JPH11299367A - 芝生地の保護方法 - Google Patents
芝生地の保護方法Info
- Publication number
- JPH11299367A JPH11299367A JP13139298A JP13139298A JPH11299367A JP H11299367 A JPH11299367 A JP H11299367A JP 13139298 A JP13139298 A JP 13139298A JP 13139298 A JP13139298 A JP 13139298A JP H11299367 A JPH11299367 A JP H11299367A
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- corrosion
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- Pending
Links
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 弾性チップの芝生地での実効年数を向上させ
る効果的な使用方法の提供。 【解決手段】 芝生地上に網目寸法を8mm〜20mm
となした耐腐蝕性ネットを展張し、該耐腐蝕性ネット上
へ直径1.5mm〜5.0mmで断面が円、半円、或い
は楕円となした長さ15mm〜50mmのゴム材や合成
樹脂材からなる棒状弾性チップを、1m2 当り2000
個〜6000個の割合で散布し、芝の生長点を保護する
ようなさしめることを特徴とする。このさい、耐腐蝕性
ネットとしてはポリエチレン樹脂製のフィラメント糸の
ほかに巾2mm〜3mmのフラットヤーンなどを使用す
る。
る効果的な使用方法の提供。 【解決手段】 芝生地上に網目寸法を8mm〜20mm
となした耐腐蝕性ネットを展張し、該耐腐蝕性ネット上
へ直径1.5mm〜5.0mmで断面が円、半円、或い
は楕円となした長さ15mm〜50mmのゴム材や合成
樹脂材からなる棒状弾性チップを、1m2 当り2000
個〜6000個の割合で散布し、芝の生長点を保護する
ようなさしめることを特徴とする。このさい、耐腐蝕性
ネットとしてはポリエチレン樹脂製のフィラメント糸の
ほかに巾2mm〜3mmのフラットヤーンなどを使用す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフ場やスポー
ツグランド及び踏圧なとによる擦り切れ損傷を受けやす
いアメニティ芝生地の芝の保護方法に関する。
ツグランド及び踏圧なとによる擦り切れ損傷を受けやす
いアメニティ芝生地の芝の保護方法に関する。
【0002】
【従来の技術】芝生地の芝の擦れ切れ保護については、
穴あきゴムマットやプラスティックマットをはじめとす
るマット類がその殆どである。しかし、これらはその厚
みと堅さ、及び形状の不具合のため敬遠され、例外なく
歩経路や駐車場に限られて使用されている。本出願人は
先に芝生中に散布して使用するものとして特願平5−2
69389号で芝葉状に類似したゴム材や合成樹脂材か
らなる弾性チップを提案した。
穴あきゴムマットやプラスティックマットをはじめとす
るマット類がその殆どである。しかし、これらはその厚
みと堅さ、及び形状の不具合のため敬遠され、例外なく
歩経路や駐車場に限られて使用されている。本出願人は
先に芝生中に散布して使用するものとして特願平5−2
69389号で芝葉状に類似したゴム材や合成樹脂材か
らなる弾性チップを提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の弾性チップは芝
の葉に酷似しており、しかも芝の生理生態にも悪影響が
なく、スポーツフィールドとしての芝のクオリティは良
好となるのであり、芝芽保護効果も顕著であるが、ただ
使用して行くうち地表面から消え、効果を発揮する期間
が短い問題がある。それは地表面の柔らかい時に踏圧を
受けて地中に入って行くためであり、また雨水などで流
出しないように比重を2.0にしてあることも原因の一
つである。本発明は上記問題点を解決せんとするもので
ある。
の葉に酷似しており、しかも芝の生理生態にも悪影響が
なく、スポーツフィールドとしての芝のクオリティは良
好となるのであり、芝芽保護効果も顕著であるが、ただ
使用して行くうち地表面から消え、効果を発揮する期間
が短い問題がある。それは地表面の柔らかい時に踏圧を
受けて地中に入って行くためであり、また雨水などで流
出しないように比重を2.0にしてあることも原因の一
つである。本発明は上記問題点を解決せんとするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、芝生地上に網
目寸法を8mm〜20mmとなした耐腐蝕性ネットを展
張し、該耐腐蝕性ネット上へ直径1.5mm〜5.0m
mで断面が円、半円、或いは楕円となした長さ15mm
〜50mmのゴム材や合成樹脂材からなる棒状弾性チッ
プを、1m2 当り2000個〜6000個の割合で散布
し、芝の生長点を保護するようなさしめる。このさい、
耐腐蝕性ネットはポリエチレン樹脂製のフィラメント撚
糸の外にフラットヤーンを使用したりするのであり、一
般に網目寸法は8mm〜20mmのものとなされ、また
フラットヤーンの巾寸法は2mm〜3mmとなされる。
なお、上記棒状弾性チップや耐腐蝕性ネットは芝の葉に
類似した緑色に着色されたものとなされるのであり、且
つ弾性チップを耐腐蝕性ネット上へ1m2 当たり200
0個〜6000個の割合で散布するにさいし、両者が接
着剤の使用で一体的に付着されたものとなした製品とす
ることもできる。
目寸法を8mm〜20mmとなした耐腐蝕性ネットを展
張し、該耐腐蝕性ネット上へ直径1.5mm〜5.0m
mで断面が円、半円、或いは楕円となした長さ15mm
〜50mmのゴム材や合成樹脂材からなる棒状弾性チッ
プを、1m2 当り2000個〜6000個の割合で散布
し、芝の生長点を保護するようなさしめる。このさい、
耐腐蝕性ネットはポリエチレン樹脂製のフィラメント撚
糸の外にフラットヤーンを使用したりするのであり、一
般に網目寸法は8mm〜20mmのものとなされ、また
フラットヤーンの巾寸法は2mm〜3mmとなされる。
なお、上記棒状弾性チップや耐腐蝕性ネットは芝の葉に
類似した緑色に着色されたものとなされるのであり、且
つ弾性チップを耐腐蝕性ネット上へ1m2 当たり200
0個〜6000個の割合で散布するにさいし、両者が接
着剤の使用で一体的に付着されたものとなした製品とす
ることもできる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は断面を円となした棒状弾性
チップ1の一例を示すものであって、直径は凡そ1.5
mm〜5.0mm、長さは凡そ15mm〜50mmとな
されるのであり、一般的には直径2.7mm、長さ35
mmで比重2.0となしたゴム製のものが多用される。
チップ1の一例を示すものであって、直径は凡そ1.5
mm〜5.0mm、長さは凡そ15mm〜50mmとな
されるのであり、一般的には直径2.7mm、長さ35
mmで比重2.0となしたゴム製のものが多用される。
【0006】図2は本発明で使用される耐腐蝕性ネット
2の実施例を示すものであって、Aは10番手のポリエ
チレン樹脂フィラメントを縦・横8mm〜20mmの網
目となしたものであり、Bは同じくポリエチレン樹脂の
フラットヤーン(但し、巾s=2mm〜3mm)で同様
の縦・横8mm〜20mmの網目となしたものである。
2の実施例を示すものであって、Aは10番手のポリエ
チレン樹脂フィラメントを縦・横8mm〜20mmの網
目となしたものであり、Bは同じくポリエチレン樹脂の
フラットヤーン(但し、巾s=2mm〜3mm)で同様
の縦・横8mm〜20mmの網目となしたものである。
【0007】上記実施例では耐腐蝕性ネットに合成樹脂
繊維を使用したものについて説明したが、天然繊維或い
は天然繊維と合成繊維との組合せによる各種のものを採
用することができ、且つ耐腐蝕性年月としては10年程
度を目安となすのである。
繊維を使用したものについて説明したが、天然繊維或い
は天然繊維と合成繊維との組合せによる各種のものを採
用することができ、且つ耐腐蝕性年月としては10年程
度を目安となすのである。
【0008】図3は使用状態例を示すものであって、芝
生植生地3で保護すべき目的の芝生を刈り込み、その上
に上記耐腐蝕性ネット2を展張し、該上面に対し1m2
当たり2000個〜6000個の割合で上記棒状弾性チ
ップ1を散布する。この一般的な実施では展張した耐腐
蝕性ネットの適当箇所を適宜な止め具を使用し、或いは
目上などで一時的な係止が図られるようになしてあり、
棒状弾性チップは直径2.7mm、長さ35mmで比重
2.0となしたゴム製品を1m2 当たり3000個程度
散布するのである。
生植生地3で保護すべき目的の芝生を刈り込み、その上
に上記耐腐蝕性ネット2を展張し、該上面に対し1m2
当たり2000個〜6000個の割合で上記棒状弾性チ
ップ1を散布する。この一般的な実施では展張した耐腐
蝕性ネットの適当箇所を適宜な止め具を使用し、或いは
目上などで一時的な係止が図られるようになしてあり、
棒状弾性チップは直径2.7mm、長さ35mmで比重
2.0となしたゴム製品を1m2 当たり3000個程度
散布するのである。
【0009】上記実施例は一般的に平面状をなした芝生
植生地に於ける実施であるが、斜面地に於ける使用では
図4に示す如く耐腐蝕性ネット2に棒状弾性チップ1を
接着剤を使用して予め部分的に結着させたものを作成
し、これを芝生植生地3上へ展張させるようにすると良
い。上記ネット品の作成の一例は耐腐蝕性ネット2を伸
展しながら適当速度で走行移動させる状態下に、該ネッ
ト表面に接着剤を全面的に或いは部分的にドクターロー
ルなどを介して付着させ、しかるにその上面へ棒状弾性
チップ1を上方から一定割合で散布することにより部分
結着されるものとする。
植生地に於ける実施であるが、斜面地に於ける使用では
図4に示す如く耐腐蝕性ネット2に棒状弾性チップ1を
接着剤を使用して予め部分的に結着させたものを作成
し、これを芝生植生地3上へ展張させるようにすると良
い。上記ネット品の作成の一例は耐腐蝕性ネット2を伸
展しながら適当速度で走行移動させる状態下に、該ネッ
ト表面に接着剤を全面的に或いは部分的にドクターロー
ルなどを介して付着させ、しかるにその上面へ棒状弾性
チップ1を上方から一定割合で散布することにより部分
結着されるものとする。
【0010】本発明で耐腐蝕性ネット2上へ散布した棒
状弾性チップ1は、上方からの人或いは車などの踏圧に
対してネット下面の芝芽や茎片を柔らかく保護するもの
となるのであり、傷め付けられるものとならないことか
ら比較的早く耐腐蝕性ネットの網目間を通して芝葉4が
伸長し、棒状弾性チップ1と耐腐蝕性ネットを覆う状態
となるのである。
状弾性チップ1は、上方からの人或いは車などの踏圧に
対してネット下面の芝芽や茎片を柔らかく保護するもの
となるのであり、傷め付けられるものとならないことか
ら比較的早く耐腐蝕性ネットの網目間を通して芝葉4が
伸長し、棒状弾性チップ1と耐腐蝕性ネットを覆う状態
となるのである。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上の通り構成するものであっ
て、散布された棒状弾性チップ1の下面には耐腐蝕性ネ
ット2が敷設されていることから、棒状弾性チップ1の
地中への移動は完全に防止される。従って、人や車など
の踏圧により短期間に地中へ埋入したりしないで、芝芽
や茎片の成長を効果的に保護することのできるものであ
り、芝葉4は網目から伸長して各網目や棒状弾性チップ
を包みながら這進生長するものとなる。本発明はゴルフ
場であればティグランドやカート道などの通路、サッカ
ー場であれば、プレーグランドの周辺箇所に対し施行し
て芝芽や同茎根を頻繁な踏圧から保護しながら生長を図
り、斑なベアグランドとなる現象の解消に寄与すること
大ならしめるものである。
て、散布された棒状弾性チップ1の下面には耐腐蝕性ネ
ット2が敷設されていることから、棒状弾性チップ1の
地中への移動は完全に防止される。従って、人や車など
の踏圧により短期間に地中へ埋入したりしないで、芝芽
や茎片の成長を効果的に保護することのできるものであ
り、芝葉4は網目から伸長して各網目や棒状弾性チップ
を包みながら這進生長するものとなる。本発明はゴルフ
場であればティグランドやカート道などの通路、サッカ
ー場であれば、プレーグランドの周辺箇所に対し施行し
て芝芽や同茎根を頻繁な踏圧から保護しながら生長を図
り、斑なベアグランドとなる現象の解消に寄与すること
大ならしめるものである。
【図1】本考案で使用される棒状弾性チップの斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明で使用される耐腐蝕性ネットの斜視図で
ある。
ある。
【図3】使用状態図である。
【図4】他の例の説明図である。
1 棒状弾性チップ 2 耐腐蝕性ネット
Claims (5)
- 【請求項1】 芝生地上に網目寸法を8mm〜20mm
となした耐腐蝕性ネットを展張し、該耐腐蝕性ネット上
へ直径1.5mm〜5.0mmで断面が円、半円、或い
は楕円となした長さ15mm〜50mmのゴム材や合成
樹脂材からなる棒状弾性チップを、1m2 当り2000
個〜6000個の割合で散布し、芝の生長点を保護する
ようなさしめることを特徴とした芝生地の保護方法。 - 【請求項2】 耐腐蝕性ネットがポリエチレン樹脂製と
なされていることを特徴とした請求項1記載の芝生地の
保護方法。 - 【請求項3】 耐腐蝕性ネットが巾2mm〜3mmのポ
リエチレン樹脂製フラットヤーンとなされていることを
特徴とした請求項1記載の芝生地の保護方法。 - 【請求項4】 棒状弾性チップの一部が耐腐蝕性マット
上面へ部分的な結着状態となされていることを特徴とす
る請求項2又は3記載の芝生地の保護方法。 - 【請求項5】 耐腐蝕性ネット及び棒状弾性チップが芝
の葉と同色の緑色となされていることを特徴とした請求
項2,3又は4記載の芝生地の保護方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13139298A JPH11299367A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 芝生地の保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13139298A JPH11299367A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 芝生地の保護方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299367A true JPH11299367A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=15056904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13139298A Pending JPH11299367A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 芝生地の保護方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11299367A (ja) |
-
1998
- 1998-04-23 JP JP13139298A patent/JPH11299367A/ja active Pending
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