JPH11306090A - バックアップ装置 - Google Patents

バックアップ装置

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JPH11306090A
JPH11306090A JP10115673A JP11567398A JPH11306090A JP H11306090 A JPH11306090 A JP H11306090A JP 10115673 A JP10115673 A JP 10115673A JP 11567398 A JP11567398 A JP 11567398A JP H11306090 A JPH11306090 A JP H11306090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
backup
bus
contents
hard disks
host processor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10115673A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Masuda
英二 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP10115673A priority Critical patent/JPH11306090A/ja
Publication of JPH11306090A publication Critical patent/JPH11306090A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より簡単にバックアップを行えるとともに、
信頼性を向上させることのできるバックアップ装置を提
供すること。 【解決手段】 上位プロセッサからの要求に応じてデー
タの読み出し、書き込みを行う少なくとも2つのハード
ディスク30,32と、記憶手段30,32に記憶され
た内容をバックアップするためのテープ装置40,42
と、1つのハードディスクの内容が更新されないようハ
ードディスク30,32を制御し、更新されないよう制
御が行われたハードディスクの内容をテープ装置40,
42に記憶するCPU50とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバックアップ装置に
係り、特にネットワークを介して接続されたオンライン
システムファイルのバックアップを行うバックアップ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、高度情報化社会の発達に伴い、2
4時間稼働しているコンピュータが増加している。コン
ピュータで用いられる種々のシステムプログラム、デー
タ等をバックアップする場合、従来はコンピュータが稼
働を停止することのできる深夜に行われていた。
【0003】しかし、上述のような24時間稼動してい
るシステムプログラムのバックアップは、コンピュータ
が稼働している間に行わなければならない。このような
コンピュータのバックアップにおいては、ある時点でシ
ステムプログラムファイルを一旦クローズして(ファイ
ルの内容が変更されないような状態にして)そのシステ
ムプログラムファイルをテープ等に保存する方法が取ら
れてきた。
【0004】また、バックアップ中でも通常処理を継続
するためクローズしたシステムプログラムファイルに対
して読み出しのみ可能とし、書き込むを行う情報は別の
変分ファイルとして管理する方法も行われている。この
方法では、バックアップを終了した後に、クローズした
システムプログラムファイルと変分ファイルとをあわせ
た新しいシステムプログラムファイルを生成し、生成し
たシステムプログラムファイルを用いてコンピュータの
動作が行われる。
【0005】また、システムプログラムファイルを二重
化しておき、バックアップを行う時のみシステムプログ
ラムファイルの一方のみを動作させ、他方のシステムプ
ログラムファイルをオンライン処理から外し、オンライ
ン処理から外したファイルの内容をバックアップし、バ
ックアップ終了後にシステムプログラムファイルを二重
化に戻す方法も用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の種々
の方法を実現する装置は、装置構成が複雑になるととも
に、管理を行うソフトウェアが煩雑な処理となり、その
ソフトウェアを作成するには多大な労力及び長時間を必
要とするという問題があった。また、上述のソフトウェ
アを実行する場合には、処理装置の負担が大となり、通
常業務の信頼性及びバックアップの信頼性の何れか又は
両方が低下するという問題があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、より簡単にバックアップを行えるとともに、信頼
性を向上させることのできるバックアップ装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、上位プロセッサからの要求に応じてデー
タの読み出し、書き込みを行う少なくとも2つの記憶手
段と、前記記憶手段に記憶された内容をバックアップす
るためのテープ装置と、1つの前記記憶手段の内容が更
新されないよう前記記憶手段を制御し、更新されないよ
う制御が行われた記憶手段の内容を前記テープ装置に記
憶する制御手段とを具備することを特徴とする。また、
本発明は、前記制御手段が、前記記憶手段各々の内容が
異なる場合には1つの記憶手段の内容を他の記憶手段へ
コピーしてその内容を同一とすることを特徴とする。ま
た、本発明は、前記記憶手段、テープ装置、及び制御手
段を接続するバスと、前記バスの利用率を監視するバス
監視部とを更に備え、前記制御手段は前記バスの利用率
が低い時に前記バックアップを行うことを特徴とする。
また、本発明は、前記記憶手段、テープ装置、及び制御
手段を接続するバスと、前記バスの利用率を監視するバ
ス監視部とを更に備え、前記制御手段は前記バスの利用
率が低い時に前記コピーを行うことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態によるバックアップ装置について詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施形態によるバックアップ装置
の構成を示すブロック図である。
【0010】図1において、10は上位プロセッサであ
り装置全体を管理する。この上位プロセッサ10は後述
するハードディスク30,32に格納されたシステムプ
ログラムを読み出して逐次実行することによってこのプ
ログラムに従って動作する。この上位プロセッサ10は
ネットワークNに接続されている。
【0011】また、ネットワークNにはインタフェース
12が接続されている。このインタフェース12は上位
プロセッサ10とバックアップ装置20とをネットワー
クNを介して物理的に接続するものである。バックアッ
プ装置20は、図示されたように、ハードディスク3
0,32、テープ装置40,42、CPU(中央処理装
置)50、メモリ60、及びバス監視部70からなる。
これらは、バックアップ装置20内に設けられた内部バ
スBを介して相互に接続されている。
【0012】上記ハードディスク30,32は、システ
ムプログラムファイルが記憶されている。前述の上位プ
ロセッサ10は、このシステムプログラムファイルを読
み出して逐次実行することによって動作する。テープ装
置40,42は、ハードディスク30,32に記憶され
たシステムプログラムファイルをバックアップするため
のものである。
【0013】CPU50は、バックアップ装置20の動
作を制御するものであり、ハードディスク30,32の
状態を制御したり、ハードディスク30,32に記憶さ
れたシステムプログラムファイルをテープ装置40,4
2へバックアップしたり、バックアップを行ったバック
アップファイルの世代管理を行う。
【0014】メモリ60は、ハードディスク30,32
に格納されたシステムプログラムファイルをテープ装置
40,42へバックアップする際に、読み出したシステ
ムプログラムファイルを一時的に記憶するバッファとし
て使用される。また、CPU50に対する内部記憶装置
として使用され、CPU50が処理を行う際に必要とな
る種々のデータを一時的に記憶する目的にも使用され
る。バス監視部70は、バックアップ装置20内の内部
バスBを監視し、内部バスBの利用状況をCPU50に
対し通知する。
【0015】次に、上記構成における本発明の一実施形
態によるバックアップ装置の動作について説明する。ま
ず、通常の動作について説明する。上位プロセッサ10
は、通常の動作時にはハードディスク30,32に記憶
されたシステムプログラムファイルを読み出し、逐次実
行することにより行われるが、上位プロセッサ10がハ
ードディスク30,32に対してデータを書き込む場合
には書き込み要求及び書き込みデータを送出し、データ
を読み出す場合には読み出し要求及びどの情報を読み出
すかを指示する読み出し指示情報を送出する。
【0016】書き込み要求、読み出し要求、及びは、書
き込みデータ、読み出し指示情報はネットワークN及び
インタフェース12を介してバックアップ装置20内の
CPU50へ出力される。CPU50は上位プロセッサ
10から送信された書き込みデータ及び読み出し指示情
報をメモリ60へ一時的に格納してハードディスクに対
してアクセスを行う。
【0017】上位プロセッサ10が、インプットアウト
プット処理においてハードディスク30,32に対して
読み出し要求を行った場合には、CPU50は予めハー
ドディスク30及びハードディスク32の何れか一方を
動作系とし、動作系のハードディスクからデータを読み
出す。
【0018】また、上位プロセッサ10が、インプット
アウトプット処理においてハードディスク30,32に
対して書き込み要求を行った場合には、CPU50は、
ハードディスク30及びハードディスク32の両方に対
し同一のデータを書き込む。このようにしてハードディ
スク30の内容とハードディスク32の内容との同一性
が保たれる。
【0019】仮に、ハードディスク30の内容とハード
ディスク32の内容とが異なるとCPU50が判断した
場合には、CPU50は、まず内部バスBを監視してい
るバス監視部20の監視結果に基づいて内部バスBの利
用状況を把握し、例えば上位プロセッサ10の要求が少
なく内部バスBの占有率が低いときにハードディスク3
0,32の内容が等しくなるよう一方のハードディスク
の内容を他方のハードディスクに対してコピーするよう
制御する。
【0020】また、通常動作時にハードディスク30及
びハードディスク32の何れか一方に障害が生じて使用
不可となった場合には、使用可能なハードディスクを動
作系に組み込んで切り換えることにより上位プロセッサ
10のインプットアウトプット処理は引き続き行うこと
ができる。
【0021】次に、バックアップ時の動作について説明
する。バックアップを行う場合には、まず上位プロセッ
サ10がCPU50に対してバックアップ要求を送信す
る。このバックアップ要求を受信すると、CPU50は
ハードディスク30及びハードディスク32の何れか一
方をバックアップを行うためにクローズ(更新されない
状態)にする。
【0022】次に、CPU50はバス監視部70の監視
結果に基づいて、例えば上位のプロセッサ10からの要
求が少なく、内部バスBの利用率が低いときにテープ装
置40及びテープ装置42の何れか一方に対し、クロー
ズしたハードディスクの内容をバックアップする。
【0023】バックアップを行っている最中に上位プロ
セッサ10がインプットアウトプット処理を要求して来
た場合は、クローズしていない動作系のハードディスク
に対して通常の動作を行う。ここで、上位プロセッサ1
0は、バックアップを行うテープ装置の選択を指示する
ことができるようにしてもよい。これにより、今回のバ
ックアップは、テープ装置40に対して行うよう指示
し、次回のバックアップ時にはテープ装置42と指示し
てバックアップ毎にテープ装置を変更するようにしても
よい。また上位プロセッサ10がバックアップを行うテ
ープ装置を指示するのではなく、CPU50が上記の管
理を行うようにしてもよい。この動作によりオンライン
システムファイルの世代管理を行う事ができる。
【0024】世代管理を行った場合には、システムダウ
ンが発生したとき、最新のバックアップファイルで再開
しようとして一度失敗しても一世代前のバックアップフ
ァイルで再開する事ができシステム全体の信頼性が向上
する。以上説明した実施形態においては、バス監視部7
0は、内部バスBの使用状況を上位プロセッサ10から
の要求を優先させるようにしたが、装置の状況に応じて
ハードディスク30とハードディスク32との間のコピ
ーを優先させたり、バックアップを優先させたりプログ
ラミングする事が可能である。またこの方法を上位プロ
セッサ10からみてさらに二重化させておけば、つまり
バックアップ装置20を2つ設けた場合には、装置の信
頼性をさらに向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、上位プロセッサは、バックアップ装置の構成を何等
意識せず、単にバックアップ指示を行うだけでバックア
ップを行うことができるので、複雑なファイル管理プロ
グラムを作成する必要がなく経済的であるとともに、バ
ックアップ処理に上位プロセッサの処理能力がほとんど
割かれないので信頼性が向上するという効果がある。ま
た、通常運用時に記憶手段の1つに障害が発生し、使用
不可となっても通常の運転に必要な情報は確保されるた
め、信頼性の向上が図れるという効果がある。更に、復
旧時に最新のファイルが読めなかったとしても1世代前
のファイルで復旧させることができるため、信頼性の向
上がはかれるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるバックアップ装置
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 上位プロセッサ 30,32 ハードディスク(記憶手段) 40,42 テープ装置 50 CPU(制御手段) 70 バス監視部 B バス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位プロセッサからの要求に応じてデー
    タの読み出し、書き込みを行う少なくとも2つの記憶手
    段と、 前記記憶手段に記憶された内容をバックアップするため
    のテープ装置と、 1つの前記記憶手段の内容が更新されないよう前記記憶
    手段を制御し、更新されないよう制御が行われた記憶手
    段の内容を前記テープ装置に記憶する制御手段とを具備
    することを特徴とするバックアップ装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記記憶手段各々の内
    容が異なる場合には1つの記憶手段の内容を他の記憶手
    段へコピーしてその内容を同一とすることを特徴とする
    請求項1記載のバックアップ装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段、テープ装置、及び制御手
    段を接続するバスと、 前記バスの利用率を監視するバス監視部とを更に備え、
    前記制御手段は前記バスの利用率が低い時に前記バック
    アップを行うことを特徴とする請求項1記載のバックア
    ップ装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段、テープ装置、及び制御手
    段を接続するバスと、 前記バスの利用率を監視するバス監視部とを更に備え、
    前記制御手段は前記バスの利用率が低い時に前記コピー
    を行うことを特徴とする請求項1記載のバックアップ装
    置。
  5. 【請求項5】 前記テープ装置は少なくとも2つ設けら
    れ、バックアップ毎に異なるテープ装置へバックアップ
    を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のバ
    ックアップ装置。
JP10115673A 1998-04-24 1998-04-24 バックアップ装置 Pending JPH11306090A (ja)

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JP10115673A JPH11306090A (ja) 1998-04-24 1998-04-24 バックアップ装置

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JPH11306090A true JPH11306090A (ja) 1999-11-05

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01220050A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Toshiba Corp オンラインデータ・セーブ方式
JPH04181441A (ja) * 1990-11-16 1992-06-29 Hitachi Ltd 二重化構成のデータ処理システム
JPH05120110A (ja) * 1991-10-30 1993-05-18 Hitachi Ltd フアイルの自動バツクアツプシステム

Patent Citations (3)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001121