JPH11309059A - 学習用スプーン - Google Patents
学習用スプーンInfo
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- JPH11309059A JPH11309059A JP13601498A JP13601498A JPH11309059A JP H11309059 A JPH11309059 A JP H11309059A JP 13601498 A JP13601498 A JP 13601498A JP 13601498 A JP13601498 A JP 13601498A JP H11309059 A JPH11309059 A JP H11309059A
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Abstract
しくは流動状の食品をこぼさずに、無理なく摂取する訓
練を行うことができる学習用スプーンを提供すること。 【解決手段】 液体食品をすくいとるためのスプーン本
体11と、長尺の柄の部分12とを備えるスプーンにお
いて、前記スプーン本体は、乳幼児の液体食品摂取量に
対応した凹状のボウル部14と、このボウル部の先端よ
りもより後ろに設けられ、スプーン本体を乳幼児の開い
た口の中にさし入れる際に適切な位置にとどめるための
位置決め手段13とを備える。
Description
期にかけての幼児が主として液体の食品をとる訓練をす
るための学習用スプーンに関するものである。
食事を与えるための離乳食用のスプーンは、食品をこぼ
さないように幼児に与えるために工夫されたものであ
る。このようなスプーンは、乳幼児に食品を与える上
で、与えやすいように、そのスプーン本体の凹状のボウ
ル部の幅を小さくしたりして、乳幼児の小さな口に入れ
やすいようにしている。ここで、哺乳期の乳幼児は、所
謂哺乳運動によりミルク等の液体食品を摂取している
が、乳幼児の成長にともない人口乳首のついた哺乳瓶で
はなく、おおきな開口のあるコップから水やジュース等
の液体食品を摂取する訓練を行う必要がある。
動きが未発達な乳幼児に対して、コップ状の飲料容器か
ら直接液体をのませようとしても、大人と同様に液体を
こぼすことなく摂取することは不可能である。したがっ
て、従来は、母親等の介助者が、小さめのスプーン等を
使って、液体をすくって、乳幼児に飲ませる訓練が行わ
れているが、これは、飲料容器としてのコップとは形態
上も大きく異なり、液体食品の容器としてのコップから
液体の内容物を直接飲むための前段階の訓練とはならな
い。
いった容器やスプーンの形状に合わせて口唇の形状を変
化させて、液体食品を摂取することができないので、こ
のような飲用動作の練習をするために、コップを使用す
る前段階として、飲用動作の練習を行うことを可能とす
る適切な教習具がのぞまれていた。
になされたもので、哺乳期から離乳期にかけての乳幼児
が液体もしくは流動状の食品をこぼさずに、無理なく摂
取する訓練を行うことができる学習用スプーンを提供す
ることを目的とする。
発明にあっては、液体食品をすくいとるためのスプーン
本体と、長尺の柄の部分とを備えるスプーンにおいて、
前記スプーン本体は、乳幼児の液体食品摂取量に対応し
た凹状のボウル部と、このボウル部の先端よりもより後
ろに設けられ、スプーン本体を乳幼児の開いた口の中に
さし入れる際に適切な位置にとどめるための位置決め手
段とを備える、学習用スプーンにより、達成される。
ボウル部は乳幼児の液体食物摂取量に対応したものとさ
れているので、一回に液体食品を口に入れる流量が適切
となり、乳幼児に適切な摂取訓練を施すことが可能とな
る。しかも、乳幼児に液体食品を与える介助者は、上記
位置決め手段により、上記摂取訓練を行う上で、スプー
ン本体をどの程度乳幼児の口腔内にいれればよいか判断
することができる。ここで、液体食品とは、乳幼児が摂
取することが可能な液体飲料やスープ等の流動食品を広
く含んでいる。
先端は通常のスプーンの側縁とほぼ一致するように比較
的大きな湾曲縁部を備えている。
に加えて、成人が普通のスプーンの側縁部に口をつけ
て、収容したスープ等の液体食品をすするときの感覚と
同じ感覚を、この学習用スプーンの先端を乳幼児の口腔
内に受容させたときに体験させ、これによって、液体食
品の摂取訓練を行うことができる。
は、前記スプーン本体の上面に設けられている。この請
求項3の構成によれば、スプーン本体の上面側は、食事
を与える者が視認しやすく、位置決め部を容易に視認で
きることによって、その分使い勝手が向上する。
は、前記凹状のボウル部の先端より後ろで、このボウル
部の側縁から起立する側壁でなる段部として設けられて
いる。この請求項4の構成によれば、スプーン本体を乳
幼児の口腔内に差し入れた時に、位置決め部は、口腔内
にて物理的な障害となって、それ以上深くスプーン本体
を差し入れることができなくなる。このため、スプーン
を使用しながら所定の深さまでいれる位置決め動作がし
やすい。
は、これによって、スプーン本体を乳幼児の口腔内に位
置決めしたとき、ボウル部が乳幼児の口腔内において下
顎の両乳犬歯を結んだ箇所よりも口唇側に位置するよう
に構成されている。
に液体食品を与える際に、乳幼児の口腔内にスプーン本
体をさし入れる時、前記位置決め部を利用すると、食品
を収容したボウル部は、乳幼児の口腔内において下顎の
両乳犬歯を結んだ箇所よりも口唇側に位置することがで
きる。したがって、乳幼児はこの位置において、このボ
ウル部の裏側に下唇を当てて、上唇を下げると、上唇は
丁度ボウル部に収容された液体食品の液面に触れる位置
にくる。これによって、乳幼児は、上唇にて液体食品の
存在を確認しながら、これを吸い込む訓練を行うことが
できる。
先端から前記位置決め部までの距離が約10mmから2
0mmである。
は、その深さが約3mm乃至7mmである。
は、その幅が約25mm乃至40mmである。
は、その容量が約3cc以下である。
を添付図面を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下
に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
学習用スプーンを示しており、図1はその概略平面図、
図2はその概略側面図、図3はその概略底面図である。
これらの図において、学習用スプーン10は、食品をす
くいとるためのスプーン本体11と、このスプーン本体
11と結合された長尺の柄12とを備えている。
耐久性を備えた材質が使用されており、例えばポリプロ
ピレンにより形成されている。スプーン本体11は、乳
幼児の口腔内にふれたときに固い感触や冷たい感触等の
好ましくない刺激を与えない材質が使用され、例えばエ
ラストマーにより形成されている。そして、好ましく
は、柄12とスプーン11は同一の型内で二色成形によ
り同時に成形されて作られる。
によって習得されるべき飲用動作の特徴を簡単に説明す
る。通常、成人等の飲用動作を確実に習得した人では、
コップ等の周面に口をつけて、コップをかたむけゴクリ
ゴクリと連続的に液体を飲むことができる。この時、人
は口をつけた周面の外側に下唇を接触させると同時に、
傾けたコップに収容された液体の液面に上唇を触れるこ
とにより、液体の動きを感知している。
口の両端から液体をこぼさないようにしながら、自分が
連続的に飲み下すことができる液体の流量を上唇の上記
液面の感触から知り、流量を調整しながら飲むのであ
る。ここで、このような連続飲用動作をさせるに先立っ
て、一度に口腔内に収容できる液量を、上記上唇の感触
を通じて習得させ、あわせて、飲用動作に適した口の動
きを習得させるのが、このこの学習用スプーン10の目
的である。このため、スプーン本体11の形状はこのよ
うな動作習得のため、以下のように詳細にその条件を決
定して構成されている。
び図4に示すように横長の楕円形を呈しており、柄12
に連設する基端側には位置決め手段13が設けられてい
る。位置決め部13は、例えば母親等がこの学習用スプ
ーン10のスプーン本体11に液体食品を載せて、乳幼
児の口腔内にスプーン10を差し入れるときに、必要以
上に深く入らないように位置決めするための手段であ
る。したがって、少なくとも外部から視認により位置を
確認できる手段であることが必要である。この位置決め
手段13は、この実施例にあっては、スプーン本体11
の両側縁からそれぞれ起立する壁部13b,13bを備
え、この壁部13a,13aの前面は位置決め段部13
a,13aが形成されている。
1の少なくとも先端側は、浅い凹状のボウル部14とな
っている。このボウル部14は液体食品を少量貯留でき
るようになっており、その貯留量は、後述する乳幼児の
捕食動作の一回分に相当するように構成されている。す
なわち、ボウル部14は、その容量が0.8ccないし
2.3ccの範囲に設定されている。本例では、この容
量は1.5ccである。
と、乳幼児は一回に捕食する量としては多過ぎて吐き出
す傾向があることが実験により確認されている。また、
容量が0.8ccより少ないと液体を捕食する練習には
不足する。そして、上記のように容量に幅があるのは、
ボウル部14にすりきり状態で適切な容量をもとめよう
としても、液体の特性である表面張力の影響により、多
少の違いがでるからである。
HDは、3mmないし7mmが好ましく、本例では5m
mに設定されている。ボウル部14の深さHDは、乳幼
児が液体を捕食する動作に関連して定められており、ボ
ウル部14に液体食品をいれたとき、乳幼児の下唇が飲
み口部13の底部裏面に触れると同時に、上唇は液面に
触れることができるが、直ちに底面に触れることがない
ような範囲とされている。
いと、乳幼児の下唇がスプーン本体11の底部裏面に触
れると同時に、上唇が碗状部の底面に直ちに触れてしま
い、飲用動作において、上唇の感触に基づいて、口の動
きによって口腔内への流量を調整しながら飲用する練習
ができなくなる。ボウル部14の深さHDが7mmより
大きいと、深過ぎて、上記容量を越えることになった
り、吸い込む流量が多過ぎてしまう。また、乳幼児は口
を閉じる力が弱いため、下唇がスプーン本体11の底部
裏面に触れた時に上唇を液面にうまく接触させることが
できなくなってしまう。
のボウル部14の先端から、上記位置決め手段13まで
の奥行きDが次のように定められている。すなわち、こ
の学習用スプーン10を使用した場合に、図8に示すよ
うに、乳幼児の口唇内にスプーン本体11をさしいれた
時、位置決め部13の位置決め段部13aが乳幼児の上
唇の前端に当接する。この時、上記距離Dは、口腔内に
差し込まれているボウル部14の口腔内における長さに
対応している。これによって、口腔内では、スプーン本
体11の先端が乳幼児の下顎のふたつの乳犬歯を結んだ
箇所以上奥側に達しないように位置決めされると適切で
あることが、本発明者等の研究により明らかにされてい
る。
に入ると、乳幼児は母親等がスプーン10をひきぬく前
にボウル部14を噛んでしまう傾向がある。そうする
と、ボウル部14を介して導かれる液体食品は、乳幼児
の口腔内で、歯列より奥側に流される。このため、口唇
を閉じて液体を捕らえて奥側に運ぶといった口腔の動き
を学習することができなくなる。また上記距離Dが短過
ぎると、乳幼児は、液体食品が十分口の中に入ってこな
いことを感じ取って、顔を前に出してしまう傾向があ
り、捕食姿勢が不自然となってしまう。以上に基づい
て、乳幼児について、上述したような口唇の先端から、
下顎のふたつの乳犬歯を結んだ箇所までの長さについて
確認すると、15mm程度が平均的である。このことか
ら、上記距離Dは、約10mmないし20mmが適して
おり、12mm乃至18mmがより適切な範囲として確
認されている。本例の場合は約15mmである。
1のボウル部14の先端15はその幅Wが次のようにし
て決定されている。哺乳期から離乳期にかけて(ほぼ月
齢5ないし9月)の期間の乳幼児の口角(上唇と下唇が
接する箇所)幅は25mmないし32mmである。そし
て、乳幼児の口はこの口角幅よりもやや大きく開くこと
ができる。しかしながら、この時期の乳幼児は、上唇と
下唇をきちっと閉じることはできない。そして、ボウル
部14の形状にあわせて唇を変形して、すぼめる能力を
十分獲得していない。
づいて、図7のように使用する場合を考えると、ボウル
部14の幅Wは、約25mmないし40mmが適してお
り、好ましくは約25mmないし35mmに設定され、
本例では29mmとなっている。ボウル部14の幅Wが
25mmより狭いと、上唇と下唇を閉じたときに、隙間
を生じて液体を口から外へこぼしやすくなる。つまり、
ボウル部14の幅Wを十分広くして、口にフィットさ
せ、口の脇から液体がこぼれにくくする必要がある。ま
た、このように設定することにともない、位置決め手段
13の側壁部13b,13bは、乳幼児の口の両端を塞
いで、口の端から液体がこぼれでないようにする作用も
果たす。一方、ボウル部14の幅Wが40mmより広い
と、下唇がスプーン本体11の下面に接したときに、上
唇が液面に接する適切な位置にすることができないので
ある。
1のボウル部14の先端15は、例えば、普通のスプー
ンSの側縁の周縁部とほぼ一致する曲線でなる湾曲した
周縁部となっている。これにより、図7に示すように、
ボウル部14の先端15側を乳幼児Hの口腔内に差し入
れた場合に、通常のスプーンSの側縁部を口に含ませた
状態における感触等を経験させることができる。これは
成人などが、スプーンSを用いてスープ等の液体を飲む
場合と同じ感触を得ることになり、液体食品を摂取する
上で重要な訓練を果たすことになる。したがって、この
ボウル部14の先端15の曲率は、半径25ないし50
mm、より好ましくは半径30ないし45mm程度が好
ましく、本例では、半径35mmである。
に構成されており、以下のように用いられる。乳幼児に
食品を与える人,例えば母親は、学習用スプーン10の
柄12を持って、スープ等の液体食品をスプーン本体1
1にすくいとる。この場合、スプーン本体11のボウル
部14は、上述の寸法に設定されていることから、スプ
ーン本体11には、乳幼児が無理なく一回に口腔内に入
れることができる量をすくいとることができる。
スプーン10の本体11を図7に示すように、差し入れ
る。この時、母親は、スプーン本体11の位置決め手段
13の位置決め段部13aを乳幼児の上唇の前端に軽く
当てる。これにより、スプーン本体11は口腔内への差
し入れ量に関して、位置決めされる。つまり、母親は位
置決め部13がスプーン本体11の上面に形成されてい
ることから、乳幼児を見下ろす角度から容易に視認で
き、しかも位置決め部13は段部13aを備えているこ
とから、この段部13aが乳幼児の上唇の前端に当接し
た軽い手掛かりからも、きわめて容易に口腔内への差し
入れ量を制御できる。
口腔内において下顎の両乳犬歯を結んだ箇所よりも口唇
側に位置決めされるのである。この状態で乳幼児が、そ
の下唇をスプーン本体11の下面に触れる(図8参
照)。さらに上唇は、ボウル部14に収容され液体食品
の液面にふれるので、この状態では両方の唇は前に突き
出すような運動をしている。そうすると、唇を前に出す
頬の筋が口に引っ張られて前に出るので、口腔内では、
頬が内側に入るような動きになる。この状態では、頬は
上下の歯茎の外側に密着した状態となる。これによっ
て、口腔前庭と呼ばれる歯茎と頬の間や歯茎と唇の内側
の間が閉じられて、液体はこれらを除く口腔内にはいり
やすい状態となる。このような口の動きが、離乳期の乳
幼児にとって、液体の捕食動作を学習する上で重要な教
訓を与える。
きのなかで、この時の上唇の感触から、液体食品の存在
や位置等の情報を学習する。具体的には、液体食品はボ
ウル部14に貯留された量だけ乳幼児の口腔内に入り込
み、乳幼児は、この時の液面の動きから、一口分の液体
の流量や動きに関する情報を学習することができる。こ
れにより、乳幼児は、自身が一口で口に入れることがで
きる液体の量を知ることになり、これを一回で飲み下す
単位として学習しする。そして、このような動作を繰り
返すことで、液体食品を少しづつ口腔内にとりこみなが
ら、呼吸と協調させながら、ゴクン,ゴクンと液体を飲
み下す飲用動作を行うことができるようになるので、そ
のための前提として必要な口の動きと感覚を学ぶことが
できる。
周縁は、上述したとおり、普通のスプーンSの側縁の周
縁部とほぼ一致する曲線でなる湾曲した周縁部となって
いる。このため乳幼児は通常のスプーンSの側縁部を口
に含ませた状態における感触等を経験することができ
る。さらに、ボウル部14の幅Wは上述の範囲に設定さ
れているので、この時期の乳幼児の唇の動きに無理なく
対応しており、適切に口腔内に差し込まれるとともに、
乳幼児が唇を閉じたときに、不必要な隙間を形成するこ
とがない。これにより乳幼児は液体をこぼすことなく摂
取することができる。このようにして、本実施形態の学
習用スプーン10によれば、乳幼児に対して、適切な飲
用動作を学習させることができる。
例えば、位置決め手段は、使い勝手は劣るが、突起や凸
部でなくその位置を着色したり、穴を形成したりして、
変形部を形成する等した形態により視覚のみにて確認す
るようにしてもよい。スプーン本体部は、ボウル部を除
いて、図示の形状と異なる形状に形成してもよく、この
場合、例えば位置決め手段をスプーン本体の側方に突出
させてもよい。
乳期から離乳期にかけての乳幼児が液体もしくは流動状
の食品をこぼさずに、無理なく摂取する訓練を行うこと
ができる学習用スプーンを提供することができる。
概略平面図である。
概略側面図である。
概略底面である。
大斜視図である。
る。
大平面図である。
す説明図である。
す説明図である。
本体、12・・・柄、13・・・位置決め手段、14・
・・ボウル部、13b・・・壁部。
Claims (9)
- 【請求項1】 液体食品をすくいとるためのスプーン本
体と、長尺の柄の部分とを備えるスプーンにおいて、 前記スプーン本体は、 乳幼児の液体食品摂取量に対応した凹状のボウル部と、 このボウル部の先端よりも後側に設けられ、スプーン本
体を乳幼児の開いた口の中にさし入れる際に適切な位置
にとどめるための位置決め手段とを備えることを特徴と
する、学習用スプーン。 - 【請求項2】 前記ボウル部の先端は通常のスプーンの
側縁とほぼ一致するように比較的大きな湾曲縁部を備え
ることを特徴とする、請求項1に記載の学習用スプー
ン。 - 【請求項3】 前記位置決め部は、前記スプーン本体の
上面に設けられていることを特徴とする請求項1または
2に記載の学習用スプーン。 - 【請求項4】 前記位置決め部は、前記凹状のボウル部
の先端より後側で、このボウル部の側縁から起立する側
壁でなる段部として設けられていることを特徴とする、
請求項1ないし3のいずれかに記載の学習用スプーン。 - 【請求項5】 前記位置決め部は、これによって、スプ
ーン本体を乳幼児の口腔内に位置決めしたとき、ボウル
部が乳幼児の口腔内において下顎の両乳犬歯を結んだ箇
所よりも口唇側に位置するように構成されていることを
特徴とする、請求項1ないし4にいずれかに記載の学習
用スプーン。 - 【請求項6】 前記ボウル部の先端から前記位置決め部
までの距離が約10mmから20mmであることを特徴
とする、請求項1ないし5にいずれかに記載の学習用ス
プーン。 - 【請求項7】 前記ボウル部は、その深さが約3mm乃
至7mmであることを特徴とする、請求項1ないし6の
いずれかに記載の学習用スプーン。 - 【請求項8】 前記ボウル部は、その幅が約25mm乃
至40mmであることを特徴とする、請求項1ないし7
のいずれかに記載の学習用スプーン。 - 【請求項9】 前記ボウル部は、その容量が約3cc以
下であることを特徴とする、請求項1ないし8のいずれ
かに記載の学習用スプーン。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP13601498A JP4246288B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 学習用スプーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13601498A JP4246288B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 学習用スプーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11309059A true JPH11309059A (ja) | 1999-11-09 |
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Family
ID=15165176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13601498A Expired - Fee Related JP4246288B2 (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 学習用スプーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4246288B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078446A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Combi Corp | 離乳食用スプーン |
| WO2014072791A1 (en) * | 2012-11-12 | 2014-05-15 | Infant Ventures Llc | Spoon |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP13601498A patent/JP4246288B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078446A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Combi Corp | 離乳食用スプーン |
| CN102028380A (zh) * | 2009-10-02 | 2011-04-27 | 康贝株式会社 | 辅食用汤匙 |
| CN102028380B (zh) * | 2009-10-02 | 2015-01-28 | 康贝株式会社 | 辅食用汤匙 |
| WO2014072791A1 (en) * | 2012-11-12 | 2014-05-15 | Infant Ventures Llc | Spoon |
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| JP4246288B2 (ja) | 2009-04-02 |
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