JPH1129976A - 排水装置 - Google Patents
排水装置Info
- Publication number
- JPH1129976A JPH1129976A JP18423297A JP18423297A JPH1129976A JP H1129976 A JPH1129976 A JP H1129976A JP 18423297 A JP18423297 A JP 18423297A JP 18423297 A JP18423297 A JP 18423297A JP H1129976 A JPH1129976 A JP H1129976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- main body
- entrance
- bottom plate
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 玄関部分に段差をなくすと、車椅子など通過
には便利であるが、雨水がふきかけた際に、当然家屋内
に雨水が浸入し易くなり、段差がない家屋において、雨
水の浸入を防止するような設備は特に存在しなかった。 【解決手段】 雨水Rが玄関扉2の外側のステップ部3
にふきかけた場合、ステップ部3の雨水Rは、本体7の
開放部11から本体7内に流れ込み、排水孔17から排
水管15を通って別の排水施設14に向けて排水するの
で、玄関扉2とステップ部3との間に段差を設けない家
屋であっても、玄関扉2の下から家屋内に雨水Rが浸入
するのを防止できる。
には便利であるが、雨水がふきかけた際に、当然家屋内
に雨水が浸入し易くなり、段差がない家屋において、雨
水の浸入を防止するような設備は特に存在しなかった。 【解決手段】 雨水Rが玄関扉2の外側のステップ部3
にふきかけた場合、ステップ部3の雨水Rは、本体7の
開放部11から本体7内に流れ込み、排水孔17から排
水管15を通って別の排水施設14に向けて排水するの
で、玄関扉2とステップ部3との間に段差を設けない家
屋であっても、玄関扉2の下から家屋内に雨水Rが浸入
するのを防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排水装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】例えば一般家屋において、玄関扉とこの
玄関扉の表側に設置した扉の外側出入り口部分との間に
は、段差を設けて雨水が屋内に浸入しないようにしてあ
った。しかし、このような家屋では、車椅子などを利用
する場合に段差が邪魔になってしまう。
玄関扉の表側に設置した扉の外側出入り口部分との間に
は、段差を設けて雨水が屋内に浸入しないようにしてあ
った。しかし、このような家屋では、車椅子などを利用
する場合に段差が邪魔になってしまう。
【0003】そこで、上記のような段差をなくすか、あ
るいはわずかな段差とした所謂バリヤーフリータイプの
家屋が提供されている。
るいはわずかな段差とした所謂バリヤーフリータイプの
家屋が提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように玄関部分
に段差をなくすと、車椅子など通過には便利であるが、
雨水がふきかけた際に、当然家屋内に雨水が浸入し易く
なる。しかし、上記の段差がない家屋において、雨水の
浸入を防止するような設備は特に存在しなかった。
に段差をなくすと、車椅子など通過には便利であるが、
雨水がふきかけた際に、当然家屋内に雨水が浸入し易く
なる。しかし、上記の段差がない家屋において、雨水の
浸入を防止するような設備は特に存在しなかった。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決し得る排
水装置の提供を目的とする。
水装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、扉を介した外側と内側の出入り口
部分に段差のない家屋に設けられるもので、扉用開口の
幅方向に沿って扉の外側出入り口部分に埋め込まれる本
体が設けられ、この本体は、底板と、この底板から立上
がる側板とで樋状に形成され、本体の上部は扉の外側出
入り口部分とほぼ同じ高さの開放部とされ、底板の端部
側に、別の場所に設けた排水施設に向けて排水するため
の排水管を接続する排水孔が形成されている。
決するための手段は、扉を介した外側と内側の出入り口
部分に段差のない家屋に設けられるもので、扉用開口の
幅方向に沿って扉の外側出入り口部分に埋め込まれる本
体が設けられ、この本体は、底板と、この底板から立上
がる側板とで樋状に形成され、本体の上部は扉の外側出
入り口部分とほぼ同じ高さの開放部とされ、底板の端部
側に、別の場所に設けた排水施設に向けて排水するため
の排水管を接続する排水孔が形成されている。
【0007】上記構成によれば、扉の外側出入り口部分
にふきかけた雨水は、開放部から本体内に流れ込み、排
水孔から排水管を通って、別の場所に設けた排水施設に
向けて排水される。
にふきかけた雨水は、開放部から本体内に流れ込み、排
水孔から排水管を通って、別の場所に設けた排水施設に
向けて排水される。
【0008】また、本体の開放部の中央部分を側板に沿
った方向で覆うことにより、開放部を分割する被覆板を
備えた安全部材が設けられ、被覆板は、本体に着脱自在
に設けられている。
った方向で覆うことにより、開放部を分割する被覆板を
備えた安全部材が設けられ、被覆板は、本体に着脱自在
に設けられている。
【0009】この構成によれば、安全部材を本体に装着
すれば、その被覆板によって開放部の前後幅が小さくな
るので、靴の踵が本体内に嵌まり込むのを防止する。
すれば、その被覆板によって開放部の前後幅が小さくな
るので、靴の踵が本体内に嵌まり込むのを防止する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
排水装置を、図1〜図3に基づいて説明する。
排水装置を、図1〜図3に基づいて説明する。
【0011】図1および図3に示すように、家屋1の玄
関扉2の外側に、コンクリート製の基礎S1およびこの
基礎の表面側に施した仕上げのモルタルS2からなる扉
の外側出入り口部分3が設けられ、玄関扉2と外側出入
り口部分(基礎S1のコンクリートと仕上げのモルタル
S2とから構成されている)3にはドアサッシ4の厚み
分だけのわずかな段差が生じている。
関扉2の外側に、コンクリート製の基礎S1およびこの
基礎の表面側に施した仕上げのモルタルS2からなる扉
の外側出入り口部分3が設けられ、玄関扉2と外側出入
り口部分(基礎S1のコンクリートと仕上げのモルタル
S2とから構成されている)3にはドアサッシ4の厚み
分だけのわずかな段差が生じている。
【0012】そして、本発明の実施の形態に係る排水装
置5は、扉用開口6の幅方向に沿って扉の外側出入り口
部分3に埋め込まれている。図2に示すように、この排
水装置5は、本体7が、底板8とこの底板8から前後位
置で立上がる一対の側板10とを備え、上方が扉の外側
出入り口部分3の表面の高さと同一の高さに設定した取
水用の開放部11とされ、全体として樋状に形成されて
いる。
置5は、扉用開口6の幅方向に沿って扉の外側出入り口
部分3に埋め込まれている。図2に示すように、この排
水装置5は、本体7が、底板8とこの底板8から前後位
置で立上がる一対の側板10とを備え、上方が扉の外側
出入り口部分3の表面の高さと同一の高さに設定した取
水用の開放部11とされ、全体として樋状に形成されて
いる。
【0013】前記各側板10の上端部はL字形に折曲し
て保持部12が形成され、本体7の左右両端部には、本
体7の両側の開放端を覆うカバー13が設けられてい
る。前記底板8の一端部側に、別の場所に設けた排水施
設(例えば扉の外側出入り口部分3の側部に設けた排水
溝)14に向けて排水する排水管15を、設置板16を
介して接続する排水孔17が形成されている。
て保持部12が形成され、本体7の左右両端部には、本
体7の両側の開放端を覆うカバー13が設けられてい
る。前記底板8の一端部側に、別の場所に設けた排水施
設(例えば扉の外側出入り口部分3の側部に設けた排水
溝)14に向けて排水する排水管15を、設置板16を
介して接続する排水孔17が形成されている。
【0014】また、前記開放部11の中央部を、側板1
0に沿った方向で覆うことにより前後に分割する被覆板
18を備えた安全部材20が設けられ、この安全部材2
0は断面I型に形成され、安全部材20の下方の設置部
21が、支持板部材22を介して本体7の底板8に着脱
自在に載置されている。
0に沿った方向で覆うことにより前後に分割する被覆板
18を備えた安全部材20が設けられ、この安全部材2
0は断面I型に形成され、安全部材20の下方の設置部
21が、支持板部材22を介して本体7の底板8に着脱
自在に載置されている。
【0015】次に、上記排水装置5を設置する場合を説
明すると、扉の外側出入り口部分3の基礎S1のコンク
リートを打設する際、排水管15を埋め込んでおき、こ
の排水管15の一端部は基礎S1から突出させておくと
ともに他端部は別の排水施設14に接続しておく。
明すると、扉の外側出入り口部分3の基礎S1のコンク
リートを打設する際、排水管15を埋め込んでおき、こ
の排水管15の一端部は基礎S1から突出させておくと
ともに他端部は別の排水施設14に接続しておく。
【0016】次に、仕上げのモルタルS2を打設する際
に、本体7の両側の開放部11にカバー13を取付けた
ものを一体に施工し、設置部21を底板8に設置して安
全部材20を本体7に装着する。
に、本体7の両側の開放部11にカバー13を取付けた
ものを一体に施工し、設置部21を底板8に設置して安
全部材20を本体7に装着する。
【0017】このようにすれば、雨水Rが扉の外側出入
り口部分3にふきかけた場合、扉の外側出入り口部分3
の雨水Rは、本体7の開放部11から本体7内に流れ込
み、排水孔17から排水管15を通って別の排水施設1
4に向けて排水され、扉の内側出入り口部分に雨水Rが
入り込むのを防止できる。
り口部分3にふきかけた場合、扉の外側出入り口部分3
の雨水Rは、本体7の開放部11から本体7内に流れ込
み、排水孔17から排水管15を通って別の排水施設1
4に向けて排水され、扉の内側出入り口部分に雨水Rが
入り込むのを防止できる。
【0018】また、人の通過に際して、本体7の開放部
11は、安全部材20の被覆板18によって前後に分割
されて開放部11の前後幅が小さくなっているので、図
の仮想線で示すように、靴のヒール部分が嵌まり込んで
しまうこともなく安全であり、車椅子の車輪が嵌まり込
む心配もない。
11は、安全部材20の被覆板18によって前後に分割
されて開放部11の前後幅が小さくなっているので、図
の仮想線で示すように、靴のヒール部分が嵌まり込んで
しまうこともなく安全であり、車椅子の車輪が嵌まり込
む心配もない。
【0019】上記のように、本発明の実施の形態の排水
装置5によれば、扉の外側出入り口部分3の雨水Rを、
別の排水施設14に向けて排水するので、玄関扉2と扉
の外側出入り口部分3との間に段差を設けていない家屋
であっても、玄関扉2の下から家屋内に雨水Rが浸入す
るのを防止できる。
装置5によれば、扉の外側出入り口部分3の雨水Rを、
別の排水施設14に向けて排水するので、玄関扉2と扉
の外側出入り口部分3との間に段差を設けていない家屋
であっても、玄関扉2の下から家屋内に雨水Rが浸入す
るのを防止できる。
【0020】なお、上記実施の形態では、底板8の一端
部側にのみ排水孔17を形成したがこれに限定されるも
のではなく、底板8の両端部側に排水孔17を形成し、
別の排水施設14を扉の外側出入り口部分3の両側部に
設け、各排水孔17と各排水施設14とを排水管15で
接続するようにしてもよい。
部側にのみ排水孔17を形成したがこれに限定されるも
のではなく、底板8の両端部側に排水孔17を形成し、
別の排水施設14を扉の外側出入り口部分3の両側部に
設け、各排水孔17と各排水施設14とを排水管15で
接続するようにしてもよい。
【0021】また、上記実施の形態では、仕上げのモル
タルS2を打設する際に、本体7およびカバー13を一
体に施工したがこれに限定されるものではなく、仕上げ
のモルタルS2打設後、後付け工程として、必要に応じ
て仕上げのモルタルS2を溝状にはつり、排水孔17を
排水管15に接続するようにして設置することもでき
る。
タルS2を打設する際に、本体7およびカバー13を一
体に施工したがこれに限定されるものではなく、仕上げ
のモルタルS2打設後、後付け工程として、必要に応じ
て仕上げのモルタルS2を溝状にはつり、排水孔17を
排水管15に接続するようにして設置することもでき
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、家屋の扉の外側出入り口部分に、扉用開口の幅方向
に沿って埋め込まれる本体が、底板と、この底板から立
上がる側板とで樋状に形成され、本体の上部が扉の外側
出入り口部分表面とほぼ同じ高さの開放部とされ、底板
部の端部側に、別の場所に設けた排水施設に向けて排水
する排水管を接続するための排水孔が形成されているの
で、扉の外側出入り口部分にふきかけた雨水は、開放部
から本体内に流れ込み、排水孔から排水管を通って、別
の場所に設けた排水施設に向けて排水され、扉の内外出
入り口部分の間に段差を設けない家屋であっても、扉の
下から家屋内に雨水等が浸入するのを防止できる。
は、家屋の扉の外側出入り口部分に、扉用開口の幅方向
に沿って埋め込まれる本体が、底板と、この底板から立
上がる側板とで樋状に形成され、本体の上部が扉の外側
出入り口部分表面とほぼ同じ高さの開放部とされ、底板
部の端部側に、別の場所に設けた排水施設に向けて排水
する排水管を接続するための排水孔が形成されているの
で、扉の外側出入り口部分にふきかけた雨水は、開放部
から本体内に流れ込み、排水孔から排水管を通って、別
の場所に設けた排水施設に向けて排水され、扉の内外出
入り口部分の間に段差を設けない家屋であっても、扉の
下から家屋内に雨水等が浸入するのを防止できる。
【図1】本発明の実施の形態を示す排水装置の取付け状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図2】同じく部分拡大斜視図である。
【図3】同じく取付け状態を示す拡大断面図である。
1 家屋 2 玄関扉 3 扉の外側出入り口部分 5 排水装置 7 本体 8 底板 10 側板 11 開放部 12 保持部 14 排水施設 15 排水管 17 排水孔 18 被覆板 20 安全部材 21 設置部 S1 基礎 S2 モルタル
Claims (3)
- 【請求項1】 扉を介した外側と内側の出入り口部分に
段差のない家屋に設ける排水装置であって、扉用開口の
幅方向に沿って扉の外側出入り口部分に埋め込まれる本
体が設けられ、この本体は、底板と、この底板から立上
がる側板とで樋状に形成され、本体の上部は扉の外側出
入り口部分とほぼ同じ高さの開放部とされ、前記底板の
端部側に、別の場所に設けた排水施設に向けて排水する
ための排水管を接続する排水孔が形成されたことを特徴
とする排水装置。 - 【請求項2】 本体の開放部の中央部分を側板に沿った
方向で覆うことにより、開放部を分割する被覆板を備え
た安全部材が設けられたことを特徴とする請求項1記載
の排水装置。 - 【請求項3】 被覆板が、本体に着脱自在に設けられた
ことを特徴とする請求項2記載の排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18423297A JPH1129976A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18423297A JPH1129976A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 排水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1129976A true JPH1129976A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16149694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18423297A Pending JPH1129976A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1129976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006316453A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Nippon Jido Door Kk | ガイド機構 |
| CN102587485A (zh) * | 2011-01-13 | 2012-07-18 | 王丹 | 一种道路防臭排水槽设施 |
-
1997
- 1997-07-10 JP JP18423297A patent/JPH1129976A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006316453A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Nippon Jido Door Kk | ガイド機構 |
| CN102587485A (zh) * | 2011-01-13 | 2012-07-18 | 王丹 | 一种道路防臭排水槽设施 |
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