JPH11303424A - パイプサポート - Google Patents
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- JPH11303424A JPH11303424A JP10107381A JP10738198A JPH11303424A JP H11303424 A JPH11303424 A JP H11303424A JP 10107381 A JP10107381 A JP 10107381A JP 10738198 A JP10738198 A JP 10738198A JP H11303424 A JPH11303424 A JP H11303424A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G25/00—Shores or struts; Chocks
- E04G25/04—Shores or struts; Chocks telescopic
- E04G25/06—Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means
- E04G25/061—Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means by pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G25/00—Shores or struts; Chocks
- E04G25/04—Shores or struts; Chocks telescopic
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- E04G25/061—Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means by pins
- E04G25/063—Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means by pins with safety devices to avoid the accidental loss or unlocking of the pin, e.g. chains attaching the pin to the prop
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G25/00—Shores or struts; Chocks
- E04G25/04—Shores or struts; Chocks telescopic
- E04G25/06—Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means
- E04G25/065—Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means by a threaded nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内管を外管内に挿入するだけで、該内管が外
管内の振れ止め部位をスムーズに通過することが出来
て、しかもプレス成形による外管の強度低下を抑制する
ことの出来るパイプサポートを提供する。 【解決手段】 外管の上端部にネジ部を形成すると共
に、そのネジ部に軸方向に延びる長孔を形成して、前記
外管の長孔と内管に設けた貫通孔とに挿通したピンを、
前記ネジ部に螺合させた調整環に支持させるようにした
パイプサポートにおいて、外管に、プレス加工により前
記外管の内面よりも内方に窪む複数の凹入部を周方向に
所定間隔開けて形成すると共に、該凹入部を、外管の軸
方向に延びて内管の外管に対する振れを規制する規制壁
と、該規制壁の長さ方向両端から外管の開口に向かって
径方向外方に傾斜する傾斜壁とを備え、ネジ部側に位置
する傾斜壁を、内管を前記規制壁を通過させる際の案内
部とした。
管内の振れ止め部位をスムーズに通過することが出来
て、しかもプレス成形による外管の強度低下を抑制する
ことの出来るパイプサポートを提供する。 【解決手段】 外管の上端部にネジ部を形成すると共
に、そのネジ部に軸方向に延びる長孔を形成して、前記
外管の長孔と内管に設けた貫通孔とに挿通したピンを、
前記ネジ部に螺合させた調整環に支持させるようにした
パイプサポートにおいて、外管に、プレス加工により前
記外管の内面よりも内方に窪む複数の凹入部を周方向に
所定間隔開けて形成すると共に、該凹入部を、外管の軸
方向に延びて内管の外管に対する振れを規制する規制壁
と、該規制壁の長さ方向両端から外管の開口に向かって
径方向外方に傾斜する傾斜壁とを備え、ネジ部側に位置
する傾斜壁を、内管を前記規制壁を通過させる際の案内
部とした。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、主として建設工事
における型枠支保工用に用いられるパイプサポートに関
する。
における型枠支保工用に用いられるパイプサポートに関
する。
【従来の技術】一般にこの種のパイプサポートにあって
は、例えば実開昭58ー191244号公報に示されて
いるように、外管と、該外管内にスライド自在に挿通す
る内管とを備え、該内管に複数対の貫通孔を形成すると
共に、前記外管の上端部に設けたネジ部には、長孔を形
成して、前記外管の長孔と前記内管の貫通孔とに挿通し
た係合ピンを、前記ネジ部に螺合した調整環に支持し
て、該調整環の回動により、その全長を微調整可能とし
ている。ところで以上のパイプサポートにあっては、J
IS規格により、外管の内径よりも一回り小さな外径か
ら成る内管が用いられることから、外管の内周面と内管
の外周面との間には、クリアランスが生じ、そのため、
内管が外管に対して振れる(偏心する)不具合がある。
そのため従来では、この内管の振れ止め対策として、前
記公報に示すように、外管の内周面に、別途形成した振
れ止め突起を溶接により固着するか、或いはプレス成形
により、外管の一部を径方向内方に窪ませて、該外管の
内面側に振れ止め用の隆起部を突設するようにしてい
る。
は、例えば実開昭58ー191244号公報に示されて
いるように、外管と、該外管内にスライド自在に挿通す
る内管とを備え、該内管に複数対の貫通孔を形成すると
共に、前記外管の上端部に設けたネジ部には、長孔を形
成して、前記外管の長孔と前記内管の貫通孔とに挿通し
た係合ピンを、前記ネジ部に螺合した調整環に支持し
て、該調整環の回動により、その全長を微調整可能とし
ている。ところで以上のパイプサポートにあっては、J
IS規格により、外管の内径よりも一回り小さな外径か
ら成る内管が用いられることから、外管の内周面と内管
の外周面との間には、クリアランスが生じ、そのため、
内管が外管に対して振れる(偏心する)不具合がある。
そのため従来では、この内管の振れ止め対策として、前
記公報に示すように、外管の内周面に、別途形成した振
れ止め突起を溶接により固着するか、或いはプレス成形
により、外管の一部を径方向内方に窪ませて、該外管の
内面側に振れ止め用の隆起部を突設するようにしてい
る。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
振れ止め構造では、いずれも内管を外管内に挿入するに
際して、内管の挿入側先端が前記突起若しくは振れ止め
隆起部に引っ掛かり易くて、該内管の挿入該先端を突起
若しくは振れ止め隆起部を通過させることが困難であ
り、前記内管の挿入作業に手間がかかる不具合がある。
また前述の公報に示されているものにあっては、振れ止
め突起を別途形成する必要があるのは勿論のこと、この
突起を外管に別途溶接により固定しなければならず、作
業性が悪い。またプレス成形により外管に振れ止め用の
隆起部を形成する場合においては、該隆起部を画成する
壁の断面形状が急激に変化すると、外管の強度低下を招
き易いと言う問題がある。本発明は、以上の実情に鑑み
て開発したものであって、目的とするところは、、内管
を外管内に挿入するだけで、該内管が外管内の振れ止め
部位をスムーズに通過することが出来て、しかもプレス
成形による外管の強度低下を抑制することの出来るパイ
プサポートを提供するにある。
振れ止め構造では、いずれも内管を外管内に挿入するに
際して、内管の挿入側先端が前記突起若しくは振れ止め
隆起部に引っ掛かり易くて、該内管の挿入該先端を突起
若しくは振れ止め隆起部を通過させることが困難であ
り、前記内管の挿入作業に手間がかかる不具合がある。
また前述の公報に示されているものにあっては、振れ止
め突起を別途形成する必要があるのは勿論のこと、この
突起を外管に別途溶接により固定しなければならず、作
業性が悪い。またプレス成形により外管に振れ止め用の
隆起部を形成する場合においては、該隆起部を画成する
壁の断面形状が急激に変化すると、外管の強度低下を招
き易いと言う問題がある。本発明は、以上の実情に鑑み
て開発したものであって、目的とするところは、、内管
を外管内に挿入するだけで、該内管が外管内の振れ止め
部位をスムーズに通過することが出来て、しかもプレス
成形による外管の強度低下を抑制することの出来るパイ
プサポートを提供するにある。
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、外管と、該外管内にスラ
イド自在に挿通する内管とを備え、該内管に、軸方向に
適宜間隔をおいて複数対の貫通孔を形成すると共に、外
管の上端部にネジ部を形成し、且つそのネジ部に軸方向
に延びる長孔を形成して、前記外管の長孔と前記内管の
貫通孔とに挿通したピンを、前記ネジ部に螺合させた調
整環に支持させるようにしたパイプサポートにおいて、
外管に、プレス加工により前記外管の内面よりも内方に
窪む複数の凹入部を周方向に所定間隔開けて形成すると
共に、該凹入部を、外管の軸方向に延びて内管の外管に
対する振れを規制する規制壁と、該規制壁の長さ方向両
端から外管の開口に向かって径方向外方に傾斜する傾斜
壁とを備え、ネジ部側に位置する傾斜壁を、内管を前記
規制壁を通過させる際の案内部としたのである。また請
求項2記載の発明は、請求項1記載のパイプサポートに
おいて、外管における内管の挿入側開口部を径方向内方
に絞り込んで、該外管における前記開口部の内径を内管
の外径とほぼ等しくして、該開口部と凹入部の規制壁と
で、内管が外管に対して振れるのを規制するようにした
のである。
めに、請求項1記載の発明は、外管と、該外管内にスラ
イド自在に挿通する内管とを備え、該内管に、軸方向に
適宜間隔をおいて複数対の貫通孔を形成すると共に、外
管の上端部にネジ部を形成し、且つそのネジ部に軸方向
に延びる長孔を形成して、前記外管の長孔と前記内管の
貫通孔とに挿通したピンを、前記ネジ部に螺合させた調
整環に支持させるようにしたパイプサポートにおいて、
外管に、プレス加工により前記外管の内面よりも内方に
窪む複数の凹入部を周方向に所定間隔開けて形成すると
共に、該凹入部を、外管の軸方向に延びて内管の外管に
対する振れを規制する規制壁と、該規制壁の長さ方向両
端から外管の開口に向かって径方向外方に傾斜する傾斜
壁とを備え、ネジ部側に位置する傾斜壁を、内管を前記
規制壁を通過させる際の案内部としたのである。また請
求項2記載の発明は、請求項1記載のパイプサポートに
おいて、外管における内管の挿入側開口部を径方向内方
に絞り込んで、該外管における前記開口部の内径を内管
の外径とほぼ等しくして、該開口部と凹入部の規制壁と
で、内管が外管に対して振れるのを規制するようにした
のである。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基いて説明する。図において1は下端に略正方形の受板
11を取り付けた外管、2は上端に略正方形の受板21
を取り付けた内管であって、内管3は外管1内にスライ
ド自在に挿通するようにしている。また内管2には、そ
の軸方向に適宜間隔をおいて径方向で相対向する貫通孔
22を複数対形成する一方、前記外管1の上端部にはネ
ジ部12を形成し、該ネジ部12には、径方向で相対向
する一対の長孔13を形成している。外管1の内径は、
図4に示すように、内管2の外径よりも一回り大きく、
外管1内に内管2を挿通させた状態では、内管2の外周
面と外管1の内周面との間に所定のクリアランスSが生
じるように形成されている。3は落下防止用チェーン3
1付きの係合ピンであって、前記外管1の長孔13およ
び前記内管2における任意の貫通孔22とにわたって挿
通されて、外管1と内管2とを適宜の位置関係で係合さ
せ、パイプサポートの全長をおおまかに決定するように
している。4はパイプサポートの全長を微調節するため
の調整環であって、前記外管1のネジ部12に螺着し、
その上端面に前記係合ピン3の長さ方向両端部を受け止
めるようにしている。以上のパイプサポートは、内管2
側の受板21が外管1側の受板11に対して所定の高さ
となるように、該内管2を外管1に対して引き出し、該
内管2に設けた貫通孔22の中から、前記外管1に設け
た長孔13の長さ方向ほぼ中央に位置する一つを選択し
て、この選択した貫通孔22と長孔13とにわたって係
合ピン3を挿通する。そして調整環4を、その側部に揺
勤自在に取り付けたハンドル41により回転させること
で、該調整環4を外管1に対して上昇させて、前記係合
ピン3を受け止めた後、この係合ピン3を前記長孔13
内で軸方向に移動させることにより、外管1と内管2と
の相対位置関係、即ち、パイプサポートの全長を微調節
するのである。しかして以上の構成から成るパイプサポ
ートにおいて、図に示す実施形態では、外管1における
前記ねじ部12よりも下方位置を、プレス成形により、
軸方向に沿って径方向内方に凹入させて、軸方向に所定
長さ延びる複数の凹入部5を周方向に所定間隔開けて形
成すると共に、これら凹入部5の内底を画成する壁部
を、外管1の軸方向に所定長さ延びて内管2の外管1に
対する振れを規制する規制壁51と、該規制壁51の長
さ方向両端から外管1の開口に向かって径方向外方に傾
斜する傾斜壁52・53とにより構成している。そして
ネジ部12側に位置する傾斜壁52を、内管2を前記規
制壁51を通過させる際の案内部としている。また図に
示す実施形態では、前記外管1の上端周縁部14を径方
向内方に絞り込んで、該外管1の上端開口の内径を前記
内管2の外径とほぼ等しくして、該外管1の上端開口の
内周縁により内管2が外管1の中央に位置するように規
制している。以上の構成から成るパイプサポートは、外
管1から内管2を軸芯方向に摺動させて、係合ピン3を
長孔13と任意の貫通孔22とに挿通した後、調整環4
をハンドル41により回転させてパイプサポートの全長
を微調整するのである。ところで以上の構造から成るパ
イプサポートにあっては、前記内管2の一端側を外管1
におけるネジ部12側開口から該外管1内に挿入するに
伴い、該内管2の挿入側先端が、該先端の案内部を構成
する傾斜壁52の傾斜面にガイドされて、前記規制壁5
1をスムーズに通過するので、内管の前記挿入作業が簡
単に行えるのである。また以上の実施形態では、前記規
制壁51及び傾斜壁52・53で画成される凹入部5が
プレス成形で形成されるにもかかわらず、規制壁51と
外管1の壁とが傾斜壁52・53により結ばれて、該該
凹入部5を画成する壁の断面形状の変化が穏やかである
ので、外管1の強度低下が抑制され、該外管1の剛性を
確保することが出来るのである。斯くして以上の実施形
態のパイプサポートによれば、前記規制壁51の内面と
外管1の上端開口の内周縁とにより、内管2が前記外管
1に対して偏心することなく、常に直立状態に保持され
るので、該パイプサポートに加わる加重を確実に受け止
めることが出来る。以上の実施形態では、図4に示すよ
うに、8筋の凹入部5を外管1に設けたが、これに限定
されるものではなく、例えば6筋又は4筋の凹入部5を
外管1に設けてもよい。
基いて説明する。図において1は下端に略正方形の受板
11を取り付けた外管、2は上端に略正方形の受板21
を取り付けた内管であって、内管3は外管1内にスライ
ド自在に挿通するようにしている。また内管2には、そ
の軸方向に適宜間隔をおいて径方向で相対向する貫通孔
22を複数対形成する一方、前記外管1の上端部にはネ
ジ部12を形成し、該ネジ部12には、径方向で相対向
する一対の長孔13を形成している。外管1の内径は、
図4に示すように、内管2の外径よりも一回り大きく、
外管1内に内管2を挿通させた状態では、内管2の外周
面と外管1の内周面との間に所定のクリアランスSが生
じるように形成されている。3は落下防止用チェーン3
1付きの係合ピンであって、前記外管1の長孔13およ
び前記内管2における任意の貫通孔22とにわたって挿
通されて、外管1と内管2とを適宜の位置関係で係合さ
せ、パイプサポートの全長をおおまかに決定するように
している。4はパイプサポートの全長を微調節するため
の調整環であって、前記外管1のネジ部12に螺着し、
その上端面に前記係合ピン3の長さ方向両端部を受け止
めるようにしている。以上のパイプサポートは、内管2
側の受板21が外管1側の受板11に対して所定の高さ
となるように、該内管2を外管1に対して引き出し、該
内管2に設けた貫通孔22の中から、前記外管1に設け
た長孔13の長さ方向ほぼ中央に位置する一つを選択し
て、この選択した貫通孔22と長孔13とにわたって係
合ピン3を挿通する。そして調整環4を、その側部に揺
勤自在に取り付けたハンドル41により回転させること
で、該調整環4を外管1に対して上昇させて、前記係合
ピン3を受け止めた後、この係合ピン3を前記長孔13
内で軸方向に移動させることにより、外管1と内管2と
の相対位置関係、即ち、パイプサポートの全長を微調節
するのである。しかして以上の構成から成るパイプサポ
ートにおいて、図に示す実施形態では、外管1における
前記ねじ部12よりも下方位置を、プレス成形により、
軸方向に沿って径方向内方に凹入させて、軸方向に所定
長さ延びる複数の凹入部5を周方向に所定間隔開けて形
成すると共に、これら凹入部5の内底を画成する壁部
を、外管1の軸方向に所定長さ延びて内管2の外管1に
対する振れを規制する規制壁51と、該規制壁51の長
さ方向両端から外管1の開口に向かって径方向外方に傾
斜する傾斜壁52・53とにより構成している。そして
ネジ部12側に位置する傾斜壁52を、内管2を前記規
制壁51を通過させる際の案内部としている。また図に
示す実施形態では、前記外管1の上端周縁部14を径方
向内方に絞り込んで、該外管1の上端開口の内径を前記
内管2の外径とほぼ等しくして、該外管1の上端開口の
内周縁により内管2が外管1の中央に位置するように規
制している。以上の構成から成るパイプサポートは、外
管1から内管2を軸芯方向に摺動させて、係合ピン3を
長孔13と任意の貫通孔22とに挿通した後、調整環4
をハンドル41により回転させてパイプサポートの全長
を微調整するのである。ところで以上の構造から成るパ
イプサポートにあっては、前記内管2の一端側を外管1
におけるネジ部12側開口から該外管1内に挿入するに
伴い、該内管2の挿入側先端が、該先端の案内部を構成
する傾斜壁52の傾斜面にガイドされて、前記規制壁5
1をスムーズに通過するので、内管の前記挿入作業が簡
単に行えるのである。また以上の実施形態では、前記規
制壁51及び傾斜壁52・53で画成される凹入部5が
プレス成形で形成されるにもかかわらず、規制壁51と
外管1の壁とが傾斜壁52・53により結ばれて、該該
凹入部5を画成する壁の断面形状の変化が穏やかである
ので、外管1の強度低下が抑制され、該外管1の剛性を
確保することが出来るのである。斯くして以上の実施形
態のパイプサポートによれば、前記規制壁51の内面と
外管1の上端開口の内周縁とにより、内管2が前記外管
1に対して偏心することなく、常に直立状態に保持され
るので、該パイプサポートに加わる加重を確実に受け止
めることが出来る。以上の実施形態では、図4に示すよ
うに、8筋の凹入部5を外管1に設けたが、これに限定
されるものではなく、例えば6筋又は4筋の凹入部5を
外管1に設けてもよい。
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、内管に、
軸方向に適宜間隔をおいて複数対の貫通孔を形成すると
共に、外管の上端部にネジ部を形成し、且つそのネジ部
に軸方向に延びる長孔を形成して、前記外管の長孔と前
記内管の貫通孔とに挿通したピンを、前記ネジ部に螺合
させた調整環に支持させるようにしたパイプサポートに
おいて、外管に、プレス加工により前記外管の内面より
も内方に窪む複数の凹入部を周方向に所定間隔開けて形
成すると共に、該凹入部を、外管の軸方向に延びて内管
の外管に対する振れを規制する規制壁と、該規制壁の長
さ方向両端から外管の開口に向かって径方向外方に傾斜
する傾斜壁とを備え、ネジ部側に位置する傾斜壁を、内
管を前記規制壁を通過させる際の案内部としたことによ
り、内管を外管内に挿入するに伴い、該内管の挿入側先
端が、ネジ部側に位置する傾斜壁の傾斜面で確実にガイ
ドされて、前記規制壁をスムーズに通過させることが出
来るので、内管の外管内への挿入作業が簡単に行える
し、また規制壁及び傾斜壁で画成される凹入部がプレス
成形で形成されるにもかかわらず、規制壁と外管の壁と
が傾斜壁により結ばれて、該凹入部を画成する壁の断面
形状の変化が穏やかとなっているので、外管の強度低下
が抑制されて、該外管の剛性を確保することが出来る。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載のパイプサポ
ートにおいて、外管における内管の挿入側開口部を径方
向内方に絞り込んで、該外管における前記開口部の内径
を内管の外径とほぼ等しくして、該開口部と凹入部の規
制壁とで、内管が外管に対して振れるのを規制するよう
にしたことにより、請求項1記載の発明の作用効果に加
えて、前記内管を外管に対して偏心することなく常に直
立状に保持することが出来る。
軸方向に適宜間隔をおいて複数対の貫通孔を形成すると
共に、外管の上端部にネジ部を形成し、且つそのネジ部
に軸方向に延びる長孔を形成して、前記外管の長孔と前
記内管の貫通孔とに挿通したピンを、前記ネジ部に螺合
させた調整環に支持させるようにしたパイプサポートに
おいて、外管に、プレス加工により前記外管の内面より
も内方に窪む複数の凹入部を周方向に所定間隔開けて形
成すると共に、該凹入部を、外管の軸方向に延びて内管
の外管に対する振れを規制する規制壁と、該規制壁の長
さ方向両端から外管の開口に向かって径方向外方に傾斜
する傾斜壁とを備え、ネジ部側に位置する傾斜壁を、内
管を前記規制壁を通過させる際の案内部としたことによ
り、内管を外管内に挿入するに伴い、該内管の挿入側先
端が、ネジ部側に位置する傾斜壁の傾斜面で確実にガイ
ドされて、前記規制壁をスムーズに通過させることが出
来るので、内管の外管内への挿入作業が簡単に行える
し、また規制壁及び傾斜壁で画成される凹入部がプレス
成形で形成されるにもかかわらず、規制壁と外管の壁と
が傾斜壁により結ばれて、該凹入部を画成する壁の断面
形状の変化が穏やかとなっているので、外管の強度低下
が抑制されて、該外管の剛性を確保することが出来る。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載のパイプサポ
ートにおいて、外管における内管の挿入側開口部を径方
向内方に絞り込んで、該外管における前記開口部の内径
を内管の外径とほぼ等しくして、該開口部と凹入部の規
制壁とで、内管が外管に対して振れるのを規制するよう
にしたことにより、請求項1記載の発明の作用効果に加
えて、前記内管を外管に対して偏心することなく常に直
立状に保持することが出来る。
【図1】本発明にかかるパイプサポートの概略正面図。
【図2】同、要部の拡大正面図。
【図3】同、要部を一部切り欠いて示す拡大正面図。
【図4】図3におけるX−X線断面図。
1 外管 12 ネジ部 13 長孔 2 内管 22 貫通孔 3 係合ピン 4 調整環 5 凹入部 51 規制壁 52 傾斜壁(案内部) 53 傾斜壁
Claims (2)
- 【請求項1】外管(1)と、該外管(1)内にスライド
自在に挿通する内管(2)とを備え、該内管(2)に、
軸方向に適宜間隔をおいて複数対の貫通孔(22)を形
成すると共に、外管(1)の上端部にネジ部(12)を
形成し、且つそのネジ部(12)に軸方向に延びる長孔
(13)を形成して、前記外管(1)の長孔(13)と
前記内管(2)の貫通孔(22)とに挿通した係合ピン
(3)を、前記ネジ部(12)に螺合させた調整環
(4)に支持させるようにしたパイプサポートにおい
て、外管(1)には、プレス加工により該外管(1)の
内面よりも内方に窪む複数の凹入部(5)が周方向に所
定間隔開けて形成され、該凹入部(5)は、外管(1)
の軸方向に延びて内管(2)の外管(1)に対する振れ
を規制する規制壁(51)と、該規制壁(51)の長さ
方向両端から外管(1)の開口に向かって径方向外方に
傾斜する傾斜壁(52)(53)とを備え、ネジ部(1
2)側に位置する傾斜壁(52)を、内管(2)を前記
規制壁(51)を通過させる際の案内部としていること
を特徴とするパイプサポート。 - 【請求項2】外管(1)における内管(2)の挿入側開
口部を径方向内方に絞り込んで、該外管(1)における
前記開口部の内径を内管(2)の外径とほぼ等しくして
いる請求項1記載のパイプサポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107381A JPH11303424A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | パイプサポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10107381A JPH11303424A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | パイプサポート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11303424A true JPH11303424A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14457687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10107381A Pending JPH11303424A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | パイプサポート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11303424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010041122A1 (de) * | 2010-09-21 | 2012-03-22 | Doka Industrie Gmbh | Stütze für das Bauwesen |
| EP2019889A4 (en) * | 2006-05-11 | 2014-05-21 | Wilian Holding Co | LEG ASSEMBLY FOR A COASTAL POST |
| CN115898005A (zh) * | 2022-11-21 | 2023-04-04 | 佛山市新一建筑集团有限公司 | 一种钢管立杆对接构件 |
-
1998
- 1998-04-17 JP JP10107381A patent/JPH11303424A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2019889A4 (en) * | 2006-05-11 | 2014-05-21 | Wilian Holding Co | LEG ASSEMBLY FOR A COASTAL POST |
| DE102010041122A1 (de) * | 2010-09-21 | 2012-03-22 | Doka Industrie Gmbh | Stütze für das Bauwesen |
| CN115898005A (zh) * | 2022-11-21 | 2023-04-04 | 佛山市新一建筑集团有限公司 | 一种钢管立杆对接构件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041111 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060726 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060801 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061128 |