JPH1130976A - Cpuに接続されたモニタのスクリーン属性制御方法 - Google Patents
Cpuに接続されたモニタのスクリーン属性制御方法Info
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- JPH1130976A JPH1130976A JP17084998A JP17084998A JPH1130976A JP H1130976 A JPH1130976 A JP H1130976A JP 17084998 A JP17084998 A JP 17084998A JP 17084998 A JP17084998 A JP 17084998A JP H1130976 A JPH1130976 A JP H1130976A
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Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 CPUに接続されたモニタのスクリーン属性
を、モニタ側から制御できるようにする。 【解決手段】 モニタ102の前面ベゼル206には、
モニタでの音響、輝度、コントラスト、画像のサイズ等
を制御するための多数のボタン208、210、21
2、218及びLED210、214が設けられてい
る。ボタンのオンにより、バスを通じてコマンドがCP
Uに伝達され、画面上表示ボタン218のオンにより、
CPUでアプリケーションを起動させてモニタのスクリ
ーン属性を変更し、変更後のスクリーン属性をモニタに
返送することにより、モニタのスクリーン属性を変更す
る。また、ボタンの押圧により、音量、低音、高音の調
節ができる。LED214は、モニタ及びCPUの動作
(SUN)/スリープ(MOON)状態を示す。
を、モニタ側から制御できるようにする。 【解決手段】 モニタ102の前面ベゼル206には、
モニタでの音響、輝度、コントラスト、画像のサイズ等
を制御するための多数のボタン208、210、21
2、218及びLED210、214が設けられてい
る。ボタンのオンにより、バスを通じてコマンドがCP
Uに伝達され、画面上表示ボタン218のオンにより、
CPUでアプリケーションを起動させてモニタのスクリ
ーン属性を変更し、変更後のスクリーン属性をモニタに
返送することにより、モニタのスクリーン属性を変更す
る。また、ボタンの押圧により、音量、低音、高音の調
節ができる。LED214は、モニタ及びCPUの動作
(SUN)/スリープ(MOON)状態を示す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モニタ上に取り付
けられた発光ダイオードを用いて、ホスト・コンピュー
タ・システム上のイベント・ステータスを指示する方法
及び装置に関し、更に特定すれば、ユニバーサル・シリ
アル・バスを介して、ホスト・コンピュータ・システム
へベゼル・ボタン制御を伝達する方法及び装置に関する
ものである。
けられた発光ダイオードを用いて、ホスト・コンピュー
タ・システム上のイベント・ステータスを指示する方法
及び装置に関し、更に特定すれば、ユニバーサル・シリ
アル・バスを介して、ホスト・コンピュータ・システム
へベゼル・ボタン制御を伝達する方法及び装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ・システムが複雑度を高め
るに連れて、コンピュータの操作をより簡略化しようと
する努力が重ねられている。初期のコンピュータは、操
作性が悪く、かつ機能の理解が困難であった。一般に、
コンピュータの制御は、記憶されているキーストローク
及びコマンド・シーケンスによって行われていた。キー
ストロークを記憶していない場合、ユーザは、マニュア
ルの1ページずつ捲っていき、見つかりにくいコマンド
を発見する必要があり、それ以外の代わりの方法はなか
った。その後、キーボードが改善されて、機能キー及び
制御キーが含まれるようになった。しかしながら、元々
あるキーボードにキーを追加したことによって、混乱も
加わったり、その使用に一貫性がない等の問題点も出て
きた。多くのコンピュータ・ユーザにとって、キーボー
ドを通じてのコンピュータへコマンドを記憶したり打ち
込んだりすることは煩わしく、複雑である。そのため
に、キーボードに代わるデータ入力デバイスが開発され
た。
るに連れて、コンピュータの操作をより簡略化しようと
する努力が重ねられている。初期のコンピュータは、操
作性が悪く、かつ機能の理解が困難であった。一般に、
コンピュータの制御は、記憶されているキーストローク
及びコマンド・シーケンスによって行われていた。キー
ストロークを記憶していない場合、ユーザは、マニュア
ルの1ページずつ捲っていき、見つかりにくいコマンド
を発見する必要があり、それ以外の代わりの方法はなか
った。その後、キーボードが改善されて、機能キー及び
制御キーが含まれるようになった。しかしながら、元々
あるキーボードにキーを追加したことによって、混乱も
加わったり、その使用に一貫性がない等の問題点も出て
きた。多くのコンピュータ・ユーザにとって、キーボー
ドを通じてのコンピュータへコマンドを記憶したり打ち
込んだりすることは煩わしく、複雑である。そのため
に、キーボードに代わるデータ入力デバイスが開発され
た。
【0003】これらの代替のデータ入力デバイスの内、
最も普及しているものとしてマウスを上げることができ
る。マウスの有用性を最大に高め、コンピュータへのコ
マンド入力を簡略化するために、グラフィック・オペレ
ーティング・システムが、マイクロソフト(Microsof
t)社等によって開発された。マウスを用いることによ
って、ユーザは、画面全体にわたってポインタを動かす
ことができ、プル・ダウン・メニュー、アイコン又はボ
タンのような、機能的画面要素を選択することができ
る。しかしながら、コンピュータ・システム、オペレー
ティング・システム、及びソフトウエア・アプリケーシ
ョンが増々強力になるに連れて、更に多くのメニュー、
アイコン及びボタンが、ユーザによる選択のために使用
可能になっている。オペレーティング・システム及びソ
フトウエア・アプリケーションでは、ユーザは、所望の
機能又はコマンドに到達する前に、プル・ダウン・メニ
ュー又はアイコンの多くの「レベル」経なければならな
い場合もある。このような状況の下では、コンピュータ
へのコマンド入力が簡略化されず、むしろグラフィカル
・ユーザ・インターフェースにより、複雑度や混乱が増
大されている場合もある。したがって、ある種のシステ
ム機能を実行する際のオペレータの混乱を和らげること
によって、「ユーザ・フレンドリ性」を高めた入力方法
及び装置が、今もなお必要とされている。
最も普及しているものとしてマウスを上げることができ
る。マウスの有用性を最大に高め、コンピュータへのコ
マンド入力を簡略化するために、グラフィック・オペレ
ーティング・システムが、マイクロソフト(Microsof
t)社等によって開発された。マウスを用いることによ
って、ユーザは、画面全体にわたってポインタを動かす
ことができ、プル・ダウン・メニュー、アイコン又はボ
タンのような、機能的画面要素を選択することができ
る。しかしながら、コンピュータ・システム、オペレー
ティング・システム、及びソフトウエア・アプリケーシ
ョンが増々強力になるに連れて、更に多くのメニュー、
アイコン及びボタンが、ユーザによる選択のために使用
可能になっている。オペレーティング・システム及びソ
フトウエア・アプリケーションでは、ユーザは、所望の
機能又はコマンドに到達する前に、プル・ダウン・メニ
ュー又はアイコンの多くの「レベル」経なければならな
い場合もある。このような状況の下では、コンピュータ
へのコマンド入力が簡略化されず、むしろグラフィカル
・ユーザ・インターフェースにより、複雑度や混乱が増
大されている場合もある。したがって、ある種のシステ
ム機能を実行する際のオペレータの混乱を和らげること
によって、「ユーザ・フレンドリ性」を高めた入力方法
及び装置が、今もなお必要とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータ業界は、
引き続き、これまで以上にコンピュータの改善を図り、
コンピュータの初心者にコンピュータ・システムの購入
を促そうと躍起になっている。殆ど全てのオフィス環境
においてコンピュータが存在するにも拘わらず、多くの
人々は未だにコンピュータに違和感を持ち続け、家庭用
コンピュータの購入やアップグレードには消極的であ
る。したがって、コンピュータ設計者にとっては、価格
効率性を高め、かつ新たな特徴をコンピュータの新製品
に追加し、さらに同時に、ユーザに親近感や操作容易性
を与えることが重要である。例えば、最近のコンピュー
タにおけるCD−ROMドライブは、多くの場合オーデ
ィオCDプレーヤとしても兼用することができる。ま
た、コンピュータは、VCR、テレビジョン、又は電話
応答装置(telephone answering machine)としても兼用
できる場合もある。コンピュータに関する他の役割も、
発展するであろう。ユーザがこれらの機器の操作にはな
じんでいるとしても、コンピュータにこのような機能を
追加する利点は損なわれる場合が多い。何故なら、ユー
ザは、これら補強した機構を操作するメニューや制御に
アクセスできないか、あるいはアクセスさえしようとし
ない場合があるからである。例えば、CD−ROMプレ
ーヤをオーディオCDプレーヤとして使用するために
は、ユーザはマウスを用いて多数レベルのアイコン又は
プル・ダウン・メニューを処理した後に、CDをロード
し、演奏の準備が整うことになる。そして次に、ユーザ
は、マウスを用いてメニュー又は画面から「音楽の演
奏」を選択しなければ、音楽は演奏されない。したがっ
て、挙げられる選択肢が増える程、ユーザは、増々複雑
化するグラフィカル・ユーザ・インターフェースに立ち
向かわなければならいことになる。
引き続き、これまで以上にコンピュータの改善を図り、
コンピュータの初心者にコンピュータ・システムの購入
を促そうと躍起になっている。殆ど全てのオフィス環境
においてコンピュータが存在するにも拘わらず、多くの
人々は未だにコンピュータに違和感を持ち続け、家庭用
コンピュータの購入やアップグレードには消極的であ
る。したがって、コンピュータ設計者にとっては、価格
効率性を高め、かつ新たな特徴をコンピュータの新製品
に追加し、さらに同時に、ユーザに親近感や操作容易性
を与えることが重要である。例えば、最近のコンピュー
タにおけるCD−ROMドライブは、多くの場合オーデ
ィオCDプレーヤとしても兼用することができる。ま
た、コンピュータは、VCR、テレビジョン、又は電話
応答装置(telephone answering machine)としても兼用
できる場合もある。コンピュータに関する他の役割も、
発展するであろう。ユーザがこれらの機器の操作にはな
じんでいるとしても、コンピュータにこのような機能を
追加する利点は損なわれる場合が多い。何故なら、ユー
ザは、これら補強した機構を操作するメニューや制御に
アクセスできないか、あるいはアクセスさえしようとし
ない場合があるからである。例えば、CD−ROMプレ
ーヤをオーディオCDプレーヤとして使用するために
は、ユーザはマウスを用いて多数レベルのアイコン又は
プル・ダウン・メニューを処理した後に、CDをロード
し、演奏の準備が整うことになる。そして次に、ユーザ
は、マウスを用いてメニュー又は画面から「音楽の演
奏」を選択しなければ、音楽は演奏されない。したがっ
て、挙げられる選択肢が増える程、ユーザは、増々複雑
化するグラフィカル・ユーザ・インターフェースに立ち
向かわなければならいことになる。
【0005】この問題を解決する1つの手法が、199
7年4月30日に出願され、本出願人に譲渡された、"C
omputer Interface With Hardwire Button Array"(ハ
ードワイヤ・ボタン・アレイを有するコンピュータ・イ
ンターフェース)と題する米国特許出願に開示されてい
る。この出願の発明は、ボタン・アレイと呼ばれる1組
のボタン・スイッチを、ミニ・タワー・コンピュータ・
システムの上部に取り付けることを特徴としている。ア
レイ内の各ボタンは、CDの再生制御、電話の呼出に対
する応答のような特定の制御機能、及びその他の所望の
システム機能を備えている。これらのボタンによって制
御される機能を識別するために、各ボタンには、当該ボ
タンに関連する機能を表す英数字又はアイコンで分類さ
れている。また、ボタンによっては、発光ダイオードが
関連付けられ、ステータス(状態)を示すことができる
ようになっている。ボタン・アレイを用いることは、上
記した問題に対する効果的な解決案であるが、ミニ・タ
ワーが手の届く範囲の大きさでない場合、ボタンに容易
にアクセス可能に構成することが困難な場合もあり得
る。ボタン・アレイに容易にアクセスできないのであれ
ば、ユーザはこれらのボタンを使う気にはならないであ
ろう。更に、ステータス情報がLEDによって提示され
ても、ミニ・タワーが容易に見える範囲になければ、こ
のステータス情報のLED表示は、その有用性が生じな
いことになる。
7年4月30日に出願され、本出願人に譲渡された、"C
omputer Interface With Hardwire Button Array"(ハ
ードワイヤ・ボタン・アレイを有するコンピュータ・イ
ンターフェース)と題する米国特許出願に開示されてい
る。この出願の発明は、ボタン・アレイと呼ばれる1組
のボタン・スイッチを、ミニ・タワー・コンピュータ・
システムの上部に取り付けることを特徴としている。ア
レイ内の各ボタンは、CDの再生制御、電話の呼出に対
する応答のような特定の制御機能、及びその他の所望の
システム機能を備えている。これらのボタンによって制
御される機能を識別するために、各ボタンには、当該ボ
タンに関連する機能を表す英数字又はアイコンで分類さ
れている。また、ボタンによっては、発光ダイオードが
関連付けられ、ステータス(状態)を示すことができる
ようになっている。ボタン・アレイを用いることは、上
記した問題に対する効果的な解決案であるが、ミニ・タ
ワーが手の届く範囲の大きさでない場合、ボタンに容易
にアクセス可能に構成することが困難な場合もあり得
る。ボタン・アレイに容易にアクセスできないのであれ
ば、ユーザはこれらのボタンを使う気にはならないであ
ろう。更に、ステータス情報がLEDによって提示され
ても、ミニ・タワーが容易に見える範囲になければ、こ
のステータス情報のLED表示は、その有用性が生じな
いことになる。
【0006】前述の問題を解決する別の手法が、199
6年7月12日に出願され、奔出願人に譲渡された、"C
ontrolling Multimedia Aspects of a Computer"(コン
ピュータのマルチメディア関連処理の制御)と題する米
国特許出願第08/667,582号に開示されてい
る。この出願においては、前面の制御パネル上に音量制
御用ノブを有するモニタが開示されている。この発明
は、マウスを必要とするオペレーティング・システムに
よって提供されるソフトウエアの解決案に対するハード
ウエアの代用である。モニタには、マイクロコントロー
ラが埋め込まれ、音量制御用ノブの回転を検知し、その
移動をホスト・コンピュータに伝達する。固有のインタ
ーフェース(proprietary interface)が、モニタ及びコ
ンピュータ・システム間用として開発された。信号は、
従来のビデオ・グラフィックス・アレイ(VGA)・ケ
ーブル内の一対のスペア・ケーブルを通じて、オーディ
オ・チップに直接送られる。
6年7月12日に出願され、奔出願人に譲渡された、"C
ontrolling Multimedia Aspects of a Computer"(コン
ピュータのマルチメディア関連処理の制御)と題する米
国特許出願第08/667,582号に開示されてい
る。この出願においては、前面の制御パネル上に音量制
御用ノブを有するモニタが開示されている。この発明
は、マウスを必要とするオペレーティング・システムに
よって提供されるソフトウエアの解決案に対するハード
ウエアの代用である。モニタには、マイクロコントロー
ラが埋め込まれ、音量制御用ノブの回転を検知し、その
移動をホスト・コンピュータに伝達する。固有のインタ
ーフェース(proprietary interface)が、モニタ及びコ
ンピュータ・システム間用として開発された。信号は、
従来のビデオ・グラフィックス・アレイ(VGA)・ケ
ーブル内の一対のスペア・ケーブルを通じて、オーディ
オ・チップに直接送られる。
【0007】この従来例の発明の技術思想により問題点
の改善が図られるものの、設計において、音量ノブの操
作からシステムの可聴応答までに、40msの遅延がオ
ーディオ・チップに必要なことから、著しい遅れを発生
するものであった。このために、オーディオ・システム
の応答は遅くなってしまう。加えて、この方法は、開発
されたインターフェースの固有性のために、他のコンピ
ュータ・システムには容易に移植することができない。
モニタ上のでデジタル制御に関して、更に別の問題も存
在する。通常、モニタのベゼル上には、水平及び垂直方
向のサイズ及び位置、カラー・コントラストならびに明
るさのような、画面機能を制御するための専用ボタンが
いくつか設けられている。コスト削減のため、専用ボタ
ンは、多機能ボタンに取って代わられることになった。
多機能ボタンの場合、ユーザは、モニタ内のコントロー
ラによって与えられる画面上表示(OSD:on screen
display)メニューから調節対象機能の1つを選択する
ことができる。しかしながら、メニュー表示システム(m
enuing system)は文字を基本としており、扱いにくい。
加えて、画面上表示を与えるために、モニタ内に空間コ
ントローラが必要となり、これがコスト増大を招いてい
る。したがって、機能を監視するためのより良いユーザ
・インターフェースを提供することが望まれていた。
の改善が図られるものの、設計において、音量ノブの操
作からシステムの可聴応答までに、40msの遅延がオ
ーディオ・チップに必要なことから、著しい遅れを発生
するものであった。このために、オーディオ・システム
の応答は遅くなってしまう。加えて、この方法は、開発
されたインターフェースの固有性のために、他のコンピ
ュータ・システムには容易に移植することができない。
モニタ上のでデジタル制御に関して、更に別の問題も存
在する。通常、モニタのベゼル上には、水平及び垂直方
向のサイズ及び位置、カラー・コントラストならびに明
るさのような、画面機能を制御するための専用ボタンが
いくつか設けられている。コスト削減のため、専用ボタ
ンは、多機能ボタンに取って代わられることになった。
多機能ボタンの場合、ユーザは、モニタ内のコントロー
ラによって与えられる画面上表示(OSD:on screen
display)メニューから調節対象機能の1つを選択する
ことができる。しかしながら、メニュー表示システム(m
enuing system)は文字を基本としており、扱いにくい。
加えて、画面上表示を与えるために、モニタ内に空間コ
ントローラが必要となり、これがコスト増大を招いてい
る。したがって、機能を監視するためのより良いユーザ
・インターフェースを提供することが望まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるコンピュー
タ・システムは、モニタ、及びプロセッサを有するベー
ス・システムを含む。このモニタは、制御部及びステー
タス(状態)を表示するための発光ダイオード(LE
D)を有する前面ベゼルを含む。モニタは、ユニバーサ
ル・シリアル・バス(USB)を通じて、ベース・シス
テムに接続可能である。USBは、モニタ及びベース・
システム間の双方向通信を可能にする。CD−ROM演
奏、次トラック、前トラック、一次停止及び停止コマン
ドのような、いくつかの制御部は、プッシュ・ボタンに
よってベース・システムにコマンドを供給する。他の制
御部は、情報をモニタに供給するステップを起動する。
モニタは、ユーザの意図にしたがってモニタ属性を調節
するモニタ・コントローラを含む。また、モニタは、ベ
ース・システムとの通信を行うUSBコントローラも含
む。
タ・システムは、モニタ、及びプロセッサを有するベー
ス・システムを含む。このモニタは、制御部及びステー
タス(状態)を表示するための発光ダイオード(LE
D)を有する前面ベゼルを含む。モニタは、ユニバーサ
ル・シリアル・バス(USB)を通じて、ベース・シス
テムに接続可能である。USBは、モニタ及びベース・
システム間の双方向通信を可能にする。CD−ROM演
奏、次トラック、前トラック、一次停止及び停止コマン
ドのような、いくつかの制御部は、プッシュ・ボタンに
よってベース・システムにコマンドを供給する。他の制
御部は、情報をモニタに供給するステップを起動する。
モニタは、ユーザの意図にしたがってモニタ属性を調節
するモニタ・コントローラを含む。また、モニタは、ベ
ース・システムとの通信を行うUSBコントローラも含
む。
【0009】モニタ上の画面上表示(OSD)ボタン
が、ベース・システム上でアプリケーションを起動さ
せ、モニタ属性を制御する。アプリケーションは、マウ
スを用いて、ウインドウズ・オペレーティング・システ
ムの下で動作させると好都合である。モニタ上にアプリ
ケーションを表示する前に、ベース・システムは、モニ
タ・コントローラが保持する現在のモニタ属性を供給す
るようにモニタに要求する。現在の属性を表示し調節し
た後、ベース・システムはUSBを通じて新たな属性を
モニタに送る。モニタ上のUSBコントローラは、調節
値を受け取り、それらをモニタ・コントローラに送る。
オーディオ・ダイアルは、音量、低音、及び高音制御部
として動作する。ベゼル・ボタンの1つは、オーディオ
・ダイアルがどの機能を調節するのかについて制御を行
う。オーディオ・ダイアルを動作させると、USBを通
じてベース・システムに送られたデータが、調節を行う
ための3本のバー(音量、低音及び高音)をモニタ上に
表示させる。ベゼル・ボタンがオーディオ・ダイアルの
機能を切り替えると、バーは色を変化し、どの機能が選
択されたかを示す。
が、ベース・システム上でアプリケーションを起動さ
せ、モニタ属性を制御する。アプリケーションは、マウ
スを用いて、ウインドウズ・オペレーティング・システ
ムの下で動作させると好都合である。モニタ上にアプリ
ケーションを表示する前に、ベース・システムは、モニ
タ・コントローラが保持する現在のモニタ属性を供給す
るようにモニタに要求する。現在の属性を表示し調節し
た後、ベース・システムはUSBを通じて新たな属性を
モニタに送る。モニタ上のUSBコントローラは、調節
値を受け取り、それらをモニタ・コントローラに送る。
オーディオ・ダイアルは、音量、低音、及び高音制御部
として動作する。ベゼル・ボタンの1つは、オーディオ
・ダイアルがどの機能を調節するのかについて制御を行
う。オーディオ・ダイアルを動作させると、USBを通
じてベース・システムに送られたデータが、調節を行う
ための3本のバー(音量、低音及び高音)をモニタ上に
表示させる。ベゼル・ボタンがオーディオ・ダイアルの
機能を切り替えると、バーは色を変化し、どの機能が選
択されたかを示す。
【0010】その他のベゼル・ボタンは、特定の又は汎
用の機能を有する。特定機能の例には、CD演奏、開
始、停止、一時停止、イジェクト、巻戻し、電話機能、
及びスリープ/起動モードがある。モニタ及びベース・
システム間の双方向通信により、一層の改善が得られ
る。ベース・システム及びモニタのパワー(給電)・ス
テータスは、独特なムーン(MOON)及びサン(SU
N)形状のLEDで表現される。加えて、ベゼル・ボタ
ンの1つは、コンピュータ・システムのスリープ・モー
ドへの設定及び解除に専用となっている。
用の機能を有する。特定機能の例には、CD演奏、開
始、停止、一時停止、イジェクト、巻戻し、電話機能、
及びスリープ/起動モードがある。モニタ及びベース・
システム間の双方向通信により、一層の改善が得られ
る。ベース・システム及びモニタのパワー(給電)・ス
テータスは、独特なムーン(MOON)及びサン(SU
N)形状のLEDで表現される。加えて、ベゼル・ボタ
ンの1つは、コンピュータ・システムのスリープ・モー
ドへの設定及び解除に専用となっている。
【0011】この技術の延長として、ユニバーサル・シ
リアル・バス(USB)を通じてベース・システムに接
続したモニタ上で、電話メッセージ指示光を点滅させる
ことも可能である。この実施態様では、ベース・システ
ムをスリープ・モードにした場合、これはUSBコント
ローラ・チップを含み、それ自体で電源を遮断すること
により、電力を節約する。このモードでは、ユニバーサ
ル・シリアル・バス上で通信を行うことはできない。U
SBを通じてメッセージを渡す代わりに、本発明によれ
ば、モニタ自体の中にコントローラを実装し、モニタの
電力によってこれに給電し続ける。このコントローラ
は、モニタ上で光を点滅し続け、メッセージが入手可能
であることを示す。あるいは、メッセージがない場合、
光を消しておく。コントローラは、ベース・ステーショ
ンからダウンロードされたソフトウエアによって、ある
いはコントローラ内又はフラッシュROM内に埋め込ま
れたファームウエアによって制御することが好ましい。
電話の呼出がベース・システムに到達した場合、ベース
・システムはスリープ・モードから抜け出し、該呼出に
応答し、メッセージを記録し、USBを通じてメッセー
ジを送り、モニタ内のコントローラによってメッセージ
が入手可能であることを示すために、光を点滅すべきこ
とを指示する。本発明の一層の理解は、以下の好適実施
形態の詳細な説明を、以下の図面に関連付けて検討する
ことによって得ることができよう。
リアル・バス(USB)を通じてベース・システムに接
続したモニタ上で、電話メッセージ指示光を点滅させる
ことも可能である。この実施態様では、ベース・システ
ムをスリープ・モードにした場合、これはUSBコント
ローラ・チップを含み、それ自体で電源を遮断すること
により、電力を節約する。このモードでは、ユニバーサ
ル・シリアル・バス上で通信を行うことはできない。U
SBを通じてメッセージを渡す代わりに、本発明によれ
ば、モニタ自体の中にコントローラを実装し、モニタの
電力によってこれに給電し続ける。このコントローラ
は、モニタ上で光を点滅し続け、メッセージが入手可能
であることを示す。あるいは、メッセージがない場合、
光を消しておく。コントローラは、ベース・ステーショ
ンからダウンロードされたソフトウエアによって、ある
いはコントローラ内又はフラッシュROM内に埋め込ま
れたファームウエアによって制御することが好ましい。
電話の呼出がベース・システムに到達した場合、ベース
・システムはスリープ・モードから抜け出し、該呼出に
応答し、メッセージを記録し、USBを通じてメッセー
ジを送り、モニタ内のコントローラによってメッセージ
が入手可能であることを示すために、光を点滅すべきこ
とを指示する。本発明の一層の理解は、以下の好適実施
形態の詳細な説明を、以下の図面に関連付けて検討する
ことによって得ることができよう。
【0012】
【発明の実施の形態】1997年6月6日に出願され
た、Valiuddin Ali, William W. Diehl, Henry D'Sou
za, Gakalp Bayramoglu及びGary C. Welchによる、 "Be
zel Button Functions"(ベゼル・ボタン機能)と題す
る米国暫定出願第 号は、本明細書において
参照されている。図1には、本発明の一実施例に適した
コンピュータ・システムCが示されている。コンピュー
タ・システムCは、ベース・システムB及びモニタMか
ら構成されている。なお、ここでは、デスクトップ型の
コンピュータ・システムを図示しているが、本発明は、
サーバやその他のタイプのコンピュータ・システムに適
用可能であることは言うまでもない。ベース・システム
Bは、インテル社のペンティアム又はペンティアム-II
プロセッサ等からなるプロセッサ100、及びその他の
支援回路を含む。モニタ102は、15インチ又は17
インチの陰極線管(CRT:cathode ray tube)型モニ
タであって、1対のオーディオ・スピーカ104及びフ
ロント・ベゼル106を有する。モニタ102のフロン
ト・部是留106上には、ボタン及び発光ダイオード
(LED)が配置されている。これらのボタンはプロセ
ッサ100に対する制御を行うためのものであり、一方
LEDはプロセッサ100の出力に応じて点滅される。
ボタン、LED及びプロセッサ100間の通信は、ユニ
バーサル・シリアル・バス(USB)を通じて行われ
る。モニタは、好適にはCRTモニタであるが、ここに
開示する原理は、フラット・スクリーン・モニタのよう
な、他のタイプのモニタにも等しく適用可能である。ま
た、モニタ以外の他のデバイスも本発明を利用可能であ
る。
た、Valiuddin Ali, William W. Diehl, Henry D'Sou
za, Gakalp Bayramoglu及びGary C. Welchによる、 "Be
zel Button Functions"(ベゼル・ボタン機能)と題す
る米国暫定出願第 号は、本明細書において
参照されている。図1には、本発明の一実施例に適した
コンピュータ・システムCが示されている。コンピュー
タ・システムCは、ベース・システムB及びモニタMか
ら構成されている。なお、ここでは、デスクトップ型の
コンピュータ・システムを図示しているが、本発明は、
サーバやその他のタイプのコンピュータ・システムに適
用可能であることは言うまでもない。ベース・システム
Bは、インテル社のペンティアム又はペンティアム-II
プロセッサ等からなるプロセッサ100、及びその他の
支援回路を含む。モニタ102は、15インチ又は17
インチの陰極線管(CRT:cathode ray tube)型モニ
タであって、1対のオーディオ・スピーカ104及びフ
ロント・ベゼル106を有する。モニタ102のフロン
ト・部是留106上には、ボタン及び発光ダイオード
(LED)が配置されている。これらのボタンはプロセ
ッサ100に対する制御を行うためのものであり、一方
LEDはプロセッサ100の出力に応じて点滅される。
ボタン、LED及びプロセッサ100間の通信は、ユニ
バーサル・シリアル・バス(USB)を通じて行われ
る。モニタは、好適にはCRTモニタであるが、ここに
開示する原理は、フラット・スクリーン・モニタのよう
な、他のタイプのモニタにも等しく適用可能である。ま
た、モニタ以外の他のデバイスも本発明を利用可能であ
る。
【0013】ベース・システムBにおいて、プロセッサ
100に、メモリ/PCI/キャッシュ・コントローラ
108、及びオプションとしてのレベル2キャッシュ1
10が接続されている。「PCI」は、周辺要素相互接
続(Peripheral Component Interconnect)を表し、公知
のコンピュータ・バスのことである。メモリ/PCI/
キャッシュ・コントローラ108は、ホスト−PCI間
ブリッジを形成し、第2レベルのキャッシュ制御機能、
及び主メモリ112への最大機能64ビット・データ経
路を備えている。メモリ/PCI/キャッシュ・コント
ローラ108は、キャッシュ及び主メモリ機能を統合
し、プロセッサ100、キャッシュ110、主メモリ1
12、及びPCIバス114の間の転送に対するバス制
御を行う。メモリ/PCI/キャッシュ・コントローラ
108の一例として、型番がインテル82439TXのシステ
ム・コントローラがあげられる。
100に、メモリ/PCI/キャッシュ・コントローラ
108、及びオプションとしてのレベル2キャッシュ1
10が接続されている。「PCI」は、周辺要素相互接
続(Peripheral Component Interconnect)を表し、公知
のコンピュータ・バスのことである。メモリ/PCI/
キャッシュ・コントローラ108は、ホスト−PCI間
ブリッジを形成し、第2レベルのキャッシュ制御機能、
及び主メモリ112への最大機能64ビット・データ経
路を備えている。メモリ/PCI/キャッシュ・コント
ローラ108は、キャッシュ及び主メモリ機能を統合
し、プロセッサ100、キャッシュ110、主メモリ1
12、及びPCIバス114の間の転送に対するバス制
御を行う。メモリ/PCI/キャッシュ・コントローラ
108の一例として、型番がインテル82439TXのシステ
ム・コントローラがあげられる。
【0014】また、PCIバス114には、1つ以上の
PCIスロット116、PCI/ISAブリッジ11
8、及びグラフィックス・コントローラ120も結合さ
れている。「ISA」は業界標準アーキテクチャ(Indus
try Standard Architecture)を表す。PCI/ISAブ
リッジ118は、多機能PCIデバイスであり、PCI
−ISA間ブリッジ機能、PCIインテリジェント・デ
ィスク・エレクトロニクス(IDE:intelligent disk
electronics)機能、ユニバーサル・シリアル・バス
(USB)ホスト/ハブ機能、及び拡張パワー管理機能
を実行する。PCI/ISAブリッジ118には、ユニ
バーサル・シリアル・バス126への接続を行う1対の
USBコネクタ122、124、ハード・ディスク・ド
ライブ132及びコンパクト・ディスク・リード・オン
リ・メモリ(CD−ROM)134と接続するための1
対のIDEコネクタ128、130、及びISAバス1
36が結合されている。PCI/ISAブリッジ118
の一例には、インテル 82371ABという型番のPCI−I
SA間IDEアクセレレータがあげられる。
PCIスロット116、PCI/ISAブリッジ11
8、及びグラフィックス・コントローラ120も結合さ
れている。「ISA」は業界標準アーキテクチャ(Indus
try Standard Architecture)を表す。PCI/ISAブ
リッジ118は、多機能PCIデバイスであり、PCI
−ISA間ブリッジ機能、PCIインテリジェント・デ
ィスク・エレクトロニクス(IDE:intelligent disk
electronics)機能、ユニバーサル・シリアル・バス
(USB)ホスト/ハブ機能、及び拡張パワー管理機能
を実行する。PCI/ISAブリッジ118には、ユニ
バーサル・シリアル・バス126への接続を行う1対の
USBコネクタ122、124、ハード・ディスク・ド
ライブ132及びコンパクト・ディスク・リード・オン
リ・メモリ(CD−ROM)134と接続するための1
対のIDEコネクタ128、130、及びISAバス1
36が結合されている。PCI/ISAブリッジ118
の一例には、インテル 82371ABという型番のPCI−I
SA間IDEアクセレレータがあげられる。
【0015】グラフィックス・コントローラ120は、
ビデオ・フレーム・メモリ138及びBrooktree BT827
のようなアナログ/デジタル変換器(A/D)140に
も結合され、標準的なRCA(Radio Corporation of A
merica)ジャック146を通じてコンポジット・ビデオ
(複合映像)を受け取る。グラフィックス・データは、
従来のビデオ・グラフィックス・アレイ(VGA)・コ
ネクタ142を介して、モニタ102に伝達される。加
えて、グラフィックス・コントローラ120は、マルチ
メディア・アプリケーションのために、ビデオ電子標準
協会(Video Electronic Standards Association(VE
SA))コネクタ144にも接続されている。コンピュ
ータ・システムCの一実施例では、S3コーポレーション
が製造するVirgeGXマルチメディア・アクセレレータの
ような、3Dグラフィックス・コントローラを利用し、
他の実施例では、S3コーポレーションが製造するTrio64
V2マルチメディア・アクセレレータのような、二次元グ
ラフィックス・コントローラを利用する。
ビデオ・フレーム・メモリ138及びBrooktree BT827
のようなアナログ/デジタル変換器(A/D)140に
も結合され、標準的なRCA(Radio Corporation of A
merica)ジャック146を通じてコンポジット・ビデオ
(複合映像)を受け取る。グラフィックス・データは、
従来のビデオ・グラフィックス・アレイ(VGA)・コ
ネクタ142を介して、モニタ102に伝達される。加
えて、グラフィックス・コントローラ120は、マルチ
メディア・アプリケーションのために、ビデオ電子標準
協会(Video Electronic Standards Association(VE
SA))コネクタ144にも接続されている。コンピュ
ータ・システムCの一実施例では、S3コーポレーション
が製造するVirgeGXマルチメディア・アクセレレータの
ような、3Dグラフィックス・コントローラを利用し、
他の実施例では、S3コーポレーションが製造するTrio64
V2マルチメディア・アクセレレータのような、二次元グ
ラフィックス・コントローラを利用する。
【0016】ISAバス136は、更に、1つ以上のI
SAスロット148、入出力(I/O)コントローラ1
50、及びオーディオ・コントローラ152にも結合さ
れている。I/Oコントローラ150は、SP/2型コ
ネクタ158、160をそれぞれ介して、キーボード1
54及びマウス156に接続可能なキーボード・コント
ローラ、フロッピ・ディスク・ドライブ162に接続さ
れたフロッピ・ディスク・コントローラ、1対のシリア
ル・ポート・コネクタ164に接続された2つの互換性
のあるユニバーサル非同期受信/送信部(UART:un
iversal asynchronous receiver/transmitter)、並び
にパラレル・ポート・コネクタ166に接続された1つ
のマルチ・モード・パラレル・ポートを内蔵している。
I/Oコントローラの一例には、スタンダード・マイク
ロシステムズ・コーポレーション(Standard Microsyst
ems Corporation)が製造するFDC37C685があげられる。
また、キーボード154は、キーボード・インターフェ
ース158に直接接続する代わりに、USB126を介
してベース・システムBに接続することも考えられる。
他の変形では、USBキーボード154がUSBハブを
含み、USBマウスと接続することも可能である。
SAスロット148、入出力(I/O)コントローラ1
50、及びオーディオ・コントローラ152にも結合さ
れている。I/Oコントローラ150は、SP/2型コ
ネクタ158、160をそれぞれ介して、キーボード1
54及びマウス156に接続可能なキーボード・コント
ローラ、フロッピ・ディスク・ドライブ162に接続さ
れたフロッピ・ディスク・コントローラ、1対のシリア
ル・ポート・コネクタ164に接続された2つの互換性
のあるユニバーサル非同期受信/送信部(UART:un
iversal asynchronous receiver/transmitter)、並び
にパラレル・ポート・コネクタ166に接続された1つ
のマルチ・モード・パラレル・ポートを内蔵している。
I/Oコントローラの一例には、スタンダード・マイク
ロシステムズ・コーポレーション(Standard Microsyst
ems Corporation)が製造するFDC37C685があげられる。
また、キーボード154は、キーボード・インターフェ
ース158に直接接続する代わりに、USB126を介
してベース・システムBに接続することも考えられる。
他の変形では、USBキーボード154がUSBハブを
含み、USBマウスと接続することも可能である。
【0017】オーディオ・コントローラ152は、単一
のミックス信号コントローラであり、16ビット・ステ
レオ・サウンド及び周波数変調(FM)音楽の合成を供
給する。これは、埋込型マイクロプロセッサ、20音声
FM音楽シンセサイザ、16ビット・ステレオ信号符号
/複号器(コーディック:CODEC)、16ビット・
ステレオ音楽デジタル/アナログ変換器(DAC)、ハ
ードウエア・マスタ音量制御部、シリアル・バス、デュ
アル・ゲーム・ポートを含み、外部波形表音楽シンセサ
イザ(external wavetable music synthesizer)に対応す
る。オーディオ・コントローラ152は、6本のI/O
ライン、ジョイスティック170に接続するためのジョ
イスティック・インターフェース168、マイクロフォ
ン174に接続するためのマイクロフォン・インターフ
ェース172、オーディオ入力ライン176、オーディ
オ出力ライン178、CD−ROM134からのオーデ
ィオを受け取るCD−ROMライン(図示せず)、及び
モニタ・スピーカ104又はその代わりの1組のスピー
カ182と接続するためのスピーカ・ライン180を有
する。オーディオ・コントローラ152は、更に、トー
ン発生器184に結合する。オーディオ・コントローラ
152の一例として、ESSテクノロジ社.が製造するES18
87オーディオ・ドライブ(AudioDrive)があげられる。
のミックス信号コントローラであり、16ビット・ステ
レオ・サウンド及び周波数変調(FM)音楽の合成を供
給する。これは、埋込型マイクロプロセッサ、20音声
FM音楽シンセサイザ、16ビット・ステレオ信号符号
/複号器(コーディック:CODEC)、16ビット・
ステレオ音楽デジタル/アナログ変換器(DAC)、ハ
ードウエア・マスタ音量制御部、シリアル・バス、デュ
アル・ゲーム・ポートを含み、外部波形表音楽シンセサ
イザ(external wavetable music synthesizer)に対応す
る。オーディオ・コントローラ152は、6本のI/O
ライン、ジョイスティック170に接続するためのジョ
イスティック・インターフェース168、マイクロフォ
ン174に接続するためのマイクロフォン・インターフ
ェース172、オーディオ入力ライン176、オーディ
オ出力ライン178、CD−ROM134からのオーデ
ィオを受け取るCD−ROMライン(図示せず)、及び
モニタ・スピーカ104又はその代わりの1組のスピー
カ182と接続するためのスピーカ・ライン180を有
する。オーディオ・コントローラ152は、更に、トー
ン発生器184に結合する。オーディオ・コントローラ
152の一例として、ESSテクノロジ社.が製造するES18
87オーディオ・ドライブ(AudioDrive)があげられる。
【0018】ユニバーサル・シリアル・バス(USB)
126は、PC及び電気通信業界のリーダが開発した周
辺バス規格であり、ベース・システムBの外側でコンピ
ュータ周辺装置のプラグ・アンド・プレイを可能にし、
PCIスロット116又はISAスロット148にカー
ドを装着したり、コンピュータ・システムCのコンフィ
ギュレーション(環境設定)を変更する必要性をなくす
るものである。USB126は、コンピュータ周辺装置
が、物理的に取り付けられたときに、再度ブートする即
ち設定を実行することなく、直ちにコンフィギュレーシ
ョンを自動的に変更することができる。また、USB1
26においては、127個までの多数のデバイスがコン
ピュータ・システムC上で同時に動作することが可能で
ある。
126は、PC及び電気通信業界のリーダが開発した周
辺バス規格であり、ベース・システムBの外側でコンピ
ュータ周辺装置のプラグ・アンド・プレイを可能にし、
PCIスロット116又はISAスロット148にカー
ドを装着したり、コンピュータ・システムCのコンフィ
ギュレーション(環境設定)を変更する必要性をなくす
るものである。USB126は、コンピュータ周辺装置
が、物理的に取り付けられたときに、再度ブートする即
ち設定を実行することなく、直ちにコンフィギュレーシ
ョンを自動的に変更することができる。また、USB1
26においては、127個までの多数のデバイスがコン
ピュータ・システムC上で同時に動作することが可能で
ある。
【0019】USB126は、「階層星形接続形態(tie
red star topology)」を用いている。これが意味するの
は、USB「ハブ」と呼ばれる数個のUSBデバイス
が、「ファンクション」とも呼ばれる他のUSB周辺装
置の接続ポートとして機能することが可能であるという
ことである。追加のプラグ・イン・サイト(plug-in sit
e)、即ち、ハブとして作用するモニタ102やキーボー
ド154のような周辺装置を用いる場合、1つのUSB
デバイスのみを、コンピュータ・システムCに差し込め
ばよい。その後、他のデバイスもハブに差し込むことが
できる。好適実施例では、モニタ102はUSBハブを
含む。USBハブは、ベース・システムBに直接差し込
むための1つの上流ポートと、以下で説明する追加の機
能のための4つの下流ポートとを有する。ユニバーサル
・シリアル・バスに関してのこれ以上の詳細について
は、ワールド・ワイド・ウェブ"http://www.usb.org"又
はインテル社から入手可能な“Universal Serial Bus S
pecification"を参照されたい。この文献は、この言及
により本願にも含まれるものとする。
red star topology)」を用いている。これが意味するの
は、USB「ハブ」と呼ばれる数個のUSBデバイス
が、「ファンクション」とも呼ばれる他のUSB周辺装
置の接続ポートとして機能することが可能であるという
ことである。追加のプラグ・イン・サイト(plug-in sit
e)、即ち、ハブとして作用するモニタ102やキーボー
ド154のような周辺装置を用いる場合、1つのUSB
デバイスのみを、コンピュータ・システムCに差し込め
ばよい。その後、他のデバイスもハブに差し込むことが
できる。好適実施例では、モニタ102はUSBハブを
含む。USBハブは、ベース・システムBに直接差し込
むための1つの上流ポートと、以下で説明する追加の機
能のための4つの下流ポートとを有する。ユニバーサル
・シリアル・バスに関してのこれ以上の詳細について
は、ワールド・ワイド・ウェブ"http://www.usb.org"又
はインテル社から入手可能な“Universal Serial Bus S
pecification"を参照されたい。この文献は、この言及
により本願にも含まれるものとする。
【0020】次に、図2を参照する。図2には、モニタ
102の正面図が更に詳細に示されている。モニタ10
2は、CRT200、及びそれに関連する回路からな
り、該回路は、プラスチック等で作られた剛性エンクロ
ージャ(筐体)204に収容されており、エンクロージ
ャ204はCRT200の周囲部にベゼル(小面)20
6を形成する。CRT200の両側には、スピーカ10
4a、104bが一体的に配置されている。スピーカ1
04a、104bは、アナログ・スピーカ・ライン18
0(図1)を通じて、ベース・システムBからオーディ
オ信号を受け取る。尚、スピーカは、代わりにUSB1
26を介してオーディオ・データを受けるようにするこ
ともできる。
102の正面図が更に詳細に示されている。モニタ10
2は、CRT200、及びそれに関連する回路からな
り、該回路は、プラスチック等で作られた剛性エンクロ
ージャ(筐体)204に収容されており、エンクロージ
ャ204はCRT200の周囲部にベゼル(小面)20
6を形成する。CRT200の両側には、スピーカ10
4a、104bが一体的に配置されている。スピーカ1
04a、104bは、アナログ・スピーカ・ライン18
0(図1)を通じて、ベース・システムBからオーディ
オ信号を受け取る。尚、スピーカは、代わりにUSB1
26を介してオーディオ・データを受けるようにするこ
ともできる。
【0021】ベゼル206の正面下側部分には、多数の
ボタン208が設けられ、また該ボタンに対応して多数
のLED210が設けられている。ベゼル206の左側
部には、CD−ROM134の再生を制御するための4
つのボタンがあり、これらは、演奏ボタン、次トラック
・ボタン、前トラック・ボタン、及び停止ボタンであ
る。各ボタンには、バックライト付きのアイコンが関連
付けられ、識別が容易となっている。デフォルトでは、
アイコンは点灯されている。ボタンが押されている間、
アイコン210は点灯しない。ベゼル206の右側部に
は、他の制御機能のための4つの追加のボタンがある。
これらボタンの1つはユーザがプログラム可能であり、
最も気に入っているソフトウエア・アプリケーションを
起動(ロード又は実行)するために用いられる。第2の
ボタンは、インターネット・ブラウザを起動するように
プログラムされている。第3のボタン(M)は、スピー
カをミューティングするようにプログラムされている。
第4のボタン(B/T)は、以下に説明するオーディオ
調整部216とともに使用して、音量、又は低音/高音
のトーンの調整をオーディオ調整部が交代で行うことが
できるようにするためのもである。これら以外に設けら
れているボタン(OSD)218は、水平及び垂直位
置、水平及び垂直サイズ、ならびにピン・クッションや
台形補償のような、モニタ属性を構成するために、オン
・スクリーン・ディスプレイ(OSD)を表示しなけれ
ばならないことの指示を、プロセッサ100に提供する
ために用いられる。尚、コントラストや明るさの調節も
オン・スクリーン・ディスプレイで行うようにすること
も考えられるが、これらの制御のためには従来からのア
ナログ・ダイアルを用いることが好ましい。ボタン20
8は、モニタ102内部のUSBハブに結合され、それ
らのステータスをプロセッサ100に伝達する。
ボタン208が設けられ、また該ボタンに対応して多数
のLED210が設けられている。ベゼル206の左側
部には、CD−ROM134の再生を制御するための4
つのボタンがあり、これらは、演奏ボタン、次トラック
・ボタン、前トラック・ボタン、及び停止ボタンであ
る。各ボタンには、バックライト付きのアイコンが関連
付けられ、識別が容易となっている。デフォルトでは、
アイコンは点灯されている。ボタンが押されている間、
アイコン210は点灯しない。ベゼル206の右側部に
は、他の制御機能のための4つの追加のボタンがある。
これらボタンの1つはユーザがプログラム可能であり、
最も気に入っているソフトウエア・アプリケーションを
起動(ロード又は実行)するために用いられる。第2の
ボタンは、インターネット・ブラウザを起動するように
プログラムされている。第3のボタン(M)は、スピー
カをミューティングするようにプログラムされている。
第4のボタン(B/T)は、以下に説明するオーディオ
調整部216とともに使用して、音量、又は低音/高音
のトーンの調整をオーディオ調整部が交代で行うことが
できるようにするためのもである。これら以外に設けら
れているボタン(OSD)218は、水平及び垂直位
置、水平及び垂直サイズ、ならびにピン・クッションや
台形補償のような、モニタ属性を構成するために、オン
・スクリーン・ディスプレイ(OSD)を表示しなけれ
ばならないことの指示を、プロセッサ100に提供する
ために用いられる。尚、コントラストや明るさの調節も
オン・スクリーン・ディスプレイで行うようにすること
も考えられるが、これらの制御のためには従来からのア
ナログ・ダイアルを用いることが好ましい。ボタン20
8は、モニタ102内部のUSBハブに結合され、それ
らのステータスをプロセッサ100に伝達する。
【0022】ボタン及びLEDに加えて、ベゼル206
上には、オーディオ・コントローラ152によって生成
されるオーディオの音量、並びに低音/高音を調整する
ためのオーディオ調整部216がある。オーディオ調整
部216は、シャフト・エンコーダを利用している。ボ
タン208の内の1つのボタンB/Tにより、オン・ス
クリーン・ディスプレイ(画面上表示)が音量調整と低
音/高音調整との調整が交互に可能となる。モニタのコ
ントラスト及び明るさを調整するための従来からのアナ
ログ制御ダイアルは図示していない。他の制御やLED
も、本発明の精神を変更することなく、利用可能である
ことは理解されよう。
上には、オーディオ・コントローラ152によって生成
されるオーディオの音量、並びに低音/高音を調整する
ためのオーディオ調整部216がある。オーディオ調整
部216は、シャフト・エンコーダを利用している。ボ
タン208の内の1つのボタンB/Tにより、オン・ス
クリーン・ディスプレイ(画面上表示)が音量調整と低
音/高音調整との調整が交互に可能となる。モニタのコ
ントラスト及び明るさを調整するための従来からのアナ
ログ制御ダイアルは図示していない。他の制御やLED
も、本発明の精神を変更することなく、利用可能である
ことは理解されよう。
【0023】ボタンそれぞれの機能の一例を以下に説明
する。 ・CD演奏/一次停止ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、演奏機能を開始す
る。一旦再生機能が呼び出されると、ボタンの機能は一
次停止に切り替わる。 ・CD停止ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、停止機能を開始す
る。 ・CD次トラック・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、次トラック機能を開
始する。 ・CD前トラック・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、前トラック機能を開
始する。 ・ユーザ・コンフィギュレーション・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、ユーザ・コンフィギ
ュレーション設定機能を開始する。 ・インターネット・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、インターネット機能
を開始する。 ・ミュート・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、消音する。ミュート
機能に切り替わった後は、このボタンを再度押圧する
と、ミュート機能が解除されて音を出す方に切り替わ
る。 ・オーディオ・ボタン208 このボタンを連続的に押すと、音量シャフト・エンコー
ダの機能が変わっていく。シャフト・エンコーダのデフ
ォルト機能は音量調整である。7秒のタイム・アウト期
間があり、このボタンが押された後に、タイム・アウト
をカウントする。オーディオ・ボタンを押す毎、又はシ
ャフト・エンコーダを回転させる毎に、タイム・アウト
・カウントは再起動される。タイム・アウト期間の後、
シャフト・エンコーダの機能は、自動的に音量調整に戻
る。このボタンを1回押すと、シャフト・エンコーダの
機能が低音調整に変化し、2回押すと(タイム・アウト
の前に)、シャフト・エンコーダの機能は高音調整に代
わる。3回このボタンを押すと(タイム・アウトの前
に)、シャフト・エンコーダの機能は音量調整に戻る。
シャフト・エンコーダを回転させると、モジュールにU
SB126を介してベース・システムBに制御信号を送
らせ、シャフト・エンコーダの現在の機能に関するオー
ディオ制御を調節する。全ての場合において、シャフト
・エンコーダを時計方向に回転させると、制御量が増加
し、シャフト・エンコーダを反時計方向に回転させる
と、制御量が減少する。シャフト・エンコーダの機能
は、オン・スクリーン・ディスプレイ(OSD)による
視覚フィードバックによって、ユーザに表示されてい
る。通常の場合、OSDをせずに、シャフト・エンコー
ダの(デフォルトの)機能は音量調整制御である。この
基本条件の下でシャフト・エンコーダを回転させると、
OSDが、音量調整ピクトグラムを表示する。オーディ
オ・ボタンを1回押すと、OSDは低音調整ピクトグラ
ムを表示する。この状態はタイム・アウト期間中続く。
タイム・アウト期間が経過した後、OSDは消える。タ
イム・アウトが起こる前にオーディオ・ボタンを2回押
すと、OSDは高音調整ピクトグラムを表示する。この
状態はタイム・アウト期間中続く。タイム・アウト期間
が経過した後、OSDは消える。タイム・アウトが起こ
る前にオーディオ・ボタンを3回押すと、OSDは消え
る。この(デフォルト)時点で、シャフト・エンコーダ
を調節すると、OSDは音量調整ピクトグラムを表示す
る。 ・スリープ・ボタン212 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、コンピュータ・シス
テムをスリープ・モードにする。このボタンを再び押せ
ば、コンピュータCが起動するようにすることが好まし
い。また、他のデバイスによっては、システムを起動で
きないようにすることが好ましい。 ・OSDボタン218 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、ボタン218が押さ
れたことが示される。その後、モニタ制御のためにマウ
ス制御アプレット(MONITOR.CPL)を起動する。マウスに
よって選択された機能に基づいて、USB126を通じ
てベース・システムBからモニタ102に、関連するコ
マンドが送られる。これらのコマンドは、モニタのマイ
クロコントローラに所望のモニタ制御コマンドを実行さ
せる。アプレットは、起動時にモニタ制御の以前の状態
(すなわちステータス)を思い出す。
する。 ・CD演奏/一次停止ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、演奏機能を開始す
る。一旦再生機能が呼び出されると、ボタンの機能は一
次停止に切り替わる。 ・CD停止ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、停止機能を開始す
る。 ・CD次トラック・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、次トラック機能を開
始する。 ・CD前トラック・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、前トラック機能を開
始する。 ・ユーザ・コンフィギュレーション・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、ユーザ・コンフィギ
ュレーション設定機能を開始する。 ・インターネット・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、インターネット機能
を開始する。 ・ミュート・ボタン208 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、消音する。ミュート
機能に切り替わった後は、このボタンを再度押圧する
と、ミュート機能が解除されて音を出す方に切り替わ
る。 ・オーディオ・ボタン208 このボタンを連続的に押すと、音量シャフト・エンコー
ダの機能が変わっていく。シャフト・エンコーダのデフ
ォルト機能は音量調整である。7秒のタイム・アウト期
間があり、このボタンが押された後に、タイム・アウト
をカウントする。オーディオ・ボタンを押す毎、又はシ
ャフト・エンコーダを回転させる毎に、タイム・アウト
・カウントは再起動される。タイム・アウト期間の後、
シャフト・エンコーダの機能は、自動的に音量調整に戻
る。このボタンを1回押すと、シャフト・エンコーダの
機能が低音調整に変化し、2回押すと(タイム・アウト
の前に)、シャフト・エンコーダの機能は高音調整に代
わる。3回このボタンを押すと(タイム・アウトの前
に)、シャフト・エンコーダの機能は音量調整に戻る。
シャフト・エンコーダを回転させると、モジュールにU
SB126を介してベース・システムBに制御信号を送
らせ、シャフト・エンコーダの現在の機能に関するオー
ディオ制御を調節する。全ての場合において、シャフト
・エンコーダを時計方向に回転させると、制御量が増加
し、シャフト・エンコーダを反時計方向に回転させる
と、制御量が減少する。シャフト・エンコーダの機能
は、オン・スクリーン・ディスプレイ(OSD)による
視覚フィードバックによって、ユーザに表示されてい
る。通常の場合、OSDをせずに、シャフト・エンコー
ダの(デフォルトの)機能は音量調整制御である。この
基本条件の下でシャフト・エンコーダを回転させると、
OSDが、音量調整ピクトグラムを表示する。オーディ
オ・ボタンを1回押すと、OSDは低音調整ピクトグラ
ムを表示する。この状態はタイム・アウト期間中続く。
タイム・アウト期間が経過した後、OSDは消える。タ
イム・アウトが起こる前にオーディオ・ボタンを2回押
すと、OSDは高音調整ピクトグラムを表示する。この
状態はタイム・アウト期間中続く。タイム・アウト期間
が経過した後、OSDは消える。タイム・アウトが起こ
る前にオーディオ・ボタンを3回押すと、OSDは消え
る。この(デフォルト)時点で、シャフト・エンコーダ
を調節すると、OSDは音量調整ピクトグラムを表示す
る。 ・スリープ・ボタン212 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、コンピュータ・シス
テムをスリープ・モードにする。このボタンを再び押せ
ば、コンピュータCが起動するようにすることが好まし
い。また、他のデバイスによっては、システムを起動で
きないようにすることが好ましい。 ・OSDボタン218 このボタンが押されると、USB126を通じてベース
・システムBにコマンドが送られ、ボタン218が押さ
れたことが示される。その後、モニタ制御のためにマウ
ス制御アプレット(MONITOR.CPL)を起動する。マウスに
よって選択された機能に基づいて、USB126を通じ
てベース・システムBからモニタ102に、関連するコ
マンドが送られる。これらのコマンドは、モニタのマイ
クロコントローラに所望のモニタ制御コマンドを実行さ
せる。アプレットは、起動時にモニタ制御の以前の状態
(すなわちステータス)を思い出す。
【0024】上述のボタン及びLEDに加えて、コンピ
ュータ・システムCをスリープ・モードにして、エネル
ギを保存するための別のボタン、すなわちスリープ・ボ
タン212が、中央に設けられている。スリープ・ボタ
ン212には2つのLEDが関連付けられており、これ
により、コンピュータ・システムCの状態を示す。一方
のアイコンは「SUN(太陽)」であり、他方は「MO
ON(月)」である。表1に、LEDの点灯状態を表し
ている。なお、表1における「DPMS」は、表示パワ
ー管理システムを表している。
ュータ・システムCをスリープ・モードにして、エネル
ギを保存するための別のボタン、すなわちスリープ・ボ
タン212が、中央に設けられている。スリープ・ボタ
ン212には2つのLEDが関連付けられており、これ
により、コンピュータ・システムCの状態を示す。一方
のアイコンは「SUN(太陽)」であり、他方は「MO
ON(月)」である。表1に、LEDの点灯状態を表し
ている。なお、表1における「DPMS」は、表示パワ
ー管理システムを表している。
【表1】 表 1 SUN MOON LED210 通常動作 ON OFF ON DPMSのスタンバイ ON OFF ON DPMSの中断 OFF ON ON スリープ OFF ON OFF ベース・システムB OFF OFF OFF のパワー停止
【0025】DSMSのスタンバイ及び中断モードは、
グラフィックス・コントローラ120によって制御され
る。スタンバイ・モードに入るのは、グラフィックス・
コントローラ120がモニタに水平同期信号を供給する
のを停止したときである。中断モードに入るのは、グラ
フィックス・コントローラ120が垂直同期信号をモニ
タ102に供給するのを停止したときである。これらの
イベントは双方共、モニタ102を低パワー・モードと
し、画面を消去する(blank)。システムは、いずれかの
ユーザ入力に応答して、中断モード又はスタンバイ・モ
ードから抜け出すことができる。スリープ・モードに入
るには、次の少なくとも2つの方法の1つを用いる。 1)プロセッサ100がある期間動作していないことを
検出した場合 2)スリープ・ボタン212が押された場合 スリープ・モードでは、画面を消去し、プロセッサ10
0を停止して、消費電力を低下させる。コンピュータ・
システムCはスリープ・モードから抜け出すことができ
る。「SUN」及び「MOON」アイコンを含む全ての
LED210は、ベース・システムBの電源を切ったと
きにオフになる。したがって、「SUN」、「MOO
N」及びLED210のアイコンは、USB126を通
じてプロセッサ100から受け取ったコマンドに応答す
る。
グラフィックス・コントローラ120によって制御され
る。スタンバイ・モードに入るのは、グラフィックス・
コントローラ120がモニタに水平同期信号を供給する
のを停止したときである。中断モードに入るのは、グラ
フィックス・コントローラ120が垂直同期信号をモニ
タ102に供給するのを停止したときである。これらの
イベントは双方共、モニタ102を低パワー・モードと
し、画面を消去する(blank)。システムは、いずれかの
ユーザ入力に応答して、中断モード又はスタンバイ・モ
ードから抜け出すことができる。スリープ・モードに入
るには、次の少なくとも2つの方法の1つを用いる。 1)プロセッサ100がある期間動作していないことを
検出した場合 2)スリープ・ボタン212が押された場合 スリープ・モードでは、画面を消去し、プロセッサ10
0を停止して、消費電力を低下させる。コンピュータ・
システムCはスリープ・モードから抜け出すことができ
る。「SUN」及び「MOON」アイコンを含む全ての
LED210は、ベース・システムBの電源を切ったと
きにオフになる。したがって、「SUN」、「MOO
N」及びLED210のアイコンは、USB126を通
じてプロセッサ100から受け取ったコマンドに応答す
る。
【0026】次に図3を参照すると、好適実施例による
モニタ102の回路の概略図が示されている。インテル
の83930HZ ユニバーサル・シリアル・バス・マイクロコ
ントローラ(Universal Serial Bus Microcontroller)
のようなUSBハブ/周辺装置コントローラ300が、
モトローラの MC68HCP058のようなモニタ・(マイク
ロ)コントローラ302に接続されている。USBハブ
/周辺装置コントローラ300は、USBハブ及びUS
B埋め込み機能実行能力(embedded function capabilit
ies)、ならびにMCS251を含む。USBハブ/周辺
装置コントローラ300に関するこれ以上の情報につい
ては、"8x930Hx Universal Serial Bus Hub Peripheral
Controller" (8x930HXユニバーサル・シリアル・バス
・ハブ周辺装置コントローラ)と題する仕様書第272
928−003号、及び"8x930Ax,8x930Hx Universal S
erial Bus Microcontroller User's Manual"(8x930Ax,
8x930Hxユニバーサル・シリアル・バス・マイクロコン
トローラ・ユーザ・マニュアル)と題する仕様書第27
4929−001号を参照されたい。これは、インテル
社が出版したものであり、ワールド・ワイド・ウェブ"h
ttp://developer. intel.com/design/usb"において入手
可能である。また、これらの仕様書は双方共、この言及
により本願にも含まれるものとする。
モニタ102の回路の概略図が示されている。インテル
の83930HZ ユニバーサル・シリアル・バス・マイクロコ
ントローラ(Universal Serial Bus Microcontroller)
のようなUSBハブ/周辺装置コントローラ300が、
モトローラの MC68HCP058のようなモニタ・(マイク
ロ)コントローラ302に接続されている。USBハブ
/周辺装置コントローラ300は、USBハブ及びUS
B埋め込み機能実行能力(embedded function capabilit
ies)、ならびにMCS251を含む。USBハブ/周辺
装置コントローラ300に関するこれ以上の情報につい
ては、"8x930Hx Universal Serial Bus Hub Peripheral
Controller" (8x930HXユニバーサル・シリアル・バス
・ハブ周辺装置コントローラ)と題する仕様書第272
928−003号、及び"8x930Ax,8x930Hx Universal S
erial Bus Microcontroller User's Manual"(8x930Ax,
8x930Hxユニバーサル・シリアル・バス・マイクロコン
トローラ・ユーザ・マニュアル)と題する仕様書第27
4929−001号を参照されたい。これは、インテル
社が出版したものであり、ワールド・ワイド・ウェブ"h
ttp://developer. intel.com/design/usb"において入手
可能である。また、これらの仕様書は双方共、この言及
により本願にも含まれるものとする。
【0027】モニタ・コントローラ302は、図3に示
すように、水平位置(HPOS)及び垂直位置(VPO
S)、水平サイズ(HSIZE)及び垂直サイズ(VS
IZE)、ならびにピン・クッション(PIN CUS
HION)補償及び台形(TRAPEZOID)補償の
ような、種々のモニタ属性を制御するように動作可能で
ある。モニタ・コントローラ302は、モニタ102の
汎用のビデオ処理システム304に接続されている。ビ
デオ処理システム304は、ベース・システムBに結合
されている場合、VGAコネクタ142からの標準的な
アナログRGB(赤、緑、青)入力を受け取る。好適実
施例では、コントラスト及び明るさは、2つの標準的な
電圧ポテンショメータ306、308からの出力がビデ
オ処理システム302に提供されることによって、制御
される。あるいは、コントラスト及び明るさの制御情報
を、モニタ・コントローラ302から供給することも可
能である。モニタ属性にしたがってRGB入力を処理し
た後、ビデオ処理システム304はビデオ出力(VO)
信号をCRT200に供給する。CRT200は、1組
の偏向制御信号(DEF:deflection control)によっ
て制御される。
すように、水平位置(HPOS)及び垂直位置(VPO
S)、水平サイズ(HSIZE)及び垂直サイズ(VS
IZE)、ならびにピン・クッション(PIN CUS
HION)補償及び台形(TRAPEZOID)補償の
ような、種々のモニタ属性を制御するように動作可能で
ある。モニタ・コントローラ302は、モニタ102の
汎用のビデオ処理システム304に接続されている。ビ
デオ処理システム304は、ベース・システムBに結合
されている場合、VGAコネクタ142からの標準的な
アナログRGB(赤、緑、青)入力を受け取る。好適実
施例では、コントラスト及び明るさは、2つの標準的な
電圧ポテンショメータ306、308からの出力がビデ
オ処理システム302に提供されることによって、制御
される。あるいは、コントラスト及び明るさの制御情報
を、モニタ・コントローラ302から供給することも可
能である。モニタ属性にしたがってRGB入力を処理し
た後、ビデオ処理システム304はビデオ出力(VO)
信号をCRT200に供給する。CRT200は、1組
の偏向制御信号(DEF:deflection control)によっ
て制御される。
【0028】USBハブ/周辺装置コントローラ300
は、USB126を通じてベース・システムBとモニタ
102との間に通信システムを提供する。即ち、USB
ハブ/周辺装置コントローラ300は、ベゼル・ボタン
信号を受け取ってベース・システムBに渡すように動作
可能であり、更に、プロセッサ100のスリープ情報を
ベース・システムBから受け取って、それに応じてステ
ータス(状態)を表示するLED214を制御するよう
動作する。加えて、USBハブ/周辺装置コントローラ
300は、USB126を通じてベース・システムBか
らモニタ属性情報を受け取り、モニタ・コントローラ3
02に渡す。ベゼル・ボタン208及びLED210は
ハブ/周辺装置コントローラ300の制御下にあるの
で、プロセッサ100が動作不能状態であったり、ある
いはスリープ中であっても、ベゼル・ボタン208及び
LEDは動作可能である。したがって、LED210
は、プロセッサ100がスリープ状態にある間、ハブ/
周辺装置コントローラ300からの信号によって、点滅
させることができる。例えば、ファックス又はメッセー
ジを受信していることを示すため等のように、LEDの
点滅指示を継続させる必要がある場合、これは有用であ
る。
は、USB126を通じてベース・システムBとモニタ
102との間に通信システムを提供する。即ち、USB
ハブ/周辺装置コントローラ300は、ベゼル・ボタン
信号を受け取ってベース・システムBに渡すように動作
可能であり、更に、プロセッサ100のスリープ情報を
ベース・システムBから受け取って、それに応じてステ
ータス(状態)を表示するLED214を制御するよう
動作する。加えて、USBハブ/周辺装置コントローラ
300は、USB126を通じてベース・システムBか
らモニタ属性情報を受け取り、モニタ・コントローラ3
02に渡す。ベゼル・ボタン208及びLED210は
ハブ/周辺装置コントローラ300の制御下にあるの
で、プロセッサ100が動作不能状態であったり、ある
いはスリープ中であっても、ベゼル・ボタン208及び
LEDは動作可能である。したがって、LED210
は、プロセッサ100がスリープ状態にある間、ハブ/
周辺装置コントローラ300からの信号によって、点滅
させることができる。例えば、ファックス又はメッセー
ジを受信していることを示すため等のように、LEDの
点滅指示を継続させる必要がある場合、これは有用であ
る。
【0029】I2C(相互集積回路(Inter Integrated C
ircuit)、「アイ スクエアードシー」と発音する)バ
ス310により、モニタ・コントローラ302がUSB
ハブ/周辺装置コントローラ300に接続されている。
I2Cバス310は、二線同期シリアル・インターフェ
ースであり、インテリジェントICデバイス間の通信を
可能にする。I2Cバス310についてのより一般的な
情報に関しては、フィリップス・セミコンダクタ(Phil
ips Semiconductors)から入手可能なI2Cバス仕様書
を参照されたい。この言及により、この仕様書は本願に
も含まれるものとする。また、USBハブ/周辺装置コ
ントローラ300上におけるI2Cバス310の実現に
ついての追加情報に関しては、インテル社から入手可能
な、"How to Impelment I2C Serial Communication Usi
ng Intel MCS○ 51 Microcontrollers"(Intel MCS(登
録商標)51マイクロコントローラを用いたI2Cシリア
ル通信の実施方法)と題するアプリケーション・ノート
を参照されたい。この文献も、この言及により本願にも
含まれるものとする。
ircuit)、「アイ スクエアードシー」と発音する)バ
ス310により、モニタ・コントローラ302がUSB
ハブ/周辺装置コントローラ300に接続されている。
I2Cバス310は、二線同期シリアル・インターフェ
ースであり、インテリジェントICデバイス間の通信を
可能にする。I2Cバス310についてのより一般的な
情報に関しては、フィリップス・セミコンダクタ(Phil
ips Semiconductors)から入手可能なI2Cバス仕様書
を参照されたい。この言及により、この仕様書は本願に
も含まれるものとする。また、USBハブ/周辺装置コ
ントローラ300上におけるI2Cバス310の実現に
ついての追加情報に関しては、インテル社から入手可能
な、"How to Impelment I2C Serial Communication Usi
ng Intel MCS○ 51 Microcontrollers"(Intel MCS(登
録商標)51マイクロコントローラを用いたI2Cシリア
ル通信の実施方法)と題するアプリケーション・ノート
を参照されたい。この文献も、この言及により本願にも
含まれるものとする。
【0030】また、モニタ・コントローラ302がモニ
タ102を低パワー・モード(DSPM中断モード)に
設定するとき、モニタ・マイクロコントローラ302
は、MONITOR SLEEP(モニタ・スリープ)信号312を
USBハブ/周辺装置コントローラ300に供給する。
USBハブ/周辺装置コントローラ300はMONITOR SL
EEP信号312に応答し、表1にしたがって「SUN」
及び「MOON」LED214を制御する。
タ102を低パワー・モード(DSPM中断モード)に
設定するとき、モニタ・マイクロコントローラ302
は、MONITOR SLEEP(モニタ・スリープ)信号312を
USBハブ/周辺装置コントローラ300に供給する。
USBハブ/周辺装置コントローラ300はMONITOR SL
EEP信号312に応答し、表1にしたがって「SUN」
及び「MOON」LED214を制御する。
【0031】次に図4を参照する。図4には、USBハ
ブ/周辺装置コントローラ300及びベゼル回路206
の詳細なブロック図が示されている。USBハブ/周辺
装置コントローラ300は、MSC(登録商標)51と
互換性のあるマイクロコントローラ・アーキテクチャを
含み、4つの8ビットI/Oポートを備え、その内の2
つが本発明によって利用される。ポート(ポート1)3
14が2つの8ビット・セレクタ/マルチプレクサ31
6、318に接続されている。各セレクタ316、31
8は、ポート314から3つの選択信号を受け取り、ま
た、各セレクタ316、318は、データ出力をポート
314に供給する。
ブ/周辺装置コントローラ300及びベゼル回路206
の詳細なブロック図が示されている。USBハブ/周辺
装置コントローラ300は、MSC(登録商標)51と
互換性のあるマイクロコントローラ・アーキテクチャを
含み、4つの8ビットI/Oポートを備え、その内の2
つが本発明によって利用される。ポート(ポート1)3
14が2つの8ビット・セレクタ/マルチプレクサ31
6、318に接続されている。各セレクタ316、31
8は、ポート314から3つの選択信号を受け取り、ま
た、各セレクタ316、318は、データ出力をポート
314に供給する。
【0032】セレクタ316は8つのベゼル・ボタン2
08から入力を受け取る。ベゼル・ボタン208は、通
常時に開放の常開スイッチで構成されている。スイッチ
208の一端は抵抗R1、発光ダイオード(LED)2
10のアノード端、及びセレクタ316のデータ入力に
接続されている。スイッチ208の他端は、LED21
0のカソード端、及び電流制限用抵抗R2に接続されて
いる。スイッチ208、抵抗R1、及びLED210
は、1つのベゼル・ボタン・ユーザ・インターフェース
320を形成する。尚、図示しないが、セレクタ316
の各データ入力には、ベゼル・ボタン・ユーザ・インタ
ーフェース320が対応して設けられている。8つのベ
ゼル・ボタン・ユーザ・インターフェースには、CD−
ROM134の再生を制御する第1〜第4のボタンと、
ユーザがプログラム可能であり、最も気に入っているソ
フトウエア・アプリケーションを起動(ロード又は実
行)するための第5のボタンと、インターネット・ブラ
ウザを起動するように予めプログラムされている第6の
ボタンと、スピーカをミュート状態にするように予めプ
ログラムされている第7のボタンと、低音及び高音オー
ディオ制御間で交互に切り替わるように予め定義されて
いる第8のボタンとが含まれる。
08から入力を受け取る。ベゼル・ボタン208は、通
常時に開放の常開スイッチで構成されている。スイッチ
208の一端は抵抗R1、発光ダイオード(LED)2
10のアノード端、及びセレクタ316のデータ入力に
接続されている。スイッチ208の他端は、LED21
0のカソード端、及び電流制限用抵抗R2に接続されて
いる。スイッチ208、抵抗R1、及びLED210
は、1つのベゼル・ボタン・ユーザ・インターフェース
320を形成する。尚、図示しないが、セレクタ316
の各データ入力には、ベゼル・ボタン・ユーザ・インタ
ーフェース320が対応して設けられている。8つのベ
ゼル・ボタン・ユーザ・インターフェースには、CD−
ROM134の再生を制御する第1〜第4のボタンと、
ユーザがプログラム可能であり、最も気に入っているソ
フトウエア・アプリケーションを起動(ロード又は実
行)するための第5のボタンと、インターネット・ブラ
ウザを起動するように予めプログラムされている第6の
ボタンと、スピーカをミュート状態にするように予めプ
ログラムされている第7のボタンと、低音及び高音オー
ディオ制御間で交互に切り替わるように予め定義されて
いる第8のボタンとが含まれる。
【0033】セレクタ318は、2つのスイッチ、即
ち、OSDスイッチ218及びSLEEPスイッチ212からの
入力を受け取る。OSDスイッチ218の一端は、抵抗R
3及びセレクタ318のデータ入力に接続されている。
OSDスイッチ218の対向端は、接地に接続されてい
る。SLEEPスイッチ212の一端は、抵抗R4及びセレ
クタ318のデータ入力に接続されている。SLEEPスイ
ッチ212の他端は接地されている。USBハブ/周辺
装置コントローラ300は、データをポート314(ポ
ート1)に書き込み、セレクタ316、318において
選択を行わせるように動作可能である。選択を行う間、
各セレクタ316、318は、Y出力におけるデータ
を、その8つのデータ入力の1つからポート314に供
給する。データを読み出した後、別の選択を行う。この
ようにして、10個のスイッチ208、218、212
がすべて連続的に監視されるように繰り返される。ポー
ト314は、MONITOR SLEEP信号312の状態も読み取
る。
ち、OSDスイッチ218及びSLEEPスイッチ212からの
入力を受け取る。OSDスイッチ218の一端は、抵抗R
3及びセレクタ318のデータ入力に接続されている。
OSDスイッチ218の対向端は、接地に接続されてい
る。SLEEPスイッチ212の一端は、抵抗R4及びセレ
クタ318のデータ入力に接続されている。SLEEPスイ
ッチ212の他端は接地されている。USBハブ/周辺
装置コントローラ300は、データをポート314(ポ
ート1)に書き込み、セレクタ316、318において
選択を行わせるように動作可能である。選択を行う間、
各セレクタ316、318は、Y出力におけるデータ
を、その8つのデータ入力の1つからポート314に供
給する。データを読み出した後、別の選択を行う。この
ようにして、10個のスイッチ208、218、212
がすべて連続的に監視されるように繰り返される。ポー
ト314は、MONITOR SLEEP信号312の状態も読み取
る。
【0034】ポート320(ポート3)が、I2Cバス
310インターフェースに、クロック及びデータ・ライ
ンを提供する。また、ポート320は、ドライバ324
を介して、「SUN」及び「MOON」LED214の
制御も行う。ポート320の出力の1つは、COMMON信号
322を供給し、LED210をオン及びオフに切り替
える。ベゼル・ボタン208が押されるとき以外は、通
常、LED210は点灯しており、COMMON信号322は
ローに強制される。しかしながら、COMMON信号322を
ハイに強制した場合、LED210はオフに切り替えら
れる。また、ポート320は、オーディオ制御(シャフ
ト・エンコーダ)216から、アップ/ダウン・パルス
も受け取る。上記したように、オーディオ制御は、オー
ディオ・ボタン208に基づいて、音量、低音及び高音
を制御するように動作可能である。オーディオ制御21
6を右に(時計方向に)回転させると、USB126を
通じてコマンドがプロセッサ100に送られて、現在の
オーディオ機能を増大させる。オーディオ制御216を
左に(反時計方向に)回転させると、USB126を通
じてコマンドがプロセッサ100に送られて、現在のオ
ーディオ機能を減少させる。
310インターフェースに、クロック及びデータ・ライ
ンを提供する。また、ポート320は、ドライバ324
を介して、「SUN」及び「MOON」LED214の
制御も行う。ポート320の出力の1つは、COMMON信号
322を供給し、LED210をオン及びオフに切り替
える。ベゼル・ボタン208が押されるとき以外は、通
常、LED210は点灯しており、COMMON信号322は
ローに強制される。しかしながら、COMMON信号322を
ハイに強制した場合、LED210はオフに切り替えら
れる。また、ポート320は、オーディオ制御(シャフ
ト・エンコーダ)216から、アップ/ダウン・パルス
も受け取る。上記したように、オーディオ制御は、オー
ディオ・ボタン208に基づいて、音量、低音及び高音
を制御するように動作可能である。オーディオ制御21
6を右に(時計方向に)回転させると、USB126を
通じてコマンドがプロセッサ100に送られて、現在の
オーディオ機能を増大させる。オーディオ制御216を
左に(反時計方向に)回転させると、USB126を通
じてコマンドがプロセッサ100に送られて、現在のオ
ーディオ機能を減少させる。
【0035】図5には、本発明の好適な実施例による多
数のハードウエア及びソフトウエア・レイヤのブロック
図が示されている。本発明のこの実施形態は、x86互
換プロセッサ上で動作する、ウインドウズ95オペレーテ
ィング・システムを利用する。しかしながら、デバイス
駆動用ソフトウエアの多くは、マイクロソフトWIN32ド
ライバ・モデル(WDM)にしたがって書かれているので、
これらのドライバも、ウインドウズNTオペレーティング
・システム(及びマイクロソフト・ウインドウズ"Memph
is" OS)との互換性がある。勿論、ここに開示されてい
る原理は、OS/2及びUNIXのような他のオペレーティング
・システム、ディジタル・イクイップメント社(DEC)の
アルファ、シリコン・グラフィックMIPS プロセッサ、
又はIBM社のパワーPCのようなプロセッサのためのドラ
イバを開発するためにも利用可能である。
数のハードウエア及びソフトウエア・レイヤのブロック
図が示されている。本発明のこの実施形態は、x86互
換プロセッサ上で動作する、ウインドウズ95オペレーテ
ィング・システムを利用する。しかしながら、デバイス
駆動用ソフトウエアの多くは、マイクロソフトWIN32ド
ライバ・モデル(WDM)にしたがって書かれているので、
これらのドライバも、ウインドウズNTオペレーティング
・システム(及びマイクロソフト・ウインドウズ"Memph
is" OS)との互換性がある。勿論、ここに開示されてい
る原理は、OS/2及びUNIXのような他のオペレーティング
・システム、ディジタル・イクイップメント社(DEC)の
アルファ、シリコン・グラフィックMIPS プロセッサ、
又はIBM社のパワーPCのようなプロセッサのためのドラ
イバを開発するためにも利用可能である。
【0036】PCI/ISAブリッジ118(USBホ
スト・コントローラ)は、図3及び図4に示すように、
ユニバーサル・シリアル・バス126を通じて、USB
ハブ/周辺装置コントローラ300に結合されたものと
して示されている。USBハブ/周辺装置コントローラ
300に接続されている残りのハードウエアについて
は、既に説明してあるので、ここではその説明を繰り返
さない。これは、データの流れをよりよく理解するため
のものである。リング3レイヤ及びリング0レイヤにお
いて動作するソフトウエアがある。リング3は通常、ユ
ーザ・アプリケーションのために用いられ、一方リング
0は通常、システム・ソフトウエアによって用いられ
る。その理由は、リング0ソフトウエアに対する保護の
方が、かなり強いからである。リング3には、MONITOR.
CPLアプレット400、MONITOR.DLLダイナミック・リン
ク・ライブラリ402、及びBEZEL.DLLダイナミック・
リンク・ライブラリ404がある。
スト・コントローラ)は、図3及び図4に示すように、
ユニバーサル・シリアル・バス126を通じて、USB
ハブ/周辺装置コントローラ300に結合されたものと
して示されている。USBハブ/周辺装置コントローラ
300に接続されている残りのハードウエアについて
は、既に説明してあるので、ここではその説明を繰り返
さない。これは、データの流れをよりよく理解するため
のものである。リング3レイヤ及びリング0レイヤにお
いて動作するソフトウエアがある。リング3は通常、ユ
ーザ・アプリケーションのために用いられ、一方リング
0は通常、システム・ソフトウエアによって用いられ
る。その理由は、リング0ソフトウエアに対する保護の
方が、かなり強いからである。リング3には、MONITOR.
CPLアプレット400、MONITOR.DLLダイナミック・リン
ク・ライブラリ402、及びBEZEL.DLLダイナミック・
リンク・ライブラリ404がある。
【0037】MONITOR.CPLモジュール400は、画面属
性を設定するために用いられるウインドウズ95制御パ
ネル・アプレットである。MONITOR.CPLによって提示さ
れたユーザ・インターフェースの画面スナップショット
を図6に示す。OSDボタン218を押すと、USB1
26を通じてコマンドがプロセッサ100に送られ、ボ
タン218が押されて、MONITOR.DLL402にMONITOR.C
PL400をロードさせることを示す。MONITOR.DLL40
2は、モニタ・インターフェースをアプリケーションに
実装する、ダイナミック・リンク・ライブラリである。
MONITOR.CPLのようなアプリケーションは、MONITOR.DLL
402を用いて、モニタ・デバイスに対する属性の読み
取り及び書き込みを行うことができる。一方、MONITOR.
DLL402は、USBモニタ・デバイス・ドライバ(CPQ_
MON.SYS)406を通じて、モニタ102の画面属性の読
み取り及び書き込みを行う。
性を設定するために用いられるウインドウズ95制御パ
ネル・アプレットである。MONITOR.CPLによって提示さ
れたユーザ・インターフェースの画面スナップショット
を図6に示す。OSDボタン218を押すと、USB1
26を通じてコマンドがプロセッサ100に送られ、ボ
タン218が押されて、MONITOR.DLL402にMONITOR.C
PL400をロードさせることを示す。MONITOR.DLL40
2は、モニタ・インターフェースをアプリケーションに
実装する、ダイナミック・リンク・ライブラリである。
MONITOR.CPLのようなアプリケーションは、MONITOR.DLL
402を用いて、モニタ・デバイスに対する属性の読み
取り及び書き込みを行うことができる。一方、MONITOR.
DLL402は、USBモニタ・デバイス・ドライバ(CPQ_
MON.SYS)406を通じて、モニタ102の画面属性の読
み取り及び書き込みを行う。
【0038】CPQ_MON.SYS406は、リング3インター
フェースを有するリング0USBデバイス・ドライバで
ある。MONITOR.DLL402は、ウインドウズのDeviceIoC
ontrol機能を用いて、リング0においてCPQ_MON.SYSド
ライバ406と通信を行う。他にも多数のリング0モジ
ュールがあり、ベゼル・ボード・ドライバ(CPQ_BZL.SY
S)408、レガシ・ベゼル・ボード・ドライバ(BEZEL.V
XD)410、及びオーディオ・ドライバ(CPQ_AUD.SYS)4
12が含まれる。これらのリング0モジュールは、更
に、単一のUSBデバイス・ドライバ(CPQ_USB.SYS)4
14とも通信を行う。モニタ・ベゼル206を通じて使
用可能な機能は全て、USB126によって単一のUS
Bデバイスとして扱われるので、単一のデバイス・ドラ
イバ(CPQ_USB.SYS)が利用される。USB126が、接
続されたモニタ102を識別したとき、CPQ_USB.SYS4
14がロードされる。一方、CPQ_USB.SYS414は、CPQ
_MON.SYS406、CPQ_BZL.SYS408、及びCPQ_AUD.SYS
412に、モニタ、ベゼル・ボード、及びオーディオ・
ドライバをそれぞれロードする。このアーキテクチャに
よって、これら3つのドライバは、各々が別個のUSB
機能として扱われる場合、互いの上に積み重ねられるの
ではなく、互いに並列に配置することができるようにな
る。
フェースを有するリング0USBデバイス・ドライバで
ある。MONITOR.DLL402は、ウインドウズのDeviceIoC
ontrol機能を用いて、リング0においてCPQ_MON.SYSド
ライバ406と通信を行う。他にも多数のリング0モジ
ュールがあり、ベゼル・ボード・ドライバ(CPQ_BZL.SY
S)408、レガシ・ベゼル・ボード・ドライバ(BEZEL.V
XD)410、及びオーディオ・ドライバ(CPQ_AUD.SYS)4
12が含まれる。これらのリング0モジュールは、更
に、単一のUSBデバイス・ドライバ(CPQ_USB.SYS)4
14とも通信を行う。モニタ・ベゼル206を通じて使
用可能な機能は全て、USB126によって単一のUS
Bデバイスとして扱われるので、単一のデバイス・ドラ
イバ(CPQ_USB.SYS)が利用される。USB126が、接
続されたモニタ102を識別したとき、CPQ_USB.SYS4
14がロードされる。一方、CPQ_USB.SYS414は、CPQ
_MON.SYS406、CPQ_BZL.SYS408、及びCPQ_AUD.SYS
412に、モニタ、ベゼル・ボード、及びオーディオ・
ドライバをそれぞれロードする。このアーキテクチャに
よって、これら3つのドライバは、各々が別個のUSB
機能として扱われる場合、互いの上に積み重ねられるの
ではなく、互いに並列に配置することができるようにな
る。
【0039】CPQ_USB.SYSドライバ414は、単に、上
位のドライバからのUSBコマンドを、USBハブ・ド
ライバ(USBHUB.SYS)416に渡すように動作するに過ぎ
ない。上位のドライバ(CPQ_MON.SYS406、CPQ_BZL.SY
S408、及びCPQ_AUD.SYS412)は、ウインドウズの
ReadFile及びWriteFile関数を用いて、USBHUB.SYS41
6(USBドライバ・スタック)と通信を行う。USBHU
B.SYSドライバ416は、標準的なハブ・コントローラ
・ドライバであり(好ましくは、マイクロソフト社によ
って供給されたもの)、USBクラス・ドライバ(USBD.
SYS)418が、ホスト・コントローラ118内に構築さ
れたルート・ハブ(root hub)をエミュレートする場合
に、ロードされる。USBHUB.SYSドライバ416はUSBD.S
YS418(好ましくは、マイクロソフト社によって供給
されたもの)と通信を行い、主USBドライバ・インタ
ーフェースを形成する。USBD.SYS418はUSBクラス
・ドライバであり、マイクロソフト社によってOSR
2.1の一部として供給される、ウインドウズ95 OSに
おいてUSB126を支援する。
位のドライバからのUSBコマンドを、USBハブ・ド
ライバ(USBHUB.SYS)416に渡すように動作するに過ぎ
ない。上位のドライバ(CPQ_MON.SYS406、CPQ_BZL.SY
S408、及びCPQ_AUD.SYS412)は、ウインドウズの
ReadFile及びWriteFile関数を用いて、USBHUB.SYS41
6(USBドライバ・スタック)と通信を行う。USBHU
B.SYSドライバ416は、標準的なハブ・コントローラ
・ドライバであり(好ましくは、マイクロソフト社によ
って供給されたもの)、USBクラス・ドライバ(USBD.
SYS)418が、ホスト・コントローラ118内に構築さ
れたルート・ハブ(root hub)をエミュレートする場合
に、ロードされる。USBHUB.SYSドライバ416はUSBD.S
YS418(好ましくは、マイクロソフト社によって供給
されたもの)と通信を行い、主USBドライバ・インタ
ーフェースを形成する。USBD.SYS418はUSBクラス
・ドライバであり、マイクロソフト社によってOSR
2.1の一部として供給される、ウインドウズ95 OSに
おいてUSB126を支援する。
【0040】一方、USBD.SYS418は、ユニバーサル・
ホスト・コントローラ・ドライバ(UHCD.SYS)と通信を行
う。USBHUB.SYS416、USBD.SYS418、及びUHCD.SYS
420ドライバが一緒になって、USBドライバ・スタ
ックとして知られているものを形成する。Universal Ho
st Controller Interface Specification(UHCI:
ユニバーサル・ホスト・コントローラ仕様書)にしたが
って書かれたUHCD.SYSドライバ420の代わりとして、
ホスト・コントローラ118はOpenHCIドライバを用い
ても動作することができる。USBドライバのためのOp
en Host Controller Interface Specification(オープ
ン・ホスト・コントローラ・インターフェース仕様)の
詳細に関しては、本出願人が発行したOpenHCI Specific
ation(OpenHCI仕様書)を参照されたい。この仕様書
は、この言及により本願にも含まれているものとする。
また、UHCI仕様書の更なる詳細に関しては、インテ
ル社によって発行され、ワールド・ワイド・ウェブ"htt
p://developer.intel.com/design/usb"上で入手可能
な、HCI Design Guide(HCI設計教本)を参照された
い。この教本は、この言及により本願にも含まれている
ものとする。
ホスト・コントローラ・ドライバ(UHCD.SYS)と通信を行
う。USBHUB.SYS416、USBD.SYS418、及びUHCD.SYS
420ドライバが一緒になって、USBドライバ・スタ
ックとして知られているものを形成する。Universal Ho
st Controller Interface Specification(UHCI:
ユニバーサル・ホスト・コントローラ仕様書)にしたが
って書かれたUHCD.SYSドライバ420の代わりとして、
ホスト・コントローラ118はOpenHCIドライバを用い
ても動作することができる。USBドライバのためのOp
en Host Controller Interface Specification(オープ
ン・ホスト・コントローラ・インターフェース仕様)の
詳細に関しては、本出願人が発行したOpenHCI Specific
ation(OpenHCI仕様書)を参照されたい。この仕様書
は、この言及により本願にも含まれているものとする。
また、UHCI仕様書の更なる詳細に関しては、インテ
ル社によって発行され、ワールド・ワイド・ウェブ"htt
p://developer.intel.com/design/usb"上で入手可能
な、HCI Design Guide(HCI設計教本)を参照された
い。この教本は、この言及により本願にも含まれている
ものとする。
【0041】UHCD.SYS420(好ましくは、マイクロソ
フト社によって供給されたもの)は、ホスト・コントロ
ーラ118及びUSDB.SYS418の間にソフトウエア・レ
イヤを提供する。UHCD.SYS420は、USBD.SYS418か
らの要求を解釈し、フレーム・リスト、転送記述子、キ
ュー、ヘッド、及びホスト・コントローラ118用のデ
ータ・バッファのデータ構造を構築する。データ構造は
メモリ112内に構築され、CPQ_MON.SYS、CPQ_BZL.SY
S、及びCPQ_AUD.SYSならびにハブ/周辺装置コントロー
ラ300間の端末間通信を提供するために必要な情報を
すべて含む。尚、CPQ_BZL.SYS408及びCPQ_AUD.SYS4
12はベゼル仮想デバイス・ドライバ(BEZEL.VXD)41
0と通信し、ベゼル仮想デバイス・ドライバ(BEZEL.VX
D)410はベゼル・ボード動的リンク・ライブラリ(BEZ
EL.DLL)404を伝達することを注記しておく。WIN32ド
ライバ・モデル(WDM)を用いる代わりに、BEZEL.VX
D410を用いた。何故なら、これは安定したコードで
あり、明確に定義されたリング3インターフェースを有
し、基本入出力サービス(BIOS)からの非マスカブ
ル割り込み(NMI:non-maskable interrupt)を用い
て、ベゼル・ボタン情報を捕獲し、伝達するからであ
る。しかしながら、WDMモジュールも考えられる。
フト社によって供給されたもの)は、ホスト・コントロ
ーラ118及びUSDB.SYS418の間にソフトウエア・レ
イヤを提供する。UHCD.SYS420は、USBD.SYS418か
らの要求を解釈し、フレーム・リスト、転送記述子、キ
ュー、ヘッド、及びホスト・コントローラ118用のデ
ータ・バッファのデータ構造を構築する。データ構造は
メモリ112内に構築され、CPQ_MON.SYS、CPQ_BZL.SY
S、及びCPQ_AUD.SYSならびにハブ/周辺装置コントロー
ラ300間の端末間通信を提供するために必要な情報を
すべて含む。尚、CPQ_BZL.SYS408及びCPQ_AUD.SYS4
12はベゼル仮想デバイス・ドライバ(BEZEL.VXD)41
0と通信し、ベゼル仮想デバイス・ドライバ(BEZEL.VX
D)410はベゼル・ボード動的リンク・ライブラリ(BEZ
EL.DLL)404を伝達することを注記しておく。WIN32ド
ライバ・モデル(WDM)を用いる代わりに、BEZEL.VX
D410を用いた。何故なら、これは安定したコードで
あり、明確に定義されたリング3インターフェースを有
し、基本入出力サービス(BIOS)からの非マスカブ
ル割り込み(NMI:non-maskable interrupt)を用い
て、ベゼル・ボタン情報を捕獲し、伝達するからであ
る。しかしながら、WDMモジュールも考えられる。
【0042】BEZEL.DLL404は、CD−ROMプレー
ヤ、MIDIプレーヤ、及びベゼル・ボタン208を必
要とするその他のアプリケーションのように、多数のマ
ルチメディア・アプリケーションに対応する。これらの
アプリケーションの1つをロードした場合、アプリケー
ション422はBEZEL.DLL404をロードし、動的に関
数ポインタを掴み、ウインドウズのハンドラを得て、ベ
ゼル・ボタンにアプリケーション422を登録する。こ
のように、ベゼル・ボタン・イベントがUSB126か
らBEZEL.DLL404に渡された場合、BEZEL.DLL404
は、ベゼル・ボタン208に登録されたアプリケーショ
ン422を参照し、当該イベントを適切なアプリケーシ
ョン422に分配する。一方、BEZEL.DLL404は、BEZ
EL.VXDをロードし、BEZEL.VXDを登録し、ウインドウズ
のハンドラを得る。BEZEL.DLL404は、WindowsのDevi
ceIoControl関数を用いて、BEZEL.VXD410と通信を行
う。BEZEL.VXD410は、ウインドウズのメッセージを
転記することによって、BEZEL.DLL404に伝達する。
ヤ、MIDIプレーヤ、及びベゼル・ボタン208を必
要とするその他のアプリケーションのように、多数のマ
ルチメディア・アプリケーションに対応する。これらの
アプリケーションの1つをロードした場合、アプリケー
ション422はBEZEL.DLL404をロードし、動的に関
数ポインタを掴み、ウインドウズのハンドラを得て、ベ
ゼル・ボタンにアプリケーション422を登録する。こ
のように、ベゼル・ボタン・イベントがUSB126か
らBEZEL.DLL404に渡された場合、BEZEL.DLL404
は、ベゼル・ボタン208に登録されたアプリケーショ
ン422を参照し、当該イベントを適切なアプリケーシ
ョン422に分配する。一方、BEZEL.DLL404は、BEZ
EL.VXDをロードし、BEZEL.VXDを登録し、ウインドウズ
のハンドラを得る。BEZEL.DLL404は、WindowsのDevi
ceIoControl関数を用いて、BEZEL.VXD410と通信を行
う。BEZEL.VXD410は、ウインドウズのメッセージを
転記することによって、BEZEL.DLL404に伝達する。
【0043】BEZEL.VXD410をロードすると、CPQ_BZ
L.SYS408及びCPQ_AUD.SYS412を探す。WriteFile
を各WDMドライバ408,412に対して実行し、そ
れを登録し、関数ポインタを得る。一方、CPQ_BZL.SYS
408及びCPQ_AUD.SYSは、往復通信のためにポインタ
を維持する。以上の本発明の開示及び説明は、その例示
及び一例であり、サイズ、形状、材料、構成要素、回路
素子、配線接続及び接点、ならびに図示の回路、構造及
び動作方法において、本発明の精神から逸脱することな
く、種々の変更が可能である。
L.SYS408及びCPQ_AUD.SYS412を探す。WriteFile
を各WDMドライバ408,412に対して実行し、そ
れを登録し、関数ポインタを得る。一方、CPQ_BZL.SYS
408及びCPQ_AUD.SYSは、往復通信のためにポインタ
を維持する。以上の本発明の開示及び説明は、その例示
及び一例であり、サイズ、形状、材料、構成要素、回路
素子、配線接続及び接点、ならびに図示の回路、構造及
び動作方法において、本発明の精神から逸脱することな
く、種々の変更が可能である。
【図1】本発明の一実施例によるコンピュータ・システ
ムCを示すブロック図。
ムCを示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例によるモニタMの正面図。
【図3】本発明の一実施例によるモニタ102の回路の
ブロック図。
ブロック図。
【図4】図3のUSBハブ/周辺装置コントローラ及び
ベゼル回路を更に詳細に示すブロック図。
ベゼル回路を更に詳細に示すブロック図。
【図5】本発明の一実施例による多数のハードウエア及
びソフトウエア・レイヤを示すブロック図。
びソフトウエア・レイヤを示すブロック図。
【図6】本発明の一実施例による画面上表示アプレット
のスクリーン表示例を示す図。
のスクリーン表示例を示す図。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 13/38 350 G06F 13/38 350 (71)出願人 591030868 20555 State Highway 249,Houston,Texas 77070,United States o f America (72)発明者 アレクサンダー・グルゼン アメリカ合衆国テキサス州77024,ヒュー ストン,エコーウッド 11526 (72)発明者 マイケル・ジェイ・クローバク アメリカ合衆国テキサス州77429,サイプ レス,ゴールデン・バレイ・ドライブ 13218 (72)発明者 ガリー・エル・リーチマン アメリカ合衆国テキサス州77024,ヒュー ストン,ピネイ・ポイント 443 (72)発明者 ゴカルプ・ベイラモグル アメリカ合衆国テキサス州77064,ヒュー ストン,リップリング・フィールズ・ドラ イブ 10415 (72)発明者 ヘンリー・エム・ドゥソウザ アメリカ合衆国テキサス州77429,サイプ レス,ウイロー・フィールド 11407 (72)発明者 ヴァリューディン・アリ アメリカ合衆国テキサス州77069,ヒュー ストン,ナンバー 619,チャンピオン ズ・プラザ・ドライブ 6830
Claims (20)
- 【請求項1】 コンピュータ・システムに接続可能なモ
ニタのスクリーン属性であって、該モニタによって保持
されるスクリーン属性を制御する制御方法において、 モニタ上のコントロールをアクティブ化するアクティブ
化ステップと、 モニタのアクティブ化に応答して、スクリーン属性を選
択するためにモニタ上のグラフィカル・ディスプレイを
表示するコントロール・アプリケーションを実行するア
プリケーション実行ステップと、 コンピュータ・システムからモニタにスクリーン属性を
提供するスクリーン属性提供ステップとからなることを
特徴とする制御方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の制御方法において、該方
法はさらに、アプリケーション実行ステップの後に、モ
ニタによって保持されるスクリーン属性を、グラフィカ
ル・ディスプレイのためにコントロール・アプリケーシ
ョンに提供するステップを含むことを特徴とする制御方
法。 - 【請求項3】 請求項1記載の制御方法において、該方
法はさらに、スクリーン属性提供ステップの前に、グラ
フィカル・ディスプレイ手段によってスクリーン属性を
選択する選択ステップを含むことを特徴とする制御方
法。 - 【請求項4】 請求項3記載の制御方法において、選択
ステップは、マウスによって選択を実行することを特徴
とする制御方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の制御方法において、スク
リーン属性提供ステップの後に、グラフィカル・ディス
プレイが取り除かれることを特徴とする制御方法。 - 【請求項6】 請求項1記載の制御方法において、スク
リーン属性は、水平及び垂直位置、水平及び垂直方向の
サイズ、台形及びピン・クッション設定、並びに、コン
トラスト及び輝度設定を含んでいることを特徴とする制
御方法。 - 【請求項7】 コンピュータ・システムにユニバーサル
・シリアル・バスを介して接続可能なモニタ上に位置す
るコントロールに基づいて、コンピュータ・システム上
でコントロール・アプリケーションを実行する方法にお
いて、 モニタ上のコントロールをアクティブ化するアクティブ
化ステップと、 モニタのアクティブ化に応答して、コンピュータ・シス
テムにおいて実行されるアプリケーションに、ユニバー
サル・シリアル・バスを介してコマンドを提供するステ
ップを含むことを特徴とする方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の方法において、コントロ
ールはオーディオ・コントロールであることを特徴とす
る方法。 - 【請求項9】 請求項7記載の方法において、コントロ
ールはベゼル・ボタンであることを特徴とする方法。 - 【請求項10】 請求項9記載の方法において、ベゼル
・ボタンによりCD−ROMの機能が制御されることを
特徴とする方法。 - 【請求項11】 請求項9記載の方法において、ベゼル
・ボタンによりアプリケーションの実行が制御されるこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項12】 請求項7記載の方法において、モニタ
は複数のコントロールを含み、その1つはオーディオ・
コントロールであり、他の1つはオーディオ・コントロ
ールを低音、高音、及び音量制御機能に順次切り替える
ためのベゼル・ボタンであることを特徴とする方法。 - 【請求項13】 前面ベゼルを有し、かつコンピュータ
・システムに接続可能なモニタにおいて、 前面ベゼル上に位置する1又は複数のコントロールと、 1つのシリアル・バスを介してコンピュータ・システム
に接続可能であり、コントロールが1対1で接続され
る、ファームウエア制御下の1又は複数の入出力ポート
を備えている第1のコントローラとからなり、 第1のコントローラは、各コントロールのアクティブ化
を検知するとともに、シリアル・バスを介してコンピュ
ータ・システムにコマンドを提供するよう構成されてい
ることを特徴とするモニタ。 - 【請求項14】 請求項13記載のモニタにおいて、 モニタはさらに、第1のコントローラに接続され、モニ
タのスクリーン属性を制御するモニタ・コントローラを
備え、 第1のコントローラは、コンピュータ・システムから受
け取ったコマンドをモニタ・コントローラへ提供するよ
う構成されていることを特徴とするモニタ。 - 【請求項15】 請求項13記載のモニタにおいて、 モニタはさらに、第1のコントローラに接続されてモニ
タのスクリーン属性を保持し制御するモニタ・コントロ
ーラを備え、 第1のコントローラは、モニタ・コントローラによって
保持されたスクリーン属性を受信してコンピュータ・シ
ステムに受け渡すよう構成されていることを特徴とする
モニタ。 - 【請求項16】 請求項13記載のモニタにおいて、1
つのコントロールはオーディオ・コントロールであり、
他の1つのコントロールはオーディオ・コントロールを
低音、高音、及び音量制御機能に順次切り替えるための
ベゼル・ボタンであることを特徴とするモニタ。 - 【請求項17】 コンピュータ・システムにおいて、 コンピュータ・システムは、ベース・システムと前面ベ
ゼルを有するモニタとを含み、 ベース・システムは、プロセッサ、シリアル・バス、並
びに、該プロセッサ及び該リアル・バスに接続されたシ
リアル・バス・ホスト・コントローラを含み、 モニタは、前面ベゼル上に位置する1又は複数のコント
ロールと、シリアル・バスに接続され、コントロールが
1対1で接続されるファームウエア制御下の1又は複数
の入出力ポートを有する第1のコントローラとを含み、 第1のコントローラは、各コントロールのアクティブ化
を検知し、シリアル・バスを介してプロセッサにコマン
ドを提供するよう構成されていることを特徴とするコン
ピュータ・システム。 - 【請求項18】 請求項17記載のコンピュータ・シス
テムにおいて、 該システムはさらに、第1のコントローラに接続され、
モニタのスクリーン属性を制御するモニタ・コントロー
ラを備え、 第1のコントローラは、シリアル・バスから受け取った
コマンドをモニタ・コントローラに提供するよう構成さ
れていることを特徴とするコンピュータ・システム。 - 【請求項19】 請求項17記載のコンピュータ・シス
テムにおいて、 該システムはさらに第1のコントローラに接続され、モ
ニタのスクリーン属性を保持し制御するモニタ・コント
ローラを備え、第1のコントローラは、モニタ・コント
ローラによって保持されたスクリーン属性を受信してシ
リアル・バスを介してプロセッサに受け渡すよう構成さ
れていることを特徴とするコンピュータ・システム。 - 【請求項20】 請求項17記載のコンピュータ・シス
テムにおいて、1つのコントローラはオーディオ・コン
トロールであり、他の1つのコントローラはオーディオ
・コントロールを低音、高音、及び音量制御機能に順次
切り替えるためのベゼル・ボタンであることを特徴とす
るコンピュータ・システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/885,090 US6268845B1 (en) | 1997-06-11 | 1997-06-30 | Bezel button controls over USB |
| US885090 | 1997-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1130976A true JPH1130976A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=25386112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17084998A Pending JPH1130976A (ja) | 1997-06-30 | 1998-06-18 | Cpuに接続されたモニタのスクリーン属性制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1130976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6289466B1 (en) * | 1997-06-11 | 2001-09-11 | Compaq Computer Corporation | Usage of monitor bezel buttons to control and indicate multimedia functions |
| JP2002041247A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-08 | Nec Corp | コンピュータシステムおよびusbメモリ装置 |
-
1998
- 1998-06-18 JP JP17084998A patent/JPH1130976A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6289466B1 (en) * | 1997-06-11 | 2001-09-11 | Compaq Computer Corporation | Usage of monitor bezel buttons to control and indicate multimedia functions |
| JP2002041247A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-08 | Nec Corp | コンピュータシステムおよびusbメモリ装置 |
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