JPH11307801A - 太陽光追尾装置 - Google Patents

太陽光追尾装置

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JPH11307801A
JPH11307801A JP10125230A JP12523098A JPH11307801A JP H11307801 A JPH11307801 A JP H11307801A JP 10125230 A JP10125230 A JP 10125230A JP 12523098 A JP12523098 A JP 12523098A JP H11307801 A JPH11307801 A JP H11307801A
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Yukio Suzuki
幸夫 鈴木
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Honda Motor Co Ltd
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽電池などの受光面を太陽光の入射方向に
追尾させる太陽光追尾装置において、風雪などの気象状
況によって受光面などに作用する外力(力学的負荷)が
過大となるのを回避する。 【解決手段】 風速計、積雪計などで気象状況を検出
し、外力が減少する方向に受光面を駆動する。カレンダ
時計や操作者スイッチを用いても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、太陽光追尾装置
に関し、より具体的には、太陽光発電装置(太陽電池)
や太陽光集熱装置などの太陽光の入射方向(到来方向)
を追尾することによってエネルギ変換効率を向上させる
ようにした太陽光追尾装置において、風雪によって受光
面に作用する外力(力学的負荷)を低減させるようにし
たものに関する。
【0002】
【従来技術】上記した太陽光追尾装置の例としては、特
開平9−148610号、特開平9−129910号公
報および特開平9−140052号公報記載の技術など
を挙げることができる。これら従来技術においては入射
する太陽光が最大となるように受光面を3次元空間内で
駆動し、太陽光発電装置(太陽電池)の変換効率が最大
となるように制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな太陽光追尾装置は屋外に設置されると共に、受光面
の面積が比較的大きいことから、風雪などの気象状況に
よって受光面あるいはそれを支持する機構に作用する外
力(力学的負荷)が過大となることがあった。
【0004】従って、この発明は、上記した不都合を解
消することにあり、風雪などの気象状況によって受光面
あるいはそれを支持する機構に作用する外力(力学的負
荷)が過大となるのを回避するようにした太陽光追尾装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、請求項1項においては、太陽光の受光面を入射方
向に応じて駆動する駆動手段を備えた太陽光追尾装置に
おいて、前記受光面に作用する外力を生じる気象情報を
入力する気象情報入力手段を設けると共に、前記駆動手
段は、前記入力された気象情報に基づいて前記受光面に
作用する外力が減少する方向に前記受光面を駆動する如
く構成した。これによって、風雪などの気象状況によっ
て受光面あるいはそれを支持する機構に作用する外力
(力学的負荷)が過大となるのを回避することができ
る。
【0006】請求項2項にあっては、前記気象情報入力
手段が、前記受光面に作用する風速および積雪のいずれ
かに応じた信号を出力する検出手段である如く構成し
た。これによって、前記した作用効果に加え、受光面あ
るいはそれを支持する機構に作用する外力(力学的負
荷)を精度良く検出することができる。
【0007】請求項3項にあっては、前記気象情報入力
手段が、カレンダ時計である如く構成した。これによっ
て、前記した作用効果に加え、受光面あるいはそれを支
持する機構に作用する外力(力学的負荷)を簡易に検出
することができ、構成を簡易にすることができる。
【0008】請求項4項にあっては、前記気象情報入力
手段が、操作者により操作されるスイッチである如く構
成した。これによって、前記した作用効果に加え、構成
を一層簡易にすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に即してこの発明
の実施の形態を説明する。
【0010】図1はこの発明に係る太陽光追尾装置10
を全体的に示す概略図である。
【0011】太陽光追尾装置10は図示の如く、太陽光
の受光面12、駆動部14、受光面12と駆動部14と
を連結する支持機構16、およびマイクロコンピュータ
からなる制御ユニット18(駆動手段)を備える。
【0012】受光面12は縦3.0m、横4.0m、厚
さ0.5mの平板状部材からなる。図2はその説明断面
図であるが、図示の如く、受光面上には太陽電池セル1
2aが複数個、より具体的には168個、連続して敷設
される。
【0013】太陽電池セル12aは集光レンズ12bで
覆われ、集光された太陽光が太陽電池セルを照射するよ
うに構成される。尚、理解の便宜のため、図2では太陽
電池セル12aの個数などを簡略化して示す。また、図
示の例では受光面12は1基のみ示すが、2基あるいは
それ以上設けても良い。
【0014】受光面12には太陽方位センサ12cが1
個、中央付近に配置される。図3に示す如く、太陽方位
センサ12cは、2枚の遮蔽板12C1,12C2が直
交されてなり、2枚の遮蔽板12C1,12C2で区画
された4隅には4個の光検知素子(ホトダイオードな
ど)12C3,12C4,12C5,12C6が配置さ
れる。
【0015】上記構成において、2枚の遮蔽板12C
1,12C2の交差軸12C7が照射光に対してずれて
いると、4個の光検知素子12C3,12C4,12C
5,12C6の一部は影となって、出力が他の検知素子
と相違する。従って、4個の光検知素子の出力を制御ユ
ニット18に入力して相互に比較することで、受光面1
2が照射光に垂直となるように太陽光を適正に追尾して
いるか否か判定することができる。
【0016】さらに、受光面12の周縁には近接スイッ
チ22が複数個、配置され、受光面12が異物に接触し
たときオン信号を出力する。
【0017】駆動部14は2個のパルスモータ(図示せ
ず)を備え、制御ユニット18からの指令に応じ、支持
機構16を介して太陽光の照射方向を追尾するように、
受光面12を重力軸(鉛直線)およびそれに直交する左
右軸(XあるいはY軸)まわりに駆動する。図4に、そ
れを模式的に示す。
【0018】さらに、受光面12の付近には風速計24
が設けられる。風速計24は公知の風車型風向風速計
(商標名エエロベーン)からなり、飛行機状の基体の垂
直尾翼の動きをシンクロ装置を介して伝達して風向に応
じた信号を出力すると共に、前端に取り付けたプロペラ
状の風車は発電機に接続されて風速に応じた起電力を出
力する。
【0019】また、受光面12の付近には積雪計26が
設けられる。積雪計26は公知の長音波型からなり、送
信器から地表面に向けて発射した超音波を受信器で受信
し、発信してから受信するまでの時間を測定し、それに
基づいて積雪量(積雪の深さ)に応じた信号を出力す
る。尚、集光レンズ12bの上に感圧センサを張り付け
て圧力を検出し、検出した圧力値から積雪量を推定して
も良い。
【0020】制御ユニット18にはキーボード30が接
続され、操作者の指令、例えば受光面12の駆動停止、
風の退避方位(位置)への駆動、積雪の退避方位(位
置)への駆動指令などが入力される。
【0021】太陽方位センサ12c、近接スイッチ2
2、風速計24、および積雪計26の出力は、制御ユニ
ット18に送られる。制御ユニット18は図1に示す如
く、入力値に基づいて太陽光の追尾方位発生などを行
う。また、受光面12内の太陽電池セル12aの出力
は、図示しない電気負荷(例えばエアコンディショナ)
に送られる。
【0022】図5はこの装置の動作を示すフロー・チャ
ートである。
【0023】同図の説明に入る前に、この発明の課題に
ついて再説する。
【0024】太陽電池の動作効率(エネルギ変換効率)
は入射光のエネルギに比例するが、受光面12が図6に
示すように垂直線(鉛直線)に対して傾斜を持つ場合、
その効率は以下の式1のように求められる。 cosθ=cosZcosΔ+sinZsinΔcos(A−Ψ)..式1
【0025】式1で、Zは太陽の仰角、Aは太陽の方位
角、Δは垂直線(鉛直線)と受光面12の法線がなす
角、θは受光面12の法線と太陽方位のなす角、Ψは太
陽方位の基準(即ち、A=0)と受光面のなす角であ
る。図6において受光面と太陽方位のなす角θに対して
受光面の受ける光量は、cosθに比例する。
【0026】式1はθ=0で最大値1をとるので、θ=
0、換言すれば、受光面12の法線が太陽の方位に一致
するように、制御ユニット18は、受光面12を支持機
構16および駆動部14を介して駆動する。
【0027】ところで、受光面12は光を受けると同時
に、受光面12および支持機構16は、図7に示す如く
風によって力学的な負荷を受ける。受光面12および支
持機構16はまた、図8に示す如く、積雪によって力学
的な負荷を受ける。図7および図8は受光面12の側面
図である。
【0028】図7において受光面12に作用する力(外
力)N1は、風に起因する力をF1としたとき、以下の
式2で表される。 N1=F1cosθ1 ...式2
【0029】同様に、図8において受光面12に作用す
る力(外力)N2は、積雪に起因する力をF2としたと
き、以下の式3で表される。 N2=F2sinθ2 ...式3
【0030】式2において、風の向きが水平のときθ1
でπ/2(=90度)でN1=0が導かれ、式3におい
てθ2=0でN2=0が導かれる。即ち、受光面12に
対する力学的負荷は、退避角度θを設けることによりキ
ャンセルすることができる。ただし、退避角度は風と積
雪とで相反し、横風に対する最良な退避角度は積雪に対
しては力学的負荷が最大となり、積雪に対する最良な退
避角度は風に対しては力学的負荷が最大となる。
【0031】上記を前提として図5フロー・チャートを
参照し、この装置の動作を説明する。この動作は制御ユ
ニット18によって行われ、図5フロー・チャートの動
作を図1にも機能的に示す。尚、図5に示すプログラム
は例えば、30secごとに起動される。
【0032】先ず、S10において前記した風速計24
の出力から風が受光面12に向かって水平に吹いてお
り、かつ風速が適宜設定したしきい値を超えるか否か判
断し、肯定されるときはS12に進んで退避制御を行
う。
【0033】具体的には、風の向きを水平とみなすと共
に、式2でN1が0となるようにθ1をπ/2=90
度、より具体的には受光面12が路面に対して水平とな
るように駆動する。
【0034】他方、S10で否定されるときはS14に
進み、キーボード30を介して操作者から入力があるか
否か判断する。ここで、受光面12を水平駆動するよう
な指示が入力されているときはS12に進んで同様の処
理を行う。
【0035】S14で否定されるときはS16に進み、
積雪計26の出力から積雪量(積雪深度)が適宜設定し
たしきい値を超えるか否か判断し、肯定されるときはS
18に進んで退避制御を行う。
【0036】具体的には、式3でN2が0となるように
θ2=0、より具体的には受光面12が路面に対して垂
直となるように駆動する。
【0037】他方、S16で否定されるときはS20に
進み、キーボード30を介して操作者から入力があるか
否か判断する。ここで、受光面12を垂直駆動するよう
な指示が入力されているときはS18に進んで同様の処
理を行う。
【0038】S20で否定されるときはS22に進み、
近接スイッチ22の出力がオン、即ち、受光面12が異
物と接触しているか否か判断し、肯定されるときは受光
面12を損傷しないように以降の処理をスキップする。
【0039】S22で否定されるときはS24に進んで
太陽光の追尾制御を行う。即ち、式1のθが0となるよ
うに受光面12を駆動制御する。
【0040】この実施の形態は上記の如く構成したの
で、風雪などの気象状況によって受光面あるいはそれを
支持する機構に作用する外力(力学的負荷)が過大とな
るのを回避することができる。
【0041】さらに、風速計24および積雪計26を用
いて気象状況を検出するので、外力を精度良く検出する
ことができ、(力学的負荷)が過大となるのを一層適切
に回避することができる。
【0042】図9はこの発明に係る太陽光追尾装置の第
2の実施の形態を示すブロック図であり、図10はその
動作を示すフロー・チャートである。
【0043】図示の如く、第2の実施の形態では気象セ
ンサに代えてカレンダ時計32を用いた。即ち、経験的
に積雪の発生が冬から春先に集中し、風、特に強風(台
風など)の発生が春から秋に集中することから、それに
応じて受光面12を水平あるいは垂直に駆動するように
した。
【0044】図10フロー・チャートに従って説明する
と、S100においてキーボード30を介して操作者か
ら入力があるか否か判断し、否定されるときはS102
に進み、カレンダ時計32を読み込んで現在時刻が日照
時間帯(昼間)か否か判断する。
【0045】S102で肯定されるときはS104に進
み、近接スイッチ22の出力がオンか否か判断し、肯定
されるときは以降の処理をスキップすると共に、否定さ
れるときはS106に進み、第1の実施の形態と同様
に、式1のθが0となるように受光面12を駆動し、太
陽光の追尾制御を行う。
【0046】他方、S102で否定、即ち、現在時刻が
夜間にあると判断されるとき(あるいはS100で肯定
されるとき)はS108に進み、カレンダ時計から見た
季節が春、夏、秋のいずれにあるか、あるいは冬にある
か判断する。
【0047】S108で春、夏、秋のいずれにあると判
断されるときはS110に進み、第1の実施の形態と同
様に、風の向きを水平とみなし、式2でN1が0となる
ように受光面12を路面に対して水平に駆動する。
【0048】また、S108で冬にあると判断されると
きはS112に進み、第1の実施の形態と同様に、式3
でN2が0となるように受光面12を路面に対して垂直
に駆動する。
【0049】第2の実施の形態は上記の如く構成したの
で、第1の実施の形態と同様の作用効果を得ることがで
きると共に、カレンダ時計32を用いるようにしたの
で、気象状況を簡易に検出することができ、構成を簡易
にすることができる。
【0050】図11はこの発明に係る太陽光追尾装置の
第3の実施の形態を示すブロック図であり、図12はそ
の動作を示すフロー・チャートである。
【0051】図示の如く、第3の実施の形態では操作者
によって操作されるスイッチ34を設け、風退避と積雪
退避の2位置のいずれかを選択させ、そのスイッチ34
の入力(選択)に応じて受光面12を水平あるいは垂直
に駆動するようにした。
【0052】図12フロー・チャートに従って説明する
と、S200においてキーボード30を介して操作者か
ら入力があるか否か判断し、否定されるときはS202
に進み、カレンダ時計32を読み込んで現在時刻が日照
時間帯(昼間)か否か判断する。
【0053】S202で肯定されるときはS204に進
み、近接スイッチ22の出力がオンか否か判断し、肯定
されるときは以降の処理をスキップすると共に、否定さ
れるときはS206に進み、従前の実施の形態と同様
に、式1のθが0となるように受光面12を駆動制御
し、太陽光の追尾制御を行う。
【0054】他方、S202で否定されるとき(あるい
はS200で肯定されるとき)はS208に進み、スイ
ッチ34の入力(選択)を判断し、風退避が選択されて
いるときはS210に進んで従前の実施の形態と同様に
受光面12を路面に対して水平に駆動すると共に、積雪
退避が選択されているときはS212に進んで従前の実
施の形態と同様に受光面12を路面に対して垂直に駆動
する。
【0055】第3の実施の形態は上記の如く構成したの
で、第1の実施の形態と同様の作用効果を得ることがで
きると共に、構成を一層簡易にすることができる。
【0056】第1ないし第3の実施の形態は上記の如
く、太陽光の受光面を入射方向に応じて駆動する駆動手
段(制御ユニット18)を備えた太陽光追尾装置におい
て、前記受光面に作用する外力を生じる気象情報を入力
する気象情報入力手段(風速計24、積雪計26、カレ
ンダ時計32、スイッチ34)を設けると共に、前記駆
動手段(制御ユニット18)は、前記入力された気象情
報に基づいて前記受光面に作用する外力が減少する方向
に前記受光面を駆動する(S10からS24)如く構成
した。
【0057】また、前記気象情報入力手段が、前記受光
面に作用する風速および積雪のいずれかに応じた信号を
出力する検出手段である(風速計24、積雪計26)如
く構成した。
【0058】また、前記気象情報入力手段が、カレンダ
時計である(カレンダ時計32)を如く構成した。
【0059】また、前記気象情報入力手段が、操作者に
より操作されるスイッチ34である如く構成した。
【0060】尚、この発明を発電機構として太陽電池を
用いた場合を例にとって説明したが、太陽光のエネルギ
は熱エネルギも含むため、熱機関による発電機構を設け
た場合にも妥当する。
【0061】
【発明の効果】請求項1項にあっては、風雪などの気象
状況によって受光面あるいはそれを支持する機構に作用
する外力(力学的負荷)が過大となるのを回避すること
ができる。
【0062】請求項2項にあっては、前記した作用効果
に加え、受光面あるいはそれを支持する機構に作用する
外力(力学的負荷)を精度良く検出することができる。
【0063】請求項3項にあっては、前記した作用効果
に加え、受光面あるいはそれを支持する機構に作用する
外力(力学的負荷)を簡易に検出することができ、構成
を簡易にすることができる。
【0064】請求項4項にあっては、前記した作用効果
に加え、構成を一層簡易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る太陽光追尾装置の構成を全体的
に示す概略図である。
【図2】図1装置の受光面の説明断面図である。
【図3】図1装置の受光面に配置される太陽方位センサ
の説明斜視図である。
【図4】図1装置の受光面の駆動を示す説明図である。
【図5】図1装置の動作を示すフロー・チャートであ
る。
【図6】図1装置の太陽光追尾方位の算出を示す説明図
である。
【図7】図1装置の受光面が風によって受ける力(力学
的負荷)を示す説明図である。
【図8】図1装置の受光面が積雪によって受ける力(力
学的負荷)を示す説明図である。
【図9】この発明の第2の実施の形態に係る太陽光追尾
装置の構成を全体的に示す概略図である。
【図10】図9装置の動作を示すフロー・チャートであ
る。
【図11】この発明の第3の実施の形態に係る太陽光追
尾装置の構成を全体的に示す概略図である。
【図12】図11装置の動作を示すフロー・チャートで
ある。
【符号の説明】
10 太陽光追尾装置 12 受光面 12a 太陽電池セル 12c 太陽方位センサ 14 駆動部 16 支持機構 18 制御ユニット(駆動手段) 22 近接スイッチ 24 風速計(気象情報入力手段、検出手段) 26 積雪計(気象情報入力手段、検出手段) 30 キーボード 32 カレンダ時計(気象情報入力手段) 34 スイッチ(気象情報入力手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽光の受光面を入射方向に応じて駆動
    する駆動手段を備えた太陽光追尾装置において、 a.前記受光面に作用する外力を生じる気象情報を入力
    する気象情報入力手段、を設けると共に、前記駆動手段
    は、前記入力された気象情報に基づいて前記受光面に作
    用する外力が減少する方向に前記受光面を駆動すること
    を特徴とする太陽光追尾装置。
  2. 【請求項2】 前記気象情報入力手段が、前記受光面に
    作用する風速および積雪のいずれかに応じた信号を出力
    する検出手段であることを特徴とする請求項1項記載の
    太陽光追尾装置。
  3. 【請求項3】 前記気象情報入力手段が、カレンダ時計
    であることを特徴とする請求項1項記載の太陽光追尾装
    置。
  4. 【請求項4】 前記気象情報入力手段が、操作者により
    操作されるスイッチであることを特徴とする請求項1項
    記載の太陽光追尾装置。
JP10125230A 1998-04-20 1998-04-20 太陽光追尾装置 Withdrawn JPH11307801A (ja)

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Cited By (9)

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