JPH1131037A - 生体情報処理装置におけるキースイッチ構造 - Google Patents
生体情報処理装置におけるキースイッチ構造Info
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- JPH1131037A JPH1131037A JP18698197A JP18698197A JPH1131037A JP H1131037 A JPH1131037 A JP H1131037A JP 18698197 A JP18698197 A JP 18698197A JP 18698197 A JP18698197 A JP 18698197A JP H1131037 A JPH1131037 A JP H1131037A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成でかつ高信頼性で、誰でも生体情
報の収集対象の変化時に速やかに収集対象の変更に対処
可能な生体情報処理装置に適したキースイッチを提供す
る。 【解決手段】 患者情報を表示するとともに各種入力指
示ガイダンスの表示領域に対応する第1の入力感知領域
51と、第1の入力感知領域51の周辺に設けられた不
感知領域53と、不感知領域53の外側の少なくとも一
方側面に設けられた所定幅の第2の検知領域52とを有
するタッチパネルを備え、第2の感知領域52をスイッ
チ入力領域として使用可能に配設された複数の患者キー
接点入力部61と、患者キー接点入力部61のそれぞれ
に当該キーに対応する予め記入された患者表示プレート
を係止させて当該キーの横に表示される患者情報が変更
となった場合にも患者表示プレートの交換のみで対応可
能とする。
報の収集対象の変化時に速やかに収集対象の変更に対処
可能な生体情報処理装置に適したキースイッチを提供す
る。 【解決手段】 患者情報を表示するとともに各種入力指
示ガイダンスの表示領域に対応する第1の入力感知領域
51と、第1の入力感知領域51の周辺に設けられた不
感知領域53と、不感知領域53の外側の少なくとも一
方側面に設けられた所定幅の第2の検知領域52とを有
するタッチパネルを備え、第2の感知領域52をスイッ
チ入力領域として使用可能に配設された複数の患者キー
接点入力部61と、患者キー接点入力部61のそれぞれ
に当該キーに対応する予め記入された患者表示プレート
を係止させて当該キーの横に表示される患者情報が変更
となった場合にも患者表示プレートの交換のみで対応可
能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は生体情報を処理する
生体情報処理装置におけるキースイッチ構造に関し、例
えばキースイッチのキートップに自由にキー機能を特定
する表示プレートを着脱可能な生体情報処理装置におけ
るキースイッチ構造に関するものである。
生体情報処理装置におけるキースイッチ構造に関し、例
えばキースイッチのキートップに自由にキー機能を特定
する表示プレートを着脱可能な生体情報処理装置におけ
るキースイッチ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】生体情報を収集する等して入力し、入力
生体情報を解析処理して医師の診断を補助する装置や患
者情報を収集して患者状態を監視する装置も近年電子化
され、各種の機能を実現可能となってきている。この各
種の装置においては、表示装置を備え、該表示装置より
例えば患者より収集した生体情報をリアルタイムで表示
可能なものがあり、同時に複数の患者よりの情報を収集
して表示可能な装置も登場してきている。
生体情報を解析処理して医師の診断を補助する装置や患
者情報を収集して患者状態を監視する装置も近年電子化
され、各種の機能を実現可能となってきている。この各
種の装置においては、表示装置を備え、該表示装置より
例えば患者より収集した生体情報をリアルタイムで表示
可能なものがあり、同時に複数の患者よりの情報を収集
して表示可能な装置も登場してきている。
【0003】例えば、心電図情報の収集、監視装置など
があり、通常は複数の患者情報を準じ順番に表示した
り、例えば1つの表示画面に数名分の患者の代表的な波
形のみを表示し、時に特定の患者の詳細波形を確認した
い時などは別途の指示入力を行って当該患者の詳細情報
を画面一杯に表示するなどの動作を行っていた。
があり、通常は複数の患者情報を準じ順番に表示した
り、例えば1つの表示画面に数名分の患者の代表的な波
形のみを表示し、時に特定の患者の詳細波形を確認した
い時などは別途の指示入力を行って当該患者の詳細情報
を画面一杯に表示するなどの動作を行っていた。
【0004】このように特定の患者の情報の詳細を表示
したい場合は、現在の複数の患者の一括表示画面の波形
を確認する等してから、その必要性を判断することが常
であり、度の波形が度の患者のものかを確実かつ迅速に
確認でき、縞も間違いなく所望の患者の波形の表示指示
を行う必要がある。
したい場合は、現在の複数の患者の一括表示画面の波形
を確認する等してから、その必要性を判断することが常
であり、度の波形が度の患者のものかを確実かつ迅速に
確認でき、縞も間違いなく所望の患者の波形の表示指示
を行う必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来は、この特定患者の波形選択を表示位置より離れたキ
ーボードより行なっていたため、患者を特定するための
キーの押し間違いが発生する等して、誤って違う患者の
波形を表示してしまう虞があった。
来は、この特定患者の波形選択を表示位置より離れたキ
ーボードより行なっていたため、患者を特定するための
キーの押し間違いが発生する等して、誤って違う患者の
波形を表示してしまう虞があった。
【0006】また、これを防止するために表示画面に近
接させてタッチパネルを設けて表示画面に患者名を合わ
せて表示してこの患者名部分をタッチすることにより詳
細表示等を行うことも考えられる。しかし、この方式の
場合には患者名の表示領域は生体情報が表示できないこ
とになり、通常の監視に支障ができ虞がある。
接させてタッチパネルを設けて表示画面に患者名を合わ
せて表示してこの患者名部分をタッチすることにより詳
細表示等を行うことも考えられる。しかし、この方式の
場合には患者名の表示領域は生体情報が表示できないこ
とになり、通常の監視に支障ができ虞がある。
【0007】また、この場合には、装置を操作して表示
ガイダンスの変更を行わなければならないが、生体情報
の処理装置においては、処理対象の患者や被検者は頻繁
に異なることが通常であり、性体情報処理装置も処理対
象の患者や被検者に合わせてその設置場所が異なること
が一般的である。
ガイダンスの変更を行わなければならないが、生体情報
の処理装置においては、処理対象の患者や被検者は頻繁
に異なることが通常であり、性体情報処理装置も処理対
象の患者や被検者に合わせてその設置場所が異なること
が一般的である。
【0008】この場合において、表示画面のガイダンス
表示をいちいち変更することも考えられるが、だれでも
ガイダンス表示の変更を行えるものではなく、変更をし
ないまま使用するようなことになってはかえてえまずい
結果となる虞がある。
表示をいちいち変更することも考えられるが、だれでも
ガイダンス表示の変更を行えるものではなく、変更をし
ないまま使用するようなことになってはかえてえまずい
結果となる虞がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題に鑑
みて成されたもので、上述の課題を解決し、簡単な構成
で表示画面の表示ガイダンスの変更などの面倒な操作を
行うことなく、誰でも生体情報の収集対象の変化時に速
やかに収集対象の変更に対処可能な生体情報処理装置に
適したキースイッチを提供することを目的とする。更
に、表示画面を確認しながら容易に表示対象を特定指示
できるキースイッチを提供することを目的とする。
みて成されたもので、上述の課題を解決し、簡単な構成
で表示画面の表示ガイダンスの変更などの面倒な操作を
行うことなく、誰でも生体情報の収集対象の変化時に速
やかに収集対象の変更に対処可能な生体情報処理装置に
適したキースイッチを提供することを目的とする。更
に、表示画面を確認しながら容易に表示対象を特定指示
できるキースイッチを提供することを目的とする。
【0010】係る目的を達成する一手段として例えば以
下の構成を備える。
下の構成を備える。
【0011】即ち、生体情報を処理するとともに、各種
情報を表示する表示部と、前記表示部の表示画面に近接
してタッチパネルを配設して成る生体情報処理装置にお
けるタッチパネルキースイッチ構造であって、前記タッ
チパネルを、前記表示部における処理結果及び入力指示
ガイダンスの表示領域に対応する第1の入力感知領域
と、前記表示部における処理結果及び入力指示ガイダン
スの表示領域の周辺に設けられた不感知領域と、前記不
感知領域の外側の少なくとも一方側面に設けられた所定
幅の第2の検知領域とを有する構造とし、前記第2の感
知領域をキースイッチ入力領域として使用するために前
記第2の感知領域をキー接点として使用可能に配設され
た複数のキー接点入力部と、前記キー接点入力部のそれ
ぞれに当該キースイッチの機能を表示する表示プレート
を係止する表示プレート係止部とを有し、前記表示プレ
ートを前記係止部に係止させて当該キースイッチの機能
を変更した場合に前記表示プレートの交換のみで前記キ
ースイッチの機能を認識して操作可能とすることを特徴
とする。
情報を表示する表示部と、前記表示部の表示画面に近接
してタッチパネルを配設して成る生体情報処理装置にお
けるタッチパネルキースイッチ構造であって、前記タッ
チパネルを、前記表示部における処理結果及び入力指示
ガイダンスの表示領域に対応する第1の入力感知領域
と、前記表示部における処理結果及び入力指示ガイダン
スの表示領域の周辺に設けられた不感知領域と、前記不
感知領域の外側の少なくとも一方側面に設けられた所定
幅の第2の検知領域とを有する構造とし、前記第2の感
知領域をキースイッチ入力領域として使用するために前
記第2の感知領域をキー接点として使用可能に配設され
た複数のキー接点入力部と、前記キー接点入力部のそれ
ぞれに当該キースイッチの機能を表示する表示プレート
を係止する表示プレート係止部とを有し、前記表示プレ
ートを前記係止部に係止させて当該キースイッチの機能
を変更した場合に前記表示プレートの交換のみで前記キ
ースイッチの機能を認識して操作可能とすることを特徴
とする。
【0012】そして例えば、前記キー接点入力部は前記
表示部の表示画面の横に縦方向に連続して複数設けら
れ、前記キースイッチは当該キースイッチの横の前記表
示部の表示画面に表示されている生体情報の収集者を特
定する機能を割り当てられていることを特徴とする。
表示部の表示画面の横に縦方向に連続して複数設けら
れ、前記キースイッチは当該キースイッチの横の前記表
示部の表示画面に表示されている生体情報の収集者を特
定する機能を割り当てられていることを特徴とする。
【0013】又例えば、前記表示プレート係止部は前記
キースイッチ接点部の基部に回動自在に係止され表示プ
レートを係止して前記キースイッチ接点部の先端部に配
設されたのスイッチ接点上部を表示プレートを介して押
圧することにより前記スイッチ接点が前記タッチパネル
の前記第2の感知領域をタッチしてキースイッチ入力と
検知可能とすることを特徴とする。そして、前記スイッ
チ接点部には当該スイッチの入力状態か否かを報知する
照光手段が配設されていることを特徴とする。
キースイッチ接点部の基部に回動自在に係止され表示プ
レートを係止して前記キースイッチ接点部の先端部に配
設されたのスイッチ接点上部を表示プレートを介して押
圧することにより前記スイッチ接点が前記タッチパネル
の前記第2の感知領域をタッチしてキースイッチ入力と
検知可能とすることを特徴とする。そして、前記スイッ
チ接点部には当該スイッチの入力状態か否かを報知する
照光手段が配設されていることを特徴とする。
【0014】更に例えば、前記表示プレート係止部は、
前記スイッチ接点部に基部に設けられた凹部又は凸部に
回動自在に軸止される凸部又は凹部を備え、前記表示プ
レートを挟持して係止する挟持部を備え、前記表示プレ
ート挟持部の先端側に前記スイッチ接点を配設して前記
スイッチ接点上部を押圧することにより当該表示プレー
ト係止部が前記タッチパネル方向に回動し、前記スイッ
チ接点が前記タッチパネルの前記第2感知領域に押圧さ
れ、キースイッチ入力と判定されることを特徴とする。
あるいは、前記スイッチ接点部の少なくとも前記スイッ
チ接点配設部周辺はクリック感を有するラバーコンタク
ト構造に形成され手いることを特徴とする。
前記スイッチ接点部に基部に設けられた凹部又は凸部に
回動自在に軸止される凸部又は凹部を備え、前記表示プ
レートを挟持して係止する挟持部を備え、前記表示プレ
ート挟持部の先端側に前記スイッチ接点を配設して前記
スイッチ接点上部を押圧することにより当該表示プレー
ト係止部が前記タッチパネル方向に回動し、前記スイッ
チ接点が前記タッチパネルの前記第2感知領域に押圧さ
れ、キースイッチ入力と判定されることを特徴とする。
あるいは、前記スイッチ接点部の少なくとも前記スイッ
チ接点配設部周辺はクリック感を有するラバーコンタク
ト構造に形成され手いることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。以下の説
明は、本実施の形態例のキースイッチのキー接点を構成
するタッチパネルの構造を説明する。図1は本発明に係
る一発明の実施の形態例の生体情報処理装置に用いられ
るタッチパネルの基本構成を示す図である。
る発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。以下の説
明は、本実施の形態例のキースイッチのキー接点を構成
するタッチパネルの構造を説明する。図1は本発明に係
る一発明の実施の形態例の生体情報処理装置に用いられ
るタッチパネルの基本構成を示す図である。
【0016】図1において、50が本実施の形態例のタ
ッチパネルであり、タッチパネルは、入力を感知するこ
とが可能な感知領域として、第1の感知エリア51と第
2の感知エリア52とを有している。そして、第1の感
知エリア51と第2の感知エリア51間は所定幅の不感
知エリア53でセパレートされている。また、周辺部に
も不感知エリア54が設けられた構造となっている。
ッチパネルであり、タッチパネルは、入力を感知するこ
とが可能な感知領域として、第1の感知エリア51と第
2の感知エリア52とを有している。そして、第1の感
知エリア51と第2の感知エリア51間は所定幅の不感
知エリア53でセパレートされている。また、周辺部に
も不感知エリア54が設けられた構造となっている。
【0017】第1の感知エリア51は、後述する表示部
の処理結果及び入力指示ガイダンスの表示領域に対応し
ている。また、第2の感知エリア52は、後述する表示
部の前面パネル45の向かって左側側面に設けられたキ
ー入力スイッチのスイッチ接点として作用する。本実施
の形態例においては、このスイッチを患者選択スイッチ
として用い、スイッチが入力された患者に関する処理情
報を表示画面に詳細表示する様に動作させている。この
ため、どのスイッチがどの患者に対応するのかを割り当
てて表示する必要がある。このために本実施の形態例に
おいては、後述するスイッチ上部に患者名を表示する表
示プレートを嵌め込み固定可能な患者名表示プレート保
持機構が装着可能に構成されている。。
の処理結果及び入力指示ガイダンスの表示領域に対応し
ている。また、第2の感知エリア52は、後述する表示
部の前面パネル45の向かって左側側面に設けられたキ
ー入力スイッチのスイッチ接点として作用する。本実施
の形態例においては、このスイッチを患者選択スイッチ
として用い、スイッチが入力された患者に関する処理情
報を表示画面に詳細表示する様に動作させている。この
ため、どのスイッチがどの患者に対応するのかを割り当
てて表示する必要がある。このために本実施の形態例に
おいては、後述するスイッチ上部に患者名を表示する表
示プレートを嵌め込み固定可能な患者名表示プレート保
持機構が装着可能に構成されている。。
【0018】また、不感知エリア53、54は、前面パ
ネル45がタッチパネルと当接する位置と略一致してい
る。
ネル45がタッチパネルと当接する位置と略一致してい
る。
【0019】このタッチパネル50と表面パネル45と
の関係及びキースイッチ配設位置とタッチパネル50と
の位置関係を図2を参照して以下に説明する。図2は本
実施の形態例におけるタッチパネルの表示部表示画面へ
の位置決め配設状態及びタッチパネル前面に位置される
表面パネルの位置関係を示す図である。
の関係及びキースイッチ配設位置とタッチパネル50と
の位置関係を図2を参照して以下に説明する。図2は本
実施の形態例におけるタッチパネルの表示部表示画面へ
の位置決め配設状態及びタッチパネル前面に位置される
表面パネルの位置関係を示す図である。
【0020】図2は、表示部40の表示画面を正面より
見た状態の図であり、表示画面に表面に近接して図1に
示すタッチパネル50が配設されており、タッチパネル
50の前面に更に表示部の表面パネル45が配設された
状態を示したいる。
見た状態の図であり、表示画面に表面に近接して図1に
示すタッチパネル50が配設されており、タッチパネル
50の前面に更に表示部の表面パネル45が配設された
状態を示したいる。
【0021】表面パネル45は、全体として硬質材料例
えば硬質プラスチックスで形成されている。但し、後述
する様にスイッチ接点片63は、ラバーコンタクト構造
となっている。
えば硬質プラスチックスで形成されている。但し、後述
する様にスイッチ接点片63は、ラバーコンタクト構造
となっている。
【0022】表示パネル45は、表示部40の各種情報
の表示領域として表示画面領域を開口部とし、該開口部
の脇(図2の例では向かって左側面)に図2の例では4
つのスイッチ接点片63及びスイッチ接点片63の左上
部にスイッチ接点片63によるスイッチの作動状態を報
知するためのLED部62が配設されているスイッチプ
レート61が一体に形成されている。そして、第2の感
知エリア52が丁度スイッチ接点片63の接点位置とな
っている。
の表示領域として表示画面領域を開口部とし、該開口部
の脇(図2の例では向かって左側面)に図2の例では4
つのスイッチ接点片63及びスイッチ接点片63の左上
部にスイッチ接点片63によるスイッチの作動状態を報
知するためのLED部62が配設されているスイッチプ
レート61が一体に形成されている。そして、第2の感
知エリア52が丁度スイッチ接点片63の接点位置とな
っている。
【0023】スイッチプレート61において、スイッチ
接点片63の特にスイッチ接点部67はクリック感を有
するラバーコンタクト構造となっており、全体として可
撓性を有するゴム状絶縁性材料で形成されている。64
はスイッチ接点片63の上部にスイッチ毎にそれぞれ配
置される後述する患者名表示プレート保持機構300の
係止凸部を回動自在に係止するための凹部配設部材、6
5は患者名表示プレート保持機構300の側端爪部30
4係止するための穴部、66は凸部、67はスイッチ接
点片63のスイッチ接点部である。
接点片63の特にスイッチ接点部67はクリック感を有
するラバーコンタクト構造となっており、全体として可
撓性を有するゴム状絶縁性材料で形成されている。64
はスイッチ接点片63の上部にスイッチ毎にそれぞれ配
置される後述する患者名表示プレート保持機構300の
係止凸部を回動自在に係止するための凹部配設部材、6
5は患者名表示プレート保持機構300の側端爪部30
4係止するための穴部、66は凸部、67はスイッチ接
点片63のスイッチ接点部である。
【0024】当該スイッチ接点部67を押し下げること
により、クリック感を有しながら先端部がタッチパネル
50の第2感知領域52を押圧し、タッチパネル入力と
認識可能に構成されている。また、68はスイッチ接点
片63をスイッチプレート61に固定しているするラバ
ーコンタクト固定部である。
により、クリック感を有しながら先端部がタッチパネル
50の第2感知領域52を押圧し、タッチパネル入力と
認識可能に構成されている。また、68はスイッチ接点
片63をスイッチプレート61に固定しているするラバ
ーコンタクト固定部である。
【0025】本実施の形態例においては、図2に示すよ
うに、タッチパネル50の不感知領域53に丁度前面パ
ネル45のスイッチ部側面枠46が当接しているが、ス
イッチ入力時などにこのスイッチ部側面枠46がタッチ
パネル50を押圧することがあっても、この部分が不感
知領域53であるため、誤ってタッチパネル入力とされ
ることがない。
うに、タッチパネル50の不感知領域53に丁度前面パ
ネル45のスイッチ部側面枠46が当接しているが、ス
イッチ入力時などにこのスイッチ部側面枠46がタッチ
パネル50を押圧することがあっても、この部分が不感
知領域53であるため、誤ってタッチパネル入力とされ
ることがない。
【0026】次に患者名表示プレート保持機構の詳細構
成を図3乃至図6も参照して説明する。図3は患者名表
示プレート保持機構300の上面図、図4は図2の矢印
A部分でのスイッチ部の断面を示す図、図5は図2の矢
印B部分でのスイッチ部の断面を示す図、図6は図2の
矢印C部分でのスイッチ部の断面を示す図である。
成を図3乃至図6も参照して説明する。図3は患者名表
示プレート保持機構300の上面図、図4は図2の矢印
A部分でのスイッチ部の断面を示す図、図5は図2の矢
印B部分でのスイッチ部の断面を示す図、図6は図2の
矢印C部分でのスイッチ部の断面を示す図である。
【0027】図3において、301は両側に設けられた
所定厚さに形成されており、基部よりほぼ水平に延び、
先端近傍より図4に示すようにスイッチプレート61の
穴部65に嵌め込み係止可能なに段差を持ってL字状に
形成された係止舌部304が形成されている両端部であ
る。両側に形成された両端部301の間隔は患者プレー
ト350が遊嵌可能な幅であり、患者プレートをさした
る抵抗なしに摺動挿入可能に形成されている。
所定厚さに形成されており、基部よりほぼ水平に延び、
先端近傍より図4に示すようにスイッチプレート61の
穴部65に嵌め込み係止可能なに段差を持ってL字状に
形成された係止舌部304が形成されている両端部であ
る。両側に形成された両端部301の間隔は患者プレー
ト350が遊嵌可能な幅であり、患者プレートをさした
る抵抗なしに摺動挿入可能に形成されている。
【0028】なお、係止舌部304の先端部はやや可撓
性を有するように構成されており、係止舌部304をス
イッチプレート61の穴部64内に入れて穴部64の先
端方向に設けられている段差部位置に嵌め込むことによ
り該患者名表示プレート保持機構300をスイッチプレ
ート61に係止することができる。この際、スイッチプ
レート61の凸部66がこの両端部301の下面に当接
して患者名表示プレート保持機構300の両端部301
を固定する役割をになっている。この係止状態を図5に
示す。
性を有するように構成されており、係止舌部304をス
イッチプレート61の穴部64内に入れて穴部64の先
端方向に設けられている段差部位置に嵌め込むことによ
り該患者名表示プレート保持機構300をスイッチプレ
ート61に係止することができる。この際、スイッチプ
レート61の凸部66がこの両端部301の下面に当接
して患者名表示プレート保持機構300の両端部301
を固定する役割をになっている。この係止状態を図5に
示す。
【0029】303はスイッチプレート61の凹部配設
部材64の凹部に回動自在に軸止される内側に向かって
可撓性を有する係止凸部、305は両端部301の上部
より所定量内側に向かって形成された患者プレートガイ
ド部であり、先端部が図4に示すようにやや肉厚に形成
されている。
部材64の凹部に回動自在に軸止される内側に向かって
可撓性を有する係止凸部、305は両端部301の上部
より所定量内側に向かって形成された患者プレートガイ
ド部であり、先端部が図4に示すようにやや肉厚に形成
されている。
【0030】そして、本実施の形態例においては、前面
パネル45のスイッチプレート61の係止凹部64に係
止凸部303を嵌め込んで患者名表示プレート保持機構
300を固定し、患者名等を表示した患者名プレート3
50を患者プレートガイド部305下部の両端部301
間に直接挿入して固定することにより、各スイッチ毎の
機能を簡単かつ間違いなく割り当て表示することができ
る構成としている。
パネル45のスイッチプレート61の係止凹部64に係
止凸部303を嵌め込んで患者名表示プレート保持機構
300を固定し、患者名等を表示した患者名プレート3
50を患者プレートガイド部305下部の両端部301
間に直接挿入して固定することにより、各スイッチ毎の
機能を簡単かつ間違いなく割り当て表示することができ
る構成としている。
【0031】この際、例えば患者名プレート350を紙
又は防水、防塵の透明なプラスチックスの薄板で構成す
ることにより、誰でもが特別の習熟を必要としないで患
者名プレート350に手書きなどで患者名を表示して患
者名表示プレート保持機構300に嵌め込むことがで
き、このスイッチがどの患者に対応しているかを患者名
と容易に関連つけて認識することができる。
又は防水、防塵の透明なプラスチックスの薄板で構成す
ることにより、誰でもが特別の習熟を必要としないで患
者名プレート350に手書きなどで患者名を表示して患
者名表示プレート保持機構300に嵌め込むことがで
き、このスイッチがどの患者に対応しているかを患者名
と容易に関連つけて認識することができる。
【0032】この場合においても、上述したように特別
の処理装置の操作等を行うことが不要であり、誰でも容
易に患者名の表示を行わせることができる。このため、
装置で処理を行う患者が変更となった様な場合において
も、極めて容易に対応することができ、例えば装置の特
別な入力処理などで患者名を変更する場合に等に置ける
変更忘れなどの可能性も少なくなる。この際、患者毎に
患者名プレート350を予め容易ておくことにより、生
体情報の周種センサを当該患者にセットする際に合わせ
て患者名プレート350を患者名表示プレート保持機構
300にセットするのみで、容易に対応することができ
る。
の処理装置の操作等を行うことが不要であり、誰でも容
易に患者名の表示を行わせることができる。このため、
装置で処理を行う患者が変更となった様な場合において
も、極めて容易に対応することができ、例えば装置の特
別な入力処理などで患者名を変更する場合に等に置ける
変更忘れなどの可能性も少なくなる。この際、患者毎に
患者名プレート350を予め容易ておくことにより、生
体情報の周種センサを当該患者にセットする際に合わせ
て患者名プレート350を患者名表示プレート保持機構
300にセットするのみで、容易に対応することができ
る。
【0033】なお、以上の説明では、スイッチプレート
側に凹部を、患者名表示プレート保持機構300側に凸
部を形成する例に付いて説明した。しかし、スイッチプ
レート61側に凸部を設け、患者名表示プレート保持機
構300側に該凸部に嵌入(又は遊嵌)可能な穴を配設
してこの穴にスイッチプレート61側の凸部をはめ込ん
で回動自在に係止してもよい。
側に凹部を、患者名表示プレート保持機構300側に凸
部を形成する例に付いて説明した。しかし、スイッチプ
レート61側に凸部を設け、患者名表示プレート保持機
構300側に該凸部に嵌入(又は遊嵌)可能な穴を配設
してこの穴にスイッチプレート61側の凸部をはめ込ん
で回動自在に係止してもよい。
【0034】また、上述した様にスイッチ接点片63は
スイッチ接点部67がクリック感を有するラバーコンタ
クト構造となっており、全体としても可撓性を有するゴ
ム状絶縁性材料で形成されている。このため、患者プレ
ート350を患者名表示プレート保持機構300に装着
した場合においても、スイッチ接点部67の上部をタッ
チパネル50方向に押圧することにより、スイッチ接点
部67がタッチパネル50の第2感知エリア52を押圧
してキー入力が検知される。即ち、患者名表示プレート
保持機構300は係止凸部303を中心に回動可能に構
成されており、係止舌部304においてもタッチパネル
方向への回動はなんら規制しておらず、スイッチ接点部
67がラバーコンタクトの弾性力に抗してタッチパネル
方向に押圧された時にはそのままタッチパネルを押圧す
ることになるためである。
スイッチ接点部67がクリック感を有するラバーコンタ
クト構造となっており、全体としても可撓性を有するゴ
ム状絶縁性材料で形成されている。このため、患者プレ
ート350を患者名表示プレート保持機構300に装着
した場合においても、スイッチ接点部67の上部をタッ
チパネル50方向に押圧することにより、スイッチ接点
部67がタッチパネル50の第2感知エリア52を押圧
してキー入力が検知される。即ち、患者名表示プレート
保持機構300は係止凸部303を中心に回動可能に構
成されており、係止舌部304においてもタッチパネル
方向への回動はなんら規制しておらず、スイッチ接点部
67がラバーコンタクトの弾性力に抗してタッチパネル
方向に押圧された時にはそのままタッチパネルを押圧す
ることになるためである。
【0035】なお、スイッチプレート61のLED部6
2配設位置には穴部が配設されており、LED部62が
発光するとその光が上部に射出され、患者プレート35
0が透明である場合にはそのまま視認できる。
2配設位置には穴部が配設されており、LED部62が
発光するとその光が上部に射出され、患者プレート35
0が透明である場合にはそのまま視認できる。
【0036】以上のタッチパネル及び表示部を備える生
体情報処理装置の概略構成を図7に示す。
体情報処理装置の概略構成を図7に示す。
【0037】図7において、1はROM2に格納されて
いる制御手順にしたがって本実施の形態例生体情報処理
装置全体の制御を司るCPU、2は上述した制御手順な
どを記憶するROM、3は各種処理経過等を一時的に記
憶するRAM、10は例えば心電図信号を収集する生体
電極等の生体センサ11乃至12よりの生体情報を入力
する生体情報入力部、11、12は生体センサである。
いる制御手順にしたがって本実施の形態例生体情報処理
装置全体の制御を司るCPU、2は上述した制御手順な
どを記憶するROM、3は各種処理経過等を一時的に記
憶するRAM、10は例えば心電図信号を収集する生体
電極等の生体センサ11乃至12よりの生体情報を入力
する生体情報入力部、11、12は生体センサである。
【0038】20は生体情報入力部10より入力される
生体情報を解析処理する生体情報処理部、30は本実施
の形態例装置と他の装置100乃至200との間で各種
情報の通信を行うオンライン制御部であり、他装置10
0乃至200との間の通信手段としては優先通信、無線
通信、光通信等通信方式はいずれの通信方式をも採用す
ることができる。
生体情報を解析処理する生体情報処理部、30は本実施
の形態例装置と他の装置100乃至200との間で各種
情報の通信を行うオンライン制御部であり、他装置10
0乃至200との間の通信手段としては優先通信、無線
通信、光通信等通信方式はいずれの通信方式をも採用す
ることができる。
【0039】例えばこの他装置が生体情報を収集する生
体信号収集装置であり、本装置でこの各生体信号収集装
置で収集した各種の生体信号をオンライン制御部20を
介して取込み、生体情報処理部で処理することも可能で
ある。かえってこのような使用法を採用する場合の方が
多い。この場合には、患者サイドには小型の生体信号の
収集部と本装置への送信部のみ備え他小型の機器を置く
だけでたりる。
体信号収集装置であり、本装置でこの各生体信号収集装
置で収集した各種の生体信号をオンライン制御部20を
介して取込み、生体情報処理部で処理することも可能で
ある。かえってこのような使用法を採用する場合の方が
多い。この場合には、患者サイドには小型の生体信号の
収集部と本装置への送信部のみ備え他小型の機器を置く
だけでたりる。
【0040】また、40は生体情報処理部での処理結果
や各種の指示入力ガイダンスなどを表示する表示部であ
り、本実施の形態では液晶表示器LCDで構成してい
る。50は図1に示すタッチパネル、60はタッチパネ
ル側面のスイッチプレート部分の入力スイッチ(患者選
択スイッチ)であり、上述した表面パネルに回動可能に
軸止される患者名プレート350が収納される患者名表
示プレート保持機構300を含んでいる。
や各種の指示入力ガイダンスなどを表示する表示部であ
り、本実施の形態では液晶表示器LCDで構成してい
る。50は図1に示すタッチパネル、60はタッチパネ
ル側面のスイッチプレート部分の入力スイッチ(患者選
択スイッチ)であり、上述した表面パネルに回動可能に
軸止される患者名プレート350が収納される患者名表
示プレート保持機構300を含んでいる。
【0041】70は処理結果などを印刷出力可能なプリ
ンタである。このプリンタは常時備えられていても、必
要に応じて接続可能に構成されていてもよい。80は各
種の動作状況の設定等を行なう操作入力部である。
ンタである。このプリンタは常時備えられていても、必
要に応じて接続可能に構成されていてもよい。80は各
種の動作状況の設定等を行なう操作入力部である。
【0042】以上の構成を備える本実施の形態例の生体
情報処理装置を、例えば以下の様に使用する。即ち、心
電図信号を収集する心電図信号収集装置を患者のベッド
サイドに配置し、この心電図信号収集装置よりの収集心
電図信号をオンライン制御部30で例えば無線通信によ
り受信し、収集結果を表示部40の表示画面に表示させ
る場合を想定する。
情報処理装置を、例えば以下の様に使用する。即ち、心
電図信号を収集する心電図信号収集装置を患者のベッド
サイドに配置し、この心電図信号収集装置よりの収集心
電図信号をオンライン制御部30で例えば無線通信によ
り受信し、収集結果を表示部40の表示画面に表示させ
る場合を想定する。
【0043】この場合に、本例では、最大4名の患者よ
りの生体情報を同時に処理して表示させることを基本構
成とし、表示画面の例えば左端に不感知エリア53を介
して感知エリア52が設けられていることを利用して、
ここに患者名などを表示した患者プレート350が取り
付けられた患者選択スイッチ63の接点部が位置するよ
うに位置決め配置する。そして、例えばこの患者選択ス
イッチ63の右側に(スイッチに連続する表示画面に)
この患者よりの収集データや処理のデータを表示するこ
とにより、患者名と患者の収集データとが明確に対応付
けて認識することができる。
りの生体情報を同時に処理して表示させることを基本構
成とし、表示画面の例えば左端に不感知エリア53を介
して感知エリア52が設けられていることを利用して、
ここに患者名などを表示した患者プレート350が取り
付けられた患者選択スイッチ63の接点部が位置するよ
うに位置決め配置する。そして、例えばこの患者選択ス
イッチ63の右側に(スイッチに連続する表示画面に)
この患者よりの収集データや処理のデータを表示するこ
とにより、患者名と患者の収集データとが明確に対応付
けて認識することができる。
【0044】一般的な情報処理装置においては、各種の
指示入力と、該指示入力に伴う処理結果の表示とは時系
列に実行され、また、表示結果と指示入力との対応付け
を頻繁に行う必要性も乏しい。この結果、指示入力を行
う場合にはその入力指示ガイダンスのみを表示画面に表
示させて指示入力を行わせ、その後に表示画面を切り換
えて結果を表示ることに不具合が発生せず、タッチパネ
ルの効率的な利用を図るために表示画面とタッチパネル
の感知領域とを一致させ、できるだけ広い範囲を感知エ
リアとしていた。
指示入力と、該指示入力に伴う処理結果の表示とは時系
列に実行され、また、表示結果と指示入力との対応付け
を頻繁に行う必要性も乏しい。この結果、指示入力を行
う場合にはその入力指示ガイダンスのみを表示画面に表
示させて指示入力を行わせ、その後に表示画面を切り換
えて結果を表示ることに不具合が発生せず、タッチパネ
ルの効率的な利用を図るために表示画面とタッチパネル
の感知領域とを一致させ、できるだけ広い範囲を感知エ
リアとしていた。
【0045】しかし、上述した様に生体情報処理装置で
は、例えば患者よりの収集情報を解析して解析結果をリ
アルタイムで表示し患者の状態を常時監視することも頻
繁に行われている。このような場合にある特定の患者の
情報のみを更に詳細に見たい様な場合に、現在の表示状
態を一時停止してまったくの入力ガイダンス画面に移行
しては、その間の患者状態が把握できないことになる。
は、例えば患者よりの収集情報を解析して解析結果をリ
アルタイムで表示し患者の状態を常時監視することも頻
繁に行われている。このような場合にある特定の患者の
情報のみを更に詳細に見たい様な場合に、現在の表示状
態を一時停止してまったくの入力ガイダンス画面に移行
しては、その間の患者状態が把握できないことになる。
【0046】以上のことより患者状態の表示及び監視を
続行しながら有効な指示入力を行う必要性がある。この
ような場合に本例のスイッチ63を利用することによ
り、指示入力を現在の表示状態を大きく変更などするこ
となくかつ速やかに行うことができる。しかもこの場合
にも生体情報の処理結果の表示領域を狭めることもな
い。
続行しながら有効な指示入力を行う必要性がある。この
ような場合に本例のスイッチ63を利用することによ
り、指示入力を現在の表示状態を大きく変更などするこ
となくかつ速やかに行うことができる。しかもこの場合
にも生体情報の処理結果の表示領域を狭めることもな
い。
【0047】以上説明したように本発明の実施の形態例
によれば、通常のタッチパネルとして機能する第1の感
知エリア51に加え、一定の不感知エリア53を介して
第2の感知エリア52を備えているため、例えば表示画
面より処理結果などが表示されている場合にも、係る表
示制御を何等妨げることなく第2の感知エリアを例えば
指示入力専用に割り当てることができる。このため、一
例としてこれを患者を選択する患者選択スイッチとして
割り当て、その右側の表示画面領域に当該患者よりの収
集生体情報や処理生体情報などを表示させることによ
り、表示画面への表示内容と関連付けた指示入力が極め
て容易かつ確実に可能となる。このため、操作ミスなど
を減らすことができるとともに、緊急事態の場合などで
あっても誤動作の少ない信頼性の高い装置が提供でき
る。
によれば、通常のタッチパネルとして機能する第1の感
知エリア51に加え、一定の不感知エリア53を介して
第2の感知エリア52を備えているため、例えば表示画
面より処理結果などが表示されている場合にも、係る表
示制御を何等妨げることなく第2の感知エリアを例えば
指示入力専用に割り当てることができる。このため、一
例としてこれを患者を選択する患者選択スイッチとして
割り当て、その右側の表示画面領域に当該患者よりの収
集生体情報や処理生体情報などを表示させることによ
り、表示画面への表示内容と関連付けた指示入力が極め
て容易かつ確実に可能となる。このため、操作ミスなど
を減らすことができるとともに、緊急事態の場合などで
あっても誤動作の少ない信頼性の高い装置が提供でき
る。
【0048】又、患者プレート350は、特別のコンピ
ュータ操作や、電子機器操作等が不要であり、手書きな
どで患者名を書いて作成することが可能であり、看護婦
などが容易に作成できるとともに、一旦患者名プレート
を作成すれば患者ベッドが変更となった様な場合にも単
に患者プレートのセット位置を変更するあるいは対応す
るスイッチに患者プレートを挿入するのみで、容易に患
者名と表示画像との対応をとることができる。
ュータ操作や、電子機器操作等が不要であり、手書きな
どで患者名を書いて作成することが可能であり、看護婦
などが容易に作成できるとともに、一旦患者名プレート
を作成すれば患者ベッドが変更となった様な場合にも単
に患者プレートのセット位置を変更するあるいは対応す
るスイッチに患者プレートを挿入するのみで、容易に患
者名と表示画像との対応をとることができる。
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、通常
のタッチパネルとして機能する処理結果の表示領域でも
ある第1の感知領域に加え、該第1の感知領域の側面に
第2の感知エリア52を備えたタッチパネルを用い、生
体情報の処理結果の表示領域の側面に当該表示に対応し
た機能を割り当てたスイッチを設けることができ、しか
も、当該スイッチの機能を変更等した場合においても単
に変更後の機能を表示した表示プレートを入れ替えるの
みで容易に対応することができる。
のタッチパネルとして機能する処理結果の表示領域でも
ある第1の感知領域に加え、該第1の感知領域の側面に
第2の感知エリア52を備えたタッチパネルを用い、生
体情報の処理結果の表示領域の側面に当該表示に対応し
た機能を割り当てたスイッチを設けることができ、しか
も、当該スイッチの機能を変更等した場合においても単
に変更後の機能を表示した表示プレートを入れ替えるの
みで容易に対応することができる。
【0049】このため、例えば当該スイッチを患者特定
スイッチとし、該患者特定スイッチの側面の表示領域に
当該患者よりの収集生体情報や処理情報を表示する様に
制御しても、当該表示領域の表示が度の患者のものかを
極めて容易に認識することができる。しかも、患者が移
動などして異なる装置より収集情報等を表示する様に変
更となっても、当該患者名を表示した表示プレートを患
者とともに移動させて対応する装置の表示領域の側面に
係止することにより、表示対象の変更などがあっても、
極めて容易に、誰でもが対応することができる。
スイッチとし、該患者特定スイッチの側面の表示領域に
当該患者よりの収集生体情報や処理情報を表示する様に
制御しても、当該表示領域の表示が度の患者のものかを
極めて容易に認識することができる。しかも、患者が移
動などして異なる装置より収集情報等を表示する様に変
更となっても、当該患者名を表示した表示プレートを患
者とともに移動させて対応する装置の表示領域の側面に
係止することにより、表示対象の変更などがあっても、
極めて容易に、誰でもが対応することができる。
【0050】また、表示プレートも単に対応するスイッ
チに係止あるいは挟持させるのみでよくその変更も容易
である。更に、このスイッチも特別なスイッチ接点を別
途設けることなく、タッチパネル部分の僅かな仕様の変
更で接点を追加することができ、スイッチの接点入力検
知回路も表示面に設けられたタッチパネルの制御回路と
共用することができ、簡略化を図ることができる。即
ち、スイッチ回路のための特別の制御回路が全く不要で
あり、単にスイッチ接点部でタッチパネルを押圧可能な
機構を備えるのみで足り、制御回路の調整が不要であ
り、また不具合の発生も大幅に低下させることが可能と
なり、信頼性の高いものとできる。
チに係止あるいは挟持させるのみでよくその変更も容易
である。更に、このスイッチも特別なスイッチ接点を別
途設けることなく、タッチパネル部分の僅かな仕様の変
更で接点を追加することができ、スイッチの接点入力検
知回路も表示面に設けられたタッチパネルの制御回路と
共用することができ、簡略化を図ることができる。即
ち、スイッチ回路のための特別の制御回路が全く不要で
あり、単にスイッチ接点部でタッチパネルを押圧可能な
機構を備えるのみで足り、制御回路の調整が不要であ
り、また不具合の発生も大幅に低下させることが可能と
なり、信頼性の高いものとできる。
【0051】
【図1】本発明に係る一発明の実施の形態例におけるタ
ッチパネルの基本構成を示す図である。
ッチパネルの基本構成を示す図である。
【図2】本実施の形態例におけるタッチパネルの表示部
表示画面への位置決め配設状態及びタッチパネル前面に
位置される表面パネルの位置関係を示す図である。
表示画面への位置決め配設状態及びタッチパネル前面に
位置される表面パネルの位置関係を示す図である。
【図3】本実施の形態例における患者名表示プレート保
持機構の上面図、
持機構の上面図、
【図4】患者名表示プレート保持機構を係止した時の図
2の矢印A部分でのスイッチ部の断面を示す図である。
2の矢印A部分でのスイッチ部の断面を示す図である。
【図5】患者名表示プレート保持機構を係止した時の図
2の矢印B部分でのスイッチ部の断面を示す図である。
2の矢印B部分でのスイッチ部の断面を示す図である。
【図6】患者名表示プレート保持機構を係止した時の図
2の矢印C部分でのスイッチ部の断面を示す図である。
2の矢印C部分でのスイッチ部の断面を示す図である。
【図7】本発明に係る発明の実施の形態の一例を生体情
報処理装置に適用した場合の例を説明するための図であ
る。
報処理装置に適用した場合の例を説明するための図であ
る。
1 CPU 2 ROM 3 RAM 10 生体情報入力部 11、12 生体センサ 20 生体情報処理部 30 オンライン制御部 40 表示部 45 表面パネル 50 タッチパネル 51 第1の感知エリア 52 第2の感知エリア 53、54 不感知エリア 61 スイッチプレート 62 LED部 63 スイッチ 65 前面スイッチ部 70 プリンタ 100、200 他装置
Claims (6)
- 【請求項1】 生体情報を処理するとともに、各種情報
を表示する表示部と、前記表示部の表示画面に近接して
タッチパネルを配設して成る生体情報処理装置における
キースイッチ構造であって、 前記タッチパネルを、前記表示部における処理結果及び
入力指示ガイダンスの表示領域に対応する第1の入力感
知領域と、前記表示部における処理結果及び入力指示ガ
イダンスの表示領域の周辺に設けられた不感知領域と、
前記不感知領域の外側の少なくとも一方側面に設けられ
た所定幅の第2の検知領域とを有する構造とし、 前記第2の感知領域をキースイッチ入力領域として使用
するために前記第2の感知領域をキー接点として使用可
能に配設された複数のキー接点入力部と、前記キー接点
入力部のそれぞれに当該キースイッチの機能を表示する
表示プレートを係止する表示プレート係止部とを有し、 前記表示プレートを前記係止部に係止させて当該キース
イッチの機能を変更した場合に前記表示プレートの交換
のみで前記キースイッチの機能を認識して操作可能とす
ることを特徴とする生体情報処理装置におけるキースイ
ッチ構造。 - 【請求項2】 前記キー接点入力部は前記表示部の表示
画面の横に縦方向に連続して複数設けられ、前記キース
イッチは当該キースイッチの横の前記表示部の表示画面
に表示されている生体情報の収集者を特定する機能を割
り当てられていることを特徴とする請求項1記載の生体
情報処理装置におけるキースイッチ構造。 - 【請求項3】 前記表示プレート係止部は前記キースイ
ッチ接点部の基部に回動自在に係止され表示プレートを
係止して前記キースイッチ接点部の先端部に配設された
のスイッチ接点上部を表示プレートを介して押圧するこ
とにより前記スイッチ接点が前記タッチパネルの前記第
2の感知領域をタッチしてキースイッチ入力と検知可能
とすることを特徴とする請求項1または2のいずれかに
記載の生体情報処理装置におけるキースイッチ構造。 - 【請求項4】 前記スイッチ接点部には当該スイッチの
入力状態か否かを報知する照光手段が配設されているこ
とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の生体
情報処理装置におけるキースイッチ構造。 - 【請求項5】 前記表示プレート係止部は、前記スイッ
チ接点部に基部に設けられた凹部又は凸部に回動自在に
軸止される凸部又は凹部を備え、前記表示プレートを挟
持して係止する挟持部を備え、前記表示プレート挟持部
の先端側に前記スイッチ接点を配設して前記スイッチ接
点上部を押圧することにより当該表示プレート係止部が
前記タッチパネル方向に回動し、前記スイッチ接点が前
記タッチパネルの前記第2感知領域に押圧され、キース
イッチ入力と判定されることを特徴とする請求項3に記
載の生体情報処理装置におけるキースイッチ構造。 - 【請求項6】 前記スイッチ接点部の少なくとも前記ス
イッチ接点配設部周辺はクリック感を有するラバーコン
タクト構造に形成されていることを特徴とする請求項3
又は5のいずれかに記載の生体情報処理装置におけるキ
ースイッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18698197A JPH1131037A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 生体情報処理装置におけるキースイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18698197A JPH1131037A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 生体情報処理装置におけるキースイッチ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131037A true JPH1131037A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16198120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18698197A Pending JPH1131037A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | 生体情報処理装置におけるキースイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1131037A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6590567B1 (en) | 1999-06-30 | 2003-07-08 | Fujitsu Takamisawa Component Limited | Coordinate input device |
-
1997
- 1997-07-11 JP JP18698197A patent/JPH1131037A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6590567B1 (en) | 1999-06-30 | 2003-07-08 | Fujitsu Takamisawa Component Limited | Coordinate input device |
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