JPH11301592A - 船外機 - Google Patents
船外機Info
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- JPH11301592A JPH11301592A JP10105262A JP10526298A JPH11301592A JP H11301592 A JPH11301592 A JP H11301592A JP 10105262 A JP10105262 A JP 10105262A JP 10526298 A JP10526298 A JP 10526298A JP H11301592 A JPH11301592 A JP H11301592A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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- F01M11/02—Arrangements of lubricant conduits
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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-
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- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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Abstract
ルパンとの間を円滑に流れることができる船外機を提供
する。 【解決手段】 船外機は、4サイクルエンジン(16)
と、エンジンの下方に配置されているオイルパン(6
6)と、カム室(47)とオイルパンとを連通させるオ
イル通路(71)およびガス通路(87)とを備えてい
る。そして、オイル通路が、排気弁(54)または吸気
弁(53)の最下段の弁軸よりも低い位置で、カム室と
接続されており、かつ、ガス通路が、排気弁または吸気
弁の最下段の弁軸と略同じ高さまたはそれよりも高い位
置で、カム室と接続されている。また、このガス通路の
少なくとも一部がシリンダーボディ(39)の外側に配
置されている配管(86)で構成されている。
Description
ンを備えている船外機に関し、特にカム室とオイルパン
との間のオイルおよびガスの流れに関する。
潤滑した潤滑オイルは、下方に流れてカム室の底部に溜
まっている。このカム室の底部とオイルパンとは流路で
連通されており、カム室底部に溜まった潤滑オイルは、
この流路を通ってオイルパンに回収されている。一方、
オイルパン内のブローバイガスなどのガスは、この流路
を通ってカム室に流入している。
イルパンとを結ぶ流路を、潤滑オイルはカム室からオイ
ルパンの方向へ流れ、一方、ガスはオイルパンからカム
室の方向へ流れている。したがって、潤滑オイルの流れ
とガスの流れとがぶつかり合っており、潤滑オイルやガ
スは円滑に流れることができなかった。その結果、流路
の断面積を大きくする必要があり、船外機のエンジンが
大きくなっていた。また、潤滑オイル用の流路と、ガス
用の流路とを別々にエンジンケース内に形成することも
考えられるが、エンジンケース内に多数の流路を形成す
ると、流路の配置スペースを確保するために、エンジン
ケースが大きくなってしまう。
めのもので、潤滑オイルおよびガスが、カム室とオイル
パンとの間を円滑に流れることができる船外機を提供す
ることを目的とする。
クルエンジン(16)は、シリンダー(41)が略水平
に形成されているシリンダーボディ(39)、このシリ
ンダーボディの燃焼室(45)側を覆うシリンダーヘッ
ド(46)、このシリンダーヘッドに形成されている吸
気孔(51a)および排気孔(52a)、この吸気孔を
開閉する吸気弁(53)、排気孔を開閉する排気弁(5
4)、前記弁を駆動するとともに上下方向に延在する弁
用カムシャフト(56,57)、カムシャフトが配置さ
れているカム室(47)、および、このカム室の外側を
覆うヘッドカバー(48)を具備している。船外機は、
このエンジンと、エンジンの下方に配置されているオイ
ルパン(66)と、カム室とオイルパンとを連通させる
オイル通路(71)およびガス通路(87)とを備えて
いる。そして、オイル通路が、排気弁または吸気弁の最
下段の弁軸よりも低い位置で、カム室と接続されてお
り、かつ、ガス通路が、排気弁または吸気弁の最下段の
弁軸と略同じ高さまたはそれよりも高い位置で、カム室
と接続されている。このガス通路の少なくとも一部がシ
リンダーボディの外側に配置されている配管(86)で
構成されている。
めのオイルレベルゲージ用のレベルゲージ通路(83)
が設けられ、このレベルゲージ通路にガス通路の配管が
接続されている場合がある。
路(88)が設けられ、この第2のガス通路が、前記排
気弁または吸気弁の最下段の弁軸と略同じ高さまたはそ
れよりも高い位置で、カム室と接続され、かつ、この2
個のガス通路が、左右に振り分けて配置されている場合
がある。
施の一形態を図1ないし図7を用いて説明する。図1は
本発明における船外機を横から見た断面図である。図2
は船外機内部の上部の平面図である。図3は船外機内部
の上部の一部切欠き左側面図である。図4は図1の IV-
IV断面におけるエンジンの断面図である。図5は船外機
内部の上部の一部切欠き右側面図である。図6は前から
見た船外機内部の上部の一部切欠き図である。図7は後
から見た船外機内部の上部の図である。なお、図1およ
び図3において、吸排気弁および点火プラグは各シリン
ダーに設けられているが、弁または点火プラグの何れか
一方のみが図示されている。
ング1、ロワーカウリング2、アッパーケーシング3お
よびロワーケーシング4からなるハウジングで覆われて
いる。アッパーケーシング3およびロワーケーシング4
で、ケーシングが構成されている。
ーカウリング2からなるカウリング内にエンジン16が
設けられ、エンジン16のクランクシャフト17は、ド
ライブシャフト19に連結されている。ドライブシャフ
ト19はアッパーケーシング3の内部を上下方向に貫通
し、その下端はロワーケーシング4の下部に達してお
り、傘歯車などの伝達機構21を介して、後端部にプロ
ペラ22が取り付けられているプロペラシャフト24を
回転駆動している。
けブラケット33は、小型船舶のトランサム36などに
取り付けられて固定されている。この取り付けブラケッ
ト33の後部に、ピボット軸などを介して船外機本体が
回動自在に取り付けられている。
ドエキゾースト38上に載置固定され、L型の4サイク
ル4気筒であり、そのシリンダーボディ39には、略水
平なシリンダー41が上下方向に4個設けられており、
各シリンダー41にはピストン42が摺動可能に配置さ
れている。このピストン42には、コンロッド43の一
端が連結され、コンロッド43の他端は、クランクシャ
フト17に連結されている。シリンダーボディ39のク
ランクシャフト17側はクランクケース44で覆われ、
クランク室40が形成されている。一方、シリンダーボ
ディ39の燃焼室45側はシリンダーヘッド46で覆わ
れている。このシリンダーヘッド46には、燃焼室45
配置側とは反対側にカム室47が形成され、このカム室
47の外側はヘッドカバー48で覆われている。ヘッド
カバー48は略コの字状をしており、上下方向に延在す
る左右カバー部48a,48bと、この左右カバー部4
8a,48bの上端部同士を連結する連結カバー部48
cとで構成されている。エンジン16のエンジンケース
はアルミ合金製で、上記シリンダーボディ39、クラン
クケース44、シリンダーヘッド46およびヘッドカバ
ー48などからなっており、燃焼室45がクランクシャ
フト17に対して後方になる様に設置されている。
プラグ49がシリンダー41毎に設けられているととも
に、シリンダー41に空気を供給する吸気流路51と、
燃焼室45の燃焼ガスを排気する排気流路52とが、各
シリンダー41毎に形成されている。各吸気流路51の
一端部(燃焼室45側の端部)には、各々上下一対の吸
気孔51aが形成されており、各吸気孔51aを吸気弁
53が開閉している。また、各排気流路52の一端部に
も、同様に、各々上下一対の排気孔52aが形成されて
おり、各排気孔52aを排気弁54が開閉している。
達しており、吸気弁用カムシャフト56または排気弁用
カムシャフト57に当接している。このカムシャフト5
6,57はカム室47内を上下方向に延在しており、カ
ムシャフト56,57の上端にはプーリー58,59が
設けられている。このプーリー58,59と、クランク
シャフト17の上端の駆動プーリー61との間には、ベ
ルト62が掛け渡されており、クランクシャフト17が
時計方向に回転すると、駆動プーリー61、ベルト62
およびプーリー58,59などを介してカムシャフト5
6,57が回転駆動される。
は、オイルパン66が垂下して設けられ、このオイルパ
ン66には潤滑オイルが溜まっている。クランクシャフ
ト17とドライブシャフト19との接続部には、オイル
ポンプ68が設けられ、クランクシャフト17が回転す
ると、オイルポンプ68が稼働し、オイルパン66内の
潤滑オイルを汲み上げている。この潤滑オイルは、ガイ
ドエキゾースト38、シリンダーボディ39およびシリ
ンダーヘッド46内の油路69を通って、クランクシャ
フト17の軸受部およびカムシャフト56,57の軸受
部に供給されている。そして、カムシャフト56,57
に供給された潤滑オイルは、落下してカム室47の底部
に溜まり、シリンダーヘッド46、シリンダーボディ3
9およびガイドエキゾースト38に形成されているカム
室側戻りオイル通路71を通って、オイルパン66に回
収されている。この戻りオイル通路71の流入口は、最
下段の弁53,54の弁軸よりも下方に位置している。
一方、クランクシャフト17に供給された潤滑オイル
は、落下してクランク室40の底部に溜まり、シリンダ
ーボディ39およびガイドエキゾースト38に形成され
ているクランク室側戻りオイル通路72を通って、オイ
ルパン66に回収されている。この戻りオイル通路72
の流入口は、クランク室40の底面に形成されている。
51の流入口には、吸気マニホールド76、スロットル
バルブ77、吸気管78およびサイレンサー79が順次
接続されている。
は、オイルレベルゲージ81用の筒部82が設けられ、
この筒部82内にレベルゲージ通路83が形成されてい
る。このレベルゲージ通路83は、ガイドエキゾースト
38を貫通して、オイルパン66に達している。このレ
ベルゲージ通路83に棒状のオイルレベルゲージ81を
挿入して、オイルパン66内の潤滑オイルの量を測定す
ることができる。筒部82には、ガス用配管86が接続
され、このガス用配管86の他端が、カム室47の上部
に接続されている。そして、このガス用配管86および
レベルゲージ通路83で第1のガス通路87が形成され
ている。
ダーボディ39およびシリンダーヘッド46を貫通して
第2のガス通路88(図4および図6参照)が形成さ
れ、オイルパン66とカム室47とを連通している。こ
の第2のガス通路88の排気口は、最下段の弁53,5
4の弁軸よりも上方に位置している。また、第1のガス
通路87と第2のガス通路88とは、エンジン16の左
右両サイドに、左右に振り分けて配置されている。この
実施の形態においては、第1のガス通路87が右側すな
わち右舷側に、また、第2のガス通路88は左側すなわ
ち左舷側に配置されている。
に漏れ出たブローバイガスは、クランク室側戻りオイル
通路72を通って、オイルパン66内に流入することが
ある。このオイルパン66内のブローバイガスなどのガ
スは、第1のガス通路87や第2のガス通路88を通っ
て、カム室47内に流入している。
ー91が設けられ、カム室47内のガスと潤滑オイルと
を分離しており、このオイルセパレーター91のガス出
口には、ガス用パイプ92が接続され、このガス用パイ
プ92の他端は、サイレンサー79に接続されている。
したがって、カム室47に流入したガスは、オイルセパ
レーター91で潤滑オイルが分離された後に、ガス用パ
イプ92を通ってサイレンサー79に流入している。そ
して、サイレンサー79の吸込口79aから吸い込まれ
たカウリング1,2内の空気とともに、吸気管78、ス
ロットルバルブ77、吸気マニホールド76、およびシ
リンダーヘッド46の吸気流路51を通って、シリンダ
ー41内に流入している。
側戻りオイル通路71とは、別に、オイルパン66とカ
ム室47とを連通しているガス通路87,88が形成さ
れている。したがって、カム室47に溜まっている潤滑
オイルはカム室側戻りオイル通路71を通ってオイルパ
ン66に流入し、一方、オイルパン66のブローバイガ
スなどのガスは、ガス通路87,88を通ってカム室4
7に流入している。その結果、オイルの流れとガスの流
れとが干渉することがなく、オイルおよびガスは円滑に
流れることができる。
一端部は、カム室47のオイルが溜まっている部分(す
なわち最下段の弁53,54の弁軸よりも下方の部分)
に開口しており、カム室47に溜まっているオイルはカ
ム室側戻りオイル通路71に流入する。一方、ガス通路
87,88の一端部は、カム室47のオイルが溜まって
いない部分(すなわち最下段の弁53,54の弁軸と略
同じ高さまたはそれよりも上方の部分)に開口してお
り、カム室47に溜まっているオイルは、ガス通路8
7,88に流入することはなく、オイルパン66のガス
はオイルに妨げられずに流れることができる。なお、オ
イルが弁53,54よりも上方まで溜まると、オイルが
弁53,54の弁軸に沿って流れ、シリンダー41内に
流入することがあるので、オイル量は弁53,54の弁
軸よりも下方となるように設定されている。
6が接続されているレベルゲージ用筒部82は、シリン
ダーボディ39の下部に形成されているので、ガス用配
管86をエンジン16組み立て時に取り付けることがで
きる。したがって、船外機組み立て時の作業工数を削減
することができる。そして、船外機はエンジンと比較し
て格段に大きいので、この様に船外機での取付作業はで
きるだけ少なくした方が、作業効率が向上する。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、エンジン16は4サイク
ル4気筒であるが、気筒数などは適宜変更可能である。
たとえば、単気筒にしたりすることも可能である。
通路88はシリンダーボディ39およびシリンダーヘッ
ド46の内部に形成されているが、第1のガス通路87
と同様に、外部配管で構成することも可能である。 (3)実施の形態においては、第1のガス通路87はレ
ベルゲージ用筒部82を利用して形成されているが、必
ずしもレベルゲージ用筒部82を利用する必要はない。
2個設けられているが、その数量は適宜変更可能で、特
許請求の範囲に明記されていない限り、1個または3個
以上でも可能である。 (5)ガス用配管86をレベルゲージ用筒部82に取り
付ける取付構造は適宜選択可能で、たとえば、圧入また
は螺子止めなどで行うことができる。
を連通させるオイル通路およびガス通路が設けられてい
るので、オイルはオイル通路を流れ、ガスはガス通路を
流れることができる。したがって、オイルの流れとガス
の流れとが干渉することを防止することができ、オイル
およびガスが円滑に流れることができる。そして、オイ
ル通路は排気弁または吸気弁の最下段の弁軸よりも低い
位置すなわちオイルが溜まっている位置で、カム室と接
続されており、確実にオイルをオイルパンに流すことが
できる。一方、ガス通路は、排気弁または吸気弁の最下
段の弁軸と略同じ高さまたはそれよりも高い位置すなわ
ちオイルが溜まっていない位置で、カム室と接続されて
おり、ガスの流れが、溜まっているオイルで妨げられる
ことがない。しかも、ガス通路の少なくとも一部がシリ
ンダーボディの外側に配置されている配管で構成されて
いるので、シリンダーボディ内に形成した場合と比し
て、必要な断面積を簡単に確保することができ、ガスを
円滑に流すことができるとともに、シリンダーボディを
コンパクトにすることができる。さらに、この様に外部
配管すると、既存のエンジンのシリンダーボディを利用
でき、加工や設計も簡単である。
めのオイルレベルゲージ用のレベルゲージ通路が設けら
れ、このレベルゲージ通路にガス通路の配管が接続され
ている場合には、レベルゲージ通路を利用して、ガス通
路が形成されており、ガス通路を形成するための加工や
材料を削減することができる。
が設けられ、かつ、この2個のガス通路が左右に振り分
けて配置されている場合がある。この様な場合には、エ
ンジンが左右に傾いて、一方のガス通路のオイルパン側
の端部がオイルパン内のオイルで閉じられても、オイル
パンのガスは、他方のガス通路を通ってカム室に流入す
ることができる。
図である。
である。
面図である。
である。
き図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 シリンダーが略水平に形成されているシ
リンダーボディ、このシリンダーボディの燃焼室側を覆
うシリンダーヘッド、このシリンダーヘッドに形成され
ている吸気孔および排気孔、この吸気孔を開閉する吸気
弁、前記排気孔を開閉する排気弁、前記弁を駆動すると
ともに上下方向に延在する弁用カムシャフト、前記カム
シャフトが配置されているカム室、および、このカム室
の外側を覆うヘッドカバーを具備する4サイクルエンジ
ンと、 このエンジンの下方に配置されているオイルパンと、 前記カム室と前記オイルパンとを連通させるオイル通路
およびガス通路とを備え、 前記オイル通路が、前記排気弁または吸気弁の最下段の
弁軸よりも低い位置で、カム室と接続され、 かつ、前記ガス通路が、前記排気弁または吸気弁の最下
段の弁軸と略同じ高さまたはそれよりも高い位置で、カ
ム室と接続されているとともに、ガス通路の少なくとも
一部がシリンダーボディの外側に配置されている配管で
構成されていることを特徴とする船外機。 - 【請求項2】 前記オイルパンのオイル量を計測するた
めのオイルレベルゲージ用のレベルゲージ通路が設けら
れ、 このレベルゲージ通路にガス通路の配管が接続されてい
ることを特徴とする請求項1記載の船外機。 - 【請求項3】 前記ガス通路とは、別に第2のガス通路
が設けられ、 この第2のガス通路が、前記排気弁または吸気弁の最下
段の弁軸と略同じ高さまたはそれよりも高い位置で、カ
ム室と接続され、 かつ、この2個のガス通路が、左右に振り分けて配置さ
れていることを特徴とする請求項1または2記載の船外
機。
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| JP10526298A JP3971842B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 船外機 |
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| JP3971842B2 JP3971842B2 (ja) | 2007-09-05 |
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Family Applications (1)
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| JP10526298A Expired - Lifetime JP3971842B2 (ja) | 1998-04-16 | 1998-04-16 | 船外機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3971842B2 (ja) |
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