JPH1131021A - クロックジェネレータ - Google Patents

クロックジェネレータ

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Publication number
JPH1131021A
JPH1131021A JP9188483A JP18848397A JPH1131021A JP H1131021 A JPH1131021 A JP H1131021A JP 9188483 A JP9188483 A JP 9188483A JP 18848397 A JP18848397 A JP 18848397A JP H1131021 A JPH1131021 A JP H1131021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
clock generator
clock
signal
capacity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9188483A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Wada
健一郎 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Gunma Ltd
Original Assignee
NEC Gunma Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Gunma Ltd filed Critical NEC Gunma Ltd
Priority to JP9188483A priority Critical patent/JPH1131021A/ja
Publication of JPH1131021A publication Critical patent/JPH1131021A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】省スペースを図りながら基板の改造も生じない
クロックジェネレータのノイズ低減を実現するクロック
ジェネレータを提供する。 【解決手段】本発明のクロックジェネレータ1は、コン
ピュータ等の電子機器に供給する出力クロック信号6を
生成するクロック生成部2と、クロック生成部2に電源
を供給する電源信号4とGND5との間に設けられたコ
ンデンサ31,外部からのコンデンサ容量設定信号7に
よりコンデンサ31の容量を変更するコンデンサ容量制
御部32を備えた容量制御コンデンサ部3とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロックジェネレ
ータに関し、特にコンピュータ装置等の電子機器に使用
されるクロックジェネレータに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置等の電子機器は内部に
クロックジェネレータを内蔵しているが、そのクロック
ジェネレータがノイズ源となって装置に悪影響を与える
場合がある。このクロックジェネレータが発生するノイ
ズは、従来の技術の構成を示すブロック図である図3に
おいて、クロック生成部2から出力される出力クロック
信号6に重畳されて装置内部に供給される。
【0003】従来、このクロックジェネレータ1が発生
するノイズを抑えるためには、図3に示すクロックジェ
ネレータ1の電源信号4とGND(グランド)5との間
に適当な容量のコンデンサ8を入れている。この場合、
ノイズ周波数に応じてコンデンサ容量の最適値を求め、
作業者がその容量を持つコンデンサ8をクロックジェネ
レータ1の外部の回路基板上に実装している。このた
め、容量によっては複数のコンデンサを基板上に実装す
る場合もあり、基板上の配線パターンの追加,変更に伴
う基板の改造が生じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おいては、クロックジェネレータのノイズ低減のための
コンデンサをクロックジェネレータ外部の回路基板上に
実装しているため、基板上の配線パターンの追加,変更
に伴う基板の改造が生じるとともに、コンデンサ,配線
パターン等のためのスペースが必要になり基板が大きく
なってしまうという問題がある。
【0005】本発明は、省スペースを図りながら基板の
改造も生じないクロックジェネレータのノイズ低減を実
現するクロックジェネレータを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のクロック
ジェネレータは、コンピュータ等の電子機器に供給する
クロック信号を生成するクロック生成部を備えたクロッ
クジェネレータにおいて、前記クロック生成部から発生
するノイズを防止するためのコンデンサを前記クロック
ジェネレータに内蔵することを特徴とする。
【0007】本発明の第2のクロックジェネレータは、
コンピュータ等の電子機器に供給するクロック信号を生
成するクロック生成部を備えたクロックジェネレータに
おいて、前記クロック生成部から発生するノイズを防止
するためのコンデンサを前記クロックジェネレータに内
蔵し、前記コンデンサの容量を外部からの入力信号によ
り変更することを特徴とする。
【0008】本発明の第3のクロックジェネレータは、
コンピュータ等の電子機器に供給するクロック信号を生
成するクロック生成部と、前記クロック生成部に電源を
供給する電源端子と接地との間に接続されたコンデンサ
と、外部からの入力信号により前記コンデンサの容量を
変更するコンデンサ容量制御部とをクロックジェネレー
タの内部に有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明のクロックジェネレータの
構成を示すブロック図である。図1に示すように、本発
明のクロックジェネレータ1は、出力クロック信号6を
生成するクロック生成部2と、クロック生成部2に電源
を供給する電源信号4とGND5の間をバイパスする容
量制御コンデンサ部3とから構成される。なお、容量制
御コンデンサ部3には、コンデンサ容量設定のためのコ
ンデンサ容量設定信号7が外部から入力される。
【0011】このような構成において、クロックジェネ
レータ1のノイズは、電源信号4およびGND5が電気
的に不安定になるとクロック生成部2において発生す
る。この発生したノイズは、出力クロック信号6に重畳
されてこのクロックジェネレータ1を内蔵した電子機器
に放出され、電子機器に悪影響を及ぼす。
【0012】この場合、従来の技術においては、コンデ
ンサをクロックジェネレータ1の外部に設け、ノイズを
低減させている。本発明においては、予めクロックジェ
ネレータ1内部の空きスペースに容量制御コンデンサ部
3を内蔵させ、電源信号4およびGND5が電気的に不
安定にならないよう予防し、クロック生成部2における
ノイズの発生を防止する。従って、回路基板上にコンデ
ンサや配線パターンのスペースを必要としない。
【0013】図2は、本発明のクロックジェネレータに
内蔵される容量制御コンデンサ部の構成を示すブロック
図である。図2に示すように、容量制御コンデンサ部3
は、コンデンサ31と、コンデンサ31の容量を制御す
るコンデンサ容量制御部32とから構成される。なお、
コンデンサ容量制御部32には、コンデンサ容量設定の
ためのコンデンサ容量設定信号7が外部から入力され
る。
【0014】このような構成において、クロックジェネ
レータ1を電子機器に組込んだ後、出力クロック信号6
からノイズが放出されていることが確認された場合、ク
ロックジェネレータ1に内蔵された容量制御コンデンサ
部3に設けられたコンデンサ31の容量を、そのノイズ
に対して最適化しなくてはならない。
【0015】この場合、出力クロック信号6のノイズ周
波数を測定部(図示せず)にて測定し、その結果によ
り、制御部(図示せず)にてコンデンサ容量設定信号7
を設定してコンデンサ容量制御部32に入力する。コン
デンサ容量制御部32は、コンデンサ容量設定信号7に
よる指示を受けて、コンデンサ31の容量を調節する。
これによってコンデンサ31の容量は最適化され、クロ
ック生成部2におけるノイズの発生を防止する。
【0016】なお、コンデンサ容量設定信号7は、例え
ば、コンデンサ容量制御部32にコンデンサ容量設定信
号入力端子を複数設け、各コンデンサ容量設定信号入力
端子に入力される電圧レベルで論理的にON,OFFを
表し、このON,OFFの組合わせに対応して容量を予
め設定しておくことでコンデンサ31の容量の調節が可
能となる。
【0017】また、コンデンサ31は、例えば、複数の
コンデンサを設けてそれらの組合わせ容量を複数パター
ン備えたり、コンデンサの極板の間隔を調節したりする
ことで、その容量調節が可能である。
【0018】
【発明の効果】上述したように、本発明による第1の効
果は、クロックジェネレータのノイズ低減のためのコン
デンサをクロックジェネレータに内蔵したため、基板上
の配線パターンの追加,変更に伴う基板の改造が不要と
なるとともに、コンデンサ,配線パターン等のための基
板上のスペースも不要になり省スペース化が図れるとい
うことである。
【0019】第2の効果は、クロックジェネレータ内部
に設けたコンデンサの容量を外部からの設定信号により
自動的に調節可能としたため、作業者による調節作業が
不要になったことである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクロックジェネレータの構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明のクロックジェネレータに内蔵される容
量制御コンデンサ部の構成を示すブロック図である。
【図3】従来の技術の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 クロックジェネレータ 2 クロック生成部 3 容量制御コンデンサ部 31 コンデンサ 32 コンデンサ容量制御部 4 電源信号 5 GND 6 出力クロック信号 7 コンデンサ容量設定信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ等の電子機器に供給するク
    ロック信号を生成するクロック生成部を備えたクロック
    ジェネレータにおいて、前記クロック生成部から発生す
    るノイズを防止するためのコンデンサを前記クロックジ
    ェネレータに内蔵することを特徴とするクロックジェネ
    レータ。
  2. 【請求項2】 コンピュータ等の電子機器に供給するク
    ロック信号を生成するクロック生成部を備えたクロック
    ジェネレータにおいて、前記クロック生成部から発生す
    るノイズを防止するためのコンデンサを前記クロックジ
    ェネレータに内蔵し、前記コンデンサの容量を外部から
    の入力信号により変更することを特徴とするクロックジ
    ェネレータ。
  3. 【請求項3】 コンピュータ等の電子機器に供給するク
    ロック信号を生成するクロック生成部と、前記クロック
    生成部に電源を供給する電源端子と接地との間に接続さ
    れたコンデンサと、外部からの入力信号により前記コン
    デンサの容量を変更するコンデンサ容量制御部とをクロ
    ックジェネレータの内部に有することを特徴とするクロ
    ックジェネレータ。
JP9188483A 1997-07-14 1997-07-14 クロックジェネレータ Pending JPH1131021A (ja)

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JP9188483A JPH1131021A (ja) 1997-07-14 1997-07-14 クロックジェネレータ

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JP9188483A JPH1131021A (ja) 1997-07-14 1997-07-14 クロックジェネレータ

Publications (1)

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JPH1131021A true JPH1131021A (ja) 1999-02-02

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ID=16224531

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9188483A Pending JPH1131021A (ja) 1997-07-14 1997-07-14 クロックジェネレータ

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JP (1) JPH1131021A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009146962A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Panasonic Corp ノイズ低減回路
JP2020148502A (ja) * 2019-03-11 2020-09-17 トヨタ自動車株式会社 電流計測装置

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Effective date: 20000118