JPH11307364A - 電流共振電源用コンバータトランス - Google Patents
電流共振電源用コンバータトランスInfo
- Publication number
- JPH11307364A JPH11307364A JP10110458A JP11045898A JPH11307364A JP H11307364 A JPH11307364 A JP H11307364A JP 10110458 A JP10110458 A JP 10110458A JP 11045898 A JP11045898 A JP 11045898A JP H11307364 A JPH11307364 A JP H11307364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- power supply
- converter transformer
- coil bobbin
- groove
- Prior art date
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- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種電子機器に使用する電流共振電源用コン
バータトランスにおいて、コイルボビンの巻線スペース
を有効に活用できることにより、巻線の外径を小さくで
き、かつ、絶縁ケースを省くことができるため、小型
化、コストの安価な電流共振電源用コンバータトランス
を提供することを目的とする。 【解決手段】 複数の巻溝を有したコイルボビン12
に、1次巻線15と複数の2次巻線17,18を異なる
巻溝に巻装し、かつ1次巻線15と主の出力負荷に供給
する2次巻線17を疎にするために前記1次巻線15と
2次巻線17の間に分割つば13を設けて、この分割つ
ば13に巻溝14を構成し、その巻溝14に巻線を施
し、磁芯11を組み込むものとしたものである。
バータトランスにおいて、コイルボビンの巻線スペース
を有効に活用できることにより、巻線の外径を小さくで
き、かつ、絶縁ケースを省くことができるため、小型
化、コストの安価な電流共振電源用コンバータトランス
を提供することを目的とする。 【解決手段】 複数の巻溝を有したコイルボビン12
に、1次巻線15と複数の2次巻線17,18を異なる
巻溝に巻装し、かつ1次巻線15と主の出力負荷に供給
する2次巻線17を疎にするために前記1次巻線15と
2次巻線17の間に分割つば13を設けて、この分割つ
ば13に巻溝14を構成し、その巻溝14に巻線を施
し、磁芯11を組み込むものとしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に使用
される電流共振電源用コンバータトランスに関するもの
である。
される電流共振電源用コンバータトランスに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図4〜図6により説明す
る。まず、同図によると、1はEE型の磁芯、2はコイ
ルボビン、3は1次巻線、4は制御回路駆動用巻線、5
は2次の主力巻線、6は2次の補助巻線、7は絶縁テー
プ、8はコイルボビン2の巻芯部、9はコイルボビン2
の巻芯部であり、10は絶縁ケースである。
る。まず、同図によると、1はEE型の磁芯、2はコイ
ルボビン、3は1次巻線、4は制御回路駆動用巻線、5
は2次の主力巻線、6は2次の補助巻線、7は絶縁テー
プ、8はコイルボビン2の巻芯部、9はコイルボビン2
の巻芯部であり、10は絶縁ケースである。
【0003】その構成は最初コイルボビン2の巻芯部9
に2次の主力巻線5を巻き、その上に次の2次の補助巻
線6との絶縁を行う意味で絶縁テープ7を巻く。2次の
補助巻線6と絶縁テープ7の作業を何回か繰り返し、次
にEE型の磁芯1との絶縁を行う意味で絶縁テープ7を
巻く。次にコイルボビン2の巻芯部8に1次巻線3を巻
き、その上に次の制御回路駆動用巻線4との絶縁を行う
意味で絶縁テープ7を巻く。制御回路駆動用巻線4を巻
き、EE型の磁芯1との絶縁を行う意味で絶縁テープ7
を巻く。最後にEE型の磁芯1を組み込んで構成してい
る。
に2次の主力巻線5を巻き、その上に次の2次の補助巻
線6との絶縁を行う意味で絶縁テープ7を巻く。2次の
補助巻線6と絶縁テープ7の作業を何回か繰り返し、次
にEE型の磁芯1との絶縁を行う意味で絶縁テープ7を
巻く。次にコイルボビン2の巻芯部8に1次巻線3を巻
き、その上に次の制御回路駆動用巻線4との絶縁を行う
意味で絶縁テープ7を巻く。制御回路駆動用巻線4を巻
き、EE型の磁芯1との絶縁を行う意味で絶縁テープ7
を巻く。最後にEE型の磁芯1を組み込んで構成してい
る。
【0004】制御回路駆動用巻線4または2次の補助巻
線6の外径が大きくなり、EE型の磁芯1との安全距離
が確保できない場合、絶縁ケース10をEE型の磁芯1
を組み込む前に挿入する。
線6の外径が大きくなり、EE型の磁芯1との安全距離
が確保できない場合、絶縁ケース10をEE型の磁芯1
を組み込む前に挿入する。
【0005】以上のように構成された電流共振電源用コ
ンバータトランスについて、以下にその動作について説
明する。
ンバータトランスについて、以下にその動作について説
明する。
【0006】電流共振電源用コンバータトランスとは、
1次巻線3と2次の主力巻線5との間に発生するリーケ
ージインダクタンスを利用して回路動作を行っており、
リーケージインダクタンスを発生させるために、1次巻
線3、制御回路駆動用巻線4と2次の主力巻線5、2次
の補助巻線6を2分割して構成している。
1次巻線3と2次の主力巻線5との間に発生するリーケ
ージインダクタンスを利用して回路動作を行っており、
リーケージインダクタンスを発生させるために、1次巻
線3、制御回路駆動用巻線4と2次の主力巻線5、2次
の補助巻線6を2分割して構成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においてはこのリーケージインダクタンスは、1次巻
線3のインダクタンスの少なくとも約1〜2割以上の値
が必要であるため、1次巻線3、制御回路駆動用巻線4
と2次の主力巻線5、2次の補助巻線6を分割している
コイルボビン2の分割つばの幅がコイルボビン2の全体
の巻幅の2〜3割必要である。そのため、巻線スペース
が有効に使えていない構成になっているため、1次巻線
3、制御回路駆動用巻線4と2次の主力巻線5、2次の
補助巻線6の径が大きくなる。また、EE型の磁芯1と
最外コイルの制御回路駆動用巻線4または2次の補助巻
線6との安全距離が確保できない場合、絶縁ケース10
が必要となり、製品の形状が大きくなりコスト高になる
という問題を有していた。
成においてはこのリーケージインダクタンスは、1次巻
線3のインダクタンスの少なくとも約1〜2割以上の値
が必要であるため、1次巻線3、制御回路駆動用巻線4
と2次の主力巻線5、2次の補助巻線6を分割している
コイルボビン2の分割つばの幅がコイルボビン2の全体
の巻幅の2〜3割必要である。そのため、巻線スペース
が有効に使えていない構成になっているため、1次巻線
3、制御回路駆動用巻線4と2次の主力巻線5、2次の
補助巻線6の径が大きくなる。また、EE型の磁芯1と
最外コイルの制御回路駆動用巻線4または2次の補助巻
線6との安全距離が確保できない場合、絶縁ケース10
が必要となり、製品の形状が大きくなりコスト高になる
という問題を有していた。
【0008】本発明はコイルボビンの巻線スペースを有
効に活用できることにより、巻線の外径を小さくでき、
かつ、絶縁ケースを省くことができるため、小型化、コ
ストの安価な電流共振電源用コンバータトランスを提供
することを目的とする。
効に活用できることにより、巻線の外径を小さくでき、
かつ、絶縁ケースを省くことができるため、小型化、コ
ストの安価な電流共振電源用コンバータトランスを提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の電流共振電源用コンバータトランスは、複数
の巻溝を有したコイルボビンに、1次巻線と複数の2次
巻線を異なる巻溝に巻装し、かつ1次巻線と主の出力負
荷に供給する2次巻線を疎にするために前記1次巻線と
2次巻線の間に分割つばを設けて、この分割つばに巻溝
を構成し、その巻溝に巻線を施し、磁芯を組み込む構成
としたものである。
に本発明の電流共振電源用コンバータトランスは、複数
の巻溝を有したコイルボビンに、1次巻線と複数の2次
巻線を異なる巻溝に巻装し、かつ1次巻線と主の出力負
荷に供給する2次巻線を疎にするために前記1次巻線と
2次巻線の間に分割つばを設けて、この分割つばに巻溝
を構成し、その巻溝に巻線を施し、磁芯を組み込む構成
としたものである。
【0010】上記構成により、1次巻線と主の出力負荷
に供給する2次巻線を遠ざけることができ、リーケージ
インダクタンスを発生させることができる。また、分割
つばに巻溝を構成し、その巻溝に巻線を施すことによ
り、コイルボビンの巻線スペースを有効に活用できる。
そのため1次巻線や制御回路駆動用巻線または2次巻線
の外径を小さく抑えられるので、小型化が可能となる。
また、磁心と1次巻線や制御回路駆動用巻線または2次
巻線とのスペースが大きくなるため、安全距離が確保で
き、絶縁ケースを省くことができる。
に供給する2次巻線を遠ざけることができ、リーケージ
インダクタンスを発生させることができる。また、分割
つばに巻溝を構成し、その巻溝に巻線を施すことによ
り、コイルボビンの巻線スペースを有効に活用できる。
そのため1次巻線や制御回路駆動用巻線または2次巻線
の外径を小さく抑えられるので、小型化が可能となる。
また、磁心と1次巻線や制御回路駆動用巻線または2次
巻線とのスペースが大きくなるため、安全距離が確保で
き、絶縁ケースを省くことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数の巻溝を有したコイルボビンに、1次巻線と複
数の2次巻線を異なる巻溝に巻装し、かつ1次巻線と主
の出力負荷に供給する2次巻線を疎にするために前記1
次巻線と2次巻線の間に分割つばを設けて、この分割つ
ばに巻溝を構成し、その巻溝に巻線を施し、磁芯を組み
込む構成としたもので巻線スペースを有効に活用でき小
型化が図れることになる。
は、複数の巻溝を有したコイルボビンに、1次巻線と複
数の2次巻線を異なる巻溝に巻装し、かつ1次巻線と主
の出力負荷に供給する2次巻線を疎にするために前記1
次巻線と2次巻線の間に分割つばを設けて、この分割つ
ばに巻溝を構成し、その巻溝に巻線を施し、磁芯を組み
込む構成としたもので巻線スペースを有効に活用でき小
型化が図れることになる。
【0012】請求項2に記載の発明は、分割つばの巻溝
に制御回路駆動用巻線を巻装する構成としたものであ
り、小型化が可能となる。
に制御回路駆動用巻線を巻装する構成としたものであ
り、小型化が可能となる。
【0013】請求項3に記載の発明は、分割つばの巻溝
に補助の出力負荷に供給する2次巻線を巻装する構成と
したものであり、巻線スペースが有効に活用でき、小型
化できることになる。
に補助の出力負荷に供給する2次巻線を巻装する構成と
したものであり、巻線スペースが有効に活用でき、小型
化できることになる。
【0014】以下本発明の実施の形態について図1〜図
3により説明する。 (実施の形態1)図1は本発明に使用する磁芯とコイル
ボビンの分解斜視図であり、図2、図3は電流共振電源
用コンバータトランスの構造を示す断面図である。
3により説明する。 (実施の形態1)図1は本発明に使用する磁芯とコイル
ボビンの分解斜視図であり、図2、図3は電流共振電源
用コンバータトランスの構造を示す断面図である。
【0015】同図によると、11はEE型の磁芯、12
は分割つば13に巻溝14を有するコイルボビンであ
り、15は1次巻線、16は制御回路駆動用巻線、17
は2次の主力巻線、18は2次の補助巻線、19は絶縁
テープ、20はコイルボビン12の巻芯部、21はコイ
ルボビン12の巻芯部であり、22はコイルボビン12
の巻芯部である。
は分割つば13に巻溝14を有するコイルボビンであ
り、15は1次巻線、16は制御回路駆動用巻線、17
は2次の主力巻線、18は2次の補助巻線、19は絶縁
テープ、20はコイルボビン12の巻芯部、21はコイ
ルボビン12の巻芯部であり、22はコイルボビン12
の巻芯部である。
【0016】その構成は最初コイルボビン12の巻芯部
21に2次の主力巻線17を巻き、その上に次の2次の
補助巻線18との絶縁を行う意味で絶縁テープ19を巻
く。2次の補助巻線18と絶縁テープ19の作業を何回
か繰り返し、次にEE型の磁芯11との絶縁を行う意味
で絶縁テープ19を巻く。次にコイルボビン12の巻芯
部22に制御回路駆動用巻線16を巻き、EE型の磁芯
11との絶縁を行う意味で絶縁テープ19を巻く。
21に2次の主力巻線17を巻き、その上に次の2次の
補助巻線18との絶縁を行う意味で絶縁テープ19を巻
く。2次の補助巻線18と絶縁テープ19の作業を何回
か繰り返し、次にEE型の磁芯11との絶縁を行う意味
で絶縁テープ19を巻く。次にコイルボビン12の巻芯
部22に制御回路駆動用巻線16を巻き、EE型の磁芯
11との絶縁を行う意味で絶縁テープ19を巻く。
【0017】次にコイルボビン12の巻芯部20に1次
巻線15を巻く。次にEE型の磁芯11との絶縁を行う
意味で絶縁テープ19を巻く。最後にEE型の磁芯11
を組み込んで構成している。
巻線15を巻く。次にEE型の磁芯11との絶縁を行う
意味で絶縁テープ19を巻く。最後にEE型の磁芯11
を組み込んで構成している。
【0018】以上のように分割つば13に巻溝14を有
するコイルボビン12の分割つば13の巻溝14に巻線
を施し、磁芯11を組み込むことにより、1次巻線15
と2次の主力巻線17を遠ざけることができ、リーケー
ジインダクタンスを発生させることができる。また、分
割つば13に巻溝14を有するコイルボビン12の分割
つば13の巻溝14に制御回路駆動用巻線16を施すこ
とにより、コイルボビン12の巻線スペースを有効に活
用できる。そのため1次巻線15や制御回路駆動用巻線
16または2次の主力巻線17の外径を小さく抑えられ
るので、小型化が可能となる。また、磁芯11と1次巻
線15または2次の主力巻線17とのスペースが大きく
なるため、安全距離が確保でき、絶縁ケースを省くこと
ができる。
するコイルボビン12の分割つば13の巻溝14に巻線
を施し、磁芯11を組み込むことにより、1次巻線15
と2次の主力巻線17を遠ざけることができ、リーケー
ジインダクタンスを発生させることができる。また、分
割つば13に巻溝14を有するコイルボビン12の分割
つば13の巻溝14に制御回路駆動用巻線16を施すこ
とにより、コイルボビン12の巻線スペースを有効に活
用できる。そのため1次巻線15や制御回路駆動用巻線
16または2次の主力巻線17の外径を小さく抑えられ
るので、小型化が可能となる。また、磁芯11と1次巻
線15または2次の主力巻線17とのスペースが大きく
なるため、安全距離が確保でき、絶縁ケースを省くこと
ができる。
【0019】(実施の形態2)コイルボビン12の巻芯
部21に2次の主力巻線17を巻き、EE型の磁芯11
との絶縁を行う意味で絶縁テープ19を巻く。次にコイ
ルボビン12の巻芯部22に2次の補助巻線18を巻
き、その上に次の2次の補助巻線18との絶縁を行う意
味で絶縁テープ19を巻く。2次の補助巻線18と絶縁
テープ19の作業を何回か繰り返し、次にEE型の磁芯
11との絶縁を行う意味で絶縁テープ19を巻く。次に
コイルボビン12の巻芯部20に1次巻線15を巻き、
その上に次の制御回路駆動用巻線16との絶縁を行う意
味で絶縁テープ19を巻く。次に制御回路駆動用巻線1
6を巻き、EE型の磁芯11との絶縁を行う意味で絶縁
テープ19を巻く。最後にEE型の磁芯11を組み込ん
で構成している。
部21に2次の主力巻線17を巻き、EE型の磁芯11
との絶縁を行う意味で絶縁テープ19を巻く。次にコイ
ルボビン12の巻芯部22に2次の補助巻線18を巻
き、その上に次の2次の補助巻線18との絶縁を行う意
味で絶縁テープ19を巻く。2次の補助巻線18と絶縁
テープ19の作業を何回か繰り返し、次にEE型の磁芯
11との絶縁を行う意味で絶縁テープ19を巻く。次に
コイルボビン12の巻芯部20に1次巻線15を巻き、
その上に次の制御回路駆動用巻線16との絶縁を行う意
味で絶縁テープ19を巻く。次に制御回路駆動用巻線1
6を巻き、EE型の磁芯11との絶縁を行う意味で絶縁
テープ19を巻く。最後にEE型の磁芯11を組み込ん
で構成している。
【0020】以上のように分割つば13に巻溝14を有
するコイルボビン12の分割つば13の巻溝14に巻線
を施し、磁芯11を組み込むことにより、1次巻線15
と2次の主力巻線17を遠ざけることができ、リーケー
ジインダクタンスを発生させることができる。また、分
割つば13に巻溝14を有するコイルボビン12の分割
つば13の巻溝14に2次の補助巻線18を施すことに
より、コイルボビン12の巻線スペースを有効に活用で
きる。そのため1次巻線15や制御回路駆動用巻線16
または2次巻線17,18の外径を小さく抑えられるの
で、小型化が可能となる。また、磁芯11と1次巻線1
5または2次巻線17,18とのスペースが大きくなる
ため、安全距離が確保でき、絶縁ケースを省くことがで
きる。
するコイルボビン12の分割つば13の巻溝14に巻線
を施し、磁芯11を組み込むことにより、1次巻線15
と2次の主力巻線17を遠ざけることができ、リーケー
ジインダクタンスを発生させることができる。また、分
割つば13に巻溝14を有するコイルボビン12の分割
つば13の巻溝14に2次の補助巻線18を施すことに
より、コイルボビン12の巻線スペースを有効に活用で
きる。そのため1次巻線15や制御回路駆動用巻線16
または2次巻線17,18の外径を小さく抑えられるの
で、小型化が可能となる。また、磁芯11と1次巻線1
5または2次巻線17,18とのスペースが大きくなる
ため、安全距離が確保でき、絶縁ケースを省くことがで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の電流共振電源用コ
ンバータトランスは、複数の巻溝を有したコイルボビン
に、1次巻線と複数の2次巻線を異なる巻溝に巻装し、
かつ1次巻線と主の出力負荷に供給する2次巻線を疎に
するために前記1次巻線と2次巻線の間に分割つばを設
けて、この分割つばに巻溝を構成し、その巻溝に巻線を
施し、磁芯を組み込むことにより、1次巻線と主の出力
負荷に供給する2次巻線を遠ざけることができ、リーケ
ージインダクタンスを発生させることができる。また、
分割つばに巻溝を構成し、その巻溝に巻線を施すことに
より、コイルボビンの巻線スペースを有効に活用でき
る。そのため1次巻線や制御回路駆動用巻線または2次
巻線の外径を小さく抑えられるので、小型化が可能とな
る。また、磁芯と1次巻線または2次巻線とのスペース
が大きくなるため、安全距離が確保でき、絶縁ケースを
省くことができるため、コストの安価な電流共振電源用
コンバータトランスを提供できるものである。
ンバータトランスは、複数の巻溝を有したコイルボビン
に、1次巻線と複数の2次巻線を異なる巻溝に巻装し、
かつ1次巻線と主の出力負荷に供給する2次巻線を疎に
するために前記1次巻線と2次巻線の間に分割つばを設
けて、この分割つばに巻溝を構成し、その巻溝に巻線を
施し、磁芯を組み込むことにより、1次巻線と主の出力
負荷に供給する2次巻線を遠ざけることができ、リーケ
ージインダクタンスを発生させることができる。また、
分割つばに巻溝を構成し、その巻溝に巻線を施すことに
より、コイルボビンの巻線スペースを有効に活用でき
る。そのため1次巻線や制御回路駆動用巻線または2次
巻線の外径を小さく抑えられるので、小型化が可能とな
る。また、磁芯と1次巻線または2次巻線とのスペース
が大きくなるため、安全距離が確保でき、絶縁ケースを
省くことができるため、コストの安価な電流共振電源用
コンバータトランスを提供できるものである。
【図1】本発明の一実施の形態を示す電流共振電源用コ
ンバータトランスの分解斜視図
ンバータトランスの分解斜視図
【図2】本発明の一実施の形態を示す電流共振電源用コ
ンバータトランスの断面図
ンバータトランスの断面図
【図3】同他の実施の形態を示す電流共振電源用コンバ
ータトランスの断面図
ータトランスの断面図
【図4】従来の電流共振電源用コンバータトランスの分
解斜視図
解斜視図
【図5】従来の電流共振電源用コンバータトランスの断
面図
面図
【図6】従来の電流共振電源用コンバータトランスの断
面図
面図
11 磁芯 12 コイルボビン 13 分割つば 14 巻溝 15 1次巻線 16 制御回路駆動用巻線 17 2次の主力巻線 18 2次の補助巻線 19 絶縁テープ 20 巻芯部 21 巻芯部 22 巻芯部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01F 31/04
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の巻溝を有したコイルボビンに、1
次巻線と複数の2次巻線を異なる巻溝に巻装し、かつ1
次巻線と主の出力負荷に供給する2次巻線を疎にするた
めに前記1次巻線と2次巻線の間に分割つばを設けて、
この分割つばに巻溝を構成し、その巻溝に巻線を施し、
磁芯を組み込んでなる電流共振電源用コンバータトラン
ス。 - 【請求項2】 分割つばの巻溝に制御回路駆動用巻線を
巻装した請求項1に記載の電流共振電源用コンバータト
ランス。 - 【請求項3】 分割つばの巻溝に補助の出力負荷に供給
する2次巻線を巻装した請求項1に記載の電流共振電源
用コンバータトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110458A JPH11307364A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 電流共振電源用コンバータトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110458A JPH11307364A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 電流共振電源用コンバータトランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11307364A true JPH11307364A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14536230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10110458A Pending JPH11307364A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 電流共振電源用コンバータトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11307364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7277000B2 (en) | 2004-04-20 | 2007-10-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Inductor and transformer |
| JP2016009799A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 大井電気株式会社 | スイッチング電源用トランス |
-
1998
- 1998-04-21 JP JP10110458A patent/JPH11307364A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7277000B2 (en) | 2004-04-20 | 2007-10-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Inductor and transformer |
| JP2016009799A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 大井電気株式会社 | スイッチング電源用トランス |
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