JPH11308541A - チューナ回路 - Google Patents
チューナ回路Info
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- JPH11308541A JPH11308541A JP10756698A JP10756698A JPH11308541A JP H11308541 A JPH11308541 A JP H11308541A JP 10756698 A JP10756698 A JP 10756698A JP 10756698 A JP10756698 A JP 10756698A JP H11308541 A JPH11308541 A JP H11308541A
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- Japan
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- circuit
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- intermediate frequency
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 雑音制限感度、最大感度、映像S/N比、映
像周波数特性に悪影響を与えることなく、妨害波の発生
を抑えれるようにする。 【解決手段】 混合回路5と、中間周波増幅回路8との
間に、周波数選択回路7として所定の周波数特性を有す
るフィルタ部71,72が設けられ、さらに、このフィ
ルタ部71,72に並列に伝達特性を可変させるたの手
段としての直列に接続された抵抗73とスイッチ回路7
4とが設けられる。このスイッチ回路74をオンするこ
とでフィルタ部71,72に対して並列に抵抗73を作
用させ、所定周波数帯域部分の減衰量を増加させること
で中間周波増幅回路8における歪み波の発生が防止され
る。
像周波数特性に悪影響を与えることなく、妨害波の発生
を抑えれるようにする。 【解決手段】 混合回路5と、中間周波増幅回路8との
間に、周波数選択回路7として所定の周波数特性を有す
るフィルタ部71,72が設けられ、さらに、このフィ
ルタ部71,72に並列に伝達特性を可変させるたの手
段としての直列に接続された抵抗73とスイッチ回路7
4とが設けられる。このスイッチ回路74をオンするこ
とでフィルタ部71,72に対して並列に抵抗73を作
用させ、所定周波数帯域部分の減衰量を増加させること
で中間周波増幅回路8における歪み波の発生が防止され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テレビジョン受
像機やVTR等に用いて好適な次隣接妨害波の影響を低
減することが可能なチューナ回路に関する。
像機やVTR等に用いて好適な次隣接妨害波の影響を低
減することが可能なチューナ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に一般的なテレビジョン受像機のチ
ューナ回路の構成を示し、この図5を参照して簡単にチ
ューナ回路の動作について説明する。図5において10
1にて示されるのがアンテナである。アンテナ101に
て受信された受信信号は、単同調回路102を介して、
高周波増幅回路103に供給される。高周波増幅回路1
03において、受信信号が増幅され、この増幅出力が複
同調回路104を介して混合回路105に供給される。
混合回路105には、局部発振回路106からの局部発
振信号が供給されており、混合回路105において、受
信信号が中間周波信号に変換される。この混合回路10
5の出力が中間周波増幅回路107を介してチューナ回
路の出力として出力端子109から取り出される。
ューナ回路の構成を示し、この図5を参照して簡単にチ
ューナ回路の動作について説明する。図5において10
1にて示されるのがアンテナである。アンテナ101に
て受信された受信信号は、単同調回路102を介して、
高周波増幅回路103に供給される。高周波増幅回路1
03において、受信信号が増幅され、この増幅出力が複
同調回路104を介して混合回路105に供給される。
混合回路105には、局部発振回路106からの局部発
振信号が供給されており、混合回路105において、受
信信号が中間周波信号に変換される。この混合回路10
5の出力が中間周波増幅回路107を介してチューナ回
路の出力として出力端子109から取り出される。
【0003】ところで、近年、東南アジア地域のように
視聴者の見たい放送信号(希望波)のレベルが低く、希
望波のチャンネルの上下に隣接するチャンネルに高いレ
ベルの放送波があると二次歪み、三次歪みにより希望信
号の帯域内に妨害波が発生する。さらに、ひどくなると
希望波が妨害波に埋もれてしまい受信不可能となって問
題となる。
視聴者の見たい放送信号(希望波)のレベルが低く、希
望波のチャンネルの上下に隣接するチャンネルに高いレ
ベルの放送波があると二次歪み、三次歪みにより希望信
号の帯域内に妨害波が発生する。さらに、ひどくなると
希望波が妨害波に埋もれてしまい受信不可能となって問
題となる。
【0004】東南アジアのチャンネル配置を例に挙げて
さらに具体的に説明を加える。先ず、希望信号をFd、
妨害波を(Fud1,Fud2)、局部発振周波数をF
lo、中間周波数をFifとしてそれぞれの周波数の関
係を以下の(1) 〜(5) 式に示す。
さらに具体的に説明を加える。先ず、希望信号をFd、
妨害波を(Fud1,Fud2)、局部発振周波数をF
lo、中間周波数をFifとしてそれぞれの周波数の関
係を以下の(1) 〜(5) 式に示す。
【0005】 Fd =E8ch−P(196.25MHz) ・・・(1) Fud1=E7ch−P(194.75MHz) ・・・(2) Fud2=E9ch−P(203.25MHz) ・・・(3) Flo =234.25MHz ・・・(4) Fif =38MHz ・・・(5) このような場合には、以下の(6),(7)式に示すように二
つの信号の和や差、二次、五次の歪みによって発生した
信号が受信帯域内に発生し妨害を与える。
つの信号の和や差、二次、五次の歪みによって発生した
信号が受信帯域内に発生し妨害を与える。
【0006】 Fud1+Fud2−Fd=201.75MHz ・・・(6) Fud2×5−Fud1×3−Flo=197.75MHz ・・・(7) この歪みが発生する主な部分は、上述した中間周波増幅
回路であり、この特性を改善するためには、高周波増幅
回路のゲインを下げたり、同調回路の選択度を高める等
して中間周波増幅回路に入る信号レベルを下げたり、不
必要な信号が入らなくする等の方法が考えられる。
回路であり、この特性を改善するためには、高周波増幅
回路のゲインを下げたり、同調回路の選択度を高める等
して中間周波増幅回路に入る信号レベルを下げたり、不
必要な信号が入らなくする等の方法が考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た高周波増幅回路のゲインを下げる方法によって妨害波
の影響を改善しようとすると、雑音指数が悪化し、雑音
制限感度、最大感度、映像S/N比を悪化させる問題点
がある。また、同調回路の選択度を上げる方法によって
妨害波の影響を改善しようとすると、映像周波数特性を
悪化させる弊害が発生する問題点がある。
た高周波増幅回路のゲインを下げる方法によって妨害波
の影響を改善しようとすると、雑音指数が悪化し、雑音
制限感度、最大感度、映像S/N比を悪化させる問題点
がある。また、同調回路の選択度を上げる方法によって
妨害波の影響を改善しようとすると、映像周波数特性を
悪化させる弊害が発生する問題点がある。
【0008】従って、この発明の目的は、雑音制限感
度、最大感度、映像S/N比、映像周波数特性に悪影響
を与えることなく、妨害波の発生を抑えることができ、
次隣接妨害波のレベルが高い地域でも良好に放送信号を
受信することができるチューナ回路を提供することにあ
る。
度、最大感度、映像S/N比、映像周波数特性に悪影響
を与えることなく、妨害波の発生を抑えることができ、
次隣接妨害波のレベルが高い地域でも良好に放送信号を
受信することができるチューナ回路を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めに、請求項1の発明は、高周波信号と局部発振信号と
を混合して中間周波数に変換する混合回路と、混合回路
の出力が供給される中間周波増幅回路とからなるチュー
ナ回路において、混合回路と、中間周波増幅回路との間
に、伝達特性を可変させる手段を有した周波数選択回路
を備えたことを特徴とするチューナ回路である。
めに、請求項1の発明は、高周波信号と局部発振信号と
を混合して中間周波数に変換する混合回路と、混合回路
の出力が供給される中間周波増幅回路とからなるチュー
ナ回路において、混合回路と、中間周波増幅回路との間
に、伝達特性を可変させる手段を有した周波数選択回路
を備えたことを特徴とするチューナ回路である。
【0010】この発明では、混合回路と、中間周波増幅
回路との間に、周波数選択回路として所定の帯域通過特
性を有するフィルタ部が設けられ、さらに、このフィル
タ部に並列に伝達特性を可変させるための手段としての
直列に接続された抵抗とスイッチ回路とが設けられる。
このスイッチ回路をオンすることでフィルタ部に対して
並列に抵抗を作用させ、所定周波数帯域部分の減衰量を
増加させることで中間周波増幅回路における歪み波の発
生が防止される。
回路との間に、周波数選択回路として所定の帯域通過特
性を有するフィルタ部が設けられ、さらに、このフィル
タ部に並列に伝達特性を可変させるための手段としての
直列に接続された抵抗とスイッチ回路とが設けられる。
このスイッチ回路をオンすることでフィルタ部に対して
並列に抵抗を作用させ、所定周波数帯域部分の減衰量を
増加させることで中間周波増幅回路における歪み波の発
生が防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態の全体構成を示す。図1において1にて示される
のがアンテナであり、アンテナ1によってテレビジョン
放送信号が受信される。アンテナ1によって受信された
受信信号は、単同調回路2を介して、高周波増幅回路3
に供給される。高周波増幅回路3において、受信信号が
増幅され、この増幅出力が複同調回路4を介して混合回
路5に供給される。
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態の全体構成を示す。図1において1にて示される
のがアンテナであり、アンテナ1によってテレビジョン
放送信号が受信される。アンテナ1によって受信された
受信信号は、単同調回路2を介して、高周波増幅回路3
に供給される。高周波増幅回路3において、受信信号が
増幅され、この増幅出力が複同調回路4を介して混合回
路5に供給される。
【0012】混合回路5には、局部発振回路6からの局
部発振信号が供給されており、混合回路5において、周
波数変換がなされ、受信信号の周波数と局部発振信号の
周波数の差に応じた中間周波信号が形成される。この混
合回路5の出力が周波数選択回路7に供給される。
部発振信号が供給されており、混合回路5において、周
波数変換がなされ、受信信号の周波数と局部発振信号の
周波数の差に応じた中間周波信号が形成される。この混
合回路5の出力が周波数選択回路7に供給される。
【0013】周波数選択回路7は、伝達特性を可変させ
る手段と、端子10とを有しており、希望チャンネルの
受信状態に応じた外部からの制御信号がこの端子10を
介して周波数選択回路に供給される。例えば、周波数選
択回路7は、通常時の伝達特性と歪み波対策時の伝達特
性との二つの状態をとれるように構成されており、制御
端子10の状態に応じて伝達特性が適宜切り替えられ
る。
る手段と、端子10とを有しており、希望チャンネルの
受信状態に応じた外部からの制御信号がこの端子10を
介して周波数選択回路に供給される。例えば、周波数選
択回路7は、通常時の伝達特性と歪み波対策時の伝達特
性との二つの状態をとれるように構成されており、制御
端子10の状態に応じて伝達特性が適宜切り替えられ
る。
【0014】図2に通常時の周波数選択回路7の伝達特
性を示し、図3に歪み波対策時の伝達特性を示す。図2
および図3にけるfpは、映像中間周波数を示し、fs
は、音声中間周波数を示す。通常時には、図2に示すに
ように所定の通過帯域特性とし、歪み波対策時には、図
3に示すように通常時に比して所定周波数帯域部分の減
衰量を増大させると共に、周波数に対する立ち上がりを
なだらかにした特性とする。このことで、混合回路5か
らの出力の所定の周波数帯域部分の信号レベルが抑制さ
れ、次段の中間周波増幅回路8における歪み波の発生が
抑圧されて妨害波の影響が防止される。
性を示し、図3に歪み波対策時の伝達特性を示す。図2
および図3にけるfpは、映像中間周波数を示し、fs
は、音声中間周波数を示す。通常時には、図2に示すに
ように所定の通過帯域特性とし、歪み波対策時には、図
3に示すように通常時に比して所定周波数帯域部分の減
衰量を増大させると共に、周波数に対する立ち上がりを
なだらかにした特性とする。このことで、混合回路5か
らの出力の所定の周波数帯域部分の信号レベルが抑制さ
れ、次段の中間周波増幅回路8における歪み波の発生が
抑圧されて妨害波の影響が防止される。
【0015】周波数選択回路7を介されることで、中間
周波増幅回路8において悪影響を与える信号帯域部分が
最適に抑制され、混合回路5の出力が中間周波増幅回路
8に供給される。中間周波増幅回路8において、歪み波
を発生させることなく混合回路5の出力が増幅され、こ
の増幅出力がチューナ回路の出力として出力端子9から
取り出される。
周波増幅回路8において悪影響を与える信号帯域部分が
最適に抑制され、混合回路5の出力が中間周波増幅回路
8に供給される。中間周波増幅回路8において、歪み波
を発生させることなく混合回路5の出力が増幅され、こ
の増幅出力がチューナ回路の出力として出力端子9から
取り出される。
【0016】図4に上述した周波数選択回路7の具体的
な回路構成の一例を示す。なお、図4においては、図1
に示す一実施形態と対応する箇所には同一の参照符号が
付されている。
な回路構成の一例を示す。なお、図4においては、図1
に示す一実施形態と対応する箇所には同一の参照符号が
付されている。
【0017】図4において15で示される端子に複同調
回路4の出力が供給され、図4において16で示される
端子に局部発振回路6の局部発振信号が供給される。混
合回路5において周波数変換がなされ、中間周波信号が
形成される。混合回路5は、例えば、平衡出力型の構成
とされ、また、中間周波増幅回路8は、例えば、平衡入
力型の構成とされており、この混合回路5と中間周波増
幅回路8との間に上述した周波数選択回路7が設けられ
る。
回路4の出力が供給され、図4において16で示される
端子に局部発振回路6の局部発振信号が供給される。混
合回路5において周波数変換がなされ、中間周波信号が
形成される。混合回路5は、例えば、平衡出力型の構成
とされ、また、中間周波増幅回路8は、例えば、平衡入
力型の構成とされており、この混合回路5と中間周波増
幅回路8との間に上述した周波数選択回路7が設けられ
る。
【0018】周波数選択回路7は、例えば、コイル71
とコンデンサ72からなるバンドパスフィルタと、抵抗
73と、スイッチ回路74とにより構成されている。図
4に示すように混合回路5と中間周波増幅回路8との2
本の接続線間にコイル71およびコンデンサ72からな
るバンドパスフィルタが接続され、さらに、直列に接続
された抵抗73とスイッチ回路74とが接続される。つ
まり、コイル71およびコンデンサ72からなるバンド
パスフィルタと並列となるように直列に接続された抵抗
73とスイッチ回路74とが接続される。
とコンデンサ72からなるバンドパスフィルタと、抵抗
73と、スイッチ回路74とにより構成されている。図
4に示すように混合回路5と中間周波増幅回路8との2
本の接続線間にコイル71およびコンデンサ72からな
るバンドパスフィルタが接続され、さらに、直列に接続
された抵抗73とスイッチ回路74とが接続される。つ
まり、コイル71およびコンデンサ72からなるバンド
パスフィルタと並列となるように直列に接続された抵抗
73とスイッチ回路74とが接続される。
【0019】スイッチ回路74の制御端子からは、上述
した端子10が導出されており、端子10にハイレベル
の制御信号が供給されと、例えば、スイッチ回路がオン
し、端子10にローレベルな制御信号が供給されるとオ
フする構成とされている。通常時には、端子10には、
ローレベルな制御信号が供給されて、スイッチ回路74
がオフされる。従って、周波数選択回路7の伝達特性
は、コイル71およびコンデンサ72からなるバンドパ
スフィルタの周波数特性により規定される前述した図2
の特性とされる。
した端子10が導出されており、端子10にハイレベル
の制御信号が供給されと、例えば、スイッチ回路がオン
し、端子10にローレベルな制御信号が供給されるとオ
フする構成とされている。通常時には、端子10には、
ローレベルな制御信号が供給されて、スイッチ回路74
がオフされる。従って、周波数選択回路7の伝達特性
は、コイル71およびコンデンサ72からなるバンドパ
スフィルタの周波数特性により規定される前述した図2
の特性とされる。
【0020】一方、希望チャンネルの受信状態が良好で
ない場合には、端子10には、ハイレベルな制御信号が
供給され、スイッチ回路74がオンされて、コイル71
およびコンデンサ72からなるバンドパスフィルタに対
して抵抗73が並列に作用する状態とされる。従って、
周波数選択回路7の伝達特性は、バンドパスフィルタの
特性がダンピングされ、所定の周波数帯域の信号減衰量
が増大して前述した図3の特性とされる。
ない場合には、端子10には、ハイレベルな制御信号が
供給され、スイッチ回路74がオンされて、コイル71
およびコンデンサ72からなるバンドパスフィルタに対
して抵抗73が並列に作用する状態とされる。従って、
周波数選択回路7の伝達特性は、バンドパスフィルタの
特性がダンピングされ、所定の周波数帯域の信号減衰量
が増大して前述した図3の特性とされる。
【0021】上述したように周波数選択回路7を介され
ることで、中間周波増幅回路7において悪影響を与える
信号帯域部分が最適に抑圧され、混合回路5の出力が中
間周波増幅回路8に供給される。中間周波増幅回路8に
おいて、歪み波を発生させることなく混合回路5の出力
が増幅され、この増幅出力がチューナ回路の出力として
出力端子9から取り出される。
ることで、中間周波増幅回路7において悪影響を与える
信号帯域部分が最適に抑圧され、混合回路5の出力が中
間周波増幅回路8に供給される。中間周波増幅回路8に
おいて、歪み波を発生させることなく混合回路5の出力
が増幅され、この増幅出力がチューナ回路の出力として
出力端子9から取り出される。
【0022】なお、上述した一実施形態においては、周
波数選択回路に一組のコイル71およびコンデンサ72
からなるバンドパスフィルタを用いる場合について説明
したが、他のインピーダンス素子を用いたり、また、複
数個のコイルおよびコンデンサによりバンドパスフィル
タを構成するようにしても良い。
波数選択回路に一組のコイル71およびコンデンサ72
からなるバンドパスフィルタを用いる場合について説明
したが、他のインピーダンス素子を用いたり、また、複
数個のコイルおよびコンデンサによりバンドパスフィル
タを構成するようにしても良い。
【0023】また、この発明の一実施形態においては、
周波数選択回路の伝達特性を2段階に切り替え場合につ
いて説明したが、複数個の抵抗とスイッチ回路を用いて
伝達特性を3段階以上切り替えるように構成しても良
い。
周波数選択回路の伝達特性を2段階に切り替え場合につ
いて説明したが、複数個の抵抗とスイッチ回路を用いて
伝達特性を3段階以上切り替えるように構成しても良
い。
【0024】さらに、上述した一実施形態においては、
スイッチ回路を用いる構成について説明したが、抵抗を
可変抵抗として伝達特性を希望チャンネルの受信状態に
応じて連続的に切り替えるように構成するようにしても
良い。
スイッチ回路を用いる構成について説明したが、抵抗を
可変抵抗として伝達特性を希望チャンネルの受信状態に
応じて連続的に切り替えるように構成するようにしても
良い。
【0025】なお、この発明では、混合回路5と中間周
波増幅回路8との間に周波数選択回路7が設けられ、混
合回路5において受信信号が中間周波信号に変換された
後に周波数選択処理を行うため、フィルタの構成や伝達
特性の切り替え回路を容易に構成することが可能とな
る。
波増幅回路8との間に周波数選択回路7が設けられ、混
合回路5において受信信号が中間周波信号に変換された
後に周波数選択処理を行うため、フィルタの構成や伝達
特性の切り替え回路を容易に構成することが可能とな
る。
【0026】
【発明の効果】この発明に依れば、雑音制限感度、最大
感度、映像S/N比、映像周波数特性に悪影響を与える
ことなく、妨害波の発生を抑えることができ、次隣接妨
害波のレベルが高い地域でも良好に放送信号を受信する
ことができる。
感度、映像S/N比、映像周波数特性に悪影響を与える
ことなく、妨害波の発生を抑えることができ、次隣接妨
害波のレベルが高い地域でも良好に放送信号を受信する
ことができる。
【図1】この発明の一実施形態の全体構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】この発明の一実施形態の動作説明に用いる特性
図である。
図である。
【図3】この発明の一実施形態の動作説明に用いる特性
図である。
図である。
【図4】この発明の一実施形態における周波数選択回路
の一例としての構成を示すブロック図である。
の一例としての構成を示すブロック図である。
【図5】従来のチューナ回路の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
1・・・アンテナ、2・・・単同調回路、3・・・高周
波増幅回路、4・・・複同調回路、5・・・混合回路、
6・・・局部発振回路、7・・・周波数選択回路、8・
・・中間周波増幅回路、9・・・出力端子、10・・・
制御信号用の端子、71・・・バンドパスフィルタを構
成するコイル、72・・・バンドパスフィルタを構成す
るコンデンサ、73・・・ダンピング用の抵抗、74・
・・スイッチ回路
波増幅回路、4・・・複同調回路、5・・・混合回路、
6・・・局部発振回路、7・・・周波数選択回路、8・
・・中間周波増幅回路、9・・・出力端子、10・・・
制御信号用の端子、71・・・バンドパスフィルタを構
成するコイル、72・・・バンドパスフィルタを構成す
るコンデンサ、73・・・ダンピング用の抵抗、74・
・・スイッチ回路
Claims (2)
- 【請求項1】 高周波信号と局部発振信号とを混合して
中間周波数に変換する混合回路と、上記混合回路の出力
が供給される中間周波増幅回路とからなるチューナ回路
において、 上記混合回路と、上記中間周波増幅回路との間に、伝達
特性を可変させる手段を有した周波数選択回路を備えた
ことを特徴とするチューナ回路。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記周波数選択回路を構成する上記スイッチ回路をオン
/オフすることで伝達特性を段階的に切り替えることを
特徴とするチューナ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10756698A JPH11308541A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | チューナ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10756698A JPH11308541A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | チューナ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11308541A true JPH11308541A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14462427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10756698A Pending JPH11308541A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | チューナ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11308541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030043725A (ko) * | 2001-11-27 | 2003-06-02 | 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 선택 필터를 포함하는 튜너 |
-
1998
- 1998-04-17 JP JP10756698A patent/JPH11308541A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030043725A (ko) * | 2001-11-27 | 2003-06-02 | 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 선택 필터를 포함하는 튜너 |
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