JPH11300018A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

Info

Publication number
JPH11300018A
JPH11300018A JP12669398A JP12669398A JPH11300018A JP H11300018 A JPH11300018 A JP H11300018A JP 12669398 A JP12669398 A JP 12669398A JP 12669398 A JP12669398 A JP 12669398A JP H11300018 A JPH11300018 A JP H11300018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prize
ball
game
winning
prize ball
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12669398A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ezaki
毅 江崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP12669398A priority Critical patent/JPH11300018A/ja
Publication of JPH11300018A publication Critical patent/JPH11300018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 セ−フ球タンクを無くして構成をコンパクト
にすると共に、遊技者に不測の不利益を与えることな
く、かつ不正遊技を未然に防止する。 【解決手段】 枠制御基盤31は、ROM及びRAMを
内蔵した1チップマイコン90及び入出力I/O91を
中心に、この他1チップマイコン90のRAMに非常用
の電源を供給するバッテリ92等から構成されている。
入出力I/O91には、遊技制御基盤30の他、各種ラ
ンプLED60、音量スイッチ61、各種ソレノイド6
2、サウンドジェネレータ63、賞球払出装置64及び
発射装置制御基盤65が接続されている。遊技制御基盤
30から枠制御基盤31及び特別図柄制御基盤54への
通信は一方向のみとされ、枠制御基盤31又は特別図柄
制御基盤54から遊技制御基盤30へは通信できない構
成とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発射された遊技球
の挙動により入賞状態が発生した場合に遊技者に賞球と
しての遊技球を払い出す弾球遊技機に係わり、詳しくは
賞球払出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の遊技機としては、所謂フィーバー
機、権利物又はアレンジ等と呼ばれる種々のゲーム内容
の遊技機が普及している。前記フィーバー機は、可変表
示装置の表示状態が変動表示後に特定の図柄を静止表示
すると、例えば、3桁表示部のうち2桁の表示部を同一
図柄とする所謂リーチ表示を行い、その後残りの表示部
に他の表示部と同一の図柄の組み合わせ、具体的には
「7、7、7」等の特定のゾロ目の組み合わせを表示す
ると、所謂大当たり状態としてアタッカーと呼ばれる大
入賞口を開放するように構成されている。大入賞口は、
所定個数の遊技球が入賞するか所定時間が経過すること
により一旦閉鎖されるが、上記開放中において大入賞口
内に形成された特定領域を遊技球が通過していれば再び
開放し、この開放及び閉鎖の動作を最大16回繰り返す
ように構成されている。この大当たり状態においては、
大量の遊技球を大入賞口に入賞させることができる。通
常は、大入賞口の1回の開放により10個の遊技球を大
入賞口内に入賞させることができ、これが16回繰り返
されるので160個の遊技球を入賞させることができ
る。入賞した遊技球1個に対し15個の遊技球が賞球と
して払い出されよう構成されているものが一般的であ
る。従って、大当たり状態が発生すると、最大2400
(=10×16×15)個の遊技球が賞球として払い出
される。
【0003】この賞球払出装置としては以下の構成が一
般的である。即ち、図13に示すように、大入賞口等の
入賞口に入賞した遊技球は、セーフ球タンクに一旦貯留
される。セーフ球タンクの最下部には遊技球排出ソレノ
イド100と遊技球検知スイッチ101とから構成され
る賞球排出装置が設けられている。遊技球検知スイッチ
101が入賞した遊技球を検出すると、この検出信号は
賞球払出装置に出力される。賞球払出装置は、検出信号
を入力すると遊技球1個に対し予め定められた数の遊技
球(通常は15個)を賞球として払い出す。賞球払出装
置には払い出される賞球の数を検出するための賞球カウ
ントセンサが設けられている。賞球カウントセンサによ
り15個の遊技球が払い出されたことが検出されると、
賞球排出装置のソレノイド100が駆動され、セーフ球
タンクの遊技球は1個機外に排出される。この動作は、
セーフ球タンクの遊技球が全て機外に排出されるで繰り
返される。この従来の賞球払出装置は、入賞した遊技球
がセーフ球タンクに貯留されているので、瞬停等の停電
により各種制御装置が不慮に初期状態に復帰しても遊技
者に払い出される賞球が確保されているという優れた効
果を有している。一方、特公平3−3288号公報、実
公平6−17458号公報、実公平4−53820号公
報、特公平3−8235号公報に示されように、入賞し
た遊技球を電子的処理により記憶して賞球排出処理を行
う発明もなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の賞球払出装置は、セーフ球タンクを設ける必要
から遊技機本体の構成を徒に複雑な構成としているとい
う課題、セーフ球タンク用の空間を確保する必要から遊
技機本体を大きな構成としているという課題、この結果
原価コストを高くするという課題、等を有していた。
また、入賞した遊技球の個数を記憶して賞
球排出処理を行う発明では、前記課題を有しないもの
の、機械の故障や停電等により入賞球個数の記憶がなく
なることがあり遊技者に不測の損害を与えることがある
という課題、電子的に記憶していることから不正遊技の
対象とされ易いという課題、が考えられた。本発明の弾
球遊技機は、これらの課題を好適に解決する遊技機、即
ち遊技機の構成を大きくしない、遊技者に不測の損害を
与えない、不正遊技を未然に防ぐ遊技機を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題が本発明の
起因ないし契機となったものであり、請求項1に記載の
発明は、遊技球の入賞状態を検出する遊技球検出手段
と、該遊技球検出手段を介して入力される遊技球の入賞
信号に起因して遊技内容を制御する遊技制御手段と、遊
技球の入賞に起因して遊技者に賞球を払い出す賞球払出
手段と、を少なくとも備える弾球遊技機において、前記
遊技制御手段は入力する遊技球の入賞信号を入賞出力手
段により前記賞球払出手段に出力し、前記賞球払出手段
は入力される入賞信号に基づき記憶される記憶入賞個数
を加算し、賞球を払い出すことに起因して記憶入賞個
数を減算し、この加減算 される記憶入賞個数に従って
賞球を払い出し、さらに、前記入賞出力手段を含め前記
遊技制御手段から前記賞球払出手段 への通信は一方向
の出力のみとして構成としたことを特徴とする。
【0006】この弾球遊技機によれば、遊技制御手段は
遊技球検出手段を介して入力する遊技球の入賞信号を入
賞出力手段により賞球払出手段に出力し、賞球払出手段
は入力される入賞信号に基づき記憶される記憶入賞個数
を加算し、賞球を払い出すことに起因して記憶入賞個数
を減算し、この加減算される記憶入賞個数に従って賞球
を払い出しするが、遊技制御手段から賞球払出手段への
通信は遊技制御手段からのみの一方向として構成されて
いる。これにより、遊技制御手段に異常が発生しても賞
球払出手段は賞球の払い出しを遊技制御手段の状態に関
係なくそれまで記憶した賞球の払い出しを続行すること
ができる。また、通信が一方向のみに構成されているの
で賞球払出手段から遊技制御基板への不正を未然に防ぐ
ことができる。
【0007】ここで、遊技球の入賞状態を検出する遊技
球検出手段とは、遊技球が入賞したことを検出するもの
であれば良く、遊技盤面上の各入賞口に対応して個々に
設けても良く、また、同じ賞球数の複数の入賞口から樋
等の集合手段により入賞する遊技球を集合させて1つの
検出手段により検出するよう賞球数の相違毎に個々設け
ても良く、あるいはこれらを複合させた構成としても良
い。遊技球検出手段を介して入力される遊技球の入賞信
号に起因して遊技内容を制御する遊技制御手段とは、例
えば、始動口である入賞口に遊技球が入球するタイミン
グに起因して乱数を選択し、選択された乱数に対応した
図柄を表示装置に一定時間変動表示後に静止表示し、静
止表示される図柄が予め定められた特定図柄であれば大
当たり状態として大入賞口を開放動作させる制御装置等
をいう。遊技制御手段が賞球払出手段に出力する遊技球
の入賞信号は、入賞がある毎にリアルタイムに出力して
も良く、一定時間内に積算された入賞個数を一定時間毎
に出力しても良い。また、出力される入賞信号は、各入
賞口毎の入賞信号を出力しても良く、賞球数の相違毎の
入賞信号を出力しても良く、あるいは一定時間内の入賞
信号を合計した賞球数に対応した信号に換算して出力し
ても良い。入力される入賞信号に基づき記憶される記憶
入賞個数を加算し、賞球を払い出すことに起因して記憶
入賞個数を減算する賞球払出手段とは、入賞信号があれ
ば記憶入賞個数をインクリメントし、所定数の賞球を払
い出しすればデクリメントする構成とすることが考えら
れるが、入賞口毎に対応して加減算し記憶しても良い。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の賞球払出手段を電源の供給が停止されても記憶保持手
段により少なくとも前記記憶入賞個数を保持するよう構
成したものである。これにより、賞球払出手段そのもの
が異常を発生させても遊技者に払い出されるべき賞球個
数は記憶保持されているので遊技者の不測の損害を一層
未然に防ぐことができる。
【0009】請求項3に記載の発明は、遊技球の入賞状
態を検出する遊技球検出手段と、該遊技球検出手段を介
して入力される遊技球の入賞信号に起因して遊技を制御
する遊技制御手段と、遊技球の入賞に起因して遊技者に
賞球を払い出す賞球払出手段と、を少なくとも備える弾
球遊技機において、遊技者に払い出されるべき賞球個数
を表示する賞球個数表示手段を設け、前記遊技制御手段
は入力する遊技球の入賞信号を入賞出力手段により前記
賞球払出手段及び賞球個数表示手段に出力し、前記賞球
払出手段は入力される入賞信号に基づき記憶される記憶
入賞個数 を加算し、賞球を払い出すことに起因して記
憶入賞個数を減算し、この加減算 される記憶入賞個数
に従って賞球を払い出し、前記賞球個数表示手段は入力
される入賞信号に基づき遊技者に払い出されるべき賞球
個数を加算し、前記賞球払出手段により賞球が行われる
ことにより 賞球個数を減算し、この加減算される賞球
個数を記憶し、さらに、前記入賞出力手段を含め前記遊
技制御手段から前記賞球払出手段 及び賞球個数表示手
段への通信は一方向の出力のみとして構成としたことを
特 徴とする。
【0010】この弾球遊技機によれば、遊技制御手段は
遊技球検出手段を介して入力する遊技球の入賞信号を入
賞出力手段により賞球払出手段及び賞球個数表示手段に
出力し、賞球払出手段は入力される入賞信号に基づき記
憶される記憶入賞個数を加算し、賞球を払い出すことに
起因して記憶入賞個数を減算し、この加減算される記憶
入賞個数に従って賞球を払い出し、賞球個数表示手段は
加減算される賞球個数を表示するが、遊技制御手段から
賞球払出手段及び賞球個数表示手段への通信は遊技制御
手段からのみの一方向として構成されている。これによ
り、遊技制御手段に異常が発生しても、賞球払出手段は
賞球の払い出しを遊技制御手段の状態に関係なくそれま
で記憶した賞球個数の払い出しを続行することができる
と共に、賞球個数表示手段はそれまで記憶した賞球個数
を表示することができる。ここで、遊技制御手段から賞
球払出手段及び賞球個数表示手段への出力は、遊技制御
手段からパラレルに出力しても良く、遊技制御手段から
賞球払出手段へ出力した後に賞球個数表示手段に出力し
ても良く、この逆に賞球個数表示手段を介して賞球払出
手段に出力しても良い。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の賞球個数表示手段は、電源の供給が停止されても記憶
保 持手段により少なくとも前記記憶入賞個数を保持す
るよう構成されたことを特徴とする。この弾球遊技機に
よれば、賞球個数表示手段により表示される賞球個数は
電源が供給されなくとも記憶保持されるので、停電が発
生して突然に初期状態に復帰しても遊技者に払い出され
るべき賞球数が証拠として表示されているのでパチンコ
ホールの従業員により損失補填され得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態の弾球遊技機の
具体例について説明する。図1は本発明の遊技機として
のパチンコ機10の概略正面図である。このパチンコ機
10は、いわゆるフィーバ機として構成されており、パ
チンコ機10に備えられた遊技盤11の中央部には特別
図柄表示装置としての液晶表示盤12が組み付けられて
いる。この液晶表示盤12は、第1種始動口としての普
通電動役物13に遊技球が入賞すると表示される図柄を
所定時間(5秒〜25秒)変動表示させるためのもので
ある。普通電動役物13の他に遊技盤11上には、天入
賞口14、左通過口15及び右通過口16、左入賞口1
7及び右入賞口18、左下入賞口19及び右下入賞口2
0、アタッカーとしての大入賞口21、その他風車及び
遊技釘等を配設している。各入賞口に入賞した場合に遊
技者に払い出される賞球個数は、その構成については後
述するが、普通電動役物13は6個の払い出しをし、天
入賞口14、左入賞口17、右入賞口18、左下入賞口
19及び右下入賞口20が10個、大入賞口21が15
個である。通過口15および通過口16は、図示しない
普通図柄表示装置に普通図柄を変動表示させるものであ
り、一定の確率(本実施例では、1/10)で普通図柄
として当たり図柄、例えば「7」等が表示されると普通
電動役物13を約5秒間拡大開放する。また、大入賞口
21は、特別図柄表示装置12に一定の確率(本実施例
では、1/220)で大当たり図柄、例えば「777」
等が表示されると、約30秒又は遊技球が10個入賞す
るまで開放される。このとき、大入賞口内の特定領域を
遊技球を通過すると一旦閉鎖させられた後再び開放し、
初回を含めて最大16回開放動作を繰り返す。従って、
大当たり状態が発生すると、遊技者には、最大2400
個(10×15×16)の遊技球が賞球として払い出さ
れる。この構成についても、後に詳述する。パチンコ機
10には、そのほか公知の上皿22、下皿23、発射ハ
ンドル24及び大当たりランプ25等が設けられ、従来
のフィーバー機と同様の構成とされている。
【0013】パチンコ機10の裏側には、図2に示すよ
うに裏面左側に、遊技の制御を司る遊技制御基盤30、
発射ハンドル24や賞球払出等の遊技機枠に係る制御を
行う枠制御基盤31、遊技盤11と遊技制御基盤30と
の電気的中継を行う端子基盤12、裏面右側に賞球の払
出を行う賞球払出部34、これら遊技制御基盤30、枠
制御基盤31、賞球払出部33等に電源の供給を行う電
源ターミナル基盤34等が備えられている。賞球払出部
33は、遊技盤11上の各入賞口14〜21のいずれか
に遊技球の入賞があった場合に、裏面上部の球タンクの
遊技球を上皿22に払い出すためのものである。尚、上
皿22が遊技球で一杯になったとき、溢れ球を下皿23
に誘導する機構、いわゆる球抜き動作により遊技球を機
外に排出する機構等は従来のものと同様の構造である。
【0014】また、図3に示すように、遊技盤11の裏
面には、遊技球集合盤40が備えられている。この集合
板40は、誘導樋41〜44から形成されている。樋4
1は天入賞口14、右入賞口18及び右下入賞口20に
入賞した遊技球を入賞球検知スイッチ45に、樋42は
左入賞口17及び左下入賞口19に入賞した遊技球を入
賞球検知スイッチ46に、樋43は普通電動役物13に
入賞した遊技球を入賞球検知スイッチ47に、それぞれ
誘導するためのものである。また、大入賞口21に入賞
した遊技球は、カウント検知スイッチ48またはカウン
ト検知スイッチ49に誘導される。カウント検知スイッ
チ49は、大入賞口内の特定領域を通過する遊技球を検
出するためのものでもある。各検知スイッチ45〜49
を通過する遊技球は、樋44により公知のアウト口50
のアウト球誘導樋51に誘導された後、機外に排出され
る。本具体例では、検知スイッチ45〜49は近接スイ
ッチが用いられている。
【0015】次に図4を用いてパチンコ機10の制御回
路について説明することにする。パチンコ機10の制御
回路は、前述した遊技制御基盤30、枠制御基盤31、
端子基盤32、電源ターミナル基盤34及び特別図柄表
示装置12を制御するための特別図柄制御基盤54、更
には前述した各検知スイッチ45〜49、遊技者が発射
ハンドル24に触れていることを検出するタッチスイッ
チ55、遊技球の発射を一時的に停止する発射停止スイ
ッチ56、前述の遊技盤11上の通過口15又は16を
遊技球が通過したことを検出する左右普通図柄作動ゲー
ト通過検知スイッチ57、遊技球の発射強度を調整する
ボリュウムスイッチ58、各種ランプLED60、音量
スイッチ61、普通電動役物13及び大入賞口21の開
放動作を行うための各種ソレノイド62、公知のサウン
ドジェネレータ63、前述した賞球払出装置部33に備
えられた賞球払出装置64及び発射装置制御基盤65等
からなる。
【0016】遊技制御基盤30には、パチンコ機10の
制御回路の中枢となる主制御用のCPU70が備えられ
ている。このCPU70には、CPU70の動作プログ
ラム等を記憶しているROM71およびCPU70のワ
ークエリア等となるRAM72が接続されており、CP
U70は、ROM71に格納されているプログラムにし
たがって、パチンコ機10の各部を制御することができ
る。CPU70には、入出力ポート(I/O)73が接
続されている。この入出力ポート73には、入力系とし
て直接に前述の入賞球検知スイッチ45〜47、端子基
盤32を介してカウント検知スイッチ48〜49、タッ
チスイッチ55、発射停止スイッチ56、ゲート通過検
知スイッチ57及びボリュームスイッチ58等が接続さ
れ、また、出力系として枠制御基盤31を介して各種ラ
ンプLED60、音量スイッチ61、各種ソレノイド6
2、サウンドジェネレータ63、賞球払出装置64及び
発射装置制御基盤65等が接続されている。遊技制御基
盤54には、更に前述の特別図柄制御基盤54が接続さ
れ、電源ターミナル基盤34から電源を供給されるよう
構成されている。
【0017】特別図柄制御基盤54は、図5に示すよう
に、遊技制御基盤30と同様にCPU80を中心とし
て、このCPU80、RAM81、ROM82及び入出
力I/O83をバスにより相互に接続した論理演算回路
として構成され、この他ビデオ信号を出力するVDP8
4、デジタル信号をアナログ信号に変換するD/A85
および液晶表示盤用出力I/O86等から構成され、更
にRAM81に非常用の電源を供給するバッテリ87等
から構成されている。液晶表示盤用出力I/O86には
前述の液晶表示体である特別図柄表示装置12が接続さ
れている。入出力I/O83には遊技制御基盤30が接
続されている。RAM81はCPU80のワークエリア
等となり、ROM82にはCPU80の動作プログラム
や画像データ等が格納されている。
【0018】枠制御基盤31は、ROM及びRAMを内
蔵した1チップマイコン90及び入出力I/O91を中
心に、この他1チップマイコン90のRAMに非常用の
電源を供給するバッテリ92等から構成されている。入
出力I/O91には、遊技制御基盤30の他、各種ラン
プLED60、音量スイッチ61、各種ソレノイド6
2、サウンドジェネレータ63、賞球払出装置64及び
発射装置制御基板65が接続されて入る。本具体例で
は、遊技制御基盤30から枠制御基盤31及び特別図柄
制御基盤54への通信は一方向のみとされ、枠制御基盤
31又は特別図柄制御基盤54から遊技制御基盤30へ
は通信できない構成とされている。
【0019】上記構成を有する本具体例のパチンコ機1
0は、遊技制御基盤30が中心として遊技者が発射する
遊技球が第1種始動口である普通電動役物13に入賞す
れば特別図柄制御基盤54が、特別図柄表示装置12に
所定時間図柄を変動表示した後、遊技球が普通電動役物
13に入賞したときのタイミングに従って選択された乱
数の値に応じた図柄を静止表示する。このとき、静止表
示された図柄が特定の図柄、例えば「777」等の特定
図柄であれば公知の「大当たり」として大入賞口21を
開放する処理を実行する。これらの処理は従来と同様な
のでその詳細な説明は割愛する。大当たり時に発射され
た遊技球が、大入賞口21に入賞した場合やその他の入
賞口13〜14、17〜20に入賞した場合に遊技球が
賞球として払い出されるが、これらの処理について詳細
に説明する。
【0020】図7に示す「入賞検出ルーチン」は、遊技
制御基盤30のCPU70により実行される種々の処理
のうち遊技球の入賞検出に関する処理のみを示したもの
である。CPU70により実行される処理が本ルーチン
に移行すると、先ずタイマTがインクリメントされた後
(ステップS100)、入賞検知スイッチ45〜49の
入力状態がスキャンされる(ステップS110)。入賞
検知スイッチ45又は46に入力があるときは入賞記憶
N1の値が、入賞検知スイッチ47に入力があるときは
入賞記憶N2の値が、入賞検知スイッチ48又は49に
入力があるときは入賞記憶N3の値がそれぞれインクリ
メントされる(ステップS120)。この処理に続きタ
イマTの値がT1を超えるか否かが判定され(ステップ
S310)、T1を超えるとの肯定判断がなされると入
賞記憶N1〜N3の値が入出力I/F73を介して枠制
御基盤31に送信された後(ステップS140)、タイ
マT及び入賞記憶N1〜N3の値が零クリアされ処理は
「リターン」に抜ける(ステップS150)。一方、タ
イマTの値がT1以下との否定判断がなされると(ステ
ップS130)、処理はそのまま「リターン」に抜け
る。本具体例では、ステップS140及びS150の処
理が5秒毎に実行されるようT1の値が予め定められC
PU70の処理に負担がかからないよう構成されている
が、遊技に支障がない範囲内で適宜変更可能である。
尚、タイマT及び入賞記憶N1〜N3の値は、電源投入
時には零クリアされる。
【0021】枠制御基盤31の1チップマイコン90
は、遊技制御基盤30から入賞記憶N1〜N3の送信が
あれば受信し(図8 ステップS200)、この受信し
た入賞記憶N1〜N3の値を入賞記憶M1〜M3の値に
それぞれ加算する処理を行う(ステップS210)。こ
の入賞記憶M1〜M3の値を記憶する1チップマイコン
90内のRAMはバッテリ92によりバックアップされ
ている。入賞記憶があれば、換言すれば入賞記憶M1〜
M3のいずれかの値が零でなければ、枠制御基盤31の
1チップマイコン90は入賞記憶M1〜M3に応じて賞
球の払出を行った後、入賞記憶M1〜M3の値をデクリ
メントする(図9 ステップS250〜S270)。こ
れらの処理(ステップS250〜S270)は、入賞記
憶M1〜M3の各値が零になるまで繰り返し実行され
る。本具体例においては、入賞記憶M1の値が「1」に
対して賞球として遊技球が10個、入賞記憶M2の値が
「1」に対して賞球として遊技球が6個、入賞記憶M3
の値が「1」に対して賞球として遊技球が15個それぞ
れ払い出されるよう設定されている。換言すれば、遊技
盤11上の天入賞口14、左右入賞口17〜18及び左
右下入賞口19〜20に遊技球が1個入賞すれば賞球が
10個、普通電動役物13に遊技球が1個入賞すれば賞
球が6個、大入賞口21に遊技球が1個入賞すれば賞球
が15個払い出される。
【0022】尚、賞球の払出処理において、設定通りの
個数が払い出されたか否かは賞球払出部33に設けられ
た遊技球検知スイッチで検出されており、払い出されな
い場合には賞球異常処理を行うの従来の技術と同様であ
る。また、図8〜図9に示す処理は、枠制御基盤31の
1チップマイコン90により実行される処理のうち賞球
払出に関する処理のみを記載したものであり、各種ラン
プLED60や発射装置制御基盤65等の制御は図示し
ない他のルーチンにより公知の技術で処理されている。
【0023】本具体例によれば、従来より行われている
入賞球を証拠球として一旦セーフ球タンクに貯留し、証
拠球1個に対し予め定められた遊技球を賞球として払い
出す構成とは異なり、入賞球を全く貯留しない。これに
より、セーフ球タンクを無くすことができ入賞球をアウ
ト球と一緒に機外に排出する構成とすることができ、遊
技機10の構成を簡易コンパクトにすることができると
いう優れた効果を有する。また、入賞球の個数は枠制御
基盤31の1チップマイコン90内に記憶される構成で
あるため、遊技制御基盤30の状態に係わりなく賞球が
行われる。これにより、遊技制御基盤30のCPU70
が例え暴走したり、瞬停により電源が供給されなくなっ
ても枠制御基盤31は好適に賞球の払出処理を実行する
ことができるという極めて優れた効果も奏する。更に、
枠制御基盤31の1チップマイコン90内のRAMはバ
ッテリ92によりバックアップされているので、枠制御
基盤31に瞬停等により電源が供給されなくなっても証
拠球として好適に記憶することができ、これにより遊技
者に損失を与えないという極めて優れた効果も有する。
尚、枠制御基盤31の1チップマイコン90が静電気等
により暴走した場合には、ウオッチドッグ回路によりリ
セットをかけ、このときRAMの入賞記憶M1〜M3の
前後に記憶された値、例えば「55H」又は「AAH」
が値を変えていなければ入賞記憶M1〜M3の値が正常
と判断して処理し、値を変更していれば入賞記憶M1〜
M3の値が異常と判断して零クリアする構成としても良
い。
【0024】次に図10及び図11を用いて本発明の第
2の具体例について説明する。第2の具体例では、図6
に示す枠制御基盤31として図10に示す枠制御基盤3
1を用い、図7〜図9に示す処理の他に図11に示す処
理を追加実行するものであり、その他の構成は第1の具
体例と同様である。第2の具体例では、枠制御回路31
には、第1の具体例で示した入出力60〜65の他に賞
球個数表示LED95及びリセット釦96が接続されて
いる。
【0025】第2の具体例では、第1の具体例と同様に
入賞記憶M1〜M3に基づき賞球の払出が実行される
が、その他まず入賞記憶M1〜M3の値に基づき賞球個
数Hが算出される(図11 ステップS300)。具体
的に説明すると、入賞記憶M1の値に10が乗算された
値と、入賞記憶M2の値に6が乗算された値と、入賞記
憶M3の値に15が乗算された値とが合計された値が賞
球個数Hとされる。この値Hは賞球個数表示LED95
に出力され表示される(ステップS310)。これによ
り、遊技者は未だ払い出されていない賞球の個数を知る
ことができる。次にパワーオンリセット信号が有るか否
か、タッチスイッチ55がオンか否かが続いて判断され
る(ステップS320〜S330)。パワーオンリセッ
ト信号がないと否定判断されたときは(ステップS32
0)、正常時であり処理はそのまま「リターン」に抜け
る。パワーオンリセット信号が有り、かつタッチスイッ
チ55がオンとの肯定判断が共にされたときは突発的な
瞬停時であり(ステップS320〜S330)、リセッ
ト釦96が押下されるまで発射装置制御基盤65を制御
して遊技球の発射を停止し異常ランプを点灯させる等の
異常処理が実行される(ステップS340〜S35
0)。リセット釦96が押下されれば(ステップS35
0)、メモリの値はクリアされた後に処理は「リター
ン」に抜ける(ステップS360)。一方、パワーオン
リセット信号が有り、かつタッチスイッチ55がオフの
ときは(ステップS320〜S330)、電源投入時と
判断されメモリの値はクリアされ処理は「リターン」に
抜ける(ステップS360)。
【0026】一般的なマイコン回路では電源投入時及び
瞬停時にもリセット信号が出力されるが、電源投入時に
は遊技者は発射ハンドルに触れていない。本具体例で
は、このとこに着目しステップS320およびステップ
S330の処理により電源投入時と瞬停時とを区別する
構成としそれぞれの場合で実行される処理を異なるもの
としているのである。尚、遊技者が一瞬発射ハンドル2
4を離したとき瞬停が発生する場合も有るが、この場合
を考慮してタッチスイッチ55が所定時間(1〜2分間
が好ましい)オンしているか否かを判断する構成とすれ
ば良い。
【0027】第2の具体例では、賞球払出処理に関し瞬
停時には入賞記憶M1〜M3に基づき賞球処理は実行さ
れないが、バッテリバックアップされた入賞記憶M1〜
M3に基づき未だ払い出されていない賞球個数Hが表示
されたまま残る。これにより、未だ払い出されていない
賞球をパチンコホールの店員により遊技者に損失補填さ
れ得るという効果を奏する。バッテリバックアップされ
た入賞記憶M1〜M3に基づき自動的に賞球の払い出し
をしないということは次の理由による。賞球個数をバッ
テリバックアップする構成は、この記憶した値を不正に
書き換え異常に賞球を払い出すことにも成りかねない。
本具体例では、入賞記憶M1〜M3に基づきただ単に賞
球個数Hを表示するのみに留めたので、店員が遊技の状
況から瞬停により未だ払い出されない賞球個数が残った
のか、不正により賞球個数を書き換えたのか判断する余
地を残したのである。
【0028】次に図12に示す遊技盤11の裏構造面図
を用いて第3の具体例について説明する。第3の具体例
では、図3に示す第1の具体例の遊技盤11の替わりに
図12に示す遊技盤11を用いるものである。第3の具
合例の遊技盤11は、入賞球はセーフ球タンク98に集
合させメカスイッチ99により通過球の検知する構成と
したものである。この構成によりセーフ球タンクを無く
してパチンコ機をコンパクトにするということにはかわ
りないが、次に説明する効果を得ることを目的としてい
る。メカスイッチ99は、メカスイッチ99に入賞球の
通過検知信号がないのに入賞検知スイッチ45〜49に
入賞検知信号が発生すれば、不正に電波又は圧電ノイズ
等により信号を発生させたものとして不正を未然に防ぐ
ことができるという優れた効果を有する。メカスイッチ
99の入力部には、詳細を図示しないハード的構成また
はソフト的構成のチャタリングキャンセラーが設けら
れ、短いパルスを吸収する構成としているので交流状態
の電波及び圧電ノイズはプラス、マイナスが打ち消しあ
って信号として生成されないから受信不能なる。この構
成は入賞検知スイッチ45〜49の入力信号が検知され
たときメカスイッチ99の信号を待って通過検知すれば
賞球の払い出しの送信をすることて前述のように不正遊
技の防止に優れた効果が得られる事となる。また、遊技
制御基盤30から送信される入賞記憶N1〜N3の値の
合計値とメカスイッチ99により検知される値とを定期
的に比較し不正が存在しないか、枠制御基盤31の入賞
記憶M1〜M3の値の合計値とメカスイッチ99により
検知される値とを定期的に比較し不正が存在しないか等
を判断することができ不正を未然に防止することができ
るという優れた効果も奏する。更に、アウト球とセーフ
球とを分離して落下させる構成としたので、記憶に基づ
き賞球を払い出す構成でありながら、従来のようにホー
ルコンピュータにアウト球数とセーフ球数とを送信する
ことができ補給対アウト球数の演算結果で不正に遊技球
を出し抜かれるといった事もなく経営管理にも貢献する
ことができるという効果も有している。尚、本具体例で
は、従来より採用されているセーフ球タンクをそのまま
用いる構成としたが、要はセーフ球とアウト球とを分離
する構成であれば良くその形状を特に限定するものでも
ない。
【0029】以上、本発明の具体例を3例挙げて説明し
たが本発明は上記具体例に何等制限されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能なこ
とは言うまでもない。例えば、上記具体例では入賞口の
払出個数の相違に従って誘導樋41〜43により入賞球
を誘導し入賞球検知スイッチにより検知する構成とした
が、各入賞口それぞれに入賞球検知スイッチを設け、賞
球個数の相違に従って入賞球の個数を集計する構成とし
ても良い。これにより、誘導樋41〜43が不必要にな
るという効果を有する他、各入賞口に入賞する遊技球の
個数を入賞項毎に集計することもできる。尚、前述した
各々の具体例では、入賞検知スイッチ45〜49が遊技
球検出手段に、遊技制御基盤30が遊技制御手段に、枠
制御基盤31および賞球払出装置64が賞球払出手段
に、バッテリ87及び92等が記憶保持手段に、賞球個
数表示LED95が賞球個数表示手段に、各々該当す
る。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、従来のようにセーフ球
タンクを設けることなく、しかも遊技者に不測の不利益
を与えることなく、更に不正遊技を未然に防止し、入賞
球を1個1個動力で区切らないので高速の賞球払い出し
動作を好適に実行することができるという極めて優れた
効果を奏する。
【図面の詳細な説明】
【図1】 本具体例の遊技機の正面図である。
【図2】 本具体例の遊技機の裏面図である。
【図3】 本具体例の遊技盤11の裏面図である。
【図4】 本具体例の遊技機の電気回路を示すブロック
図で有る。
【図5】 本具体例の特別図柄制御基盤54の構成を示
すブロック図である。
【図6】 本具体例の枠制御基盤31の構成を示すブロ
ック図である。
【図7】 本具体例の遊技制御基盤30のCPU70に
より実行される「入賞検出ルーチン」の処理をしめすフ
ローチャートである。
【図8】 本具体例の枠制御基盤31の1チップマイコ
ン90により実行される「入賞データ受信ルーチン」の
処理を示すフローチャートである。
【図9】 本具体例の枠制御基盤31の1チップマイコ
ン90により実行される「賞球払出ルーチン」の処理を
示すフローチャートである。
【図10】 本第2の具体例の枠制御基盤31の構成を
示すブロック図である。
【図11】 本第2の具体例の枠制御基盤31の1チッ
プマイコン90により実行される「賞球個数表示ルーチ
ン」の処理を示すフローチャートである。
【図12】 本第3の具体例の遊技盤11の裏面図であ
る。
【図13】 従来の遊技盤の構成を示す裏面図である。
【符号の説明】
10・・・遊技機、11・・・遊技盤、12・・・特別
図柄表示装置、13、14、17、18、19、20、
21・・・入賞口、30・・・遊技制御基盤、31・・
・枠制御基盤、32・・・端子基盤、33・・・賞球払
出部、34・・・電源ターミナル基盤、40・・・集合
盤、41、42、43、44・・・誘導樋、45〜49
・・・入賞検知スイッチ、50・・・アウト口、70、
80、87、92・・・バッテリ、90・・・1チップ
マイコン、95・・・賞球個数表示LED、96・・・
リセット釦、98・・・セーフ球タンク、99・・・メ
カキースイッチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技球の入賞状態を検出する遊技球検出手
    段と、 該遊技球検出手段を介して入力される遊技球の入賞信号
    に起因して遊技を制御する遊技制御手段と、 遊技球の入賞に起因して遊技者に賞球を払い出す賞球払
    出手段と、を少なくとも備える弾球遊技機において、 前記遊技制御手段は入力する遊技球の入賞信号を入賞出
    力手段により前記賞球払出手段に出力し、 前記賞球払出手段は入力される入賞信号に基づき記憶さ
    れる記憶入賞個数を加算し、賞球を払い出すことに起因
    して記憶入賞個数を減算し、この加減算される記憶入賞
    個数に従って賞球を払い出し、 さらに、前記入賞出力手段を含め前記遊技制御手段から
    前記賞球払出手段 への通信は一方向の出力のみとして
    構成としたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】前記賞球払出手段には、電源の供給が停止
    されても記憶保持手段により少 なくとも前記記憶入賞
    個数を保持するよう構成されたことを特徴とする請求項
    1に記載の弾球遊技機。
  3. 【請求項3】遊技球の入賞状態を検出する遊技球検出手
    段と、 該遊技球検出手段を介して入力される遊技球の入賞信号
    に起因して遊技を制御する遊技制御手段と、 遊技球の入賞に起因して遊技者に賞球を払い出す賞球払
    出手段と、 を少なくとも備える弾球遊技機において、 遊技者に払い出されるべき賞球個数を表示する賞球個数
    表示手段を設け、 前記遊技制御手段は入力する遊技球の入賞信号を入賞出
    力手段により前記賞球払出手段及び賞球個数表示手段に
    出力し、 前記賞球払出手段は入力される入賞信号に基づき記憶さ
    れる記憶入賞個数を加算し、賞球を払い出すことに起因
    して記憶入賞個数を減算し、この加減算される記憶入賞
    個数に従って賞球を払い出し、 前記賞球個数表示手段は入力される入賞信号に基づき遊
    技者に払い出されるべき賞球個数を加算し、前記賞球払
    出手段により賞球が行われることにより 賞球個数を減
    算し、この加減算される賞球個数を記憶し、 さらに、前記入賞出力手段を含め前記遊技制御手段から
    前記賞球払出手段 及び賞球個数表示手段への通信は一
    方向の出力のみとして構成としたことを特 徴とする弾
    球遊技機。
  4. 【請求項4】前記賞球個数表示手段には、電源の供給が
    停止されても記憶保持手段により少なくとも前記記憶入
    賞個数を保持するよう構成されたことを特徴とする請求
    項3に記載の弾球遊技機。
JP12669398A 1998-04-21 1998-04-21 弾球遊技機 Pending JPH11300018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12669398A JPH11300018A (ja) 1998-04-21 1998-04-21 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12669398A JPH11300018A (ja) 1998-04-21 1998-04-21 弾球遊技機

Related Child Applications (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24681799A Division JP3354525B2 (ja) 1999-08-31 1999-08-31 弾球遊技機
JP24812699A Division JP3354527B2 (ja) 1999-09-02 1999-09-02 弾球遊技機
JP31313599A Division JP3354534B2 (ja) 1999-11-02 1999-11-02 弾球遊技機
JP33567099A Division JP3354536B2 (ja) 1999-11-26 1999-11-26 弾球遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11300018A true JPH11300018A (ja) 1999-11-02

Family

ID=14941520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12669398A Pending JPH11300018A (ja) 1998-04-21 1998-04-21 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11300018A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001232002A (ja) * 1999-12-14 2001-08-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2001314616A (ja) * 2001-03-15 2001-11-13 Takao:Kk 遊技機
JP2002011160A (ja) * 2000-04-26 2002-01-15 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2003093676A (ja) * 2001-09-26 2003-04-02 Samii Kk 弾球遊技機
JP2006026441A (ja) * 2005-10-11 2006-02-02 Takao:Kk 遊技機
JP2007181734A (ja) * 2007-04-02 2007-07-19 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2009072512A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013056275A (ja) * 2012-12-28 2013-03-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014166374A (ja) * 2014-03-18 2014-09-11 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015037637A (ja) * 2014-11-19 2015-02-26 株式会社三洋物産 遊技機

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001232002A (ja) * 1999-12-14 2001-08-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2002011160A (ja) * 2000-04-26 2002-01-15 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2001314616A (ja) * 2001-03-15 2001-11-13 Takao:Kk 遊技機
JP2003093676A (ja) * 2001-09-26 2003-04-02 Samii Kk 弾球遊技機
JP2006026441A (ja) * 2005-10-11 2006-02-02 Takao:Kk 遊技機
JP2007181734A (ja) * 2007-04-02 2007-07-19 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2009072512A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013056275A (ja) * 2012-12-28 2013-03-28 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014166374A (ja) * 2014-03-18 2014-09-11 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015037637A (ja) * 2014-11-19 2015-02-26 株式会社三洋物産 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5742019B2 (ja) 遊技機
JP2007267762A (ja) 遊技機
JPH11300018A (ja) 弾球遊技機
JP5898353B2 (ja) 遊技機
JP6777718B2 (ja) 遊技機
JP5514986B2 (ja) 弾球遊技機
JPH08155122A (ja) パチンコ遊戯機
JP2002058837A (ja) 遊技機
JP2000189559A (ja) 遊技機
JP3354536B2 (ja) 弾球遊技機
JP3354525B2 (ja) 弾球遊技機
JP3354534B2 (ja) 弾球遊技機
JP2004229728A (ja) 遊技機
JP2002113234A (ja) パチンコ機
JP3354527B2 (ja) 弾球遊技機
JP6875014B2 (ja) 遊技機
JP6757817B2 (ja) 遊技機
JPH08182831A (ja) 遊技機
JP4265716B2 (ja) 遊技機
JP2020028686A (ja) 遊技機
JP6757818B2 (ja) 遊技機
JP2004000689A (ja) 弾球遊技機
JP4528195B2 (ja) 遊技機
JP2004229914A (ja) 遊技機
JP3961145B2 (ja) 遊技機