JPH11306260A - 座席割り付けシステム - Google Patents
座席割り付けシステムInfo
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- JPH11306260A JPH11306260A JP10965698A JP10965698A JPH11306260A JP H11306260 A JPH11306260 A JP H11306260A JP 10965698 A JP10965698 A JP 10965698A JP 10965698 A JP10965698 A JP 10965698A JP H11306260 A JPH11306260 A JP H11306260A
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- JP
- Japan
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- seat
- seats
- reservation
- reserved
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 対顧客サービスを向上した座席割り付け方法
を適用した座席予約システムの提供。 【解決手段】 利用者の予約を希望する座席数を入力す
る発券機と、該発券機と接続され、前記複数の座席番号
対応の予約状況を格納する座席予約ファイル及び前記発
券機からの指示により利用者の希望する座席の検索を行
うホストコンピュータとを備える座席割り付けシステム
において、発券機が、ホストコンピュータの検索による
利用者の希望した数の連続した座席予約が不可のとき、
予約する座席を分散して予約して良いか否かの確認メッ
セージを表示し、利用者の希望に応じた座席の確保を行
うことができる。
を適用した座席予約システムの提供。 【解決手段】 利用者の予約を希望する座席数を入力す
る発券機と、該発券機と接続され、前記複数の座席番号
対応の予約状況を格納する座席予約ファイル及び前記発
券機からの指示により利用者の希望する座席の検索を行
うホストコンピュータとを備える座席割り付けシステム
において、発券機が、ホストコンピュータの検索による
利用者の希望した数の連続した座席予約が不可のとき、
予約する座席を分散して予約して良いか否かの確認メッ
セージを表示し、利用者の希望に応じた座席の確保を行
うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搭乗手続・座席予
約に関する操作を利用者自らの操作により座席予約(チ
ェックイン)を行う座席割り付けシステムに係り、特に
複数人数の座席予約の際に対顧客サービスを向上した座
席割り付けシステムに関する。
約に関する操作を利用者自らの操作により座席予約(チ
ェックイン)を行う座席割り付けシステムに係り、特に
複数人数の座席予約の際に対顧客サービスを向上した座
席割り付けシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の座席予約システムにおける座席割
り付け方法は、端末から隣接した複数の座席(以下、本
明細書では連席と呼び、前後関係で近接した場合も含
む)の予約要求があり、当該連席を満たす空席群が確保
できない場合、飛び飛びでも空いている席を要求席数だ
けランダムに確保し、この確保結果を端末に返送するだ
けのものであった。尚、前述の従来技術による座席予約
システムが記載された文献としては、例えば特開昭58
−58688号公報及び特開昭57−97190号公報
が挙げられる。
り付け方法は、端末から隣接した複数の座席(以下、本
明細書では連席と呼び、前後関係で近接した場合も含
む)の予約要求があり、当該連席を満たす空席群が確保
できない場合、飛び飛びでも空いている席を要求席数だ
けランダムに確保し、この確保結果を端末に返送するだ
けのものであった。尚、前述の従来技術による座席予約
システムが記載された文献としては、例えば特開昭58
−58688号公報及び特開昭57−97190号公報
が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の座席予約シ
ステムは、前記連席座席要求が飛び飛びで利用者が不満
な場合、利用者は有人窓口へ座席変更を申し入れ、先の
予約を一度キャンセルしてからもう一度予約をし直さな
ければならないと言う2度手間が必要であり、利用者へ
のサービス性については何等考慮されていないと言う不
具合があった。
ステムは、前記連席座席要求が飛び飛びで利用者が不満
な場合、利用者は有人窓口へ座席変更を申し入れ、先の
予約を一度キャンセルしてからもう一度予約をし直さな
ければならないと言う2度手間が必要であり、利用者へ
のサービス性については何等考慮されていないと言う不
具合があった。
【0004】具体的に説明すると上記従来の技術では、
離散して席が確保される場合があり、最大限まとまった
席(隣接していなくともなるべく近接した席)を確保し
ようというロジックがない為、当然のことながら両隣り
が見ず知らずの人に挟まれる結果となり、搭乗直後から
降機時迄の間は孤独感に苛まれたりすると言う場合があ
った。又、予約時点では予約済み席だったがキャンセル
等が発生して連席が取れるはずの場合もあり、従来技術
による予約システムは、これらの点についての配慮がな
されていなかった為、連席がとれるにもかかわらず連席
を取ることができないと言う不具合があると共に、座席
が埋まるにもかかわらず空席のままで運行される可能性
があると言う不具合があった。
離散して席が確保される場合があり、最大限まとまった
席(隣接していなくともなるべく近接した席)を確保し
ようというロジックがない為、当然のことながら両隣り
が見ず知らずの人に挟まれる結果となり、搭乗直後から
降機時迄の間は孤独感に苛まれたりすると言う場合があ
った。又、予約時点では予約済み席だったがキャンセル
等が発生して連席が取れるはずの場合もあり、従来技術
による予約システムは、これらの点についての配慮がな
されていなかった為、連席がとれるにもかかわらず連席
を取ることができないと言う不具合があると共に、座席
が埋まるにもかかわらず空席のままで運行される可能性
があると言う不具合があった。
【0005】本発明の目的は、前記従来技術による不具
合を除去することであり、利用者が希望する連席の確保
ができない場合に、該希望連席数を順次減算した値を用
いて連席の確保し、連席ができなかった席を前記確保し
た連席の最も前後左右に近接する空席から選択すること
により、利用者へのサービスを向上した座席割り付けシ
ステムを提供することである。
合を除去することであり、利用者が希望する連席の確保
ができない場合に、該希望連席数を順次減算した値を用
いて連席の確保し、連席ができなかった席を前記確保し
た連席の最も前後左右に近接する空席から選択すること
により、利用者へのサービスを向上した座席割り付けシ
ステムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、隣接した複数の連席を割り付ける座席割り付
けシステムにおいて、利用者の予約を希望する座席数n
を入力し、予約した座席券を発行すると共に利用者の希
望する座席数の連席又は非連席を指定する機能を持つ発
券手段と、前記座席番号対応の予約状況を格納する座席
予約ファイルと、前記発券手段からの指示により利用者
の希望する座席の検索を行う検索手段とを設け、利用者
の希望した数の連続した座席予約が不可の場合、予約す
る座席を分散して予約して良いか否かの確認メッセージ
を表示し、分散予約を許可する非連席が指定されたと
き、前記利用者の予約を希望する座席数nを減算した座
席数を用いて座席予約ファイルの検索を行うことを特徴
とする。
本発明は、隣接した複数の連席を割り付ける座席割り付
けシステムにおいて、利用者の予約を希望する座席数n
を入力し、予約した座席券を発行すると共に利用者の希
望する座席数の連席又は非連席を指定する機能を持つ発
券手段と、前記座席番号対応の予約状況を格納する座席
予約ファイルと、前記発券手段からの指示により利用者
の希望する座席の検索を行う検索手段とを設け、利用者
の希望した数の連続した座席予約が不可の場合、予約す
る座席を分散して予約して良いか否かの確認メッセージ
を表示し、分散予約を許可する非連席が指定されたと
き、前記利用者の予約を希望する座席数nを減算した座
席数を用いて座席予約ファイルの検索を行うことを特徴
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は、本発明による座席
割り付けシステムに好適な座席予約システムのシステム
構成の概略を示す図であり、本システムは、交通機関の
サービスセンタ等に設置されて利用者に供される自動発
券機1と、該発券機1とオンライン接続され、座席予約
を制御するホストコンピュータ7とから成り、該自動発
券機1は、利用者への案内等を表示するディスプレイ2
と、該ディスプレイ2上に配置され、利用者の接触によ
り情報を入力するタッチパネル3と、予約券等の帳票へ
の磁気情報の書込及び読出並びに印字を行う発券ユニッ
ト4と、前記ホストコンピュータ7と回線9を介してデ
ータの授受を行うための通信アダプタ5と、これら機構
回路部を制御する制御部6とを備え、前記ホストコンピ
ュータ7は、複数の座席予約情報を有する座席予約ファ
イル71と、該座席予約ファイル71から任意の情報を
検索するための検索プログラム73を含むホスト計算部
73とを備え、前記自動発券機1からホストコンピュー
タ7に後述する利用者が希望する便名/搭乗日付/搭乗
人数/該人数分の座席の連続希望有無を示す分散許可ビ
ット情報を含むデータを送信し、該ホストコンピュータ
7が前記自動発券機1からの要求に基づき利用者の要求
する座席予約処理を行う様に構成されている。
を参照して詳細に説明する。図1は、本発明による座席
割り付けシステムに好適な座席予約システムのシステム
構成の概略を示す図であり、本システムは、交通機関の
サービスセンタ等に設置されて利用者に供される自動発
券機1と、該発券機1とオンライン接続され、座席予約
を制御するホストコンピュータ7とから成り、該自動発
券機1は、利用者への案内等を表示するディスプレイ2
と、該ディスプレイ2上に配置され、利用者の接触によ
り情報を入力するタッチパネル3と、予約券等の帳票へ
の磁気情報の書込及び読出並びに印字を行う発券ユニッ
ト4と、前記ホストコンピュータ7と回線9を介してデ
ータの授受を行うための通信アダプタ5と、これら機構
回路部を制御する制御部6とを備え、前記ホストコンピ
ュータ7は、複数の座席予約情報を有する座席予約ファ
イル71と、該座席予約ファイル71から任意の情報を
検索するための検索プログラム73を含むホスト計算部
73とを備え、前記自動発券機1からホストコンピュー
タ7に後述する利用者が希望する便名/搭乗日付/搭乗
人数/該人数分の座席の連続希望有無を示す分散許可ビ
ット情報を含むデータを送信し、該ホストコンピュータ
7が前記自動発券機1からの要求に基づき利用者の要求
する座席予約処理を行う様に構成されている。
【0008】本実施形態による座席割り付け方法は、前
述した構成の座席予約システムにて実施するものである
が、まず、本説明に使用する図面について簡単に説明す
る。図2は、連席を最大限に確保する為にホストコンピ
ュータ7にてファイルを検索するロジックを示すフロー
図であり、ホストコンピュータ7でのホスト計算部73
の検索した結果連席で座席が確保できなかった場合、自
動発券機1に対して非連席での席確保のサービスを実施
するか否かを聞くフローを含み、詳細は後述する。
述した構成の座席予約システムにて実施するものである
が、まず、本説明に使用する図面について簡単に説明す
る。図2は、連席を最大限に確保する為にホストコンピ
ュータ7にてファイルを検索するロジックを示すフロー
図であり、ホストコンピュータ7でのホスト計算部73
の検索した結果連席で座席が確保できなかった場合、自
動発券機1に対して非連席での席確保のサービスを実施
するか否かを聞くフローを含み、詳細は後述する。
【0009】図3(a)は、ホストコンピュータ7が、
自動発券機1からの分散許可ビット情報84を認識し、
検索要求データ8のデータ要素である便情報81/搭乗
日付情報82/人数情報83をキーに検索を実施した際
の座席予約ファイル71の更新前後のファイル内容の一
例を示すものである。例えば、図3(a)左側の更新前
ファイルは、予約有無情報欄のフラグが”1”である座
席番号01A,01B,01D05D,05E,05Gの席が既に予約済みであ
り、該フラグが”0”である座席番号01C,05A,05B,05C,
05Fが空席であることを示している。図3(a)右側の
更新後ファイルは、更新前に比べて座席番号05A,05B,05
C,05Fが新たに予約された状態を示している。即ち、本
例では更新前の状態で4人の同時チェックイン要求があ
り、更新後において座席番号05A,05B,05Cの3席が連席
で確保でき、一人のみが座席番号05Fに離散した形で確
保され、3人が連席で座席を確保でき、残る一人も3人
の近傍で座席が確保された例を示している。
自動発券機1からの分散許可ビット情報84を認識し、
検索要求データ8のデータ要素である便情報81/搭乗
日付情報82/人数情報83をキーに検索を実施した際
の座席予約ファイル71の更新前後のファイル内容の一
例を示すものである。例えば、図3(a)左側の更新前
ファイルは、予約有無情報欄のフラグが”1”である座
席番号01A,01B,01D05D,05E,05Gの席が既に予約済みであ
り、該フラグが”0”である座席番号01C,05A,05B,05C,
05Fが空席であることを示している。図3(a)右側の
更新後ファイルは、更新前に比べて座席番号05A,05B,05
C,05Fが新たに予約された状態を示している。即ち、本
例では更新前の状態で4人の同時チェックイン要求があ
り、更新後において座席番号05A,05B,05Cの3席が連席
で確保でき、一人のみが座席番号05Fに離散した形で確
保され、3人が連席で座席を確保でき、残る一人も3人
の近傍で座席が確保された例を示している。
【0010】図3(b)は自動発券機からホストコンピ
ュータに要求する前記検索要求データフォーマットの一
例を示し、本データは、利用者が搭乗する該当便の番号
(便名)を含む便情報81と、搭乗する日付を表す搭乗
日付け情報82と、その搭乗する人数情報83と、該人
数情報83に基づく最大数の席を連続した席順(以下、
連席と呼ぶ)で取得(予約)し、該連席の予約が無理な
場合は分散した席の予約を許可するビットフラグから成
る分散許可ビット情報84とを含んでいる。尚、該分散
許可ビットは、"1"の場合は、連席での予約が無理な場
合は分散した座席の予約を許可することを示し、"0"の
場合は連席予約であり、連席の予約が無理な場合は分散
した座席の予約を許さないことを表している。
ュータに要求する前記検索要求データフォーマットの一
例を示し、本データは、利用者が搭乗する該当便の番号
(便名)を含む便情報81と、搭乗する日付を表す搭乗
日付け情報82と、その搭乗する人数情報83と、該人
数情報83に基づく最大数の席を連続した席順(以下、
連席と呼ぶ)で取得(予約)し、該連席の予約が無理な
場合は分散した席の予約を許可するビットフラグから成
る分散許可ビット情報84とを含んでいる。尚、該分散
許可ビットは、"1"の場合は、連席での予約が無理な場
合は分散した座席の予約を許可することを示し、"0"の
場合は連席予約であり、連席の予約が無理な場合は分散
した座席の予約を許さないことを表している。
【0011】図3(c)はホストコンピュータから自動
発券機に返送する前記回答メッセージフォーマットの一
例を示す図であり、本データは、搭乗予約がとれた便名
を示す便情報91と、該便の搭乗日付け情報92と、そ
の搭乗する要求人数情報93と、予約済みフラグ94
と、連席フラグ95と、予約が取れた座席番号96とを
含んでいる。
発券機に返送する前記回答メッセージフォーマットの一
例を示す図であり、本データは、搭乗予約がとれた便名
を示す便情報91と、該便の搭乗日付け情報92と、そ
の搭乗する要求人数情報93と、予約済みフラグ94
と、連席フラグ95と、予約が取れた座席番号96とを
含んでいる。
【0012】図4は、発券ユニット4から発行された帳
票41の磁気ストライプ42に記録される情報を説明す
るための図であり、この記録情報は、磁気ストライプ4
2の第1トラック44の一部に分散許可ビット情報84
が磁気情報"1"として書き込まれ、連席で取れなかった
場合に座席を分散した条件で取得要求をしたことを示す
例である。
票41の磁気ストライプ42に記録される情報を説明す
るための図であり、この記録情報は、磁気ストライプ4
2の第1トラック44の一部に分散許可ビット情報84
が磁気情報"1"として書き込まれ、連席で取れなかった
場合に座席を分散した条件で取得要求をしたことを示す
例である。
【0013】図5は、連席で座席が取得できなかった場
合の搭乗券の印字例であり、帳票41の磁気面とは他方
の面に、連席として取得した座席位置を連席位置印字エ
リア51に印字した結果を示したものである。本例で
は、帳票41に、その確保された席52「6D」と、連席
で取得した座席の位置「5A〜5C」が印字されている。こ
の印字される席番号は、連続番号の座席位置に限られる
ものではなく、例えば連席を確保した座席に対して前後
左右方向に近接した座席位置であっても良く、逆に近接
させる座席を示す連席を確保した座席番号であっても良
い。このため本帳票41を用いることにより搭乗の際又
は着席後にフライトアテンダント等の仲裁により席の調
整を行う際のサービスを向上することができる。
合の搭乗券の印字例であり、帳票41の磁気面とは他方
の面に、連席として取得した座席位置を連席位置印字エ
リア51に印字した結果を示したものである。本例で
は、帳票41に、その確保された席52「6D」と、連席
で取得した座席の位置「5A〜5C」が印字されている。こ
の印字される席番号は、連続番号の座席位置に限られる
ものではなく、例えば連席を確保した座席に対して前後
左右方向に近接した座席位置であっても良く、逆に近接
させる座席を示す連席を確保した座席番号であっても良
い。このため本帳票41を用いることにより搭乗の際又
は着席後にフライトアテンダント等の仲裁により席の調
整を行う際のサービスを向上することができる。
【0014】次に図2他を参照して本実施形態による座
席割り付け方法を詳細に説明する。まず、本処理は、図
1に示す自動発券機1から図3(b)に示す席確保の要
求を受信したホストコンピュータ7のスタート(ステッ
プ100)により利用者の要求に応じた複数の変数n,
m,s,ntの初期値をセットする(ステップ10
1)。この初期値は、nが「予約希望者数(予約希望席
数)」、mが「フロー終了時には連席取得座席数を表す
変数(但し、m=2の場合は2座席を連席で取得できな
い場合もある)」、sが「連席不能(全員の席が離れた
状態)の際に使われる変数、且つその時点で座席を確保
できていない席数を表す値」、ntが「連席不能の際以
外に使用する変数で、その時点の座席を取得できない席
数を表す値」である。本ステップ101によりセットさ
れる初期値は、予約希望者数をnとしたとき、変数m
に"n"、変数sに"n−1"、変数ntに"0"をセットす
る。
席割り付け方法を詳細に説明する。まず、本処理は、図
1に示す自動発券機1から図3(b)に示す席確保の要
求を受信したホストコンピュータ7のスタート(ステッ
プ100)により利用者の要求に応じた複数の変数n,
m,s,ntの初期値をセットする(ステップ10
1)。この初期値は、nが「予約希望者数(予約希望席
数)」、mが「フロー終了時には連席取得座席数を表す
変数(但し、m=2の場合は2座席を連席で取得できな
い場合もある)」、sが「連席不能(全員の席が離れた
状態)の際に使われる変数、且つその時点で座席を確保
できていない席数を表す値」、ntが「連席不能の際以
外に使用する変数で、その時点の座席を取得できない席
数を表す値」である。本ステップ101によりセットさ
れる初期値は、予約希望者数をnとしたとき、変数m
に"n"、変数sに"n−1"、変数ntに"0"をセットす
る。
【0015】ホストコンピュータ7は、前記人数情報
(n)、便名情報、搭乗日付け情報を元に予約ファイル
71の検索を実行する(ステップ102)。
(n)、便名情報、搭乗日付け情報を元に予約ファイル
71の検索を実行する(ステップ102)。
【0016】A:<希望空席数無しの場合> 次にホストは、ステップ103にて予約人数分(n)の
座席が確保可能か否かを判定し、確保不可の場合、即
ち、連席有無に関わらず所望の席数nの空席がない場
合、その旨の内容を予約不可メッセージとして自動発券
機に送信する(ステップ130)。このメッセージを受
信した自動発券機は、その旨を利用者に表示して処理を
終了する。
座席が確保可能か否かを判定し、確保不可の場合、即
ち、連席有無に関わらず所望の席数nの空席がない場
合、その旨の内容を予約不可メッセージとして自動発券
機に送信する(ステップ130)。このメッセージを受
信した自動発券機は、その旨を利用者に表示して処理を
終了する。
【0017】B:<希望空席数有り,全連席可の場合> 前記ステップ103においてn座席の予約が可能な場合
(空席がn座席以上有りの場合)、空席がm人数分連席
で予約可能か否かを判定し(ステップ104)、連席で
予約可能な場合(希望通りに全て隣あった席が確保でき
た場合)、座席予約ファイルの隣り合うm座席の予約有
り無し情報(図3a)を"0"から"1"に更新し、隣り合
うm座席の座席番号を座席群情報S(1)に格納する
(ステップ123)。
(空席がn座席以上有りの場合)、空席がm人数分連席
で予約可能か否かを判定し(ステップ104)、連席で
予約可能な場合(希望通りに全て隣あった席が確保でき
た場合)、座席予約ファイルの隣り合うm座席の予約有
り無し情報(図3a)を"0"から"1"に更新し、隣り合
うm座席の座席番号を座席群情報S(1)に格納する
(ステップ123)。
【0018】次にホストコンピュータ7は、座席を確保
できていない席数がない(nt=0)か否かの判定を行
い(ステップ124)、確保できていない席数がない場
合、"1"がセットされた連席フラグ及び座席番号を含む
メッセージを自動発券機1に送信して処理を終了する
(ステップ129)。
できていない席数がない(nt=0)か否かの判定を行
い(ステップ124)、確保できていない席数がない場
合、"1"がセットされた連席フラグ及び座席番号を含む
メッセージを自動発券機1に送信して処理を終了する
(ステップ129)。
【0019】C:<希望空席数有り,全連席不可,m連
席可の場合> 前記ステップ124において座席を確保できていない席
数がある場合(nt≠0)、再度座席予約ファイルを検
索して座席群情報S(1)に最も近く且つ空席(予約有
無情報=0)の席を"1"に更新し(ステップ125:近
い1座席の予約)、変数ntの値を1つ減算し(ステッ
プ126)、ntの値が"0"になるまでステップ125
〜127の処理を繰り返して行い、ntの値が"0"(全
て予約済み)になると、連席フラグ"0"及び座席番号を
含むメッセージをホストから自動発券機に送信する(ス
テップ128)。即ち、ステップ125〜127におい
て最初にステップ123で予約した座席に近い座席の予
約を行う。 D:<希望空席数有り,連席不可の場合> 前記ステップ104においてm座席分連席で予約不可と
判定し、次に変数ntが"0"と判定(ntの初期値"
0",座席を確保できない数が"0"であるかの判定)し
た場合、ここでは初期値"0"により連席確保ができない
旨のメッセージをホストが発券機に送信し(ステップ1
06)、これを受信した発券機が利用者にその旨の表示
を行う(ステップ107)。
席可の場合> 前記ステップ124において座席を確保できていない席
数がある場合(nt≠0)、再度座席予約ファイルを検
索して座席群情報S(1)に最も近く且つ空席(予約有
無情報=0)の席を"1"に更新し(ステップ125:近
い1座席の予約)、変数ntの値を1つ減算し(ステッ
プ126)、ntの値が"0"になるまでステップ125
〜127の処理を繰り返して行い、ntの値が"0"(全
て予約済み)になると、連席フラグ"0"及び座席番号を
含むメッセージをホストから自動発券機に送信する(ス
テップ128)。即ち、ステップ125〜127におい
て最初にステップ123で予約した座席に近い座席の予
約を行う。 D:<希望空席数有り,連席不可の場合> 前記ステップ104においてm座席分連席で予約不可と
判定し、次に変数ntが"0"と判定(ntの初期値"
0",座席を確保できない数が"0"であるかの判定)し
た場合、ここでは初期値"0"により連席確保ができない
旨のメッセージをホストが発券機に送信し(ステップ1
06)、これを受信した発券機が利用者にその旨の表示
を行う(ステップ107)。
【0020】E:<希望空席数有,連席不可,分散不可
の場合> ここで自動発券機は、利用者に対して座席を分散して予
約して良いか否かのメッセージを表示し、利用者が分散
不可とした場合、処理を終了する(ステップ108
〜)。
の場合> ここで自動発券機は、利用者に対して座席を分散して予
約して良いか否かのメッセージを表示し、利用者が分散
不可とした場合、処理を終了する(ステップ108
〜)。
【0021】F:<希望空席数有,連席不可,分散可,
nt=0の場合> 前記ステップ108で利用者が分散可を選択した場合、
発券機からホストに分散許可ビット"1"[図3(b)]
を送信し(ステップ109)、これをホストが受信し
(ステップ110)、変数mの値を1減算し(ステップ
111)、変数ntの値を1加算(ステップ112)し
た後に、前述のステップ104に戻る。この処理は、利
用者からの希望連席数を減らした状態でステップ104
に戻って連席確保を試みるためである。
nt=0の場合> 前記ステップ108で利用者が分散可を選択した場合、
発券機からホストに分散許可ビット"1"[図3(b)]
を送信し(ステップ109)、これをホストが受信し
(ステップ110)、変数mの値を1減算し(ステップ
111)、変数ntの値を1加算(ステップ112)し
た後に、前述のステップ104に戻る。この処理は、利
用者からの希望連席数を減らした状態でステップ104
に戻って連席確保を試みるためである。
【0022】G:<希望空席数有,連席不可,分散可,
nt≠0の場合> 前記ステップ104においてm座席分連席で予約不可と
判定し、次にステップ105において変数ntが"0"で
ない(ステップ112で加算故)と判定した場合、変数
mが2であるか否かの判定を行い(ステップ113)、
m=2の場合、基準となる空席1つを予約し(ステップ
114)、変数s(座席を取得していない席数)が0で
ない場合(ステップ115)、前記基準として確保した
座席に最も近い座席の予約を行い(ステップ116)、
変数sの値を減算してから(ステップ119)ステップ
115に戻る。これら処理は、連続した空席がない場
合、1つの座席を確保し、該確保した席を基準として周
辺の空席を順次予約するものであり、変数s(座席を取
得していない席数)が"0"になったことをステップ11
5で判定することにより、ホストが確保した座席番号を
含むメッセージを発券機に送信し、発券機が当該座席番
号の座席券の発行を行う。
nt≠0の場合> 前記ステップ104においてm座席分連席で予約不可と
判定し、次にステップ105において変数ntが"0"で
ない(ステップ112で加算故)と判定した場合、変数
mが2であるか否かの判定を行い(ステップ113)、
m=2の場合、基準となる空席1つを予約し(ステップ
114)、変数s(座席を取得していない席数)が0で
ない場合(ステップ115)、前記基準として確保した
座席に最も近い座席の予約を行い(ステップ116)、
変数sの値を減算してから(ステップ119)ステップ
115に戻る。これら処理は、連続した空席がない場
合、1つの座席を確保し、該確保した席を基準として周
辺の空席を順次予約するものであり、変数s(座席を取
得していない席数)が"0"になったことをステップ11
5で判定することにより、ホストが確保した座席番号を
含むメッセージを発券機に送信し、発券機が当該座席番
号の座席券の発行を行う。
【0023】またステップ113においてm=2でない
場合、変数mの値を1減算し、且つ変数ntの値を1加
算し、ステップ104に戻って座席予約を試みる。即
ち、連席数の条件を緩和して座席確保の処理を再度試み
る処理を行う。
場合、変数mの値を1減算し、且つ変数ntの値を1加
算し、ステップ104に戻って座席予約を試みる。即
ち、連席数の条件を緩和して座席確保の処理を再度試み
る処理を行う。
【0024】以上説明した様に本実施形態による座席予
約処理は、ホストコンピュータが予約ファイルを検索し
て、利用者の希望する数の空席数の有無の判定(ステッ
プ103)、利用者の希望する数の連席数の有無の判定
(ステップ104)を行い、連続している場合は当該連
席を確保し(ステップ123〜128)、連続していな
い場合は分散予約可否の確認(ステップ108)を行っ
た後に、連席の条件を緩和(ステップ111/112/
210/121)して連席の確保を試み、無理な場合は
基準となる1座席(ステップ114)を元に該基準座席
に近接した空席の確保(ステップ116)を行うもので
ある。またステップ108において離散した状態でも座
席を確保するか否かを利用者に選択させて、例えば入力
機器としてタッチパネル3から『Y』を入力をさせるこ
とにより、分散した状態での座席を予約することもでき
る。尚、前記ステップの処理経緯を発券機側の表示部に
表示させてホストコンピータの処理状況を利用者に知ら
しめる様に構成しても良く、例えばステップ111にお
いて連席を確保する席数である変数mの減算の変化を、
「ただ今、X人分の連続した席を予約する問い合わせ中
です」と表示することにより利用者の処理待ち時の不安
感を低減することもできる。
約処理は、ホストコンピュータが予約ファイルを検索し
て、利用者の希望する数の空席数の有無の判定(ステッ
プ103)、利用者の希望する数の連席数の有無の判定
(ステップ104)を行い、連続している場合は当該連
席を確保し(ステップ123〜128)、連続していな
い場合は分散予約可否の確認(ステップ108)を行っ
た後に、連席の条件を緩和(ステップ111/112/
210/121)して連席の確保を試み、無理な場合は
基準となる1座席(ステップ114)を元に該基準座席
に近接した空席の確保(ステップ116)を行うもので
ある。またステップ108において離散した状態でも座
席を確保するか否かを利用者に選択させて、例えば入力
機器としてタッチパネル3から『Y』を入力をさせるこ
とにより、分散した状態での座席を予約することもでき
る。尚、前記ステップの処理経緯を発券機側の表示部に
表示させてホストコンピータの処理状況を利用者に知ら
しめる様に構成しても良く、例えばステップ111にお
いて連席を確保する席数である変数mの減算の変化を、
「ただ今、X人分の連続した席を予約する問い合わせ中
です」と表示することにより利用者の処理待ち時の不安
感を低減することもできる。
【0025】前記ステップ130/128/122によ
る確保した座席番号を受信した自動発券機が、その座席
番号に従った座席券を発行することにより、利用者のニ
ーズにより近い座席の発券処理を行うことができる。
る確保した座席番号を受信した自動発券機が、その座席
番号に従った座席券を発行することにより、利用者のニ
ーズにより近い座席の発券処理を行うことができる。
【0026】実際にエンコードされた帳票として出力さ
れた座席券は、前述の図4に示した如く、一面に付され
た磁気ストライプに磁気情報として分散ビットが立って
(同ビット1で被エンコード)いるため、必要ならばホ
ストコンピュータ7への再度のアクセスを可能としてい
る。尚、同図の例では、磁気情報を磁気ストライプの長
手方向と平行に2トラックをエンコードする様になって
おり磁気ストライプの拡大図での詳細情報を見てみると
第一トラック、第二トラックの開始の4ビットを同期ビ
ット(始めの3ビットが1で次の1ビットが0)として
これに続く第5ビットから情報が書き込まれている。こ
れは、同期ビットでありデータの始まる位置を規定する
ものである。即ち具体的には、第一トラックの第5ビッ
ト目に分散許可ビットとして定義されていており、同ビ
ットが1であれば再度吸入で制御部6がホストコンピュ
ータ7へのアクセスをイネーブルとしている。因みにこ
れ以降に続く情報として第一トラックには連席として取
った席群情報(5A〜5C)がエンコードされており、第二
トラックには、現在確保されている席(6D)に関する情
報がエンコードされていることが判る。一方、図5にお
いては、図4のエンコード結果に対応する印字の例を示
すものであり、帳表41の一部に連席で取った席群を表
示するエリアとして連席位置印字エリア51が印字され
ていることが判る。フライトアテンダントはこの印字を
見ることにより、容易に本券を所持した乗客が本来希望
していた座席番号を知ることができ、例えば飛行機が離
陸する直前でも仲裁がしやすくなり、手際よく乗客間で
の座席の交替を促すことができる。尚、本例では、磁気
エンコードのトラック数を2本、確保された座席情報を
2進数による表記、印字エリアを正立して右下に置いた
が、本発明はこれに限られるものではない。
れた座席券は、前述の図4に示した如く、一面に付され
た磁気ストライプに磁気情報として分散ビットが立って
(同ビット1で被エンコード)いるため、必要ならばホ
ストコンピュータ7への再度のアクセスを可能としてい
る。尚、同図の例では、磁気情報を磁気ストライプの長
手方向と平行に2トラックをエンコードする様になって
おり磁気ストライプの拡大図での詳細情報を見てみると
第一トラック、第二トラックの開始の4ビットを同期ビ
ット(始めの3ビットが1で次の1ビットが0)として
これに続く第5ビットから情報が書き込まれている。こ
れは、同期ビットでありデータの始まる位置を規定する
ものである。即ち具体的には、第一トラックの第5ビッ
ト目に分散許可ビットとして定義されていており、同ビ
ットが1であれば再度吸入で制御部6がホストコンピュ
ータ7へのアクセスをイネーブルとしている。因みにこ
れ以降に続く情報として第一トラックには連席として取
った席群情報(5A〜5C)がエンコードされており、第二
トラックには、現在確保されている席(6D)に関する情
報がエンコードされていることが判る。一方、図5にお
いては、図4のエンコード結果に対応する印字の例を示
すものであり、帳表41の一部に連席で取った席群を表
示するエリアとして連席位置印字エリア51が印字され
ていることが判る。フライトアテンダントはこの印字を
見ることにより、容易に本券を所持した乗客が本来希望
していた座席番号を知ることができ、例えば飛行機が離
陸する直前でも仲裁がしやすくなり、手際よく乗客間で
の座席の交替を促すことができる。尚、本例では、磁気
エンコードのトラック数を2本、確保された座席情報を
2進数による表記、印字エリアを正立して右下に置いた
が、本発明はこれに限られるものではない。
【0027】尚、本発明は以下に述べる実施態様項とし
ても表すことができる。 <実施態様1> 各種情報を入力する入力ユニット(タ
ッチパネル)、入力された結果を表示する表示ユニット
(デイスプレイ)、帳票を排出する排出口、帳票を吸入
する吸入口、帳票に印字及び帳票の磁気情報を読み取っ
たり磁気情報を付与する発券ユニット、入力画面等のデ
ータを保存する記憶ユニット、前記入力ユニットからの
情報に基づいて、前記記憶ユニット(デイスプレイ)か
ら情報を読出し且つ前記表示ユニットへの画面出力を司
る機能を有した制御部、複数個のファイルを有しファイ
ル検索機能とファイルの状態を管理するホストコンピュ
ータとをオンライン回線と通信アダプタを介して接続さ
れた自動発券機にて、自動発券機からの問い合わせに対
してホストコンピュータから座席予約状況を検索後、返
信された結果を表示ユニット(デイスプレイ)に表示し
発券ユニットから帳票を出力する予約発券システムに於
いて、複数人のチェックイン要求で連席座席を要求する
場合は、少なくとも前記制御ユニットからホストコンピ
ュータに連席条件の有無を送信し且つ発券ユニットの磁
気情報に複数人で座席確保(連席)を行った結果を示す
ビットを付与し、帳票発行時にエンコード情報として反
映させたこと及び帳票面への印字に複数人のチェックイ
ンであることを表したことを特徴とした座席割り付け方
法。
ても表すことができる。 <実施態様1> 各種情報を入力する入力ユニット(タ
ッチパネル)、入力された結果を表示する表示ユニット
(デイスプレイ)、帳票を排出する排出口、帳票を吸入
する吸入口、帳票に印字及び帳票の磁気情報を読み取っ
たり磁気情報を付与する発券ユニット、入力画面等のデ
ータを保存する記憶ユニット、前記入力ユニットからの
情報に基づいて、前記記憶ユニット(デイスプレイ)か
ら情報を読出し且つ前記表示ユニットへの画面出力を司
る機能を有した制御部、複数個のファイルを有しファイ
ル検索機能とファイルの状態を管理するホストコンピュ
ータとをオンライン回線と通信アダプタを介して接続さ
れた自動発券機にて、自動発券機からの問い合わせに対
してホストコンピュータから座席予約状況を検索後、返
信された結果を表示ユニット(デイスプレイ)に表示し
発券ユニットから帳票を出力する予約発券システムに於
いて、複数人のチェックイン要求で連席座席を要求する
場合は、少なくとも前記制御ユニットからホストコンピ
ュータに連席条件の有無を送信し且つ発券ユニットの磁
気情報に複数人で座席確保(連席)を行った結果を示す
ビットを付与し、帳票発行時にエンコード情報として反
映させたこと及び帳票面への印字に複数人のチェックイ
ンであることを表したことを特徴とした座席割り付け方
法。
【0028】<実施態様2> ホストコンピュータが複
数のチェックイン希望者数情報(n)で座席ファイルを
検索した結果、連席が無かった場合に自動発券機に返す
と共に離散した状態で席確保の手続きを続行せしめるか
否かの判断処理を自動発券機に組み入れたことを特徴と
する座席割り付け方法。 <実施態様3> 前記入力ユニットから入力され少なく
ともチェックイン希望者数(n)人、便名、日時に含む
情報を基にホストコンピュータは、複数チェックイン希
望者数(n)人、便名、日時情報をキーにして全座席予
約を管理しているファイルを検索し、条件を満たす人数
分の連席が確保できなかった場合は、引き続き(n−
1)で検索を実行し順次見つかる迄(n)の数を1ずつ
減じて検索を進めていくことで最大限に連席を確保せし
めたことを特徴とする座席割り付け方法。 <実施態様4> 前記実施態様3に於いて、希望者数情
報(n)なる確保できなかったケースに対して、あふれ
た人数分を先に決まった連席をキーに前記座席ファイル
を再度サーチし直し、連席に最も近い座席を確保するこ
とを特徴とした座席割り付け方法。 <実施態様5> 前記実施態様1に於いて、読み取った
エンコード情報の一部を見てホストへのアクセスを許す
か否かの判断処理を前記制御ユニットに加えたことを特
徴とする座席割り付け方法。 <実施態様5> 座席番号が付与された複数の座席に対
し、隣接した複数の連席を割り付ける座席割り付けシス
テムであって、利用者の予約を希望する座席数nを入力
し、予約した座席券を発行する発券機と、該発券機と接
続され、前記複数の座席番号対応の予約状況を格納する
座席予約ファイル及び前記発券機からの指示により利用
者の希望する座席の検索を行うホストコンピュータとを
備え、前記発券機が利用者の希望する座席数の連席、非
連席を指定する機能を持ち、ホストコンピュータが、
前記利用者の予約を希望する座席数をn、変数をmと
し、発券機に連席有りと指定された場合、前記座席予約
ファイルを検索して希望する座席数nを代入した変数m
以上空席が有るか否かを判定するステップ1と、該変数
m以上の空席が有る場合に該空席の内、連続した空席が
変数m以上か否かを判定するステップ2と、該ステップ
2により連続した空席が変数m以上と判定した場合、変
数m分の連席を確保するステップ3と、前記ステップ2
による空席数が変数m未満と判定した場合、希望座席数
nを1座席分減算した値を変数mに代入するステップ4
と、前記座席予約ファイルを検索して前記ステップ4に
よる変数m以上連続した空席が有るか否かを判定し、前
記ステップ3に戻るステップ5と、前記ステップ3によ
り確保した変数mと希望座席数nとの差がある場合に、
該差による不足した座席数の空席を確保するステップ6
とを実行し、前記発券機がホストコンピュータのステッ
プ3及びステップ6により確保した座席券を発券するこ
とを特徴とする座席割り付けシステム。
数のチェックイン希望者数情報(n)で座席ファイルを
検索した結果、連席が無かった場合に自動発券機に返す
と共に離散した状態で席確保の手続きを続行せしめるか
否かの判断処理を自動発券機に組み入れたことを特徴と
する座席割り付け方法。 <実施態様3> 前記入力ユニットから入力され少なく
ともチェックイン希望者数(n)人、便名、日時に含む
情報を基にホストコンピュータは、複数チェックイン希
望者数(n)人、便名、日時情報をキーにして全座席予
約を管理しているファイルを検索し、条件を満たす人数
分の連席が確保できなかった場合は、引き続き(n−
1)で検索を実行し順次見つかる迄(n)の数を1ずつ
減じて検索を進めていくことで最大限に連席を確保せし
めたことを特徴とする座席割り付け方法。 <実施態様4> 前記実施態様3に於いて、希望者数情
報(n)なる確保できなかったケースに対して、あふれ
た人数分を先に決まった連席をキーに前記座席ファイル
を再度サーチし直し、連席に最も近い座席を確保するこ
とを特徴とした座席割り付け方法。 <実施態様5> 前記実施態様1に於いて、読み取った
エンコード情報の一部を見てホストへのアクセスを許す
か否かの判断処理を前記制御ユニットに加えたことを特
徴とする座席割り付け方法。 <実施態様5> 座席番号が付与された複数の座席に対
し、隣接した複数の連席を割り付ける座席割り付けシス
テムであって、利用者の予約を希望する座席数nを入力
し、予約した座席券を発行する発券機と、該発券機と接
続され、前記複数の座席番号対応の予約状況を格納する
座席予約ファイル及び前記発券機からの指示により利用
者の希望する座席の検索を行うホストコンピュータとを
備え、前記発券機が利用者の希望する座席数の連席、非
連席を指定する機能を持ち、ホストコンピュータが、
前記利用者の予約を希望する座席数をn、変数をmと
し、発券機に連席有りと指定された場合、前記座席予約
ファイルを検索して希望する座席数nを代入した変数m
以上空席が有るか否かを判定するステップ1と、該変数
m以上の空席が有る場合に該空席の内、連続した空席が
変数m以上か否かを判定するステップ2と、該ステップ
2により連続した空席が変数m以上と判定した場合、変
数m分の連席を確保するステップ3と、前記ステップ2
による空席数が変数m未満と判定した場合、希望座席数
nを1座席分減算した値を変数mに代入するステップ4
と、前記座席予約ファイルを検索して前記ステップ4に
よる変数m以上連続した空席が有るか否かを判定し、前
記ステップ3に戻るステップ5と、前記ステップ3によ
り確保した変数mと希望座席数nとの差がある場合に、
該差による不足した座席数の空席を確保するステップ6
とを実行し、前記発券機がホストコンピュータのステッ
プ3及びステップ6により確保した座席券を発券するこ
とを特徴とする座席割り付けシステム。
【0029】<実施態様6> 前記ホストコンピュータ
が、前記ステップ2において連続した空席が変数m未満
であると判定した場合、発券機が連続する座席数nを満
足できないことを表示し、非連席の指示により前記ステ
ップ4を実行するステップ7を含むことを特徴とする実
施形態51記載の座席割り付けシステム。
が、前記ステップ2において連続した空席が変数m未満
であると判定した場合、発券機が連続する座席数nを満
足できないことを表示し、非連席の指示により前記ステ
ップ4を実行するステップ7を含むことを特徴とする実
施形態51記載の座席割り付けシステム。
【0030】<実施態様7> 前記発券機が、ステップ
3により確保した座席番号をステップ6により確保した
座席番号の座席券に印字することを特徴とする実施形態
6記載の座席割り付けシステム。
3により確保した座席番号をステップ6により確保した
座席番号の座席券に印字することを特徴とする実施形態
6記載の座席割り付けシステム。
【0031】
【発明の効果】以上述べた如く本発明による座席割り付
けシステムは、利用者の予約を希望する座席数を入力す
る発券機と、該発券機と接続され、前記複数の座席番号
対応の予約状況を格納する座席予約ファイル及び前記発
券機からの指示により利用者の希望する座席の検索を行
うホストコンピュータとを備え、発券機がホストコンピ
ュータの検索による利用者の希望した数の連続した座席
予約が不可のとき、予約する座席を分散して予約して良
いか否かの確認メッセージを表示することにより、利用
者の希望に応じて連席或いは非連席の席群を確保するこ
とができる。更に全ての席を連席にできなかった場合で
もグルーピングされた席群に極力近づけて座席を確保す
るため利用客へのサービス性の向上を図ることができ
る。
けシステムは、利用者の予約を希望する座席数を入力す
る発券機と、該発券機と接続され、前記複数の座席番号
対応の予約状況を格納する座席予約ファイル及び前記発
券機からの指示により利用者の希望する座席の検索を行
うホストコンピュータとを備え、発券機がホストコンピ
ュータの検索による利用者の希望した数の連続した座席
予約が不可のとき、予約する座席を分散して予約して良
いか否かの確認メッセージを表示することにより、利用
者の希望に応じて連席或いは非連席の席群を確保するこ
とができる。更に全ての席を連席にできなかった場合で
もグルーピングされた席群に極力近づけて座席を確保す
るため利用客へのサービス性の向上を図ることができ
る。
【図1】本発明による座席予約を行なう座席割り付けシ
ステムの一実施形態を示すブロック図。
ステムの一実施形態を示すブロック図。
【図2】本実施形態による連席の座席を確保する処理フ
ローを示す図。
ローを示す図。
【図3】本実施形態によるホストコンピュータの座席予
約ファイル及び転送データの一例を示す図。
約ファイル及び転送データの一例を示す図。
【図4】本実施形態による座席券の帳票エンコード付加
例を示す図。
例を示す図。
【図5】本実施形態による帳票印字例を示す図。
1:自動発券機、2:デイスプレイ、3:タッチパネ
ル、4:発券ユニット、41:帳票、5:通信アダプ
タ、6:制御部、7:ホストコンピュータ、71:座席
予約ファイル、72:検索プログラム、73:ホスト計
算部、8:データ、81:便情報、82:搭乗日付け情
報、83:人数情報、84:分散許可ビット情報、9:
回線。
ル、4:発券ユニット、41:帳票、5:通信アダプ
タ、6:制御部、7:ホストコンピュータ、71:座席
予約ファイル、72:検索プログラム、73:ホスト計
算部、8:データ、81:便情報、82:搭乗日付け情
報、83:人数情報、84:分散許可ビット情報、9:
回線。
Claims (4)
- 【請求項1】 座席番号が付与された複数の座席に対
し、隣接した複数の連席を割り付ける座席割り付けシス
テムであって、 利用者の予約を希望する座席数nを入力し、予約した座
席券を発行すると共に利用者の希望する座席数の連席又
は非連席を指定する機能を持つ発券手段と、前記座席番
号対応の予約状況を格納する座席予約ファイルと、前記
発券手段からの指示により利用者の希望する座席の検索
を行う検索手段とを備え、 利用者の希望した数の連続した座席予約が不可のとき、
前記発券手段は、予約する座席を分散して予約して良い
か否かの確認メッセージを表示し、 前記分散予約を許可する非連席が指定された場合、前記
発券手段は、前記利用者の予約を希望する座席数nを減
算した座席数を用いて前記座席予約ファイルの検索を行
うことを特徴とする座席割り付けシステム。 - 【請求項2】 前記分散予約を許可する非連席が指定さ
れたとき、座席数nを減算した座席数を用いて座席予約
ファイルの検索を行って減算した座席数の連席を確保す
ると共に、座席数nと確保した座席数の差の数の分散し
た座席を予約することを特徴とする請求項1記載の座席
割り付けシステム。 - 【請求項3】前記座席数nと確保した座席数の差の数の
分散した座席を予約する際、前記確保した座席に近接す
る座席を優先的に予約することを特徴とする請求項2記
載の座席割り付けシステム。 - 【請求項4】 前記発券手段は、前記分散となる座席番
号の座席券に、前記連席で確保した座席の座席番号を印
字することを特徴とする請求項2又は3記載の座席割り
付けシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10965698A JPH11306260A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 座席割り付けシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10965698A JPH11306260A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 座席割り付けシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11306260A true JPH11306260A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14515829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10965698A Pending JPH11306260A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | 座席割り付けシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11306260A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004102723A (ja) * | 2002-09-10 | 2004-04-02 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 複数施設連動予約システム及び複数施設連動予約方法 |
| JP2006065405A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-09 | Pia Corp | 入場管理システムとそれを実現するためのコンピュータプログラムとその方法 |
| CN101414389B (zh) | 2007-10-19 | 2011-06-08 | 罗烈尔银行机器股份有限公司 | 窗口管理装置 |
| KR102441739B1 (ko) * | 2021-03-19 | 2022-09-08 | 이정갑 | 좌석 추천 방법 및 장치 |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP10965698A patent/JPH11306260A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004102723A (ja) * | 2002-09-10 | 2004-04-02 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 複数施設連動予約システム及び複数施設連動予約方法 |
| JP2006065405A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-09 | Pia Corp | 入場管理システムとそれを実現するためのコンピュータプログラムとその方法 |
| CN101414389B (zh) | 2007-10-19 | 2011-06-08 | 罗烈尔银行机器股份有限公司 | 窗口管理装置 |
| KR102441739B1 (ko) * | 2021-03-19 | 2022-09-08 | 이정갑 | 좌석 추천 방법 및 장치 |
| KR102441730B1 (ko) * | 2021-03-19 | 2022-09-08 | 이정갑 | 좌석 추천 방법 및 장치 |
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