JPH11306470A - 携帯通信装置 - Google Patents
携帯通信装置Info
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- JPH11306470A JPH11306470A JP10115384A JP11538498A JPH11306470A JP H11306470 A JPH11306470 A JP H11306470A JP 10115384 A JP10115384 A JP 10115384A JP 11538498 A JP11538498 A JP 11538498A JP H11306470 A JPH11306470 A JP H11306470A
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- received
- data
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Abstract
(57)【要約】
【課題】その所有者が着信に応答できない状態下にある
場合でも、その所有者の所在を把握する。 【解決手段】特定の緊急メッセージデータを記憶したR
OM23と、このROM23に記憶した特定の緊急メッセー
ジデータと同一のメッセージデータを受信した際にこれ
を判断するCPU14と、同一のメッセージデータを受信
したと判断した際に以後最寄りのPHS基地局と継続し
て位置登録処理を行なう送受信部27,アンテナ28とを備
える。
場合でも、その所有者の所在を把握する。 【解決手段】特定の緊急メッセージデータを記憶したR
OM23と、このROM23に記憶した特定の緊急メッセー
ジデータと同一のメッセージデータを受信した際にこれ
を判断するCPU14と、同一のメッセージデータを受信
したと判断した際に以後最寄りのPHS基地局と継続し
て位置登録処理を行なう送受信部27,アンテナ28とを備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、痴呆老人の徘徊や
幼児誘拐に対処するための携帯通信装置に関する。
幼児誘拐に対処するための携帯通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に広く普及しているページング受信
機は、受信すると鳴音によりユーザに受信を報知し、受
信した文字メッセージを表示部にて表示するようになっ
ていた。
機は、受信すると鳴音によりユーザに受信を報知し、受
信した文字メッセージを表示部にて表示するようになっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した如く従来のペ
ージング受信機は、ユーザに対して受信を報知し、受信
したメッセージを表示するのみであった。したがって、
そのページング受信機を所有している者が、例えば社会
の高齢化の進行に伴って増加すると考えられる痴呆性の
老人で徘徊している場合、あるいは治安の悪化により多
発が懸念される誘拐事件の被害者である場合には、メッ
セージを受信したとしてもそのメッセージの送信者に対
して何らかの応答を行なうことが困難であり、該送信者
は上記ページング受信機の所有者の所在を把握すること
ができなかった。
ージング受信機は、ユーザに対して受信を報知し、受信
したメッセージを表示するのみであった。したがって、
そのページング受信機を所有している者が、例えば社会
の高齢化の進行に伴って増加すると考えられる痴呆性の
老人で徘徊している場合、あるいは治安の悪化により多
発が懸念される誘拐事件の被害者である場合には、メッ
セージを受信したとしてもそのメッセージの送信者に対
して何らかの応答を行なうことが困難であり、該送信者
は上記ページング受信機の所有者の所在を把握すること
ができなかった。
【0004】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、その所有者が着信
に応答できない状態下にある場合であっても、その所有
者の所在を把握することが可能な携帯通信装置を提供す
ることにある。
たもので、その目的とするところは、その所有者が着信
に応答できない状態下にある場合であっても、その所有
者の所在を把握することが可能な携帯通信装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
特定のメッセージデータを記憶した記憶手段と、この記
憶手段に記憶した特定のメッセージデータと同一のメッ
セージデータを受信した際にこれを判断する判断手段
と、この判断手段が特定のメッセージデータと同一のメ
ッセージデータを受信したと判断した際に以後異常状態
にあることを示す出力を継続して行なう出力手段とを具
備したことを特徴とする。
特定のメッセージデータを記憶した記憶手段と、この記
憶手段に記憶した特定のメッセージデータと同一のメッ
セージデータを受信した際にこれを判断する判断手段
と、この判断手段が特定のメッセージデータと同一のメ
ッセージデータを受信したと判断した際に以後異常状態
にあることを示す出力を継続して行なう出力手段とを具
備したことを特徴とする。
【0006】このような構成とすれば、その所有者が着
信に応答できない状態下にある場合であっても、その出
力に応じた検索を実行することで、その所有者の所在を
把握することができる。
信に応答できない状態下にある場合であっても、その出
力に応じた検索を実行することで、その所有者の所在を
把握することができる。
【0007】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記判断手段が特定のメッセージデー
タと同一のメッセージデータを受信したと判断した際に
以後すべての入力を無効とする入力無効化手段をさらに
具備したことを特徴とする。
の発明において、上記判断手段が特定のメッセージデー
タと同一のメッセージデータを受信したと判断した際に
以後すべての入力を無効とする入力無効化手段をさらに
具備したことを特徴とする。
【0008】このような構成とすれば、上記請求項1記
載の発明の作用に加えて、上記出力手段による出力を停
止させようと入力操作してもその入力を受付けないた
め、確実に出力を継続させることができる。
載の発明の作用に加えて、上記出力手段による出力を停
止させようと入力操作してもその入力を受付けないた
め、確実に出力を継続させることができる。
【0009】請求項3記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記出力手段は、携帯電話システム用
の電波により異常状態であることを送信することを特徴
とする。
の発明において、上記出力手段は、携帯電話システム用
の電波により異常状態であることを送信することを特徴
とする。
【0010】このような構成とすれば、上記請求項1記
載の発明の作用に加えて、送信を受けた該携帯電話シス
テムの基地局の情報によりきわめて容易に所有者の所在
を把握することができる。
載の発明の作用に加えて、送信を受けた該携帯電話シス
テムの基地局の情報によりきわめて容易に所有者の所在
を把握することができる。
【0011】請求項4記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記出力手段は、音声により異常状態
であることを報知することを特徴とする。このような構
成とすれば、上記請求項1記載の発明の作用に加えて、
大音量の音声で報知を行なうことにより、その所有者の
近隣に位置する人に直接アピールすることができる。
の発明において、上記出力手段は、音声により異常状態
であることを報知することを特徴とする。このような構
成とすれば、上記請求項1記載の発明の作用に加えて、
大音量の音声で報知を行なうことにより、その所有者の
近隣に位置する人に直接アピールすることができる。
【0012】請求項5記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記出力手段は、予め設定されたパタ
ーンの超音波信号を出力することを特徴とする。このよ
うな構成とすれば、上記請求項1記載の発明の作用に加
えて、可聴周波数範囲を外れた特定パターンの超音波信
号による出力を継続するため、不要にその所有者及びそ
の近隣の人に気付かれることなくその所在を検索するこ
とが可能となる。
の発明において、上記出力手段は、予め設定されたパタ
ーンの超音波信号を出力することを特徴とする。このよ
うな構成とすれば、上記請求項1記載の発明の作用に加
えて、可聴周波数範囲を外れた特定パターンの超音波信
号による出力を継続するため、不要にその所有者及びそ
の近隣の人に気付かれることなくその所在を検索するこ
とが可能となる。
【0013】請求項6記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記出力手段は、特定の匂いを出力す
ることを特徴とする。このような構成とすれば、上記請
求項1記載の発明の作用に加えて、上記特定の匂いを検
索する手段、例えば警察犬などによりその所在を検索す
ることができる。
の発明において、上記出力手段は、特定の匂いを出力す
ることを特徴とする。このような構成とすれば、上記請
求項1記載の発明の作用に加えて、上記特定の匂いを検
索する手段、例えば警察犬などによりその所在を検索す
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明をページング受信機に
適用した場合の実施の一形態について図面を参照して説
明する。図1はその回路構成を示すもので、このページ
ング受信機は、アンテナ11、受信部12、デコーダ部
13、CPU14、デインタリーブ回路15、バッファ
メモリ16、BCHデコーダ17、表示部18、この表
示部18を駆動表示する表示ドライバ19、キー入力部
20、ID−ROM21、RAM22、ROM23、報
知ドライバ24、LED25、スピーカ26、送受信部
27、及びアンテナ28を備え、このうちデコーダ部1
3、CPU14、デインタリーブ回路15、バッファメ
モリ16、BCHデコーダ17、表示ドライバ19、キ
ー入力部20、ID−ROM21、RAM22、ROM
23、報知ドライバ24、及び送受信部27はバスBで
接続されている。
適用した場合の実施の一形態について図面を参照して説
明する。図1はその回路構成を示すもので、このページ
ング受信機は、アンテナ11、受信部12、デコーダ部
13、CPU14、デインタリーブ回路15、バッファ
メモリ16、BCHデコーダ17、表示部18、この表
示部18を駆動表示する表示ドライバ19、キー入力部
20、ID−ROM21、RAM22、ROM23、報
知ドライバ24、LED25、スピーカ26、送受信部
27、及びアンテナ28を備え、このうちデコーダ部1
3、CPU14、デインタリーブ回路15、バッファメ
モリ16、BCHデコーダ17、表示ドライバ19、キ
ー入力部20、ID−ROM21、RAM22、ROM
23、報知ドライバ24、及び送受信部27はバスBで
接続されている。
【0015】アンテナ11は、図示しない送信基地局か
ら無線で送信される1フレームのデータを受信して受信
部12に出力する。受信部12はデコーダ部13に接続
され、このデコーダ部13からの制御信号に基づいて駆
動されて、受信したデータの復調及び検波を行なう。こ
の受信部12は、データ中の同期部を取込むことによっ
て2値変調で受信した場合と4値変調で受信した場合と
に分けて出力する。
ら無線で送信される1フレームのデータを受信して受信
部12に出力する。受信部12はデコーダ部13に接続
され、このデコーダ部13からの制御信号に基づいて駆
動されて、受信したデータの復調及び検波を行なう。こ
の受信部12は、データ中の同期部を取込むことによっ
て2値変調で受信した場合と4値変調で受信した場合と
に分けて出力する。
【0016】デコーダ部13は、受信部12より入力し
た2値もしくは4値のデジタルデータを8ビットのパラ
レルデータに並び換え、逐次バスBに出力し、CPU1
4により受信したアドレスデータと、ID−ROM21
に予め登録されているアドレスデータとの照合の結果、
一致検出信号を入力した際は受信動作を受信部12に対
して継続させるように制御する。
た2値もしくは4値のデジタルデータを8ビットのパラ
レルデータに並び換え、逐次バスBに出力し、CPU1
4により受信したアドレスデータと、ID−ROM21
に予め登録されているアドレスデータとの照合の結果、
一致検出信号を入力した際は受信動作を受信部12に対
して継続させるように制御する。
【0017】CPU14は、ページング受信機1全体の
動作をROM23に格納されている制御プログラムに従
って制御し、また後述するデータの表示、格納動作を制
御する。
動作をROM23に格納されている制御プログラムに従
って制御し、また後述するデータの表示、格納動作を制
御する。
【0018】デインタリーブ回路15は、デコーダ部1
3から出力されたパラレルデータを受信された変調方式
及び伝送速度に併せて並び換えて出力(インタリーブ回
復)し、誤り訂正処理を行なう回路である。
3から出力されたパラレルデータを受信された変調方式
及び伝送速度に併せて並び換えて出力(インタリーブ回
復)し、誤り訂正処理を行なう回路である。
【0019】バッファメモリ16は、読込んだ1フレー
ムのデータを一時的に保持するものであり、BCHデコ
ーダ17はバッファメモリ16に保持されたデータのB
CH符号を復号化して誤り訂正処理を行なう回路であ
る。
ムのデータを一時的に保持するものであり、BCHデコ
ーダ17はバッファメモリ16に保持されたデータのB
CH符号を復号化して誤り訂正処理を行なう回路であ
る。
【0020】表示ドライバ19は、表示部18を表示駆
動して受信したメッセージや後述するRAM22から読
出したメッセージ等を表示させる。キー入力部20は、
電源キー、モード切換キー、リセットキー等を有してい
る。
動して受信したメッセージや後述するRAM22から読
出したメッセージ等を表示させる。キー入力部20は、
電源キー、モード切換キー、リセットキー等を有してい
る。
【0021】ID−ROM21は、このページング受信
機1が受信すべきフレームNo.、アドレスデータ(コ
ードワード)32ビット、ベクトルタイプデータ3ビッ
ト、設定内容、表示制御内容、及び呼出番号等を対応付
けて記憶している。
機1が受信すべきフレームNo.、アドレスデータ(コ
ードワード)32ビット、ベクトルタイプデータ3ビッ
ト、設定内容、表示制御内容、及び呼出番号等を対応付
けて記憶している。
【0022】RAM22は、受信したメッセージデータ
を記憶する受信メッセージメモリエリアを有するもの
で、その記憶内容はキー入力部20の電源キーによる電
源の投入状態等に関係なく維持される。
を記憶する受信メッセージメモリエリアを有するもの
で、その記憶内容はキー入力部20の電源キーによる電
源の投入状態等に関係なく維持される。
【0023】ROM23は、CPU14を動作させるた
めの各種プログラムや各種データを格納すると共に、予
め特定された緊急メッセージデータを格納している。報
知ドライバ24は、着信を点灯または点滅によって報知
するLED25、鳴音で報知するスピーカ26をCPU
14の制御の下に駆動する。
めの各種プログラムや各種データを格納すると共に、予
め特定された緊急メッセージデータを格納している。報
知ドライバ24は、着信を点灯または点滅によって報知
するLED25、鳴音で報知するスピーカ26をCPU
14の制御の下に駆動する。
【0024】送受信部27は、通常時は使用しないが、
上記ROM23に格納している緊急メッセージデータと
同一のメッセージデータを受信した場合には、例えばP
HS(Personal Handyphone Sy
stem:簡易型コードレス電話システム)の規格に則
ってアンテナ28を用い、最寄りの公衆基地局に対する
位置登録処理を行なう。
上記ROM23に格納している緊急メッセージデータと
同一のメッセージデータを受信した場合には、例えばP
HS(Personal Handyphone Sy
stem:簡易型コードレス電話システム)の規格に則
ってアンテナ28を用い、最寄りの公衆基地局に対する
位置登録処理を行なう。
【0025】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。図2はメッセージの着信があってからそれを格納
し、必要に応じて表示するまでの主としてCPU14に
よる一連の処理内容を示すものであり、その当初には、
受信する電波に同期して間欠受信状態を設定した上で
(ステップS1)、ID−ROM21に格納されている
フレームNo.の1フレーム分のデータを選択的に検出
できるまで待機する(ステップS2)。
る。図2はメッセージの着信があってからそれを格納
し、必要に応じて表示するまでの主としてCPU14に
よる一連の処理内容を示すものであり、その当初には、
受信する電波に同期して間欠受信状態を設定した上で
(ステップS1)、ID−ROM21に格納されている
フレームNo.の1フレーム分のデータを選択的に検出
できるまで待機する(ステップS2)。
【0026】そして、1フレーム分のデータを選択的に
検出したと判断した時点で、その1フレーム分のデータ
をデインタリーブ回路15を介してインタリーブ回復し
た後にバッファメモリ16に取込み、着信に対する処理
を開始する(ステップS3)。
検出したと判断した時点で、その1フレーム分のデータ
をデインタリーブ回路15を介してインタリーブ回復し
た後にバッファメモリ16に取込み、着信に対する処理
を開始する(ステップS3)。
【0027】次いで、バッファメモリ16に取込んだデ
ータ中のアドレスフィールドに含まれているアドレスデ
ータとID−ROM21に予め登録されているアドレス
データとの照合の結果、両アドレスデータが一致したか
否か判断する(ステップS4)。
ータ中のアドレスフィールドに含まれているアドレスデ
ータとID−ROM21に予め登録されているアドレス
データとの照合の結果、両アドレスデータが一致したか
否か判断する(ステップS4)。
【0028】ここで両アドレスデータが一致していない
と判断した場合には、当該データは自機宛てのものでは
ないので、バッファメモリ16に取込んだ1フレーム分
のデータをすべて破棄した上で(ステップS12)、一
旦この処理を終了し、再び次の受信を待機する。
と判断した場合には、当該データは自機宛てのものでは
ないので、バッファメモリ16に取込んだ1フレーム分
のデータをすべて破棄した上で(ステップS12)、一
旦この処理を終了し、再び次の受信を待機する。
【0029】また、上記ステップS4で受信したアドレ
スデータが自機に予め登録されているアドレスデータと
一致したと判断すると、そのデータは自機宛てのもので
あることとなるので、バッファメモリ16に取込んだ1
フレーム分のデータ中のメッセージフィールドにおける
メッセージデータをRAM22の受信メッセージメモリ
エリアに格納した後(ステップS5)、この着信したメ
ッセージデータがROM23に格納している特定の緊急
メッセージデータと同一であるか否かを一致比較する
(ステップS6)。
スデータが自機に予め登録されているアドレスデータと
一致したと判断すると、そのデータは自機宛てのもので
あることとなるので、バッファメモリ16に取込んだ1
フレーム分のデータ中のメッセージフィールドにおける
メッセージデータをRAM22の受信メッセージメモリ
エリアに格納した後(ステップS5)、この着信したメ
ッセージデータがROM23に格納している特定の緊急
メッセージデータと同一であるか否かを一致比較する
(ステップS6)。
【0030】ここで、着信したメッセージデータが特定
の緊急メッセージデータとは異なる場合には、そのまま
報知ドライバ24によりLED25及びスピーカ26で
着信のあったことを報知すると共に、着信したメッセー
ジデータの内容を表示部18で表示出力させる(ステッ
プS7)。
の緊急メッセージデータとは異なる場合には、そのまま
報知ドライバ24によりLED25及びスピーカ26で
着信のあったことを報知すると共に、着信したメッセー
ジデータの内容を表示部18で表示出力させる(ステッ
プS7)。
【0031】こうして、着信の報知とメッセージデータ
の表示とを行ないながら、ユーザが着信を確認して報知
を停止させるべくキー入力部20のリセットキーを操作
するのを待機する(ステップS8)。
の表示とを行ないながら、ユーザが着信を確認して報知
を停止させるべくキー入力部20のリセットキーを操作
するのを待機する(ステップS8)。
【0032】そして、リセットキーが操作されたと判断
した時点で、報知ドライバ24によるLED25及びス
ピーカ26での着信の報知を停止させ(ステップS
9)、以上でこの一連の処理を終了して次の着信を待機
する。
した時点で、報知ドライバ24によるLED25及びス
ピーカ26での着信の報知を停止させ(ステップS
9)、以上でこの一連の処理を終了して次の着信を待機
する。
【0033】また、上記ステップS6で着信したメッセ
ージデータが特定の緊急メッセージデータと同一である
と判断した場合は、以後、電源キー、リセットキーを含
むキー入力部20からの受付をすべて停止し、故意に動
作が停止されないようにしてから(ステップS10)、
送受信部27によりアンテナ28を介して最寄りのPH
S公衆基地局との位置登録処理を継続して実行する(ス
テップS11)。
ージデータが特定の緊急メッセージデータと同一である
と判断した場合は、以後、電源キー、リセットキーを含
むキー入力部20からの受付をすべて停止し、故意に動
作が停止されないようにしてから(ステップS10)、
送受信部27によりアンテナ28を介して最寄りのPH
S公衆基地局との位置登録処理を継続して実行する(ス
テップS11)。
【0034】このように、予め格納している特定の緊急
メッセージデータと同一のメッセージデータを受信した
と判断した時点で、なんらかの緊急状態下にあるものと
して、キー入力部20での操作を無効化した上で、最寄
りのPHS公衆基地局との位置登録処理を継続して実行
するようにした。なお、この時に、特定の相手先に所定
のメッセージ(「現在の位置は**です」等)を出力す
るようにしてもよい。
メッセージデータと同一のメッセージデータを受信した
と判断した時点で、なんらかの緊急状態下にあるものと
して、キー入力部20での操作を無効化した上で、最寄
りのPHS公衆基地局との位置登録処理を継続して実行
するようにした。なお、この時に、特定の相手先に所定
のメッセージ(「現在の位置は**です」等)を出力す
るようにしてもよい。
【0035】そのため、不当なキー操作によりこのペー
ジング受信機の所有者の所在の把握が妨害されることな
く、位置登録処理を実行したPHS公衆基地局の情報に
よりきわめて容易に所有者の所在を把握することができ
る。
ジング受信機の所有者の所在の把握が妨害されることな
く、位置登録処理を実行したPHS公衆基地局の情報に
よりきわめて容易に所有者の所在を把握することができ
る。
【0036】なお、上記実施の形態では、PHS公衆基
地局との位置登録処理を行なうことで所在を把握できる
ようにしたが、本発明はこれに限らず、例えば着信報知
を行なうスピーカ26に代えて大音量のスピーカに切換
え、鳴音あるいは音声メッセージにより異常状態である
ことを報知して、その所有者の近隣に位置する人に直接
アピールしてもよいし、また、予め設定されたパターン
の超音波信号による出力を継続して、不要にその所有者
及びその近隣の人に気付かれることなくその所在を検索
するようにしてもよいし、さらには特定の匂いを出力す
ることで、例えば警察犬などによりその所在を検索でき
るようにしてもよい。
地局との位置登録処理を行なうことで所在を把握できる
ようにしたが、本発明はこれに限らず、例えば着信報知
を行なうスピーカ26に代えて大音量のスピーカに切換
え、鳴音あるいは音声メッセージにより異常状態である
ことを報知して、その所有者の近隣に位置する人に直接
アピールしてもよいし、また、予め設定されたパターン
の超音波信号による出力を継続して、不要にその所有者
及びその近隣の人に気付かれることなくその所在を検索
するようにしてもよいし、さらには特定の匂いを出力す
ることで、例えば警察犬などによりその所在を検索でき
るようにしてもよい。
【0037】また、上記実施の形態は本体としてのペー
ジング受信機にPHSの位置登録処理を行なう送受信部
を付加した構成の場合について例示したが、デジタル携
帯電話やPHS端末機等の電話システムの端末機が本体
であれば、それ自体で送受信を行なう機能を有している
ので、呼出時に付加するサブアドレスの内容に応じて緊
急か否かを判断し、緊急時であれば直ちに必要な送信動
作に移行するようにすればよい。その他、本発明はその
要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施することが
可能であるものとする。
ジング受信機にPHSの位置登録処理を行なう送受信部
を付加した構成の場合について例示したが、デジタル携
帯電話やPHS端末機等の電話システムの端末機が本体
であれば、それ自体で送受信を行なう機能を有している
ので、呼出時に付加するサブアドレスの内容に応じて緊
急か否かを判断し、緊急時であれば直ちに必要な送信動
作に移行するようにすればよい。その他、本発明はその
要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施することが
可能であるものとする。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、その所有
者が着信に応答できない状態下にある場合であっても、
その出力に応じた検索を実行することで、その所有者の
所在を把握することができる。
者が着信に応答できない状態下にある場合であっても、
その出力に応じた検索を実行することで、その所有者の
所在を把握することができる。
【0039】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、上記出力手段による出力
を停止させようと入力操作してもその入力を受付けない
ため、確実に出力を継続させることができる。
1記載の発明の効果に加えて、上記出力手段による出力
を停止させようと入力操作してもその入力を受付けない
ため、確実に出力を継続させることができる。
【0040】請求項3記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、送信を受けた該携帯電話
システムの基地局の情報によりきわめて容易に所有者の
所在を把握することができる。
1記載の発明の効果に加えて、送信を受けた該携帯電話
システムの基地局の情報によりきわめて容易に所有者の
所在を把握することができる。
【0041】請求項4記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、大音量の音声で報知を行
なうことにより、その所有者の近隣に位置する人に直接
アピールすることができる。
1記載の発明の効果に加えて、大音量の音声で報知を行
なうことにより、その所有者の近隣に位置する人に直接
アピールすることができる。
【0042】請求項5記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、可聴周波数範囲を外れた
特定パターンの超音波信号による出力を継続するため、
不要にその所有者及びその近隣の人に気付かれることな
くその所在を検索することが可能となる。
1記載の発明の効果に加えて、可聴周波数範囲を外れた
特定パターンの超音波信号による出力を継続するため、
不要にその所有者及びその近隣の人に気付かれることな
くその所在を検索することが可能となる。
【0043】請求項6記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、上記特定の匂いを検索す
る手段、例えば警察犬などによりその所在を検索するこ
とができる。
1記載の発明の効果に加えて、上記特定の匂いを検索す
る手段、例えば警察犬などによりその所在を検索するこ
とができる。
【図1】本発明の実施の一形態に係る回路構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】同実施の形態に係る処理内容を示すフローチャ
ート。
ート。
11…アンテナ 12…受信部 13…デコーダ部 14…CPU 15…デインタリーブ回路 16…バッファメモリ 17…BCHデコーダ 18…表示部 19…表示ドライバ 20…キー入力部 21…ID−ROM 22…RAM 23…ROM 24…報知ドライバ 25…LED 26…スピーカ 27…送受信部 28…アンテナ
Claims (6)
- 【請求項1】 特定のメッセージデータを記憶した記憶
手段と、 この記憶手段に記憶した特定のメッセージデータと同一
のメッセージデータを受信した際にこれを判断する判断
手段と、 この判断手段が特定のメッセージデータと同一のメッセ
ージデータを受信したと判断した際に以後異常状態にあ
ることを示す出力を継続して行なう出力手段とを具備し
たことを特徴とする携帯通信装置。 - 【請求項2】 上記判断手段が特定のメッセージデータ
と同一のメッセージデータを受信したと判断した際に以
後すべての入力を無効とする入力無効化手段をさらに具
備したことを特徴とする請求項1記載の携帯通信装置。 - 【請求項3】 上記出力手段は、携帯電話システム用の
電波により異常状態であることを送信することを特徴と
する請求項1記載の携帯通信装置。 - 【請求項4】 上記出力手段は、音声により異常状態で
あることを報知することを特徴とする請求項1記載の携
帯通信装置。 - 【請求項5】 上記出力手段は、予め設定されたパター
ンの超音波信号を出力することを特徴とする請求項1記
載の携帯通信装置。 - 【請求項6】 上記出力手段は、特定の匂いを出力する
ことを特徴とする請求項1記載の携帯通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115384A JPH11306470A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 携帯通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115384A JPH11306470A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 携帯通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11306470A true JPH11306470A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14661215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10115384A Pending JPH11306470A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 携帯通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11306470A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018087733A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 雄 尾▲崎▼ | 水道配管の漏水箇所検知方法とそれに用いる器具 |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP10115384A patent/JPH11306470A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018087733A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 雄 尾▲崎▼ | 水道配管の漏水箇所検知方法とそれに用いる器具 |
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