JPH11307488A - 半導体装置、その製造方法、加工ガイドおよびその加工装置 - Google Patents
半導体装置、その製造方法、加工ガイドおよびその加工装置Info
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- JPH11307488A JPH11307488A JP11522598A JP11522598A JPH11307488A JP H11307488 A JPH11307488 A JP H11307488A JP 11522598 A JP11522598 A JP 11522598A JP 11522598 A JP11522598 A JP 11522598A JP H11307488 A JPH11307488 A JP H11307488A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体基板を次工程へ運搬する際に、基板の
欠けや割れをなくす。 【解決手段】 保護用のテープ2をウエハ1の主面1b
に貼り付け、テープ2の周囲を加工ガイドリング3に貼
り付け、加工ガイドリング3の外周に沿ってテープ2を
カットする。そして、この状態で研削工程および研磨工
程で各々加工すると共に、この状態のままダイシング工
程へと搬送する。これにより、ウエハ1の外周には加工
ガイドリング3が設けられ、その状態で次の工程に搬送
されるので、ウエハ1には搬送時の外力が直接加わり難
くなり、搬送中にウエハ1が割れたり欠けたりすること
がなくなる。
欠けや割れをなくす。 【解決手段】 保護用のテープ2をウエハ1の主面1b
に貼り付け、テープ2の周囲を加工ガイドリング3に貼
り付け、加工ガイドリング3の外周に沿ってテープ2を
カットする。そして、この状態で研削工程および研磨工
程で各々加工すると共に、この状態のままダイシング工
程へと搬送する。これにより、ウエハ1の外周には加工
ガイドリング3が設けられ、その状態で次の工程に搬送
されるので、ウエハ1には搬送時の外力が直接加わり難
くなり、搬送中にウエハ1が割れたり欠けたりすること
がなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置、その製
造方法、加工ガイドおよびその加工装置に関し、特に極
めて薄型の半導体装置に適用して有効な技術に関する。
造方法、加工ガイドおよびその加工装置に関し、特に極
めて薄型の半導体装置に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードに用いられる半導体チップは
10〜200μmと薄いため、半導体基板の加工プロセ
スで、基板の強度あるいは剛性の問題が生じる。このた
め、従来は、特開平9−213595号などに示すよう
に、ウエハプロセスの完了した550〜725μm程度
の半導体基板の素子形成面(主面)側に保護用のテープ
を貼り、その裏面側から研削装置により研削することで
厚みを薄くした後、枠体(ガイド)に固定されたダイシ
ングテープ上に、半導体基板の裏面を対面して貼り付
け、その後主面の保護用テープを剥がして、主面側から
ダイシング加工によりチップ単位に半導体基板をカット
するものが知られている。
10〜200μmと薄いため、半導体基板の加工プロセ
スで、基板の強度あるいは剛性の問題が生じる。このた
め、従来は、特開平9−213595号などに示すよう
に、ウエハプロセスの完了した550〜725μm程度
の半導体基板の素子形成面(主面)側に保護用のテープ
を貼り、その裏面側から研削装置により研削することで
厚みを薄くした後、枠体(ガイド)に固定されたダイシ
ングテープ上に、半導体基板の裏面を対面して貼り付
け、その後主面の保護用テープを剥がして、主面側から
ダイシング加工によりチップ単位に半導体基板をカット
するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術で
は、機械的研削を完了した後の半導体基板は極めて薄い
ために強度あるいは剛性が弱くなっているので、研削装
置から半導体基板を取り出し、次の工程、例えば研磨工
程、エッチング工程、ダイシング工程などへ搬送する時
に直接的に力が加わってしまうと、基板の欠けや割れが
発生しやすいという問題が生じる。
は、機械的研削を完了した後の半導体基板は極めて薄い
ために強度あるいは剛性が弱くなっているので、研削装
置から半導体基板を取り出し、次の工程、例えば研磨工
程、エッチング工程、ダイシング工程などへ搬送する時
に直接的に力が加わってしまうと、基板の欠けや割れが
発生しやすいという問題が生じる。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、半導体基板を次工程へ運搬する際に、基板の欠
けや割れをなくすことが可能な半導体装置、その製造方
法、加工ガイドおよびその加工装置を提供することを目
的とする。
であり、半導体基板を次工程へ運搬する際に、基板の欠
けや割れをなくすことが可能な半導体装置、その製造方
法、加工ガイドおよびその加工装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため請求項1記載の
発明においては、半導体基板の主面側を、粘着剤の塗布
された保護用のテープを介して半導体基板より大きな開
口を有する加工ガイドに支持し、この支持した状態で、
半導体基板の裏面側から半導体基板の厚さを薄くした後
でチップ状に分離した構造を備えている。これにより、
半導体基板の厚さを薄くする前の時点で既に加工ガイド
によって半導体基板が支持されるので、極めて厚さの薄
い半導体基板を備えることができ、薄いICカードに用
いるのに好適であるという優れた効果がある。
発明においては、半導体基板の主面側を、粘着剤の塗布
された保護用のテープを介して半導体基板より大きな開
口を有する加工ガイドに支持し、この支持した状態で、
半導体基板の裏面側から半導体基板の厚さを薄くした後
でチップ状に分離した構造を備えている。これにより、
半導体基板の厚さを薄くする前の時点で既に加工ガイド
によって半導体基板が支持されるので、極めて厚さの薄
い半導体基板を備えることができ、薄いICカードに用
いるのに好適であるという優れた効果がある。
【0006】また、請求項2記載の発明においては、半
導体基板の主面側に保護用のテープを貼るとともに、テ
ープの周囲を加工ガイドに貼ることにより、半導体基板
を加工ガイドに支持する基板支持工程と、加工ガイドに
前記テープを介して支持された半導体基板を、半導体基
板の裏面側から半導体基板の厚さを薄くする薄肉加工工
程と、を有している。これにより、薄肉加工される前に
半導体基板をテープにより加工ガイドに支持し、加工後
も、この支持状態のままで次の工程に搬送することがで
きるので、直接的に半導体基板へ力が作用しないように
半導体基板を搬送することができ、この半導体基板の欠
けや割れを防止することができるという優れた効果があ
る。
導体基板の主面側に保護用のテープを貼るとともに、テ
ープの周囲を加工ガイドに貼ることにより、半導体基板
を加工ガイドに支持する基板支持工程と、加工ガイドに
前記テープを介して支持された半導体基板を、半導体基
板の裏面側から半導体基板の厚さを薄くする薄肉加工工
程と、を有している。これにより、薄肉加工される前に
半導体基板をテープにより加工ガイドに支持し、加工後
も、この支持状態のままで次の工程に搬送することがで
きるので、直接的に半導体基板へ力が作用しないように
半導体基板を搬送することができ、この半導体基板の欠
けや割れを防止することができるという優れた効果があ
る。
【0007】なお、上記において、支持状態のまま搬送
される次の工程とは、チップ状に分離するチップ分離工
程であってもよい(請求項3)。また、上記薄肉加工工
程は、砥石により前記半導体基板の裏面を研削する研削
工程(請求項4)や、研磨布により前記半導体基板の裏
面を研磨する研磨工程(請求項5)、あるいは双方の工
程を順次行ってもよい(請求項6)。
される次の工程とは、チップ状に分離するチップ分離工
程であってもよい(請求項3)。また、上記薄肉加工工
程は、砥石により前記半導体基板の裏面を研削する研削
工程(請求項4)や、研磨布により前記半導体基板の裏
面を研磨する研磨工程(請求項5)、あるいは双方の工
程を順次行ってもよい(請求項6)。
【0008】また上記加工ガイドは、研削工程時に砥石
に対して離間して固定されたり(請求項7)、研磨工程
時に研磨布に対して離間して固定されたりしてもよい
(請求項8)。さらに、この加工ガイドは、半導体基板
を汚染しない材料で形成したり(請求項9)、ステンレ
ス材で形成したりしてもよく(請求項10)、その厚さ
は半導体基板よりも厚くしたり(請求項11)、半導体
ウエハを複数収納して運搬するキャリングケースに収納
できる厚さとしてもよく(請求項15)、さらに、その
外径は半導体基板の外径より一回り大きくしてもよい
(請求項13)。また、上記加工ガイドに、周方向の位
置を決める位置決め部を形成してもよい(請求項1
2)。
に対して離間して固定されたり(請求項7)、研磨工程
時に研磨布に対して離間して固定されたりしてもよい
(請求項8)。さらに、この加工ガイドは、半導体基板
を汚染しない材料で形成したり(請求項9)、ステンレ
ス材で形成したりしてもよく(請求項10)、その厚さ
は半導体基板よりも厚くしたり(請求項11)、半導体
ウエハを複数収納して運搬するキャリングケースに収納
できる厚さとしてもよく(請求項15)、さらに、その
外径は半導体基板の外径より一回り大きくしてもよい
(請求項13)。また、上記加工ガイドに、周方向の位
置を決める位置決め部を形成してもよい(請求項1
2)。
【0009】なお、上記発明において、半導体基板の外
径が6インチ(150mm)の際には加工ガイドの外径
は8インチ(200mm)であり、半導体基板の外径が
8インチ(200mm)の際には加工ガイドの外径は1
2インチ(300mm)であってもよい(請求項1
4)。上記発明において、テープの厚さは半導体基板の
厚さよりも厚くしてもよく(請求項16)、テープをポ
リオレフィン材で形成してもよい(請求項17)。さら
に、テープの少なくとも一方の側の全面に粘着剤を塗布
してもよく(請求項18)、ダイシングする際に使用さ
れるダイシングテープで形成してもよい(請求項1
9)。
径が6インチ(150mm)の際には加工ガイドの外径
は8インチ(200mm)であり、半導体基板の外径が
8インチ(200mm)の際には加工ガイドの外径は1
2インチ(300mm)であってもよい(請求項1
4)。上記発明において、テープの厚さは半導体基板の
厚さよりも厚くしてもよく(請求項16)、テープをポ
リオレフィン材で形成してもよい(請求項17)。さら
に、テープの少なくとも一方の側の全面に粘着剤を塗布
してもよく(請求項18)、ダイシングする際に使用さ
れるダイシングテープで形成してもよい(請求項1
9)。
【0010】また、上記発明において、半導体基板をシ
リコン基板で形成し、半導体基板の主面側に予め電気的
に機能する半導体素子を形成してもよい(請求項2
0)。さらに上記薄肉加工工程の後に、薄肉加工工程に
て薄肉化された半導体基板を、半導体基板の外周部分の
テープを切断することで、半導体基板の主面側にテープ
が貼られた状態で半導体基板から加工ガイドを除去する
除去工程と、その後に半導体基板の主面側とは反対の裏
面側に第2のテープを貼り、この第2のテープを介して
第2の加工ガイドに半導体基板を支持する反対面支持工
程と、その後に半導体基板の主面側のテープを剥がすこ
とで、半導体基板の主面を露出させる主面露出工程と、
第2の加工ガイドに第2のテープを介して支持された半
導体基板の主面側からダイシング加工するダイシング工
程と、を有してもよい(請求項21)。
リコン基板で形成し、半導体基板の主面側に予め電気的
に機能する半導体素子を形成してもよい(請求項2
0)。さらに上記薄肉加工工程の後に、薄肉加工工程に
て薄肉化された半導体基板を、半導体基板の外周部分の
テープを切断することで、半導体基板の主面側にテープ
が貼られた状態で半導体基板から加工ガイドを除去する
除去工程と、その後に半導体基板の主面側とは反対の裏
面側に第2のテープを貼り、この第2のテープを介して
第2の加工ガイドに半導体基板を支持する反対面支持工
程と、その後に半導体基板の主面側のテープを剥がすこ
とで、半導体基板の主面を露出させる主面露出工程と、
第2の加工ガイドに第2のテープを介して支持された半
導体基板の主面側からダイシング加工するダイシング工
程と、を有してもよい(請求項21)。
【0011】また上記基板支持工程の前に、半導体基板
の主面側から予め溝を形成する溝形成工程を有し、薄肉
加工工程により半導体基板の裏面側から溝が露出するま
で半導体基板を薄くすることにより、半導体基板をチッ
プ状に分離するようにしてもよい(請求項22)。この
際、溝の深さはチップの厚さより大きくしてもよい(請
求項23)。
の主面側から予め溝を形成する溝形成工程を有し、薄肉
加工工程により半導体基板の裏面側から溝が露出するま
で半導体基板を薄くすることにより、半導体基板をチッ
プ状に分離するようにしてもよい(請求項22)。この
際、溝の深さはチップの厚さより大きくしてもよい(請
求項23)。
【0012】次に、請求項24記載の発明においては、
半導体基板の外周をテープを介して支持する加工ガイド
であって、この加工ガイドは、半導体基板の外径より大
きい開口部と、テープの粘着剤が粘着するための所定面
積を有する平面部と、を備えている。これにより、加工
ガイドは半導体基板の外周に位置する状態で半導体基板
を支持するので、直接的に半導体基板へ力が作用しない
ように保護することができ、この半導体基板の欠けや割
れを防止することができるという優れた効果がある。
半導体基板の外周をテープを介して支持する加工ガイド
であって、この加工ガイドは、半導体基板の外径より大
きい開口部と、テープの粘着剤が粘着するための所定面
積を有する平面部と、を備えている。これにより、加工
ガイドは半導体基板の外周に位置する状態で半導体基板
を支持するので、直接的に半導体基板へ力が作用しない
ように保護することができ、この半導体基板の欠けや割
れを防止することができるという優れた効果がある。
【0013】なお、この発明における加工ガイドは、環
状であってもよく(請求項25)、磁石に吸着する材料
により形成されてもよい(請求項26)。また、請求項
27(または請求項30)に記載の発明においては、半
導体基板をテーブルに固定して、半導体基板に対して相
対的に移動する砥石(または研磨布)が半導体基板の主
面とは反対の裏面に接触して研削(または研磨)する研
削加工装置(または研磨加工装置)において、テーブル
の外周において、テープを介して半導体基板を支持する
加工ガイドを固定し、かつ加工ガイドが砥石(または研
磨布)と接触しないように離間させる固定手段を設けて
いる。
状であってもよく(請求項25)、磁石に吸着する材料
により形成されてもよい(請求項26)。また、請求項
27(または請求項30)に記載の発明においては、半
導体基板をテーブルに固定して、半導体基板に対して相
対的に移動する砥石(または研磨布)が半導体基板の主
面とは反対の裏面に接触して研削(または研磨)する研
削加工装置(または研磨加工装置)において、テーブル
の外周において、テープを介して半導体基板を支持する
加工ガイドを固定し、かつ加工ガイドが砥石(または研
磨布)と接触しないように離間させる固定手段を設けて
いる。
【0014】これにより、研削(または研磨)に際して
半導体基板以外の余分な部材まで研削(または研磨)し
てしまうことを防止することができるので、研削対象
(または研磨対象)を半導体基板のみにして高精度な制
御にて研削加工(または研磨加工)することができると
いう優れた効果がある。なお、上記発明における固定手
段は、テーブルの外周に設置され、加工ガイドを吸着す
る複数の磁石であってもよく(請求項28または請求項
31)、加工ガイドの外周から加工ガイドを固定するス
テーであってもよい(請求項29または請求項32)。
半導体基板以外の余分な部材まで研削(または研磨)し
てしまうことを防止することができるので、研削対象
(または研磨対象)を半導体基板のみにして高精度な制
御にて研削加工(または研磨加工)することができると
いう優れた効果がある。なお、上記発明における固定手
段は、テーブルの外周に設置され、加工ガイドを吸着す
る複数の磁石であってもよく(請求項28または請求項
31)、加工ガイドの外周から加工ガイドを固定するス
テーであってもよい(請求項29または請求項32)。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい一実施形
態を図面に基づいて説明する。この実施例では、ICカ
ードに内蔵されるICチップを搭載したウェハの薄肉加
工方法に本発明を適用した場合について説明する。 (第1実施例)図1は、本発明の第1実施例における半
導体装置の製造工程を示す工程図である。以下、この第
1実施例を図1に示す工程順に従って説明する。なお、
各実施例において、半導体基板をウエハ、素子が形成さ
れる面(鏡面側)を主面、主面と反対側の面(研削、研
磨加工される面)を裏面と称する。
態を図面に基づいて説明する。この実施例では、ICカ
ードに内蔵されるICチップを搭載したウェハの薄肉加
工方法に本発明を適用した場合について説明する。 (第1実施例)図1は、本発明の第1実施例における半
導体装置の製造工程を示す工程図である。以下、この第
1実施例を図1に示す工程順に従って説明する。なお、
各実施例において、半導体基板をウエハ、素子が形成さ
れる面(鏡面側)を主面、主面と反対側の面(研削、研
磨加工される面)を裏面と称する。
【0016】図1(a)において、ウエハ(半導体基
板)1は、ウエハプロセスが完了し、素子が形成された
厚さ500〜800μm 、外径6インチ(150mm)
の単結晶シリコンより成っている。まず、ウエハ1の裏
面1aの研削機械加工の準備として、ウエハ1の主面1
bを加工時の損傷や汚染から保護し、研削加工後の強度
や剛性を向上させるため、樹脂などからなる保護用のテ
ープ2をウエハ1の主面1bに貼り付け、テープ2の周
囲を加工ガイドリング3に貼り付け、加工ガイドリング
3の外周に沿ってテープ2をカットする。
板)1は、ウエハプロセスが完了し、素子が形成された
厚さ500〜800μm 、外径6インチ(150mm)
の単結晶シリコンより成っている。まず、ウエハ1の裏
面1aの研削機械加工の準備として、ウエハ1の主面1
bを加工時の損傷や汚染から保護し、研削加工後の強度
や剛性を向上させるため、樹脂などからなる保護用のテ
ープ2をウエハ1の主面1bに貼り付け、テープ2の周
囲を加工ガイドリング3に貼り付け、加工ガイドリング
3の外周に沿ってテープ2をカットする。
【0017】具体的には、図1(b)に示すように、ウ
エハマウンタ装置15を用い、真空吸着タイプのテーブ
ル16に、ウエハ1の主面1bが上になるようにセット
し、その外周に加工ガイドリング3をセットする。テー
ブル16は、スプリングで支持されて上下方向に移動可
能となっている。そして加工ガイドリング3の平面部3
dに対してウエハ1の上面が多少高くなる位置にセット
し、その上からテープ2をウエハ1と加工ガイドリング
3とに同時に貼り付ける。このときスプリングの作用に
より、テープ2がウエハ1の全面に密着する。なお、図
1(b)に示す工程は、請求項2における基板支持工程
に相当する。
エハマウンタ装置15を用い、真空吸着タイプのテーブ
ル16に、ウエハ1の主面1bが上になるようにセット
し、その外周に加工ガイドリング3をセットする。テー
ブル16は、スプリングで支持されて上下方向に移動可
能となっている。そして加工ガイドリング3の平面部3
dに対してウエハ1の上面が多少高くなる位置にセット
し、その上からテープ2をウエハ1と加工ガイドリング
3とに同時に貼り付ける。このときスプリングの作用に
より、テープ2がウエハ1の全面に密着する。なお、図
1(b)に示す工程は、請求項2における基板支持工程
に相当する。
【0018】テープ2は、機械加工後に薄肉化したウエ
ハ1の強度あるいは剛性を保持するため、加工後のウエ
ハ1の厚さよりも厚い基材が用いられる。その基材は樹
脂などで、ポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレー
トなどが良い。また、それ以外の基材としては、ビニー
ル系であればポリ塩化ビニール、ポリエチレン系であれ
ばエチレン・酢酸ビニル共重合体を用いても良い。
ハ1の強度あるいは剛性を保持するため、加工後のウエ
ハ1の厚さよりも厚い基材が用いられる。その基材は樹
脂などで、ポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレー
トなどが良い。また、それ以外の基材としては、ビニー
ル系であればポリ塩化ビニール、ポリエチレン系であれ
ばエチレン・酢酸ビニル共重合体を用いても良い。
【0019】なお、テープ2はダイシング時にウエハを
加工ガイド枠に固定するためのダイシングテープを用い
ても良い。テープ2には粘着剤2bが全面に塗布されて
おり、この粘着剤2bは紫外線照射あるいは加熱により
粘着力が低下するものを用いる。加工ガイドリング3
は、ウエハ1の汚染を防止し、かつ磁石で固定可能とす
るためにステンレス材から成っている。その厚さは、強
度あるいは剛性を向上するためウエハ1より厚く、ウエ
ハを複数枚収納して運搬するキャリングケースに収納で
きる厚さにしている。また、加工ガイドリング3の外径
は、購入可能なウエハ1外径(6インチ、8インチ、1
2インチ)に合わせた自動搬送ラインも通過可能なよう
に、購入可能なウエハの一回り大きなサイズと同一とな
るように8インチ(200mm)である。
加工ガイド枠に固定するためのダイシングテープを用い
ても良い。テープ2には粘着剤2bが全面に塗布されて
おり、この粘着剤2bは紫外線照射あるいは加熱により
粘着力が低下するものを用いる。加工ガイドリング3
は、ウエハ1の汚染を防止し、かつ磁石で固定可能とす
るためにステンレス材から成っている。その厚さは、強
度あるいは剛性を向上するためウエハ1より厚く、ウエ
ハを複数枚収納して運搬するキャリングケースに収納で
きる厚さにしている。また、加工ガイドリング3の外径
は、購入可能なウエハ1外径(6インチ、8インチ、1
2インチ)に合わせた自動搬送ラインも通過可能なよう
に、購入可能なウエハの一回り大きなサイズと同一とな
るように8インチ(200mm)である。
【0020】また、図13および図14に示すように加
工ガイドリング3は環状で、ウエハ1の周囲で支持する
ためウエハ1の外径より大きな開口部3cと、テープ2
の粘着剤2bが粘着して所定の接着力を発揮するための
所定面積を有する平面部3dとから構成される。また、
ウエハ1のオリフラ(位置決め用の切り欠け)1dと同
様に、加工ガイドリング3の外周にオリフラ3eが形成
されている。このオリフラ3eは、ウエハ1をダイシン
グする時などに利用され、ウエハ1をガイドリング3に
貼り付けるときに、両方のオリフラを合わせる。また、
図14に示すように、ウエハ1が位置決め用のノッチ1
eの時は、加工ガイドリング3にもノッチ3fが形成さ
れている。
工ガイドリング3は環状で、ウエハ1の周囲で支持する
ためウエハ1の外径より大きな開口部3cと、テープ2
の粘着剤2bが粘着して所定の接着力を発揮するための
所定面積を有する平面部3dとから構成される。また、
ウエハ1のオリフラ(位置決め用の切り欠け)1dと同
様に、加工ガイドリング3の外周にオリフラ3eが形成
されている。このオリフラ3eは、ウエハ1をダイシン
グする時などに利用され、ウエハ1をガイドリング3に
貼り付けるときに、両方のオリフラを合わせる。また、
図14に示すように、ウエハ1が位置決め用のノッチ1
eの時は、加工ガイドリング3にもノッチ3fが形成さ
れている。
【0021】ウエハ1を加工ガイドリング3に貼り付け
た状態で、図示しないキャリングケースに収納して、次
の工程である研削工程に運搬する。次に、図1(c)に
示すように、真空吸着タイプの研削テーブル4上にテー
プ2側を下にしてウエハ1を吸着する。その後、テープ
2の弾性を利用して加工ガイドリング3を上から押さえ
つける事により、加工ガイドリング3がウエハ1の裏面
1aより下方に位置し、研削時に砥石5が当たらないよ
うに離間させた状態で加工ガイドリング3を研削テーブ
ル4の外周にステー13により固定する。
た状態で、図示しないキャリングケースに収納して、次
の工程である研削工程に運搬する。次に、図1(c)に
示すように、真空吸着タイプの研削テーブル4上にテー
プ2側を下にしてウエハ1を吸着する。その後、テープ
2の弾性を利用して加工ガイドリング3を上から押さえ
つける事により、加工ガイドリング3がウエハ1の裏面
1aより下方に位置し、研削時に砥石5が当たらないよ
うに離間させた状態で加工ガイドリング3を研削テーブ
ル4の外周にステー13により固定する。
【0022】なお、加工ガイドリング3を研削テーブル
4の外周に固定するために、研削テーブル4外周に複数
の磁石を設置してもよい。これにより、磁石による加工
ガイドリング3の固定は、ステー13で固定するときと
比較して、固定と取り外しが容易になる。このようにウ
エハ1を吸着し、加工ガイドリング3を固定した状態
で、ウエハ1を100μm まで研削して薄くする。
4の外周に固定するために、研削テーブル4外周に複数
の磁石を設置してもよい。これにより、磁石による加工
ガイドリング3の固定は、ステー13で固定するときと
比較して、固定と取り外しが容易になる。このようにウ
エハ1を吸着し、加工ガイドリング3を固定した状態
で、ウエハ1を100μm まで研削して薄くする。
【0023】次に、図1(d)に示すように、上方にあ
る真空吸着タイプの研磨テーブル6にテープ2側を上に
してウエハ1を吸着する。その後、テープ2の弾性を利
用し、加工ガイドリング3を上方に押さえつける事によ
り、加工ガイドリング3がウエハ1の裏面1aより上方
に位置され、研磨時に研磨布9が当たらないように離間
させた状態で加工ガイドリング3を研磨テーブル6の外
周にステー14により固定する。
る真空吸着タイプの研磨テーブル6にテープ2側を上に
してウエハ1を吸着する。その後、テープ2の弾性を利
用し、加工ガイドリング3を上方に押さえつける事によ
り、加工ガイドリング3がウエハ1の裏面1aより上方
に位置され、研磨時に研磨布9が当たらないように離間
させた状態で加工ガイドリング3を研磨テーブル6の外
周にステー14により固定する。
【0024】なお、加工ガイドリング3を研磨テーブル
4の外周に研磨するために、研磨テーブル6外周に複数
の磁石を設置してもよい。こうすることにより、磁石に
よる加工ガイドリング3の固定は、ステー14で固定す
るときと比較して、固定と取り外しが容易になる。ま
た、磁石、ステーに代えてネジ等で固定しても良い。そ
の後、通常行われている研磨(ケミカル・メカニカル・
ポリッシング)で、前記研削機械加工による主面の凹凸
(条痕)や破砕層を除去する。たとえば、研削面から3
μm を研磨で除去する。なお、図1(c)〜図1(d)
に示す工程は請求項2における薄肉加工工程に相当す
る。
4の外周に研磨するために、研磨テーブル6外周に複数
の磁石を設置してもよい。こうすることにより、磁石に
よる加工ガイドリング3の固定は、ステー14で固定す
るときと比較して、固定と取り外しが容易になる。ま
た、磁石、ステーに代えてネジ等で固定しても良い。そ
の後、通常行われている研磨(ケミカル・メカニカル・
ポリッシング)で、前記研削機械加工による主面の凹凸
(条痕)や破砕層を除去する。たとえば、研削面から3
μm を研磨で除去する。なお、図1(c)〜図1(d)
に示す工程は請求項2における薄肉加工工程に相当す
る。
【0025】次に、図1(e)および図1(e)以降の
続きの工程を示す図2(a)〜図2(e)に示すよう
に、加工ガイドリング3からダイシング用のガイド枠3
1にウエハ1を移す。具体的には、ウエハマウンタ装置
の真空吸着タイプのテーブル17に、研削および研磨さ
れたウエハ1に貼り付けたテープ2を下面にして吸着さ
せ(図1(e))、この状態でテープ2をウエハ1の外
周に沿ってカットし、加工ガイドリング3を取る(図2
(a))。なお、図2(a)に示す工程は、請求項21
における除去工程に相当する。
続きの工程を示す図2(a)〜図2(e)に示すよう
に、加工ガイドリング3からダイシング用のガイド枠3
1にウエハ1を移す。具体的には、ウエハマウンタ装置
の真空吸着タイプのテーブル17に、研削および研磨さ
れたウエハ1に貼り付けたテープ2を下面にして吸着さ
せ(図1(e))、この状態でテープ2をウエハ1の外
周に沿ってカットし、加工ガイドリング3を取る(図2
(a))。なお、図2(a)に示す工程は、請求項21
における除去工程に相当する。
【0026】そして、この吸着状態のままダイシング用
のガイド枠31をウエハ1の周囲にセットして、ウエハ
1の裏面とガイド枠31に粘着剤21bを塗布したダイ
シングテープ21を同時に貼り付け、ガイド枠31に沿
ってガイド枠31の上でダイシングテープ21をカット
する(図2(b))。次に、反転させて(図2
(c))、ウエハ1の主面1b側の保護用テープ2を剥
離する(図2(d))。この際、ウエハ1の裏面側を吸
着した状態でヒーターにより温度をかける、もしくは紫
外線照射によりテープ2の粘着剤の粘着力を弱めて剥離
する。なお、図2(b)に示す工程は請求項21におけ
る反対面支持工程に相当し、図2(d)に示す工程は請
求項21における主面露出工程に相当する。
のガイド枠31をウエハ1の周囲にセットして、ウエハ
1の裏面とガイド枠31に粘着剤21bを塗布したダイ
シングテープ21を同時に貼り付け、ガイド枠31に沿
ってガイド枠31の上でダイシングテープ21をカット
する(図2(b))。次に、反転させて(図2
(c))、ウエハ1の主面1b側の保護用テープ2を剥
離する(図2(d))。この際、ウエハ1の裏面側を吸
着した状態でヒーターにより温度をかける、もしくは紫
外線照射によりテープ2の粘着剤の粘着力を弱めて剥離
する。なお、図2(b)に示す工程は請求項21におけ
る反対面支持工程に相当し、図2(d)に示す工程は請
求項21における主面露出工程に相当する。
【0027】なお、ダイシング用のガイド枠31は、上
記した加工ガイドリング3と同一部材にすると、ガイド
を複数準備する必要がなく実用上のメリットがある。ま
た、テープ2とダイシングテープ21も同一部材にする
と、テープを複数準備する必要がなく、実用上のメリッ
トがある。次に、図2(e)に示すように、ダイシング
ブレード7によりウエハ1を所定の大きさのチップ単位
状にカットする。なお、磁石46はガイド枠31を固定
させるためのものである。なお、図2(e)に示す工程
は請求項3におけるチップ分離工程および請求項21に
おけるダイシング工程に相当する。
記した加工ガイドリング3と同一部材にすると、ガイド
を複数準備する必要がなく実用上のメリットがある。ま
た、テープ2とダイシングテープ21も同一部材にする
と、テープを複数準備する必要がなく、実用上のメリッ
トがある。次に、図2(e)に示すように、ダイシング
ブレード7によりウエハ1を所定の大きさのチップ単位
状にカットする。なお、磁石46はガイド枠31を固定
させるためのものである。なお、図2(e)に示す工程
は請求項3におけるチップ分離工程および請求項21に
おけるダイシング工程に相当する。
【0028】上述したように、機械加工によりウエハ1
を薄肉化する際に、ウエハ1をテープ2と加工ガイドリ
ング3により支持した状態で薄く加工するため、ウエハ
1の厚みを10〜100μm、更には50μm程度ま
で、割れや欠けを生じさせることなく加工できる。ま
た、加工後に、ウエハ1を次の工程などに運搬する時
も、ウエハ1が薄くなったにも係わらず加工ガイドリン
グ3を利用して運搬すると、ウエハ1には運搬時の応力
が加わりにくいため運搬中にウエハ1が割れたり欠けた
りすることがなくなる。また、ウエハ1が部分的に割れ
ても、それ以外の部分は良品として加工または組み付け
が可能であるため、歩留りが向上する。
を薄肉化する際に、ウエハ1をテープ2と加工ガイドリ
ング3により支持した状態で薄く加工するため、ウエハ
1の厚みを10〜100μm、更には50μm程度ま
で、割れや欠けを生じさせることなく加工できる。ま
た、加工後に、ウエハ1を次の工程などに運搬する時
も、ウエハ1が薄くなったにも係わらず加工ガイドリン
グ3を利用して運搬すると、ウエハ1には運搬時の応力
が加わりにくいため運搬中にウエハ1が割れたり欠けた
りすることがなくなる。また、ウエハ1が部分的に割れ
ても、それ以外の部分は良品として加工または組み付け
が可能であるため、歩留りが向上する。
【0029】(第2実施例)図3は、本発明の第2実施
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第2実施例を図3に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず図3(a)
に示すように素子が形成されたウエハ1の裏面側を研削
加工する前に、ダイシング加工をウエハ1の裏面側から
行うときのカットの基準(ダイシング基準面)とするた
めに、主面(素子形成面)のスクライブラインから一定
の距離で、かつスクライブラインと平行となるように
x、y軸に沿って、ウエハ1の端部10をカットする。
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第2実施例を図3に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず図3(a)
に示すように素子が形成されたウエハ1の裏面側を研削
加工する前に、ダイシング加工をウエハ1の裏面側から
行うときのカットの基準(ダイシング基準面)とするた
めに、主面(素子形成面)のスクライブラインから一定
の距離で、かつスクライブラインと平行となるように
x、y軸に沿って、ウエハ1の端部10をカットする。
【0030】次に、図3(b)に示すように、第1実施
例と同様に、テープ2によりウエハ1を加工ガイドリン
グ3に支持し(b)、その後は、第1実施例と同様に研
削工程および研磨工程を行う。そして、図3(c)に示
すように、ダイシング用のガイド枠31を磁石46で固
定させた上で、予め入れておいたウエハ1の端部10の
ダイシング基準面に合わせてウエハ1を所定のチップサ
イズにダイシングする。この際、ダイシングブレード7
の歯幅を考慮してカットすることが望ましい。
例と同様に、テープ2によりウエハ1を加工ガイドリン
グ3に支持し(b)、その後は、第1実施例と同様に研
削工程および研磨工程を行う。そして、図3(c)に示
すように、ダイシング用のガイド枠31を磁石46で固
定させた上で、予め入れておいたウエハ1の端部10の
ダイシング基準面に合わせてウエハ1を所定のチップサ
イズにダイシングする。この際、ダイシングブレード7
の歯幅を考慮してカットすることが望ましい。
【0031】(第3実施例)図4は、本発明の第3実施
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第3実施例を図4に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず図3(a)
および図3(b)に示すように、ウエハ1をテープ2に
より加工ガイドリング3に貼り付けた後、ウエハ1の裏
面側を研削加工する前に、ダイシング加工時のカットの
基準となるマークを、ウエハ1と加工ガイドリング3の
間のテープ2にダイシング基準線(x、y)を印す。こ
の際、ダイシングのブレード幅等基準となる位置は決め
ておくのが望ましい。
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第3実施例を図4に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず図3(a)
および図3(b)に示すように、ウエハ1をテープ2に
より加工ガイドリング3に貼り付けた後、ウエハ1の裏
面側を研削加工する前に、ダイシング加工時のカットの
基準となるマークを、ウエハ1と加工ガイドリング3の
間のテープ2にダイシング基準線(x、y)を印す。こ
の際、ダイシングのブレード幅等基準となる位置は決め
ておくのが望ましい。
【0032】その上で、第1実施例と同様に、研削工程
および研磨工程を行う。そしてダイシング工程におい
て、予め印しておいたテープ2のダイシング基準線
(x、y)に沿ってウエハ1を所定のチップサイズに合
わせダイシングする。この際、テープに印した基準線に
従ってカットすることにより、正確な位置合わせが可能
となる。
および研磨工程を行う。そしてダイシング工程におい
て、予め印しておいたテープ2のダイシング基準線
(x、y)に沿ってウエハ1を所定のチップサイズに合
わせダイシングする。この際、テープに印した基準線に
従ってカットすることにより、正確な位置合わせが可能
となる。
【0033】(第4実施例)図5は、本発明の第4実施
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第4実施例を図5に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず、第1実施
例と同様に、テープ貼り付け工程、研削工程、及び研磨
工程を行う。
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第4実施例を図5に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず、第1実施
例と同様に、テープ貼り付け工程、研削工程、及び研磨
工程を行う。
【0034】次に、図5に示すように、ウエハ1の主面
(素子形成面)側のアライメントマークを、裏面側から
赤外光等を透過させて検出器11により読み取り、スク
ライブラインに沿ってダイシング加工を行い、所定のチ
ップサイズにカットする。この際、アライメントマーク
にはダイシングの顕微鏡レンズによるxy方向の基板に
対する平行出しができるようにすることが望ましい。
(素子形成面)側のアライメントマークを、裏面側から
赤外光等を透過させて検出器11により読み取り、スク
ライブラインに沿ってダイシング加工を行い、所定のチ
ップサイズにカットする。この際、アライメントマーク
にはダイシングの顕微鏡レンズによるxy方向の基板に
対する平行出しができるようにすることが望ましい。
【0035】(第5実施例)図6は、本発明の第5実施
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第5実施例を図6に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず、図6
(a)に示すように、ウエハ1の裏面側を研削加工する
前に、予めウエハ1の主面(素子形成面)側のスクライ
ブラインに沿って、所定深さの溝18を形成する。溝1
8の深さは、最終のチップの厚さより浅い場合と深い場
合とがある。
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第5実施例を図6に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず、図6
(a)に示すように、ウエハ1の裏面側を研削加工する
前に、予めウエハ1の主面(素子形成面)側のスクライ
ブラインに沿って、所定深さの溝18を形成する。溝1
8の深さは、最終のチップの厚さより浅い場合と深い場
合とがある。
【0036】次に、図6(b)〜図6(c)に示すよう
に、ウエハ1の主面(素子形成面)側をテープ2に貼り
付けた状態でウエハ1の裏面側の研削加工および研磨加
工を行う。これにより、図6(c)に示すように、研磨
加工後にチップ単位に分割されたウエハ1を得ることが
できる。この際、ウエハ1に予め形成した溝18の深さ
が浅い場合には、テープを剥がしてからウエハ1を壁開
してチップ単位に分割し、溝18の深さが深い場合に
は、研磨により溝18を露出させて、研磨加工において
チップ状に分割された状態にする。
に、ウエハ1の主面(素子形成面)側をテープ2に貼り
付けた状態でウエハ1の裏面側の研削加工および研磨加
工を行う。これにより、図6(c)に示すように、研磨
加工後にチップ単位に分割されたウエハ1を得ることが
できる。この際、ウエハ1に予め形成した溝18の深さ
が浅い場合には、テープを剥がしてからウエハ1を壁開
してチップ単位に分割し、溝18の深さが深い場合に
は、研磨により溝18を露出させて、研磨加工において
チップ状に分割された状態にする。
【0037】(第6実施例)図7は、本発明の第6実施
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第6実施例を図7に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず、図7
(a)に示すように、主面(素子形成面)のスクライブ
ラインに溝19を形成した後、溝19内を有機溶剤に溶
ける材料20で埋設する。この材料20は、たとえばワ
ックス、レジスト等とする。
例における半導体装置の製造工程を示す工程図である。
以下、この第6実施例を図7に示す工程順に従って上記
第1実施例と異なる部分のみ説明する。まず、図7
(a)に示すように、主面(素子形成面)のスクライブ
ラインに溝19を形成した後、溝19内を有機溶剤に溶
ける材料20で埋設する。この材料20は、たとえばワ
ックス、レジスト等とする。
【0038】その上で、図7(b)〜図7(c)に示す
ように、ウエハ1の主面(素子形成面)側をテープ2に
貼り付けた状態でウエハ1の裏面側の研削加工および研
磨加工を行う。これにより、図7(c)に示すように、
研磨加工後にチップ単位に分割された基板を得ることが
できる。この場合、テープ2を剥がしてから壁開してチ
ップ単位に分割してもよい。また、研磨工程で溝19を
埋設した材料20がウエハ1の裏面に露出するまで研磨
を行った後、有機溶剤で該材料20を溶かして、チップ
状に分割してもよい。
ように、ウエハ1の主面(素子形成面)側をテープ2に
貼り付けた状態でウエハ1の裏面側の研削加工および研
磨加工を行う。これにより、図7(c)に示すように、
研磨加工後にチップ単位に分割された基板を得ることが
できる。この場合、テープ2を剥がしてから壁開してチ
ップ単位に分割してもよい。また、研磨工程で溝19を
埋設した材料20がウエハ1の裏面に露出するまで研磨
を行った後、有機溶剤で該材料20を溶かして、チップ
状に分割してもよい。
【0039】次にさらに他の実施例について説明する。
上記第3実施例ではウエハ1と加工ガイドリング3との
間のテープ2にダイシング基準(x、y)を印したが、
図8に示すように、加工ガイドリング3自体にダイシン
グ基準(x、y)を予め設けられるようにしてもよい。
このような加工ガイドリング3を用いることにより、ダ
イシング時にウエハ1の位置決めが容易になる。さらに
図12に示すように、ウェハ1の裏面側にダイシング基
準(x、y)を印すようにしてもよい。
上記第3実施例ではウエハ1と加工ガイドリング3との
間のテープ2にダイシング基準(x、y)を印したが、
図8に示すように、加工ガイドリング3自体にダイシン
グ基準(x、y)を予め設けられるようにしてもよい。
このような加工ガイドリング3を用いることにより、ダ
イシング時にウエハ1の位置決めが容易になる。さらに
図12に示すように、ウェハ1の裏面側にダイシング基
準(x、y)を印すようにしてもよい。
【0040】また上記各実施例では、テープ2として片
面に粘着剤が塗布されたテープを使用した場合について
説明したが、図9に示すように、テープ2として両面に
粘着剤が塗布された、いらゆる両面粘着タイプのテープ
を用いてもよい。図9では、ウエハ1の裏面が両面テー
プ22の表面に、両面テープ22の裏面が加工ガイドリ
ング3に各々貼り付けられて、加工ガイドリング3にウ
エハ1が支持される。この状態で、研磨などのテーブル
41にウエハ1を、加工ガイドリング3をテーブル41
の外周に固定する。したがって、加工ガイドリング3
は、両面テープ22の裏側に位置するため、研削砥石に
直接接触することなく離間して設置される。
面に粘着剤が塗布されたテープを使用した場合について
説明したが、図9に示すように、テープ2として両面に
粘着剤が塗布された、いらゆる両面粘着タイプのテープ
を用いてもよい。図9では、ウエハ1の裏面が両面テー
プ22の表面に、両面テープ22の裏面が加工ガイドリ
ング3に各々貼り付けられて、加工ガイドリング3にウ
エハ1が支持される。この状態で、研磨などのテーブル
41にウエハ1を、加工ガイドリング3をテーブル41
の外周に固定する。したがって、加工ガイドリング3
は、両面テープ22の裏側に位置するため、研削砥石に
直接接触することなく離間して設置される。
【0041】さらに、上記各実施例では、加工ガイドリ
ング3がウエハ1よりも厚いものを使用した場合につい
て説明したが、図10に示すように、加工ガイドリング
31をウエハ1より薄くしてもよい。すなわち、図10
に示すように、加工ガイドリング31がウエハ1よりも
薄いため、ウエハ1を研削する場合に、加工ガイドリン
グ31が砥石に接触しない。なお、加工ガイドリング3
1は、ウエハ1の研磨後の厚さより薄く設定されてお
り、その強度を保つためにステンレスあるいはセラミッ
クから成っている。
ング3がウエハ1よりも厚いものを使用した場合につい
て説明したが、図10に示すように、加工ガイドリング
31をウエハ1より薄くしてもよい。すなわち、図10
に示すように、加工ガイドリング31がウエハ1よりも
薄いため、ウエハ1を研削する場合に、加工ガイドリン
グ31が砥石に接触しない。なお、加工ガイドリング3
1は、ウエハ1の研磨後の厚さより薄く設定されてお
り、その強度を保つためにステンレスあるいはセラミッ
クから成っている。
【0042】さらに、図11に示すように、テープとし
て両面テープ23を、加工ガイドとしてウエハ1より薄
い加工ガイドリング31を使用し、さらに加工ガイドリ
ング31の補強用リング33を両面テープ23を介して
反対面に設けてもよい。これにより、固定が容易で、か
つ強度あるいは剛性が向上した加工ガイドリングを提供
できる。
て両面テープ23を、加工ガイドとしてウエハ1より薄
い加工ガイドリング31を使用し、さらに加工ガイドリ
ング31の補強用リング33を両面テープ23を介して
反対面に設けてもよい。これにより、固定が容易で、か
つ強度あるいは剛性が向上した加工ガイドリングを提供
できる。
【0043】また、図1において、テーブル4の直径
と、テープ2および加工ガイドリング3の外周の直径と
を合わせると、加工ガイドリング3の固定がしやすくな
る。
と、テープ2および加工ガイドリング3の外周の直径と
を合わせると、加工ガイドリング3の固定がしやすくな
る。
【図1】本発明の第1実施例を示す工程図である。
【図2】上記第1実施例の続きを示す工程図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す工程図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す工程図である。
【図5】本発明の第4実施例を示す工程図である。
【図6】本発明の第5実施例を示す工程図である。
【図7】本発明の第6実施例を示す工程図である。
【図8】本発明のダイシング基準に関する他の実施例を
示す工程図である。
示す工程図である。
【図9】本発明のテープに関する他の実施例を示す工程
図である。
図である。
【図10】本発明の加工ガイドリングに関する他の実施
例を示す工程図である。
例を示す工程図である。
【図11】本発明の加工ガイドリングに関するさらに他
の実施例を示す工程図である。
の実施例を示す工程図である。
【図12】本発明のダイシング基準に関するさらに他の
実施例を示す工程図である。
実施例を示す工程図である。
【図13】本発明における加工ガイドリングの形状を示
す構造図である。
す構造図である。
【図14】本発明における加工ガイドリングの他の形状
を示す構造図である。
を示す構造図である。
1 ウエハ 2 テープ 3 加工ガイドリング 4 研削テーブル 5 研削砥石 7 ダイシングブレード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 21/78 N (72)発明者 泉 敏文 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 加納 史義 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内
Claims (32)
- 【請求項1】 半導体基板の主面側を、粘着剤の塗布さ
れた保護用のテープを介して前記半導体基板より大きな
開口を有する加工ガイドに支持し、この支持した状態
で、前記半導体基板の裏面側から前記半導体基板の厚さ
を薄くした後でチップ状に分離した、ICカードに用い
られる半導体装置。 - 【請求項2】 半導体基板の主面側に保護用のテープを
貼るとともに、前記テープの周囲を加工ガイドに貼るこ
とにより、前記半導体基板を前記加工ガイドに支持する
基板支持工程と、 前記加工ガイドに前記テープを介して支持された前記半
導体基板を、前記半導体基板の裏面側から前記半導体基
板の厚さを薄くする薄肉加工工程と、 を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記薄肉加工工程の後に、前記加工ガイドに前記テープ
を介して支持された半導体基板を、チップ状に分離する
チップ分離工程を有することを特徴とする半導体装置の
製造方法。 - 【請求項4】 請求項2において、前記薄肉加工工程
は、 砥石により前記半導体基板の裏面を研削する研削工程で
あることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項2において、前記薄肉加工工程
は、 研磨布により前記半導体基板の裏面を研磨する研磨工程
であることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】 請求項2において、前記薄肉加工工程
は、 砥石により前記半導体基板の裏面を研削する研削工程
と、 該研削工程を経た後で、研磨布により前記半導体基板の
裏面を研磨する研磨工程と、 であることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 請求項4において、前記加工ガイドは、 前記研削工程時に前記砥石に対して離間して固定される
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】 請求項5において、前記加工ガイドは、 前記研磨工程時に前記研磨布に対して離間して固定され
ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項9】 請求項2において、前記加工ガイドは前
記半導体基板を汚染しない材料から成ることを特徴とす
る半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】 請求項2において、前記加工ガイドは
ステンレス材からなることを特徴とする半導体装置の製
造方法。 - 【請求項11】 請求項2において、前記加工ガイドの
厚さは前記半導体基板よりも厚いことを特徴とする半導
体装置の製造方法。 - 【請求項12】 請求項2において、前記加工ガイドに
は、周方向の位置を決める位置決め部が形成されている
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項13】 請求項2において、前記加工ガイドの
外径は前記半導体基板の外径より一回り大きいことを特
徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項14】 請求項13において、前記半導体基板
の外径が6インチ(150mm)の際には前記加工ガイ
ドの外径は8インチ(200mm)であり、前記半導体
基板の外径が8インチ(200mm)の際には前記加工
ガイドの外径は12インチ(300mm)であることを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項15】 請求項2において、前記加工ガイドの
厚さは半導体ウエハを複数収納して運搬するキャリング
ケースに収納できる厚さであることを特徴とする半導体
装置の製造方法。 - 【請求項16】 請求項2において、前記テープの厚さ
は前記加工ガイドに支持される前記半導体基板の厚さよ
りも厚いことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項17】 請求項2において、前記テープはポリ
オレフィン材から成ることを特徴とする半導体装置の製
造方法。 - 【請求項18】 請求項2において、前記テープには、
少なくとも一方の側の全面に粘着剤が塗布されているこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項19】 請求項2において、前記テープは、ダ
イシングする際に使用されるダイシングテープであるこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項20】 請求項2において、前記半導体基板は
シリコン基板であって、前記半導体基板の主面側には予
め電気的に機能する半導体素子が形成されていることを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項21】 前記請求項2において、前記薄肉加工
工程の後に、 前記薄肉加工工程にて薄肉化された前記半導体基板を、
前記半導体基板の外周部分のテープを切断することで、
前記半導体基板の主面側に前記テープが貼られた状態で
前記半導体基板から前記加工ガイドを除去する除去工程
と、 その後に、該半導体基板の主面側とは反対の裏面側に、
第2のテープを貼り、この第2のテープを介して第2の
加工ガイドに前記半導体基板を支持する反対面支持工程
と、 その後に、前記半導体基板の主面側の前記テープを剥が
すことで、前記半導体基板の主面を露出させる主面露出
工程と、 前記第2の加工ガイドに前記第2のテープを介して支持
された前記半導体基板の主面側からダイシング加工する
ダイシング工程と、 を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項22】 請求項2において、 前記基板支持工程の前に、前記半導体基板の主面側から
予め溝を形成する溝形成工程を有し、前記薄肉加工工程
により前記半導体基板の裏面側から前記溝が露出するま
で前記半導体基板を薄くすることにより、前記半導体基
板をチップ状に分離することを特徴とする半導体装置の
製造方法。 - 【請求項23】 請求項22において、前記溝の深さは
前記チップの厚さより大きいことを特徴とする半導体装
置の製造方法。 - 【請求項24】 半導体基板の外周をテープを介して支
持する加工ガイドであって、 前記加工ガイドは、 前記半導体基板の外径より大きい開口部と、 前記テープの粘着剤が粘着するための所定面積を有する
平面部と、 を備えることを特徴とする加工ガイド。 - 【請求項25】 請求項24において、前記加工ガイド
は環状であることを特徴とする加工ガイド。 - 【請求項26】 請求項24において、前記加工ガイド
は磁石に吸着する材料からなることを特徴とする加工ガ
イド。 - 【請求項27】 半導体基板をテーブルに固定して、前
記半導体基板に対して相対的に移動する砥石が前記半導
体基板の主面とは反対の裏面に接触して研削する研削加
工装置において、 前記テーブルの外周において、テープを介して前記半導
体基板を支持する加工ガイドを固定し、かつ前記加工ガ
イドが砥石と接触しないように離間させる固定手段を設
けたことを特徴とする研削加工装置。 - 【請求項28】 請求項27において、前記固定手段は
前記テーブルの外周に設置され、前記加工ガイドを吸着
する磁石であることを特徴とする研削加工装置。 - 【請求項29】 請求項27において、前記固定手段
は、前記加工ガイドの外周から前記加工ガイドを固定す
るステーであることを特徴とする研削加工装置。 - 【請求項30】 半導体基板をテーブルに固定して、前
記半導体基板に対して相対的に移動する研磨布が前記半
導体基板の主面とは反対の裏面に接触して研磨する研磨
加工装置において、 前記テーブルの外周において、テープを介して前記半導
体基板を支持する加工ガイドを固定し、かつ前記加工ガ
イドが研磨布と接触しないように離間させる固定手段を
設けたことを特徴とする研磨加工装置。 - 【請求項31】 請求項30において、前記固定手段は
前記テーブルの外周に設置され、前記加工ガイドを吸着
する磁石であることを特徴とする研磨加工装置。 - 【請求項32】 請求項30において、前記固定手段
は、前記加工ガイドの外周から前記加工ガイドを固定す
るステーであることを特徴とする研磨加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11522598A JPH11307488A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 半導体装置、その製造方法、加工ガイドおよびその加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11522598A JPH11307488A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 半導体装置、その製造方法、加工ガイドおよびその加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11307488A true JPH11307488A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14657461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11522598A Withdrawn JPH11307488A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 半導体装置、その製造方法、加工ガイドおよびその加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11307488A (ja) |
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