JPH11304541A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
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- JPH11304541A JPH11304541A JP10112437A JP11243798A JPH11304541A JP H11304541 A JPH11304541 A JP H11304541A JP 10112437 A JP10112437 A JP 10112437A JP 11243798 A JP11243798 A JP 11243798A JP H11304541 A JPH11304541 A JP H11304541A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 反射型液晶パネルを採用するとともにそのバ
ックライトとして水銀レス放電管を採用するようにした
車両用表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 反射型液晶パネル20は、車室内のイン
ストルメントパネル10の凹所10aにおける奥壁開口
部11にその裏面側から装着されている。水銀レス冷陰
極管40は、インストルメントパネル10の凹所10a
の下壁12の後端部に設けたケーシング50内に装着さ
れている。この水銀レス冷陰極管40は、フィルタ60
を介し反射型液晶パネル20に光を入射する。このた
め、反射型液晶パネル20はその入射光を反射すること
で表示する。
ックライトとして水銀レス放電管を採用するようにした
車両用表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 反射型液晶パネル20は、車室内のイン
ストルメントパネル10の凹所10aにおける奥壁開口
部11にその裏面側から装着されている。水銀レス冷陰
極管40は、インストルメントパネル10の凹所10a
の下壁12の後端部に設けたケーシング50内に装着さ
れている。この水銀レス冷陰極管40は、フィルタ60
を介し反射型液晶パネル20に光を入射する。このた
め、反射型液晶パネル20はその入射光を反射すること
で表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用表示装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用表示装置において
は、車室内のインストルメントパネルに透過型液晶パネ
ルを配設して、この液晶パネルにその裏面側からバック
ライトにより光を透過させることで、当該液晶パネルに
表示させるようにしたものがある。
は、車室内のインストルメントパネルに透過型液晶パネ
ルを配設して、この液晶パネルにその裏面側からバック
ライトにより光を透過させることで、当該液晶パネルに
表示させるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記表示装
置においては、通常、冷陰極管がバックライトとして用
いられる。ここで、この冷陰極管は十分な光を透過型液
晶パネルに供給し得るものの、当該冷陰極管には水銀が
封入されているため、この冷陰極管を用いることは、地
球環境の面から問題視されている。
置においては、通常、冷陰極管がバックライトとして用
いられる。ここで、この冷陰極管は十分な光を透過型液
晶パネルに供給し得るものの、当該冷陰極管には水銀が
封入されているため、この冷陰極管を用いることは、地
球環境の面から問題視されている。
【0004】このため、水銀を封入してない冷陰極管、
所謂、水銀レス冷陰極管の採用が望まれる。しかし、こ
の水銀レス冷陰極管の管面輝度が、水銀を封入した冷陰
極管の管面輝度に比べて、かなり低いため、水銀レス冷
陰極管の発光量を十分には確保できない。従って、この
水銀レス冷陰極管を透過型液晶パネルのバックライトと
して用いると、液晶パネルの表示輝度が不足してしまう
という不具合を招く。
所謂、水銀レス冷陰極管の採用が望まれる。しかし、こ
の水銀レス冷陰極管の管面輝度が、水銀を封入した冷陰
極管の管面輝度に比べて、かなり低いため、水銀レス冷
陰極管の発光量を十分には確保できない。従って、この
水銀レス冷陰極管を透過型液晶パネルのバックライトと
して用いると、液晶パネルの表示輝度が不足してしまう
という不具合を招く。
【0005】これに対し、反射型液晶パネルの光反射率
を透過型液晶パネルの光透過率と比較した場合、反射型
液晶パネルの光反射率は透過型液晶パネルの光透過率よ
りもかなり高い。従って、透過型液晶パネルに代えて、
反射型液晶パネルを用いれば、昼間では、自然光が利用
でき、反射型液晶パネルの表示輝度を十分に確保でき
る。また、夜間等の暗い環境では、水銀レス冷陰極管の
光を用いても、反射型液晶パネルの表示輝度を十分に確
保できる。
を透過型液晶パネルの光透過率と比較した場合、反射型
液晶パネルの光反射率は透過型液晶パネルの光透過率よ
りもかなり高い。従って、透過型液晶パネルに代えて、
反射型液晶パネルを用いれば、昼間では、自然光が利用
でき、反射型液晶パネルの表示輝度を十分に確保でき
る。また、夜間等の暗い環境では、水銀レス冷陰極管の
光を用いても、反射型液晶パネルの表示輝度を十分に確
保できる。
【0006】そこで、本発明は、このようなことに着目
して、反射型液晶パネルを採用するとともにそのバック
ライトとして水銀レス放電管を採用するようにした車両
用表示装置を提供することを目的とする。
して、反射型液晶パネルを採用するとともにそのバック
ライトとして水銀レス放電管を採用するようにした車両
用表示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1に記載の発明によれば、車両の車室内に設
けた水銀レス放電管(40)と、車室にて水銀レス冷放
電管の前方に配設された反射型液晶パネルであってその
表示面(21)を通し水銀レス冷放電管から光を入射さ
れて反射し上記表示面にて情報を表示する反射型液晶パ
ネル(20)とを備える車両用表示装置が提供される。
り、請求項1に記載の発明によれば、車両の車室内に設
けた水銀レス放電管(40)と、車室にて水銀レス冷放
電管の前方に配設された反射型液晶パネルであってその
表示面(21)を通し水銀レス冷放電管から光を入射さ
れて反射し上記表示面にて情報を表示する反射型液晶パ
ネル(20)とを備える車両用表示装置が提供される。
【0008】このように、反射型液晶パネルの光反射率
が大きいため、バックライトとしての水銀レス放電管の
管面輝度が低くても、反射型液晶パネルの表示輝度を良
好に確保できる。従って、反射型液晶パネルの表示情報
を良好に視認できる。また、水銀レス放電管は、水銀を
含んでいないから、地球環境に良好な影響を与える。
が大きいため、バックライトとしての水銀レス放電管の
管面輝度が低くても、反射型液晶パネルの表示輝度を良
好に確保できる。従って、反射型液晶パネルの表示情報
を良好に視認できる。また、水銀レス放電管は、水銀を
含んでいないから、地球環境に良好な影響を与える。
【0009】また、請求項2に記載の発明によれば、車
両の車室内のインストルメントパネル(10)の一部か
らその裏側に向け凹形状に形成した凹所(10a)の開
口面下部(13)に設けられた水銀レス放電管(40)
と、上記凹所の奥壁開口部(11)にその裏側から設け
られた反射型液晶パネルであってその表示面(21)を
通し水銀レス冷放電管から光を入射されて反射し上記表
示面にて情報を表示する反射型液晶パネル(20)とを
備える車両用表示装置が提供される。
両の車室内のインストルメントパネル(10)の一部か
らその裏側に向け凹形状に形成した凹所(10a)の開
口面下部(13)に設けられた水銀レス放電管(40)
と、上記凹所の奥壁開口部(11)にその裏側から設け
られた反射型液晶パネルであってその表示面(21)を
通し水銀レス冷放電管から光を入射されて反射し上記表
示面にて情報を表示する反射型液晶パネル(20)とを
備える車両用表示装置が提供される。
【0010】このように反射型液晶パネル及び水銀レス
放電管をインストルメントパネルに配設するようにして
も、請求項1に記載の発明と同様の作用効果を達成でき
る。また、請求項3に記載の発明によれば、車両の車室
内のインストルメントパネル(10)の一部からその裏
側に向け凹形状に形成した凹所(10a)の下壁開口部
(14)近傍に配設された水銀レス発光素子(40)
と、この水銀レス発光素子の光を上記下壁開口部に向け
面状光として導光する導光部材(90)と、上記下壁開
口部に設けられたルーバであって導光部材からの面状光
を上記凹所の奥壁開口部に向けて通過させるルーバ(7
0)と、上記凹所の奥壁開口部(11)にその裏側から
設けられた反射型液晶パネルであってその表示面(2
1)を通しルーバから光を入射されて反射し上記表示面
にて情報を表示する反射型液晶パネル(20)とを備え
る車両用表示装置が提供される。
放電管をインストルメントパネルに配設するようにして
も、請求項1に記載の発明と同様の作用効果を達成でき
る。また、請求項3に記載の発明によれば、車両の車室
内のインストルメントパネル(10)の一部からその裏
側に向け凹形状に形成した凹所(10a)の下壁開口部
(14)近傍に配設された水銀レス発光素子(40)
と、この水銀レス発光素子の光を上記下壁開口部に向け
面状光として導光する導光部材(90)と、上記下壁開
口部に設けられたルーバであって導光部材からの面状光
を上記凹所の奥壁開口部に向けて通過させるルーバ(7
0)と、上記凹所の奥壁開口部(11)にその裏側から
設けられた反射型液晶パネルであってその表示面(2
1)を通しルーバから光を入射されて反射し上記表示面
にて情報を表示する反射型液晶パネル(20)とを備え
る車両用表示装置が提供される。
【0011】このように、インストルメントパネルに、
反射型液晶パネル、ルーバ及び水銀レス発光素子を配設
する構成でも、請求項1に記載の発明と同様の作用効果
を達成できる。
反射型液晶パネル、ルーバ及び水銀レス発光素子を配設
する構成でも、請求項1に記載の発明と同様の作用効果
を達成できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態を図面
に基づいて説明する。 (第1実施形態)図1及び図2は、本発明に係る表示装
置の一例を示しており、この表示装置は当該車両の車室
内のインストルメントパネル10に設けられている。
に基づいて説明する。 (第1実施形態)図1及び図2は、本発明に係る表示装
置の一例を示しており、この表示装置は当該車両の車室
内のインストルメントパネル10に設けられている。
【0013】この表示装置は、図1及び図2にて示すご
とく、反射型液晶パネル20を備えており、この反射型
液晶パネル20は、当該車両の車室内のインストルメン
トパネル10にその裏面側に向け凹形状に形成した凹所
10aの奥壁開口部11にその裏面側から装着されてい
る。なお、凹所10aは、インストルメントパネル10
の上壁10bと下方延出壁10cとの間にて、インスト
ルメントパネル10の左右方向中央に形成されている。
とく、反射型液晶パネル20を備えており、この反射型
液晶パネル20は、当該車両の車室内のインストルメン
トパネル10にその裏面側に向け凹形状に形成した凹所
10aの奥壁開口部11にその裏面側から装着されてい
る。なお、凹所10aは、インストルメントパネル10
の上壁10bと下方延出壁10cとの間にて、インスト
ルメントパネル10の左右方向中央に形成されている。
【0014】ここで、反射型液晶パネル20は、その表
示面21にて、凹所10aの奥壁開口部11を通し、車
室内の運転席に着座した乗員の視認方向に対向してい
る。これにより、反射型液晶パネル20は、その表示面
21への入射光を反射して上記乗員の視認方向に表示す
る。なお、図1及び図2にて、符号30は、反射型液晶
パネル20の裏面に設けた回路基板を示す。
示面21にて、凹所10aの奥壁開口部11を通し、車
室内の運転席に着座した乗員の視認方向に対向してい
る。これにより、反射型液晶パネル20は、その表示面
21への入射光を反射して上記乗員の視認方向に表示す
る。なお、図1及び図2にて、符号30は、反射型液晶
パネル20の裏面に設けた回路基板を示す。
【0015】また、表示装置は、図1及び図2にて示す
ごとく、水銀レス冷陰極管40を備えており、この水銀
レス冷陰極管40は、ケーシング50内に装着されてい
る。なお、水銀レス冷陰極管40としては、日本電気株
式会社製CFX型キセノン冷陰極管が採用されている。
ここで、ケーシング50は、その開口部51にて、イン
ストルメントパネル10の凹所10aの下壁12の後端
部(凹所10aの開口端下部に相当する)と当該インス
トルメントパネル10の下方延出壁10cの前端部との
間に形成した開口部13に取り付けられている。
ごとく、水銀レス冷陰極管40を備えており、この水銀
レス冷陰極管40は、ケーシング50内に装着されてい
る。なお、水銀レス冷陰極管40としては、日本電気株
式会社製CFX型キセノン冷陰極管が採用されている。
ここで、ケーシング50は、その開口部51にて、イン
ストルメントパネル10の凹所10aの下壁12の後端
部(凹所10aの開口端下部に相当する)と当該インス
トルメントパネル10の下方延出壁10cの前端部との
間に形成した開口部13に取り付けられている。
【0016】また、開口部13は、図1にて示すごと
く、反射型液晶パネル20の表示面21を臨むように傾
斜状に位置している。これにより、水銀レス冷陰極管4
0は、その作動により、光を、フィルタ60を通して反
射型液晶パネル20の表示面21に入射する。フィルタ
60は、開口部13に装着されており、このフィルタ6
0は、水銀レス冷陰極管40からの光を均一化して反射
型液晶パネル20の表示面21に入射させる。このた
め、当該表示面21の輝度が均一化される。
く、反射型液晶パネル20の表示面21を臨むように傾
斜状に位置している。これにより、水銀レス冷陰極管4
0は、その作動により、光を、フィルタ60を通して反
射型液晶パネル20の表示面21に入射する。フィルタ
60は、開口部13に装着されており、このフィルタ6
0は、水銀レス冷陰極管40からの光を均一化して反射
型液晶パネル20の表示面21に入射させる。このた
め、当該表示面21の輝度が均一化される。
【0017】このように構成した本第1実施形態におい
て、昼間では、水銀レス冷陰極管40を消灯状態にす
る。このような状態にて、自然光が凹所10aを通り反
射型液晶パネル20にその表示面21から入射すると、
この入射光は、当該反射型液晶パネル20により反射さ
れる。これにより、反射型液晶パネル20は、その表示
面21にて、車両情報を表示する。
て、昼間では、水銀レス冷陰極管40を消灯状態にす
る。このような状態にて、自然光が凹所10aを通り反
射型液晶パネル20にその表示面21から入射すると、
この入射光は、当該反射型液晶パネル20により反射さ
れる。これにより、反射型液晶パネル20は、その表示
面21にて、車両情報を表示する。
【0018】この場合、反射型液晶パネル20の光反射
率は透過型液晶パネルの光透過率よりもかなり大きいか
ら、自然光によっても、反射型液晶パネル20の表示面
21の表示輝度を十分に確保できる。従って、自然光の
もとでも、乗員は、反射型液晶パネル20の表示内容を
良好に視認できる。また、夜間等の暗い環境では、水銀
レス冷陰極管40を点灯する。これに伴い、水銀レス冷
陰極管40の光がフィルタ60を通り反射型液晶パネル
20内にその表示面21から入射して反射される。これ
により、反射型液晶パネル20は、その表示面21に
て、車両情報を表示する。
率は透過型液晶パネルの光透過率よりもかなり大きいか
ら、自然光によっても、反射型液晶パネル20の表示面
21の表示輝度を十分に確保できる。従って、自然光の
もとでも、乗員は、反射型液晶パネル20の表示内容を
良好に視認できる。また、夜間等の暗い環境では、水銀
レス冷陰極管40を点灯する。これに伴い、水銀レス冷
陰極管40の光がフィルタ60を通り反射型液晶パネル
20内にその表示面21から入射して反射される。これ
により、反射型液晶パネル20は、その表示面21に
て、車両情報を表示する。
【0019】この場合、上述のごとく、反射型液晶パネ
ル20の光反射率は透過型液晶パネルの光透過率よりも
かなり大きいから、水銀レス冷陰極管40の管面輝度
が、水銀を含む冷陰極管の管面輝度より低くても、反射
型液晶パネル20の表示面21の表示輝度を良好に確保
できる。従って、水銀レス冷陰極管40の点灯のもとで
も、乗員は、反射型液晶パネル20の表示内容を良好に
視認できる。この場合、水銀レス冷陰極管40は、水銀
を含んでいないから、地球環境に良好な影響を与える。
ル20の光反射率は透過型液晶パネルの光透過率よりも
かなり大きいから、水銀レス冷陰極管40の管面輝度
が、水銀を含む冷陰極管の管面輝度より低くても、反射
型液晶パネル20の表示面21の表示輝度を良好に確保
できる。従って、水銀レス冷陰極管40の点灯のもとで
も、乗員は、反射型液晶パネル20の表示内容を良好に
視認できる。この場合、水銀レス冷陰極管40は、水銀
を含んでいないから、地球環境に良好な影響を与える。
【0020】(第2実施形態)図3及び図4は本発明に
係る表示装置の第2実施形態を示している。この第2実
施形態において、ルーバ70、拡散板80、導光板90
及びケーシング100が、上記第1実施形態にて述べた
フィルタ60及びケーシング50に代えて、採用されて
いる。
係る表示装置の第2実施形態を示している。この第2実
施形態において、ルーバ70、拡散板80、導光板90
及びケーシング100が、上記第1実施形態にて述べた
フィルタ60及びケーシング50に代えて、採用されて
いる。
【0021】ルーバ70は、インストルメントパネル1
0の凹所10aの底壁12(上記山第1実施形態の場合
よりも奥行きが短い)の後端部とインストルメントパネ
ル10の下方延出壁10cの前端部との間に形成した開
口部14にはめ込まれている。ここで、ルーバ70は、
その光通過方向にて、乗員方向には光を通過せず、反射
型液晶パネル20の表示面21に向け光を通過するよう
に設定されている。
0の凹所10aの底壁12(上記山第1実施形態の場合
よりも奥行きが短い)の後端部とインストルメントパネ
ル10の下方延出壁10cの前端部との間に形成した開
口部14にはめ込まれている。ここで、ルーバ70は、
その光通過方向にて、乗員方向には光を通過せず、反射
型液晶パネル20の表示面21に向け光を通過するよう
に設定されている。
【0022】また、拡散板80は、ルーバ70の裏面に
沿い配設されており、この拡散板80は、導光板90か
らの面状光を拡散してルーバ70を通過させる。導光板
90は、拡散板80の裏面に沿い配設されており、この
導光板90は、その入射端面91にて、水銀レス冷陰極
管40に対向している。そして、この導光板90は、そ
の入射端面91を介し、水銀レス冷陰極管40から光を
入射されて拡散板80に面状光として入射する。
沿い配設されており、この拡散板80は、導光板90か
らの面状光を拡散してルーバ70を通過させる。導光板
90は、拡散板80の裏面に沿い配設されており、この
導光板90は、その入射端面91にて、水銀レス冷陰極
管40に対向している。そして、この導光板90は、そ
の入射端面91を介し、水銀レス冷陰極管40から光を
入射されて拡散板80に面状光として入射する。
【0023】ケーシング100は、拡散板80、導光板
90及び水銀レス冷陰極管40を収容するように、イン
ストルメントパネル10の凹所10aの開口部14にそ
の下方から取り付けられている。なお、図3にて符号1
10は、水銀レス冷陰極管40の駆動回路を示す。その
他の構成は上記第1実施形態と同様である。このように
構成した本第2実施形態において、夜間等の暗い環境で
は、水銀レス冷陰極管40を点灯する。これに伴い、水
銀レス冷陰極管40の光が導光板90にその入射端面9
1から入射する。
90及び水銀レス冷陰極管40を収容するように、イン
ストルメントパネル10の凹所10aの開口部14にそ
の下方から取り付けられている。なお、図3にて符号1
10は、水銀レス冷陰極管40の駆動回路を示す。その
他の構成は上記第1実施形態と同様である。このように
構成した本第2実施形態において、夜間等の暗い環境で
は、水銀レス冷陰極管40を点灯する。これに伴い、水
銀レス冷陰極管40の光が導光板90にその入射端面9
1から入射する。
【0024】すると、導光板20がその入射光を面状光
として拡散板80に入射して拡散され、ルーバ70を通
り反射型液晶パネル20内にその表示面21から入射し
て反射される。これにより、反射型液晶パネル20は、
その表示面21にて、車両情報を表示する。この場合、
上述のごとく、反射型液晶パネル20の光反射率は透過
型液晶パネルの光透過率よりもかなり大きいから、本第
2実施形態においても、水銀レス冷陰極管40を用いる
ことで、上記第1実施形態にて述べた夜間の場合と実質
的に同様の作用効果を達成できる。なお、ルーバ70の
光通過方向は上述のごとく設定されているから、ルーバ
70からの光が乗員の眼に直接入射することもない。そ
の他の作用効果は上記第1実施形態と同様である。
として拡散板80に入射して拡散され、ルーバ70を通
り反射型液晶パネル20内にその表示面21から入射し
て反射される。これにより、反射型液晶パネル20は、
その表示面21にて、車両情報を表示する。この場合、
上述のごとく、反射型液晶パネル20の光反射率は透過
型液晶パネルの光透過率よりもかなり大きいから、本第
2実施形態においても、水銀レス冷陰極管40を用いる
ことで、上記第1実施形態にて述べた夜間の場合と実質
的に同様の作用効果を達成できる。なお、ルーバ70の
光通過方向は上述のごとく設定されているから、ルーバ
70からの光が乗員の眼に直接入射することもない。そ
の他の作用効果は上記第1実施形態と同様である。
【0025】なお、本発明の実施にあたり、反射型液晶
パネル20としては、TFT型等各種の反射型液晶パネ
ルが挙げられる。また、本発明の実施にあたり、水銀レ
ス冷陰極管40は、水銀レス放電管であればよい。ま
た、本発明の実施にあたり、昼間においても、水銀レス
冷陰極管40の光を反射型液晶パネル20に入射するよ
うにしてもよい。
パネル20としては、TFT型等各種の反射型液晶パネ
ルが挙げられる。また、本発明の実施にあたり、水銀レ
ス冷陰極管40は、水銀レス放電管であればよい。ま
た、本発明の実施にあたり、昼間においても、水銀レス
冷陰極管40の光を反射型液晶パネル20に入射するよ
うにしてもよい。
【0026】また、本発明の実施にあたり、上記第2実
施形態にて述べた水銀レス冷陰極管40に代えて、発光
ダイオード等の水銀を用いない水銀レス発光素子を採用
して実施してもよい。
施形態にて述べた水銀レス冷陰極管40に代えて、発光
ダイオード等の水銀を用いない水銀レス発光素子を採用
して実施してもよい。
【図1】本発明に係る車両用表示装置の第1実施形態を
示す概略断面図である。
示す概略断面図である。
【図2】図1の表示装置の分解斜視図である。
【図3】本発明に係る車両用表示装置の第2実施形態を
示す概略断面図である。
示す概略断面図である。
【図4】図3の表示装置の分解斜視図である。
10…インストルメントパネル、10a…凹所、11…
奥壁開口部、13、14…開口部、20…反射型液晶パ
ネル、21…表示面、40…水銀レス冷陰極管、70…
ルーバ、90…導光板。
奥壁開口部、13、14…開口部、20…反射型液晶パ
ネル、21…表示面、40…水銀レス冷陰極管、70…
ルーバ、90…導光板。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の車室内に設けた水銀レス放電管
(40)と、 前記車室にて前記水銀レス冷放電管の前方に配設された
反射型液晶パネルであってその表示面(21)を通し前
記水銀レス冷放電管から光を入射されて反射し前記表示
面にて情報を表示する反射型液晶パネル(20)とを備
える車両用表示装置。 - 【請求項2】 車両の車室内のインストルメントパネル
(10)の一部からその裏側に向け凹形状に形成した凹
所(10a)の開口面下部(13)に設けられた水銀レ
ス放電管(40)と、 前記凹所の奥壁開口部(11)にその裏側から設けられ
た反射型液晶パネルであってその表示面(21)を通し
前記水銀レス冷放電管から光を入射されて反射し前記表
示面にて情報を表示する反射型液晶パネル(20)とを
備える車両用表示装置。 - 【請求項3】 車両の車室内のインストルメントパネル
(10)の一部からその裏側に向け凹形状に形成した凹
所(10a)の下壁開口部(14)近傍に配設された水
銀レス発光素子(40)と、 この水銀レス発光素子の光を前記下壁開口部に向け面状
光として導光する導光部材(90)と、 前記下壁開口部に設けられたルーバであって前記導光部
材からの面状光を前記凹所の奥壁開口部に向けて通過さ
せるルーバ(70)と、 前記凹所の奥壁開口部(11)にその裏側から設けられ
た反射型液晶パネルであってその表示面(21)を通し
前記ルーバから光を入射されて反射し前記表示面にて情
報を表示する反射型液晶パネル(20)とを備える車両
用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10112437A JPH11304541A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10112437A JPH11304541A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11304541A true JPH11304541A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14586617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10112437A Pending JPH11304541A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11304541A (ja) |
-
1998
- 1998-04-22 JP JP10112437A patent/JPH11304541A/ja active Pending
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