JPH11309912A - プリンターのプリカット処理方法 - Google Patents

プリンターのプリカット処理方法

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JPH11309912A
JPH11309912A JP12200998A JP12200998A JPH11309912A JP H11309912 A JPH11309912 A JP H11309912A JP 12200998 A JP12200998 A JP 12200998A JP 12200998 A JP12200998 A JP 12200998A JP H11309912 A JPH11309912 A JP H11309912A
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JP12200998A
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Akira Imai
今井  亮
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロール紙を用いるプリンターにおいて、紙種や
用紙サイズに応じて適切なプリカットを実現し、特に、
印画方向と排紙方向が直交するタイプのプリンターで異
種サイズ対応を可能にするプリカット方法を提供する。 【解決手段】プリンターにロール紙20をセットした
時、自動的に用紙を所定量搬送し、用紙に形成されてい
る位置決めマーカー58の検出を行う。このマーカー検
出に基づいて紙種や用紙サイズを自動判別するととも
に、用紙の先端から最初の基準マーカー58までの搬送
量を検出し、用紙先端部の切り取り量xを決定する。そ
して、切り取り量が排紙口(A6サイズ相当)の大きさ
よりも大きい場合には、排紙口から排出可能な大きさの
紙片が切り出されるように、先ず、x1の分量の紙片を
カットしてから、次に、x2 (=A6サイズ)の分量の
紙片をカットして、前記切り取り量分の用紙先端部を除
去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンターのプリカ
ット処理方法に係り、特に、ジャム処理後のように用紙
をプリンターにセットした際に、不要な用紙先端部分を
切り捨てる動作(プリカット)のシーケンスに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプリンターには単葉用紙(カット
紙)を使用するタイプと、連続用紙(ロール紙)を使用
するタイプのものが有る。後者のタイプはロール状に巻
回された連続用紙がプリンター本体内に装填され、この
連続用紙を搬送手段で印字・印画部に搬送して印画を行
った後、カッター部で用紙を所定の大きさ(例えば、A
5サイズ、A6サイズ等)にカットするようになってい
る。また、ロール紙を用いるプリンターにおいて、例え
ば、A5サイズとA6サイズとの両方の用紙サイズに対
応できるように工夫されたプリンターも知られている。
【0003】このようなロール紙を用いるプリンターに
おいて、給送不良等による紙詰まり(いわゆるジャム)
が発生した場合、ユーザはハサミ等を用いて連続用紙を
適当な位置で切断し、詰まった紙を取り出してから用紙
をプリンターにセットし直すという作業が必要となる。
かかる作業等によって用紙をプリンターにセットした場
合、プリンターは用紙の先端を印画可能な所定の状態に
整えるために、ペーパーの先端部分を余分に切り捨てる
処理(以下、このような切り捨て処理を本明細書ではプ
リカット処理と呼ぶ)を行うものが多い。そして、プリ
カット処理によって切断された用紙の破片は、排紙手段
によって所定の排紙口から排出されるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
異種サイズ対応可能なプリンターは、印画時の給紙方向
(印画方向)と、カット後の用紙の排出方向(排紙方
向)とが同じ方向であって、印画方向に対して直交する
方向に排紙する形態のものは存在しなかった。プリカッ
ト量は、ジャム処理等でユーザが切断した用紙の位置や
状態に依存するとともに、使われているロール紙の用紙
サイズの大きさによっても異なるものであるが、従来の
ように印画方向と排紙方向が同じ方向の場合には、排紙
口の大きさを用紙の幅寸法に合わせて形成すれば、あら
ゆる大きさの紙片を排出することが可能であった。
【0005】ところが、オペレータがプリンターに向か
って操作している状況を考えると、印画が完了した用紙
をオペレータの操作側(即ち、プリンターの手前方向)
に排紙させる形態が好ましい。従って、用紙をプリンタ
ーの横方向から印画部に搬送して印画した後、カットし
た用紙を手前側に排紙する形態のプリンターが望まれ
る。
【0006】このような、印画方向と排紙方向が直交す
るタイプのプリンターにおいて、異種サイズへの対応化
を考慮した場合、規定の用紙サイズに合わせて排紙口の
大きさを決定しても、プリカットによる切り捨て紙片の
大きさに任意性があるために、プリカット量の大きな紙
片を排紙口から排出できないという課題がある。また、
プリカットによって切り捨てられる紙片の最大値を想定
して、この最大紙片に合わせて排紙系を設計することも
考えられるが、かかる態様では装置が大型化するという
問題がある。
【0007】一方、プリカットによる切り捨て紙片があ
まりに小さい場合、その紙片を排紙ローラー等の排紙手
段で外部に排出することができないという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、用紙
サイズや用紙の種類に応じて適切なプリカットを実現
し、特に、印画方向と排紙方向が直交するタイプのプリ
ンターにおいて異種サイズ対応を可能にするプリカット
方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明は前記目的を達成す
る為に、記録紙として連続用紙を用いるプリンターにお
いて印画開始に先立って用紙先端部を除去するプリカッ
ト処理方法であって、連続用紙を所定の用紙サイズにカ
ットするためのカット位置に対して一定の位置関係を有
する位置決めマーカーが用紙の長手方向に沿って周期的
に形成されている連続用紙を使用し、該連続用紙をプリ
ンター本体にセットした後、用紙を搬送手段で所定量搬
送し、その搬送中に前記位置決めマーカーの到来をマー
カー検出手段で監視し、前記位置決めマーカーの検出に
基づいて、少なくとも用紙の種類又は用紙サイズを把握
するとともに、用紙の先端から最初の位置決めマーカー
までの搬送量を検出し、この検出した搬送量に基づいて
用紙先端部の切り取り量を求め、求めた切り取り量と排
紙口の大きさに相当する所定の値との大小関係を比較
し、切り取り量が前記所定の値よりも大きいと判じた場
合に前記排紙口から排出可能な大きさの紙片が切り出さ
れるカット処理を少なくとも2回以上の複数回実行する
ことによって、前記切り取り量分の用紙先端部を除去す
ることを特徴としている。
【0009】即ち、プリンターに用いられる連続用紙に
は、用紙サイズに合わせて位置決めマーカーが一定の周
期で形成されており、プリンター側にはこの位置決めマ
ーカーを検出する検出手段が設けられる。連続用紙をプ
リンターにセットすると、自動的に用紙が所定量搬送さ
れ、このときマーカー検出手段によって用紙の位置決め
マーカーの検出が行われる。そして、位置決めマーカー
の検出に基づいて用紙サイズや用紙の種類(紙種)が自
動判別されるとともに、用紙の先端から最初の基準マー
カーまでの搬送量が検出される。
【0010】こうして検出した搬送量から用紙先端部の
切り取り量を決定し、切り取り量が排紙口の大きさに相
当する所定の値よりも大きい場合には、排紙口から排出
可能な大きさの紙片が切り出されるようなカット処理を
少なくとも2回以上の複数回実行して、前記切り取り量
分の用紙先端部を除去する。このような手順を経ること
により、用紙サイズや用紙の種類に応じて適切なプリカ
ットを実現することができ、且つ、排紙口の大きさに制
限されることなく、任意の切り取り量でプリカットを行
うことができる。
【0011】請求項2に記載した発明は、記録紙として
連続用紙が用いられ、該連続用紙を搬送する搬送手段、
用紙を切断するカット手段、及びカット手段で切断され
た紙片を搬送して排紙口から排紙する排紙手段を具備し
たプリンターにおいて印画開始に先立って用紙先端部を
除去するプリンターのプリカット処理方法であって、連
続用紙を所定の用紙サイズにカットするためのカット位
置に対して一定の位置関係を有する位置決めマーカーが
用紙の長手方向に沿って周期的に形成されている連続用
紙を使用し、該連続用紙をプリンター本体にセットした
後、用紙を搬送手段で所定量搬送し、その搬送中に前記
位置決めマーカーの到来をマーカー検出手段で監視し、
前記位置決めマーカーの検出に基づいて、少なくとも用
紙の種類又は用紙サイズを把握するとともに、用紙の先
端から最初の位置決めマーカーまでの搬送量を検出し、
この検出した搬送量に基づいて用紙先端部の切り取り量
を求め、求めた切り取り量と前記排紙手段で排紙可能な
最小の紙片サイズとの大小関係を比較し、前記切り取り
量が前記最小の紙片サイズよりも小さいと判じた場合に
は、この切り取り量に前記所定の用紙サイズ分の大きさ
を加えた量で用紙先端部の除去を行い、切り捨て紙片を
前記排紙手段によって排紙することを特徴としている。
【0012】本発明によれば、位置決めマーカーの検出
から求めた切り取り量が排紙手段で排紙できる程度の大
きさに満たない小さいものである場合、更に所定の用紙
サイズの用紙1枚分だけ余分に多く切り捨てを行うこと
により、切り捨て紙片を大きくしている。これにより、
切り捨て後にその紙片を排紙手段で搬送して排出するこ
とが可能になる。
【0013】上述した請求項1又は請求項2に係るプリ
カット処理方法は、特に、請求項3に記載の如く、印画
時の給紙方向と直交する方向に、カット後の用紙を排出
する排紙手段を備えたプリンターに適用するのが一層効
果的である。また、請求項4に係る発明は、請求項1又
は請求項2に係るプリンターのプリカット方法の具体的
な一態様として、連続用紙に少なくとも用紙の種別情報
を含む用紙情報を示す登録マーカーを形成するととも
に、前記プリンターに前記登録マーカーを判読する判読
手段を設け、このプリンターに用紙をセットした後、用
紙を搬送する際に前記判読手段で前記登録マークを判読
し、この判読に基づいて、本プリンターに使用できる用
紙として予め登録されている紙種の用紙であるか否かを
判別する用紙種別判断処理を付加したことを特徴として
いる。
【0014】このように、連続用紙に位置決めマーカー
と別の登録マーカーを形成し、この登録マーカーの検出
に基づいて用紙を自動判別するようにしたので、専用紙
以外の使用を排除することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るプリンターのプリカット処理方法の好ましい実施の形
態について詳説する。図1は本発明が適用されるプリン
ターの内部構造を示す正面図であり、図2は図1のC矢
視断面図である。このプリンター10は、サーモ・オー
トクローム(Thermo-Autochrome)方式(以下、TA方式
という)のデジタル・カラープリンターあって、主とし
て、ロール紙20が収納されるロール紙収納部22、フ
ィードローラー24、ピンチローラー26、キャプスタ
ンローラー28、サーマルヘッド30、プラテンローラ
ー32、カッター部34、フォトセンサー36、マゼン
タ(M)定着ランプ38、イエロー(Y)定着ランプ4
0、排紙駆動ローラー42等から成る。そして、これら
の各構成部材は略直方形状のケーシング44に収納され
る。尚、図1中、符合45は排紙トレイ部であり、排紙
トレイ部の横幅が排紙口の大きさに相当している。
【0016】ロール紙20は、印画面が内側に向くよう
に巻回されたシール作成用の連続用紙である。即ち、台
紙に画像が印画されるシール紙が剥離可能に貼付されて
おり、シール紙の部分は支持体の上にシアン、マゼン
タ、イエローの3層発色層が形成され、最上層に耐熱保
護層が形成されて成る。ロール紙20の幅寸法は、A
4、A5、A6等、各用紙サイズに対応させていろいろ
な値が可能であり、例えば、A6サイズ用のロール紙の
場合、幅方向の寸法は148mmとなる。尚、本実施の
形態では、A6サイズ用のロール紙を例に説明する。
【0017】シール作成専用の用紙であるロール紙20
の印画面側は、A6サイズの領域内に略四角形のシール
形状(所定の形状)が4×4の16個配列された一定の
パターンで、台紙を残してシール紙のみが予めカット
(半抜き)されている。尚、シール形状やその数、及び
配列の形態はこれに限らず、様々な形態が可能である。
フィードローラー24は、ロール紙20の外周に接触す
るようにロール紙20の径方向内側に向けて図示せぬ付
勢手段により付勢され、図示せぬモータの回転駆動力が
伝達されることにより、ロール紙20を図1上で右方向
に送り出す。
【0018】ピンチローラー26とキャプスタンローラ
ー28とは互いに対向して配置され、ピンチローラー2
6は図示せぬ揺動機構等によって、キャプスタンローラ
ー28への圧接及び圧接解除が可能となっている。ロー
ル紙20がフィードローラー24によって図1上で右方
向に送り出され、用紙(ペーパー)がキャプスタン28
とピンチローラー26の間に到達したことがホームポジ
ションセンサー46で検出されると、ピンチローラー2
6がキャプスタンローラー28に圧接され、用紙がキャ
プスタンローラー28とピンチローラー26との間に挟
持される。
【0019】キャプスタンローラー28には図示せぬモ
ータの回転駆動力が加えられ、キャプスタンローラー2
8は前記フィードローラー24と同じ回転方向に駆動さ
れる。こうして、フィードローラー24、及びキャプス
タンローラー28の回転に伴ってロール紙20は図1上
で左右方向に搬送される。サーマルヘッド30の下方に
は、ロール紙20を挟んでプラテンローラー32が対向
して配置される。サーマルヘッド30及びプラテンロー
ラー32の少なくとも一方は、図示せぬメカ機構によっ
て用紙(ペーパー)に対して圧接/退避自在に支持され
ており、用紙が所定の位置に搬送されると、サーマルヘ
ッド30がペーパーに圧接して印画が開始される。
【0020】そして、サーマルヘッド30の後段にカッ
ター部34が配設される。カッター部34は印画終了後
にロール紙20を所定の大きさ(例えば、A6サイズ)
に切断するためのものであり、上刃と下刃とがロール紙
20を挟んで対向して配置され、上下の刃でロール紙2
0を挟んで切り離すようになっている。カッター部34
の後段にはフォトセンサー36が配置される。このフォ
トセンサー36は、ロール紙20に形成された位置決め
マーカー(図1中不図示)を検出するためのセンサーで
あって、位置決めマーカーの形態に応じて、透過型フォ
トセンサー、又は反射型フォトセンサーが用いられる。
尚、フォトセンサー36の近傍にはジャムの発生を検出
するジャムセンサー48が設けられている。
【0021】M定着ランプ38及びY定着ランプ40は
給送されるロール紙20の上方に設置され、M定着ラン
プ38とY定着ランプ40との間、及びY定着ランプ4
0の後方には排紙ピンチローラー50が設けられてい
る。そして、各排紙ピンチローラー50の下方にはロー
ル紙20を挟んで排紙駆動ローラー42が対向して配置
される。
【0022】図2に示したように、排紙ピンチローラー
50と排紙駆動ローラー42とは用紙の幅方向の前後
(図2上で左右)に1組ずつ、合計4組設けられてい
る。また、各排紙ピンチローラー50は、それぞれレバ
ー部材52を介して図2上で上下方向に揺動自在に支持
されており、排紙駆動ローラー42への圧接及び圧接解
除が可能となっている。
【0023】排紙駆動ローラー42は図示せぬモータの
回転駆動力が加えられることにより図2上で反時計回転
方向に回転し、カッター部34で所定の大きさに切断さ
れた用紙20′を図2上で左側の排紙トレイ56側へと
送り出す。尚、排紙トレイ56は、プリンター10本体
に対して引き出し/収納可能であり、プリント時に必要
に応じて引き出され、使用後はプリンター10本体内に
収納される。
【0024】このプリンター10による印画動作の流れ
は以下の通りである。即ち、ロール紙20を図1上で右
方向に搬送し、フォトセンサー36によってロール紙2
0の裏面の位置決めマーカーを検出する。そして、この
検出時点からキャプスタンローラー28及びピンチロー
ラー26によってロール紙20を図1上で左方向に所定
量だけ搬送して印刷開始位置に戻した後、改めて右方向
に一定速度で搬送しながら、ロール紙20のイエロー層
が発色する熱エネルギーの範囲内で、そのイエロー層が
カラー画像に応じた発色濃度となるようにサーマルヘッ
ド30を制御する。続いてY定着ランプ40から中心波
長425nmの光を照射してイエローの発色を定着させ
る。
【0025】次に、ロール紙20を前記印画開始位置ま
で巻き戻し、その後、再びロール紙20を図2上で右方
向に一定速度で搬送するとともに、ロール紙20のマゼ
ンタ層が発色する熱エネルギーの範囲内で、そのマゼン
タ層がカラー画像に応じた発色濃度となるようにサーマ
ルヘッド30を制御し、続いてM定着ランプ38から中
心波長365nmの光を照射してマゼンタの発色を定着さ
せる。次に、ロール紙20を前記印画開始位置まで再び
巻き戻し、その後、ロール紙20を図1上で右方向に一
定速度で搬送するとともに、ロール紙20のシアン層が
発色する熱エネルギーの範囲内で、そのシアン層がカラ
ー画像に応じた発色濃度となるようにサーマルヘッド3
0を制御する。このようにしてロール紙20にカラー画
像を印画する。そして、印画完了後カッター部34によ
ってロール紙20を切断し、印画済みの用紙を排紙駆動
ローラー42と排紙ピンチローラー50とによって排出
トレイ56へと排紙する。
【0026】続いて、本プリンターにおけるプリカット
処理方法を説明する。プリンター10に使用されるペー
パーは大きく分けて、普通紙と、シール紙とに大別する
ことができる。そして、このプリンター10は、A5サ
イズとA6サイズの両方の用紙サイズに対応可能となっ
ている。即ち、プリンター10の排紙口はA5サイズの
長辺相当の大きさに形成されている。
【0027】シール紙の場合、図3に示したように、ロ
ール紙20の裏面に印画開始基準位置を示す位置決め用
マーカー58が形成されている。図3と図4を比較する
と分かるように、位置決め用マーカー58は、用紙サイ
ズに応じて、その形成される周期が異なっており、A6
サイズ紙の場合には、図3の如くA6領域単位毎に位置
決めマーカー58が形成され、A5サイズ紙の場合に
は、図4の如くA5領域単位毎に位置決めマーカー58
が形成される。
【0028】そして、各位置決めマーカー58に続いて
登録情報を示す登録マーカー60が形成されている。登
録マーカー60は、本プリンター10に使用できる用紙
として予め登録されている特定のシール用連続用紙(専
用紙)を製造供給する供給元(サプライヤー)の登録情
報を示すものであり、この登録マーカー60の検出を利
用することにより、システムに登録されていない用紙の
使用を排斥することができる。
【0029】尚、登録マーカー60と位置決め用マーカ
ー58とを検出時に区別できるような手段を講じる必要
がある。例えば、図3、図4に示したように、位置決め
用マーカー58を登録マーカー60よりも太く形成して
もよいし、登録マーカー60をバーコードの形態として
もよい。上述のように、シール作成用のロール紙20に
は、位置決めマーカー58や登録マーカー60が設けら
れているのに対し、普通紙は上述のようなマーカーは形
成されていない。従って、位置決めマーカー58の有無
を検出することによって、用紙の種類やサイズを自動判
別することができ、判別結果に応じて用紙の種類、用紙
サイズに適した動作制御を行うという対応が可能にな
る。
【0030】次に、上記の如く構成されたプリンターに
おけるプリカット処理の手順を説明する。図5には、本
プリンターにおけるプリカット処理のフローチャートが
示されている。ロール紙20をプリンター10本体にセ
ットすると、プリカット処理の制御が開始される(ステ
ップS100)。プリカット処理では、先ず、フィード
ローラやキャプスタンローラ等の搬送手段によってペー
パーを搬送し、ホームポジションセンサーで用紙の先端
を検出してから、A5領域分の給送を実施し、マーカー
の読み込みを行う(ステップS102)。そして、この
読み込みに基づいて、マーカーの有無を判別する(ステ
ップS104)。
【0031】判別の結果、マーカーが無い場合、プリン
ター10にセットされた用紙が普通紙であると判断さ
れ、プリンター10の制御部に相当するシステムコント
ローラ(以下、シスコンと略記する)に対して、プリカ
ットによる切断量、即ち、用紙の使用分量をA6サイズ
の枚数に換算して表した値(この場合、「1枚」)を返
答し、この値をメモリに記録する(ステップS10
6)。
【0032】その後、用紙の先端からA6サイズ分の切
り取り処理を行う(ステップS108)。なお、このス
テップS108で実施されるプリカットの形態(第1の
形態)を図5では「プリカット(1)」と表記してい
る。かかるA6サイズ分の切り取り処理を実行した後、
シスコンに対して実際にカットした枚数を返答する(ス
テップS132)。
【0033】シスコンは、通知されたカット枚数をカウ
ントアップして累積カット枚数を把握し、ペーパー使用
量(トータル枚数)をA6サイズ換算で監視する。な
お、A6サイズよりも大きく、A5サイズよりも小さい
中途半端な大きさの紙片が切り出された場合には多めに
見積もって「2枚」相当としてカウントされるようにな
っている。こうして、用紙のプリカット処理が終了し、
印画可能な状態に準備が整えられる(ステップS13
4)。
【0034】ところで、ステップS104の判別処理で
マーカーが検出された場合には、プリンター10にセッ
トされた用紙がシール紙であると判断できる。従って、
この場合には、次いで、マーカーの検出データに基づい
て、用紙の搬送量が85mm以上の領域中に位置決めマ
ーカー58が存在しているか否かが判別される(ステッ
プS108)。この85mmという値は、本プリンター
10の排紙手段が機構的に排紙可能な最小の紙片サイズ
を示す寸法であり、プリンターの機種毎に適宜設定され
る。
【0035】用紙先端から85mm以上の領域中に位置
決めマーカー58が存在していると判別した場合、85
mmを超える領域中に存在する位置決めマーカー58の
位置まで用紙を巻戻す(ステップS110)。勿論、こ
のとき位置決めマーカー58を検索しながら巻戻しを実
施する。次いで、切り取り量(カット量:x)がA6サ
イズ以上の大きさとなるか否かを判別し(ステップS1
12)、A6以上と判別した場合には、シスコンに対し
て、プリカットによる切断量を示す「2枚」なる値を返
答し、この値をメモリに記録する(ステップS11
4)。
【0036】次いで、図3中符合66で示したカット予
定位置Aで切断を行う(ステップS118)。このステ
ップS118で実施されるプリカットの形態(第2の形
態)を図5では「プリカット(2)」と表記している。
他方、ステップS112でカット量がA6未満と判別し
た場合には、シスコンに対して、プリカットによる切断
量を示す「1枚」なる値を返答し、この値をメモリに記
録する(ステップS116)。次いで、上述したステッ
プS118のプリカット(2)を実施する。
【0037】プリカット(2)の処理の後は、ステップ
S132に進み、累積カット枚数をカウントアップし
て、プリカット処理が終了する(ステップS134)。
他方、ステップS108でカット量が85mm未満の場
合の取り扱いについて説明する。この場合、位置決めマ
ーカー58の検出を監視しながら、ペーパーを更に給紙
方向(図1上で右方向)に搬送する(ステップS12
0)。そして、位置決めマーカー58が検出された時点
で、カット量の評価を行い、カット量が210mm以上
であるか否かを判別する(ステップS122)。
【0038】カット量が210mm未満であれば、切り
取り後の紙片を排紙口から排出できる大きさなので、シ
スコンに対してプリカットによる切断量を示す「2枚」
なる値を返答し、この値をメモリに記録する(ステップ
S124)。そして、図3中符合68で示したカット予
定位置Bで切断を行う(ステップS126)。このステ
ップS126で実施されるプリカットの形態(第3の形
態)を図5では「プリカット(3)」と表記している。
プリカット(3)の処理の後は、ステップS132に進
み、累積カット枚数をカウントアップして、プリカット
処理を終了する(ステップS134)。
【0039】ステップS122の判別において、カット
量が210mmを超えると判断された場合には、シスコ
ンに対して、プリカットによる切断量を示す「3枚」な
る値を返答し、この値をメモリに記録する(ステップS
128)。ただし、カット量が大きいため、このまま切
り取り処理を実施すると、その切り捨て紙片を排紙口か
ら排出することができない。そこで、本例では、図4に
示したように、全カット量xを2分割し、先ずx1 の分
量をカットして第1の紙片を排出し、続けて、x2 (=
A6相当)の分量をカットする(ステップS130)。
このステップS130で実施されるプリカットの形態
(第4の形態)を図5では「プリカット(4)」と表記
している。プリカット(4)の処理の後は、ステップS
132に進み、累積カット枚数をカウントアップして、
プリカット処理を終了する(ステップS134)。
【0040】上述の通り、本例のプリンターによれば、
セットされた紙種やサイズに応じた適切なプリカットを
実現することができる。なお、上述の説明では、プリカ
ット量が排紙口よりも大きい場合に、2回のカット処理
を行っているが、2回以上の複数回のカット処理を行っ
てもよい。次に、本発明の他の実施の形態について説明
する。
【0041】図6は、本発明の他の実施の形態に係るプ
リンターの要部構成が示されている。同図中、符合34
はカッター部、42は排紙駆動ローラー、50は排紙ピ
ンチローラー、70はペーパーガイド、72は排紙口で
ある。カッター部34の後段に配置される排紙用のロー
ラー(42、50)が、カッター部34から距離L1だ
け離れて設置される場合、ペーパーのカット量xがL1
よりも小さい場合には、排紙用のローラー42、50で
切り取り紙片を排紙できないという問題が生じる。
【0042】かかる課題を解決すべく、以下のような方
法を採用する。即ち、プリカット量xが0(x=0)
の場合には、予定されている印画1枚分のカット位置で
切断を行い、印画1枚分の紙片サイズで排紙を行う。
プリカット量xが0より大きくL1 未満(0<x<L1
)の場合は、プリカット量xに加えて印画1枚分だけ
余分に切り捨てを行い、〔印画1枚分〕+〔プリカット
量x〕の紙片サイズで排紙を行う。また、プリカット
量xがL1 以上(x≧L1 )の場合には、通常通り、プ
リカット量xで切断を行い、xの紙片サイズで排紙を行
う。
【0043】このように、カッター部34と排紙用のロ
ーラーの配置関係を考慮して、上記〜の場合に分け
て、排紙可能な切り取り紙片の大きさに調整する。更
に、図6で説明した切り取り紙片サイズの調整処理を、
図5で説明したプリカット処理のシーケンスに組み込む
ことも可能である。なお、上記実施の形態では、TA方
式のプリンターを例に説明したが、本発明は、熱転写
(溶融型・昇華型)、レーザ露光熱現像転写(ピクトロ
グラフィー)、インクジェット、感熱記録方式等、様々
な記録方式のプリンターに適用することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るプリン
ターのプリカット処理方法によれば、ペーパー先端から
マーカー検出までの送り量に基づいてプリカットの必要
量(カット量)を判定し、カット量が排紙口以上のサイ
ズである時には、排紙可能な大きさの紙片サイズになる
ようにプリカット処理を複数回行うようにしたので、用
紙の種類や用紙サイズに応じて適切なプリカットを実現
することができる。
【0045】また、システムの登録情報にサプライヤー
プロテクト情報を付加し、この情報を示す登録マーカー
を連続用紙に形成して、プリカット時に登録マーカーを
判読することにより、システムに登録されていないペー
パーを使用できないようにするという利用態様も可能で
ある。更に、プリカットによる切り取り量が排紙手段で
排紙できる程度の大きさに満たないと判断した場合に、
所定の用紙サイズ1枚分だけ余分に切り取りを行うよう
にしたので、切り取り紙片を排紙手段で確実に排出する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるプリンターの内部構造を示
す正面図
【図2】図1のC矢視断面図
【図3】プリンターに用いるA6サイズ用ロール紙の裏
面側平面図
【図4】プリンターに用いるA5サイズ用ロール紙の裏
面側平面図
【図5】プリンターのプリカット処理の手順を示すフロ
ーチャート
【図6】本発明の他の実施の形態を示すプリンターの要
部構成図
【符号の説明】
10…プリンター 20…ロール紙 26…ピンチローラー 28…キャプスタンローラー 30…サーマルヘッド 34…カッター部 42…排紙駆動ローラー 45…排紙トレイ部 50…排紙ピンチローラー 58…位置決めマーカー 60…登録マーカー 70…ペーパーガイド 72…排紙口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙として連続用紙を用いるプリンタ
    ーにおいて印画開始に先立って用紙先端部を除去するプ
    リカット処理方法であって、 連続用紙を所定の用紙サイズにカットするためのカット
    位置に対して一定の位置関係を有する位置決めマーカー
    が用紙の長手方向に沿って周期的に形成されている連続
    用紙を使用し、 該連続用紙をプリンター本体にセットした後、用紙を搬
    送手段で所定量搬送し、 その搬送中に前記位置決めマーカーの到来をマーカー検
    出手段で監視し、 前記位置決めマーカーの検出に基づいて、少なくとも用
    紙の種類又は用紙サイズを把握するとともに、用紙の先
    端から最初の位置決めマーカーまでの搬送量を検出し、 この検出した搬送量に基づいて用紙先端部の切り取り量
    を求め、 求めた切り取り量と排紙口の大きさに相当する所定の値
    との大小関係を比較し、 切り取り量が前記所定の値よりも大きいと判じた場合に
    前記排紙口から排出可能な大きさの紙片が切り出される
    カット処理を少なくとも2回以上の複数回実行すること
    によって、前記切り取り量分の用紙先端部を除去するこ
    とを特徴とするプリンターのプリカット処理方法。
  2. 【請求項2】 記録紙として連続用紙が用いられ、該連
    続用紙を搬送する搬送手段、用紙を切断するカット手
    段、及びカット手段で切断された紙片を搬送して排紙口
    から排紙する排紙手段を具備したプリンターにおいて印
    画開始に先立って用紙先端部を除去するプリンターのプ
    リカット処理方法であって、 連続用紙を所定の用紙サイズにカットするためのカット
    位置に対して一定の位置関係を有する位置決めマーカー
    が用紙の長手方向に沿って周期的に形成されている連続
    用紙を使用し、 該連続用紙をプリンター本体にセットした後、用紙を搬
    送手段で所定量搬送し、 その搬送中に前記位置決めマーカーの到来をマーカー検
    出手段で監視し、 前記位置決めマーカーの検出に基づいて、少なくとも用
    紙の種類又は用紙サイズを把握するとともに、用紙の先
    端から最初の位置決めマーカーまでの搬送量を検出し、 この検出した搬送量に基づいて用紙先端部の切り取り量
    を求め、 求めた切り取り量と前記排紙手段で排紙可能な最小の紙
    片サイズとの大小関係を比較し、 前記切り取り量が前記最小の紙片サイズよりも小さいと
    判じた場合には、この切り取り量に前記所定の用紙サイ
    ズ分の大きさを加えた量で用紙先端部の除去を行い、切
    り捨て紙片を前記排紙手段によって排紙することを特徴
    とするプリンターのプリカット処理方法。
  3. 【請求項3】 印画時の給紙方向と直交する方向に、カ
    ット後の用紙を排出する排紙手段を備えたプリンターに
    適用されることを特徴とする請求項1又は2記載のプリ
    ンターのプリカット処理方法。
  4. 【請求項4】 前記連続用紙には少なくとも用紙の種別
    情報を含む用紙情報を示す登録マーカーが形成されると
    ともに、前記プリンターに前記登録マーカーを判読する
    判読手段を設け、 このプリンターに連続用紙をセットした後に前記判読手
    段で前記登録マークを判読し、 この判読に基づいて、本プリンターに使用できる用紙と
    して予め登録されている用紙であるか否かを判別する処
    理を付加したことを特徴とする請求項1又は2記載のプ
    リンターのプリカット処理方法。
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