JPH113081A - 指操作音発生装置 - Google Patents
指操作音発生装置Info
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- JPH113081A JPH113081A JP9173303A JP17330397A JPH113081A JP H113081 A JPH113081 A JP H113081A JP 9173303 A JP9173303 A JP 9173303A JP 17330397 A JP17330397 A JP 17330397A JP H113081 A JPH113081 A JP H113081A
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- terminal
- finger
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- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/0024—Gloves with accessories
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 第1の課題は、病人の手の指のリハビリ用,
幼児の手の発達促進用,遊び用等使用範囲が広く、高い
リハビリ効果及び高い発達促進効果が得られる指操作音
発生装置を提供する。第2の課題は、指の動きにより異
なる音階を出力出来、音の情操教育用又は楽器として使
用出来るものとする。 【解決手段】 発生装置1の第1端子3を手袋10の親
指を挿入する袋部分に取付け、音発生装置1の複数の第
2端子4〜7aを親指以外の指が挿入される4本の袋部
分それぞれに2個づつ上下に取付け、端子同士の接触に
よりスピーカー2から出力される音を人差し指から順に
ドレミファの音を出力し、しかも指先側の各指先第2端
子4,5,6,7を1オクターブ低い音とした。
幼児の手の発達促進用,遊び用等使用範囲が広く、高い
リハビリ効果及び高い発達促進効果が得られる指操作音
発生装置を提供する。第2の課題は、指の動きにより異
なる音階を出力出来、音の情操教育用又は楽器として使
用出来るものとする。 【解決手段】 発生装置1の第1端子3を手袋10の親
指を挿入する袋部分に取付け、音発生装置1の複数の第
2端子4〜7aを親指以外の指が挿入される4本の袋部
分それぞれに2個づつ上下に取付け、端子同士の接触に
よりスピーカー2から出力される音を人差し指から順に
ドレミファの音を出力し、しかも指先側の各指先第2端
子4,5,6,7を1オクターブ低い音とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手の指を自由に動
かすことが困難な老人・病人・障害者等(本明細書中病
人と総称する。)が指のリハビリのために使用したり、
幼児の手の指の発達促進用として使用したり、音の情操
教育に使用したり、遊びに使用する指操作音発生装置に
関する。
かすことが困難な老人・病人・障害者等(本明細書中病
人と総称する。)が指のリハビリのために使用したり、
幼児の手の指の発達促進用として使用したり、音の情操
教育に使用したり、遊びに使用する指操作音発生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手の指を自由に動かすことが困難
な病人は指のリハビリとして、自らの力で親指と人差し
指とを接触させるように互いの指を動かし、互いの指が
接触し合えば、人差し指にかえて中指と親指とを接触さ
せるように動かす。これらを繰り返し、親指を薬指と小
指にも接触させ、指全部のリハビリを行っている。しか
し、指の感覚が低下している病人は、指同士の接触を目
視により確認しなければならず、病人に負担がかかって
いた。又、リハビリ指導者や看護者も目視により病人が
互いの指を接触させた動きとなったことを確認しなけれ
ばならず、負担のかかるものであった。又リハビリは病
人自身のやる気によりリハビリ効果が左右され、単に指
を動かすだけの単調なリハビリでは病人のリハビリ意欲
及び持続力を保持することがむずかしいという問題点が
ある。
な病人は指のリハビリとして、自らの力で親指と人差し
指とを接触させるように互いの指を動かし、互いの指が
接触し合えば、人差し指にかえて中指と親指とを接触さ
せるように動かす。これらを繰り返し、親指を薬指と小
指にも接触させ、指全部のリハビリを行っている。しか
し、指の感覚が低下している病人は、指同士の接触を目
視により確認しなければならず、病人に負担がかかって
いた。又、リハビリ指導者や看護者も目視により病人が
互いの指を接触させた動きとなったことを確認しなけれ
ばならず、負担のかかるものであった。又リハビリは病
人自身のやる気によりリハビリ効果が左右され、単に指
を動かすだけの単調なリハビリでは病人のリハビリ意欲
及び持続力を保持することがむずかしいという問題点が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、病人の手
の指のリハビリ用,幼児の手の発達促進用,遊び用等使
用範囲が広く、高いリハビリ効果及び高い発達促進効果
が得られる指操作音発生装置を提供することにある。第
2の課題は、指の動きにより異なる音階を出力出来、音
の情操教育用又は楽器として使用出来るものとすること
にある。
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、病人の手
の指のリハビリ用,幼児の手の発達促進用,遊び用等使
用範囲が広く、高いリハビリ効果及び高い発達促進効果
が得られる指操作音発生装置を提供することにある。第
2の課題は、指の動きにより異なる音階を出力出来、音
の情操教育用又は楽器として使用出来るものとすること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1) 第1端子と第2端子の接触で音又は音声を出力す
るスピーカーを有する音発生装置の該第1端子を手の親
指に装着される係止具の手の平側の位置に取付け、1又
は複数個の第2端子を手の親指以外の指に装着される係
止具の手の平側の位置に取付け、指を動かし各端子を接
触させることで音若しくは音声を出力することを特徴と
する指操作音発生装置 2) 各端子の係止具として各指が独立して挿入される
袋部分を有する手袋を用い、同手袋の手の平側となる表
面で且つ親指を挿入する袋部分に第1端子を取付け、第
2端子を親指以外の4本の指が挿入される4つの袋部分
の手の平側の表面それぞれに取付けた前記1)記載の指
操作音発生装置 3) 音発生装置の第1端子と第2端子とが接触して出
力される音又は音声を各第2端子毎に異なる音又は音声
とした前記1)又は2)いずれか記載の指操作音発生装
置 4) 第2端子を親指以外の4本の指に装着される係止
具それぞれに1個取付けた前記1)〜3)いずれか記載
の指操作音発生装置 5) 第2端子を親指以外の4本の指に装着される係止
具それぞれに複数個取付けた前記1)〜3)いずれか記
載の指操作音発生装置 6) 第1端子と第2端子とが接触して出力される音を
人差し指から小指にかけて順にドレミファの音を出力す
る音階とした前記4)又は5)記載の指操作音発生装置 7) 2個の第2端子を親指以外の4本の指に装着され
る係止具に上下に取付け、第1端子と第2端子とが接触
して出力される音を人差し指から小指にかけて順にドレ
ミファの音を出力する音階とし、しかも下方の第2端子
側を上方の第2端子側より1オクターブ高い又は低い音
階とした前記1),2),3),5)いずれか記載の指
操作音発生装置 8) 端子同士を通電させることで音又は音声を出力す
るスピーカーを有する音発生装置の複数の端子を手の指
に装着される係止具に取付け、通電される端子の組合せ
で音発生装置から出力される音を異なる音とし、指を動
かして異なる端子を直接接触又は導電体を介して通電さ
せ、通電させる端子の組合わせを変えて音発生装置から
音又は音声を出力することを特徴とする指操作音発生装
置にある。
発明の構成は、 1) 第1端子と第2端子の接触で音又は音声を出力す
るスピーカーを有する音発生装置の該第1端子を手の親
指に装着される係止具の手の平側の位置に取付け、1又
は複数個の第2端子を手の親指以外の指に装着される係
止具の手の平側の位置に取付け、指を動かし各端子を接
触させることで音若しくは音声を出力することを特徴と
する指操作音発生装置 2) 各端子の係止具として各指が独立して挿入される
袋部分を有する手袋を用い、同手袋の手の平側となる表
面で且つ親指を挿入する袋部分に第1端子を取付け、第
2端子を親指以外の4本の指が挿入される4つの袋部分
の手の平側の表面それぞれに取付けた前記1)記載の指
操作音発生装置 3) 音発生装置の第1端子と第2端子とが接触して出
力される音又は音声を各第2端子毎に異なる音又は音声
とした前記1)又は2)いずれか記載の指操作音発生装
置 4) 第2端子を親指以外の4本の指に装着される係止
具それぞれに1個取付けた前記1)〜3)いずれか記載
の指操作音発生装置 5) 第2端子を親指以外の4本の指に装着される係止
具それぞれに複数個取付けた前記1)〜3)いずれか記
載の指操作音発生装置 6) 第1端子と第2端子とが接触して出力される音を
人差し指から小指にかけて順にドレミファの音を出力す
る音階とした前記4)又は5)記載の指操作音発生装置 7) 2個の第2端子を親指以外の4本の指に装着され
る係止具に上下に取付け、第1端子と第2端子とが接触
して出力される音を人差し指から小指にかけて順にドレ
ミファの音を出力する音階とし、しかも下方の第2端子
側を上方の第2端子側より1オクターブ高い又は低い音
階とした前記1),2),3),5)いずれか記載の指
操作音発生装置 8) 端子同士を通電させることで音又は音声を出力す
るスピーカーを有する音発生装置の複数の端子を手の指
に装着される係止具に取付け、通電される端子の組合せ
で音発生装置から出力される音を異なる音とし、指を動
かして異なる端子を直接接触又は導電体を介して通電さ
せ、通電させる端子の組合わせを変えて音発生装置から
音又は音声を出力することを特徴とする指操作音発生装
置にある。
【0005】
【作用】本発明によれば、係止具を介して音発生装置の
第1端子を手の親指の手の平側にセットする。一般的に
は指先部分にセットされる。又音発生装置の第2端子も
係止具を介して手の親指以外の指の手の平側にセットす
る。このとき、第2端子は親指以外の4本の指それぞれ
にセットする場合と、所定の指だけにセットする場合と
がある。音発生装置の各端子をセットした後は、第1端
子をセットした親指と第2端子をセットした指とを自ら
の力で接触させるように動かし、互いの端子が接触すれ
ば、音発生装置のスピーカーから音又は音声が出力さ
れ、互いの指が接触したことを知らせる。請求項8記載
の発明では、指にセットした端子を直接接触させて通電
させ、又は金属プレート等導電体を介して通電させるこ
とでスピーカーより音又は音声を出力する。本発明を病
人の指のリハビリ用として使用すれば、音発生装置から
の音又は音声により、病人自身又はリハビリ指導者や看
護者にもリハビリの進行状況を耳で確認出来る。又、音
を混じえたリハビリとなり、病人がリハビリ意欲を出し
易くなり、リハビリ効果が高くなる。本発明は、前記の
リハビリ用以外に、幼児の手の発達促進用として使用し
たり、音の情操教育用として使用したり、遊びに使用し
たり出来る。
第1端子を手の親指の手の平側にセットする。一般的に
は指先部分にセットされる。又音発生装置の第2端子も
係止具を介して手の親指以外の指の手の平側にセットす
る。このとき、第2端子は親指以外の4本の指それぞれ
にセットする場合と、所定の指だけにセットする場合と
がある。音発生装置の各端子をセットした後は、第1端
子をセットした親指と第2端子をセットした指とを自ら
の力で接触させるように動かし、互いの端子が接触すれ
ば、音発生装置のスピーカーから音又は音声が出力さ
れ、互いの指が接触したことを知らせる。請求項8記載
の発明では、指にセットした端子を直接接触させて通電
させ、又は金属プレート等導電体を介して通電させるこ
とでスピーカーより音又は音声を出力する。本発明を病
人の指のリハビリ用として使用すれば、音発生装置から
の音又は音声により、病人自身又はリハビリ指導者や看
護者にもリハビリの進行状況を耳で確認出来る。又、音
を混じえたリハビリとなり、病人がリハビリ意欲を出し
易くなり、リハビリ効果が高くなる。本発明は、前記の
リハビリ用以外に、幼児の手の発達促進用として使用し
たり、音の情操教育用として使用したり、遊びに使用し
たり出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】音発生装置から出力する音・音声
としては、一般的にドレミの音階が用いられるが人の
声,動物の声,風の音・波の音等の自然の音,乗り物の
音等がある。音発生装置の第1端子及び第2端子のみを
係止具を介して手の指に取付け、音発生装置は離して置
いておく場合と、音発生装置も手又は体に取付ける場合
とがある。音発生装置は第1端子と第2端子との接触信
号を有線で受ける場合と無線で受ける場合とがある。無
線の場合の伝達手段としては一例として電波や赤外線が
用いられる。音発生装置は音発生回路とスピーカーを一
体化して設けた場合と、スピーカーを分離して有線又は
無線で接続した場合とがある。
としては、一般的にドレミの音階が用いられるが人の
声,動物の声,風の音・波の音等の自然の音,乗り物の
音等がある。音発生装置の第1端子及び第2端子のみを
係止具を介して手の指に取付け、音発生装置は離して置
いておく場合と、音発生装置も手又は体に取付ける場合
とがある。音発生装置は第1端子と第2端子との接触信
号を有線で受ける場合と無線で受ける場合とがある。無
線の場合の伝達手段としては一例として電波や赤外線が
用いられる。音発生装置は音発生回路とスピーカーを一
体化して設けた場合と、スピーカーを分離して有線又は
無線で接続した場合とがある。
【0007】
【実施例】以下、本実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜3に示す本実施例は、人差し指から小指までの4
本の指それぞれに指先第2端子と中央第2端子とをそれ
ぞれ取付け、人差し指から小指にかけて順にドレミファ
の音階とし、しかも指先側の指先第2端子を1オクター
ブ低く設定した例である。図4に示す他の例1は指先第
2端子のみ人差し指から小指にかけてそれぞれ設けた例
である。図5に示す他の例2は指先第2端子を中指と小
指だけに設けて、中指と小指のリハビリ用とした例であ
る。図6,7に示す他の例3は、他の例2での手袋を楽
器として使用可能なように、各端子の組合わせで異なる
音の音階を出力可能とした例である。
図1〜3に示す本実施例は、人差し指から小指までの4
本の指それぞれに指先第2端子と中央第2端子とをそれ
ぞれ取付け、人差し指から小指にかけて順にドレミファ
の音階とし、しかも指先側の指先第2端子を1オクター
ブ低く設定した例である。図4に示す他の例1は指先第
2端子のみ人差し指から小指にかけてそれぞれ設けた例
である。図5に示す他の例2は指先第2端子を中指と小
指だけに設けて、中指と小指のリハビリ用とした例であ
る。図6,7に示す他の例3は、他の例2での手袋を楽
器として使用可能なように、各端子の組合わせで異なる
音の音階を出力可能とした例である。
【0008】図1は本実施例を示す正面図、図2は本実
施例を示す背面図、図3は本実施例での音発生装置の回
路の概略図、図4は他の例1を示す正面図、図5は他の
例2を示す正面図、図6は他の例3を示す正面図、図7
は他の例3の音発生装置の回路の概略図である。
施例を示す背面図、図3は本実施例での音発生装置の回
路の概略図、図4は他の例1を示す正面図、図5は他の
例2を示す正面図、図6は他の例3を示す正面図、図7
は他の例3の音発生装置の回路の概略図である。
【0009】;本実施例(図1〜3参照) 図中1は親指第1端子3と各第2端子4〜7aとの接触
で対応する音階を出力する音発生装置、1aは音発生回
路、2は音発生装置1のスピーカー、3は親指に取付け
られる親指第1端子、4は人差し指の指先に取付けられ
る人差し指指先第2端子、4aは人差し指の中央部に取
付けられる人差し指中央第2端子、5は中指の指先に取
付けられる中指指先第2端子、5aは中指の中央部に取
付けられる中指中央第2端子、6は薬指の指先に取付け
られる薬指指先第2端子、6aは薬指の中央部に取付け
られる薬指中央第2端子、7は小指の指先に取付けられ
る小指指先第2端子、7aは小指の中央部に取付けられ
る小指中央第2端子、9は手、10は親指第1端子3及
び各第2端子4〜7aを取付けた手袋、11は電池であ
る。
で対応する音階を出力する音発生装置、1aは音発生回
路、2は音発生装置1のスピーカー、3は親指に取付け
られる親指第1端子、4は人差し指の指先に取付けられ
る人差し指指先第2端子、4aは人差し指の中央部に取
付けられる人差し指中央第2端子、5は中指の指先に取
付けられる中指指先第2端子、5aは中指の中央部に取
付けられる中指中央第2端子、6は薬指の指先に取付け
られる薬指指先第2端子、6aは薬指の中央部に取付け
られる薬指中央第2端子、7は小指の指先に取付けられ
る小指指先第2端子、7aは小指の中央部に取付けられ
る小指中央第2端子、9は手、10は親指第1端子3及
び各第2端子4〜7aを取付けた手袋、11は電池であ
る。
【0010】図1〜3に示す本実施例では、音発生装置
1の親指第1端子3と各第2端子4〜7aとをそれぞれ
手袋10の手の平側の表面の所定の位置に取付けてい
る。又、小形の電池11及び音発生装置1の音発生回路
1a及び小形のスピーカー2も手袋10に取付けてお
り、スピーカー2を手の甲側の表面に取付け、且つ音発
生回路1aと電池11はスピーカー2の取付位置付近に
取付けている。親指第1端子3と各第2端子4〜7aと
は音発生回路1aに有線で接続している。又音発生回路
1aとスピーカー2及び音発生回路1aと電池11とも
有線で接続している。本実施例では、親指第1端子3と
人差し指指先第2端子4との接触でドの音がスピーカー
2から出力される。又中指指先第2端子5との接触でレ
の音、薬指指先第2端子6との接触でミの音、小指指先
第2端子7との接触でファの音がスピーカー2より出力
される。更に親指第1端子3と各指のそれぞれの中央第
2端子4a,5a,6a,7aとが接触すれば、1オク
ターブ高い音階がスピーカー2より出力され、その音階
の音は各指先第2端子4,5,6,7と同様に人差し指
から順にド・レ・ミ・ファの音が出力される。
1の親指第1端子3と各第2端子4〜7aとをそれぞれ
手袋10の手の平側の表面の所定の位置に取付けてい
る。又、小形の電池11及び音発生装置1の音発生回路
1a及び小形のスピーカー2も手袋10に取付けてお
り、スピーカー2を手の甲側の表面に取付け、且つ音発
生回路1aと電池11はスピーカー2の取付位置付近に
取付けている。親指第1端子3と各第2端子4〜7aと
は音発生回路1aに有線で接続している。又音発生回路
1aとスピーカー2及び音発生回路1aと電池11とも
有線で接続している。本実施例では、親指第1端子3と
人差し指指先第2端子4との接触でドの音がスピーカー
2から出力される。又中指指先第2端子5との接触でレ
の音、薬指指先第2端子6との接触でミの音、小指指先
第2端子7との接触でファの音がスピーカー2より出力
される。更に親指第1端子3と各指のそれぞれの中央第
2端子4a,5a,6a,7aとが接触すれば、1オク
ターブ高い音階がスピーカー2より出力され、その音階
の音は各指先第2端子4,5,6,7と同様に人差し指
から順にド・レ・ミ・ファの音が出力される。
【0011】本実施例では、音発生装置1の親指第1端
子3や各第2端子4〜7aその他の附属品を取付けた手
袋10をリハビリを行う病人の手に着用させる。その後
は、親指第1端子3と人差し指指先第2端子4とが接触
するまで病人が自力で親指と人差し指を動かし、互いの
端子が接触することでスピーカー2よりドの音が出力さ
れれば、親指と人差し指との動かしを止める。その後
は、親指第1端子3と中指指先第2端子5とを接触させ
るように、親指と中指とを動かし、スピーカー2よりミ
の音を出力させる。これらを繰り返し行い。親指を薬指
と小指にも接触させていく。その後は、親指第1端子3
と人差し指中央端子4aとを接触させるように親指と人
差し指を動かしていく。親指第1端子3と人差し指中央
第2端子4aとの接触でドの音がスピーカー2から出力
されるが、このドの音は人差し指指先第2端子4との接
触により出力されるドの音より1オクターブ高い音とな
っており、親指の接触位置を正しく確認出来る。
子3や各第2端子4〜7aその他の附属品を取付けた手
袋10をリハビリを行う病人の手に着用させる。その後
は、親指第1端子3と人差し指指先第2端子4とが接触
するまで病人が自力で親指と人差し指を動かし、互いの
端子が接触することでスピーカー2よりドの音が出力さ
れれば、親指と人差し指との動かしを止める。その後
は、親指第1端子3と中指指先第2端子5とを接触させ
るように、親指と中指とを動かし、スピーカー2よりミ
の音を出力させる。これらを繰り返し行い。親指を薬指
と小指にも接触させていく。その後は、親指第1端子3
と人差し指中央端子4aとを接触させるように親指と人
差し指を動かしていく。親指第1端子3と人差し指中央
第2端子4aとの接触でドの音がスピーカー2から出力
されるが、このドの音は人差し指指先第2端子4との接
触により出力されるドの音より1オクターブ高い音とな
っており、親指の接触位置を正しく確認出来る。
【0012】スピーカー2から出力される音により、病
人だけでなくリハビリ指動者や看護者も耳でリハビリの
進行状況を正しく確認出来、スケジュール通りのリハビ
リを行える。リハビリ指導者や看護者は、リハビリ状況
を常に目視せずとも耳で正しくリハビリ状況を把握出来
るので、一度に多数の病人のリハビリも正しく指導出来
る。
人だけでなくリハビリ指動者や看護者も耳でリハビリの
進行状況を正しく確認出来、スケジュール通りのリハビ
リを行える。リハビリ指導者や看護者は、リハビリ状況
を常に目視せずとも耳で正しくリハビリ状況を把握出来
るので、一度に多数の病人のリハビリも正しく指導出来
る。
【0013】;他の例1,2(図4,5参照) 図4に示す他の例1は、前記本実施例での音発生装置1
の各中央第2端子4a,5a,6a,7aを除き各指先
第2端子4,5,6,7のみとした例である。図5に示
す他の例2は、前記本実施例での音発生装置1の各中央
第2端子4a,5a,6a,7aと、人差し指指先第2
端子4と薬指指先第2端子6とを除き、中指指先第2端
子5と小指指先第2端子7のみとした例である。他の例
2は中指と小指のリハビリを主に行う病人用である。
の各中央第2端子4a,5a,6a,7aを除き各指先
第2端子4,5,6,7のみとした例である。図5に示
す他の例2は、前記本実施例での音発生装置1の各中央
第2端子4a,5a,6a,7aと、人差し指指先第2
端子4と薬指指先第2端子6とを除き、中指指先第2端
子5と小指指先第2端子7のみとした例である。他の例
2は中指と小指のリハビリを主に行う病人用である。
【0014】;他の例3(図6,7参照) 図6,7に示す他の例3は、前記他の例2と同様にし
て、前記本実施例での音発生装置1の各中央第2端子4
a,5a,6a,7aを除き、各指先端子第2端子4,
5,6,7のみを手袋10に取付けていて、この手袋1
0を手に着用した後、金属製のプレートや金属製の壁面
等の導電体(図示せず)に第1端子3又は各指先第2端
子4,5,6,7が接触するようにして指を動かし、ス
ピーカー2から音を出力させる。他の例3の音発生回路
12はスピーカー2から出音される音をドレミの音階と
しているが、導電体(図示せず)を介して通電する各端
子の組合わせで出力される音を異なる音階としているの
で、ピアノを弾くように指を動かし、音楽を作り出す楽
器とした例である。
て、前記本実施例での音発生装置1の各中央第2端子4
a,5a,6a,7aを除き、各指先端子第2端子4,
5,6,7のみを手袋10に取付けていて、この手袋1
0を手に着用した後、金属製のプレートや金属製の壁面
等の導電体(図示せず)に第1端子3又は各指先第2端
子4,5,6,7が接触するようにして指を動かし、ス
ピーカー2から音を出力させる。他の例3の音発生回路
12はスピーカー2から出音される音をドレミの音階と
しているが、導電体(図示せず)を介して通電する各端
子の組合わせで出力される音を異なる音階としているの
で、ピアノを弾くように指を動かし、音楽を作り出す楽
器とした例である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、親指と他の指との接触
で音若しくは音声を出力するので、病人の指のリハビリ
用として使用したり、幼児の手の発達促進用として使用
したり、音の情操教育用として使用したり、遊びに使用
したり出来、使用範囲が大変広いものである。又本発明
を病人の指のリハビリ用として使用すれば、互いの指を
確実に接触させた動きとなったことを病人自らが確認出
来、しかも周りのリハビリ指導者や看護者等にもその動
きを行ったことを確認出来、正しいリハビリが確実に行
えるものとなった。又音や音声を混えてのリハビリとな
り、病人自身の気分を和げ、疲労感をなくし、リハビリ
意欲の促進が図れ、しかも音や音声によるリズムでリハ
ビリの持続性の向上が図れ、高いリハビリの効果を得ら
れるものとなった。又、幼児の手の指の発達促進用とし
て使用すれば、音・音声に興味を持ち、幼児は指を繰り
返し動かすものとなり、指の発達促進の効果が得られ
る。
で音若しくは音声を出力するので、病人の指のリハビリ
用として使用したり、幼児の手の発達促進用として使用
したり、音の情操教育用として使用したり、遊びに使用
したり出来、使用範囲が大変広いものである。又本発明
を病人の指のリハビリ用として使用すれば、互いの指を
確実に接触させた動きとなったことを病人自らが確認出
来、しかも周りのリハビリ指導者や看護者等にもその動
きを行ったことを確認出来、正しいリハビリが確実に行
えるものとなった。又音や音声を混えてのリハビリとな
り、病人自身の気分を和げ、疲労感をなくし、リハビリ
意欲の促進が図れ、しかも音や音声によるリズムでリハ
ビリの持続性の向上が図れ、高いリハビリの効果を得ら
れるものとなった。又、幼児の手の指の発達促進用とし
て使用すれば、音・音声に興味を持ち、幼児は指を繰り
返し動かすものとなり、指の発達促進の効果が得られ
る。
【図1】本実施例を示す正面図である。
【図2】本実施例を示す背面図である。
【図3】本実施例での音発生装置の回路の概略図であ
る。
る。
【図4】他の例1を示す正面図である。
【図5】他の例2を示す正面図である。
【図6】他の例3を示す正面図である。
【図7】他の例3の音発生装置の回路の概略図である。
1 音発生装置 1a 音発生回路 2 スピーカー 3 親指第1端子 4 人差し指指先第2端子 4a 人差し指中央第2端子 5 中指指先第2端子 5a 中指中央第2端子 6 薬指指先第2端子 6a 薬指中央第2端子 7 小指指先第2端子 7a 小指中央第2端子 8 欠番 9 手 10 手袋 11 電池 12 音発生回路
Claims (8)
- 【請求項1】 第1端子と第2端子の接触で音又は音声
を出力するスピーカーを有する音発生装置の該第1端子
を手の親指に装着される係止具の手の平側の位置に取付
け、1又は複数個の第2端子を手の親指以外の指に装着
される係止具の手の平側の位置に取付け、指を動かし各
端子を接触させることで音若しくは音声を出力すること
を特徴とする指操作音発生装置。 - 【請求項2】 各端子の係止具として各指が独立して挿
入される袋部分を有する手袋を用い、同手袋の手の平側
となる表面で且つ親指を挿入する袋部分に第1端子を取
付け、第2端子を親指以外の4本の指が挿入される4つ
の袋部分の手の平側の表面それぞれに取付けた請求項1
記載の指操作音発生装置。 - 【請求項3】 音発生装置の第1端子と第2端子とが接
触して出力される音又は音声を各第2端子毎に異なる音
又は音声とした請求項1又は2いずれか記載の指操作音
発生装置。 - 【請求項4】 第2端子を親指以外の4本の指に装着さ
れる係止具それぞれに1個取付けた請求項1〜3いずれ
か記載の指操作音発生装置。 - 【請求項5】 第2端子を親指以外の4本の指に装着さ
れる係止具それぞれに複数個取付けた請求項1〜3いず
れか記載の指操作音発生装置。 - 【請求項6】 第1端子と第2端子とが接触して出力さ
れる音を人差し指から小指にかけて順にドレミファの音
を出力する音階とした請求項4又は5記載の指操作音発
生装置。 - 【請求項7】 2個の第2端子を親指以外の4本の指に
装着される係止具に上下に取付け、第1端子と第2端子
とが接触して出力される音を人差し指から小指にかけて
順にドレミファの音を出力する音階とし、しかも下方の
第2端子側を上方の第2端子側より1オクターブ高い又
は低い音階とした請求項1,2,3,5いずれか記載の
指操作音発生装置。 - 【請求項8】 端子同士を通電させることで音又は音声
を出力するスピーカーを有する音発生装置の複数の端子
を手の指に装着される係止具に取付け、通電される端子
の組合せで音発生装置から出力される音を異なる音と
し、指を動かして異なる端子を直接接触又は導電体を介
して通電させ、通電させる端子の組合わせを変えて音発
生装置から音又は音声を出力することを特徴とする指操
作音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173303A JPH113081A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 指操作音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173303A JPH113081A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 指操作音発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113081A true JPH113081A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15957952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9173303A Pending JPH113081A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 指操作音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH113081A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443492B1 (ko) * | 2002-02-27 | 2004-08-09 | 엄경환 | 손가락을 이용한 음계 발생장치 및 음계 발생장치 사용방법 |
| US20170316765A1 (en) * | 2015-01-14 | 2017-11-02 | Taction Enterprises Inc. | Device and a system for producing musical data |
| KR20220026354A (ko) * | 2020-08-25 | 2022-03-04 | 황지호 | 호각 장갑 및 이를 이용한 경기 심판 시스템 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP9173303A patent/JPH113081A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100443492B1 (ko) * | 2002-02-27 | 2004-08-09 | 엄경환 | 손가락을 이용한 음계 발생장치 및 음계 발생장치 사용방법 |
| US20170316765A1 (en) * | 2015-01-14 | 2017-11-02 | Taction Enterprises Inc. | Device and a system for producing musical data |
| US9905207B2 (en) * | 2015-01-14 | 2018-02-27 | Taction Enterprises Inc. | Device and a system for producing musical data |
| KR20220026354A (ko) * | 2020-08-25 | 2022-03-04 | 황지호 | 호각 장갑 및 이를 이용한 경기 심판 시스템 |
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