JPH1130221A - 脱落防止ボルト - Google Patents
脱落防止ボルトInfo
- Publication number
- JPH1130221A JPH1130221A JP20387397A JP20387397A JPH1130221A JP H1130221 A JPH1130221 A JP H1130221A JP 20387397 A JP20387397 A JP 20387397A JP 20387397 A JP20387397 A JP 20387397A JP H1130221 A JPH1130221 A JP H1130221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- ring
- soft plastic
- present
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 建築金物にボルトをセットする時、脱落する
ことが多い。これを軟質プラスチックのリングをボルト
に付着させることにより解決する。 【解決手段】 ボルトのくびれ部と、ネジ部の境目に、
軟質プラスチックのリングを付着させる。すると、その
リングは金物の孔には変形して入る。又、一旦入るとボ
ルトの自重では、金物孔からボルトはリングに阻まれ落
下しない。このようにして、ボルトの落下を防止する。
ことが多い。これを軟質プラスチックのリングをボルト
に付着させることにより解決する。 【解決手段】 ボルトのくびれ部と、ネジ部の境目に、
軟質プラスチックのリングを付着させる。すると、その
リングは金物の孔には変形して入る。又、一旦入るとボ
ルトの自重では、金物孔からボルトはリングに阻まれ落
下しない。このようにして、ボルトの落下を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱落防止ボルトに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】建築金物等にボルトをセットする時、ナ
ットをはずすと、ボルトが下へ落ちることが多い。高所
作業では危険であり、又、下へ拾いに行くこともないこ
とが多く、ボルトが無駄になっている。これに関し、い
くつかの脱落防止の工夫をしたボルトが提案されている
が、余り良いものがなかった。又、ボルト自体の形を変
えると、設備を全部変えねばならず、高価となるが、本
発明はボルトの形は変えないので廉価でできる。
ットをはずすと、ボルトが下へ落ちることが多い。高所
作業では危険であり、又、下へ拾いに行くこともないこ
とが多く、ボルトが無駄になっている。これに関し、い
くつかの脱落防止の工夫をしたボルトが提案されている
が、余り良いものがなかった。又、ボルト自体の形を変
えると、設備を全部変えねばならず、高価となるが、本
発明はボルトの形は変えないので廉価でできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、軟質性のリ
ングを用いることにより、この問題を解決する。
ングを用いることにより、この問題を解決する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ボルトのくび
れ部と、ネジ部の境目に軟質プラスチックのリングを付
着させた脱落防止ボルト、及び、該リングに、数個のス
リットを、外側より軸芯方向に入れた脱落防止ボルトに
関する。
れ部と、ネジ部の境目に軟質プラスチックのリングを付
着させた脱落防止ボルト、及び、該リングに、数個のス
リットを、外側より軸芯方向に入れた脱落防止ボルトに
関する。
【0005】
【発明の実施の形態】ボルト1の首下のボルトの頭寄り
にくびれ部2を有し、くびれ部2とネジ部3の間の境目
に、軟質プラスチックのリング4を付着させる。そのリ
ング4は、ボルト1が挿入する金物孔5より大きいが、
変形して、金物孔5に挿入できる大きさで、ボルトの自
重だけでは抜けない寸法のものが付いている。又、リン
グは、ボルトの頭寄りは、広く、平たく、中間はテーパ
ーを持ち、ネジ部寄りは、径の狭いスカート状をしてい
る。これにより、金物孔5に入る時は、径の小さい方か
ら入るので易しく、径の大きい部分が孔に接するので抜
けることは難しい構造となっている。
にくびれ部2を有し、くびれ部2とネジ部3の間の境目
に、軟質プラスチックのリング4を付着させる。そのリ
ング4は、ボルト1が挿入する金物孔5より大きいが、
変形して、金物孔5に挿入できる大きさで、ボルトの自
重だけでは抜けない寸法のものが付いている。又、リン
グは、ボルトの頭寄りは、広く、平たく、中間はテーパ
ーを持ち、ネジ部寄りは、径の狭いスカート状をしてい
る。これにより、金物孔5に入る時は、径の小さい方か
ら入るので易しく、径の大きい部分が孔に接するので抜
けることは難しい構造となっている。
【0006】又、変化例として、リングにスリット6
を、例えば4本外側より軸芯方向へ入れることにより、
リングの金物孔5に挿入する時、変形を容易にするのも
考えられる。これにより、挿入はよりスムーズにいく。
尚、図中、数字7は対象物である金物を示す。
を、例えば4本外側より軸芯方向へ入れることにより、
リングの金物孔5に挿入する時、変形を容易にするのも
考えられる。これにより、挿入はよりスムーズにいく。
尚、図中、数字7は対象物である金物を示す。
【0007】又、本発明は、図1の6角ボルトの場合、
図2の皿頭ボルトの場合、図3の丸頭のビス等この種の
ものには全てに応用できる。
図2の皿頭ボルトの場合、図3の丸頭のビス等この種の
ものには全てに応用できる。
【0008】
【発明の効果】本発明のボルトは、全部孔にはリングが
変形して入り、挿入後は抜けないので、工事中のボルト
の脱落を防止できることで、極めて効果が高い。
変形して入り、挿入後は抜けないので、工事中のボルト
の脱落を防止できることで、極めて効果が高い。
【図1】6角ボルトの側面図である。
【図2】皿頭ボルトの側面図である。
【図3】丸頭のビスの側面図である。
【図4】スリットを示すリングの正面図である。
【図5】金物孔に挿入した状態を示す側面図である。
1 ボルト 2 くびれ部 3 ネジ部 4 リング 5 金物孔 6 スリット 7 金物
Claims (2)
- 【請求項1】 ボルトのくびれ部と、ネジ部の境目に軟
質プラスチックのリングを付着させた脱落防止ボルト。 - 【請求項2】 該リングに、数個のスリットを、外側よ
り軸芯方向に入れた、請求項1に記載の脱落防止ボル
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20387397A JPH1130221A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 脱落防止ボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20387397A JPH1130221A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 脱落防止ボルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1130221A true JPH1130221A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16481136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20387397A Pending JPH1130221A (ja) | 1997-07-14 | 1997-07-14 | 脱落防止ボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1130221A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011012733A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Komatsu Ltd | ボルトの脱落防止構造 |
| JP2012077782A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Takigen Mfg Co Ltd | ボルトの脱落防止具 |
| JP2012127481A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Nitto Seiko Co Ltd | 脱落防止ねじ |
| KR102499671B1 (ko) * | 2022-07-28 | 2023-02-16 | (주)쏠라에스티 | 프로파일의 브라켓 고정용 볼트 |
-
1997
- 1997-07-14 JP JP20387397A patent/JPH1130221A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011012733A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Komatsu Ltd | ボルトの脱落防止構造 |
| JP2012077782A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Takigen Mfg Co Ltd | ボルトの脱落防止具 |
| JP2012127481A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Nitto Seiko Co Ltd | 脱落防止ねじ |
| KR102499671B1 (ko) * | 2022-07-28 | 2023-02-16 | (주)쏠라에스티 | 프로파일의 브라켓 고정용 볼트 |
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