002-07-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power control including a secondary battery for powering an elevator |
| US6431323B2 (en) | 1999-12-28 | 2002-08-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator power management system having power storage apparatus maintaining a particular charge in accordance with time of day |
| US6439347B2 (en) | 2000-02-28 | 2002-08-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator control apparatus controlling charging of a power source with regenerative power |
| JP2002338147A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ装置およびその運転方法 |
| EP1268335A1 (de) | 2000-03-31 | 2003-01-02 | Inventio Ag | Einrichtung und verfahren zur reduktion der netzanschlussleistung von aufzugsanlagen |
| JP2003048672A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
| JP2003529512A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | インベンテイオ・アクテイエンゲゼルシヤフト | エレベータ設備の緊急電流供給装置 |
| US6732838B1 (en) | 1999-11-17 | 2004-05-11 | Fujitec Co., Ltd. | Power supply for ac elevator |
| EP1484831A3 (en) * | 2003-06-06 | 2006-07-19 | Fanuc Ltd | Motor driving apparatus |
| JP2007060783A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ駆動制御装置 |
| JP2007301637A (ja) * | 2007-08-10 | 2007-11-22 | Aida Eng Ltd | プレス機械のエネルギー蓄積装置及びプレス機械 |
| WO2009156953A1 (en) * | 2008-06-24 | 2009-12-30 | Brea Impianti S.U.R.L. | Control system for an elevator apparatus |
| JP2010063243A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Nec Tohoku Ltd | 電源回路及びその制御方法並びに電子機器 |
| CN101729018A (zh) * | 2008-10-24 | 2010-06-09 | Juki株式会社 | 电动机驱动装置 |
| EP1716066A4 (en) * | 2004-02-06 | 2011-05-25 | Paceco Corp | IMPROVED ENERGY STORAGE PROCESS FOR LOADING TOOL |
| US8054012B2 (en) | 2007-10-05 | 2011-11-08 | Fanuc Ltd | Motor driving apparatus |
| JP2011230864A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Hokusho Co Ltd | 垂直搬送機の蓄電制御装置 |
| EP2117983A4 (en) * | 2007-02-13 | 2013-04-24 | Otis Elevator Co | AUTOMATIC RESCUE OPERATION FOR REGENERATOR DRIVE SYSTEM |
| JP2013146190A (ja) * | 2002-02-25 | 2013-07-25 | Daikin Ind Ltd | 電動機制御方法およびその装置 |
| JP2017139904A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
| WO2017179162A1 (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10103043A patent/JPH11299275A/ja active Pending
Cited By (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6732838B1 (en) | 1999-11-17 | 2004-05-11 | Fujitec Co., Ltd. | Power supply for ac elevator |
| US6431323B2 (en) | 1999-12-28 | 2002-08-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator power management system having power storage apparatus maintaining a particular charge in accordance with time of day |
| JP2001226049A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
| US6439347B2 (en) | 2000-02-28 | 2002-08-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator control apparatus controlling charging of a power source with regenerative power |
| CN100450907C (zh) * | 2000-02-28 | 2009-01-14 | 三菱电机株式会社 | 电梯控制装置 |
| US6415892B2 (en) | 2000-02-28 | 2002-07-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Power control including a secondary battery for powering an elevator |
| EP1268335A1 (de) | 2000-03-31 | 2003-01-02 | Inventio Ag | Einrichtung und verfahren zur reduktion der netzanschlussleistung von aufzugsanlagen |
| JP2003529512A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | インベンテイオ・アクテイエンゲゼルシヤフト | エレベータ設備の緊急電流供給装置 |
| JP2002145543A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
| JP2002145539A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーター装置 |
| JP2002154759A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの非常電力制御装置 |
| JP2002338147A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ装置およびその運転方法 |
| JP2003048672A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
| JP2013146190A (ja) * | 2002-02-25 | 2013-07-25 | Daikin Ind Ltd | 電動機制御方法およびその装置 |
| EP1484831A3 (en) * | 2003-06-06 | 2006-07-19 | Fanuc Ltd | Motor driving apparatus |
| EP1716066A4 (en) * | 2004-02-06 | 2011-05-25 | Paceco Corp | IMPROVED ENERGY STORAGE PROCESS FOR LOADING TOOL |
| JP2007060783A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータ駆動制御装置 |
| US8789659B2 (en) | 2007-02-13 | 2014-07-29 | Otis Elevator Company | System and method for operating a motor during normal and power failure conditions |
| EP2117983A4 (en) * | 2007-02-13 | 2013-04-24 | Otis Elevator Co | AUTOMATIC RESCUE OPERATION FOR REGENERATOR DRIVE SYSTEM |
| JP2007301637A (ja) * | 2007-08-10 | 2007-11-22 | Aida Eng Ltd | プレス機械のエネルギー蓄積装置及びプレス機械 |
| US8054012B2 (en) | 2007-10-05 | 2011-11-08 | Fanuc Ltd | Motor driving apparatus |
| US8622177B2 (en) | 2008-06-24 | 2014-01-07 | Brea Impianti S.U.R.L. | Control system and energy storage for an elevator apparatus |
| WO2009156953A1 (en) * | 2008-06-24 | 2009-12-30 | Brea Impianti S.U.R.L. | Control system for an elevator apparatus |
| JP2010063243A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Nec Tohoku Ltd | 電源回路及びその制御方法並びに電子機器 |
| CN101729018A (zh) * | 2008-10-24 | 2010-06-09 | Juki株式会社 | 电动机驱动装置 |
| JP2011230864A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Hokusho Co Ltd | 垂直搬送機の蓄電制御装置 |
| JP2017139904A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
| WO2017179162A1 (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
| JPWO2017179162A1 (ja) * | 2016-04-14 | 2019-01-31 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
| US10811898B2 (en) | 2016-04-14 | 2020-10-20 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Uninterruptible power supply device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100407626B1 (ko) | 엘리베이터의 제어장치 | |
| US6471013B2 (en) | Apparatus for controlling charging and discharging of supplemental power supply of an elevator system | |
| US6431323B2 (en) | Elevator power management system having power storage apparatus maintaining a particular charge in accordance with time of day | |
| US6422351B2 (en) | Elevator speed controller responsive to dual electrical power sources | |
| TWI241978B (en) | Power source device for an ac elevator | |
| KR100407630B1 (ko) | 엘리베이터의 제어장치 | |
| KR100407633B1 (ko) | 엘리베이터의 제어장치 | |
| JP2001240336A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPH08169658A (ja) | エレベーターの非常時運転装置 | |
| WO2010059139A1 (en) | Power management in elevators during marginal quality power conditions | |
| CN100593504C (zh) | 电梯控制装置 | |
| JP5805297B2 (ja) | エレベータ装置 | |
| EP2336068A1 (en) | Energy management method and system for an electric motor | |
| JP2005343574A (ja) | エレベータ制御装置 | |
| JP5839873B2 (ja) | ハイブリッド駆動型エレベータの制御装置 | |
| JP5602473B2 (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JP4402409B2 (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JP2003333891A (ja) | モータ駆動装置およびそれに用いられる電源装置、並びにモータ駆動装置の電源設備容量低減方法 | |
| JP5772118B2 (ja) | 昇降装置の駆動システム及びそれを備えた無動力昇降装置 | |
| KR20110050375A (ko) | 엘리베이터 제어장치 및 제어방법 | |
| JP2003333893A (ja) | モータ駆動装置 | |
| JP2005102410A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JP2002348057A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JP2012218853A (ja) | エレベータ制御装置 | |
| JP2004189482A (ja) | エレベータシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040224 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051107 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051115 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |