JPH11301616A - 被包装物搬送供給装置 - Google Patents
被包装物搬送供給装置Info
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- JPH11301616A JPH11301616A JP12393698A JP12393698A JPH11301616A JP H11301616 A JPH11301616 A JP H11301616A JP 12393698 A JP12393698 A JP 12393698A JP 12393698 A JP12393698 A JP 12393698A JP H11301616 A JPH11301616 A JP H11301616A
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Abstract
であっても、開口したフィルム内へ挿入することのでき
る被包装物搬送供給装置を提供すること 【解決手段】 エンドレスチェーン1に取り付けられた
回転自在ローラ3により搬送路が構成され、そのローラ
の間に位置決め爪4が設けられる。前後の位置決め爪の
間に根部5aを前にして細長植物5が供給され、ローラ
の移動に伴い搬送される。ローラに接触するガイドレー
ル7を設け、そのレールに接触したローラが自転し、ロ
ーラの移動速度よりも高速度で細長植物を移動させ、根
部が前方の位置決め爪に当たり、位置決めされる。搬送
路の搬出側の上方にコンベヤ15を設置し、コンベヤに
取り付けたスポンジ18にて搬送路上を搬送される細長
植物のうち上方に突出する根部を下方に押し下げる。こ
れにより、製袋器8つまり筒状に開口されたフィルム内
にスムーズに供給できる。
Description
置に関するもので、より具体的には長ネギ、ニラその他
の細長植物を包装するのに適した包装装置に関するもの
で、より具体的には被包装物の搬送方向と同一方向に所
定間隔をおいて走行する位置決め爪間に細長植物を供給
し、次いでこの細長植物を製袋器により開口したフィル
ム内に挿入する被包装物搬送供給装置に関するものであ
る。
包装する場合には、複数本束ねた長ネギの根部を進行方
向に対して後方に位置させて中央部が若干分離した一対
の断面L字形搬送ガイドプレート上に供給し、このガイ
ドプレートの両側に配設された一対のエンドレスチェー
ンに連結されそして両ガイドプレートの中央部から上方
に突出する位置決め爪によってこの長ネギの根部の後端
を前方に押送し、長ネギの葉部前端から製袋器に挿入し
て包装するようにしていた。
に位置させていた理由としては、位置決め爪が根部を後
方から押送することによって長ネギの包装機に対する送
り込みの位置決めをするためであって、葉部を後方に位
置させるとその先端が柔らかくて折れ曲がって被包装物
を損傷したり、また葉部の先端が開いていてその一部が
位置決め爪の後方に突出してしまうと、その後の包装に
おける横シール時にシール部に噛込んでしまい、正しく
包装を行うことができず、包装不良の原因となってしま
うからであった。従って、根部を進行方向後方に位置さ
せて押送する必要があったわけであるが、この場合長ネ
ギを製袋器に挿入する時に葉部が開いているため製袋器
の入口端に当たって製袋器中に正しく入らないで、包装
不良を生ずることがままあった。
開昭62−4018号公報や特開昭62−94518号
公報に開示された包装装置等があった。これら各公報に
開示された装置は、いずれも細長植物の搬送速度を位置
決め爪の移動速度よりも相対的に加速する手段を設け
る。そして、細長植物をその根部側を前方にして位置決
め爪間に供給する。すると、加速する手段より搬送路を
移動する細長植物が高速で移動し、細長植物の根部先端
を前方の位置決め爪に押し当てて位置合わせをすること
ができる。この状態を保持しながらさらに前進移動し
て、製袋器等の袋状開口部形成手段に挿入する。これに
より、製袋器に根部から進入するので、その進入時に細
長植物の葉部がその入口で引掛かることなくスムーズに
挿入され、また根部先端が位置決め爪に当接して所定間
隔に維持されているため、その所定間隔が袋状に形成さ
れたフィルム中でも維持され、以後の横シール・カット
時にシール部から細長植物の先端が突出することがなく
なる。また、根部先端を位置決め爪に押し当てるように
したため、葉部を位置決め爪に押し当てて位置合わせす
る場合に比べて、その位置合わせが確実となる等の各種
の効果を奏する。
は、確かに通常のネギなどの比較的まっすぐに伸びた細
長植物に対しては整列状態でスムーズに所定間隔ごとに
フィルム内に供給することができる。しかし、全体的に
湾曲しているような細長植物の場合には、たとえ根部を
前方にして搬送したとしてもスムーズにフィルム内に供
給できないおそれがある。
フィルムは、当然のことながら細長植物を内部に進入さ
せるための開口部があり、その開口部の開口面積は決ま
っている。従って、仮に細長植物の根部が上方に向けて
湾曲し、その先端(上端)が上記開口部よりも上側に達
すると、根部をフィルム内にスムーズに挿入することが
できず、そうすると包装処理ができなくなる。
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、たとえ湾曲したネギ、ニラその他の細長植物であっ
ても、係る細長植物の葉部を損傷することなくその根部
から所定の間隔を正しく維持して開口したフィルム内へ
挿入し得るようにし、従来のような包装不良を解消する
ことのできる被包装物搬送供給装置を提供することにあ
る。
ために、本発明に係る被包装物搬送供給装置では、包装
装置の製袋器の上流側に設置され、被包装物としての細
長植物を所定間隔ごとに搬送するとともに、順次前記製
袋器に供給する被包装物搬送供給装置であって、被包装
物としての細長植物を搬送する搬送手段と、前記搬送手
段と同一方向に所定間隔をおいて走行する複数の位置決
め爪と、前記搬送手段の途中に設けられ、その搬送手段
における前記細長植物の搬送速度を前記位置決め爪の移
動速度よりも相対的に加速する加速手段と、前記搬送手
段の進行方向前端側の上方に設置したコンベヤとを備え
る。そして、前記コンベヤは、前記搬送手段上を搬送さ
れる前記細長植物のうち、上方に突出する根部を下方に
押し下げる機能を発揮するように構成した(請求項
1)。
きく突出するようなことがあっても、その根部はコンベ
ヤにより抑え付けられた姿勢を保って移送されるので、
製袋器側に供給するときには、製袋器により形成された
筒状のフィルムの開口部分内に位置し、その根部からス
ムーズにフィルム内に挿入・供給される。
転部材の周囲に弾性体(スポンジ等)を取り付けること
である(請求項2)。すなわち、弾性体が根部に接触す
るため、細長植物に過度のストレスを与えないですむ。
ここで無端回転部材とは、例えばエンドレスチェーンや
エンドレスベルトのようにコンベヤの回転軌跡に沿って
配置される部材である。そして、請求項2では弾性体を
取り付けることを要件としているが、請求項1の発明
は、係る弾性体を取り付ける場合と取り付けない場合の
両者を含む。つまり、例えばエンドレスベルトやその他
の部材であっても、細長植物の根部を抑えることができ
れば良いからである。
けても良いが、前記弾性体の取り付け位置を離散的に配
置し、前記細長植物の根部に前記弾性体が接触し、前記
細長植物の葉部には前記弾性体が接触しないように制御
するとなお良い(請求項3)。また、同様の効果は、前
記コンベヤの前記搬送手段に対向する面が、進行方向前
方に向けて下方傾斜状に形成することによっても達成で
きる(請求項4)。つまり、根部を抑えると、それに追
従して葉部が持ち上がろうとする。この時、弾性体を離
散配置したり、コンベヤを下方傾斜配置することによ
り、葉部の上昇移動を許容する空間が確保できる。これ
により、細長植物にストレスがかかりにくくなる。
に前記搬送手段の上方所定位置に、前記位置決め爪より
上方に突出する細長植物の移動を一時的に停止するスト
ッパー手段を設け、前記ストッパー手段は、前記位置決
め爪の通過に連動して前記細長植物の移動の停止と通過
の許容を制御するようにし、かつ、進行方向に沿って上
流側から前記加速手段,前記ストッパー手段,前記コン
ベヤ手段の順に配置するとなお良い(請求項5)。係る
構成をとると、加速手段により加速されて前進移動した
細長植物が、その前方に位置する位置決め爪を乗り越え
て前進移動しようとした場合に、それをストッパー手段
によりそれ以上の前進を抑止され、前端の根部が、位置
決め爪の位置に一致し、位置合わせが容易かつ確実に行
える。
向両側に一対のエンドレスチェーン1を配置する。この
エンドレスチェーン1は、それぞれ前後端に配置された
スプロケット2に係合されて、矢印方向に走行するよう
になっている。そして、左右一対のエンドレスチェーン
1,1間には、図2に示すように回転自在ローラ3が渡
設されている。
ラ部3bとからなっており、その構成としては、軸部3
aとローラ部3bとが一体的に形成されていて軸部3a
がチェーン1と回転自在に連結されていても良いし、軸
部3aがチェーン1に固定されていてローラ部3bがこ
の軸部3aに対して回転可能としても良い。この回転自
在ローラ3は、所定間隔ごとに群をなして設けられ、こ
の回転自在ローラ群間に位置決め爪4が上方に突出して
チェーン1に取り付けられている。
は比較的大きく離れていて、これらの間に被包装物であ
るネギ等の細長植物5が投入され、回転自在ローラ3上
に載せられて搬送されるようになっている。この細長植
物5を前後の位置決め爪4,4間に投入する作業を容易
にするため、前後の位置決め爪4,4の間隔は細長植物
5の長さより充分に長くなっている。
在ローラ3,3上において左右方向に広がらないよう
に、この回転自在ローラ3とは上方に若干分離して横L
字状のガイドフレーム6,6が回転自在ローラ3の左右
に設けられている。
ーン1,1の搬送方向中間位置の下方部に左右一対の加
速手段たるガイドレール7が設けられる。この時、エン
ドレスチェーン1,1の走行に伴って、回転自在ローラ
3の下面部が上記ガイドレール7,7の上面に圧接する
ように調整されている。このようにローラ3の下面部が
ガイドレール7,7に接触すると、両者間の摩擦抵抗に
よってガイドレール7,7に接触した回転自在ローラ3
が、図3に示すように、エンドレスチェーン1,1の走
行方向と同一方向(時計方向)に回転するようになる。
進行方向前端部に隣接して製袋器8が設けられている。
この製袋器8は公知の横ピロー包装機において一般的に
用いられているもので、下方から供給された包装用フィ
ルムを折り曲げてその両端が上方において合掌状に合せ
られた袋状とするものである。
長植物5は走行しているチェーン1,1に対し相対的に
前方に移動し、その根部5aの先端が位置決め爪4に当
接するようになる。このようにして、搬送用チェーン
1,1によって製袋器8内に順次送り込まれる細長植物
5は、その根部先端が位置決め爪4に当接していて所定
の間隔を保って正しい位置に維持されている。
物5は、その後は上記所定間隔を保って正しい位置を維
持して包装用フィルムとともに前方へ移動し、公知の方
法で縦シール装置によって上端縁部が縦シールされ、次
いで、横シール・切断され、全体がフィルムによって包
被された細長植物の包装体を得る。
(細長植物5が接触するガイド部分)が、湾曲してい
る。そして、進行方向前端部近傍に来ると、反時計方向
つまり後側に倒れるようにして回転し、搬送面より下側
に移動するようになる。これにより、細長植物5は前端
の根部5aが突き当たっていた位置決め爪4がなくなる
ので、細長植物5は、スムーズに製袋器8内に挿入させ
ることができるとともに、製袋器8と搬出端との距離を
接近させることができる。
いものの場合には、製袋器と搬送路との間に隙間がある
と、その隙間から落下するおそれがあるため、本実施の
形態のように製袋器8と搬出端との距離を接近させるこ
とは重要である。さらに、位置決め爪の形状を、上方に
行くに従って前方に位置する湾曲形状としたため、上記
のように後方に倒れるように回転しても、細長植物5に
対して不当に進行方向後方へ付勢することがなく、スム
ーズに転倒することができる。
端)近傍の搬送面の上方にコンベヤ15を設けている。
つまり、ガイドレール7よりも前方(下流側)に設けら
れる。そして、このコンベヤ15は、前後の位置決め爪
4,4の1ピッチ分の搬送距離を有し、所定位置に設置
されたプーリ16にエンドレスベルト17を掛け渡した
構造を基本構造としている。さらに本形態では、エンド
レスベルト17の表面に全周にわたってスポンジ18な
どの弾性材を接続している。そして、本形態では、この
プーリ16と上記したエンドレスチェーン1を駆動する
ためのスプロケット2を動力伝達チェーン19で連結
し、駆動モータMの出力を受けて両者が同期して同速度
で回転駆動するようにしている。
18が接触して保持するとともに、回転自在ローラ3,
位置決め爪4の移動速度と同一速度でスポンジ18も移
動するので、細長植物5に対して過度のストレスを与え
ず、上方に突出する細長植物5をその上方から抑えるこ
とにより、製袋器8(製袋器8により成形される筒状の
フィルム)の開口部にスムーズに挿入することができる
ようにしている。
細長植物5との接触部位は、水平になるように配置し、
湾曲して上方に突出する細長植物5をその上方から全体
的に抑えるようにしたが、本発明はこれに限ることはな
く、例えば図4に示すように、進行方向前方が下側に位
置する下方傾斜状としても良い。
も下方に押さえつけたいのは、前端の根部5aの部分で
ある。さらに、大きく湾曲して前端の根部5aと後端の
葉部5bの両側が上方に持ち上がっている場合(図5
(A)参照)に、全体的に細長植物5を下方に向けて抑
えると、細長植物5はまっすぐに伸びるように変形され
る。そこで、本形態のようにコンベヤ15を傾斜状に配
置すると、まず根部5a側が下方に押されるので、図5
(B)に示すように、反対側の葉部5b側が上方に持ち
上がる。従って、細長植物5がコンベヤ15に押されて
ストレスがかかるのを可及的に抑制される。そして、根
部5a側が下方に抑えられれば、製袋器8内に引っかか
ることなくスムーズに供給することができる。
ようにベルト面を下方傾斜状にするものに限ることはな
く、例えば図6に示すように、コンベヤ15のエンドレ
スベルト17に取り付けるスポンジ18を部分的に配置
することによっても対応できる。すなわち、仮にコンベ
ヤ15の長さが位置決め爪4の1ピッチ分とすると、エ
ンドレスベルト17の180度離れた位置に取り付ける
ことにより対応できる。すなわち、位置決め爪4とスポ
ンジ18の相対位置を一致させると、細長植物5の根部
5a部分のみがスポンジ18に接触して下方に押される
が、葉部5b側はスポンジ18がなくエンドレスベルト
17までの距離があるため接触しないか、仮に接触して
も下方へ向けての押し下げ力は少ない。従って、図7に
示すように葉部5b側が持ち上がることが許容される。
いる。同図に示すように、本実施の形態では、搬送面の
上方所定位置(ガイドレール7より下流側で、コンベヤ
15より上流側)に、ストッパー装置20を設けてい
る。このストッパー装置20は、停止板21とその停止
板21を昇降移動させる駆動装置22からなり、駆動装
置22は、駆動源となるシリンダー23と、そのシリン
ダー23のシリンダーロッド23aの先端に連結され、
回転軸24の軸周りに回転する連結板25を有し、その
連結板25に停止板21が取り付けられる。
下降した位置にあると、たとえ細長植物5が湾曲などし
て根部5aが前方の位置決め爪4よりも上方に突出して
いる場合であっても、停止板21によりそれ以上の前進
が阻止される。また、すでに上流側で位置決め爪4より
も前方に突出してしまっているような場合であっても
(図参照)、停止板21に突き当たることによりそれ以
上の前進が阻止されるので、位置決め爪4の前進に伴い
相対的に後退移動することになる。そして、位置決め爪
4が停止板21の下方に位置したときに停止板21を上
昇させることにより、位置決め爪4の位置で位置合わせ
がなされる。
は、供給時に前方に押されたり、ガイドレール7による
加速による相対的な前進移動により生じることが多く、
被包装物搬送供給装置上(ガイドレール7の設置領域を
除く)を搬送している間は、回転自在ローラからの搬送
力以外は特に受けないので、一旦位置決め爪4の位置で
位置合わせがされると、その後はその位置関係を保ちな
がら搬送される。従って、確実に細長植物5の前端位置
を位置決め爪4の位置にそろえた状態で製袋器8に供給
できるので、その後の包装装置におけるエンドシール装
置にて細長植物を噛み込むおそれなどなくなる。
いたが駆動源はこれに限ることはなく、モータその他各
種の駆動源を用いることができる。また、停止板21
は、位置決め爪4の移動に同期して細長植物5の進路を
遮る位置と、通過を許容する位置の2位置をとることが
できれば良いので、図示のように回転移動ではなくスラ
イド移動でも良くまた、移動方向も上下に限ることはな
く、左右等でも良く、各種の態様をとれる。
すように、回転自在ローラ3の両側縁に、横L字状のガ
イドフレーム6を設けたが、本発明はこれに限ることは
なく、例えば図9に示すように、ガイドフレーム6,6
に変えて、サイドベルト6′,6′としても良い。この
サイドベルト6′は、ベルト面が起立し、細長植物5の
搬送方向と同一方向に回転するもので、その回転速度を
細長植物5の搬送速度と一致させている。これにより、
幅方向に広がろうとした細長色物は、ガイドフレーム6
と同様にサイドベルト6′によってもその広がりが抑制
される。しかも、サイドベルト6′に接触した細長植物
5の部分は、サイドベルト6′によって前方への搬送力
を受けるので、そこにおいて接触抵抗がほとんどなくス
ムーズに搬送される。
の前方の位置決め爪4に押し当てる手段として、回転自
在ローラ3とガイドレール7とを用いたが、その他に種
々の方法を採用することができる。その一例としては、
上記実施例におけるガイドレール7の代わりにエンドレ
スベルトを設け、このエンドレスベルトの上面を回転自
在ローラ3の下面と接触させ、このエンドレスベルトを
エンドレスチェーン1,1の走行と反対方向に駆動して
も良い。またはエンドレスベルトを回転自在ローラの上
方端部に設置して、このベルトの下面をローラの端部上
面と接触させ、このベルトをチェーンの走行と同一方向
に駆動しても良い。さらにまた、回転自在ローラ3及び
ガイドレール7を廃止し、一対のエンドレスチェーン
1,1間にこれよりも若干速く移動するベルトコンベヤ
を設け、ベルトコンベヤ上に投入された細長植物をエン
ドレスチェーン間に渡設された位置決め爪に押圧させる
ようにしても良い。なお、図示した実施例では、位置決
め爪4,4相互間にその全体にわたって回転自在ローラ
3が設けられているが、このローラ3はこのように多数
設ける必要はなく、このローラの一部を平板と置き換え
ても良いし、個数を減らすこともできる。要は、回転自
在ローラ3がガイドレール7,7によって回転された時
に、その上に載せられた細長植物が前方の位置決め爪に
当接するように前進させられれば良いのである。
送供給装置では、たとえ湾曲したネギ、ニラその他の細
長植物であっても、コンベヤにより上方に突出した細長
植物の根部を押さえつけて下方に移動させることがで
き、細長植物の葉部を損傷することなくその根部から所
定の間隔を正しく維持して開口したフィルム内へ挿入す
ることができる。その結果、従来のような包装不良を解
消することができる。特に、請求項5のように構成する
と、確実に細長植物の根部(進行方向前端)の位置を位
置合わせすることができるので好ましい。
実施の形態を示す正面図である。
る。
である。
段を設けたもの)の要部を示す図である。
対応する図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 包装装置の製袋器の上流側に設置され、
被包装物としての細長植物を所定間隔ごとに搬送すると
ともに、順次前記製袋器に供給する被包装物搬送供給装
置であって、 被包装物としての細長植物を搬送する搬送手段と、 前記搬送手段と同一方向に所定間隔をおいて走行する複
数の位置決め爪と、 前記搬送手段の途中に設けられ、その搬送手段における
前記細長植物の搬送速度を前記位置決め爪の移動速度よ
りも相対的に加速する加速手段と、 前記搬送手段の進行方向前端側の上方に設置したコンベ
ヤとを備え、 前記コンベヤは、前記搬送手段上を搬送される前記細長
植物のうち、上方に突出する根部を下方に押し下げる機
能を発揮するように構成したことを特徴とする細長植物
の被包装物搬送供給装置。 - 【請求項2】 前記コンベヤの無端回転部材の周囲に弾
性体を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の被
包装物搬送供給装置。 - 【請求項3】 前記弾性体の取り付け位置を離散的に配
置し、 前記細長植物の根部に前記弾性体が接触し、前記細長植
物の葉部には前記弾性体が接触しないように制御するこ
とを特徴とする請求項2に記載の被包装物搬送供給装
置。 - 【請求項4】 前記コンベヤの前記搬送手段に対向する
面が、進行方向前方に向けて下方傾斜状に形成したこと
を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の被包
装物搬送供給装置。 - 【請求項5】 前記搬送手段の上方に、前記位置決め爪
より上方に突出する細長植物の移動を一時的に停止する
ストッパー手段を設け、 前記ストッパー手段は、前記位置決め爪の通過に連動し
て前記細長植物の移動の停止と通過の許容を制御するよ
うにしてなり、 かつ、進行方向に沿って上流側から前記加速手段,前記
ストッパー手段,前記コンベヤ手段の順に配置したこと
を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の被包
装物搬送供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12393698A JPH11301616A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 被包装物搬送供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12393698A JPH11301616A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 被包装物搬送供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301616A true JPH11301616A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14873032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12393698A Pending JPH11301616A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 被包装物搬送供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11301616A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104229201A (zh) * | 2014-09-04 | 2014-12-24 | 瑞安市海创机械有限公司 | 高速封切装置的移动式输送组件 |
| CN111422401A (zh) * | 2020-04-09 | 2020-07-17 | 黄德贵 | 一种枕式蔬菜包装机 |
| CN114013758A (zh) * | 2021-10-18 | 2022-02-08 | 深圳市雅棉美居生活科技有限公司 | 一种物料传送装置系统 |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP12393698A patent/JPH11301616A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104229201A (zh) * | 2014-09-04 | 2014-12-24 | 瑞安市海创机械有限公司 | 高速封切装置的移动式输送组件 |
| CN111422401A (zh) * | 2020-04-09 | 2020-07-17 | 黄德贵 | 一种枕式蔬菜包装机 |
| CN111422401B (zh) * | 2020-04-09 | 2021-10-19 | 祁东农交汇食品有限公司 | 一种枕式蔬菜包装机 |
| CN114013758A (zh) * | 2021-10-18 | 2022-02-08 | 深圳市雅棉美居生活科技有限公司 | 一种物料传送装置系统 |
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