JPH11308672A - 携帯通信機の着信報知装置 - Google Patents
携帯通信機の着信報知装置Info
- Publication number
- JPH11308672A JPH11308672A JP10112283A JP11228398A JPH11308672A JP H11308672 A JPH11308672 A JP H11308672A JP 10112283 A JP10112283 A JP 10112283A JP 11228398 A JP11228398 A JP 11228398A JP H11308672 A JPH11308672 A JP H11308672A
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- Japan
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- incoming call
- portable communication
- receiver
- communication device
- incoming
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 他人の所持する携帯通信機の干渉を受けずに
自己の所持する携帯通信機が着信状態になったことを確
実に報知する携帯通信機着信報知装置を提供すること。 【解決手段】 上記課題を解決する本発明の携帯通信機
着信報知装置は、携帯通信機Aに装着または近接させて
用いる発信機1であって着信状態の該携帯通信機Aから
発生する呼び出し音を受音するためのマイクロホンを備
えるとともに該マイクロホンに該呼び出し音が受音され
たことに基づいて着信報知信号を発信する発信機1と、
該着信報知信号を検知するとともに該着信報知信号の検
知に基づいて該携帯通信機が着信状態となっていること
を利用者に知らせる報知手段を有する携帯用受信機と、
を備えている。
自己の所持する携帯通信機が着信状態になったことを確
実に報知する携帯通信機着信報知装置を提供すること。 【解決手段】 上記課題を解決する本発明の携帯通信機
着信報知装置は、携帯通信機Aに装着または近接させて
用いる発信機1であって着信状態の該携帯通信機Aから
発生する呼び出し音を受音するためのマイクロホンを備
えるとともに該マイクロホンに該呼び出し音が受音され
たことに基づいて着信報知信号を発信する発信機1と、
該着信報知信号を検知するとともに該着信報知信号の検
知に基づいて該携帯通信機が着信状態となっていること
を利用者に知らせる報知手段を有する携帯用受信機と、
を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話やポケッ
トに入れ得る無線呼び出し用小型携帯受信器等の携帯通
信機における着信状態を利用者に報知するために当該利
用者に携帯される着信報知装置に関するものである。
トに入れ得る無線呼び出し用小型携帯受信器等の携帯通
信機における着信状態を利用者に報知するために当該利
用者に携帯される着信報知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話、PHS(パーソナル・
ハンディホン・システム)、無線呼び出し用小型携帯受
信器(いわゆるポケベル)等の携帯通信機が著しく普及
してきている。これら携帯通信機は、通常、大きなバッ
グや上着のポケットに収納されており、いわば外部から
遮蔽された状態で利用者に携えられている。このため、
これら携帯通信機が着信状態となったことを利用者に報
知するためには、比較的大音量の呼び出し音が必要とさ
れる。しかしながら、公衆の場(飲食店内、電車内等)
におけるこのような大音量の呼び出し音は周囲の迷惑と
なりがちである。
ハンディホン・システム)、無線呼び出し用小型携帯受
信器(いわゆるポケベル)等の携帯通信機が著しく普及
してきている。これら携帯通信機は、通常、大きなバッ
グや上着のポケットに収納されており、いわば外部から
遮蔽された状態で利用者に携えられている。このため、
これら携帯通信機が着信状態となったことを利用者に報
知するためには、比較的大音量の呼び出し音が必要とさ
れる。しかしながら、公衆の場(飲食店内、電車内等)
におけるこのような大音量の呼び出し音は周囲の迷惑と
なりがちである。
【0003】そこで、このような迷惑な大音量の呼び出
し音の代わりとして、例えば従来の提携電話には、振動
による呼び出し機能(いわゆるバイブレータ機能)等の
着信報知機構が備えられている。このような着信報知機
構は、基地局からの電波が携帯電話に着信した際に当該
携帯電話から基地局へ発信されるID確認等のための着
信信号に基づいて制御される。また、例えば実用新案登
録第3038786号に係る実用新案掲載公報には、上
記着信信号を利用した携帯電話着信報知機構を有する装
身具が開示されている。
し音の代わりとして、例えば従来の提携電話には、振動
による呼び出し機能(いわゆるバイブレータ機能)等の
着信報知機構が備えられている。このような着信報知機
構は、基地局からの電波が携帯電話に着信した際に当該
携帯電話から基地局へ発信されるID確認等のための着
信信号に基づいて制御される。また、例えば実用新案登
録第3038786号に係る実用新案掲載公報には、上
記着信信号を利用した携帯電話着信報知機構を有する装
身具が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯電話や
PHSに使用される電波の周波数帯域は通信機の部類に
応じて限定されており(典型的には800MHz、1.
5GHzまたは1.9GHz域)、同部類の通信機であ
れば個々の通信機(端末)から発信される着信信号の周
波数はいずれも同じである。従って、上述のような携帯
電話等の着信信号に基づく着信報知機構によっては、同
部類の携帯電話やPHSを利用する者が多数周囲にいる
場合には、それら他人の使用する通信機端末からの着信
信号によって、自己の所持する通信機等に設けられた上
記着信報知機構が誤って作動する場合があった。このた
め、利用者は、当該着信報知機構の作動が自分の携帯通
信機が着信状態となったことに基づくものか或いは他人
の使用する同部類の携帯通信機が着信状態となったこと
に基づく誤動作であるのかをいちいち確認する必要が生
じる場合があった。
PHSに使用される電波の周波数帯域は通信機の部類に
応じて限定されており(典型的には800MHz、1.
5GHzまたは1.9GHz域)、同部類の通信機であ
れば個々の通信機(端末)から発信される着信信号の周
波数はいずれも同じである。従って、上述のような携帯
電話等の着信信号に基づく着信報知機構によっては、同
部類の携帯電話やPHSを利用する者が多数周囲にいる
場合には、それら他人の使用する通信機端末からの着信
信号によって、自己の所持する通信機等に設けられた上
記着信報知機構が誤って作動する場合があった。このた
め、利用者は、当該着信報知機構の作動が自分の携帯通
信機が着信状態となったことに基づくものか或いは他人
の使用する同部類の携帯通信機が着信状態となったこと
に基づく誤動作であるのかをいちいち確認する必要が生
じる場合があった。
【0005】本発明は、従来の端末からの着信信号に基
づく着信報知機構における問題点を解決するものであ
り、その目的とするところは、他人の所持する携帯通信
機の干渉を受けずに自己の所持する携帯通信機の着信状
態のみをその利用者に確実に報知するための着信報知装
置を提供することである。
づく着信報知機構における問題点を解決するものであ
り、その目的とするところは、他人の所持する携帯通信
機の干渉を受けずに自己の所持する携帯通信機の着信状
態のみをその利用者に確実に報知するための着信報知装
置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においては、携帯通信機に装着または近接さ
せて用いる発信機であって着信状態の当該携帯通信機か
ら発生する呼び出し音を受音するためのマイクロホンを
備えるとともに当該マイクロホンに当該呼び出し音が受
音されたことに基づいて着信報知信号を発信する発信機
と、当該着信報知信号を検知する携帯用受信機であって
当該着信報知信号の検知に基づいて当該携帯通信機が着
信状態となっていることを利用者に知らせる報知手段を
有する携帯用受信機とを備えた携帯通信機着信報知装置
(以下「本発明の第一の着信報知装置」という。)を提
供する。なお、本明細書において「携帯通信機」とは、
無線通信に使用し得る形態可能な通信端末一般を指す用
語であり、典型的な携帯電話、PHSの他、ポケットに
入れ得る無線呼び出し用小型携帯受信機等を包含する用
語である。
め、本発明においては、携帯通信機に装着または近接さ
せて用いる発信機であって着信状態の当該携帯通信機か
ら発生する呼び出し音を受音するためのマイクロホンを
備えるとともに当該マイクロホンに当該呼び出し音が受
音されたことに基づいて着信報知信号を発信する発信機
と、当該着信報知信号を検知する携帯用受信機であって
当該着信報知信号の検知に基づいて当該携帯通信機が着
信状態となっていることを利用者に知らせる報知手段を
有する携帯用受信機とを備えた携帯通信機着信報知装置
(以下「本発明の第一の着信報知装置」という。)を提
供する。なお、本明細書において「携帯通信機」とは、
無線通信に使用し得る形態可能な通信端末一般を指す用
語であり、典型的な携帯電話、PHSの他、ポケットに
入れ得る無線呼び出し用小型携帯受信機等を包含する用
語である。
【0007】本発明の第一の着信報知装置では、携帯通
信機が着信状態になった際に当該通信機から発せられる
呼び出し音を検知して上記発信機から着信報知信号が発
信される。そして、その着信報知信号を受信した上記携
帯用受信機に備えられた報知手段によって利用者は当該
携帯通信機が着信状態となっていることを知ることがで
きる。このように、本発明の第一の着信報知装置におけ
る着信報知機構では、携帯通信機の発する呼び出し音に
基づいているため、例えば携帯電話から基地局へ発信さ
れる着信信号の周波数と異なる周波数の着信報知信号を
利用することが可能となり、上記従来の着信報知機構に
おけるような自分の周囲にいる他人が保持する同機種の
通信機(携帯電話)からの着信信号に基づいて誤って作
動することがない。従って、本発明の第一の着信報知装
置によれば、自分の所持する携帯通信機が着信状態とな
っていることを周囲の他人の所持する携帯通信機に干渉
されることなく確実に知ることができる。また、上記発
信機は上記携帯通信機に装着または近接して使用するよ
うにマイクロホンが装備された結果、カバン等に収納し
た携帯通信機からの呼び出し音を低減化させることがで
きる。このため、当該携帯通信機から発生する大きな呼
び出し音で周囲に迷惑をかけることを回避し得る。
信機が着信状態になった際に当該通信機から発せられる
呼び出し音を検知して上記発信機から着信報知信号が発
信される。そして、その着信報知信号を受信した上記携
帯用受信機に備えられた報知手段によって利用者は当該
携帯通信機が着信状態となっていることを知ることがで
きる。このように、本発明の第一の着信報知装置におけ
る着信報知機構では、携帯通信機の発する呼び出し音に
基づいているため、例えば携帯電話から基地局へ発信さ
れる着信信号の周波数と異なる周波数の着信報知信号を
利用することが可能となり、上記従来の着信報知機構に
おけるような自分の周囲にいる他人が保持する同機種の
通信機(携帯電話)からの着信信号に基づいて誤って作
動することがない。従って、本発明の第一の着信報知装
置によれば、自分の所持する携帯通信機が着信状態とな
っていることを周囲の他人の所持する携帯通信機に干渉
されることなく確実に知ることができる。また、上記発
信機は上記携帯通信機に装着または近接して使用するよ
うにマイクロホンが装備された結果、カバン等に収納し
た携帯通信機からの呼び出し音を低減化させることがで
きる。このため、当該携帯通信機から発生する大きな呼
び出し音で周囲に迷惑をかけることを回避し得る。
【0008】また、本発明は、上記目的を達成するた
め、上記本発明の第一の着信報知装置において、上記発
信機が水晶振動子を有する高周波発振部を備えるととも
に上記マイクロホンに上記呼び出し音が受音されたこと
に基づいて所定の周波数の着信報知信号を発信するよう
に構成されている携帯通信機着信報知装置(以下「本発
明の第二の着信報知装置」という。)を提供する。
め、上記本発明の第一の着信報知装置において、上記発
信機が水晶振動子を有する高周波発振部を備えるととも
に上記マイクロホンに上記呼び出し音が受音されたこと
に基づいて所定の周波数の着信報知信号を発信するよう
に構成されている携帯通信機着信報知装置(以下「本発
明の第二の着信報知装置」という。)を提供する。
【0009】本発明の第二の着信報知装置では、発信機
に設けられた水晶振動子を有する高周波発振部によっ
て、常に所定の周波数の着信報知信号が発振・出力され
る。このため、当該水晶振動子のタイプ(厚み、大きさ
等)を異ならせることによって、個々の発信機毎に着信
報知信号の周波数を異ならせることを容易且つ安価に実
現することができる。これにより、発信機から発信され
る着信報知信号の周波数を相互に異ならせた多種類の発
信機を多大なコストをかけることなく作製することがで
きる。従って、本発明の第二の着信報知装置によれば、
利用者に対して、上記着信報知信号の周波数の異なる多
種類の携帯通信機着信報知装置を提供することができ
る。このため、例えば、一人の利用者が2種類の携帯通
信機(例えば800MHz帯のアナログ携帯電話端末と
1.9GHz帯のPHS端末)を同時に所持している場
合であっても、着信報知信号の周波数が異なる2種類の
着信報知装置を用意し、各発信機をそれぞれ異なる携帯
通信機に装着することによっていずれの携帯通信機が着
信状態となっているかを別個独立に識別することができ
る。
に設けられた水晶振動子を有する高周波発振部によっ
て、常に所定の周波数の着信報知信号が発振・出力され
る。このため、当該水晶振動子のタイプ(厚み、大きさ
等)を異ならせることによって、個々の発信機毎に着信
報知信号の周波数を異ならせることを容易且つ安価に実
現することができる。これにより、発信機から発信され
る着信報知信号の周波数を相互に異ならせた多種類の発
信機を多大なコストをかけることなく作製することがで
きる。従って、本発明の第二の着信報知装置によれば、
利用者に対して、上記着信報知信号の周波数の異なる多
種類の携帯通信機着信報知装置を提供することができ
る。このため、例えば、一人の利用者が2種類の携帯通
信機(例えば800MHz帯のアナログ携帯電話端末と
1.9GHz帯のPHS端末)を同時に所持している場
合であっても、着信報知信号の周波数が異なる2種類の
着信報知装置を用意し、各発信機をそれぞれ異なる携帯
通信機に装着することによっていずれの携帯通信機が着
信状態となっているかを別個独立に識別することができ
る。
【0010】また、上記本発明の第一または第二の着信
報知装置として好ましいものは、上記受信機において、
上記報知手段が上記着信報知信号の検知に基づいて当該
受信機の外部に光を放つように構成されている携帯通信
機着信報知装置(以下「本発明の第三の着信報知装置」
という。)である。本発明の第三の着信報知装置では、
携帯通信機が着信状態となったことを上記受信機からの
発光によって利用者に報知する。このため、本発明の第
三の着信報知装置によれば、周囲の迷惑となる大きな報
知音を放出することなく利用者に携帯通信機の着信状態
を確実に報知することができる。
報知装置として好ましいものは、上記受信機において、
上記報知手段が上記着信報知信号の検知に基づいて当該
受信機の外部に光を放つように構成されている携帯通信
機着信報知装置(以下「本発明の第三の着信報知装置」
という。)である。本発明の第三の着信報知装置では、
携帯通信機が着信状態となったことを上記受信機からの
発光によって利用者に報知する。このため、本発明の第
三の着信報知装置によれば、周囲の迷惑となる大きな報
知音を放出することなく利用者に携帯通信機の着信状態
を確実に報知することができる。
【0011】また、上記本発明の第一、第二または第三
の着信報知装置として特に好ましいものは、上記受信機
が利用者自身に装着される装身具に組み込まれて設けら
れている携帯通信機着信報知装置(以下「本発明の第四
の着信報知装置」という。)である。なお、本明細書に
おいて「装身具」とは、利用者が直接若しくは被服の上
から身につける小物類を総称する用語であり、特定の形
状のものに限定されない。一般的な腕時計、ブレスレッ
ト、ネックレス、指輪、髪飾り等は本明細書における
「装身具」に包含される典型例である。本発明の第四の
着信報知装置では、上記受信機が装身具に組み込まれて
構築されているため、携帯性に優れており、利用者は携
帯通信機の着信状態を容易に知ることができる。また、
装身具に組み込まれた結果、本発明の第四の着信報知装
置に係る受信機の装飾性を向上させることができる結
果、利用者の購買意欲を惹起することができる。
の着信報知装置として特に好ましいものは、上記受信機
が利用者自身に装着される装身具に組み込まれて設けら
れている携帯通信機着信報知装置(以下「本発明の第四
の着信報知装置」という。)である。なお、本明細書に
おいて「装身具」とは、利用者が直接若しくは被服の上
から身につける小物類を総称する用語であり、特定の形
状のものに限定されない。一般的な腕時計、ブレスレッ
ト、ネックレス、指輪、髪飾り等は本明細書における
「装身具」に包含される典型例である。本発明の第四の
着信報知装置では、上記受信機が装身具に組み込まれて
構築されているため、携帯性に優れており、利用者は携
帯通信機の着信状態を容易に知ることができる。また、
装身具に組み込まれた結果、本発明の第四の着信報知装
置に係る受信機の装飾性を向上させることができる結
果、利用者の購買意欲を惹起することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の着信報知装置(上
記本発明の第一、第二、第三、第四の着信報知装置を包
含する。)の好適な一実施形態を図面を参照しつつ説明
する。なお、図1乃至図5は、本実施形態に係る着信報
知装置(以下「本着信報知装置」という。)における発
信機1を説明するための図であり、図6乃至図18は本
着信報知装置における受信機10,60を説明するため
の図である。先ず、本着信報知装置に係る発信機1につ
いて説明する。
記本発明の第一、第二、第三、第四の着信報知装置を包
含する。)の好適な一実施形態を図面を参照しつつ説明
する。なお、図1乃至図5は、本実施形態に係る着信報
知装置(以下「本着信報知装置」という。)における発
信機1を説明するための図であり、図6乃至図18は本
着信報知装置における受信機10,60を説明するため
の図である。先ず、本着信報知装置に係る発信機1につ
いて説明する。
【0013】図1および図2に示すように、本着信報知
装置に係る発信機1は、携帯通信機の一典型例である携
帯電話Aのボディ背面に直接装着されるサイズおよび形
状に形成されている。すなわち、図3に示すように、本
着信報知装置に係る発信機1は、浅い鉢状の六面体に成
形された合成樹脂製の筐体1aを本体とする。而して、
図3に示すように、当該筐体1aの内部には、大まかに
いって、後述する動作をおこなうように設計された回路
基板2とマイクロホン3(例えば小型軽量の圧電マイク
ロホン)と本発信機1の電源部である電池4(例えばボ
タン型のリチウム電池)とが装填されている。一方、筐
体1aの底面部には本発信機1を携帯電話Aに装着する
ための両面テープ6が備えられている。これにより、本
発信機1は簡便に携帯電話Aに取り付けられる。なお、
装着手段は上記両面テープ6に限定されるものではな
く、例えば吸盤やゴムバンドあるいは着脱自在のテープ
(フック状とパイル状を組み合わせたもの)等でもよ
い。また、図2に示すように、筐体1aの上面部には、
アンテナ孔7が形成されており、その内部には上記回路
基板2に電気的に接続されるアンテナ(図示せず)が付
設されている。
装置に係る発信機1は、携帯通信機の一典型例である携
帯電話Aのボディ背面に直接装着されるサイズおよび形
状に形成されている。すなわち、図3に示すように、本
着信報知装置に係る発信機1は、浅い鉢状の六面体に成
形された合成樹脂製の筐体1aを本体とする。而して、
図3に示すように、当該筐体1aの内部には、大まかに
いって、後述する動作をおこなうように設計された回路
基板2とマイクロホン3(例えば小型軽量の圧電マイク
ロホン)と本発信機1の電源部である電池4(例えばボ
タン型のリチウム電池)とが装填されている。一方、筐
体1aの底面部には本発信機1を携帯電話Aに装着する
ための両面テープ6が備えられている。これにより、本
発信機1は簡便に携帯電話Aに取り付けられる。なお、
装着手段は上記両面テープ6に限定されるものではな
く、例えば吸盤やゴムバンドあるいは着脱自在のテープ
(フック状とパイル状を組み合わせたもの)等でもよ
い。また、図2に示すように、筐体1aの上面部には、
アンテナ孔7が形成されており、その内部には上記回路
基板2に電気的に接続されるアンテナ(図示せず)が付
設されている。
【0014】次に、本発信機1の回路構成について説明
する。本発信機1の機能ブロック図である図4に示すよ
うに、本発信機1の回路基板2は、大まかにいって、受
音部102、増幅部103、高周波発振部104および
送信部106を含んで構成されている。また、図5に示
す回路図は本発信機1に装着される回路基板2に形成さ
れる回路として好ましい一典型例である。なお、図5中
の+Bは電源端子(即ち上記電池4)を示している。
する。本発信機1の機能ブロック図である図4に示すよ
うに、本発信機1の回路基板2は、大まかにいって、受
音部102、増幅部103、高周波発振部104および
送信部106を含んで構成されている。また、図5に示
す回路図は本発信機1に装着される回路基板2に形成さ
れる回路として好ましい一典型例である。なお、図5中
の+Bは電源端子(即ち上記電池4)を示している。
【0015】図5に示すように、受音部102は上記マ
イクロホン3を含んで構成されており、本発信機1が携
帯電話Aに装着された際に当該携帯電話Aから発せられ
る呼び出し音を受音し、当該音に基づき所定の電圧を取
り出す回路である。また、増幅部103は図示されるよ
うにコンデンサC1 、抵抗器R1 ,R2 ,R3 、トラン
ジスタQ1 等の回路素子から構成されており、上記受音
部102に携帯電話Aからの呼び出し音が受音された際
の電流変化を増幅する。また、高周波発振部104は、
コンデンサC2 ,C3 ,C4 ,C5 、抵抗器R4 ,
R5 、トランジスタQ2 ,Q3 、ダイオードD1 ,D2
等の回路素子から構成された回路であり、スイッチング
部104a、電力増幅部104c、および所定周波数発
振部104bを包含する。而して、図示されるように、
スイッチング部104aは上記受音部102(即ちマイ
クロホン3)に呼び出し音が受音されたか否かによって
高周波発振部104への電流の流れをオン/オフ制御す
る。一方、本実施形態に係る所定周波数発振部104b
は、所定の周波数を発信し得る水晶振動子(Xtal)108
が所定の並列共振回路107とともに備えられた水晶発
振回路を形成しており、使用する水晶振動子108の形
状に応じて所定の周波数(例えば50MHz)の電気振
動を安定して発振させることができる。なお、従来の発
振回路と同様、上記電力増幅部104cによって出力電
圧を増幅する。而して、得られた所定周波数の高周波電
流はアンテナ106aを有する送信部106から着信報
知信号として後述する受信機10に向けて発信される。
イクロホン3を含んで構成されており、本発信機1が携
帯電話Aに装着された際に当該携帯電話Aから発せられ
る呼び出し音を受音し、当該音に基づき所定の電圧を取
り出す回路である。また、増幅部103は図示されるよ
うにコンデンサC1 、抵抗器R1 ,R2 ,R3 、トラン
ジスタQ1 等の回路素子から構成されており、上記受音
部102に携帯電話Aからの呼び出し音が受音された際
の電流変化を増幅する。また、高周波発振部104は、
コンデンサC2 ,C3 ,C4 ,C5 、抵抗器R4 ,
R5 、トランジスタQ2 ,Q3 、ダイオードD1 ,D2
等の回路素子から構成された回路であり、スイッチング
部104a、電力増幅部104c、および所定周波数発
振部104bを包含する。而して、図示されるように、
スイッチング部104aは上記受音部102(即ちマイ
クロホン3)に呼び出し音が受音されたか否かによって
高周波発振部104への電流の流れをオン/オフ制御す
る。一方、本実施形態に係る所定周波数発振部104b
は、所定の周波数を発信し得る水晶振動子(Xtal)108
が所定の並列共振回路107とともに備えられた水晶発
振回路を形成しており、使用する水晶振動子108の形
状に応じて所定の周波数(例えば50MHz)の電気振
動を安定して発振させることができる。なお、従来の発
振回路と同様、上記電力増幅部104cによって出力電
圧を増幅する。而して、得られた所定周波数の高周波電
流はアンテナ106aを有する送信部106から着信報
知信号として後述する受信機10に向けて発信される。
【0016】以上のように構成された結果、本実施形態
に係る発信機1によれば、携帯電話A等の携帯通信機か
らの呼び出し音が受音部102(マイクロホン3)に受
音された場合には、上記高周波発振部104において所
定の周波数の着信報知信号が発生し、当該着信報知信号
は送信部106(アンテナ106a)から送信されるこ
ととなる。逆に、受音部102(マイクロホン3)にな
にも受音されていない状態では、上記高周波発振部10
4は作動せず、着信報知信号が送信部106から送信さ
れることもない。
に係る発信機1によれば、携帯電話A等の携帯通信機か
らの呼び出し音が受音部102(マイクロホン3)に受
音された場合には、上記高周波発振部104において所
定の周波数の着信報知信号が発生し、当該着信報知信号
は送信部106(アンテナ106a)から送信されるこ
ととなる。逆に、受音部102(マイクロホン3)にな
にも受音されていない状態では、上記高周波発振部10
4は作動せず、着信報知信号が送信部106から送信さ
れることもない。
【0017】次に、本実施形態に係る受信機10につい
て説明する。図6に示すように、本実施形態に係る受信
機10は、一般的な腕時計10aに組み込まれて設けら
れるとともに、上記報知手段を具現化するものとして後
述する発光機構と振動機構とを具備する受信機10であ
る。図6に示すように、本実施形態に係る受信機10が
組み込まれた腕時計10aは、光を透過し得る透明若し
くは半透性性の合成樹脂製の時計ケース11を筐体と
し、その内部にいわゆる文字盤13が形成されている。
この文字盤13表面にはアナログ時計針12が配置され
ており、当該文字盤13内部には一般的な時計ユニット
(クォーツ式)15が設けられている。なお、時刻表示
部分(文字盤13)はアナログ形式のものに限らず、7
セグメントLED等からなるデジタル形式のものであっ
てもよい。この時計ケース11の側面には、竜頭14が
付設されている。また、当該時計ケース11には時計バ
ンド16が取り付けられている。
て説明する。図6に示すように、本実施形態に係る受信
機10は、一般的な腕時計10aに組み込まれて設けら
れるとともに、上記報知手段を具現化するものとして後
述する発光機構と振動機構とを具備する受信機10であ
る。図6に示すように、本実施形態に係る受信機10が
組み込まれた腕時計10aは、光を透過し得る透明若し
くは半透性性の合成樹脂製の時計ケース11を筐体と
し、その内部にいわゆる文字盤13が形成されている。
この文字盤13表面にはアナログ時計針12が配置され
ており、当該文字盤13内部には一般的な時計ユニット
(クォーツ式)15が設けられている。なお、時刻表示
部分(文字盤13)はアナログ形式のものに限らず、7
セグメントLED等からなるデジタル形式のものであっ
てもよい。この時計ケース11の側面には、竜頭14が
付設されている。また、当該時計ケース11には時計バ
ンド16が取り付けられている。
【0018】図7に示すように、本実施形態に係る受信
機10は文字盤13の背面側であって当該文字盤13お
よび時計ユニット15と時計ケース11との間隙に組み
込まれて形成されている。すなわち、文字盤13表面方
向からみた図8に示すように、本受信機10は、円形ド
ーナツ状で光透過性の合成樹脂から成る枠部材20を本
体とし、その内孔部21には上記時計ユニット15が配
置されている(図7参照)。一方、この枠部材20の内
部には、上記発光機構の主要構成要素である計4個の同
一形状の発光ダイオード25a,25b,25c,25
dが装着されている。これら発光ダイオード25a,2
5b,25c,25dの基部25xは上記内孔部21側
に配設されている。このため、図9に示すように、それ
らの光放出面25yは枠部材20外周方向を向くように
して配置されている。これにより、これら発光ダイオー
ド25a,25b,25c,25dが発光した際には、
その光は光透過性である上記枠部材20および時計ケー
ス11を透過して視認し得るレベルで外部に放射され
る。
機10は文字盤13の背面側であって当該文字盤13お
よび時計ユニット15と時計ケース11との間隙に組み
込まれて形成されている。すなわち、文字盤13表面方
向からみた図8に示すように、本受信機10は、円形ド
ーナツ状で光透過性の合成樹脂から成る枠部材20を本
体とし、その内孔部21には上記時計ユニット15が配
置されている(図7参照)。一方、この枠部材20の内
部には、上記発光機構の主要構成要素である計4個の同
一形状の発光ダイオード25a,25b,25c,25
dが装着されている。これら発光ダイオード25a,2
5b,25c,25dの基部25xは上記内孔部21側
に配設されている。このため、図9に示すように、それ
らの光放出面25yは枠部材20外周方向を向くように
して配置されている。これにより、これら発光ダイオー
ド25a,25b,25c,25dが発光した際には、
その光は光透過性である上記枠部材20および時計ケー
ス11を透過して視認し得るレベルで外部に放射され
る。
【0019】次に、本受信機10に装備されるアンテナ
30および回路基板(プリント配線板)31について説
明する。図10に示すように、本実施形態に係るアンテ
ナ30および回路基板31は円形板状に成形された合成
樹脂製絶縁基板31a上に形成されている。すなわち、
回路基板31は、図11に示すように、合成樹脂製絶縁
基板31a上に積層形成された銅箔31bからなる配線
パターンと種々の回路素子類(図示せず)から構成され
ている。なお、後述するアンテナ30を回路基板31と
接続するため、絶縁基板31aの外縁付近にも銅箔31
bが積層されている(図10)。
30および回路基板(プリント配線板)31について説
明する。図10に示すように、本実施形態に係るアンテ
ナ30および回路基板31は円形板状に成形された合成
樹脂製絶縁基板31a上に形成されている。すなわち、
回路基板31は、図11に示すように、合成樹脂製絶縁
基板31a上に積層形成された銅箔31bからなる配線
パターンと種々の回路素子類(図示せず)から構成され
ている。なお、後述するアンテナ30を回路基板31と
接続するため、絶縁基板31aの外縁付近にも銅箔31
bが積層されている(図10)。
【0020】一方、本実施形態に係るアンテナ30は、
上記絶縁基板31aの外縁付近に形成されている。すな
わち、図12に示すように、導体板としてのりん青銅板
32,33,34が絶縁基板31aの外縁付近に立設さ
れており、これらりん青銅板32,33,34からなる
アンテナ30は絶縁基板31a外縁部に積層されている
銅箔31bの所定の部位に接続されている(図10、図
12)。また、図10に示すように、銅箔31bにはア
ンテナ30の給電口31cが形成されている。而して、
図7に示すように、上記回路基板31およびアンテナ3
0が設けられた絶縁基板31aは、時計ケース11内に
おける上記枠部材20の背面側に装着される。このと
き、上記立設されたりん青銅板32,33,34は、時
計ケース11と枠部材20側面との間隙に配置されるこ
ととなる。なお、アンテナ30の受信感度を向上させる
ために上記りん青銅板32,33,34は、時計バンド
16から離れた位置に配置されるように予め合成樹脂製
絶縁基板31aに形成するのが望ましい。
上記絶縁基板31aの外縁付近に形成されている。すな
わち、図12に示すように、導体板としてのりん青銅板
32,33,34が絶縁基板31aの外縁付近に立設さ
れており、これらりん青銅板32,33,34からなる
アンテナ30は絶縁基板31a外縁部に積層されている
銅箔31bの所定の部位に接続されている(図10、図
12)。また、図10に示すように、銅箔31bにはア
ンテナ30の給電口31cが形成されている。而して、
図7に示すように、上記回路基板31およびアンテナ3
0が設けられた絶縁基板31aは、時計ケース11内に
おける上記枠部材20の背面側に装着される。このと
き、上記立設されたりん青銅板32,33,34は、時
計ケース11と枠部材20側面との間隙に配置されるこ
ととなる。なお、アンテナ30の受信感度を向上させる
ために上記りん青銅板32,33,34は、時計バンド
16から離れた位置に配置されるように予め合成樹脂製
絶縁基板31aに形成するのが望ましい。
【0021】また、図7に示すように、上記回路基板3
1と時計ケース11との間隙には、上記振動機構の主要
構成要素であるマイクロモータ40と本受信機10の電
源部である電池45(ここではボタン型リチウム電池)
とが配設されている。図13に示すように、このマイク
ロモータ40の本体41から延伸する回転駆動軸42の
先端には錘43が固定されている。このとき、当該錘4
3は、その回転中心が当該錘43の重心から外れるよう
にして回転駆動軸42に固定しているため、回転駆動軸
42の回転に連動して錘43が振動する。而して、当該
振動は時計ケース11の表面に伝わり、当該腕時計10
aを着用する者に認知され得る。
1と時計ケース11との間隙には、上記振動機構の主要
構成要素であるマイクロモータ40と本受信機10の電
源部である電池45(ここではボタン型リチウム電池)
とが配設されている。図13に示すように、このマイク
ロモータ40の本体41から延伸する回転駆動軸42の
先端には錘43が固定されている。このとき、当該錘4
3は、その回転中心が当該錘43の重心から外れるよう
にして回転駆動軸42に固定しているため、回転駆動軸
42の回転に連動して錘43が振動する。而して、当該
振動は時計ケース11の表面に伝わり、当該腕時計10
aを着用する者に認知され得る。
【0022】次に、本受信機10の回路構成について説
明する。本受信機10の機能ブロック図である図17に
示すように、本受信機10の回路基板31は、大まかに
いって、受信部112、高周波増幅部113、同調部1
14、増幅部115、検波部116および報知部118
を含んで構成されている。また、図18に示す回路図は
本受信機10に装着される回路基板31に形成される回
路として好ましい一典型例である。なお、図18中の+
Bは、電源端子(即ち上記電池4)を示している。
明する。本受信機10の機能ブロック図である図17に
示すように、本受信機10の回路基板31は、大まかに
いって、受信部112、高周波増幅部113、同調部1
14、増幅部115、検波部116および報知部118
を含んで構成されている。また、図18に示す回路図は
本受信機10に装着される回路基板31に形成される回
路として好ましい一典型例である。なお、図18中の+
Bは、電源端子(即ち上記電池4)を示している。
【0023】図18に示すように、受信部112は上記
アンテナ30を含んで構成されており、発信機1からの
着信報知信号を含む高周波信号が入力される。高周波増
幅部113は図示されるようにコンデンサC6 ,C7 ,
C8 ,C9 ,C10,C11、コイルL1 、抵抗器R6 ,R
7 、トランジスタQ4 等の回路素子から構成されてお
り、上記受信部112から入力した高周波信号を増幅す
る。共振回路114aを包含する同調部114において
上記発信機1から送信された所定の周波数(例えば50
MHz)の着信報知信号を選択する。得られた信号はコ
ンデンサC12、抵抗器R8 ,R9 、トランジスタQ5 等
の回路素子から成る増幅部115によって増幅される。
而して、コンデンサC13、ダイオードD3 ,D4 、トラ
ンジスタQ 6 等から成る検波部(スイッチング部)11
6において検波される。検波(整流)された信号がトラ
ンジスタQ6 のベース電流として流れる際は、当該トラ
ンジスタQ6 のスイッチングがオン状態となり、報知部
118に電流が供給される。その報知部118には、上
述の発光ダイオードD5 およびマイクロモータ40、な
らびにそれらを駆動させる駆動回路を構成するCMOS
118a(相補型金属酸化膜半導体)等からなる集積回
路が包含される。
アンテナ30を含んで構成されており、発信機1からの
着信報知信号を含む高周波信号が入力される。高周波増
幅部113は図示されるようにコンデンサC6 ,C7 ,
C8 ,C9 ,C10,C11、コイルL1 、抵抗器R6 ,R
7 、トランジスタQ4 等の回路素子から構成されてお
り、上記受信部112から入力した高周波信号を増幅す
る。共振回路114aを包含する同調部114において
上記発信機1から送信された所定の周波数(例えば50
MHz)の着信報知信号を選択する。得られた信号はコ
ンデンサC12、抵抗器R8 ,R9 、トランジスタQ5 等
の回路素子から成る増幅部115によって増幅される。
而して、コンデンサC13、ダイオードD3 ,D4 、トラ
ンジスタQ 6 等から成る検波部(スイッチング部)11
6において検波される。検波(整流)された信号がトラ
ンジスタQ6 のベース電流として流れる際は、当該トラ
ンジスタQ6 のスイッチングがオン状態となり、報知部
118に電流が供給される。その報知部118には、上
述の発光ダイオードD5 およびマイクロモータ40、な
らびにそれらを駆動させる駆動回路を構成するCMOS
118a(相補型金属酸化膜半導体)等からなる集積回
路が包含される。
【0024】このように構成されることによって、本受
信機10によって着信報知信号が検波されたことに基づ
いて報知部118を構成するCMOS118a(集積回
路)より駆動電流が発光ダイオードD5 (上記25a,
25b,25c,25dに相当)およびマイクロモータ
40に供給され、結果、発光ダイオード25a,25
b,25c,25dの発光およびマイクロモータ40の
錘43の振動が行われる。従って、本実施形態に係る着
信報知装置によれば、携帯電話A等の携帯通信機をカバ
ン等に収納した状態で持ち歩いている場合において当該
携帯通信機の呼び出し音を周囲に迷惑がかからない程度
に小さくした場合(即ちカバン等の収納具の外にあまり
音が漏れないレベル)であっても、当該携帯通信機に装
着した発信機1のマイクロホン3が当該呼び出し音を受
音し、それに基づいて着信報知信号を発信することがで
きる。而して、当該着信報知信号を検知した受信機10
は、当該受信機10が組み込まれている腕時計10aを
振動および発光させることによって自己の保持する携帯
通信機(ここでは携帯電話A)が着信状態となっている
ことを利用者に容易に知らせることができる。
信機10によって着信報知信号が検波されたことに基づ
いて報知部118を構成するCMOS118a(集積回
路)より駆動電流が発光ダイオードD5 (上記25a,
25b,25c,25dに相当)およびマイクロモータ
40に供給され、結果、発光ダイオード25a,25
b,25c,25dの発光およびマイクロモータ40の
錘43の振動が行われる。従って、本実施形態に係る着
信報知装置によれば、携帯電話A等の携帯通信機をカバ
ン等に収納した状態で持ち歩いている場合において当該
携帯通信機の呼び出し音を周囲に迷惑がかからない程度
に小さくした場合(即ちカバン等の収納具の外にあまり
音が漏れないレベル)であっても、当該携帯通信機に装
着した発信機1のマイクロホン3が当該呼び出し音を受
音し、それに基づいて着信報知信号を発信することがで
きる。而して、当該着信報知信号を検知した受信機10
は、当該受信機10が組み込まれている腕時計10aを
振動および発光させることによって自己の保持する携帯
通信機(ここでは携帯電話A)が着信状態となっている
ことを利用者に容易に知らせることができる。
【0025】以上、本実施形態に係る発信機1および受
信機10からなる本発明の着信報知装置を説明したが、
本発明の着信報知装置は上述の発信機1や受信機10の
形状に限定されない。例えば、上記実施形態では、受信
機10を装身具である腕時計10aに組み込んで形成し
たが、これに限定されるものではない。例えば装飾用ブ
レスレットや指輪等の装身具に組み込んでもよい。ある
いは、図14乃至図16に示す腕時計50その他の装身
具の外面に装着される形態の受信機60でもよい。以
下、本形態の受信機60を詳細に説明する。
信機10からなる本発明の着信報知装置を説明したが、
本発明の着信報知装置は上述の発信機1や受信機10の
形状に限定されない。例えば、上記実施形態では、受信
機10を装身具である腕時計10aに組み込んで形成し
たが、これに限定されるものではない。例えば装飾用ブ
レスレットや指輪等の装身具に組み込んでもよい。ある
いは、図14乃至図16に示す腕時計50その他の装身
具の外面に装着される形態の受信機60でもよい。以
下、本形態の受信機60を詳細に説明する。
【0026】図14に示すように、本形態の受信機60
は、光透過性の合成樹脂製のケース61を本体としてお
り、その裏面(即ち利用者の手に接触する面)の開口部
61aには蓋62が配置されている。この蓋62の周縁
部には雄ねじが形成されており、上記開口部61aに形
成された雌ねじと螺合し得る。また、蓋62の表面には
十字溝62aが形成されており、コイン等の縁を当該十
字溝62aにドライバのように嵌合させて回転させるこ
とによって、蓋62の着脱が行われる。一方、ケース6
1の表面(即ち腕時計50裏面側に接触する面)側に
は、腕時計50の本体部51に係合し得る光透過性且つ
フレキシブルな合成樹脂製の爪部63a,63b,63
c,63dが当該ケース61と一体に設けられている。
而して、図15に示すように、当該爪部63a,63
b,63c,63dで腕時計50の本体部51を掴むよ
うにして本形態の受信機60は、腕時計50の裏面側に
装着される。なお、本形態の受信機60のケース61に
は、時計バンド55a,55bに対応する止めバンド6
4a,64bおよびその先端付近には輪状の係止部65
a,65bが備えられており、当該受信機60を腕時計
50に装着する際には時計バンド55a,55bを当該
係止部65a,65bに挿通する。これにより、本形態
の受信機60と腕時計50との一体感を向上させること
ができる。なお、図16に示すように、このケースの内
部構造および回路構成は上述の実施形態に係る受信機1
0と同様である。すなわち、ケース61の内部空間に
は、上記枠部材20(即ち受信機本体)、マイクロモー
タ40、電池45等が上述の実施形態と同様に配置され
ており上述と同様に機能し得る。
は、光透過性の合成樹脂製のケース61を本体としてお
り、その裏面(即ち利用者の手に接触する面)の開口部
61aには蓋62が配置されている。この蓋62の周縁
部には雄ねじが形成されており、上記開口部61aに形
成された雌ねじと螺合し得る。また、蓋62の表面には
十字溝62aが形成されており、コイン等の縁を当該十
字溝62aにドライバのように嵌合させて回転させるこ
とによって、蓋62の着脱が行われる。一方、ケース6
1の表面(即ち腕時計50裏面側に接触する面)側に
は、腕時計50の本体部51に係合し得る光透過性且つ
フレキシブルな合成樹脂製の爪部63a,63b,63
c,63dが当該ケース61と一体に設けられている。
而して、図15に示すように、当該爪部63a,63
b,63c,63dで腕時計50の本体部51を掴むよ
うにして本形態の受信機60は、腕時計50の裏面側に
装着される。なお、本形態の受信機60のケース61に
は、時計バンド55a,55bに対応する止めバンド6
4a,64bおよびその先端付近には輪状の係止部65
a,65bが備えられており、当該受信機60を腕時計
50に装着する際には時計バンド55a,55bを当該
係止部65a,65bに挿通する。これにより、本形態
の受信機60と腕時計50との一体感を向上させること
ができる。なお、図16に示すように、このケースの内
部構造および回路構成は上述の実施形態に係る受信機1
0と同様である。すなわち、ケース61の内部空間に
は、上記枠部材20(即ち受信機本体)、マイクロモー
タ40、電池45等が上述の実施形態と同様に配置され
ており上述と同様に機能し得る。
【0027】以上、図面を参照しつつ本発明の着信報知
装置の好適な実施形態を説明したが、本発明の着信報知
装置に係る発信機では、携帯通信機から生じる呼び出し
音を受音することによって着信報知信号を発振する構造
であるため、例えば、上記水晶振動子108のタイプを
変更することによって、着信報知信号の周波数を容易に
変更することができる(なお、周波数の変更に対応させ
て上記同調部114その他の受信機の仕様を変更するこ
とは当然である。)。すなわち、使用する水晶振動子1
08の選択によって、例えば、周波数50MHzの着信
報知信号を送受信する機種、周波数40MHzの着信報
知信号を送受信する機種というように周波数の異なる多
種類の着信報知装置を作製することが可能である。この
ため、本発明の着信報知装置によれば、一人の利用者が
2種類の携帯通信機を同時に所持している場合であって
も、着信報知信号の周波数が異なる2種類の着信報知装
置の発信機をそれぞれ異なる携帯通信機に装着すること
によっていずれの携帯通信機が着信状態となっているか
を容易に識別することができる。また、少ない設備投資
で周波数の異なる多種類の本発明の着信報知装置を作製
して市場に多量に提供し得る結果、本発明の着信報知装
置の利用者が周囲に大勢いた場合であっても、各人の有
する着信報知装置の着信報知信号の周波数がまちまちと
なることによって他人の所持する発信機からの着信報知
信号を自身の所持する受信機が感知するといった誤った
作動を未然に防止することができる。
装置の好適な実施形態を説明したが、本発明の着信報知
装置に係る発信機では、携帯通信機から生じる呼び出し
音を受音することによって着信報知信号を発振する構造
であるため、例えば、上記水晶振動子108のタイプを
変更することによって、着信報知信号の周波数を容易に
変更することができる(なお、周波数の変更に対応させ
て上記同調部114その他の受信機の仕様を変更するこ
とは当然である。)。すなわち、使用する水晶振動子1
08の選択によって、例えば、周波数50MHzの着信
報知信号を送受信する機種、周波数40MHzの着信報
知信号を送受信する機種というように周波数の異なる多
種類の着信報知装置を作製することが可能である。この
ため、本発明の着信報知装置によれば、一人の利用者が
2種類の携帯通信機を同時に所持している場合であって
も、着信報知信号の周波数が異なる2種類の着信報知装
置の発信機をそれぞれ異なる携帯通信機に装着すること
によっていずれの携帯通信機が着信状態となっているか
を容易に識別することができる。また、少ない設備投資
で周波数の異なる多種類の本発明の着信報知装置を作製
して市場に多量に提供し得る結果、本発明の着信報知装
置の利用者が周囲に大勢いた場合であっても、各人の有
する着信報知装置の着信報知信号の周波数がまちまちと
なることによって他人の所持する発信機からの着信報知
信号を自身の所持する受信機が感知するといった誤った
作動を未然に防止することができる。
【0028】以上、本発明の着信報知装置の好適な実施
形態を説明したが、本発明では、上述のとおり、携帯通
信機(端末)から発生する呼び出し音を受音することに
基づいて着信報知信号を発信し得るように構成された発
信機と当該着信報知信号を検知し、当該着信報知信号の
検知に基づいて携帯通信機が着信状態となっていること
を利用者に知らせ得る報知手段(典型的には発光あるい
は振動)を有する携帯用受信機とが備えられておればよ
く、上述の実施形態において例示した回路構成に限定さ
れるものではない。例えば、CPU等を備えたワンチッ
プマイコン等からなる制御部を構成し、上述の図4およ
び図17に示す各機能部の作動を当該制御部によってマ
イコン制御することができる。また、上記実施形態にお
ける水晶振動子に代えて別の発振回路(LC発振器等)
を備えてもよい。また、上述の実施形態では、報知手段
として発光ダイオード(発光手段)やマイクロモータ
(振動手段)等を用いているがこれらに限らず、例え
ば、小型スピーカ等の報知音発生手段によってもよい
(この場合、報知音によって周囲に迷惑をかけないよう
にイヤホンを装備するものが特に好ましい)。
形態を説明したが、本発明では、上述のとおり、携帯通
信機(端末)から発生する呼び出し音を受音することに
基づいて着信報知信号を発信し得るように構成された発
信機と当該着信報知信号を検知し、当該着信報知信号の
検知に基づいて携帯通信機が着信状態となっていること
を利用者に知らせ得る報知手段(典型的には発光あるい
は振動)を有する携帯用受信機とが備えられておればよ
く、上述の実施形態において例示した回路構成に限定さ
れるものではない。例えば、CPU等を備えたワンチッ
プマイコン等からなる制御部を構成し、上述の図4およ
び図17に示す各機能部の作動を当該制御部によってマ
イコン制御することができる。また、上記実施形態にお
ける水晶振動子に代えて別の発振回路(LC発振器等)
を備えてもよい。また、上述の実施形態では、報知手段
として発光ダイオード(発光手段)やマイクロモータ
(振動手段)等を用いているがこれらに限らず、例え
ば、小型スピーカ等の報知音発生手段によってもよい
(この場合、報知音によって周囲に迷惑をかけないよう
にイヤホンを装備するものが特に好ましい)。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、他人の所持する携帯通
信機の干渉を受けずに自己の所持する携帯通信機が着信
状態になったことを確実に報知する携帯通信機着信報知
装置が提供される。すなわち、本発明の着信報知装置で
は、携帯通信機が着信状態になった際に当該通信機から
発せられる呼び出し音を検知して上記発信機から着信報
知信号が発信され、その着信報知信号を受信した上記携
帯用受信機に備えられた報知手段によって利用者に当該
通信機の着信状態を知らせることができる。このため、
携帯通信機自身の発する呼び出し音に基づく本発明の着
信報知装置によれば、自分の周囲にいる他人が保持する
同機種の通信機(携帯電話等)からの着信信号に基づく
誤作動を防止し、自分の所持する携帯通信機が着信状態
となっていることを他人の所持する携帯通信機に干渉さ
れることなく確実に知ることができる。また、上記発信
機は上記携帯通信機に装着または近接して使用する際に
携帯通信機からの呼び出し音を受音し得るマイクロホン
が装備されており、携帯通信機をカバン等に収納して携
えた場合でも当該携帯通信機の呼び出し音を低減化させ
ることができる。このため、当該呼び出し音が大きいこ
とによって周囲に与える迷惑を未然に防止することがで
きる。
信機の干渉を受けずに自己の所持する携帯通信機が着信
状態になったことを確実に報知する携帯通信機着信報知
装置が提供される。すなわち、本発明の着信報知装置で
は、携帯通信機が着信状態になった際に当該通信機から
発せられる呼び出し音を検知して上記発信機から着信報
知信号が発信され、その着信報知信号を受信した上記携
帯用受信機に備えられた報知手段によって利用者に当該
通信機の着信状態を知らせることができる。このため、
携帯通信機自身の発する呼び出し音に基づく本発明の着
信報知装置によれば、自分の周囲にいる他人が保持する
同機種の通信機(携帯電話等)からの着信信号に基づく
誤作動を防止し、自分の所持する携帯通信機が着信状態
となっていることを他人の所持する携帯通信機に干渉さ
れることなく確実に知ることができる。また、上記発信
機は上記携帯通信機に装着または近接して使用する際に
携帯通信機からの呼び出し音を受音し得るマイクロホン
が装備されており、携帯通信機をカバン等に収納して携
えた場合でも当該携帯通信機の呼び出し音を低減化させ
ることができる。このため、当該呼び出し音が大きいこ
とによって周囲に与える迷惑を未然に防止することがで
きる。
【図1】一実施形態に係る本発明の着信報知装置におけ
る発信機を装着した状態の携帯電話の側面図である。
る発信機を装着した状態の携帯電話の側面図である。
【図2】一実施形態に係る本発明の着信報知装置におけ
る発信機を装着した状態の携帯電話の背面図である。
る発信機を装着した状態の携帯電話の背面図である。
【図3】一実施形態に係る本発明の着信報知装置におけ
る発信機の構成を模式的に示す断面図であり、図2にお
けるIII −III 線矢視断面図である。
る発信機の構成を模式的に示す断面図であり、図2にお
けるIII −III 線矢視断面図である。
【図4】一実施形態に係る本発明の着信報知装置におけ
る発信機の機能を示すブロック図である。
る発信機の機能を示すブロック図である。
【図5】一実施形態に係る本発明の着信報知装置におけ
る発信機に関する典型的な回路図である。
る発信機に関する典型的な回路図である。
【図6】一実施形態に係る本発明の着信報知装置におけ
る受信機が組み込まれた腕時計の正面図である。
る受信機が組み込まれた腕時計の正面図である。
【図7】一実施形態に係る本発明の着信報知装置におけ
る受信機の構成を模式的に示す断面図であり、図6にお
けるVII −VII 線矢視断面図である。
る受信機の構成を模式的に示す断面図であり、図6にお
けるVII −VII 線矢視断面図である。
【図8】一実施形態に係る本発明の着信報知装置におけ
る受信機を構成する部材を模式的に説明する平面図であ
る。
る受信機を構成する部材を模式的に説明する平面図であ
る。
【図9】一実施形態に係る本発明の着信報知装置におけ
る受信機を構成する部材を模式的に説明する側面図であ
り、図8におけるIX方向からみた図である。
る受信機を構成する部材を模式的に説明する側面図であ
り、図8におけるIX方向からみた図である。
【図10】一実施形態に係る本発明の着信報知装置にお
ける受信機を構成する部材を模式的に説明する平面図で
ある。
ける受信機を構成する部材を模式的に説明する平面図で
ある。
【図11】一実施形態に係る本発明の着信報知装置にお
ける受信機を構成する部材を模式的に説明する側面図で
あり、図10におけるXI方向からみた図である。
ける受信機を構成する部材を模式的に説明する側面図で
あり、図10におけるXI方向からみた図である。
【図12】一実施形態に係る本発明の着信報知装置にお
ける受信機を構成する部材を模式的に説明する斜視図で
ある。
ける受信機を構成する部材を模式的に説明する斜視図で
ある。
【図13】一実施形態に係る本発明の着信報知装置にお
ける受信機を構成する部材を模式的に説明する側面図で
ある。
ける受信機を構成する部材を模式的に説明する側面図で
ある。
【図14】一実施形態に係る本発明の着信報知装置にお
ける受信機を模式的に説明する斜視図である。
ける受信機を模式的に説明する斜視図である。
【図15】一実施形態に係る本発明の着信報知装置にお
ける受信機を装着した状態の腕時計の斜視図である。
ける受信機を装着した状態の腕時計の斜視図である。
【図16】一実施形態に係る本発明の着信報知装置にお
ける受信機の構成を模式的に示す断面図である。
ける受信機の構成を模式的に示す断面図である。
【図17】一実施形態に係る本発明の着信報知装置にお
ける受信機の機能を示すブロック図である。
ける受信機の機能を示すブロック図である。
【図18】一実施形態に係る本発明の着信報知装置にお
ける受信機に関する典型的な回路図である。
ける受信機に関する典型的な回路図である。
A 携帯電話 1 発信機 2,31 回路基板 3 マイクロホン 4,45 電池 6 両面テープ 10,60 受信機 10a,50 腕時計 25a,25b,25c,25d 発光ダイオード 30,106a アンテナ 40 マイクロモータ 102 受音部 103 増幅部 104 高周波発振部 106 送信部 108 水晶振動子 112 受信部 113 高周波増幅部 114 同調部 115 増幅部 116 検波部 118 報知部
Claims (4)
- 【請求項1】 携帯通信機に装着または近接させて用い
る発信機であって着信状態の該携帯通信機から発生する
呼び出し音を受音するためのマイクロホンを備えるとと
もに該マイクロホンに該呼び出し音が受音されたことに
基づいて着信報知信号を発信する発信機と、 該着信報知信号を検知する携帯用受信機であって該着信
報知信号の検知に基づいて該携帯通信機が着信状態とな
っていることを利用者に知らせる報知手段を有する携帯
用受信機と、を備えた携帯通信機着信報知装置。 - 【請求項2】 前記発信機が水晶振動子を有する高周波
発振部を備えるとともに前記マイクロホンに前記呼び出
し音が受音されたことに基づいて所定の周波数の着信報
知信号を発信するように構成されている請求項1に記載
の携帯通信機着信報知装置。 - 【請求項3】 前記受信機において、前記報知手段が前
記着信報知信号の検知に基づいて該受信機の外部に光を
放つように構成されている請求項1または2に記載の携
帯通信機着信報知装置。 - 【請求項4】 前記受信機が利用者自身に装着される装
身具に組み込まれて設けられている請求項1から3のい
ずれかに記載の携帯通信機着信報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10112283A JPH11308672A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 携帯通信機の着信報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10112283A JPH11308672A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 携帯通信機の着信報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11308672A true JPH11308672A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14582826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10112283A Pending JPH11308672A (ja) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | 携帯通信機の着信報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11308672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022084633A (ja) * | 2016-11-11 | 2022-06-07 | カーニバル コーポレーション | 無線ゲストエンゲージメントシステム |
-
1998
- 1998-04-22 JP JP10112283A patent/JPH11308672A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022084633A (ja) * | 2016-11-11 | 2022-06-07 | カーニバル コーポレーション | 無線ゲストエンゲージメントシステム |
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