JPH11308570A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH11308570A
JPH11308570A JP10115585A JP11558598A JPH11308570A JP H11308570 A JPH11308570 A JP H11308570A JP 10115585 A JP10115585 A JP 10115585A JP 11558598 A JP11558598 A JP 11558598A JP H11308570 A JPH11308570 A JP H11308570A
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trigger
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Haruo Tagawa
川 治 男 田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アラームの重要度に応じて最適な録画ができ
る優れた画像記録装置を提供すること。 【解決手段】 画像記録装置に、圧縮データ一時記憶手
段14と、圧縮データ一時記憶手段から画像データをデ
ィスク記録装置へ転送するデータ転送手段15と、ディ
スク記録装置16と、記録動作をコントロールする制御
手段17と、制御手段に録画のタイミングを与える録画
トリガ入力部18とを備える。制御手段は、複数の録画
トリガ入力を受けて録画のタイミングを各録画トリガに
対応させて変化させるため、アラームの重要度によって
録画する静止画のフレーム数を変え、限られたディスク
容量の中で、多くのイベントを録画することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視システムなどに
使用する画像記録装置、特に外部記録媒体としてディス
ク記録媒体を用い、店舗などに設置された監視カメラに
接続されて使用される画像記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、店舗や金融機関等において、防犯
のために監視システムを導入する事例が多く発生してい
る。この監視システムには画像記録装置が接続され長時
間にわたって画像の記録を行なうようになっている。図
7はかかる監視システムに接続されて使用する従来の画
像記録装置の一例を示すブロック図である。図7におい
て、符号1はVTR(ビデオテープレコーダ)、2は緊
急事態の発生により録画トリガを発生するアラーム入力
部、3は撮像を行なうカメラである。以上のように構成
された画像記録装置について、以下にその動作を説明す
る。先ず、VTRには通常の録画モータ(録画レート)
で録画を行なっている。ここでアラーム入力があった場
合は、アラーム用の録画レートと録画長さに切り替えて
録画を行なう。このように、従来のVTR方式による画
像記録装置ではアラーム入力があると、録画条件を変更
して録画を行なうことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像記録装置にあっては、アラーム入力が1系統だ
けであり、しかも設定内容も1種類であるため、アラー
ムの重要度に関わらず一定の録画しかできないという不
具合があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、その目的は、アラームの重要度に応じ
て最適な録画ができる優れた画像記録装置を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、画像データを圧縮処理等して格納する画
像記録装置に、画像データを一時記録しておく圧縮デー
タ一時記憶手段と、圧縮データ一時記憶手段から画像デ
ータを読み出してディスク記録装置へ転送するデータ転
送手段と、画像データを記録および再生するディスク記
録装置と、画像の記録、再生動作をコントロールする制
御手段と、制御手段に録画のタイミングを与える録画ト
リガ入力部とを備え、制御手段は、設定内容によって記
録するデータの内容を変化させまた、複数の録画トリガ
入力を受けて録画のタイミングを各録画トリガに対応さ
せて変化させるようにしたことを要旨とするものであ
る。
【0006】本発明は、上記のような構成により、アラ
ームの重要度すなわち監視の重要度によって録画する静
止画枚数(フレーム数)を変えるとか、或いは録画時間
を変化させるとかし、限られたディスク容量の中で、多
くのイベント(録画トリガの発生)を録画することがで
きる。また、アラームによっては見るべき場所を変える
べくカメラを切り替えるなどをすることもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、画像記録装置に、画像信号を入力する画像入力手段
と、入力された画信号をアナログ信号からディジタル信
号へ変換するA/D変換手段と、ディジタル化された画
像データを圧縮処理するデータ圧縮手段と、圧縮された
画像データを一時記録しておく圧縮データ一時記憶手段
と、圧縮データ一時記憶手段から画像データを読み出し
てディスク記録装置へ転送するデータ転送手段と、デー
タ転送手段から受けた画像データを記録および再生する
ディスク記録装置と、前記各機能部の動作をコントロー
ルする制御手段と、制御手段に録画のタイミングを与え
る録画トリガ入力部とを備えたものであり、制御手段
は、設定内容によって記録するデータの内容を変化させ
また、複数の録画トリガ入力を受けて録画のタイミング
を各録画トリガに対応させて変化させることにより、録
画トリガによって静止画フレームの枚数を変化させると
いう作用を有する。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の画像記録装置において、録画を、録画トリガ発
生の前から実行し、録画トリガの発生前後で映像入力の
選択方法を替えるようにしたものであり、録画トリガに
よって静止画フレームの枚数を変化させるという作用を
有する。
【0009】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1記載の画像記録装置において、録画する静止画の枚数
を予め設定する手段を有し、録画トリガの種類によって
録画枚数を変化させるようにしたものであり、限られた
ディスク容量の中で、多くのイベント、すなわち録画ト
リガの発生を録画するという作用を有する。
【0010】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
1記載の画像記録装置において、動画を録画する時間を
予め設定する手段を有し、録画トリガの種類によって録
画時間を変化させるようにしたものであり、限られたデ
ィスク容量の中で、多くの動画イベント、すなわち録画
トリガの発生を録画するという作用を有する。
【0011】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
1記載の画像記録装置において、画像データを記録する
ディスク媒体の、データ管理領域が、ディスクの中央に
配置したものであり、シークなどの操作において記録ヘ
ッドの移動時間を短縮させるという作用を有する。
【0012】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
5記載の画像記録装置において、ディスク中央に配置さ
れたディスク管理領域が、外部からはディスクのディス
クのデータ記録領域の論理的な開始位置に配置されたよ
うに変換する手段を備えたものであり、利用者はディス
ク管理領域の配置場所を意識しないでデータ管理情報を
検索することができるという作用を有する。
【0013】本発明の請求項7に記載の発明は、請求項
5または6記載の画像記録装置において、ディスク媒体
の使用状況を管理する多値化されたビットマップをディ
スクの使用領域管理情報としてディスク上に備えたもの
であり、ディスク記録媒体の使用状況が容易に判別でき
るという作用を有する。
【0014】本発明の請求項8に記載の発明は、請求項
7記載の画像記録装置において、異なるファイルに使用
される隣合うブロックが、多値化されたビットマップで
異なる値を割り当てられるようにしたものであり、ディ
スク記録媒体の使用状況が容易に判別でき、またファイ
ルの削除または移動などの操作により、必要とする連続
空きブロックを容易に作ることができるという作用を有
する。
【0015】本発明の請求項9に記載の発明は、請求項
7または8記載の画像記録装置において、ビットマップ
の多値化された値の一つを欠陥ブロックに割り当てたも
のであり、ファイルの削除または移動などの操作によ
り、必要とする連続空きブロックを容易に作ることがで
きるという作用を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について図面を
用いて説明する。図1は本発明による画像記録装置が組
み込まれる監視システムの一実施の形態の構成を示すブ
ロック図である。図1において、符号11は映像が入力
され、また再生画像が出力される映像入出力力手段、1
2は音声が入力され、また再生された音声が出力される
音声入出力力手段、13は映像入出力力手段11に入力
された映像データを圧縮処理し、また再生画像データに
対して伸長処理を施す映像データ圧縮・伸長手段、14
は圧縮された画像データおよび音声データ(以下、画像
・音声データという)を一時記録しておく圧縮データ一
時記憶手段、15は圧縮データ一時記憶手段14から読
み出された画像・音声データをディスク記録装置へ転送
するデータ転送手段、16はデータ転送手段15から受
けた画像・音声データを記録および再生するディスク記
録装置、17は前記各機能部の動作をコントロールする
制御手段、18は制御手段17に録画のタイミングを与
える録画トリガ入力部である。
【0017】画像入出力手段11は入力された画信号を
アナログ信号からディジタル信号へ変換するA/D変換
機能と、再生画像データをディジタル信号からアナログ
信号に変換するD/A変換機能とを有している。また、
音声入出力手段11は入力された音声信号をアナログ信
号からディジタル信号へ変換するA/D変換機能と、再
生される音声信号をディジタル信号からアナログ信号に
変換するD/A変換機能とを有している。
【0018】データ転送手段はディスクインタフェース
機能を有している。ディスク記録装置16には、例えば
DVD−RAMドライブなどの大容量記憶媒体を駆動す
る記録装置が使用される。制御手段17は、各機能部か
らの信号を受け、またそれぞれの操作や動作に応じてこ
れらの機能部に対して指令を発することにより装置全体
の動作をコントロールする。この制御手段17はCPU
などのデータ処理装置により構成されており、内部には
システム制御、ドライブ制御、LSI制御などの各種制
御動作を行なう動作コントロール機能部と、圧縮データ
一時記憶手段14とディスク記録装置16に格納されて
いるファイルを管理するファイル管理機能部と、圧縮デ
ータ一時記憶手段14のデータの書き込み、読み出し動
作を制御するメモリコントロール機能部とを備えてい
る。
【0019】また、メモリコントローラ32にはインタ
フェース機能を有するデータ転送手段15が接続され、
このデータ転送手段15との間でデータ転送のための制
御信号を送受信しディスクインタフェースを介してディ
スク記録装置16と圧縮データ一時記憶手段14との間
でデータのコピーや移動などの送受が行なわれる。映像
入出力手段11における撮像動作などは制御手段17の
動作コントロール機能部が制御する。ディスク記録装置
16には外部記憶媒体として大容量の記憶媒体であるD
VD−RAM(書き換え可能なDVD(ディジタル・ビ
デオ・ディスク))やHDD(ハードディスクドライバ
ー)がセットされデータの記録、再生が行なわれる。
【0020】次に上記実施の形態の監視システムにおけ
る監視動作およびディスク記録媒体へのデータ記録動作
について説明する。通常の監視動作においては、店舗な
どの要所々々に設置された複数の撮像カメラから撮像さ
れた画像が入力されている。したがって映像入出力手段
11には1チャネル、2チャネル、・・・・、Nチャネ
ル、或いはAチャネル、Bチャネル、というように複数
の画信号が入力されている。一方、録画トリガ入力部1
8には上記各チャネルの画信号に対応して1チャネル、
2チャネル、・・・・、Nチャネル、或いはAチャネ
ル、Bチャネル、というように複数の録画トリガが入力
されるようになっている。ここでは説明を簡単にするた
めに撮像カメラは2台、チャネル数はAチャネル、Bチ
ャネルの2つということにする。そしてAチャネルに対
応する撮像カメラは店舗の入り口における人の出入りを
監視する一方、Bチャネルに対応する撮像カメラは店舗
のレジ係カウンターにおける人の対応、および動きを監
視しているものとする。
【0021】図2はこのような構成の監視システムにお
ける通常の監視動作での録画パターンを示すものであ
る。この場合は、制御手段17の制御動作によってAチ
ャネルの画像が1枚(1フレーム)、次にBチャネルの
画像が1フレーム、さらにその次にAチャネルの画像が
1フレーム、・・・、というように交互にチャネルを切
り替えながら所定の時間間隔で各撮像カメラで撮像され
た画信号が取り込まれる。この画信号は画像データ圧縮
・伸長手段13により圧縮処理され、同時に取り込まれ
た音声信号とともに圧縮データ一時記憶手段14に格納
される。そして、この圧縮データ一時記憶手段14に格
納された画像・音声データは、制御手段17の制御動作
によりデータ転送手段15を介してディスク記録装置へ
転送されディスク記録媒体へ記録される。
【0022】次に本実施の形態の監視システムにおける
アラーム動作(緊急動作)について説明する。アラーム
は店舗の各所へ取り付けられたセンサーによって緊急事
態が発生したときに発せられるもので、アラーム1によ
りチャネルBの録画トリガが制御手段17へ入力され、
またアラーム2によりチャネルAの録画トリガが制御手
段17へ入力されるようになっている。図3は上記アラ
ーム動作時での録画パターンを示すものである。図3に
おいて、図3(a)はアラーム1用に設定された録画パ
ターンを示し、図3(b)はアラーム2用に設定された
録画パターンを示すものである。
【0023】図3(a)の場合についてみると、この場
合は、先ず通常状態からの続きとして、制御手段17の
制御動作によってAチャネルの画像が1フレーム、次に
Bチャネルの画像が1フレーム、さらにその次にAチャ
ネルの画像が1フレーム、・・・、という撮像、記録動
作、すなわちプレ録画動作が実行されている。この状態
において、何らかの事態の変化が生じてアラーム1が発
せられたものとすると、チャネルBの録画トリガ21が
録画トリガ入力部18から制御手段17へ入力される。
これによって制御手段17は、それまでのAチャネル、
Bチャネル交互の画信号取り込み動作からBチャネルの
みの取り込み動作へ切り替えそれ以降はBチャネルのみ
の画信号が映像入出力手段11から入力される。取り込
まれたBチャネルの画信号は画像データ圧縮・伸長手段
13により圧縮処理され、同時に取り込まれた音声信号
とともに圧縮データ一時記憶手段14に格納される。そ
して、この圧縮データ一時記憶手段14に格納された画
像・音声データは、制御手段17の制御動作によりデー
タ転送手段15を介してディスク記録装置へ転送されデ
ィスク記録媒体へ記録される。
【0024】図3(b)の場合についてみると、この場
合は、最初の部分は図3(a)の場合と同様に通常状態
からの続きとして、制御手段17の制御動作によってA
チャネルの画像が1フレーム、次にBチャネルの画像が
1フレーム、さらにその次にAチャネルの画像が1フレ
ーム、・・・、という撮像、記録動作が実行されてい
る。この状態において、上とは別の事態の変化が生じて
アラーム2が発せられたものとすると、チャネルAの録
画トリガ22が録画トリガ入力部18から制御手段17
へ入力される。これによって制御手段17は、それまで
のAチャネル、Bチャネル交互の画信号取り込み動作か
らAチャネルのみの取り込み動作へ切り替え、それ以降
はAチャネルのみの画信号が映像入出力手段11から入
力される。取り込まれたAチャネルの画信号は画像デー
タ圧縮・伸長手段13により圧縮処理され、同時に取り
込まれた音声信号とともに圧縮データ一時記憶手段14
に格納される。
【0025】そして、この圧縮データ一時記憶手段14
に格納された画像・音声データは、制御手段17の制御
動作によりデータ転送手段15を介してディスク記録装
置へ転送されディスク記録媒体へ記録される。以上のB
チャネルのみの取り込み、およびAチャネルのみの取り
込みの間においては、アラームの重要度すなわち監視の
重要度によって静止画を録画するときの時間間隔が変え
てある。例えばアラーム1の方がアラーム2よりも重要
度が大きいと認識されているときはアラーム1に起因す
るチャネルBの取り込み時の録画間隔をアラーム2に起
因するチャネルAの取り込み時の録画間隔よりも短く設
定し、頻繁に撮像することにより人の動きなどを詳細に
記録するように設定する。さらに、この場合において、
チャネルBの取り込み時の録画時間(総時間)をチャネ
ルAの取り込み時の録画時間よりも長く設定し、長い時
間撮像することにより人の動きの一部始終を詳細に記録
するように設定することもできる。
【0026】また、上記とは別の観点から、Aチャネル
のみの取り込み、およびBチャネルのみの取り込みの間
においては、アラームの重要度すなわち監視の重要度に
よって録画する静止画のフレーム数を変えるという方法
もある。例えばアラーム1の方がアラーム2よりも重要
度が大きいと認識されているときはアラーム1に起因す
るチャネルBの取り込み時の静止画のフレーム数をアラ
ーム2に起因するチャネルAの取り込み時の静止画のフ
レーム数よりも多くなるように設定する。図4はアラー
ム1での録画(Bチャネル)とアラーム2での録画(A
チャネル)との間における録画フレーム数の設定を異な
らせた事例を説明する図である。この図に示すように、
設定された録画フレーム数が20フレームあるとして、
Bチャネルの録画では第4フレームから第18フレーム
までの15フレームの撮像がなされるのに対して、Aチ
ャネルの録画では第5フレームから第7フレームまでの
3フレームしか撮像がなされないというように設定して
あり、監視の重要度、或いはイベントの重要度に応じて
撮像形態を変えている。
【0027】さらに別の観点により録画トリガごとの録
画モードを変えることもでき、例えば、アラームによっ
ては見るべき場所を変えるべくカメラを切り替えるなど
をすることもできる。
【0028】次に画像・音声データを記録する記録媒体
のデータ管理について説明する。画像・音声データは、
制御手段17の制御動作により圧縮データ一時記憶手段
14からデータ転送手段15を介してディスク記録装置
へ転送されディスク記録媒体へ記録される。図5はこの
ようなディスク記録媒体のデータ記録状態を概略的に示
す図である。この図において符号31はディスク記録媒
体、32はディスク記録媒体内におけるデータ書き込み
位置、33はデータ管理情報が書き込まれるデータ管理
領域、34はディスク記録媒体31のデータが記録され
る最外周縁、35はディスク記録媒体31のデータが記
録される最内周縁である。また、36はシーク動作時の
記録ヘッドの移動距離を表し、37はいずれもファイル
などの格納に用いられるデータ記録領域を表す。
【0029】図6から明らかなように、画像・音声デー
タを記録するディスクの、データ管理領域33はディス
ク記録媒体31のデータが記録される最外周縁34とデ
ータが記録される最内周縁35との間の中間位置に配置
されている。好ましくは、このデータ管理領域33は、
上記最外周縁34と最内周縁35との間のディスクのほ
ぼ中央の位置に配置されるのが好ましい。このようにデ
ータ管理領域33をディスクのほぼ中央の位置に配置し
ているため、図5において、データ書き込み位置32に
書き込まれた画像・音声データについてのデータ管理情
報を検索するために記録ヘッドがシークする場合、デー
タ書き込み位置32からデータ管理領域33までの移動
距離36は少なくなり、その移動時間は平均して、デー
タ管理領域33がディスクの最内周または最外周に配置
されている場合(通常のディスク媒体の場合)よりも平
均して1/2で済むことになる。
【0030】そして、ディスク記録装置にはディスク中
央に配置されたデータ管理領域33が、外部からはアド
レス0に配置されたように変換する手段を有しており、
操作する者にとってはデータ管理領域33がディスク媒
体31の中央に存在していることを意識せずに、すなわ
ちディスクの記録容量が増大した場合でも機械的な中央
の位置(アドレス)を意識せずにシステムの変更、拡張
に容易に対応できるという特徴を有する。
【0031】さらに、このディスク媒体31において
は、当該ディスク媒体31の使用状況(空き領域)を管
理する多値化されたビットマップをディスク上に備えて
いる。図6は本発明で用いているディスク媒体31の使
用状況を管理するビットマップの一例を示す図である。
このビットマップ38においては、従来1ビットであっ
た情報を複数ビットとし、同一のファイル分割として使
用されているブロックに同一の値を割り付け、異なるフ
ァイルに使用されるブロックが、多値化されたビットマ
ップで異なる値を割り当てられている。これにより、隣
接するブロックが同一のファイルに使用されているか、
それとも異なるファイルに使用されているかを知ること
ができるようにしている。
【0032】図6において、ビットマップ38の左端
のビット(複数ビットから成る)38aはデータ記録領
域の第1ブロックを示しその右隣のビット38bはデー
タ記録領域の第2ブロックを示し、・・・、というよう
になっているものとする。そして各ビットの情報とし
て、 0:未使用 1:ファイル1に使用 2:ファイル2に使用 3:欠陥領域(使用禁止) のそれぞれを意味するものとすると、左端ビット38a
には「0」が書き込まれているからその対応する第1ブ
ロックは未使用であることを表す。また、第2番目のビ
ット38bには「3」が書き込まれているからその対応
する第2ブロックは欠陥領域であることを表す。
【0033】このようにしてディスク媒体31の使用状
況を管理するビットマップ38には上記のような管理情
報が書き込まれているから、データ記録領域のどのブロ
ックが何のファイルに使用されているかを認識でき、さ
らに隣合うブロックが同じファイルに使用されているか
異なるファイルに使用されているかを容易に認識するこ
とができる。これによりファイルの削除または移動など
の操作により、必要とする連続空きブロックを容易に作
ることができる。
【0034】さらに従来においては、欠陥ブロックは記
録装置が提供する交替処理により交替されたその信頼性
が確保されるが、データの時間的な連続性は、シーク動
作が頻繁に起こるなどの理由から、大きく崩れる場合が
あった。しかし本発明の方式では、欠陥ブロックを利用
者が容易に知ることができるので、連続するファイルデ
ータを欠陥ブロックの直後に配置することにより、時間
的連続性の崩れを最小限にすることが可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像データを圧縮処理等して格納する画像記録装置に、
画像データを一時記録しておく圧縮データ一時記憶手段
と、圧縮データ一時記憶手段から画像データを読み出し
てディスク記録装置へ転送するデータ転送手段と、画像
データを記録および再生するディスク記録装置と、画像
の記録、再生動作をコントロールする制御手段と、制御
手段に録画のタイミングを与える録画トリガ入力部とを
備え、制御手段は、設定内容によって記録するデータの
内容を変化させまた、複数の録画トリガ入力を受けて録
画のタイミングを各録画トリガに対応させて変化させる
ようにしたため、アラームの重要度すなわち監視の重要
度によって録画する静止画のフレーム数を変えたり、或
いは録画時間を変化させるとかし、限られたディスク容
量の中で、多くのイベント、すなわち録画トリガの発生
を録画することができる。また、アラームによっては見
るべき場所を変えるべくカメラを切り替えるなどをする
こともできる。
【0036】また、ディスク記録装置において、画像デ
ータを記録するディスク媒体の、データ管理領域を、デ
ィスクの中央に配置したため、データ書き込み位置に書
き込まれた画像・音声データについてのデータ管理情報
を検索するために記録ヘッドがシークする場合、データ
書き込み位置からデータ管理領域までの移動距離は少な
くなり、その移動時間を少なくすることができ、高速処
理を実現することができる。
【0037】さらに、ディスク媒体の使用状況を管理す
る多値化されたビットマップをディスク上に備え、異な
るファイルに使用される隣合うブロックが、多値化され
たビットマップで異なる値を割り当てられて表現される
ようにするとともに、ビットマップの多値化された値の
一つを欠陥ブロックに割り当てているから、データ記録
領域のどのブロックが何のファイルに使用されているか
を認識でき、さらに隣合うブロックが同じファイルに使
用されているか異なるファイルに使用されているかを容
易に認識することができる。これによりディスク記録媒
体の使用状況が容易に判別でき、またファイルの削除ま
たは移動などの操作により、必要とする連続空きブロッ
クを容易に作ることができる。また、ビットマップから
欠陥ブロックを利用者が容易に知ることができるので、
連続するファイルデータを欠陥ブロックの直後に配置す
ることにより、時間的連続性の崩れを最小限にすること
が可能になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像記録装置が組み込まれる監視
システムの一実施の形態の構成を示すブロック図
【図2】前記実施の形態における監視システムにおける
通常の監視動作での録画パターンを示す図
【図3】(a) 前記実施の形態における監視システム
のアラーム動作でのアラーム1用に設定された録画パタ
ーンを示す図 (b) 前記実施の形態における監視システムのアラー
ム動作でのアラーム2用に設定された録画パターンを示
す図
【図4】前記実施の形態の動作においてアラーム1での
録画とアラーム2での録画との間における録画フレーム
数の設定を異ならせた事例を説明する図
【図5】前記実施の形態の監視システムにおけるディス
ク記録媒体のデータ記録状態を概略的に示す図
【図6】本発明で用いているディスク媒体の使用状況を
管理するビットマップの一例を示す図
【図7】従来の監視システムに接続されて使用する画像
記録装置の一例を示すブロック図
【符号の説明】
11 映像入出力力手段 12 音声入出力力手段 13 映像データ圧縮・伸長手段 14 圧縮データ一時記憶手段 15 データ転送手段 16 ディスク記録装置 17 制御手段 18 録画トリガ入力部 21、22 記録トリガ 31 データ記録領域最外周縁 35 データ記録領域最内周縁 36 記録ヘッドの移動距離 37 データ記録領域 38 ビットマップ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像信号を入力する画像入力手段と、入
    力された画信号をアナログ信号からディジタル信号へ変
    換するA/D変換手段と、ディジタル化された画像デー
    タを圧縮処理するデータ圧縮手段と、圧縮された画像デ
    ータを一時記録しておく圧縮データ一時記憶手段と、圧
    縮データ一時記憶手段から画像データを読み出してディ
    スク記録装置へ転送するデータ転送手段と、データ転送
    手段から受けた画像データを記録および再生するディス
    ク記録装置と、前記各機能部の動作をコントロールする
    制御手段と、制御手段に録画のタイミングを与える録画
    トリガ入力部とを備え、 制御手段は、設定内容によって記録するデータの内容を
    変化させまた、複数の録画トリガ入力を受けて録画のタ
    イミングを各録画トリガに対応させて変化させることを
    特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 録画を、録画トリガ発生の前から実行
    し、録画トリガの発生前後で映像入力の選択方法を替え
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像記録
    装置。
  3. 【請求項3】 録画する静止画の枚数を予め設定する手
    段を有し、録画トリガの種類によって録画枚数を変化さ
    せるようにしたことを特徴とする請求項1または2記載
    の画像記録装置。
  4. 【請求項4】 動画を録画する時間を予め設定する手段
    を有し、録画トリガの種類によって録画時間を変化させ
    るようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の
    画像記録装置。
  5. 【請求項5】 画像データを記録するディスク媒体の、
    データ管理領域が、ディスクの中央に配置されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  6. 【請求項6】 ディスク中央に配置されたディスク管理
    領域が、外部からはディスクのディスクのデータ記録領
    域の論理的な開始位置に配置されたように変換する手段
    を備えたことを特徴とする請求項5記載の画像記録装
    置。
  7. 【請求項7】 ディスク媒体の使用状況を管理する多値
    化されたビットマップをディスクの使用領域管理情報と
    してディスク上に備えたことを特徴とする請求項5また
    は6記載の画像記録装置。
  8. 【請求項8】 異なるファイルに使用される隣合うブロ
    ックが、多値化されたビットマップで異なる値を割り当
    てられることを特徴とする請求項7記載の画像記録装
    置。
  9. 【請求項9】 ビットマップの多値化された値の一つが
    欠陥ブロック(使用禁止領域)に割り当てられているこ
    とを特徴とする請求項7または8記載の画像記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003069987A (ja) * 2001-08-29 2003-03-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd イベント映像記録・再生システム、イベント管理装置、およびローカル記録装置
US6795642B2 (en) 2000-07-31 2004-09-21 Matsushita Electric Industrial, Co., Ltd. Video recording apparatus and monitoring apparatus

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