JPH11302952A - 円形編機及びパンティストッキング - Google Patents
円形編機及びパンティストッキングInfo
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- JPH11302952A JPH11302952A JP11121398A JP11121398A JPH11302952A JP H11302952 A JPH11302952 A JP H11302952A JP 11121398 A JP11121398 A JP 11121398A JP 11121398 A JP11121398 A JP 11121398A JP H11302952 A JPH11302952 A JP H11302952A
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Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シリンダ周囲の編み口の範囲内に、ニット位
置、タック位置、及びミス位置にある編み針を混在させ
ることができ、ニット編目、タック編目及びニットミス
編目を、周方向に適宜に組み合わせた編目構成が得ら
れ、体型補正機能を有するパンティストッキングの製造
に好適に用い得る円形編機を提供する。 【解決手段】 シリンダ1の周囲に設定された複数の編
み口A1 〜A4 に、ガイドカム4と係合して上動するシ
リンダジャック2に作用して係合を解除させるレイイン
カム41を備える。またシリンダジャック2によりニット
位置に押し上げられた編み針3に作用し、回転に応じて
中間位置に押し下げる第1ステッチカム7aと、更にミス
位置にまで押し下げる第2ステッチカム7bとを備え、第
2ステッチカム7bを作用位置から退避可能に構成する。
適宜の編み口においてレイインカム41の作用により得ら
れた編み針3のタック位置を、第2ステッチカム7bを退
避させて維持し、後続する編み口において、ニット位
置、タック位置及びミス位置にある編み針3を混在させ
て編みを行なわせる。
置、タック位置、及びミス位置にある編み針を混在させ
ることができ、ニット編目、タック編目及びニットミス
編目を、周方向に適宜に組み合わせた編目構成が得ら
れ、体型補正機能を有するパンティストッキングの製造
に好適に用い得る円形編機を提供する。 【解決手段】 シリンダ1の周囲に設定された複数の編
み口A1 〜A4 に、ガイドカム4と係合して上動するシ
リンダジャック2に作用して係合を解除させるレイイン
カム41を備える。またシリンダジャック2によりニット
位置に押し上げられた編み針3に作用し、回転に応じて
中間位置に押し下げる第1ステッチカム7aと、更にミス
位置にまで押し下げる第2ステッチカム7bとを備え、第
2ステッチカム7bを作用位置から退避可能に構成する。
適宜の編み口においてレイインカム41の作用により得ら
れた編み針3のタック位置を、第2ステッチカム7bを退
避させて維持し、後続する編み口において、ニット位
置、タック位置及びミス位置にある編み針3を混在させ
て編みを行なわせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦軸回りに回転す
るシリンダの周囲に並設された複数の編み口での編み針
の動作により筒状の編物を編成する円形編機に関し、特
に、シリンダの周囲に400本前後の多数の編み針を備
え、体型補正機能を有するパンティストッキングの製造
に好適なファインゲージ型の円形編機、及びこの円形編
機を用いて編成されたパンティストッキングに関する。
るシリンダの周囲に並設された複数の編み口での編み針
の動作により筒状の編物を編成する円形編機に関し、特
に、シリンダの周囲に400本前後の多数の編み針を備
え、体型補正機能を有するパンティストッキングの製造
に好適なファインゲージ型の円形編機、及びこの円形編
機を用いて編成されたパンティストッキングに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のパンティストッキングは、そのパ
ンティ部において腹部側の締め付け力をヒップ側のそれ
よりも大きくし、更に、大腿部を含めた脚部の締め付け
力を適宜に設定して、着用時に腹部を抑えると共にヒッ
プアップを図り、着用者の体型補正を行なわせ得るよう
にした製品が主流となっている。
ンティ部において腹部側の締め付け力をヒップ側のそれ
よりも大きくし、更に、大腿部を含めた脚部の締め付け
力を適宜に設定して、着用時に腹部を抑えると共にヒッ
プアップを図り、着用者の体型補正を行なわせ得るよう
にした製品が主流となっている。
【0003】このような体型補正を行なわせるために
は、パンティ部の周方向に締め付け力が大きい部分と、
締め付け力が小さい部分とを現出させる必要があり、こ
のことは、特開昭61−179306号公報等に開示されている
如く、編み目の形成態様を変えることにより実現されて
いる。
は、パンティ部の周方向に締め付け力が大きい部分と、
締め付け力が小さい部分とを現出させる必要があり、こ
のことは、特開昭61−179306号公報等に開示されている
如く、編み目の形成態様を変えることにより実現されて
いる。
【0004】パンティストッキングの製造は、縦軸回り
に回転するシリンダの周囲に並設された複数の編み口の
夫々において、前記回転に応じて上下動する多数本の編
み針を備えたファインゲージ型の円形編機を用いて行な
われ、各編み口においては、編み針の上動程度を変える
ことにより、ニット編目、タック編目、及びニットミス
編目を夫々形成することが可能であり、これらの編目の
形成部位の締め付け力は、ニット編目、タック編目、ニ
ットミス編目の順に大きくなる。
に回転するシリンダの周囲に並設された複数の編み口の
夫々において、前記回転に応じて上下動する多数本の編
み針を備えたファインゲージ型の円形編機を用いて行な
われ、各編み口においては、編み針の上動程度を変える
ことにより、ニット編目、タック編目、及びニットミス
編目を夫々形成することが可能であり、これらの編目の
形成部位の締め付け力は、ニット編目、タック編目、ニ
ットミス編目の順に大きくなる。
【0005】前記特開昭61−179306号公報に開示された
パンティストッキングにおいては、締め付け力を大きく
したい腹部側は、ニット編目とニットミス編目との組み
合わせ編目と、ニット編目とタック編目との組み合わせ
編目とにより構成し、締め付け力を小さくしたいヒップ
側は、ニット編目を主体とし、その一部にニット編目と
タック編目との組み合わせ編み目を含めて構成して、夫
々において所望の締め付け力を得るようにしている。
パンティストッキングにおいては、締め付け力を大きく
したい腹部側は、ニット編目とニットミス編目との組み
合わせ編目と、ニット編目とタック編目との組み合わせ
編目とにより構成し、締め付け力を小さくしたいヒップ
側は、ニット編目を主体とし、その一部にニット編目と
タック編目との組み合わせ編み目を含めて構成して、夫
々において所望の締め付け力を得るようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】さて前記ニット編目
は、シリンダの周囲の編み針を最上位置(ニット位置)
にまで上動させて先の編み糸のループを捉えた後に下動
させることにより得られ、ニットミス編目は、シリンダ
周囲の編み針を上動させることなく最下位置(ミス位
置)に保つことにより得られ、更にタック編目は、シリ
ンダの周囲の編み針を前記ニット位置とミス位置との中
間的な位置(タック位置)にまで上動させることにより
得られる。
は、シリンダの周囲の編み針を最上位置(ニット位置)
にまで上動させて先の編み糸のループを捉えた後に下動
させることにより得られ、ニットミス編目は、シリンダ
周囲の編み針を上動させることなく最下位置(ミス位
置)に保つことにより得られ、更にタック編目は、シリ
ンダの周囲の編み針を前記ニット位置とミス位置との中
間的な位置(タック位置)にまで上動させることにより
得られる。
【0007】パンティストッキングの製造に従来から用
いられている円形編機は、前記シリンダの周囲にこれに
周設されたガイドカムの作用により上下動するシリンダ
ジャックを、多数本の編み針の下位置に夫々に対応させ
て備えると共に、これらのシリンダジャックの夫々に各
編み口の上流側にて作用し、ガイドカムと係合するシリ
ンダジャックを選別する選別アクチュエータを備えてな
り、選別アクチュエータの作用により選別されたシリン
ダジャックのみを上下動させ、これら夫々に対応する編
み針を押し上げて前記ニット位置を得ると共に、選別さ
れなかったシリンダジャックに対応する編み針を上動さ
せずに前記ミス位置を得る構成となっている。更に、前
記タック位置は、ミス位置を保って編み口に導入される
編み針に対してタックカムを作用させ、これら一括して
引き上げることにより得るようにしてある。
いられている円形編機は、前記シリンダの周囲にこれに
周設されたガイドカムの作用により上下動するシリンダ
ジャックを、多数本の編み針の下位置に夫々に対応させ
て備えると共に、これらのシリンダジャックの夫々に各
編み口の上流側にて作用し、ガイドカムと係合するシリ
ンダジャックを選別する選別アクチュエータを備えてな
り、選別アクチュエータの作用により選別されたシリン
ダジャックのみを上下動させ、これら夫々に対応する編
み針を押し上げて前記ニット位置を得ると共に、選別さ
れなかったシリンダジャックに対応する編み針を上動さ
せずに前記ミス位置を得る構成となっている。更に、前
記タック位置は、ミス位置を保って編み口に導入される
編み針に対してタックカムを作用させ、これら一括して
引き上げることにより得るようにしてある。
【0008】このように従来の円形編機においては、ニ
ット位置とニットミス位置との組み合わせ、又はニット
位置とタック位置との組み合わせが可能となるのみであ
り、これにより得られる編目構成は、ニット編目とニッ
トミス編目との組み合わせ、又はニット編目とタック編
目との組み合わせの2通りに限られる。
ット位置とニットミス位置との組み合わせ、又はニット
位置とタック位置との組み合わせが可能となるのみであ
り、これにより得られる編目構成は、ニット編目とニッ
トミス編目との組み合わせ、又はニット編目とタック編
目との組み合わせの2通りに限られる。
【0009】従って、従来の円形編機を使用したパンテ
ィストッキングの製造において、体型補正機能を得るべ
くパンティ部の周方向に締め付け力の大小分布を得よう
とする場合、前記特開昭61−179306号公報等に開示され
ている如く、前述した2通りの編目構成を適宜に組み合
わせることとなり、これにより得られる締め付け力分布
が不十分なものとなり、所望の体型補正機能を実現する
ことが難しいという問題があった。
ィストッキングの製造において、体型補正機能を得るべ
くパンティ部の周方向に締め付け力の大小分布を得よう
とする場合、前記特開昭61−179306号公報等に開示され
ている如く、前述した2通りの編目構成を適宜に組み合
わせることとなり、これにより得られる締め付け力分布
が不十分なものとなり、所望の体型補正機能を実現する
ことが難しいという問題があった。
【0010】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、シリンダ周囲の編み口の範囲内に、ニット位
置、タック位置、及びミス位置にある編み針を混在させ
ることができ、ニット編目、タック編目及びニットミス
編目を、周方向に適宜に組み合わせた編目構成が得られ
るファインゲージ型の円形編機を提供し、更に、この円
形編機の使用により周方向の締め付け力分布を適宜に設
定することができ、良好な体型補正機能が得られるパン
ティストッキングを提供することを目的とする。
であり、シリンダ周囲の編み口の範囲内に、ニット位
置、タック位置、及びミス位置にある編み針を混在させ
ることができ、ニット編目、タック編目及びニットミス
編目を、周方向に適宜に組み合わせた編目構成が得られ
るファインゲージ型の円形編機を提供し、更に、この円
形編機の使用により周方向の締め付け力分布を適宜に設
定することができ、良好な体型補正機能が得られるパン
ティストッキングを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
円形編機は、縦軸回りに回転するシリンダの外周に保持
され、これに沿って上下動する複数のシリンダジャック
と、これらのシリンダジャックに各別に押し上げられて
上動する複数の編み針とを備え、前記シリンダの周方向
に並設された複数の編み口の夫々における前記編み針の
上下動位置に応じて、ニット編目、タック編目、及びニ
ットミス編目を夫々形成するようにしたファインゲージ
型の円形編機において、前記編み口に、前記ニット編
目、タック編目、及びニットミス編目を夫々形成するた
めのニット位置、タック位置及びミス位置からなる3通
りの上下動位置を混在させる構成としてあることを特徴
とする。
円形編機は、縦軸回りに回転するシリンダの外周に保持
され、これに沿って上下動する複数のシリンダジャック
と、これらのシリンダジャックに各別に押し上げられて
上動する複数の編み針とを備え、前記シリンダの周方向
に並設された複数の編み口の夫々における前記編み針の
上下動位置に応じて、ニット編目、タック編目、及びニ
ットミス編目を夫々形成するようにしたファインゲージ
型の円形編機において、前記編み口に、前記ニット編
目、タック編目、及びニットミス編目を夫々形成するた
めのニット位置、タック位置及びミス位置からなる3通
りの上下動位置を混在させる構成としてあることを特徴
とする。
【0012】本発明においては、シリンダ周囲の複数の
編み口の少なくとも一か所に、ニット位置にある編み
針、タック位置にある編み針、及びミス位置にある編み
針が混在しており、この編み口においてニット編目、タ
ック編目、及びニットミス編目が適宜に組み合わされた
編成を行なう。
編み口の少なくとも一か所に、ニット位置にある編み
針、タック位置にある編み針、及びミス位置にある編み
針が混在しており、この編み口においてニット編目、タ
ック編目、及びニットミス編目が適宜に組み合わされた
編成を行なう。
【0013】本発明の第2発明に係る円形編機は、縦軸
回りに回転するシリンダの外周に保持され、これに沿っ
て上下動する複数のシリンダジャックと、これらのシリ
ンダジャックに各別に押し上げられて上動する複数の編
み針とを備え、前記シリンダの周方向に並設された複数
の編み口の夫々に、各シリンダジャックと選択的に係合
し、係合したシリンダジャックを前記シリンダの回転に
応じて上下動させるガイドカムと、シリンダジャックの
上動により押し上げられた編み針に作用し、前記シリン
ダの回転に応じて押し下げるステッチカムとを備えるフ
ァインゲージ型の円形編機において、前記ガイドカムと
係合して上動するシリンダジャックに作用し、前記係合
を解除させるレイドインカムと、前記シリンダジャック
によりニット位置に押し上げられた編み針に作用し、前
記回転に応じて中間位置に押し下げる第1ステッチカム
と、これの回転方向下流側にて編み針に作用し、前記回
転に応じてミス位置に押し下げる第2ステッチカムと、
該第2ステッチカムを作用位置から退避させる手段とを
備え、適宜の編み口にて前記レイドインカムの作用によ
り得られた編み針のタック位置を前記第2ステッチカム
を退避させて維持し、前記編み口の下流側に相隣する編
み口に、前記ニット位置、タック位置及びミス位置から
なる3通りの上下動位置を混在させる構成としてあるこ
とを特徴とする。
回りに回転するシリンダの外周に保持され、これに沿っ
て上下動する複数のシリンダジャックと、これらのシリ
ンダジャックに各別に押し上げられて上動する複数の編
み針とを備え、前記シリンダの周方向に並設された複数
の編み口の夫々に、各シリンダジャックと選択的に係合
し、係合したシリンダジャックを前記シリンダの回転に
応じて上下動させるガイドカムと、シリンダジャックの
上動により押し上げられた編み針に作用し、前記シリン
ダの回転に応じて押し下げるステッチカムとを備えるフ
ァインゲージ型の円形編機において、前記ガイドカムと
係合して上動するシリンダジャックに作用し、前記係合
を解除させるレイドインカムと、前記シリンダジャック
によりニット位置に押し上げられた編み針に作用し、前
記回転に応じて中間位置に押し下げる第1ステッチカム
と、これの回転方向下流側にて編み針に作用し、前記回
転に応じてミス位置に押し下げる第2ステッチカムと、
該第2ステッチカムを作用位置から退避させる手段とを
備え、適宜の編み口にて前記レイドインカムの作用によ
り得られた編み針のタック位置を前記第2ステッチカム
を退避させて維持し、前記編み口の下流側に相隣する編
み口に、前記ニット位置、タック位置及びミス位置から
なる3通りの上下動位置を混在させる構成としてあるこ
とを特徴とする。
【0014】この発明においては、シリンダジャックを
上下動させるガイドカムの中途部に臨ませたレイドイン
カムが、ガイドカムに沿って上動するシリンダジャック
に作用してガイドカムとの係合を上動の中途で解除し、
各シリンダジャックにより押し上げられる編み針をタッ
ク位置とする。これと共に、編み針に作用する第2ステ
ッチカムが退避し、タック位置にある編み針は、押し下
げられることなく次の編み口に導かれ、この編み口にお
いてガイドカムの作用によりニット位置又はミス位置と
された編み針と混在して、この編み口においてニット編
目、タック編目、及びニットミス編目が適宜に組み合わ
された編成を行なう。
上下動させるガイドカムの中途部に臨ませたレイドイン
カムが、ガイドカムに沿って上動するシリンダジャック
に作用してガイドカムとの係合を上動の中途で解除し、
各シリンダジャックにより押し上げられる編み針をタッ
ク位置とする。これと共に、編み針に作用する第2ステ
ッチカムが退避し、タック位置にある編み針は、押し下
げられることなく次の編み口に導かれ、この編み口にお
いてガイドカムの作用によりニット位置又はミス位置と
された編み針と混在して、この編み口においてニット編
目、タック編目、及びニットミス編目が適宜に組み合わ
された編成を行なう。
【0015】また本発明に係るパンティストッキング
は、第1,第2発明の円形編機を用いて編成され、ニッ
ト編目、タック編目及びニットミス編目が、その周方向
に適宜の組み合わせにより混在するように編まれている
ことを特徴とする。
は、第1,第2発明の円形編機を用いて編成され、ニッ
ト編目、タック編目及びニットミス編目が、その周方向
に適宜の組み合わせにより混在するように編まれている
ことを特徴とする。
【0016】この発明においては、ニット編目、タック
編目及びニットミス編目を周方向に適宜の組み合わせに
て混在させ、ニット編目、タック編目、ニットミス編目
の順に大きくなる締め付け力を利用して、パンティ部の
周方向に所望の締め付け力分布を実現し、良好な体型補
正機能を得る。
編目及びニットミス編目を周方向に適宜の組み合わせに
て混在させ、ニット編目、タック編目、ニットミス編目
の順に大きくなる締め付け力を利用して、パンティ部の
周方向に所望の締め付け力分布を実現し、良好な体型補
正機能を得る。
【0017】また本発明に係るパンティストッキング
は、第1,第2発明の円形編機を用い、各編み口に供給
される編み糸の種類を変え、各編み糸をタック編目によ
り継ぎ合わせて編成してあることを特徴とする。
は、第1,第2発明の円形編機を用い、各編み口に供給
される編み糸の種類を変え、各編み糸をタック編目によ
り継ぎ合わせて編成してあることを特徴とする。
【0018】この発明においては、夫々がタック編目に
より継ぎ合わせてある複数種の編み糸を周方向に適宜に
組み合わせてパンティストッキングを編成し、例えば、
周方向の適宜の部位に弾性糸を使用し、編目構成により
得られる締め付け力分布を強化して良好な体型補正作用
を行なわせ、また、周方向の適宜の部位に綿糸を使用
し、肌との直接接触部における荒れの発生を軽減する。
より継ぎ合わせてある複数種の編み糸を周方向に適宜に
組み合わせてパンティストッキングを編成し、例えば、
周方向の適宜の部位に弾性糸を使用し、編目構成により
得られる締め付け力分布を強化して良好な体型補正作用
を行なわせ、また、周方向の適宜の部位に綿糸を使用
し、肌との直接接触部における荒れの発生を軽減する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る円形
編機の動作説明図である。本発明に係る円形編機は、従
来の円形編機と同様に、縦軸回りに回転する円筒形をな
すシリンダ1の外周に保持され、これに沿って上下動す
る複数のシリンダジャック2,2…と、これらの上位置
に各別に対向配置された複数の編み針3,3…とを備え
てなる。
す図面に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る円形
編機の動作説明図である。本発明に係る円形編機は、従
来の円形編機と同様に、縦軸回りに回転する円筒形をな
すシリンダ1の外周に保持され、これに沿って上下動す
る複数のシリンダジャック2,2…と、これらの上位置
に各別に対向配置された複数の編み針3,3…とを備え
てなる。
【0020】図1は、シリンダ1を回転軸回りに直線展
開して示す展開図となっており、該シリンダ1の周囲に
は、公知の如く、各400本前後のシリンダジャック
2,2…と編み針3,3…とが、シリンダジャック2を
下として上下に並べて軸長方向への移動可能に保持され
ている。図1においては、シリンダ1の周囲のシリンダ
ジャック2,2…及び編み針3,3…の配置を省略し、
展開図の一側に各1つのシリンダジャック2及び編み針
3を、上下位置を合わせて図示してある。
開して示す展開図となっており、該シリンダ1の周囲に
は、公知の如く、各400本前後のシリンダジャック
2,2…と編み針3,3…とが、シリンダジャック2を
下として上下に並べて軸長方向への移動可能に保持され
ている。図1においては、シリンダ1の周囲のシリンダ
ジャック2,2…及び編み針3,3…の配置を省略し、
展開図の一側に各1つのシリンダジャック2及び編み針
3を、上下位置を合わせて図示してある。
【0021】編み針3は、その上端部に編み糸を掛止す
るためのフック3aと、該フック3aからの編み糸の抜け出
しを防止するベラ3bとを備え、その下端部には、ガイド
突起3cが突設されてなる公知の構成を有している。シリ
ンダジャック2は、シリンダ1の外周に設けた図示しな
いガイド溝にその一側を嵌め込み、該ガイド溝に沿って
上下動する構成とした公知の細幅板状の部材であり、そ
の上端部には、編み針3のガイド突起3cを下方から臨む
押し上げ片2aが突設され、またその下部と中途部には、
後述するガイドカム4,5と当接するガイド片2b,2c
が、軸長方向に所定長離隔して夫々突設されている。
るためのフック3aと、該フック3aからの編み糸の抜け出
しを防止するベラ3bとを備え、その下端部には、ガイド
突起3cが突設されてなる公知の構成を有している。シリ
ンダジャック2は、シリンダ1の外周に設けた図示しな
いガイド溝にその一側を嵌め込み、該ガイド溝に沿って
上下動する構成とした公知の細幅板状の部材であり、そ
の上端部には、編み針3のガイド突起3cを下方から臨む
押し上げ片2aが突設され、またその下部と中途部には、
後述するガイドカム4,5と当接するガイド片2b,2c
が、軸長方向に所定長離隔して夫々突設されている。
【0022】図中に白抜矢符にて示す向きに回転するシ
リンダ1の回転周上には、4か所の編み口A1 〜A
4 が、周方向に等配をなして設定してある。シリンダ1
の周囲には、下ガイドカム4と上ガイドカム5とが、夫
々のガイド面を対向させて周設してあり、下ガイドカム
4のガイド面には、前記編み口A1 〜A4 の夫々の中間
部において凸形に盛り上がる各一か所のガイド部4a,4a
…が、また上ガイドカム5のガイド面には、前記ガイド
部4a,4a…の夫々と対応する位置に、対応する形状を有
して凹形に窪ませたガイド部5a,5a…が形成してある。
リンダ1の回転周上には、4か所の編み口A1 〜A
4 が、周方向に等配をなして設定してある。シリンダ1
の周囲には、下ガイドカム4と上ガイドカム5とが、夫
々のガイド面を対向させて周設してあり、下ガイドカム
4のガイド面には、前記編み口A1 〜A4 の夫々の中間
部において凸形に盛り上がる各一か所のガイド部4a,4a
…が、また上ガイドカム5のガイド面には、前記ガイド
部4a,4a…の夫々と対応する位置に、対応する形状を有
して凹形に窪ませたガイド部5a,5a…が形成してある。
【0023】前記シリンダジャック2は、下位置に突設
されたガイド片2bを下ガイドカム4のガイド面に、上位
置に突設されたガイド片2cを上ガイドカム5に夫々当接
させて支持させてあり、シリンダ1が回転するとき、下
ガイドカム4及び上ガイドカム5のガイド部4a,5aの作
用により、各編み口A1 〜A4 を通過する間に各一回の
上下動を行なうようになしてある。
されたガイド片2bを下ガイドカム4のガイド面に、上位
置に突設されたガイド片2cを上ガイドカム5に夫々当接
させて支持させてあり、シリンダ1が回転するとき、下
ガイドカム4及び上ガイドカム5のガイド部4a,5aの作
用により、各編み口A1 〜A4 を通過する間に各一回の
上下動を行なうようになしてある。
【0024】またシリンダジャック2は、ガイド片2b,
2cの突設位置の間の所定の高さ位置に突設された選別爪
2dを備えている。この選別爪2dの突設位置は、相隣する
複数(例えば16個)のシリンダジャック2,2…を一
組とし、これらの間にて順次高さを変えて設定してあ
り、シリンダ1の周囲には、夫々の編み口A1 〜A4 の
間に位置して、前記選別爪2d,2d…の夫々と対応する高
さ位置に出没する押圧爪6a,6a…を備えた選別アクチュ
エータ6が配してある。
2cの突設位置の間の所定の高さ位置に突設された選別爪
2dを備えている。この選別爪2dの突設位置は、相隣する
複数(例えば16個)のシリンダジャック2,2…を一
組とし、これらの間にて順次高さを変えて設定してあ
り、シリンダ1の周囲には、夫々の編み口A1 〜A4 の
間に位置して、前記選別爪2d,2d…の夫々と対応する高
さ位置に出没する押圧爪6a,6a…を備えた選別アクチュ
エータ6が配してある。
【0025】而して、選別アクチュエータ6の動作によ
り適宜の押圧爪6a,6a…を突出させて対応する選別爪2d
をはじくことにより、シリンダ1の回転周上にて所望の
シリンダジャック2,2…を内側に押し込み、前記下ガ
イドカム4との係合を解除することが可能であり、各編
み口A1 〜A4 においては、選別アクチュエータ6の動
作により押し込まれなかったシリンダジャック2,2…
のみが下ガイドカム4及び上ガイドカム5のガイド部4
a,5aの作用を受けて前述した上下動を行い、押し込ま
れた残りのシリンダジャック2,2…は、上下動を伴う
ことなく各編み口A1 〜A4 を通過することになる。
り適宜の押圧爪6a,6a…を突出させて対応する選別爪2d
をはじくことにより、シリンダ1の回転周上にて所望の
シリンダジャック2,2…を内側に押し込み、前記下ガ
イドカム4との係合を解除することが可能であり、各編
み口A1 〜A4 においては、選別アクチュエータ6の動
作により押し込まれなかったシリンダジャック2,2…
のみが下ガイドカム4及び上ガイドカム5のガイド部4
a,5aの作用を受けて前述した上下動を行い、押し込ま
れた残りのシリンダジャック2,2…は、上下動を伴う
ことなく各編み口A1 〜A4 を通過することになる。
【0026】また前記編み口A1 〜A4 の夫々には、下
ガイドカム4のガイド部4aの後方に前記シリンダジャッ
ク2,2…に一括して作用する戻しカム40が配してあ
り、前記ガイド部4a及び上ガイドカム5のガイド部5aの
作用により前述の如く上下動せしめられたシリンダジャ
ック2,2…は、前記戻しカム40の作用により外向きに
押されて下ガイドカム4との係合が可能な位置に復帰
し、後続する編み口A1 〜A4 に前置された選別アクチ
ュエータ6による新たな選別に備えるようになしてあ
る。
ガイドカム4のガイド部4aの後方に前記シリンダジャッ
ク2,2…に一括して作用する戻しカム40が配してあ
り、前記ガイド部4a及び上ガイドカム5のガイド部5aの
作用により前述の如く上下動せしめられたシリンダジャ
ック2,2…は、前記戻しカム40の作用により外向きに
押されて下ガイドカム4との係合が可能な位置に復帰
し、後続する編み口A1 〜A4 に前置された選別アクチ
ュエータ6による新たな選別に備えるようになしてあ
る。
【0027】更に、前記下ガイドカム4に設けられたガ
イド部4a,4a…は、図示の如く、夫々の前半部のガイド
面の中途を所定の高さ位置にて平坦化してあり、これら
の平坦部のやや上位置には、ガイドカム4の外側に対向
するように本発明の特徴となるレイドインカム41が配し
てある。なお前記平坦部は、下ガイドカム4の上位置に
対向する上ガイドカム5のガイド部5a,5a…の夫々にも
設けてある。
イド部4a,4a…は、図示の如く、夫々の前半部のガイド
面の中途を所定の高さ位置にて平坦化してあり、これら
の平坦部のやや上位置には、ガイドカム4の外側に対向
するように本発明の特徴となるレイドインカム41が配し
てある。なお前記平坦部は、下ガイドカム4の上位置に
対向する上ガイドカム5のガイド部5a,5a…の夫々にも
設けてある。
【0028】前記レイドインカム41は、電磁シリンダ等
の適宜のアクチュエータに出力端に連結され、該アクチ
ュエータの動作に応じてガイド部4aに向けて進出し、こ
のガイド部4aに沿って上動するシリンダジャック2,2
…に一括して作用し、これらを内向きに押圧してガイド
部4aとの係合を解除せしめる作用をなす。而して、レイ
ドインカム41を作用させた場合、選別アクチュエータ6
の動作により押し込まれなかったシリンダジャック2,
2…は、前記平坦部に対応する中間的な高さ位置までに
上動することとなる。
の適宜のアクチュエータに出力端に連結され、該アクチ
ュエータの動作に応じてガイド部4aに向けて進出し、こ
のガイド部4aに沿って上動するシリンダジャック2,2
…に一括して作用し、これらを内向きに押圧してガイド
部4aとの係合を解除せしめる作用をなす。而して、レイ
ドインカム41を作用させた場合、選別アクチュエータ6
の動作により押し込まれなかったシリンダジャック2,
2…は、前記平坦部に対応する中間的な高さ位置までに
上動することとなる。
【0029】以上の如く各編み口A1 〜A4 においてシ
リンダジャック2,2…が上動した場合、夫々の上端部
の押し上げ片2aが、対応する編み針3の下位置に突設さ
れたガイド突起3cを押し上げ、シリンダ1の周上に並設
された多数本の編み針3,3…の内、選別アクチュエー
タ6の動作により押し込まれなかったシリンダジャック
2,2…に対応する編み針3,3…は、各編み口A1 〜
A2 への導入に伴ってニット位置にまで上動せしめら
れ、押し込まれたシリンダジャック2,2…に対応する
残りの編み針3,3…は、上動せしめられることなく最
下のミス位置を保つ。更に、前記編み口A1 〜A4 のい
ずれかにおいてレイドインカム41を作用させた場合、こ
の編み口に導入される編み針3,3…の内、選別アクチ
ュエータ6の動作により押し込まれなかったシリンダジ
ャック2,2…に対応する編み針3,3…の上動は、前
記ニット位置よりも低いタック位置に止まり、残りの編
み針3,3…はミス位置を保つこととなる。
リンダジャック2,2…が上動した場合、夫々の上端部
の押し上げ片2aが、対応する編み針3の下位置に突設さ
れたガイド突起3cを押し上げ、シリンダ1の周上に並設
された多数本の編み針3,3…の内、選別アクチュエー
タ6の動作により押し込まれなかったシリンダジャック
2,2…に対応する編み針3,3…は、各編み口A1 〜
A2 への導入に伴ってニット位置にまで上動せしめら
れ、押し込まれたシリンダジャック2,2…に対応する
残りの編み針3,3…は、上動せしめられることなく最
下のミス位置を保つ。更に、前記編み口A1 〜A4 のい
ずれかにおいてレイドインカム41を作用させた場合、こ
の編み口に導入される編み針3,3…の内、選別アクチ
ュエータ6の動作により押し込まれなかったシリンダジ
ャック2,2…に対応する編み針3,3…の上動は、前
記ニット位置よりも低いタック位置に止まり、残りの編
み針3,3…はミス位置を保つこととなる。
【0030】また夫々編み口A1 〜A4 の後半部には、
シリンダ1の上部に臨ませてステッチカム7,7…が配
してある。これらのステッチカム7,7…は、ニット位
置にまで押し上げられた編み針3のガイド突起3cに上側
から当接可能であり、シリンダ1の回転方向に向けてな
だらかに下向きに湾曲するガイド面を有しており、前述
の如く、シリンダジャック2,2…によりニット位置に
押し上げられた編み針3,3…は、シリンダ1の回転に
伴ってステッチカム7,7…のガイド面の傾斜に沿って
下動し、後続する編み口A1 〜A4 への導入前に前記ミ
ス位置にまで一括して押し下げられ、導入後のシリンダ
ジャック2,2…の押し上げに備えるようになしてあ
る。
シリンダ1の上部に臨ませてステッチカム7,7…が配
してある。これらのステッチカム7,7…は、ニット位
置にまで押し上げられた編み針3のガイド突起3cに上側
から当接可能であり、シリンダ1の回転方向に向けてな
だらかに下向きに湾曲するガイド面を有しており、前述
の如く、シリンダジャック2,2…によりニット位置に
押し上げられた編み針3,3…は、シリンダ1の回転に
伴ってステッチカム7,7…のガイド面の傾斜に沿って
下動し、後続する編み口A1 〜A4 への導入前に前記ミ
ス位置にまで一括して押し下げられ、導入後のシリンダ
ジャック2,2…の押し上げに備えるようになしてあ
る。
【0031】図1に示す円形編機においては、4か所の
編み口A1 〜A4 にて以上の如き作用をなすステッチカ
ム7,7…の内、編み口A2 に配された1つを除く他の
3つが、その前半部の第1ステッチカム7aと、後半部の
第2ステッチカム7bとに分割構成されており、これらの
内、第2ステッチカム7bは、図中に丸印により示す位置
に結合された電磁シリンダ等のアクチュエータの動作に
より、前記シリンダ1の半径方向に移動せしめられ、編
み針3,3…に対する作用位置から退避させ得る構成と
なっている。
編み口A1 〜A4 にて以上の如き作用をなすステッチカ
ム7,7…の内、編み口A2 に配された1つを除く他の
3つが、その前半部の第1ステッチカム7aと、後半部の
第2ステッチカム7bとに分割構成されており、これらの
内、第2ステッチカム7bは、図中に丸印により示す位置
に結合された電磁シリンダ等のアクチュエータの動作に
より、前記シリンダ1の半径方向に移動せしめられ、編
み針3,3…に対する作用位置から退避させ得る構成と
なっている。
【0032】第1,第2ステッチカム7a,7bの分割位置
は、両者間に連続するガイド面が前記タック位置に対応
する高さとなる位置に設定されており、前記アクチュエ
ータの動作により第2ステッチカム7bを退避させたとき
には、対応する編み針3,3…は、前記ミス位置にまで
押し下げられることなく、前記タック位置に整列した状
態で後続する編み口A1 〜A4 に導入されることとな
る。
は、両者間に連続するガイド面が前記タック位置に対応
する高さとなる位置に設定されており、前記アクチュエ
ータの動作により第2ステッチカム7bを退避させたとき
には、対応する編み針3,3…は、前記ミス位置にまで
押し下げられることなく、前記タック位置に整列した状
態で後続する編み口A1 〜A4 に導入されることとな
る。
【0033】以上の如く構成された本発明に係る円形編
機においては、例えば、編み口A1においてレイドイン
カム41を作用させた場合、シリンダ1の回転に伴って編
み口A1 に導入される多数本の編み針3,3…の内、こ
の編み口A1 に前置された選別アクチュエータ6の動作
により押し込まれなかったシリンダジャック2,2…に
対応する編み針3,3…がタック位置にまで上動せしめ
られる一方、残りの編み針3,3…がミス位置を保った
状態となり、更に前記編み口A1 において第2のステッ
チカム7bを退避動作させた場合、タック位置にある編み
針3,3…が下動せしめられることがなく、ミス位置に
ある他の編み針3,3…と共に現状の上動位置(タック
位置)を保って次の編み口A2 に導入される。
機においては、例えば、編み口A1においてレイドイン
カム41を作用させた場合、シリンダ1の回転に伴って編
み口A1 に導入される多数本の編み針3,3…の内、こ
の編み口A1 に前置された選別アクチュエータ6の動作
により押し込まれなかったシリンダジャック2,2…に
対応する編み針3,3…がタック位置にまで上動せしめ
られる一方、残りの編み針3,3…がミス位置を保った
状態となり、更に前記編み口A1 において第2のステッ
チカム7bを退避動作させた場合、タック位置にある編み
針3,3…が下動せしめられることがなく、ミス位置に
ある他の編み針3,3…と共に現状の上動位置(タック
位置)を保って次の編み口A2 に導入される。
【0034】次いで、編み口A2 に前置された選別アク
チュエータ6により、ミス位置を保った編み針3,3…
を対象として前述した選別動作を行なわせると共に、レ
イドインカム41を非作用状態とした場合、選別アクチュ
エータ6による押し込みがなされなかったシリンダジャ
ック2,2…に対応する編み針3,3…がニット位置に
まで上動せしめられると共に、残りの編み針3,3…が
ミス位置となり、これらと、先の編み口A1 からタック
位置を保って導入された編み針3,3…とが混在するこ
ととなり、これらがステッチカム7の作用によりミス位
置にまで押し下げられる結果、該編み口A2 において
は、ニット編目、タック編目及びニットミス編目が混在
する編目構成が得られる。
チュエータ6により、ミス位置を保った編み針3,3…
を対象として前述した選別動作を行なわせると共に、レ
イドインカム41を非作用状態とした場合、選別アクチュ
エータ6による押し込みがなされなかったシリンダジャ
ック2,2…に対応する編み針3,3…がニット位置に
まで上動せしめられると共に、残りの編み針3,3…が
ミス位置となり、これらと、先の編み口A1 からタック
位置を保って導入された編み針3,3…とが混在するこ
ととなり、これらがステッチカム7の作用によりミス位
置にまで押し下げられる結果、該編み口A2 において
は、ニット編目、タック編目及びニットミス編目が混在
する編目構成が得られる。
【0035】更に、編み口A2 に後続する編み口A3 ,
A4 において、編み口A1 ,A2 におけると同様の動作
を行なわせることにより、その全周にニット編目、タッ
ク編目及びニットミス編目が混在する編目構成が得られ
る。このようなニット編目、タック編目、及びニットミ
ス編目の組み合わせは、編み口A1 ,A2 、又は編み口
A3 ,A4 等、周方向に連続する編み口において、夫々
の選別アクチュエータ6,6、レイドインカム41、及び
第2のステッチカム7bを前述の如く関連させて動作させ
ることにより任意に決定できる。
A4 において、編み口A1 ,A2 におけると同様の動作
を行なわせることにより、その全周にニット編目、タッ
ク編目及びニットミス編目が混在する編目構成が得られ
る。このようなニット編目、タック編目、及びニットミ
ス編目の組み合わせは、編み口A1 ,A2 、又は編み口
A3 ,A4 等、周方向に連続する編み口において、夫々
の選別アクチュエータ6,6、レイドインカム41、及び
第2のステッチカム7bを前述の如く関連させて動作させ
ることにより任意に決定できる。
【0036】図2は、本発明に係る円形編機を用いて構
成し得る編目構成の一例を、JIS−L0200に規定
された編成記号を用いて示す図である。図中にとして
示す第1コースにおいては、連続するニット編目Nの次
に、タック編目Tとニットミス編目Mとが交互に形成さ
れ、更にその次に、ニット編目Nとタック編目Tとが交
互に形成されている。またとして示す第2コースにお
いては、連続するニット編目Nの次に、ニットミス編目
Mとタック編目Tとが、更にその次に、タック編目Tと
ニット編目Nとが、第1コースにおけるそれらと逆並び
により交互に形成されている。
成し得る編目構成の一例を、JIS−L0200に規定
された編成記号を用いて示す図である。図中にとして
示す第1コースにおいては、連続するニット編目Nの次
に、タック編目Tとニットミス編目Mとが交互に形成さ
れ、更にその次に、ニット編目Nとタック編目Tとが交
互に形成されている。またとして示す第2コースにお
いては、連続するニット編目Nの次に、ニットミス編目
Mとタック編目Tとが、更にその次に、タック編目Tと
ニット編目Nとが、第1コースにおけるそれらと逆並び
により交互に形成されている。
【0037】このように本発明に係る円形編機を用いた
場合、各コースにおいてニット編目N、タック編目T、
及びニットミス編目Mが、適宜の組み合わせにより、適
宜の順番にて並ぶ編目構成を得ることができる。そし
て、図2に例示する編目構成とした場合、その前半部
(図の左側部分)B1 は、ニット編目Nのみが生じた編
目構成により締め付け力が緩和された部分となり、また
中間部B2 は、タック編目Tとニットミス編目Mとから
なる編目構成により締め付け力が強化された部分とな
り、更に後半部(図の右側部分)B3 は、ニット編目N
とタック編目Tとからなる編目構成により中間的な締め
付け力が得られる部分となる。
場合、各コースにおいてニット編目N、タック編目T、
及びニットミス編目Mが、適宜の組み合わせにより、適
宜の順番にて並ぶ編目構成を得ることができる。そし
て、図2に例示する編目構成とした場合、その前半部
(図の左側部分)B1 は、ニット編目Nのみが生じた編
目構成により締め付け力が緩和された部分となり、また
中間部B2 は、タック編目Tとニットミス編目Mとから
なる編目構成により締め付け力が強化された部分とな
り、更に後半部(図の右側部分)B3 は、ニット編目N
とタック編目Tとからなる編目構成により中間的な締め
付け力が得られる部分となる。
【0038】特に、図2の中間部B2 におけるタック編
目Tとニットミス編目Mとが交互に並ぶ編目構成は、従
来の円形編機においては実現不可能なものであり、この
編目構成は、タック編目Tを含むことからコース間の編
み糸の連繋が良好に確保された状態にあり、編み糸がは
ずれる虞れはない。なお図示の中間部分を、タック編目
Tとニットミス編目Mとの間にニット編目Nが適宜に混
在する編目構成とすることもでき、この編目構成によれ
ば、締め付け力はやや小さくなるが、コース間の連繋が
より強化される。
目Tとニットミス編目Mとが交互に並ぶ編目構成は、従
来の円形編機においては実現不可能なものであり、この
編目構成は、タック編目Tを含むことからコース間の編
み糸の連繋が良好に確保された状態にあり、編み糸がは
ずれる虞れはない。なお図示の中間部分を、タック編目
Tとニットミス編目Mとの間にニット編目Nが適宜に混
在する編目構成とすることもでき、この編目構成によれ
ば、締め付け力はやや小さくなるが、コース間の連繋が
より強化される。
【0039】従って、図3に示すパンティストッキング
10のパンティ部において、着用時に腹部側となる第1部
位11に前記中間部B2 の編目構成を、同じくヒップ側と
なる第2部位12に前記前半部B1 の編目構成を、更に両
者をつなぐ第3部位13に前記後半部B3 の編目構成を夫
々採用することにより、周方向に所望の締め付け力分布
を実現することができ、着用者の体型補正を良好に行な
わせることができる。
10のパンティ部において、着用時に腹部側となる第1部
位11に前記中間部B2 の編目構成を、同じくヒップ側と
なる第2部位12に前記前半部B1 の編目構成を、更に両
者をつなぐ第3部位13に前記後半部B3 の編目構成を夫
々採用することにより、周方向に所望の締め付け力分布
を実現することができ、着用者の体型補正を良好に行な
わせることができる。
【0040】更に本発明に係る円形編機においては、局
所的にタック編目Tが連続する編目構成を得ることがで
き、これにより、各編み口A1 〜A4 に給糸される編み
糸の種類を変え、これらが夫々の両側に連続形成された
タック編目Tにより継ぎ合わされた編成物を得ることが
できる。
所的にタック編目Tが連続する編目構成を得ることがで
き、これにより、各編み口A1 〜A4 に給糸される編み
糸の種類を変え、これらが夫々の両側に連続形成された
タック編目Tにより継ぎ合わされた編成物を得ることが
できる。
【0041】従って、図3に示すパンティストッキング
10のパンティ部において、着用時に腹部側となる第1部
位11に弾性糸を用い、前述した編目構成により得られる
腹部の締め付け力を一層強化して、より良好な体型補正
作用を行なわせることができる。また着用時に肌と直接
的に接触する虞れがある部位に綿糸を使用し、この接触
に伴う肌荒れの発生を軽減する構成とすることも可能で
ある。
10のパンティ部において、着用時に腹部側となる第1部
位11に弾性糸を用い、前述した編目構成により得られる
腹部の締め付け力を一層強化して、より良好な体型補正
作用を行なわせることができる。また着用時に肌と直接
的に接触する虞れがある部位に綿糸を使用し、この接触
に伴う肌荒れの発生を軽減する構成とすることも可能で
ある。
【0042】なお本発明に係る円形編機は、以上の実施
の形態に示す如くパンティストッキングの製造のための
専用機ではなく、ガードル、ブラジャー等、体型補正機
能を有するインナウェアの製造に広く用い得ることは言
うまでもない。
の形態に示す如くパンティストッキングの製造のための
専用機ではなく、ガードル、ブラジャー等、体型補正機
能を有するインナウェアの製造に広く用い得ることは言
うまでもない。
【0043】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明の第1発明に係
る円形編機においては、シリンダ周囲の複数の編み口
に、ニット位置、タック位置、及びミス位置にある編み
針を混在した状態を得ることができるから、夫々の編み
針の作用により、ニット編目、タック編目、及びニット
ミス編目が適宜に組み合わされた編成が行なえ、周方向
の編目構成を任意に設定することが可能となる。
る円形編機においては、シリンダ周囲の複数の編み口
に、ニット位置、タック位置、及びミス位置にある編み
針を混在した状態を得ることができるから、夫々の編み
針の作用により、ニット編目、タック編目、及びニット
ミス編目が適宜に組み合わされた編成が行なえ、周方向
の編目構成を任意に設定することが可能となる。
【0044】また本発明の第2発明に係る円形編機にお
いては、ガイドカムに沿って上動するシリンダジャック
にレイドインカムが作用してガイドカムとの係合を解除
し、対応するシリンダジャックにより押し上げられる編
み針をタック位置とし、更に編み針に作用する第2ステ
ッチカムが退避してタック位置にある編み針を後続する
編み口に導くから、この編み口において、タック位置を
保って導入される編み針と、ガイドカムの作用によりニ
ット位置又はミス位置とされた編み針とを混在させるこ
とができ、夫々の編み針の作用により、ニット編目、タ
ック編目、及びニットミス編目が適宜に組み合わされた
編成が行なえ、周方向の編目構成を任意に設定すること
が可能となる。
いては、ガイドカムに沿って上動するシリンダジャック
にレイドインカムが作用してガイドカムとの係合を解除
し、対応するシリンダジャックにより押し上げられる編
み針をタック位置とし、更に編み針に作用する第2ステ
ッチカムが退避してタック位置にある編み針を後続する
編み口に導くから、この編み口において、タック位置を
保って導入される編み針と、ガイドカムの作用によりニ
ット位置又はミス位置とされた編み針とを混在させるこ
とができ、夫々の編み針の作用により、ニット編目、タ
ック編目、及びニットミス編目が適宜に組み合わされた
編成が行なえ、周方向の編目構成を任意に設定すること
が可能となる。
【0045】また、第1又は第2発明の円形編機を用い
て製造される本発明に係るパンティストッキングにおい
ては、ニット編目、タック編目及びニットミス編目が周
方向に適宜の組み合わせにて混在する編目構成を有する
から、ニット編目、タック編目、ニットミス編目の順に
大きくなる締め付け力を利用して、パンティ部の周方向
に所望の締め付け力分布を実現することができ、良好な
体型補正機能が得られるようになる。
て製造される本発明に係るパンティストッキングにおい
ては、ニット編目、タック編目及びニットミス編目が周
方向に適宜の組み合わせにて混在する編目構成を有する
から、ニット編目、タック編目、ニットミス編目の順に
大きくなる締め付け力を利用して、パンティ部の周方向
に所望の締め付け力分布を実現することができ、良好な
体型補正機能が得られるようになる。
【0046】更に、第1又は第2発明の円形編機を用い
て製造される本発明に係る他のパンティストッキングに
おいては、各編み口に供給される編み糸の種類を変え、
これらをタック編目により継ぎ合わせて編成してあるか
ら、複数種の編み糸を周方向に適宜に組み合わせること
が可能となり、弾性糸を使用して編目構成により得られ
る締め付け力分布を強化して、より良好な体型補正作用
を行なわせることができ、また綿糸を使用して、肌との
直接接触部における荒れの発生を軽減することができる
ようになる等、本発明は優れた効果を奏する。
て製造される本発明に係る他のパンティストッキングに
おいては、各編み口に供給される編み糸の種類を変え、
これらをタック編目により継ぎ合わせて編成してあるか
ら、複数種の編み糸を周方向に適宜に組み合わせること
が可能となり、弾性糸を使用して編目構成により得られ
る締め付け力分布を強化して、より良好な体型補正作用
を行なわせることができ、また綿糸を使用して、肌との
直接接触部における荒れの発生を軽減することができる
ようになる等、本発明は優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係る円形編機のシリンダを直線展開し
て示す動作説明図である。
て示す動作説明図である。
【図2】本発明に係る円形編機を用いて構成し得る編目
構成の一例を示す図である。
構成の一例を示す図である。
【図3】本発明に係るパンティストッキングのパンティ
部の構成図である。
部の構成図である。
1 シリンダ 2 シリンダジャック 3 編み針 4 下ガイドカム 4a ガイド部 5 上ガイドカム 5a ガイド部 6 選別アクチュエータ 7 ステッチカム 7a 第1ステッチカム 7b 第2ステッチカム 10 パンティストッキング 41 レイドインカム A1 〜A4 編み口
Claims (4)
- 【請求項1】 縦軸回りに回転するシリンダの外周に保
持され、これに沿って上下動する複数のシリンダジャッ
クと、これらのシリンダジャックに各別に押し上げられ
て上動する複数の編み針とを備え、前記シリンダの周方
向に並設された複数の編み口の夫々における前記編み針
の上下動位置に応じて、ニット編目、タック編目、及び
ニットミス編目を夫々形成するようにしたファインゲー
ジ型の円形編機において、前記編み口に、前記ニット編
目、タック編目、及びニットミス編目を夫々形成するた
めのニット位置、タック位置及びミス位置からなる3通
りの上下動位置を混在させる構成としてあることを特徴
とする円形編機。 - 【請求項2】 縦軸回りに回転するシリンダの外周に保
持され、これに沿って上下動する複数のシリンダジャッ
クと、これらのシリンダジャックに各別に押し上げられ
て上動する複数の編み針とを備え、前記シリンダの周方
向に並設された複数の編み口の夫々に、各シリンダジャ
ックと選択的に係合し、係合したシリンダジャックを前
記シリンダの回転に応じて上下動させるガイドカムと、
シリンダジャックの上動により押し上げられた編み針に
作用し、前記シリンダの回転に応じて押し下げるステッ
チカムとを備えるファインゲージ型の円形編機におい
て、前記ガイドカムと係合して上動するシリンダジャッ
クに作用し、前記係合を解除させるレイドインカムと、
前記シリンダジャックによりニット位置に押し上げられ
た編み針に作用し、前記回転に応じて中間位置に押し下
げる第1ステッチカムと、これの回転方向下流側にて編
み針に作用し、前記回転に応じてミス位置に押し下げる
第2ステッチカムと、該第2ステッチカムを作用位置か
ら退避させる手段とを備え、適宜の編み口にて前記レイ
ドインカムの作用により得られた編み針のタック位置を
前記第2ステッチカムを退避させて維持し、前記編み口
の下流側に相隣する編み口に、前記ニット位置、タック
位置及びミス位置からなる3通りの上下動位置を混在さ
せる構成としてあることを特徴とする円形編機。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の円形編機を
用いて編成され、ニット編目、タック編目及びニットミ
ス編目が、その周方向に適宜の組み合わせにより混在す
るように編まれていることを特徴とするパンティストッ
キング。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2記載の円形編機を
用い、各編み口に供給される編み糸の種類を変え、各編
み糸をタック編目により継ぎ合わせて編成してあること
を特徴とするパンティストッキング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121398A JPH11302952A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 円形編機及びパンティストッキング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11121398A JPH11302952A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 円形編機及びパンティストッキング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11302952A true JPH11302952A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14555402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11121398A Pending JPH11302952A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 円形編機及びパンティストッキング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11302952A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004086889A1 (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-14 | Gunze Limited | インナーウェアー及びハイゲージ丸編み機及びハイゲージ丸編み機を用いた編成方法 |
| WO2006126650A1 (ja) * | 2005-05-26 | 2006-11-30 | Shima Seiki Manufacturing Limited | 編地の編成方法および編み製品 |
| JP2009144302A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Gunze Ltd | 下半身用衣類 |
| JP2020193410A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | プラスナイロン株式会社 | 編成方法、編成機及び編成組織 |
-
1998
- 1998-04-21 JP JP11121398A patent/JPH11302952A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004086889A1 (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-14 | Gunze Limited | インナーウェアー及びハイゲージ丸編み機及びハイゲージ丸編み機を用いた編成方法 |
| US7631520B2 (en) | 2003-03-28 | 2009-12-15 | Gunze Limited | Inner wear and high-gauge circular knitting machine, and knitting method using the high-gauge circular knitting machine |
| WO2006126650A1 (ja) * | 2005-05-26 | 2006-11-30 | Shima Seiki Manufacturing Limited | 編地の編成方法および編み製品 |
| US7640770B2 (en) | 2005-05-26 | 2010-01-05 | Shima Seiki Manufacturing Limited | Fabric knitting method and knitted product |
| JP4848370B2 (ja) * | 2005-05-26 | 2011-12-28 | 株式会社島精機製作所 | 編地の編成方法および編み製品 |
| KR101287865B1 (ko) * | 2005-05-26 | 2013-07-18 | 가부시키가이샤 시마세이키 세이사쿠쇼 | 편성포의 편성방법 및 편성제품 |
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