JPH11308033A - ループアンテナ及びそのためのアンテナホルダー - Google Patents
ループアンテナ及びそのためのアンテナホルダーInfo
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- JPH11308033A JPH11308033A JP10123889A JP12388998A JPH11308033A JP H11308033 A JPH11308033 A JP H11308033A JP 10123889 A JP10123889 A JP 10123889A JP 12388998 A JP12388998 A JP 12388998A JP H11308033 A JPH11308033 A JP H11308033A
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- capacitor
- loop antenna
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q11/00—Electrically-long antennas having dimensions more than twice the shortest operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q11/12—Resonant antennas
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q7/00—Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop
- H01Q7/005—Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop with variable reactance for tuning the antenna
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- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンテナ実効利得の向上ならびに基板スペー
スの有効利用を図るために、コンデンサを実装した子基
板を装着保持することができるループアンテナおよびそ
のためのアンテナホルダーを提供する。 【解決手段】 等価的にインダクタンスとして作用する
ループアンテナ素子1、2と、ループアンテナ素子1、
2を分断して挿入されたコンデンサ4と、アンテナ同調
を取り、また、高周波回路側との整合を取るためにイン
ピーダンス整合用分割素子3とにより、閉ループが構成
されている。そして、コンデンサ4を実装した子基板7
はアンテナホルダー6の引っかけ爪5で固定装着されて
おり、子基板7上のランドでループアンテナ素子1、2
と半田付けされることで接続している。これにより、ア
ンテナ実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用
を図ることができる。
スの有効利用を図るために、コンデンサを実装した子基
板を装着保持することができるループアンテナおよびそ
のためのアンテナホルダーを提供する。 【解決手段】 等価的にインダクタンスとして作用する
ループアンテナ素子1、2と、ループアンテナ素子1、
2を分断して挿入されたコンデンサ4と、アンテナ同調
を取り、また、高周波回路側との整合を取るためにイン
ピーダンス整合用分割素子3とにより、閉ループが構成
されている。そして、コンデンサ4を実装した子基板7
はアンテナホルダー6の引っかけ爪5で固定装着されて
おり、子基板7上のランドでループアンテナ素子1、2
と半田付けされることで接続している。これにより、ア
ンテナ実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用
を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用小型受信機
などに使用するループアンテナおよびそのためのアンテ
ナホルダーに関し、特にコンデンサを実装した子基板を
装着保持することができるアンテナホルダーを備えるよ
う構成したものである。
などに使用するループアンテナおよびそのためのアンテ
ナホルダーに関し、特にコンデンサを実装した子基板を
装着保持することができるアンテナホルダーを備えるよ
う構成したものである。
【0002】
【従来の技術】携帯用小型受信機、特にページャのよう
な個別選択呼出受信機は、使用者が普段携帯して用いる
ために、機器全体が小型化されており、その受信機のア
ンテナとして、受信機に内蔵できるループアンテナなら
びにその保持としてアンテナホルダーが多用されてい
る。
な個別選択呼出受信機は、使用者が普段携帯して用いる
ために、機器全体が小型化されており、その受信機のア
ンテナとして、受信機に内蔵できるループアンテナなら
びにその保持としてアンテナホルダーが多用されてい
る。
【0003】従来のループアンテナは、その回路図が図
4(a)に示されるように、等価的にインダクタンスと
して作用するループアンテナ素子19、20と、ループアン
テナ素子19、20を分断して挿入されたコンデンサ4と、
アンテナ同調を取り、また、高周波回路側との整合を取
るためのインピーダンス整合用分割素子3とにより、閉
ループが構成されている。そしてその構成図が図4
(b)に示されるように、ループアンテナ素子19、20は
アンテナホルダー6で固定保持され、コンデンサ4、イ
ンピーダンス整合用分割素子3は基板8上に実装され、
ループアンテナ素子19、20と基板8上に設けられたラン
ドで半田接続されている。
4(a)に示されるように、等価的にインダクタンスと
して作用するループアンテナ素子19、20と、ループアン
テナ素子19、20を分断して挿入されたコンデンサ4と、
アンテナ同調を取り、また、高周波回路側との整合を取
るためのインピーダンス整合用分割素子3とにより、閉
ループが構成されている。そしてその構成図が図4
(b)に示されるように、ループアンテナ素子19、20は
アンテナホルダー6で固定保持され、コンデンサ4、イ
ンピーダンス整合用分割素子3は基板8上に実装され、
ループアンテナ素子19、20と基板8上に設けられたラン
ドで半田接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のループアンテナにおいては、基板8上でのコンデン
サ4とループアンテナ素子19、20の半田接続部での損失
抵抗分により、アンテナ本来の実効利得が得られていな
いという問題を有していた。
来のループアンテナにおいては、基板8上でのコンデン
サ4とループアンテナ素子19、20の半田接続部での損失
抵抗分により、アンテナ本来の実効利得が得られていな
いという問題を有していた。
【0005】また、近年、個別選択呼出受信機はより小
型化が進んでおり、実装面積の確保が困難となってい
る。従来のアンテナホルダー6を使用した際には、コン
デンサ4を基板8上に配するため、アンテナ素子19、20
とは基板8上で半田接続しなければならず、大きな実装
スペースを必要としていた。
型化が進んでおり、実装面積の確保が困難となってい
る。従来のアンテナホルダー6を使用した際には、コン
デンサ4を基板8上に配するため、アンテナ素子19、20
とは基板8上で半田接続しなければならず、大きな実装
スペースを必要としていた。
【0006】本発明は、こうした従来の問題点を解決す
るものであり、コンデンサを実装した子基板を装着保持
することができるループアンテナ及びそのためのアンテ
ナホルダーを提供することにより、損失抵抗分の減少に
よるアンテナ実効利得の向上、および実装スペースの有
効利用を図ることを目的としている。
るものであり、コンデンサを実装した子基板を装着保持
することができるループアンテナ及びそのためのアンテ
ナホルダーを提供することにより、損失抵抗分の減少に
よるアンテナ実効利得の向上、および実装スペースの有
効利用を図ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明のループ
アンテナは、ループアンテナ素子を分断して挿入される
コンデンサをアンテナホルダーに装着保持するととも
に、ループアンテナ素子を前記アンテナホルダーに装着
保持して前記コンデンサに接続して分断するように構成
したものである。
アンテナは、ループアンテナ素子を分断して挿入される
コンデンサをアンテナホルダーに装着保持するととも
に、ループアンテナ素子を前記アンテナホルダーに装着
保持して前記コンデンサに接続して分断するように構成
したものである。
【0008】また、本発明のアンテナホルダーでは、ア
ンテナホルダーに樹脂のばね性を用いた引っかけ爪を持
つことにより、もしくは両面テープを用いることによ
り、ループアンテナ素子を分断して挿入されるコンデン
サを配した子基板を装着保持することができるようにし
たものである。
ンテナホルダーに樹脂のばね性を用いた引っかけ爪を持
つことにより、もしくは両面テープを用いることによ
り、ループアンテナ素子を分断して挿入されるコンデン
サを配した子基板を装着保持することができるようにし
たものである。
【0009】上記のように本発明によれば、損失抵抗分
の減少によるアンテナ実効利得の向上、および基板上の
実装スペースを有効に利用することができるという効果
を有する。
の減少によるアンテナ実効利得の向上、および基板上の
実装スペースを有効に利用することができるという効果
を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ループアンテナ素子を分断して挿入されるコンデン
サをアンテナホルダーに装着保持するとともに、ループ
アンテナ素子を前記アンテナホルダーに装着保持して前
記コンデンサに接続して分断するように構成したことを
特徴とするループアンテナとしたものであり、アンテナ
実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用を図る
ことができるという作用を有する。
は、ループアンテナ素子を分断して挿入されるコンデン
サをアンテナホルダーに装着保持するとともに、ループ
アンテナ素子を前記アンテナホルダーに装着保持して前
記コンデンサに接続して分断するように構成したことを
特徴とするループアンテナとしたものであり、アンテナ
実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用を図る
ことができるという作用を有する。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、ループ
アンテナ素子を分断して挿入されるコンデンサを子基板
に実装し、アンテナホルダーに前記子基板を装着保持す
るとともに、ループアンテナ素子を前記アンテナホルダ
ーに装着保持して前記子基板のコンデンサに接続して分
断するように構成したことを特徴とするループアンテナ
としたものであり、アンテナ実効利得の向上ならびに基
板スペースの有効利用を図ることができるという作用を
有する。
アンテナ素子を分断して挿入されるコンデンサを子基板
に実装し、アンテナホルダーに前記子基板を装着保持す
るとともに、ループアンテナ素子を前記アンテナホルダ
ーに装着保持して前記子基板のコンデンサに接続して分
断するように構成したことを特徴とするループアンテナ
としたものであり、アンテナ実効利得の向上ならびに基
板スペースの有効利用を図ることができるという作用を
有する。
【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、アンテ
ナホルダーに樹脂のばね性を用いた引っかけ爪を持つこ
とにより、もしくは両面テープを用いることにより、ル
ープアンテナ素子を分断して挿入されるコンデンサを配
した子基板を装着保持することを特徴とするアンテナホ
ルダーとしたものであり、アンテナ実効利得の向上なら
びに基板スペースの有効利用を図ることができるという
作用を有する。
ナホルダーに樹脂のばね性を用いた引っかけ爪を持つこ
とにより、もしくは両面テープを用いることにより、ル
ープアンテナ素子を分断して挿入されるコンデンサを配
した子基板を装着保持することを特徴とするアンテナホ
ルダーとしたものであり、アンテナ実効利得の向上なら
びに基板スペースの有効利用を図ることができるという
作用を有する。
【0013】また、請求項4に記載の発明は、アンテナ
ホルダーを形成する樹脂のばね性を用いた引っかけ爪に
より、ループアンテナ素子を分断して挿入されるコンデ
ンサを配した子基板を装着保持することを特徴とするア
ンテナホルダーとしたものであり、アンテナ実効利得の
向上ならびに基板スペースの有効利用を図ることができ
るという作用を有する。
ホルダーを形成する樹脂のばね性を用いた引っかけ爪に
より、ループアンテナ素子を分断して挿入されるコンデ
ンサを配した子基板を装着保持することを特徴とするア
ンテナホルダーとしたものであり、アンテナ実効利得の
向上ならびに基板スペースの有効利用を図ることができ
るという作用を有する。
【0014】また、請求項5に記載の発明は、両面テー
プを用いることにより、ループアンテナ素子を分断して
挿入されるコンデンサを配した子基板を装着保持するこ
とを特徴とするアンテナホルダーとしたものであり、ア
ンテナ実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用
を図ることができるという作用を有する。
プを用いることにより、ループアンテナ素子を分断して
挿入されるコンデンサを配した子基板を装着保持するこ
とを特徴とするアンテナホルダーとしたものであり、ア
ンテナ実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用
を図ることができるという作用を有する。
【0015】また、請求項6に記載の発明は、アンテナ
ホルダーに子基板を接着したことを特徴とする請求項3
に記載のアンテナホルダーとしたものであり、アンテナ
実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用を図る
ことができるという作用を有する。
ホルダーに子基板を接着したことを特徴とする請求項3
に記載のアンテナホルダーとしたものであり、アンテナ
実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用を図る
ことができるという作用を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。
から図3を用いて説明する。
【0017】(第1の実施の形態)本発明の第1の実施
形態は、図1(a)のループアンテナの構成を示す斜視
図から明らかなように、等価的にインダクタンスとして
作用するループアンテナ素子1、2と、ループアンテナ
素子1、2を分断して挿入されたコンデンサ4と、アン
テナ同調を取り、また、高周波回路側との整合を取るた
めのインピーダンス整合用分割素子3とにより、閉ルー
プが構成されている。
形態は、図1(a)のループアンテナの構成を示す斜視
図から明らかなように、等価的にインダクタンスとして
作用するループアンテナ素子1、2と、ループアンテナ
素子1、2を分断して挿入されたコンデンサ4と、アン
テナ同調を取り、また、高周波回路側との整合を取るた
めのインピーダンス整合用分割素子3とにより、閉ルー
プが構成されている。
【0018】そして、コンデンサ4を実装した子基板7
はアンテナホルダー6の引っかけ爪5で固定装着されて
おり、子基板7上のランド9でループアンテナ素子1、
2と半田付けされることで接続している。
はアンテナホルダー6の引っかけ爪5で固定装着されて
おり、子基板7上のランド9でループアンテナ素子1、
2と半田付けされることで接続している。
【0019】なお、引っかけ爪5はアンテナホルダーを
形成する際に一体的に構成され、その材質は樹脂により
形成されるものである。
形成する際に一体的に構成され、その材質は樹脂により
形成されるものである。
【0020】また、図1(b)は図1(a)の矢視Aか
ら見た位置で、子基板7をアンテナホルダー6に装着す
る前の分離した状態を示している。子基板7にはコンデ
ンサ4とその両側に電気的に接続されたランド9が設け
られ、コンデンサ4の下にはアンテナホルダー6の爪5
が係止する引っかけ用の穴10が開けられている。アンテ
ナホルダー6には穴11が開けられており、爪5が片持ち
はりの形で弾性変形可能に設けられている。
ら見た位置で、子基板7をアンテナホルダー6に装着す
る前の分離した状態を示している。子基板7にはコンデ
ンサ4とその両側に電気的に接続されたランド9が設け
られ、コンデンサ4の下にはアンテナホルダー6の爪5
が係止する引っかけ用の穴10が開けられている。アンテ
ナホルダー6には穴11が開けられており、爪5が片持ち
はりの形で弾性変形可能に設けられている。
【0021】爪5と子基板7とループアンテナ1、2と
の位置関係は図1(c)に図1(a)におけるB−B断
面図にて示すように爪5とループアンテナ1、2の間に
子基板7を挿入する空間があり、前記空間に子基板7を
挿入すると爪5とループアンテナ1、2とで子基板7を
挟む構造にしている。
の位置関係は図1(c)に図1(a)におけるB−B断
面図にて示すように爪5とループアンテナ1、2の間に
子基板7を挿入する空間があり、前記空間に子基板7を
挿入すると爪5とループアンテナ1、2とで子基板7を
挟む構造にしている。
【0022】子基板7を図1(b)の矢印の方向に挿入
すると爪5は子基板7の引っかけ用穴10にはまり込み位
置決めされる。そして2つのランド9、9とループアン
テナ1、2の先端が接したところを図1(c)のように
半田付けする。
すると爪5は子基板7の引っかけ用穴10にはまり込み位
置決めされる。そして2つのランド9、9とループアン
テナ1、2の先端が接したところを図1(c)のように
半田付けする。
【0023】図2に、アンテナ指向特性を示す。本発明
のアンテナ構成は、コンデンサ及び子基板上のパターン
状アンテナループの一部を形成しており、従来のアンテ
ナ構成と比べてシンプルな構成となっていること、ま
た、従来のアンテナ構成でのコンデンサ部での近接物体
への放射電流誘起をなくすこと、により、損失抵抗分を
減少している。従来構成のループアンテナに比べてほぼ
全域にわたって0.5dB程度のアンテナ実効利得向上と
なる。
のアンテナ構成は、コンデンサ及び子基板上のパターン
状アンテナループの一部を形成しており、従来のアンテ
ナ構成と比べてシンプルな構成となっていること、ま
た、従来のアンテナ構成でのコンデンサ部での近接物体
への放射電流誘起をなくすこと、により、損失抵抗分を
減少している。従来構成のループアンテナに比べてほぼ
全域にわたって0.5dB程度のアンテナ実効利得向上と
なる。
【0024】以上、第1の実施形態によれば、アンテナ
実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用を図る
ことができるという効果を有する。
実効利得の向上ならびに基板スペースの有効利用を図る
ことができるという効果を有する。
【0025】(第2の実施の形態)第2の実施形態は、
図3(a)のループアンテナの構成を示す斜視図から明
らかなように、等価的にインダクタンスとして作用する
ループアンテナ素子1、2と、ループアンテナ素子1、
2を分断して挿入されたコンデンサ4と、アンテナ同調
を取り、また、高周波回路側との整合を取るためのイン
ピーダンス整合用分割素子3とにより、閉ループが構成
されている。そして、コンデンサ4を実装した子基板7
はアンテナホルダー6に両面テープ13等の貼着手段ある
いは接着手段で固定装着されており、子基板7上のラン
ド9でループアンテナ素子1、2と半田付けされること
で接続している。
図3(a)のループアンテナの構成を示す斜視図から明
らかなように、等価的にインダクタンスとして作用する
ループアンテナ素子1、2と、ループアンテナ素子1、
2を分断して挿入されたコンデンサ4と、アンテナ同調
を取り、また、高周波回路側との整合を取るためのイン
ピーダンス整合用分割素子3とにより、閉ループが構成
されている。そして、コンデンサ4を実装した子基板7
はアンテナホルダー6に両面テープ13等の貼着手段ある
いは接着手段で固定装着されており、子基板7上のラン
ド9でループアンテナ素子1、2と半田付けされること
で接続している。
【0026】また、図3(b)は図3(a)の矢視Aか
ら見た位置で、子基板7をアンテナホルダー6に装着す
る前の分離した状態を示している。子基板7にはコンデ
ンサ4とその両側に電気的に接続されたランド9が設け
られている。アンテナホルダー6には凹部12を設け、両
面テープ13を貼り付けている。
ら見た位置で、子基板7をアンテナホルダー6に装着す
る前の分離した状態を示している。子基板7にはコンデ
ンサ4とその両側に電気的に接続されたランド9が設け
られている。アンテナホルダー6には凹部12を設け、両
面テープ13を貼り付けている。
【0027】両面テープ13と子基板7とループアンテナ
1、2との位置関係は図3(c)に図3(a)における
B−B断面図にて示すようにアンテナホルダー6の凹部
12に貼られた両面テープ13とループアンテナ1、2の間
に子基板7を挿入する空間があり、前記空間に子基板7
を挿入すると両面テープ13とループアンテナ1、2とで
子基板7を挟む構造にしている。
1、2との位置関係は図3(c)に図3(a)における
B−B断面図にて示すようにアンテナホルダー6の凹部
12に貼られた両面テープ13とループアンテナ1、2の間
に子基板7を挿入する空間があり、前記空間に子基板7
を挿入すると両面テープ13とループアンテナ1、2とで
子基板7を挟む構造にしている。
【0028】子基板7を図3(b)の矢印の方向に挿入
し両面テープ13に押して貼着すると位置決めがされる。
そして2つのランド9、9とループアンテナ1、2の先
端が接したところを図3(c)のように半田付けしてい
る。
し両面テープ13に押して貼着すると位置決めがされる。
そして2つのランド9、9とループアンテナ1、2の先
端が接したところを図3(c)のように半田付けしてい
る。
【0029】以上、第2の実施形態においても、図1の
第1の実施形態と同様にアンテナ実効利得を向上ならび
に基板スペースの有効利用を図ることができるという効
果を有する。
第1の実施形態と同様にアンテナ実効利得を向上ならび
に基板スペースの有効利用を図ることができるという効
果を有する。
【0030】なお、ここでは子基板7をアンテナホルダ
ー6と別部品として装着する構成を示したが、子基板7
を大きくしてアンテナホルダー6とするなど両者をあら
かじめ一体の部品として構成してもよい。また、ループ
アンテナ1、2の先端部と子基板のランド9を半田づけ
する例を示したが、あらかじめ子基板を挿入する空間を
小さくしておき子基板を挿入するとループアンテナ1、
2の先端部を子基板のランド9で押し広げるように圧接
させて半田づけを省略した構成にしてもよい。
ー6と別部品として装着する構成を示したが、子基板7
を大きくしてアンテナホルダー6とするなど両者をあら
かじめ一体の部品として構成してもよい。また、ループ
アンテナ1、2の先端部と子基板のランド9を半田づけ
する例を示したが、あらかじめ子基板を挿入する空間を
小さくしておき子基板を挿入するとループアンテナ1、
2の先端部を子基板のランド9で押し広げるように圧接
させて半田づけを省略した構成にしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のループアンテナ及びそのためのアンテナホルダーは、
樹脂のばね性を用いた引っかけ爪により、もしくは両面
テープを用いることにより、ループアンテナ素子を分断
して挿入されるコンデンサを配した子基板を装着保持す
ることができるので、基板スペースの有効利用ならびに
アンテナ実効利得の向上を図ることができるという効果
を有する。
のループアンテナ及びそのためのアンテナホルダーは、
樹脂のばね性を用いた引っかけ爪により、もしくは両面
テープを用いることにより、ループアンテナ素子を分断
して挿入されるコンデンサを配した子基板を装着保持す
ることができるので、基板スペースの有効利用ならびに
アンテナ実効利得の向上を図ることができるという効果
を有する。
【図1】(a)本発明の第1の実施の形態におけるルー
プアンテナの構成を示す斜視図、 (b)前記(a)の矢視Aから見た位置で、子基板をア
ンテナホルダーに装着する前の分離した状態を示した
図、 (c)前記(a)のB−B断面図を示す図、
プアンテナの構成を示す斜視図、 (b)前記(a)の矢視Aから見た位置で、子基板をア
ンテナホルダーに装着する前の分離した状態を示した
図、 (c)前記(a)のB−B断面図を示す図、
【図2】本発明の第1及び第2の実施の形態におけるル
ープアンテナの指向特性を示す図、
ープアンテナの指向特性を示す図、
【図3】(a)本発明の第2の実施の形態におけるルー
プアンテナの構成を示す斜視図、 (b)前記(a)の矢視Aから見た位置で、子基板をア
ンテナホルダーに装着する前の分離した状態を示した
図、 (c)前記(a)のB−B断面図を示す図、
プアンテナの構成を示す斜視図、 (b)前記(a)の矢視Aから見た位置で、子基板をア
ンテナホルダーに装着する前の分離した状態を示した
図、 (c)前記(a)のB−B断面図を示す図、
【図4】(a)従来のループアンテナが呈する等価回路
図、 (b)従来のループアンテナの構成図である。
図、 (b)従来のループアンテナの構成図である。
1、2、19、20 ループアンテナ素子 3 インピーダンス整合用分割素子 4 コンデンサ 5 引っかけ爪 6 アンテナホルダー 7 子基板 8 基板 9 ランド 10 引っかけ用穴 11 穴 12 凹部 13 両面テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 一公 宮城県仙台市泉区明通二丁目五番地 松下 通信仙台研究所内 (72)発明者 菅原 秀一 宮城県仙台市泉区明通二丁目五番地 松下 通信仙台研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】 ループアンテナ素子を分断して挿入され
るコンデンサをアンテナホルダーに装着保持するととも
に、ループアンテナ素子を前記アンテナホルダーに装着
保持して前記コンデンサに接続して分断するように構成
したことを特徴とするループアンテナ。 - 【請求項2】 ループアンテナ素子を分断して挿入され
るコンデンサを子基板に実装し、アンテナホルダーに前
記子基板を装着保持するとともに、ループアンテナ素子
を前記アンテナホルダーに装着保持して前記子基板のコ
ンデンサに接続して分断するように構成したことを特徴
とするループアンテナ。 - 【請求項3】 アンテナホルダーに樹脂のばね性を用い
た引っかけ爪を持つことにより、もしくは両面テープを
用いることにより、ループアンテナ素子を分断して挿入
されるコンデンサを配した子基板を装着保持することを
特徴とするアンテナホルダー。 - 【請求項4】 アンテナホルダーを形成する樹脂のばね
性を用いた引っかけ爪により、ループアンテナ素子を分
断して挿入されるコンデンサを配した子基板を装着保持
することを特徴とするアンテナホルダー。 - 【請求項5】 両面テープを用いることにより、ループ
アンテナ素子を分断して挿入されるコンデンサを配した
子基板を装着保持することを特徴とするアンテナホルダ
ー。 - 【請求項6】 アンテナホルダーに子基板を接着したこ
とを特徴とする請求項3に記載のアンテナホルダー。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10123889A JPH11308033A (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | ループアンテナ及びそのためのアンテナホルダー |
| US09/294,694 US6118411A (en) | 1998-04-20 | 1999-04-19 | Loop antenna and antenna holder therefor |
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