JPH11303260A - 可動間仕切壁 - Google Patents

可動間仕切壁

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Publication number
JPH11303260A
JPH11303260A JP11256198A JP11256198A JPH11303260A JP H11303260 A JPH11303260 A JP H11303260A JP 11256198 A JP11256198 A JP 11256198A JP 11256198 A JP11256198 A JP 11256198A JP H11303260 A JPH11303260 A JP H11303260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition wall
rail
movable partition
plug
outlet
Prior art date
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Pending
Application number
JP11256198A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadatoshi Nochida
定利 後田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP11256198A priority Critical patent/JPH11303260A/ja
Publication of JPH11303260A publication Critical patent/JPH11303260A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 間仕切壁によって間仕切られた空間に対応し
て、必要な電気設備を任意の位置に配置できるようにす
る。 【解決手段】 レール12には、給電プレート22が延
設されており、間仕切壁14を建て込むときに、プラグ
30が電気的に接続される。プラグ30はコンセント3
2とコード28で接続されており、このコンセント32
は、間仕切壁14に配置されている。このように、間仕
切壁14にコンセント32を配置し、かつ、どの位置に
間仕切壁14が建て込まれても、プラグ30が電気的に
接続できるようにすることで、レール12で区分けされ
る空間毎にコンセント32を配設しておく必要がなく、
また、コンセント32を任意の位置に配置できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、居室空間を任意の
大きさに間仕切る可動間仕切壁に関する。
【0002】
【従来の技術】ホール等の大空間を多目的に使用するた
め、間仕切り位置を随時変更できる可動間仕切壁が用い
られている。この可動間仕切壁は、天井に設けられたレ
ールに間仕切壁を建て込み、使用目的に応じて、居室を
間仕切るようになっている。
【0003】ところが、居室がどのように間仕切られる
か想定できないので、図8に示すように、レール64で
区分けされる空間毎にコンセント66及び照明器具68
が増設可能なプラグ70を予め配設しておく必要があ
り、コスト高となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮して、間仕切壁によって間仕切られた空間に対応し
て、必要な電気設備を任意の位置に配置できる可動間仕
切壁を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の可動間
仕切壁は、天井に配設されたレールに建て込まれ、居室
空間を自由に間仕切ることができるようになっている。
レールには、給電プレートが延設されており、間仕切壁
を建て込むときに、プラグが電気的に接続される。プラ
グはコンセントとコードで接続されており、このコンセ
ントは、間仕切壁に配置されている。
【0006】このように、間仕切壁にコンセントを配置
し、かつ、どの位置に間仕切壁が建て込まれても、プラ
グが電気的に接続できるようにすることで、レールで区
分けされる空間毎にコンセントを配設しておく必要がな
く、また、コンセントを任意の位置に配置できる。
【0007】請求項2に記載の可動間仕切壁では、間仕
切壁の上端面にレールと嵌合するガイドピンが突設され
ている。このガイドピンをレールに嵌合させることで、
隣合う間仕切壁が構成する壁面を面一にすることができ
る。
【0008】請求項3に記載の可動間仕切壁では、間仕
切壁の下端面をラック手段が貫通し、このラック手段に
巾木が支持されている。ラック手段には、ギア手段が噛
み合っており、このギア手段を回転させるとラック手段
が上下して、巾木を上下させる。また、ギア手段はシャ
フトに固定されている。シャフトは間仕切壁の壁面から
旋回操作可能とされている。
【0009】このような構成により、シャフトを間仕切
壁の壁面側から旋回させ、巾木を下方に押し下げ、天井
と床との間に間仕切壁を突っ張った状態で簡単に固定す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図3に示すように、本形態
に係る可動間仕切壁は、天井10に配置されたチャンネ
ル状のレール12に建て込まれる間仕切壁14を備えて
いる。
【0011】レール12は、天井10に埋め込まれたチ
ャンネル状のレール受け16に嵌合されており、図6に
示すように、レール12は居室18が多目的に使用でき
るように、本例では、4部屋に仕切れるように配置され
ている。
【0012】また、レール12の内側には、ブラケット
20が張り出しており、このブラケット20に電極プレ
ート22が取付けられている。この電極プレート22
は、レール12に沿って延設されている。
【0013】一方、間仕切壁14の結合桁24の中央部
には、挿通孔26が形成されている。この挿通孔26に
は、コード28が挿通されている。コード28の上端に
はプラグ30が接続され、コード28の下端は、間仕切
壁14のパネル部14Aに配置されたコンセント32に
接続されている。
【0014】プラグ30の側面には、互いに離間する方
向へ接触片34が張り出している(図4参照)。この接
触片34は、図3に示すように、フランジ12Aで形成
されたレール12のガイド溝36へ挿入され、プラグ3
0を90°鉛直線回りに回転させることで、図4に示す
ように、電極プレート22の間に突っ張るようにして固
定される。これによって、プラグ30が電極プレート2
2に接続され、電力がコード28を介してコンセント3
2に供給される。
【0015】また、図2及び図5に示すように、結合桁
24の両端部には、ねじ孔38が形成されている。この
ねじ孔38には、ガイドピン40の雄ねじ部40Aがね
じ込まれている。このガイドピン40は、レール12の
ガイド溝36に嵌合して、間仕切壁14をレール12に
沿って整列させた状態で固定する。これにより、隣合う
間仕切壁14が構成する壁面を面一とすることができ
る。
【0016】さらに、下方の結合桁42には、貫通口4
4が形成されている。この貫通口44には、プレート4
6が上下にスライド可能に挿通されている。プレート4
6の下部には、チャンネル形状の巾木48のベース部4
8Aが固定されている。
【0017】また、プレート46の上部には、上下方向
に沿ってラック50が形成されている。このラック50
には、ピニオンギア52が噛合している。このピニオン
ギア52は、パネル部14Aに両端が回転可能に支持さ
れたシャフト54に固定されている。シャフト54の端
面には、ねじ溝56が形成されており、パネル部14A
の外側からドライバー等で、シャフト54を旋回させる
ことができるようになっている。
【0018】この構成により、ドライバーでシャフト5
4を旋回させ、巾木48を下方に押し下げることによ
り、天井10と床58との間に間仕切壁14を突っ張っ
た状態で固定することができる。
【0019】また、間仕切壁14の上方角部には、ゴム
製の廻り縁60が取付けられており、巾木48で間仕切
壁14を突っ張ったとき、弾性変形して天井10に密着
する。これにより、レール12が居室内から見えなくり
見栄えが良くなると共に、隙間風が入り難くなり、ま
た、遮音性も向上する。なお、巾木48の底面に弾性部
材を貼ることで、遮音性等の性能がさらに向上する。
【0020】次に、本形態に係る可動間仕切壁の構築方
法を説明する。
【0021】図6に示すように、間仕切壁14で仕切ら
ずに使用された居室18を、図7に示すように、2つの
居室18A、18Bに仕切る場合を例に採ると、先ず、
中央のレール12に取付けられた照明器具62を取り外
し、このレール12に間仕切壁14を建て込む。
【0022】ここで、照明器具62も上述したようなプ
ラグ(図示省略)を備えており、レール12上のどの位
置に配置しても、電源が供給されるようになっており、
居室18A、18Bのレール12にそれぞれ配置され
る。
【0023】次に、図3に示すように、コンセント32
が配置された間仕切壁14を傾けて、プラグ30を中央
のレール12に固定し、次に、図4に示すように、間仕
切壁14を建て込むと共に、図5に示すように、ガイド
ピン40をガイド溝36と嵌合させる。ここで、シャフ
ト54を旋回させて巾木48を押し下げ、間仕切壁14
を天井10と床58の間に固定する。
【0024】これにより、レール12で区分けされる空
間毎にコンセントを予め配設しなくても、2つの居室1
8A、18Bの任意の位置にコンセント32を配置する
ことができる。なお、本形態では、間仕切壁14にコン
セント32を1つしか設けなかったが、1枚の間仕切壁
14のパネル部14Aの両面にコンセント32を配置す
るようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上構成としたので、請求項1に記載の
発明では、レールで区分けされる空間毎にコンセントを
配設しておく必要がなく、また、コンセントを任意の位
置に配置できる。
【0026】請求項2に記載の発明では、ガイドピンを
レールに嵌合させることで、隣合う間仕切壁が構成する
壁面を面一にすることができる。
【0027】請求項3に記載の発明では、巾木を下方に
押し下げ、天井と床との間に間仕切壁を突っ張った状態
で簡単に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係る可動間仕切壁を側面から見た斜視
図である。
【図2】本形態に係る可動間仕切壁を一部切断した正面
図である。
【図3】本形態に係る可動間仕切壁のプラグ部分を示す
側断面図である。
【図4】本形態に係る可動間仕切壁のプラグ部分を示す
側断面図である。
【図5】本形態に係る可動間仕切壁のガイドピン部分を
示す側断面図である。
【図6】本形態に係る可動間仕切壁による間仕切り前の
居室を示す説明図である。
【図7】本形態に係る可動間仕切壁による間仕切り後の
居室を示す説明図である。
【図8】従来の可動間仕切壁を示す説明図である。
【符号の説明】
12 レール 22 電極プレート(給電プレート) 28 コード 30 プラグ 32 コンセント 40 ガイドピン 46 プレート(ラック手段) 48 巾木 50 ラック(ラック手段) 52 ピニオンビア(ギア手段) 54 シャフト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に配設されたレールに建て込まれ、
    居室空間を間仕切る可動間仕切壁において、 前記レールに沿って延設された給電プレートと、前記給
    電プレートへ電気的に接続されるプラグと、前記プラグ
    に接続されたコードと、前記コードと接続され間仕切壁
    に配置されたコンセントと、を有することを特徴とする
    可動間仕切壁。
  2. 【請求項2】 前記間仕切壁の上端面に前記レールと嵌
    合するガイドピンが突設されていることを特徴とする請
    求項1に記載の可動間仕切壁。
  3. 【請求項3】 前記間仕切壁の下端面を貫通し巾木を支
    持するラック手段と、前記ラック手段と噛み合い回転す
    ることでラック手段を上下させるギア手段と、前記ギア
    手段が固定され前記間仕切壁の壁面側から旋回操作可能
    なシャフトと、を有することを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載の可動間仕切壁。
JP11256198A 1998-04-22 1998-04-22 可動間仕切壁 Pending JPH11303260A (ja)

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JP11256198A JPH11303260A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 可動間仕切壁

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JPH11303260A true JPH11303260A (ja) 1999-11-02

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JP11256198A Pending JPH11303260A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 可動間仕切壁

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001299479A (ja) * 2000-04-27 2001-10-30 Itoki Co Ltd 多機能統合家具
JP2004507196A (ja) * 2000-08-08 2004-03-04 ジェフレソン、 マイケル、 アイアン 壁面コーニス装置
DE102007062853A1 (de) * 2007-12-21 2009-06-25 Wilfried Boldt Schienengeführtes Mobilwandelement mit einem Wandkörper
JP2018530689A (ja) * 2015-08-06 2018-10-18 オーウィ 壁や天井に電気的に接続可能な仕切りを備えた拡張可能な部屋
JP2021071014A (ja) * 2019-10-31 2021-05-06 パナソニックホームズ株式会社 間仕切りの取付構造、建築物及び間仕切りの取付方法

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