JPH11301488A - 組立台車 - Google Patents
組立台車Info
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- JPH11301488A JPH11301488A JP11037298A JP11037298A JPH11301488A JP H11301488 A JPH11301488 A JP H11301488A JP 11037298 A JP11037298 A JP 11037298A JP 11037298 A JP11037298 A JP 11037298A JP H11301488 A JPH11301488 A JP H11301488A
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- frame
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 棚板を配置できる大形の台車で、ボルトやナ
ットを使用しないで、ただ差し込むだけで強固に組み立
てができる台車を提供しようとする。 【解決手段】 1個の台枠と2個の側壁枠と1個の棚板
とから成り、台枠は直角四辺形の枠の対向する2辺の外
側に2辺に沿い、パイプを付設してパイプの両端を開口
させたものから成り、側壁枠は長尺体をコの字状に折曲
するとともに、両端部をコの字状の平面から同一側に垂
直に起立させたものから成り、起立片の先端を台枠のパ
イプ端に挿脱可能とし、側壁枠間に棚板をさしわたすよ
うにした組立台車。
ットを使用しないで、ただ差し込むだけで強固に組み立
てができる台車を提供しようとする。 【解決手段】 1個の台枠と2個の側壁枠と1個の棚板
とから成り、台枠は直角四辺形の枠の対向する2辺の外
側に2辺に沿い、パイプを付設してパイプの両端を開口
させたものから成り、側壁枠は長尺体をコの字状に折曲
するとともに、両端部をコの字状の平面から同一側に垂
直に起立させたものから成り、起立片の先端を台枠のパ
イプ端に挿脱可能とし、側壁枠間に棚板をさしわたすよ
うにした組立台車。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、組立台車に関す
るものであり、必要に応じて容易に組み立てることがで
き、不使用時には容易に分解して小さな体積のものとし
て格納できる、台車に関するものである。
るものであり、必要に応じて容易に組み立てることがで
き、不使用時には容易に分解して小さな体積のものとし
て格納できる、台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】組立台車は既に知られている。最も簡単
な組立台車は、側壁が台枠に対して折り曲げ可能とされ
たものである。この構造のものは、台枠の上に直接物品
を乗せるだけのものであって、台枠の上に棚板を配置す
るものでなく、従って物品を複数の棚に分けて並べて効
率よく運搬できるものではない。複数の棚に並べて運搬
する形式の台車には、組立容易なものが見当たらない。
な組立台車は、側壁が台枠に対して折り曲げ可能とされ
たものである。この構造のものは、台枠の上に直接物品
を乗せるだけのものであって、台枠の上に棚板を配置す
るものでなく、従って物品を複数の棚に分けて並べて効
率よく運搬できるものではない。複数の棚に並べて運搬
する形式の台車には、組立容易なものが見当たらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】台車に棚板を付設して
物品を複数段にわたって並べて運搬するような大形の台
車でも、使用しないときは分解して小さな体積にして格
納し、必要なときは容易に組み立てることができるよう
にするのが便利である。そこで、この発明は、棚板を配
置できる大形の台車で組立容易なものを提供しようとす
るものである。
物品を複数段にわたって並べて運搬するような大形の台
車でも、使用しないときは分解して小さな体積にして格
納し、必要なときは容易に組み立てることができるよう
にするのが便利である。そこで、この発明は、棚板を配
置できる大形の台車で組立容易なものを提供しようとす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明者は、大形の台
車において、棚板を取り外しできるだけでなく、台車自
体を台枠と側壁とに簡単に分解できるようにし、また逆
に容易に組み立てられるようにしようとした。そのため
に、組み立てにボルトやナットを使用しないで、ただ差
し込みだけで強固に組み立てができるようにすべきだと
考えた。この発明は、このような考えに基づいて完成さ
れたものである。
車において、棚板を取り外しできるだけでなく、台車自
体を台枠と側壁とに簡単に分解できるようにし、また逆
に容易に組み立てられるようにしようとした。そのため
に、組み立てにボルトやナットを使用しないで、ただ差
し込みだけで強固に組み立てができるようにすべきだと
考えた。この発明は、このような考えに基づいて完成さ
れたものである。
【0005】この発明は、1個の台枠と2個の側壁枠と
少なくとも1個の棚板とから成り、台枠は直角四辺形の
枠又は板の対向する2辺の外側に2辺に沿ってそれぞれ
パイプを付設してパイプの両端を開口させ、枠又は板の
下方に少なくとも3個のキャスターを付設してなり、2
個の側壁枠は何れも長尺体をコの字状に折曲するととも
に両端部をコの字状の平面から同一側に垂直に起立させ
たものからなり、起立片の先端を上記台枠のパイプ端に
挿脱可能とし、側壁枠に付設された係止片間に棚板をさ
しわたしてなる組立台車を提供しようとするものであ
る。
少なくとも1個の棚板とから成り、台枠は直角四辺形の
枠又は板の対向する2辺の外側に2辺に沿ってそれぞれ
パイプを付設してパイプの両端を開口させ、枠又は板の
下方に少なくとも3個のキャスターを付設してなり、2
個の側壁枠は何れも長尺体をコの字状に折曲するととも
に両端部をコの字状の平面から同一側に垂直に起立させ
たものからなり、起立片の先端を上記台枠のパイプ端に
挿脱可能とし、側壁枠に付設された係止片間に棚板をさ
しわたしてなる組立台車を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明に係る組立台車をその実
施の一例について図面に基づき説明すると、次のとおり
である。図1は、この発明に係る組立台車の台枠を示
し、(a)はその平面図、(b)はその側面図である。
図2は、この発明に係る組立台車の側壁枠を示し、
(a)はその平面図、(b)はその側面図である。図3
は、この発明に係る組立台車の棚板を示し、(a)はそ
の裏面図、(b)はその側面図である。図4は、この発
明に係る組立台車の組立時の平面図である。図5は、図
4に示した組立台車の側面図である。図6は、図4及び
図5に示した組立台車の正面図である。
施の一例について図面に基づき説明すると、次のとおり
である。図1は、この発明に係る組立台車の台枠を示
し、(a)はその平面図、(b)はその側面図である。
図2は、この発明に係る組立台車の側壁枠を示し、
(a)はその平面図、(b)はその側面図である。図3
は、この発明に係る組立台車の棚板を示し、(a)はそ
の裏面図、(b)はその側面図である。図4は、この発
明に係る組立台車の組立時の平面図である。図5は、図
4に示した組立台車の側面図である。図6は、図4及び
図5に示した組立台車の正面図である。
【0007】図1において、台枠aは直角四辺形の枠1
の下方に複数個のキャスター21〜23を付設して作ら
れている。そのうちの枠1は、円管を長手方向にコの字
状に曲げた2個の折曲片11と12とを向き合わせて直
角四辺形を構成し、その対向する2辺の外側に2辺に沿
ってそれぞれ円形パイプ13と14とを溶接して一体と
したものである。円形パイプ13と14との両端13
1、132、141及び142は、何れも開口してい
る。
の下方に複数個のキャスター21〜23を付設して作ら
れている。そのうちの枠1は、円管を長手方向にコの字
状に曲げた2個の折曲片11と12とを向き合わせて直
角四辺形を構成し、その対向する2辺の外側に2辺に沿
ってそれぞれ円形パイプ13と14とを溶接して一体と
したものである。円形パイプ13と14との両端13
1、132、141及び142は、何れも開口してい
る。
【0008】枠1の下面には帯板15、16及び17が
溶接されて一体となっている。帯板15の両端部には自
在キャスター21が付設され、帯板17の中央部にも1
個の自在キャスター23が付設される。また、帯板16
の両端部には固定キャスター22が付設されている。こ
うして台枠aが構成される。
溶接されて一体となっている。帯板15の両端部には自
在キャスター21が付設され、帯板17の中央部にも1
個の自在キャスター23が付設される。また、帯板16
の両端部には固定キャスター22が付設されている。こ
うして台枠aが構成される。
【0009】ここで自在キャスター21、23とは、そ
の中の車輪211の回転する方向が枠1に対して自在に
変えられるものである。すなわち、自在キャスター21
は、車輪211を支える軸受212の上端213が、枠
1に対して回転自在に嵌め込まれており、しかも車輪2
11を支える中心軸214が上端213の真下になく
て、真下から水平方向に相当距離、例えば車輪211の
半径の半分程ズレた所に位置しているという構造のもの
である。このため、車輪211は枠1が押される方向に
向かって回転し進行することとなる。これに対し、固定
キャスター22は、その中の車輪221の回転する方向
が枠1に対して変わらなくて、常にパイプ13、14の
延びる方向に向いている。
の中の車輪211の回転する方向が枠1に対して自在に
変えられるものである。すなわち、自在キャスター21
は、車輪211を支える軸受212の上端213が、枠
1に対して回転自在に嵌め込まれており、しかも車輪2
11を支える中心軸214が上端213の真下になく
て、真下から水平方向に相当距離、例えば車輪211の
半径の半分程ズレた所に位置しているという構造のもの
である。このため、車輪211は枠1が押される方向に
向かって回転し進行することとなる。これに対し、固定
キャスター22は、その中の車輪221の回転する方向
が枠1に対して変わらなくて、常にパイプ13、14の
延びる方向に向いている。
【0010】側壁枠bは、図2に示したように、長尺の
円形パイプ3をコの字状に折曲して、コの字の開口を挟
む両片の先端部分をさらに折曲して、コの字の平面から
同一側へ垂直に起立させ、そこに起立片31を設けたも
のである。起立片31の先端は枠1の円形パイプ13及
び14の開口131、132、141及び142内へ丁
度挿入できる形状と大きさにされている。しかも、その
挿入部分は相当な長さにわたることができるようにされ
ており、従って側壁枠bは台枠aとの間で全くガタのな
い接続が得られるようになっている。このような側壁枠
bを2個用い、各側壁枠bの起立片31を円形パイプ1
3及び14の開口に固定して、台枠aに側壁枠bを固定
する。
円形パイプ3をコの字状に折曲して、コの字の開口を挟
む両片の先端部分をさらに折曲して、コの字の平面から
同一側へ垂直に起立させ、そこに起立片31を設けたも
のである。起立片31の先端は枠1の円形パイプ13及
び14の開口131、132、141及び142内へ丁
度挿入できる形状と大きさにされている。しかも、その
挿入部分は相当な長さにわたることができるようにされ
ており、従って側壁枠bは台枠aとの間で全くガタのな
い接続が得られるようになっている。このような側壁枠
bを2個用い、各側壁枠bの起立片31を円形パイプ1
3及び14の開口に固定して、台枠aに側壁枠bを固定
する。
【0011】側壁枠bにおけるコの字状部分には、中央
片32と平行に係止棒33が付設される。係止棒33は
起立片31の起立する側に適当な等しい間隔をおいて複
数本設けることが好ましい。係止棒33を付設するには
溶接によることが好ましい。
片32と平行に係止棒33が付設される。係止棒33は
起立片31の起立する側に適当な等しい間隔をおいて複
数本設けることが好ましい。係止棒33を付設するには
溶接によることが好ましい。
【0012】棚板cは、図3に示したように、直角四辺
形の板4の下面に係止片41を溶接して作られている。
係止片41は、板4の一組の対向する2辺に設けられ、
各辺の両端寄りのところに位置しており、1枚の板4に
少なくとも4個の係止片41が設けられる。各係止片4
1は何れも等しい大きさと形状を持ち、下面に係止棒3
3を受け入れる窪み42を備えている。
形の板4の下面に係止片41を溶接して作られている。
係止片41は、板4の一組の対向する2辺に設けられ、
各辺の両端寄りのところに位置しており、1枚の板4に
少なくとも4個の係止片41が設けられる。各係止片4
1は何れも等しい大きさと形状を持ち、下面に係止棒3
3を受け入れる窪み42を備えている。
【0013】図3に示した板4は、鉄板を浅い箱状に形
成し、内部を中空にしたものである。中空の内部には、
断面がコの字状の補強体43が溶接されている。補強体
43は、係止片41が付設された直角四辺形の辺の間を
結ぶように延びている。係止片41が付設される板4の
縁は、鉄板が浅い箱状に折り曲げられたのち、その先端
がさらに内側へ折り曲げられて、板4の縁が断面コの字
状になっており、その内側へ折り曲げられた部分に係止
片41が付設されている。
成し、内部を中空にしたものである。中空の内部には、
断面がコの字状の補強体43が溶接されている。補強体
43は、係止片41が付設された直角四辺形の辺の間を
結ぶように延びている。係止片41が付設される板4の
縁は、鉄板が浅い箱状に折り曲げられたのち、その先端
がさらに内側へ折り曲げられて、板4の縁が断面コの字
状になっており、その内側へ折り曲げられた部分に係止
片41が付設されている。
【0014】この発明に係る台車は、組み立てられる
と、図4ないし図6に示したような構造となる。組み立
てに際しては、まず台枠aにおけるパイプ13の開口1
31とパイプ14の開口141に、側壁枠b1における
起立片31の先端を挿入し、挿入部分の長さがパイプ直
径の2倍以上、好ましくは3倍以上に達するまで挿入
し、側壁枠b1が台枠aに対してガタつかないようにす
る。同様にして、パイプ13の開口132とパイプ14
の開口142に、側壁枠b2の起立片31を挿入し、そ
の間にガタつきのないようにする。
と、図4ないし図6に示したような構造となる。組み立
てに際しては、まず台枠aにおけるパイプ13の開口1
31とパイプ14の開口141に、側壁枠b1における
起立片31の先端を挿入し、挿入部分の長さがパイプ直
径の2倍以上、好ましくは3倍以上に達するまで挿入
し、側壁枠b1が台枠aに対してガタつかないようにす
る。同様にして、パイプ13の開口132とパイプ14
の開口142に、側壁枠b2の起立片31を挿入し、そ
の間にガタつきのないようにする。
【0015】その後、側壁枠b1の係止片41と側壁枠
b2の係止片41との間に棚板c1をさしわたし、係止
片41の窪み42内に側壁枠b1とb2との係止棒33
を嵌め込む。すると、棚板c1は側壁枠b1とb2との
間に確実に固定される。なお、必要に応じて、さらに別
の棚板c2又はc3を設ける。
b2の係止片41との間に棚板c1をさしわたし、係止
片41の窪み42内に側壁枠b1とb2との係止棒33
を嵌め込む。すると、棚板c1は側壁枠b1とb2との
間に確実に固定される。なお、必要に応じて、さらに別
の棚板c2又はc3を設ける。
【0016】このようにして、この発明に係る組立台車
は、台枠におけるパイプ13及び14の両端開口13
1、132、141及び142へ、側壁枠b1及びb2
に付設された起立片31の先を挿入するだけで台車を組
み立てることができる。次いで、側壁枠b1とb2とに
付設されている係止棒33の間に棚板cをさしわたし、
係止棒33を棚板cに付設された係止片41の窪み42
内に嵌入させるだけで棚板のある台車を組み立てること
ができる。従って、ボルトやナットを全く使用しない
で、台車を組み立てることができることになり、従って
組み立てが容易である。また、ボルトやナットをゆるめ
ないで分解することができるので、分解も容易である。
この発明に係る台車は、このように組み立て分解が容易
である、という特色を持っている。
は、台枠におけるパイプ13及び14の両端開口13
1、132、141及び142へ、側壁枠b1及びb2
に付設された起立片31の先を挿入するだけで台車を組
み立てることができる。次いで、側壁枠b1とb2とに
付設されている係止棒33の間に棚板cをさしわたし、
係止棒33を棚板cに付設された係止片41の窪み42
内に嵌入させるだけで棚板のある台車を組み立てること
ができる。従って、ボルトやナットを全く使用しない
で、台車を組み立てることができることになり、従って
組み立てが容易である。また、ボルトやナットをゆるめ
ないで分解することができるので、分解も容易である。
この発明に係る台車は、このように組み立て分解が容易
である、という特色を持っている。
【0017】なお、図1に示した台枠aは、その中の直
角四辺形を構成するのに、2個のコの字状折曲片11と
12とを用いることとし、その間に隙間を設けて配置し
ているが、これは直接突き合わせてもよい。しかし、2
個の折曲片11と12との外側には、別にパイプ13と
14とを付設することが必要であるから、隙間を設けた
方が資材の節約になり、また台枠が軽量となるので好ま
しい。
角四辺形を構成するのに、2個のコの字状折曲片11と
12とを用いることとし、その間に隙間を設けて配置し
ているが、これは直接突き合わせてもよい。しかし、2
個の折曲片11と12との外側には、別にパイプ13と
14とを付設することが必要であるから、隙間を設けた
方が資材の節約になり、また台枠が軽量となるので好ま
しい。
【0018】台枠aでは、自在キャスター21と23と
を設けるとともに、固定キャスター22を設けることと
した。これは自在キャスター21と23とにより台車の
進む方向を円滑に変えることができるようにするととも
に、固定キャスター22により、台車の中央部を中心と
して台車を回転させることができるようにするためであ
る。台車の中央部を中心として台車を回転させ得るよう
にすると、狭い場所でも台車を思う通りに移動させるこ
とができるから便利である。
を設けるとともに、固定キャスター22を設けることと
した。これは自在キャスター21と23とにより台車の
進む方向を円滑に変えることができるようにするととも
に、固定キャスター22により、台車の中央部を中心と
して台車を回転させることができるようにするためであ
る。台車の中央部を中心として台車を回転させ得るよう
にすると、狭い場所でも台車を思う通りに移動させるこ
とができるから便利である。
【0019】また、図1では、パイプ13と14とを円
形パイプで構成することとしたが、これは角パイプでも
よい。この場合には側壁枠を構成する長尺体も外形が角
状のものを使用しなければならない。また折曲片11を
構成する材料はパイプに限らない。しかし、台枠aも側
壁枠bも何れも、円形パイプで作られていることが好ま
しい。
形パイプで構成することとしたが、これは角パイプでも
よい。この場合には側壁枠を構成する長尺体も外形が角
状のものを使用しなければならない。また折曲片11を
構成する材料はパイプに限らない。しかし、台枠aも側
壁枠bも何れも、円形パイプで作られていることが好ま
しい。
【0020】
【発明の効果】この発明によると、1個の台枠と2個の
側壁枠とを用いることとし、台枠は直角四辺形の枠又は
板の対向する2辺の外側に2辺に沿ってそれぞれパイプ
を付設し、パイプの両端を開口させて枠を構成している
ので、構造が簡単である。他方、2個の側壁枠は、何れ
も長尺体をコの字状に折曲するとともに、両端部をコの
字状の平面から同一側に起立させて起立片を構成してい
るので、構造が簡単である。その上で側壁枠の起立片の
先端を台枠のパイプ端に挿脱可能としたので、起立片を
パイプ端に挿入するだけで台車を組み立てることができ
る。また、側壁枠に係止棒を付設しておき係止棒間に棚
板をさしわたすことにより、容易に棚板を設けることが
できる。
側壁枠とを用いることとし、台枠は直角四辺形の枠又は
板の対向する2辺の外側に2辺に沿ってそれぞれパイプ
を付設し、パイプの両端を開口させて枠を構成している
ので、構造が簡単である。他方、2個の側壁枠は、何れ
も長尺体をコの字状に折曲するとともに、両端部をコの
字状の平面から同一側に起立させて起立片を構成してい
るので、構造が簡単である。その上で側壁枠の起立片の
先端を台枠のパイプ端に挿脱可能としたので、起立片を
パイプ端に挿入するだけで台車を組み立てることができ
る。また、側壁枠に係止棒を付設しておき係止棒間に棚
板をさしわたすことにより、容易に棚板を設けることが
できる。
【0021】また、側壁枠に係止棒を設け、棚板の下面
に係止棒に嵌合する窪みを備えた係止片を付設すること
により、棚板を側壁枠の係止棒間に乗せるだけで、棚板
を側壁枠の間に容易且つ確実に固定することができる。
従って棚板の付設も容易であり、また逆に棚板の取り外
しも容易である。この発明は、このような利点をもたら
すものである。
に係止棒に嵌合する窪みを備えた係止片を付設すること
により、棚板を側壁枠の係止棒間に乗せるだけで、棚板
を側壁枠の間に容易且つ確実に固定することができる。
従って棚板の付設も容易であり、また逆に棚板の取り外
しも容易である。この発明は、このような利点をもたら
すものである。
【図1】この発明に係る組立台車において用いることの
できる台枠を示し、(a)はその平面図、(b)はその
側面図である。
できる台枠を示し、(a)はその平面図、(b)はその
側面図である。
【図2】この発明に係る組立台車において用いることの
できる側壁枠を示し、(a)はその平面図、(b)はそ
の側面図である。
できる側壁枠を示し、(a)はその平面図、(b)はそ
の側面図である。
【図3】この発明に係る組立台車において用いることの
できる棚板を示し、(a)はその裏面図、(b)はその
側面図である。
できる棚板を示し、(a)はその裏面図、(b)はその
側面図である。
【図4】この発明に係る組立台車の組立時の平面図であ
る。
る。
【図5】図4に示した組立台車の側面図である。
【図6】図4及び図5に示した組立台車の正面図であ
る。
る。
a 台枠 b 側壁枠 c 棚板 1 枠 11、12 折曲片 13、14 パイプ 15、16、17 帯板 21、22、23 キャスター 3 パイプ 31 起立片 32 中央片 33 係止棒 4 板 41 係止片 42 窪み 43 補強体
Claims (2)
- 【請求項1】 1個の台枠と2個の側壁枠と少なくとも
1個の棚板とから成り、台枠は直角四辺形の枠又は板の
対向する2辺の外側に2辺に沿ってそれぞれパイプを付
設してパイプの両端を開口させ、枠又は板の下方に複数
個のキャスターを付設してなり、2個の側壁枠は、何れ
も長尺体をコの字状に折曲するとともに両端部をコの字
状の平面から同一側に垂直に起立させて起立片としたも
のからなり、起立片の先端を上記台枠のパイプ端に挿脱
可能とし、側壁枠に付設された係止棒間に棚板をさしわ
たしてなる組立台車。 - 【請求項2】 棚板の下面に係止片を付設し、係止片の
下面に側壁枠に付設された係止棒を嵌入させる窪みを設
けてなる、請求項1に記載の組立台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037298A JPH11301488A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 組立台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037298A JPH11301488A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 組立台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301488A true JPH11301488A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14534141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11037298A Pending JPH11301488A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 組立台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11301488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107052139A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-08-18 | 浙江利帆家具有限公司 | 一种脚架工件冲孔加工工艺 |
-
1998
- 1998-04-21 JP JP11037298A patent/JPH11301488A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107052139A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-08-18 | 浙江利帆家具有限公司 | 一种脚架工件冲孔加工工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020918 |