JPH11299778A - 超音波穿刺プローブ装置 - Google Patents
超音波穿刺プローブ装置Info
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- JPH11299778A JPH11299778A JP10106626A JP10662698A JPH11299778A JP H11299778 A JPH11299778 A JP H11299778A JP 10106626 A JP10106626 A JP 10106626A JP 10662698 A JP10662698 A JP 10662698A JP H11299778 A JPH11299778 A JP H11299778A
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- Surgical Instruments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 病変部の穿刺がスムーズに行え、かつ間違っ
た挿入角度での穿刺を確実に防止する。 【解決手段】 超音波プローブ部4のプローブヘッド3
には、異なる穿刺針挿入角度の複数の穿刺針挿入穴11
を有する穿刺アタッチメント2が着脱自在に接続され、
穿刺アタッチメント2の各穿刺針挿入穴11の付近には
各穿刺針挿入穴11の指標である色ラベル12が貼り付
けてあり、色ラベル12は各穿刺針挿入穴11別に異な
る配色となっている。超音波信号処理装置5内の穿刺ガ
イド発生回路17からの映像信号によりモニタ6に超音
波画像23と重ねて穿刺アタッチメント2の各穿刺針挿
入穴11に対応した数種類の穿刺ガイド16が色ラベル
12と同じ色に各色別に表示される。
た挿入角度での穿刺を確実に防止する。 【解決手段】 超音波プローブ部4のプローブヘッド3
には、異なる穿刺針挿入角度の複数の穿刺針挿入穴11
を有する穿刺アタッチメント2が着脱自在に接続され、
穿刺アタッチメント2の各穿刺針挿入穴11の付近には
各穿刺針挿入穴11の指標である色ラベル12が貼り付
けてあり、色ラベル12は各穿刺針挿入穴11別に異な
る配色となっている。超音波信号処理装置5内の穿刺ガ
イド発生回路17からの映像信号によりモニタ6に超音
波画像23と重ねて穿刺アタッチメント2の各穿刺針挿
入穴11に対応した数種類の穿刺ガイド16が色ラベル
12と同じ色に各色別に表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超音波穿刺プローブ
装置、更に詳しくは穿刺針挿入穴の識別部分に特徴のあ
る超音波穿刺プローブ装置に関する。
装置、更に詳しくは穿刺針挿入穴の識別部分に特徴のあ
る超音波穿刺プローブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、医療用の超音波観測装置にお
いては、生体内部の臓器等の目的部位を超音波断層像で
観察しながら、目的部位に穿刺針を刺し込んで、診断の
目的のために目的部位から組織あるいは体液を抽出する
ことが行われている。
いては、生体内部の臓器等の目的部位を超音波断層像で
観察しながら、目的部位に穿刺針を刺し込んで、診断の
目的のために目的部位から組織あるいは体液を抽出する
ことが行われている。
【0003】この場合、超音波探触子に装着されるアダ
プタに所定の角度を有する複数の穿刺針挿入穴を形成
し、この穿刺針挿入穴に沿って穿刺針を目的部位に穿刺
することで、目的部位への穿刺を行っている。
プタに所定の角度を有する複数の穿刺針挿入穴を形成
し、この穿刺針挿入穴に沿って穿刺針を目的部位に穿刺
することで、目的部位への穿刺を行っている。
【0004】例えば特開平3−173542号公報にお
いては、各穿刺針挿入穴を識別するための指標として穿
刺針挿入角度を示す文字が用いられ、また、各穿刺針挿
入穴に穿刺針を挿入した際の穿刺針挿入範囲を超音波画
像上に表示する穿刺ガイドは1種類であって、各穿刺針
挿入穴に対応した穿刺ガイドを1つ1つ切り換えて表示
している。
いては、各穿刺針挿入穴を識別するための指標として穿
刺針挿入角度を示す文字が用いられ、また、各穿刺針挿
入穴に穿刺針を挿入した際の穿刺針挿入範囲を超音波画
像上に表示する穿刺ガイドは1種類であって、各穿刺針
挿入穴に対応した穿刺ガイドを1つ1つ切り換えて表示
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平3−173542号公報の構成では、穿刺用のアダ
プタが小型であることから角度を示す文字サイズも小さ
くなるため、診断中に各穿刺針挿入穴の穿刺針挿入角度
を読み取ることが難しく、スムーズな穿刺が行えないと
いった問題があると共に、穿刺針挿入角度の読み取り間
違いをして間違った角度の穿刺針挿入穴へ穿刺針を刺し
てしまう恐れもある。
開平3−173542号公報の構成では、穿刺用のアダ
プタが小型であることから角度を示す文字サイズも小さ
くなるため、診断中に各穿刺針挿入穴の穿刺針挿入角度
を読み取ることが難しく、スムーズな穿刺が行えないと
いった問題があると共に、穿刺針挿入角度の読み取り間
違いをして間違った角度の穿刺針挿入穴へ穿刺針を刺し
てしまう恐れもある。
【0006】また、診断画像上に表示できる穿刺ガイド
が1種類であることから、病変部に合う穿刺針挿入角度
を決定する際は各角度の穿刺ガイドをキーボード操作で
切り換えて表示させなければならず、手間と時間がかか
る上に穿刺針挿入穴との対応も取りずらいという問題も
ある。
が1種類であることから、病変部に合う穿刺針挿入角度
を決定する際は各角度の穿刺ガイドをキーボード操作で
切り換えて表示させなければならず、手間と時間がかか
る上に穿刺針挿入穴との対応も取りずらいという問題も
ある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、病変部の穿刺がスムーズに行え、かつ間違った
挿入角度での穿刺を確実に防止できる超音波穿刺プロー
ブ装置を提供することを目的としている。
であり、病変部の穿刺がスムーズに行え、かつ間違った
挿入角度での穿刺を確実に防止できる超音波穿刺プロー
ブ装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の超音波穿刺プロ
ーブ装置は、互いに角度が異なる複数の穿刺針挿入穴を
有し、生体内に超音波を送受する超音波穿刺プローブ装
置において、前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に、前記複
数の穿刺針挿入穴毎に異なる色の色指標を設けて構成さ
れる。
ーブ装置は、互いに角度が異なる複数の穿刺針挿入穴を
有し、生体内に超音波を送受する超音波穿刺プローブ装
置において、前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に、前記複
数の穿刺針挿入穴毎に異なる色の色指標を設けて構成さ
れる。
【0009】本発明の超音波穿刺プローブ装置では、前
記色指標を前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に、前記複数
の穿刺針挿入穴毎に設けることで、病変部の穿刺がスム
ーズに行え、かつ間違った挿入角度での穿刺を確実に防
止することを可能とする。
記色指標を前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に、前記複数
の穿刺針挿入穴毎に設けることで、病変部の穿刺がスム
ーズに行え、かつ間違った挿入角度での穿刺を確実に防
止することを可能とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
の実施の形態について述べる。
【0011】第1の実施の形態:図1は本発明の第1の
実施の形態に係る超音波観測装置の構成を示す構成図で
ある。
実施の形態に係る超音波観測装置の構成を示す構成図で
ある。
【0012】(構成)図1に示すように、本実施の形態
の超音波観測装置1は、穿刺アタッチメント2が着脱自
在に接続されるプローブヘッド3からなる超音波プロー
ブ部4と、この超音波プローブ部4に対する信号処理を
行う超音波信号処理装置5及び超音波信号処理装置5に
より信号処理された超音波断層像を表示するモニタ6と
からなる超音波信号処理部7とを備えて構成される。
の超音波観測装置1は、穿刺アタッチメント2が着脱自
在に接続されるプローブヘッド3からなる超音波プロー
ブ部4と、この超音波プローブ部4に対する信号処理を
行う超音波信号処理装置5及び超音波信号処理装置5に
より信号処理された超音波断層像を表示するモニタ6と
からなる超音波信号処理部7とを備えて構成される。
【0013】超音波プローブ部4のプローブヘッド3
は、超音波を送受する複数の超音波素子からなるアレイ
型の超音波振動子8を内蔵し、この超音波振動子8の各
超音波素子に接続されたケーブル9が延出している。こ
のケーブル9の先端部にはコネクタ10が設けられ、こ
のコネクタ10は着脱自在で超音波信号処理部7の超音
波信号処理装置5に接続可能に構成されている。
は、超音波を送受する複数の超音波素子からなるアレイ
型の超音波振動子8を内蔵し、この超音波振動子8の各
超音波素子に接続されたケーブル9が延出している。こ
のケーブル9の先端部にはコネクタ10が設けられ、こ
のコネクタ10は着脱自在で超音波信号処理部7の超音
波信号処理装置5に接続可能に構成されている。
【0014】また、超音波プローブ部4のプローブヘッ
ド3には、異なる穿刺針挿入角度の複数の穿刺針挿入穴
11を有する上記穿刺アタッチメント2が着脱自在に接
続され、穿刺アタッチメント2の各穿刺針挿入穴11の
付近には各穿刺針挿入穴11の指標である色ラベル12
が貼り付けてあり、色ラベル12は各穿刺針挿入穴11
別に異なる配色となっている。
ド3には、異なる穿刺針挿入角度の複数の穿刺針挿入穴
11を有する上記穿刺アタッチメント2が着脱自在に接
続され、穿刺アタッチメント2の各穿刺針挿入穴11の
付近には各穿刺針挿入穴11の指標である色ラベル12
が貼り付けてあり、色ラベル12は各穿刺針挿入穴11
別に異なる配色となっている。
【0015】超音波信号処理部7の超音波信号処理装置
5は、超音波振動子8に駆動信号を遅延させて印加する
送信回路13と、超音波振動子8で電気信号に変換した
エコー信号を遅延させて受信して処理する受信回路14
と、信号の電圧値により超音波振動子8を駆動する場合
と超音波振動子8によりエコー信号を受信する場合とで
送信回路13と受信回路14とを切り替えて超音波振動
子8に電気的に接続する分波回路15と、色ラベル12
と同じ色に色別してモニタ6に同時表示させる穿刺針挿
入穴11に応じた穿刺ガイド16を生成する穿刺ガイド
発生回路17と、送信回路13と受信回路14及び穿刺
ガイド発生回路17の制御を行う制御回路18と、受信
回路14からのエコー信号(アナログ信号)をディジタ
ル信号に変換しテレビジョン表示1画面分に相当する記
憶容量を持った画像メモリに超音波走査方式に従って一
旦書き込みテレビジョン走査方式に従って読み出すDS
C(デジタルスキャンコンバータ)19とを有して構成
される。
5は、超音波振動子8に駆動信号を遅延させて印加する
送信回路13と、超音波振動子8で電気信号に変換した
エコー信号を遅延させて受信して処理する受信回路14
と、信号の電圧値により超音波振動子8を駆動する場合
と超音波振動子8によりエコー信号を受信する場合とで
送信回路13と受信回路14とを切り替えて超音波振動
子8に電気的に接続する分波回路15と、色ラベル12
と同じ色に色別してモニタ6に同時表示させる穿刺針挿
入穴11に応じた穿刺ガイド16を生成する穿刺ガイド
発生回路17と、送信回路13と受信回路14及び穿刺
ガイド発生回路17の制御を行う制御回路18と、受信
回路14からのエコー信号(アナログ信号)をディジタ
ル信号に変換しテレビジョン表示1画面分に相当する記
憶容量を持った画像メモリに超音波走査方式に従って一
旦書き込みテレビジョン走査方式に従って読み出すDS
C(デジタルスキャンコンバータ)19とを有して構成
される。
【0016】さらに超音波信号処理装置5は、DSC1
9を介して出力される映像信号を表示する上記モニタ6
と、制御回路18を介して信号処理等の機能を制御する
キーボード20とに接続される。
9を介して出力される映像信号を表示する上記モニタ6
と、制御回路18を介して信号処理等の機能を制御する
キーボード20とに接続される。
【0017】なお、図1では省略して送信回路13と受
信回路14及び分波回路15を1系統しか図示していな
いが、実際にはプローブヘッド3に設けてある超音波振
動子8の1超音波素子毎に送信回路13と受信回路14
及び分波回路15をそれぞれ1系統づつ設けている。
信回路14及び分波回路15を1系統しか図示していな
いが、実際にはプローブヘッド3に設けてある超音波振
動子8の1超音波素子毎に送信回路13と受信回路14
及び分波回路15をそれぞれ1系統づつ設けている。
【0018】そして、超音波振動子8の各超音波素子か
らの信号線21は、ケーブル9内を通りコネクタ10を
介して、各超音波素子に対応する超音波信号処理装置5
内の各分波回路15へ接続されている。各分波回路15
は、各々対応する送信回路13と受信回路14に接続さ
れており、各送信回路13及び各受信回路14と、穿刺
ガイド発生回路17と、キーボード20が制御回路18
に接続されている。
らの信号線21は、ケーブル9内を通りコネクタ10を
介して、各超音波素子に対応する超音波信号処理装置5
内の各分波回路15へ接続されている。各分波回路15
は、各々対応する送信回路13と受信回路14に接続さ
れており、各送信回路13及び各受信回路14と、穿刺
ガイド発生回路17と、キーボード20が制御回路18
に接続されている。
【0019】また、各受信回路14と穿刺ガイド発生回
路17はDSC19にも接続してあり、DSC19はモ
ニタ6へ接続されている。
路17はDSC19にも接続してあり、DSC19はモ
ニタ6へ接続されている。
【0020】(作用)次に、このように構成された本実
施の形態の作用について説明する。
施の形態の作用について説明する。
【0021】図1に示すように、まず、超音波プローブ
部4を生体22の表面へ接触させる。そして、術者がキ
ーボード20を使用して超音波振動子8への駆動命令信
号を入力する。すると、キーボード20からの信号は超
音波信号処理装置5内の制御回路18へ送られ、制御回
路18は各送信回路13へ駆動命令信号を送信する。
部4を生体22の表面へ接触させる。そして、術者がキ
ーボード20を使用して超音波振動子8への駆動命令信
号を入力する。すると、キーボード20からの信号は超
音波信号処理装置5内の制御回路18へ送られ、制御回
路18は各送信回路13へ駆動命令信号を送信する。
【0022】駆動命令信号を受信した各送信回路13
は、分波回路15を介して超音波振動子8の全超音波素
子へむけて位相を揃えた送信パルスを送信する。各送信
回路13から送信された各送信パルスは、途中で遅延線
を通り、焦点で位相がそろうように素子別に時間差をも
って超音波振動子8の各超音波素子へ送られる。送信パ
ルスを受けた超音波振動子8の各超音波素子は素子別に
焦点で位相がそろう時間差をもって生体22へ超音波を
放射する。
は、分波回路15を介して超音波振動子8の全超音波素
子へむけて位相を揃えた送信パルスを送信する。各送信
回路13から送信された各送信パルスは、途中で遅延線
を通り、焦点で位相がそろうように素子別に時間差をも
って超音波振動子8の各超音波素子へ送られる。送信パ
ルスを受けた超音波振動子8の各超音波素子は素子別に
焦点で位相がそろう時間差をもって生体22へ超音波を
放射する。
【0023】放射された超音波は、音響インピーダンス
の異なる部位で反射され、ふたたび超音波振動子8で受
信される。受信された超音波は超音波振動子8の各超音
波素子で電気信号に変換され、この電気信号がケーブル
9を経て各分波回路15を介して各受信回路14に出力
される。ここで、超音波振動子8の各超音波素子から送
られた電気信号は、途中で遅延線を通り、位相のそろっ
た電気信号となり各受信回路14へ送られ映像信号に変
換される。
の異なる部位で反射され、ふたたび超音波振動子8で受
信される。受信された超音波は超音波振動子8の各超音
波素子で電気信号に変換され、この電気信号がケーブル
9を経て各分波回路15を介して各受信回路14に出力
される。ここで、超音波振動子8の各超音波素子から送
られた電気信号は、途中で遅延線を通り、位相のそろっ
た電気信号となり各受信回路14へ送られ映像信号に変
換される。
【0024】各受信回路14で変換した映像信号はDS
C19で標準的な映像信号に変換され、モニタ6に入力
され、モニタ6の表示画面に超音波画像23を表示す
る。
C19で標準的な映像信号に変換され、モニタ6に入力
され、モニタ6の表示画面に超音波画像23を表示す
る。
【0025】さらに、超音波信号処理装置5内の穿刺ガ
イド発生回路17からの映像信号もDSC19で映像信
号に変換され、モニタ6に超音波画像23と重ねて穿刺
アタッチメント2の各穿刺針挿入穴11に対応した数種
類の穿刺ガイド16が色ラベル12と同じ色に各色別に
表示される。
イド発生回路17からの映像信号もDSC19で映像信
号に変換され、モニタ6に超音波画像23と重ねて穿刺
アタッチメント2の各穿刺針挿入穴11に対応した数種
類の穿刺ガイド16が色ラベル12と同じ色に各色別に
表示される。
【0026】次に、超音波画像23上の穿刺ガイド16
のいずれかに病変部24が抽出されるように術者がプロ
ーブヘッド3を移動させ、病変部24が範囲内に入る穿
刺ガイド16の色を術者が判断する。
のいずれかに病変部24が抽出されるように術者がプロ
ーブヘッド3を移動させ、病変部24が範囲内に入る穿
刺ガイド16の色を術者が判断する。
【0027】穿刺アタッチメント2に設けてある穿刺針
挿入穴11の指標である色ラベル12の中から、先程判
断した穿刺ガイド16と同色の色ラベル12を術者が選
択し、その色ラベル12が示す穿刺針挿入穴11に術者
が穿刺針25を挿入し生体22への穿刺を行う。
挿入穴11の指標である色ラベル12の中から、先程判
断した穿刺ガイド16と同色の色ラベル12を術者が選
択し、その色ラベル12が示す穿刺針挿入穴11に術者
が穿刺針25を挿入し生体22への穿刺を行う。
【0028】穿刺針挿入穴11を通した穿刺針25は生
体22に入り、穿刺ガイド16の示す経路を通って病変
部24へ到達する。生体22内へ挿入した穿刺針25の
内部に穿刺針25の通った経路に存在した細胞を採取す
る。
体22に入り、穿刺ガイド16の示す経路を通って病変
部24へ到達する。生体22内へ挿入した穿刺針25の
内部に穿刺針25の通った経路に存在した細胞を採取す
る。
【0029】(効果)このように本実施の形態では、穿
刺ガイド16の色と、穿刺アタッチメント2が有する穿
刺針挿入穴11の指標である色ラベル12の色とを同色
としているので、術者による穿刺ガイド16と穿刺針挿
入穴11の対応判別が容易に行え、スムーズな穿刺が行
える。
刺ガイド16の色と、穿刺アタッチメント2が有する穿
刺針挿入穴11の指標である色ラベル12の色とを同色
としているので、術者による穿刺ガイド16と穿刺針挿
入穴11の対応判別が容易に行え、スムーズな穿刺が行
える。
【0030】また、穿刺ガイド16と穿刺針挿入穴11
の対応を色表示で行っているため、表示スペースが小さ
い場合でも読みやすく、読み取り間違いによる間違った
挿入角度での穿刺を防止できる。
の対応を色表示で行っているため、表示スペースが小さ
い場合でも読みやすく、読み取り間違いによる間違った
挿入角度での穿刺を防止できる。
【0031】さらに、穿刺ガイド16を全種類同時に表
示できることから、病変部24を穿刺するのに必要な穿
刺針挿入角度の判断が短時間で容易に行える。
示できることから、病変部24を穿刺するのに必要な穿
刺針挿入角度の判断が短時間で容易に行える。
【0032】なお、超音波プローブ部4が穿刺アタッチ
メント2が着脱自在に接続されるプローブヘッド3から
構成されるとしたが、これに限らず、プローブヘッド3
本体に穿刺針挿入穴11を設け、その近傍に色ラベル1
2を設けて超音波プローブ部4を構成しても同様の作
用、効果を得ることができる。
メント2が着脱自在に接続されるプローブヘッド3から
構成されるとしたが、これに限らず、プローブヘッド3
本体に穿刺針挿入穴11を設け、その近傍に色ラベル1
2を設けて超音波プローブ部4を構成しても同様の作
用、効果を得ることができる。
【0033】また、穿刺針挿入穴11の指標は色ラベル
12ではなく、穿刺針挿入穴11付近に直接色を付ける
ようにしても良いし、穿刺アタッチメント2自体に色が
付いていても良い。
12ではなく、穿刺針挿入穴11付近に直接色を付ける
ようにしても良いし、穿刺アタッチメント2自体に色が
付いていても良い。
【0034】第2の実施の形態:図2は本発明の第2の
実施の形態に係る超音波観測装置の構成を示す構成図で
ある。
実施の形態に係る超音波観測装置の構成を示す構成図で
ある。
【0035】(構成)第2の実施の形態は、第1の実施
の形態とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明
し、同一の構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
の形態とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明
し、同一の構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0036】図2に示すように、本実施の形態の穿刺ア
タッチメント2aは、色ラベル12の代わりに、穿刺針
挿入穴11の付近に各穿刺針挿入穴11の指標である複
数の指標用LED31が設けてある。指標用LED31
は、各穿刺針挿入穴11別に異なる発光色で発光し、か
つ各穿刺針挿入穴11に対応する穿刺ガイド16と同色
のものを使用している。
タッチメント2aは、色ラベル12の代わりに、穿刺針
挿入穴11の付近に各穿刺針挿入穴11の指標である複
数の指標用LED31が設けてある。指標用LED31
は、各穿刺針挿入穴11別に異なる発光色で発光し、か
つ各穿刺針挿入穴11に対応する穿刺ガイド16と同色
のものを使用している。
【0037】また、各指標用LED31にはそれぞれL
ED信号線32が接続してあり、LED信号線32は、
穿刺アタッチメント2aから延出しプローブヘッド3に
接続されたアタッチメント接続ケーブル33、プローブ
ヘッド3の内部及びケーブル9を通り、コネクタ10を
介して超音波信号処理装置5aに接続されている。
ED信号線32が接続してあり、LED信号線32は、
穿刺アタッチメント2aから延出しプローブヘッド3に
接続されたアタッチメント接続ケーブル33、プローブ
ヘッド3の内部及びケーブル9を通り、コネクタ10を
介して超音波信号処理装置5aに接続されている。
【0038】本実施の形態の超音波信号処理装置5a
は、LED信号線32を介して指標用LED31を駆動
し発光させるLED発光回路34を備え、このLED発
光回路34は制御回路18により制御されるようになっ
ている。
は、LED信号線32を介して指標用LED31を駆動
し発光させるLED発光回路34を備え、このLED発
光回路34は制御回路18により制御されるようになっ
ている。
【0039】その他の構成は第1の実施の形態と同じで
ある。
ある。
【0040】(作用)次に、このように構成された本実
施の形態の作用について説明する。
施の形態の作用について説明する。
【0041】超音波信号処理装置5aの電源を投入する
と、制御回路18よりLED発光回路34へLED駆動
制御信号が送られる。この制御回路18からのLED駆
動制御信号により、LED発光回路34は穿刺アタッチ
メント2aに設けられた複数の指標用LED31に対し
て駆動電圧を印加し、指標用LED31全てを発光させ
る。
と、制御回路18よりLED発光回路34へLED駆動
制御信号が送られる。この制御回路18からのLED駆
動制御信号により、LED発光回路34は穿刺アタッチ
メント2aに設けられた複数の指標用LED31に対し
て駆動電圧を印加し、指標用LED31全てを発光させ
る。
【0042】このとき、各指標用LED31の発光色
は、各指標用LED31が示す穿刺針挿入穴11に対応
する穿刺ガイド16と同色である。
は、各指標用LED31が示す穿刺針挿入穴11に対応
する穿刺ガイド16と同色である。
【0043】そして、術者は、病変部24が範囲内に入
った穿刺ガイド16の色と同色の指標用LED31を有
する穿刺針挿入穴11に穿刺針25を挿入し生体22の
穿刺を行う。
った穿刺ガイド16の色と同色の指標用LED31を有
する穿刺針挿入穴11に穿刺針25を挿入し生体22の
穿刺を行う。
【0044】その他の作用は第1の実施の形態と同じで
ある。
ある。
【0045】(効果)このように本実施の形態では、第
1の実施の形態の効果に加え、穿刺アタッチメント2a
の有する穿刺針挿入穴11の指標が指標用LED31で
あるので、暗い所でもはっきりと判別でき、スムーズな
穿刺が行える。
1の実施の形態の効果に加え、穿刺アタッチメント2a
の有する穿刺針挿入穴11の指標が指標用LED31で
あるので、暗い所でもはっきりと判別でき、スムーズな
穿刺が行える。
【0046】第3の実施の形態:図3は本発明の第2の
実施の形態に係る超音波観測装置の構成を示す構成図で
ある。
実施の形態に係る超音波観測装置の構成を示す構成図で
ある。
【0047】(構成)第3の実施の形態は、第2の実施
の形態とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明
し、同一の構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
の形態とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明
し、同一の構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0048】図3に示すように、本実施の形態の穿刺ア
タッチメント2bは、色ラベル12の代わりに、穿刺針
挿入穴11の付近に各穿刺針挿入穴11の指標である複
数の指標用LED41が設けてある。指標用LED41
は全て白色光を発光する白色LEDである。
タッチメント2bは、色ラベル12の代わりに、穿刺針
挿入穴11の付近に各穿刺針挿入穴11の指標である複
数の指標用LED41が設けてある。指標用LED41
は全て白色光を発光する白色LEDである。
【0049】また、各指標用LED41にはそれぞれL
ED信号線32が接続してあり、第2の実施の形態と同
様に、LED信号線32は、穿刺アタッチメント2bか
ら延出しプローブヘッド3に接続されたアタッチメント
接続ケーブル33、プローブヘッド3の内部及びケーブ
ル9を通り、コネクタ10を介して超音波信号処理装置
5bに接続されている。
ED信号線32が接続してあり、第2の実施の形態と同
様に、LED信号線32は、穿刺アタッチメント2bか
ら延出しプローブヘッド3に接続されたアタッチメント
接続ケーブル33、プローブヘッド3の内部及びケーブ
ル9を通り、コネクタ10を介して超音波信号処理装置
5bに接続されている。
【0050】本実施の形態の超音波信号処理装置5b
は、DSC19を介してモニタ6の超音波画像23上に
マーカ42を表示させるマーカ発生回路43と、マーカ
発生回路43によるマーカ42の位置に対応する穿刺ガ
イド16を判断する穿刺ガイド判断回路44と、穿刺ガ
イド判断回路44が判断した穿刺ガイド16に対応する
プローブヘッド2bの指標用LED41を発光させるL
ED発光回路45とを備え、マーカ発生回路43、穿刺
ガイド判断回路44及びLED発光回路45は制御回路
18により制御され、LED発光回路45はLED信号
線32に接続されている。
は、DSC19を介してモニタ6の超音波画像23上に
マーカ42を表示させるマーカ発生回路43と、マーカ
発生回路43によるマーカ42の位置に対応する穿刺ガ
イド16を判断する穿刺ガイド判断回路44と、穿刺ガ
イド判断回路44が判断した穿刺ガイド16に対応する
プローブヘッド2bの指標用LED41を発光させるL
ED発光回路45とを備え、マーカ発生回路43、穿刺
ガイド判断回路44及びLED発光回路45は制御回路
18により制御され、LED発光回路45はLED信号
線32に接続されている。
【0051】また、図示していないが、超音波信号処理
装置5bにはプローブヘッド3をホールドするためのプ
ローブホルダが設けてあり、さらに、このプローブホル
ダにはポリ袋を固定するポリ袋ストッパが設けてあり、
ポリ袋ストッパにはポリ袋が着脱自在に取り付けてあ
る。
装置5bにはプローブヘッド3をホールドするためのプ
ローブホルダが設けてあり、さらに、このプローブホル
ダにはポリ袋を固定するポリ袋ストッパが設けてあり、
ポリ袋ストッパにはポリ袋が着脱自在に取り付けてあ
る。
【0052】その他の構成は第1の実施の形態と同じで
ある。
ある。
【0053】(作用)次に、このように構成された本実
施の形態の作用について説明する。
施の形態の作用について説明する。
【0054】本実施の形態では、穿刺ガイド発生回路1
7は、モニタ6の超音波画像23上に穿刺アタッチメン
ト2bの各穿刺針挿入穴11に対応する穿刺ガイド16
を同時に表示する。このとき、穿刺ガイド16はすべて
白色である。
7は、モニタ6の超音波画像23上に穿刺アタッチメン
ト2bの各穿刺針挿入穴11に対応する穿刺ガイド16
を同時に表示する。このとき、穿刺ガイド16はすべて
白色である。
【0055】そして、術者がキーボード20等を用い
て、超音波画像23上の病変部24の位置を指定する
と、マーカ発生回路43がその位置にマーカ42をDS
C19を介して表示させると共に、穿刺ガイド判断回路
44に対してマーカ42の画像上の位置情報信号を出力
する。
て、超音波画像23上の病変部24の位置を指定する
と、マーカ発生回路43がその位置にマーカ42をDS
C19を介して表示させると共に、穿刺ガイド判断回路
44に対してマーカ42の画像上の位置情報信号を出力
する。
【0056】穿刺ガイド判断回路44は、マーカ発生回
路43からの位置情報信号よりマーカ42の位置に対応
する穿刺ガイド16を判断し、判断した穿刺ガイド16
の穿刺ガイド情報信号をLED発光回路45に出力す
る。
路43からの位置情報信号よりマーカ42の位置に対応
する穿刺ガイド16を判断し、判断した穿刺ガイド16
の穿刺ガイド情報信号をLED発光回路45に出力す
る。
【0057】LED発光回路45は、穿刺ガイド判断回
路44からの穿刺ガイド情報信号より、選択した穿刺ガ
イド16に対応する穿刺針挿入穴11の指標である指標
用LED41を発光させる。このとき、指標用LED4
1は白色で発光する。
路44からの穿刺ガイド情報信号より、選択した穿刺ガ
イド16に対応する穿刺針挿入穴11の指標である指標
用LED41を発光させる。このとき、指標用LED4
1は白色で発光する。
【0058】そして、指標用LED41が発光している
穿刺針挿入穴11に穿刺針25を挿入し生体22の穿刺
を行う。
穿刺針挿入穴11に穿刺針25を挿入し生体22の穿刺
を行う。
【0059】なお、超音波信号処理装置5bにおいて
は、プローブヘッド3をプローブホルダに固定したポリ
袋ストッパに取り付けてあるポリ袋内へ入れることによ
り、プローブヘッド3は仮置き状態となる。プローブヘ
ッド3のホールド部がポリ袋であるため、色々な形状の
プローブヘッドに安価に対応することができる。また、
プローブヘッドを仮置きする場合や診断終了後持ち運ぶ
場合、プローブヘッド3がポリ袋で覆われているため超
音波信号処理装置5bや周囲を体液等で汚染せずに安全
にプローブヘッド3を扱うことができる。
は、プローブヘッド3をプローブホルダに固定したポリ
袋ストッパに取り付けてあるポリ袋内へ入れることによ
り、プローブヘッド3は仮置き状態となる。プローブヘ
ッド3のホールド部がポリ袋であるため、色々な形状の
プローブヘッドに安価に対応することができる。また、
プローブヘッドを仮置きする場合や診断終了後持ち運ぶ
場合、プローブヘッド3がポリ袋で覆われているため超
音波信号処理装置5bや周囲を体液等で汚染せずに安全
にプローブヘッド3を扱うことができる。
【0060】その他の作用は第2の実施の形態と同じで
ある。
ある。
【0061】(効果)このように本実施の形態では、第
2の実施の形態の効果に加え、超音波画像23上の病変
部24をマーカ42でマーキングするだけで、複数存在
する穿刺針挿入穴11の中から必要となる穿刺針挿入穴
11を容易に知ることができ、スムーズな穿刺が行え
る。
2の実施の形態の効果に加え、超音波画像23上の病変
部24をマーカ42でマーキングするだけで、複数存在
する穿刺針挿入穴11の中から必要となる穿刺針挿入穴
11を容易に知ることができ、スムーズな穿刺が行え
る。
【0062】また、必要以外の穿刺針挿入穴11の指標
用LED41は発光しないことから、穿刺針25を間違
った穿刺針挿入穴11へ挿入することがなくり穿刺ミス
を防ぐことができる。
用LED41は発光しないことから、穿刺針25を間違
った穿刺針挿入穴11へ挿入することがなくり穿刺ミス
を防ぐことができる。
【0063】ところで、従来の超音波穿刺プローブ装置
は、例えば特開昭59−8949号公報のように、電子
走査式であることから素子が多数配列した振動子を用い
ており、プローブヘッドの大きさは素子配列方向で大き
くなっていた。また、穿刺アタッチメントの穿刺針挿入
穴は振動子配列方向の両端部に存在しており、穿刺を行
う際は、診断画像上に写し出された穿刺針を観察しなが
ら行っていた。
は、例えば特開昭59−8949号公報のように、電子
走査式であることから素子が多数配列した振動子を用い
ており、プローブヘッドの大きさは素子配列方向で大き
くなっていた。また、穿刺アタッチメントの穿刺針挿入
穴は振動子配列方向の両端部に存在しており、穿刺を行
う際は、診断画像上に写し出された穿刺針を観察しなが
ら行っていた。
【0064】このため、従来の超音波穿刺プローブ装置
は、振動子のどのあたりの部分に病変部が存在している
か把握しにくく、診断がスムーズに行えないという問題
と共に、穿刺を行う際は、超音波画像をもとに病変部の
位置を把握しながら手元の穿刺針挿入穴に挿入していく
必要があり、スムーズな穿刺が行えないという問題を有
している。
は、振動子のどのあたりの部分に病変部が存在している
か把握しにくく、診断がスムーズに行えないという問題
と共に、穿刺を行う際は、超音波画像をもとに病変部の
位置を把握しながら手元の穿刺針挿入穴に挿入していく
必要があり、スムーズな穿刺が行えないという問題を有
している。
【0065】そこで、以下の第4及び第5の実施の形態
において、臓器中の病変部の位置が把握しやすく、診断
及び穿刺がスムーズに行える超音波穿刺プローブ装置に
ついて説明する。
において、臓器中の病変部の位置が把握しやすく、診断
及び穿刺がスムーズに行える超音波穿刺プローブ装置に
ついて説明する。
【0066】第4の実施の形態:図4は本発明の第4の
実施の形態に係る超音波観測装置の構成を示す構成図で
ある。
実施の形態に係る超音波観測装置の構成を示す構成図で
ある。
【0067】(構成)図4に示すように、本実施の形態
の超音波観測装置101は、超音波を送受するプローブ
ヘッド103からなる超音波プローブ部104と、この
超音波プローブ部104に対する信号処理を行う超音波
信号処理装置105及び超音波信号処理装置105によ
り信号処理された超音波断層像を表示するモニタ106
とからなる超音波信号処理部107とを備えて構成され
る。
の超音波観測装置101は、超音波を送受するプローブ
ヘッド103からなる超音波プローブ部104と、この
超音波プローブ部104に対する信号処理を行う超音波
信号処理装置105及び超音波信号処理装置105によ
り信号処理された超音波断層像を表示するモニタ106
とからなる超音波信号処理部107とを備えて構成され
る。
【0068】超音波プローブ部104のプローブヘッド
103は、超音波を送受する複数の超音波素子からなる
アレイ型の超音波振動子108を内蔵し、この超音波振
動子8の各超音波素子に接続されたケーブル109が延
出している。このケーブル109の先端部にはコネクタ
110が設けられ、このコネクタ110は着脱自在で超
音波信号処理部107の超音波信号処理装置105に接
続可能に構成されている。
103は、超音波を送受する複数の超音波素子からなる
アレイ型の超音波振動子108を内蔵し、この超音波振
動子8の各超音波素子に接続されたケーブル109が延
出している。このケーブル109の先端部にはコネクタ
110が設けられ、このコネクタ110は着脱自在で超
音波信号処理部107の超音波信号処理装置105に接
続可能に構成されている。
【0069】また、超音波プローブ部104のプローブ
ヘッド103には、超音波振動子108の各超音波素子
に対応する位置に複数の指標用LED111を設けてい
る。
ヘッド103には、超音波振動子108の各超音波素子
に対応する位置に複数の指標用LED111を設けてい
る。
【0070】超音波信号処理部107の超音波信号処理
装置105は、超音波振動子108に駆動信号を遅延さ
せて印加する送信回路113と、超音波振動子108で
電気信号に変換したエコー信号を遅延させて受信して処
理する受信回路114と、信号の電圧値により超音波振
動子108を駆動する場合と超音波振動子108により
エコー信号を受信する場合とで送信回路113と受信回
路114とを切り替えて超音波振動子108に電気的に
接続する分波回路115と、モニタ106の超音波画像
116上にマーカ117を発生させるマーカ発生回路1
18と、モニタ106の超音波画像116上のマーカ1
17の位置に対応する超音波振動子108の超音波素子
を判断する素子判断回路119と、素子判断回路119
で判断した超音波振動子108の超音波素子に対応する
プローブヘッド103の指標用LED111を発光させ
るLED発光回路120と、送信回路113と受信回路
114及びマーカ発生回路118の制御を行うと制御回
路121と、受信回路114からのエコー信号(アナロ
グ信号)をディジタル信号に変換しテレビジョン表示1
画面分に相当する記憶容量を持った画像メモリに超音波
走査方式に従って一旦書き込みテレビジョン走査方式に
従って読み出すDSC(デジタルスキャンコンバータ)
122とを備えて構成される。
装置105は、超音波振動子108に駆動信号を遅延さ
せて印加する送信回路113と、超音波振動子108で
電気信号に変換したエコー信号を遅延させて受信して処
理する受信回路114と、信号の電圧値により超音波振
動子108を駆動する場合と超音波振動子108により
エコー信号を受信する場合とで送信回路113と受信回
路114とを切り替えて超音波振動子108に電気的に
接続する分波回路115と、モニタ106の超音波画像
116上にマーカ117を発生させるマーカ発生回路1
18と、モニタ106の超音波画像116上のマーカ1
17の位置に対応する超音波振動子108の超音波素子
を判断する素子判断回路119と、素子判断回路119
で判断した超音波振動子108の超音波素子に対応する
プローブヘッド103の指標用LED111を発光させ
るLED発光回路120と、送信回路113と受信回路
114及びマーカ発生回路118の制御を行うと制御回
路121と、受信回路114からのエコー信号(アナロ
グ信号)をディジタル信号に変換しテレビジョン表示1
画面分に相当する記憶容量を持った画像メモリに超音波
走査方式に従って一旦書き込みテレビジョン走査方式に
従って読み出すDSC(デジタルスキャンコンバータ)
122とを備えて構成される。
【0071】さらに、超音波信号処理装置105は、制
御回路121を介して超音波信号処理装置105におけ
る信号処理などの機能を制御するキーボード123を有
している。
御回路121を介して超音波信号処理装置105におけ
る信号処理などの機能を制御するキーボード123を有
している。
【0072】なお、図4では省略して送信回路113と
受信回路114及び分波回路115を1系統しか図示し
ていないが、実際にはプローブヘッド103に設けてあ
る超音波振動子108の1超音波素子毎に送信回路11
3と受信回路114及び分波回路115をそれぞれ1系
統づつ設けている。
受信回路114及び分波回路115を1系統しか図示し
ていないが、実際にはプローブヘッド103に設けてあ
る超音波振動子108の1超音波素子毎に送信回路11
3と受信回路114及び分波回路115をそれぞれ1系
統づつ設けている。
【0073】そして、超音波振動子108の各超音波素
子からの信号線124は、ケーブル109内を通りコネ
クタ110を介して、各超音波素子に対応する超音波信
号処理装置105内の各分波回路115へ接続されてい
る。各分波回路115は、各々対応する送信回路113
と受信回路114に接続されており、各送信回路113
及び各受信回路114と、マーカ発生回路118と、L
ED発光回路120と、キーボード123とが制御回路
121に接続されている。
子からの信号線124は、ケーブル109内を通りコネ
クタ110を介して、各超音波素子に対応する超音波信
号処理装置105内の各分波回路115へ接続されてい
る。各分波回路115は、各々対応する送信回路113
と受信回路114に接続されており、各送信回路113
及び各受信回路114と、マーカ発生回路118と、L
ED発光回路120と、キーボード123とが制御回路
121に接続されている。
【0074】また、各受信回路114とマーカ発生回路
118はDSC122にも接続してあり、DSC122
はモニタ106へ接続されている。
118はDSC122にも接続してあり、DSC122
はモニタ106へ接続されている。
【0075】各指標用LED111にはそれぞれLED
信号線125が接続してあり、LED信号線125はケ
ーブル109内を通りコネクタ110を通って、超音波
信号処理装置105内のLED発光回路120に接続さ
れている。
信号線125が接続してあり、LED信号線125はケ
ーブル109内を通りコネクタ110を通って、超音波
信号処理装置105内のLED発光回路120に接続さ
れている。
【0076】(作用)次に、このように構成された本実
施の形態の作用について説明する。
施の形態の作用について説明する。
【0077】図4に示すように、まず、超音波プローブ
部104を生体131の表面へ接触させる。そして、術
者がキーボード123を使用して超音波振動子108へ
の駆動命令信号を入力する。すると、キーボード123
からの信号は超音波信号処理装置105内の制御回路1
21へ送られ、制御回路121は各送信回路113へ駆
動命令信号を送信する。
部104を生体131の表面へ接触させる。そして、術
者がキーボード123を使用して超音波振動子108へ
の駆動命令信号を入力する。すると、キーボード123
からの信号は超音波信号処理装置105内の制御回路1
21へ送られ、制御回路121は各送信回路113へ駆
動命令信号を送信する。
【0078】駆動命令信号を受信した各送信回路113
は、分波回路115を介して超音波振動子108の全超
音波素子へむけて位相を揃えた送信パルスを送信する。
各送信回路113から送信された各送信パルスは、途中
で遅延線を通り、焦点で位相がそろうように素子別に時
間差をもって超音波振動子108の各超音波素子へ送ら
れる。送信パルスを受けた超音波振動子108の各超音
波素子は素子別に焦点で位相がそろう時間差をもって生
体131へ超音波を放射する。
は、分波回路115を介して超音波振動子108の全超
音波素子へむけて位相を揃えた送信パルスを送信する。
各送信回路113から送信された各送信パルスは、途中
で遅延線を通り、焦点で位相がそろうように素子別に時
間差をもって超音波振動子108の各超音波素子へ送ら
れる。送信パルスを受けた超音波振動子108の各超音
波素子は素子別に焦点で位相がそろう時間差をもって生
体131へ超音波を放射する。
【0079】放射された超音波は、音響インピーダンス
の異なる部位で反射され、ふたたび超音波振動子108
で受信される。受信された超音波は超音波振動子108
の各超音波素子で電気信号に変換され、この電気信号が
ケーブル109を経て各分波回路115を介して各受信
回路114に出力される。ここで、超音波振動子108
の各超音波素子から送られた電気信号は、途中で遅延線
を通り、位相のそろった電気信号となり各受信回路11
4へ送られ映像信号に変換される。
の異なる部位で反射され、ふたたび超音波振動子108
で受信される。受信された超音波は超音波振動子108
の各超音波素子で電気信号に変換され、この電気信号が
ケーブル109を経て各分波回路115を介して各受信
回路114に出力される。ここで、超音波振動子108
の各超音波素子から送られた電気信号は、途中で遅延線
を通り、位相のそろった電気信号となり各受信回路11
4へ送られ映像信号に変換される。
【0080】各受信回路114で変換した映像信号はD
SC122で標準的な映像信号に変換され、モニタ10
6に入力され、モニタ106の表示画面に超音波画像1
16を表示する。
SC122で標準的な映像信号に変換され、モニタ10
6に入力され、モニタ106の表示画面に超音波画像1
16を表示する。
【0081】さらに、超音波信号処理装置105内のマ
ーカ発生回路118からの映像信号もDSC122で映
像信号に変換され、マーカ117が超音波画像116と
重ねて表示される。
ーカ発生回路118からの映像信号もDSC122で映
像信号に変換され、マーカ117が超音波画像116と
重ねて表示される。
【0082】次に、術者が超音波画像116上に病変部
132が抽出されるようにプローブヘッド103を移動
させ、術者がキーボード123を使用して超音波画像1
16上の病変部132をマーカ117でマーキングす
る。
132が抽出されるようにプローブヘッド103を移動
させ、術者がキーボード123を使用して超音波画像1
16上の病変部132をマーカ117でマーキングす
る。
【0083】術者がキーボード123を使用してマーカ
117によるマーキングを行うと、マーカ発生回路11
8からマーカ117の位置情報信号が素子判断回路11
9に送られる。
117によるマーキングを行うと、マーカ発生回路11
8からマーカ117の位置情報信号が素子判断回路11
9に送られる。
【0084】素子判断回路119では、マーカ117の
位置に対応する超音波振動子108の超音波素子を自動
で判断し、対応する超音波素子の素子番号信号をLED
発光回路120へ送る。LED発光回路120は、素子
番号信号に対応するプローブヘッド103の指標用LE
D111を発光させる。
位置に対応する超音波振動子108の超音波素子を自動
で判断し、対応する超音波素子の素子番号信号をLED
発光回路120へ送る。LED発光回路120は、素子
番号信号に対応するプローブヘッド103の指標用LE
D111を発光させる。
【0085】プローブヘッド103の指標用LED11
1が発光している部分の真下が病変部132の存在する
場所となる。
1が発光している部分の真下が病変部132の存在する
場所となる。
【0086】(効果)このように本実施の形態では、生
体131へプローブヘッド103を接触させて病変部1
32の超音波画像116を得て、病変部132を描出し
た超音波振動子108の超音波素子に対応する指標用L
ED111を発光させるので、臓器中の病変部132の
位置が把握しやすくなり診断をスムーズに行うことがで
きる。
体131へプローブヘッド103を接触させて病変部1
32の超音波画像116を得て、病変部132を描出し
た超音波振動子108の超音波素子に対応する指標用L
ED111を発光させるので、臓器中の病変部132の
位置が把握しやすくなり診断をスムーズに行うことがで
きる。
【0087】なお、超音波振動子の超音波素子の大きさ
が小さい場合は、対応する指標用LEDは複数の超音波
素子に対して1つとしてもよい。
が小さい場合は、対応する指標用LEDは複数の超音波
素子に対して1つとしてもよい。
【0088】また、指標用LEDはプローブヘッドに直
接設けるのではなく、超音波素子と対応できる位置へア
タッチメント式で取り付けるようにしても良い。
接設けるのではなく、超音波素子と対応できる位置へア
タッチメント式で取り付けるようにしても良い。
【0089】第5の実施の形態:図5及び図6は本発明
の第5の実施の形態に係わり、図5は超音波観測装置の
構成を示す構成図、図6は図5のプローブヘッドの構成
を示す断面図である。
の第5の実施の形態に係わり、図5は超音波観測装置の
構成を示す構成図、図6は図5のプローブヘッドの構成
を示す断面図である。
【0090】(構成)第5の実施の形態は、第4の実施
の形態とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明
し、同一の構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
の形態とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明
し、同一の構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0091】図5に示すように、本実施の形態の超音波
プローブ部104aのプローブヘッド103aの各指標
用LED111の付近には、各指標用LED111に対
応して超音波放射面から反対面にわたって超音波放射面
と垂直に貫通している穴である複数の穿刺穴151が設
けてある。
プローブ部104aのプローブヘッド103aの各指標
用LED111の付近には、各指標用LED111に対
応して超音波放射面から反対面にわたって超音波放射面
と垂直に貫通している穴である複数の穿刺穴151が設
けてある。
【0092】この穿刺穴151は、図6に示すように、
超音波振動子108の超音波素子108aを素子長手方
向で二分した状態で形成されている。そして、二分され
た超音波素子108aは1対の超音波素子として駆動す
るように接続されている。
超音波振動子108の超音波素子108aを素子長手方
向で二分した状態で形成されている。そして、二分され
た超音波素子108aは1対の超音波素子として駆動す
るように接続されている。
【0093】また、図示はしないが、超音波信号処理装
置105には、術式やカーソル走査を記録するための記
録装置や、音声を記録するためのマイクが接続してあ
る。記録装置としては例えば家庭用ビデオや医療機器用
のMO等がある。
置105には、術式やカーソル走査を記録するための記
録装置や、音声を記録するためのマイクが接続してあ
る。記録装置としては例えば家庭用ビデオや医療機器用
のMO等がある。
【0094】その他の構成は第4の実施の形態と同じで
ある。
ある。
【0095】(作用)第4の実施の形態と同様に、プロ
ーブヘッド103aの指標用LED111の一部が病変
部132を示して発光したら、術者は発光した指標用L
ED111に対応する穿刺穴151へ穿刺針152を挿
入する。
ーブヘッド103aの指標用LED111の一部が病変
部132を示して発光したら、術者は発光した指標用L
ED111に対応する穿刺穴151へ穿刺針152を挿
入する。
【0096】穿刺針152は穿刺穴151内を通り、発
光した指標用LED111の真下にある病変部132へ
まっすぐ進み病変部132の穿刺を行う。
光した指標用LED111の真下にある病変部132へ
まっすぐ進み病変部132の穿刺を行う。
【0097】ここで、超音波信号処理装置105に接続
してある記録装置を作動させると、これらの術式が記録
装置の記録媒体に記録される。さらに、超音波信号処理
装置105に接続してあるマイクを使用すると記録媒体
に診断時の音声が入力される。また、診断終了後に記録
装置を使用して記録媒体から記録映像を呼び出し、ふた
たびマイクやキーボードを使用すると、記録媒体に音声
やカーソルによる計測結果が重ねて記録される。
してある記録装置を作動させると、これらの術式が記録
装置の記録媒体に記録される。さらに、超音波信号処理
装置105に接続してあるマイクを使用すると記録媒体
に診断時の音声が入力される。また、診断終了後に記録
装置を使用して記録媒体から記録映像を呼び出し、ふた
たびマイクやキーボードを使用すると、記録媒体に音声
やカーソルによる計測結果が重ねて記録される。
【0098】その他の作用は第4の実施の形態と同じで
ある。
ある。
【0099】(効果)このように本実施の形態では、第
4の実施の形態の効果に加え、病変部132は発光した
指標用LED111の真下に位置するため、穿刺針15
2を穿刺穴151を使用して真っ直ぐ真下に向けて挿入
すれば、穿刺を容易に行うことができる。
4の実施の形態の効果に加え、病変部132は発光した
指標用LED111の真下に位置するため、穿刺針15
2を穿刺穴151を使用して真っ直ぐ真下に向けて挿入
すれば、穿刺を容易に行うことができる。
【0100】また、術者や音声、計測過程を記録装置に
より記録媒体へ記録することが可能となるため、研修医
の教育資料として使用したり、患者の家族への説明時に
使用することができる。
より記録媒体へ記録することが可能となるため、研修医
の教育資料として使用したり、患者の家族への説明時に
使用することができる。
【0101】[付記] (付記項1) 互いに角度が異なる複数の穿刺針挿入穴
を有し、生体内に超音波を送受する超音波穿刺プローブ
装置において、前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に、前記
複数の穿刺針挿入穴毎に異なる色の色指標を設けたこと
を特徴とする超音波穿刺プローブ装置。
を有し、生体内に超音波を送受する超音波穿刺プローブ
装置において、前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に、前記
複数の穿刺針挿入穴毎に異なる色の色指標を設けたこと
を特徴とする超音波穿刺プローブ装置。
【0102】(付記項2) 前記色指標は、色ラベルで
あることを特徴とする付記項1に記載の超音波穿刺プロ
ーブ装置。
あることを特徴とする付記項1に記載の超音波穿刺プロ
ーブ装置。
【0103】(付記項3) 前記色指標は、異なる色を
発光するLEDであることを特徴とする付記項1に記載
の超音波穿刺プローブ装置。
発光するLEDであることを特徴とする付記項1に記載
の超音波穿刺プローブ装置。
【0104】(付記項4) 互いに角度が異なる複数の
穿刺針挿入穴を有し生体内に超音波を送受する超音波プ
ローブと、前記超音波プローブからの前記超音波のエコ
ー信号を信号処理し超音波画像を生成する信号処理装置
とを具備した超音波観測装置において、前記信号処理装
置は、前記複数の穿刺針挿入穴による前記生体内への穿
刺針の挿入方向を示す異なる色の複数のガイド画像を生
成するガイド画像生成手段と、前記複数のガイド画像を
前記超音波画像に重畳する重畳手段とを備え、前記超音
波プローブは、前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に前記複
数の穿刺針挿入穴毎に設けられた前記複数のガイド画像
の色と同色の色指標を備えたことを特徴とする超音波観
測装置。
穿刺針挿入穴を有し生体内に超音波を送受する超音波プ
ローブと、前記超音波プローブからの前記超音波のエコ
ー信号を信号処理し超音波画像を生成する信号処理装置
とを具備した超音波観測装置において、前記信号処理装
置は、前記複数の穿刺針挿入穴による前記生体内への穿
刺針の挿入方向を示す異なる色の複数のガイド画像を生
成するガイド画像生成手段と、前記複数のガイド画像を
前記超音波画像に重畳する重畳手段とを備え、前記超音
波プローブは、前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に前記複
数の穿刺針挿入穴毎に設けられた前記複数のガイド画像
の色と同色の色指標を備えたことを特徴とする超音波観
測装置。
【0105】(付記項5) 前記色指標は、異なる色の
色ラベルであることを特徴とする付記項4に記載の超音
波観測装置。
色ラベルであることを特徴とする付記項4に記載の超音
波観測装置。
【0106】(付記項6) 前記色指標は、異なる色を
発光するLEDであることを特徴とする付記項4に記載
の超音波観測装置。
発光するLEDであることを特徴とする付記項4に記載
の超音波観測装置。
【0107】(付記項7) 互いに角度が異なる複数の
穿刺針挿入穴を有し生体内に超音波を送受する超音波プ
ローブと、前記超音波プローブからの前記超音波のエコ
ー信号を信号処理し超音波画像を生成する信号処理装置
とを具備した超音波観測装置において、前記超音波プロ
ーブは、前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に前記複数の穿
刺針挿入穴毎に設けられたLEDを備え、前記信号処理
装置は、前記複数の穿刺針挿入穴による前記生体内への
穿刺針の挿入方向を示す異なる複数のガイド画像を生成
するガイド画像生成手段と、前記複数のガイド画像を前
記超音波画像に重畳する重畳手段と、前記重畳手段によ
り重畳された画像上の点を指定する指定手段と、前記指
定手段により指定された前記点に対応する前記ガイド画
像を判断するガイド画像判断手段と、前記ガイド画像判
断手段が判断した前記ガイド画像に対応した前記穿刺針
挿入穴の近傍に設けられた前記LEDを点灯駆動するL
ED駆動手段とを備えたことを特徴とする超音波観測装
置。
穿刺針挿入穴を有し生体内に超音波を送受する超音波プ
ローブと、前記超音波プローブからの前記超音波のエコ
ー信号を信号処理し超音波画像を生成する信号処理装置
とを具備した超音波観測装置において、前記超音波プロ
ーブは、前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に前記複数の穿
刺針挿入穴毎に設けられたLEDを備え、前記信号処理
装置は、前記複数の穿刺針挿入穴による前記生体内への
穿刺針の挿入方向を示す異なる複数のガイド画像を生成
するガイド画像生成手段と、前記複数のガイド画像を前
記超音波画像に重畳する重畳手段と、前記重畳手段によ
り重畳された画像上の点を指定する指定手段と、前記指
定手段により指定された前記点に対応する前記ガイド画
像を判断するガイド画像判断手段と、前記ガイド画像判
断手段が判断した前記ガイド画像に対応した前記穿刺針
挿入穴の近傍に設けられた前記LEDを点灯駆動するL
ED駆動手段とを備えたことを特徴とする超音波観測装
置。
【0108】(付記項8) 生体内に超音波を送受する
複数の超音波素子を有する超音波プローブと、前記超音
波プローブの前記複数の超音波素子からの前記超音波の
エコー信号を信号処理し超音波画像を生成する信号処理
装置とを具備した超音波観測装置において、前記超音波
プローブは、前記複数の超音波素子毎に設けられたLE
Dを備え、前記信号処理装置は、前記超音波画像上の点
を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された
前記点に対応する前記超音波素子を判断する超音波素子
判断手段と、前記超音波素子判断手段が判断した前記超
音波素子に対応した前記LEDを点灯駆動するLED駆
動手段とを備えたことを特徴とする超音波観測装置。
複数の超音波素子を有する超音波プローブと、前記超音
波プローブの前記複数の超音波素子からの前記超音波の
エコー信号を信号処理し超音波画像を生成する信号処理
装置とを具備した超音波観測装置において、前記超音波
プローブは、前記複数の超音波素子毎に設けられたLE
Dを備え、前記信号処理装置は、前記超音波画像上の点
を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された
前記点に対応する前記超音波素子を判断する超音波素子
判断手段と、前記超音波素子判断手段が判断した前記超
音波素子に対応した前記LEDを点灯駆動するLED駆
動手段とを備えたことを特徴とする超音波観測装置。
【0109】(付記項9) 前記LEDは、前記超音波
プローブに着脱自在に接続されるアタッチメント部材に
設けられていることを特徴とする付記項8に記載の超音
波観測装置。
プローブに着脱自在に接続されるアタッチメント部材に
設けられていることを特徴とする付記項8に記載の超音
波観測装置。
【0110】(付記項10) 生体内に超音波を送受す
る複数の超音波素子を有する超音波プローブと、前記超
音波プローブの前記複数の超音波素子からの前記超音波
のエコー信号を信号処理し超音波画像を生成する信号処
理装置とを具備した超音波観測装置において、前記超音
波プローブは、前記複数の超音波素子の超音波放射面と
は反対側の面の前記複数の超音波素子に対応する位置に
設けられた複数のLEDを備え、前記超音波放射面を2
分するように、前記LED指標に対応した近傍位置に前
記超音波放射面から前記反対面にわたって貫通した複数
の穿刺穴が形成され、前記複数の穿刺穴により2分され
た前記複数の超音波素子の各々が1つの超音波素子とし
て駆動するように接続され、前記信号処理装置は、前記
超音波画像上の点を指定する指定手段と、前記指定手段
により指定された前記点に対応する前記超音波素子を判
断する超音波素子判断手段と、前記超音波素子判断手段
が判断した前記超音波素子に対応した前記LEDを点灯
駆動するLED駆動手段とを備えたことを特徴とする超
音波観測装置。
る複数の超音波素子を有する超音波プローブと、前記超
音波プローブの前記複数の超音波素子からの前記超音波
のエコー信号を信号処理し超音波画像を生成する信号処
理装置とを具備した超音波観測装置において、前記超音
波プローブは、前記複数の超音波素子の超音波放射面と
は反対側の面の前記複数の超音波素子に対応する位置に
設けられた複数のLEDを備え、前記超音波放射面を2
分するように、前記LED指標に対応した近傍位置に前
記超音波放射面から前記反対面にわたって貫通した複数
の穿刺穴が形成され、前記複数の穿刺穴により2分され
た前記複数の超音波素子の各々が1つの超音波素子とし
て駆動するように接続され、前記信号処理装置は、前記
超音波画像上の点を指定する指定手段と、前記指定手段
により指定された前記点に対応する前記超音波素子を判
断する超音波素子判断手段と、前記超音波素子判断手段
が判断した前記超音波素子に対応した前記LEDを点灯
駆動するLED駆動手段とを備えたことを特徴とする超
音波観測装置。
【0111】
【発明の効果】以上説明したように本発明の超音波穿刺
プローブ装置によれば、複数の色指標を複数の穿刺針挿
入穴の近傍に、複数の穿刺針挿入穴毎に設けているの
で、病変部の穿刺がスムーズに行え、かつ間違った挿入
角度での穿刺を確実に防止することができるという効果
がある。
プローブ装置によれば、複数の色指標を複数の穿刺針挿
入穴の近傍に、複数の穿刺針挿入穴毎に設けているの
で、病変部の穿刺がスムーズに行え、かつ間違った挿入
角度での穿刺を確実に防止することができるという効果
がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る超音波観測装
置の構成を示す構成図
置の構成を示す構成図
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る超音波観測装
置の構成を示す構成図
置の構成を示す構成図
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る超音波観測装
置の構成を示す構成図
置の構成を示す構成図
【図4】本発明の第4の実施の形態に係る超音波観測装
置の構成を示す構成図
置の構成を示す構成図
【図5】本発明の第5の実施の形態に係る超音波観測装
置の構成を示す構成図
置の構成を示す構成図
【図6】図5のプローブヘッドの構成を示す断面図
1…超音波観測装置 2…穿刺アタッチメント 3…プローブヘッド 4…超音波プローブ部 5…超音波信号処理装置 6…モニタ 7…超音波信号処理部 8…超音波振動子 9…ケーブル 10…コネクタ 11…穿刺針挿入穴 12…色ラベル 13…送信回路 14…受信回路 15…分波回路 16…穿刺ガイド 17…穿刺ガイド発生回路 18…制御回路 19…DSC 20…キーボード 21…信号線 22…生体 23…超音波画像 24…病変部 25…穿刺針
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに角度が異なる複数の穿刺針挿入穴
を有し、生体内に超音波を送受する超音波穿刺プローブ
装置において、 前記複数の穿刺針挿入穴の近傍に、前記複数の穿刺針挿
入穴毎に異なる色の色指標を設けたことを特徴とする超
音波穿刺プローブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10106626A JPH11299778A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 超音波穿刺プローブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10106626A JPH11299778A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 超音波穿刺プローブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11299778A true JPH11299778A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14438329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10106626A Withdrawn JPH11299778A (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 超音波穿刺プローブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11299778A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002186623A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-02 | Honda Electronic Co Ltd | 穿刺針による病変部検出装置 |
| JP2004298476A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び穿刺治療支援プログラム |
| JP2009056071A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 穿刺用アダプタ、超音波プローブ及び超音波診断装置 |
| CN102210592A (zh) * | 2010-04-12 | 2011-10-12 | 株式会社东芝 | 超声波探头和超声波诊断装置 |
| JP2012081134A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Fujifilm Corp | 超音波診断装置 |
| JP2012115348A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波プローブ、位置表示装置及び超音波診断装置 |
| JP2013223639A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Fujifilm Corp | 超音波診断装置および超音波画像表示方法 |
| JP2020039876A (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 深▲セン▼▲達▼▲闥▼科技控股有限公司Cloudminds (Shenzhen) Holdings Co., Ltd. | 超音波検査方法、超音波検査システム及び関連装置 |
| EP4125607A1 (en) * | 2020-04-02 | 2023-02-08 | Koninklijke Philips N.V. | Ultrasound probe, user console, system and method |
-
1998
- 1998-04-16 JP JP10106626A patent/JPH11299778A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US11428808B2 (en) | 2018-09-13 | 2022-08-30 | Cloudminds (Shenzhen) Holdings Co., Ltd. | Ultrasonic detection method, ultrasonic detection system, and related apparatus |
| EP4125607A1 (en) * | 2020-04-02 | 2023-02-08 | Koninklijke Philips N.V. | Ultrasound probe, user console, system and method |
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| US11801032B2 (en) | 2020-04-02 | 2023-10-31 | Koninklijke Philips N.V. | Ultrasound probe, user console, system and method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |