JPH11304553A - 給湯器のポンプ機能付流量検出器 - Google Patents
給湯器のポンプ機能付流量検出器Info
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- JPH11304553A JPH11304553A JP10110003A JP11000398A JPH11304553A JP H11304553 A JPH11304553 A JP H11304553A JP 10110003 A JP10110003 A JP 10110003A JP 11000398 A JP11000398 A JP 11000398A JP H11304553 A JPH11304553 A JP H11304553A
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- rectifying
- water heater
- impeller
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】流量検出器をエネルギ効率のよいポンプとして
兼用することができ、しかもポンプとしての使用中にも
流量検出を行うことができる給湯器のポンプ機能付流量
検出器を提供すること。 【解決手段】給湯器の熱交換器に通じる管路1の途中に
配置され、管路1内の水流に回転運動を与えるように捩
じって配置された整流羽根3と、整流羽根3の下流側に
おいて管路1の管軸方向に配置された軸を中心に回転自
在に配置された磁性体を含む羽根車5と、羽根車5の回
転によって変化する磁界の変化を検出するために管路1
の外側に配置された磁気センサー6と、整流羽根3を回
転駆動するための整流羽根駆動手段10とを有する。
兼用することができ、しかもポンプとしての使用中にも
流量検出を行うことができる給湯器のポンプ機能付流量
検出器を提供すること。 【解決手段】給湯器の熱交換器に通じる管路1の途中に
配置され、管路1内の水流に回転運動を与えるように捩
じって配置された整流羽根3と、整流羽根3の下流側に
おいて管路1の管軸方向に配置された軸を中心に回転自
在に配置された磁性体を含む羽根車5と、羽根車5の回
転によって変化する磁界の変化を検出するために管路1
の外側に配置された磁気センサー6と、整流羽根3を回
転駆動するための整流羽根駆動手段10とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、給湯器の熱交換
器に通じる管路の途中に配置されたポンプ機能付流量検
出器に関する。
器に通じる管路の途中に配置されたポンプ機能付流量検
出器に関する。
【0002】
【従来の技術】給湯器の流量検出器は一般に、磁性材を
含む羽根車を水の流量に応じて回転速度が変化するよう
に管路内に設け、その羽根車の回転によって生じる磁界
の変化を管路の外側に設けた磁気センサーで検出するこ
とにより、管路内を流れる水の流量を検出している。
含む羽根車を水の流量に応じて回転速度が変化するよう
に管路内に設け、その羽根車の回転によって生じる磁界
の変化を管路の外側に設けた磁気センサーで検出するこ
とにより、管路内を流れる水の流量を検出している。
【0003】一方、給湯器には、給湯停止時に熱交換器
に溜まっている水が加熱されることにより、給湯再開時
に一時的に高温湯が出湯するいわゆるアンダーシュート
現象が発生する問題がある。
に溜まっている水が加熱されることにより、給湯再開時
に一時的に高温湯が出湯するいわゆるアンダーシュート
現象が発生する問題がある。
【0004】そこで従来は、流量センサーの羽根車に磁
性体が含まれていることに着目し、羽根車の周囲の管路
の外部に駆動コイルを配置して、羽根車を回転子とする
ポンプを構成し、駆動コイルに通電することによって回
転駆動される羽根車で管路内の水を強制的に循環させて
アンダーシュート現象を防止していた(特開平8−54
145号)。
性体が含まれていることに着目し、羽根車の周囲の管路
の外部に駆動コイルを配置して、羽根車を回転子とする
ポンプを構成し、駆動コイルに通電することによって回
転駆動される羽根車で管路内の水を強制的に循環させて
アンダーシュート現象を防止していた(特開平8−54
145号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、流量検出器
は、上述のように羽根車の回転によって生じる磁界の変
化を管路の外側に設けた磁気センサーで検出するように
なっているので、羽根車の周囲に鉄片等を配置すると羽
根車の回転検出に支障が出てしまう。
は、上述のように羽根車の回転によって生じる磁界の変
化を管路の外側に設けた磁気センサーで検出するように
なっているので、羽根車の周囲に鉄片等を配置すると羽
根車の回転検出に支障が出てしまう。
【0006】そのため、羽根車の周囲にヨークの役目を
するものを配置することができないので、羽根車に十分
な回転トルクを与えるためには極めて大きな駆動コイル
を配置しなければならず、エネルギ効率が非常に悪かっ
た。また、羽根車を回転させている間は流量検出をする
ことができなかった。
するものを配置することができないので、羽根車に十分
な回転トルクを与えるためには極めて大きな駆動コイル
を配置しなければならず、エネルギ効率が非常に悪かっ
た。また、羽根車を回転させている間は流量検出をする
ことができなかった。
【0007】そこで本発明は、流量検出器をエネルギ効
率のよいポンプとして兼用することができ、しかもポン
プとしての使用中にも流量検出を行うことができる給湯
器のポンプ機能付流量検出器を提供することを目的とす
る。
率のよいポンプとして兼用することができ、しかもポン
プとしての使用中にも流量検出を行うことができる給湯
器のポンプ機能付流量検出器を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の給湯器のポンプ機能付流量検出器は、給湯
器の熱交換器に通じる管路の途中に配置され、上記管路
内の水流に回転運動を与えるように捩じって配置された
整流羽根と、上記整流羽根の下流側において上記管路の
管軸方向に配置された軸を中心に回転自在に配置された
磁性体を含む羽根車と、上記羽根車の回転によって変化
する磁界の変化を検出するために上記管路の外側に配置
された磁気センサーと、上記整流羽根を回転駆動するた
めの整流羽根駆動手段とを有することを特徴とする。
め、本発明の給湯器のポンプ機能付流量検出器は、給湯
器の熱交換器に通じる管路の途中に配置され、上記管路
内の水流に回転運動を与えるように捩じって配置された
整流羽根と、上記整流羽根の下流側において上記管路の
管軸方向に配置された軸を中心に回転自在に配置された
磁性体を含む羽根車と、上記羽根車の回転によって変化
する磁界の変化を検出するために上記管路の外側に配置
された磁気センサーと、上記整流羽根を回転駆動するた
めの整流羽根駆動手段とを有することを特徴とする。
【0009】なお、上記整流羽根駆動手段は上記管路内
の下流側から上流側に水を流す方向に上記整流羽根を回
転駆動するようにしてもよい。そして永久磁石が取り付
けられた回転子が回転自在に上記管路内に配置されて上
記整流羽根に連絡され、上記管路外に配置された駆動コ
イルに通電することによって上記回転子が回転駆動され
るようにしてもよい。
の下流側から上流側に水を流す方向に上記整流羽根を回
転駆動するようにしてもよい。そして永久磁石が取り付
けられた回転子が回転自在に上記管路内に配置されて上
記整流羽根に連絡され、上記管路外に配置された駆動コ
イルに通電することによって上記回転子が回転駆動され
るようにしてもよい。
【0010】また、上記整流羽根に永久磁石が取り付け
られていて、上記管路外に配置された駆動コイルに通電
することによって上記整流羽根が回転駆動されるように
してもよい。
られていて、上記管路外に配置された駆動コイルに通電
することによって上記整流羽根が回転駆動されるように
してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態の給
湯器のポンプ機能付流量検出器を示している。1は、図
示されていない給湯器の熱交換器に通じる流路管であ
り、非磁性材料で形成されていて内部に水が流される。
実線の矢印は通常の水の流れ方向を示している。
態を説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態の給
湯器のポンプ機能付流量検出器を示している。1は、図
示されていない給湯器の熱交換器に通じる流路管であ
り、非磁性材料で形成されていて内部に水が流される。
実線の矢印は通常の水の流れ方向を示している。
【0012】2及び3は、羽根車5の下流側と上流側と
に配置された整流羽根である。下流側整流羽根2は、複
数の羽根が管軸方向に真っ直ぐに配列されて流路管1内
に嵌め込み固定されていて、水の流れを管軸に沿う真っ
直ぐな流れに整流する。
に配置された整流羽根である。下流側整流羽根2は、複
数の羽根が管軸方向に真っ直ぐに配列されて流路管1内
に嵌め込み固定されていて、水の流れを管軸に沿う真っ
直ぐな流れに整流する。
【0013】一方、上流側整流羽根3は、図2に側面図
が示されるように、複数の羽根がスクリュー状に管軸周
りに捩じって形成されており、水の流れを螺旋状の流れ
に整流する。
が示されるように、複数の羽根がスクリュー状に管軸周
りに捩じって形成されており、水の流れを螺旋状の流れ
に整流する。
【0014】二つの整流羽根2,3の間には、軸線位置
から放射状に真っ直ぐに複数の羽根が突出形成された羽
根車5が配置されており、その軸棒5cの両端が管軸中
心に回転自在に整流羽根2,3の中心位置に軸支されて
いる。
から放射状に真っ直ぐに複数の羽根が突出形成された羽
根車5が配置されており、その軸棒5cの両端が管軸中
心に回転自在に整流羽根2,3の中心位置に軸支されて
いる。
【0015】この実施の形態の羽根車5は、図3にIII
−III断面が示されるような十字状の断面形状に形成さ
れた磁性材(例えば、永久磁石粉が混合されたプラスチ
ック)からなる磁性羽根車5aと、それと同じ断面形状
に形成された非磁性のプラスチック材からなる非磁性羽
根車5bとを一体的に連結して構成されている。軸棒5
cは、非磁性羽根車5bと一体成形されている。
−III断面が示されるような十字状の断面形状に形成さ
れた磁性材(例えば、永久磁石粉が混合されたプラスチ
ック)からなる磁性羽根車5aと、それと同じ断面形状
に形成された非磁性のプラスチック材からなる非磁性羽
根車5bとを一体的に連結して構成されている。軸棒5
cは、非磁性羽根車5bと一体成形されている。
【0016】羽根車5を囲む位置の流路管1の外周部に
は、ホール素子等を用いた磁気センサー6が配置されて
いて、羽根車5の回転によって生じる磁界の変化を検出
して出力する。
は、ホール素子等を用いた磁気センサー6が配置されて
いて、羽根車5の回転によって生じる磁界の変化を検出
して出力する。
【0017】このような構成により、流路管1内を流れ
る水の流量に応じて羽根車5の回転速度が変化し、それ
によって生じる磁界の変化を検出する磁気センサー6か
らの出力信号から羽根車5の回転速度を割り出して、流
路管1内を流れる水の流量が検出される。
る水の流量に応じて羽根車5の回転速度が変化し、それ
によって生じる磁界の変化を検出する磁気センサー6か
らの出力信号から羽根車5の回転速度を割り出して、流
路管1内を流れる水の流量が検出される。
【0018】この実施の形態の流路管1はL字状に曲が
って形成されており、その角部の背部にあたる位置に、
上流側整流羽根3を回転駆動するための駆動モータ10
が配置されている。
って形成されており、その角部の背部にあたる位置に、
上流側整流羽根3を回転駆動するための駆動モータ10
が配置されている。
【0019】駆動モータ10のヨーク11は流路管1に
埋め込まれて配置されており、図4に示されるように、
四個の鉄製ヨーク片が各々の端部で一つに繋がれた形状
に形成されている。そして、その繋ぎ部分に駆動コイル
13とサーチコイル12とが並んで巻回されている。
埋め込まれて配置されており、図4に示されるように、
四個の鉄製ヨーク片が各々の端部で一つに繋がれた形状
に形成されている。そして、その繋ぎ部分に駆動コイル
13とサーチコイル12とが並んで巻回されている。
【0020】V−V断面を示す図5にも示されるよう
に、ヨーク11の内側に位置する流路管1内の軸線位置
には固定軸7が配置され、その固定軸7に回転自在に嵌
合する回転子15の外周部に、一対の半円筒状の永久磁
石16a,16bが、ヨーク11に対向するように固着
されている。
に、ヨーク11の内側に位置する流路管1内の軸線位置
には固定軸7が配置され、その固定軸7に回転自在に嵌
合する回転子15の外周部に、一対の半円筒状の永久磁
石16a,16bが、ヨーク11に対向するように固着
されている。
【0021】駆動コイル13に電流を与える駆動回路2
0は、図6に示されるように、サーチコイル12と駆動
コイル13を一対のオペアンプ21,22の入力側と出
力側とに分けて接続して構成されている。23はコンデ
ンサー、24と25は、電圧設定用の抵抗器である。
0は、図6に示されるように、サーチコイル12と駆動
コイル13を一対のオペアンプ21,22の入力側と出
力側とに分けて接続して構成されている。23はコンデ
ンサー、24と25は、電圧設定用の抵抗器である。
【0022】このような駆動回路20に直流電流を投入
すると、駆動コイル13に交流状の電流が流れ、ヨーク
11の磁性が交互に変化して、永久磁石16a,16b
が取り付けられた回転子15が回転駆動される。
すると、駆動コイル13に交流状の電流が流れ、ヨーク
11の磁性が交互に変化して、永久磁石16a,16b
が取り付けられた回転子15が回転駆動される。
【0023】図1に示されるように、固定軸7の先端
は、上流側整流羽根3の位置まで達しており、固定軸7
に回転自在に被嵌された連結筒8によって、回転子15
と上流側整流羽根3とが一体的に連結されている。
は、上流側整流羽根3の位置まで達しており、固定軸7
に回転自在に被嵌された連結筒8によって、回転子15
と上流側整流羽根3とが一体的に連結されている。
【0024】この実施の形態においては、上流側整流羽
根3と回転子15と連絡筒8とがプラスチックモールド
によって一体成形されている。9は、それらが軸線方向
に不必要に移動するのを阻止するために固定軸7の先端
部分に固着されたストッパである。
根3と回転子15と連絡筒8とがプラスチックモールド
によって一体成形されている。9は、それらが軸線方向
に不必要に移動するのを阻止するために固定軸7の先端
部分に固着されたストッパである。
【0025】このように構成された実施の形態のポンプ
機能付流量検出器においては、駆動モータ10がオフに
なっているときは、一対の永久磁石16a,16bとヨ
ーク11とが引きつけ合う力によって、回転子15が回
転しないように固定されている。したがって、上流側整
流羽根3は回転せずに水流回転機能だけを発揮し、磁気
センサー6における通常の流量検出が行われる。
機能付流量検出器においては、駆動モータ10がオフに
なっているときは、一対の永久磁石16a,16bとヨ
ーク11とが引きつけ合う力によって、回転子15が回
転しないように固定されている。したがって、上流側整
流羽根3は回転せずに水流回転機能だけを発揮し、磁気
センサー6における通常の流量検出が行われる。
【0026】給湯器の水流が停止したら、駆動モータ1
0をオンにすることにより上流側整流羽根3が回転駆動
され、それによって、流路管1内の水が通常の方向とは
逆方向に破線で示される矢印方向に流され(駆動モータ
10をその方向に回転させる)て熱交換器に通じる管路
内を循環し、アンダーシュートが防止される。
0をオンにすることにより上流側整流羽根3が回転駆動
され、それによって、流路管1内の水が通常の方向とは
逆方向に破線で示される矢印方向に流され(駆動モータ
10をその方向に回転させる)て熱交換器に通じる管路
内を循環し、アンダーシュートが防止される。
【0027】また、上流側整流羽根3が駆動モータ10
によって回転駆動されている最中に羽根車5の回転に変
動があると、それが磁気センサー6によって検出される
ので、流量検出器をポンプとして作動させている間で
も、給水等による流路管1内の水の流量変動を検出する
ことができる。
によって回転駆動されている最中に羽根車5の回転に変
動があると、それが磁気センサー6によって検出される
ので、流量検出器をポンプとして作動させている間で
も、給水等による流路管1内の水の流量変動を検出する
ことができる。
【0028】そして、流量検出器をポンプとして作動さ
せるときは、上流側整流羽根3が駆動モータ10によっ
て回転駆動されるので、しっかりしたヨーク11を有す
る駆動モータ10により、小電流で十分な回転トルクを
得ることができる。
せるときは、上流側整流羽根3が駆動モータ10によっ
て回転駆動されるので、しっかりしたヨーク11を有す
る駆動モータ10により、小電流で十分な回転トルクを
得ることができる。
【0029】図7は、本発明の第2の実施の形態の給湯
器のポンプ機能付流量検出器を示しており、真っ直ぐに
形成された流路管1内にポンプ機能付流量検出器が配置
されている。
器のポンプ機能付流量検出器を示しており、真っ直ぐに
形成された流路管1内にポンプ機能付流量検出器が配置
されている。
【0030】この実施の形態においては、流路管1の管
軸位置に配置された固定軸17の下流側端部が下流側整
流羽根2によって受けられており、固定軸17の上流側
端部は、流路管1内に固定された軸受け輪18によって
受けられている。軸受け輪18には羽根は形成されてお
らず、スポーク18aによって外縁部と中心部が連結さ
れている。
軸位置に配置された固定軸17の下流側端部が下流側整
流羽根2によって受けられており、固定軸17の上流側
端部は、流路管1内に固定された軸受け輪18によって
受けられている。軸受け輪18には羽根は形成されてお
らず、スポーク18aによって外縁部と中心部が連結さ
れている。
【0031】このように配置された固定軸17に、上流
側整流羽根3と羽根車5とが各々回転自在に嵌合してお
り、上流側の上流側整流羽根3と下流側の羽根車5との
間には、両者が干渉し合わないように固定軸17にスペ
ーサ19が取り付けられている。
側整流羽根3と羽根車5とが各々回転自在に嵌合してお
り、上流側の上流側整流羽根3と下流側の羽根車5との
間には、両者が干渉し合わないように固定軸17にスペ
ーサ19が取り付けられている。
【0032】羽根車5は、十字状の断面形状に形成され
た磁性羽根車のみによって構成されており、その位置の
流路管1の外側に配置された磁気センサー6によって羽
根車5の回転速度が検出される。
た磁性羽根車のみによって構成されており、その位置の
流路管1の外側に配置された磁気センサー6によって羽
根車5の回転速度が検出される。
【0033】上流側整流羽根3には、水の流れを螺旋状
の流れに整流するために複数の羽根がスクリュー状に管
軸周りに捩じって形成されており、その外縁部に、一対
の半円状の永久磁石16a,16bが一体的に取り付け
られている。
の流れに整流するために複数の羽根がスクリュー状に管
軸周りに捩じって形成されており、その外縁部に、一対
の半円状の永久磁石16a,16bが一体的に取り付け
られている。
【0034】そして、上流側整流羽根3が位置する流路
管1の外部には、第1の実施の形態の駆動モータ10と
同じ作動原理の駆動モータ10が配置されていて、その
ヨーク11が、VIII−VIII断面を示す図8に示されるよ
うに、流路管1の外側から上流側整流羽根3を囲むよう
に配置されている。12及び13はサーチコイルと駆動
コイル、20は、図6に示される駆動回路である。
管1の外部には、第1の実施の形態の駆動モータ10と
同じ作動原理の駆動モータ10が配置されていて、その
ヨーク11が、VIII−VIII断面を示す図8に示されるよ
うに、流路管1の外側から上流側整流羽根3を囲むよう
に配置されている。12及び13はサーチコイルと駆動
コイル、20は、図6に示される駆動回路である。
【0035】このように構成された第2の実施の形態の
ポンプ機能付流量検出器も、駆動モータ10がオフにな
っているときは、一対の永久磁石16a,16bとヨー
ク11とが引きつけ合う力によって上流側整流羽根3が
回転しないように固定され、磁気センサー6における通
常の流量検出が行われる。
ポンプ機能付流量検出器も、駆動モータ10がオフにな
っているときは、一対の永久磁石16a,16bとヨー
ク11とが引きつけ合う力によって上流側整流羽根3が
回転しないように固定され、磁気センサー6における通
常の流量検出が行われる。
【0036】そして給湯器の水流が停止したら、駆動モ
ータ10をオンにすることにより上流側整流羽根3が回
転駆動され、それによって、流路管1内の水が通常の方
向とは逆方向に破線で示される矢印方向に流されて熱交
換器に通じる管路内を循環し、アンダーシュートが防止
される。また、上流側整流羽根3が駆動モータ10によ
って回転駆動されている最中でも、磁気センサー6にお
いて流量変動を検出することができる。
ータ10をオンにすることにより上流側整流羽根3が回
転駆動され、それによって、流路管1内の水が通常の方
向とは逆方向に破線で示される矢印方向に流されて熱交
換器に通じる管路内を循環し、アンダーシュートが防止
される。また、上流側整流羽根3が駆動モータ10によ
って回転駆動されている最中でも、磁気センサー6にお
いて流量変動を検出することができる。
【0037】そして、流量検出器をポンプとして作動さ
せるときは、上流側整流羽根3が駆動モータ10によっ
て回転駆動されるので、しっかりしたヨーク11を有す
る駆動モータ10により、小電流で十分な回転トルクを
得ることができる。
せるときは、上流側整流羽根3が駆動モータ10によっ
て回転駆動されるので、しっかりしたヨーク11を有す
る駆動モータ10により、小電流で十分な回転トルクを
得ることができる。
【0038】なお、ヨーク11は、この実施の形態のよ
うに複数の部品をつなぎ合わせて形成してもよく、全体
を一部品で形成してもよい。
うに複数の部品をつなぎ合わせて形成してもよく、全体
を一部品で形成してもよい。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、管路内の水流に回転運
動を与えるように捩じって配置された整流羽根を回転駆
動してポンプとして作動させるようにしたので、給湯器
の水流が停止したら、管路内の水を循環させてアンダー
シュートを防止することができ、整流羽根の駆動にはし
っかりしたヨークを有する駆動モータを用いて小電流で
十分な回転トルクを得ることができ、また、整流羽根を
回転駆動してポンプとして作動させている最中でも、羽
根車の回転から給水等による流量変動を検出することが
できる。
動を与えるように捩じって配置された整流羽根を回転駆
動してポンプとして作動させるようにしたので、給湯器
の水流が停止したら、管路内の水を循環させてアンダー
シュートを防止することができ、整流羽根の駆動にはし
っかりしたヨークを有する駆動モータを用いて小電流で
十分な回転トルクを得ることができ、また、整流羽根を
回転駆動してポンプとして作動させている最中でも、羽
根車の回転から給水等による流量変動を検出することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の給湯器のポンプ機
能付流量検出器の側面断面図である。
能付流量検出器の側面断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の整流羽根の側面図
である。
である。
【図3】本発明の第1の実施の形態のIII−III断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の第1の実施の形態の駆動モータのヨー
クと駆動コイルの斜視図である。
クと駆動コイルの斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態のV−V断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の第1の実施の形態のモータ駆動回路の
回路図である。
回路図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の給湯器のポンプ機
能付流量検出器の側面断面図である。
能付流量検出器の側面断面図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態のVIII−VIII断面図
である。
である。
1 流路管 3 上流側整流羽根 5 羽根車 6 磁気センサー 8 連絡筒 10 駆動モータ 11 ヨーク 13 駆動コイル 16a,16b 永久磁石 15 回転子 20 駆動回路
Claims (4)
- 【請求項1】給湯器の熱交換器に通じる管路の途中に配
置され、上記管路内の水流に回転運動を与えるように捩
じって配置された整流羽根と、上記整流羽根の下流側に
おいて上記管路の管軸方向に配置された軸を中心に回転
自在に配置された磁性体を含む羽根車と、上記羽根車の
回転によって変化する磁界の変化を検出するために上記
管路の外側に配置された磁気センサーと、上記整流羽根
を回転駆動するための整流羽根駆動手段とを有すること
を特徴とする給湯器のポンプ機能付流量検出器。 - 【請求項2】上記整流羽根駆動手段は上記管路内の下流
側から上流側に水を流す方向に上記整流羽根を回転駆動
する請求項1記載の給湯器のポンプ機能付流量検出器。 - 【請求項3】永久磁石が取り付けられた回転子が回転自
在に上記管路内に配置されて上記整流羽根に連絡され、
上記管路外に配置された駆動コイルに通電することによ
って上記回転子が回転駆動される請求項1又は2記載の
給湯器のポンプ機能付流量検出器。 - 【請求項4】上記整流羽根に永久磁石が取り付けられて
いて、上記管路外に配置された駆動コイルに通電するこ
とによって上記整流羽根が回転駆動される請求項1又は
2記載の給湯器のポンプ機能付流量検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11000398A JP3612211B2 (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 給湯器のポンプ機能付流量検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11000398A JP3612211B2 (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 給湯器のポンプ機能付流量検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11304553A true JPH11304553A (ja) | 1999-11-05 |
| JP3612211B2 JP3612211B2 (ja) | 2005-01-19 |
Family
ID=14524646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11000398A Expired - Fee Related JP3612211B2 (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 給湯器のポンプ機能付流量検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3612211B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3546840A3 (de) * | 2018-03-30 | 2020-05-27 | Bosch Termoteknik Isitma ve Klima Sanayi Ticaret Anonim Sirketi | Warmwasserbereiter |
| JP2020528298A (ja) * | 2017-07-05 | 2020-09-24 | カンダン,パトリス | 可撓性チューブの巻取器具 |
-
1998
- 1998-04-21 JP JP11000398A patent/JP3612211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020528298A (ja) * | 2017-07-05 | 2020-09-24 | カンダン,パトリス | 可撓性チューブの巻取器具 |
| EP3546840A3 (de) * | 2018-03-30 | 2020-05-27 | Bosch Termoteknik Isitma ve Klima Sanayi Ticaret Anonim Sirketi | Warmwasserbereiter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3612211B2 (ja) | 2005-01-19 |
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