JPH11305716A - 画像出力装置及び方法 - Google Patents
画像出力装置及び方法Info
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- JPH11305716A JPH11305716A JP11546498A JP11546498A JPH11305716A JP H11305716 A JPH11305716 A JP H11305716A JP 11546498 A JP11546498 A JP 11546498A JP 11546498 A JP11546498 A JP 11546498A JP H11305716 A JPH11305716 A JP H11305716A
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Abstract
レベルを有する画素に対して良好なディジタル中間調処
理を行える画像出力装置及び方法を提供する。 【解決手段】 アナログ画像信号入力部101よりアナ
ログ画像信号を入力し、A/D変換器102でディジタ
ル値に変換された入力画像信号に対して、解像度切替ス
イッチ109、解像度変換制御部110より画素位置に
より輝度レベルが異なる高解像度のモードが指定されて
いれば、ディジタル中間調処理回路104で、処理すべ
き画素の画素位置に応じて画素の値に重み付けを行い、
画素位置に応じたしきい値によりディジタル中間調処理
を行う。その結果はフレームメモリ制御回路106によ
りフレームメモリ105に保持され、走査制御回路10
7によりFLCパネル108に表示される。
Description
をディジタル中間調処理して出力する出力装置及び方法
に関するものである。
画像表示・出力装置では、最小の表示要素は連続的な輝
度値をとることができる物理的・化学的な機構を持って
いる。例えば、CRTディスプレイの場合、ガラス面上
に形成された蛍光体層に衝突させる電子の量を調節する
ことにより蛍光体が発する光の量を制御している。ま
た、TFT液晶ディスプレイでは、液晶分子に印加する
電界を調節することにより光の振動面の角度を変え、更
にフィルタを組み合わせることによって光の透過量、即
ち、輝度を制御している。更に、上述の機構を持ったカ
ラー・ディスプレイ装置では、各表示要素が赤(R)、
緑(G)、青(B)の三つの基本色で構成されており、
それぞれ独立に輝度を変化させることにより多数の色を
表示している。
上のように輝度を連続的に変化させる機構を持たず、も
っぱらON状態とOFF状態の2状態を切り替えること
しかできないものがある。例えば、強誘電性液晶(以後
FLCと略す)を用いたディスプレイ(FLCD)は、
構造を簡単にできることや広い視野角など、汎用ディス
プレイとして優位な点を持つ一方、最小表示要素は2値
しか表現することができない。したがって、各画素が表
現することのできる輝度レベル数を増やすためには、上
述のCRTディスプレイなどの連続(アナログ)輝度階
調方式とは全く別の方法が必要になる。その1つが面積
階調方式と呼ばれるものである。
示要素を持ったディスプレイにおいて、1つの画素を複
数の副画素に分割し、それらの副画素を組み合わせるこ
とによって複数段階の階調を得るものである。例えば図
11に示す場合、1つの画素が面積比2:1の2つの画
素に分割されており、それにより図12に示す如く、4
段階の階調が得られる。
クス・ディスプレイでは、最小画素単位(画素分割を行
う時は副画素)を独立にON/OFF制御するため、水
平方向又は垂直方向、或いはその両方向に関して別個の
電極ラインを必要とする。したがって、前出の1画素2
分割の例では、垂直方向に1画素あたり2本の電極を設
けることになる。
を分割して得られる副画素を1つの画素とみなせば、分
割する前より高い画素密度で画像を表示することができ
る。但し、ここで1つ問題となるのは画素分割の比率で
ある。即ち、副画素を新たな1画素とみなす場合(以
後、このような表示方法を「高精細モード」、この時の
解像度を「高精細解像度」と称することにする)、これ
らの副画素が通常の出力装置にみられるように全て同じ
出力レベルを持つように1画素を等分割すると、分割前
の画素を1画素とみなす場合(以後、このような表示方
法を「基本モード」、その時の解像度を「基本解像度」
と称することにする)の階調数を効率良く得ることがで
きなくなる。
合、Nのべき乗系列の比率に分割するのが、分割数に対
する階調数、更にはリニアリティの点から最も効率的で
ある。したがって、2値デバイスの場合、1:2:4:
8…といった面積比で分割するのが好ましい。2分割の
場合は上述のように1:2とすれば4階調を得ることが
できる。これに対して等分割の場合は、同じ2分割にも
かかわらず3階調しか得ることができない。同じ4階調
を得ようとすれば三等分に分割しなければならないが、
分割数が増えるほど電極数が増加するため、コスト上
昇、実装の困難さ、正味の発光面積比率の低下などの不
都合をもたらすことになる。
する際に、基本解像度で表示する場合、コンピュータか
ら出力される画像データのフォーマットに併せて基本モ
ードで表示を行い、より高い解像度が必要な場合にのみ
高精細モードで表示を行うという方式が考えられる。こ
の場合、主として用いられる基本モードでの階調数を重
視すると、上述の理由により非等分画素分割を行った方
が基本モードでの階調数が多くなり好ましいと言える。
置でもある程度の階調数を実現することはできるが、コ
ンピュータ・グラフィックスで通常使われる階調数(色
数)に比べると十分ではない。そこで、従来から印刷や
電子写真など画像のハードコピー出力時に使われてきた
ディジタル中間調処理をディスプレイにおいても適用す
ることにより、階調表現能力を高めることが可能であ
る。ディジタル中間調処理のアルゴリズムとしては、簡
単なハードウェアで実現が可能な「ディザ法」、処理が
やや複雑ではあるが、ベースの階調数が比較的少ない場
合により適合した「誤差拡散法」、更にそれらをもとに
改良を加えた方法が用いられている。
たように1画素を構成する副画素の組み合わせを変える
ことにより、基本モード及び高精細モードの2つの解像
度を切り替えて使用する際に、解像度の低い基本モード
における階調数を重視して面積の異なる副画素に分割す
ると、高精細モードでは当然のことながら、画素によっ
て点灯時の輝度が異なることになる。
ィジタル中間調処理法では、点灯時の輝度が一様でない
場合への対応がなされておらず、輝度の分布による不自
然なディジタル中間調画像が出力されるという問題があ
った。
れたもので、入力画像信号の画素の位置により異なる輝
度レベルを有する画素に対して良好なディジタル中間調
処理を行える画像出力装置及び方法の提供を目的とす
る。
に、本発明は、入力画像信号をディジタル中間調処理し
て出力する画像出力装置であって、出力すべき画像を表
わす入力画像信号を入力する画像信号入力手段と、前記
画像信号入力手段により入力された入力画像信号の画素
位置により異なる輝度レベルを有する画素に対してディ
ジタル中間調処理を行うディジタル中間調処理手段と、
前記ディジタル中間調処理されたデータに基づき画像出
力を行う画像出力手段とを有し、前記ディジタル中間調
処理手段は、処理すべき画素の画素位置に応じて該画素
の値に重み付けを行い、前記画素位置に応じたしきい値
によりディジタル中間調処理を行うことを特徴とする。
は、入力画像信号をディジタル中間調処理して出力する
画像出力方法であって、出力すべき画像を表わす入力画
像信号を入力する画像信号入力工程と、前記画像信号入
力工程で入力された入力画像信号の画素位置により異な
る輝度レベルを有する画素に対してディジタル中間調処
理を行うディジタル中間調処理工程と、前記ディジタル
中間調処理されたデータに基づき画像出力を行う画像出
力工程とを有し、前記ディジタル中間調処理工程は、処
理すべき画素の画素位置に応じて該画素の値に重み付け
を行い、前記画素位置に応じたしきい値によりディジタ
ル中間調処理を行うことを特徴とする。
に係る実施の形態を詳細に説明する。
の全体構成を示す図である。図1において、101はア
ナログ画像信号入力部であり、外部よりアナログ画像信
号を入力する。102はA/D変換器であり、アナログ
画像信号をディジタル画像データに変換する。103は
解像度変換回路であり、画像データを垂直・水平方向に
それぞれ2倍の解像度に変換して出力する機能を有す
る。この解像度変換回路103は外部からの指定に応じ
て元の画像データをそのまま出力するスルー機能を備え
ている。104はディジタル中間調処理回路であり、デ
ィジタル化された画像データを受け取って中間調処理を
行う。105はフレーム・メモリであり、ディジタル中
間調処理された後のデータを一画面分保持する。106
はフレーム・メモリ制御回路であり、フレーム・メモリ
105に対する読み出しと書き込みを制御する。
メモリ105に保持されている画像データをフレーム・
メモリ制御回路106を介して受け取り、後述する強誘
電性液晶ディスプレイ(FLCD)へ所定のフォーマッ
トに基づき転送する。108はFLCDであり、所定の
フォーマットに基づく画像データを受け取り、表示を行
う。109はディスプレイ筐体に取りつけられた解像度
切替スイッチである。110は解像度変換制御部であ
り、この解像度切替スイッチ109の状態を監視し、高
解像度表示が指定されているか或いは低解像度表示が指
定されているかを示す識別番号を解像度変換回路103
とディジタル中間調処理回路104に供給し続ける。
する。また、制御部111には制御プログラムに従って
制御を行うCPUと、そのCPUの制御プログラム及び
制御データを記憶しているROMと、そのCPUが制御
を実行時に使用する作業領域や各種テーブルを記憶する
RAM等が含まれる。
図である。この画素構成では、全体を1画素として扱う
ことができる一方、点線で区切られた2×2の4画素と
して扱うことも可能である。全体を1画素として扱う場
合(基本モード)には赤、緑、青の各色16階調が表現
できる。これに対し、4画素として扱う場合(高精細モ
ード)には上の2つの画素が2階調、下の2つの画素が
4階調となり、画素により階調数が異なる。更に、赤、
青の場合には左の2つの画素は右の2つの画素に比べて
全点灯時の輝度が2倍になり、緑の場合には左右がその
逆になる。
に誤差拡散処理を行って画像を表示する場合、基本モー
ドでは通常の誤差拡散処理アルゴリズムによって処理を
行えばよい。
流れを示すフローチャートである。簡単にその概要を述
べると、まず、処理すべき画素位置(i,j)を初期化
する(ステップS301)。ここで、i,jは現画素の
位置を表わすインデックスである。そして、入力画像デ
ータの現画素の値Pijを得ると(ステップS302)、
その値に現在処理中の画素に対して処理済みの画素から
拡散・累積された誤差の値Eijを加えて誤差補正入力値
P'ij を得る(ステップS303)。そして、現在処理
中の画素が出力し得る輝度の値のうち補正入力値に最も
近いQijを求め(ステップS304)、出力値とする。
この出力値Qijと補正入力値P'ij との差の値eijを計
算し(ステップS305)、これを誤差として所定の重
み配列に応じて周辺の未処理画素に拡散する(ステップ
S306)。これらの一連の処理を画像内の各画素につ
いて順次行う(ステップS307,S308,…)。
ある。この図は現在処理中の画素の位置“*”で生じた
量子化誤差を右側の2画素と下のラインの4画素に、図
中に書かれた係数を乗じて拡散することを示している。
尚、この例では、誤差拡散処理を画像の上端から1ライ
ンずつ左の画素から右の画素に向かって処理を進めるこ
とが前提となっている。
素から誤差が拡散されるが、これらは累積され、最終的
にその画素を処理する際に、現画素に拡散された誤差値
の和Eijとして、上述のように補正入力値P'ij を得る
ために用いられる。
場合は図3に示したフローチャートと基本的な流れは同
じであるが、次の2点で異なっている。 (1)ステップS302において、注目画素における入
力データPijを得る時に、もともとの入力データに、図
2に示す4画素の点灯輝度の比に応じた補正係数を乗じ
たもの(Pij)を新たに入力データとして以後の計算に
用いる。 (2)ステップS304において、各画素の点灯輝度の
比を考慮した出力レベル(本実施形態では2値又は4
値)に応じたしきい値を用いて補正入力値P'ij に最も
近いレベルを求める。
的に説明する。上記(1)に関しては、例えばもし赤チ
ャンネルの入力データの値が100(最大値は255と
する)であった時、図2中の左側の2つの画素の場合は
そのままの値を入力データの値として用い(補正係数=
1.0)、右側の2つの画素の場合は補正係数0.5を
乗じた値50を入力データとして以後の計算で用いる。
また、緑チャンネル、青チャンネルに関しても同様であ
る。但し、緑チャンネルでは左右が逆となる。図5は、
これらの補正係数をまとめて示した図である。補正係数
はメモリに記憶しておき、現在処理中の画素の位置に応
じて適切なものを用いる。
を例にとると、図2中の左上の画素の点灯輝度を255
とすると、右上の画素の点灯輝度はその1/2の127
となり、しきい値はそれぞれの1/2の値(最低値は0
である)、即ち127と63となる。下の2つの画素
は、更に2:3の2つの副画素に分割されているので、
出力可能なレベル数はいずれも4値になり、左下の画素
のしきい値は51,27,204、右下の画素のしきい
値は25,63,102にそれぞれなる。これらのしき
い値は、図6に示すように、図2中の点線で区切られた
4つの画素に対応してテーブルに格納されているものと
する。テーブル中にはしきい値を小さい順に並べ、最後
は終端値として“0”を置く。図3に示すステップS3
04では、図7に示すフローチャートに従ってPijから
Qijを求める。
に初期化し(ステップS701)、以降しきい値を小さ
い順に得て(ステップS702)、順次補正入力値と比
較していき(ステップS704)、しきい値の方が補正
入力値より小さくなった時の暫定出力インデックスに対
応する輝度値を出力値とする(ステップS705)。ま
た、補正入力値がしきい値以上の場合には、暫定出力イ
ンデックスの値をインクリメントし(ステップS70
6)、次のしきい値との比較処理に移る。ここで、しき
い値の配列の終端値は必ず“0”に設定されているの
で、しきい値として“0”が現れたら(ステップS70
3)、補正入力値との比較を行わずにその時の暫定出力
インデックスに対応する輝度を出力する。
は補正入力値とは異なることが多く、その場合誤差が生
じる。この誤差は、前述した通常の誤差拡散アルゴリズ
ムと同様、所定の重み配列に応じて周辺の未処理画素へ
拡散され、拡散先の入力値を補正するのに用いられる。
を基本とする、上述の誤差拡散処理は図1に示すディジ
タル中間調処理回路104によって行われる。
4の内部構成について図8及び図9に基づき、図3と対
比しながら説明する。まず、図3に示すステップS30
1及びステップS308は、図8に示す画素位置検出回
路806においてピクセル・クロック811、水平/垂
直同期信号812をもとに行われる。これらの信号はA
/D変換器102によって生成される。次に、ステップ
S302及びステップS303は入力補正回路801に
よって行われる。即ち、画素位置検出回路806によっ
て指示された画素位置に対応する補正係数を補正係数記
憶回路805から取り出して入力データ809に加算
し、更に現在処理中の画素に拡散・蓄積されている誤差
の値Eijを誤差記憶回路804より取り出し、その値に
応じて入力データ809を増減することによって補正を
行う。尚、補正係数記憶回路805には、図5に示すよ
うな補正係数が格納されている。
路802によって行われる。即ち、画素位置検出回路8
06の指定する画素位置に対応するしきい値を、しきい
値配列記憶回路808からしきい値生成回路807が適
宜取り出して最近傍値検出回路802に供給し、続いて
最近傍値検出回路802は供給されたしきい値を用いて
図7に示すアルゴリズムに従って最近傍値を検出し、出
力する。しきい値配列記憶回路808には、図6に示す
4系統のしきい値配列が記憶されている。
06は誤差生成/拡散回路803によって行われる。即
ち、入力補正回路801により補正された入力値と最近
傍値検出回路808の出力値は誤差生成/拡散回路80
3に転送され、そこで誤差の算出及び周辺画素への拡散
が行われる。そして、拡散された誤差は画素位置別に誤
差記憶回路804に記憶・蓄積される。但し、図4に示
す拡散マトリックスの場合、誤差は隣接する2ライン間
でしか受け渡しがないため、誤差記憶回路804は全画
素位置に相当する誤差記憶用回路を必要とせず、2ライ
ン分の誤差値を蓄積するのに必要な容量の記憶領域を持
っていれば十分である。
と同様であるが、しきい値配列記憶回路808の代わり
に基本しきい値配列記憶回路908を有し、しきい値生
成回路907がその中から基本しきい値を取り出して、
補正係数記憶回路905から得た補正係数によって補正
を行った後、その値を最近傍値検出回路902に転送す
る。基本しきい値配列記憶回路908には、図6に示す
4系統のしきい値系列のうち、二重の枠で囲われた2系
統のしきい値配列のみが格納されている。
4としては、図8、図9のいずれの構成/方法をとって
も良い。図8に示す構成の方が若干メモリ所要量が大き
いがその値は小さく、しきい値に対して補正係数をかけ
る必要がないため、より高速に処理を行うことができる
利点がある。
モードとは、図1に示す解像度変換回路103の機能を
用いて入力画像信号の持つ解像度を縦横それぞれ2倍に
した場合には高精細モードを、そうでない通常の場合に
は基本モードを用いるというように使い分けられる。ま
た、解像度変換回路103は、図10に示す(a)のよ
うな入力画像に対して、図10に示す(b)のように、
より細かく設けられた画素を利用して斜線の輪郭部分の
凹凸(いわゆるジャギー)を平滑化することができる。
り替えを制御するものが解像度変換制御部110であ
り、ユーザの操作する解像度変換スイッチ109の状態
を監視し、解像度変換回路103とディジタル中間調処
理回路104に対してモードを示す信号を供給する。こ
れにより、解像度変換回路103ではこの信号の状態に
応じて解像度変換を行うか、或いは無変換のまま出力す
るかを選択する。また、ディジタル中間調処理回路10
4も同様に、この信号の状態に応じて上述の基本モード
における処理、或いは高精細モードでの処理を適宜行
う。
素の内部構成を用いているが、画素毎に定義された点灯
輝度(或いは濃度)が場所により異なる値を持つ出力装
置であれば、本発明による誤差拡散処理を適用すること
ができる。
ば、画素位置により点灯輝度の均一でない出力装置にお
いても点灯輝度の不均一性に起因する人工的なパターン
のない、良好なディジタル中間調画像を表示することが
可能となる。
い解像度を選択して表示することのできるディスプレイ
において、基本となる解像度での階調数を損なうことな
く、しかも高解像でのディジタル中間調表示が可能とな
り、2つの解像度のそれぞれの長所をより活用すること
が可能となる。
コンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置な
ど)に適用してもよい。
機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録
した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシ
ステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
体としては、例えばフロッピーディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
入力画像信号の画素の位置により異なる輝度レベルを有
する画素に対して良好なディジタル中間調処理を行え、
基本となる解像度での階調数を損なうことなく、高解像
度でのディジタル中間調画像を良好に出力することが可
能となる。
示す図である。
の画素構成を示す図である。
すフローチャートである。
である。
正係数を示す図である。
示す図である。
ーチャートである。
示す図である。
示す図である。
る。
ある。
画素の点灯状態を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 入力画像信号をディジタル中間調処理し
て出力する画像出力装置であって、 出力すべき画像を表わす入力画像信号を入力する画像信
号入力手段と、 前記画像信号入力手段により入力された入力画像信号の
画素位置により異なる輝度レベルを有する画素に対して
ディジタル中間調処理を行うディジタル中間調処理手段
と、 前記ディジタル中間調処理されたデータに基づき画像出
力を行う画像出力手段とを有し、 前記ディジタル中間調処理手段は、処理すべき画素の画
素位置に応じて該画素の値に重み付けを行い、前記画素
位置に応じたしきい値によりディジタル中間調処理を行
うことを特徴とする画像出力装置。 - 【請求項2】 前記しきい値は、前記画素位置に応じて
予め記憶されている複数のしきい値配列から選択された
しきい値であることを特徴とする請求項1に記載の画像
出力装置。 - 【請求項3】 前記しきい値は、予め記憶されている基
本しきい値配列に前記画素位置に応じた重み付けを行
い、前記重み付けされたしきい値配列から選択されたし
きい値であることを特徴とする請求項1に記載の画像出
力装置。 - 【請求項4】 前記輝度レベルの比がM1:M2:…:
Mn(Mi(i=1,…,n)は自然数)の第1から第
nのn個の画素グループを有し、前記ディジタル中間調
処理手段は、前記第1から第nの画素グループに対して
M1:M2…:Mnの比率に重み付けを行い、M1:M
2:…:Mnの比を有するしきい値によりディジタル中
間調処理を行うことを特徴とする請求項2又は請求項3
に記載の画像出力装置。 - 【請求項5】 前記nの値は2であり、前記第1及び第
2の画素グループの輝度レベルの比は1:2であり、前
記重み付けは前記第1の画素グループの画素の値のみ1
/2倍し、前記しきい値は第1及び第2の画素グループ
に対して各々の輝度レベルの1/2の値のしきい値であ
ることを特徴とする請求項4に記載の画像出力装置。 - 【請求項6】 前記画素位置により輝度レベルが異なる
第1の出力モードか、前記画素位置によらず輝度レベル
が等しい第2の出力モードかを指定する指定手段を更に
有し、 前記ディジタル中間調処理手段は、前記第1の出力モー
ドが指定された場合、処理すべき画素の画素位置に応じ
て該画素の値に重み付けを行い、前記画素位置に応じた
しきい値によりディジタル中間調処理することを特徴と
する請求項1に記載の画像出力装置。 - 【請求項7】 入力画像信号をディジタル中間調処理し
て出力する画像出力方法であって、 出力すべき画像を表わす入力画像信号を入力する画像信
号入力工程と、 前記画像信号入力工程で入力された入力画像信号の画素
位置により異なる輝度レベルを有する画素に対してディ
ジタル中間調処理を行うディジタル中間調処理工程と、 前記ディジタル中間調処理されたデータに基づき画像出
力を行う画像出力工程とを有し、 前記ディジタル中間調処理工程は、処理すべき画素の画
素位置に応じて該画素の値に重み付けを行い、前記画素
位置に応じたしきい値によりディジタル中間調処理を行
うことを特徴とする画像出力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11546498A JPH11305716A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 画像出力装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11546498A JPH11305716A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 画像出力装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11305716A true JPH11305716A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14663196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11546498A Pending JPH11305716A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 画像出力装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11305716A (ja) |
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| JP2013218340A (ja) * | 2005-07-04 | 2013-10-24 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
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1998
- 1998-04-24 JP JP11546498A patent/JPH11305716A/ja active Pending
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