JPH11301489A - コンテナキャリア - Google Patents
コンテナキャリアInfo
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- JPH11301489A JPH11301489A JP11241898A JP11241898A JPH11301489A JP H11301489 A JPH11301489 A JP H11301489A JP 11241898 A JP11241898 A JP 11241898A JP 11241898 A JP11241898 A JP 11241898A JP H11301489 A JPH11301489 A JP H11301489A
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- container
- container carrier
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】コンパクトで軽量であり、かつ使い勝手が良好
で、凸凹の多い圃場等でも容易に使用することのできる
コンテナキャリアを提供すること。 【解決手段】後端に係合部(3) を設けるとともに、ハン
ドル(2) を立設し、内側方にコンテナ収容空間(Q) を形
成した略コ字状のフォーク(1) と、同フォーク(1) の左
右側に、基端を回動自在に連結して前記フォーク(1) を
跨ぐように配設し、かつ、後端に前記係合部(3) と係脱
自在なフック(5) を取付けた略コ字状の操作レバー(4)
と、同操作レバー(4) と前記フォーク(1) の間に介設し
た左右のリンク機構(6),(6) を介して、上下揺動自在に
取付けた左右の車輪(7),(7) とを具備する構成とした。
で、凸凹の多い圃場等でも容易に使用することのできる
コンテナキャリアを提供すること。 【解決手段】後端に係合部(3) を設けるとともに、ハン
ドル(2) を立設し、内側方にコンテナ収容空間(Q) を形
成した略コ字状のフォーク(1) と、同フォーク(1) の左
右側に、基端を回動自在に連結して前記フォーク(1) を
跨ぐように配設し、かつ、後端に前記係合部(3) と係脱
自在なフック(5) を取付けた略コ字状の操作レバー(4)
と、同操作レバー(4) と前記フォーク(1) の間に介設し
た左右のリンク機構(6),(6) を介して、上下揺動自在に
取付けた左右の車輪(7),(7) とを具備する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取り扱いの容易な
コンテナキャリアに関するものである。
コンテナキャリアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、農業用コンテナ等を簡易的に載置
搬送するこの種のコンテナキャリアとしては、略コ字状
に形成したフレームの後部に手押しハンドルを立設し、
フレームの左右側部に転動輪を取付け、同フレームの内
側部にフレームと略同一形状のフォークを配設し、同フ
ォークを操作レバーにより昇降自在に構成したものがあ
り、フォークの下降状態でコンテナを載置し、昇降状態
で搬送するようにしていた。
搬送するこの種のコンテナキャリアとしては、略コ字状
に形成したフレームの後部に手押しハンドルを立設し、
フレームの左右側部に転動輪を取付け、同フレームの内
側部にフレームと略同一形状のフォークを配設し、同フ
ォークを操作レバーにより昇降自在に構成したものがあ
り、フォークの下降状態でコンテナを載置し、昇降状態
で搬送するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のコンテナキャリアは、転動輪を取付けたフレームと
コンテナを載置するフォークが別体であり、フォーク及
び同フォークの昇降機構をフレームの内側に配設しなけ
ればならないのでフォークの昇降機構の動きの大きさが
規制され、フォークの地上からの浮揚量を大きくとれな
かった。したがって、コンテナキャリアの使用は平坦な
場所での利用が主となっており、凸凹の多い圃場で自由
に使うことが困難であった。
来のコンテナキャリアは、転動輪を取付けたフレームと
コンテナを載置するフォークが別体であり、フォーク及
び同フォークの昇降機構をフレームの内側に配設しなけ
ればならないのでフォークの昇降機構の動きの大きさが
規制され、フォークの地上からの浮揚量を大きくとれな
かった。したがって、コンテナキャリアの使用は平坦な
場所での利用が主となっており、凸凹の多い圃場で自由
に使うことが困難であった。
【0004】また、フォークの外側に配設されるフレー
ムが大型化する傾向にあり、かつ、フレームにしてもフ
ォークにしてもそれなりの強度を必要とするために金属
製で重量のある部材を使用するため、女性や老人が利用
するには全体的に重すぎるものであった。
ムが大型化する傾向にあり、かつ、フレームにしてもフ
ォークにしてもそれなりの強度を必要とするために金属
製で重量のある部材を使用するため、女性や老人が利用
するには全体的に重すぎるものであった。
【0005】本発明は、上記課題を解決することのでき
る、構成が簡単で軽量であり、かつフォークの昇降量を
大きくできるコンテナキャリアを提供することを目的と
している。
る、構成が簡単で軽量であり、かつフォークの昇降量を
大きくできるコンテナキャリアを提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
本発明では、後端に係合部を設けるとともに、ハンドル
を立設し、内側方にコンテナ収容空間を形成した略コ字
状のフォークと、同フォークの左右側に、基端を回動自
在に連結して前記フォークを跨ぐように配設し、かつ、
後端に前記係合部と係脱自在なフックを取付けた略コ字
状の操作レバーと、同操作レバーと前記フォークの間に
介設した左右のリンク機構を介して、上下揺動自在に取
付けた左右の車輪とを具備することとした。したがっ
て、構成が簡単となり、かつ軽量化が図れるとともに、
コンテナをコンテナ収容空間に位置するようにして操作
レバーを引き下げると、車輪が支点となってフォーク自
体が十分な量で浮き上がり、同時にフックが係合部に係
合してフォークの浮揚姿勢を保持でき、きわめて容易に
コンテナ搬送が行える。
本発明では、後端に係合部を設けるとともに、ハンドル
を立設し、内側方にコンテナ収容空間を形成した略コ字
状のフォークと、同フォークの左右側に、基端を回動自
在に連結して前記フォークを跨ぐように配設し、かつ、
後端に前記係合部と係脱自在なフックを取付けた略コ字
状の操作レバーと、同操作レバーと前記フォークの間に
介設した左右のリンク機構を介して、上下揺動自在に取
付けた左右の車輪とを具備することとした。したがっ
て、構成が簡単となり、かつ軽量化が図れるとともに、
コンテナをコンテナ収容空間に位置するようにして操作
レバーを引き下げると、車輪が支点となってフォーク自
体が十分な量で浮き上がり、同時にフックが係合部に係
合してフォークの浮揚姿勢を保持でき、きわめて容易に
コンテナ搬送が行える。
【0007】また、請求項2記載の本発明では、リンク
機構は、一端をフォークの側部に突設した支持体の上端
に回動自在に連結するとともに、他端に車輪取付軸を突
設した第1リンクと、同第1リンクの中途部に一端を回
動自在に連結し、他端を操作レバーの中途部に回動自在
に連結した第2リンクとから構成した。
機構は、一端をフォークの側部に突設した支持体の上端
に回動自在に連結するとともに、他端に車輪取付軸を突
設した第1リンクと、同第1リンクの中途部に一端を回
動自在に連結し、他端を操作レバーの中途部に回動自在
に連結した第2リンクとから構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るコンテナキャリア
は、後端に係合部を設けるとともに、ハンドルを立設
し、内側方にコンテナ収容空間を形成した略コ字状のフ
ォークと、同フォークの左右側に、基端を回動自在に連
結して前記フォークを跨ぐように配設し、かつ、後端に
前記係合部と係脱自在なフックを取付けた略コ字状の操
作レバーと、同操作レバーと前記フォークの間に介設し
た左右のリンク機構を介して、上下揺動自在に取付けた
左右の車輪とを具備する構成としたものである。
は、後端に係合部を設けるとともに、ハンドルを立設
し、内側方にコンテナ収容空間を形成した略コ字状のフ
ォークと、同フォークの左右側に、基端を回動自在に連
結して前記フォークを跨ぐように配設し、かつ、後端に
前記係合部と係脱自在なフックを取付けた略コ字状の操
作レバーと、同操作レバーと前記フォークの間に介設し
た左右のリンク機構を介して、上下揺動自在に取付けた
左右の車輪とを具備する構成としたものである。
【0009】すなわち、地面に載置したコンテナの下面
と地面との間に差し込めるように前方を開放した略コ字
状のフォークを形成し、同フォークの後端にハンドルを
立設するとともに、同フォークを跨ぐように、フォーク
同様に略コ字状に形成した操作レバーを、その左右の基
端をフォークの左右側にそれぞれ回動自在に連結して揺
動自在に取付けている。
と地面との間に差し込めるように前方を開放した略コ字
状のフォークを形成し、同フォークの後端にハンドルを
立設するとともに、同フォークを跨ぐように、フォーク
同様に略コ字状に形成した操作レバーを、その左右の基
端をフォークの左右側にそれぞれ回動自在に連結して揺
動自在に取付けている。
【0010】そして、同操作レバーの折り返し部分にフ
ックを軸廻りに回転自在に軸架するとともに、同フック
を係合する係合部を前記フォークの後端に取付けてい
る。
ックを軸廻りに回転自在に軸架するとともに、同フック
を係合する係合部を前記フォークの後端に取付けてい
る。
【0011】操作レバーとフォークの間に介設したリン
ク機構は、一端をフォークの側部に突設した支持体の上
端に回動自在に連結するとともに、他端に前記車輪を回
転自在に取付ける車輪取付軸を突設した第1リンクと、
同第1リンクの中途部に一端を回動自在に連結し、他端
を操作レバーの中途部に回動自在に連結した第2リンク
とから構成することができる。
ク機構は、一端をフォークの側部に突設した支持体の上
端に回動自在に連結するとともに、他端に前記車輪を回
転自在に取付ける車輪取付軸を突設した第1リンクと、
同第1リンクの中途部に一端を回動自在に連結し、他端
を操作レバーの中途部に回動自在に連結した第2リンク
とから構成することができる。
【0012】かかる構成により、操作レバーの引き下げ
動作により、車輪の接地部を支点としてフォークを自重
による接地姿勢から路面の凸凹を十分に回避できる高さ
で浮揚させることができるとともに、操作レバーに設け
たフックをフォークに設けた係合部に係合することによ
りフォークの浮揚姿勢を保持してコンテナを容易に搬送
することができる。したがって、圃場等で好適に使用す
ることができる。
動作により、車輪の接地部を支点としてフォークを自重
による接地姿勢から路面の凸凹を十分に回避できる高さ
で浮揚させることができるとともに、操作レバーに設け
たフックをフォークに設けた係合部に係合することによ
りフォークの浮揚姿勢を保持してコンテナを容易に搬送
することができる。したがって、圃場等で好適に使用す
ることができる。
【0013】フォークを下降させる場合は、操作レバー
をわずかに引き下げるだけでフックが係合部から外れ、
フォークは自重によって自動的に降下する。
をわずかに引き下げるだけでフックが係合部から外れ、
フォークは自重によって自動的に降下する。
【0014】このように、コンパクトで構成がきわめて
簡単なコンテナキャリアは軽量であり、女性や老人でも
容易に取り扱える。
簡単なコンテナキャリアは軽量であり、女性や老人でも
容易に取り扱える。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0016】図1は本実施例に係るコンテナキャリアA
の説明図、図2は同コンテナキャリアAの平面図、図3
及び図4は同側面視による説明図である。
の説明図、図2は同コンテナキャリアAの平面図、図3
及び図4は同側面視による説明図である。
【0017】図示するように、本実施例に係るコンテナ
キャリアAは、先端をやや外方に拡開した側板11,11
と、同側板11,11 の後端同士を連結した後板12とによ
り、内側方にコンテナ収容空間Qを形成した略コ字状の
フォーク1を具備しており、側板11,11 及び後板12の内
側面には、コンテナCの下面を支持する鍔部10,10 を連
設している。13は側板11と後板12との間に設けた補強板
である。
キャリアAは、先端をやや外方に拡開した側板11,11
と、同側板11,11 の後端同士を連結した後板12とによ
り、内側方にコンテナ収容空間Qを形成した略コ字状の
フォーク1を具備しており、側板11,11 及び後板12の内
側面には、コンテナCの下面を支持する鍔部10,10 を連
設している。13は側板11と後板12との間に設けた補強板
である。
【0018】また、後板12の左右端部から逆U字状のハ
ンドル2を突設するとともに、同ハンドル2の左右の立
ち上がり部20,20 間には、上部開口30を下部開口31より
も拡開した係合部3を設けている。
ンドル2を突設するとともに、同ハンドル2の左右の立
ち上がり部20,20 間には、上部開口30を下部開口31より
も拡開した係合部3を設けている。
【0019】そして、フォーク1の左右の側板11,11 の
前側部に、取付基端40,40 を回動自在に連結した操作レ
バー4を前記フォーク1を跨ぐようにして上下揺動自在
に取付けている。41はレバー連結軸である。
前側部に、取付基端40,40 を回動自在に連結した操作レ
バー4を前記フォーク1を跨ぐようにして上下揺動自在
に取付けている。41はレバー連結軸である。
【0020】操作レバー4は、フォーク1同様に略コ字
状に形成されており、かつ、後端をなす折り返し部分の
中央には、前記係合部3に係脱自在なフック5を取付け
ている。
状に形成されており、かつ、後端をなす折り返し部分の
中央には、前記係合部3に係脱自在なフック5を取付け
ている。
【0021】同フック5は、図3及び図4に示すよう
に、側面視で先端部を鉤状に形成するとともに、足で踏
み降ろすことのできるように踏板部5aを形成したアング
ル板を操作レバー4に回動軸50を介して回動自在に取付
けており、さらに、このフック5の回動範囲を前後方向
に所定範囲に規制するアングル状のストッパ51,51 を取
付けている。したがって、踏板部5aを踏んだ場合、踏板
部5aがストッパ51の上側端部に当接してこれ以上は回動
することはなく、また、逆方向への回動もストッパ51の
下側端部に当接して規制されることになる。
に、側面視で先端部を鉤状に形成するとともに、足で踏
み降ろすことのできるように踏板部5aを形成したアング
ル板を操作レバー4に回動軸50を介して回動自在に取付
けており、さらに、このフック5の回動範囲を前後方向
に所定範囲に規制するアングル状のストッパ51,51 を取
付けている。したがって、踏板部5aを踏んだ場合、踏板
部5aがストッパ51の上側端部に当接してこれ以上は回動
することはなく、また、逆方向への回動もストッパ51の
下側端部に当接して規制されることになる。
【0022】さらに、前記操作レバー4とフォーク1と
の間には左右のリンク機構6,6 を介設しており、同リン
ク機構6,6 を介して、左右の車輪7,7 を上下揺動自在に
取付けている。
の間には左右のリンク機構6,6 を介設しており、同リン
ク機構6,6 を介して、左右の車輪7,7 を上下揺動自在に
取付けている。
【0023】すなわち、リンク機構6は、一端をフォー
ク1の側部に突設した支持体14の上端に回動自在に連結
するとともに、他端に前記車輪7を回転自在に取付ける
車輪取付軸71を突設した第1リンク61と、同第1リンク
61の中途部に一端を回動自在に連結し、他端を操作レバ
ー4の中途部に回動自在に連結した第2リンク62とから
構成している。61a は支持体14に突設した第1リンク連
結軸、62a,62b は第2リンク連結軸である。
ク1の側部に突設した支持体14の上端に回動自在に連結
するとともに、他端に前記車輪7を回転自在に取付ける
車輪取付軸71を突設した第1リンク61と、同第1リンク
61の中途部に一端を回動自在に連結し、他端を操作レバ
ー4の中途部に回動自在に連結した第2リンク62とから
構成している。61a は支持体14に突設した第1リンク連
結軸、62a,62b は第2リンク連結軸である。
【0024】かかる構成により、図3に示すように、通
常の状態ではフォーク1の自重によってフォーク1は車
輪7,7 とともに地面Gに接地した状態となっており、操
作レバー4が下方へ揺動した状態では、図4に示すよう
に、操作レバー4の下降によって第2リンク62を介して
第1リンク61が下方へ回動し、車輪7,7 の接地部を支点
としてフォーク1が接地姿勢から浮揚する。
常の状態ではフォーク1の自重によってフォーク1は車
輪7,7 とともに地面Gに接地した状態となっており、操
作レバー4が下方へ揺動した状態では、図4に示すよう
に、操作レバー4の下降によって第2リンク62を介して
第1リンク61が下方へ回動し、車輪7,7 の接地部を支点
としてフォーク1が接地姿勢から浮揚する。
【0025】そして、操作レバー4に設けたフック5が
フォーク1に設けた係合部3に係合し、フォーク1は浮
揚姿勢を保持するのでコンテナCを容易に搬送すること
ができる。
フォーク1に設けた係合部3に係合し、フォーク1は浮
揚姿勢を保持するのでコンテナCを容易に搬送すること
ができる。
【0026】一方、フォーク1を下降させる場合は、操
作レバー4をわずかに引き下げればフック5が係合部3
から外れ、フォーク1は自重によって自動的に降下す
る。
作レバー4をわずかに引き下げればフック5が係合部3
から外れ、フォーク1は自重によって自動的に降下す
る。
【0027】なお、実際にコンテナCを積載して運搬す
る場合にフォーク1を上昇させるためには、操作レバー
4に設けたフック5の踏板部5aを踏み降ろしてもよい
が、ハンドル2を下方へ押し下げればより容易に操作可
能である。
る場合にフォーク1を上昇させるためには、操作レバー
4に設けたフック5の踏板部5aを踏み降ろしてもよい
が、ハンドル2を下方へ押し下げればより容易に操作可
能である。
【0028】すなわち、図3においてハンドル2を下方
へ押し下げると、車輪7,7 は接地したままの状態を保持
しようとするので、反力によってフォーク1が浮揚する
ことになり、必然的に操作レバー4が下方へ揺動したの
と同じ状態になって、フック5が係合部3に係合するも
のである(図4参照)。このフック5が係合部3に係合
するときのフォーク1の傾きは、積んだコンテナCが崩
れ落ちることのない程度となるようにしていることは当
然である。このようにフック5と係合部3との位置関係
を定めれば、操作レバー4を足で押し下げたときにフッ
ク5と係合部3とを係合させる場合も丁度良い押し下げ
ストロークとなる。
へ押し下げると、車輪7,7 は接地したままの状態を保持
しようとするので、反力によってフォーク1が浮揚する
ことになり、必然的に操作レバー4が下方へ揺動したの
と同じ状態になって、フック5が係合部3に係合するも
のである(図4参照)。このフック5が係合部3に係合
するときのフォーク1の傾きは、積んだコンテナCが崩
れ落ちることのない程度となるようにしていることは当
然である。このようにフック5と係合部3との位置関係
を定めれば、操作レバー4を足で押し下げたときにフッ
ク5と係合部3とを係合させる場合も丁度良い押し下げ
ストロークとなる。
【0029】さらに当然ながら、本コンテナキャリアA
は、フォーク1の浮き上がり高さにマッチングするよう
に車輪7の径や第1リンク61の長さなどが設定されてい
る。
は、フォーク1の浮き上がり高さにマッチングするよう
に車輪7の径や第1リンク61の長さなどが設定されてい
る。
【0030】このように、本実施例に係るコンテナキャ
リアAは、車輪7,7 がフォーク1に対して相対的に揺動
自在になっており、フォーク1も圃場や畦道等の凸凹を
回避するに十分な浮揚量を確保できるので農業用のコン
テナCの搬送に好適に用いることができる。
リアAは、車輪7,7 がフォーク1に対して相対的に揺動
自在になっており、フォーク1も圃場や畦道等の凸凹を
回避するに十分な浮揚量を確保できるので農業用のコン
テナCの搬送に好適に用いることができる。
【0031】また、従来のように車輪7,7 を取付けるフ
レームが不要となるので軽量化できるとともに、フォー
ク1を昇降させる機構も簡単な構成なので、故障が少な
く、女性や老人でも取り扱いがきわめて容易となる。
レームが不要となるので軽量化できるとともに、フォー
ク1を昇降させる機構も簡単な構成なので、故障が少な
く、女性や老人でも取り扱いがきわめて容易となる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】請求項1記載の本発明では、後端に係合
部を設けるとともに、ハンドルを立設し、内側方にコン
テナ収容空間を形成した略コ字状のフォークと、同フォ
ークの左右側に、基端を回動自在に連結して前記フォー
クを跨ぐように配設し、かつ、後端に前記係合部と係脱
自在なフックを取付けた略コ字状の操作レバーと、同操
作レバーと前記フォークの間に介設した左右のリンク機
構を介して、上下揺動自在に取付けた左右の車輪とを具
備することとしたので、全体構成が簡単となり、かつ軽
量化が図れ、女性や老人でもきわめて容易にコンテナ搬
送を行うことができる。しかも、フォークの浮揚量を十
分とれるので凸凹な路面であってもコンテナ搬送が容易
に行える。
部を設けるとともに、ハンドルを立設し、内側方にコン
テナ収容空間を形成した略コ字状のフォークと、同フォ
ークの左右側に、基端を回動自在に連結して前記フォー
クを跨ぐように配設し、かつ、後端に前記係合部と係脱
自在なフックを取付けた略コ字状の操作レバーと、同操
作レバーと前記フォークの間に介設した左右のリンク機
構を介して、上下揺動自在に取付けた左右の車輪とを具
備することとしたので、全体構成が簡単となり、かつ軽
量化が図れ、女性や老人でもきわめて容易にコンテナ搬
送を行うことができる。しかも、フォークの浮揚量を十
分とれるので凸凹な路面であってもコンテナ搬送が容易
に行える。
【0034】請求項2記載の本発明では、リンク機構
は、一端をフォークの側部に突設した支持体の上端に回
動自在に連結するとともに、他端に車輪取付軸を突設し
た第1リンクと、同第1リンクの中途部に一端を回動自
在に連結し、他端を操作レバーの中途部に回動自在に連
結した第2リンクとから構成したので、フォークを昇降
させる機構が簡単な構成となり、軽量でなおかつ故障も
少なくなる。
は、一端をフォークの側部に突設した支持体の上端に回
動自在に連結するとともに、他端に車輪取付軸を突設し
た第1リンクと、同第1リンクの中途部に一端を回動自
在に連結し、他端を操作レバーの中途部に回動自在に連
結した第2リンクとから構成したので、フォークを昇降
させる機構が簡単な構成となり、軽量でなおかつ故障も
少なくなる。
【図1】本実施例に係るコンテナキャリアの説明図であ
る。
る。
【図2】同コンテナキャリアの平面図である。
【図3】同コンテナキャリアのフォーク接地状態を示す
側面視による説明図である。
側面視による説明図である。
【図4】同コンテナキャリアのフォーク浮揚状態を示す
側面視による説明図である。
側面視による説明図である。
A コンテナキャリア C コンテナ Q コンテナ収容空間 1 フォーク 2 ハンドル 3 係合部 4 操作レバー 5 フック 6 リンク機構 7 車輪 14 支持体 61 第1リンク 62 第2リンク 71 車輪取付軸
Claims (2)
- 【請求項1】後端に係合部(3) を設けるとともに、ハン
ドル(2) を立設し、内側方にコンテナ収容空間(Q) を形
成した略コ字状のフォーク(1) と、 同フォーク(1) の左右側に、基端を回動自在に連結して
前記フォーク(1) を跨ぐように配設し、かつ、後端に前
記係合部(3) と係脱自在なフック(5) を取付けた略コ字
状の操作レバー(4) と、 同操作レバー(4) と前記フォーク(1) の間に介設した左
右のリンク機構(6),(6) を介して、上下揺動自在に取付
けた左右の車輪(7),(7) と、を具備することを特徴とす
るコンテナキャリア。 - 【請求項2】リンク機構(6) は、一端をフォーク(1) の
側部に突設した支持体(14)の上端に回動自在に連結する
とともに、他端に車輪取付軸(71)を突設した第1リンク
(61)と、同第1リンク(61)の中途部に一端を回動自在に
連結し、他端を操作レバー(4) の中途部に回動自在に連
結した第2リンク(62)とから構成したことを特徴とする
請求項1記載のコンテナキャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11241898A JPH11301489A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | コンテナキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11241898A JPH11301489A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | コンテナキャリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301489A true JPH11301489A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14586162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11241898A Pending JPH11301489A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | コンテナキャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11301489A (ja) |
-
1998
- 1998-04-22 JP JP11241898A patent/JPH11301489A/ja active Pending
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