JPH11309194A - マッサージ器 - Google Patents

マッサージ器

Info

Publication number
JPH11309194A
JPH11309194A JP13463798A JP13463798A JPH11309194A JP H11309194 A JPH11309194 A JP H11309194A JP 13463798 A JP13463798 A JP 13463798A JP 13463798 A JP13463798 A JP 13463798A JP H11309194 A JPH11309194 A JP H11309194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projection
pad
shoulder
massage device
projections
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13463798A
Other languages
English (en)
Inventor
Senji Amano
宣治 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP13463798A priority Critical patent/JPH11309194A/ja
Publication of JPH11309194A publication Critical patent/JPH11309194A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 指圧等によるように、限定された部分を
深くマッサージすることができるパッドマッサージ器を
提供する。 【解決手段】 電動機を収納するハウジングと、該電動
機にその上面が連結され揺動される略直方体形状のパッ
ドと、を有するマッサージ器において、該パッドの底面
に形成された複数の底面突起であって所定間隔を隔て互
いに略平行な2本の直線上に沿って形成された複数の底
面突起と、該パッドの側面に形成された複数の側面突起
であって一直線上に沿って形成された複数の側面突起
と、そして該パッドの側面に形成された肩当て突起であ
ってその肩当て面に肩を当接させることができる肩の形
状に倣った凹部を有する肩当て突起と、からなる群より
選ばれたものを該パッドが有するものである、マッサー
ジ器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マッサージ器に関
し、より詳細には電動機を収納するハウジングと、該電
動機にその上面が連結され揺動される略直方体形状のパ
ッドと、を有するマッサージ器に関する。
【0002】
【従来の技術】マッサージ器は、血行を促進させ、こり
を解消させる等のために多用されており、種々のものが
知られている。例えば、電動機を収納した棒状のハウジ
ングの一端に、人体表面に当接し該電動機によって揺動
される円柱状の当接部を有するものや、椅子の所定位置
にもみ運動するローラーを有するもの等が知られてい
る。中でも、電動機を収納するハウジングと、該電動機
にその上面が連結され揺動される略直方体形状のパッド
と、を有するマッサージ器(以下、「パッドマッサージ
器」という。)は、広範なマッサージが可能であり可搬
性をも備えることから理学療法(物理療法)、理容店及
び家庭等において多用されてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来のパッドマッサージ器は、人体の皮膚に当接するパ
ッドの面が略平坦であり、このためパッドの一部を皮膚
に点接触のように接触させ、小さな特定部分を集中的に
マッサージすることができなかった。即ち、従来のパッ
ドマッサージ器は広範な部分を全体的にマッサージする
ためには有用であったが、そのマッサージ効果は人体の
皮膚表面部分に限定されており、指圧等によって得られ
るような、限定された部分を深くマッサージする効果を
提供するものではなかった。
【0004】特に、肩の周辺部、脊柱の周辺部、腹部、
下肢部及び上肢部等については、こりが発生しやすい部
分であったりつぼ(その部分に刺激を与えることによっ
て好ましい効果を人体に与える部分をいう。)が存在す
る部分であることから、限定された部分を深くマッサー
ジすることが必要になる場合が多い。そこで本発明で
は、指圧等によるように、限定された部分を深くマッサ
ージすることができるパッドマッサージ器を提供するこ
とを目的とし、特に肩の周辺部、脊柱の周辺部、腹部、
下肢部及び上肢部の限定された部分を深くマッサージす
ることができるパッドマッサージ器を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のマッサージ器(以下、「本マッサージ器」
という。)は、電動機を収納するハウジングと、該電動
機にその上面が連結され揺動される略直方体形状のパッ
ドと、を有するマッサージ器において、該パッドの底面
に形成された複数の底面突起であって所定間隔を隔て互
いに略平行な2本の直線上に沿って形成された複数の底
面突起と、該パッドの側面に形成された複数の側面突起
であって一直線上に沿って形成された複数の側面突起
と、そして該パッドの側面に形成された肩当て突起であ
ってその肩当て面に肩を当接させることができる肩の形
状に倣った凹部を有する肩当て突起と、からなる群より
選ばれたものを該パッドが有するものである、マッサー
ジ器である。
【0006】本マッサージ器はパッドマッサージ器であ
り、電動機を収納するハウジングと、該電動機にその上
面が連結され揺動される略直方体形状のパッドと、を有
する。ハウジングは、パッドを揺動させるための電動機
を収納しており、いかなる形状を有していてもよいが、
側面突起を人体に当接させる際にハウジングが邪魔にな
らないようにするにはパッドの上面にハウジングを投影
したときにハウジング全体がパッド上面に略投影できる
ような形状であることが好ましい。ハウジングには、必
要に応じて、電動機の電源スイッチ(入切用や強弱切替
用やそれら併用のもの等)、電源コード及び持ち手等が
取り付けられる。一方、パッドは略直方体形状を有して
おり、その上面が電動機に連結されることによって揺動
される。なお、ここにいう「連結」とは、電動機とその
上面とが直接結合されることを必ずしも要するものでは
なく、電動機によってパッド上面を介してパッド全体が
揺動されるものであれば足りる。なお、本マッサージ器
は、そのパッドに特徴を有する。
【0007】本マッサージ器のパッドは、底面突起と側
面突起と肩当て突起とからなる群より選ばれたものを有
する。即ち、パッドが底面突起のみを有する第一の場
合、パッドが側面突起のみを有する第二の場合、パッド
が肩当て突起のみを有する第三の場合、パッドが底面突
起と側面突起とを有する第四の場合、パッドが底面突起
と肩当て突起とを有する第五の場合、パッドが側面突起
と肩当て突起とを有する第六の場合、そしてパッドが底
面突起と側面突起と肩当て突起との全てを有する第七の
場合の合計7個の場合がある。中でも、第七の場合は、
底面突起と側面突起と肩当て突起との3種類の異なる突
起を使用して効果的なマッサージを行うことができるの
で好ましい。
【0008】底面突起は、パッドの底面に形成された複
数の突起であって、所定間隔を隔て互いに略平行な2本
の直線上に沿って形成された複数の突起である。底面突
起は種々の人体の部分のマッサージに使用することがで
きるが、とりわけ脊柱に沿った脊柱の両側部分(該2本
の直線のうちの一方の直線に沿って形成された底面突起
(以下、「一方の底面突起」という。)が脊柱の一方の
片側に配置され、該2本の直線のうちの他方の直線に沿
って形成された底面突起(以下、「他方の底面突起」と
いう。)が脊柱の他方の片側に配置されるよう、パッド
が脊柱を跨るように配置される)、上肢部分(一方の底
面突起と他方の底面突起とに上肢部分を押しつける)及
び下肢部分(一方の底面突起と他方の底面突起とに下肢
部分を押しつける)に対して極めて効果的なマッサージ
を提供することができる。底面突起の先端の形状及び大
きさは特に限定されるものではないが、指圧に近い効果
を得ることからは指先の形状及び大きさに近似するもの
とされることが好ましく、例えば、直径が10mm〜3
0mm程度の円形状とされたり、一辺が10mm〜30
mm程度の正方形状とされてもよい。底面突起の、底面
からの高さは、あまり低いと底面突起によるマッサージ
効果が小さくなるので3mm以上とされることが好まし
く、さらに好ましくは5mm以上とされ、最も好ましく
は8mm以上とされ、逆にあまり高いと底面突起が破損
し易くなるので30mm以下とされることが好ましく、
さらに好ましくは25mm以下とされ、最も好ましくは
20mm以下とされる。パッドの底面が人体表面(皮
膚)へと押し当てられたとき底面突起の先端が人体表面
から埋入される程度の強度を有する材料によって底面突
起は形成されることが好ましく、ゴム材料、樹脂材料、
金属材料、木材及び石材等によって形成されることがで
き、とりわけゴム材料を用いれば適度の柔軟性を有する
ことから使用感がよい(例えば、傷みを伴わない)底面
突起とすることができる。
【0009】底面突起は、所定間隔を隔て互いに略平行
な2本の直線上に沿ってパッドの底面に形成されるが、
該2本の直線の間の間隔(即ち、該所定間隔)はあまり
小さい場合や大きい場合では一方の底面突起と他方の底
面突起とが脊柱の両側にうまく配置できなかったり、一
方の底面突起と他方の底面突起との間に上肢部分や下肢
部分をうまく押しつけることができないので、一定の範
囲内にされることが好ましい。その範囲の下限は3cm
とされることが好ましく、より好ましくは3.5cmと
され、最も好ましくは4cmとされ、その範囲の上限は
10cmとされることが好ましく、より好ましくは9c
mとされ、最も好ましくは8cmとされる。一方、同一
の直線上に沿って形成された隣接する底面突起相互間の
距離(即ち、一方の底面突起内の隣接する底面突起相互
間の距離又は他方の底面突起内の隣接する底面突起相互
間の距離)は、あまり小さいと限定された部分を深くマ
ッサージする指圧類似の効果が得られず、あまり大きい
と底面突起のマッサージ効果が小さくなるので、これら
両条件を満足する範囲とされることが好ましい。この範
囲の下限は、5mmとされることが好ましく、より好ま
しくは10mmとされ、最も好ましくは15mmとさ
れ、逆にこの範囲の上限は、6cmとされることが好ま
しく、より好ましくは5cmとされ、最も好ましくは4
cmとされる。
【0010】複数の底面突起は、脊柱の両側部分や上肢
や下肢のような長い部分をマッサージするために使用さ
れるので、長く形成されるようにしてもよい(こうする
と一度に多くの部分をマッサージすることができる)。
このためには複数の底面突起が底面の長辺と平行方向に
沿って形成されるようにすればよく、即ち、前記2本の
直線が、パッドの底面を規定する4辺のうちの2本の長
辺と略平行になるようにすればよい。さらに、複数の底
面突起の先端は、一部のものが突出していたり一部のも
のが引っ込んでいたりすると、全ての底面突起の先端が
うまく人体表面に当接し又は埋入されないので、略同一
平面に属するようにしてもよい。
【0011】側面突起は、パッドの側面に形成された複
数の突起であって、一直線上に沿って形成された複数の
突起である。側面突起は種々の人体の部分のマッサージ
に使用することができるが、とりわけ脊柱に沿った脊柱
の両側部分(脊柱に沿った脊柱の両側部分のうちの片側
部分に沿って側面突起を当接させるようパッドが配置さ
れる)に対して極めて効果的なマッサージを提供するこ
とができる。側面突起の先端の形状及び大きさは特に限
定されるものではないが、指圧に近い効果を得ることか
らは指先の形状及び大きさに近似するものとされること
が好ましく、例えば、直径が8mm〜25mm程度の円
形状とされたり、一辺が8mm〜25mm程度の正方形
状とされてもよい。側面突起の、側面からの高さは、あ
まり低いと側面突起によるマッサージ効果が小さくなる
ので3mm以上とされることが好ましく、さらに好まし
くは5mm以上とされ、最も好ましくは8mm以上とさ
れ、逆にあまり高いと側面突起が破損し易くなるので3
0mm以下とされることが好ましく、さらに好ましくは
25mm以下とされ、最も好ましくは20mm以下とさ
れる。パッドの側面が人体表面(皮膚)へと押し当てら
れたとき側面突起の先端が人体表面から埋入される程度
の強度を有する材料によって側面突起は形成されること
が好ましく、ゴム材料、樹脂材料、金属材料、木材及び
石材等によって形成されることができ、とりわけゴム材
料を用いれば適度の柔軟性を有することから使用感がよ
い(例えば、傷みを伴わない)側面突起とすることがで
きる。
【0012】側面突起は、一直線上に沿ってパッドの側
面に形成されるが、隣接する側面突起相互間の距離は、
あまり小さいと限定された部分を深くマッサージする指
圧類似の効果が得られず、あまり大きいと側面突起のマ
ッサージ効果が小さくなるので、これら両条件を満足す
る範囲とされることが好ましい。この範囲の下限は、3
mmとされることが好ましく、より好ましくは5mmと
され、最も好ましくは7mmとされ、逆にこの範囲の上
限は、6cmとされることが好ましく、より好ましくは
5cmとされ、最も好ましくは4cmとされる。また、
複数の側面突起は脊柱の両側部分のような長い部分をマ
ッサージするために使用されるので、長く形成されるよ
うにしてもよく(こうすると一度に多くの部分をマッサ
ージすることができる)、このためには複数の側面突起
が形成される方向となる該一直線はパッドの上面と略平
行にされる(こうすることで複数の側面突起が形成され
ている方向が目視等によって確認しなくとも認識しやす
くなる利点もある。)。さらに、複数の側面突起を長く
形成するためには、側面突起が、パッドの底面を規定す
る4辺のうちの2本の長辺のうちのいずれかによって規
定された側面に形成されるようにしてもよい。なお、側
面突起は、パッドの一側面にのみ形成されてもよいが、
互いに略平行に相対する、パッドの2側面に形成されて
もよい。こうすることでいずれの側面に側面突起が形成
されているかを気にすることなくマッサージを行うこと
ができると共に、いずれかの側面をうまく選択すること
でハウジングや電源コード等と他の物(例えば、マッサ
ージを受けている者の体やベッド等)との干渉をうまく
回避することもできる。複数の側面突起の先端は、一部
のものが突出していたり一部のものが引っ込んでいたり
すると、全ての側面突起の先端がうまく人体表面に当接
し又は埋入されないので、略同一平面に属するようにし
てもよい。
【0013】肩当て突起は、パッドの側面に形成された
突起であって、その肩当て面に肩を当接させることがで
きる肩の形状に倣った凹部を有する突起である。肩当て
突起は種々の人体の部分のマッサージに使用することが
できるが、とりわけ肩部分(肩に該凹部を係合させるよ
うパッドが配置される)に対して極めて効果的なマッサ
ージを提供することができる。肩当て突起の形状及び大
きさは特に限定されるものではないが、該凹部が肩にう
まく沿うような形状及び大きさとされることが好まし
く、例えば、1.5cm(縦)×6cm(横)×2.5
cm(高さ)の直方体ブロックを6cm×2.5cmの
面によってパッドの側面に接着した後、もう一方の6c
m×2.5cmの面に該凹部を形成するようなものであ
ってもよい。該凹部は、肩当て面(パッドに取付けられ
ている、肩当て突起の面と相対する面)に形成され、肩
を当接させることができる肩の形状に倣った形状であれ
ば特に形状は限定されないが、例えば、その一側面が肩
当て面に含まれる(その一側面と肩当て面とが等しい場
合を含む)ような三角柱、その一側面が肩当て面に含ま
れる(その一側面と肩当て面とが等しい場合を含む)よ
うな四角柱、そして円柱をその中心軸に対して平行な面
によって切断して生じる2の部分のうちの小さい部分を
該面が肩当て面に含まれる(該面と肩当て面とが等しい
場合を含む)ように配置したもの等を挙げることができ
る。
【0014】肩当て突起は、肩の形状に倣った凹部を有
するので、肩当て突起が形成された側面からの高さが肩
当て突起の部分によって変化する。該高さはあまり小さ
いと肩当て突起によるマッサージ効果が十分得られない
反面、あまり大きいと肩当て突起の強度が低下したり本
マッサージ器の収納性及び可搬性等を害するので、これ
ら両条件を満足する範囲とされることが好ましい。通常
は、該高さが最も小さい部分(例えば、凹部の中心部
等)の該高さは0mm(即ち、その部分では肩当て突起
が存在せず、パッドの側面が肩に当接する)以上とさ
れ、好ましくは1mm以上とされ、さらに好ましくは2
mm以上とされ、逆に30mm以下とされ、好ましくは
20mm以下とされ、さらに好ましくは10mm以下と
される。該高さが最も大きい部分(例えば、凹部以外の
部分等)の該高さは3mm以上とされ、好ましくは5m
m以上とされ、さらに好ましくは8mm以上とされ、逆
に35mm以下とされ、好ましくは30mm以下とさ
れ、さらに好ましくは25mm以下とされる。肩当て突
起が肩へと押し当てられたとき凹部が十分に肩へ当接す
ることができる程度の強度を有する材料によって肩当て
突起は形成されることが好ましく、ゴム材料、樹脂材
料、金属材料、木材及び石材等によって形成されること
ができ、とりわけゴム材料を用いれば適度の柔軟性を有
することから使用感がよい(例えば、傷みを伴わない)
肩当て突起とすることができる。
【0015】これら3種類の突起(底面突起、側面突起
及び肩当て突起)は、パッドを形成する際に同時に形成
してもよいが、既に形成済みのパッドにそれぞれの突起
の形状をした突起形成物を取り付けることによって形成
してもよい。即ち、この場合では、底面突起が、底面突
起の形状をした底面突起形成物を取り付けることによっ
て形成され、及び/又は側面突起が、側面突起の形状を
した側面突起形成物を取り付けることによって形成さ
れ、及び/又は肩当て突起が、肩当て突起の形状をした
肩当て突起形成物を取り付けることによって形成され
る。こうすることで既製のパッドマッサージ器(又はパ
ッド)を使用して本マッサージ器を容易に製造すること
ができると共に、使用する者の好みに応じた本マッサー
ジ器(オーダーメード化)を容易に製造することができ
る。これら底面突起形成物、側面突起形成物及び肩当て
突起形成物のパッドへの取付は、いかなる方法によって
行われてもよく、例えば、接着、融着、ねじ止め、鋲
着、釘着、嵌着等によって行われることができる。ま
た、接着や融着等による場合、突起形成物(底面突起形
成物、側面突起形成物及び肩当て突起形成物)のパッド
への取付強度を高めるため、突起形成物(底面突起形成
物、側面突起形成物及び肩当て突起形成物)とパッドと
の間に突起取付板を介するようにしてもよい。こうする
ことでパッドへの取付面積が増加し、パッドから突起形
成物(底面突起形成物、側面突起形成物及び肩当て突起
形成物)が脱落しにくくなる。突起取付板は、パッドと
の接着性や融着性に優れると共に突起形成物(底面突起
形成物、側面突起形成物及び肩当て突起形成物)との接
着性や融着性に優れる材質から形成されることが好まし
い。底面突起と側面突起とは特に、それらに加わる荷重
に対するそれらとパッドとの取付面積が小さいことから
突起取付板を介してパッドに取り付けられることが好ま
しい。即ち、この場合では、その長手方向が側面突起が
形成される一直線上に沿うように側面に取り付けられた
側面突起取付板を介して側面突起形成物が該側面へと取
り付けられる。また、その長手方向が底面突起が形成さ
れる2本の直線のうちの一方に沿うように該底面に取り
付けられた第一底面突起取付板と、その長手方向が該2
本の直線のうちの他方に沿うように該底面に取り付けら
れた第二底面突起取付板と、を介して該底面突起形成物
が該底面へと取り付けられる。
【0016】本マッサージ器の使用及び搬送等に際し
て、手による把持を容易かつ確実ならしめるためにハウ
ジングが棒状の持ち手を有するようにしてもよい。棒状
の持ち手は、パッドの側面に形成された側面突起及び肩
当て突起に対する人体の接近を邪魔しない方向に形成さ
れることが好ましく、このためパッドの側面のうち、側
面突起が形成された側面と肩当て突起が形成された側面
とを除いた側面に対して垂直な線に対して平行にのびる
ように持ち手は形成されることが好ましい。また、底面
突起、側面突起及び肩当て突起の、人体との接触面に
は、必要に応じて凹凸や溝を設けてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基
づき図面を参照して詳述するが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
【0018】図1は、一実施例の本マッサージ器を示す
斜視図である。図1を参照して、マッサージ器11は、
図示しない電動機を収納したハウジング13と、その電
動機によって揺動されるパッド15と、を有している。
パッド15は略直方体形状をしており、その上面17
が、ハウジング13に収納された図示しない電動機に連
結されている。電源コード19(途中から省略して図示
している)を電源に接続し、電源スイッチ21(電源の
断続のみならず、強弱の切替も可能である。)を入れる
ことによって、該電動機を運転することができパッド1
5が揺動される。なお、ハウジング13の一面には、棒
状の持ち手23が取り付けられており、マッサージ器1
1の使用を便ならしめている。また、電源コード19の
一部は持ち手23の内部を通過している。
【0019】パッド15の底面25には複数の底面突起
27が形成されている。パッド15の側面31には複数
の側面突起35が形成されている。パッド15の側面3
7には肩当て突起39が形成されており、肩当て突起3
9の肩当て面41には肩(図示せず)を当接させること
ができる肩(図示せず)の形状に倣った凹部43が形成
されている。ここに底面突起27は、底面突起27の形
状をした底面突起形成物を底面25に接着することによ
って形成されている。側面突起35は、まず側面31に
側面突起取付板33を接着によって取り付けた後、さら
に側面突起取付板33に側面突起35の形状をした側面
突起形成物を接着によって取り付けることで形成されて
おり、側面突起形成物は側面突起取付板33を介して側
面31に取り付けられている。肩当て突起39は、肩当
て突起39の形状をした肩当て突起形成物を側面37に
接着することによって形成されている。即ち、本実施例
のマッサージ器11は、既に広く販売されているパッド
マッサージ器のパッドに底面突起形成物、側面突起取付
板33、側面突起形成物及び肩当て突起形成物を接着に
よって取り付けることで製造した。なお、底面突起2
7、側面突起35、側面突起取付板33及び肩当て突起
39のいずれもゴム材料によって形成されている。本実
施例では、底面突起27と側面突起35と肩当て突起3
9との全てを有するので、後述のように種々のマッサー
ジを行うことができる。
【0020】図2は、図1に示されたマッサージ器11
の底面図である(図1中の矢印Aの方向から見たところ
を示している)。図2を参照して、パッド15の底面2
5には、所定間隔30を隔て互いに略平行な2本の直線
45、47上に沿って複数の底面突起27、29が形成
されている(直線45上には底面突起27が形成されて
おり、直線47上には底面突起29が形成されてい
る。)。なお、本実施例では、複数の底面突起27、2
9は直接、底面25へと接着されているが、側面突起3
5や側面突起36のように底面突起取付板(図示せず)
を介して底面25へと接着されてもよい。その場合の底
面突起取付板は、複数の底面突起27、29の両方を一
枚の底面突起取付板に取り付けるような幅広のものであ
っても、また直線45にその長手方向が沿うように底面
25に取付られた第一底面突起取付板(底面突起27の
みを取り付ける幅の狭いもの)と直線47にその長手方
向が沿うように底面25に取付られた第二底面突起取付
板(底面突起29のみを取り付ける幅の狭いもの)とを
別個に設けるもののいずれであっても構わない。2本の
直線45、47は、底面25を規定する4辺25a、2
5b、25c、25dのうちの2本の長辺25b、25
dと略平行になっている。本実施例では所定間隔30は
5.5cmとされている。パッド15の側面31には側
面突起取付板33が接着されており、さらに側面突起取
付板33には側面突起35が取り付けられている。さら
に、側面31に略平行に相対する側面32にも側面突起
36が形成されている。側面突起36は側面突起35と
同様に、側面32に側面突起取付板34が接着されてお
り、さらに側面突起取付板34に側面突起36が接着に
よって取り付けられている。本実施例では、側面突起3
5は、底面25を規定する4辺25a、25b、25
c、25dのうちの2本の長辺25b、25dのうちの
長辺25bによって規定された側面31に形成されてお
り、一方、側面突起36は、底面25を規定する4辺2
5a、25b、25c、25dのうちの2本の長辺25
b、25dのうちの長辺25dによって規定された側面
32に形成されている。側面37には肩当て突起39が
取り付けられている。肩当て突起39の肩当て面41に
は肩(図示せず)を当接させることができる肩(図示せ
ず)の形状に倣った凹部43(図2中斜線によって示さ
れている部分)が形成されている。本実施例の凹部43
は三角柱状をしているが(肩当て面41に形成された凹
凸を無視する)、肩(図示せず)の形状に倣ったもので
あればその他のものでもよい。さらに、持ち手23は、
パッド15の側面31、32、37、61のうち、側面
突起35、36が形成された側面31、32と肩当て突
起39が形成された側面37とを除いた側面61に対し
て垂直な線に対して平行にのびるように形成されてい
る。
【0021】図3は、図1及び図2に示されたマッサー
ジ器11の左側面図であり(図2の矢印Bの方向から見
たところである。)、ハウジング13の上部を省略して
図示している。図4は、図1及び図2に示されたマッサ
ージ器11の右側面図であり(図2の矢印Cの方向から
見たところである。)、ハウジング13の上部を省略し
て図示している。図5は、図1及び図2に示されたマッ
サージ器11の正面図であり(図2の矢印Dの方向から
見たところである。)、ハウジング13の上部を省略し
て図示している。図3、図4及び図5を参照して、側面
31には複数の側面突起35が形成されており、複数の
側面突起35は一直線51上に沿って形成されている
(図3を参照されたい)。側面32には複数の側面突起
36が形成されており、複数の側面突起36は一直線5
3上に沿って形成されている(図4を参照されたい)。
一直線51と一直線53とは、パッド15の上面17と
略平行になっている。なお、複数の側面突起35は側面
突起取付板33を介して側面31へ、また複数の側面突
起36は側面突起取付板34を介して側面32へ取り付
けられている。側面突起取付板33は、その長手方向が
一直線51上に沿うように側面31に取り付けられてい
る。側面突起取付板34は、その長手方向が一直線53
上に沿うように側面32に取り付けられている。パッド
15の底面25には複数の底面突起27と複数の底面突
起29とが形成されている。複数の底面突起27、29
の全ての先端は略同一の平面55に属するように配置さ
れている。
【0022】次に、図1から図5に示されたマッサージ
器11の使用方法について説明する。図6は、マッサー
ジ器11の肩当て突起39によって肩101をマッサー
ジしている状態を示す上面図である。図示しない手が持
ち手23を把持し、肩当て突起39の肩当て面41が、
被マッサージ者103の肩101に当接するように配置
されている。凹部43(図6では肩101が入り込んで
いるので示されていない。図2を参照されたい。)には
肩101が入り込んでいる。この状態でパッド15を揺
動させることで、肩当て突起39を揺動させ、肩101
へマッサージを行う。なお、図6の状態は、被マッサー
ジ者103が横臥した状態で行っても、また座った状態
で行ってもよい。また、図6では右肩をマッサージする
状態を示したが、同様に左肩をマッサージすることもで
きる。図6に示すマッサージは、肩こりを解消するため
に極めて効果的であり、さらにむち打ち症に対しても顕
著な効果を示す。
【0023】図7は、マッサージ器11の側面突起35
によって脊柱105の周辺部をマッサージしている状態
を示す図である。また、図8は、図7中の矢印Eの方向
から見た状態を示す図である。図7及び図8を参照し
て、被マッサージ者103はベッド107上に横臥した
状態になっており、左半身部分を浮かせた状態になって
いる。脊柱105に沿った脊柱105の近傍に側面突起
35が当接すると共に、側面突起36がベッド107表
面に当接するように、図示しない手が持ち手23を把持
しマッサージ器11を配置した。即ち、マッサージ器1
1のパッド15が、浮かされた左半身のつっかいになっ
た状態である。この状態でパッド15を揺動させること
で、側面突起35を揺動させ、脊柱105に沿った脊柱
105の周辺部へマッサージを行う。なお、図7及び8
では、脊柱105の左半身部分をマッサージしたが、同
様に右半身部分もマッサージすることができる。右半身
部分をマッサージする場合は側面突起36を脊柱105
の近傍に当接させるようにすればよい。図7及び図8に
示すマッサージは、頭痛、肩こり、不眠、眼精疲労、五
十肩を解消するために極めて顕著な効果を示し、また全
身の疲労を取り除く上でも有効である。
【0024】図9は、マッサージ器11の底面突起2
7、29によって脊柱105の周辺部をマッサージして
いる状態を示す図である。また、図10は、図9中の矢
印Fの方向から見た状態を示す図である。図9及び図1
0を参照して、被マッサージ者103はベッド107に
うつぶせた状態になっている。脊柱105に沿った脊柱
105の両側部分にパッド15が跨るように配置されて
いる。底面突起27は脊柱105の右側(被マッサージ
者103にとって右側)に配置され、底面突起29は脊
柱105の左側(被マッサージ者103にとって左側)
に配置されている。即ち、底面突起27と底面突起29
との間に脊柱105が挟まれるように、図示しない手が
持ち手23を把持しマッサージ器11を配置した。この
状態でパッド15を揺動させることで、底面突起27、
29を揺動させ、脊柱105に沿った脊柱105の周辺
部へマッサージを行う。図9及び図10に示すマッサー
ジは、肩こりの解消、脊柱部痛の解消、内臓機能の活性
化に極めて顕著な効果を示す。
【0025】図11は、マッサージ器11の底面突起2
7、29によって腹部109をマッサージしている状態
を示す図である。図11を参照して、被マッサージ者1
03はベッド107に仰向けに横臥した状態になってい
る。腹部109にパッド15の底面が接するように配置
されており、腹部109には底面突起27、29(図示
せず)が当接する状態になっている。このようになるよ
うに、図示しない手が持ち手23を把持しマッサージ器
11を配置した。この状態でパッド15を揺動させるこ
とで、底面突起27、29を揺動させ、腹部109へマ
ッサージを行う。図11に示すマッサージは、腎臓機能
の活性化、腰痛予防、便秘解消に極めて顕著な効果を示
す。
【0026】図12は、マッサージ器11の底面突起2
7、29によって上肢又は下肢をマッサージしている状
態を示す図である。図12を参照して、上肢又は下肢の
ような棒状部位111が底面突起27、29へと押しつ
けられている。これはパッドの底面25を上方に向けた
状態で棒状部位111を底面25上に配置してもよいし
(即ち、棒状部位111を底面25に載せる)、逆に棒
状部位111の上方から底面25を配置するようにして
もよい。この状態でパッド15を揺動させることで、底
面突起27、29を揺動させ、棒状部位111へマッサ
ージを行う。図12に示すマッサージは、大腿部の後部
(大腿後面)をマッサージすると脚の疲労(特に立ち仕
事に伴う疲労)を除去すると共に脚部に発生する静脈瘤
を効果的に予防する。下腿部の後部(下腿後面)をマッ
サージすると腰痛や便秘を効果的に防止することができ
る。また、上肢部、特に前腕部をマッサージすると、上
肢部の疲労を効果的に除去することができる。
【0027】なお、マッサージ器11を使用したマッサ
ージの時間は、1箇所1回当たり1〜5分程度とされる
ことが好ましく、必要に応じて数回実施してもよい。
【0028】本発明は上記した実施例に限定されるもの
でないことは言うまでもなく、さらに、特許請求の範囲
と実質的に均等の範囲のものまで含む。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。即ち、パ
ッドマッサージ器のパッドが、該パッドの底面に形成さ
れた複数の底面突起であって所定間隔を隔て互いに略平
行な2本の直線上に沿って形成された複数の底面突起
と、該パッドの側面に形成された複数の側面突起であっ
て一直線上に沿って形成された複数の側面突起と、そし
て該パッドの側面に形成された肩当て突起であってその
肩当て面に肩を当接させることができる肩の形状に倣っ
た凹部を有する肩当て突起と、からなる群より選ばれた
ものを有するので、その有する突起によって、指圧等に
よるように、限定された部分を深くマッサージすること
ができるパッドマッサージ器を提供することができる。
特に、これらの突起をパッドが有することで肩の周辺
部、脊柱の周辺部、腹部、下肢部及び上肢部の限定され
た部分を深くマッサージすることができるパッドマッサ
ージ器とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の本マッサージ器を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示されたマッサージ器の底面図である。
【図3】図1に示されたマッサージ器の左側面図である
(一部省略図)。
【図4】図1に示されたマッサージ器の右側面図である
(一部省略図)。
【図5】図1に示されたマッサージ器の正面図である
(一部省略図)。
【図6】本マッサージ器の肩当て突起によって肩をマッ
サージしている状態を示す上面図である。
【図7】本マッサージ器の側面突起によって脊柱周辺部
をマッサージしている状態を示す図である。
【図8】図7の矢印Eの方向から見た状態を示す図であ
る。
【図9】本マッサージ器の底面突起によって脊柱周辺部
をマッサージしている状態を示す図である。
【図10】図9の矢印Fの方向から見た状態を示す図で
ある。
【図11】本マッサージ器の底面突起によって腹部をマ
ッサージしている状態を示す図である。
【図12】本マッサージ器の底面突起によって上肢又は
下肢をマッサージしている状態を示す図である。
【符号の説明】
11 マッサージ器 13 ハウジング 15 パッド 17 (パッドの)上面 19 電源コード 21 電源スイッチ 23 持ち手 25 (パッドの)底面 25a、25b、25c、25d 底面の4辺 27、29 底面突起 30 所定間隔 31、32、37、61 (パッドの)側面 33、34 側面突起取付板 35、36 側面突起 39 肩当て突起 41 肩当て面 43 凹部 45、47 2本の直線 51、53 一直線 55 平面 101 肩 103 被マッサージ者 105 脊柱 107 ベッド 109 腹部 111 棒状部位
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】そこで本発明では、指圧等によるように、
限定された部分を深くマッサージすることができるパッ
ドマッサージ器を提供することを目的とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のマッサージ器(以下、「本マッサージ器」
という。)は、電動機を収納するハウジングと、該電動
機にその上面が連結され揺動される略直方体形状のパッ
ドと、を有するマッサージ器において、該パッドの側面
に形成された複数の側面突起であって一直線上に沿って
形成された複数の側面突起を該パッドが有するものであ
る、マッサージ器である。また、本マッサージ器は、電
動機を収納するハウジングと、該電動機にその上面が連
結され揺動される略直方体形状のパッドと、を有するマ
ッサージ器において、該パッドの側面に形成された肩当
て突起であってその肩当て面に肩を当接させることがで
きる肩の形状に倣った凹部を有する肩当て突起を該パッ
ドが有するものである、マッサージ器である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】本マッサージ器のパッドは、側面突起か肩
当て突起かの少なくとも一方を有する。即ち、パッドが
側面突起のみを有する第一の場合、パッドが肩当て突起
のみを有する第二の場合、パッドが側面突起と肩当て突
起とを有する第三の場合がある。そして、本マッサージ
器のパッドは、これら側面突起と肩当て突起との一方又
は両方に加えて、該パッドの底面に形成された複数の底
面突起であって所定間隔を隔て互いに略平行な2本の直
線上に沿って形成された複数の底面突起を、さらに有し
てもよい(この底面突起を有する場合であれば、パッド
が側面突起と底面突起とを有する第四の場合、パッドが
肩当て突起と底面突起とを有する第五の場合、パッドが
側面突起と肩当て突起と底面突起とを有する第六の場合
がある。中でも、第六の場合は、側面突起と肩当て突起
と底面突起との3種類の異なる突起を使用して効果的な
マッサージを行うことができるので好ましい。)。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。即ち、パ
ッドマッサージ器のパッドが、側面突起と肩当て突起と
の一方又は両方を有するので、その有する突起によっ
て、指圧等によるように、限定された部分を深くマッサ
ージすることができるパッドマッサージ器を提供するこ
とができる。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機を収納するハウジングと、該電動機
    にその上面が連結され揺動される略直方体形状のパッド
    と、を有するマッサージ器において、 該パッドの底面に形成された複数の底面突起であって所
    定間隔を隔て互いに略平行な2本の直線上に沿って形成
    された複数の底面突起と、該パッドの側面に形成された
    複数の側面突起であって一直線上に沿って形成された複
    数の側面突起と、そして該パッドの側面に形成された肩
    当て突起であってその肩当て面に肩を当接させることが
    できる肩の形状に倣った凹部を有する肩当て突起と、か
    らなる群より選ばれたものを該パッドが有するものであ
    る、マッサージ器。
  2. 【請求項2】該2本の直線が、該底面を規定する4辺の
    うちの2本の長辺と略平行である、請求項1に記載のマ
    ッサージ器。
  3. 【請求項3】該複数の底面突起の先端が略同一平面に属
    する、請求項1又は2に記載のマッサージ器。
  4. 【請求項4】該所定間隔が3cm乃至10cmである、
    請求項1乃至3のいずれかに記載のマッサージ器。
  5. 【請求項5】該一直線が該上面と略平行なものである、
    請求項1乃至4のいずれかに記載のマッサージ器。
  6. 【請求項6】該側面突起が、該底面を規定する4辺のう
    ちの2本の長辺のうちのいずれかによって規定された側
    面に形成されたものである、請求項1乃至5のいずれか
    に記載のマッサージ器。
  7. 【請求項7】該側面突起が、互いに略平行に相対する2
    側面に形成されるものである、請求項1乃至6のいずれ
    かに記載のマッサージ器。
  8. 【請求項8】該凹部が、三角柱、四角柱、円柱をその中
    心軸に対して平行な面によって切断して生じる2の部分
    のうちの小さい部分よりなる群より選ばれるものであ
    る、請求項1乃至7のいずれかに記載のマッサージ器。
  9. 【請求項9】該底面突起と該側面突起と該肩当て突起と
    の全てを有するものである、請求項1乃至8のいずれか
    に記載のマッサージ器。
  10. 【請求項10】該底面突起が、該底面突起の形状をした
    底面突起形成物を取り付けることによって形成され、及
    び/又は該側面突起が、該側面突起の形状をした側面突
    起形成物を取り付けることによって形成され、及び/又
    は該肩当て突起が、該肩当て突起の形状をした肩当て突
    起形成物を取り付けることによって形成されたものであ
    る、請求項1乃至9のいずれかに記載のマッサージ器。
  11. 【請求項11】その長手方向が該一直線上に沿うように
    該側面に取り付けられた側面突起取付板を介して該側面
    突起形成物が該側面へと取り付けられるものである、請
    求項10に記載のマッサージ器。
  12. 【請求項12】その長手方向が該2本の直線のうちの一
    方に沿うように該底面に取り付けられた第一底面突起取
    付板と、その長手方向が該2本の直線のうちの他方に沿
    うように該底面に取り付けられた第二底面突起取付板
    と、を介して該底面突起形成物が該底面へと取り付けら
    れているものである、請求項10又は11に記載のマッ
    サージ器。
  13. 【請求項13】該パッドの側面のうち、該側面突起が形
    成された側面と該肩当て突起が形成された側面とを除い
    た側面に対して垂直な線に対して平行にのびるように形
    成された棒状の持ち手を該ハウジングが有するものであ
    る、請求項1乃至12のいずれかに記載のマッサージ
    器。
JP13463798A 1998-04-27 1998-04-27 マッサージ器 Pending JPH11309194A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13463798A JPH11309194A (ja) 1998-04-27 1998-04-27 マッサージ器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13463798A JPH11309194A (ja) 1998-04-27 1998-04-27 マッサージ器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11309194A true JPH11309194A (ja) 1999-11-09

Family

ID=15133035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13463798A Pending JPH11309194A (ja) 1998-04-27 1998-04-27 マッサージ器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11309194A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6726640B2 (en) Massaging device with double massaging functions
US3545434A (en) Scalp massager
JP2024169618A (ja) 指圧兼用マッサージ器具
JPH11309194A (ja) マッサージ器
JP3105545U (ja) 棒形磁気按摩器
JPH0546777Y2 (ja)
CN2321430Y (zh) 符合人体工程学的,可在全身上进行按摩的手持按摩器
JPH09117482A (ja) 刺激を与える健康器具
TWI839232B (zh) 按摩器
JP2541683Y2 (ja) 手持形電動マッサージャーの取付台
KR20210006172A (ko) 갈바닉 및 전기 자극이 가능한 피부미용 장치
CN217886540U (zh) 按摩棒
JP3026242U (ja) マッサージ器
CN215691058U (zh) 一种带有加热功能的按摩仪
CN216777513U (zh) 指压器
KR200325564Y1 (ko) 지압용구
JP3019149U (ja) 指圧棒
KR200327965Y1 (ko) 의자
KR200234832Y1 (ko) 진동기능을 갖는 마사지 세트
JP3228920U (ja) 6弧指圧マッサージ具
JPH0143070Y2 (ja)
CN211356644U (zh) 一种按摩器
TWI568434B (zh) massager
CN2164819Y (zh) 多功能滚动按摩器
JPH1176363A (ja) ツボ等の押圧具