JPH1130932A - 複合複写機 - Google Patents
複合複写機Info
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- JPH1130932A JPH1130932A JP9185100A JP18510097A JPH1130932A JP H1130932 A JPH1130932 A JP H1130932A JP 9185100 A JP9185100 A JP 9185100A JP 18510097 A JP18510097 A JP 18510097A JP H1130932 A JPH1130932 A JP H1130932A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- paper
- function
- controller
- copy
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複合機能を有する複写機において,プレフィ
ードを実施した場合における無駄な白紙排紙を最小限に
抑制しながら,プレフィードを有効に用いて各機能にお
ける印刷処理効率の向上を図ること。 【解決手段】 コピーコントローラ101/FAXコン
トローラ103/プリンタコントローラ102の指示に
より,印刷データの作成中あるいは作成に先立って,印
刷対象の用紙を印刷位置直前まで給紙・搬送するプレフ
ィードを行う複合複写機であって,コピーコントローラ
101が,複数の機能のうちいずれかの機能がプレフィ
ード中である場合,プレフィード中の用紙を所定時間内
は白紙排紙せずに,現在プレフィードを行っている機能
の印刷動作を優先して実行する。
ードを実施した場合における無駄な白紙排紙を最小限に
抑制しながら,プレフィードを有効に用いて各機能にお
ける印刷処理効率の向上を図ること。 【解決手段】 コピーコントローラ101/FAXコン
トローラ103/プリンタコントローラ102の指示に
より,印刷データの作成中あるいは作成に先立って,印
刷対象の用紙を印刷位置直前まで給紙・搬送するプレフ
ィードを行う複合複写機であって,コピーコントローラ
101が,複数の機能のうちいずれかの機能がプレフィ
ード中である場合,プレフィード中の用紙を所定時間内
は白紙排紙せずに,現在プレフィードを行っている機能
の印刷動作を優先して実行する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は,複写機やファクシ
ミリ,プリンタなどの複合機能を有する複合複写機に関
し,特に印刷用紙を印刷部分にあらかじめ搬送してお
く,いわゆるプレフィード制御を行う複合複写機に関す
る。
ミリ,プリンタなどの複合機能を有する複合複写機に関
し,特に印刷用紙を印刷部分にあらかじめ搬送してお
く,いわゆるプレフィード制御を行う複合複写機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりページプリンタなどにおいて,
印刷するためのイメージデータの作成が終了する前に,
用紙のサイズが判明した時点で,そのサイズの用紙の給
紙を開始し,該用紙を印刷ユニット直前の所定位置に停
止しておき,上記イメージデータの作成が終了した時点
のタイミングで印刷ユニットに搬送するというプレフィ
ード制御を行うことにより,印刷処理全体の処理時間の
高速化を図っている。
印刷するためのイメージデータの作成が終了する前に,
用紙のサイズが判明した時点で,そのサイズの用紙の給
紙を開始し,該用紙を印刷ユニット直前の所定位置に停
止しておき,上記イメージデータの作成が終了した時点
のタイミングで印刷ユニットに搬送するというプレフィ
ード制御を行うことにより,印刷処理全体の処理時間の
高速化を図っている。
【0003】また,複写機やファクシミリ,プリンタな
どの複合機能を有する一般的な複合複写機においては,
複数の機能が同時期に印刷処理を行うことから,用紙の
搬送制御が複雑になるので,プレフィードは行われてい
なかった。
どの複合機能を有する一般的な複合複写機においては,
複数の機能が同時期に印刷処理を行うことから,用紙の
搬送制御が複雑になるので,プレフィードは行われてい
なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来の技術にあっては,複合複写機の各
機能の印刷処理時間の高速化を図る狙いからプレフィー
ドを採用すると,同じプロッタを複数の機能が共有する
ため,プリンタ機能など比較的描画に時間を要する機能
が先にプレフィードしている状態で,ファクシミリなど
の他の機能が印刷しようとすると,上記プレフィード中
の用紙が白紙のままの状態で白紙排紙され,正常に印刷
された記録紙に紛れ込んでしまうなどの問題点があっ
た。
示されるような従来の技術にあっては,複合複写機の各
機能の印刷処理時間の高速化を図る狙いからプレフィー
ドを採用すると,同じプロッタを複数の機能が共有する
ため,プリンタ機能など比較的描画に時間を要する機能
が先にプレフィードしている状態で,ファクシミリなど
の他の機能が印刷しようとすると,上記プレフィード中
の用紙が白紙のままの状態で白紙排紙され,正常に印刷
された記録紙に紛れ込んでしまうなどの問題点があっ
た。
【0005】さらに,上記不具合について述べると,上
記ケースのようにプレフィードした用紙が無条件に白紙
排紙されてしまっては,その用紙に印刷しようとしたイ
メージデータが完成した後,同じサイズの用紙を再給紙
する必要が生じるため,その分,装置全体の処理効率の
低下を招来させてしまうことになる。
記ケースのようにプレフィードした用紙が無条件に白紙
排紙されてしまっては,その用紙に印刷しようとしたイ
メージデータが完成した後,同じサイズの用紙を再給紙
する必要が生じるため,その分,装置全体の処理効率の
低下を招来させてしまうことになる。
【0006】また,プリンタ機能のようにイメージデー
タ作成処理に比較的時間がかかってしまう機能を有する
と,プレフィードしてから実際に印刷動作を再開するま
での時間が長い場合が多い。このように,複合複写機に
おける複数の機能の中で,ある特定の機能だけが突出
し,プレフィード後の処理時間が長い場合,この機能に
合わせて白紙排紙禁止時間を設定すると,装置全体の処
理性能が低下し,反対に,上記時間を短く設定すると,
プリンタ機能などの機能が動作する際に,白紙排紙のケ
ースが頻発することになる。
タ作成処理に比較的時間がかかってしまう機能を有する
と,プレフィードしてから実際に印刷動作を再開するま
での時間が長い場合が多い。このように,複合複写機に
おける複数の機能の中で,ある特定の機能だけが突出
し,プレフィード後の処理時間が長い場合,この機能に
合わせて白紙排紙禁止時間を設定すると,装置全体の処
理性能が低下し,反対に,上記時間を短く設定すると,
プリンタ機能などの機能が動作する際に,白紙排紙のケ
ースが頻発することになる。
【0007】本発明は,上記に鑑みてなされたものであ
って,複合機能を有する複写機において,プレフィード
を実施した場合における無駄な白紙排紙を最小限に抑制
しながら,プレフィードを有効に用いて各機能における
印刷処理効率の向上を図ることを目的とする。
って,複合機能を有する複写機において,プレフィード
を実施した場合における無駄な白紙排紙を最小限に抑制
しながら,プレフィードを有効に用いて各機能における
印刷処理効率の向上を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係る複合複写機にあっては,少なくと
も,コピー機能を制御するコピー制御手段と,プリンタ
機能を制御するプリンタ制御手段と,ファクシミリ機能
を制御するファクシミリ制御手段と,操作・表示手段と
を備え,前記操作・表示手段の入力の基づいてコピー・
ファクシミリ・プリンタなどの機能を選択し,印刷処理
を実行する複合複写機において,前記コピー制御手段/
ファクシミリ制御手段/プリンタ制御手段の指示によ
り,印刷データの作成中あるいは作成に先立って,印刷
対象の用紙を印刷位置直前まで給紙・搬送するプレフィ
ードを行う複合複写機であって,前記コピー制御手段
が,前記複数の機能のうちいずれかの機能がプレフィー
ド中である場合,前記プレフィード中の用紙を所定時間
内は白紙排紙せずに,現在プレフィードを行っている機
能の印刷動作を優先して実行するものである。
めに,請求項1に係る複合複写機にあっては,少なくと
も,コピー機能を制御するコピー制御手段と,プリンタ
機能を制御するプリンタ制御手段と,ファクシミリ機能
を制御するファクシミリ制御手段と,操作・表示手段と
を備え,前記操作・表示手段の入力の基づいてコピー・
ファクシミリ・プリンタなどの機能を選択し,印刷処理
を実行する複合複写機において,前記コピー制御手段/
ファクシミリ制御手段/プリンタ制御手段の指示によ
り,印刷データの作成中あるいは作成に先立って,印刷
対象の用紙を印刷位置直前まで給紙・搬送するプレフィ
ードを行う複合複写機であって,前記コピー制御手段
が,前記複数の機能のうちいずれかの機能がプレフィー
ド中である場合,前記プレフィード中の用紙を所定時間
内は白紙排紙せずに,現在プレフィードを行っている機
能の印刷動作を優先して実行するものである。
【0009】すなわち,コピー・ファクシミリ・プリン
タなどの複数の機能を有する複合複写機において,いず
れかの機能がプレフィードを行い,あらかじめ決めてあ
る所定時間内であれば,そのプレフィードを行っている
機能の印刷処理を優先して実行することにより,既にプ
レフィードされた用紙を白紙排紙せずに印刷することが
でき,無駄な白紙排紙や印刷物への白紙混入を大幅に阻
止することが可能となる。
タなどの複数の機能を有する複合複写機において,いず
れかの機能がプレフィードを行い,あらかじめ決めてあ
る所定時間内であれば,そのプレフィードを行っている
機能の印刷処理を優先して実行することにより,既にプ
レフィードされた用紙を白紙排紙せずに印刷することが
でき,無駄な白紙排紙や印刷物への白紙混入を大幅に阻
止することが可能となる。
【0010】また,請求項2に係る複合複写機にあって
は,前記操作・表示手段は,ユーザーによる前記所定時
間の任意設定およびその表示機能を備えたものである。
は,前記操作・表示手段は,ユーザーによる前記所定時
間の任意設定およびその表示機能を備えたものである。
【0011】すなわち,プレフィード用紙の白紙排紙禁
止時間をユーザーが任意に設定可能とすることにより,
各ユーザーの実使用状況に対応させた最適な複合機能が
実現する。
止時間をユーザーが任意に設定可能とすることにより,
各ユーザーの実使用状況に対応させた最適な複合機能が
実現する。
【0012】また,請求項3に係る複合複写機にあって
は,前記コピー制御手段は,前記所定時間が経過した場
合における白紙排紙を,前記操作・表示手段を介して入
力されるユーザーの入力に基づいて実行するものであ
る。
は,前記コピー制御手段は,前記所定時間が経過した場
合における白紙排紙を,前記操作・表示手段を介して入
力されるユーザーの入力に基づいて実行するものであ
る。
【0013】すなわち,搭載されている複数の機能の間
でプレフィード後の処理時間が大きく異なる場合,プレ
フィード用紙の白紙排紙をユーザーの意思(入力)に基
づいて選択することが可能となる。
でプレフィード後の処理時間が大きく異なる場合,プレ
フィード用紙の白紙排紙をユーザーの意思(入力)に基
づいて選択することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下,本発明の複合複写機につい
て添付図面を参照し,詳細に説明する。
て添付図面を参照し,詳細に説明する。
【0015】〔実施の形態の構成〕 (システム構成)図1は,実施の形態に係る複合複写機
のシステム構成を示すブロック図である。図において,
101は各種のコピー機能を制御するコピー制御手段と
してのコピーコントローラである。すなわち,スキャナ
から読み込んだイメージデータを設定条件に基づいて印
刷したり,プロッタや自動原稿搬送装置(以下,ADF
という),オペレーションパネルなど,システムの共通
リソースを制御したり,また,複数のアプリケーション
間での共通リソースの排他制御を実行するものである。
のシステム構成を示すブロック図である。図において,
101は各種のコピー機能を制御するコピー制御手段と
してのコピーコントローラである。すなわち,スキャナ
から読み込んだイメージデータを設定条件に基づいて印
刷したり,プロッタや自動原稿搬送装置(以下,ADF
という),オペレーションパネルなど,システムの共通
リソースを制御したり,また,複数のアプリケーション
間での共通リソースの排他制御を実行するものである。
【0016】また,102はホストコンピュータから送
られてくるデータを印刷するためのイメージデータを作
成し,プロッタで印刷するなどのプリンタ機能を制御す
るプリンタ制御手段としてのプリンタコントローラ,1
03は公衆回線を介してイメージデータの送受信を行っ
たり,受信データを印刷するためのイメージデータを作
成し,プロッタで印刷するなどのFAX機能を制御する
ファクシミリ制御手段としてのFAXコントローラであ
る。
られてくるデータを印刷するためのイメージデータを作
成し,プロッタで印刷するなどのプリンタ機能を制御す
るプリンタ制御手段としてのプリンタコントローラ,1
03は公衆回線を介してイメージデータの送受信を行っ
たり,受信データを印刷するためのイメージデータを作
成し,プロッタで印刷するなどのFAX機能を制御する
ファクシミリ制御手段としてのFAXコントローラであ
る。
【0017】また,104は印刷用のイメージデータや
その圧縮データを蓄積するためのMSU(メモリサプラ
イユニット),105はMSU104に保持されている
印刷用のイメージデータを用紙に印刷出力するプロッ
タ,106はADFにより搬送された原稿のイメージデ
ータを光走査し,デジタルデータに変換・出力するスキ
ャナ,107は各種の機能に基づいて所定の設定および
装置の状態を表示する操作・表示手段としてのオペレー
ションパネル,108はホストコンピュータとしてのパ
ーソナルコンピュータ(以下,パソコンという)であ
る。
その圧縮データを蓄積するためのMSU(メモリサプラ
イユニット),105はMSU104に保持されている
印刷用のイメージデータを用紙に印刷出力するプロッ
タ,106はADFにより搬送された原稿のイメージデ
ータを光走査し,デジタルデータに変換・出力するスキ
ャナ,107は各種の機能に基づいて所定の設定および
装置の状態を表示する操作・表示手段としてのオペレー
ションパネル,108はホストコンピュータとしてのパ
ーソナルコンピュータ(以下,パソコンという)であ
る。
【0018】(オペレーションパネルの構成)図2は,
図1におけるオペレーションパネルのパネル構成を示す
説明図である。図において,200はコピー・FAX・
プリンタなどの各種アプリケーションで必要な文字の表
示を行うための表示機能や,モード設定のための各種の
キーが設けられたオペレーションパネル(図1の107
に対応)であり,以下の各種パネルやキーが備えられて
いる。201は400×256dotsサイズのタッチ
パネル方式を用いたLCDパネルである。このLCDパ
ネル201は,装置が搭載しているコピー処理やFAX
通信の機能に関する表示を行い,ユーザーは,この表示
にしたがって入力操作を実行する。
図1におけるオペレーションパネルのパネル構成を示す
説明図である。図において,200はコピー・FAX・
プリンタなどの各種アプリケーションで必要な文字の表
示を行うための表示機能や,モード設定のための各種の
キーが設けられたオペレーションパネル(図1の107
に対応)であり,以下の各種パネルやキーが備えられて
いる。201は400×256dotsサイズのタッチ
パネル方式を用いたLCDパネルである。このLCDパ
ネル201は,装置が搭載しているコピー処理やFAX
通信の機能に関する表示を行い,ユーザーは,この表示
にしたがって入力操作を実行する。
【0019】また,コピー処理およびFAX通信で共通
に用いられる各種キーとして,テンキー204,クリア
/ストップキー205,スタートキー206,プログラ
ムキー207,ジョブリコールキー208,モードクリ
ア/余熱キー209,割込キー210,「♯」キー(エ
ンターキー),などが設けられている。
に用いられる各種キーとして,テンキー204,クリア
/ストップキー205,スタートキー206,プログラ
ムキー207,ジョブリコールキー208,モードクリ
ア/余熱キー209,割込キー210,「♯」キー(エ
ンターキー),などが設けられている。
【0020】また,FAX機能時における専用キーとし
て,ポーズ/リダイアルキー211,短縮キー212,
受信キー213等のキーが配置されている。さらに,L
CDパネル201の左側には,FAX機能選択時に押下
するFAX切換キー213,コピー機能選択時に押下す
るコピー切換キー214,コピーとFAXの融合機能選
択時に押下するコピー/FAXキー219,各種の初期
設定メニューを表示する際に使用するための初期設定キ
ー215,ガイダンスキー216,LCD濃度調整ボリ
ューム217が設けられている。
て,ポーズ/リダイアルキー211,短縮キー212,
受信キー213等のキーが配置されている。さらに,L
CDパネル201の左側には,FAX機能選択時に押下
するFAX切換キー213,コピー機能選択時に押下す
るコピー切換キー214,コピーとFAXの融合機能選
択時に押下するコピー/FAXキー219,各種の初期
設定メニューを表示する際に使用するための初期設定キ
ー215,ガイダンスキー216,LCD濃度調整ボリ
ューム217が設けられている。
【0021】さらに,これらのキーの左部分には,FA
X専用の表示部218が設けれている。この表示部21
8には,通信中におけるメモリフルなどの各種LED
と,通信状態を表示するため,ここでは,たとえば40
文字(20文字×2行)のLCDが設けられている。
X専用の表示部218が設けれている。この表示部21
8には,通信中におけるメモリフルなどの各種LED
と,通信状態を表示するため,ここでは,たとえば40
文字(20文字×2行)のLCDが設けられている。
【0022】(装置本体の構成)図3は,図1における
スキャナおよびプロッタの構成を示す説明図である。図
において,301は書込光学系(図示せず)により書き
込まれた光像を電子写真プロセスに基づいてトナー像化
するための感光体ドラムである。
スキャナおよびプロッタの構成を示す説明図である。図
において,301は書込光学系(図示せず)により書き
込まれた光像を電子写真プロセスに基づいてトナー像化
するための感光体ドラムである。
【0023】また,給紙系は4つの給紙・搬送系をも
つ,いわゆる多段給紙を採用している。すなわち,30
3は印刷用の用紙を収納しておく第1給紙カセット,3
04は第1給紙カセット303の最上紙を給紙する第1
給紙ローラ,305は第1給紙ローラ304により給紙
された用紙を搬送する第1搬送ローラ,306は印刷用
の任意のサイズの用紙を収納しておく第2給紙カセッ
ト,307は第2給紙カセット306の最上紙を給紙す
る第2給紙ローラ,308は第2給紙ローラ307によ
り給紙された用紙を搬送する第2搬送ローラである。
つ,いわゆる多段給紙を採用している。すなわち,30
3は印刷用の用紙を収納しておく第1給紙カセット,3
04は第1給紙カセット303の最上紙を給紙する第1
給紙ローラ,305は第1給紙ローラ304により給紙
された用紙を搬送する第1搬送ローラ,306は印刷用
の任意のサイズの用紙を収納しておく第2給紙カセッ
ト,307は第2給紙カセット306の最上紙を給紙す
る第2給紙ローラ,308は第2給紙ローラ307によ
り給紙された用紙を搬送する第2搬送ローラである。
【0024】また,309は印刷用の任意のサイズの用
紙を収納しておく第3給紙カセット,310は第3給紙
カセット309の最上紙を給紙する第3給紙ローラ,3
11は第3給紙ローラ309により給紙された用紙を搬
送する第3搬送ローラ,312は印刷用の任意のサイズ
の用紙を収納しておく第4給紙カセット,313は第4
給紙カセット312の最上紙を給紙する第4給紙ロー
ラ,314は第4給紙ローラ313により給紙された用
紙を搬送する第4搬送ローラ,315は感光体ドラム3
01上に形成されたトナー像に対し,タイミングをとっ
て用紙を搬送するためのレジストポイント(レジストセ
ンサ)である。
紙を収納しておく第3給紙カセット,310は第3給紙
カセット309の最上紙を給紙する第3給紙ローラ,3
11は第3給紙ローラ309により給紙された用紙を搬
送する第3搬送ローラ,312は印刷用の任意のサイズ
の用紙を収納しておく第4給紙カセット,313は第4
給紙カセット312の最上紙を給紙する第4給紙ロー
ラ,314は第4給紙ローラ313により給紙された用
紙を搬送する第4搬送ローラ,315は感光体ドラム3
01上に形成されたトナー像に対し,タイミングをとっ
て用紙を搬送するためのレジストポイント(レジストセ
ンサ)である。
【0025】また,316は用紙に転写されたトナー像
を定着処理する定着ローラ,317は定着後の用紙を装
置外に排出する排紙ローラ,320は原稿をスキャナ1
06の所定の位置に搬送し,読み取り後に排出するAD
Fである。
を定着処理する定着ローラ,317は定着後の用紙を装
置外に排出する排紙ローラ,320は原稿をスキャナ1
06の所定の位置に搬送し,読み取り後に排出するAD
Fである。
【0026】〔実施の形態の動作〕次に,以上のように
構成された複合複写機の動作について説明する。まず,
基本的な動作を説明する。各コントローラ(コピーコン
トローラ101,プリンタコントローラ102,FAX
コントローラ103)がMSU104に直結しているの
で,各コントローラがMSU104に送出したイメージ
データを,コピーコントローラ101がプロッタ105
を制御することによって印刷する。
構成された複合複写機の動作について説明する。まず,
基本的な動作を説明する。各コントローラ(コピーコン
トローラ101,プリンタコントローラ102,FAX
コントローラ103)がMSU104に直結しているの
で,各コントローラがMSU104に送出したイメージ
データを,コピーコントローラ101がプロッタ105
を制御することによって印刷する。
【0027】また,印刷対象の用紙は,意図するサイズ
の用紙がセットされた給紙カセットから,その給紙段に
対応する給紙ローラによって1枚ずつ給紙され,いくつ
かの搬送ローラによって搬送される。そして,この搬送
された用紙を感光体ドラム301上に形成されたトナー
像とをレジストポイント315を用い,所定位置で一致
させるように搬送・転写し,これを定着ローラ316で
定着した後,排紙ローラ317により機外に排出する。
の用紙がセットされた給紙カセットから,その給紙段に
対応する給紙ローラによって1枚ずつ給紙され,いくつ
かの搬送ローラによって搬送される。そして,この搬送
された用紙を感光体ドラム301上に形成されたトナー
像とをレジストポイント315を用い,所定位置で一致
させるように搬送・転写し,これを定着ローラ316で
定着した後,排紙ローラ317により機外に排出する。
【0028】ところで,プレフィード時には,上記の一
連の動作が途中で寸断される。すなわち,コピーコント
ローラ101,プリンタコントローラ102,FAXコ
ントローラ103のうちいすれかのコントローラからプ
レフィードの指示があると,用紙は図4に示すようにレ
ジストポイント315の位置まで搬送され停止する。プ
レフィードの指示を出したコントローラが,印刷イメー
ジデータの作成が完了すると,コピーコントローラ10
1に対して印刷動作の再開を指示する。すると,コピー
コントローラ101はレジストポイント315に停止さ
せておいた用紙の搬送を再開する。
連の動作が途中で寸断される。すなわち,コピーコント
ローラ101,プリンタコントローラ102,FAXコ
ントローラ103のうちいすれかのコントローラからプ
レフィードの指示があると,用紙は図4に示すようにレ
ジストポイント315の位置まで搬送され停止する。プ
レフィードの指示を出したコントローラが,印刷イメー
ジデータの作成が完了すると,コピーコントローラ10
1に対して印刷動作の再開を指示する。すると,コピー
コントローラ101はレジストポイント315に停止さ
せておいた用紙の搬送を再開する。
【0029】次に,本発明の特徴となるプレフィードの
制御動作例についてフローチャートなどを用いて説明す
る。
制御動作例についてフローチャートなどを用いて説明す
る。
【0030】(動作例1)図5は,プレフィードに係る
第1の制御動作例を示すフローチャートである。図にお
いて,コントローラ(FAXコントローラ103など)
からプレフィード要求があると(S501),まず,現
在,プレフィード中であるか否かを判断する(S50
2)。ここでプレフィード中であると判断すると,プレ
フィードタイマが所定時間を経過しているかを調べ(S
503),プレフィードタイマ≧所定時間であるか否か
を判断する(S504)。プレフィードタイマ≧所定時
間ではない,つまりプレフィードタイマが所定時間に達
していないと判断した場合,他の機能がプレフィード中
であることを指示したコントローラに伝える(S50
5)。
第1の制御動作例を示すフローチャートである。図にお
いて,コントローラ(FAXコントローラ103など)
からプレフィード要求があると(S501),まず,現
在,プレフィード中であるか否かを判断する(S50
2)。ここでプレフィード中であると判断すると,プレ
フィードタイマが所定時間を経過しているかを調べ(S
503),プレフィードタイマ≧所定時間であるか否か
を判断する(S504)。プレフィードタイマ≧所定時
間ではない,つまりプレフィードタイマが所定時間に達
していないと判断した場合,他の機能がプレフィード中
であることを指示したコントローラに伝える(S50
5)。
【0031】一方,ステップS502において,プレフ
ィード中ではないと判断した場合,さらに該当するサイ
ズの用紙が有るか否かを判断する(S506)。ここで
該当するサイズの用紙が給紙カセットにセットされてい
ると判断すると,該当する用紙を給紙し,レジストポイ
ント315の位置で停止する(S507)。そして,プ
レフィードタイマの計時を始める(S508)。また,
ステップS506で該当するサイズの用紙が給紙カセッ
トにセットされていないと判断した場合,用紙がないこ
とをコントローラに伝える(S509)。
ィード中ではないと判断した場合,さらに該当するサイ
ズの用紙が有るか否かを判断する(S506)。ここで
該当するサイズの用紙が給紙カセットにセットされてい
ると判断すると,該当する用紙を給紙し,レジストポイ
ント315の位置で停止する(S507)。そして,プ
レフィードタイマの計時を始める(S508)。また,
ステップS506で該当するサイズの用紙が給紙カセッ
トにセットされていないと判断した場合,用紙がないこ
とをコントローラに伝える(S509)。
【0032】また,ステップS504において,プレフ
ィードタイマ≧所定時間である,つまりプレフィードタ
イマが所定時間に達したと判断した場合,プレフィード
中のコントローラに対し,所定時間が経過したので白紙
排紙することを要請する(S510)。
ィードタイマ≧所定時間である,つまりプレフィードタ
イマが所定時間に達したと判断した場合,プレフィード
中のコントローラに対し,所定時間が経過したので白紙
排紙することを要請する(S510)。
【0033】さらに,上記動作について重複する部分も
含め説明する。パソコン108からプリンタコントロー
ラ102に送られた印刷データをプリンタコントローラ
102が解析し,用紙サイズが判明した時点でコピーコ
ントローラ101に対して該当するサイズの用紙のプレ
フィードを指示する。コピーコントローラ101は各給
紙段にセットされている用紙サイズを調べ,該当するサ
イズの用紙を保持している給紙カセットから用紙を給紙
し,レジストポイント315の位置で停止しておく。
含め説明する。パソコン108からプリンタコントロー
ラ102に送られた印刷データをプリンタコントローラ
102が解析し,用紙サイズが判明した時点でコピーコ
ントローラ101に対して該当するサイズの用紙のプレ
フィードを指示する。コピーコントローラ101は各給
紙段にセットされている用紙サイズを調べ,該当するサ
イズの用紙を保持している給紙カセットから用紙を給紙
し,レジストポイント315の位置で停止しておく。
【0034】一方,上記動作の間に,FAXコントロー
ラ103では公衆回線から受信したFAXデータの回答
を行い,イメージデータを作成する。さらに,上記回答
したデータを調査し,印刷に必要な用紙が判明した時点
で,FAXコントローラ103からコピーコントローラ
101に対し,そのサイズの用紙のプレフィードを依頼
する。
ラ103では公衆回線から受信したFAXデータの回答
を行い,イメージデータを作成する。さらに,上記回答
したデータを調査し,印刷に必要な用紙が判明した時点
で,FAXコントローラ103からコピーコントローラ
101に対し,そのサイズの用紙のプレフィードを依頼
する。
【0035】上記依頼を受けたコピーコントローラ10
1では,プリンタコントローラ102によるプレフィー
ド動作から,あらかじめ設定されたプレフィード中機能
優先時間(所定時間)が経過している否かを判断し,そ
の時間が経過していなければ,FAXコントローラ10
3に対し,現在他の機能がプレフィード中であるため,
プレフィードを行うことができない旨を通知する。
1では,プリンタコントローラ102によるプレフィー
ド動作から,あらかじめ設定されたプレフィード中機能
優先時間(所定時間)が経過している否かを判断し,そ
の時間が経過していなければ,FAXコントローラ10
3に対し,現在他の機能がプレフィード中であるため,
プレフィードを行うことができない旨を通知する。
【0036】ただし,プリンタコントローラ102によ
るプレフィードから既に上記優先時間が経過してしまっ
ている場合は,プリンタコントローラ102がプレフィ
ードした用紙を強制的に白紙排出し,FAXコントロー
ラ103から指示されたサイズの用紙を該当する給紙カ
セットから給紙し,FAXコントローラ103から送ら
れてきたイメージデータを印刷する。
るプレフィードから既に上記優先時間が経過してしまっ
ている場合は,プリンタコントローラ102がプレフィ
ードした用紙を強制的に白紙排出し,FAXコントロー
ラ103から指示されたサイズの用紙を該当する給紙カ
セットから給紙し,FAXコントローラ103から送ら
れてきたイメージデータを印刷する。
【0037】また,コピーコントローラ101は,FA
Xコントローラ103に対しては印刷を行った旨を通知
し,プリンタコントローラ102に対してはプレフィー
ド用紙がなくなったことを通知する。プリンタコントロ
ーラ102は,イメージデータの作成が完了した後,再
び前回と同じサイズの用紙の給紙をコピーコントローラ
101に依頼し,その給紙動作が実行された後,印刷を
実行する。
Xコントローラ103に対しては印刷を行った旨を通知
し,プリンタコントローラ102に対してはプレフィー
ド用紙がなくなったことを通知する。プリンタコントロ
ーラ102は,イメージデータの作成が完了した後,再
び前回と同じサイズの用紙の給紙をコピーコントローラ
101に依頼し,その給紙動作が実行された後,印刷を
実行する。
【0038】(動作例2)次に,前述の動作例1におけ
る所定時間をユーザーが任意に設定する例について述べ
る。
る所定時間をユーザーが任意に設定する例について述べ
る。
【0039】オペレーションパネル200の初期設定キ
ー215が押下されると,コピーコントローラ101は
LCDパネル201に,たとえば図9に示すようなプレ
フィード制御条件設定画面を表示する。ユーザーが,テ
ンキー204から「1」を入力し,「♯」キーを続いて
入力すると,コピーコントローラ101はLCDパネル
201に,図7に示すようなプレフィード中機能優先時
間の設定画面を表示する。
ー215が押下されると,コピーコントローラ101は
LCDパネル201に,たとえば図9に示すようなプレ
フィード制御条件設定画面を表示する。ユーザーが,テ
ンキー204から「1」を入力し,「♯」キーを続いて
入力すると,コピーコントローラ101はLCDパネル
201に,図7に示すようなプレフィード中機能優先時
間の設定画面を表示する。
【0040】また,初期値は10秒に設定されており,
設定可能範囲は0秒から999秒である。0秒は,プレ
フィード中機能の優先処理を行わないことを意味する。
ユーザーは,テンキー204を用いて上記優先時間を任
意に設定する。
設定可能範囲は0秒から999秒である。0秒は,プレ
フィード中機能の優先処理を行わないことを意味する。
ユーザーは,テンキー204を用いて上記優先時間を任
意に設定する。
【0041】コピーコントローラ101は,テンキー2
04の「♯」キーが入力されると,それ以前に入力され
た数値データを記憶し,それ以降はその数値をプレフィ
ード中機能の優先処理時間として処理する。
04の「♯」キーが入力されると,それ以前に入力され
た数値データを記憶し,それ以降はその数値をプレフィ
ード中機能の優先処理時間として処理する。
【0042】(動作例3)図6は,プレフィードに係る
第2の制御動作例を示すフローチャートである。図にお
いて,コントローラ(FAXコントローラ103など)
からプレフィード要求があると(S601),まず,現
在,プレフィード中であるか否かを判断する(S60
2)。ここでプレフィード中であると判断すると,さら
にプレフィード用紙の自動排出を行う設定になっている
か否かを判断する(S603)。ここで,プレフィード
用紙の自動排出を行う設定になっていると判断した場
合,プレフィードタイマが所定時間を経過しているかを
調べ(S604),プレフィードタイマ≧所定時間であ
るか否かを判断する(S605)。プレフィードタイマ
≧所定時間ではない,つまりプレフィードタイマが所定
時間に達していないと判断した場合,他の機能がプレフ
ィード中であることを指示したコントローラに伝える
(S606)。
第2の制御動作例を示すフローチャートである。図にお
いて,コントローラ(FAXコントローラ103など)
からプレフィード要求があると(S601),まず,現
在,プレフィード中であるか否かを判断する(S60
2)。ここでプレフィード中であると判断すると,さら
にプレフィード用紙の自動排出を行う設定になっている
か否かを判断する(S603)。ここで,プレフィード
用紙の自動排出を行う設定になっていると判断した場
合,プレフィードタイマが所定時間を経過しているかを
調べ(S604),プレフィードタイマ≧所定時間であ
るか否かを判断する(S605)。プレフィードタイマ
≧所定時間ではない,つまりプレフィードタイマが所定
時間に達していないと判断した場合,他の機能がプレフ
ィード中であることを指示したコントローラに伝える
(S606)。
【0043】一方,ステップS602において,プレフ
ィード中ではないと判断した場合,さらに該当するサイ
ズの用紙が有るか否かを判断する(S608)。ここで
該当するサイズの用紙が給紙カセットにセットされてい
ると判断すると,該当する用紙を給紙し,レジストポイ
ント315の位置で停止する(S609)。そして,プ
レフィードタイマの計時を始める(S610)。また,
ステップS608で該当するサイズの用紙が給紙カセッ
トにセットされていないと判断した場合,用紙がないこ
とをコントローラに伝える(S611)。
ィード中ではないと判断した場合,さらに該当するサイ
ズの用紙が有るか否かを判断する(S608)。ここで
該当するサイズの用紙が給紙カセットにセットされてい
ると判断すると,該当する用紙を給紙し,レジストポイ
ント315の位置で停止する(S609)。そして,プ
レフィードタイマの計時を始める(S610)。また,
ステップS608で該当するサイズの用紙が給紙カセッ
トにセットされていないと判断した場合,用紙がないこ
とをコントローラに伝える(S611)。
【0044】また,ステップS605において,プレフ
ィードタイマ≧所定時間である,つまりプレフィードタ
イマが所定時間に達したと判断した場合,プレフィード
中のコントローラに対し,所定時間が経過したので白紙
排紙することを要請する(S607)。
ィードタイマ≧所定時間である,つまりプレフィードタ
イマが所定時間に達したと判断した場合,プレフィード
中のコントローラに対し,所定時間が経過したので白紙
排紙することを要請する(S607)。
【0045】さらに,上記動作について重複する部分も
含め説明する。初期設定キー215が押下されると,コ
ピーコントローラ101はLCDパネル201に,図9
に示すようなプレフィード制御条件設定画面を表示す
る。ユーザーがテンキー204から「2」を入力し,
「♯」キーを続いて入力すると,コピーコントローラ1
01ははLCDパネル201に,図8に示すようなプレ
フィード用紙の白紙排紙設定画面を表示する。
含め説明する。初期設定キー215が押下されると,コ
ピーコントローラ101はLCDパネル201に,図9
に示すようなプレフィード制御条件設定画面を表示す
る。ユーザーがテンキー204から「2」を入力し,
「♯」キーを続いて入力すると,コピーコントローラ1
01ははLCDパネル201に,図8に示すようなプレ
フィード用紙の白紙排紙設定画面を表示する。
【0046】上記白紙排紙設定画面で,ユーザーが
「0」を入力すると白紙排紙しないモードに,「1」を
入力すると白紙排紙するモードにそれぞれ設定される。
現在がいずれのモードに設定されているかは,この画面
の数値の左隣の「*」文字で判別することができる。図
8は,「白紙排紙する」モードに設定されている状態を
示している。
「0」を入力すると白紙排紙しないモードに,「1」を
入力すると白紙排紙するモードにそれぞれ設定される。
現在がいずれのモードに設定されているかは,この画面
の数値の左隣の「*」文字で判別することができる。図
8は,「白紙排紙する」モードに設定されている状態を
示している。
【0047】パソコン108からプリンタコントローラ
102に送られた印刷データをプリンタコントローラ1
02が解析し,用紙サイズが判明した時点でコピーコン
トローラ101に対し,該当するサイズの用紙のプレフ
ィードを指示する。コピーコントローラ101は,各給
紙段に保持されている用紙サイズを調べ,該当するサイ
ズの用紙がセットされている給紙カセットから用紙を給
紙し,レジストポイント315の位置まで搬送し,停止
しておく。
102に送られた印刷データをプリンタコントローラ1
02が解析し,用紙サイズが判明した時点でコピーコン
トローラ101に対し,該当するサイズの用紙のプレフ
ィードを指示する。コピーコントローラ101は,各給
紙段に保持されている用紙サイズを調べ,該当するサイ
ズの用紙がセットされている給紙カセットから用紙を給
紙し,レジストポイント315の位置まで搬送し,停止
しておく。
【0048】一方,上記動作の間に,FAXコントロー
ラ103では公衆回線から受信したFAXデータの回答
を行い,イメージデータを作成する。さらに,上記回答
したデータを調査し,印刷に必要な用紙が判明した時点
で,FAXコントローラ103からコピーコントローラ
101に対し,そのサイズの用紙のプレフィードを依頼
する。
ラ103では公衆回線から受信したFAXデータの回答
を行い,イメージデータを作成する。さらに,上記回答
したデータを調査し,印刷に必要な用紙が判明した時点
で,FAXコントローラ103からコピーコントローラ
101に対し,そのサイズの用紙のプレフィードを依頼
する。
【0049】上記依頼を受けたコピーコントローラ10
1では,ユーザーの設定条件がプレフィード用紙の白紙
排出を行う設定になっているか,あるいは白紙排出を行
わない設定になっているかを調査し,白紙排出しない設
定の場合は,FAXコントローラ103に対し,現在他
の機能がプレフィード中であるため,プレフィードを行
うことができない旨を通知する。また,白紙排出する設
定になっていた場合は,前述した動作例1と同様の動作
を実行する。
1では,ユーザーの設定条件がプレフィード用紙の白紙
排出を行う設定になっているか,あるいは白紙排出を行
わない設定になっているかを調査し,白紙排出しない設
定の場合は,FAXコントローラ103に対し,現在他
の機能がプレフィード中であるため,プレフィードを行
うことができない旨を通知する。また,白紙排出する設
定になっていた場合は,前述した動作例1と同様の動作
を実行する。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように,本発明に係る複合
複写機(請求項1)によれば,コピー・ファクシミリ・
プリンタなどの複数の機能を有する複合複写機におい
て,いずれかの機能がプレフィードを行い,あらかじめ
決めてある所定時間内であれば,そのプレフィードを行
っている機能の印刷処理を優先して実行することによ
り,既にプレフィードされた用紙を白紙排紙せずに印刷
することができるため,複合機能においてプレフィード
を実施した場合の無駄で,かつ印刷物への混入となる白
紙排紙を回避しながら,各機能における印刷処理の高速
化が実現する。
複写機(請求項1)によれば,コピー・ファクシミリ・
プリンタなどの複数の機能を有する複合複写機におい
て,いずれかの機能がプレフィードを行い,あらかじめ
決めてある所定時間内であれば,そのプレフィードを行
っている機能の印刷処理を優先して実行することによ
り,既にプレフィードされた用紙を白紙排紙せずに印刷
することができるため,複合機能においてプレフィード
を実施した場合の無駄で,かつ印刷物への混入となる白
紙排紙を回避しながら,各機能における印刷処理の高速
化が実現する。
【0051】また,本発明に係る複合複写機(請求項
2)によれば,プレフィード用紙の白紙排紙禁止時間を
ユーザーが任意に設定可能とするため,各ユーザーの実
使用状況に対応させた最適な複合機能が実現する。
2)によれば,プレフィード用紙の白紙排紙禁止時間を
ユーザーが任意に設定可能とするため,各ユーザーの実
使用状況に対応させた最適な複合機能が実現する。
【0052】また,本発明に係る複合複写機(請求項
3)によれば,搭載されている複数の機能の間でプレフ
ィード後の処理時間が大きく異なる場合,プレフィード
用紙の白紙排紙をユーザーの意思(入力)に基づいて選
択するため,ユーザーに最適な使用環境を提供すること
ができる。
3)によれば,搭載されている複数の機能の間でプレフ
ィード後の処理時間が大きく異なる場合,プレフィード
用紙の白紙排紙をユーザーの意思(入力)に基づいて選
択するため,ユーザーに最適な使用環境を提供すること
ができる。
【図1】実施の形態に係る複合複写機のシステム構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1におけるオペレーションパネルのパネル構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図3】図1におけるスキャナおよびプロッタの構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】プレフィード状態を示す説明図である。
【図5】プレフィードに係る第1の制御動作例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】プレフィードに係る第2の制御動作例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】プレフィード中機能優先時間設定例の表示画面
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】プレフィード紙の白紙排紙設定の表示画面を示
す説明図である。
す説明図である。
【図9】プレフィード制御条件設定の表示画面を示す説
明図である。
明図である。
101 コピーコントローラ 102 プリンタコントローラ 103 FAXコントローラ 107,200 オペレーションパネル 315 レジストポイント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 15/00 518 G03G 15/00 518 H04N 1/00 108 H04N 1/00 108M
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも,コピー機能を制御するコピ
ー制御手段と,プリンタ機能を制御するプリンタ制御手
段と,ファクシミリ機能を制御するファクシミリ制御手
段と,操作・表示手段とを備え,前記操作・表示手段の
入力の基づいてコピー・ファクシミリ・プリンタなどの
機能を選択し,印刷処理を実行する複合複写機におい
て,前記コピー制御手段/ファクシミリ制御手段/プリ
ンタ制御手段の指示により,印刷データの作成中あるい
は作成に先立って,印刷対象の用紙を印刷位置直前まで
給紙・搬送するプレフィードを行う複合複写機であっ
て,前記コピー制御手段が,前記複数の機能のうちいず
れかの機能がプレフィード中である場合,前記プレフィ
ード中の用紙を所定時間内は白紙排紙せずに,現在プレ
フィードを行っている機能の印刷動作を優先して実行す
ることを特徴とする複合複写機。 - 【請求項2】 前記操作・表示手段は,ユーザーによる
前記所定時間の任意設定およびその表示機能を備えたこ
とを特徴とする請求項1に記載の複合複写機。 - 【請求項3】 前記コピー制御手段は,前記所定時間が
経過した場合における白紙排紙を,前記操作・表示手段
を介して入力されるユーザーの入力に基づいて実行する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の複合複写
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185100A JPH1130932A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 複合複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9185100A JPH1130932A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 複合複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1130932A true JPH1130932A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16164862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9185100A Pending JPH1130932A (ja) | 1997-07-10 | 1997-07-10 | 複合複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1130932A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1265110A1 (en) | 1998-09-29 | 2002-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for efficient prefeed of copy sheets |
| JP2007047509A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2017049293A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-07-10 JP JP9185100A patent/JPH1130932A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1265110A1 (en) | 1998-09-29 | 2002-12-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for efficient prefeed of copy sheets |
| US6816282B2 (en) | 1998-09-29 | 2004-11-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for image formation on sheet |
| JP2007047509A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2017049293A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041130 |