JPH11306828A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH11306828A JPH11306828A JP10115127A JP11512798A JPH11306828A JP H11306828 A JPH11306828 A JP H11306828A JP 10115127 A JP10115127 A JP 10115127A JP 11512798 A JP11512798 A JP 11512798A JP H11306828 A JPH11306828 A JP H11306828A
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- Japan
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- light
- guide plate
- light guide
- antireflection layer
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- Pending
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Abstract
し、照明効率、コントラストを改善する。 【解決手段】 光源1の光を導光板2の側面に入射し、
拡散させて面状光源を得る。導光板2の被照明体3と対
向する面に反射防止層7が形成される。導光板2の反射
防止層7を形成する面、あるいは反射防止層を形成する
面と反対の面、またはその両面に光を反射させる三角突
条2cが形成される。
Description
バックライトやフロントライトとして或いは絵画等に対
するスポットライトとして用いられる面状の照明装置に
関し、特に被照明体の受光部に入射しない反射光の発生
を防止し、照明効率、コントラストを改善する技術に関
する。
示すように、光源1と導光板2とで構成される。光源1
は冷陰極管、熱陰極管またはLEDなどのランプ1a
と、その光を効果的に導光板2の側面へ反射させる湾曲
した反射板1bとより成る。導光板2は側面に入射され
た光源1の光を拡散させて、面状光源にするものであ
り、その被照明体(この例では反射型LCD)3と反対
側の面に光を散乱あるいは拡散させるための三角突条2
cがほぼ全面に形成されている。
凸ドット2aを用いることもできる。Aは球面状の凸ド
ット、Bは円錐状の凸ドット、Cは光を拡散させるイン
クを印刷した薄板状の凸ドットである。また、三角突条
2cの代りに図5に示すような溝(直線状のV溝でも曲
線状の溝でもよい)2bを形成する場合もある。このよ
うな照明装置100は、被照明体(反射型LCD)3の
受光面3aに近接対向して配され、受光面3aと導光板
2の底面との間にギャップ4が設けられ、そのギャップ
4をもつスペースは空気層5となっている。
ある。反射型LCDはよく知られているように共通電極
基板3cとTFTアレイ基板3dとが張り合わされ、間
に液晶が封入されている。また、共通電極基板3cの照
明装置100側の面に偏光板3bが貼り付けられてい
る。導光板2には、偏光板3bやガラス基板(共通電極
基板3c及びTFTアレイ基板3bに用いられる)とほ
ぼ同じ屈折率(ほぼ1.5)を有するアクリル樹脂、ポ
リカ−ボネイトまたガラスを用いる場合が多い。
被照明体3の受光面3aとの間に、導光板2と異なる屈
折率1.0を持つ空気層5が介在しているため、導光板
2の凸ドット2a、溝2bまたは三角突条2cで反射し
た光Laは導光板2の下面即ち空気層5との界面で一部
が反射し(反射光L1)、一部が透過する。透過光Lc
は偏光板3bよりLCD内に入射し、TFTアレイ基板
内の表面付近で反射し、表示画像を映した反射光L2が
導光板2の上面より外部に出射する。
ストCrは Cr=表示画像の白輝度W/黒輝度B>1 …(1) となる。ここで従来の照明装置100を配置すると、L
CD3を見る人の眼には、LCDを有効に照射しない反
射光L1と、LCDを有効に照射した反射光L2(白の
光をW′,黒の光をB′とする)が入射する。その時の
コントラストCr′は Cr′=(L1+W′)/(L1+B′) …(2) となる。(2)式で、L1はB′に比して無視できない
ためCr′は1に近付き、LCD単体のコントラストC
r=W/B=W′/B′より小さくなる。
00では、導光板2とLCD3との間に空気層5が介在
される。導光板2として通常アクリル板等が用いられ、
その屈折率はほぼ1.5であり、空気層の屈折率1.0
とかなり異なるので、導光板の光Laに対してLCDを
有効に照射しない反射光L1の比率が増加し、それだけ
LCDを有効に照射する透過光Lcが減少する。即ち、
従来の照明装置は、LCDに対する照明の効率が悪いと
言う問題がある。
照射しない、空気層5に起因する反射光L1が大きいた
めに、表示画像のコントラストCr′が低下する問題が
ある。照明装置100と外光L0とを併用する場合にも
同様の問題がある。この発明は、反射光L1を減らし
て、照明効率、コントラストを改善することを目的とし
ている。
置は、光源と、その光源の光を側面より受光して面状に
拡散させる導光板と、その導光板の被照明体と対向する
面に形成された反射防止層とより成る。 (2)請求項2の発明では、導光板にアクリル樹脂、ポ
リカ−ボネイトまたはガラスが用いられる。
防止層を形成する面、あるいは前記反射防止層を形成す
る面と反対の面、またはその両面に、光を散乱あるいは
拡散させる三角突条、凸ドットまたは溝が形成される。 (4)請求項4の発明では、反射防止層として光学膜を
単層或いは多層に設けたものが用いられる。
晶表示素子とされる。 (6)請求項6の発明では、光源に冷陰極管、熱陰極管
またはLEDが用いられる。
と対応する部分に同じ符号を付けて示し、重複説明を省
略する。この発明では、前記課題を解決するために、導
光板2の被照明体と対向する面に反射防止層7を設け
る。反射防止層7は被照明体の受光面3aに密着するよ
うに配してもよいし、従来のようにギャップ4を設けて
もよい。
L1が極めて小さくなり、それだけLCDを有効に照射
する透過光Lcが増加し、照明効率が改善される。表示
画像のコントラストCr″は Cr″=(L1+W′)/(L1+B′) …(3) となる。即ちコントラストCr″は、L1が従来のL1
より小さくなるので、 Cr=W/B=W′/B′>Cr″>Cr′>1 …(4) となる。即ちコントラストが従来より増加し、改善され
る。このコントラストの改善は照明装置に外光L0を併
用する場合も同様である。
ッ化マグネシウム等々)を単層或いは多層に設けたもの
が用いられる(請求項4)。これ迄の説明では、三角突
条、凸ドットまたは溝を導光板2の反射防止層7を形成
する面と反対の面に設けたが、この発明はこの場合に限
らず、反射防止層7を形成する面、あるいは両面に形成
してもよい(請求項3)。
Dである場合、そのLCDと吸収軸を一致させた偏光板
であってもよい。このようにすると、偏光板の吸収軸
が、屈折率の異なる物質の境界面で発生する反射光も吸
収するため、反射防止層と同様の効果を持つ。これ迄の
説明では、反射防止層を被照明体と対向する面に設ける
ものとしたが、更に反対側の面に追加してもよい。その
場合には、反対側の面に入射した外光の反射を防ぐこと
ができる。
CDである場合を述べたが、この発明はこの場合に限ら
ず、被照明体3は透過型LCDでもよい。また被照明体
3が前面ガラス板で保護された絵画や各種の図面などで
もよい。その場合には、前面ガラス板中へ透過した光が
絵画または図面の表面で反射されて、その反射光が反射
光L2となる。
光を照射する場合には、その受光面で反射された光をL
2と考えればよい。
3と対向する面に反射防止層7を設けたので、被照明体
3を有効に照射しない反射光L1が極めて小さくなり、
照明の効率が向上する。 同様の理由から、表示画像のコントラストが向上す
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 光源と、 その光源の光を側面より受光して面状に拡散させる導光
板と、 その導光板の被照明体と対向する面に形成された反射防
止層とを具備することを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記導光板がアクリ
ル樹脂、ポリカ−ボネイトまたはガラスであることを特
徴とする照明装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記導光板の前記反
射防止層を形成する面、あるいは前記反射防止層を形成
する面と反対の面、またはその両面に、光を散乱あるい
は拡散させる三角突条、凸ドットまたは溝が形成されて
いることを特徴とする照明装置。 - 【請求項4】 請求項1において、前記反射防止層が光
学膜を単層或いは多層に設けたものであることを特徴と
する照明装置。 - 【請求項5】 請求項1において、前記被照明体が液晶
表示素子であることを特徴とする照明装置。 - 【請求項6】 請求項1において、前記光源に冷陰極
管、熱陰極管またはLEDが用いられることを特徴とす
る照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115127A JPH11306828A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115127A JPH11306828A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11306828A true JPH11306828A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14654946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10115127A Pending JPH11306828A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11306828A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001250413A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-14 | Pioneer Electronic Corp | 光源装置 |
| JP2002250917A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 反射防止性を有するフロントライト装置およびディスプレイ装置 |
| JP2004325907A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Sony Corp | 表示装置およびその使用方法 |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP10115127A patent/JPH11306828A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001250413A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-14 | Pioneer Electronic Corp | 光源装置 |
| JP2002250917A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 反射防止性を有するフロントライト装置およびディスプレイ装置 |
| JP2004325907A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Sony Corp | 表示装置およびその使用方法 |
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Legal Events
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| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20070726 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070911 |