JPH11300008A - 遊技機用制御装置 - Google Patents
遊技機用制御装置Info
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- JPH11300008A JPH11300008A JP10988798A JP10988798A JPH11300008A JP H11300008 A JPH11300008 A JP H11300008A JP 10988798 A JP10988798 A JP 10988798A JP 10988798 A JP10988798 A JP 10988798A JP H11300008 A JPH11300008 A JP H11300008A
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御基板に関する情報の表示を明瞭に保つと
ともに、保護カバー覆設時には、上記表示の除去・変更
を困難として、遊技機用制御装置に対する不正改造を容
易に発見し、防止可能とする。 【解決手段】 パチンコ機の制御装置1の保護カバー5
上辺縁中央に、裏側から機種名表示シール6を貼着す
る。機種名表示シール6は、一方の面を粘着面13と
し、他方の面を機種名が印刷される印刷面14とした、
透明な合成樹脂製のシートである。印刷面14には、反
転表示された機種名、即ち機種名の文字についての上下
方向を対称軸とした線対称像を印刷する。
ともに、保護カバー覆設時には、上記表示の除去・変更
を困難として、遊技機用制御装置に対する不正改造を容
易に発見し、防止可能とする。 【解決手段】 パチンコ機の制御装置1の保護カバー5
上辺縁中央に、裏側から機種名表示シール6を貼着す
る。機種名表示シール6は、一方の面を粘着面13と
し、他方の面を機種名が印刷される印刷面14とした、
透明な合成樹脂製のシートである。印刷面14には、反
転表示された機種名、即ち機種名の文字についての上下
方向を対称軸とした線対称像を印刷する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の動作を制
御する遊技機用制御装置に関する。
御する遊技機用制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機の一種であるパチンコ機に
は、その動作を制御する制御装置が設けられている。図
11に従来のパチンコ機用の制御装置91を示す。制御
装置91には、ROM92やCPU等の制御素子を実装
した制御基板93が設けられている。制御基板93は、
不正遊技者にとって有利な動作を実行するため、制御素
子の取り替えや不正基板の取り付けといった、不正改造
を施されることがある。かかる不正改造を防止するた
め、制御基板91を、保護カバー94と裏カバー97と
で覆うことによって封入している。また、保護カバー9
4は、内部の制御基板93の様子を視認可能とするた
め、透明に形成されている。
は、その動作を制御する制御装置が設けられている。図
11に従来のパチンコ機用の制御装置91を示す。制御
装置91には、ROM92やCPU等の制御素子を実装
した制御基板93が設けられている。制御基板93は、
不正遊技者にとって有利な動作を実行するため、制御素
子の取り替えや不正基板の取り付けといった、不正改造
を施されることがある。かかる不正改造を防止するた
め、制御基板91を、保護カバー94と裏カバー97と
で覆うことによって封入している。また、保護カバー9
4は、内部の制御基板93の様子を視認可能とするた
め、透明に形成されている。
【0003】更に、保護カバー94の不正開封を防止
し、不正改造を容易に発見するため、保護カバー94の
左右両側縁に、複数のネジ保持部96,96・・が設け
られている。各ネジ保持部96は、それぞれ保護カバー
94から切り離し容易に構成されている。そして、保護
カバー94が、左右1つずつのネジ保持部96を介し
て、ワンウェイタイプのネジにより、裏カバー97に螺
着されている。なお、制御基板93は、シャーシ98を
介して裏カバー97に取り付けられている。また、ワン
ウェイタイプのネジとは、ドライバーの先端が右回転時
のみ係止可能にネジ山を形成した右ネジである。
し、不正改造を容易に発見するため、保護カバー94の
左右両側縁に、複数のネジ保持部96,96・・が設け
られている。各ネジ保持部96は、それぞれ保護カバー
94から切り離し容易に構成されている。そして、保護
カバー94が、左右1つずつのネジ保持部96を介し
て、ワンウェイタイプのネジにより、裏カバー97に螺
着されている。なお、制御基板93は、シャーシ98を
介して裏カバー97に取り付けられている。また、ワン
ウェイタイプのネジとは、ドライバーの先端が右回転時
のみ係止可能にネジ山を形成した右ネジである。
【0004】そして、不正開封をチェックするため、制
御基板93封入後、製品の名称や基板管理番号やネジ保
持部96の切断による開封の履歴等といった制御基板9
3に関する情報を、保護カバー94に表示している。そ
の表示は、情報を印刷面99に印刷した情報表示シール
95a(図12(a))を、保護カバー外面の所定位置
に、粘着面90を介してそのまま貼着することによって
行われている(図12(b))。なお、上記情報は、情
報表示シール95bによっても、同様に表示されてい
る。
御基板93封入後、製品の名称や基板管理番号やネジ保
持部96の切断による開封の履歴等といった制御基板9
3に関する情報を、保護カバー94に表示している。そ
の表示は、情報を印刷面99に印刷した情報表示シール
95a(図12(a))を、保護カバー外面の所定位置
に、粘着面90を介してそのまま貼着することによって
行われている(図12(b))。なお、上記情報は、情
報表示シール95bによっても、同様に表示されてい
る。
【0005】上記保護カバー94を開封する場合、ワン
ウェイタイプのネジを取り外すことができないので、ネ
ジ保持部96を切断する必要がある。よって、開封後、
図13に示すように、裏カバー97にネジ保持部96が
1つずつ残存する。したがって、点検・整備等を実施す
るため、保護カバー94を正規に開封する際には、上記
残存状況と各情報表示シール95a,95bの内容とを
照合することによって、不正開封を発見することができ
る。
ウェイタイプのネジを取り外すことができないので、ネ
ジ保持部96を切断する必要がある。よって、開封後、
図13に示すように、裏カバー97にネジ保持部96が
1つずつ残存する。したがって、点検・整備等を実施す
るため、保護カバー94を正規に開封する際には、上記
残存状況と各情報表示シール95a,95bの内容とを
照合することによって、不正開封を発見することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなパ
チンコ機用の制御装置91では、情報表示シール95
a,95bが、保護カバー94外面にそのまま貼着され
ているため、ホール等で使用に供されているうちに、汚
れが付着してしまう。このとき、汚れにより印刷が乱さ
れて、情報表示が、一時的のみならず恒久的に見にくく
なることがある。また、情報表示シール95a,95b
を容易に剥がすことができるので、除去され若しくは異
なる機種間で取り替えられて情報の整合が取れなくなっ
たり、表示内容を偽造したシールを貼着して不正改造を
隠蔽されたりする恐れがある。特に、ネジ保持部96と
ワンウェイタイプのネジとで封入する場合、開封履歴の
表示が不明確であると、開封状況を把握できず、高い封
入効果が期待できない。
チンコ機用の制御装置91では、情報表示シール95
a,95bが、保護カバー94外面にそのまま貼着され
ているため、ホール等で使用に供されているうちに、汚
れが付着してしまう。このとき、汚れにより印刷が乱さ
れて、情報表示が、一時的のみならず恒久的に見にくく
なることがある。また、情報表示シール95a,95b
を容易に剥がすことができるので、除去され若しくは異
なる機種間で取り替えられて情報の整合が取れなくなっ
たり、表示内容を偽造したシールを貼着して不正改造を
隠蔽されたりする恐れがある。特に、ネジ保持部96と
ワンウェイタイプのネジとで封入する場合、開封履歴の
表示が不明確であると、開封状況を把握できず、高い封
入効果が期待できない。
【0007】よって、本発明のうち、請求項1に記載の
発明の課題は、制御基板に関する情報の表示を明瞭に保
つとともに、保護カバー設置時には、上記表示の除去・
変更を困難として、遊技機用制御装置に対する不正改造
を容易に発見し、防止可能とすることにある。また、請
求項2に記載の発明の課題は、上記課題を簡易な構成で
解決することにある。更に、請求項3,4に記載の発明
の課題は、上記課題に加えて、制御基板に関する情報表
示の正規変更作業を簡単に実行することにある。また更
に、請求項5に記載の発明の課題は、上記課題に加え
て、保護カバーの開封と、基板情報表示とを関連付ける
ことによって、基板情報表示を一層除去・変更困難とす
ることにある。
発明の課題は、制御基板に関する情報の表示を明瞭に保
つとともに、保護カバー設置時には、上記表示の除去・
変更を困難として、遊技機用制御装置に対する不正改造
を容易に発見し、防止可能とすることにある。また、請
求項2に記載の発明の課題は、上記課題を簡易な構成で
解決することにある。更に、請求項3,4に記載の発明
の課題は、上記課題に加えて、制御基板に関する情報表
示の正規変更作業を簡単に実行することにある。また更
に、請求項5に記載の発明の課題は、上記課題に加え
て、保護カバーの開封と、基板情報表示とを関連付ける
ことによって、基板情報表示を一層除去・変更困難とす
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のうち、請求項1
に記載の発明は、制御素子を設置した制御基板が、少な
くとも一部に透明部を有する保護カバーによって覆われ
ている遊技機用制御装置であって、前記制御基板に関す
る情報を表示した情報表示部が、前記保護カバーの透明
部の内側に設置されていることを特徴とする。また、請
求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明におい
て、情報表示部が、制御基板に関する情報を粘着面と異
なる面に反転印刷した透明なシールとして形成されてい
るとともに、保護カバー内面に貼着されていることを特
徴とする。更に、請求項3に記載の発明は、請求項1に
記載の発明において、情報表示部が、プレート状に形成
されているとともに、保護カバー内面に設けられた溝部
へスライド挿入されていることを特徴とする。
に記載の発明は、制御素子を設置した制御基板が、少な
くとも一部に透明部を有する保護カバーによって覆われ
ている遊技機用制御装置であって、前記制御基板に関す
る情報を表示した情報表示部が、前記保護カバーの透明
部の内側に設置されていることを特徴とする。また、請
求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明におい
て、情報表示部が、制御基板に関する情報を粘着面と異
なる面に反転印刷した透明なシールとして形成されてい
るとともに、保護カバー内面に貼着されていることを特
徴とする。更に、請求項3に記載の発明は、請求項1に
記載の発明において、情報表示部が、プレート状に形成
されているとともに、保護カバー内面に設けられた溝部
へスライド挿入されていることを特徴とする。
【0009】加えて、請求項4に記載の発明は、制御素
子を設置した制御基板が、保護カバーによって覆われた
遊技機用制御装置であって、前記保護カバーの外面に、
前記制御基板に関する情報を表示した情報表示部が設け
られているとともに、少なくとも一部に透明部を有する
表示カバーが、前記情報表示部を前記透明部において覆
うように設けられており、更に、前記表示カバーの前記
情報表示部との対峙面に、係止爪が突設されており、そ
の係止爪が、前記保護カバーに、内側において抜け止め
された状態で嵌通されていることを特徴とする。また更
に、請求項5に記載の発明は、請求項1から4に記載の
発明において、保護カバーの左右両側縁に、それぞれ保
護カバーから切断容易な複数のネジ保持部が設けられて
いるとともに、前記保護カバーが、左右各端縁のネジ保
持部のうちの少なくとも1つずつを介して、ワンウェイ
タイプのネジによって螺着されており、更に、情報表示
部が、前記ネジ保持部の切断履歴を表示することを特徴
とする。
子を設置した制御基板が、保護カバーによって覆われた
遊技機用制御装置であって、前記保護カバーの外面に、
前記制御基板に関する情報を表示した情報表示部が設け
られているとともに、少なくとも一部に透明部を有する
表示カバーが、前記情報表示部を前記透明部において覆
うように設けられており、更に、前記表示カバーの前記
情報表示部との対峙面に、係止爪が突設されており、そ
の係止爪が、前記保護カバーに、内側において抜け止め
された状態で嵌通されていることを特徴とする。また更
に、請求項5に記載の発明は、請求項1から4に記載の
発明において、保護カバーの左右両側縁に、それぞれ保
護カバーから切断容易な複数のネジ保持部が設けられて
いるとともに、前記保護カバーが、左右各端縁のネジ保
持部のうちの少なくとも1つずつを介して、ワンウェイ
タイプのネジによって螺着されており、更に、情報表示
部が、前記ネジ保持部の切断履歴を表示することを特徴
とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0011】[第1実施形態]図1及び図2は、本発明
の第1実施形態である、パチンコ機用の制御装置の説明
図であって、上記制御装置1は、制御基板2と、シャー
シ3と、裏カバー4と、保護カバー5と、機種表示シー
ル6と、基板管理番号証7等からなる。
の第1実施形態である、パチンコ機用の制御装置の説明
図であって、上記制御装置1は、制御基板2と、シャー
シ3と、裏カバー4と、保護カバー5と、機種表示シー
ル6と、基板管理番号証7等からなる。
【0012】制御基板2には、パチンコ機の動作を制御
する制御素子が設置されている。また、制御基板2のコ
ーナー部には、螺着孔(図示せず)が設けられており、
シャーシ3と裏カバー4とには、上記螺着孔に対応する
螺着片(図示せず)が表側に突設されている。そして、
ネジ18,18・・を、上記螺着孔と螺着片とに共通し
て嵌めた状態で、制御基板2が、シャーシ3を介して裏
カバー4に螺着されている。
する制御素子が設置されている。また、制御基板2のコ
ーナー部には、螺着孔(図示せず)が設けられており、
シャーシ3と裏カバー4とには、上記螺着孔に対応する
螺着片(図示せず)が表側に突設されている。そして、
ネジ18,18・・を、上記螺着孔と螺着片とに共通し
て嵌めた状態で、制御基板2が、シャーシ3を介して裏
カバー4に螺着されている。
【0013】更に、裏カバー5の左右両側縁の表側に
は、取り付けタブ8,8・・が、それぞれ4つずつ突設
されている。また、保護カバー5の左右両側縁には、ネ
ジ保持部9,9・・及びネジ保持部用孔10,10・・
が、取り付けタブ8,8・・と対応するように4つずつ
設けられている。各ネジ保持部9は、内部においてネジ
山を係止可能とした円筒状に形成されており、各ネジ保
持部用孔10の内部に位置した状態で、前方に突出した
取り付け片11,11を介して保護カバー5と一体とな
っている。そして、ネジ保持部9,9・・周辺には、互
いに対角に位置するもの同士を一組とした場合の組の番
号が表示されており、保護カバー5が、一組のネジ保持
部9,9と対応する取り付けタブ8,8とを介して、ワ
ンウェイタイプのネジ12,12によって裏カバー4に
螺着されている。
は、取り付けタブ8,8・・が、それぞれ4つずつ突設
されている。また、保護カバー5の左右両側縁には、ネ
ジ保持部9,9・・及びネジ保持部用孔10,10・・
が、取り付けタブ8,8・・と対応するように4つずつ
設けられている。各ネジ保持部9は、内部においてネジ
山を係止可能とした円筒状に形成されており、各ネジ保
持部用孔10の内部に位置した状態で、前方に突出した
取り付け片11,11を介して保護カバー5と一体とな
っている。そして、ネジ保持部9,9・・周辺には、互
いに対角に位置するもの同士を一組とした場合の組の番
号が表示されており、保護カバー5が、一組のネジ保持
部9,9と対応する取り付けタブ8,8とを介して、ワ
ンウェイタイプのネジ12,12によって裏カバー4に
螺着されている。
【0014】加えて、保護カバー5の裏側には、機種表
示シール6(図3(a))が設置されている(図3
(b))。機種表示シール6は、一方の面を粘着面13
とし、他方の面を機種名が印刷される印刷面14とし
た、透明な合成樹脂製のシートである。印刷面14に
は、反転表示された機種名、即ち機種名の文字について
の上下方向を対称軸とした線対称像が印刷されている。
また、保護カバー5の裏側の上辺縁中央には、機種表示
シール6大の第1陥没部15が形成されている。機種表
示シール6は、粘着面13を表側に向けた状態で、第1
陥没部15へ貼着されている。
示シール6(図3(a))が設置されている(図3
(b))。機種表示シール6は、一方の面を粘着面13
とし、他方の面を機種名が印刷される印刷面14とし
た、透明な合成樹脂製のシートである。印刷面14に
は、反転表示された機種名、即ち機種名の文字について
の上下方向を対称軸とした線対称像が印刷されている。
また、保護カバー5の裏側の上辺縁中央には、機種表示
シール6大の第1陥没部15が形成されている。機種表
示シール6は、粘着面13を表側に向けた状態で、第1
陥没部15へ貼着されている。
【0015】一方、基板管理番号証7(図3(c))
は、機種表示シール6と同様に形成されており、保護カ
バー5のコーナー部の裏側に設けられた第2陥没部16
へ貼着されている。基板管理番号証7の表示内容は、基
板管理番号及び、切断履歴としての保護カバー5の開封
履歴を変更表示可能な、ネジ保持部9,9の番号のうち
最終切断位置のものを除いたものと開封者と開封年月日
との対応表よりなる。なお、保護カバー5表側には、制
御装置1のメーカー名等を凹凸により表示したメーカー
表示部17が、保護カバー5と一体成形することによっ
て設けられている。
は、機種表示シール6と同様に形成されており、保護カ
バー5のコーナー部の裏側に設けられた第2陥没部16
へ貼着されている。基板管理番号証7の表示内容は、基
板管理番号及び、切断履歴としての保護カバー5の開封
履歴を変更表示可能な、ネジ保持部9,9の番号のうち
最終切断位置のものを除いたものと開封者と開封年月日
との対応表よりなる。なお、保護カバー5表側には、制
御装置1のメーカー名等を凹凸により表示したメーカー
表示部17が、保護カバー5と一体成形することによっ
て設けられている。
【0016】正規に検査や保守作業を行う場合、ワンウ
ェイタイプのネジ12が螺着されているネジ保持部9の
取り付け部11,11を折り取る。すると、そのネジ保
持部9,9は、保護カバー5から切り離され、ワンウェ
イタイプのネジ12,12とともに裏カバー4の取り付
けタブ8,8上に残存し、保護カバー5が開封される。
開封したら、基板管理番号証7の上記対応表上の、開封
時切断したネジ保持部9,9の番号に応じた欄に印を押
して、開封者と日付を表示する。なお、上記印は、押し
た際反転表示となるように形成されている。
ェイタイプのネジ12が螺着されているネジ保持部9の
取り付け部11,11を折り取る。すると、そのネジ保
持部9,9は、保護カバー5から切り離され、ワンウェ
イタイプのネジ12,12とともに裏カバー4の取り付
けタブ8,8上に残存し、保護カバー5が開封される。
開封したら、基板管理番号証7の上記対応表上の、開封
時切断したネジ保持部9,9の番号に応じた欄に印を押
して、開封者と日付を表示する。なお、上記印は、押し
た際反転表示となるように形成されている。
【0017】このようなパチンコ機用の制御装置1で
は、機種表示シール6及び基板管理番号証7が、表示内
容を反転印刷した透明なシールとして形成されているた
め、保護カバー5の透明部に貼着することによって、極
めて容易に機種名等の情報を保護カバー5内面に表示す
ることができる。また、保護カバー5の内面に貼着され
ているため、汚れが直接付着しない。よって、印刷表示
が乱れず、長期間表示内容を保つことができる。
は、機種表示シール6及び基板管理番号証7が、表示内
容を反転印刷した透明なシールとして形成されているた
め、保護カバー5の透明部に貼着することによって、極
めて容易に機種名等の情報を保護カバー5内面に表示す
ることができる。また、保護カバー5の内面に貼着され
ているため、汚れが直接付着しない。よって、印刷表示
が乱れず、長期間表示内容を保つことができる。
【0018】更に、保護カバー5を開封しない限り、機
種表示シール6及びシールタイプの基板管理番号証7を
剥がすことができない。また更に、ネジ保持部9を切断
しない限り、保護カバー5を開封することができない。
したがって、機種表示シール6及び基板管理番号証7を
取り替えられたり、基板番号表示証7上の開封履歴等の
表示内容を改ざんされたりする恐れが非常に少ないし、
取り替え・改ざんの事態が発生しても、開封履歴表示と
保護カバー5のネジ保持部9との切断状況との照合によ
り、上記事態を非常に容易に発見することができる。な
お、保護カバー5全体が透明であり、また、機種表示シ
ール6及び基板管理番号証7も、印刷部分以外は透明で
あるため、保護カバー5設置時においても制御基板2を
視認し易い。
種表示シール6及びシールタイプの基板管理番号証7を
剥がすことができない。また更に、ネジ保持部9を切断
しない限り、保護カバー5を開封することができない。
したがって、機種表示シール6及び基板管理番号証7を
取り替えられたり、基板番号表示証7上の開封履歴等の
表示内容を改ざんされたりする恐れが非常に少ないし、
取り替え・改ざんの事態が発生しても、開封履歴表示と
保護カバー5のネジ保持部9との切断状況との照合によ
り、上記事態を非常に容易に発見することができる。な
お、保護カバー5全体が透明であり、また、機種表示シ
ール6及び基板管理番号証7も、印刷部分以外は透明で
あるため、保護カバー5設置時においても制御基板2を
視認し易い。
【0019】[第2実施形態]図4は本発明の第2実施
形態のパチンコ機用の制御装置の説明図であって、上記
制御装置21は、基板管理番号証及びその設置部の他
は、第1実施形態の制御装置1と同様に構成されてい
る。以下、相違点につき説明する。制御装置21の保護
カバー22のコーナー部の裏側には、円筒状の螺着部2
3,23が後方へ向けて突設されている。
形態のパチンコ機用の制御装置の説明図であって、上記
制御装置21は、基板管理番号証及びその設置部の他
は、第1実施形態の制御装置1と同様に構成されてい
る。以下、相違点につき説明する。制御装置21の保護
カバー22のコーナー部の裏側には、円筒状の螺着部2
3,23が後方へ向けて突設されている。
【0020】一方、シールとして形成された基板管理番
号証24を貼着した、透明な合成樹脂製のプレート25
が設けられている(図5(a))。基板管理番号証24
は、第1実施形態のものと同様の内容を通常印刷で表示
した面と、粘着面とを備えた、透明な合成樹脂製のシー
トである。また、プレート25の左右両側縁中央には、
ネジ挿入孔26,26が設けられている。そして、プレ
ート25は、各ネジ挿入孔26にネジ27を通された状
態で、基板管理番号証24が表側となるように、保護カ
バー22裏側の螺着部23に螺着されている(図5
(b)(c))。
号証24を貼着した、透明な合成樹脂製のプレート25
が設けられている(図5(a))。基板管理番号証24
は、第1実施形態のものと同様の内容を通常印刷で表示
した面と、粘着面とを備えた、透明な合成樹脂製のシー
トである。また、プレート25の左右両側縁中央には、
ネジ挿入孔26,26が設けられている。そして、プレ
ート25は、各ネジ挿入孔26にネジ27を通された状
態で、基板管理番号証24が表側となるように、保護カ
バー22裏側の螺着部23に螺着されている(図5
(b)(c))。
【0021】上記パチンコ機用の制御装置21では、基
板管理番号証24を貼着したプレート25を、保護カバ
ー22の透明部内面に螺着しているので、汚れが付着せ
ず、不正に印刷表示を変化される恐れが極めて少ない。
また、基板管理番号証24に表示された開封履歴と、ネ
ジ保持部の状態とを相互に参照することによって、保護
カバー22の不正な開封を発見・防止することができ
る。更に、正規に保護カバー22を開封した場合、プレ
ート25をドライバーで容易に着脱することができ、し
たがって、基板管理番号証24上の開封履歴を簡単に記
入することができる。加えて、基板管理番号証24を蝶
着したプレート25が、ほぼ透明に形成されているの
で、保護カバー内部の制御基板が視認し易い。
板管理番号証24を貼着したプレート25を、保護カバ
ー22の透明部内面に螺着しているので、汚れが付着せ
ず、不正に印刷表示を変化される恐れが極めて少ない。
また、基板管理番号証24に表示された開封履歴と、ネ
ジ保持部の状態とを相互に参照することによって、保護
カバー22の不正な開封を発見・防止することができ
る。更に、正規に保護カバー22を開封した場合、プレ
ート25をドライバーで容易に着脱することができ、し
たがって、基板管理番号証24上の開封履歴を簡単に記
入することができる。加えて、基板管理番号証24を蝶
着したプレート25が、ほぼ透明に形成されているの
で、保護カバー内部の制御基板が視認し易い。
【0022】[第3実施形態]本発明にかかる第3実施
形態のパチンコ機用制御装置は、プレート及びその設置
の他は、第2実施形態の制御装置21と同様に構成され
ている。以下、相違点につき説明する。図6は第3実施
形態の制御装置の保護カバー32のコーナー部裏側の説
明図であって、上記裏側には、透明な縦溝部33,33
が形成されている。
形態のパチンコ機用制御装置は、プレート及びその設置
の他は、第2実施形態の制御装置21と同様に構成され
ている。以下、相違点につき説明する。図6は第3実施
形態の制御装置の保護カバー32のコーナー部裏側の説
明図であって、上記裏側には、透明な縦溝部33,33
が形成されている。
【0023】また、ネジ挿入孔26が設けられていない
点を除き、プレート25と全く同様に形成されたプレー
ト35が、左右両側縁を支持された状態で、縦溝部3
3,33にスライド挿入されている。なお、各縦溝部3
3の溝の表裏方向の大きさはプレート35と同厚とされ
ており、プレート35は、基板管理番号証34が貼着さ
れている面を表側に向けて挿入されている。
点を除き、プレート25と全く同様に形成されたプレー
ト35が、左右両側縁を支持された状態で、縦溝部3
3,33にスライド挿入されている。なお、各縦溝部3
3の溝の表裏方向の大きさはプレート35と同厚とされ
ており、プレート35は、基板管理番号証34が貼着さ
れている面を表側に向けて挿入されている。
【0024】このような第3実施形態のパチンコ機用の
制御装置では、透明部内部に設けたことによる情報表示
部の汚れ付着防止及び除去困難性によって、表示内容を
適正に保持できる。また、基板管理番号証34を貼着し
たプレート35が、縦溝部33,33にスライド挿入さ
れているので、正規開封時に、履歴情報表示部を極めて
容易に取り出して表示変更することができる。また、プ
レート35の他、各縦溝部33も透明に形成されている
ので、制御基板を視認し易い。
制御装置では、透明部内部に設けたことによる情報表示
部の汚れ付着防止及び除去困難性によって、表示内容を
適正に保持できる。また、基板管理番号証34を貼着し
たプレート35が、縦溝部33,33にスライド挿入さ
れているので、正規開封時に、履歴情報表示部を極めて
容易に取り出して表示変更することができる。また、プ
レート35の他、各縦溝部33も透明に形成されている
ので、制御基板を視認し易い。
【0025】[第4実施形態]本発明にかかる第4実施
形態のパチンコ機用制御装置は、プレート及びその設置
の他は、第3実施形態の制御装置と同様に構成されてい
る。以下、相違点につき説明する。図7は第4実施形態
の制御装置の保護カバー42のコーナー部周辺の説明図
であって、上記コーナー部の裏側には、縦溝部43,4
3が設けられている。各縦溝部43の溝部中央には、凸
部47が設けられている。
形態のパチンコ機用制御装置は、プレート及びその設置
の他は、第3実施形態の制御装置と同様に構成されてい
る。以下、相違点につき説明する。図7は第4実施形態
の制御装置の保護カバー42のコーナー部周辺の説明図
であって、上記コーナー部の裏側には、縦溝部43,4
3が設けられている。各縦溝部43の溝部中央には、凸
部47が設けられている。
【0026】また、左右両側縁中央に、凸部47と同寸
の凹部46,46が設けられている点を除き、第3実施
形態のプレート35と全く同様に形成されたプレート4
5が、縦溝部43,43にスライド挿入されている。こ
のとき、プレート45の左右両側縁が縦溝部43,43
に位置し、更に、各縦溝部43の凸部47が、プレート
45の凹部46,46に嵌入している。なお、各縦溝部
43の溝の表裏方向の大きさはプレート45と同厚とさ
れている。また、プレート45は、基板管理番号証44
が貼着されている面を表側に向けて挿入されている。更
に、各凸部47の大きさは、弾性変形することによって
プレート45の挿入を妨げない程度の大きさとされてい
る。
の凹部46,46が設けられている点を除き、第3実施
形態のプレート35と全く同様に形成されたプレート4
5が、縦溝部43,43にスライド挿入されている。こ
のとき、プレート45の左右両側縁が縦溝部43,43
に位置し、更に、各縦溝部43の凸部47が、プレート
45の凹部46,46に嵌入している。なお、各縦溝部
43の溝の表裏方向の大きさはプレート45と同厚とさ
れている。また、プレート45は、基板管理番号証44
が貼着されている面を表側に向けて挿入されている。更
に、各凸部47の大きさは、弾性変形することによって
プレート45の挿入を妨げない程度の大きさとされてい
る。
【0027】このような第4実施形態のパチンコ機用の
制御装置では、表示部を透明部内部に設けてその内容を
適正に表示可能とする他、基板管理番号証44を貼着し
たプレート45が、凸部47,47と凹部46,46と
が係合した状態で、縦溝にスライド挿入されているの
で、正規開封時に、プレート45を容易に取り出して、
基板管理番号証44の履歴表示を変更できるとともに、
プレート45を確実に設置できる。
制御装置では、表示部を透明部内部に設けてその内容を
適正に表示可能とする他、基板管理番号証44を貼着し
たプレート45が、凸部47,47と凹部46,46と
が係合した状態で、縦溝にスライド挿入されているの
で、正規開封時に、プレート45を容易に取り出して、
基板管理番号証44の履歴表示を変更できるとともに、
プレート45を確実に設置できる。
【0028】[第5実施形態]本発明にかかる第5実施
形態のパチンコ機用の制御装置は、保護カバー及び基板
管理番号証の他は、第1実施形態の制御装置1と同様に
構成されている。以下、相違点につき説明する。図8は
第5実施形態の制御装置の保護カバー52の説明図であ
って、保護カバー52の表側のコーナー部には、薄板状
の陥没部57が形成されており、その底面には、通常印
刷を施した透明なシールとしての基板管理番号証53が
貼着されている。また、陥没部57の左右両側縁中央で
あって、基板管理番号証53の左右両側方中央には、裏
側において筒状に突出した係止孔54,54が設けられ
ている。
形態のパチンコ機用の制御装置は、保護カバー及び基板
管理番号証の他は、第1実施形態の制御装置1と同様に
構成されている。以下、相違点につき説明する。図8は
第5実施形態の制御装置の保護カバー52の説明図であ
って、保護カバー52の表側のコーナー部には、薄板状
の陥没部57が形成されており、その底面には、通常印
刷を施した透明なシールとしての基板管理番号証53が
貼着されている。また、陥没部57の左右両側縁中央で
あって、基板管理番号証53の左右両側方中央には、裏
側において筒状に突出した係止孔54,54が設けられ
ている。
【0029】一方、基板管理番号証53は、透明な合成
樹脂製の表示カバー55によって覆われている(図
9)。表示カバー55の左右両側縁中央には、矢尻状に
形成した係止爪56,56が突設されている。また、表
示カバー55は、係止爪56,56以外の部分を、陥没
部57と同寸とされており、各係止爪56を、対応する
係止穴54に通した状態で、陥没部57に嵌入されてい
る。各係止爪56は、挿着時、弾性変形して対応する係
止孔54を通過し、挿着完了後、先端を係止孔54から
飛び出させて、係止孔54裏面によって嵌められた状態
となる。
樹脂製の表示カバー55によって覆われている(図
9)。表示カバー55の左右両側縁中央には、矢尻状に
形成した係止爪56,56が突設されている。また、表
示カバー55は、係止爪56,56以外の部分を、陥没
部57と同寸とされており、各係止爪56を、対応する
係止穴54に通した状態で、陥没部57に嵌入されてい
る。各係止爪56は、挿着時、弾性変形して対応する係
止孔54を通過し、挿着完了後、先端を係止孔54から
飛び出させて、係止孔54裏面によって嵌められた状態
となる。
【0030】上記第5実施形態のパチンコ機用の制御装
置では、基板管理番号証53が、表示カバー55で覆わ
れているので、基板管理番号証53に直接汚れが付着し
ない。よって、基板管理番号証53の表示内容を明瞭に
保つことができる。また、表示カバー55は、透明に形
成されているので、表示カバー55挿着時でも表示内容
を視認できる。更に、基板管理番号証53及び保護カバ
ー52も透明に形成されているため、制御基板を視認し
易い。
置では、基板管理番号証53が、表示カバー55で覆わ
れているので、基板管理番号証53に直接汚れが付着し
ない。よって、基板管理番号証53の表示内容を明瞭に
保つことができる。また、表示カバー55は、透明に形
成されているので、表示カバー55挿着時でも表示内容
を視認できる。更に、基板管理番号証53及び保護カバ
ー52も透明に形成されているため、制御基板を視認し
易い。
【0031】加えて、表示カバー55の係止爪56が、
矢尻状に形成されているので、表示カバー55を挿着す
る際に、容易に係止孔54を通過できる。よって、表示
カバー55が、保護カバー55表側から容易に挿着でき
る。その一方で、挿着が完了すると、保護カバー52の
裏側において、係止孔54裏面に係止して、押圧変形さ
せない限り係止孔を54通過不可能となる。したがっ
て、表示カバー55は、一度設置すると、保護カバー5
2を開封しない限り抜き取れないように抜け止めされて
いる。よって、表示内容を不正に変更されたり、消去さ
れたりする事態を防止することができ、また、開封履歴
表示内容と照合することによって、開封状況に混乱を生
ずることなく不正改造を発見できる。
矢尻状に形成されているので、表示カバー55を挿着す
る際に、容易に係止孔54を通過できる。よって、表示
カバー55が、保護カバー55表側から容易に挿着でき
る。その一方で、挿着が完了すると、保護カバー52の
裏側において、係止孔54裏面に係止して、押圧変形さ
せない限り係止孔を54通過不可能となる。したがっ
て、表示カバー55は、一度設置すると、保護カバー5
2を開封しない限り抜き取れないように抜け止めされて
いる。よって、表示内容を不正に変更されたり、消去さ
れたりする事態を防止することができ、また、開封履歴
表示内容と照合することによって、開封状況に混乱を生
ずることなく不正改造を発見できる。
【0032】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、次に一部示すように様々に変更可能で
ある。プレートは、透明な合成樹脂に透明な情報表示シ
ールを貼着したものである必要はなく、切断履歴を記入
した紙片としたり、金属に不透明なシールを貼着したり
することができる。また、図10に示すように、情報を
記入した紙片61を、透明な合成樹脂製の薄いケース6
2に入れて構成することもできる。
るものではなく、次に一部示すように様々に変更可能で
ある。プレートは、透明な合成樹脂に透明な情報表示シ
ールを貼着したものである必要はなく、切断履歴を記入
した紙片としたり、金属に不透明なシールを貼着したり
することができる。また、図10に示すように、情報を
記入した紙片61を、透明な合成樹脂製の薄いケース6
2に入れて構成することもできる。
【0033】更に、プレートは、保護カバー内面に添っ
て設ける必要はなく、基板等と干渉しない限り、上記内
面と離れた状態で立設させることもできる。加えて、保
護カバー及び表示カバーは、少なくとも基板情報の表示
部にあたる部分が透明であれば、全体を透明とする必要
はない。また、各種表示部の表示内容は以上に限定され
ず、制御素子の番号を表示したりできる。表示の方法も
以上に限定されず、保護カバー内部において、メーカー
表示部のように一体成形しても良い。基板管理番号証の
表示の変更方法も以上に限られることはなく、予め変更
分を表示したシールを貼着して内容を加えても良い。ま
た、表示位置も、コーナー部等に限られず、メーカー表
示部の上等とできる。
て設ける必要はなく、基板等と干渉しない限り、上記内
面と離れた状態で立設させることもできる。加えて、保
護カバー及び表示カバーは、少なくとも基板情報の表示
部にあたる部分が透明であれば、全体を透明とする必要
はない。また、各種表示部の表示内容は以上に限定され
ず、制御素子の番号を表示したりできる。表示の方法も
以上に限定されず、保護カバー内部において、メーカー
表示部のように一体成形しても良い。基板管理番号証の
表示の変更方法も以上に限られることはなく、予め変更
分を表示したシールを貼着して内容を加えても良い。ま
た、表示位置も、コーナー部等に限られず、メーカー表
示部の上等とできる。
【0034】また更に、第4実施形態において、溝部に
凸部、プレートに凹部を設ける必要はなく、その逆であ
っても良い。加えて、第5実施形態において、抜け止め
の手段は、矢尻状の係止部を係止孔に嵌通するもののみ
ならず、係止部に弾性突出部を、係止孔の途中に弾性突
出部の嵌入孔とを設ける等、適宜変更できる。また、第
5実施形態において、基板管理番号証をシールとして形
成して保護カバーに蝶着する必要はなく、プレートを保
護カバーと表示カバーとで挟持させるようにすることが
できる。そして、本発明は、パチンコ機用の制御装置の
みならず、他の遊技機の制御装置にも適用できる。
凸部、プレートに凹部を設ける必要はなく、その逆であ
っても良い。加えて、第5実施形態において、抜け止め
の手段は、矢尻状の係止部を係止孔に嵌通するもののみ
ならず、係止部に弾性突出部を、係止孔の途中に弾性突
出部の嵌入孔とを設ける等、適宜変更できる。また、第
5実施形態において、基板管理番号証をシールとして形
成して保護カバーに蝶着する必要はなく、プレートを保
護カバーと表示カバーとで挟持させるようにすることが
できる。そして、本発明は、パチンコ機用の制御装置の
みならず、他の遊技機の制御装置にも適用できる。
【0035】
【発明の効果】本発明のうち、請求項1に記載の発明
は、制御基板に関する情報の表示を明瞭に保つととも
に、保護カバー設置時には、上記表示の除去・変更を困
難として、遊技機用制御装置に対する不正改造を容易に
発見し、防止可能とできる。また、請求項2に記載の発
明は、制御基板に関する情報を反転表示したシールが、
保護カバー裏面に貼着されているので、上記情報を保護
カバー裏側に容易に表示することができる。更に、請求
項3に記載の発明は、制御基板に関する情報をプレート
上に表示し、そのプレートを保護カバーの縦溝にスライ
ド挿入しているので、上記情報を保護カバー裏側に表示
しながら、容易に変更可能とできる。
は、制御基板に関する情報の表示を明瞭に保つととも
に、保護カバー設置時には、上記表示の除去・変更を困
難として、遊技機用制御装置に対する不正改造を容易に
発見し、防止可能とできる。また、請求項2に記載の発
明は、制御基板に関する情報を反転表示したシールが、
保護カバー裏面に貼着されているので、上記情報を保護
カバー裏側に容易に表示することができる。更に、請求
項3に記載の発明は、制御基板に関する情報をプレート
上に表示し、そのプレートを保護カバーの縦溝にスライ
ド挿入しているので、上記情報を保護カバー裏側に表示
しながら、容易に変更可能とできる。
【0036】また更に、請求項4に記載の発明は、制御
基板に関する情報を保護カバー外面に表示し、更に、内
部において抜け止めされた表示カバーで覆っているの
で、表示カバーを挿着容易にでき、正規表示変更作業が
実行し易い。加えて、請求項5に記載の発明は、保護カ
バーの開封と、基板情報表示とを関連付けることによっ
て、基板情報表示を一層除去・変更困難にできる。
基板に関する情報を保護カバー外面に表示し、更に、内
部において抜け止めされた表示カバーで覆っているの
で、表示カバーを挿着容易にでき、正規表示変更作業が
実行し易い。加えて、請求項5に記載の発明は、保護カ
バーの開封と、基板情報表示とを関連付けることによっ
て、基板情報表示を一層除去・変更困難にできる。
【図1】本発明にかかる第1実施形態のパチンコ機用の
制御装置の正面を示す説明図である。
制御装置の正面を示す説明図である。
【図2】第1実施形態の制御装置の分解斜視を示す説明
図である。
図である。
【図3】第1実施形態の制御装置の(a)機種表示シー
ル,(b)機種表示シールの貼着,(c)基板管理番号
証の説明図である。
ル,(b)機種表示シールの貼着,(c)基板管理番号
証の説明図である。
【図4】第2実施形態のパチンコ機用の制御装置の分解
斜視を示す説明図である。
斜視を示す説明図である。
【図5】第2実施形態の制御装置のプレートの(a)分
解斜視,(b)保護カバーとの一部分解斜視,(c)保
護カバーとの一部斜視を示す説明図である。
解斜視,(b)保護カバーとの一部分解斜視,(c)保
護カバーとの一部斜視を示す説明図である。
【図6】第3実施形態のパチンコ機用の制御装置の保護
カバーとプレートとの(a)一部分解斜視,(b)一部
斜視を示す説明図である。
カバーとプレートとの(a)一部分解斜視,(b)一部
斜視を示す説明図である。
【図7】第4実施形態のパチンコ機用の制御装置の保護
カバーとプレートとの(a)一部分解斜視,(b)
(a)の側方断面,(c)一部切り欠き斜視,(d)
(a)の側方断面を示す説明図である。
カバーとプレートとの(a)一部分解斜視,(b)
(a)の側方断面,(c)一部切り欠き斜視,(d)
(a)の側方断面を示す説明図である。
【図8】第5実施形態のパチンコ機用の制御装置の保護
カバーと表示カバーとの(a)分解斜視,(b)斜視を
示す説明図である。
カバーと表示カバーとの(a)分解斜視,(b)斜視を
示す説明図である。
【図9】第5実施形態の制御装置の基板管理番号証周辺
の(a)分解時の一部中央水平断面,(b)一部中央水
平断面,(c)一部斜視を示す説明図である。
の(a)分解時の一部中央水平断面,(b)一部中央水
平断面,(c)一部斜視を示す説明図である。
【図10】基板管理番号証の変更例を示す説明図であ
る。
る。
【図11】従来例の(a)分解斜視,(b)斜視を示す
説明図である。
説明図である。
【図12】従来例の(a)機種名表示シール,(b)機
種名表示シールの貼着を示す説明図である。
種名表示シールの貼着を示す説明図である。
【図13】保護カバーを一度開封した状態の従来例を示
す説明図である。
す説明図である。
1,21・・(パチンコ機用)制御装置、2・・制御基
板、3・・シャーシ、4・・裏カバー、5,22,3
2,42,52・・保護カバー、6・・機種表示シー
ル、7,24,34,44,53・・基板管理番号証、
8・・取り付けタブ、9・・ネジ保持部、10・・ネジ
保持部用孔、11・・取り付け片、12・・ワンウェイ
タイプのネジ、13・・粘着面、14・・印刷面、15
・・第1陥没部、16・・第2陥没部、17・・メーカ
ー表示部、18,27・・ネジ、23・・螺着部、2
5,35,45・・プレート、26・・ネジ挿入孔、3
3,43・・縦溝部、46・・凹部、47・・凸部、5
4・・係止孔、55・・表示カバー、56・・係止爪、
57・・陥没部、61・・紙片、62・・カバー。
板、3・・シャーシ、4・・裏カバー、5,22,3
2,42,52・・保護カバー、6・・機種表示シー
ル、7,24,34,44,53・・基板管理番号証、
8・・取り付けタブ、9・・ネジ保持部、10・・ネジ
保持部用孔、11・・取り付け片、12・・ワンウェイ
タイプのネジ、13・・粘着面、14・・印刷面、15
・・第1陥没部、16・・第2陥没部、17・・メーカ
ー表示部、18,27・・ネジ、23・・螺着部、2
5,35,45・・プレート、26・・ネジ挿入孔、3
3,43・・縦溝部、46・・凹部、47・・凸部、5
4・・係止孔、55・・表示カバー、56・・係止爪、
57・・陥没部、61・・紙片、62・・カバー。
Claims (5)
- 【請求項1】 制御素子を設置した制御基板が、少なく
とも一部に透明部を有する保護カバーによって覆われて
いる遊技機用制御装置であって、 前記制御基板に関する情報を表示した情報表示部が、前
記保護カバーの透明部の内側に設置されていることを特
徴とする遊技機用制御装置。 - 【請求項2】 情報表示部が、制御基板に関する情報を
粘着面と異なる面に反転印刷した透明なシールとして形
成されているとともに、保護カバー内面に貼着されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の遊技機用制御装
置。 - 【請求項3】 情報表示部が、プレート状に形成されて
いるとともに、保護カバー内面に設けられた溝部へスラ
イド挿入されていることを特徴とする請求項1に記載の
遊技機用制御装置。 - 【請求項4】 制御素子を設置した制御基板が、保護カ
バーによって覆われた遊技機用制御装置であって、 前記保護カバーの外面に、前記制御基板に関する情報を
表示した情報表示部が設けられているとともに、少なく
とも一部に透明部を有する表示カバーが、前記情報表示
部を前記透明部において覆うように設けられており、更
に、前記表示カバーの前記情報表示部との対峙面に、係
止爪が突設されており、その係止爪が、前記保護カバー
に、内側において抜け止めされた状態で嵌通されている
ことを特徴とする遊技機用制御装置。 - 【請求項5】 保護カバーの左右両側縁に、それぞれ保
護カバーから切断容易な複数のネジ保持部が設けられて
いるとともに、前記保護カバーが、左右各端縁のネジ保
持部のうちの少なくとも1つずつを介して、ワンウェイ
タイプのネジによって螺着されており、更に、情報表示
部が、前記ネジ保持部の切断履歴を表示することを特徴
とする請求項1,2,3または4に記載の遊技機用制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10988798A JPH11300008A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 遊技機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10988798A JPH11300008A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 遊技機用制御装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11059227A Division JP3132501B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 遊技機用制御装置 |
| JP11059190A Division JP2000202133A (ja) | 1999-01-01 | 1999-03-05 | 遊技機用制御装置 |
| JP11059058A Division JP3127914B2 (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 遊技機用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11300008A true JPH11300008A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14521689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10988798A Pending JPH11300008A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 遊技機用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11300008A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002035361A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-05 | Heiwa Corp | 遊技機用電子デバイス搭載回路基板 |
| JP2007296092A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009195624A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Sammy Corp | 遊技機用制御基板アセンブリ |
| JP2012005906A (ja) * | 2011-10-14 | 2012-01-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013102902A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Taiyo Elec Co Ltd | 遊技機 |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP10988798A patent/JPH11300008A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002035361A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-05 | Heiwa Corp | 遊技機用電子デバイス搭載回路基板 |
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