JPH11299543A - 歯ブラシ収容具 - Google Patents
歯ブラシ収容具Info
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- JPH11299543A JPH11299543A JP12522498A JP12522498A JPH11299543A JP H11299543 A JPH11299543 A JP H11299543A JP 12522498 A JP12522498 A JP 12522498A JP 12522498 A JP12522498 A JP 12522498A JP H11299543 A JPH11299543 A JP H11299543A
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歯ブラシをそのヘッド部分を下にして差し込
むだけで、簡単に且つ安定して支持することができ、収
納中に歯ブラシを殺菌でき、歯ブラシに付着した水分が
漏れ出す心配のない歯ブラシ収容具を提供すること。 【解決手段】 歯ブラシ収容具1は、開閉自在の蓋4
と、歯ブラシ2を倒立すると共にそのヘッド部分2aの
先端を載置して収容する歯ブラシ収容区画5とを有する
ケース3を備え、歯ブラシ収容区画5の下部に臨んで歯
ブラシ2のブラシ部分に対向する冷陰極放電管型UV殺
菌灯13を配設する。歯ブラシ収容区画5の下方に、水
受け皿42を着脱自在に設けても良い。
むだけで、簡単に且つ安定して支持することができ、収
納中に歯ブラシを殺菌でき、歯ブラシに付着した水分が
漏れ出す心配のない歯ブラシ収容具を提供すること。 【解決手段】 歯ブラシ収容具1は、開閉自在の蓋4
と、歯ブラシ2を倒立すると共にそのヘッド部分2aの
先端を載置して収容する歯ブラシ収容区画5とを有する
ケース3を備え、歯ブラシ収容区画5の下部に臨んで歯
ブラシ2のブラシ部分に対向する冷陰極放電管型UV殺
菌灯13を配設する。歯ブラシ収容区画5の下方に、水
受け皿42を着脱自在に設けても良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯ブラシを収容し
て殺菌する歯ブラシ収容具に関する。
て殺菌する歯ブラシ収容具に関する。
【0002】
【従来の技術】人の口腔内には多数の細菌が住み着いて
おり、歯を磨いた時にこの細菌と歯垢と食物滓が歯ブラ
シに付着する。従って、使用後の歯ブラシを水洗いした
程度で長時間放置すると、適当な水分と養分を与えられ
た細菌が繁殖して、衛生上大きな問題がある。そこで、
歯ブラシの少なくとも毛の部分を収容する容器に、水銀
ランプ等の殺菌手段を配備した歯ブラシ入れが特開昭6
3−283605号公報、実開平2−4429号公報等
に開示されている。
おり、歯を磨いた時にこの細菌と歯垢と食物滓が歯ブラ
シに付着する。従って、使用後の歯ブラシを水洗いした
程度で長時間放置すると、適当な水分と養分を与えられ
た細菌が繁殖して、衛生上大きな問題がある。そこで、
歯ブラシの少なくとも毛の部分を収容する容器に、水銀
ランプ等の殺菌手段を配備した歯ブラシ入れが特開昭6
3−283605号公報、実開平2−4429号公報等
に開示されている。
【0003】これら従来の歯ブラシ入れは、歯ブラシの
毛の部分を上に向け、この部分を容器の底部前端に形成
された切欠に引っかけて支持し、容器前面の蓋を閉じる
ようになっている。従って、歯ブラシの収納が面倒であ
るばかりか、蓋を開けたときに歯ブラシが落下しやす
く、柄の形状によっては収納できないという欠点があ
る。また、毛の部分に付着した水分が柄を伝って流れ落
ち、柄の下端から落下して床等を汚すおそれがある。
毛の部分を上に向け、この部分を容器の底部前端に形成
された切欠に引っかけて支持し、容器前面の蓋を閉じる
ようになっている。従って、歯ブラシの収納が面倒であ
るばかりか、蓋を開けたときに歯ブラシが落下しやす
く、柄の形状によっては収納できないという欠点があ
る。また、毛の部分に付着した水分が柄を伝って流れ落
ち、柄の下端から落下して床等を汚すおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、歯ブ
ラシをそのヘッド部分を下にして差し込むだけで、歯ブ
ラシの長さ及び柄の形状に拘わらず簡単に且つ安定して
支持することができ、収納中に歯ブラシを殺菌でき、歯
ブラシに付着した水分が漏れ出す心配のない歯ブラシ収
容具を提供することにある。
ラシをそのヘッド部分を下にして差し込むだけで、歯ブ
ラシの長さ及び柄の形状に拘わらず簡単に且つ安定して
支持することができ、収納中に歯ブラシを殺菌でき、歯
ブラシに付着した水分が漏れ出す心配のない歯ブラシ収
容具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の歯ブラシ収容具
は、開閉自在の蓋と、歯ブラシを倒立すると共にそのヘ
ッド部分を載置して収容する歯ブラシ収容区画とを有す
るケースを備え、歯ブラシ収容区画の下部に臨んで歯ブ
ラシのブラシ部分に対向する冷陰極放電管型UV殺菌灯
を配設する。歯ブラシを、その重い側のヘッド部分を下
にして、且つ毛の先を冷陰極放電管型UV殺菌灯に向け
て歯ブラシ収容区画内に差し込むだけで、歯ブラシが安
定して支持されると共に、歯ブラシの長さ及び柄の形状
に拘わらずそのヘッド部分が同じ位置に配置されて、冷
陰極放電管型UV殺菌灯に対向する。歯ブラシ全体がヘ
ッド部分を下に向けてケース内に収納されるため、毛に
付着した水分が柄を伝わって落下することがない。
は、開閉自在の蓋と、歯ブラシを倒立すると共にそのヘ
ッド部分を載置して収容する歯ブラシ収容区画とを有す
るケースを備え、歯ブラシ収容区画の下部に臨んで歯ブ
ラシのブラシ部分に対向する冷陰極放電管型UV殺菌灯
を配設する。歯ブラシを、その重い側のヘッド部分を下
にして、且つ毛の先を冷陰極放電管型UV殺菌灯に向け
て歯ブラシ収容区画内に差し込むだけで、歯ブラシが安
定して支持されると共に、歯ブラシの長さ及び柄の形状
に拘わらずそのヘッド部分が同じ位置に配置されて、冷
陰極放電管型UV殺菌灯に対向する。歯ブラシ全体がヘ
ッド部分を下に向けてケース内に収納されるため、毛に
付着した水分が柄を伝わって落下することがない。
【0006】歯ブラシ収容区画を複数形成しても良い。
この構成により、複数の歯ブラシを収納して、同時に殺
菌できる。歯ブラシ収容区画の下方に水受け皿を着脱自
在に設けることは、歯ブラシに付着した水分の処理が簡
単になるので望ましい。この時、ケースの底面に水抜き
孔を設置すると共に、ケースの底面の下方に水受け皿を
着脱自在に取り付けることができる。
この構成により、複数の歯ブラシを収納して、同時に殺
菌できる。歯ブラシ収容区画の下方に水受け皿を着脱自
在に設けることは、歯ブラシに付着した水分の処理が簡
単になるので望ましい。この時、ケースの底面に水抜き
孔を設置すると共に、ケースの底面の下方に水受け皿を
着脱自在に取り付けることができる。
【0007】ケースの底部に別体の底板を着脱自在に設
けると共に、該底板に複数の歯ブラシヘッド収納区画
を、それぞれ歯ブラシ収容区画に対応するよう形成する
ことが可能である。この構成を採用したことにより、歯
ブラシのヘッド部分と接触して汚れやすい底板のみを、
ケースから取り出して洗浄できる。
けると共に、該底板に複数の歯ブラシヘッド収納区画
を、それぞれ歯ブラシ収容区画に対応するよう形成する
ことが可能である。この構成を採用したことにより、歯
ブラシのヘッド部分と接触して汚れやすい底板のみを、
ケースから取り出して洗浄できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に示すように、本発
明の歯ブラシ収容具1は、開閉自在の蓋4と、歯ブラシ
2を倒立すると共にそのヘッド部分2aの先端を載置し
て収容する複数の歯ブラシ収容区画5とを有するケース
3及び冷陰極放電管型UV殺菌灯13を備える。ケース
3は、図1に示すように、透明又は不透明な合成樹脂を
素材とし、上方後ろ向きに傾斜するケース本体6と、そ
の背後に設けられた基板ケース7とから成る。
明の歯ブラシ収容具1は、開閉自在の蓋4と、歯ブラシ
2を倒立すると共にそのヘッド部分2aの先端を載置し
て収容する複数の歯ブラシ収容区画5とを有するケース
3及び冷陰極放電管型UV殺菌灯13を備える。ケース
3は、図1に示すように、透明又は不透明な合成樹脂を
素材とし、上方後ろ向きに傾斜するケース本体6と、そ
の背後に設けられた基板ケース7とから成る。
【0009】ケース本体6は、前面が開口する略箱状の
インナーケース10と、インナーケース10の前面を塞
ぐように着脱自在に取り付けられ、後面が開口する略箱
状のフロントカバー9とで構成される。フロントカバー
9は、図1及び図2に示すように、高さ方向略中央部に
おいて上下に分割されると共に、上半部と下半部とが表
面側に回動可能に枢着されている。そして、フロントカ
バー9の上半部はケース本体6の蓋4を構成し、図5に
示すように、蓋4の上部寄り一側部の裏面に、スイッチ
押圧突起11が設けられている。
インナーケース10と、インナーケース10の前面を塞
ぐように着脱自在に取り付けられ、後面が開口する略箱
状のフロントカバー9とで構成される。フロントカバー
9は、図1及び図2に示すように、高さ方向略中央部に
おいて上下に分割されると共に、上半部と下半部とが表
面側に回動可能に枢着されている。そして、フロントカ
バー9の上半部はケース本体6の蓋4を構成し、図5に
示すように、蓋4の上部寄り一側部の裏面に、スイッチ
押圧突起11が設けられている。
【0010】また、図2及び図5に示すように、フロン
トカバー9の下半部の中央部に、透明な紫外線遮断パネ
ル12がはめ込まれ、フロントカバー9の下半部の側壁
後端部に、半円形の切欠部14が形成されている。さら
に、図4及び図5に示すように、フロントカバー9の下
縁両側から後方に向けて、左右一対の突起8が突設さ
れ、突起8の間において、フロントカバー9の下縁後端
に、後述する水抜き孔41の一半部となる矩形切欠41
aが形成されている。
トカバー9の下半部の中央部に、透明な紫外線遮断パネ
ル12がはめ込まれ、フロントカバー9の下半部の側壁
後端部に、半円形の切欠部14が形成されている。さら
に、図4及び図5に示すように、フロントカバー9の下
縁両側から後方に向けて、左右一対の突起8が突設さ
れ、突起8の間において、フロントカバー9の下縁後端
に、後述する水抜き孔41の一半部となる矩形切欠41
aが形成されている。
【0011】インナーケース10は、図6に示すよう
に、前面が開口する収納凹部15を有し、収納凹部15
の後面に、高さ方向に沿う複数の仕切板16が適宜間隔
ごとに平行に立設され、これらの仕切板16の間にそれ
ぞれ歯ブラシ収納区画5が形成されている。また、収納
凹部15の一側方の隆起部33において、蓋4のスイッ
チ押圧突起11と対応する位置に、該スイッチ押圧突起
11を挿入可能な透孔17が穿設される。
に、前面が開口する収納凹部15を有し、収納凹部15
の後面に、高さ方向に沿う複数の仕切板16が適宜間隔
ごとに平行に立設され、これらの仕切板16の間にそれ
ぞれ歯ブラシ収納区画5が形成されている。また、収納
凹部15の一側方の隆起部33において、蓋4のスイッ
チ押圧突起11と対応する位置に、該スイッチ押圧突起
11を挿入可能な透孔17が穿設される。
【0012】さらに、インナーケース10の下面両側部
に、フロントカバー9の突起8と着脱自在に係合する係
合切欠32が形成され、これらの係合切欠32に突起8
を挿入してフロントカバー9をインナーケース10に取
り付けるようになっている。
に、フロントカバー9の突起8と着脱自在に係合する係
合切欠32が形成され、これらの係合切欠32に突起8
を挿入してフロントカバー9をインナーケース10に取
り付けるようになっている。
【0013】また、係合突起9の間において、インナー
ケース10の下面前端に矩形切欠41bが形成され、こ
の矩形切欠41bとフロントカバー9の矩形切欠41a
とが対向して、ケース本体6の底面に水切り孔41(図
1参照)が穿設される。
ケース10の下面前端に矩形切欠41bが形成され、こ
の矩形切欠41bとフロントカバー9の矩形切欠41a
とが対向して、ケース本体6の底面に水切り孔41(図
1参照)が穿設される。
【0014】インナーケース10の裏面の外周寄り4カ
所にそれぞれ基板ケース取り付け用のネジ挿入筒30が
設置されると共に、適宜箇所に複数の(図に示す例では
3個の)基板取り付け用のネジ挿入筒30’が設置され
る。
所にそれぞれ基板ケース取り付け用のネジ挿入筒30が
設置されると共に、適宜箇所に複数の(図に示す例では
3個の)基板取り付け用のネジ挿入筒30’が設置され
る。
【0015】図4に示すように、インナーケース10の
側壁の下部前端において、フロントカバー9の切欠部1
4と対応する位置に、半円形の切欠部14’が形成さ
れ、この切欠部14’に円形で透明の紫外線遮断板1
2’が嵌合固定されている。従って、インナーケース1
0とフロントカバー9とを接合すると、切欠部14及び
切欠部14’は、紫外線遮断板12’で閉塞される。そ
して、この紫外線遮断板12’と切欠部14との係合
が、突起8と係合切欠32との係合と共に、フロントカ
バー9とインナーケース10との接合手段を構成する。
また、図6に示すように、収納凹部15の下方に、これ
より奥に殺菌灯収納部18がインナーケース10の下縁
に沿って形成される。殺菌灯収納部18の両端部には、
殺菌灯支持部19が形成されると共に、殺菌灯支持部1
9の奥部に図示しない端子が配置されている。
側壁の下部前端において、フロントカバー9の切欠部1
4と対応する位置に、半円形の切欠部14’が形成さ
れ、この切欠部14’に円形で透明の紫外線遮断板1
2’が嵌合固定されている。従って、インナーケース1
0とフロントカバー9とを接合すると、切欠部14及び
切欠部14’は、紫外線遮断板12’で閉塞される。そ
して、この紫外線遮断板12’と切欠部14との係合
が、突起8と係合切欠32との係合と共に、フロントカ
バー9とインナーケース10との接合手段を構成する。
また、図6に示すように、収納凹部15の下方に、これ
より奥に殺菌灯収納部18がインナーケース10の下縁
に沿って形成される。殺菌灯収納部18の両端部には、
殺菌灯支持部19が形成されると共に、殺菌灯支持部1
9の奥部に図示しない端子が配置されている。
【0016】図1に示すように、殺菌灯収納部18の下
部に、別体の底板20の後端部が着脱自在に嵌合され
る。底板20は殺菌灯収納部18の全幅に亘って装着さ
れ、下方に凸に湾曲する断面を有する。また、図8及び
図9に示すように、底板20の前部寄りの上面には、イ
ンナーケース10の仕切板16と等間隔で隔壁21が立
設され、これら隔壁21の間に、それぞれ歯ブラシ収容
区画5と対応する歯ブラシヘッド収納区画22が形成さ
れる。
部に、別体の底板20の後端部が着脱自在に嵌合され
る。底板20は殺菌灯収納部18の全幅に亘って装着さ
れ、下方に凸に湾曲する断面を有する。また、図8及び
図9に示すように、底板20の前部寄りの上面には、イ
ンナーケース10の仕切板16と等間隔で隔壁21が立
設され、これら隔壁21の間に、それぞれ歯ブラシ収容
区画5と対応する歯ブラシヘッド収納区画22が形成さ
れる。
【0017】従って、底板20の後端部を殺菌灯収納部
18の下部に挿入して取り付け、殺菌灯支持部19間に
冷陰極放電管型UV殺菌灯13を架設すると、各歯ブラ
シヘッド収納区画22が歯ブラシ収容区画5の下方に位
置し、冷陰極放電管型UV殺菌灯13が全ての歯ブラシ
ヘッド収納区画22の後方に臨んで、且つ、歯ブラシ2
のブラシ部分に対向して配置されることになる。また、
歯ブラシヘッド収納区画22の後方の幅方向中央部に、
水抜き樋23が下方に向けて設けられ、底板20の上面
に流入した水を下方に排出できるようになっている。
18の下部に挿入して取り付け、殺菌灯支持部19間に
冷陰極放電管型UV殺菌灯13を架設すると、各歯ブラ
シヘッド収納区画22が歯ブラシ収容区画5の下方に位
置し、冷陰極放電管型UV殺菌灯13が全ての歯ブラシ
ヘッド収納区画22の後方に臨んで、且つ、歯ブラシ2
のブラシ部分に対向して配置されることになる。また、
歯ブラシヘッド収納区画22の後方の幅方向中央部に、
水抜き樋23が下方に向けて設けられ、底板20の上面
に流入した水を下方に排出できるようになっている。
【0018】基板ケース7は、図1及び図7に示すよう
に、垂直箱部24の側壁の両側縁前端及び上縁前端か
ら、インナーケース10の背面に沿って傾斜する背面パ
ネル25が張り出して形成される。垂直箱部24の四隅
部には、インナーケース10のネジ挿入筒30に対応す
るネジ挿通孔26がそれぞれ穿設されると共に、垂直箱
部24の両側上部に壁掛け用孔27が穿設されている。
に、垂直箱部24の側壁の両側縁前端及び上縁前端か
ら、インナーケース10の背面に沿って傾斜する背面パ
ネル25が張り出して形成される。垂直箱部24の四隅
部には、インナーケース10のネジ挿入筒30に対応す
るネジ挿通孔26がそれぞれ穿設されると共に、垂直箱
部24の両側上部に壁掛け用孔27が穿設されている。
【0019】そして、図1に示すように、基板ケース7
の背面パネル25をインナーケース10の背面に重合す
ると共に、ネジ挿通孔26を通してインナーケース10
のネジ挿入筒30にタッピングネジ28を螺入すること
により、基板ケース7とインナーケース10とを接合す
る。また、インナーケース10と基板ケース7との間の
空間に基板29を収納し、タッピングネジ28’を基板
29を貫通してネジ挿入筒30’に螺入することによ
り、基板29をインナーケース10に固定する。そし
て、垂直箱部24を貫通して基板ケース7内に引き込ま
れた電源コード31を基板29に接続し、冷陰極放電管
型UV殺菌灯13と基板29とを図示しないリード線で
接続する。
の背面パネル25をインナーケース10の背面に重合す
ると共に、ネジ挿通孔26を通してインナーケース10
のネジ挿入筒30にタッピングネジ28を螺入すること
により、基板ケース7とインナーケース10とを接合す
る。また、インナーケース10と基板ケース7との間の
空間に基板29を収納し、タッピングネジ28’を基板
29を貫通してネジ挿入筒30’に螺入することによ
り、基板29をインナーケース10に固定する。そし
て、垂直箱部24を貫通して基板ケース7内に引き込ま
れた電源コード31を基板29に接続し、冷陰極放電管
型UV殺菌灯13と基板29とを図示しないリード線で
接続する。
【0020】基板ケース7をインナーケース10に取り
付けると、図1に示すように、インナーケース10の隆
起部33と基板ケース7の背面パネル25との間にスイ
ッチ収納空間34が形成される。スイッチ収納空間34
の内部において、透孔17の後方にスイッチ35が装着
される。スイッチ35のヒンジレバー36は透孔17に
臨んで配置されると共に、その背後に設けられた押釦3
7から離れる方向すなわち前方に付勢されている。ま
た、スイッチ35は基板29に電気的に接続されてお
り、ヒンジレバー36及び押釦37は電気的に絶縁され
ている。
付けると、図1に示すように、インナーケース10の隆
起部33と基板ケース7の背面パネル25との間にスイ
ッチ収納空間34が形成される。スイッチ収納空間34
の内部において、透孔17の後方にスイッチ35が装着
される。スイッチ35のヒンジレバー36は透孔17に
臨んで配置されると共に、その背後に設けられた押釦3
7から離れる方向すなわち前方に付勢されている。ま
た、スイッチ35は基板29に電気的に接続されてお
り、ヒンジレバー36及び押釦37は電気的に絶縁され
ている。
【0021】そして、蓋4を閉じると、スイッチ押圧突
起11が透孔17内に挿入されてヒンジレバー36を押
圧し、この結果、押釦37が押されてスイッチ35がO
N状態となり、冷陰極放電管型UV殺菌灯13が点灯す
るようになっている。なお、冷陰極放電管型UV殺菌灯
13が点灯してから一定時間が経過すると、自動的に電
流が切れて冷陰極放電管型UV殺菌灯13が消えるよう
に設定されている。
起11が透孔17内に挿入されてヒンジレバー36を押
圧し、この結果、押釦37が押されてスイッチ35がO
N状態となり、冷陰極放電管型UV殺菌灯13が点灯す
るようになっている。なお、冷陰極放電管型UV殺菌灯
13が点灯してから一定時間が経過すると、自動的に電
流が切れて冷陰極放電管型UV殺菌灯13が消えるよう
に設定されている。
【0022】図1及び図6に示すように、垂直箱部24
の後面及び側面は背面パネル25よりも下方に突出し
て、前面が開口する支持台38が形成される。支持台3
8の両側内面に奥行き方向に沿うガイドレール39が形
成されると共に、ガイドレール39の高さ方向中間部に
ガイドフィン40が張り出している。また、基体ケース
7の下面すなわちケース3の底面には、ケース本体6の
水切り孔41と合致する位置に水抜き孔41’が穿設さ
れ、この水抜き孔41,41’に底板20の水抜き樋2
3を挿通できるようになっている。
の後面及び側面は背面パネル25よりも下方に突出し
て、前面が開口する支持台38が形成される。支持台3
8の両側内面に奥行き方向に沿うガイドレール39が形
成されると共に、ガイドレール39の高さ方向中間部に
ガイドフィン40が張り出している。また、基体ケース
7の下面すなわちケース3の底面には、ケース本体6の
水切り孔41と合致する位置に水抜き孔41’が穿設さ
れ、この水抜き孔41,41’に底板20の水抜き樋2
3を挿通できるようになっている。
【0023】図1に示すように、支持台38の内部には
水受け皿42が前方から着脱自在に取り付けられる。水
受け皿42は、図10及び図11に示すように、皿本体
43と、その前端部に設けられて支持台38の前面を閉
塞する起立壁44と、皿本体43の両側方に張り出す翼
片45とから成る。そして、翼片45をガイドフィン4
0の下面に重ねて皿本体43を支持台38に挿入し、起
立壁44が支持台38の前端に当接するまで水受け皿4
2をスライドさせると、皿本体43が水抜き樋23の先
端の下方に配置されて、水抜き樋23を通して排出され
る水を受け止めるようになっている。
水受け皿42が前方から着脱自在に取り付けられる。水
受け皿42は、図10及び図11に示すように、皿本体
43と、その前端部に設けられて支持台38の前面を閉
塞する起立壁44と、皿本体43の両側方に張り出す翼
片45とから成る。そして、翼片45をガイドフィン4
0の下面に重ねて皿本体43を支持台38に挿入し、起
立壁44が支持台38の前端に当接するまで水受け皿4
2をスライドさせると、皿本体43が水抜き樋23の先
端の下方に配置されて、水抜き樋23を通して排出され
る水を受け止めるようになっている。
【0024】本発明の歯ブラシ収容具1は、次のように
使用される。蓋4を開けて、図1に示すように、歯ブラ
シ収容区画5内に歯ブラシ2を、そのヘッド部分2aを
下にして、且つ、毛の先を冷陰極放電管型UV殺菌灯1
3に向けて収納する。すると、歯ブラシ2のヘッド部分
2aは底板20の歯ブラシヘッド収納区画22に挿入さ
れる。次いで、蓋4を閉じると、その裏面に突出したス
イッチ押圧突起11が透孔17に進入してスイッチ35
のヒンジレバー36を押圧し、この結果、先に説明した
ようにスイッチ35が閉じて冷陰極放電管型UV殺菌灯
13が点灯し、歯ブラシ2を殺菌する。また、蓋4を閉
じてから一定時間が経過すると、自動的に冷陰極放電管
型UV殺菌灯13が消えて殺菌を終了する。なお、蓋4
を開けたり外したりした場合に、冷陰極放電管型UV殺
菌灯13が自動的に消灯するようにすれば、使用者が至
近距離から直接紫外線を受けることがない。
使用される。蓋4を開けて、図1に示すように、歯ブラ
シ収容区画5内に歯ブラシ2を、そのヘッド部分2aを
下にして、且つ、毛の先を冷陰極放電管型UV殺菌灯1
3に向けて収納する。すると、歯ブラシ2のヘッド部分
2aは底板20の歯ブラシヘッド収納区画22に挿入さ
れる。次いで、蓋4を閉じると、その裏面に突出したス
イッチ押圧突起11が透孔17に進入してスイッチ35
のヒンジレバー36を押圧し、この結果、先に説明した
ようにスイッチ35が閉じて冷陰極放電管型UV殺菌灯
13が点灯し、歯ブラシ2を殺菌する。また、蓋4を閉
じてから一定時間が経過すると、自動的に冷陰極放電管
型UV殺菌灯13が消えて殺菌を終了する。なお、蓋4
を開けたり外したりした場合に、冷陰極放電管型UV殺
菌灯13が自動的に消灯するようにすれば、使用者が至
近距離から直接紫外線を受けることがない。
【0025】歯ブラシ2のヘッド部分2aから底板20
に落ちた水は、水抜き樋23を伝わって水受け皿42の
皿本体43に溜まるので、水受け皿42を引き出して捨
てれば簡単に処理することができる。また、底板20が
汚れたら、フロントカバー9を外して底板20のみを取
り出し、洗浄することが可能である。
に落ちた水は、水抜き樋23を伝わって水受け皿42の
皿本体43に溜まるので、水受け皿42を引き出して捨
てれば簡単に処理することができる。また、底板20が
汚れたら、フロントカバー9を外して底板20のみを取
り出し、洗浄することが可能である。
【0026】なお、冷陰極放電管型UV殺菌灯13が点
灯している時であっても、紫外線遮断板12,12’を
通してケース3の内部を覗けば、紫外線が目に悪影響を
与えることはない。また、歯ブラシ収容具1は、支持台
38をテーブルの上面等に載せて起立させることもで
き、L釘等の固定具を壁掛け用孔27に挿入して壁に掛
けることもできる。
灯している時であっても、紫外線遮断板12,12’を
通してケース3の内部を覗けば、紫外線が目に悪影響を
与えることはない。また、歯ブラシ収容具1は、支持台
38をテーブルの上面等に載せて起立させることもで
き、L釘等の固定具を壁掛け用孔27に挿入して壁に掛
けることもできる。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載された構成によれば、歯
ブラシを、その重い側のヘッド部分を下にして、且つ、
毛の先を冷陰極放電管型UV殺菌灯に向けて歯ブラシ収
容区画内に差し込むだけで、歯ブラシを簡単に安定して
支持することができ、しかも、歯ブラシの長さ及び柄の
形状に拘わらずそのヘッド部分が同じ高さで配置され
て、冷陰極放電管型UV殺菌灯に対向するため、ヘッド
部分を確実に殺菌することが可能である。また、歯ブラ
シ全体がヘッドを下に向けてケース内に収納されるた
め、毛に付着した水分が柄を伝わって落下し、床等を汚
す虞がない。
ブラシを、その重い側のヘッド部分を下にして、且つ、
毛の先を冷陰極放電管型UV殺菌灯に向けて歯ブラシ収
容区画内に差し込むだけで、歯ブラシを簡単に安定して
支持することができ、しかも、歯ブラシの長さ及び柄の
形状に拘わらずそのヘッド部分が同じ高さで配置され
て、冷陰極放電管型UV殺菌灯に対向するため、ヘッド
部分を確実に殺菌することが可能である。また、歯ブラ
シ全体がヘッドを下に向けてケース内に収納されるた
め、毛に付着した水分が柄を伝わって落下し、床等を汚
す虞がない。
【0028】さらに、殺菌灯として発熱量が小さい冷陰
極放電管型UV殺菌灯を用いたので、歯ブラシのヘッド
と殺菌灯との距離を小さくすることが可能であり、この
ため、ケースがコンパクトで済むばかりか、小型の殺菌
灯であっても高い殺菌効果が得られ、消費電力を低く抑
えることができる。また、歯ブラシからこぼれた水滴が
殺菌灯のガラス面に付着しても、割れる心配が無く、殺
菌が終了した直後に蓋を開けても、火傷を負う虞がな
い。なお、蓋を開けたり外したりした場合に殺菌灯が消
灯するようにすれば、さらに便利になる。
極放電管型UV殺菌灯を用いたので、歯ブラシのヘッド
と殺菌灯との距離を小さくすることが可能であり、この
ため、ケースがコンパクトで済むばかりか、小型の殺菌
灯であっても高い殺菌効果が得られ、消費電力を低く抑
えることができる。また、歯ブラシからこぼれた水滴が
殺菌灯のガラス面に付着しても、割れる心配が無く、殺
菌が終了した直後に蓋を開けても、火傷を負う虞がな
い。なお、蓋を開けたり外したりした場合に殺菌灯が消
灯するようにすれば、さらに便利になる。
【0029】請求項2に記載された構成によれば、複数
の歯ブラシを収納して、同時に殺菌することができる。
請求項3に記載された構成によれば、水受け皿を取り出
して溜まった水を廃棄することにより、歯ブラシのヘッ
ド部分から流れ落ちた水を簡単に処理することができ
る。請求項4に記載された構成によれば、ケースを開け
ることなく水受け皿を取り出すことが可能なので、水の
処理がいっそう容易となる。請求項5に記載された構成
によれば、歯ブラシのヘッド部分と接触したり、ヘッド
部分から落下した水が流れて汚れやすい底板のみを取り
出して洗浄することができるので、常に良好な衛生状態
を維持しやすい。
の歯ブラシを収納して、同時に殺菌することができる。
請求項3に記載された構成によれば、水受け皿を取り出
して溜まった水を廃棄することにより、歯ブラシのヘッ
ド部分から流れ落ちた水を簡単に処理することができ
る。請求項4に記載された構成によれば、ケースを開け
ることなく水受け皿を取り出すことが可能なので、水の
処理がいっそう容易となる。請求項5に記載された構成
によれば、歯ブラシのヘッド部分と接触したり、ヘッド
部分から落下した水が流れて汚れやすい底板のみを取り
出して洗浄することができるので、常に良好な衛生状態
を維持しやすい。
【図1】本発明の実施形態を示す歯ブラシ収容具の縦断
面図
面図
【図2】同上の正面図
【図3】同上の背面図
【図4】同上の側面図
【図5】フロントカバーの裏面図
【図6】インナーケースの正面図
【図7】基板ケースの裏面図
【図8】底板の平面図
【図9】同上の断面図
【図10】水受け皿の平面図
【図11】同上の側面図
1 歯ブラシ収容具 2 歯ブラシ 3 ケース 4 蓋 5 歯ブラシ収容区画 6 ケース本体 7 基板ケース 8 突起 9 フロントカバー 10 インナーケース 11 スイッチ押圧突起 12,12’ 紫外線遮断板 13 冷陰極放電管型UV殺菌灯 14 切欠部 15 収納凹部 16 仕切板 17 透孔 18 殺菌灯収納部 19 殺菌灯支持部 20 底板 21 隔壁 22 歯ブラシヘッド収納区画 23 水抜き樋 24 垂直箱部 25 背面パネル 26 ネジ挿通孔 27 壁掛け用孔 28,28’ タッピングネジ 29 基板 30,30’ ネジ挿入筒 31 電源コード 32 係合切欠 33 隆起部 34 スイッチ収納空間 35 スイッチ 36 ヒンジレバー 37 押釦 38 支持台 39 ガイドレール 40 ガイドフィン 41,41’ 水抜き孔 41a,41b 矩形切欠 42 水受け皿 43 皿本体 44 起立壁 45 翼片
Claims (5)
- 【請求項1】 開閉自在の蓋と、歯ブラシを倒立すると
共にそのヘッド部分を載置して収容する歯ブラシ収容区
画とを有するケースを備え、前記歯ブラシ収容区画の下
部に臨んで歯ブラシのブラシ部分に対向する冷陰極放電
管型UV殺菌灯を配設したことを特徴とする歯ブラシ収
容具。 - 【請求項2】 前記歯ブラシ収容区画を複数形成した請
求項1に記載の歯ブラシ収容具。 - 【請求項3】 前記歯ブラシ収容区画の下方に水受け皿
を着脱自在に設けた請求項1又は2に記載の歯ブラシ収
容具。 - 【請求項4】 前記ケースの底面に水抜き孔を穿設する
と共に、ケースの底面の下方に前記水受け皿を着脱自在
に取り付けた請求項3に記載の歯ブラシ収容具。 - 【請求項5】 前記ケースの底部に別体の底板を着脱自
在に設けると共に、該底板に複数の歯ブラシヘッド収納
区画を、それぞれ前記歯ブラシ収容区画に対応するよう
形成した請求項1乃至4のいずれかに記載の歯ブラシ収
容具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12522498A JPH11299543A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 歯ブラシ収容具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12522498A JPH11299543A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 歯ブラシ収容具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299543A true JPH11299543A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14904921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12522498A Withdrawn JPH11299543A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 歯ブラシ収容具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11299543A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005037331A1 (en) * | 2003-10-22 | 2005-04-28 | Kim, Yong-Gil | Portable toothbrush sterilizer that have usb port |
| KR100803383B1 (ko) | 2005-11-10 | 2008-02-15 | 국현민 | 칫솔 살균 장치 |
| JP2015150409A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | ▲高▼橋 鉄也 | 歯間清掃具 |
| CN108577626A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-09-28 | 林安琪 | 一种刷牙用具 |
| JP2019130252A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 秀俊 西尾 | 歯ブラシ洗浄装置及び歯ブラシ洗浄方法 |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP12522498A patent/JPH11299543A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005037331A1 (en) * | 2003-10-22 | 2005-04-28 | Kim, Yong-Gil | Portable toothbrush sterilizer that have usb port |
| KR100803383B1 (ko) | 2005-11-10 | 2008-02-15 | 국현민 | 칫솔 살균 장치 |
| JP2015150409A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | ▲高▼橋 鉄也 | 歯間清掃具 |
| JP2019130252A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 秀俊 西尾 | 歯ブラシ洗浄装置及び歯ブラシ洗浄方法 |
| CN108577626A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-09-28 | 林安琪 | 一种刷牙用具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |