JPH11310395A - 埋設式昇降リフト - Google Patents

埋設式昇降リフト

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JPH11310395A
JPH11310395A JP11754298A JP11754298A JPH11310395A JP H11310395 A JPH11310395 A JP H11310395A JP 11754298 A JP11754298 A JP 11754298A JP 11754298 A JP11754298 A JP 11754298A JP H11310395 A JPH11310395 A JP H11310395A
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JP
Japan
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brackets
buried
lift
turning
hydraulic cylinders
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JP11754298A
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English (en)
Inventor
Susumu Honaga
進 穂永
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】受台上に車両を進入させる際の舵取り操作によ
って、車両前輪が受台を旋回させるような力が発生して
も、同期装置のラックとピニオンとの噛み合いに不具合
がおきない、信頼性の高い同期装置および埋設式昇降リ
フトを提供する。 【解決手段】受台を載置固定された油圧シリンダ21、
22の可動部材21a、21bにブラケット411、4
12を一体的に設け、同期装置4のピニオン441、4
42を両端に固定された同期軸43を前記ブラケット4
11、412上に支持するとともに、旋回規制ビーム8
により、前記ブラケット411、412どうしを、旋回
不能なように一体的に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の整備などに
用いられる埋設式昇降リフトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の埋設式昇降リフトの、第1の例と
して、特開平8−91787号公報に記載されているよ
うなものがあり、その要部を図5に示す。このものは、
車両を搭載する一対の受台、これら受台に連結された一
対の油圧シリンダ21’、22’、これら油圧シリンダ
21’、22’を昇降差動させる油圧制御ユニット、前
記一対の油圧シリンダ21’、22’の作動を同期させ
る同期装置4’などを有している。前記油圧シリンダ2
1’、22’は、外筒であるシリンダ本体21a’、2
2a’(可動部材)と内筒であるロッド部材21b’、
22b’(固定部材)とからなり、シリンダ本体21
a’、22a’(可動部材)は支持部材に取り付けられ
たガイド筒体に支持され、ロッド部材21b’、22
b’(固定部材)の下端は連結枠6a’に固定されてお
り、この連結枠6a’は各シリンダ21’、22’側に
それぞれ一対、計4つのガイドレールによって支持部材
に連結されている。
【0003】前記同期装置4’は、各シリンダ21’、
22’のシリンダ本体21a’、22a’(可動部材)
に一体的に取り付けられたブラケット411’、41
2’上に、軸受け部421’、422’によって回転可
能かつ軸方向移動不能に取り付けられている同期軸4
3’、この同期軸43’の両端に一体的に取り付けられ
たピニオン441’、442’、および、前記ガイドレ
ールに一体的に設けられ、前記ピニオン441’、44
2’と噛み合うラック451’、452’からなる。
【0004】また、第2の例として、実開昭59−15
9698号公報に記載されたものがある。これは、一対
の車輌受台を同調ビームによって連結した同調機構を備
えたようなものである。このものの同調機構は、各車輌
受台下面に突設した係合ピンに、同調ビーム両端に形成
した嵌合孔を回転自在に遊嵌させるものである。さら
に、第3の例として、特開昭61−150995号公報
に記載されたものがある。これは、一対の車輌受台の下
面に固定垂下させた同調シャフトと、これら同調シャフ
トの下端を連結する同調ビームとで、前記一対の車輌受
台を連結する同調機構を備えたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記したような各埋設
式昇降リフトに車両を搭載する場合、車両の左右前輪で
左右の受台を踏みつつ、ごく低速で車両を進入させ、各
前輪が各受台上を通過した位置で車両を停止させ、油圧
シリンダを上昇させる。その際、実際の使用時には、車
両の左右方向位置を軌道修正しつつ車両を進入させる、
すなわち、前輪が受台上にある状態で舵取り操作をする
こととなる。そして、このような状態では、車両の前輪
が、油圧シリンダを中心に受台を旋回方向にねじる事態
となる。
【0006】前記のように受台が旋回方向にねじられる
と、前記第1の例のものにおいては、受台とともに、油
圧シリンダ21’、22’のシリンダ本体21a’、2
2a’(可動部材)、さらにはシリンダ本体21a’、
22a’(可動部材)に取り付けられたブラケット41
1’、412’が旋回される。すると、ブラケット41
1’、412’に取り付けられて同期軸43’を支持す
る軸受け部421’、422’の位置にも変化が生じ、
同期軸43’が、図5で見て片側下がりのように変位す
ることがある。
【0007】同期軸43’が前記のように変位すると、
これにより、ピニオン441’、442’とラック45
1’、452’との間の距離が変化する。こうした状況
下、通常は問題ないが、製造誤差などによりピニオン4
41’、442’とラック451’、452’との噛み
合い隙間が過度に大きくなっていると、前記の距離が増
した側ではピニオン441’、442’とラック45
1’、452’との噛み合いが一旦、外れ(ハンドル切
り時)、その後、ふたたび噛み合う(ハンドル戻し時)
ことを繰り返す事態となり、最悪の場合、噛み合い関係
が幾ピッチかずれてしまっている恐れがある。その結
果、両シリンダ21’、22’の同期が崩れ、両シリン
ダ21’、22’の高さ位置に差ができてしまう。
【0008】ピニオンとラックとを用いない第2、第3
の例の構成であれば、前記のような現象はおきないが、
仮にこれら構成を前記第1の例のものに適用したとする
と、 (1) 第2の例の同調機構は、車輌受台の係合ピンと
同調ビームの嵌合孔とが回転自在の遊嵌状態であり、車
輌受台のねじれを許容してしまう。また、同調ビームの
回転を阻止するストッパーを備えているものの、これは
同調ビームおよび車輌受台の致命的な回転を阻止するた
めのものであり、第1の例における前記現象を回避でき
るものではない。
【0009】(2) 第3の例の同調機構は、それぞれ
長尺の同調シャフトおよび同調ビームを上向きに開放さ
れたほぼコの字形に連結し、そのコの字の両端を車輌受
台に結合するものであるので、車輌受台のねじれに対抗
するには剛性が不十分であり、第1の例における前記現
象を回避できるものではない。のであり、いずれも第1
の例における課題を解決するものとして適用はできな
い。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、床面に対して垂直姿勢で床面下に収容された可動部
材と固定部材とからなる一対の油圧シリンダと、前記各
可動部材の上部に載置固定されて物品を搭載する一対の
受台と、前記油圧シリンダの昇降作動を同期させる同期
装置とを有する埋設式昇降リフトにおいて、前記各油圧
シリンダの側方に床面に対して垂直姿勢で配設されたラ
ックと、これらラックと噛み合うピニオンと、これらピ
ニオンが両端に固定され油圧シリンダの各可動部材上に
回転可能に支持された同期軸とで前記同期装置が構成さ
れているとともに、油圧シリンダの各可動部材が旋回不
能となるようにこれら可動部材どうしを一体的に連結す
る旋回規制ビームを備えた埋設式昇降リフトを要旨とす
るものである 請求項2の発明は、請求項1のものにおいて、油圧シリ
ンダの各可動部材にブラケットが一体的に取り付けられ
ており、これらブラケットに前記同期装置の同期軸が回
転可能に支持されているとともに、これらブラケットど
うしが旋回規制ビームによって一体的に連結された埋設
式昇降リフトを要旨とするものである。
【0011】請求項3の発明は、請求項2のものにおい
て、旋回規制ビームが、両端部をそれぞれクランク状に
折曲されたほぼ帯状の板材であり、この折曲された両端
部のそれぞれ一部が各ブラケットの互いに対向する側面
に当接している埋設式昇降リフトを要旨とするものであ
る。請求項4の発明は、請求項3のものにおいて、旋回
規制ビームの折曲された両端部のそれぞれ一部に調整ボ
ルトが螺着されており、これら調整ボルトの先端がそれ
ぞれ各ブラケットの互いに対向する側面に当接している
埋設式昇降リフトを要旨とするものである。
【0012】
【実施の形態】以下、本発明に係る埋設式昇降リフト
(以下、単にリフトという)の一実施の形態を、図1か
ら図4にもとづいて説明する。リフトは、車両を搭載す
る一対の受台11、12、これら受台11、12が上部
に載置固定された一対の油圧シリンダ21、22、これ
ら油圧シリンダ21、22を昇降作動させる油圧制御ユ
ニット3、前記一対の油圧シリンダ21、22の作動を
同期させる同期装置4などを有している。
【0013】前記油圧シリンダ21、22は、テレスコ
ープ式に連結された、外筒である可動部材21a、22
aと内筒である固定部材21b、22bとからなり、可
動部材21a、22aの外周面は、平板状の支持部材5
に取り付けられたガイド筒体21c、22cに摺動可能
に支持され、固定部材21b、22bの下端は平板状の
下枠6aに固定されており、この下枠6aは各油圧シリ
ンダ12、22側にそれぞれ一対、計4つの断面コの字
形の竿材である側枠71a、71b、72a、72bに
よって支持部材5に連結されている。
【0014】前記油圧制御ユニット3は、支持部材5上
に取り付けられており、油圧配管3aなどを介して各油
圧シリンダ21、22内と貯油タンク3bとの間での圧
油の給排を制御している。前記同期装置4は、図3に示
すように、各油圧シリンダ21、22の可動部材21
a、22aの下部外周を把持するように一体的に取り付
けられたブラケット411、412、これらブラケット
411、412に取り付けられた軸受け部421、42
2によって回転可能かつ軸方向移動不能に支持された丸
棒状の同期軸43、この同期軸43の両端に一体的に取
り付けられたピニオン441、442、および前記側枠
71a、72aに一体的に設けられ、前記ピニオン44
1、442と噛み合うラック451、452からなる。
【0015】以上の構成は、従来のリフトの第1の例と
同様であり、次に示す構成が本実施の形態の特徴であ
る。各図に示す旋回規制ビーム8は、たとえば鉄板のよ
うな板材をプレス加工などにより成形したものであっ
て、その両端がそれぞれクランク状に折曲されており、
その長手方向中央のビーム部81から両端側へ、垂直部
821、822、取り付け部831、832が連なって
いる。
【0016】前記取り付け部831、832は、それぞ
れ取り付けボルト841、842によりブラケット41
1、412の上面411a、412aに固定され、ビー
ム部81が水平姿勢となるように取り付けられている。
また、垂直部821、822には調整ボルト851、8
52が螺着されている。これら調整ボルト851、85
2は、その先端がブラケット411、412の互いに対
向する側面411b、412bに当接する位置までねじ
込まれており、垂直部821、822を側面411a、
412aに接近させようとする力に抗するようになって
いる。
【0017】以上の構成を有する本実施の形態に係るリ
フトの作用は、以下の通りである。通常、油圧制御ユニ
ット3からの指令により各油圧シリンダ21、22に圧
油が供給されると、可動部材21a、22aがブラケッ
ト411、412と一体的に上昇作動し、受台11、1
2上に位置させた車両を持ち上げる。その際、ブラケッ
ト411、412に支持された同期軸43の両端にある
ピニオン441、442が、ラック451、452上を
噛み合い状態で転動し、両油圧シリンダ21、22の作
動を同期させている。
【0018】前記したように車両を受台11、12上に
位置させるには、車両の左右前輪で左右の受台11、1
2を踏みつつ、ごく低速で車両を進入させ、各前輪が各
受台11、12上を通過した位置で車両を停止させる。
その際、車両の左右方向位置を軌道修正しつつ車両を進
入させる、すなわち、前輪が各受台11、12上にある
状態で舵取り操作をすると、車両の前輪が各受台11、
12を、油圧シリンダ21、22を中心に、旋回方向に
ねじる力が発生する。
【0019】そのような各受台11、12を旋回方向に
ねじる力は、これら各受台11、12から油圧シリンダ
21、22の可動部材21a、21b、およびこれらと
一体のブラケット411、412に伝達される。しかし
ながら、ブラケット411、412は、旋回規制ビーム
8によって強固に連結されており、ブラケット411、
412の旋回を許容しないようになっている。
【0020】すなわち、各受台11、12を旋回方向に
ねじる力が発生しても、ブラケット411、412を連
結する旋回規制ビーム8は、ビーム部81が水平姿勢と
なるように取り付けられているので、なんら撓むことな
く前記した力に抗することができる。加えて、垂直部8
21、822に螺着された調整ボルト85により、前記
ビーム部81の長手方向に押す力にも抗することができ
る。
【0021】その結果、ブラケット411、412は旋
回せず、従来のリフト(第1の例)に見られたような、
ブラケット411、412の旋回によって同期装置4の
ピニオン441、442とラック451、452との噛
み合いが外れるような事態は生じない。したがって、こ
のような構成の埋設式昇降リフトによれば、下記の利点
がある。
【0022】(1) 本実施の形態では、旋回規制ビー
ム8の存在により、油圧シリンダ21、22の可動部材
21a、22bに取り付けたブラケット411、412
が、旋回を許容されないようになっている。これによ
り、車両進入時に受台11、12を旋回させるような力
が発生し、たとえ同期装置4のピニオン441、442
とラック451、452との噛み合い隙間が製造誤差な
どにより過度に大きくなっていたとしても、これらピニ
オン441、442とラック451、452との噛み合
いが外れるような事態は生じず、前記同期装置4の信頼
性、ひいていは埋設式昇降リフト全体の信頼性を向上さ
せることができる。
【0023】(2) 本実施の形態では、旋回規制ビー
ム8の垂直部821、822に螺着した調整ボルト85
1、852の先端が、ブラケット411、412の側面
411b、412bに当接している。これにより、前記
垂直部821、822と前記側面411b、412bと
は実質的に当接した状態であり、リフトを構成する各部
材の寸法誤差、あるいは両油圧シリンダ21、22の配
設位置の誤差などによって、両油圧シリンダ21、22
間の距離、すなわち両ブラケット411、412間の距
離に多少の誤差が生じても、調整ボルト851、852
のねじ込み量の加減により、前記当接した状態は確保さ
れる。その結果、旋回規制ビーム8は両ブラケット41
1、412間に隙間なく取り付けられ、両ブラケット4
11、412の旋回動作に対して、いささかの遊びもな
く強固に突っ張ることができ、前記(1)の利点を確実
なものにしている。
【0024】なお、本発明は以上、記した実施の形態に
限定されるものではなく、以下のように実施してもよ
い。 (i) 旋回規制ビーム8の垂直部821、822に螺
着した調整ボルト851、852は必ずしも必要ではな
く、先の(1)に記したような誤差についての精度管理
が十分であれば、調整ボルト851、852を用いず、
旋回規制ビーム8の垂直部821、822とブラケット
411、412の側面411b、412bとが初期状態
で当接しているようにしてもよい。
【0025】(ii) 旋回規制ビーム8自体の剛性を
より高くするため、ビーム部81に棒材を固着する、あ
るいは、ビーム部8と垂直部821、822間の直角度
を維持する三角形状の板材を固着するなど、補強材を追
加する構成は種々、想定できる。 (iii) 旋回規制ビーム8は、両ブラケット41
1、412を一体に連結し、これらブラケット411、
412の旋回方向の相対変位を許容しないようにするも
のであればよく、帯状の平板を折曲させずに用いる、断
面L字形のアングル鋼材を折曲させずに用いるなど、剛
性を確保できさえすれば、その形状は自由に選択でき、
さらには、材質、成形方法も自由に選択できることはい
うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1の発明
では、旋回規制ビームの存在によって、受台が載置固定
された各油圧シリンダの可動部材が旋回不能にされてい
る。これにより、車輌進入時などに油圧シリンダを中心
に受台を旋回させるような力が発生し、たとえ同期装置
のピニオンとラックとの噛み合い隙間が製造誤差などに
よって過度に大きくなっていたとしても、これらピニオ
ンとラックとの噛み合いが外れるようなことはなく、同
期装置の信頼性、ひいては埋設式昇降リフト全体の信頼
性を向上させることができる。
【0027】請求項2の発明では、油圧シリンダの各可
動部材にブラケットが一体的に取り付けられており、こ
れらブラケットどうしが、旋回規制ビームによって旋回
不能に連結されている。その結果、油圧シリンダの可動
部材どうしが、各ブラケットを介して、旋回不能となる
ように連結されたことになり、請求項1の効果を奏す
る。
【0028】請求項3の発明では、旋回規制ビームの折
曲された両端部のそれぞれ一部が、各ブラケットの互い
に対向する側面に当接している。これにより、各ブラケ
ットの旋回動作に対して、いささかの遊びもなく強固に
突っ張ることができる、という効果を奏する。請求項4
の発明では、旋回規制ビームの折曲された両端部のそれ
ぞれ一部に調整ボルトが螺着されており、これら調整ボ
ルトの先端がそれぞれ各ブラケットの互いに対向する側
面に当接している。これにより、リフト製作上の種々の
誤差によって両ブラケット間の距離に多少の誤差が生じ
ても、調整ボルトのねじ込み量を加減すれば、旋回規制
ビームの両端部とブラケットの側面とは実質的に当接し
た状態が確保される、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る埋設式昇降リフト
の構造を示す断面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】図1のIII−III線断面の拡大図。
【図4】図3のIV−IV線断面図。
【図5】従来の埋設式昇降リフトの、第1の例を示す要
部断面図。
【符号の説明】
11、12 受台 21、22 油圧シリンダ 21a、22a 可動部材 21b、22b 固定部材 4 同期装置 411、412 ブラケット 411a、412a 上面 411b、412b 側面 421、422 軸受け部 43 同期軸 441、442 ピニオン 451、452 ラック 71a、71b、72a、72b 側枠 8 旋回規制ビーム 81 ビーム部 821、822 垂直部 831、832 取り付け部 841、842 取り付けボルト 851、852 調整ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に対して垂直姿勢で床面下に収容さ
    れた可動部材と固定部材とからなる一対の油圧シリンダ
    と、前記各可動部材の上部に載置固定されて物品を搭載
    する一対の受台と、前記油圧シリンダの昇降作動を同期
    させる同期装置とを有する埋設式昇降リフトにおいて、 前記各油圧シリンダの側方に床面に対して垂直姿勢で配
    設されたラックと、これらラックと噛み合うピニオン
    と、これらピニオンが両端に固定され油圧シリンダの各
    可動部材上に回転可能に支持された同期軸とで前記同期
    装置が構成されているとともに、油圧シリンダの各可動
    部材が旋回不能となるようにこれら可動部材どうしを一
    体的に連結する旋回規制ビームを備えたことを特徴とす
    る埋設式昇降リフト。
  2. 【請求項2】 油圧シリンダの各可動部材にブラケット
    が一体的に取り付けられており、これらブラケットに同
    期装置の同期軸が回転可能に支持されているとともに、
    各ブラケットが旋回不能となるようにこれらブラケット
    どうしが旋回規制ビームによって一体的に連結されてい
    る請求項1に記載の埋設式昇降リフト。
  3. 【請求項3】 旋回規制ビームが、両端部をそれぞれク
    ランク状に折曲されたほぼ帯状の板材であり、この折曲
    された両端部のそれぞれ一部が各ブラケットの互いに対
    向する側面に当接している請求項2に記載の埋設式昇降
    リフト。
  4. 【請求項4】 旋回規制ビームの折曲された両端部のそ
    れぞれ一部に調整ボルトが螺着されており、これら調整
    ボルトの先端がそれぞれ各ブラケットの互いに対向する
    側面に当接している請求項3に記載の埋設式昇降リフ
    ト。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102910555A (zh) * 2012-10-09 2013-02-06 湖北国瑞智能装备有限公司 微行程升降作业台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102910555A (zh) * 2012-10-09 2013-02-06 湖北国瑞智能装备有限公司 微行程升降作业台

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