JPH11305752A - 多値画像のスムージング装置及び画像形成装置 - Google Patents

多値画像のスムージング装置及び画像形成装置

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JPH11305752A
JPH11305752A JP10114711A JP11471198A JPH11305752A JP H11305752 A JPH11305752 A JP H11305752A JP 10114711 A JP10114711 A JP 10114711A JP 11471198 A JP11471198 A JP 11471198A JP H11305752 A JPH11305752 A JP H11305752A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多値画像において、自然画像に影響を与える
ことなく、キャラクタやグラフィックスなどにのみスム
ージングが施せるようにする。 【解決手段】 イメージメモリ1から読み出した多値画
像データ(1バイト/画素)を2値化回路3で1ビット
/画素の2値画像データに2値化する。このとき、画素
値が255は値「1」も、画素値が0〜254は値
「0」に2値化する。これにより、主としてキャラクタ
及びグラフィックスだけが「1」に、自然画像は殆ど
「0」に2値化される。この2値画像データの例えば8
×9画素の領域をレジスタ5に入れて、このレジスタ5
内の8×9画素の2値化データに基づき値「1」の画像
要素にスムージング処理を施す。このスムージング処理
によって得られた描画信号と、他方でハーフトーニング
処理して得られた描画信号とを論理和して最終的な描画
信号とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビットマップ表現
されたデジタル画像の表示又は印刷などを行う画像形成
装置に関わり、特に、文字や図形の輪郭線を滑らかにす
るスムージング技術に関わる。
【0002】
【従来の技術】デジタル画像では、ビットマップ表現が
用いられるため、文字や図形の輪郭線にジャギーと呼ば
れるジグザグの凹凸が生じる。スムージングは、ジャギ
ーをより微細な凹凸に補正して、輪郭線が人の目には滑
らかな線として見えるように修正する技術である。
【0003】画像を構成する要素は、通常、文字や記号
などの「キャラクタ」、線図やドロー画などの「グラフ
ィックス」、及び写真やペイント絵画などの「自然画
像」の3種に大別できる。これら3種の要素のうち、一
般にスムージングが必要なものは「キャラクタ」と「グ
ラフィックス」のように明確な輪郭線をもつ要素であ
る。一方、「自然画像」は画像値が実質的に連続的に変
化する要素であるから、スムージングを適用すると不自
然な画像になってしまう。
【0004】キャラクタやグラフィックスは、典型的に
は2値画像データ(1色についての1画素値を1ビット
ワードで表現したデータ)で表現することができる。一
方、自然画像は多値画像データ(1色について1画素値
を複数ビット(例えば8ビット)ワードで表現したデー
タ)で表現する必要がある。こうした事情から、従来の
スムージング技術は専ら2値画像データに対する処理と
して発展してきており、多値画像データに対しては、こ
れを使用することができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、多値画像デー
タの形でキャラクタやグラフィックスが表現されている
ことは実際少なくない。カラー画像の場合、むしろ多値
画像データの方が普通である。この種の画像の典型例
は、自然画像上に文字やグラフィックスを重ね書きした
画像である。このような多値画像にはスムージングを施
すことができないので、キャラクタやグラフィックスの
ジャギーが目立ってしまう。一方、多値画像を一旦2値
画像に落としてからスムージングを施すことは可能であ
るが、そうすると補正の不要な自然画像が崩れてしまう
という副作用が生じてしまう。
【0006】従って、本発明の目的は、多値画像におい
て、自然画像に影響を与えることなく、キャラクタやグ
ラフィックスなどに選択的にスムージングが施せるよう
にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面に従
う多値画像のスムージング装置は、多値画像を2値化す
る2値化部と、この2値化部から出力される2値化画像
にスムージング処理を行ってスムージング画像信号を出
力するスムージング部と、前記多値画像にハーフトーニ
ング処理を行ってハーフトーン画像信号を出力するハー
フトーニング部と、前記スムージング画像信号と前記ハ
ーフトーン画像信号とを組み合わせて最終的な画像信号
を出力する出力部とを備える。このスムージング装置に
よれば、2値化部での2値化を適切に行うことによっ
て、キャラクタやグラフィックスのようなスムージング
対象と、自然画像のようなスムージング対象でない画像
要素とを効果的に区別した2値画像を得ることができ
る。この2値画像にスムージング処理を行うことによ
り、スムージング対象だけにスムージングを施したスム
ージング画像信号を得ることができる。そして、このス
ムージング画像信号と、別途に多値画像をハーフトーニ
ング処理して得たハーフトーニング画像信号とを組み合
わせることで、自然画像は連続的な濃度で自然に、キャ
ラクタやグラフィックスはジャギーのない鮮明な輪郭で
再生できるような最終的な画像信号を得ることができ
る。
【0008】2値化の閾値としては、スムージング対象
の画像要素とスムージング対象でない画像要素とを実質
的に区別できるような値を用いるべきである。例えば、
多値画像値の最大値近傍の値を閾値として用いることが
できる。また、対象の画像の状態やユーザの好みなどに
応じて、閾値を可変できるようにしてもよい。
【0009】本発明の第2の側面に従う多値画像のスム
ージング装置は、多値画像内のスムージング対象である
画像要素とスムージング対象でない画像要素とを区別し
た2値画像を生成する2値画像生成部と、その2値化画
像にスムージング処理を行ってスムージング画像信号を
出力するスムージング部と、前記多値画像にハーフトー
ニング処理を行ってハーフトーン画像信号を出力するハ
ーフトーニング部と、前記スムージング画像信号と前記
ハーフトーン画像信号とを組み合わせて最終的な画像信
号を出力する出力部とを備える。このスムージング装置
によれば、スムージング対象とそうでないものとを区別
した2値画像に対してスムージングを行うことで、スム
ージング対象だけにスムージングを施したスムージング
画像信号を得ることができる。そして、このスムージン
グ画像信号と、別途に用意したハーフトーニング画像信
号とを組み合わせることで、自然画像は自然に、そして
キャラクタやグラフィックスは鮮明な輪郭で再生できる
ような最終的な画像信号を得ることができる。
【0010】好適な実施形態では、多値画像内のスムー
ジング対象である画像要素を指定した属性データに基づ
いて、上記のような2値画像を生成している。また、こ
の属性データは、さらに、スムージング処理による補正
を施してよい領域と補正を施してはいけない領域をも指
定しており、この情報に基づいて、補正してはいけない
領域にスムージングの補正が施されないようにスムージ
ング画像信号を生成している。さらに、多値画像の画像
値に基づいて、スムージング対象のもつ画像値がスムー
ジング画像信号の示す画像値に反映されるようにスムー
ジング画像信号を生成している。
【0011】本発明は専用ハードウェアによっても、コ
ンピュータによっても、あるいはその組み合わせによっ
ても実施することができる。また、プリンタのような1
台の装置内でも、あるいはホストとこれに接続されたプ
リンタのような複数台の装置によっても実施することが
できる。コンピュータを用いる場合、そのコンピュータ
プログラムは、ディスク型ストレージ、半導体メモリお
よび通信ネットワークなどの各種の媒体を通じてコンピ
ュータにインストールまたはロードすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、ページプリンタに適用し
た本発明の一実施形態にかかるスムージング装置の全体
構成を示す。
【0013】例えばDRAMであるページイメージメモ
リ1には、少なくとも1ページ分又は1ページを分割し
た1バンド分のビットマップイメージデータが格納され
ている。このビットマップマップイメージデータは、1
色についての1画素値を8ビット(1バイト)ワードで
表現した多値画像データである。カラー画像の場合、イ
メージデータは通常、3色または4色の色成分のプレー
ンのセットとして構成されるが、図1に示す構成は1色
成分のプレーンを処理する構成である。当然、異なる色
成分プレーンをシリアルに処理するならば、図1に示し
た装置が1つあればよいが、パラレルに処理するならば
図1に示した装置が複数必要である。
【0014】ページイメージメモリ1内のイメージデー
タの各色成分の画素値は、1バイトワードであるから、
256段階の分解能をもった0〜255の範囲内の濃度
を示している。このイメージデータのソースデータは、
通常、ページプリンタに接続されたホストから供給され
るから、このイメージデータの各色成分の画素値はホス
トでどのようなイメージを作ったかによって決まる。し
かし、実際上は、 (1) 自然画像の画素値:0〜254 (2) キャラクタ及びグラフィックスの少なくとも1
色成分の画素値:255 になっているケースは少なくない。本実施形態はこの点
に着目してキャラクタ及びグラフィックスのスムージン
グを行うよう、以下の通り構成されている。
【0015】ページイメージメモリ1内のイメージの各
画素値(1バイトワード)は、ラスタスキャンの順序で
読み出されて、例えばSRAMを用いた8ラスタイメー
ジレジスタ2に入力される。8ラスタイメージレジスタ
2は、4つのラスタバイトレジスタ25〜28と4つの
ラスタビットレジスタ21〜24とから構成される。ラ
スタバイトレジスタ25〜28の各々は、1ラスタ分の
画素のバイトワードを記憶することができる。ラスタビ
ットレジスタ21〜24の各々は、1ラスタ分の画素
の、後述する2値化回路3によって2値化されたビット
ワードを記憶することができる。ここで、「ラスタ」と
は、ページをラスタスキャンするときの主走査ラインを
意味し、例えば解像度600dpiでサイズA4(8.
27インチ×11.69インチ)のページの場合、1ラ
スタは8.27×600=約4960個の画素から構成
される。
【0016】ラスタバイトレジスタ25〜28及びラス
タビットレジスタ21〜24はそれぞれ、シフトレジス
タ又はFIFOメモリとして機能し、新しい画素値が書
き込まれる度に、最も古く書き込まれた画素値を出力す
る。ページイメージメモリ1から読み出された各画素値
(1バイトワード)は、まず、最も下方に図示された第
4のラスタバイトレジスタ28に書き込まれる。第4の
ラスタバイトレジスタ28から出力された各画素バイト
ワードは、一方では第3のラスタバイトレジスタ27に
書き込まれ、他方では2値化回路3に入力されて、そこ
で第4の2値化ユニット34によって2値化されて1ビ
ットワードに変換される。第3のラスタバイトレジスタ
27から出力された各画素バイトワードは、一方で第2
のラスタバイトレジスタ26に書き込まれ、他方で2値
化回路3内の第3の2値化ユニット33によって2値化
されて1ビットワードに変換される。第2のラスタバイ
トレジスタ26から出力された各画素バイトワードは、
一方で第1のラスタバイトレジスタ25に書き込まれ、
他方で2値化回路3内の第2の2値化ユニット32によ
って2値化されて1ビットワードに変換される。第1の
ラスタバイトレジスタ25から出力された各画素バイト
ワードは、2値化回路3内の第1の2値化ユニット31
によって2値化されて1ビットワードに変換される。
【0017】第1の2値化ユニット31によって2値化
された各画素値(1ビットワード)は、第4のラスタビ
ットレジスタ24に書き込まれる。この第4のラスタビ
ットレジスタ24から出力された各画素ビットワード
は、第3のラスタビットレジスタ23に書き込まれる。
この第3のラスタビットレジスタ23から出力された各
画素ビットワードは、第2のラスタビットレジスタ23
に書き込まれる。この第2のラスタビットレジスタ22
から出力された各画素ビットワードは、第1のラスタビ
ットレジスタ21に書き込まれる。こうして8ラスタイ
メージレジスタ2には、連続する8ラスタ分の画素値が
格納されることになる。
【0018】2値化回路3は前述したように、4つの2
値化ユニット31〜34を有し、4つのラスタバイトレ
ジスタ25〜28からそれそれ出力される各画素バイト
ワードを2値化して1ビットワードに変換する。この2
値化は、所定の閾値を用いて、その閾値以上の値を示す
画素バイトワードはビットワード「1」に、その閾値未
満の画素バイトワードはビットワード「0」に変換す
る。
【0019】この2値化の目的は、イメージの中からキ
ャラクタとグラフィックスのようなスムージング対象の
画像要素だけを、自然画像のようなスムージング対象で
ない領域から区別して抽出することにある。この目的か
ら、この2値化の閾値には、スムージング対象であるキ
ャラクタとグラフィックスの画素値は「1」に変換し、
スムージング対象でない領域の画素値は「0」に変換す
ることができるような値が選ばれる。典型的には、画素
バイトワードの最高値「255」(又は、その近傍値、
例えば「250」や「240」など)が2値化閾値とし
て選ばれる。前述したように、多くのイメージでは、ス
ムージング対象たるキャラクタ及びグラフィックスは少
なくとも1色成分について画素値が最高値「255」で
あり、スムージング対象でない自然画像のそれは「0」
〜「254」に分布しているからである。しかし、これ
には該当しないイメージも存在するから、イメージの実
情やユーザの好みに応じて適切な閾値を選択できるよう
にしてもよい。例えば、自然画像の画素値が「0」〜
「200」の範囲に分布し、スムージング対象のキャラ
クタ及びグラフィックスの画素値が「100」〜「25
5」の範囲にあるようなイメージでは、キャラクタ及び
グラフィックスの全てを確実に抽出してスムージング処
理することをユーザが望むならば、例えば「80」〜
「150」程度の範囲から閾値を選べばよいであろう
し、一方、自然画像にスムージングの影響を与えないこ
とをユーザが重視するならば、例えば「150」〜「2
50」程度の範囲から閾値を選べばよいであろう。いず
れにしても、スムージング対象の画像要素と他のスムー
ジング対象でない画像要素とを実質的に区別できる(つ
まり、完全に区別できなくても、実用上支障のない範囲
内で大体区別できる)ような閾値が選ばれる。
【0020】この2値化閾値は、ユーザが手動で設定し
てもよいし、あるいは、プリンタドライバ又はプリンタ
が自動的に設定してもよい。自動設定の方法としては、
例えばホストのアプリケーション画面上でユーザがスム
ージング対象の画像要素とそうでない画像要素の領域と
をそれぞれ1個又は複数個指定すると、その指定された
画像要素の画素値に基づいて、両者を効果的に区別でき
る閾値をプリンタドライバ又はプリンタが自動的に求め
るといった方法が考えられる。
【0021】さて、図1に示した2値化回路3の4つの
2値化ユニット31〜34から出力される第5〜第8の
ラスタの画素ビットワードは、8×9画素レジスタ5を
構成する8つの9ステージシフトレジスタ51〜58に
うちの、第5〜第8のシフトレジスタ55〜58にそれ
ぞれ入力される。また、8ラスタイメージレジスタ2の
第1〜第4のラスタビットレジスタ21〜24から出力
される第1〜第4のラスタの画素ビットワードは、遅延
回路4を経由して、8×9画素レジスタ5の第1〜第4
の9ステージシフトレジスタ521〜54にそれぞれ入
力される。遅延回路4は、4つの遅延ユニット41〜4
4を有し、ラスタビットレジスタ21〜24からの第1
〜第4ラスタの画素ビットワードに対して、2値化回路
3にて第5〜第8ラスタの画素値が受けた同じ長さに遅
延を与えて、イメージ上でラスタスキャンの副走査方向
に一線に並ぶ画素のビットワードが8×9画素レジスタ
5に同時に入力されるようにする。従って、8×9画素
レジスタ5には、イメージ上の8×9画素領域の72画
素のビットワードが格納される。この8×9画素領域は
ラスタスキャン方式でイメージ上を時間と共に1画素す
つ移動していく。以下、この8×9画素領域の中央の画
素、つまり、8×9画素レジスタ5の第5シフトレジス
タ55の第5ステージ100に対応する画素を「着目画
素」と呼ぶ。
【0022】スムージング回路6は、8×9画素レジス
タ5内の8×9画素領域の72画素のビットワードを取
り込み、それに基づいて、その8×9画素領域内の画像
要素(ビットワード値「1」をもつ)の輪郭線にスムー
ジングを施したときの、着目画素に対する描画レーザパ
ルス幅を計算し、その計算結果に従ってパルス幅変調し
たレーザ駆動パルス信号を発生する。ここで、描画レー
ザのパルス幅とそれによって1画素領域に形成される着
色剤のドットの大きさとの関係は例えば図2に示すとお
りである。すなわち、番号201で示す1画素フルサイ
ズ分のパルス幅のレーザパルスによれば、1画素領域2
10にフルサイズのドット211が形成される。また、
番号202で示すようなフルパルス幅より若干短いレー
ザパルスによれば、1画素領域210内に若干小さいド
ット212が形成される。更に短いレーザパルス203
によれば、より更にドット213が形成される。このよ
うにレーザパルス幅を変化させることにより、ドットの
サイズを調節することができる。
【0023】図3は、この原理を利用してスムージング
を行った一例を示している。図3(A)は8×9画素領
域のスムージング前の2値化イメージを、図3(B)は
スムージング後のイメージを示している。図3(A)の
スムージング前のイメージにおいて、スムージング対象
の画像要素(図の例では斜めの直線)対応した画素はハ
ッチングで示されているが、それらの画素は、8×9画
素レジスタ5上でビットワード値「1」をもっている。
それ以外の画素は白抜きで示されているが、それらは8
×9画素レジスタ5上でビットワード値「0」をもって
いる。図1に示したスムージング回路6は、8×9画素
レジスタ5から、図3(A)のイメージを表した2値化
イメージデータを読み込み、そして、図3(B)に示し
たスムージング後のイメージが描画できるように、着目
画素300に対する描画レーザパルス幅を決定する。そ
の結果、図3(B)の例では、着目画素300に対する
描画レーザパルスは図2に示したパルス202に決定さ
れる。なお、このような処理を行うスムージング回路6
の具体的構成としては、種々のものが公知である。
【0024】図1のハーフトーニング回路7は、8ラス
タイメージレジスタ2の第5のラスタバイトデータ25
から出力される画素バイトワードを受け取り、ハーフト
ーニング処理つまり画素バイトワードが示す濃度を、人
の目に同じ濃度を感じさせるようなドットの有無及びサ
イズに変換する処理を行なう。このハーフトーニング処
理の結果として、ハーフトーニング回路7は、着目画素
に対する描画レーザパルス幅を決定して、その決定結果
に従ってパルス幅変調された着目画素に対するレーザ駆
動パルスを、スムージング回路6からの着目画素に対す
るレーザ駆動パルスの出力と同期して出力する。
【0025】OR回路8は、スムージング回路6から出
力される着目画素に対するレーザ駆動パルス信号と、ハ
ーフトーニング回路7から出力される着目画素に対する
レーザ駆動パルス信号とを論理和して、描画レーザドラ
イバ(図示せず)へ送り描画レーザパルスを発生させ
る。
【0026】以上の構成により、ページイメージ内の画
像要素のうち、2値化処理でビット値「1」になった画
像要素つまり主としてキャラクタとグラフィックスだけ
に選択的にスムージングが行われることになる。キャラ
クタやグラフィックスが一次色(濃度255の1色成分
のみからなる色)や濃度255の2色又は3色成分から
なる色である場合は勿論のこと、濃度255未満の色成
分を含む中間色である場合にも、その少なくとも1色成
分の濃度が255であるならば、スムージングの効果が
得られる。
【0027】図4は、中間色の斜め直線をこの実施形態
でスムージングした様子を示す。図4(A)はスムージ
ング前を示し、図4(B)はスムージング後を示す。
【0028】図4(A)のスムージング前の斜線401
は、例えば、濃度100%(値255)に対応するフル
画素サイズのマゼンタのドット402と、濃度25%
(値64)に対応する1/4画素サイズのイエローのド
ット403とから描かれるようなものである。これを上
記実施形態に通すと、値64のイエロードット403に
はスムージング処理がかからないが、値255のマゼン
タドット402にスムージング処理がかかって、図4
(B)に斜線404として示すように印刷される。従っ
て、値64のイエロードット403にはスムージング処
理がかからないが、全体的にはスムージングの効果が現
れる。
【0029】図5は、本発明の第2の実施形態を示す。
図1に示した第1の実施形態と同じ構成要素には、同じ
参照番号をふって重複した説明は省略する。
【0030】この第2の実施形態にかかるスムージング
装置は、第1の実施形態の装置構成に加えて、例えばD
RAMであるページ属性メモリ9を備える。このページ
属性メモリ9には、ページイメージメモリ1に格納され
たイメージの各画素についての属性を示した属性データ
が格納される。つまり、ページのイメージは、ページイ
メージメモリ1に格納される1色、3色又は4色の色成
分プレーンに加え、ページ属性メモリ9に格納される属
性プレーンから構成されているのである。この実施形態
では、各画素の「属性」とは、その画素がスムージング
対象の画像要素であるか否か、及び、その画素上にスム
ージング補正のための描画レーザパルスを出してよいか
否か、の2点である(勿論、更に他の属性を加えてもよ
し、スムージング対象か否かの1点だけでもよい)。属
性データは、1画素当たり2ビットであり、 (1) 1ビット目:「1」=スムージング対象である、「0」=否 (2) 2ビット目:「1」=補正パルスを出してよい、「0」=否 を意味している。例えば図6に示すように、細かいハッ
チングで示した領域501に含まれる各画素の属性デー
タが「11」であれば、この領域501はスムージング
対象であって、スムージング補正パルスを出して良い領
域であることを意味する。また、このスムージング対象
501の両脇の荒いハッチングで示した領域502、5
03、504、505に含まれる各画素の属性データが
「01」であれば、これらの領域502、503、50
4、505に、スムージング対象501をスムージング
した結果としての補正描画レーザパルスを出してよいこ
とを意味する。また、その外側の白抜きの領域506、
507に「含まれる画素の属性データが「00」であれ
ば、それらの領域506、507はスムージング対象で
もないし、かつ補正パルスも出してはいけないことを意
味する。図6に例示したような属性データに基づけば、
図3に例示したようなスムージングが行える。
【0031】このような属性データは、ホスト又はプリ
ンタで自動生成しても良いし、ホストのアプリケーショ
ン上でユーザが作るようにしても良い。例えば、アプリ
ケーションなどが作るイメージのソースデータ又はホス
トからプリンタに送られる印刷データにおいて、キャラ
クタはキャラクタラクタコードで、グラフィックスはベ
クタデータ又は関数コールで、自然画像はビットマップ
データで、というように種類の異なる画像要素が異なる
形式のデータで表現されていれば、ホストのアプリケー
ション、プリンタドライバ又はプリンタのイメージング
プロセスが、そのデータ形式を頼りにキャラクタとグラ
フィックスと自然画像とを識別して自動的に属性データ
を作ることができる。また、アプリケーション上でユー
ザが文書や絵画や写真を作ったり編集したりする際に、
ユーザがスムージング対象を具体的に指定したり、補正
パルスを出して良い領域又は出していけない領域を具体
的に指定したりすることによって、アプリケーション上
でユーザが属性データを作れるようにすることもでき
る。
【0032】再び図5を参照して、ページイメージメモ
リ1から各画素のバイトワードが読み出されるのに同期
して、対応する画素の属性データ(2ビットワード)が
ページ属性メモリ9から読み出されて、例えばSRAM
を用いた4ラスタ属性レジスタ10に書き込まれる。4
ラスタ属性レジスタ10は、それぞれ1ラスタ分の属性
データが格納できる4つのラスタ属性レジスタ101〜
104からなる。4つのラスタ属性レジスタ101〜1
04の各々は、シフトレジスタ又はFIFOメモリとし
て動作し、新しい画素の属性データが書き込まれると、
最も古くに書き込まれた画素の属性データを出力する。
【0033】ページ属性メモリ9から読み出された各画
素の属性データ(2ビットワード)は、まず、最も下方
に図示された第4のラスタ属性レジスタ104に書き込
まれる。第4のラスタ属性レジスタ104から出力され
た各画素属性データは、一方では第3のラスタ属性レジ
スタ103に書き込まれ、他方では遅延回路11内の第
4の遅延ユニット114に入力されれる。第3のラスタ
属性レジスタ103から出力された各画素属性データ
は、一方で第2のラスタ属性レジスタ102に書き込ま
れ、他方で遅延回路11内の第3の遅延ユニット113
に入力される。第2のラスタ属性レジスタ102から出
力された各画素属性データは、一方で第1のラスタ属性
レジスタ101に書き込まれ、他方で遅延回路11内の
第2の遅延ユニット112に入力される。第1のラスタ
属性レジスタ101から出力された各画素属性データ
は、遅延回路11内の第1の遅延ユニット111に入力
される。
【0034】遅延回路11は前述したように、4つの遅
延ユニット111〜114を有し、4つのラスタ属性レ
ジスタ101〜104からそれそれ出力される各画素属
性データを、2値化回路3での2値化処理時間分だけ遅
延させる。4つの遅延ユニット111〜114から出力
される4つのラスタの属性データのうち、1ビット目
は、2値化回路3と8×9画素レジスタ5との間に介装
されたセレクタに制御信号として加えられる。
【0035】セレクタ12は4つのセレクタユニット1
21〜124を有し、これらのセレクタユニット121
〜124はそれぞれ、2値化回路3から出力される4つ
のラスタの画素ビットワードと「0」値ビットワードと
を選択対象の信号として受け、そして、上述した遅延ユ
ニット111〜114から加えられる画素属性データの
1ビット目の信号に応答して、その1ビット目の信号値
が「1」であれば画素ビットワードを選択し、1ビット
目の信号値が「0」であれば「0」値ビッドワードを選
択して、8×9画素レジスタ5に出力する。また、第1
のセレクタユニット121から出力されたビットワード
は、8ラスタイメージレジスタ2内の第4のラスタビッ
トレジスタ24にも書き込まれる。
【0036】遅延回路4は、図1に示した第1の実施形
態では2値化回路3での処理時間分の遅延を発生させた
が、この第2の実施形態では、2値化回路3での処理時
間とセレクタ12での処理時間とを加えた時間分だけの
遅延を発生させ、それにより、副走査方向に一線に並ぶ
8ラスタの画素が8×9画素レジスタ5に同時に書き込
まれるようにする。
【0037】以上の構成により、8×9画素レジスタ5
には、属性データの1ビット目が「1」であるスムージ
ング対象の画素についてのみ、2値化された画素値が書
き込まれ、スムージング対象でない画素については一律
に「0」値が書き込まれることになる。
【0038】ところで、図1に示した第1の実施形態で
は2値化回路3がスムージング対象とそうでないものと
を区別していたのに対し、この第2の実施形態ではこの
機能をセレクタ12が果たすので、2値回路3の役割は
第1の実施形態とは異なってくる。すなわち、2値化回
路3は、属性データが指定するスムージング対象の中か
ら、実際にスムージングを施す対象を画素値によって限
定するという役割を果たす。例えば、属性データによっ
て全てのキャラクタと全てのグラフィックスがスムージ
ング対象として指定されている場合、もし2値化回路3
に閾値として例えば「200」が設定されているなら
ば、全てのキャラクタと全てのグラフィックスの中でも
特に画素値が「200」以上のものだけに対して、実際
のスムージング処理が行われることになる。このスムー
ジング対象限定機能は、属性データが指定するスムージ
ング対象の中から、画素値の比較的小さい特定の画像要
素を除外したい場合や、あるいは、属性データを作成す
る際に例えば白い背景上に黒字のテキストが書かれてい
る特定の領域全体をスムージング対象として指定してお
いて、そして、印刷の際には、その領域内の黒字のテキ
ストだけにスムージングを施したい場合などに活用する
ことができる。一方、属性データが指定するスムージン
グ対象の全てに対し実際にスムージング処理を施してよ
い場合には、2値化回路3に閾値「0」を設定したり、
或いは、2値化回路3とセレクタ12を除去して、遅延
回路11からの画素属性データの1ビット目を直接に8
×9画素レジスタ5に書き込むようにしてもよい。
【0039】さて、スムージング回路6は、第1の実施
形態に関して説明したとおり、8×9画素レジスタ5内
の72画素のデータに基づいて、着目画素に対するスム
ージング後の補正されたレーザ駆動パルス信号を生成す
る。このスムージング回路6から出力されたレーザ駆動
パルスはパルス調節回路14に入力される。パルス調整
回路14は、8ラスタイメージレジスタ2の第5ラスタ
レジスタ25から出力される画素バイトワードを遅延回
路13を通じて入力し、その画素バイトワードの値に基
づいて、スムージング回路6からのレーザ駆動パルスの
パルス幅を調整するものである。すなわち、スムージン
グ回路6から出力されるレーザ駆動パルスのパルス幅
は、スムージング対象の画素値が「255」であるとし
た場合のパルス幅であるため、そのパルス幅を、第5ラ
スタレジスタ25から出力される実際のスムージング対
象の画素値に適合する幅に調節するのである。ここで、
遅延回路13は、常に着目画素の画素バイトワードがパ
ルス調整回路14に入力されるようにタイミングを調整
するものである。なお、パルス幅調節回路14によるパ
ルス幅調節はスムージングの効果を減じる可能性もある
ので、パルス幅調節回路14を除去しても良い。また、
パルス幅調節回路14を除去し、それとは別の手法で、
スムージング対象の実際の画素値をスムージング後の画
像に反映させる手段を設けても良い。
【0040】パルス幅調節回路14から出力されたレー
ザ駆動パルスは次にゲート15に入力される。ゲート1
5は、遅延回路11の第1の遅延ユニット11から出力
された画素属性データの2ビット目を遅延回路16を通
じて受け、そして、その2ビット目の値が「1」である
ときのみ、レーザ駆動パルスを通過させてOR回路8に
出力する。ここで、遅延回路16は、常に着目画素の属
性データ2ビット目がゲート15に入るようにタイミン
グを調整するものである。このゲート15の作用によ
り、着目画素が補正パルスを出して良い領域である場合
にのみ、パルス調節回路14からの着目画素の補正パル
スがOR回路8に入ることになる。
【0041】また、ハーフトーニング回路7で生成され
たハーフトーニング後の着目画素のレーザ駆動パルス
は、遅延回路17を通じて、ゲート15からの着目画素
のレーザ駆動パルスとタイミングを合わせて、OR回路
8に入力される。そして、OR回路8で論理和されたレ
ーザ駆動パルスが描画レーザドライバに送られる。
【0042】図7は、この第2の実施形態のスムージン
グ処理の結果例を示す。
【0043】この例は、50%の濃度の背景上に斜めの
直線が走っているイメージであり、これをスムージング
処理せずに印刷した場合が図6(A)に示すものであ
る。図6(B)は属性データを示しており、細かいハッ
チングで示された領域がスムージング対象の斜線であ
り、その両側の荒いハッチングで示した領域が補正パル
スを出して良い領域である。図6(C)は、この属性デ
ータを用いてスムージング処理をした後の印刷例であ
り、斜線がスムージングされている。
【0044】以上、本発明一実施形態を説明したが、こ
れらの実施形態はあくまで本発明の説明のための例示で
あり、本発明をこれら実施形態にのみ限定する趣旨では
ない。従って、本発明は、上記実施形態以外の様々な形
態でも実施することができるものである。本発明はレー
ザページプリンタだけでなく、インクジェットプリンタ
どの他のタイプのプリンタや、画像を画面に表示するデ
ィスプレイ装置などにも適用できる。上述の実施形態は
全ての処理をハードウェアで行っているが、その少なく
とも一部は、コンピュータソフトウェアによって実施す
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の構成を示すブロック
図。
【図2】レーザ駆動パルスのパルス幅とドットのサイズ
の関係を示す図。
【図3】スムージングの結果例を示す図。
【図4】中間色のスムージング結果を示す例。
【図5】本発明の第2の実施形態の構成を示すブロック
図。
【図6】属性データの例を示す図。
【図7】スムージング結果例を示す図。
【符号の説明】
1 ページイメージメモリ 2 8ラスタイメージメモリ 3 2値化回路 5 8×9画素レジスタ 6 スムージング回路 7 ハーフトーニング回路 8 OR回路 10 4ラスタ属性レジスタ 12 セレクタ 14 パルス調節回路 15 ゲート

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多値画像を2値化する2値化部と、 前記2値化部から出力される2値化画像にスムージング
    処理を行ってスムージング画像信号を出力するスムージ
    ング部と、 前記多値画像にハーフトーニング処理を行ってハーフト
    ーン画像信号を出力するハーフトーニング部と、 前記スムージング画像信号と前記ハーフトーン画像信号
    とを組み合わせて最終的な画像信号を出力する出力部と
    を備えた多値画像のスムージング装置。
  2. 【請求項2】 前記2値化部が、前記多値画像内のスム
    ージング対象である画像要素とスムージング対象でない
    画像要素とを実質的に区別できる閾値を用いて前記2値
    化を行う請求項1記載のスムージング装置。
  3. 【請求項3】 前記閾値が、前記多値画像の多値画像値
    の最大値近傍の値である請求項2記載のスムージング装
    置。
  4. 【請求項4】 前記閾値が可変である請求項2記載のス
    ムージング装置。
  5. 【請求項5】 多値画像内のスムージング対象である画
    像要素とスムージング対象でない画像要素とを区別した
    2値画像を生成する2値画像生成部と、 前記2値化画像にスムージング処理を行ってスムージン
    グ画像信号を出力するスムージング部と、 前記多値画像にハーフトーニング処理を行ってハーフト
    ーン画像信号を出力するハーフトーニング部と、 前記スムージング画像信号と前記ハーフトーン画像信号
    とを組み合わせて最終的な画像信号を出力する出力部と
    を備えた多値画像のスムージング装置。
  6. 【請求項6】 前記2値画像生成部が、前記多値画像内
    のスムージング対象である画像要素を指定した属性デー
    タに基づいて前記2値画像を生成する請求項5記載のス
    ムージング装置。
  7. 【請求項7】 前記スムージング部が、前記多値画像内
    のスムージング処理による補正を施してよい領域と前記
    補正を施してはいけない領域とを指定した属性データに
    基づいて、前記いけない領域に前記補正が施されないよ
    うに前記スムージング画像信号を生成する請求項5記載
    のスムージング装置。
  8. 【請求項8】 前記属性データが前記多値画像に含まれ
    ている請求項6又は7記載のスムージング装置。
  9. 【請求項9】 前記スムージング部が、前記多値画像の
    画像値に基づいて、前記スムージング対象のもつ画像値
    が前記スムージング画像信号の示す画像値に反映される
    ように前記スムージング画像信号を生成する請求項5記
    載のスムージング装置。
  10. 【請求項10】 多値画像を2値化する2値化部と、 前記2値化部から出力される2値化画像にスムージング
    処理を行ってスムージング画像信号を出力するスムージ
    ング部と、 前記多値画像にハーフトーニング処理を行ってハーフト
    ーン画像信号を出力するハーフトーニング部と、 前記スムージング画像信号と前記ハーフトーン画像信号
    とを組み合わせて最終的な画像信号を出力する出力部
    と、 前記最終的な画像信号に基づいて前記多値画像を再生す
    る画像形成部とを備えた多値画像の形成装置。
  11. 【請求項11】 多値画像内のスムージング対象である
    画像要素とスムージング対象でない画像要素とを区別し
    た2値画像を生成する2値画像生成部と、 前記2値化画像にスムージング処理を行ってスムージン
    グ画像信号を出力するスムージング部と、 前記多値画像にハーフトーニング処理を行ってハーフト
    ーン画像信号を出力するハーフトーニング部と、 前記スムージング画像信号と前記ハーフトーン画像信号
    とを組み合わせて最終的な画像信号を出力する出力部
    と、 前記最終的な画像信号に基づいて前記多値画像を再生す
    る画像形成部とを備えた多値画像の形成装置。
  12. 【請求項12】 多値画像を2値化するステップと、 前記2値化ステップから出力される2値化画像にスムー
    ジング処理を行ってスムージング画像信号を出力するス
    テップと、 前記多値画像にハーフトーニング処理を行ってハーフト
    ーン画像信号を出力するステップと、 前記スムージング画像信号と前記ハーフトーン画像信号
    とを組み合わせて最終的な画像信号を出力するステップ
    とを有する多値画像のスムージング方法。
  13. 【請求項13】 多値画像内のスムージング対象である
    画像要素とスムージング対象でない画像要素とを区別し
    た2値画像を生成するステップと、 前記2値化画像にスムージング処理を行ってスムージン
    グ画像信号を出力するステップと、 前記多値画像にハーフトーニング処理を行ってハーフト
    ーン画像信号を出力するステップと、 前記スムージング画像信号と前記ハーフトーン画像信号
    とを組み合わせて最終的な画像信号を出力するステップ
    とを有する多値画像のスムージング方法。
  14. 【請求項14】 多値画像を2値化するステップと、 前記2値化ステップから出力される2値化画像にスムー
    ジング処理を行ってスムージング画像信号を出力するス
    テップと、 前記多値画像にハーフトーニング処理を行ってハーフト
    ーン画像信号を出力するステップと、 前記スムージング画像信号と前記ハーフトーン画像信号
    とを組み合わせて最終的な画像信号を出力するステップ
    とを有する多値画像のスムージング方法を、コンピュー
    タに行わせるためのプログラムを格納したコンピュータ
    読み取り可能な記録媒体。
  15. 【請求項15】 多値画像内のスムージング対象である
    画像要素とスムージング対象でない画像要素とを区別し
    た2値画像を生成するステップと、 前記2値化画像にスムージング処理を行ってスムージン
    グ画像信号を出力するステップと、 前記多値画像にハーフトーニング処理を行ってハーフト
    ーン画像信号を出力するステップと、 前記スムージング画像信号と前記ハーフトーン画像信号
    とを組み合わせて最終的な画像信号を出力するステップ
    とを有する多値画像のスムージング方法を、コンピュー
    タに行わせるためのプログラムを格納したコンピュータ
    読み取り可能な記録媒体。
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