JPH11308618A - 画像信号処理装置及び方法並びに画像信号再生装置 - Google Patents
画像信号処理装置及び方法並びに画像信号再生装置Info
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- JPH11308618A JPH11308618A JP10794798A JP10794798A JPH11308618A JP H11308618 A JPH11308618 A JP H11308618A JP 10794798 A JP10794798 A JP 10794798A JP 10794798 A JP10794798 A JP 10794798A JP H11308618 A JPH11308618 A JP H11308618A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 普通の撮像素子にてパノラマ撮影を可能とす
る。 【解決手段】 移動される複数の撮影領域の画像にてな
る画像信号をMPEG2規格のビットストリームに符号
化するものであって、上記複数の撮影領域の間の動きベ
クトルを検出する動きベクトル検出器17と、動きベク
トル検出器17にて検出された動きベクトルを加算し、
この加算された動きベクトルが所定の閾値が越えたとき
に当該画像を符号化するように制御する制御部18とを
有する。
る。 【解決手段】 移動される複数の撮影領域の画像にてな
る画像信号をMPEG2規格のビットストリームに符号
化するものであって、上記複数の撮影領域の間の動きベ
クトルを検出する動きベクトル検出器17と、動きベク
トル検出器17にて検出された動きベクトルを加算し、
この加算された動きベクトルが所定の閾値が越えたとき
に当該画像を符号化するように制御する制御部18とを
有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MPEG2(Movi
ng Picture Experts Group Phase2 )規格のビットスト
リームのビデオシーケンス(video sequence)を使用し
たパノラマ生成処理に使用する、フレーム全体の動きベ
クトルのビットストリームシンタックス(bitstream sy
ntax )表現方法についての画像信号処理装置及び方法
並びに画像信号再生装置に関する。
ng Picture Experts Group Phase2 )規格のビットスト
リームのビデオシーケンス(video sequence)を使用し
たパノラマ生成処理に使用する、フレーム全体の動きベ
クトルのビットストリームシンタックス(bitstream sy
ntax )表現方法についての画像信号処理装置及び方法
並びに画像信号再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】MPEG2(Moving Pictures Experts
Group Phase2)は放送やAV機器などに用いられる符号
化方式であり、画像/音声/データなどの情報圧縮技術
として広く用いられるようになっている。
Group Phase2)は放送やAV機器などに用いられる符号
化方式であり、画像/音声/データなどの情報圧縮技術
として広く用いられるようになっている。
【0003】画像信号の記録/再生を行う記録/再生装
置では、例えばパノラマ撮影のように、1台の記録/再
生装置で順次撮影した画像をつなぎ合わせて、1枚の大
画面高精細静止画像に合成するいわゆるパノラマ合成画
像として表現したい場合がある。
置では、例えばパノラマ撮影のように、1台の記録/再
生装置で順次撮影した画像をつなぎ合わせて、1枚の大
画面高精細静止画像に合成するいわゆるパノラマ合成画
像として表現したい場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の記録/
再生装置においては、MPEG2ビデオ規格の中で決め
られたサイズの大画面静止画しか表現できないために、
表現サイズの自由度が無かった。
再生装置においては、MPEG2ビデオ規格の中で決め
られたサイズの大画面静止画しか表現できないために、
表現サイズの自由度が無かった。
【0005】例えばMP@ML(メインプロファイル/
メインレベル)では720(H)×576(V)画素の
解像度のように、表現サイズに限界があった。
メインレベル)では720(H)×576(V)画素の
解像度のように、表現サイズに限界があった。
【0006】パノラマ合成画像とは、記録/再生装置の
記録時に、1台の記録/再生装置で順次撮影し、それぞ
れ圧縮してディスク等の記録媒体に記録する。再生時は
それらをつなぎ合わせて、例えば1408(H)×72
0(V)などの1枚の大画面高精細静止画像として再生
するものである。
記録時に、1台の記録/再生装置で順次撮影し、それぞ
れ圧縮してディスク等の記録媒体に記録する。再生時は
それらをつなぎ合わせて、例えば1408(H)×72
0(V)などの1枚の大画面高精細静止画像として再生
するものである。
【0007】よって本発明は、MPEG2ビデオ規格で
決められている枠の中では表現できないパノラマ合成画
像を実現するための、MPEG2規格のビットストリー
ムのビデオシーケンスのビットストリームシンタックス
(bitstrem syntax )表現についての画像信号処理装置
及び方法並びに画像信号再生装置を提供することを目的
とする。
決められている枠の中では表現できないパノラマ合成画
像を実現するための、MPEG2規格のビットストリー
ムのビデオシーケンスのビットストリームシンタックス
(bitstrem syntax )表現についての画像信号処理装置
及び方法並びに画像信号再生装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係る画像信号処理装置は、移動される複
数の撮影領域の画像にてなる画像信号が符号化されたビ
ットストリームについて少なくとも符号化を行うもので
あって、上記複数の撮影領域の間の移動量を検出する移
動量検出手段と、上記移動量検出手段にて検出された移
動量を加算し、この加算された移動量が所定の閾値を越
えたときに当該画像を符号化するように制御する制御手
段とを有する。
めに、本発明に係る画像信号処理装置は、移動される複
数の撮影領域の画像にてなる画像信号が符号化されたビ
ットストリームについて少なくとも符号化を行うもので
あって、上記複数の撮影領域の間の移動量を検出する移
動量検出手段と、上記移動量検出手段にて検出された移
動量を加算し、この加算された移動量が所定の閾値を越
えたときに当該画像を符号化するように制御する制御手
段とを有する。
【0009】また、本発明に係る画像信号処理方法は、
移動される複数の撮影領域の画像にてなる画像信号が符
号化されたビットストリームについて少なくとも符号化
を行うものであって、上記複数の撮影領域の間の移動量
を検出する移動量検出工程と、上記移動量検出手段にて
検出された移動量を加算し、この加算された移動量が所
定の閾値を越えたときに当該画像を符号化するように制
御する制御工程とを有するものである。
移動される複数の撮影領域の画像にてなる画像信号が符
号化されたビットストリームについて少なくとも符号化
を行うものであって、上記複数の撮影領域の間の移動量
を検出する移動量検出工程と、上記移動量検出手段にて
検出された移動量を加算し、この加算された移動量が所
定の閾値を越えたときに当該画像を符号化するように制
御する制御工程とを有するものである。
【0010】そして、本発明に係る画像信号再生装置
は、移動される複数の撮影領域の画像にてなる画像信号
について、上記移動される撮影領域の間の移動量を加算
し、この加算された移動量が所定の閾値を越えたときに
上記画像信号を符号化したビットストリームから画像信
号を再生するものであって、上記ビットストリームの所
定の記録単位内の固有情報領域に識別情報として書き込
まれた上記複数の撮影領域の間の移動量を加算した加算
された移動量を読み出す識別情報読み出し手段と、上記
識別情報読み出し手段にて読み出された上記加算された
移動量に基づいて、上記画像信号を再生する際に、上記
ビットストリームを復号して得られた複数の撮影領域の
画像を1枚の画像に合成するように制御する制御手段と
を有するものである。
は、移動される複数の撮影領域の画像にてなる画像信号
について、上記移動される撮影領域の間の移動量を加算
し、この加算された移動量が所定の閾値を越えたときに
上記画像信号を符号化したビットストリームから画像信
号を再生するものであって、上記ビットストリームの所
定の記録単位内の固有情報領域に識別情報として書き込
まれた上記複数の撮影領域の間の移動量を加算した加算
された移動量を読み出す識別情報読み出し手段と、上記
識別情報読み出し手段にて読み出された上記加算された
移動量に基づいて、上記画像信号を再生する際に、上記
ビットストリームを復号して得られた複数の撮影領域の
画像を1枚の画像に合成するように制御する制御手段と
を有するものである。
【0011】すなわち、本発明においては、複数枚の静
止画像を順次撮影してそれらをつなぎ合わせることによ
って、1枚のパノラマ合成画像を実現する場合におい
て、例えば画面内符号化画像であるIフレームなどのフ
レーム間の移動量である動きベクトル量を移動量検出手
段により検出し、その動きベクトル量が予め定められた
値(mvxref )を越えた場合に限り、圧縮処理するよ
うにして、効率良く1枚のパノラマ合成画像を生成する
ようにしたものである。これにより、普通のCCD固体
撮像素子を採用した記録/再生装置によるパノラマ撮影
が可能となる。
止画像を順次撮影してそれらをつなぎ合わせることによ
って、1枚のパノラマ合成画像を実現する場合におい
て、例えば画面内符号化画像であるIフレームなどのフ
レーム間の移動量である動きベクトル量を移動量検出手
段により検出し、その動きベクトル量が予め定められた
値(mvxref )を越えた場合に限り、圧縮処理するよ
うにして、効率良く1枚のパノラマ合成画像を生成する
ようにしたものである。これにより、普通のCCD固体
撮像素子を採用した記録/再生装置によるパノラマ撮影
が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態とし
て、画像信号をMPEG2規格のビットストリームに符
号化するMPEG符号器、及びMPEG2規格のビット
ストリームを画像信号に復号するMPEG復号器につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、画像信号をMPEG2規格のビットストリームに符
号化するMPEG符号器、及びMPEG2規格のビット
ストリームを画像信号に復号するMPEG復号器につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】ここで示すMPEG符号化器及びMPEG
復号器は、本発明の実施の形態の説明の便宜上、通常の
MPEG符号化器及びMPEG復号器から本実施の形態
に特徴的な部分を抽出してその構成を概略的に示したも
のである。
復号器は、本発明の実施の形態の説明の便宜上、通常の
MPEG符号化器及びMPEG復号器から本実施の形態
に特徴的な部分を抽出してその構成を概略的に示したも
のである。
【0014】MPEG符号器は、図1に示すように、入
力された画像信号に所定の処理を施す入力処理部11
と、入力処理部11にて処理された画像データをフレー
ム毎に保持するフレームメモリ12と、切り換えスイッ
チ19と、離散コサイン変換(discrete cosine transf
ormation;DCT)を施して離散コサイン係数を出力する離
散コサイン変換部13と、離散コサイン変換部13から
の離散コサイン変換係数を量子化する量子化部14とを
有している。
力された画像信号に所定の処理を施す入力処理部11
と、入力処理部11にて処理された画像データをフレー
ム毎に保持するフレームメモリ12と、切り換えスイッ
チ19と、離散コサイン変換(discrete cosine transf
ormation;DCT)を施して離散コサイン係数を出力する離
散コサイン変換部13と、離散コサイン変換部13から
の離散コサイン変換係数を量子化する量子化部14とを
有している。
【0015】入力処理部11は、外部から供給される映
像信号をA/D変換し、順次得られるフレームデータに
画面内符号化画像であるIピクチャを割り当てた後、フ
レームデータをマクロブロック単位に分割して出力す
る。
像信号をA/D変換し、順次得られるフレームデータに
画面内符号化画像であるIピクチャを割り当てた後、フ
レームデータをマクロブロック単位に分割して出力す
る。
【0016】なお、本実施の形態では、静止画を記録す
ることから、フレームデータに割り当てる画像はIピク
チャとしているが、動画撮影時には、順方向予測符号化
画像であるPピクチャや双方向予測符号化画像であるB
ピクチャも用いられ、このためにはローカルデコーダや
動き予測等の構成が用いられることは勿論である。
ることから、フレームデータに割り当てる画像はIピク
チャとしているが、動画撮影時には、順方向予測符号化
画像であるPピクチャや双方向予測符号化画像であるB
ピクチャも用いられ、このためにはローカルデコーダや
動き予測等の構成が用いられることは勿論である。
【0017】フレームメモリ12では、例えば記録/再
生装置で撮影した画像、例えば704(H)×480
(V)画素の解像度の画像をフレーム単位で記憶する。
生装置で撮影した画像、例えば704(H)×480
(V)画素の解像度の画像をフレーム単位で記憶する。
【0018】スイッチ19は、制御部18からの動き量
がある値を越えたら、オンしてIピクチャのフレームの
エンコード処理し、そうでない場合はオフするように制
御される。
がある値を越えたら、オンしてIピクチャのフレームの
エンコード処理し、そうでない場合はオフするように制
御される。
【0019】離散コサイン変換部13は、フレームメモ
リ12から取り出されたマクロブロックを離散コサイン
変換処理して離散コサイン変換係数に変換して量子化部
13に送る。量子化部14は、離散コサイン変換係数を
量子化する。
リ12から取り出されたマクロブロックを離散コサイン
変換処理して離散コサイン変換係数に変換して量子化部
13に送る。量子化部14は、離散コサイン変換係数を
量子化する。
【0020】また、MPEG符号器は、画像間の移動量
である動きベクトルを検出する動きベクトル検出器17
と、このMPEG符号器の各部を制御する制御部18
と、量子化部14にて量子化されたデータを可変長符号
化する可変長符号化部15と、可変長符号化部15から
のデータを一時的に蓄積するバッファ16とを有してい
る。
である動きベクトルを検出する動きベクトル検出器17
と、このMPEG符号器の各部を制御する制御部18
と、量子化部14にて量子化されたデータを可変長符号
化する可変長符号化部15と、可変長符号化部15から
のデータを一時的に蓄積するバッファ16とを有してい
る。
【0021】可変長符号化部15では、量子化部14か
ら得られた量子化データに後述する固有情報であるユー
ザデータ(user_data )をMPEG2ビットストリーム
の記録単位毎に付加して所定方式で可変長符号化する。
この記録単位としては、例えばビデオシーケンス(vide
o sequence)が挙げられる。
ら得られた量子化データに後述する固有情報であるユー
ザデータ(user_data )をMPEG2ビットストリーム
の記録単位毎に付加して所定方式で可変長符号化する。
この記録単位としては、例えばビデオシーケンス(vide
o sequence)が挙げられる。
【0022】バッファ16は、可変長符号化部15から
のデータを一時的に保持する。このバッファ16の保持
する符号化データは、順次に図示しない記録/再生装置
に出力される。
のデータを一時的に保持する。このバッファ16の保持
する符号化データは、順次に図示しない記録/再生装置
に出力される。
【0023】動きベクトル検出器17では、入力処理部
1及びフレームメモリからのマクロブロックに基づい
て、1画面全体に渡る撮像領域の動き、移動量を示すベ
クトルである動きベクトルを検出して制御部18に送
る。
1及びフレームメモリからのマクロブロックに基づい
て、1画面全体に渡る撮像領域の動き、移動量を示すベ
クトルである動きベクトルを検出して制御部18に送
る。
【0024】すなわち、動きベクトル検出器17は、マ
クロブロック間の移動量について動きベクトルを求める
ものである。この動きベクトル検出器17には、順方向
予測符号化画像であるPピクチャ及び双方向予測符号化
画像であるBピクチャの動きベクトル検出に用いられる
ものを流用することができる。
クロブロック間の移動量について動きベクトルを求める
ものである。この動きベクトル検出器17には、順方向
予測符号化画像であるPピクチャ及び双方向予測符号化
画像であるBピクチャの動きベクトル検出に用いられる
ものを流用することができる。
【0025】制御部18は、このMPEG符号器の各部
を制御する部分である。制御部18は、例えばCPU,
ROM,RAM等からなるマイコンとして構成される。
この制御部18は、例えば、動きベクトル検出器17か
らの動きベクトルに基づいて、スイッチ19の開閉、可
変長符号化部15における可変長符号化の処理等を制御
する。
を制御する部分である。制御部18は、例えばCPU,
ROM,RAM等からなるマイコンとして構成される。
この制御部18は、例えば、動きベクトル検出器17か
らの動きベクトルに基づいて、スイッチ19の開閉、可
変長符号化部15における可変長符号化の処理等を制御
する。
【0026】MPEG復号器は、図2に示すように、入
力される符号化データを一時的に蓄積するバッファ21
と、バッファ21からの符号化データを可変長復号する
可変長復号化部22と、可変長復号化部22からのデー
タを逆量子化して離散コサイン変換係数とする逆量子化
部23と、逆量子化部23からの離散コサイン変換係数
を逆離散コサイン変換する逆離散コサイン変換部24と
を有している。
力される符号化データを一時的に蓄積するバッファ21
と、バッファ21からの符号化データを可変長復号する
可変長復号化部22と、可変長復号化部22からのデー
タを逆量子化して離散コサイン変換係数とする逆量子化
部23と、逆量子化部23からの離散コサイン変換係数
を逆離散コサイン変換する逆離散コサイン変換部24と
を有している。
【0027】バッファ21は、図示しない記録/再生装
置から入力される符号化データを一時的に記憶する。可
変長符号化部22は、バッファ21からの符号化データ
をマクロブロック符号化情報に復号する。また、可変長
復号化部22では、符号化データの記録単位毎の固有情
報領域に書き込まれた識別情報を読み出す。
置から入力される符号化データを一時的に記憶する。可
変長符号化部22は、バッファ21からの符号化データ
をマクロブロック符号化情報に復号する。また、可変長
復号化部22では、符号化データの記録単位毎の固有情
報領域に書き込まれた識別情報を読み出す。
【0028】逆量子化部23では、可変長復号部22に
て復号されたデータを逆量子化して離散コサイン変換係
数とする。逆離散コサイン変換部24は、逆量子化部2
3からの離散コサイン変換係数に逆離散コサイン変換を
施して画素空間データに変換する。
て復号されたデータを逆量子化して離散コサイン変換係
数とする。逆離散コサイン変換部24は、逆量子化部2
3からの離散コサイン変換係数に逆離散コサイン変換を
施して画素空間データに変換する。
【0029】また、MPEG復号器は、このMPEG復
号器の各部を制御する制御部26と、画像の表示を制御
する表示制御部25と、表示制御部25の制御の下に画
像を保持するメモリ28と、表示制御部25からの画像
に対して所定の処理を施す出力処理部27とを有してい
る。
号器の各部を制御する制御部26と、画像の表示を制御
する表示制御部25と、表示制御部25の制御の下に画
像を保持するメモリ28と、表示制御部25からの画像
に対して所定の処理を施す出力処理部27とを有してい
る。
【0030】制御部26は、このMPEG復号器の各部
を制御する部分である。制御部26は、可変長復号化部
22から与えられる動きベクトルに基づいて、表示制御
部25における画像の表示についての所定の処理の制御
をする。
を制御する部分である。制御部26は、可変長復号化部
22から与えられる動きベクトルに基づいて、表示制御
部25における画像の表示についての所定の処理の制御
をする。
【0031】制御部26においては、可変長復号化部2
2から固有情報であるユーザデータ(user_data )を取
り出してフレームメモリに送る。
2から固有情報であるユーザデータ(user_data )を取
り出してフレームメモリに送る。
【0032】表示制御部25では、ユーザデータを基に
例えばf0 からf15までのような複数の画像の位置を判
断して貼り付け、1枚の静止画像を合成する。すなわ
ち、ユーザデータに識別情報として書き込まれている移
動量である動きベクトルに基づいて画像の撮像領域を判
断し、この撮像領域に従って複数の画像から1枚の画面
を合成する。この、画像の合成については、後述する。
例えばf0 からf15までのような複数の画像の位置を判
断して貼り付け、1枚の静止画像を合成する。すなわ
ち、ユーザデータに識別情報として書き込まれている移
動量である動きベクトルに基づいて画像の撮像領域を判
断し、この撮像領域に従って複数の画像から1枚の画面
を合成する。この、画像の合成については、後述する。
【0033】これにより、従来のMPEG2ビデオ規格
で決められている枠の中では表現できなかったパノラマ
合成画像を実現できる。メモリ28は、表示制御部25
の制御の下に画像を記憶する。
で決められている枠の中では表現できなかったパノラマ
合成画像を実現できる。メモリ28は、表示制御部25
の制御の下に画像を記憶する。
【0034】出力処理部27は、表示制御部25からの
画像信号をD/A変換して元出力信号として外部に出力
する。
画像信号をD/A変換して元出力信号として外部に出力
する。
【0035】続いて、上述したMPEG符号器及びMP
EG復号器における画像信号の処理について説明する。
これらMPEG符号器及びMPEG復号器は、画像信号
のMPEG規格のビットストリームに対する符号化/復
号を行うものである。
EG復号器における画像信号の処理について説明する。
これらMPEG符号器及びMPEG復号器は、画像信号
のMPEG規格のビットストリームに対する符号化/復
号を行うものである。
【0036】MPEG2では、入力される画像/音声/
データなどのデータをビットレートに基づいて符号化行
う。画像では、画像をm×nのブロックに分割して、直
交関数で変換して信号電力を集中させ、全体情報量を圧
縮する。
データなどのデータをビットレートに基づいて符号化行
う。画像では、画像をm×nのブロックに分割して、直
交関数で変換して信号電力を集中させ、全体情報量を圧
縮する。
【0037】MPEG2規格にてビットストリームに符
号化された画像データは、シーケンス層からブロック層
までの階層構造をとる。
号化された画像データは、シーケンス層からブロック層
までの階層構造をとる。
【0038】すなわち、MPEG2規格によるビットス
トリームは、一連の同じ属性をもつ画面グループのシー
ケンス層、ランダムアクセスの単位となる画面グループ
の最小単位のGOP(Group of Pictures )層、1枚の
画面に共通な属性のピクチャ層、1枚の画面を任意に分
割した小画面に共通の情報のスライス層、スライス層を
さらに分割した画素ブロック(マクロブロック)に共通
の情報のマクロブロック層、及び変換係数そのもののブ
ロック層から構成される。
トリームは、一連の同じ属性をもつ画面グループのシー
ケンス層、ランダムアクセスの単位となる画面グループ
の最小単位のGOP(Group of Pictures )層、1枚の
画面に共通な属性のピクチャ層、1枚の画面を任意に分
割した小画面に共通の情報のスライス層、スライス層を
さらに分割した画素ブロック(マクロブロック)に共通
の情報のマクロブロック層、及び変換係数そのもののブ
ロック層から構成される。
【0039】ここで、ピクチャ層については、メイン・
レベル・メイン・フォーマットに従ってNTSC方式の
テレビジョン信号については704(H)×480
(V)画像をその対象とする。
レベル・メイン・フォーマットに従ってNTSC方式の
テレビジョン信号については704(H)×480
(V)画像をその対象とする。
【0040】各画面(ピクチャ)には、画面内符号化画
面であるI(Intra )ピクチャ、表示順序に順方向の順
方向に予測符号化される順方向予測符号化画面P(Pred
ictive)ピクチャ,表示順序に順方向及び逆方向の双方
向に予想符号化される双方向符号化画像であるB(Bidi
rectionally predictive)ピクチャのピクチャタイプが
あり、これら複数のピクチャをまとめてGOP(Group
of Pictures)層を形成している。
面であるI(Intra )ピクチャ、表示順序に順方向の順
方向に予測符号化される順方向予測符号化画面P(Pred
ictive)ピクチャ,表示順序に順方向及び逆方向の双方
向に予想符号化される双方向符号化画像であるB(Bidi
rectionally predictive)ピクチャのピクチャタイプが
あり、これら複数のピクチャをまとめてGOP(Group
of Pictures)層を形成している。
【0041】MPEG2のビデオシーケンス(video se
quence )は、その中では解像度等を換えることはでき
ないような記録単位である。この記録単位であるMPE
G2のビデオシーケンスは、図3に示すように、シーケ
ンスヘッダ(sequence header )にて始まり、シーケン
スエンド(sequence end)で終わり、B,B,I,B,
B,Pピクチャ・・からなる。このような解像度を変更
する最小単位であるビデオシーケンスは、スタート−エ
ンド(start-end )間で一つの動画を表す。
quence )は、その中では解像度等を換えることはでき
ないような記録単位である。この記録単位であるMPE
G2のビデオシーケンスは、図3に示すように、シーケ
ンスヘッダ(sequence header )にて始まり、シーケン
スエンド(sequence end)で終わり、B,B,I,B,
B,Pピクチャ・・からなる。このような解像度を変更
する最小単位であるビデオシーケンスは、スタート−エ
ンド(start-end )間で一つの動画を表す。
【0042】動画は、図3に示したように、ビデオシー
ケンスの集合として定義される動画シーケンス、すなわ
ちムービーシーケンス(movie sequence)を用いて表現
される。静止画は、ビデオシーケンスの不連続なフレー
ムの集合(Iピクチャ等)を定義して、その集合を静止
画の集合とすることで表現される。静止画についてのビ
デオシーケンスの集合は、静止画シーケンス、すなわち
スチルシーケンスとされる。
ケンスの集合として定義される動画シーケンス、すなわ
ちムービーシーケンス(movie sequence)を用いて表現
される。静止画は、ビデオシーケンスの不連続なフレー
ムの集合(Iピクチャ等)を定義して、その集合を静止
画の集合とすることで表現される。静止画についてのビ
デオシーケンスの集合は、静止画シーケンス、すなわち
スチルシーケンスとされる。
【0043】このようにビデオシーケンスを利用するこ
とで、画像信号についての複数種類の再生形態、及び他
のビデオシーケンスとの関係すなわち動画及び静止画を
含む複数種類のモードが実現される。
とで、画像信号についての複数種類の再生形態、及び他
のビデオシーケンスとの関係すなわち動画及び静止画を
含む複数種類のモードが実現される。
【0044】画像信号のモードである再生形態は、MP
EG2のビットストリームの固有情報であるユーザデー
タ(user_data )を参照することにより識別される。
EG2のビットストリームの固有情報であるユーザデー
タ(user_data )を参照することにより識別される。
【0045】具体的には、図4に示すように、MPEG
2のビットストリームのビデオシーケンス(video sequ
ence)のシーケンスヘッダ(sequence_header )のユー
ザデータ(user_data )が利用される。すなわち、シー
ケンスごとに定義できるユーザデータエリアのバイト1
(byte 1)および新たに定義されるバイト2(byte 2)
に識別情報が書き込まれる。
2のビットストリームのビデオシーケンス(video sequ
ence)のシーケンスヘッダ(sequence_header )のユー
ザデータ(user_data )が利用される。すなわち、シー
ケンスごとに定義できるユーザデータエリアのバイト1
(byte 1)および新たに定義されるバイト2(byte 2)
に識別情報が書き込まれる。
【0046】シーケンスヘッダのユーザデータは、図5
に示すように定義される。
に示すように定義される。
【0047】ユーザデータの内のバイト1は、スタート
ID(start ID)に第7ビットb7、エンドID(end
ID)に第6ビットb6、ビットストリームID(Bit st
reamID)に第3ビットb3及び第4ビットb4、シーケ
ンスID(Sequence ID )に第2ビットb2,第1ビッ
トb1及び第0ビットb0が用いられる。なお、第5ビ
ットb5は無定義である。
ID(start ID)に第7ビットb7、エンドID(end
ID)に第6ビットb6、ビットストリームID(Bit st
reamID)に第3ビットb3及び第4ビットb4、シーケ
ンスID(Sequence ID )に第2ビットb2,第1ビッ
トb1及び第0ビットb0が用いられる。なお、第5ビ
ットb5は無定義である。
【0048】スタートIDとして“1”ならば、動画又
は静止画シーケンスの最初のビデオシーケンスであると
定義し、エンドIDとして“1”ならば、動画又は静止
画シーケンスの最後のビデオシーケンスと定義する。な
お、数字の末尾の“b”は2進(binary)表示であるこ
とを示している。
は静止画シーケンスの最初のビデオシーケンスであると
定義し、エンドIDとして“1”ならば、動画又は静止
画シーケンスの最後のビデオシーケンスと定義する。な
お、数字の末尾の“b”は2進(binary)表示であるこ
とを示している。
【0049】ビットストリームIDとして“00”なら
ば、動画又は静止画シーケンスの最初のビデオシーケン
スであると定義し、エンドIDとして“1”ならば、動
画又は静止画シーケンスの最後のビデオシーケンスと定
義する。ビットストリームIDとして“00”ならば、
MPEG2(MD DATA2)と定義し、“01”な
らば、MPEG2(MP@ML)と定義する。
ば、動画又は静止画シーケンスの最初のビデオシーケン
スであると定義し、エンドIDとして“1”ならば、動
画又は静止画シーケンスの最後のビデオシーケンスと定
義する。ビットストリームIDとして“00”ならば、
MPEG2(MD DATA2)と定義し、“01”な
らば、MPEG2(MP@ML)と定義する。
【0050】すなわち、ビットストリームID“00”
とは、フレームレートが30Hzで2コマ取るとかMP
EG2で規定される範囲で表現されるものであり、“0
0”は、MPEG2規格枠外で時間間隔が任意に開いた
ときに、表現されるものである。
とは、フレームレートが30Hzで2コマ取るとかMP
EG2で規定される範囲で表現されるものであり、“0
0”は、MPEG2規格枠外で時間間隔が任意に開いた
ときに、表現されるものである。
【0051】動画モードについては、シーケンスIDと
して“000”ならば、ムービーシーケンス(Movie se
quence)のショットモード(Shot mode)とし、“00
1”ならば、ムービーシーケンスのノーマルモード(No
rmal mode)とし、“010”ならば、ムービーシーケ
ンスのロングプレイモード(Long play mode )とす
る。
して“000”ならば、ムービーシーケンス(Movie se
quence)のショットモード(Shot mode)とし、“00
1”ならば、ムービーシーケンスのノーマルモード(No
rmal mode)とし、“010”ならば、ムービーシーケ
ンスのロングプレイモード(Long play mode )とす
る。
【0052】ここで、ムービーシーケンスについては、
リアルタイム再生を要求しないショットモード(Shot m
ode)、リアルタイム再生を要求するノーマルモード(N
ormal mode )、及びプログレッシブ(Progressive )
画像のエンコードを前提とした長時間録画モードである
ロングプレイモード(Long play mode)を有している。
リアルタイム再生を要求しないショットモード(Shot m
ode)、リアルタイム再生を要求するノーマルモード(N
ormal mode )、及びプログレッシブ(Progressive )
画像のエンコードを前提とした長時間録画モードである
ロングプレイモード(Long play mode)を有している。
【0053】ショットモードは、例えばメモリを用いて
高ビットレートで圧縮したい場合などに用いられる。シ
ョットモードのビットレートは15Mbpsである。
高ビットレートで圧縮したい場合などに用いられる。シ
ョットモードのビットレートは15Mbpsである。
【0054】ノーマルモードは、MPEG2のMP@M
L(メインプロファイル/メインレベル)には完全には
準拠していない。ノーマルモードのビットレートは平均
4Mbpsである。ロングプレイモードは、プログレッ
シブ画像に対応する長時間モードであり、ビットレート
は平均1Mbps以下である。
L(メインプロファイル/メインレベル)には完全には
準拠していない。ノーマルモードのビットレートは平均
4Mbpsである。ロングプレイモードは、プログレッ
シブ画像に対応する長時間モードであり、ビットレート
は平均1Mbps以下である。
【0055】このように、画像信号のモードは、MPE
G2のビットストリームのユーザデータにより識別され
る。
G2のビットストリームのユーザデータにより識別され
る。
【0056】続いて、いわゆるパノラマ合成について説
明する。パノラマ合成とは、撮影領域を換えた複数の画
面から、大画面を合成するものである。
明する。パノラマ合成とは、撮影領域を換えた複数の画
面から、大画面を合成するものである。
【0057】記録/再生装置で順次撮影した複数の画像
であるf0 ,f3 ,f6 ,f9 ・・等をつなぎ合わせ
てパノラマ合成画像を生成するには、重なった部分を検
出して1枚の静止画像を生成する。
であるf0 ,f3 ,f6 ,f9 ・・等をつなぎ合わせ
てパノラマ合成画像を生成するには、重なった部分を検
出して1枚の静止画像を生成する。
【0058】図6中のAに示す704×360の複数の
フレームであるf0,f3,f6,f9,・・の動きベクト
ルを検出して、図6中のBに示すように、これらf0,
f3,f6,f9,・・の位置を判断して当該位置を決定
する。
フレームであるf0,f3,f6,f9,・・の動きベクト
ルを検出して、図6中のBに示すように、これらf0,
f3,f6,f9,・・の位置を判断して当該位置を決定
する。
【0059】ここでx、y方向の動き量が判ったなら
ば、図6中のBのf0 を基準とするf3 の位置を判断し
て貼り付ける。このとき、f0,f3 間には所定のオーバ
ーラップが発生する。これらオーバーラップ分を差し引
くことにより、f0 ,f3 ,f6 ,f9 ・・の集合から、
例えば1408(H)×720(V)の1枚の静止画像
を合成する。
ば、図6中のBのf0 を基準とするf3 の位置を判断し
て貼り付ける。このとき、f0,f3 間には所定のオーバ
ーラップが発生する。これらオーバーラップ分を差し引
くことにより、f0 ,f3 ,f6 ,f9 ・・の集合から、
例えば1408(H)×720(V)の1枚の静止画像
を合成する。
【0060】またはフレーム間の移動量を表す動きベク
トルに応じてメモリ上におくことにより、破線で示すよ
うなサイズの静止画像を抜き出す。
トルに応じてメモリ上におくことにより、破線で示すよ
うなサイズの静止画像を抜き出す。
【0061】すなわち、これらの複数のフレームである
f0,f3,f6,f9,・・を、図6中のCに示すよう
に、1408×720の大画面に合成する。
f0,f3,f6,f9,・・を、図6中のCに示すよう
に、1408×720の大画面に合成する。
【0062】このため、ビデオシーケンスに連続して入
力された映像を動画として扱う。そして、図7中のAに
示すように、例えば30コマ/秒で入力されるf0,
f1,f2 フレーム間動きベクトル(MV0,MV1)を
算出する。動きが止まっているときにはフレーム間動き
ベクトル(MV0,MV1)は“0”となる。そして、図
7中のBに示すように静止画を抽出する。
力された映像を動画として扱う。そして、図7中のAに
示すように、例えば30コマ/秒で入力されるf0,
f1,f2 フレーム間動きベクトル(MV0,MV1)を
算出する。動きが止まっているときにはフレーム間動き
ベクトル(MV0,MV1)は“0”となる。そして、図
7中のBに示すように静止画を抽出する。
【0063】静止画の抽出は、複数の画像の間の動きベ
クトルを加算した量が所定の閾値を越えるという条件に
より行われる。例えば、条件式 |mvx0+mvx1+mvx2|≧mvxref を充足する静止画が抽出される。
クトルを加算した量が所定の閾値を越えるという条件に
より行われる。例えば、条件式 |mvx0+mvx1+mvx2|≧mvxref を充足する静止画が抽出される。
【0064】具体的には、図1に示したMPEG符号器
において、制御部18は、上記条件式が充足されるとき
にスイッチ19を閉じて、当該静止画を抽出するように
制御する。
において、制御部18は、上記条件式が充足されるとき
にスイッチ19を閉じて、当該静止画を抽出するように
制御する。
【0065】画像を撮影する記録/再生装置を少し動か
せば、f2,f3フレーム間の動きベクトル(MV2 )が
検出される。この画面全体の動きベクトルをx,y方向
に渡って検出する。また、動きベクトルは、被写体につ
いてではなく、記録/再生装置そのものの動きに対応す
る。
せば、f2,f3フレーム間の動きベクトル(MV2 )が
検出される。この画面全体の動きベクトルをx,y方向
に渡って検出する。また、動きベクトルは、被写体につ
いてではなく、記録/再生装置そのものの動きに対応す
る。
【0066】そして、画面全体がどれだけ動いたかとい
うことをフレーム毎に検出し、予め定めたmvxref と
比較し、動きがなければその映像は捨て、動きがあれば
そのIピクチャーのエンコードを行う。
うことをフレーム毎に検出し、予め定めたmvxref と
比較し、動きがなければその映像は捨て、動きがあれば
そのIピクチャーのエンコードを行う。
【0067】この予め定めたmvxref とは、複数のフ
レームf0,f3,f6,f9,・・の位置がどれぐらいオ
ーバーラップすれば、合成処理が容易になるかという値
で決定される。
レームf0,f3,f6,f9,・・の位置がどれぐらいオ
ーバーラップすれば、合成処理が容易になるかという値
で決定される。
【0068】例えば、一番最初のf0 フレームはそのま
ま使う。次のf1 フレームは殆ど動いてなかったとす
る。さらに、次のf2 フレーム(f0 フレームからの合
計)も動いてなかったとする。f3 フレームは動いてい
たとすると、f3 フレームを採用する。この例における
f0 フレームおよびf3 フレーム間は不定期になる。
ま使う。次のf1 フレームは殆ど動いてなかったとす
る。さらに、次のf2 フレーム(f0 フレームからの合
計)も動いてなかったとする。f3 フレームは動いてい
たとすると、f3 フレームを採用する。この例における
f0 フレームおよびf3 フレーム間は不定期になる。
【0069】このようにして、検出された動きベクトル
は、ビデオシーケンスのユーザデータ(user_data )バ
イト2(byte 2)以降の部分に書き込まれる。このユー
ザデータは、以下のように定義されている。
は、ビデオシーケンスのユーザデータ(user_data )バ
イト2(byte 2)以降の部分に書き込まれる。このユー
ザデータは、以下のように定義されている。
【0070】すなわち、図8に示すユーザデータにおい
ては、バイト1(byte 1)は、スタートID(start I
D)に第7ビットb7、エンドID(end ID)に第6ビ
ットb6、ビットストリームID(Bit stream ID)に
第3ビットb3及び第4ビットb4、シーケンスID
(Sequence ID )に第2ビットb2,第1ビットb1及
び第0ビットb0が用いられる。なお、第5ビットb5
は無定義である。このバイト1については上述したの
で、説明を省略する。なお、本実施の形態に係るシーケ
ンスIDは、“110”である。
ては、バイト1(byte 1)は、スタートID(start I
D)に第7ビットb7、エンドID(end ID)に第6ビ
ットb6、ビットストリームID(Bit stream ID)に
第3ビットb3及び第4ビットb4、シーケンスID
(Sequence ID )に第2ビットb2,第1ビットb1及
び第0ビットb0が用いられる。なお、第5ビットb5
は無定義である。このバイト1については上述したの
で、説明を省略する。なお、本実施の形態に係るシーケ
ンスIDは、“110”である。
【0071】新たに、 ユーザデータのバイト2(byte
2)〜バイト3(byte 3)にわたる12ビットをアサイ
ンして、mvxを定義し、バイト4(byte 4)〜バイト
5(byte 5)に渡る12ビットをアサインして、mvy
を定義する。
2)〜バイト3(byte 3)にわたる12ビットをアサイ
ンして、mvxを定義し、バイト4(byte 4)〜バイト
5(byte 5)に渡る12ビットをアサインして、mvy
を定義する。
【0072】そして、mvx〔11:0〕には、水平方
向の動きベクトル値を入力し、mvy〔11:0〕に
は、垂直方向の動きベクトル値を入力する。
向の動きベクトル値を入力し、mvy〔11:0〕に
は、垂直方向の動きベクトル値を入力する。
【0073】すなわち、バイト3の第0ビットb0〜第
7ビットb7まで、及びバイト2の第8ビットb8から
第11ビットb11までをmvxとする。また、バイト
5の第0ビットb0から第7ビットb7まで、及びバイ
ト4の第8ビットb8から第11ビットb11までをm
vyにアサインする。
7ビットb7まで、及びバイト2の第8ビットb8から
第11ビットb11までをmvxとする。また、バイト
5の第0ビットb0から第7ビットb7まで、及びバイ
ト4の第8ビットb8から第11ビットb11までをm
vyにアサインする。
【0074】そして、mvx〔11:0〕には水平方向
の動きベクトル値を入力し、mvy〔11:0〕には垂
直方向の動きベクトルを入力する。
の動きベクトル値を入力し、mvy〔11:0〕には垂
直方向の動きベクトルを入力する。
【0075】このように、複数枚の静止画像を順次撮影
する場合において、各フレーム間の動きベクトル量を検
出して、その動きベクトル量を、MPEGのビデオシー
ケンスの中のユーザデータにおいて定義するものであ
る。
する場合において、各フレーム間の動きベクトル量を検
出して、その動きベクトル量を、MPEGのビデオシー
ケンスの中のユーザデータにおいて定義するものであ
る。
【0076】次に、上述した記録/再生装置の動作をフ
ローチャートに基づいて説明する。
ローチャートに基づいて説明する。
【0077】すなわち、本発明の一連の工程は、図9に
示すように、ステップSP1でフレーム毎の動きベクト
ルを検出した後、ステップSP2の式をチェックする。
すなわち、それぞれのx、y成分を足していって、x、
yの何れかがmvxref ,mvyref を越えた場合は、
条件が成立と判断する。
示すように、ステップSP1でフレーム毎の動きベクト
ルを検出した後、ステップSP2の式をチェックする。
すなわち、それぞれのx、y成分を足していって、x、
yの何れかがmvxref ,mvyref を越えた場合は、
条件が成立と判断する。
【0078】ステップSP2の条件が不成立(No)の
場合はステップSP3にて、そのフレームに関する処理
は行なわずに、そのまま終了する。
場合はステップSP3にて、そのフレームに関する処理
は行なわずに、そのまま終了する。
【0079】ステップSP2の条件が成立(Yes)の
場合はステップSP4にて、そのフレームに関するIピ
クチャーのエンコード処理を行う。
場合はステップSP4にて、そのフレームに関するIピ
クチャーのエンコード処理を行う。
【0080】ステップSP5では、実際にどれぐらい動
いた映像であるかを示す、動きベクトル量をMPEG2
規格のビットストリームの固有情報であるユーザデータ
(user_data )領域に書き込み、処理を終了する。
いた映像であるかを示す、動きベクトル量をMPEG2
規格のビットストリームの固有情報であるユーザデータ
(user_data )領域に書き込み、処理を終了する。
【0081】なお、本発明は、上述の実施の形態には限
定されない。本発明は、例えば、MPEG2規格以外の
ビットストリームに対しても適用することができる。
定されない。本発明は、例えば、MPEG2規格以外の
ビットストリームに対しても適用することができる。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数枚の静止画像を順次撮影してそれらをつなぎ合わせ
ることによって、1枚のパノラマ合成画像を生成するよ
うにしたため、普通のCCD固体撮像素子を用いたパノ
ラマ撮影が可能となる。
複数枚の静止画像を順次撮影してそれらをつなぎ合わせ
ることによって、1枚のパノラマ合成画像を生成するよ
うにしたため、普通のCCD固体撮像素子を用いたパノ
ラマ撮影が可能となる。
【0083】また、画面内符号化画像であるIフレーム
などのフレーム間の移動量である動きベクトル量を検出
して、その動きベクトル量が予め設定された値を越えた
場合に限ってエンコード処理をするようにしたため、全
てのフレームを採用する場合に比べて、パノラマ合成画
像を生成する際の処理効率を向上することができる。
などのフレーム間の移動量である動きベクトル量を検出
して、その動きベクトル量が予め設定された値を越えた
場合に限ってエンコード処理をするようにしたため、全
てのフレームを採用する場合に比べて、パノラマ合成画
像を生成する際の処理効率を向上することができる。
【図1】MPEG符号器の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】MPEG復号器の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】複数のビデオシーケンスから構成されるムービ
ーシーケンスを説明する図である。
ーシーケンスを説明する図である。
【図4】ビデオシーケンスの構成を示す図である。
【図5】ユーザデータの定義を示す図である。
【図6】パノラマ合成を説明する図である。
【図7】動きベクトルを説明する図である。
【図8】動きベクトルについてのユーザデータの定義を
示す図である。
示す図である。
【図9】パノラマ合成の一連の工程を示すフローチャー
トである。 〔図面の簡単な説明〕 12 フレームメモリ、17 動きベクトル検出器、1
5 可変長符号化部、18 制御部、22 可変長復号
化器、25 表示制御部、26 制御部
トである。 〔図面の簡単な説明〕 12 フレームメモリ、17 動きベクトル検出器、1
5 可変長符号化部、18 制御部、22 可変長復号
化器、25 表示制御部、26 制御部
Claims (16)
- 【請求項1】 移動される複数の撮影領域の画像にてな
る画像信号をビットストリームに符号化する符号化処理
を行う画像信号処理装置において、 上記複数の撮影領域の間の移動量を検出する移動量検出
手段と、 上記移動量検出手段にて検出された移動量を加算し、こ
の加算された移動量が所定の閾値を越えたときに当該画
像を符号化するように制御する制御手段とを有すること
を特徴とする画像信号処理装置。 - 【請求項2】 上記ビットストリームは、画面内符号化
画像、表示順序で順方向に予測符号化された順方向予測
符号化画像並びに表示順序で順方向及び逆方向に予測符
号化された双方向予測符号化画像から構成される画像群
を単位とすることを特徴とする請求項1記載の画像信号
処理装置。 - 【請求項3】 上記加算された移動量を上記ビットスト
リームの所定の記録単位の固有情報領域に識別情報とし
て書き込む識別情報書き込み手段を有し、 上記制御手段は、上記加算された移動量が上記閾値を越
えたときに、当該画像を符号化すると共に、上記識別情
報書き込み手段に上記加算された移動量を上記ビットス
トリームに識別情報として書き込むように制御すること
を特徴とする請求項1記載の画像信号処理装置。 - 【請求項4】 上記ビットストリームの所定の記録単位
内の固有情報領域に識別情報として書き込まれた上記加
算された移動量を読み出す識別情報読み出し手段と、 上記識別情報読み出し手段にて読み出された上記加算さ
れた移動量に基づいて、上記画像信号を再生する際に、
上記ビットストリームを復号して得られた複数の撮影領
域の画像を1枚の画像に合成するように制御する制御手
段とを有することを特徴とする請求項3記載の画像信号
処理装置。 - 【請求項5】 上記制御手段は、1枚の画像に合成され
るように制御される上記複数の撮影領域の画像は、任意
の枚数に設定可能なことを特徴とする請求項4記載の画
像信号処理装置。 - 【請求項6】 上記ビットストリームはMPEG2(Mo
ving Pictures Experts Group Phase2)規格によるもの
であり、上記記録単位は上記MPEG2規格のビデオシ
ーケンスであることを特徴とする請求項1記載の画像信
号処理装置。 - 【請求項7】 移動される複数の撮影領域の画像にてな
る画像信号をビットストリームに符号化する符号化処理
を行う画像信号処理方法において、 上記複数の撮影領域の間の移動量を検出する移動量検出
工程と、 上記移動量検出手段にて検出された移動量を加算し、こ
の加算された移動量が所定の閾値を越えたときに当該画
像を符号化するように制御する制御工程とを有すること
を特徴とする画像信号処理方法。 - 【請求項8】 上記ビットストリームは、画面内符号化
画像、表示順序で順方向に予測符号化された順方向予測
符号化画像並びに表示順序で順方向及び逆方向に予測符
号化された双方向予測符号化画像から構成される画像群
を単位とすることを特徴とする請求項7記載の画像信号
処理方法。 - 【請求項9】 上記加算された移動量を上記ビットスト
リームの所定の記録単位の固有情報領域に識別情報とし
て書き込む識別情報書き込み工程を有し、 上記制御工程は、上記加算された移動量が上記閾値を越
えたときに、当該画像を符号化すると共に、上記識別情
報書き込み工程に上記加算された移動量を上記ビットス
トリームに識別情報として書き込むように制御すること
を特徴とする請求項7記載の画像信号処理方法。 - 【請求項10】 上記ビットストリームの所定の記録単
位内の固有情報領域に識別情報として書き込まれた上記
加算された移動量を読み出す識別情報読み出し工程と、 上記識別情報読み出し工程にて読み出された上記加算さ
れた移動量に基づいて、上記画像信号を再生する際に、
上記ビットストリームを復号して得られた複数の撮影領
域の画像を1枚の画像に合成するように制御する制御工
程とを有することを特徴とする請求項9記載の画像信号
処理方法。 - 【請求項11】 上記制御手段は、1枚の画像に合成さ
れるように制御される上記複数の撮影領域の画像は、任
意の枚数に設定可能なことを特徴とする請求項10記載
の画像信号処理方法。 - 【請求項12】 上記ビットストリームはMPEG2
(Moving Pictures Experts Group Phase2)規格による
ものであり、上記記録単位は上記MPEG2規格のビデ
オシーケンスであることを特徴とする請求項9記載の画
像信号処理方法。 - 【請求項13】 移動される複数の撮影領域の画像にて
なる画像信号について、上記移動される撮影領域の間の
移動量を加算し、この加算された移動量が所定の閾値を
越えたときに上記画像信号を符号化したビットストリー
ムから画像信号を再生する画像信号再生装置であって、 上記ビットストリームの所定の記録単位内の固有情報領
域に識別情報として書き込まれた上記複数の撮影領域の
間の移動量を加算した加算された移動量を読み出す識別
情報読み出し手段と、 上記識別情報読み出し手段にて読み出された上記加算さ
れた移動量に基づいて、上記画像信号を再生する際に、
上記ビットストリームを復号して得られた複数の撮影領
域の画像を1枚の画像に合成するように制御する制御手
段とを有することを特徴とする画像信号再生装置。 - 【請求項14】 上記ビットストリームは、画面内符号
化画像、表示順序で順方向に予測符号化された順方向予
測符号化画像並びに表示順序で順方向及び逆方向に予測
符号化された双方向予測符号化画像から構成される画像
群を単位とすることを特徴とする請求項13記載の画像
信号再生装置。 - 【請求項15】 上記制御手段は、1枚の画像に合成さ
れるように制御される上記複数の撮影領域の画像は、任
意の枚数に設定可能なことを特徴とする請求項13記載
の画像信号再生装置。 - 【請求項16】 上記ビットストリームはMPEG2
(Moving Pictures Experts Group Phase2)規格による
ものであり、上記記録単位は上記MPEG2規格のビデ
オシーケンスであることを特徴とする請求項13記載の
画像信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10794798A JPH11308618A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 画像信号処理装置及び方法並びに画像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10794798A JPH11308618A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 画像信号処理装置及び方法並びに画像信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11308618A true JPH11308618A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14472093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10794798A Withdrawn JPH11308618A (ja) | 1998-04-17 | 1998-04-17 | 画像信号処理装置及び方法並びに画像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11308618A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100324597B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2002-02-16 | 박종섭 | 비트 스트림 프로세서 |
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