JPH11304157A - ガス調理器 - Google Patents
ガス調理器Info
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- JPH11304157A JPH11304157A JP10114948A JP11494898A JPH11304157A JP H11304157 A JPH11304157 A JP H11304157A JP 10114948 A JP10114948 A JP 10114948A JP 11494898 A JP11494898 A JP 11494898A JP H11304157 A JPH11304157 A JP H11304157A
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Abstract
御状態を使用者にわかりやすく音声報知することができ
るガス調理器を提供する。 【解決手段】 鍋底温度センサー2により検出される鍋
底温度、熱電対25により検出される燃焼部の燃焼温度
に基づいて燃焼部の状態を検出し、火力調節、点火から
の時間経過の計時等を行って、過熱状態や立ち消え、消
し忘れ等が検知されたときには消火する制御を行う。こ
の制御動作から予め設定された所定制御動作がなされた
ときには音声コードが出力され、音声報知部44は音声
コードに対応する音声説明を報知する。
Description
状態を制御する制御部が設けられたガス調理器におい
て、制御部の所定動作毎の制御状態を音声報知する手段
を備えて構成したガス調理器に関するものである。
を監視し、加熱温度を検出して火力調節を行い、点火不
良や立ち消え、消し忘れ等の際には自動消火する制御手
段を設けることにより、ガス調理器の至便性が向上す
る。更に、点火、燃焼から消火に至る所定の状態を報知
する手段が設けられていると、使用者がガス調理器から
離れていても注意を促すことができる。このような目的
のために、制御状態をブザーにより報知する機能を備え
たガス調理器が開発されている。
にような意味のない報知では、報知された理由が判断で
きず困惑する場合が生じる。例えば、異常発生により自
動消火されたような場合に、これをブザー報知しても、
消火された理由が何か判断できず不安感を残してしまう
ことになる。
の制御状態の内容を音声報知して、使用状態を分かりや
すく報知できるようにしたガス調理器を提供することに
ある。
の本発明は、操作部から点火操作がなされたとき、燃焼
部に点火して加熱状態を検出し、点火からの時間経過を
計時して、前記加熱状態及び時間経過の検出に基づいて
燃焼部の燃焼を制御すると共に、加熱状態の異常及び予
め設定された長時間の燃焼の検出時に燃焼部へのガス供
給を遮断する制御部を備えてなるガス調理器において、
前記制御部による複数の制御動作から選択された所定動
作が発生する毎に、前記所定動作に対応する音声説明を
報知する音声報知手段が設けられてなることを特徴とす
る。
状態、更には消火に至るまでの制御動作から、予め設定
された所定動作が発生する毎に音声説明が報知されるの
で、使用者はガス調理器の使用状態を的確に知ることが
でき、使用者が対応すべき作業を促すこともできる。
定動作毎に設定された音声コードが制御部から入力され
たときに、前記音声コードに対応する音声説明を出力す
るように構成することができ、所定動作毎の音声説明に
対応する音声コードを用意して、音声コードを制御部
に、音声コードに対応する音声説明を音声報知手段に格
納しておくと、所定動作毎に該当する音声コードを音声
報知手段に出力すると、音声説明が所定動作毎に報知さ
れる。
れ対応する操作部及び制御部とを備えてなり、音声報知
手段による音声説明に複数の燃焼部を区別する内容が含
まれるように構成することができ、複数の燃焼部がある
場合に、燃焼部を区別が音声説明中に含まれていること
により、どの燃焼部に関する音声報知であるかを知るこ
とができる。
に載置された鍋類の鍋底温度を検出する鍋底温度検出手
段により検出し、前記鍋底温度の検出データに基づいて
調理種別を判定し、音声報知手段により調理種別の判定
結果が音声報知されるように構成することができ、使用
者は調理しようとする調理種別に適合した温度状態が得
られていることを知ることができる。
て燃焼部へのガス流量を調節して燃焼部の火力を制御す
る火力制御手段が設けられてなり、この火力制御手段に
よる調理種別毎の温度調節の状態が音声報知手段から音
声報知されるように構成することができ、調理種別毎の
温度による適合または不適合な状態を知らせ、使用者に
適切な処置を促すことができる。
て適温、過熱、沸騰、焦げ付き等の調理状態を判定する
判定手段が設けられてなり、この判定手段による判定結
果が音声報知手段から音声報知されるように構成するこ
とができ、調理状態の判定結果が使用者に報知されるの
で、使用者がガス調理器から目を離しているときにも的
確な処理を促すことができる。
遮断して自動消火したときには、消火した理由を含む消
火の音声報知内容の音声コードが出力され、この音声コ
ードは音声報知手段に出力されると共に記憶手段に記憶
され、この記憶手段に記憶された音声コードは操作部か
らの点火操作がなされたときに音声報知手段に出力され
るように構成することができ、消し忘れは異常過熱を、
立ち消えはガス漏れをまねくので、このような場合には
自動消火の制御がなされるが、これらは使用者が気付か
ないときに発生することが多いので、再点火する操作を
行ったとき、なぜ消火されたのかの理由が音声報知され
ると、使用者は安心感を得ることができる。
燃焼温度を検出する燃焼温度検出手段により検出し、こ
の燃焼温度検出手段により点火できなかった状態及び立
ち消えの状態を検知して、この点火異常の各状態が音声
報知手段から音声報知されるように構成することがで
き、点火不良や立ち消えは燃焼部の温度から検知できる
ので、燃焼部上に鍋類が載置されているときに点火状態
が認知し難い場合も、この音声報知により使用者に認知
させることができる。
時間経過の所定時間毎に、経過時間が音声報知手段から
音声報知されるように構成することにより、時間経過の
音声報知から経験に基づく調理内容毎の完了時間の経過
を知ることができ、ガス調理器から離れている状態でも
音声報知から状態を察知することができる。
調理モード設定手段が設けられてなり、この調理モード
設定手段から設定入力された調理種別が音声報知手段か
ら音声報知されるように構成することができ、設定入力
に誤りがあった場合にも、音声報知により誤りが認識さ
れ、正しい設定入力はそれを確認することができる。
明切替手段を設けて構成することにより、使用者の好み
や調理の経験度に応じて最も適した音声説明を選択する
ことができる。
せる設定に切り替えることにより、制御動作に対応する
注意説明が付加されて音声報知手段から音声報知される
ように構成することにより、制御状態の音声説明に、そ
の状態に対応するために使用者がなすべき処置や確認事
項を付加して、調理経験の浅い使用者にも適切な調理作
業を促すことができる。
毎に個別に切り替え操作できるように構成することによ
り、自動制御機能のあるこんろやグリル等のように使用
方法が異なる燃焼部に対して、それぞれに最も適した音
声報知を選択することができるようになる。
報知内容読出モードが設けられてなり、この音声報知読
出モードが設定入力されたとき、制御部が記憶する音声
コードが順次音声報知手段に出力されるように構成する
ことにより、音声説明切替手段の詳細度を選択する場合
や制御される内容を予め知ることができる。
の一実施形態について説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下に示す実施形態は本発明を具体化した一例であ
って、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
て説明する。図1において、本実施形態に係るガス調理
器は、鍋底温度センサー2を備えた左こんろ1、右こん
ろ3、グリル4の各燃焼部を備えて構成され、各燃焼部
の操作を個別に行う操作部には、左こんろ1の点火ボタ
ン5及び火力調整レバー8、右こんろ3の点火ボタン6
及び火力調整レバー9、グリル4の点火ボタン7及び火
力調整レバー10が配置されている。また、操作部には
調理モード及び音声報知の詳細度を選択するための操作
パネル11及び制御のための電源となる乾電池を装填す
るための開閉蓋12が設けられている。
底温度センサー(鍋底温度検出手段)2及び熱電対(燃
焼温度検出手段)25、点火プラグ16が設けられたバ
ーナー13を備え、このバーナー13には、制御回路2
7によって開閉制御される遮断弁23、前記点火ボタン
5によって開閉操作される手動弁22、前記火力調整レ
バー8及び電動駆動装置21によって操作される流量調
節器20、バーナー13の燃焼流量を規制する流量規制
ノズル19を通じてガスが供給される。点火ボタン5を
ON操作したときには、前記手動弁22が開栓すると同
時に電源スイッチ24がON作動して制御回路27を起
動させ、制御回路27の制御によって前記点火プラグ1
6によりバーナー13を点火させる。この制御回路27
には前記鍋底温度センサー2の検出温度、熱電対25の
検出温度が入力され、これらの入力データ及び前記操作
パネル11からの設定入力に基づいて前記電動駆動装置
(火力制御手段)21を駆動制御してバーナー13に供
給されるガス流量を調節して自動制御による火力調整を
行うことができる。
に、その燃焼部に熱電対25及び点火プラグ16が設け
られたバーナー14を備え、このバーナー14には、制
御回路27によって開閉制御される遮断弁23、前記点
火ボタン6によって開閉操作される手動弁22、前記火
力調整レバー9によって操作される流量調節器18、バ
ーナー14の燃焼流量を規制する流量規制ノズル19を
通じてガスが供給される。点火ボタン6をON操作した
ときには、前記手動弁22が開栓すると同時に電源スイ
ッチ24がON作動して制御回路27を起動させ、制御
回路27の制御によって前記点火プラグ16によりバー
ナー14を点火させる。この制御回路27には前記熱電
対25の検出温度が入力され、入力される過熱温度に基
づいてバーナー14の燃焼状態を監視する。
に、その燃焼部に熱電対25及び点火プラグ17が設け
られたグリルバーナー15を備え、このグリルバーナー
15には、制御回路27によって開閉制御される遮断弁
23、前記点火ボタン7によって開閉操作される手動弁
22、前記火力調整レバー10によって操作される流量
調節器18、前記グリルバーナー15の燃焼流量を規制
する流量規制ノズル19を通じてガスが供給される。点
火ボタン7をON操作したときには、前記手動弁22が
開栓すると同時に電源スイッチ24がON作動して制御
回路27を起動させ、制御回路27の制御によって前記
点火プラグ17によりグリルバーナー15を点火させ
る。この制御回路27には前記熱電対25の検出温度が
入力され、入力データに基づいてグリルバーナー15の
燃焼を監視する。
に、調理モードの設定入力を行う各設定ボタン(調理モ
ード設定手段)51〜53とそれらの設定を表示する各
表示ランプ51a〜53aが設けられ、更に、音声報知
の説明の詳細度を切り替える音声説明切替ノブ(音声説
明切替手段)50が設けられている。前記音声説明切替
ノブ50は、図5(b)に示すように、左こんろ1の音
声説明切替ノブ50a、右こんろ3の音声説明切替ノブ
50b、グリル4の音声説明切替ノブ50cのように、
各燃焼部毎に設けて構成することもできる。
右こんろ3、グリル4からなる各燃焼部の燃焼状態は前
記制御回路27によって制御される。この制御回路27
の構成を図6に示す。
1の制御回路27aと、右こんろ3の制御回路27b
と、グリル4の制御回路27cと、音声報知回路(音声
報知手段)44とを備えて構成されている。左こんろ1
の制御回路27aは、鍋底温度センサー2及び熱電対2
5から入力される温度検出データやタイマーによる点火
からの時間経過の計時データ、操作パネル11から入力
される調理モード指定の設定入力に基づいて,燃焼火力
の制御を行うと共に、過熱や消し忘れ等の緊急事態に際
しては遮断弁23を閉じる制御を行う。また、右こんろ
3及びグリル4の各制御回路27b、27cは、熱電対
25から入力される温度検出データにより燃焼監視を行
うと共にタイマーによる点火からの時間経過の計時デー
タに基づいて立ち消えや消し忘れ等の緊急事態に際して
は遮断弁23を閉じる制御を行う。
により音声報知して、使用者に制御状態をわかりやすく
知らせる機能を有している。
に、左こんろ1、右こんろ3、グリル4それぞれについ
て、各事象毎の音声説明内容が予め設定されており、各
燃焼部の点火から、その時間経過、異常、調理状態等に
ついて音声報知する。各音声説明内容には、それぞれに
該当する音声コードが設定されており、この音声コード
は各燃焼部それぞれの制御回路27a、27b、27c
に記憶されており、左こんろ駆動判定部34、右こんろ
駆動判定部41、グリル駆動判定部42それぞれの制御
により各事象に該当する音声コードが音声報知回路44
に出力される。
れると、音声合成部37により音声コードに該当する音
声説明を音声記録部38に記録された音声記録を用いて
合成し、音声記録部38から音声発生部39に出力させ
る。音声コードに対応する音声説明は、表1〜表4に示
すように、その詳細度が3段階に設定されており、操作
パネル11に設けられた音声説明切替ノブ50の切替操
作によりスイッチ(1)、スイッチ(2)、スイッチ
(3)に示す内容を選択することができ、使用者は調理
状態や好みに適合する詳細度を選択することができる。
理器の制御方法について、図7〜図17に示すフローチ
ャートを参照して以下に説明する。尚、各フローチャー
トに示すS1、S2…は、処理手順を示すステップ番号
であって、本文に添記する番号と一致する。
る。左こんろ1の場合は、操作パネル11から調理モー
ド指定が有る場合と、無い場合とがあるので、制御回路
27aの調理モード判定部29は、図7(a)(b)に
示すフローチャートのように、2通りの処理手順を実行
する。
く、左こんろ1の点火操作がなされたときには、図7
(a)に示す処理が実行される。まず、音声合成部37
に音声コード120が出力される(S1)。この処理に
より音声説明切替ノブ50がスイッチ(1)になってい
るときには、音声コード120に対応する「左こんろ点
火」の音声説明が報知される。尚、以下の説明において
も、音声コードに対応する音声説明の記載はスイッチ
(1)に設定されている場合で示すので、スイッチ
(2)(3)に設定されている場合の音声説明は、表1
〜表4を参照して音声コードに対応する音声説明を確認
されたい。
ー2により検出された温度を取り出し(S2)、この温
度データを演算処理して(S3)、演算結果を調理モー
ド判定部29に入力する。調理モード判定部29は、演
算結果から水物調理であるか否かを判定し(S4)、水
物調理である場合には音声合成部37に水物調理の判定
を音声報知する音声コード121が出力されるので、音
声報知部44は「煮込み料理です。焦げ付きを見張りま
す」と音声報知する(S5)。次に、沸騰温度から焦げ
付き防止温度を決定した後(S6)、焦げ付き防止判定
部30に処理を移行させる(S7)。
と判定されたときには、油物調理として決定され(S
8)、音声合成部37に音声コード131が出力される
ので、音声報知部44は「油物調理です。油過熱を見張
ります」と音声報知する(S9)。この後、油物調理の
過熱を監視するため油物調理の過熱防止温度が決定され
た後(S10)、過熱防止判定部31に処理を移行させ
る(S11)。
ときには、図7(b)の処理が実行される。まず、操作
パネル11からの調理モード設定入力の有無が判定され
た後(S21)、湯沸かしボタン52cであるか否かを
判定し(S22)、湯沸かしボタン52cであるときに
は湯沸かし判定部33に処理を移行させる(S23)。
湯沸かしボタン52cでないときには、天ぷら高ボタン
52aであるか否かが判定され(S24)、天ぷら高ボ
タン52aでないときには音声合成部37に音声コード
140、142が出力されるので、音声報知部44は
「左こんろ点火。
5)。天ぷら高ボタン52aであるときには音声合成部
37に音声コード140、141が出力されるので、音
声報知部44は「左こんろ点火。天ぷら調理です」と音
声報知する(S26)。この後、温度調節判定部32に
処理を移行させる(S27)。尚、音声説明切替ノブ5
0がスイッチ(1)に設定されているときには、前記音
声コード142、141の音声説明は報知されない。ス
イッチ(2)の設定であれば、音声コード142は「低
温に設定しています。揚げ頃温度になればお知らせしま
す」と音声報知され、音声コード141は「高温に設定
しています。揚げ頃温度になればお知らせします」と音
声報知される。スイッチ(3)の設定であれば、「鍋底
はセンサーに密着していますか」という注意喚起の音声
報知が付加される。
は、鍋底温度センサー2により検出される鍋類の温度及
び操作パネル11から入力される調理モード指定に基づ
いて調理モードを設定し、水物調理の場合は焦げ付き防
止判定部30を、油物調理の場合は過熱防止判定部31
を、湯沸かしの場合は湯沸かし判定部33を動作させ
る。また、設定された各調理モードにおける温度調節
は、温度調節判定部32を動作させて温度管理を実行さ
せる。更に、左こんろ1の点火や各調理モードの決定
は、音声報知により使用者にわかりやすく報知される。
処理が移行された各部の処理動作について説明する。
テップS7から処理が移行された焦げ付き防止判定部3
0の処理手順を図8に示す。まず、タイマーがON動作
して計時が開始され(S31)、このタイマーの計時時
間が2時間以内か否かの判定がなされる(S32)。2
時間以内であるときには、鍋底温度センサー2による検
出温度であるセンサー温度について「センサー温度>焦
げ付き防止温度−15℃」の条件判定が行われ(S3
3)、この条件成立が初回か否かの判定がなされる(S
34)。これが初回であったときには、音声合成部37
に音声コード122が出力されるので、音声報知部44
は「煮詰まってきました」と音声報知して(S35)、
焦げ付き寸前の状態にあることを音声報知してステップ
S36に進める。初回でないときは、焦げ付き至る状態
であるが、まだ少し時間を要する状態と考えられるの
で、音声報知することなく流量調節器20を弱位置とす
るための指令信号を左こんろ駆動判定部34に出力する
(S36)。左こんろ駆動判定部34は電動駆動装置2
1により流量調節器20を駆動してガス流量が弱位置と
なるようにして燃焼火力を弱める制御を行う。
(S37)、これがX秒経過したか否かを判定して(S
38)、X秒経過した後、「センサー温度>焦げ付き防
止温度」の条件判定が行われ(S39)、条件成立であ
るときには焦げ付きと判断できるので、音声コード12
4が出力されるので、音声報知部44は「焦げ付きのた
め自動消火しました」と音声報知する(S40)。更
に、この音声コード124を記憶部45に記憶させ(S
41)、この記憶部45に記憶された音声コードは、次
に点火操作されたときに音声合成部37に出力され、自
動消火した理由の音声説明を音声報知する。この後、左
こんろ駆動判定部34の制御により遮断弁23を閉栓
(OFF)し(S42)、電動駆動装置21により流量
調節器20を強火力位置にして終了する(S43)。
間以上の時間経過が判定されたときには、音声コード1
25を出力して(S44)、2時間経過した長時間の加
熱のため消火した理由「2時間タイマーで自動消火しま
した」の音声説明が音声合成部37に出力されると共
に、次に点火操作がなされたときに音声報知できるよう
に、これを記憶部45に記憶させ(S45)、ステップ
S42の遮断弁23を閉栓する処理に移行させる。ま
た、ステップS39の判定処理により「センサー温度>
焦げ付き防止温度」の条件が成立しない焦げ付き温度以
下であるときには、「センサー温度>焦げ付き防止温度
−5℃」の条件判定を行い(S46)、条件成立である
ときには左こんろ駆動判定部34に流量調節器20を中
火力位置にする指令を出力して(S47)、前記ステッ
プS46の条件判定が成立しなかった場合と共にステッ
プS32に戻す。
より、鍋底温度センサー2による鍋底温度の検出に基づ
いて水物調理(煮物)における焦げ付きを防止する処理
がなされ、使用者がガス調理器から離れているときに
は、焦げ付きが発生する前に左こんろ1の燃焼を停止さ
せる処理が実行される。
テップS11から処理が移行された過熱防止判定部31
の処理手順を図9に示す。まず、タイマーをON動作さ
せて計時を開始させ(S51)、この計時時間が2時間
以内か否かが判定され(S52)、2時間以内であると
きには、「センサー温度>過熱防止温度−10℃」の条
件判定がなされる(S53)。この条件判定が成立する
場合には、これが初回であるか否かを判定し(S5
4)、初回であるときには音声合成部37に音声コード
132が出力されるので、音声報知部44は「この火力
では自動消火します」と音声報知する(S55)。この
後、左こんろ駆動判定部34に流量調節器20を弱位置
に駆動制御する指令を出力する(S56)。先のステッ
プS54の判定において初回でないときは、音声報知す
ることなく、このステップS56に移行される。次に、
「センサー温度>過熱防止温度」の条件判定がなされ
(S57)、条件成立のときには音声合成部37に音声
コード133が出力されるので、音声報知部44は「過
熱防止のため自動消火しました」と音声報知する(S5
8)。更に、音声コード133を記憶部40に記憶さ
せ、次に点火操作がなされたときに過熱防止のため自動
消火したことが音声説明が報知されるようにする(S5
9)。前記ステップS57による条件成立の状態は過熱
状態であるので、遮断弁23を閉栓し(S60)、左こ
んろ駆動判定部34に流量調節器20を強火力位置に制
御する指令を出力して終了する(S61)。
が成立しなかったときには、「センサー温度<過熱防止
温度−18℃」の条件判定がなされ(S64)、条件成
立するときには左こんろ駆動判定部34に流量調節器2
0を強火力位置に制御する指令を出力して(S65)、
ステップS52に処理を戻す。条件成立しないときには
「センサー温度<過熱防止温度」の条件判定がなされ
(S66)、左こんろ駆動判定部34に流量調節器20
を中火力位置に制御する指令を出力して(S67)、ス
テップS52に処理を戻す。
計時時間が2時間以上であったときには、過熱温度とな
る時間経過なので音声合成部37に音声コード134が
出力されるので、音声報知部44は「2時間タイマーで
自動消火しました」と音声報知する(S62)。更に、
音声コード134を記憶部40に記憶させ(S63)、
次に点火操作がなされたときに所定時間経過で自動消火
したことを音声説明が報知されるようにし、ステップS
60に移行して遮断弁23を閉栓させる処理が実行され
る。
テップS27から処理が移行された温度調節判定部32
の処理手順を図10に示す。まず、「センサー温度>設
定温度」の条件判定がなされる(S71)。この条件判
定が成立する場合には、これが1回目であるか否かを判
定し(S72)、1回目であるときには音声合成部37
に音声コード143が出力されるので、音声報知部44
は「揚げ頃温度になりました」と音声報知する(S7
3)。続いて、1回目でないときと共に、「センサー温
度>設定温度+10℃」の条件判定がなされる(S7
4)。この条件が成立するときには、左こんろ駆動判定
部34に流量調節器20を弱位置に駆動制御する指令を
出力して(S56)、ステップS71に処理を戻す。逆
に、条件が成立しないときには、「センサー温度>設定
温度+5℃」の条件判定がなされ(S76)、条件が成
立するときには、左こんろ駆動判定部34に流量調節器
20を中位置に駆動制御する指令を出力して(S7
7)、ステップS71に処理を戻す。
て、条件が成立しなかったときには、「センサー温度<
設定温度−10℃」の条件判定がなされ(S78)、条
件が成立するときには、左こんろ駆動判定部34に流量
調節器20を強位置に駆動制御する指令を出力し(S7
9)、条件が成立しないときには、「センサー温度<設
定温度−5℃」の条件判定がなされ(S83)、この条
件が成立するときには、左こんろ駆動判定部34に流量
調節器20を中位置に駆動制御する指令を出力して(S
84)、ステップS71に処理を戻す。また、先のステ
ップS79の処理の後、既に流量調節器20を弱位置に
する指令出力があったか否かが判定され(S80)、あ
ったときには流量調節器20を強位置にする指令出力が
40秒以上あったか否かが判定され(S81)、これも
あったときには、揚げ物のネタの過大投入と考えられる
ので、音声合成部37に音声コード144が出力される
(S82)。但し、スイッチ(1)の設定では音声コー
ド144の音声説明は報知されない。スイッチ(2)で
あれば、「ネタを入れすぎです」と音声報知される。
される。また、ステップS80、S81、S83におい
て条件成立しなかった場合も、ステップS71の処理に
戻される。
テップS23から処理が移行された湯沸かし判定部33
の処理手順を図11に示す。まず、音声合成部37に音
声コード150を出力して(S91)、左こんろ1の点
火を音声報知する。次に、温度判定部28からの温度デ
ータを取得し(S92)、これを演算処理して(S9
3)、この演算結果から60秒前の温度と比較した温度
上昇が2℃以内の状態が連続2回あったか否かが判定さ
れる(S94)。湯沸かし温度が沸騰点に達した状態で
は温度上昇は少ないので、判定が成立する状態となった
ときには沸騰と判断され、音声合成部37に音声コード
151が出力されるので、音声報知部44は「沸騰しま
した」と音声報知する(S95)。この後、左こんろ駆
動判定部34に流量調節器20を弱位置に駆動制御する
指令が出力され(S96)、タイマーをON動作させて
計時を開始し(S97)、5分経過をカウントして(S
98)、5分経過したときには自動消火するために、遮
断弁23を閉栓作動させ(S99)、音声合成部37に
音声コード152が出力されるので、音声報知部44は
「沸き上がりです消火します」と音声報知して(S10
0)終了する。
理モード判定部29から始まる各処理手順に伴う左こん
ろ1の燃焼は、左こんろ駆動判定部34により自動制御
される。この左こんろ駆動判定部34の制御動作の処理
手順について、図12を参照して説明する。
は、左こんろ1を点火する操作がなされたときには、記
憶部45に記憶された音声コードがあるか否かを判定し
(S111)、記憶された音声コードがある場合は、音
声合成部37に記憶された音声コードを出力する(S1
12)。先に説明したように過熱や所定時間経過により
消火の処理がなされたような場合には、消火した理由を
説明する音声コードが記憶部40に記憶されているの
で、使用者が再度点火する操作を行ったときに、記憶さ
れた音声コードのメッセージが音声報知される。
3)、音声合成部37に音声コード110が出力される
ので、音声報知部44は「左こんろ点火」と音声報知す
る(S114)。続いて、タイマーをON動作させる
(S115)。タイマーの動作は、図13に示すよう
に、サブルーチンとして動作し、その計時動作による3
0分、60分、90分、115分の計時毎に点火からの
時間経過が音声報知される(S116)。この各時間経
過の音声報知は、例えば30分経過時では「左こんろ3
0分経過しました」のように、燃焼部の区別が併せて音
声報知される。
は(S117)、図14に示す火力変更サブルーチンに
飛んで、その処理が実行される(S118)。
(S119)、7秒経過したか否かを判定して(S12
0)、7秒経過後の熱電対25の起電力を測定して(S
121)、正常な温度上昇が検出される状態であれば、
点火による左こんろ1の燃焼は正常と判断できるので、
タイマー計時のサブルーチンに戻り、正常な温度上昇が
検出されない異常状態にあるときは、点火が正常になさ
れていない状態なので、点火操作を繰り返すことを促す
音声コード190が音声合成部37に出力され(S12
2)、更に、これを記憶部45に記憶させ(S12
3)、安全弁23を閉栓し(S128)、終了する。前
記音声コード190に対応する音声説明は「左こんろの
点火操作を繰り返してください」なので、点火されてな
いことに気付いた使用者が確実に点火操作を行うように
促すことになる。
秒経過したときには、熱電対25の起電力を測定して
(S124)、正常であればタイマー計時により2時間
経過を判定し(S125)、2時間経過したときには音
声コード115が音声合成部37に出力され(S12
6)、更に、これを記憶部40に記憶させ(S12
7)、遮断弁23を閉栓して(S128)、終了する。
前記ステップ125による2時間経過は消し忘れの状態
なので、次に点火操作がなされたときにも、音声コード
115に対応する音声説明「左こんろ消し忘れのため自
動消火しました」が音声報知される。
おいて、熱電対25の起電力に異常があった場合は、立
ち消えの状態なので、音声コード191を音声合成部3
7に出力して(S130)、更に、これを記憶部40に
記憶させ(S131)、遮断弁23を閉栓して(S12
8)、終了する。前記音声コード191に対応する音声
説明は「左こんろ立ち消えしました」なので、次に点火
操作されたときにも、この音声説明が報知される。
の燃焼火力を自動制御するためのルーチンで、前記焦げ
付き防止判定部30、過熱防止判定部31、温度調節判
定部32、湯沸かし判定部33から、左こんろ駆動判定
部34に火力変更の要求が入力されたときに、図14に
示す処理がサブルーチンとして実行される。火力変更
は、電動駆動装置21により流量調節器20を駆動する
ことにより、バーナー13へのガス流量を変更すること
によってなされる。
からの変更であれば(S141)、変更火力が強火力か
(S142)、中火力か(S143)を判定して、強火
力への変更の場合には電動駆動装置21により流量調節
器20を強位置にする指令を出力し(S144)、中火
力への変更の場合には流量調節器20を中位置にする指
令を出力する(S145)。強火力でも中火力でもない
ときには、弱火力と判定されるので、流量調節器20を
弱位置にする指令を出力する(S146)。
在火力から火力アップ方向か否かを判定し(S14
7)、火力アップ方向への変更の場合は、急激な火力増
加は危険なので、電動駆動装置21により流量調節器2
0の変更駆動速度は低速度移動による変更を実行させ
(S148)、火力ダウン方向の場合は中速度移動によ
る変更を実行させる(S149)。この火力変更のため
の流量調節器20の駆動が正常になされるか否かを判定
するために、電動駆動装置21による駆動開始と同時に
電動タイマーをON動作させ(S150)、変更移動が
目的位置になったか否かを判定する(S151)。所定
時間X秒が経過したときにも目的位置に到達しない場合
には(S152)、電動駆動装置21または流量調節器
20の動作に異常があると考えられるので、安全弁23
を閉栓する指令を出力し(S153)、火力調節が不可
能であることを報知するための音声コード192を音声
合成部37に出力し(S154)、更に、これを記憶部
45に記憶させ、このサブルーチンから左こんろ駆動判
定部34の処理手順に戻る。前記音声コード192に対
応する音声説明は「火力調節できません」なので、次に
点火操作されたときには、自動による火力調節ができな
いことを使用者に知らせることができる。尚、スイッチ
(2)(3)の設定では、「お店に連絡してください」
という修理を促すメッセージが付加される。
度センサー2を備えて左こんろ1上に載せられた鍋類の
温度を検出できるので、上記したように各調理モードに
おける燃焼を自動調節することができる。これに対し、
右こんろ3及びグリル4は、鍋底温度センサー2が搭載
されていないので、調理の自動調節の機能はなく、普通
のこんろまたはグリルとして使用でき、点火の不良や消
し忘れ等に対する対策処理の制御回路27b、27cが
設けられている。
制御手順を示すものである。右こんろ駆動判定部41
は、右こんろ3を点火する操作がなされたときには、記
憶部46に記憶された音声コードがあるか否かを判定し
(S161)、記憶された音声コードがある場合は、音
声合成部37に記憶された音声コードを出力する(S1
62)。点火不良や所定時間経過により消火の処理がな
されたような場合には、消火した理由を説明する音声コ
ードが記憶部46に記憶されているので、使用者が再度
点火する操作を行ったときに、記憶された音声コードの
音声説明が音声報知される。
3)、音声合成部37に音声コード210が出力される
ので、音声報知部44は「右こんろ点火」と音声報知す
る(S164)。続いて、タイマーをON動作させる
(S165)。タイマーの動作は、図16に示すよう
に、サブルーチンとして動作し、その計時動作による3
0分、60分、90分、115分の計時毎に点火からの
時間経過が音声報知される(S166)。このタイマー
による経過時間の音声報知においても、「右こんろ30
分経過しました」というように、燃焼部の区別を付加し
て音声報知される。
とき(S167)、7秒経過したか否かを判定して(S
168)、7秒経過後の熱電対25の起電力を測定して
(S169)、正常な温度上昇が検出される状態であれ
ば、点火による右こんろ3の燃焼は正常と判断できるの
で、タイマー計時のサブルーチンに戻り、正常な温度上
昇が検出されない異常状態にあるときは、点火が正常に
なされていない状態なので、点火操作を繰り返すことを
促す音声コード290を音声合成部37に出力して(S
170)、更に、これを記憶部40に記憶させ(S17
1)、遮断弁23を閉栓し(S176)、終了する。前
記音声コード290に対応する音声説明は「右こんろの
点火操作を繰り返してください」なので、点火されてな
いことに気付いた使用者が確実に点火操作を行うように
促すことになる。
秒経過したときには、熱電対25の起電力を測定して
(S172)、正常であればタイマー計時により2時間
経過を判定し(S173)、2時間経過したときには音
声コード215が音声合成部37に出力され(S17
4)、更に音声コード215を記憶部46に記憶させ
(S175)、遮断弁23を閉栓して(S176)、終
了する。前記音声コード215に対応する音声説明は
「右こんろ消し忘れのため自動消火しました」なので、
次に点火操作されたときに、この音声説明が報知され
る。
おいて、熱電対25の起電力に異常があった場合は、立
ち消えの状態なので、音声コード291を音声合成部3
7に出力して(S177)、更に、これを記憶部46に
記憶させ(S178)、遮断弁23を閉栓して(S17
6)、終了する。前記音声コード291に対応する音声
説明は「右こんろが立ち消えしました」なので、次に点
火操作されたときに、この音声説明が報知される。
27cによる制御手順を示すもので、図17に示す駆動
判定部42による制御動作、図18に示すタイマー動作
のサブルーチンは、前記右こんろ2の制御と音声コード
の種類が異なるのみで、制御手順は同一なので、その説
明は省略する。
左こんろ1と同様に、点火及び点火からの所定時間経過
が音声報知され、点火が正常になされなかったときや消
し忘れがあったときには自動的に消火の処置がなされる
ように制御され、消火した理由を音声報知する処理がな
される。
ス調理器においては、各制御動作における要所で、制御
内容に該当する音声メッセージが報知されるように構成
されている。この音声報知の内容の詳細度は操作パネル
11の音声説明切替ノブ50により選択することができ
るが、使用者が「どのような音声説明があるか」を知り
たいとき、あるいは「どの程度の詳細な説明がいいか」
を判断するとき、左こんろ1、右こんろ3、グリル4の
それぞれについての音声報知の内容を一挙に聞くことが
できる。この音声報知内容を知りたいときの操作及び操
作に伴う処理動作について、以下に説明する。
声報知内容読出部35及び音声指令部36が設けられて
おり、操作パネル11から各ボタンを選択的に押す入力
操作と、各点火ボタンを選択的に押す点火操作とを行う
ことにより、前記音声報知内容読出部35が動作し、音
声指令部36から該当する複数の音声コードが順次音声
合成部37に出力され、左こんろ1、右こんろ3、グリ
ル4のそれぞれについての複数の音声説明が報知され
る。
低ボタン51を続けて4回押す操作がなされると(S2
01)、タイマーがON動作して(S202)、この計
時が10秒経過する前に(S203)、湯沸かしボタン
53を続けて4回押す操作がなされたとき(S20
4)、音声報知内容読出部35は特殊入力と判定する
(S205)。即ち、使用者は音声報知の内容を一挙に
知りたいときには、天ぷら低ボタン51の4回操作と、
湯沸かしボタン53の4回操作とを間を空けずに連続操
作する。
の、どの音声報知内容かを選択するために、いずれかの
点火ボタン5、6、7を押す操作を行う。グリル4の点
火ボタン7の操作があったときには(S206)、音声
指令部36からグリル4の点火操作とその操作からの所
定の各時間経過を音声報知する音声コード310、31
1、312、313、314、315(表1参照)と、
グリル4の異常を音声報知する音声コード390、39
1(表2参照)とが順次音声合成部37に出力され、そ
のとき音声説明切替ノブ50により指定されたスイッチ
(1)(2)(3)に設定された音声説明が順に報知さ
れ(S207)、終了する。
ときには(S208)、音声指令部36から右こんろ3
の点火操作とその操作からの所定の各時間経過を音声報
知する音声コード210、211、212、213、2
14、215(表1参照)と、右こんろ3の異常を音声
報知する音声コード290、291(表2参照)とが順
次音声合成部37に出力され、そのとき音声説明切替ノ
ブ50により指定されたスイッチ(1)(2)(3)に
設定された音声説明が順に報知され(S209)、終了
する。
点火ボタン6の操作がなされなかったときは、左こんろ
1となるので、音声指令部36は点火操作とその操作か
らの所定の各時間経過を音声報知する音声コード110
〜115と(表1参照)と、左こんろ1の異常を音声報
知する音声コード190〜192(表2参照)とを音声
合成部37に出力し(S210)、続いて、水物調理の
状態を音声報知する音声コード120〜125(表3参
照)が音声合成部37に出力され(S211)、続い
て、油物調理の状態を音声報知する音声コード130〜
134(表4参照)が音声合成部37に出力され(S2
12)、続いて、天ぷらの状態を音声報知する音声コー
ド140〜144(表4参照)が音声合成部37に出力
され(S213)、続いて、湯沸かしの状態を音声報知
する音声コード150〜152(表4参照)が音声合成
部37に出力され(S214)、そのとき音声説明切替
ノブ50により指定されたスイッチ(1)(2)(3)
に設定された音声説明が順に報知されて終了する。
調理器に設けられた制御部の制御動作から選択された所
定動作毎に、所定動作に対応する音声説明が報知される
ので、ガス調理器の加熱状態や時間経過、異常状態に対
応する自動使用可処理等が使用者にわかりやすく報知さ
れ、消し忘れや立ち消え等の無駄なガス使用やガス漏れ
を伴う異常状態では自動消火された理由が説明されるの
で、ガス調理器の正しい使用を喚起することにもなる。
図。
(b)は変化態様の正面図。
理モード入力がないとき、(b)は調理モード入力があ
るときを示すフローチャート。
ーチャート。
ャート。
チャート。
チャート。
ローチャート。
ーチンとして実行されるタイマー動作のフローチャー
ト。
ーチンとして実行される火力変更動作のフローチャー
ト。
ローチャート。
ーチンとして実行されるタイマー動作のフローチャー
ト。
ーチャート。
チンとして実行されるタイマー動作のフローチャート。
ローチャート。
Claims (14)
- 【請求項1】 操作部から点火操作がなされたとき、燃
焼部に点火して加熱状態を検出し、点火からの時間経過
を計時して、前記加熱状態及び時間経過の検出に基づい
て燃焼部の燃焼を制御すると共に、点火及び加熱状態の
異常及び予め設定された所定時間の検出時に燃焼部への
ガス供給を遮断する制御を行う制御部を備えてなるガス
調理器において、 前記制御部による制御動作から選択された所定動作が行
われる毎に、前記所定動作に対応する音声説明を報知す
る音声報知手段が設けられてなることを特徴とするガス
調理器。 - 【請求項2】 音声報知手段は、予め所定動作毎に設定
された音声コードが制御部から入力されたときに、前記
音声コードに対応する音声説明を出力するように構成さ
れてなる請求項1記載のガス調理器。 - 【請求項3】 複数の燃焼部と、各燃焼部にそれぞれ対
応する操作部及び制御部とを備えてなり、音声報知手段
による音声説明に複数の燃焼部を区別する内容が含まれ
るように構成されてなる請求項1または2記載のガス調
理器。 - 【請求項4】 燃焼部による加熱状態を、燃焼部上に載
置された鍋類の鍋底温度を検出する鍋底温度検出手段に
より検出し、前記鍋底温度の検出データに基づいて調理
種別を判定し、音声報知手段により調理種別の判定結果
が音声報知されるように構成されてなる請求項1〜3い
ずれか一項に記載のガス調理器。 - 【請求項5】 制御部に、鍋底温度の検出に基づいて燃
焼部へのガス流量を調節して燃焼部の火力を制御する火
力制御手段が設けられてなり、この火力制御手段による
調理種別毎の温度調節の状態が音声報知手段から音声報
知されるように構成されてなる請求項1〜4いずれか一
項に記載のガス調理器。 - 【請求項6】 制御部に、鍋底温度の検出に基づいて適
温、過熱、沸騰、焦げ付き等の調理状態を判定する判定
手段が設けられてなり、この判定手段による判定結果が
音声報知手段から音声報知されるように構成されてなる
請求項1〜5いずれか一項に記載のガス調理器。 - 【請求項7】 制御部により燃焼部へのガス供給を遮断
して自動消火したときには、消火した理由を含む消火の
音声報知内容の音声コードが出力され、この音声コード
は音声報知手段に出力されると共に記憶手段に記憶さ
れ、この記憶手段に記憶された音声コードは操作部から
の再点火操作がなされたときに音声報知手段に出力され
るように構成されてなる請求項1〜6いずれか一項に記
載のガス調理器。 - 【請求項8】 燃焼部による加熱状態を、燃焼部の燃焼
温度を検出する燃焼温度検出手段により検出し、この燃
焼温度検出手段により点火できなかった状態及び立ち消
えの状態を検知して、この点火異常の各状態が音声報知
手段から音声報知されるように構成されてなる請求項1
または2、3、7に記載のガス調理器。 - 【請求項9】 制御部により計時される点火からの時間
経過の所定時間毎に、経過時間が音声報知手段から音声
報知されるように構成されてなる請求項1〜8いずれか
一項に記載のガス調理器。 - 【請求項10】 操作部に、調理種別を設定入力する調
理モード設定手段が設けられてなり、この調理モード設
定手段から設定入力された調理種別が音声報知手段から
音声報知されるように構成されてなる請求項1〜3いず
れか一項に記載のガス調理器。 - 【請求項11】 音声説明の詳細度を選択する音声説明
切替手段が設けられてなる請求項1〜10いずれか一項
に記載のガス調理器。 - 【請求項12】 音声説明切替手段の詳細度を向上させ
る設定に切り替えることにより、制御動作に対応する注
意説明が付加されて音声報知手段から音声報知されるよ
うに構成されてなる請求項11記載のガス調理器。 - 【請求項13】 音声説明切替手段が、複数の燃焼部毎
に個別に切り替え操作できるように構成されてなる請求
項11または12記載のガス調理器。 - 【請求項14】 音声説明の報知内容を読み出す音声報
知内容読出モードが設けられてなり、この音声報知読出
モードが設定入力されたとき、制御部が記憶する音声コ
ードが順次音声報知手段に出力されるように構成されて
なる請求項1〜13いずれか一項に記載のガス調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11494898A JP3935601B2 (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | ガス調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11494898A JP3935601B2 (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | ガス調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11304157A true JPH11304157A (ja) | 1999-11-05 |
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ID=14650629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11494898A Expired - Lifetime JP3935601B2 (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | ガス調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3935601B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007139308A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス調理器 |
| JP2008128497A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Osaka Gas Co Ltd | 加熱調理機器 |
| JP2012119166A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
| CN103836654A (zh) * | 2012-11-26 | 2014-06-04 | 关隆股份有限公司 | 数字式瓦斯锅加热装置及其控制方法 |
| JP2017020782A (ja) * | 2016-09-15 | 2017-01-26 | 株式会社ハーマン | コンロ |
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| KR102115925B1 (ko) * | 2019-07-29 | 2020-05-27 | 주식회사 키오떼이앤씨 | 패널 교체형 조리 기기 |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP11494898A patent/JP3935601B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103836654A (zh) * | 2012-11-26 | 2014-06-04 | 关隆股份有限公司 | 数字式瓦斯锅加热装置及其控制方法 |
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