JPH11309245A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH11309245A JPH11309245A JP11854298A JP11854298A JPH11309245A JP H11309245 A JPH11309245 A JP H11309245A JP 11854298 A JP11854298 A JP 11854298A JP 11854298 A JP11854298 A JP 11854298A JP H11309245 A JPH11309245 A JP H11309245A
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- handle
- handle ring
- shaft
- game
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ハンドルを備えた遊技機において、遊技者の疲
労感を抑制し、かつ、回動部材の回動操作状態を容易
に、かつ、安定して保持することを可能とする。 【解決手段】パチンコ機本体の下部には遊技球発射装置
が設けられ、該発射装置は遊技者によって操作されるハ
ンドル21を備えている。ハンドル21は、パチンコ機
本体1の下部に固定されるハンドル本体22と、ハンド
ル本体22に対し相対回動可能に設けられたシャフト2
3と、回動操作により、シャフト23を回動せしめるハ
ンドルリング24とを有している。ハンドルリング24
を軸方向に移動させることに基づいて前記ハンドル本体
22及びハンドルリング24同士を噛合せしめ、当該噛
合によって回動操作状態を保持しうるようにした。
労感を抑制し、かつ、回動部材の回動操作状態を容易
に、かつ、安定して保持することを可能とする。 【解決手段】パチンコ機本体の下部には遊技球発射装置
が設けられ、該発射装置は遊技者によって操作されるハ
ンドル21を備えている。ハンドル21は、パチンコ機
本体1の下部に固定されるハンドル本体22と、ハンド
ル本体22に対し相対回動可能に設けられたシャフト2
3と、回動操作により、シャフト23を回動せしめるハ
ンドルリング24とを有している。ハンドルリング24
を軸方向に移動させることに基づいて前記ハンドル本体
22及びハンドルリング24同士を噛合せしめ、当該噛
合によって回動操作状態を保持しうるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機に係り、特に、回動部材の回動操作量に応じて遊技
球等の遊技媒体の発射速度を調整しうるハンドルを備え
た遊技機に関するものである。
技機に係り、特に、回動部材の回動操作量に応じて遊技
球等の遊技媒体の発射速度を調整しうるハンドルを備え
た遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技機の一種として、自動打球式
のハンドルを備えたパチンコ機が知られている。この種
のパチンコ機におけるハンドルは、パチンコ機本体下部
に固定されるハンドル本体と、ハンドル本体に対し相対
回動可能に設けられたシャフトと、回動操作により、前
記シャフトを回動せしめるハンドルリングとを有してい
る。
のハンドルを備えたパチンコ機が知られている。この種
のパチンコ機におけるハンドルは、パチンコ機本体下部
に固定されるハンドル本体と、ハンドル本体に対し相対
回動可能に設けられたシャフトと、回動操作により、前
記シャフトを回動せしめるハンドルリングとを有してい
る。
【0003】そして、遊技者がハンドルリングを所定量
回動させることにより、シャフトが回動し、このシャフ
トの回動に基づいて遊技球が発射される。この発射は回
動操作状態が保持されている限り連続的に行われる(例
えば0.6秒に1回の割合で発射)。発射された遊技球
は、内レール及び外レール間の通路を通って遊技盤面上
部へと導かれる。そして、遊技者は、遊技球が落下する
際に起こる種々の挙動(例えば入賞口への入賞や、始動
入賞口に基づく可変表示装置の動作等)を堪能しうる。
回動させることにより、シャフトが回動し、このシャフ
トの回動に基づいて遊技球が発射される。この発射は回
動操作状態が保持されている限り連続的に行われる(例
えば0.6秒に1回の割合で発射)。発射された遊技球
は、内レール及び外レール間の通路を通って遊技盤面上
部へと導かれる。そして、遊技者は、遊技球が落下する
際に起こる種々の挙動(例えば入賞口への入賞や、始動
入賞口に基づく可変表示装置の動作等)を堪能しうる。
【0004】また、ハンドルリングは、遊技球の発射速
度、ひいては遊技球の飛び具合をも調整しうる。すなわ
ち、ハンドルリングの回動操作量を適宜調整することに
より、シャフトの回動量が調整され、もって、遊技球の
発射力、ひいては発射速度が調整されるのである。
度、ひいては遊技球の飛び具合をも調整しうる。すなわ
ち、ハンドルリングの回動操作量を適宜調整することに
より、シャフトの回動量が調整され、もって、遊技球の
発射力、ひいては発射速度が調整されるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
なパチンコ機では、ハンドルリングを手放した場合に
は、バネの引張力によって、ハンドルリングは元の状態
(非回動状態)へと戻されるようになっている。従っ
て、遊技球を連続的に発射させようとすると、遊技者
は、ハンドルリングの回動操作状態を保持しなければな
らない。このため、遊技が長時間に及んでしまうと、遊
技者は、その時間分だけ一定の回動操作量にてハンドル
リングを保持せねばならず、結果として著しい疲労感が
伴ってしまう。
なパチンコ機では、ハンドルリングを手放した場合に
は、バネの引張力によって、ハンドルリングは元の状態
(非回動状態)へと戻されるようになっている。従っ
て、遊技球を連続的に発射させようとすると、遊技者
は、ハンドルリングの回動操作状態を保持しなければな
らない。このため、遊技が長時間に及んでしまうと、遊
技者は、その時間分だけ一定の回動操作量にてハンドル
リングを保持せねばならず、結果として著しい疲労感が
伴ってしまう。
【0006】これに対し、ハンドルリングと、ハンドル
本体との間にコイン等を嵌め込むことが時として行われ
る。すなわち、コイン等の比較的薄肉で、かつ、手近に
ある異物をハンドルリング及びハンドル本体間に嵌め込
むことで、ハンドルリング及びコイン間、並びに、ハン
ドル本体及びコイン間に摩擦力が生ずる。そして、その
摩擦力によって、ハンドルリングの所定回動操作状態で
の保持固定が可能となるのである。そのため、この場合
には、遊技者は、ハンドルのいずれかの部分に手(又は
指)を接触させるだけで、遊技球を連続的に発射させる
ことが可能となる。
本体との間にコイン等を嵌め込むことが時として行われ
る。すなわち、コイン等の比較的薄肉で、かつ、手近に
ある異物をハンドルリング及びハンドル本体間に嵌め込
むことで、ハンドルリング及びコイン間、並びに、ハン
ドル本体及びコイン間に摩擦力が生ずる。そして、その
摩擦力によって、ハンドルリングの所定回動操作状態で
の保持固定が可能となるのである。そのため、この場合
には、遊技者は、ハンドルのいずれかの部分に手(又は
指)を接触させるだけで、遊技球を連続的に発射させる
ことが可能となる。
【0007】しかしながら、上述したコイン等の嵌め込
みは、あくまでも摩擦力によってハンドルリングを保持
固定させるものであった。このため、長時間の遊技に伴
い、前記バネの引張力によって回動量が少しずつ小さく
なる場合が生じ、一定の回動操作量を長時間維持するこ
とが困難となってしまうおそれがあった。
みは、あくまでも摩擦力によってハンドルリングを保持
固定させるものであった。このため、長時間の遊技に伴
い、前記バネの引張力によって回動量が少しずつ小さく
なる場合が生じ、一定の回動操作量を長時間維持するこ
とが困難となってしまうおそれがあった。
【0008】一方、摩擦力を少しでも大きくするべく、
できる限り厚肉のコイン等を嵌め込むことも考えられ
る。しかし、この場合には、ハンドルリング及びハンド
ル本体間に厚肉のコイン等を無理矢理嵌め込もうとする
あまり、ハンドルを傷つけたりするおそれがあった。
できる限り厚肉のコイン等を嵌め込むことも考えられ
る。しかし、この場合には、ハンドルリング及びハンド
ル本体間に厚肉のコイン等を無理矢理嵌め込もうとする
あまり、ハンドルを傷つけたりするおそれがあった。
【0009】本発明は、上述した問題に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、回動部材の回動操作量に応
じて遊技球等の遊技媒体の発射速度を調整しうるハンド
ルを備えた遊技機において、遊技者の疲労感を抑制する
ことができ、かつ、回動部材の回動操作状態を容易に、
かつ、安定して保持することのできる遊技機を提供する
ことにある。
ものであって、その目的は、回動部材の回動操作量に応
じて遊技球等の遊技媒体の発射速度を調整しうるハンド
ルを備えた遊技機において、遊技者の疲労感を抑制する
ことができ、かつ、回動部材の回動操作状態を容易に、
かつ、安定して保持することのできる遊技機を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、遊技機本体に固
定される固定部材と、前記固定部材に対し相対回動可能
に設けられた回動部材とを有するハンドルを備え、前記
回動部材の回動操作量に応じて遊技媒体の発射速度を調
整しうる遊技機において、前記回動部材を軸方向に移動
させることに基づいて前記固定部材及び前記回動部材同
士を噛合せしめ、当該噛合によって回動操作状態を保持
しうるようにしたことをその要旨としている。
め、請求項1に記載の発明においては、遊技機本体に固
定される固定部材と、前記固定部材に対し相対回動可能
に設けられた回動部材とを有するハンドルを備え、前記
回動部材の回動操作量に応じて遊技媒体の発射速度を調
整しうる遊技機において、前記回動部材を軸方向に移動
させることに基づいて前記固定部材及び前記回動部材同
士を噛合せしめ、当該噛合によって回動操作状態を保持
しうるようにしたことをその要旨としている。
【0011】(作用)上記請求項1に記載の発明によれ
ば、ハンドルの回動部材の回動操作により、回動部材は
遊技機本体に固定される固定部材に対し相対回動しう
る。そして、回動部材の回動操作量に応じて遊技媒体の
発射速度が調整される。
ば、ハンドルの回動部材の回動操作により、回動部材は
遊技機本体に固定される固定部材に対し相対回動しう
る。そして、回動部材の回動操作量に応じて遊技媒体の
発射速度が調整される。
【0012】本発明では、回動部材を軸方向に移動させ
ることに基づいて固定部材及び回動部材同士が噛合させ
られ、当該噛合によって回動操作状態が保持される。
ることに基づいて固定部材及び回動部材同士が噛合させ
られ、当該噛合によって回動操作状態が保持される。
【0013】従って、遊技が長時間に及ぶ場合であって
も、回動部材の回動操作状態が保持され、遊技媒体の連
続的な発射が継続される。
も、回動部材の回動操作状態が保持され、遊技媒体の連
続的な発射が継続される。
【0014】また、固定部材及び回動部材同士の噛合に
よって回動操作状態が保持されることから、噛合状態を
解除しない限り、その操作状態が解除されることがな
い。さらに、回動部材を軸方向に移動させるのみで、噛
合状態を確保することができることから、上記回動操作
状態の保持に際し、無理や困難が伴うことがない。
よって回動操作状態が保持されることから、噛合状態を
解除しない限り、その操作状態が解除されることがな
い。さらに、回動部材を軸方向に移動させるのみで、噛
合状態を確保することができることから、上記回動操作
状態の保持に際し、無理や困難が伴うことがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明における遊技機
を、パチンコ機のそれに具体化した第1の実施の形態
を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本実施の形
態におけるパチンコ機の外観を示す正面図(ただし、釘
等は省略してある)である。
を、パチンコ機のそれに具体化した第1の実施の形態
を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本実施の形
態におけるパチンコ機の外観を示す正面図(ただし、釘
等は省略してある)である。
【0016】図1に示すように、パチンコ機本体1は、
外枠2及び前面枠3を備えており、その前面枠3の前面
内周には、透明なガラス板が取着されてなるガラス扉枠
4が開閉自在に設けられている。そして、前記前面枠3
の後面には、遊技盤5が着脱可能に装着されている。
外枠2及び前面枠3を備えており、その前面枠3の前面
内周には、透明なガラス板が取着されてなるガラス扉枠
4が開閉自在に設けられている。そして、前記前面枠3
の後面には、遊技盤5が着脱可能に装着されている。
【0017】この遊技盤5の前面には、一般入賞口6、
可変入賞装置7、始動入賞口8、可変表示装置9、内レ
ール11、外レール12等が配設されている。ここで、
内レール11及び外レール12は、遊技球発射装置によ
り発射された遊技球Bを遊技盤5の上部に案内するため
のガイド部材である。
可変入賞装置7、始動入賞口8、可変表示装置9、内レ
ール11、外レール12等が配設されている。ここで、
内レール11及び外レール12は、遊技球発射装置によ
り発射された遊技球Bを遊技盤5の上部に案内するため
のガイド部材である。
【0018】また、一般入賞口6、可変入賞装置7、始
動入賞口8に遊技球Bが入賞することにより、遊技者に
対し、所定数の景品球が払い出されるようになってい
る。さらに、可変入賞装置7は、通常、遊技球Bが入賞
できない状態又は入賞し難い状態になっている。より詳
しくは、始動入賞口8に対し遊技球Bが入賞することに
基づいて、遊技盤5の中央部に配設された可変表示装置
9の図柄がランダムに変動する。そして、停止した図柄
の組み合わせによって可変入賞装置7が所定時間だけ開
いて、遊技球Bが入賞しやすい状態になるよう構成され
ている。
動入賞口8に遊技球Bが入賞することにより、遊技者に
対し、所定数の景品球が払い出されるようになってい
る。さらに、可変入賞装置7は、通常、遊技球Bが入賞
できない状態又は入賞し難い状態になっている。より詳
しくは、始動入賞口8に対し遊技球Bが入賞することに
基づいて、遊技盤5の中央部に配設された可変表示装置
9の図柄がランダムに変動する。そして、停止した図柄
の組み合わせによって可変入賞装置7が所定時間だけ開
いて、遊技球Bが入賞しやすい状態になるよう構成され
ている。
【0019】さらに、パチンコ機本体1の下部には、遊
技球発射装置が設けられ、該発射装置は、遊技者によっ
て操作されるハンドル21を備えている。図2に示すよ
うに、ハンドル21は、パチンコ機本体1の下部に固定
される固定部材としてのハンドル本体22と、ハンドル
本体22に対し相対回動可能に設けられたシャフト23
と、回動操作により、前記シャフト23を回動せしめる
回動部材としてのハンドルリング24とを有している。
ハンドル本体22は、ABS等の樹脂材料により、シャ
フト23は導電性を有する金属によりそれぞれ構成され
ている。また、ハンドルリング24は、樹脂材料に導電
性金属によるめっきが施されることにより構成されてい
る。そして、遊技者がハンドルリング24を所定量回動
させることにより、シャフト23が回動し、このシャフ
ト23の回動に基づいて遊技球Bが発射される。この発
射は回動操作状態が保持されている限り、例えば0.6
秒に1回の割合で連続的に行われる。発射された遊技球
Bは、前述した内レール11及び外レール12間の通路
を通って遊技盤5の上部へと導かれる。そして、遊技者
は、遊技球Bが落下する際に起こる種々の挙動(例えば
一般入賞口6への入賞や、始動入賞口8に基づく可変表
示装置9の動作や、可変入賞装置7への入賞等)を堪能
しうる。
技球発射装置が設けられ、該発射装置は、遊技者によっ
て操作されるハンドル21を備えている。図2に示すよ
うに、ハンドル21は、パチンコ機本体1の下部に固定
される固定部材としてのハンドル本体22と、ハンドル
本体22に対し相対回動可能に設けられたシャフト23
と、回動操作により、前記シャフト23を回動せしめる
回動部材としてのハンドルリング24とを有している。
ハンドル本体22は、ABS等の樹脂材料により、シャ
フト23は導電性を有する金属によりそれぞれ構成され
ている。また、ハンドルリング24は、樹脂材料に導電
性金属によるめっきが施されることにより構成されてい
る。そして、遊技者がハンドルリング24を所定量回動
させることにより、シャフト23が回動し、このシャフ
ト23の回動に基づいて遊技球Bが発射される。この発
射は回動操作状態が保持されている限り、例えば0.6
秒に1回の割合で連続的に行われる。発射された遊技球
Bは、前述した内レール11及び外レール12間の通路
を通って遊技盤5の上部へと導かれる。そして、遊技者
は、遊技球Bが落下する際に起こる種々の挙動(例えば
一般入賞口6への入賞や、始動入賞口8に基づく可変表
示装置9の動作や、可変入賞装置7への入賞等)を堪能
しうる。
【0020】次に、本実施の形態の特徴的部分であるハ
ンドル21の構成について詳述する。図3は、ハンドル
21を裏側から見た状態を示す斜視図であり、図4はそ
の分解斜視図である。これらの図及び図8に示すよう
に、ハンドル本体22の中央には、挿通孔25が形成さ
れ、該挿通孔25にシャフト23が挿通されている。シ
ャフト23の両端部は、断面略D字状に切欠形成されて
おり、表側部分(図4の右側部分)がハンドルリング2
4に形成された略D字状をなす嵌合孔26に嵌め込ま
れ、かつ、そこから表側に突出した状態となっている。
かかるシャフト23の嵌合孔26から突出した部分には
環状溝27が形成され、該環状溝27にEリング28が
嵌め込まれている。
ンドル21の構成について詳述する。図3は、ハンドル
21を裏側から見た状態を示す斜視図であり、図4はそ
の分解斜視図である。これらの図及び図8に示すよう
に、ハンドル本体22の中央には、挿通孔25が形成さ
れ、該挿通孔25にシャフト23が挿通されている。シ
ャフト23の両端部は、断面略D字状に切欠形成されて
おり、表側部分(図4の右側部分)がハンドルリング2
4に形成された略D字状をなす嵌合孔26に嵌め込ま
れ、かつ、そこから表側に突出した状態となっている。
かかるシャフト23の嵌合孔26から突出した部分には
環状溝27が形成され、該環状溝27にEリング28が
嵌め込まれている。
【0021】ハンドル本体22の挿通孔25の周囲に
は、複数のボス状の取付孔29が形成され、そこに取付
プレート31、フェイスカバー32、及びエンブレム3
3が取付固定されている。より詳しくは、取付プレート
31には、前記取付孔29に対応するようにして、ねじ
孔を有するボス34が突出形成され、該ボス34が前記
取付孔29に嵌め込まれた状態でねじ止め固定されてい
る。
は、複数のボス状の取付孔29が形成され、そこに取付
プレート31、フェイスカバー32、及びエンブレム3
3が取付固定されている。より詳しくは、取付プレート
31には、前記取付孔29に対応するようにして、ねじ
孔を有するボス34が突出形成され、該ボス34が前記
取付孔29に嵌め込まれた状態でねじ止め固定されてい
る。
【0022】また、前記ボス34とは異なる位置におい
て、取付プレート31には複数(3つ)の孔35が形成
されている。さらに、前記フェイスカバー32には、裏
側(図4の左側)に突出する複数(3つ)のボス36が
一体形成され、そのうちの最下部のボス36にはねじ孔
が、他の上の2つのボス36には挿通孔がそれぞれ形成
されている。併せて、エンブレム33には、内周にねじ
孔が形成されてなり、裏面側に突出する複数(2つ)の
ボス37が一体形成されている。そして、エンブレム3
3のボス37が、フェイスカバー32のボス36の2つ
の挿通孔に嵌め込まれ、かつ、フェイスカバー32の3
つのボス36が前記取付プレート31の孔35に嵌め込
まれた状態で、孔35の裏面側から、各ボス37及び下
部のボス36のねじ穴に対し、ねじが螺着固定されてい
る。これにより、ハンドル本体21と、取付プレート3
1、フェイスカバー32及びエンブレム33とが固定状
態となっている。また、これら固定状態にあるハンドル
本体22と、取付プレート31、フェイスカバー32及
びエンブレム33との間で、ハンドルリング24がシャ
フト23とともに、回動可能となっている。なお、ハン
ドルリング24には、円弧状の長孔38が形成されてお
り、当該長孔38の存在により、取付プレート31のボ
ス34がハンドルリング24の回動を阻害することがな
いようになっている。
て、取付プレート31には複数(3つ)の孔35が形成
されている。さらに、前記フェイスカバー32には、裏
側(図4の左側)に突出する複数(3つ)のボス36が
一体形成され、そのうちの最下部のボス36にはねじ孔
が、他の上の2つのボス36には挿通孔がそれぞれ形成
されている。併せて、エンブレム33には、内周にねじ
孔が形成されてなり、裏面側に突出する複数(2つ)の
ボス37が一体形成されている。そして、エンブレム3
3のボス37が、フェイスカバー32のボス36の2つ
の挿通孔に嵌め込まれ、かつ、フェイスカバー32の3
つのボス36が前記取付プレート31の孔35に嵌め込
まれた状態で、孔35の裏面側から、各ボス37及び下
部のボス36のねじ穴に対し、ねじが螺着固定されてい
る。これにより、ハンドル本体21と、取付プレート3
1、フェイスカバー32及びエンブレム33とが固定状
態となっている。また、これら固定状態にあるハンドル
本体22と、取付プレート31、フェイスカバー32及
びエンブレム33との間で、ハンドルリング24がシャ
フト23とともに、回動可能となっている。なお、ハン
ドルリング24には、円弧状の長孔38が形成されてお
り、当該長孔38の存在により、取付プレート31のボ
ス34がハンドルリング24の回動を阻害することがな
いようになっている。
【0023】また、ハンドル本体22及びハンドルリン
グ24間において、シャフト23の周囲には、導電性金
属よりなるコイルスプリング41が設けられている。こ
のコイルスプリング41の存在により、ハンドルリング
24及びシャフト23は、常には図5に示す位置にて維
持されるようになっている(回動量ゼロの基本位置状
態)。これとともに、コイルスプリング41の付勢力に
よって、ハンドルリング24等は、常には軸方向の表側
に付勢されており、ハンドルリング24がフェイスカバ
ー32に当接した状態となっている。
グ24間において、シャフト23の周囲には、導電性金
属よりなるコイルスプリング41が設けられている。こ
のコイルスプリング41の存在により、ハンドルリング
24及びシャフト23は、常には図5に示す位置にて維
持されるようになっている(回動量ゼロの基本位置状
態)。これとともに、コイルスプリング41の付勢力に
よって、ハンドルリング24等は、常には軸方向の表側
に付勢されており、ハンドルリング24がフェイスカバ
ー32に当接した状態となっている。
【0024】さらに、ハンドル本体21及びハンドルリ
ング24間において、前記コイルスプリング41の裏側
には、接触プレート42、ストップボタン43、マイク
ロスイッチ44等が配設されている。金属製の接触プレ
ート42は、中央の挿通孔において前記シャフト23に
挿通された状態でハンドル本体22に固定され、かつ、
前記コイルスプリング41の端部に接触した状態となっ
ている。本実施の形態では、ハンドルリング24が遊技
者の手(又は指)によって触れられていないと、遊技球
Bの発射が許容されない構成となっている。つまり、ハ
ンドルリング24、シャフト23、コイルスプリング4
1及び接触プレート42間が電気的に導通可能な状態と
なっており、遊技者の手等がハンドルリング24に触れ
ることにより、上記電気的導通が確保され、これによ
り、遊技球Bの発射が許容される構成となっているので
ある。
ング24間において、前記コイルスプリング41の裏側
には、接触プレート42、ストップボタン43、マイク
ロスイッチ44等が配設されている。金属製の接触プレ
ート42は、中央の挿通孔において前記シャフト23に
挿通された状態でハンドル本体22に固定され、かつ、
前記コイルスプリング41の端部に接触した状態となっ
ている。本実施の形態では、ハンドルリング24が遊技
者の手(又は指)によって触れられていないと、遊技球
Bの発射が許容されない構成となっている。つまり、ハ
ンドルリング24、シャフト23、コイルスプリング4
1及び接触プレート42間が電気的に導通可能な状態と
なっており、遊技者の手等がハンドルリング24に触れ
ることにより、上記電気的導通が確保され、これによ
り、遊技球Bの発射が許容される構成となっているので
ある。
【0025】マイクロスイッチ44は、スイッチ本体4
5及び舌片状の接点46を備えており、該接点46がス
イッチ本体45に設けられた他の接点と接触することに
よりオン状態となり、遊技球Bの発射を停止させる旨の
信号を出力するようになっている。ストップボタン43
は、操作部47、押圧部48及び爪49を備えており、
軸孔50において回動可能に軸支されている。操作部4
7は外部に露出しているとともに、爪49は前記接触プ
レート42の孔51に挿通され、ハンドルリング24の
裏側の突起24aに接触可能となっている。
5及び舌片状の接点46を備えており、該接点46がス
イッチ本体45に設けられた他の接点と接触することに
よりオン状態となり、遊技球Bの発射を停止させる旨の
信号を出力するようになっている。ストップボタン43
は、操作部47、押圧部48及び爪49を備えており、
軸孔50において回動可能に軸支されている。操作部4
7は外部に露出しているとともに、爪49は前記接触プ
レート42の孔51に挿通され、ハンドルリング24の
裏側の突起24aに接触可能となっている。
【0026】これにより、常には(ハンドルリング24
の非回動状態においては)、ストップボタン43の爪4
9が前記突起24aによって押され、マイクロスイッチ
44の接点46が押圧部48により押されるようになっ
ている。従って、この場合マイクロスイッチ44がオン
状態となり、遊技球Bの発射が禁止される。また、遊技
者により、ハンドルリング24が回動操作された場合に
は、前記突起24aが爪49から離間することとなり、
接点46のスイッチ本体45側への接触が解除される。
従って、この場合マイクロスイッチ44がオフ状態とな
り、遊技球Bの発射が許容される。さらには、ハンドル
リング24の回動操作中において、ストップボタン43
の操作部47が遊技者によって押された場合には、押圧
部48が前記接点46を押すこととなり、この場合にも
マイクロスイッチ44がオン状態となり、遊技球Bの発
射が禁止されるようになっている。
の非回動状態においては)、ストップボタン43の爪4
9が前記突起24aによって押され、マイクロスイッチ
44の接点46が押圧部48により押されるようになっ
ている。従って、この場合マイクロスイッチ44がオン
状態となり、遊技球Bの発射が禁止される。また、遊技
者により、ハンドルリング24が回動操作された場合に
は、前記突起24aが爪49から離間することとなり、
接点46のスイッチ本体45側への接触が解除される。
従って、この場合マイクロスイッチ44がオフ状態とな
り、遊技球Bの発射が許容される。さらには、ハンドル
リング24の回動操作中において、ストップボタン43
の操作部47が遊技者によって押された場合には、押圧
部48が前記接点46を押すこととなり、この場合にも
マイクロスイッチ44がオン状態となり、遊技球Bの発
射が禁止されるようになっている。
【0027】なお、本実施の形態において、コイルスプ
リング41及びハンドルリング24間におけるシャフト
23の外周にはワッシャ52が介設されているととも
に、接触プレート42及びハンドル本体22間における
シャフト23の外周にはカラー53が介設されている。
これらワッシャ52及びカラー53の存在により、シャ
フト23の回動が円滑に行われるようになっている。
リング41及びハンドルリング24間におけるシャフト
23の外周にはワッシャ52が介設されているととも
に、接触プレート42及びハンドル本体22間における
シャフト23の外周にはカラー53が介設されている。
これらワッシャ52及びカラー53の存在により、シャ
フト23の回動が円滑に行われるようになっている。
【0028】さて、本実施の形態では、図5〜図7に示
すように、ハンドル本体22及び取付プレート31(フ
ェイスカバー32)間において、ハンドルリング24
は、軸方向(図6,図7の左右方向)に移動可能に配設
されている。また、これとともに、ハンドル本体22及
びハンドルリング24には、互いに噛合しあうことがで
きるよう歯54,55がそれぞれ環状に形成されてい
る。本実施の形態では、これらの歯54,55は、等間
隔毎に山状に形成され、その高さは例えば「1mm」〜
「1.5mm」に設定され、幅(ピッチ)は例えば「5
゜」〜「6゜」に設定されている。但し、前記数値に
は、何ら限定されるものではない。次に、上記のように
構成されてなる本実施の形態の作用及び効果について説
明する。
すように、ハンドル本体22及び取付プレート31(フ
ェイスカバー32)間において、ハンドルリング24
は、軸方向(図6,図7の左右方向)に移動可能に配設
されている。また、これとともに、ハンドル本体22及
びハンドルリング24には、互いに噛合しあうことがで
きるよう歯54,55がそれぞれ環状に形成されてい
る。本実施の形態では、これらの歯54,55は、等間
隔毎に山状に形成され、その高さは例えば「1mm」〜
「1.5mm」に設定され、幅(ピッチ)は例えば「5
゜」〜「6゜」に設定されている。但し、前記数値に
は、何ら限定されるものではない。次に、上記のように
構成されてなる本実施の形態の作用及び効果について説
明する。
【0029】遊技者が、パチンコ遊技を楽しむ場合、ま
ず、ハンドル21のハンドルリング24を回動させる操
作を行う。この回動操作に伴い、シャフト23が回動さ
れ、それに基づいて、遊技球Bが発射される。また、ハ
ンドルリング24の回動操作量、ひいてはシャフト23
の回動量を適宜調整することにより、遊技球Bの発射速
度が調整され、これにより、遊技球Bの飛び具合を調整
することができる。
ず、ハンドル21のハンドルリング24を回動させる操
作を行う。この回動操作に伴い、シャフト23が回動さ
れ、それに基づいて、遊技球Bが発射される。また、ハ
ンドルリング24の回動操作量、ひいてはシャフト23
の回動量を適宜調整することにより、遊技球Bの発射速
度が調整され、これにより、遊技球Bの飛び具合を調整
することができる。
【0030】さらに、所定の調整位置にて、ハンドルリ
ング24の回動操作状態を保持したい場合がある。この
場合には、遊技者は、図9,図10に示すように、その
回動操作状態にて、フェイスカバー32及びハンドルリ
ング24間にコインC等を嵌め込む。すると、同図に示
すように、ハンドルリング24が軸方向(裏側方向)に
移動し、ハンドル本体22及びハンドルリング24にそ
れぞれ形成された歯54,55同士が、互いに噛合しあ
う。そして、当該噛合によって、たとえ遊技者が回動操
作していたときの保持力を解除したとしてもハンドルリ
ング24の回動操作状態がそのまま保持されることとな
る。従って、遊技が長時間に及ぶ場合であっても、ハン
ドルリング24の回動操作状態が確実に保持され、遊技
球Bの連続的な発射が継続されうる。その結果、遊技者
の疲労感を著しく抑制することができる。
ング24の回動操作状態を保持したい場合がある。この
場合には、遊技者は、図9,図10に示すように、その
回動操作状態にて、フェイスカバー32及びハンドルリ
ング24間にコインC等を嵌め込む。すると、同図に示
すように、ハンドルリング24が軸方向(裏側方向)に
移動し、ハンドル本体22及びハンドルリング24にそ
れぞれ形成された歯54,55同士が、互いに噛合しあ
う。そして、当該噛合によって、たとえ遊技者が回動操
作していたときの保持力を解除したとしてもハンドルリ
ング24の回動操作状態がそのまま保持されることとな
る。従って、遊技が長時間に及ぶ場合であっても、ハン
ドルリング24の回動操作状態が確実に保持され、遊技
球Bの連続的な発射が継続されうる。その結果、遊技者
の疲労感を著しく抑制することができる。
【0031】しかも、摩擦力により回動操作状態を保持
しえた従来技術とは異なり、歯54,55同士が係合し
ている限り、ハンドルリング24の回動操作状態が経時
的に少しずつ変化してしまうことがない。その結果、遊
技球Bの発射速度、飛び具合を長期にわたって安定して
保持することができる。
しえた従来技術とは異なり、歯54,55同士が係合し
ている限り、ハンドルリング24の回動操作状態が経時
的に少しずつ変化してしまうことがない。その結果、遊
技球Bの発射速度、飛び具合を長期にわたって安定して
保持することができる。
【0032】また、上記噛合状態は、フェイスカバー3
2及びハンドルリング24間にコインC等を嵌め込んだ
りして、ハンドルリング24を軸方向に移動させること
により、確保される。従って、上記ハンドルリング24
の回動操作状態の保持に際し、無理や困難が伴うことが
ない。
2及びハンドルリング24間にコインC等を嵌め込んだ
りして、ハンドルリング24を軸方向に移動させること
により、確保される。従って、上記ハンドルリング24
の回動操作状態の保持に際し、無理や困難が伴うことが
ない。
【0033】特に、摩擦力により保持固定を行っていた
従来技術では、摩擦力を少しでも大きくするべく、厚肉
のコイン等を強引に嵌め込んだりすることにより、ハン
ドルを傷つけたりするおそれがあった。これに対し、本
実施の形態では、ハンドルリング24のちょっとした軸
方向への移動により、上記噛合状態を確保することがで
きる。すなわち、ハンドル本体22及びハンドルリング
24間に無理に厚肉の異物を嵌め込んだりしなくても
(コインCが多少がたついた状態で嵌め込まれたとして
も)、ちょっとしたハンドルリング24の軸方向への移
動を確保しうる異物を嵌めるだけで、容易に上記噛合状
態を確保することができる。その結果、強引な異物の嵌
め込み行為によるハンドル21の損傷を抑制することが
できる。
従来技術では、摩擦力を少しでも大きくするべく、厚肉
のコイン等を強引に嵌め込んだりすることにより、ハン
ドルを傷つけたりするおそれがあった。これに対し、本
実施の形態では、ハンドルリング24のちょっとした軸
方向への移動により、上記噛合状態を確保することがで
きる。すなわち、ハンドル本体22及びハンドルリング
24間に無理に厚肉の異物を嵌め込んだりしなくても
(コインCが多少がたついた状態で嵌め込まれたとして
も)、ちょっとしたハンドルリング24の軸方向への移
動を確保しうる異物を嵌めるだけで、容易に上記噛合状
態を確保することができる。その結果、強引な異物の嵌
め込み行為によるハンドル21の損傷を抑制することが
できる。
【0034】尚、本発明は上述した実施の形態の記載内
容に限定されるものではなく、従って、発明の趣旨を逸
脱しない範囲で、例えば次のように実施してもよい。
容に限定されるものではなく、従って、発明の趣旨を逸
脱しない範囲で、例えば次のように実施してもよい。
【0035】(a)上記実施の形態では、ハンドル本体
22及びハンドルリング24に山形の歯54,55を形
成することとした。これに対し、歯の形状は何ら限定さ
れるものではなく、噛合可能な形状であればよい。従っ
て、例えば図7(b)に示すような鋸状の歯61,62
であってもよい。このような構成とすることにより、回
動操作方向にハンドルリングが回動するときには、仮に
歯61,62同士が当たっていても比較的滑らかに回動
操作しうる。一方、回動解除方向にハンドルリングが戻
るときには、比較的戻りにくいものとなる。
22及びハンドルリング24に山形の歯54,55を形
成することとした。これに対し、歯の形状は何ら限定さ
れるものではなく、噛合可能な形状であればよい。従っ
て、例えば図7(b)に示すような鋸状の歯61,62
であってもよい。このような構成とすることにより、回
動操作方向にハンドルリングが回動するときには、仮に
歯61,62同士が当たっていても比較的滑らかに回動
操作しうる。一方、回動解除方向にハンドルリングが戻
るときには、比較的戻りにくいものとなる。
【0036】また、図7(c)に示すような湾曲状の歯
63,64であってもよい。このような構成とすること
により、歯63,64の先端部分が尖っていないため、
削れたり、損傷を受けたりしにくいものとなる。その結
果、耐久性の向上、ひいては長寿命化を図ることができ
る。
63,64であってもよい。このような構成とすること
により、歯63,64の先端部分が尖っていないため、
削れたり、損傷を受けたりしにくいものとなる。その結
果、耐久性の向上、ひいては長寿命化を図ることができ
る。
【0037】(b)また、噛合しあう歯同士にバックラ
ッシ(隙間)を設けるようにしてもよい。このようにバ
ックラッシを設けることで、当該バックラッシの範囲内
で、遊技者によるハンドルリング24の操作量の微調整
が可能となる。
ッシ(隙間)を設けるようにしてもよい。このようにバ
ックラッシを設けることで、当該バックラッシの範囲内
で、遊技者によるハンドルリング24の操作量の微調整
が可能となる。
【0038】(c)上記実施の形態では、ハンドル本体
22及びハンドルリング24に環状の歯54,55を形
成することとした。これに対し、少なくとも一方の歯を
部分的に設ける構成としてもよい。
22及びハンドルリング24に環状の歯54,55を形
成することとした。これに対し、少なくとも一方の歯を
部分的に設ける構成としてもよい。
【0039】(d)上記実施の形態では、ハンドル本体
22及びハンドルリング24に歯54,55を形成し、
両者を噛合可能な構成としたが、ハンドルリング24及
び取付プレート31間、或いはハンドルリング24及び
フェイスカバー32間に歯を形成し、これらを噛合可能
な構成としてもよい。
22及びハンドルリング24に歯54,55を形成し、
両者を噛合可能な構成としたが、ハンドルリング24及
び取付プレート31間、或いはハンドルリング24及び
フェイスカバー32間に歯を形成し、これらを噛合可能
な構成としてもよい。
【0040】(e)上記実施の形態では、コインCをハ
ンドル本体22及びハンドルリング24間に嵌め込むこ
とにより、ハンドルリング24を軸方向に移動せしめ噛
合状態を保持することとしたが、他の異物(例えばカー
ド、キー、マッチ等)により、噛合状態を保持すること
としてもよい。
ンドル本体22及びハンドルリング24間に嵌め込むこ
とにより、ハンドルリング24を軸方向に移動せしめ噛
合状態を保持することとしたが、他の異物(例えばカー
ド、キー、マッチ等)により、噛合状態を保持すること
としてもよい。
【0041】(f)本発明は、上記実施の形態とは異な
るタイプの(第1種始動口付パチンコ機以外の)パチン
コ機にも適用できる。従って、例えば第2種、第3種パ
チンコ機にも応用できる。また、本発明は、パチンコ機
以外にも、他のアレパチ、アレンジボール、スマートボ
ール等の遊技機にも応用可能である。また、遊技媒体と
しては、遊技球B(パチンコ球)以外にも、他のボール
や、円盤状体等を用いてもよい。
るタイプの(第1種始動口付パチンコ機以外の)パチン
コ機にも適用できる。従って、例えば第2種、第3種パ
チンコ機にも応用できる。また、本発明は、パチンコ機
以外にも、他のアレパチ、アレンジボール、スマートボ
ール等の遊技機にも応用可能である。また、遊技媒体と
しては、遊技球B(パチンコ球)以外にも、他のボール
や、円盤状体等を用いてもよい。
【0042】(g)上記実施の形態におけるエンブレム
33、カラー53、ワッシャ52、接触プレート42、
ストップボタン43、マイクロスイッチ44等を適宜省
略することとしてもよい。
33、カラー53、ワッシャ52、接触プレート42、
ストップボタン43、マイクロスイッチ44等を適宜省
略することとしてもよい。
【0043】特許請求の範囲の請求項に記載されないも
のであって、上記実施の形態から把握できる技術的思想
について以下に記載する。
のであって、上記実施の形態から把握できる技術的思想
について以下に記載する。
【0044】(1)遊技機本体に固定される固定部材
と、前記固定部材に対し相対回動可能に設けられたシャ
フトと、回動操作により、前記シャフトを回動せしめる
回動部材とを有するハンドルを備え、前記回動部材の回
動操作量に応じて遊技媒体の発射速度を調整しうる遊技
機において、前記回動部材を軸方向に移動させることに
基づいて前記固定部材及び前記回動部材同士を噛合せし
め、当該噛合によって回動操作状態を保持しうるように
したことを特徴とする。
と、前記固定部材に対し相対回動可能に設けられたシャ
フトと、回動操作により、前記シャフトを回動せしめる
回動部材とを有するハンドルを備え、前記回動部材の回
動操作量に応じて遊技媒体の発射速度を調整しうる遊技
機において、前記回動部材を軸方向に移動させることに
基づいて前記固定部材及び前記回動部材同士を噛合せし
め、当該噛合によって回動操作状態を保持しうるように
したことを特徴とする。
【0045】(2)請求項1及び上記付記(1)に記載
の遊技機において、前記噛合は、前記固定部材及び回動
部材間に異物を嵌め込むことに基づいて行われることを
特徴とする。
の遊技機において、前記噛合は、前記固定部材及び回動
部材間に異物を嵌め込むことに基づいて行われることを
特徴とする。
【0046】(3)請求項1及び上記付記(1),
(2)に記載の遊技機において、前記噛合は、前記固定
部材及び回動部材に相対向するようにして設けられた環
状又は円弧状の歯が噛み合うことによるものであること
を特徴とする。
(2)に記載の遊技機において、前記噛合は、前記固定
部材及び回動部材に相対向するようにして設けられた環
状又は円弧状の歯が噛み合うことによるものであること
を特徴とする。
【0047】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の遊技機に
よれば、回動部材の回動操作量に応じて遊技球等の遊技
媒体の発射速度を調整しうるハンドルを備えた遊技機に
おいて、遊技者の疲労感を抑制することができ、かつ、
回動部材の回動操作状態を容易に、かつ、安定して保持
することができるという優れた効果を奏する。
よれば、回動部材の回動操作量に応じて遊技球等の遊技
媒体の発射速度を調整しうるハンドルを備えた遊技機に
おいて、遊技者の疲労感を抑制することができ、かつ、
回動部材の回動操作状態を容易に、かつ、安定して保持
することができるという優れた効果を奏する。
【図1】一実施の形態におけるパチンコ機を示す正面図
である。
である。
【図2】ハンドルを正面側から見た状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】ハンドルを裏面側から見た状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】ハンドルを裏面側から見た状態を示す分解斜視
図である。
図である。
【図5】ハンドルの正面図である。
【図6】ハンドルの一部切り欠き側面図である。
【図7】一実施の形態及び他の実施の形態における歯を
拡大して示す図であって、(a)は本実施の形態におけ
る図6のX部分を拡大して示す図、(b),(c)は他
の実施の形態における歯の拡大図である。
拡大して示す図であって、(a)は本実施の形態におけ
る図6のX部分を拡大して示す図、(b),(c)は他
の実施の形態における歯の拡大図である。
【図8】図5のA−A線断面図である。
【図9】ハンドルリングを回動操作し、コインを嵌め込
んだ状態を示すハンドルの正面図である。
んだ状態を示すハンドルの正面図である。
【図10】図9に対応する一部切り欠き側面図である。
1…パチンコ機本体、5…遊技盤、21…ハンドル、2
2…ハンドル本体、23…シャフト、24…ハンドルリ
ング、31…取付プレート、32…フェイスカバー、4
1…コイルスプリング、54,55,61,62,6
3,64…歯。
2…ハンドル本体、23…シャフト、24…ハンドルリ
ング、31…取付プレート、32…フェイスカバー、4
1…コイルスプリング、54,55,61,62,6
3,64…歯。
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技機本体に固定される固定部材と、前
記固定部材に対し相対回動可能に設けられた回動部材と
を有するハンドルを備え、前記回動部材の回動操作量に
応じて遊技媒体の発射速度を調整しうる遊技機におい
て、 前記回動部材を軸方向に移動させることに基づいて前記
固定部材及び前記回動部材同士を噛合せしめ、当該噛合
によって回動操作状態を保持しうるようにしたことを特
徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11854298A JPH11309245A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11854298A JPH11309245A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11309245A true JPH11309245A (ja) | 1999-11-09 |
| JPH11309245A5 JPH11309245A5 (ja) | 2005-09-29 |
Family
ID=14739178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11854298A Withdrawn JPH11309245A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11309245A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006158622A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2008289578A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Mrd:Kk | 発射操作装置 |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP11854298A patent/JPH11309245A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006158622A (ja) * | 2004-12-07 | 2006-06-22 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2008289578A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Mrd:Kk | 発射操作装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050428 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050428 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070730 |