JPH11301975A - クレーンの吊り荷装置 - Google Patents
クレーンの吊り荷装置Info
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- JPH11301975A JPH11301975A JP11197998A JP11197998A JPH11301975A JP H11301975 A JPH11301975 A JP H11301975A JP 11197998 A JP11197998 A JP 11197998A JP 11197998 A JP11197998 A JP 11197998A JP H11301975 A JPH11301975 A JP H11301975A
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- crane boom
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クレーンブームで吊り上げ支持した荷物を回
転運動せずに昇降できるようにする。 【解決手段】 クリーンブーム3に第1・第2支持アー
ム10,12を取付け、このクレーンブーム3と第1・
第2支持アーム10,12に第1・第2・第3シーブ1
5,16,17を取付け、この第1・第2・第3シーブ
15,16,17から垂れ下げたロープ18を治具19
の3つの位置に支持し、この吊り治具19に荷物を吊り
下げて昇降する際に吊り治具19が回転運動しないよう
にする。
転運動せずに昇降できるようにする。 【解決手段】 クリーンブーム3に第1・第2支持アー
ム10,12を取付け、このクレーンブーム3と第1・
第2支持アーム10,12に第1・第2・第3シーブ1
5,16,17を取付け、この第1・第2・第3シーブ
15,16,17から垂れ下げたロープ18を治具19
の3つの位置に支持し、この吊り治具19に荷物を吊り
下げて昇降する際に吊り治具19が回転運動しないよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレーンのクレー
ンブームに荷物を吊り下げる吊り荷装置に関する。
ンブームに荷物を吊り下げる吊り荷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クレーンは車体にクレーンブームを起伏
自在に取付け、このクレーンブームの先端部にシーブを
取付け、ウインチで巻き取り、繰り出しされるロープを
シーブを経て垂れ下げ、このロープで荷物を吊り下げて
いる。
自在に取付け、このクレーンブームの先端部にシーブを
取付け、ウインチで巻き取り、繰り出しされるロープを
シーブを経て垂れ下げ、このロープで荷物を吊り下げて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のようにしてクレ
ーンブームに荷物を吊り下げ作業すると荷物が横振れを
起したり、回転運動してしまう。
ーンブームに荷物を吊り下げ作業すると荷物が横振れを
起したり、回転運動してしまう。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたクレーンの吊り荷装置を提供することを目的
とする。
ようにしたクレーンの吊り荷装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】第1の発
明は、クレーンブーム3に第1・第2支持アーム10,
12を取付け、クレーンブーム2と第1・第2支持アー
ム10,12に第1・第2・第3シーブ15,16,1
7を平面方向にほぼ三角形の頂点となる位置としてそれ
ぞれ取付け、この第1・第2・第3シーブ15,16,
17から垂れ下げたローブ18を吊り治具19の平面方
向にほぼ三角形の頂点となる位置にそれぞれ支持し、こ
の吊り治具(19)側の三角形の大きさと前記クレーン
ブーム(3)側の三角形の大きさを変えて各ロープが平
行でないようにし、前記ロープ18をウインチ5で巻き
取り、繰り出しするようにしたクレーンの吊り荷装置で
ある。
明は、クレーンブーム3に第1・第2支持アーム10,
12を取付け、クレーンブーム2と第1・第2支持アー
ム10,12に第1・第2・第3シーブ15,16,1
7を平面方向にほぼ三角形の頂点となる位置としてそれ
ぞれ取付け、この第1・第2・第3シーブ15,16,
17から垂れ下げたローブ18を吊り治具19の平面方
向にほぼ三角形の頂点となる位置にそれぞれ支持し、こ
の吊り治具(19)側の三角形の大きさと前記クレーン
ブーム(3)側の三角形の大きさを変えて各ロープが平
行でないようにし、前記ロープ18をウインチ5で巻き
取り、繰り出しするようにしたクレーンの吊り荷装置で
ある。
【0006】第1の発明によれば、クレーンブーム3側
のほぼ三角形の各頂点となる位置から垂れ下げたロープ
18が吊り治具19のほぼ三角形の各頂点となる位置に
支持してあり、各ロープが平行でないため、クレーン作
業をすると荷物が横振れや回転運動をしにくくなる。こ
れによって、吊り治具19に荷物を吊り下げることで、
クレーン作業を安全に効率よくできるようになる。
のほぼ三角形の各頂点となる位置から垂れ下げたロープ
18が吊り治具19のほぼ三角形の各頂点となる位置に
支持してあり、各ロープが平行でないため、クレーン作
業をすると荷物が横振れや回転運動をしにくくなる。こ
れによって、吊り治具19に荷物を吊り下げることで、
クレーン作業を安全に効率よくできるようになる。
【0007】第2の発明は、第1の発明において、第1
・第2支持アーム10,12をクレーンブーム3に、ク
レーンブーム3と離隔した拡開姿勢とクレーンブーム3
とほぼ平行な格納姿勢とに亘って揺動自在とし、第1・
第2支持アーム10,12が拡開姿勢の時に第1・第2
・第3シーブ15,16,17が平面方向にほぼ三角形
の各頂点となる位置であるようにしたクレーンの吊り荷
装置である。
・第2支持アーム10,12をクレーンブーム3に、ク
レーンブーム3と離隔した拡開姿勢とクレーンブーム3
とほぼ平行な格納姿勢とに亘って揺動自在とし、第1・
第2支持アーム10,12が拡開姿勢の時に第1・第2
・第3シーブ15,16,17が平面方向にほぼ三角形
の各頂点となる位置であるようにしたクレーンの吊り荷
装置である。
【0008】第2の発明によれば、第1・第2支持アー
ム10,12を格納位置とすることで第1・第2支持ア
ーム10,12がクレーンブーム3とほぼ平行となるか
ら、クレーンブーム3がコンパクトになり、クレーンブ
ーム3を移動したり、クレーンを走行する時に第1・第
2支持アーム10,12が邪魔にならない。
ム10,12を格納位置とすることで第1・第2支持ア
ーム10,12がクレーンブーム3とほぼ平行となるか
ら、クレーンブーム3がコンパクトになり、クレーンブ
ーム3を移動したり、クレーンを走行する時に第1・第
2支持アーム10,12が邪魔にならない。
【0009】第3の発明は、第1の発明において、吊り
治具19に第4シーブ20と第5シーブ21と連結部2
2を平面方向にほぼ三角形の各頂点となる位置にしてそ
れぞれ設け、ウインチ5に巻掛けた1本のロープ18を
第1シーブ15、第4シーブ20、第5シーブ21、第
2シーブ16、第3シーブ17を経て連結部22に連結
し、前記吊り治具19に第4シーブ20、第5シーブ2
1とロープ18をそれぞれ固定するブレーキ装置30を
取付けたクレーンの吊り荷装置である。
治具19に第4シーブ20と第5シーブ21と連結部2
2を平面方向にほぼ三角形の各頂点となる位置にしてそ
れぞれ設け、ウインチ5に巻掛けた1本のロープ18を
第1シーブ15、第4シーブ20、第5シーブ21、第
2シーブ16、第3シーブ17を経て連結部22に連結
し、前記吊り治具19に第4シーブ20、第5シーブ2
1とロープ18をそれぞれ固定するブレーキ装置30を
取付けたクレーンの吊り荷装置である。
【0010】第3の発明によれば、ロープ18と第4・
第5シープ20,21の固定を解除すれば1本のロープ
18をウインチ5で巻き取り、繰り出しすることで吊り
治具19を昇降できる。また、ブレーキ装置30でロー
プ18と第4・第5シーブ20,21を固定すれば吊り
治具19を水平に保持できる。
第5シープ20,21の固定を解除すれば1本のロープ
18をウインチ5で巻き取り、繰り出しすることで吊り
治具19を昇降できる。また、ブレーキ装置30でロー
プ18と第4・第5シーブ20,21を固定すれば吊り
治具19を水平に保持できる。
【0011】第4の発明は、第1の発明において、クレ
ーンブーム3に対して第1・第2・第3シーブ15,1
6,17が上下揺動変位可能であるクレーンの吊り荷装
置である。
ーンブーム3に対して第1・第2・第3シーブ15,1
6,17が上下揺動変位可能であるクレーンの吊り荷装
置である。
【0012】第4の発明によれば、クレーンブーム3が
起伏して水平に対する角度が変化した時に第1・第2・
第3シーブ15,16,17を上下に揺動して第1・第
2・第3シーブ15,16,17の水平に対する角度を
一定とすることができる。これによって、クレーンブー
ム3の水平に対する角度が変化しても吊り治具19の水
平に対する角度を一定、例えば水平とすることができ
る。
起伏して水平に対する角度が変化した時に第1・第2・
第3シーブ15,16,17を上下に揺動して第1・第
2・第3シーブ15,16,17の水平に対する角度を
一定とすることができる。これによって、クレーンブー
ム3の水平に対する角度が変化しても吊り治具19の水
平に対する角度を一定、例えば水平とすることができ
る。
【0013】第5の発明は、第1の発明において、クレ
ーンブーム3に対して第1シーブ15が上下揺動変位可
能であるのクレーンの吊り荷装置である。
ーンブーム3に対して第1シーブ15が上下揺動変位可
能であるのクレーンの吊り荷装置である。
【0014】第5の発明によれば、クレーンブーム3が
起伏して水平に対する角度が変化した時に第1シーブ1
5を上下に揺動して第1シーブ15の第2・第3シーブ
16,17に対する水平方向の角度を一定とすることが
できる。これによって、クレーンブーム3の水平に対す
る角度が変化しても吊り治具19の水平に対する角度を
一定、例えば水平とすることができる。
起伏して水平に対する角度が変化した時に第1シーブ1
5を上下に揺動して第1シーブ15の第2・第3シーブ
16,17に対する水平方向の角度を一定とすることが
できる。これによって、クレーンブーム3の水平に対す
る角度が変化しても吊り治具19の水平に対する角度を
一定、例えば水平とすることができる。
【0015】第6の発明は、第1の発明において、クレ
ーンブーム3に対して第2シーブ16と第3シーブ17
が上下揺動変位可能であるのクレーンの吊り荷装置であ
る。
ーンブーム3に対して第2シーブ16と第3シーブ17
が上下揺動変位可能であるのクレーンの吊り荷装置であ
る。
【0016】第6の発明によれば、クレーンブーム3が
起伏して水平に対する角度が変化した時に第2シーブ1
6と第3シーブ17を上下に揺動して第2・第3シーブ
16,17の第1シーブ15に対する水平方向の角度を
一定とすることができる。これによって、クレーンブー
ム3の水平に対する角度が変化しても吊り治具19の水
平に対する角度を一定、例えば水平とすることができ
る。
起伏して水平に対する角度が変化した時に第2シーブ1
6と第3シーブ17を上下に揺動して第2・第3シーブ
16,17の第1シーブ15に対する水平方向の角度を
一定とすることができる。これによって、クレーンブー
ム3の水平に対する角度が変化しても吊り治具19の水
平に対する角度を一定、例えば水平とすることができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】図1に示すように、車体1の旋回
台2にクレーンブーム3を起伏シリンダ4で起伏自在に
取付けると共に、旋回台2にウインチ5を取付けてクレ
ーンとしてある。前記クレーンブーム3は図2に示すよ
うに第1ブーム6と第2ブーム7と第3ブーム8を有す
る多段伸縮ブームで、第3ブーム8の先端両側面8aに
ブラケット9がそれぞれ固着してあり、一方のブラケッ
ト9に第1支持アーム10の基端部が縦軸11によって
揺動自在に取付けてあると共に、他方のブラケット9に
第2支持アーム12の基端部が縦軸13によって揺動自
在に取付けてある。第1・第2支持アーム10,12と
各ブラケット9に亘って揺動用シリンダ14がそれぞれ
連結してある。
台2にクレーンブーム3を起伏シリンダ4で起伏自在に
取付けると共に、旋回台2にウインチ5を取付けてクレ
ーンとしてある。前記クレーンブーム3は図2に示すよ
うに第1ブーム6と第2ブーム7と第3ブーム8を有す
る多段伸縮ブームで、第3ブーム8の先端両側面8aに
ブラケット9がそれぞれ固着してあり、一方のブラケッ
ト9に第1支持アーム10の基端部が縦軸11によって
揺動自在に取付けてあると共に、他方のブラケット9に
第2支持アーム12の基端部が縦軸13によって揺動自
在に取付けてある。第1・第2支持アーム10,12と
各ブラケット9に亘って揺動用シリンダ14がそれぞれ
連結してある。
【0018】前記第3ブーム8の先端部に第1シーブ1
5が取付けてあり、第1・第2支持アーム10,12の
先端部に第2・第3シーブ16,17が取付けてある。
前記揺動用シリンダ14を縮みストロークエンドとする
と第1・第2支持アーム10,12は第3ブーム8に対
してほぼ30度の角度となる拡開姿勢となり、第1シー
ブ15と第2シーブ16と第3シーブ17は平面方向に
ほぼ正三角形の各頂点となる位置に配設される。揺動用
シリンダ14を伸びストロークエンドとすると第1・第
2支持アーム10,12は第3ブーム8と平行な格納姿
勢となる。この状態で第3ブーム8を第2ブーム7内に
収縮すると共に、第2ブーム7を第1ブーム6に収縮す
る際に第1・第2支持アーム10,12、第2・第3シ
ーブ16,17が第2・第1ブーム7,6と干渉しない
ようにしてある。また、揺動用シリンダ14を縮みスト
ロークエンド位置と伸びストロークエンド位置の中間位
置とすれば第1・第2支持アーム10,12は拡開姿勢
と格納姿勢の中間の姿勢となる。
5が取付けてあり、第1・第2支持アーム10,12の
先端部に第2・第3シーブ16,17が取付けてある。
前記揺動用シリンダ14を縮みストロークエンドとする
と第1・第2支持アーム10,12は第3ブーム8に対
してほぼ30度の角度となる拡開姿勢となり、第1シー
ブ15と第2シーブ16と第3シーブ17は平面方向に
ほぼ正三角形の各頂点となる位置に配設される。揺動用
シリンダ14を伸びストロークエンドとすると第1・第
2支持アーム10,12は第3ブーム8と平行な格納姿
勢となる。この状態で第3ブーム8を第2ブーム7内に
収縮すると共に、第2ブーム7を第1ブーム6に収縮す
る際に第1・第2支持アーム10,12、第2・第3シ
ーブ16,17が第2・第1ブーム7,6と干渉しない
ようにしてある。また、揺動用シリンダ14を縮みスト
ロークエンド位置と伸びストロークエンド位置の中間位
置とすれば第1・第2支持アーム10,12は拡開姿勢
と格納姿勢の中間の姿勢となる。
【0019】前記ウインチ5に巻掛けたロープ18は第
1シーブ15を経て吊り治具19に取付けた第4シーブ
20に巻掛けられ、その第4シーブ20から吊り治具1
9に取付けた第5シーブ21を経て第2シーブ16に巻
掛けられ、その第2シーブ16から第3シーブ17を経
て吊り治具19の連結部22に連結してある。
1シーブ15を経て吊り治具19に取付けた第4シーブ
20に巻掛けられ、その第4シーブ20から吊り治具1
9に取付けた第5シーブ21を経て第2シーブ16に巻
掛けられ、その第2シーブ16から第3シーブ17を経
て吊り治具19の連結部22に連結してある。
【0020】前記吊り治具19に取付けた第4シーブ2
0、第5シーブ21、連結部22は平面方向にほぼ正三
角形の各頂点となる位置に配設してあり、吊り治具19
はクレーンブーム3の平面方向にほぼ正三角形の各頂点
に配設された第1・第2・第3シーブ15,16,17
から垂れ下げた3本のロープ18で吊り下げ支持され、
そのロープ支持部は平面方向にほぼ正三角形の各頂点で
ある。この吊り治具19側の三角形の大きさはクレーン
ブーム3側の第1・第2支持アーム10,12拡開姿勢
時における三角形の大きさよりも小さく、各ロープは平
行ではない。なお、三角形の大きさは前述と反対として
も良い。
0、第5シーブ21、連結部22は平面方向にほぼ正三
角形の各頂点となる位置に配設してあり、吊り治具19
はクレーンブーム3の平面方向にほぼ正三角形の各頂点
に配設された第1・第2・第3シーブ15,16,17
から垂れ下げた3本のロープ18で吊り下げ支持され、
そのロープ支持部は平面方向にほぼ正三角形の各頂点で
ある。この吊り治具19側の三角形の大きさはクレーン
ブーム3側の第1・第2支持アーム10,12拡開姿勢
時における三角形の大きさよりも小さく、各ロープは平
行ではない。なお、三角形の大きさは前述と反対として
も良い。
【0021】前記吊り治具19にはロープ18と第4シ
ーブ20及びロープ18と第5ローブ21を固定するブ
レーキ装置30がそれぞれ取付けてある。前記ブレーキ
装置30は図3に示すように吊り治具19に固着したブ
ラケット31にレバー32をシリンダ33で揺動自在に
取付け、このレバー32にブレーキパッド34を取付け
た形状で、シリンダ33でレバー32を一方向に揺動す
るとブレーキパッド34がロープ18に圧着してロープ
18と第4シーブ20を固着する。
ーブ20及びロープ18と第5ローブ21を固定するブ
レーキ装置30がそれぞれ取付けてある。前記ブレーキ
装置30は図3に示すように吊り治具19に固着したブ
ラケット31にレバー32をシリンダ33で揺動自在に
取付け、このレバー32にブレーキパッド34を取付け
た形状で、シリンダ33でレバー32を一方向に揺動す
るとブレーキパッド34がロープ18に圧着してロープ
18と第4シーブ20を固着する。
【0022】次に作動を説明する。第1・第2支持アー
ム10,12を拡開姿勢とし、ブレーキ装置30による
ロープ18と第4・第5シーブ20,21の固定を解除
した状態で、ウインチ5でロープ18を巻き取り、繰り
出しすれば吊り治具19が昇降するので、1本のロープ
18で吊り治具19を昇降できる。
ム10,12を拡開姿勢とし、ブレーキ装置30による
ロープ18と第4・第5シーブ20,21の固定を解除
した状態で、ウインチ5でロープ18を巻き取り、繰り
出しすれば吊り治具19が昇降するので、1本のロープ
18で吊り治具19を昇降できる。
【0023】また、ロープ18はクレーンブーム3の3
つの位置から垂れ下げられ、吊り治具19の3つの位置
で支持されており、クレーンブーム側と吊り治具側を結
ぶ各ロープは平行でないためクレーン作業時荷物の横振
れや回転運動しにくくなる。
つの位置から垂れ下げられ、吊り治具19の3つの位置
で支持されており、クレーンブーム側と吊り治具側を結
ぶ各ロープは平行でないためクレーン作業時荷物の横振
れや回転運動しにくくなる。
【0024】ブレーキ装置30でロープ18と第4・第
5シーブ20,21を固定すれば吊り治具19は水平に
保持される。
5シーブ20,21を固定すれば吊り治具19は水平に
保持される。
【0025】第1・第2支持アーム10,12を格納姿
勢とすれば、第1・第2支持アーム10,12がクレー
ンブーム3と平行となるので、クレーンの走行時などに
第1・第2支持アーム10,12が邪魔にならない。
勢とすれば、第1・第2支持アーム10,12がクレー
ンブーム3と平行となるので、クレーンの走行時などに
第1・第2支持アーム10,12が邪魔にならない。
【0026】図4、図5に示すように、第3ブーム8を
本体部材40と先端部材41を横向きのピン42で上下
揺動自在に連結し、その先端部材41に一対のブラケッ
ト9を取付けると共に、そのブラケット9と本体部材4
0に取付けた補助ブラケット43とに亘ってシリンダ4
4を連結する。これによって、シリンダ44を伸縮する
と先端部材41が本体部材40に対して上下に揺動し、
第1・第2・第3シーブ15,16,17が本体部材4
0に対して上下に揺動変位する。
本体部材40と先端部材41を横向きのピン42で上下
揺動自在に連結し、その先端部材41に一対のブラケッ
ト9を取付けると共に、そのブラケット9と本体部材4
0に取付けた補助ブラケット43とに亘ってシリンダ4
4を連結する。これによって、シリンダ44を伸縮する
と先端部材41が本体部材40に対して上下に揺動し、
第1・第2・第3シーブ15,16,17が本体部材4
0に対して上下に揺動変位する。
【0027】前記シリンダ44はクレーンブーム3の水
平に対する角度θに対応して伸縮し、先端部材41を本
体部材40に対して上下に揺動して先端部材41の水平
に対する角度を常に一定として第1・第2・第3シーブ
15,16,17の水平に対する角度を一定とする。例
えば、図6に示すように第1ブーム6に取付けた第1角
度計45でクレーンブーム3の水平に対する角度θを検
出し、その検出角度θによってコントローラ46がバル
ブ47の第1・第2ソレノイド48,49の一方に通電
してバルブ47を中立位置Aから第1位置B又は第2位
置Cに切換えてシリンダ44を伸縮し、先端部材41に
設けた第2角度計50の検出角度が設定角度となったら
バルブ47を中立位置Aに切換える。
平に対する角度θに対応して伸縮し、先端部材41を本
体部材40に対して上下に揺動して先端部材41の水平
に対する角度を常に一定として第1・第2・第3シーブ
15,16,17の水平に対する角度を一定とする。例
えば、図6に示すように第1ブーム6に取付けた第1角
度計45でクレーンブーム3の水平に対する角度θを検
出し、その検出角度θによってコントローラ46がバル
ブ47の第1・第2ソレノイド48,49の一方に通電
してバルブ47を中立位置Aから第1位置B又は第2位
置Cに切換えてシリンダ44を伸縮し、先端部材41に
設けた第2角度計50の検出角度が設定角度となったら
バルブ47を中立位置Aに切換える。
【0028】このようであるから、クレーンブーム3を
起伏しても吊り治具19は常に水平となるから荷物を水
平としてクレーン作業できる。
起伏しても吊り治具19は常に水平となるから荷物を水
平としてクレーン作業できる。
【0029】図7と図8に示すように、第3ブーム8の
本体部材40にブラケット9を取付け、先端部材41の
下面に補助ブラケット51を取付け、この補助ブラケッ
ト51とブラケット9に亘ってシリンダ44を連結す
る。これによって、シリンダ44を伸縮すると先端部材
41が本体部材40に対して上下に揺動し、第1シーブ
15が第2・第3シーブ16,17に対して上下に揺動
変位する。
本体部材40にブラケット9を取付け、先端部材41の
下面に補助ブラケット51を取付け、この補助ブラケッ
ト51とブラケット9に亘ってシリンダ44を連結す
る。これによって、シリンダ44を伸縮すると先端部材
41が本体部材40に対して上下に揺動し、第1シーブ
15が第2・第3シーブ16,17に対して上下に揺動
変位する。
【0030】前記シリンダ44は前述と同様にクレーン
ブーム3の水平に対する角度θに対応して伸縮し、先端
部材41を本体部材40に対して上下に揺動して先端部
材41の水平に対する角度を常に一定として第1シーブ
15の第2・第3シーブ16,17に対する水平方向の
角度を一定とする。これによって、クレーンブーム3を
起伏しても吊り治具19は常に水平となるから、荷物を
水平としてクレーン作業できる。
ブーム3の水平に対する角度θに対応して伸縮し、先端
部材41を本体部材40に対して上下に揺動して先端部
材41の水平に対する角度を常に一定として第1シーブ
15の第2・第3シーブ16,17に対する水平方向の
角度を一定とする。これによって、クレーンブーム3を
起伏しても吊り治具19は常に水平となるから、荷物を
水平としてクレーン作業できる。
【0031】図9に示すように、各ブラケット9を上向
きコ字状の連結材52で連結すると共に、各ブラケット
9に取付用プレート53をそれぞれ一体的に設ける。こ
の各取付用プレート53を横向きのピン54で第3ブー
ム8の長手方向中間部に上下揺動自在に連結する。前記
連結材52と第3ブーム8に亘ってシリンダ44を連結
し、そのシリンダ44を伸び作動すると各ブラケット9
が第3ブーム8よりも上方に揺動し、シリンダ44を縮
み作動すると各ブラケット9が第3ブーム8よりも下方
に揺動するようにする。
きコ字状の連結材52で連結すると共に、各ブラケット
9に取付用プレート53をそれぞれ一体的に設ける。こ
の各取付用プレート53を横向きのピン54で第3ブー
ム8の長手方向中間部に上下揺動自在に連結する。前記
連結材52と第3ブーム8に亘ってシリンダ44を連結
し、そのシリンダ44を伸び作動すると各ブラケット9
が第3ブーム8よりも上方に揺動し、シリンダ44を縮
み作動すると各ブラケット9が第3ブーム8よりも下方
に揺動するようにする。
【0032】これによって、シリンダ44を伸縮すると
ブラケット9が第3ブーム8に対して上下に揺動し、第
2・第3シーブ16,17が第1シーブ15に対して上
下に揺動変位する。
ブラケット9が第3ブーム8に対して上下に揺動し、第
2・第3シーブ16,17が第1シーブ15に対して上
下に揺動変位する。
【0033】前記シリンダ44は前述と同様にクレーン
ブーム3の水平に対する角度θに対応して伸縮し、ブラ
ケット9を第3ブーム8に対して上下に揺動して第2・
第3シーブ16,17の第1シーブ15に対する水平方
向の角度を一定とする。これによって、クレーンブーム
3を起伏しても吊り治具19は常に水平となるから、荷
物を水平としてクレーン作業できる。
ブーム3の水平に対する角度θに対応して伸縮し、ブラ
ケット9を第3ブーム8に対して上下に揺動して第2・
第3シーブ16,17の第1シーブ15に対する水平方
向の角度を一定とする。これによって、クレーンブーム
3を起伏しても吊り治具19は常に水平となるから、荷
物を水平としてクレーン作業できる。
【0034】次にクレーンブームの他の形態を説明す
る。図10に示すように、クレーンブーム3の第2ブー
ム7の先端部にブラケット9を取付け、揺動用シリンダ
14を縮みストロークエンドとすると第1・第2支持ア
ーム10,12が第2ブーム7と直角の拡開姿勢とな
り、揺動用シリンダ14を伸びストロークエンドとする
と第1・第2支持アーム10,12が第2ブーム7と平
行な格納姿勢で、第2ブーム7を第1ブーム6内に収縮
した時に第1・第2支持アーム10,12、第2・第3
シーブ16,17が第1ブーム6と干渉しないようにす
る。
る。図10に示すように、クレーンブーム3の第2ブー
ム7の先端部にブラケット9を取付け、揺動用シリンダ
14を縮みストロークエンドとすると第1・第2支持ア
ーム10,12が第2ブーム7と直角の拡開姿勢とな
り、揺動用シリンダ14を伸びストロークエンドとする
と第1・第2支持アーム10,12が第2ブーム7と平
行な格納姿勢で、第2ブーム7を第1ブーム6内に収縮
した時に第1・第2支持アーム10,12、第2・第3
シーブ16,17が第1ブーム6と干渉しないようにす
る。
【0035】このようにすれば、第1・第2支持アーム
10,12を拡開姿勢とすると共に、第3ブーム8を伸
び作動すれば、第1・第2・第3シーブ15,16,1
7が平面平行にほぼ正三角形の各頂点となる位置に配設
されるので、前述と同様に作動する。
10,12を拡開姿勢とすると共に、第3ブーム8を伸
び作動すれば、第1・第2・第3シーブ15,16,1
7が平面平行にほぼ正三角形の各頂点となる位置に配設
されるので、前述と同様に作動する。
【0036】このクレーンブームの場合には、図11と
図12に示すように第2ブーム7を本体部材60と先端
部材61を横向きのピン62で上下揺動自在に連結し、
この本体部材60と先端部材61に亘ってシリンダ63
を連結し、そのシリンダ63をクレーンブーム3の水平
に対する角度に応じて前述のように伸縮するようにすれ
ば、クレーンブーム3を起伏しても吊り治具19が常に
水平となるから、荷物を水平としてクレーン作業でき
る。
図12に示すように第2ブーム7を本体部材60と先端
部材61を横向きのピン62で上下揺動自在に連結し、
この本体部材60と先端部材61に亘ってシリンダ63
を連結し、そのシリンダ63をクレーンブーム3の水平
に対する角度に応じて前述のように伸縮するようにすれ
ば、クレーンブーム3を起伏しても吊り治具19が常に
水平となるから、荷物を水平としてクレーン作業でき
る。
【0037】また、図13と図14に示すように第3ブ
ーム8を本体部材64と先端部材65を横向きのピン6
6で上下揺動自在に連結し、その本体部材64と先端部
材65に亘ってシリンダ63を連結し、そのシリンダ6
3をクレーンブーム3の水平に対する角度に応じて前述
と同様に伸縮するようにすれば、クレーンブーム3を起
伏しても吊り治具19が常に水平となるから荷物を水平
としてクレーン作業できる。
ーム8を本体部材64と先端部材65を横向きのピン6
6で上下揺動自在に連結し、その本体部材64と先端部
材65に亘ってシリンダ63を連結し、そのシリンダ6
3をクレーンブーム3の水平に対する角度に応じて前述
と同様に伸縮するようにすれば、クレーンブーム3を起
伏しても吊り治具19が常に水平となるから荷物を水平
としてクレーン作業できる。
【0038】また、図15に示すように、各ブラケット
9を上向きコ字状の連結材67で連結すると共に、各ブ
ラケット9に取付用プレート68をそれぞれ一体的に設
ける。この各取付用プレート68を横向きのピン69で
第2ブーム7の長手方向中間部に上下揺動自在に連結す
る。前記連結材67と第2ブーム7に亘ってシリンダ6
3を連結し、そのシリンダ63を伸び作動すると各ブラ
ケット9が第2ブーム7よりも上方に揺動し、シリンダ
63を縮み作動すると各ブラケット9が第2ブーム7よ
りも下方に揺動するようにする。
9を上向きコ字状の連結材67で連結すると共に、各ブ
ラケット9に取付用プレート68をそれぞれ一体的に設
ける。この各取付用プレート68を横向きのピン69で
第2ブーム7の長手方向中間部に上下揺動自在に連結す
る。前記連結材67と第2ブーム7に亘ってシリンダ6
3を連結し、そのシリンダ63を伸び作動すると各ブラ
ケット9が第2ブーム7よりも上方に揺動し、シリンダ
63を縮み作動すると各ブラケット9が第2ブーム7よ
りも下方に揺動するようにする。
【0039】これによって、シリンダ63を伸縮すると
ブラケット9が第2ブーム7に対して上下に揺動し、第
2・第3シーブ16,17が第1シーブ15に対して上
下に揺動変位する。
ブラケット9が第2ブーム7に対して上下に揺動し、第
2・第3シーブ16,17が第1シーブ15に対して上
下に揺動変位する。
【0040】前記シリンダ63は前述と同様にクレーン
ブーム3の水平に対する角度θに対応して伸縮し、ブラ
ケット9を第2ブーム7に対して上下に揺動して第2・
第3シーブ16,17の第1シーブ15に対する水平方
向の角度を一定とする。これによって、クレーンブーム
3を起伏しても吊り治具19は常に水平となるから、荷
物を水平としてクレーン作業できる。
ブーム3の水平に対する角度θに対応して伸縮し、ブラ
ケット9を第2ブーム7に対して上下に揺動して第2・
第3シーブ16,17の第1シーブ15に対する水平方
向の角度を一定とする。これによって、クレーンブーム
3を起伏しても吊り治具19は常に水平となるから、荷
物を水平としてクレーン作業できる。
【0041】なお、図示は省略するが独立した3本のロ
ープを第1・第2・第3シーブ15,16,17にそれ
ぞれ垂れ下げて吊り治具19の3つの位置に連結しても
良い。この場合にはブレーキ装置は不要である。
ープを第1・第2・第3シーブ15,16,17にそれ
ぞれ垂れ下げて吊り治具19の3つの位置に連結しても
良い。この場合にはブレーキ装置は不要である。
【0042】また、第1・第2支持アーム10,12は
手動操作で拡開姿勢と格納姿勢とに揺動しても良い。ま
た、シリンダ44,63は手動操作で伸縮しても良い。
手動操作で拡開姿勢と格納姿勢とに揺動しても良い。ま
た、シリンダ44,63は手動操作で伸縮しても良い。
【図1】クレーンの概略正面図である。
【図2】クレーンブームに吊り治具を吊り上げ支持した
斜視図である。
斜視図である。
【図3】ブレーキ装置の正面図である。
【図4】第1・第2・第3シーブを上下揺動変位できる
ようにしたクレーンブームの斜視図である。
ようにしたクレーンブームの斜視図である。
【図5】第3ブームの正面図である。
【図6】制御回路図である。
【図7】第1シーブを上下揺動変位できるようにしたク
レーンブームの斜視図である。
レーンブームの斜視図である。
【図8】第3ブームの正面図である。
【図9】第2・第3シーブを上下揺動変位できるように
したクレーンブームの斜視図である。
したクレーンブームの斜視図である。
【図10】クレーンブームの他の形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図11】第1・第2・第3シーブを上下揺動変位でき
るようにしたクレーンブームの斜視図である。
るようにしたクレーンブームの斜視図である。
【図12】シリンダ取付部の斜視図である。
【図13】第1シーブを上下揺動変位できるようにした
クレーンブームの斜視図である。
クレーンブームの斜視図である。
【図14】シリンダ取付部の斜視図である。
【図15】第2・第3シーブを上下揺動変位できるよう
にしたクレーンブームの斜視図である。
にしたクレーンブームの斜視図である。
3…クレーンブーム 5…ウインチ 6…第1ブーム 7…第2ブーム 8…第3ブーム 9…ブラケット 10…第1支持アーム 12…第2支持アーム 14…揺動用シリンダ 15…第1シーブ 16…第2シーブ 17…第3シーブ 18…ロープ 19…吊り治具 20…第4シーブ 21…第5シーブ 22…連結部 30…ブレーキ装置 32…レバー 33…シリンダ 34…ブレーキパッド 40…本体部材 41…先端部材 42…ピン 43…補助ブラケット 44…シリンダ 45…第1角度計 46…コントローラ 47…バルブ 50…第2角度計 51…補助ブラケット 52…連結部材 53…取付用プレート 54…ピン 60…本体部材 61…先端部材 62…ピン 63…シリンダ 64…本体部材 65…先端部材 66…ピン 67…連結部材 68…取付用プレート 69…ピン
フロントページの続き (72)発明者 稲富 祥一郎 東京都港区赤坂二丁目3番6号 株式会社 小松製作所本社内
Claims (6)
- 【請求項1】 クレーンブーム(3)に第1・第2支持
アーム(10),(12)を取付け、クレーンブーム
(2)と第1・第2支持アーム(10),(12)に第
1・第2・第3シーブ(15),(16),(17)を
平面方向にほぼ三角形の頂点となる位置としてそれぞれ
取付け、この第1・第2・第3シーブ(15),(1
6),(17)から垂れ下げたローブ(18)を吊り治
具(19)の平面方向にほぼ三角形の頂点となる位置に
それぞれ支持し、この吊り治具(19)側の三角形の大
きさと前記クレーンブーム(3)側の三角形の大きさを
変えて各ロープが平行でないようにし、前記ロープ(1
8)をウインチ(5)で巻き取り、繰り出しするように
したクレーンの吊り荷装置。 - 【請求項2】 前記第1・第2支持アーム(10),
(12)をクレーンブーム(3)に、クレーンブーム
(3)と離隔した拡開姿勢とクレーンブーム(3)とほ
ぼ平行な格納姿勢とに亘って揺動自在とし、第1・第2
支持アーム(10),(12)が拡開姿勢の時に第1・
第2・第3シーブ(15),(16),(17)が平面
方向にほぼ三角形の各頂点となる位置であるようにした
請求項1記載のクレーンの吊り荷装置。 - 【請求項3】 前記吊り治具(19)に第4シーブ(2
0)と第5シーブ(21)と連結部(22)を平面方向
にほぼ三角形の各頂点となる位置にしてそれぞれ設け、 ウインチ(5)に巻掛けた1本のロープ(18)を第1
シーブ(15)、第4シーブ(20)、第5シーブ(2
1)、第2シーブ(16)、第3シーブ(17)を経て
連結部(22)に連結し、前記吊り治具(19)に第4
シーブ(20)、第5シーブ(21)とロープ(18)
をそれぞれ固定するブレーキ装置(30)を取付けた請
求項1記載のクレーンの吊り荷装置。 - 【請求項4】 クレーンブーム(3)に対して第1・第
2・第3シーブ(15),(16),(17)が上下揺
動変位可能である請求項1記載のクレーンの吊り荷装
置。 - 【請求項5】 クレーンブーム(3)に対して第1シー
ブ(15)が上下揺動変位可能である請求項1記載のク
レーンの吊り荷装置。 - 【請求項6】 クレーンブーム(3)に対して第2シー
ブ(16)と第3シーブ(17)が上下揺動変位可能で
ある請求項1記載のクレーンの吊り荷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11197998A JPH11301975A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | クレーンの吊り荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11197998A JPH11301975A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | クレーンの吊り荷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301975A true JPH11301975A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14574922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11197998A Pending JPH11301975A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | クレーンの吊り荷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11301975A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102602822A (zh) * | 2012-03-26 | 2012-07-25 | 三一汽车起重机械有限公司 | 起重机超起连接支架和起重机 |
| CN111689380A (zh) * | 2020-06-12 | 2020-09-22 | 北京玻钢院复合材料有限公司 | 一种轻质转运托架、加工模具及加工方法 |
| CN112777487A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-05-11 | 沈阳航天新乐有限责任公司 | 一种吊具偏航控制方法及装置 |
| JP2021512833A (ja) * | 2018-02-06 | 2021-05-20 | イーテーエルエーセー・ベー・フェー | 物体を配置するためのクレーンおよび方法 |
| CN115784047A (zh) * | 2022-11-02 | 2023-03-14 | 青岛海西重机有限责任公司 | 一种自动跟随式滑轮钢丝绳压绳装置及起重机 |
| EP4770941A1 (en) | 2023-09-01 | 2026-07-08 | Delta Laboratories Holding B.V. | Arrangement and method for hoisting and compensating motion of a suspended object |
-
1998
- 1998-04-22 JP JP11197998A patent/JPH11301975A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102602822A (zh) * | 2012-03-26 | 2012-07-25 | 三一汽车起重机械有限公司 | 起重机超起连接支架和起重机 |
| JP2021512833A (ja) * | 2018-02-06 | 2021-05-20 | イーテーエルエーセー・ベー・フェー | 物体を配置するためのクレーンおよび方法 |
| CN111689380A (zh) * | 2020-06-12 | 2020-09-22 | 北京玻钢院复合材料有限公司 | 一种轻质转运托架、加工模具及加工方法 |
| CN112777487A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-05-11 | 沈阳航天新乐有限责任公司 | 一种吊具偏航控制方法及装置 |
| CN115784047A (zh) * | 2022-11-02 | 2023-03-14 | 青岛海西重机有限责任公司 | 一种自动跟随式滑轮钢丝绳压绳装置及起重机 |
| CN115784047B (zh) * | 2022-11-02 | 2025-08-15 | 青岛海西重机有限责任公司 | 一种自动跟随式滑轮钢丝绳压绳装置及起重机 |
| EP4770941A1 (en) | 2023-09-01 | 2026-07-08 | Delta Laboratories Holding B.V. | Arrangement and method for hoisting and compensating motion of a suspended object |
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